「…あぁ、ん、はぁ、ぁん、あ…ぅん、ぁあ…！」

「…ッ、アニ…そろそろ出すぞっ……」

「はぁ、はぁん…ん…良いよ、好きな…時に、出しなよ…」

「くっ…で、出る……！」

「ふっ、はぁッ、あああぁあぁ！！」

-------
-----
---

相手が誰か
それが
重
要
だ

エレン「アニ、大丈夫か…？」

アニ「ああ、大丈夫だよ。ありがとう…」

エレン「そりゃ良かった。」

アニ「ん。」

アニ（コトが終わると、いつもこいつは身体を優しく労わる様に撫でてくれる。）

アニ（その行為が私の事を大切に思い、そして女扱いをしてくれているという事が分かるので心底嬉しい。）

アニ（頭を、頬を、肩を、背中を、お腹を、そしてお尻を優しく撫でてくる。温かいね…だけど…）

アニ「ねぇ…前から思ってたんだけど、いつもお尻を撫でる時間だけ長くないかい？」

エレン「えっ！？ *い、いや、そんな事はねぇと思うぞ…」

アニ「口どもった…別に怒ってる訳じゃないよ。ただ、ちょっとだけ気になっただけ。」

エレン「…怒らないか？」

アニ「よっぽど変な理由じゃなきゃ怒らないよ。それに、その…撫でてくれるのは好きだし…」

エレン「そうか…あー、前に男だけで猥談をしててさぁ…」

アニ「猥談…」

エレン「に、睨むなよ…それでライナーが言ったんだよ。アニはいいケツしてるなって。」

アニ「………」

エレン「言ったのはライナーだって…俺を睨まないでくれ。」

アニ（ライナー…今度の対人格闘で組んでやる…）

エレン「まぁ、ライナーが言ったんだよ。アニは足技で鍛えてるからきっとケツの筋肉も引き締まっていい形をしてるだろうって。」

エレン「その話を聞いてからさ、アニの尻ってどんな感じかなって気になっちまって…悪い…」

アニ「…いや、良いよ。そこまで変な話じゃなかったし。」

エレン「はぁ…そうか、良かった。」

アニ「……そ、それで…」

エレン「ん？」

アニ「それで、どうなの？ *その…私のお尻は…」

エレン「あぁ、ライナーの言うとおりだったな。形は綺麗だし、表面は柔らかいけど揉んでみると筋肉の弾力があって、つい触りたくなっちまう…」

アニ「へぇ、そうなんだ…」

アニ（やばい、顔がにやけそう。やっぱり身体を褒めてくれるのは嬉しいもんだね。ライナーも今回は許してやろ。）

エレン「やっぱり嫌だったか？」

アニ「いや、問題ないよ。さっきも言ったけど、撫でられるのは嫌じゃないから。」

エレン「そうか。」

アニ「うん。」

エレン「……………」

アニ「……………」

エレン「……………」

アニ「……………」

エレン「……………」

アニ「……………」

エレン「……………」

アニ「…何？ *まだ何か言いたい事でもあるの？」

エレン「えっ！ *ええと、その…」

アニ「言ってみなよ。今は気分が良いからさ。」

エレン「あー、怒らないか？」

アニ「ああ、怒らないよ。」

エレン「そのだな、一度で良いからやってみたいんだ。」

アニ「やってみたいって、何をだい？」

エレン「し、尻の穴を使ってエッチをさ…」

アニ「」

エレン「た、頼む。」

アニ「…えっ……お、お尻の穴で……！？」

エレン「ああ、やっぱりアニの尻は綺麗だからさ、そっちでヤるとどんな感じか気になってさ…」

エレン「それにライナーがさ、後ろの穴でヤるのは気持ち良いって…」

アニ「う、あ、うぅ…」

アニ（さっきまでピロートークで良い雰囲気だったのに、いきなりアブノーマルな内容に…）

アニ（それにライナー！ *なんで気持ち良いって知ってるの！？）

エレン「やっぱり駄目か…」

アニ「あ、ああ…やっぱりお尻でするのはちょっと…その、怖いし…」

エレン「う、そうだよな…悪い、変な事言って…」

アニ「ううん、私もごめんなさい…求めてくれるのは嬉しいけど…」

エレン「いや、悪いのは俺だって…」

アニ「………」

エレン「…今日はもう兵舎に戻るか…」

アニ「そうだね…私は体を洗ってから行くから、先に戻りなよ。」

エレン「ああ…じゃあ服着たら戻るわ……おやすみ…」

アニ「おやすみなさい…」

ーーーーーーーーーーーーーーー

アニ（お尻の穴……いや、それは流石に無理だ、怖い）

アニ（そりゃ、私だって好きな男を喜ばしてやりたい…）

アニ（私みたいな可愛げのない無愛想な女を求めてくれるあいつの事を…）

アニ（だけど、お尻の穴で…ああ…あぅ………)

アニ（…………）

尻穴性交を書きたいとか言いながら、肝心な部分は書き溜めてる最中なんだ…すまない…
早いうちに投稿出来るよう頑張る…
見てる人、ありがとう…

ちょいちょい出てくる*はなんぞ

半角スペースを連続で使うとそうなるみたいだ…気をつける

尻穴をAA表現してるのかと思った

>>16 ワロタwww


支援

支援

Sapport

ふ、ふぉおぉぉぉあぁぉぉぉおぉぉ！！！！！！、

>>20
まだ出すのは早いぞ

支援

>>16
俺もこれだと思った
しえん

支援

書くよ…
だけど、行為までいかないよ…

ーーーーーーーーーーーーーーー

*～ 数日後 ～

アニ「ねぇ、今度の休日、一緒に出かけないかい？」

エレン「良いけど…珍しいな、アニが誘うなんて。」

アニ「まぁ、ちょっと一緒に行きたい場所があってね…」

エレン「へぇ、何処に行きたいんだ？」

アニ「それは…当日のお楽しみにしておいてよ。」

エレン「分かった、楽しみにしとくぜ。」

アニ「ああ…」

ーーーーーーーーーーーーーーー

～ 休日 ～

エレン「それでアニ、行きたい場所って何処なんだ？」

アニ「まぁ、その…着いて来なよ。場所は調べてあるから…」

エレン「ふぅん…その手に持ってる袋は何だ？ 普段はそんなの持たないよな。」

アニ「これは、その、後で使うから…」

エレン「使う？」

アニ「うっ…と、とりあえず着いて来て…」

エレン「おう…」


-------
-----
---

アニ「着いたよ…」

エレン「着いたって、ここ…連れ込み宿じゃねぇか！」

アニ「大声出さないの…！ つべこべ言わずに入るよ…」

エレン「入るって…おい！」


-------
-----
---

エレン（有無を言わさず連れてこられてしまった…）

エレン「なぁアニ、どうしてこんな所に来たんだ…？」

アニ「それは、その、スるからだよ…」

エレン「それだったらいつも通り使わない倉庫でヤれば良いだろ。」

アニ「た、たまにはこういう場所でもヤってみたかったんだよ…」

エレン「そうなのか？」

アニ「そんだよ…それより早くお風呂に入って汗流してきなよ。その後に私も入るからさ。」

エレン「わ、分かった…」

ーーーーーーーーーーーーーーー

アニ（うう、来てしまった…だけど、ここまで来たんだ。もう後には引けない…）

アニ（だけどあいつを喜ばせてやるんだ…ちゃんと準備しないと…）

エレン「アニ、あがったぞ。風呂入れよ。」

アニ「ああ…少し準備するから待ってて。」

エレン「準備？」

アニ「後でちゃんと話すよ。」

き
て
たか

おつ

ーーーーーーーーーーーーーーー

アニ「待たせたね…」

エレン「いや、大丈夫だ。それでどうしたんだよ？ 準備ってなんだ？」

アニ「ああ、そうだね…その…ええと…」

エレン「別に話したくないんなら話さなくても良いけどよ。」

アニ「いや、話すよ。話さなきゃ先に進めないから…」

アニ「その、前にシた時にさ、言ったでしょ…ヤってみたいって…」

エレン「え…？」

アニ「まさか忘れたの…？ あんたが言ったじゃない、お、お尻を使いたいって…」

エレン「い、言ったけど、お前は嫌だって言ってただろ…」

アニ「それは…言ったし、今でも怖いけど…」

エレン「だったら無茶すんなよ。俺だって無理にやりたくなんかねぇよ…」

アニ「あんたって本当に乙女の気持ちが分かってないね…」

エレン「何だよ、乙女の気持ちって…」

アニ「あんたってさ、私の事が好きかい？」

エレン「なっ！？ *い、いきなり何言うんだよ！」

アニ「いいから答えなよ。」

エレン「そりゃ、好きに決まってるだろ…」

アニ「じゃあさ、私が困ってる事があったらどうする？」

エレン「力になってやりたいに決まってるだろ…」

アニ「私だって同じだよ…あんたに悩みとかがあったら力になってあげたいし、身体を求めてくれるんだったら応えてあげたい…」

エレン「アニ……」

アニ「私は素直じゃないからさ、普段はあまり言えないけど、あんたの事が好きなんだ…」

アニ「あんたが初めて私の…お父さんの技術を褒めてくれたのが嬉しかった…」

アニ「その後も何だかんだで技術を一生懸命学ぼうとしてくれて嬉しかった…」

アニ「私の事を好きだって言ってくれてスゴく嬉しかった…」

アニ「あんたが私の身体を求めてくれて嬉しかった…」

アニ「知ってるかい？ 私、サシャと身長が10cm以上違うのに体重は1kgしか変わらないんだよ…」

アニ「だけど、あんたはこんな筋肉だらけの女らしくない身体を綺麗だって言ってくれた…」

アニ「だから私はあんたの望みを叶えてやりたい。私はあんたの事が…エレンの事が好きだから…」

エレン「……アニ、こっち向け。」

アニ「何だい…あ、ん、はぁ…ん、ちゅっ……」

エレン「ん、じゅ…はぁ……」

アニ「…ん、ぷはぁ……いきなりキスなんて…どうしたんだい…」

エレン「いや…アニに名前を呼ばれたのって初めてだったからさ、ちょっと気持ちが昂ぶったと言うか…」

アニ「あ…そうだったね…ごめんなさい、その、照れ臭くて…」

エレン「気にすんなよ。まぁ、たまには呼んでほしいかな…」

アニ「うん、善処するよ。」

エレン「善処かよ……それより、本当に大丈夫か…？」

アニ「ああ…もう覚悟は決めてるから…だけど初めてだからさ、優しくしてよ……」

エレン「おう、善処してやる…」

アニ「ふふっ…」

ふえぇ…いきなり尻穴AAが出ちゃったよぉ…
次の更新から本番書き始める…
///とか半角擬音は使いたくないから地の文が多くなるよ…

本当はユミルに相談したり、尻穴性交の知識は無いから本屋でエロ本を探したり、エロショップで尻穴性交用ローションを買いに行ったりする予定だったけど長くなるから省いた…

前振り長いわ

省くなよ…

この>>1好きだわ
続き期待

後日談にして後でかけばいんじゃね
書いてください

どうなるかな。

支援

支援

オチとか全部決まってるのに、次の展開が上手くかけな い。 どうしてもどこかで展開がねじれてしまう。

完結させないのも気持ち悪いので、後日、同じタイトル で書き直します。 本当に申し訳ない。

いいよ
楽しみに待ってる

>>46
誰だお前は…

よお、1週間ぶりだな…
正月休みが終わってから社畜ライフを満喫してしまっていた…

前置きがないとただのAVじゃないか…
だけど前置きで30は多かったな…すまない…
途中までだけど書くよ…
それとトリ付ける…

ふざけあうのを止め、ベッドに腰をかけ身を寄せながら見つめ合う。

「じゃあ、始めるぞ……」

アニの両肩に手を掛ける。

「ああ……だけど前戯はいつも通りにしてくれるかい……？ やっぱり緊張するからさ……」

「分かってるけど、もしかしたら無理かもしれねぇ……」

「な、なんでさ……」

エレンは照れ臭そうに目を逸らし呟く。

「お前が、その、いつも以上に可愛いと言うか…愛おしいと言うか……」

訳が分からなくなるな。

普段なら絶対に言わないであろう直球な褒め言葉。
あまりの不意打ちな台詞に顔が、頭が熱くなる。

「え、あ……いきなり、どうしンッ！？ ぁ、ちゅっ……ふぁ、ん……」

言葉を言い終わる前にアニを引き寄せ強引に口づけをする。
急なキスに戸惑うが、先ほどのエレンの台詞を思い出す。素直に女を喜ばす褒め言葉。
アニもエレンに愛おしさを感じ自然と舌を侵入させる。

「ん、ぅん……ちゅっ、んく……」

エレンもまたアニの舌を絡め取る。

「ぷはっぁ、ん……いきなり強引だね……」

「アニこそ舌を入れてきたじゃんかよ。」

「そ、それは……その、嬉しくてつい……いやらしい女は嫌かい？」

「いや、良いぜ。素直になったアニも可愛いな……」

「また可愛いって……」

やはり普段言われ慣れてない言葉に顔が熱くなる
どけどそれだけの事で心が満たされていく。

「ははっ。じゃあ、そろそろバスタオルを取るぞ……」

「あ、うん。」

乗っ取り準備してた人が>>1が戻って来て慌てて投下し始めたパターンか？
どっちでも良いが期待

許可をとるとエレンはアニのタオルに手をかけ結び目を解く。
タオルがはだけると形の良い豊かな胸部、引き締まった腹部、綺麗に処理のされた秘部が順に露わになる。
それらだけで興奮を引き立てるには充分だった。

「相変わらず良い体してるな。」

（やっぱり、こんな身体を褒めてくれるなんて……嬉しい……）

「ふふっ、ありがとう。ねぇ、もう一度キスしてくれるかい？」

「もちろん。何度だってしてやるよ。ちゅ、ん……」

「ん、ちゅっ、んぅ……」

口づけをしながら胸を触る。
最初は掌で触れる様に、次第に撫で回す様に。ゆっくりと。
掌に感じる乳房の柔らかさに次第に興奮が増していく。
指に力を込め胸を揉む。指が胸に食い込み形を変えていく。

「んぁ、ふぅ……ちゅっ、ぷはっぁ……そん、なにがっつかなくても、逃げたりしないよ……ん……」

「……やっぱいつ見てもアニの胸は良い形してるなって……舐めるぞ。ちゅ、ふぁむ、ん……」

「いちいち言わなくても………あ、んんッ、あぁ！」

音を立てながら、まるで母乳を吸い出す様に強く吸い付く。
その羞恥の音に恥ずかしさを感じる一方、自分の身体で興奮してくれるエレンを受け止めたいと思う。

「ふぅ、もう少し強引にいくぞ……」

「えっ？ 強引にって……きゃあっ！？」

アニを押し倒しながらベッドに倒れ込む。
そのまま抱きつく様に背中に手を回す。
乳首に吸い付き、背中を這う様に撫でる。

「んんッ! *ェ、レン……ふぅううん……！ や、やあぁあ！」

初めての責められ方。
胸を舐め回される快感と、背中を撫でられる快感によりアニの口からだらしなく嬌声が溢れる。

（エロっ……どれだけ俺を興奮させれば気が済むんだよ……)

「お前、本当にやらしいな…いつもより声がデカイし。」

胸から口を離し問いかける。

「はぁ、ん……いやらしい女は良いんだろ……それに、ここなら外に声は漏れないし。」

「ああ、その為の連れ込み宿か。」

「それに準備や後処理もここなら早く出来そうだし…」

「お前、いろいろ知ってるんだな……」

「い、いや…ほとんど知らなかったよ……だけど、あんたがシたいからって、その、調べたんだよ……」

「……本当にお前、良い女だな。」

「好きな男にはこれぐらいやってあげたくなるもんだよ……」

アニが自分の為に恥ずかしい事を調べてくれている。その事実にエレンもまた気持ちが昂ぶる。

「だったら、それに、応えないと、なっ……！」

そう言うとエレンはアニの秘部へと手を伸ばした。

「へっ！？ はっ、んんっ！ エレ、ン……そんな、急に……ひゃああぁあ！」

秘部への愛撫。
傷つけない様、優しく撫でようと思った。
だけど、耳に届くアニの大きな嬌声、そして既に濡れていた秘部の感触に我慢なんて出来なかった。
好きな女の淫らな醜態を見て、我慢なんて出来る訳がなかった。

「ぅぅう、は……ひぅッ! 激し、すぎるよっ……んんッ!」

「こんなに、濡らしといて……何言ってるんだよ……」

愛撫していた手を止め、指先で膣口を触れる。

「あぁ、んっ！ い、言わないで……」

入口を撫でていた指を膣内へと侵入させる。

「ひゃぁ！ きゅ、急に……うぅん……！」

「すんなり入ったな……濡れすぎだろ……」

「うっ……え、エレンのせい、だよ……エレンが、嬉し、い事ばっか言って、くるから……ひゃあ……！」

アニが潤んだ目でエレンへ訴えかける。頬を赤く染め羞恥に悶えながら。

「ッ!……そういう態度が可愛んだよ……！」

膣に入れている指を曲げ、膣内を掻き回す。
アニが少しでも気持ち良くなる様に。キモチイイ箇所を探す様に。

「はぁあっ！ そ、っそんな、激、しく、しないで……壊れ、る……！」

そんな事を言われても止められる訳がない。
アニが嬌声を上げれば上げるほど、興奮する。苛めたくなる。

「だ、駄目……！ イっ、ちゃう……！」

そう言うと、アニはエレンの背中に腕を回し密着する様に引き寄せる。
アニの吐息が、嬌声が耳元で囁かれる。

「くっ、良いぜ。イッちまえよ……」

さらに指の動きを激しくする。
嬌声がさらに大きくなる。

「ひゃっ、あ、んんッ！ い、イク……イッ、ちゃ……あ、はあぁ、ああああぁあぁぁぁ！！」

そして絶頂を迎えた。
アニの身体が激しく痙攣する。
抱き付いた腕はさらに力を込めてエレンを抱きしめる。
膣に入った指はキュウキュウと締め付けてくる。

「ふうぅ、はっ……あぅ……」

しばらくしてようやくアニの痙攣は治まった。
アニの目から少し涙が零れていて心配になる。

「アニ、大丈夫か……？」

「はぁ、はぁ……んっ、大丈夫、よ……」

「そうか……だけど涙が……」

「これは、その……いつもより、気持ち良かったから……嬉し涙、かな……」

「そうなのか、良かった……」

アニが大丈夫そうで安堵する。

「ねぇ、私は気持ち良くしてもらったし、次はエレンの事を気持ち良くしてあげよっか？」

「あー……嬉しい提案だけど、やめとくよ。」

エレンは目を伏せ辞退する。

「えっ、どうしてだい？」

もしかしたら自分は男性を悦ばせるのが下手なのかと思い不安になる。

「その、これから尻の穴でヤるんだろ？ いま出すと後で大変だろ？ 後ろは初めてなんだから、そんな長時間やるのは。」

エレンからの回答はアニを気遣っての事だった。
いま出してしまうと、後ろでヤる際に長引いてしまう。

「そうだね……ありがとう。それじゃあ始めようか……」

「ああ。だけどヤるのは初めてだからなぁ……上手く出来るかどうか……」

「私がいろいろ調べてきたから……上手く出来るかわからないけど、頑張ろうよ。二人一緒に……」

「おぅ、宜しく頼むぜ。」

ここまでだ…
次の投稿から尻穴開発、尻穴性交を書くよ…

トリは最初から付けるべきだったな…すまない
とりあえず見てくれてる方々、ありがとう…
最後まで投げ出さずに頑張るよ…

更新乙。

ワッフルワッフル

支援

しえん

支援

もう良いから>>46さん続きお願いします

ほ

支援ありがとう…

現在、リアルが多忙になってしまいなかなか書き溜めが出来ない状況です…
投げ出す気はないので、落ち着いたらまた投稿します…
何卒宜しくお願いします…

ぎゃー！
トリの付け方間違えた…

次からはこのトリでいきます…
アホみたいなトリを晒してすまない…

てs

わろたww
支援

なるほど

てs

あれ？

今度こそ！

新トリ忘れたか

はよ

支援

保守という名の上げ荒らし

エレンきもい

ほ

保守

ほ

も

ス

レ

に

な

ら

え

すまん。何度もテストしたが新トリが思い出せない…
今は多忙で書けないしまた立て直して書くよ…
不甲斐なくて申し訳ない…何卒よろしく…

深夜は乗っ取りありなんだからここでやれ
これ以上無駄なスレ増やすな

トリの付け方は忘れるけど、トリ自体は忘れない…
1ヶ月近く放置してしまってすまない…
リアルの方はだいぶ落ち着いてきたので、もうしばししたら再開します…
保守してくれてた方々、本当に、ありがとう…

仕事でミスをおかしてはならない(戒め)

偽物にすぐ反応出来るぐらいなら、さっさと完結させろよ

>>1が生きててよかった
仕事してないやつに仕事の大変さはわからない

>>100
ニート乙

次スレからは完結させてから立てた方が良さそうだな

最近の深夜特に雰囲気悪いしね…

>>101
仕事探しガンバ

>>103
お前も頑張れ

>>1はさっさと完結させてくれ

エレアニageアニ

保守

また保守か

まだ～？

諦めたら？

http://i.imgur.com/pyVFOA0.jpg

http://i.imgur.com/AXLoGl8.jpg

http://i.imgur.com/ZUvviX6.jpg

http://i.imgur.com/uH7zAii.jpg

http://i.imgur.com/X8guSML.jpg

まだ～？

別スレ荒らして書かない宣言してただろ？
いい加減にしろ

何言ってんの？

他のスレで同じ書き込みしまくってたやつが間違って
ここの>>1のトリップで書き込んでた
探せばまだあるんじゃね？