エレン「アルミン!?どうしたこん…うげぇイカ臭え!!」

エレン「おい　アルミン!どうしたんだこんな…ワイヤーで巻き付けられてて…!!」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

エレン「ああやっとほどけた!!」

エレン「おいアルミン!!これはどういう状況だ!?何があった!!」ﾕｻﾕｻ

アルミン「ぁ…エレン」

エレン「どうしたんだよこんな格好で!!」

アルミン「ぁ……あぁっ!?」ｿﾞﾜ

エレン「!!　どうかしたか!?」

アルミン「ら…ライナーが……!!　ライナーが……!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

エレン「ライナーに何されたんだ!?」ｽﾞﾌﾞｯ

わろた

アルミン「うれぁ!?挿入ってるよええええエレン!!!////」

エレン「おいアルミン!そんな事言ってる場合じゃねえだろ!!何があったか説明しろ!!」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

アルミン「ええええええエレン早く抜いて!!!///」

エレン「あぁ!?言うこと聞けねえやつにはお仕置きだぞ!!」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｽﾞﾌﾞｯ！？

ライナーじゃないにしろ実際不良にパコミンされてそうなイメージ
男女でのパコパコは禁止されてそうだからね、仕方ないね

エレン「そんなにアルミンが愛想のないやつだとは思わなかったぞ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

アルミン「エレンやめッッ!!!!!!////」

エレン「もういい!!明日までこうしてろ!!!」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

アルミン「えっ!?ちょっ!!!」

エレン「ああもううるせえな!!これ着けとけ!!!」ｽﾞﾌﾞｯ

アルミン「んん!?んんん!!!」

エレン「もう明日までこうだからな、じゃあな!!」ﾊﾞﾀﾝｯ!!

アルミン「んぐ!?んんんー!!!!!」ｳﾈｳﾈ

＜うっせえんだよ!!!!

アルミン「!?」

そうしてアルミンは監禁され、
明日まで待つことになりました。


今日の成績
・可愛さが10上がった！！
・かっこよさが10上がった！！
・ケツの感度が20上がった！！
・肉便器度が20上がった！！
・性奴隷度が20上がった！！

ユミルの人か

今日はジャンが倉庫の見回りです。
さて今日はどんなラブストーリーが生まれることでしょう


ジャン「ああーめんどくせえんだよ倉庫見回りィ!!!俺は明日から訓練あんだよ!!!教官がやればいいだろ!!?訓練もしねえハゲじじぃがよお!!!!」ｶﾞｧﾝ

＜んー!!!

ジャン「あー?誰か居んのかー?」

＜んー!!!!

ジャン「んーだけだとわかんねえよ!!!」ﾊﾞｧﾝ

アルミン「んー!!!」

ジャン「」

ジャン「おま……あるみn」

アルミン「んんんんー!!」

ジャン「大丈夫か!?すぐ外すからな!!」ｸﾙｯｸﾙｯ

アルミン「ん…はぁ!!はぁ!!」

ジャン「大丈夫かよお前!?なんでこんなことになってんだよ!!!」ｽﾞﾎﾟ

アルミン「んむぅ!?」

ジャン「大丈夫かっ聞いてんだよ!!!」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

アルミン「んんっっ!!!///」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ

ジャン「なんでこんな縛られてんだよ!!誰にやられたんだ!!?」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

アルミン「んん///…んんん……!!!///」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

ジャン「何か喋れよぉおおお!!!!」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

アルミン「んぶぁ!?んん!!!」ｺﾞｸｺﾞｸ

ジャン「……」ｽﾞﾎﾟｯ

アルミン「ぷは……じゃじゃジャン!!何てことしてくれるのさぁ!!!///」

ジャン「……」

アルミン「……ジャン?」

賢ジャン「ごめんなアルミン、また来年迎えに来るからな」ｸﾙｯｸﾙｯ

アルミン「ちょ!ジャんむぐぐ!!!」

ジャン「……またな」ﾊﾞﾀﾝ

アルミンはまたしても置き去り、
はたして彼が自由になれる日は来るのでしょうか


今日の成績
・可愛さが10上がった！！
・性奴隷度が10上がった！！

おやすみ、良いお年を

>>11
別の人じゃないか？

どちらにせよ面白い乙

>>11
そういうの止めた方が良い
二番煎じ乙！って言いたいなら別だけど
書き方だけでなく内容も似通ってるから余計に

こっちは金貰えないんだな

乙
疾走感があってよろしい

二番煎じ乙

これ同一人物じゃなかったら余裕でパクりやん