【安価】アルミン「アルミン製お薬」(224)

アルミン「というわけで実験体は君たちだ。光栄に思ってくれて構わないよ!」

エレン「いや状況説明しろよ」

アルミン「一言で言うなら君たちがボクが作った薬を飲んで、その記録をとるんだよ」

ミカサ「なぜ私たち?」

アルミン「君たちが上位10名になるだろうと予想されてるから」

ユミル「私違うだろ」

アルミン「違くないよ。大丈夫大丈夫」




アルミン「さて、ルール説明しよっか。ここに大量の薬があります」

アルミン「これを君たちとボクとで飲んで、記録をとる」

アルミン「誰がどんな効果の薬を飲むかは、くじで決めるよ」

アルミン「ちなみにどの薬がどんな効果を出すかはボクもわからない。作ったはいいけど飲んだことないし」

ジャン「理不尽だな」

アルミン「じゃあ始めるよ。全員このくじから一本引いて。一つ、ハズレがあるから」

ライナー「ハズレはどう判別するんだ?」

アルミン「それはハズレを引いてからのお楽しみ」


安価下でハズレの人物。
上位10名+アルミン、ユミルの中からしか選べまへん

アニ「わっ」

アルミン「アニがハズレみたいだね」

ベルトルト「ちょっと待てええええ!」

アルミン「え、どうしたのベルトルト?人格変わってるよ?」

ベルトルト「なんであの小さい箱から超硬質スチールが出てくるんだよ!アニがあれでどこか切ったりしたらどうするんだ!」

アルミン「大丈夫。あれ超軟質スチールだから」

ベルトルト「はい?」

アニ「…なにこれ。戦闘に全く役に立たなそう」

アルミン「ほら。ぐにゃぐにゃ曲がるよ。アルミン・アルレルト作超軟質スチールです」

コニー「作る意味なくねえか?」

アルミン「さて、じゃあ適当にどれか飲んで」

アニ「…1番というのが釈然としない」


薬の効果>>6

五感を失う(治療法なし)

>>6

五感失って治療法無しとか救いがなさすぎィ!

さすがに話がアニのバッドエンドで終わっちまうんで再安価、申し訳ない

安価下薬の効果

また安価下になるならパンツを履いてると死ぬ薬

おめえらアニをどうしたいんだ!

>>10の安価とりますんで


ほのぼのした安価が来るかなとか思ってた時期が私にもありました、ええ。





アニ「…」

クリスタ「え、ちょ、アニ!?ええええええ!?」

ライナー「アニが下を脱ぎ出した…」

アルミン「パンツの色真っ白じゃん!」

サシャ「え、その真っ白パンツも脱ごうとしてますが」

ミカサ「男は見るな、特にエレンとアルミン」

ユミル「私がこいつら気絶させとくよ」

マルコ「理不じおえっ」 どごっ

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャン「…」

ジャン(他の皆気絶させられたのになぜか俺だけ気絶させられなかった)

アニ「し、死ぬ寸前だった」

クリスタ「だからって男子の前で脱いじゃダメでしょ!」

ジャン(そしてアニが下半身裸でクリスタに怒られてる…てかこの位置からだとアニの…あれ見えそうだな…)

ユミル「流れで気絶させたが、こいつら起こさないと話進まねえんじゃねえか?」

サシャ「特にアルミン起こさないと、私たちなんのためにここに来たかわかりませんよ」

ジャン(見えたぁぁぁぁぁぁあ!毛が薄いいいいいいいい!)

ミカサ「とりあえずアニに何か履かせて起こそう」

ユミル「てかなんで脱ぎ出したんだ?」

ミカサ「死にそうだったって」

ユミル「なんだそりゃ。まあアルミンに聞けば何かわかるかな」

ーーーーーーーーーーーーーーー

エレン「俺ら何も悪いことしてないだろ…」

マルコ「…ジャン?なんか目が凄い澄んでるけど…なにかあったの?」

ジャン「賢者になった」

コニー「はあ?」

ユミル「おいアルミン、アニどうなったんだよ」

アルミン「アニが言うとおり、パンツ履いてると死んじゃう薬なんじゃない?」

アニ「…私にずっとノーパンでいろと」

アルミン「30分もしたら戻るかと」

ベルトルト(アニがノーパパパパパンだななんんんて)

アルミン「面白い薬が作れて何よりだね。さて、次いこっか」

安価下で飲む人
安価下2で薬の効果

だからアニをどうしたいんだよ!




アニ「…!」

アルミン「わお、強運だね。ほい、薬」

アニ「…また変なのだったらアルミン蹴り飛ばす」 ごくん

ライナー「今度はどんな効果が出るんだ?」

アニ「…」ヌギヌギ

クリスタ「アニィィィィィィィィ!」

ユミル「今度は上かよ!」

アニ「…」 プルルン

アルミン「意外とアニ乳でかぐおえっ」

サシャ「ミカサ…容赦ない攻撃で男子がみるみるたおれていくんですが」

ミカサ「全員気絶した」

ユミル「なんだアニ?今回も死にそうだったのか?」

アニ「ブ、ブラつけてると死にそうだった」

マルコ「…」

マルコ(なぜか殴られたけど気絶しなかった)

クリスタ「せめて男子の目の前じゃなくて外出て着替えてよ!」

アニ「だって…一刻を争うから」

ユミル「下着類着けてると死ぬとか聞いたことないわ」

マルコ(そしてアニは今ブラをしてなくて見えていててててて!)

マルコ(な…!僕の股間が盛り上がってる…だと!?僕は変態だったのか?)

マルコ(…いや、変態でいい…アニ…美乳だしでかいし…)

アニ「…下着見るだけで嫌になる」

ミカサ「まだ下着を身につけることは出来なさそう」

サシャ「とりあえず、また上に何か着て男子を起こしましょう」

クリスタ「本当だったらアニをこの記録をとる実験から抜けさせたいんだけど…ここドアあるけど閉まってるし」

ミカサ「というかアルミンが気絶してるけど、誰か記録をとっているのだろうか?」

アルミン「あー…この部屋いる限り、アニはノーブラノーパンで過ごすことになるのかな」

アニ「…アルミン最低」

ベルトルト(裸パーカーだと!?)

エレン「ここから出れねえのか?」

アルミン「うん。ボクもよくわからないけどね。出れないみたい」

ライナー「わかんないのか?」

アルミン「…さて、次いこうか」

ジャン「…マルコ、お前俺と同じ目してるぜ」

マルコ「じゃあ僕と君は同志だ」

コニー「お前ら…目が光を放ってるぞ」

薬を飲む人安価下
薬の効果安価下2

アルミン「お、エレンだ」

アニ「やっと私以外…」 プルルン

ミカサ「…アニ、エレンとアルミンの目の毒だからあまり動かないで欲しい」

エレン「飲む薬はなんでもいいのか?」

アルミン「ご自由に」

ユミル「なあアルミン。これお前が記録とってるんじゃないのか?」

アルミン「ボク【も】記録をとってる」

ユミル「…ふーん」

エレン「よし、この青色の」

コニー「なんでわざわざ変な色のを選ぶんだ?」

エレン「…」 ごくん

ミカサ「エレン!」

エレン「うわっ!何だよミカサ!いきなり抱きついてきて!」

クリスタ「わ、私もっ」

サシャ「エレェェェェェン!」

ユミル「な、私もだ!」

アニ「えい」モニュ

エレン「ちょ、アニ!?手のひらに当たってる!」

コニー「…なんだこれ」

ライナー「アルミン!クリスタまで効果でてるぞ!飲んだのエレンだけじゃないのか!」

アルミン「んー、これはエレンの体からなんか発してるんじゃない?モテる光とか」

マルコ「フェロモンかな」

ジャン「あいつ羨ましいなー」

ライナー「…なんでエレンハーレムを目の当たりにしてお前ら落ち着いてるんだ?」

ジャン「賢者になった」
マルコ「極めた」

ライナー「は、はあ?」

ベルトルト「アニが…寝取られた…」

ライナー「ああ、こいつは落ち込んでる!」

アルミン「しょうがない、エレンにはあのままでいてもらって実験続けようか」

エレン「お、おい!いつ解除されるんだ!?これ!」

クリスタ「えれ…ぇん」

ライナー「クリスタがエロいいいいい!」

サシャ「えれん…いいにおいしますねぇ…」

アルミン「解除いつかわかんないや!女子もそのままでいいから引いて!」

マルコ「カオスだなぁ」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

コニー「げ、この状況で俺かよ!」

アルミン「選り取り見取りでっせ」

コニー「ん、んん…じゃあそこの水みたいな色のやつ」

アルミン「水に色はないけどね」

コニー「そうだっけか?…飲んだけど…味微妙だな…っておいいいい!?」

クリユミサシャ「こにー!」

コニー「今度は俺か!てかお前ら精神年齢下がってんじゃないか!?」

エレン「ひ、人が減った…助かった」

ミカアニ「私は離れない」

エレン「だからアニもミカサも体を俺に寄せるな!」

アニ「なぁに?興奮してんのかい?どうせなら見せてあげても」

ミカサ「だめ、許さない」

ライナー「クリスタァァァァァァ!」

ベルトルト「アニ…アニ…」

ジャン「コニーもフェロモンを発する薬か」

マルコ「しかもエレンのより強力みたいだね。なぜかコニーのが強力なはずなのにミカサとアニはエレンから離れてないけど」

アルミン「…これちゃんと実験結果とれるのかな?」




30分後


コニー「…女ってやわらけえな」

マルコ「見るだけで柔らかそうだよね」

ジャン「どこもかしこもな」

アルミン「…コニーの薬の効果が切れてまた5人ともエレンのとこに集まっちゃった…エレンの薬の効果はいつ切れるんだろうか」

ライナー「あの儚げな柔らかさが1番いいんだよ。クリスタみたいな華奢な体とかな」

ベルトルト「いや、アニみたいな鍛えているのに柔らかそう、というのが1番いい」

アルミン「男子は男子でなんか女子の柔らかさについて語り出すし…」

アルミン「まあ実験は続けるけどね」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

アルミン「あれ…ボクか」

コニー「のめのめー」

アルミン「まあ製作者が飲まないってのも失礼だしね」 ごくん

しゅううううううううう

ライナー「な、蒸気!?」

ベルトルト「…人の体から蒸気…」

アルミン(松平健似)「…うわ、自分自身が変化する薬引き当てちゃったか」

ライナー「誰だお前ええええええ!」

ベルトルト「アルミン…年取ったね…声変わらないのに…」

マルコ「顔と声あってなさすぎワロス」

ジャン「イケメンなのにもったいねえな…これ将来のアルミンかなんかか?」

コニー「こんな状況でも女はエレンにまとわりついたままだな」

アルミン(松((ry)「…え、ボクどんな顔になったの?」

10分後

アルミン「短期間で効果切れたね…結局自分の顔見れなかったよ」

マルコ「…うん、このアルミンの顔とこのアルミンの声がちょうどいい。さっきの顔でのこの声はさすがにダメだ」

アルミン「どんな顔だったんだよ…」

エレン「ちょ、アルミン!助け…」

クリスタ「にがーさなぁいよっ♪」

エレン「うわぁぁぁぁぁぁああ!」

ジャン「正直もう羨ましいと思えないんだが、あれ」

アルミン「いつになったら解除されるんだろ…さて、次いこ」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

効果時間は>>85まででっせ


クリスタ「は…ふ…んっ…」

エレン「耳舐めるな!くすぐってええええ!」

アルミン「あのー…クリスタさん、あなたです」

クリスタ「ん…わたしぃ…?」

ジャン「フェロモンってすげえのな。あんなクリスタが乱れてんぜ」

クリスタ「かしてあるみん!のむ!」

アルミン「クリスタの精神年齢が下がってる気が…」

クリスタ「んっ…おいしくない…きゃっ」 びりっ

ライナー「!!!!クリスタ!クリスタの服が裂けたぁぁぁぁ!」

ユミル「ええ!?おっぱいでけえ!クリスタ!?」

クリスタ「や、やったぁ!ねんがんのむねだ!おっぱいだ!」

マルコ「…アニと同じくらいの大きさになったね」

ジャン「…目で大きさ測れるのか…」

クリスタ「これでえれんをいっぱいよろこばせることできるね!」

ジャン「エレンがクリスタとアニに胸押し付けられてる」

マルコ「裏山けしからん」

アルミン「…なんか違うなぁ」

ベルトルト「ねえ!?ライナーが目を開けないんだけど!」

ライナー「…」

ベルトルト「ライナーァァァァァァ!」

コニー「胸見て興奮で気絶って…」

アルミン「まあいいや。薬はまだ大量の種類と量があるし。さあ、引こうか」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

アニ

アルミン「はい、アニだね。飲んで」

アニ「んんっ」 ごくん

アルミン「うわぁぁぁぁぁぁああ!」

ジャン「え、どうしたの?」

アルミン「アニから変な臭いが!臭いが!」

ミカサ「ほ、ほんとだ…アニから」

アニ「え」

ライナー「うおおおおお!くせええええ!」

ベルトルト「ライナーが臭いで目を覚ましたぁあ!くさいいいい!」

アルミン「く、薬の効果か…なんて恐ろしいものを作ってしまったんだボク…」

アニ「…おえっ」 ばたん

アルミン「自分で臭い嗅いで気絶するな!ライナー!起きたならアニをシャワー室に入れるの手伝って!」

ライナー「そ、そんなのこの部屋にあったのか」

アルミン「早く!」

アルミン「…えー、ボクも最善を尽くしましたが…臭いは落ちなかったため、アニはシャワー室からの実験への参戦になりました」

ベルトルト「なんてものを作ったんだ…」

アルミン「自分でも恐ろしいよ…次は変なことになんなきゃいいけど…」

コニー「今まで安全な薬ってアルミンが当てた奴以外ねえよな…」

ジャン「あれも安全とは言えねえだろ…」

アルミン「さあ、アニの分まで引こう!もしかしたらあの臭いも薬で解除できるかもしれないし!」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

効果時間>>75まで


アルミン「ユミルだね!そおおおおい!」

ユミル「なげんな!…ったく、飲むぞ」 ごくん

エレン「…お、お?ユミルの動きが止まった…これで俺から離れてくれるか?」

ユミル「残念だがな、そうはいかないみたいだ」

エレン「え…ちょ、お前!?」

ユミル「…中に手突っ込むみたいだな」

エレン「みたいだなって、やってるのお前だろ!」

ユミル「知るか!私の意志じゃねえ!薬の意志だ!」

エレン「あっ、ゆ、ユミル!」

ユミル「…男ってこうなってんのな…あったけえな」ニギッ

ミカサ「ユミル!そこは私でさえ…!」

ユミル「だーかーらー!私の意志じゃねえっつうの!あ、エレン。なんか手が離れないから我慢してくれや」

エレン「じゃ、じゃあ握るのをやめろ!ちょ…っ」

ユミル「なんだ気持ちいいのか?だけど残念ながら握ることまでしかできないようだ」

ライナー「アルミィィィィィン!エレン殺害の許可出せ!」

アルミン「出さないよ!?」

ライナー「あいつ男の夢をあっさり達成させやがってええええ!」

ジャン「へえ」
マルコ「いいね、エレン」

ライナー「だからなんでお前ら冷静なんだよ!」

アルミン「胸押し付けられ、性器は握られ、周りを女子に囲まれ…1番の薬の被害者だね。次点でアニ」

エレン「…!」

ユミル「…今びくんとしたぞ」

エレン「う…るせぇっ!」

アルミン「…次行こうか」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

女体化(永続)

>>49エレンのち◯んこ無くなると、ユミルが呼吸出来なくなって死ぬわよ?

飲む人エレンは決定で、

再安価薬の効果

安価下

ちなみに薬の効果で人が死ぬのもありになるんで。100レス過ぎたあたりから。

それまではフラグ建てまくればよし


アルミン「エレン!新しい薬だよ!」

エレン「さいっこうにいらねえ薬だ!」 ごくん

エレン「!ちょ、ユミル!離せ!」 ばっ

ユミル「おいばーーー」

エレン「あ、あぶねえ…男としての威厳をなくすところだった…女の前で…なんて」

サシャ「ユミル!?しっかりしてください!どうしたんですか!?」

ユミル「かっーー…はっ」

ミカサ「呼吸が出来てない!なぜ!?」

エレン「な、まさか…さっきまで普通にできてたろ!?なんでいきなり…」

ベルトルト「エレンのあれをユミルが手離したから…?」

コニー「そうとしか考えられねえだろ!エレン!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ユミル「…情けねえ話だな…男の握らねえと死ぬなんてよ」ニギッ

エレン「あ、あの…さっき言ったとおり、敏感になってるかも…しれないので…」

ユミル「…ふーん」




ジャン「どうなるかと思った」

マルコ「エレン、うまい具合にズボンの中でユミルに握らせてるから他の女子にはエレンのちん◯こ見えないようになってるんだね」

ライナー「…これ下手すると死人でるんじゃないか?さっきのアニの下着脱いだ理由も死にそうだったからだったしよ…」

ベルトルト「…まさかぁ…」

アルミン「…次だ」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

アルミン

周囲の人物のモテるモテないが逆転(エレンが糞嫌われる)する(永続)

安価了解

少し離脱する

また後ほど

アルミン以外の全員に効果が出るって意味ではまぁ人物指定の意味はあって良いと思う


何にしても続き期待

んー、指定された人物に薬の効果が発揮されるのが望ましいけど、カオスになっても構わないし、周囲を巻き込むのも構わない。

けど基本は指定された人物中心の薬の効果にしてほしいな、と。

そして周囲への効果はできるだけ人数指定で頼む。全員に効果がでるとめんどくさいことになるし

今回の場合はエレンが嫌われ、アルミンが好かれるパターンにするんで



アルミン「んん…ボクか」 ごくん

クリスタ「!アルミン!」

ユミル「ぐ、ぐおっ…」

サシャ「アルミン!!」

ミカサ「あ、あ、…ぐ、え、え」

エレン「や、やっと離れた……けどユミルとミカサは離れないのな…」

ユミル「…私は仕方ねえだろ、本来ならこんな汚らわしいもの触ってるだけで吐くわ」

エレン「え」

ミカサ「エレン…私はあなたが憎い」

エレン「あ、れ?ミカサも?」

ミカサ「その憎さを通り越して愛してる」

エレン「愛が歪んでるううう!」


クリスタ「アルミンアルミン!何して欲しい?今なら私おっぱいおっきくなったからなんでもできるよ!」

サシャ「私も…少しばかりなら!」

アルミン「う、うん…これはボクとエレンの役割が変わったってことでいいのかな?」

マルコ「+エレンが憎まれてるけど」

ライナー「ユミルはエレンの◯ちんこ握ってねえと死ぬから離れられないんだろうな」

アルミン「ちょ、クリスタ…サシャ…くじ引くから離れて…」

サシャ「嫌です!」
クリスタ「いーやっ♪」

アルミン「…ジャン、代わりに引いて」

ジャン「…あいよ」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

アルミン「…またか。ジャン、薬ちょうだい」

ジャン「おらよ」

アルミン「ありがと」ごくん

エレン「…あの、ユミルさん…怒ってますのですか?」

ユミル「…な、わけないだろ?それにしても…これおっきくなってきたな」ニギニギ

エレン「お、あ、まて!」

クリスタサシャ「とーう!」

ミカサ「な、私はエレンになんてことを…」

アルミン「…効果が元に戻ったのかな?」

マルコ「みたいだね。それにしてもエレン、そろそろ射精しちゃうんじゃないの?顔真っ赤」

アルミン「…ふーむ、薬の効果が無くなる薬なんてのもあるんだね。面白いや」

コニー「作ったのアルミンだろ…」

アルミン「さくさく行こう!次!」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

(永続)は基本無視する方向?

>>73永続は別の薬の効果で消えることもあります




ライナー「お、初めてきたな」

アルミン「さて、何色を所望?」

ライナー「…そこの黄色いので。なんでこんな色のバリエーションが多いんだ」ごくん

アルミン「…!?」

ベルトルト「…え?ライナー?」

ライナー「う、うおおおお!おおおおおお!筋肉がぁぁぁ!」

ジャン「ただでさえムキムキのライナーが…さらにムキムキに」

マルコ「これまでで一番のカオスかもしれない…」

ライナー「き、筋肉重い!歩けない、手を挙げれない!」

コニー「情けねえ格好になっちまったぞ!」

アルミン「憐れライナー…次」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

アニ

アニが救われたぁぁぁぁぁあ!




アルミン「…アニですね。渡しに行ってきます」

ライナー「あ、アルミン…臭いで死ぬなよ?」


アルミン「アニ…薬です」

アニ「ああ…この臭い消えてくれないかな…自分でもキッツい…」ごくん

ふわぁっ

アルミン「…?花の香り…?」

アニ「…あれ、さっきまでの異臭が消えた?」

アルミン「!アニ、パーカーの匂い嗅がせてもらうよ!」

アニ「き、気絶しない?」

アルミン「だ、大丈夫!逆にいい匂いがする!」

アニ「!」

アルミン「アニの体臭が消えた!」

コニー「お、おお?逆にいい匂いするぞ」

アニ「♪」

ライナー「上機嫌だな…アニ」

アニ「!エレン!」

マルコ「あ、やっぱりエレンの体からはまだフェロモン発されてるのね」


エレン「あ、アニ…なんだこの匂い!いい香りがする!」

ユミル「おお…場が一気に華やかになったな」ニギニギ

アニ「やったね」


アルミン「こういう展開をボクは待っていた!この薬いいね!」

ジャン「当たりの薬もあるってことだな。さて、次だな」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

アルミン「ミカサも初めてだね」

ミカサ「ええ」 ごくん

ミカサ「…」

ジャン「なんだ…?いきなり止まったぞ」

ミカサ「ジャン…」

ジャン「…ん?」

ミカサ「…」

ジャン「…!?」


ベルトルト「な、み、ミカサがジャンを抱きしめた!?」

ユミル「おおお!遂にジャンに春来たか!」

エレン「お、おい!ユミル!手を離したら…!」

ユミル「…あん?なんともねえぞ。呼吸普通にできる」

アルミン「薬の効果切れたんだね」

ユミル「わりいな、エレン。あと少しでイカせられたかもしんなかったのによ」

エレン「う、うるせぇ!」

ライナー「どうなってんだ!どうなってんだ!」

マルコ「ああ…ライナーは筋肉重くて前を向けないんだね…」


ジャン「み、ミカサ…」

ジャン(こ、ここは…俺も抱き締める…べきなのか?)

ジャン(…やってやんぜ!)

ジャン「ミカサ!」ぎゅうううう

ミカサ「!ジャン…嬉しい」にこっ

ジャン「ミカサァァァァ!」


ベルトルト「青春が…」

アルミン「あれ薬の効果で好きになっただけだからまたさっきみたいに、薬で解除されるかも…まあいいや。次」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

見てるだけで吐き気を催すブサイクになる(治らない)

これって他人からのアクションだから薬の効果が分からないまま死ぬんじゃね?

アルミン「エレーン」

エレン「おお…」ごくん

エレン「ーーーー!ーー!かっ……はっ…」

クリスタ「ふわぁ、エレン!?ユミルと同じ!?」

ユミル「マジかよ…わ、私が触らせればいいのか!?」

エレン「ーー!!」ぶんぶん

サシャ「ち、違うみたいですよ!さっきみたいにユミルが、そ、そのエレンのを…」

ユミル「すまん、エレン!」ニギッ

エレン「はぁぁぁぁっ……ふー…」

ベルトルト「息できるみたいだね…どんな原理なんだ」

エレン「た、助かった…」

アルミン「…なんでユミルの条件じゃないってわかったの?エレン」

エレン「い、いや…なんかよ、頭の中でなんか…その…」

エレン「…思い出せねぇ…なにかがあったんだよ、さっき!呼吸できなかった時によ!」

アルミン「…薬の記録お願いします」

ユミル「…これはずっとまた効果が切れるまで握ってねえとな」ニギ

エレン「う…」

ユミル「なーににやけてんだか」

エレン「にやけてねえ!」

アルミン「…次だよ」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

ミカサ

ジャンは報われないのですね…




アルミン「ミカサだ」

ミカサ「ジャン…口移し」

ジャン「ファッ!?」

ミカサ「く・ち・う・つ・し」

ジャン「な、ミカサ…お前可愛すぎだろおおおお!」


マルコ「ジャンむしゃぶりつき過ぎではないだろうか」

ベルトルト「好きな人とのキスだからじゃない?」

ジャン「ふ、ふう…うわぁぁ!?」

コニー「!?ミカサの顔が…ちょ、直視しちゃまずい気が…」

ジャン「あははー」 ばたん

マルコ「ジャァァァァァァァン!」

ーーーーーーーーーーーーーー

(治らない)の扱いは?永続と同じ?

ミカサ「…」

アルミン「ミカサ…部屋の隅っこに…」

マルコ「見てよ…幸せそうな顔してるだろ?ジャンは。きっと後悔がなかったんだよ」

ジャン「勝手に殺すな!…ミカサの顔は薬で見るに堪えない顔になったんだろ!?ならもどせるはずだ!」

アルミン「飲む人も効果もランダムだけどね。いつ治せるかな」

ライナー「今どうなってんだ!筋肉に潰されそうだ!助けてくれ!」

クリスタ「きゃぁぁぁぁぁあ!おっぱいがぁあ!」

コニー「クリスタの胸の効果今更切れたんだな」

アルミン「クリスタも部屋の隅っこに…なんだこれ…次だ」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

エレン

>>97治らないも永続と同じで捉えてくれさい

だから薬の効果での上書きもありえる…かもってこっちゃ。確率低いだろうけど




アルミン「エレン!」

エレン「おう」ごくん

ユミル「うおっ!いきなりエレンが!」

エレン「ど、どうなったんだ!」

アルミン「…ここにいる誰よりも体が大きくなったね」

エレン「どういうこ…し、脂肪がある!?鍛えた体は!?」


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!




マルコ「部屋の隅っこに3人目の住居者が増えた模様」

ベルトルト「その3人目のすぐそばにはユミルがついていますね」

アルミン「幼なじみの2人が部屋の隅っこの住人に…」

ジャン「…ミカサ」

コニー「ジャンはミカサのことばっかり見てるな」

マルコ「薬だったとはいえ、恋が成就したんだから、離れたくないんじゃない?」

ベルトルト「…」

アルミン「うん、次だね」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

誰かを殺してでも開拓地に帰りたくなる(30レス)

アルミン「…体が治るかもしれない。飲もうよ」

エレン「ああ…」ごくん

エレン「…!」

ユミル「…どうしたんだ?」

エレン「…そうだよ。この体で巨人と戦えなんて無謀なんだよ。俺は開拓地に…いるべき生産者なんじゃないか?」

ユミル「…エレン?なにいってんだ?」

エレン「…そうだよ。開拓地に…」

ユミル「おいエレン!しっかりしろ!」

エレン「離せよ!邪魔だ!」

どこんッ

ユミル「が…は…」

エレン「ー!!!か…く、…い、…きが…」

マルコ「ま、マズイ!サシャ!ユミルの代わりを!」

サシャ「つ、つべこべ言ってる暇ないですもんね!エレン!その前に気絶してもらいます!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

サシャ「…すいません、エレン」ニギ

マルコ「…大丈夫?」

ユミル「…ああ、たいしたことねえ」

アルミン「…薬の効果かな?あのエレンが開拓地を望むなんて…」

ベルトルト「…雲行きが怪しいね」

アルミン「…次だ。今回はエレンが気絶してるし、除こう。今エレンを起こしたらなにするかわからない」

安価下飲む人※エレンを除く
安価下2薬の効果

触った人の薬の効果を無かったことにする。

エレンと接吻をすることで>>106>>101の薬の効果打ち消せるようになる

ようやくリセットされてエレンハーレム終わるのか

>>111>>112のレス投稿の時間が同じという奇跡。今回は>>111をとる


アルミン「…サシャも始めてだね」

サシャ「…飲みます」 ごくん

エレン「ーーー!」

マルコ「エレンが目を覚まして…あれ?痩せてる…というか元に戻ってる」

エレン「お、俺は…」

サシャ「…あ、エレンの握らなくてもエレンは呼吸できてますね…」

アニ「…あれ?」

ベルトルト「アニがエレンから離れていく…ということはフェロモンも止まったのか…」

エレン「!…ユミル!すまん!」

ユミル「…戻ったのかよ。なら良かった」

エレン「ユミル…!」

アルミン「エレンにかかってた効果が消えたんだね。へえぇ…よし、次」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

アルミン「…ボクか」 ごくん

ベルトルト「!また蒸気が…」

アルミン(山田芳裕似)「…お?」

コニー「また顔が変わったぁぁぁぁ!」

アニ「…年取ったね、アルミン」

ユミル「…」

アルミン(山((ry)「またか!顔変わるの勘弁してほしいな、全く!」

アルミン(山)「…えー、顔が戻りまへんので、このまま続けて行きたいと思いまする」

エレン「…アルミンじゃねえ…こんなの…」

アルミン「ボクだって不本意だよ!」

サシャ「その顔でボクと…ちょっとギャップがありすぎるのでは…」

ライナー「ねえ!どうなってるのって!俺筋肉に潰されないよう頑張ってんだぜ!そろそろ潰れてもおかしかねえぞ、俺!」

アルミン(山)「次」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

存在を完全に忘れられる(永続)

アルミンに好かれるフェロモンが発生する(永続)

ミカサにも救いはなかった


ジャン「…俺が渡しに行く」

アルミン(山)「…わかった」




ジャン「…薬の番だ」

ミカサ「…もう耐えきれない」ごくん

ジャン「…」

ミカサ「…なにかかわったところは?ある?」

ジャン「…?」

ミカサ「…ジャン?」

ジャン「おい、次の薬誰だったっけ?」

ミカサ「…!ジャン!ジャンっ!」

ミカサ「…そ…んな…」

アルミン「…ジャン?部屋の隅になんか用でもあったの?」

ジャン「…んー?あったような…」

マルコ「不安定だなぁ…」

ベルトルト「…アニはずっと花の香りするんだね」

アニ「みたい。嬉しい」

アルミン「さて、次だね」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

ここまで限定的な安価ってありなのか?
人物指定までしてる事になるじゃん

安価下なら>>126

エレン「…俺か」ごくん

ジャン「…なんか変化はあるか?」

エレン「…」

エレン「ジャン、お前さっき部屋の隅っこになんの用があったんだ?」

ジャン「またか?…思い出せねえ…が」

エレン「『ミカサ』」

ジャン「…ミカサ?」

エレン「行ってこいよ、もう一回」

ジャン「…?」

ジャン「…」





ジャン「なんもなかったぞ」

エレン「お前らはミカサって聞いてなんかわかるか?」

アルミン「なにも」

ユミル「聞いたことねえ」

エレン「…」

エレン(薬の効果か…だけど俺にはちゃんといるのが分かる。顔は違うが、ミカサだ)

アルミン「変なエレン。次行こう」

安価下飲む人※ミカサは存在がエレン以外認識されてないので除外

安価下2薬の効果

エレン

トイレに行く降りをして壁外へ逃亡

>>139まず部屋から出れないので壁外はもっと出れません

再安価下2

失明

五感を失うのはなしだったけど視覚はどうなのかな

なんか物騒な安価が増えたような…

カオスは大歓迎!




エレン「…俺ばっかだな」

ユミル「しょーがない」

エレン「…」ごくん

エレン「…?おい、誰だランプ消したの」

アルミン「…?消してないよ?」

エレン「は?暗いぞ?」

マルコ「!エレン…目が…」

アニ「…!あんたどこ見てるの…?」

エレン「どこって…暗くてわかんねーよ」

アルミン「…失明だ」

ベルトルト「…!?」

アルミン「効果が消える可能性もある。しばらく待とう」

>>145五感全てはさすがに洒落にならないけど、そのうち一つならまだ許容範囲ということで




エレン「…」

ユミル「…大丈夫か?」ナデナデ

エレン「…さすがに怖かった」

コニー「失明なんてよ…戻ったからいいものの…」

ジャン「…薬が危ないのも増えて来たな」

アルミン「…次」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

えれん

エレンの薬の効果で、効果を消す人を選んでください

安価下

エレン「…俺の確率がおかしい」

アルミン「なんでだろうね。はい」

エレン「…」ごくん

ベルトルト「今度は…失明してない?」

エレン「…おお、…おっとっと…」

アルミン「あ、大丈夫?」ぼんっ

ユミル「…ん?あ、アルミンの顔戻ってる」

サシャ「あ、本当ですね。いつものアルミンに」

アルミン「おお…なるほど、今回も薬の効果打ち消しだったのか」

エレン「…」

エレン(…そうと知っていれば…)

アルミン「顔もすっきりしたところで、ネクスト」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

エレン

エレン「…もう慣れっこだ」 ごくん

エレン「!ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!ああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁ!」

ユミル「エレン!?しっかりしろ!」

エレン「がぁぁぁぁぁぁっ!あぁぁぁ!」

ジャン「おい!尋常じゃねえぞ!」

エレン「ぐぅぅぁぅぅああ!…!ころ…がぁぁぁあ!」

ユミル「だめだ!今までの止める方法とはまた違う止める方法があるみたいだ!」

マルコ「躊躇なくエレンの股間に手を伸ばしたね…とか言ってる場合じゃない、サシャ、さっきみたいに気絶させるんだ」

サシャ「何度もすみません、エレン!」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

コニー「…頭を押さえてたからよ、頭痛だったんじゃねえか?それもかなりの酷い頭痛」

アニ「…」

アルミン「治すためにも薬を。続けるよ」

ライナー「…筋肉に潰された。もう無理」

ユミル「…」

ユミル(アルミンは親友のこんな状況になんで飄々としてられんだよ…)

安価下飲む人
安価下2薬の効果

この場にいる全員の薬の効果打ち消し

ミカサ

何か>>1エレハー重視してない?

>>160さすがにそれはヌルゲーになっちゃうから、最低でも2人まで。

2人までかかってる効果の打ち消し

エレンは自動的に打ち消しされるから、エレン以外の人物で薬の効果がかかってる2人

安価下、安価下2

これは認めたらダメ系じゃね?

アルミンに全く関係なかった>>56を認めてるしアリなんじゃない

>>172
アルミンは影響を受けないジャン>>56
今回はマジで全く無関係

>>162特にそんな意識してないけど…そうかね?


クリスタ「…私だね」 ごくん

ベルトルト「…胸のショックからは立ち直ったのね」

クリスタ「…?効果がないよ?」

ユミル「!きっと効果の打ち消しだ!どうすれば発動するんだ!」

アルミン「さっきのエレンの打ち消しの時にはボクに触れて打ち消されたから、それと同じことを」

エレン「…」

サシャ「ああ…気絶慣れしちゃったから、気絶する時間が短く…それでエレンが起きちゃいました…」

エレン「…?さっきの頭を裂くような痛みが消えたぞ…?」

ユミル「…クリスタまだ触れてないぞ?」

エレン「どういうことだ?」

ジャン「今回は薬の打ち消しの効果なんだよ。触れたら効果が消える」

エレン「!ミカサにやってくれ!」

クリスタ「?だあれ?その人」

エレン「…っ、こっちに来てくれ!」

>>173
>>1のスレなんだから>>1の裁定に従おうね
君がエレンを嫌いなのはわかるけど

>>176
何故そう思うのか疑問
別に嫌いじゃないぞ

エレン「ミカサ!」

ミカサ「…!え…れん」

クリスタ「だ、誰に話しかけてるの?」

エレン「いいから触れてくれ!」ぐいっ

クリスタ「きゃっ…?あれ…みかさ…ミカサ!?」

ミカサ「…!エレン!」

エレン「効果の打ち消しだ!ミカサの存在が効果で薄くなってたのと、顔のことの打ち消しだ!」

ミカサ「…なぜエレンは私を…」

エレン「薬だよ」

ジャン「ミカサッ!」

ミカサ「ジャン…」

ジャン「すまねえ!ミカサ!」ぐいっ

ミカサ「…!ジャン…」

ジャン「…最低だ…俺は…お前のことを…」

エレン「…もう打ち消しの効果は終わったのか?」

クリスタ「わ、わからない…誰か効果がある人に触れないと」

アニ「…ならそこのライナーに触れてくれ」

クリスタ「きゃぁぁぁぁぁあ!」

マルコ「筋肉でわけわかんないことになっちゃってるね…触れてあげて」

クリスタ「あ、あ、うん…」 ピトッ

ライナー「…う、おお…筋肉が…」

ベルトルト「元のライナーだ」

ライナー「お、おお!?腕が挙がる、足が動かせる!」

アルミン「…ジャンとミカサも向こうで抱き合っちゃってるし…上手くまとまったのか…ふーん」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャンに惚れてるのは打ち消されてないのかな

ユミル「これでほとんどリセットされたろ!」

サシャ「色々カオスでしたけど…上手く収まりましたね」

エレン「…薬はまだ続くのか?」

アルミン「当然」

マルコ「…アニのノーブラノーパンは?」

アニ「あ」

ベルトルト「自分でも気づいてなかったのね…」

アニ「…これも薬で治せばいい」

アルミン「よし、引こうか」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

本当に何でもありになったな…

>>181薬の恋が本当の恋になったということで


ライナー「…今度は筋肉増強じゃなきゃいいが」 ごくん

アルミン「!」

ライナー「…見た目にも中身にも変化は特にないぞ?」

マルコ「効果なんだろうね?」

アルミン「ライナーー!」

ライナー「うおっ、アルミン!?」

アルミン「ひゃぁぁ!筋肉硬い!羨ましい!きゃぁぁぁぁぁあ!」

ライナー「アルミィィィィィン!?」

ユミル「…アルミンが女みたいに」

クリスタ「これ…エレンの時と同じような…」

マルコ「フェロモンだね」

アニ「アルミンがライナーを…ってこと?」

エレン「…さすがにそこまでは…なんないだろ」

アルミン「ほっぺたすりすりー!」

ライナー「うがぁぁぁぁぁあ!」

ジャン「…フェロモンにかかると精神年齢下がるのか?」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

今度はホモ展開を繰り広げたいのかね?うん?





エレン「ライナー、飲め」

アルミン「口移ししてあげよっか?」

ライナー「お前男だろ!いらん!」ごくん

ミカサ「…///」

サシャ「…ミカサも口移ししてましたよね」

ベルトルト「ライナーァァァァ!」

ライナー「お前もかぁぁぁぁぁあ!」

ベルトルト「わぁぁぁぁ!この兄貴みたいなライナーがすぐそばにいると安心する!早く故郷に帰ろう!ライナー!ライナー!」

アルミン「ベルトルトとライナーは同じ故郷を持ってるんだもんね…」

ライナー「お前ら離れろ!」

コニー「…次行くか」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

エレン

エレンがハゲるフェロモンが発生する
髪が抜けてるわけだから自分が髪が伸びる薬飲むまで効果打ち消されても生えてこない

>>196髪が抜けるフェロモンって…なんだ?

エレン「…俺か」 ごくん

エレン「…」 ぱらぱら

ユミル「お前髪が抜け落ちてくぞ!?」

マルコ「なんで!?」

エレン「う…自分の体から…フェロモン」

アニ「エレンが意味不明な言葉を」

ジャン「エレンの髪が全て抜け落ちちまったぞ!」

コニー「俺より短くなったな!」

エレン「…フェロモン」

ユミル「エレン…お前…」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

ユミル「…私か」

コニー「ほいよ」

ユミル「あんがとさん」ごくん

ユミル「お、おお?」

クリスタ「どうしたの?」

ユミル「…おっぱいちっちゃくなったような…」

エレン「な!?」

ジャン「あ、戻った」

ユミル「ちっちゃくなったか確認してくれよ」ヌギヌギ

ミカサ「ちょ、ここで脱がないで!」

アニ「…残念ながら」

ユミル「あー…」

クリスタ「私の逆バージョンだね…」

ユミル「…いつ戻んのかね」

ライナー「アルミン!ベルトルト!お前ら本当に離れて!」

アルミン「んーん、や」

ベルトルト「ライナーが離してくれないんじゃないか」

ライナー「離れろぉぉぉぉぉおお!」




ミカサ「ユミルが部屋の隅に」

マルコ「…なんでみんなあそこ行くの?」

安価下飲む人
安価下2薬の効果

関西弁になる(永続)

エレン「よし」ごくん

マルコ「今度はどんな効果やら」

エレン「…」

クリスタ「どうしたの?」

エレン「別になんの効果もあらへんで」

ジャン「効果出てるだろ!」

エレン「…?なんか俺変わったかいな」

アニ「…話し方がかわってる」

エレン「え?そんなことあらへんよ?」

サシャ「自覚ないみたいですね…どこの言語ですか」

コニー「それでも薄々聞き取れるからいいんじゃね?」

エレン「いや、だからしらんゆーねん」

コニー「今のは『いや、だから知らねえっての』と言っている」

エレン「なに自慢気にしてんねん」

サシャ「これは私でもわかります!」

ジャン「あー…比較的平和なのか?」

アニ「ハゲがわけわからん言語使い始めただけだったしね」

飲む人安価下
薬の効果安価下2

コニー「よし、俺だな」ごくん

コニー「頭がぁぁぁぁぁ!」

ミカサ「…エレンと真逆のもっさもさに」

ジャン「おいバカコニー!エレンがお前の頭髪見て部屋の隅行っちまったぞ!」

マルコ「だからなぜ隅に」

コニー「ちょ、おい!この髪邪魔!なんか切るもの貸せ!」

アニ「超軟質スチールなら」

コニー「こんなんで切れるかぁ!」

コニー「これもしかしたらエレンの髪なんじゃね?」

ライナー「エレンの髪がお前に寄生でもしたのか…」

アルミン「こわいねぇ」

ライナー「だからええ加減離れろ!」

マルコ「男で無事なの僕とジャンだけじゃないか」

クリスタ「次いこー」

飲む人安価下
薬の効果安価下2

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年08月26日 (土) 22:03:02   ID: HM6HKS2D

スミッコ スミッコ スミッコぐらし♪
スミッコ スミッコ スミッコぐらし♪
スミッコ スミッコ スミッコぐらし♪
落ち着けるのはスミッコなんです♪

……

貴方は髪の毛ありますか♪ありますか♪
ありますか♪ありますか♪
ハゲパゲこんなのやだ♪
髪の毛消え去って行く♪

……

皆さんこの二曲知ってますか?

2 :  SS好きの114514さん   2018年03月10日 (土) 18:03:03   ID: -cyz4qjp

ホモ展開はいらないんだよなぁ…

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