コナン「お、やっとできたのか!」
阿笠「新一の悦ぶ顔が見たくて毎晩徹夜で頑張ったんじゃよ」
コナン「サンキュー博士!早速使ってみるぜ!!」
阿笠「く・れ・悪☆じゃぞ!」
蘭の頭にチンポが!?
あ、もういいです
コナン「さて誰に飲ませてやろうか...」
コナン「お、あそこにいるのは>>7じゃねぇか!」
あいつに飲ませてやろう!」
>>2
もう生えてるし
光彦
小五郎
ジン
光彦
阿笠「く・れ・悪☆じゃぞ!」
は?
なんで♂しかださねぇんだよ…
コナン「おっちゃん!」
小五郎「お、コナンじゃねぇか!」
コナン「この薬を!喰らえ!」ドッギャ
小五郎「」
>>10
( ゚Д゚)<恐らく
( ゚Д゚)<くれぐれも悪用するんじゃないよ
( ゚Д゚)<などの略かと
くれ悪とかまとめくっせええええ巣に帰れよガキ
園子に生やしたら面白そう
コナン「待てよ、おっちゃんって男だよな?」
コナン「男に飲ませたらどうなるんだ!白昼堂々だが早速確認するぜ!」ガバッ
コナン「なんだ、特に変わってねぇじゃねぇか!」
阿笠「おーい新一ーーー!!」
コナン「お、博士!どうしたんだ?」
阿笠「ワシとしたことが言い忘れていた。この薬を男に飲ませてはならんぞい」
コナン「何で?」
_,. -‐- ..、
. / \
. ,:',.-‐. ,.-‐-.、 、
,:'´ `ー'´ ``:.
,: _,...._ _,...._ ::.
,.‐y .!,.-‐、i! i!,.-‐、! r‐、
i トj. ,.:‐-、 ,.:‐-、 :,ハi
! .i' ´ .` .' . ` :!ノ!
ヽ! `ー‐',:,^、`ー‐'' i.ノ 歩みのま、いや!kskstの味だ!
_,...! ______ !、
:、ヽ ヽ / /ノ`ー―
\\ ,.:‐"/
/ヽ、`ー---―‐'",.:-'"\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、
阿笠「男に飲ませると全身の穴という穴からザーメンを垂れ流して死んでしまうんじゃ」
コナン「そうなのか!気をつけるぜ!」
阿笠「じゃあの~」
小五郎「」ドビュルルルゥビュッビュ
コナン「うう、寒いな。もう12月だもんな」
コナン「早く帰ってコタツでスマブラでもやりたいぜ!」
コナン「とりあえず光彦にこの薬を飲ませれば帰れる気がする」
コナン「おーい、光彦ー!」
光彦「あっ、コナン君!!」
光彦「(久しぶりに少年探偵団の人たちから声をかけられた気がします!)」
コナン「この薬やるよ!気持ちよくなれるぜ!」
光彦「はい!ありがとうございます!」ゴクゴク
光彦「プハー!美味しかったです!」
コナン「そうか!せっかくだから渋谷でも行こうぜ!」
コナン「(光彦ならよく死んでるからすぐには死なないだろ)」
光彦「はい!」
コナン「光彦!⑨行こうぜ!」
光彦「はい!」
コナン「光彦!この服着てみろよ!」
光彦「はい!」
コナン「光彦!それ買っちまえよ!」
光彦「はい!」
コナン「光彦!やっぱその服似合ってねぇわ。俺にくれよ!」
光彦「はい!」
めっちゃイエスマンw
はらいてぇ
コナン「(お、光彦の首筋からザーメンが...)」
光彦「次はどこ行きましょうか!」
コナン「光彦!ちょっとそこの大通りで待ってろ!」
光彦「はい!」
光彦「(冬なのに汗が出てきました...)」
オワタ
はい!
おちんぽが生える設定全く使ってない件
コナン「さて、そろそろ帰るか」
コナン「帰ったら灰原にこの薬飲ませて歩美と3Pするか!」
こうして光彦は死んだ、渋谷のど真ん中でザーメンを垂れ流しながら。
おまえら光彦に恨みでもあんのか
また光彦が犠牲になったか
光彦...
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