コナン「お、やっとできたのか!」
阿笠「新一の悦ぶ顔が見たくて毎晩徹夜で頑張ったんじゃよ」
コナン「サンキュー博士!早速使ってみるぜ!!」
阿笠「く・れ・悪☆じゃぞ!」
コナン「さて誰に飲ませてやろうか...」
コナン「お、あそこにいるのは>>7じゃねぇか!」
あいつに飲ませてやろう!」
小五郎
コナン「おっちゃん!」
小五郎「お、コナンじゃねぇか!」
コナン「この薬を!喰らえ!」ドッギャ
小五郎「」
コナン「待てよ、おっちゃんって男だよな?」
コナン「男に飲ませたらどうなるんだ!白昼堂々だが早速確認するぜ!」ガバッ
コナン「なんだ、特に変わってねぇじゃねぇか!」
阿笠「おーい新一ーーー!!」
コナン「お、博士!どうしたんだ?」
阿笠「ワシとしたことが言い忘れていた。この薬を男に飲ませてはならんぞい」
コナン「何で?」
阿笠「男に飲ませると全身の穴という穴からザーメンを垂れ流して死んでしまうんじゃ」
コナン「そうなのか!気をつけるぜ!」
阿笠「じゃあの~」
小五郎「」ドビュルルルゥビュッビュ
コナン「うう、寒いな。もう12月だもんな」
コナン「早く帰ってコタツでスマブラでもやりたいぜ!」
コナン「とりあえず光彦にこの薬を飲ませれば帰れる気がする」
コナン「おーい、光彦ー!」
光彦「あっ、コナン君!!」
光彦「(久しぶりに少年探偵団の人たちから声をかけられた気がします!)」
コナン「この薬やるよ!気持ちよくなれるぜ!」
光彦「はい!ありがとうございます!」ゴクゴク
光彦「プハー!美味しかったです!」
コナン「そうか!せっかくだから渋谷でも行こうぜ!」
コナン「(光彦ならよく死んでるからすぐには死なないだろ)」
光彦「はい!」
コナン「光彦!⑨行こうぜ!」
光彦「はい!」
コナン「光彦!この服着てみろよ!」
光彦「はい!」
コナン「光彦!それ買っちまえよ!」
光彦「はい!」
コナン「光彦!やっぱその服似合ってねぇわ。俺にくれよ!」
光彦「はい!」
コナン「(お、光彦の首筋からザーメンが...)」
光彦「次はどこ行きましょうか!」
コナン「光彦!ちょっとそこの大通りで待ってろ!」
光彦「はい!」
光彦「(冬なのに汗が出てきました...)」
コナン「さて、そろそろ帰るか」
コナン「帰ったら灰原にこの薬飲ませて歩美と3Pするか!」
こうして光彦は死んだ、渋谷のど真ん中でザーメンを垂れ流しながら。
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