撫子「櫻子、服を脱いでこっちにきなさい」(234)

櫻子「うぇえ…もうやだよぅ」



みたいな

みたいな

みたいなじゃねえよお前が書くんだよどうした早くしろ

でもそーんなんじゃ

ダメだよぉ

花子ちゃんはSかMか

続けろ下さい、はよしろます

撫子「櫻子蕩れ~」

スレタイで勃った

読み側に回りたいから誰かはよ

マダー?

さっさ書けやハゲ

撫子「どうしたの?」

櫻子「・・・姉ちゃん、もう、止めようよ、こういうの」ギュ

撫子「・・・」

櫻子「・・・おかしいよ、私達姉妹、なんだよ?」

撫子「だから?」

櫻子「・・・もうやだ」ジワ

撫子「・・・はぁ、ねぇ櫻子。ひま子との仲を取り持ったのは誰だと思う?バカなアンタが七森に入れるように手を回したのは?ねえ?」

櫻子「う、うぅ・・・」ポロポロ

撫子「早く脱ぎな、櫻子」



疲れたばとんたーっち

しえ

(^q^)

早く

パサッ

撫子「・・・ん、あぁ、櫻子」

櫻子「・・・なに」

撫子「下着は私が脱がせるから」

櫻子「・・・・・・」

撫子「なにその目」

櫻子「・・・別に」

撫子「・・・っと。櫻子」ズィ

櫻子「・・・っ」

ビリッ

櫻子「・・・!」

撫子「生意気」


疲れたばとんたーっち

アッティーイキイイイイイイイイイコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアッッッパアアパアアア

向日葵の知らないところで櫻子は汚れてたんですね

櫻子「・・・や、やだ」バッ

撫子「あははっ、何顔真っ赤にして身体隠してるの?あはははっ、もう生娘じゃあるまいしさっ」

櫻子「う、うるさいっ!」ポロポロ

撫子「ほらっ、こっちきな。花子帰って来ちゃうじゃん」グィ

櫻子「う、ぁっ・・・っ!!や、やだぁっ・・・!」


トサッ


撫子「・・・ふふ、良いよ櫻子。その目。反抗的な程、燃えるから・・・」スッ

櫻子「・・・んっ」ピクッ

撫子「可愛いよ、櫻子。なんだかんだ言って感じちゃうその単純さとか、さ」

櫻子「・・・・・・」

藍さん美穂さんやってしまいなさい

韓国に帰れですこれおしまい





花子「ただいまー・・・だしー」

トテトテ

花子「撫子お姉ちゃん、お腹空いたー」ポフ

撫子「おー、花子ー。待ってろー今櫻子が作ってるからさ」ナデナデ

花子「えー・・・最近櫻子の番になるとレトルトばっかだからやだし・・・」

撫子「まぁ、まあ」

花子「櫻子ー、お腹空いたしー」

櫻子「あ、うん・・・少し待ってろー」

帰ってくるのが一番遅いなんて割と不良小学生だな

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この稚拙な文章

気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い

近親レズレイプか
ふぅ

櫻子「はい、ご飯」コトッ

花子「むー・・・またレトルトだし」

櫻子「悪い、時間なくてさ・・・」

花子「・・・むく。・・・!」

花子「おいしいっ」

櫻子「ちょっと工夫したんだ、ふふん、栄養価も上がってるんだぞ?」

花子「・・・櫻子にしてはやるし。褒めてやるし!」

櫻子「そりゃどーも」グリグリ

花子「ちょ!?食ーべーにーくーいーしー!?」パタパタ

櫻子「うりうりー」




撫子「・・・」ニタァ

>>25
またコピペ貼ってんのか

(心痛むからやめたいお)

撫子さん一体どうしたんや…

>>31
いい感じに甘々に持っていくんや

櫻子は花子を調教してて、花子は撫子を調教してる感じで

撫子ってかわいいのか
サーキュレーションの歌だけで顔知らんけど

花子ちゃん飼いたい

花子「ごちそーさまだしっ」

櫻子「あいよ、おそまつー」カチャカチャ

花子「汗かいたからお風呂先入っても良いし?」

撫子「そう思って沸いてるよ、ゆっくり入ってきな」

花子「わーい」トテトテ



櫻子「・・・」カチャカチャ

撫子「さーくーらーこっ」ギュウ

櫻子「・・・な、なに」

撫子「美味しかったよ?凄いじゃん腕上げたねー」

櫻子「向日葵に・・・教えてもらったから・・・」

撫子「ふーん・・・ひま子ねー・・・」

カチッ ヴィィィム

櫻子「・・・ひっ、あ・・・っ!」

ガシャーン

やはり入っていたか

㌍補給

しえ

しえん

しえしえ

紫煙

紫煙

続けなさい

櫻子「ぅ・・・おぁ・・・っ!」ガクガクガクガク

撫子「お皿割っちゃ駄目じゃん、櫻子。それ花子のお気に入りだし怒るだろうなぁ、花子」

櫻子「ね、姉ちゃ、ん、が・・・急に、動かす・・・・・・からぁっ!!」

撫子「ふふ、だね。」カチカチ

櫻子「ひぅ・・・・・・っ!」

撫子「凄いでしょこれ、通販で買ったんだけどさ、あはは、小さくて強力で」

撫子「櫻子にぴったりだと思わない?」カチカチ

ヴィィィム

櫻子「ぅ・・・ぐ・・・・・・」ブルブル

撫子「おー、凄い凄い、汗だらだらだよ櫻子。お風呂、花子の次に入りなよ」

撫子「それとも一緒に入る?」クスッ

花子ちゃん飼いたい

櫻子「誰・・・が・・・っ!」

撫子「そ。残念」カチカチカチ

櫻子「ひ、あ・・・っ、くぅぅぅぅぅっっ!!!」ガクガクガクガク

撫子「あはっ、声抑えちゃってかーわい」キチチッ

ヴィィィム....

櫻子「あが・・・・・・はっ・・・・・・ぁ・!」

撫子「食事の時に動かしてたら危なかったね、あははは」

撫子「花子の驚く顔も・・・いいかもなぁ」

櫻子「・・・!」ガシ

撫子「?」

櫻子「はな・・・こだけ、は・・・止めてよ・・・姉ちゃん・・・私は、好きにして、いい、から・・・・・・」

しえん!

おほー!なにこれ気持ちいー!

もっとやれし!

しえ

撫子「えー」

櫻子「お願い、だよ、姉ちゃん・・・」

撫子「しょーがないなぁ・・・」スッ

櫻子「・・・」クィ



チュ



櫻子「・・・・・・ん」ポロポロ

撫子「・・・・・・可愛い妹の頼みだから聞いてあげるよ、でも1つだけ条件がある」

櫻子「・・・?」

撫子「ひま子との関係を切りな」

櫻子「・・・・・・え」

撫子「それが、花子に手を出さない条件、簡単だろ?」

櫻子「そんなっ・・・・・・!」

撫子「じゃあ花子を捨てる?ふふ、花子くれるならアンタも解放してあげるよ?」

櫻子「・・・・・・っ!」

撫子「ねぇ、どうする?」カチッ

櫻子「う、ぁあっ・・・・・・!」

撫子「ねぇねぇ」カチカチ

櫻子「ね、姉ちゃ、んっ!私、さっきイったばっ・・・」

撫子「ねぇねぇねぇねぇねぇ」カチカチカチカチカチ

櫻子「ひぁっ・・・―――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!」プシャァァ

撫子「あはっ、噴いた噴いた」

失禁じゃないのか
支援

櫻子「あ・・・・・・ぁ・・・・・・っ」

撫子「まぁ、いいや。明日までに考えておいで。それから、決めてあげる」ポィ

櫻子「ぅ・・・・・・」

撫子「掃除、しときなね」スタスタ




ガララッ

撫子「花子ー、お姉ちゃんも入るよーっ」

花子「あ、じゃあ頭洗って欲しいしー」

撫子「おー」





櫻子「は・・・ぐ・・・・・・ぅぅ・・・」

櫻子「二人に一人、なん、て・・・選べない・・・よ・・・」

櫻子「・・・どうすれば、良いんだよぅ」ポロポロポロポロ

花子と仲良く調教されよう

撫子姉ちゃんはそんな事言わない!

いいぞもっとやれ

彼女に振られたのか…

>>63
この撫子さんなら3人まとめて調教してるよ

あぁもうバカなのにお姉ちゃんやってる櫻子可愛いなぁ!!
あぁもうバカなのに!!

~?~

ガチャッ

櫻子「ただいまーっ、ねぇおなかすいたーっ」トテテ

「手洗ってきなさーい、おやつあるわよー」

櫻子「わーいっ」

ヒョイ

櫻子「・・・?、だれ?」

?「・・・・・・っ」サッ

櫻子「よそのこ?ねぇ、きみー」トテテ

?「ひぁっ」タタタッ ズベシッ

櫻子「あ」

?「う、うわぁぁぁん」ボロボロ

櫻子「わわっ、だいじょぶ?」テテテ

またお前か忍者

私怨

櫻子「あぁっ、もー・・・ほらっ」ヒョイ

?「ぐすっ」

櫻子「あれ・・・きみ・・・すごい、きれいなめ!」

?「っ」ビクッ ジワワッ

櫻子「あぁ、なかないなかないっ」

「あら、居ないと思ったらこんなところに」

櫻子「おかーさん、このこだれ?」

「ちょっと事情があってね、今日から櫻子の妹になる花子ちゃんよ」

櫻子「?」

「い、も、う、と。お姉ちゃんになるのよ、櫻子」

櫻子「え・・・?わたしが?」

花子「・・・・・・」

修羅場

櫻子「おねえ、ちゃん・・・?」

「そう」

櫻子「きみが・・・?」

花子「・・・?」

櫻子「・・・ふぉぉっ!」キラキラ







櫻子「・・・」フキフキ

櫻子「・・・・・・っ」ズキッ

櫻子「・・・痛い」グスッ

櫻子「・・・・・・」グシグシ

櫻子「・・・」フキフキ

あんなに邪険にされてもちゃんとお姉ちゃんやる櫻子ちゃんprpr

~風呂・数年前~

カポーン

花子「・・・」

櫻子「ほへ~・・・はなこちゃん、きもちいい?」

花子「」コクッ

櫻子「よかった」ナデナデ

花子「・・・」カァァ

櫻子「それにしても、はなこちゃん、あざだらけだね・・・よく、ころぶの?」

花子「・・・」ブクブク

櫻子「・・・ま、いっか。あとでくすりぬってあげるね」

花子「・・・」コクッ

櫻子「ふぃ~・・・」

花子「・・・」ブクブク

~小学校・数年前~

向日葵「ひまちゃん、あのね、今日お菓子作ったから家に来ない?」

櫻子「え!?ほんと?やたー、さーちゃんのお菓子だーいすき」ギュウ

向日葵「えへへ」




花子「・・・」トボトボ




向日葵「あ、はな・・・ちゃん。なんで・・・ボロボロ?」

櫻子「・・・っ!、ごめんひまちゃん、今日行けない」

向日葵「え・・・、あ、うん」

櫻子「ごめんねっ」ダッ

酷い自画自賛

支援

花子「・・・」トボトボ



櫻子「花子っ!」

花子「・・・おねーちゃん?」

櫻子「おい、どうしたんだよっ、その格好・・・」

花子「・・・おねーちゃんには関係、ない、し」

櫻子「関係ないとかないからっ!ほら・・・正直に話してみ?」

花子「・・・・・・」

櫻子「・・・花子」





花子「クラスの皆が・・・花子の目はおかしいっ・・・て」

撫子「・・・」ニタァ

ほむらさん思い出す

花子「クラスの皆が・・・花子の喋り方はおかしいって言ってたし」

櫻子「・・・っ」

花子「・・・それで、喧嘩、した」

櫻子「・・・」

花子「クラスのね、未来ちゃんとこころちゃんが庇ってくれて・・・先生が来て・・・でも、怖かったから逃げてきたの・・・」

花子「ねぇ、櫻子おねーちゃん。花子の目、なんで皆と違うの?」

櫻子「・・・・・・」

花子「なんで・・・?花子だけ、なんで違うの・・・?」ポロポロ

花子「花子、皆と同じ目がよかった・・・・・・」ポロポロ

櫻子「・・・」


ギュッ


花子「・・・・・・おねーちゃ・・・」ポロポロ

櫻子「・・・っ」

oh…

けっけいげんかいか

わお

花子「う、うぅ・・・うぅぅぅっ・・・!」ギュウウ

櫻子「・・・・・・」

櫻子(なんで、だよ・・・なんで花子ばっかり、こんな目にあうんだよ・・・花子何もしてないよ)

櫻子(ただ、変わった目をしてるだけなのに・・・!)

花子「うわぁぁぁんっ」

櫻子(・・・ま、も、らなきゃ)

櫻子(私が、私が・・・花子を守ってあげなきゃ・・・っ)ギュウ




櫻子「・・・」フキフキ

櫻子「綺麗に、なった・・・」



撫子「痒いとこ、ない?」

花子「みぎー」

撫子「おりゃーっ」

花子「きゃー♪」

義理だったの?

櫻子「・・・・・・向日葵、ごめん」

櫻子「向日葵と・・・ずっと、ずっと一緒にいたかった、けど・・・」

撫子『じゃあ、花子を捨てる?』

櫻子「う、ぅぅ・・・」ポロポロ

櫻子「・・・・・・・・・ごめんっ・・・・・・」ポロポロ

櫻子「・・・・・・」ポロポロ

(そうだスレを落とそう:名案)

(アカン)

何言ってんだお前(憤怒)

展開に悩んだ故10分時間をスマヌ

っ 酉↑

つまらんからもう書くな

ガララッ

花子「ふぁ~・・・いいお湯だったしー・・・」フキフキ

花子「さくらこー、撫子お姉ちゃん、もう少しだけ浸かってるっ・・・・・・て」

花子「・・・櫻子?」

櫻子「・・・ん?」ズズー

花子「どうしたし?」

櫻子「なにがさ」

花子「・・・元気、ないし」

櫻子「そうかなぁー・・・、あ、今日杉浦先輩のプリン食べれなかったからかな!あははー」

花子「なに、柄にもなく強がってるし」

櫻子「・・・」

花子「・・・ひま姉と喧嘩したときあんなに五月蝿かったのにどうしたんだし?」

櫻子「・・・」

花子「馬鹿なんだから変に取り繕わなくても・・・」

櫻子「花子」

花子「・・・!、な、なんだし・・・」

櫻子「学校、楽しい?」

花子「新しい友達が出来て、楽しいし」

櫻子「そっか、良かったね」

花子「なんなんだし・・・」

支援だよぉ

花子「頭でも打ったし?」

櫻子「うん、かもかも」

花子「・・・あんまりふざけないで欲しいし。花子、これでも・・・」

櫻子「花子、ちょいちょい」

花子「・・・?」トテテ



ギュウ



花子「・・・・・・櫻子?」

櫻子「私、馬鹿だけどさ・・・。あの、ちゃんとお姉ちゃん、やれてる、かな」

花子「・・・真面目に答えた方がいいし?」

櫻子「・・・」コクッ

しえ

櫻子・・・

花子「・・・安心するし」ギュ

花子「櫻子は・・・馬鹿だけど、でも、花子のお姉ちゃんだし・・・」

櫻子「・・・」

花子「初めて会ったときからずっと。これからも。ずっとずっと花子のお姉ちゃんだし」

花子「・・・これで、いいし?」

櫻子「・・・うん、うんっ」ポロポロ

櫻子「ありがとな、花子っ」ワシワシ

花子「あ、こらっ、やめるし!馬鹿櫻子ーっ!?」

櫻子「えへへっ」




撫子「わぉ、見せ付けるね二人とも。お姉ちゃん妬いちゃう」

櫻子「・・・っ!」

花子マジで?

原作でそう言う描写はないから盛り上げるための創作だろ

撫子「んく・・・んく・・・ぷは。もー・・・そこはお姉ちゃんも混ぜてくれないと」

櫻子「撫子っ・・・」

撫子「花子、冷蔵庫にダッツあるよ」

花子「え?ほんとかしっ」

撫子「好きなの選んでおいで」ナデナデ

花子「わーいっ」テテテ

櫻子「・・・・・・見てたの?ずっと」

撫子「うん、感動した。ビデオ取れば売れるよ。アンタ達可愛いし」

櫻子「嬉しくない」

撫子「ふふ、照れちゃって。・・・ねぇ、櫻子。ちょっと早いけど」スッ



撫子「どっちを切り捨てるか決まった?」

わお

撫子「・・・アンタさえ答えてくれれば、今夜にでも・・・」

櫻子「・・・花子には手を出さないで」

撫子「・・・へぇ、ひま子を捨てたんだ。意外」

櫻子「・・・約束」

撫子「ふふ、分かってるよ。可愛い妹が出した英断だもん・・・無下にするわけないじゃない」ツツー

櫻子「・・・っ」ピクッ

撫子「・・・お風呂入ってきな。それで日を跨いだら部屋においで」

櫻子「・・・・・・」



花子「花子、このキャラメルがいいしーっ!」

撫子「あ、お姉ちゃんラムレーズンねー」

花子「わかったしーっ」

ほのぼのいいね

うあああああん

>>110
んん!?

昨日のやつ読んだばっかりだからこれでもクッソ平和だわ

まあハンバーグと比べりゃ全然マシだな

すえん

花子バーグ

他スレで花子のハンバーグの話はやめろし!!

梟「ホーホー」




櫻子「・・・もう、少しで12時・・・か」

櫻子「・・・・・・」

櫻子「・・・・・・う、ぐ」ポロポロ

櫻子「はぁ・・・私、最近泣いてばっかだよ」

櫻子「・・・花子にも感付かれるしさぁ」ポロポロ

櫻子「なんで逆に守られちゃってんだよ・・・私」




撫子「櫻子、ちょっといい」

櫻子「・・・なに、部屋にいるんじゃないの」

撫子「ん・・・、ちょっとね」

ガパッ

撫子「なんか、飲む?牛乳とか」

櫻子「・・・いらない」

撫子「きっと、汗だくになるよ?まぁ、ミネラルウォーター常備してるから良いけど」

撫子「んく、んく・・・」

櫻子「話ってなんだし・・・」

撫子「・・・ん?んー。・・・ぷはっ」

撫子「・・・いや、花子の事、ひま子の事」

櫻子「・・・・・・っ」

>>37
撫子「ふーん・・・ひま子ねー・・・」

カチッ ヴィィィム

櫻子「・・・ひっ、あ・・・っ!」

ガシャーン

ライトセイバー出して腕切り落としたのかと思った

なんで腕がガシャーンとかいうんだよ

撫子「ほんとに良かったのかなーって、さ」ニヤニヤ

櫻子「・・・今更、もう決めた事を」

撫子「だってさ、ひま子と同じ学校行きたいから七森にいったわけじゃん?それなのにひま子捨てるって、あんた、そんなに花子の事を?」

櫻子「・・・そうだよ」

撫子「好きな人よりも大切なものなの?」

櫻子「・・・・・・」

撫子「ふーん・・・そっか」んく

櫻子「・・・・・・」グッ



撫子「・・・くだらないね」

櫻子「・・・!」

しえ

>>121
腕切り落とされたから持ってた皿でも落としたのかと

撫子「好きな人より肉親を取るなんてさ、ほんと馬鹿みたい。普通なら前者を取るでしょ?」

櫻子「・・・そんなの、知らない」

撫子「花子の事が好きなの?」

櫻子「そんなのっ、当たり前じゃっ・・・!!」

撫子「じゃあ、私とアンタは同じだ」

櫻子「・・・・・・え」

撫子「私は、櫻子の事、好きだよ。もちろん一人の女の子として」

櫻子「な、なにを・・・!?」

撫子「あんたを独占したいの」

撫子「征服したいの」

撫子「ずっとずっと、愛したいの」

櫻子「・・・っ」

撫子「・・・あれ、今の告白だったんだけど」

櫻子「姉ちゃんは・・・異常だ・・・」

撫子「知ってる」

いいですねえ

櫻子「私は、花子を・・・一人のお姉ちゃんとして愛してるだけだよ・・・」

櫻子「姉ちゃんとは、違うっ・・・!」

撫子「・・・ふーん、そっ、か。姉妹だからてっきりそうかと」

櫻子「姉ちゃんだけだよ・・・そんな」

撫子「ふふ、そっか」ニヤニヤ

櫻子「・・・・・・」プィ

撫子「そろそろ時間だね」スッ

櫻子「っ」



トサッ



櫻子「ここ、台所なんだけど・・・」

撫子「興奮するでしょ」

やばい。人の心をすでになくしていた事にいまさら気づきながらも戻ろうとしている俺・・・

俺、どうやったらいいね!!!!???

わお、エキサイティング!

はよ

撫子「あーん・・・」

櫻子「・・・っ」ピクッ

撫子「ふぉ?・・・・・・なんだか大人しいね」クスクス

櫻子「・・・分かってるくせに!」ギリッ

撫子「花子・・・起きちゃうもんね・・・ふふ」

撫子「でも、声抑えると尚更興奮してこない?櫻子」ツツー キュリッ

櫻子「あっ・・・んん・・・っ」

撫子「ほんと綺麗だよね、櫻子の。・・・名前の通り」レロー

櫻子「ひっ・・・・・・あ・・・・・・」ギュウウッ

撫子「固くなってきたよ・・・、櫻子」
カミッ

なにが固くなってきたんだい?

ち○○

櫻子「ぅうっ・・・・・・・・・はっ、あっ・・・!!!」

撫子「ほんと感じやすいね、櫻子・・・綺麗だよ」


チュウ


櫻子「ふむ・・・・・・ふぁう・・・・・・あふ・・・」

撫子「ん・・・あ、はぁ・・・っ。ふふ、ダッツ食べたの?チョコレートの味がするよ・・・?」

櫻子「う、うるさ・・・いっ!」ジワッ

撫子「もー・・・素直じゃないなぁ、別に怒らないのにさ」

撫子「・・・あ、そーだ。」スクッ

櫻子「・・・・・・?」


ガパッ ゴソゴソ

撫子「あ、まだあった」

櫻子「どうする、のさ、ダッツなんか・・・だして・・・」

撫子「ふふ、いちご味ー」

櫻子「だからそれをどう・・・」

撫子「こうするの」スクイッ


ポトポトッ


櫻子「ひっ・・・あっ!つ、冷たっ・・・!?」

撫子「捻るなよ、櫻子。ほら私の舐めててよ」

櫻子「や、やだ・・・冷た・・・・・・むぐ!?んぁぐぅぅぅっ!!!」

撫子「・・・あ、はぁっ♪・・・櫻子、激しすぎ・・・」

撫子「・・・さて、」

ポトッ

ポトポトッ

ポトポトポトッ

櫻子「――――――!?」ジタバタ

やばい想像力ないから何してるか分からんwwwww

櫻子はこういうのは似合うな

撫子endで頼む

69で撫子が上で櫻子の櫻子にダッツ(もったいない)をたらしてるんだな

撫子「全部かけてー」

撫子「それを手で混ぜてー・・・」グチャ

櫻子「んんっ!?ん、うぅぅぅっん!」

撫子「あはっ♪ぐちゃぐちゃ♪櫻子の莓添えの完成ー・・・」パチパチ

櫻子「―――っ」ジタバタ

撫子「・・・なに、冷めるなぁ」

櫻子「ぷはっ・・・ね、姉ちゃん・・・げほっ・・・・・・」

撫子「・・・」

撫子「いただきまーす、はぷっ」



ネチョ



櫻子「ひぁっ・・・!」

はよ

prprするしかない

少し展開に悩んだ故20分程スマヌ

!?

はよ

撫子「はむ・・・・・・ぷちゅ・・・・・・らるっ・・・あむ・・・・・・」

櫻子「あ、あぁっ・・・ぅ、ぁ・・・やだっ・・・!姉、ちゃ、ん、やだやだやだぁ!」カァァ

撫子「ふふ、花子、起きちゃうよ?」

櫻子「―――っ!」

撫子「す、き、あ、り」クリッ

櫻子「ひっ・・・」ゾクゾク

櫻子「う、あぁあ―――――――――――――――――――――――っ!!!」

撫子「・・・」スッ

ペロッ

撫子「くすっ」

はか

撫子「すごいね、櫻子。ガクガクしてる・・・そんなに気持ちよかったの?」ナデナデ

櫻子「―――」

撫子「あや、少し飛んじゃった、か。じゃあ・・・」ゴソッ

ペタッ

撫子「ショック療法、だね」ガチチチ




ヴィィィィィッ!!!!!



櫻子「がっ!ぎっぃ・・・!!」

櫻子「うぁ―――っ!!」ビクビク

撫子「おはよう、櫻子」

どSすぎおっきした

はよ

櫻子「あ、あ・・・・・・?」

撫子「駄目だよ寝ちゃ。まだまだ夜は長いんだから」

櫻子「いや・・・だ・・・やだぁ・・・っ!もうやだ!やだ・・・こ、こんなの好きな人にする事じゃない!」ポロポロ

撫子「好きな人にする事だよ。エッチって、言うんだよ?ふふ」ニヤニヤ

櫻子「違う・・・!エッチっていうのは・・・もっと、ふわふわして、暖かくて・・・もっと、もっと優しいものだもんっ!」ポロポロ

櫻子「姉ちゃんのは、違うよ・・・!ただ、私を虐めてるだけじゃん・・・っ、私が嫌いなら、言ってよっ!」

撫子「あー・・・櫻子?」

櫻子「・・・・・・・・・っ!」キッ

撫子「んー・・・」

撫子「・・・・・・・・・」ニタァ

撫子「・・・・・・ふふ、あははっ」

櫻子「なっ・・・何がおかしい、のさっ!」

撫子「これも愛情表現だよ・・・櫻子」

櫻子「え・・・」

撫子「私ね・・・櫻子の泣いてる顔が好きなんだ、あはっ、今あんたがしてる顔、そんなのが」

撫子「・・・いい、良いよ・・・櫻子・・・。もっと、もっと泣いてよ・・・叫んでよ・・・可愛い声を聞かせてよ」

櫻子「・・・・・・あ、え?」

撫子「櫻子にはまだ分からなくても良いことだよ。あんたはただ、私の指で舌でよがってれば、それでいい」

撫子「大丈夫いずれ分かるようになるよ・・・」

撫子「あんたは今夜ずっと・・・」

撫子「いや、【これから】もずっと」

撫子「死ぬまでずっとずっとずっとずっとずっとずっとずぅーーーーーっと」

撫子「 私 の 所 有 物 に な っ た ん だ か ら 」

撫子「ふふ、ねーぇ?櫻子ぉ」

櫻子「さ、最低・・・最低だよ姉ちゃんはっ!」

撫子「ほら、そこ、見て?」




撫子「あんたの大好きな花子が、来てくれてるよ」



櫻子「・・・・・・・・・え」









花子「さくら、こ・・・?、撫子・・・お姉、ちゃ、ん?」


花子「なに、してる、し・・・?」

うああああああああああ

なにってそりゃあナニだろう

きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああし

ああああし

ひゃっほおおおおう!

今風呂入ってきてきて追いついてみりゃピャいあああああああああ

暴走!
ぐおtjmなmwnjg/twjmdaajwmJt
/qw
wd

あああああああああああ

小学生の教育に悪いですねええええええ

花子「あは・・・は・・・二人ともなんで裸なん、だし・・・?」

花子「なんで・・・櫻子は大事なところ、アイスまみれなんだし・・・?」

花子「二人で、抱き合って、なにして・・・・・・」

撫子「セックスだよ、花子」

櫻子「え、あ、姉ちゃんや、やめてよ!花子は!花子はっ!」ジタバタ

撫子「お姉ちゃん達、愛し合ってるの」ガチチチ

櫻子「ひ、あ、あ―――――――――っ!!!」ガクガクガクガク



撫子「花子も、興味、ある?」

花子「・・・あ、撫子、お姉、ちゃ、ん?」

撫子「綺麗な目・・・宝石みたい・・・」

花子「・・・っ」ギュ

撫子「瞑らないで、よく見せて・・・」

わらいがとまりませんねええええ

がああぁー!
キーボードクラッシャー!

>>173

櫻子「やめてよっ!やめて!姉ちゃぁぁぁんっ!!!!!」グッ

撫子「うるさい」ガチチチチ

櫻子「ぎっぁ――――――っ」



花子「櫻子っ!」

スッ

撫子「花子、よく見てな。あれが逝くって事だよ。女の子の一番幸せな瞬間」

花子「・・・い、く?」

撫子「うん」ナデナデ

花子「はな、こ・・・わかん、な、い」

撫子「ふふ、大丈夫だよ・・・」

撫子「見れば分かるから」ガチチチチ

向日葵…

めっちゃ興奮するんだけどなんだこれ

櫻子「や、だ・・・はな、こ!見ないで、だめっだめだめだめだめっ・・・」

花子「あ・・・さくらこ・・・さくらこぉっ!!」ポロポロ

撫子「いけ、櫻子」ガチッ






櫻子「やだぁぁぁぁあぁぁぁっ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ぬぐうぇ~!
おまわりさーん!

櫻子「あ・・・・・・は、な、こ・・・・・・」

パタン

花子「さ、・・・」

花子「櫻子ーーーーっ!!」ダッ

ガシッ

花子「は、放して!櫻子お姉ちゃんが!お姉ちゃんが死んじゃう!」

撫子「死なないよ、気持ちよくなっただけだから」

花子「きもち、よく・・・?」

撫子「うん、気持ちよく。花子もなれるよ・・・」

クチュ

花子「・・・え、おも、らし?」ピクッ

撫子「ふふ、違うよ・・・」ニタァ

こんな同人誌ほしいどす

撫子「花子も・・・してあげる・・・」

花子「撫子、お姉ちゃん。顔が、怖い・・・し」

撫子「気にならなくなるよ・・・」スッ




櫻子「や、め、ろ・・・・・・・・・」ムクッ


撫子「・・・?」


櫻子「花子に手を・・・!」

櫻子「手をだすなぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」ガシッ

撫子「・・・!」

櫻子「うわぁぁぁぁぁあっ!!!!!!!!」ダッ





ドスッ

ドスッ?

いやいや花子も性の快楽に目覚めて櫻子絶望エンドだろ?

えええええええええ

えー
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撫子「・・・・・・・・・っ」ヨロッ

ボタタッ

櫻子「・・・・・・あ。ね、姉、ちゃん?」

撫子「・・・あはは、いや、えっと・・・あはっ」ボタボタ

花子「あ、あ・・・・・・いや、いや・・・」

撫子「馬鹿・・・だな・・・、花子いる前で刺したら・・・だめ、でしょうが」ボタタタ

櫻子「わ、わた、わたし・・・なんで・・・うぁ・・・・・・」

撫子「チッ・・・・・・いったた・・・・・・」ズルッ


カシャン

しえん

全然ゆるくない

撫子「・・・つ」ズルッ

櫻子「ね、姉ちゃんっ」ガシッ

撫子「・・・ふふ、油断、したなぁ。いつか・・・刺されるとは、思ってたけど・・・まさか実の妹だとはねー・・・」

ボタタタ

撫子「げほっ」ビシャッ

撫子「・・・・・・・・・っ」

櫻子「姉ちゃん!姉ちゃんっ!」ポロポロ

撫子「・・・ねぇ、櫻子。一つだけ、言いたい事が、ある・・・・・・」スッ ベタァ

櫻子「・・・な、なに姉ちゃんっ」ポロポロ

撫子「・・・あんたは、私の実の妹・・・だから・・・さ・・・・・・」

なんてこったい
シコシコしてたのに

oh...

撫子「あんたは・・・絶対、いつか、花子を」

撫子「汚す・・・よ」

櫻子「え・・・」

撫子「ふふ、ふふふ・・・絶対に絶対犯す、大事に大事にしてきた花子を自分の手で汚すんだ・・・・・・私のように・・・・・・」

櫻子「そ、そんなこと・・・・・・」

撫子「あは、たのしみだなぁ・・・櫻子、あんたも私と同じ、大室の女だって・・・分かる日が来るのが・・・」

撫子「ざん、ね、ん・・・だな・・・その日が、見れなく、て・・・・・・」

櫻子「・・・・・・・・・」

撫子「ふふ、櫻子。じゃあ、ね・・・ばいばい・・・・・・地獄で待って、るよ・・・・・・・・・?」

第一部ボスっぽい撫子さんだ

てっきり櫻子が自殺するもんだと思ってたが殺す側だったか

大室の女って……
まさか母も

立て逃げ 欝ゆり() キチガイ 姉妹百合厨 ←NEW!!

ハッピーエンドが…

櫻子「姉、ちゃん・・・?」

撫子「」

櫻子「姉ちゃんっ・・・姉ちゃん!!」

櫻子「え、うぁ・・・あぁ・・・」

櫻子「わたし、が・・・ころ、した・・・ねえ、ちゃんを・・・」

櫻子「あは・・・あはは・・・っ」ポロポロ





花子「やだやだやだやだやだやだやだやだやだ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ」

櫻子「花子・・・?」スッ

花子「・・・ひっ」バシッ

櫻子「・・・っ!」

花子「・・・あ」

花子「さくら、こ・・・ちがっ」

櫻子「・・・っ」ボロボロ

おっとーこれは早くも第二ラウンドの構え

櫻子「・・・・・・」

櫻子「・・・あは、は・・・」

花子「さく、らこ・・・?」

櫻子「あははははははははははははははははははははっ!」

花子「・・・ひっ!」ジワ

櫻子「・・・あはっ」


ビリィッ!


花子「・・・・・・え、あ、や・・・だ・・・さくらこ・・・?」

櫻子「あはははははははははははははははははははは・・・」

櫻子壊れたし

うあああああああああああ

櫻子「ねぇ、花子・・・」

花子「や、やだ・・・こないで・・・っ!櫻子っ!」ズルズル

櫻子「ぴーぴーぴーぴー五月蝿いなぁ・・・」




櫻子「花子、服を脱いで、こっちに来な」


~おわり~

おおう……乙

もうあかん

おつーいい話だった
もっと続けてもいいんだよ


こっちも鬱ゆりになってしまったか・・・

拙者、どんな話でもはっぴーえんど寄りにするのが信条だったのに出来なかったで御座るよ...ニンニン
幸せな大室家もいつかは書きたいで御座るな...
皆可愛いで御座るよニンニン...

ここまで読んでくれて、感謝感謝で御座る

それでは!ドロン!


今回の酉:ハナコォ

おつん
でもやっぱり茶番部分ない方が…

ハナコォ…

おつおつ!

負の連鎖か…

おつ!

死にたくなった

興奮した
おつ

今から

ここ最近花子が救われない

(実は花子は元親に、虐待されてて大室母に保護された親戚の子供。櫻子は時間をかけて花子を癒していくというストーリー(茶番)を入れ込もうと思ってたので御座るニンニン...)ボソ

(これを見た誰か・・・意思を意思を・・・)ボソボソッ

設定無視するならオリキャラでやれ

二次創作に何を

二次創作でやる価値すらないってことだよ言わせんな恥ずかしい
設定無視してなんぼじゃねーんだぞ

>拙者、どんな話でもはっぴーえんど寄りにするのが信条だったのに出来なかったで御座るよ...ニンニン
>幸せな大室家もいつかは書きたいで御座るな...
>皆可愛いで御座るよニンニン...

>ここまで読んでくれて、感謝感謝で御座る

>それでは!ドロン!


くっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ああ、新参か

酉つけてるのも気持ち悪い
ブーン系じゃあるまいし

養子…ってみなみけの次女じゃあるまいし

やはり養子設定は

もう二度と書くな
SS速報でも叩かれるくらい気持ち悪いから

誤送信
やはり養子設定は不評で御座ったようで
今度からは気を付けるで御座るよニンニン!

ではでは!ドロン!

SSだし俺はそんな気にならなかったよ

乙りん

単発必死すな~

櫻子「はぁ?ねーちゃんが脱げよ」

撫子「いいよ」ヌギ

桜子「え」

みたいな

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