挟んでもらえば？

>>3
どこに？

櫻子｢ねーちゃん！舐めてっ！｣
撫子｢じゃあ、まず私の舐めなさい｣
櫻子｢はあ？なんでねーちゃんの舐めなきゃいけないんだよ！｣
撫子｢あんた、自分だけ気持ちよくなろうっての？ずるいよ、まず私の舐めなさい｣
櫻子｢っち、分かったよ｣

はよ

櫻子｢じゃあ、舐めるよ｣

撫子｢…もっと奥までくわえてよ｣

櫻子｢はあ？嫌だし！おえってなるし！｣

撫子｢仕方ないわね。花子、生クリーム持ってきてちょうだい｣

花子｢はーい｣

花子｢はい、持ってきたよ｣

撫子｢ありがと、花子。あとで気持ちよくさせてあげるわね｣

撫子｢…たっぷり生クリーム付けたわ。櫻子、お願いね｣

櫻子｢生クリームうめえ！｣

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

撫子｢あっ…逝きそうよ…櫻子、口に出すよ｣

ﾄﾞﾋﾟｭ

櫻子｢うわぁっ！ねーちゃんの甘くて美味しい！｣

撫子｢生クリームが効いてるのかしらね。それにしても櫻子、だいぶ上手になったわね｣

櫻子｢ったりめーじゃん！毎日向日葵とやってるし！｣

撫子｢仲がいいのね｣

櫻子｢べっ、別に仲良くねーし！｣

撫子｢じゃあ今度は私が責める番ね｣

櫻子｢気持ちよくさせてよね｣

撫子｢じゃあ、いくよ｣

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎｽﾞﾎﾟ

櫻子｢！？ねーちゃん、激しい…｣

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎｽﾞﾎﾟ

櫻子｢あー！やべーし！もう逝きそうだし！｣

ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎｽﾞﾎﾟ

櫻子｢あっあっ…もうだめ！逝く…｣

ﾄﾞﾋﾟｭ

向日葵｢おじゃましまーすですわ｣

花子｢ひまねえ、いらっしゃい｣

向日葵｢あら、花子ちゃんこんにちわ。ところで櫻子はどこですの？｣

花子｢櫻子ねーちゃんなら撫子ねーちゃんと舐めあってるよ｣

向日葵｢なんですって！？ちょっと上がらせていただきますわ｣


向日葵｢…櫻子！なにしてますの？｣

櫻子｢向日葵何しに来たんだよー｣

向日葵｢何しに来たのじゃないですわ！あなた、私との約束は忘れたの？｣

櫻子｢約束？｣

向日葵｢今日は私と舐め合うって約束したでしょう！？｣

櫻子｢あっ…忘れてた｣

向日葵｢忘れてたじゃないですわ！私は今日のために1カ月間オナ禁してたんですのよ！｣

櫻子｢はあ、んなことしらねーし｣

向日葵｢知らないってあなた、一緒にオナ禁しようって約束したでしょう｣

櫻子｢だってムズムズするからしかたねーだろ！｣

向日葵｢私はそのムズムズをずっと我慢してたんですの！｣

櫻子｢分かったよ、じゃあ今から向日葵の舐めてやるよ｣

あかり･ちなつ｢櫻子ちゃーん、遊びにきーたよー｣

花子｢こんにちわ｣

あかり｢あ、花子ちゃん。こんにちわーだよー｣

ちなつ｢櫻子いるー？｣

花子｢うん、いますよ。よかったら上がってください｣

あかり･ちなつ｢おじゃましまーす｣

結衣｢あ、あれあかりとちなつちゃんじゃない？｣

京子｢ほんとだーなにしてんだろ。ちょっと行ってみようか｣

結衣｢やめとけって｣

京子｢いいじゃん、行こうぜー｣

結衣｢ったく、しょうがないなあ｣

りせ｢…｣

奈々｢どうした？りせ｣

りせ｢…｣

奈々｢ん？歳納京子たちがあの家に入って行ったって？｣

りせ｢…｣

奈々｢そうだな、私たちも行ってみるか｣

りせ｢…｣

千歳｢あ、綾乃ちゃん歳納さん、今あの家に入って行ったで｣

綾乃｢と、と、歳納京子が！？｣

千歳｢うちらも行ってみる？｣

綾乃｢べっ、別に歳納京子のことなんて気にならないわよ｣

千歳｢ほんまは、凄い気になるんやろ？｣

綾乃｢別に気にならないわよ！でも、ちょうど歳納京子に渡したいプリントがあるから届けにいきましょ｣

千歳｢うふふ｣