マミ｢それを集めて発表するの｣
まどか｢良いと思う所と悪いと思う所ですか？」
マミ｢そうよ、もちろん匿名だけどね？」
さやか｢なんの意味があるんですそれ？」
ほむら｢………他人から見た長所は励みにして、短所は自分では分からない意見を聞く事で克服なり改善なりをする為…という所かしら｣
マミ｢その通りよ♪｣
杏子｢ふーん？」
まどか｢良い所と…悪い所かぁ｣
マミ｢みんなで正直な意見を聞けば親睦も深まると思うの♪｣
ほむら｢…そうかしら？」
マミ(…ってQBが言ってたのよね)
デブ
…………
マミ｢みんな書き終わったみたいね｣
まどか｢えと、ほむらちゃんのはこっちの箱でさやかちゃんはこっちと…｣
さやか｢なんで書いた紙を集める箱を別々にするんですマミさん？」
マミ｢単純に分かりやすく仕分ける為っていうのと発表毎に違う子に読んで貰おうと思ってね｣
杏子｢なんか逆にめんどくさくないそれ？」
マミ｢一応仕切ってる立場の私も書いたから公平にする為でもあるのよ、確かにちょっと面倒だけどね？」
ほむら｢まずは誰のものを公表するのかしら？」
マミ｢そうね…それはじゃんけんで負けた人にしましょ♪｣
さやか｢うへー…なんかどきどきするぅ｣
いい所
おやつくれる
悪い所
肥満
ケデブ
行け！滝中魔法少部！
>>6
元ネタ稲中だよな
なんか似たようなのを見た気がする
けいおんだったか
でぶさん！
長所 短所
まどか 優しい 幼児体型
さやか 惚れさせればどんな要求にも応じる メンヘラ
マミ 体つきが気持ちいい デブ
杏子 友達思い DQN
ほむら 美人 変態
青いのが前野の二の舞になるとこしか想像できない
さやか｢……負けた｣
まどか｢じゃあさやかちゃんのやつが一番最初だね｣
さやか｢…開票すんのは誰になるのかな？｣
マミ｢そうね…さっきのじゃんけんで一番先に抜けた人で良いかしら？」
ほむら｢なら私ね｣
杏子｢んじゃちゃっちゃと行ってみよーか!!｣
さやか｢えっ、もう!?ちょっとくらい心の準備が欲しいってば!!｣
ほむら｢じゃあ開票するわ｣
さやか｢えー…なんか怖い…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
スレタイもう少し読みやすく出来たろ
マミ「杏子の悪いトコは…え～と…全員「やさしすぎる」ね…」
ほむら｢まずは良い所からね｣
さやか｢……お、お手柔らかにお願いします…｣
ほむら｢……まず１枚目、『自分の意見をはっきり言える所』｣
さやか｢そっそっかな？」ｱｾｱｾ
まどか｢うん、さやかちゃんは言いたい事ははっきり言うもんね｣
マミ｢そうね、それは長所って言えると思うわよ？」
さやか｢…えへへ｣
恭介にもはっきり言えればいいのにねー
マブさんはデミじゃないっていってるだろ！
さやさや
さやさや
φ...
ほむら｢２枚目は『明るくて元気な所』｣
まどか｢あ、それわたしが書いたやつ｣
杏子｢言ったら匿名になんないだろバカ｣
まどか｢あ、ごめんなさい!?｣
さやか｢あはは、まどかはおっちょこちょいだよねやっぱり!!｣
まどか｢あはは…｣
ほむら｢…３枚目、『正義感が強い』最後は『感情豊か』……だそうよ｣
さやか｢そっかー…みんなそんな風に感じてたのね？」
なんで最後？
日本語でおk
>>22
うわぁ
元ネタ稲中かｗｗｗ懐かしいな
いかづら
チンコでかすぎ
自分で自分のも書いたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほむら｢じゃあ悪い所の方を見て見ましょう｣
さやか｢うっ、そうだそっちもあるんだっけ…｣
マミ｢…確かにちょっと怖いわよね｣
ほむら｢…１枚目、『バカ』｣
さやか｢っ｣ﾋﾟｷｯ
杏子｢…すげー率直だな｣
まどか｢…さ、さやかちゃん｣
さやか｢…ふっ、オーケェオーケェ大丈夫大丈夫、このくらいは予想してたし、うん実際あってると思うもん｣
ほむら｢……２枚目行くわよ｣
>>23
レスすんなハゲ
さやさや
さやかちゃんには露出が足りん
さやかちゃんには露出はいらん
可愛すぎて逆にダメ
ほむら｢……２枚目は『考えが甘い』｣
さやか｢…うぐ｣
ほむら｢…３枚目は『たまに何も考えないで行動しちゃう所かな？』だそうよ｣
さやか｢……そ、そうだね……｣ｽﾞｰﾝ
マミ｢………｣
まどか｢………｣
さやか｢………やっぱりみんなわたしの事バカだと思ってたんだ…あはは…はは｣
杏子｢…さやか｣
ほむら｢…………………………………さ、最後は……｣
さやか｢…なに？」
ほむら｢………『悲劇のヒロイン気取りの偽善者』……｣
さやか｢……え？」
さや……さや……？
ひどいよマミさん
>>14
杏子「そうなんだよなぁ～///」
まどさやほむ「………」
投票用紙『お風呂に入って欲しい』『臭い』『不潔』
ほむほむが引くレベルってのがまた…
書いたのがほむらにしろマミにしろ盛大なブーメランやでぇ…
最後自分で読んでやがるｗｗｗｗｗｗｗ
さやか｢なにそれ｣
ほむら｢……わ、私に言われても｣
さやか｢………ふーん｣ﾁﾗｯ
まどか｢…わ、わたしじゃないよ!?｣
マミ｢……せ、詮索はしない方が良いと思うの!!｣ｵﾛｵﾛ
杏子｢直せば問題ねーじゃん｣
さやか｢………ま、いっか…ふーん…｣
ほむら｢………………｣
まどか｢……さやかちゃん怖いよ…｣
さやか｢わたしのやつ終わったよね、次行こ次♪｣
マミさんはそんなこと言わない
あんこちゃんもそんなこと言わない
ほむほむは言うかも知れないけど反応からして違う
まどっち…
支援
腹黒まどっち期待
かな？って書いてる時点でまどっち3枚目だろ
ほむら、あんこ、まどかって感じだから消去法でマミさんということに…
腹黒マブッチマブマブ！
QBが書き換えてるかと思ったが変わりに消えた分でバレルからないか
同じ文章を必ず二人書けばその片方抜けるけど同じ事書くとは限らないしな
これもあすみってやつの仕業
さやか｢で？次は誰？」
マミ｢……あの…もう止めた方が……｣ｵﾛｵﾛ
さやか｢え？なにそれ？」
マミ｢ひっ｣
さやか｢わたしだけ酷い事言われて終わりなの？酷いねマミさん｣
ほむら｢……続けましょう｣
まどか｢ほむらちゃん!?｣
ほむら｢…そうじゃないと納得しないでしょ？」
さやか｢うん、当たり前だよね｣ﾆｺﾘ
杏子｢…で？どうすんのさ、またじゃんけんする？」
マミ｢…し、仕方ないわね…そうしましょう｣
騙りは共犯者いないと成り立たないだろ
／j
／__/ ‘，
／／ ヽ ', 、
/／ ‘
/ｲ ', l ’ …わかった この話はやめよう
iヘﾍ, l | ’
| ｎﾍﾍ _ | | l ハイ！！ やめやめ
| l_| | | ゝ￣`ヽ | |〈￣ﾉ
ゝｿﾉﾉ `ー‐' l ! ¨/
ｎ/7./7 ∧ j/ / iヽiヽｎ
｜! |///7/:::ゝ ｒ=＝=ｵ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.． ｎl l .|｜/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーｒ ' |｜ー---{
| '"￣￣iﾉ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 ｒ‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ﾍ ヽ }
／ o |!:::::} / o` ー ､::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ﾍ ﾉ
/ o ﾉ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
マミ｢…………｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
さやか｢マミさんの負けー｣
杏子｢読むのはあたしか｣
ほむら｢………｣
まどか｢………｣
さやか｢………｣
マミ｢……何か言ってよ…｣
杏子｢…まずは良い所からだしリラックスリラックスってな｣
マミ｢…う、うん｣
マミさんは変身するときにドタドタ暴れるのをやめた方がいいな
ドスドスの間違いだろ
④
マミさんはちょっと年齢を考えて変身するべきだと思うわ
良いところ：デブ
杏子｢１枚目、『胸がでかい』｣
マミ｢なっ…｣
杏子｢２枚目も『おっぱいがおっきい』｣
マミ｢……………｣
ほむら｢………｣
さやか｢羨ましー｣
まどか｢…さ、さやかちゃん…マミさん多分嫌がってるよ…｣ｵﾛｵﾛ
マミ｢…別に良い事なんかないのに｣
ほむら｢……素直に褒められた事を喜びなさい、巴マミ｣
杏子｢そーだそーだ｣
さやかもそれなりに大きいだろ
しかしさやかの本質は尻
まみまみ
長所：ちょろそう
短所：色んな意味で重そう
mamiかわいい
杏子
いいとこ…人間
悪いとこ…臭い
杏子｢んじゃ３枚目、えーと『大人っぽくて格好いい』だって｣
マミ｢……そ、そう？｣
まどか｢うん!!マミさんは格好いいと思いますわたし!!｣
マミ｢…ありがとう鹿目さん｣ｳﾙｯ
さやか｢おっぱいがおっきいもんね、大人に見えますよね｣
マミ｢…………｣
まどか｢さやかちゃん…今は…｣
杏子｢４枚目は『戦力になる』…ねぇ、素っ気ない褒め方だなこいつ｣
ほむら｢…………｣
あかん、真剣10代修羅場になってまう
さやさや……
杏子は銭湯かホテルに侵入してるからそんな臭くはないはず
ホテルで歯も磨いてるだろうし
これは「デブ」「ダサい」「デカイ」の3Dくるでぇ
ほむらちゃんいちいちツンデレ可愛い
まどかバレバレ可愛い
面倒くさそうな女の順だと
さやか＞ほむら＞マミ＞あんこ＞まどか
杏子｢んじゃ悪い所な、１枚目は『胸でかすぎ』｣
マミ｢……いい加減にしてよ!!私だって別に好きで大きくなったんじゃないのに!!｣
ほむら｢………｣
マミ｢胸なんか大きくても男の子にやらしい目付きで見られるだけだしクラスの女の子にも酷い事言われるし最悪なんだからぁ!!｣
まどか｢ま、マミさん落ち着いてください!!｣ｵﾛｵﾛ
さやか｢なんて言われてるんだろ？」
ほむら｢…………さあ｣
かわいい
お前らマミさんのことやらしい目つきで見るのやめろよ
これ長所と短所同じの書いた奴いるんじゃね
女子Ａ「男子には人気あるみたいだけど、巴さんて所詮胸がデカいだけじゃん」
女子Ｂ「ホント、付き合い悪いしさぁ。いっつもさっさと帰るけど何してんだろ」
女子Ｃ「援交でもしてんじゃない？ 乳デカおばけｗｗｗ」
女子Ｂ「しかもぼっちｗｗｗ」
女子Ａ「アハハハハハ」
とか、そんな感じ？
酷いよね
子供の頃に牛でも虐めてたんだろ
牛の乳首サンドバッグ代わりにして叩いてそう
なによ！！！！！！！！！！
マミさんの真価は乳でも尻でもふとももでも髪でもない
寝そべらせてできる腹の贅肉にチンコを挟み込んで擦る三段腹コキが至高
>>80
黙って
杏子｢はいはいわかったから２枚目行くぜ？えーと…『ちょっと無理し過ぎな感じがする』…だって｣
マミ｢…無理？無理し過ぎってる何？」
まどか｢え、あの、えと…あうぅ…｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ
さやか｢まどか、顔に出過ぎ｣
まどか｢え……その…｣ｵﾛｵﾛ
マミ｢…そう、鹿目さんなのね？」
まどか｢……あの…あぅ…｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ
マミ｢ねぇ無理し過ぎって何がなの？ねぇ私って無理してるの何にねぇ？」
まどか｢ご、ごめんなさ…｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ほむら｢止めなさい巴マミ、詮索はしない方が良いと言ったのは貴女よ？」
マミ｢…だって、だって｣ｼﾞﾜｯ
ここまでデブ無し
ブラに無理させすぎってことだな
何あのステップｗｗｗ
変身するたびやってるけど可愛いと思ってるの？
もう中学三年ですよね？ 色々年齢的に可愛さを押し出すには無理しすぎじゃないですかー？
と思ってるんだな、まどかは
巴部屋
∧∧ /
*～'´￣(''・∀・) _ノ マミさんﾏﾐﾏﾐ
UU￣U U ｀ヽ.
みんなにとっての良き先輩、かっこいい先輩であろうとしすぎるて無理してるってことか
マミさんのおっぱいがいいところ
＿＿＿＿＿
／/::::::::__＿__::::＼
／:::::ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾍ
/::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::!:::':,
. ':::::::::::|:::::|/:/ ｀|人｜:;' ::::l
| ::::::::: |:::::| _ノ j/| :|
| :::::;Ⅵ:::::! （ ●）（●）j::|
l:::八-|:::::| （__人__）,::::| なにか特技はありますか？
|:::::::`|:::::| ｀ ⌒´}:::|
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-... ,ノ,､.ﾞ,i ､
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
_,,..-‐──-..､
-'"´ ｀ ヽ、
／ ∧ 丶
f ､／ / / ＼ 人 ヽ
( ∨^ヽ, / / ヽ 卜 ヽ i
ィ-うイっメ l ﾉ ｌ／ ─ ∨─ 〉∧ }
し入人ﾉ~) リ ノ （●） （●） . |ﾉ ∨
（__uｲぅく ツ （__人__） jﾘ ) ティロ・フィナーレです
< ト-く｀ ｀ ⌒´ 厂)
く~＼ __ ｀＼__ ＿ノ／人
く~＼__ ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､. し 人
し′ i .| ＼/ﾞ（__)＼,| i | ｀ ~´り
＞ ヽ. ハ | |｜
杏子｢３枚目、『無理矢理作ったお姉さんキャラが痛い』だって、うわぁ言うねぇー｣
マミ｢………………………｣
まどか｢そ、そんな…なんでそこまではっきり書いて…｣
ほむら｢まどか!!｣
まどか｢…あ｣
マミ｢………へぇ？」
まどか｢あうあうあう…｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
さやか｢やっぱりまどかもそう思ってたんじゃん｣
ほむら｢ちょっと黙りなさい｣
マミ｢………………鹿目さんはそんな事絶対ないと思ってたのに｣
まどか｢…………うぅ…｣
普通悪いところを言ってから良いところを言うだろ・・・
も
マミ「美樹さん、今『まどかも』って言ったわよね？」
マミさんデブとか言ってるやつネタだとしても不快。
バストてウェストが同じサイズぐらいからデブだろうが。
マミ｢…もう良いわよ、最後のを見て貰えるかしら？」
まどか｢……｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
さやか｢まどかビビり過ぎだよ？」
ほむら｢だから黙ってなさい｣
杏子｢はいはい最後な、えーと『デブ』｣
マミ｢あ？」ﾋﾞｷｯ
杏子｢…ちょ、あたしじゃねーからな!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
マミ｢…………｣ﾁﾗｯ
ほむら｢………｣ﾌｲｯ
マミ｢…………｣
ほむら｢…………｣
マミ｢………………………………………………………………………｣
ほむら｢………………………………………………………｣
まどか｢｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
さやか｢すごい険悪な雰囲気だね｣
さやか死ね
まどかがプレッシャーに圧されて…
オチが人格否定じゃないだけさやかよりマシ
さやかちゃん
良いところ 悪いところ
かわいい かわいすぎる
これで救いなく終わったら>>1はレベルの高い安置
ほむらがデブって言ってもなあ・・・
ほむほむ私怨
マミ｢……さて、次は誰かしら…ふふふふ…｣
さやか｢はやくじゃんけんしてよ｣
ほむら｢……………｣
まどか｢……………｣
杏子｢……やるか｣
ほむら｢…もう引き返せないものね｣
まどか｢……こんなのってないよ…｣
ほ
む
>>109
かわいい
わかめさえいなければ
杏子｢……あたしか｣
まどか｢……わたしが読むの？」ｵﾛｵﾛ
さやか｢はやく｣
マミ｢さっさとしなさい｣
まどか｢…はい…じゃ…じゃあ良い所から…えと…１枚目は『実は優しい』｣
杏子｢…ふーん、そんな事ねーと思うけどな｣
まどか｢…そんな事無いよ……えと、２枚目は『結構良い奴』だって｣
杏子｢…ふーん｣
スフィアードワンキル決められて以来、ガスタは目の敵にしてる
悪いところ：顔と声が合ってない
おう野中藍の悪口はやめーや
俺も合ってないと思うが
悪いところ：住所不定
悪いところ：犯罪者のクズ
お前ら容赦ないな
まどか｢…３枚目は『良く食べる』｣
杏子｢好き放題してるだけだっつの｣
さやか｢栄養は偏ってそうだけどね｣
マミ｢お菓子が果物を食べている所しか見た事ないものね…｣
杏子｢うっさいな、別に良いじゃん｣
まどか｢…最後は『魔法少女としては優秀』…だって｣
杏子｢…それ褒めてんの？」
ほむら｢他に思いつかなかったのよ｣
杏子｢…あっそう｣
悪いところ：すぐに人の物を盗む
なんかレスが怖いわ！
きょこきょこ
まどか｢…えと、悪い所…だよね…｣
杏子｢溜めないでいーから早く言ってくれっての｣
まどか｢…うん、１枚目は『お菓子の食べ過ぎは良くないと思う』｣
杏子｢はいはいわかったわかった…次次!!｣
まどか｢………えと｣
２枚目『万引き女』
３枚目『泥棒は犯罪よ？』
４枚目『泥棒女』
まどか｢…………ほ、他のもお菓子の食べ過ぎはダメだって!!杏子ちゃん気をつけなきゃダメだよホントに!!｣
杏子｢えー、ホントかよ？」
匿名だからって好き勝手すぎるだろ
全員同じの書いたらどうするんだよ
すぐバレるんだからさ
ソウルジェムを濁らせようというQBの陰謀だろ
あんこちゃんをいじめるな！
ほむら｢………｣
マミ｢………｣
まどか｢ね、みんなホントにそう思ってるもんね!?｣
杏子｢…そんなにダメかな？」
さやか｢…まどか｣
まどか｢…っ…｣ﾋﾞｸｯ
マミ｢…世の中はっきり言った方が良い事ってあるのよ？」
ほむら｢……そうね｣
まどか｢………でも｣
ほむら｢優しさをはき違えてはダメよ、まどか｣
まどか｢…………｣
杏子｢なに？なんだよおい？」
まだか
小卒・・・ﾎﾟｿ
マギカ
まどか「えーっと、ほむらちゃんの悪い所は…
『冷たい』『たまに人間味を感じない』『すぐに人を見下す』…」
ほむら「そう…」ｼﾚｯ
まどか「さ、最後は…『母ちゃん超ブス』…！？」
ほむら「お、お母さんは関係ないでしょ！！」ｶﾞﾀﾝｯ
やっぱり長髪八重歯キャラは臭いんだろうね
>>134
だぞ！
小卒なのか幼卒なのか
>>133
だれだよ
さやか｢…結局まどかのごまかしを押し通したね｣
ほむら｢あの子変な所で頑固だから｣
マミ｢仕方ないわね…まったく｣
まどか｢こういう事はゆっくり説明した方が良いと思うの、ダメ…かな？」
杏子｢なんなんだよ一体？」
さやか｢…はぁ、まあいいか、次行こ次｣
マミ｢じゃあ二人でじゃんけんね｣
ほむら｢………｣パー
まどか｢…………｣ちょき
ほむら｢……私ね｣
マミ｢じゃあ私が読むわね？」
ほむら｢………ええ、かまわないわ｣
パンツがQBに見えた
俺
良いところ 悪いところ
マミ｢じゃあ良い所から、１枚目は『クール』だそうよ？」
ほむら｢そう｣
杏子｢カッコつけてるだけじゃん｣
ほむら｢…………｣
マミ｢…二枚目は『ホントは優しい』ですって｣
ほむら｢…………｣ﾁﾗｯ
まどか｢…えへ…｣
ほむら｢…………そう｣
ふぅむ
支援
マミ｢３枚目、『強い』｣
杏子｢あ、それあたしだ｣
ほむら｢……貴女、さっき魔法少女としては優秀って聞いた時疑問符を浮かべていなかったかしら？」
杏子｢だってそれしか思い付かなかったし｣
ほむら｢………はぁ、まあ良いわ｣
マミ｢…最後ね、４枚目は『胸が軽そう』｣
ほむら｢……｣ﾋﾟｷｯ
まどか｢…ほむらちゃんの眉間に皺が…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ほ
嫌味以外の何者でもないな、本人にとっては
尻が軽いって言われるよりマシじゃん
ほむら｢………まだ長所のはずよね？」
マミ｢ええ、良い所として書かれているわよ？」
ほむら｢…………｣ﾁﾗｯ
さやか｢……っ!?ﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳ｣ﾉｼ
杏子｢………ﾋﾞｸｯ｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!
マミ｢…詮索はなしよ？」
ほむら｢……………ええ、わかっているわ｣
>>148
くだらねぇｗｗｗｗｗ
マミさんか…
マミと慰めセックスしたい
子供の頃にまな板でも虐めたんだろ
マミ｢じゃあ悪い所ね、１枚目は『あんまりおしゃべりしてくれない所かな？』だそうよ？」
ほむら｢っ!?｣
さやか｢確かにあんまりしゃべんないな｣
杏子｢二人だと会話に困るなこいつだと｣
ほむら｢…………………………………そう、かしら｣
まどか｢うん、もっとお話ししたいな、ほむらちゃんと｣
ほむら｢……わかったわ｣ｺｸｺｸ
マミ｢…はいはい次行くわよ？」
ほむら｢ええ｣
QBが一番酷いのをさらに酷いのにすり替えていたら…
マミ｢２枚目、『貧乳』｣
ほむら｢…………ふん｣
さやか｢あ、動じないんだ？」
ほむら｢このくらいは予測していたわ｣
マミ｢３枚目、『哀れ乳』｣
ほむら｢……………｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
杏子｢あ、動じた｣
ほむら｢……………言い方が変わっただけじゃない、下らない｣
マミ｢４枚目、『百合臭い』｣
ほむら｢言い掛かりよ!!まどか!!違うからね!?私はそんなのじゃないんだから!!｣
まどか｢え、あ、うん…｣
ほむら｢まど…か？」
まどか｢……ごめんなさい｣
ほむら｢｣
貧どころか無だろ
哀れ乳ｗｗ
まな板をほむほむっていうのやめろ
マ、マドカァー！
なんでや！花の香りは良い臭いやろ！
ほむらさんのお墓
無だからこそ価値がある
ほむら｢｣
まどか｢……ごめんね…なんか必死になってるほむらちゃんみたら…そうなのかな…って｣ｻｻｯ
ほむら｢……う…｣ｼﾞﾜｯ
まどか｢…ホントにごめんね？」
さやか｢まどかの反応は普通だと思うよ？」
杏子｢だな、ちょっと変態だよな｣
ほむら｢黙りなさい、下らない妄言なんて書いて…許しがたいわ｣
マミ｢良いから最後の鹿目さんのを見てみましょ？｣
まどか｢…あぅ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ほむほむの貧乳ペロペロしたい
長所 かわいい
短所 遠慮がち
ｗｋｔｋ
１番パンチ弱そうなのがトリか
まどまど
さやか｢読んでないのわたしだけだしわたしで良いよね？」
まどか｢うん…お手柔らかにね…さやかちゃん｣
さやか｢それは保証出来ないかな｣
まどか｢……………｣
さやか｢んじゃ良い所、１枚目は『すごく優しい子』、２枚目は『周りに気を使える良い子』だって｣
まどか｢そ、そんな事ないよ…｣
さやか｢３枚目も『良い奴』だって｣
まどか｢うぅ…なんか恥ずかしいよ…｣
さやか｢４枚目は『すごく可愛い、まるで天使』………あのさぁ、これは気持ち悪いって｣
ほむら｢………よ、余計な詮索はしししない約束…｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
まどか｢…………｣
ほむほむ
すごく可愛い、まるで天使
流れがほむら的に想定外
まどっち引いちゃかわいそうだよ(´；ω；`)
気持ち悪いとかさやかちゃん言い方きつすぎワロス
でもそう言っちゃいそうなんだよな
無難すぎて欠伸が出る
__〃^ﾐ､__,,,,....,,,,＿
／⌒｛{=ﾐｨ幺圭圭圭圭ﾐ≧z..､
⌒＞《_≧{≫'''"￣ ~`'''寺圭ﾐ℡､ ←デカイ頭に合わせたオーダーメイド
／ ((>''" / ｀`寸圭心、
/ィ .／／ ／ ノ ｀寸ﾐ沁 ←足を引っ張るただのデブ
∨ / ,:' ／ ／ ヽ ｀:, ﾞ寸l私
/ / 斗‐‐／/ ／ ⌒ト､i ! Ⅵ仞 ←かろうじてある脳みそ
/ / ,' ∠ {/ 二,,, i i } } }少ﾞ
{ { ｛ { ,ｨi然 ﾃ斧≧jﾉ} j! j! } ←ただのDQN
弋 人i {!i.)ll} わ戔心 ; / ﾉ
＼ rﾊ弋ｿ 弋;;;;;;タノ ／^)ノ ←肉に押されているタレ目
f⌒「{{_{ﾞi⊃ ⊂ﾆ/彡,斗‐'"⌒}
辷弋::::::ﾄ.､_ `ｰ '' _,.ｨ／ -―__〉 ←聞く者を呆れさせるデブさんボイス
}⌒ヽrﾐﾆ彡}＜∀/＞ﾆ､/ ,.ｨ＜孑''"~}
/ __〈 { f彡ｲfﾞ{ {＼/ ＿/ ( (__`'''"￣｀ヽ
｛ 〃￣ } ゝ_,,.::jj ＼>`ﾋ o],,.._`ｰ‐''"⌒ヽ } ←デカすぎる顔をなんとか小顔に見せるカール `( `ｰ//:::〃｀iトﾐ/〈 '⌒{-┴-...,,_ ﾉﾉノ
／￣ヾ::〃;;斗=〈≦i `＜～､,,} ''"´ ←太り過ぎ体系を必死に隠すコルセット
∠.:.:.:.:.:./.:`'"／.:.:.:.:i.:.:.j ＿{_
(ヾ／`ﾐﾒ.:.:.:./孑三ミ}.:.:.＼〃il㌢ﾐ｝ ←相撲取りの手
`^{::::::`ミ三ヾノl ﾚ辷ﾆ彡(/⌒"
｀"`ｰ<l､＿ノiΠl辷}}=＝ﾖ} ｝ ←デカすぎるケツを包むための特注
l:;l:;l:;代辷彡＞"⌒''"
{ヽ/{_}ﾄ￣ ←絶対領域が作り出す肉の塊
l::::::::ll::{
}f^Lll::l ←能力はおやつを出す。3時のおやつにも。
j__ノ^ﾞ}
ゝ＿ノ ←デブの体重を支えるための丈夫な靴
死ぬしかないじゃな！！！
>>178
氏ね
褒めるところがないから、言葉を濁しているようにしか聞こえないんだよな
良い人とか優しいとか
>>179
どこのFAZZだよ
>>181
じゃあお前優しい以外のいいところ思いつくのかよ
>>184
？
取りあえず欠伸の報告は要らないです
さやか｢はい次つぎ、悪い所いこっか｣
まどか｢…………う…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
さやか｢…１枚目、『可愛い過ぎて困る』ねぇいい加減にしなよ、まどか困らせてたのしいの？」
ほむら｢｣
まどか｢……………ほむらちゃん…しかいないか…ごめんやっぱり無理だよ…わたし普通だもん｣
ほむら｢違う、私じゃない｣
さやか｢……ふーん？じゃあ誰が？」
ほむら｢……えと、その…｣ｺﾞｿｺﾞｿ
めがほむ｢べ、別人格のめがほむが書いたのよ!!｣
さやか｢…………｣
マミ｢………｣
杏子｢………｣
まどか｢…ほむらちゃん｣
めがほむ｢この子はめったに出てこないレアキャラみたいなものなの!!私も油断してたの信じてまどか!!｣
まどか｢ああ、うん…もういいよほむらちゃん、後で相談くらいならみんなで乗るから、ね？」
まどかの無難さをほむらが身を挺して笑いにカバーする…愛やね
めがほむかわいい
あほむ
百合臭いで萎えた
さやか｢はいはい自爆した奴は放っといて次行くよ？えーと、二枚目は『泣きすぎ』だって｣
まどか｢…やっぱりそうなのかな？」
さやか｢３枚目も『泣き虫』だって、確かにそうだよね｣
まどか｢うーん…そうだよね｣
さやか｢んじゃ最後、４枚目｣
まどか｢うん｣
QBは？
んん
これはマミさんの書いたやつが来るぞ
最後は間違いなくさやかの毒
さやか｢…『お父さんが超ヒモ』｣
まどか｢…………は？」ｷｮﾄﾝ
そうきたか
マミ「悪いというか欠点ね。……貧乳、と」
なるほど
親父はかんけーねーだろ親父は
本人と関係ないｗｗｗ
知久ｗｗｗｗｗ
さやマミのどっちかだな
ちゃんと超えちゃいけないライン超えたようで安心しました
結婚するまでは働いていたんだろうきっと
知久さんdisったらまどママが黙っちゃいないぞ
でもきっちり家事をこなしてるわけだし、ヒモとは圧倒的な差があるよな
レッドさんが怒ってファイアーバードフォームになるぞ
これは流石のまどかもぶち切れるぞ
主夫だっつってんだろ！
さやかちゃんがそんな事言うわけないだろ!！!
まどか｢ねぇさやかちゃんもう一回言って？」
さやか｢…『お父さんが超ヒモ』｣
まどか｢……うん、聞き間違いじゃないんだ？」
さやか｢……………｣
まどか｢ねぇ、さやかちゃん｣
さやか｢なに？」
まどか｢……わたしね、それ書いたの誰か分かるんだよ？」
さやか｢……そうなの？」
まどか｢うん、だってほむらちゃんはもうわかってるし杏子ちゃんはわたしの家の事とか教えてないしマミさんだって知らないはずだもん｣
さやか｢…………｣
（アカン）
さやさや？
これアカンやつや
さや…さや…
これはおかしい
あんな優しくて家事もバッチシなダンナそういない
あえて書くとしたらむしろ母親の方だろ
親は関係ないだろ！親は！（号泣）
超ひも理論によるところのヒモってことだろ
専業主夫なんてもん完璧にこなせる男なんて
なかなかいないぞ
親はやめろよ（迫真）
さやパン(ﾄﾞｽｯ
終わったら誰が何書いたかネタバレしてほしい
実際愛しの上條くんだってヒモになる以外の選択肢は無かったわけですが
目の前の本人の悪口言うよりそいつの家族の悪口を言ったほうがダメージ与えられるという口喧嘩の常套手段
見事に稲中的中御臨終？
さやかってマミさん上げてほむら下げるようなところあるから
ママあげてパパ下げるみたいな
>>228
あるある
なんというギスギス感
>>228
劇中であったね
さやとほむは仲良くしてほしい(´；ω；`)
まどか｢…知ってるよね？お父さんが頑張ってる事くらいなのにヒモってなに？なんでそんな事書けるの信じられないよわたし
ねえなんで？お母さんのお仕事が凄い大変だからお父さんはそれを支える事を選んだんだよそれってそんなに非難される事なの？ねえどうなの
しかもお父さん今関係ないよねなのになんでお父さんの事が出てくるのねえちょっと待ってよさやかちゃん逃げないでちゃんと説明してよどうして逃げるの
逃げるくらいならなんでこんな事かいたのわたしもうホントに信じられないよこんなのってないよ聞いてるのさやかちゃんry…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
マミ｢｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
杏子｢｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ほむら｢｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
まどっちこわい……
やべーリアルで嫌なこと思い出しちまった…
あー終わった
さやかの片思いもヒモタイプなのに
さやかと仲良くって韓国人と仲良くしろって言うくらいムリゲだろ
ヒステリックまどかに不覚にも萌えてしまった
ｿｳﾙｼﾞｪﾑが急加速で濁ってる…
ゴミ条さん出番ですよ
呟きながら追いかけてるのか…まどかが呪いを産み始めてる
子供二人の出産もよくクリアしたもんだよな
あくまで当人に関するもののみ言ってたのにこれはさやかが悪い
流石さやカス
でも実際知久さん高スペックだよな
それより>>234がミサワで再生されて気になって仕方がない
杏子｢………まどかのやつなんか落としてったな｣ｶｻ
『万引き女』
『泥棒は犯罪よ？』
『泥棒女』
杏子｢………………………ふーん？｣
マミ｢…なに？」
杏子｢さやかはまどかに追われて逃げてったしほむらはまだｶﾀｶﾀ言ってるし、とりあえず説明してくんない？」ｲﾗｲﾗ
マミ｢説明なんていらないでしょ？そのままの意味よ｣
杏子｢……でぶ｣ﾎﾞｿｯ
マミ｢………あ？」ﾋﾞｷｯ
ほむら｢｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
QB｢ｷｭｯﾌﾟｲ｣
きゅっぷい？
∧＿∧
//(・∀・)ヽ きゅっぷい
/ノ ( uu ) ヽ）
ふと思い出したんだけどまどかが引っ越してから初めて出来た友達ってさやかだよね
ｷｭｯﾌﾟｲ
ｷﾞｯﾌﾟﾙ
（あ、これQB死んだな…）
まったくまどかの悪い所になって無い件
さすが青い子は頭がアレですよねー
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′ 回収の予感ッ・・・！！
＿＿＿ Ｖ Ｖ＿∧,､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ i{ ● ● }i￣'`'``￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
八//// ､_,_,////八
. / 个 . ＿ ＿ .个 ',
＿/ il ,' '. li ',＿_
安定のファッキューサヤカッスｗｗ
病みまどっちかわいい
さやかはまどかの悪い所が無いと思ったから書いたんじゃね
稲中的には前野と伊沢は親友だし組み合わせはセオリーどすぇ
……………
ほむら｢…………｣
QB｢やあ、気が付いたかいほむら？」
ほむら｢………みんなは｣ｷｮﾛｷｮﾛ
QB｢他の魔法少女たちなら魔女になったよ？まどかを覗いてね!!｣
ほむら｢………なっ…｣
QB｢そしてまどかももうすぐだ、見てご覧ほむら、あれを……あの暗闇のような雲の中にまどかは居る、あと数分後には最悪の魔女として彼女は誕生するはずだ｣
ほむら｢…………まど…か…｣
QB｢なんとなく試した実験がこんなにも上手くいくなんて思わなかったよ!!なんせただ紙とインクで構成された原始的な情報がこの結末を呼んだんだからね!!｣
ほむら｢…紙と…インク…？｣
QB｢君たちはマンガと呼んでいる媒体だね、たしか何かのスポーツの情報媒体だったはずだ｣
なんだ劇中劇オチか
スポーツ…？
たしかに卓球部ではあるな
超展…開？
どういうことだってばよ
マミに稲中読ませて実行させたら、こうなったんだろ
ほむらが部屋の隅でがたがたしながら命乞いの準備をしてる間に終わってしまったのか
ほむら｢そんな…ワルプルギスの夜さえ来て居ないのに…対峙する前にこんな事になるなんて!!｣
QB｢本音をぶつけ合うだけでこうなるなんて僕には理解できないけどね、こうなってしまったって事は感情と言うものはきわめて危険な存在なんだろうね、それこそ宇宙を揺るがす程にね｣
ほむら｢…………｣ﾁｬｷ
QB｢……どうしたんだいほむら？」
ほむら｢また戦いをしに行くのよ｣
QB｢……キミは｣
ほむら｢…こんな結末認めない、もう二度とこんな下らない結末にはさせないわ…巴マミがあれをやろうとしたら全力で止めれば良いだけだもの｣
QB｢ほむら、キミは｣
ほむら｢……待ってて、まどか｣
おわり
乙乙
百合くせえな
おつ
途中まで面白かったけど、結局ただのキャラdisになった挙句に変なオチだった
残念
乙乙！
ほむほむ気絶とかメンタル弱スギィィィ！！
最初に魔女になったのはマミさんだなじゃないとマミさんにソウルジェムを破壊される
まどか初めてやねん(言い訳)
じゃーの
>>1プルギス乙
つーかほむらの方が泥棒女だよね
しかも額が杏子と比にならないくらい酷い
いつぞやのまどマギ見たの>>1だったか、ハマッてたみたいだしこれからも書いてくれ
額もそうだけど基地から兵器大量に盗まれたら大事件だし
管理者どころか基地のトップのクビが飛ぶんじゃないか
なんかさやかと杏子以外ネタって感じだったな
まどか…余計な願いした屑
マミ…仲間射殺する屑厨二ぼっちデブ
さやか…馬鹿
ほむら…まどか厨の屑
まどか良い
さやか、優しい子
ほむら、かわいい
マミ、周りに気を使える子
杏子、優しい奴
まどかダメ
さやか、お父さん超ヒモ
ほむら、かわい過ぎる
マミ、泣きすぎ
杏子、泣き虫
さやか良い
まどか、明るくて元気
ほむら、自分の意見をはっきり言える所
マミ、正義感が強い
杏子、感情豊か
さやかダメ
まどか、たまに何も考えないで行動しちゃう所
ほむら、バカ
マミ、考えが甘い
杏子、悲劇のヒロイン気取りの偽善者
ほむら良い
まどか、実は優しい
さやか、クール
マミ、胸が軽そう
杏子、強い
ほむらダメ
まどか、あんまりおしゃべりしてくれない所
さやか、貧乳
マミ、哀れ乳
杏子、百合臭い
マミ良い
まどか、しっかりしてて大人っぽい
さやか、おっぱいがおっきい
ほむら、戦力になる
杏子、胸がでかい
マミダメ
まどか、ちょっと無理し過ぎに感じる時がある
さやか、おっぱいでかすぎ
ほむら、デブ
杏子、無理矢理作ったお姉さんキャラが痛い
杏子良い
まどか、ホントは良い子
さやか、実は良い奴
ほむら、魔法少女としては優秀
マミ、感情豊か
杏子ダメ
まどか、泥棒は良くないよ
さやか、おかし食べ過ぎ
ほむら、万引き女
マミ、泥棒は犯罪
以上だ
>>284
マミさんは哀れ乳なんていわないだろ
おつ
あんこちゃんのダメ出しキツいｗｗｗ
あんこきっちいｗｗｗｗｗ
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