P「安価なプロデュース」(366)
P「よし、765プロに着いたぞ」
高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」
P「それじゃあ・・・、>>3」
律子とピヨちゃん
P「律子とピヨちゃん」
高木「おお!律子君・・・と、音無君かね・・・?」
P「はいそうです」
高木「しかし・・・彼女は事務員なのだよ?」
高木「どうしてまた」
P「それは・・・」
P「>>7だからです!」
SS終了
ラストチャンス
超美人
SS終了
ほ
すご
P「超美人だからです!」
高木「君・・・」
P「(やっぱり無理があったか・・・?)」
高木「なかなか、わかってるじゃないか!」
P「えっ」
高木「いやあー、実は私も彼女のことを少し気にかけていたものでね」
高木「色々と、よろしくたのむよ?」
P「は、はい」
小鳥「(どどどd、どうしよう・・・!!!)」
小鳥「(何だか大変なことになってるわばばばbb)」
律子「なにやってるんですか?小鳥さん・・・社長室の前で」
年増とか誰得だよ
P「さっそく、二人に挨拶して来なきゃな」
P「まずはどちらから挨拶しておくべきか・・・」
P「・・・>>16かな?」
アイカルの恵みことID:IxQ8xEZj0おるかー?
りっちゃん
ピヨ
やっぱりピヨが765プロの中で一番可愛いピヨ
>>17
落ち着け音無
P「ピヨから挨拶しとこうか」
P「事務室にいるよな」
P「あの、音無さん」
小鳥「ハッ・・・!」
小鳥「(き、きた・・・!)」
P「・・・音無さん?」
小鳥「はいっ、な、なんでしょうか・・・」
P「実は音無さんに」
P「アイドルになってもらおうかt」
小鳥「無理です!!」
P「ひっ!」ビクッ
小鳥「私身体のあちこちがだらしなくなってきてますしにじゅうちょめちょめ歳ですしおすし!」
P「(頑なに断られてしまった)」
P「(なんとかそのきにさせる言葉を・・・!)」
P「>>22!」
おちんちんびろーん
アイドルとして成功した小鳥さん素敵だろうな
バイバイ
トップになったらなんでもしてあげます
そんなことない!
ペロペロしたいくらいだ!
いやっ、させてくれっ!
おまえそれでいいのか?
これは北風と太陽作戦だな
ほ
押して駄目なら引く作戦か
P「バイバイ!」
小鳥「えっ?」
P「いやほら・・・無理矢理やらせるのもなんですから・・・」
小鳥「そ、そうですよお!」
P「まあ、僕は音無さんなら・・・」
P「音無さんとなら、トップアイドルも夢じゃないって思ったんですがね・・・」ボソッ
小鳥「えっでもでも・・・」
律子「話は聞かせてもらったわ!」ドン!
ほ
エビフライがしゃべった!
小鳥「律子さん!?」
律子「プロデューサーの言うとおりだわ!」
律子「私から見ても小鳥さんは十分魅力的です!」
律子「アイドルやらないなんて、もったいないですよ!」
小鳥「そんなことは・・・!」
律子「そんなことあります!あるんです!」
律子「ちょっとプロデューサー・・・!」ヒソヒソ
P「ん?」
律子「プロデューサーも、もっと強めに、推してくださいよ!」ヒソヒソ
P「せ、せやな」
P「(推しの強い・・・)」
P「(一撃でおとせるような・・・)」
P「(これだ!)」
P「>>35!!」
ペロペロしたい!
好きです!結婚してください!
今は熟女ブームだから
oh......
最低の一言を言い放ちやがったwwwwww
_, ,_ だがそれが良い
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
ひどすぎる......
小鳥さんの価値が0な件
ほ
ピヨピヨ
P「今は熟女ブームだから!!」
小鳥「」
律子「」
P「・・・あれ?」
律子「プロデューサー・・・」
P「な、なんでせうか・・・」
律子「あなたって人は・・・」
小鳥「ピヨォ・・・」
P「(ど、どうやら地雷を踏んでしまったようだ・・・)」
P「(社長室から高木社長の視線を感じる・・・!)」
P「(くっ・・・俺はいったいどうすれば・・・!)」
>>46
辞職
ジャンピング焼き土下座
何歳ですか?
別に歳とりすぎとか頭の中とか結婚してないとか気にしなくて大丈夫です!!!むしろ今はステータスですよ!!!
ド直球すぎるで
やめて!小鳥のライフはもうゼロよ!
さっきから安価が鬼畜やでぇ… ぴよちゃんを幸せにしない人なら取らないで下さい><
P「何歳ですか?」
小鳥「20代です」
P「・・・いやあの、なんs」
小鳥「20代です」
P「・・・」
小鳥「20代です」
小鳥「・・・ギリギリ」
P「ああ・・・」
律子「ちょっとプロデューサー!?」
律子「本人の口からそんなこと言わせるなんてひどいわ!」
P「おっしゃる通りで・・・」
律子「あなた結局、小鳥さんをどうしたいの・・・!?」
P「オ、オレヴァ・・・」
P「>>54」
犯したいお
小鳥さんがもてないのはどう考えても世間が悪い
ペロペロしたいです!
つまんね
くそ!
また小鳥さんをディスりたいヤツが湧いてきたな…
P「ペロペロしたいです!」
小鳥「ピヨッ!?」
律子「ちょ、何言ってるんですか!!」
律子「小鳥さん!この男は危険です!早々に処分を・・・!」
小鳥「///」
律子「って」
律子「なんで赤くなってるんですかぁ!!」
高木「トリップ状態に陥ってしまったようだね」
高木「おそらくペロペロという単語に反応してしまったのだろう」
律子「社長っ!?」
高木「まあ、音無君には少し悪いが、君たちは先にデビューの打ち合わせをしてくれたまえ」
律子「君・・・たち?」
高木「聞いていなかったのかね?音無君と律子君のデュオだよ」
P「ニッコリ」
律子「イラッ」
俺「モッコリ」
P「まあまそう怒るなよ」
律子「ありえないわ・・・こんなプロデューサーとやっていくだなんて・・・」
律子「お先真っ暗ね・・・」
P「まあままあま」
律子「・・・」
律子「お聞きしますけど・・・」
P「ぬ?」
律子「プロデューサーは、私たちをどういったアイドルにするつもりですか?」
P「方向性的な?」
律子「はい」
P「そうだなあ・・・」
P「>>64かな」
露出系
いつでもペロペロできるアイドル
売春婦
常に極小ビキニ着てセクハラされてるエロアイドル
大人の色気
安価とれなかったと思ったがおまえらがおまえらで安心した
おまえらひどいなwww
流石小鳥さん>>61-65までエロ安価しかないで!
巻き込まれ律っちゃん可愛い…
なんで安価はいつもこうなんだ?
もしかして呪い?
vipで安価つったらエロばっかだろ
しかも小鳥さんだぞ
安価って読むだけで妙な緊張を強いられてる気がする
P「常に極小ビキニ着てセクハラされてるエロアイドルかな」
律子「ななななんですかぁ!それはぁ!」
P「いいだろ!きっと大人気だ!」
律子「どこの層の大人気になるつもり!?」
P「全国の野郎共だ!」
律子「もういいです!」
律子「第一、そんなアイドルじゃまともにテレビにも出演できないじゃないですか!」
P「だよねえ」
律子「・・・」
小鳥「律子さんっ、きっとプロデューサーさんはお色気重視って考えなのよ!」
律子「ああ戻ってたんですか小鳥さん・・・」
P「アイドルになる件についてはもう大丈夫なんですか?」
小鳥「はい、自分なりに良く考えてみて・・・ぐふふ」
P「・・・」
律子「・・・」
痴女小鳥さんぺろぺろ^^
あぁ…安価のせいで小鳥さんがどんどん変態に…
安価のせいにすんな
もとから変態じゃないですかーやだー
>>76
ワロタ
P「さてと、」
P「二人揃ったことだし、レッスンの指示でも出していこう」
律子「妙なレッスンはやめてくださいよ?」
小鳥「妙なレッスン・・・」ゴクリ
P「まずはそれぞれの欠点を克服するようにだな・・・」
律子「へえ~、意外とまともな発言ですね」
P「・・・」
P「とりあえず」
P「律子」
律子「はい」
P「律子の欠点は>>82だ!」
メガネ
処女
エビフライ
年増なこと
喋りがちょっときついからごびににゃんを付ける
パイナップルじゃねーのか
>>82
よく言ってくれた
これは髪をほどいてメガネ外してびっくり美人フラグ?
亀甲縛りからのエビ反りフラグ
律ちゃんは元々可愛いけどな
運動不足な小鳥さんには腰振りエロダンスさせたい…
P「律子の欠点はエビフライだ!」
律子「・・・は?」
P「その頭につけたエビフライだよ!」
律子「何言ってるの・・・これは髪です!」
P「なんでもいいけど、その頭の上でエビがふんぞり返ってる様は」
P「エビアレルギーの人が見たら卒倒してしまうぞ!」
律子「そんなわけないでしょ!」
律子「それにレッスン以前の問題じゃないですか!」
律子「髪型は・・・まあ変えますけど・・・、それよりレッスンの話をするべきです」
小鳥「(おいしそうなのになあ・・・)」
律子「それで?プロデューサーはどんな髪型がいいと思うんです?」
P「>>95だ」
>>1さんはついに諦めたか?
デカ盛り
モヒカン
素っぴんの君が一番だ!
ストレート
P「素っぴんの君が一番だ!」
律子「素っぴん・・・?髪型はいじらない方がいいってこと?」
P「そうだ・・・」
P「無理矢理頭にエビを乗っけて飾ろうとするよりよっぽどいい・・・!」
律子「そんなつもりでやってませんよ!」
律子「まあ指示には従いますけど・・・」シュルッ
小鳥「(わわっ・・・///)」
小鳥「(後頭部に手を回す仕草がなんとも・・・///)」
律子「これでいいですか?プロデューサー殿」
P「おう」
小鳥「いい!いいですよ律子さんん!!」
律子「なっ、なんですか小鳥さん急に・・・」
小鳥「髪が揺れていい香りが・・・!」
律子「あの・・・ちょっと」
P「俺よりやばいんじゃないか音無さん」
P「オホン」
P「仲良きことは美しきことだが・・・」
P「音無さん!あなたにも欠点を言っておかなければならない!」
小鳥「は、はいっ」
P「音無さんの弱点・・・それは」
P「>>102です!」
腐ってること
俺が欲情してしまうこと
交際経験がない
事務所の平均年齢を上げていること
妄想癖
三十路の壁
運動不足 おしりと太もも腰回りを重点的に強化したい
年齢
妄想
なんてひどいことを・・・・・・・
ほ
P「事務所の平均年齢を上げていることです!」
小鳥「うっ!」グサァ
律子「またレッスンと関係ないことを・・・」
P「音無さん・・・年をとることは仕方ないんです・・・」
P「でもね、それに甘んじて女としての努力を疎かにしてはならないんです!」
小鳥「」グサァ
P「音無さん・・・>>115のレッスンをしましょう・・・!」
セックル
セクロス
アンチエイジング
アンチエイジング
若返り
Hな小鳥さんのお尻を後ろからPがパンパン打ち付ける擬似せっくすで若返り
デスマーチ
若返り
赤ちゃんプレイ
痴漢対策
P「若返りのレッスンをしましょう・・・!」
小鳥「わ、若返りのレッスン・・・!」
小鳥「それは一体・・・!?」
P「>>126ですよ・・・!」
セクロス
タイム風呂敷・
顔面マッサージ
薬
やよいの服を着て生活
この吸血鬼ドリンクを飲む
セクロス
不思議な飴
SM
懸垂
なんて残酷な仕打ちなんだ…
やめろよ!!!やよいが可哀想だろ!!!
中の人はピヨよりやよいの方が年上だったよね
マジで? ちょっとショックだわ…
P「やよいの服を着て生活するんですよ・・・!」
小鳥「ええっ!?」
P「どんなことでも、まずは形からです!」
小鳥「た、確かに一理あるかも・・・」
P「さっそくやよいに借りてきましょう!」
小鳥「はい!」
律子「(どうなってしまうんだろう・・・)」
>>135 だがとっても可愛い三十路 そしてまっちょちょん
これは期待せざるを得ない
可愛い三十路ならしょうが無い…
Hなぴよちゃん支援!
期待
ひどい
やよい「小鳥さんにお洋服を貸すんですかぁー?」
P「頼むよ」
やよい「うー・・・、でも私、替えのお洋服とか持ってきてないですし・・・」
P「音無さんの制服を着ればいいよ」
やよい「本当ですかぁ!うっうー!着てみたいですー!」
P「着替えっこです、音無さん」
小鳥「うぅ・・・嫌な予感が・・・」
律子「(アカン)」
俺「うっうー!着てみたいですー!」
いろいろはみ出すだろうが…
そんなことよりダボダボ制服のやよいか……ふぅ
ζ*'ヮ')ζ(ニ0=ニ(()____.
( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈 /
|||||||||||||||||||||||||||| ....┳ ::||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||| ..┠ +20 ::||||||||||||||||||||
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||||||||| ┠ +10 ||||||||||||
||||||| ∧_,,∧ |||||||
||||||: ┣┿┿┿┿ (´・ω・) ┿┿┿┿┫ :||||
||||||||: />>143\ :|||||||
||||||||||||, ⊂ ) ┠ -10つ :|||||||||
||||||||||||||, (_.┃⌒ヽ |||||||||||||||
||||||||||||||||||: ..┠ -20} ||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||| ..ノ┻ :||||||||||||||||||||||||||||
破れてやよい泣いちゃう展開はよ
やよい「うっうー!どうですかぁ?似合ってますかぁー?」
P「ああ似合ってるな」
やよい「嬉しいかもっ!あっ、でもやっぱりちょっとブカブカかなーって」
P「まあ胸のところは仕方ないよね」
P「(音無さんはまだかな?)」
小鳥「あ、あの・・・」
P「お、着替えられましたか」
小鳥「や、やっぱりちょっとサイズが小さいというか・・・///」ムチムチ
P「oh///」
律子「///」
やよい「はわぁ!!す、すっごいです!!」
ここはMAのベロチョロ服を着ようぜ
着れたんだw ふぅ…太ももと胸をムチムチさせるエロ小鳥いいぞもっともっと…
ふむ、参考画像が欲しいな
ピチピチになって若返りは成功ってとこか
あー誰か描いてくんねーかなー(チラッチラッ
小鳥「(うぅ~・・・やっぱりまずいわ///)」
小鳥「(ブラの形とか出ちゃってるし・・・)」
小鳥「(おへそも出てるし・・・、なによりスカートのチャック上がってないし・・・///)」
P「ぐへへ」
律子「ストーっプ!!」
律子「や、やっぱりダメですこんなの!///」
P「な、何を言うんだ!音無さんの悩みが解消されるかどうかの死活問題なんだぞ!」
律子「もっと大事なものがなくなってしまいそうです!」
P「(たしかに・・・、なんかやよいの服もミシミシいってるし・・・)」
P「(どうすればいいんだっ!)」
>>158
kskst
脱がす
とりあえずPと結婚
痴漢ごっこ
謎の薬でやよいとピヨちゃんの年齢入れ替える
水着になればいいんだよ
小鳥さんの腰を打ち付け擬似せくろす
超展開
お前らどっから湧いてんだよ
青と赤のキャンディですね
ほ
P「そういえば今朝、謎の男にもらった薬が・・・」
P「困ったときに使えと言っていたが・・・」
P「今使うしかないな!」
P「小鳥さん、このビタミン剤、落ち着きますからどうぞ飲んでください」
小鳥「あ、ありがとうございます///」パクッ
P「そうだ、やよいにもあげよう、おっきくなるぞ~」
やよい「ありがとうございまーっす!!」パクッ
小鳥「!?」
やよい「!?」
小鳥「うぅ・・・身体が熱い・・・!!」シュゥゥゥゥゥ
やよい「はぁはぁ・・・な、なんだか頭が・・・」シュゥゥゥゥゥ
ロリ痴女変態小鳥さんの極小水着…ゴクリ…
それよりもやよいだろ!20代のやよいとか最高じゃないか!
大人やよい最高です
そこに気づくとはやはり天才か
P「こ、これは!」
律子「いったい何が・・・!?」
小鳥「あれぇ・・・私・・・」
やよい「うぅ~なんだか関節が痛いですう~」
小鳥「あれ・・・?服がっ、服がさっきよりも緩く・・・」
やよい「なんだか疲れが・・・」
律子「小鳥さんが若くなってる!」
P「やよいが大きくなってる!」
小鳥「えっ」
やよい「えっ」
ぅゎ ゃょぃ ぃぃゎぁ
参考画像がぁ…
ゃょぃっょぃ…?
天使が女神にクラスチェンジしたな
ところで「安価なプロデュース」という言葉自体がやよいにぴったりだと思わんかね。
P「こ、小鳥さん・・・13歳になってしまったんですか・・・?」
小鳥「多分・・・」
律子「で、やよいは2X歳になったと・・・」
やよい「か、からだがおもいですう~・・・」
小鳥「(こ、このキメ細かい肌・・・)」
小鳥「(押し返す弾力・・・!)」
小鳥「(フヒ・・・ヒッヒヒ・・・!)」
やよい「(な、なんだか胸もおっきくなっちゃったみたいですー・・・)」
律子「・・・プロデューサー・・・どうするんですか、これ」
P「どうって・・・」
P「>>181だろ」
小鳥さんとリッチャンを忘れ去ってる貴様らにグーパンをプレゼントしたい…
レズセックス
どちらも売り出す
やよいと子作り
悪魔合体
安価取られたしかも鬼畜安価…
だいい加減にしろ!プロデュース待ってる元三十路直前とメガネが待ってるんだぞ!
みせつけてやるわけですね!
あ、子供だから小鳥さんはそこで座ってて見ててね!
エッチに走るの好きだなおい
>>174
ちょっと貴音っぽい
貴音かわいいよ貴音
P「やよいと子作りだろ」
律子「あ?」
小鳥「どうしてですかプロデューサーさんん!!」
小鳥「2X歳がいいんですか!?2Xが良かったんですか!?」
P「ええ!?そ、それは・・・」
やよい「こ、小鳥さん、落ち着いてください・・・」
小鳥「ぐっ・・・」
小鳥「(やよいちゃんから大人の色気が・・・)」
小鳥「(ぐぬぬ・・・)」
律子「プロデューサー殿・・・まさか本気じゃないですよね・・・?」
P「えっ」
律子「えっ」
やよい「あのう・・・、こづくりって、何をするんでしょう・・・?」
P「」
律子「」
これは…ぐっとくるな
20代の体で性の知識無のやよい
な?
小鳥「(ま、負けた・・・!)」ガクッ
小鳥「(完全に負けてしまった・・・)」
小鳥「(純粋無垢な2X歳と、心の穢れた13歳・・・)」
小鳥「(ふふっ・・・まさか若くても負けちゃうなんて・・・)」
小鳥「(私って・・・私って一体・・・)」
P「・・・」
P「(音無さんが絶望の淵にいらっしゃる・・・)」
P「(やよいとの子作りはあとにして、今は落ち込んでいる彼女に声をかけてあげよう・・・)」
P「音無さん・・・」
小鳥「ピョォ・・・?」
P「>>196」
YES、ロリータ!
小鳥さんぺろぺろ!
子作りしましょう
可愛すぎて娘にしたいです
ロリババァもたまにはいいよね
やっぱりやよいの方がいい!
ほ
そこは..194だろぉ!
P「可愛すぎて娘にしたいです」
小鳥「か、可愛い・・・?///」
P「かわいい」
小鳥「・・・///」
小鳥「じゃ、じゃあプロデューサーさんじゃなくって、お父さんって呼んだ方が・・・?」
小鳥「お、お父さん・・・///」
P「(なんだこれ・・・)」
P「(すごい老けた気分・・・)」
やよい「うっうー!おままごとですかぁ?」
P「そうだよ、やよいは俺の奥さん役な」
やよい「はわっ!じゃ、じゃあ私もプロデューサーじゃなくて、あ・な・た、って呼んだ方がいいですかぁ?」
P「(・・・)」ゴクリ
律子「あの」
律子「ふざけてる場合じゃないと思うんですけど・・・?」
リッちゃんの怒りはごもっともやで…おまんらやよいに構い過ぎじゃぁ
誰がこのスレの真のヒロインか忘れてるんじゃないだろーか…
やよい「あ、そうだ!律子さんはどんな役なんですかー?」
律子「わ、私・・・?」
P「律子は・・・」
律子「・・・・・・」
P「いややっぱりやめとこう」
律子「」ズコー
P「律子の言うとおり、こうなってしまった以上、ちゃんと今後の方針を改めて考えないとな・・・」
P「>>208だな!やっぱり!」
ksk
ペット
メガネ押しアイドル
Pはやよいと子作り
3人にもううんざりだと吐き捨てて他のアイドルをプロデュースする
あーあ
おもしろいと思ってるの?
P「もううんざりだぜ!」
律子「え?」
小鳥「え?」
やよい「え?」
P「もう・・・俺の手には負えない・・・!!」
律子「な、何言ってるんですか!まだデビューもしてないんですよ!?」
P「止めてくれるなァ!!」
P「ハハ・・・俺はもう疲れちまったのさ・・・」
小鳥「そ、そんな!」
感動の再開はよ
P「じゃあな・・・」
P「お前らの事、わりと好きだったぜ・・・」
やよい「そ、そんな・・・」
ドア「バタン」
かくして俺は765プロを解雇された
魅力的な彼女たちだ
きっと、俺より有能なプロデューサーが輝かせるのだろう
いつか彼女たちのきらめく姿を、どこかで見れるときがくるだろうか
いや、彼女たちを捨てた俺に、そんな資格があるはずもなかったな
この気持ちを、仕事につかえていれば、またちがったのかもな
そしてPにはただ後悔だけが残ったのであった
自主退社END
あーあ
めんどくさくなって終わらせただろ?w
ドア喋んな
P「なんだか悪い夢でも見ていたようだ!」
P「よし、765プロに着いたぞ」
高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」
P「それじゃあ・・・、>>222」
小鳥
響き
真美
ピヨ
なんかこのスレ獣臭いな・・・
P「響で」
高木「おお、我那覇響君を選んだのかね」
高木「彼女は荒削りだかポテンシャルは高い、君がしっかり舵を取ってくれたまえ」
P「わかりました」
P「響は公園にいるらしいな」
P「行くとしよう」
P「お、いたいた」
P「ダンスの練習をしてるみたいだな・・・」
P「なんて声をかけよう・・・?」
P「>>231かな」
なん…だと…風呂に入ってたら小鳥とリッちゃんプロデュースが終わってやがる…畜生!
安価ならかなさんどー
うぇーーい!
君おっぱいおっきいね
かなさんどー響ー
ハム蔵ちゃんと練習してるか?
P「君おっぱいおっきいね」
響「ひっ!」ビクッ
響「へ、ヘンタイだーーーッ!」
P「ちょちょちょま、まtt」
響「ヘンタイがここにいるぞーーーー!!!」
ざわ・・・ ざわ・・・
P「(やばい!人が集まってきてしまった!)」
P「(この窮地をくぐり抜けるには・・・!)」
P「(>>240だ!)」
べろちゅーだ!
オナニー
P「うんこぶりぶりりりりりぃぃぃぃぃ!さあ君もゴーヤにうんこを詰める工場で働こう!優しいスタッフが丁寧に教えてくれるぞ」
土下座
裸ネクタイ
逃げる
ひっでぇ
自爆テロ
ひどいなあ
P「裸ネクタイだ!」
バサッ
P「紳士的服装で臨む!!」
響「うぎゃあああああああああああああああ」
ざわ・・・ ざわ・・・
P「逆効果だった・・・?」
ウー ウー
P「サ、サイレンが聞こえてきた・・・」
P「やばい・・・やばい・・・」
P「>>250するしかない!」
世界の果てまでとんずらや!
自首
自慰
オナニー
自慰
響をレイプ
まーたプロデュースできなくなってるじゃないですかーヤダー!
P「オナニーするしかない!」
P「ヒョー」シコシコ
響「ぎゃああああああああああ」
P「ハハハハハハ」
警官「逮捕」
P「」
その後、事件の犯人は実名公表され、俺の社会復帰はままならなくなった
公然わいせつEND
Oh・・・
ウー ウー
P「ん?パトカーか?まあいいや」
P「よし、765プロに着いたぞ」
高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」
P「それじゃあ・・・、>>261」
どうしてこうなった
真
冬馬
お尻ちん!
春香さん
真美
おいなんでもう響終わってんだよ
P「お尻ちん!」
高木「お尻ちん!?」
P「し、四条貴音さんです・・・」
高木「そ、そうか・・・」
高木「四条貴音君はミステリアスだが、アイドルの素質は確かだ!」
高木「彼女には買い物を頼んだんだが・・・なかなか戻ってこなくてな」
高木「見つけてきてくれないか」
P「わかりました」
P「ここのスーパーだよな・・・」
貴音「はて・・・このどらごんふるーつとは、どのような味がするのでしょう・・・?」
貴音「はっ!この面妖な形をしたどりあんとは一体・・・」
P「・・・」
P「なかなか戻ってこないわけだ・・・」
P「さあて、なんて声をかけるべきかな・・・」
>>272
貴音俺だ!結婚してくれー!
せっくすしようぜ
月は襲われた
そんなことより、キスをしよう
うーーーーーーーーーーーーーっす
月は出ているか?
ズギュゥゥゥン
昼まで落ちるなよ・・・
この時間帯はろくな奴がいねぇ
P「そんなことより、キスをしよう」
貴音「っ!何奴!!」
P「ひい!」
貴音「・・・」
P「俺は>>282です!」
西川貴教
月の使者
君のプロデューサー
あなたをプロデュースさせて戴くことになりました"P"というものです カシコマリ
p
貴音相手ならベストな対応だな
P「あなたをプロデュースさせて戴くことになりました"P"というものです」カシコマリ
貴音「なんと・・・!」
貴音「こ、これは・・・なんとはしたなきことを・・・」オロオロ
貴音「平に、平にご容赦を・・・!」
P「あ、ああいや」オロオロ
P「と、とりあえず事務所に戻ろうか」
貴音「この度は大変な無礼を・・・」
P「いやそもそも悪いのは俺だし・・・」
P「ま、まあとりあえず今後の方針でも決めようか」
P「(貴音をどんなアイドルに育てていこうかな・・・)」
>>290
正統派
コスプレアイドル
エロ可愛いローションレスリングアイドル
マジキチ
P「マジキチアイドルかな・・・」
貴音「まじきち・・・とは一体・・・」
P「>>296だな」
パンチラするくらいのミニスカ履いてる女の子達のこと
マジックがきちっとできる
エロ可愛いローションレスリングアイドルのこと
鬼束ちひろ路線
マジカルな吉祥寺アイドル
アイドルになるために地球にやってきた
月のお姫様というキャラ設定にする
P「エロ可愛いローションレスリングアイドルのことだな」
貴音「えろ?ろーしょん?れすりんぐ?」
P「えーっと」
P「エロっていうのは>>303」
P「ローションは>>306」
P「レスリングは>>309ってことだよ」
艶やか
分割来たw
安価なら 普遍的な皆の求めるもの
旧学校指定水着
ksk
ぬるぬるした肌を保護する媚薬液体
とんこつスープ
美容乳液
kskst
h
AV出演
P「エロっていうのは旧学校指定水着」
P「ローションはとんこつスープ」
P「レスリングはhってことだよ」
貴音「つまり・・・」
貴音「旧学校指定水着を着た、とんこつスープhアイドル・・・」
P「そういうことになるな」
貴音「とんこつスープ・・・」
貴音「とても惹かれる響きです・・・」
貴音「しかし、大変申し訳ないのですが」
貴音「わたくしは現代の言葉に疎く・・・」
貴音「最後の、h、の意味がわからないのです・・・」
貴音「どうか不勉強なわたくしにご鞭撻のほどを・・・」
P「・・・hってのはつまり・・・」
P「>>316だよ」
hell
何回の分割すんの…進めて…
安価なら アイドル達が組んずほぐれつ相手の胸や尻を責める競技のこと
せっくす
太麺
肌を保護するぬるぬる媚薬粘液を体に塗ってアイドル同士で組んずほぐれつ相手の胸や尻、股を責め腰砕けにする競技のこと
kskst
P「太麺だ」
貴音「ああ!なんと素晴らしきこと・・・!」
貴音「つまりわたくしはすくーる水着でとんこつらぁめん(太麺)を食べるアイドルとして精進すればよいのですね!?」
P「そうだ」
貴音「まじきちアイドル・・・とても趣のあるアイドルですね・・・ふふっ」
P「(貴音が嬉しそうでなによりです)」
P「よし!じゃあ早速オーディションに向けて>>323レッスンだ!」
バックから腰を打ち付ける擬似セックス
スープ作り
子作り
実弾演習
三大欲求強化
P「実弾演習レッスンだ」
貴音「じ、実弾演習・・・!」
P「緊張の中での集中力を極限まで鍛えられるはずだ!」
貴音「なるほど・・・、これならどんな現場でも緊張せずにいられるというものです!」
ドォォン ドォオン
P「貴音は筋がいいな・・・」
P「自衛隊からスカウトがきそうだな」
自衛隊員A「貴音ちゃん!次は装甲車乗ってよ!」
自衛隊員B 「いやいやヘリだって!」
貴音「ふふっ・・・まこと、残念ではありますがそろそろ時間が・・・」
自衛隊員「ええーっ」
P「なんだか営業も兼ねちゃった感じだけどいいレッスンだったな!」
P「貴音、お疲れ様」
貴音「お疲れ様ですプロデューサー」
P「実はこの後すぐに>>329の仕事が入ってるんだ」
SMの女王様
kskst
27時間テレビのマラソン
P「27時間テレビのマラソンの仕事が入ってるんだ」
貴音「ま、まらそんですか?」
P「どうやら今回の27時間テレビのマラソンは新人アイドル達で競争するみたいなんだ」
貴音「・・・して、その距離は?」
P「>>333kmや」
お姫ちんの胸とお尻がぷるんぷるんしよる!
安価なら 13kmや
33,4km
各アイドルのバストサイズと同じだけ(km)
>>333
なかなか鬼畜www
やめろ!千早は関係無いだろ!
P「各アイドルのバストサイズと同じだけ(km)や」
貴音「・・・そうですか」
貴音「ならわたくしは90kmを走破しなくてはならないのですね」
P「かなり厳しいとは思うけどね」
貴音「のみならず、他のアイドル達に勝たねばならないと・・・」
P「できそうか・・・?」
貴音「無論、プロデューサーが初めて取った来てくださった仕事とあらば・・・」
貴音「見事、勝利の二文字を勝ち取って見せます!!」
P「す、すごい気合いだ・・・」
P「マラソンに向けて貴音の強化するべき点・・・」
P「そうだ、>>340か!」
脱線しすぎて皆寝ちゃったのかー?
kskst
性転換して筋力強化
>>340ワロスw339来るまでずっと待ってたの?お疲れ様だろ…
P「性転換させよう・・・」
P「貴音!」
貴音「なんでしょう?」
P「この薬を飲んでみてくれ」
貴音「」パクッ
P「なんでも食べるのかお前は・・・」
貴音「これは・・・!」ムクムクッ
貴音「・・・」ゴソゴソ
貴音「・・・・・・」
貴音「だ、男性器が・・・!」
P「よし!成功だな!」
貴音「プロデューサー!こんなこと・・・!」
貴音「わたくしには女の魅力もなかったということなのですか!?」
貴音「も、もうお嫁にいくことすら・・・!」
P「(いかん!何かポジティブにさせる言葉を!)」
>>344
お姫ちんぽぺろぺろしたい位可愛いよ!
Pが女に性転換する
やるじゃん
P「俺も性転換するから!」
貴音「なんと面妖な!」
貴音「しかしプロデューサーは殿方のままのほうが・・・」
P「えっ?」
貴音「いえっ!なんでも・・・」
P「それじゃあ・・・」
P「ほっ」パクッ
P「ぬおおおおお!」シュン
P「この胸の弾力!」モミモミ
P「やわらかな尻!」サワサワ
P「たしかに女になったぞ貴音!」
貴音「え、ええ」
貴音「(なんでしょうか・・・この胸の高鳴りは・・・!)」
P「とりあえず、マラソンが終わるまではお互いこのままだ」
P「いいな?」
貴音「承知しました」
そしてマラソン当日
アナウンサー「さあいよいよスタート間近です!」
アナウンサー「注目のアイドルは~?」
アナウンサー「バスト90を誇る四条貴音選手だあー!」
アナウンサー「って、あれ?なんかすっごいがっちりしてる・・・」
解説「いやーすごいですねえ、気合いの入りようがわかります」
P「まだ貴音は女だと思われてるみたいだな」
貴音「そのようですね」
アナウンサー「そしてもう一人の注目選手!」
アナウンサー「如月千早選手です!」
解説「驚異のバスト72cmですからねえ」
P「なに!?千早だとォ!?」
千早「四条さんも出場するのね」
貴音「ええ」
P「72cmってことは72km走ればいいのか・・・」
P「くそっ、汚いぞ!なにが72cmだ!」
千早「わ、わたしはそんなつもりで出場するわけじゃありません!」
P「18cmの差がこんなにも遠く感じられるなんて・・・」
千早「・・・くっ」
千早「四条さん」
千早「同じ事務所だからと言って、手加減はしないわ」
貴音「のぞむところです!」
P「(いくら男体化した貴音とはいえ、18kmのハンデはキツイか・・・)」
P「(なにか作戦を・・・)」
>>351
Pがテコキして貴音のお姫ちんぽを焦らしリビドーを高め走力に割り当てる
空間を捻じ曲げて20km短縮する
Pがテコキして貴音のお姫ちんぽを焦らしリビドーを高め走力に割り当てる
P「男ならわかる・・・」
P「あのエロパワーを・・・」
P「貴音ちょっと・・・」
貴音「はい?」
P「下、脱いで・・・」
貴音「な・・・!」
P「いいから早く!」
貴音「や、やめ!あぁっ!」ボロン
P「(・・・男の時の俺より・・・)」ゴクリ
P「さ、さっそく・・・」シュッシュッ
貴音「あはぁ・・・///あっ・・・んん///」ビクビク
P「はぁはぁ・・・!」シュッシュッ
貴音「ん・・・///っはぁ・・・!///」
P「」ピタッ
貴音「!・・・プロデューサー・・・?」
貴音「な、なにゆえ止めてしまうのですか・・・」
P「・・・」
貴音「プロデューサー!」がばっ
P「っ!ちょっと貴音!?」
貴音「わたくしもう・・・我慢なりません・・・!」
P「ハ!?」
貴音「プロデューサーの中に・・・わたくしを・・・」
P「待て!そ、それはアカン!」
P「優勝したらなにかあげるから!な!?」
貴音「わ、わかりました・・・」
貴音「この衝動を鎮めるため・・・」
貴音「早々に勝負をつけます・・・!」
頑張る発情お姫ちんもっともっと!
はよ
アナウンサー「ああっと、速い!四条選手速い!」
解説「5kmを10分ペースで走ってますね・・・」
アナウンサー「早くも如月選手に追いつく!」
千早「四条さんがこんなに速いなんて!」チラッ
千早「!?」
千早「なんだか、股間がいきり立ってるような・・・!」
貴音「さらば千早!」ゴォォォォオオオオ
ヒュン
千早「は、速すぎるわ!」
アナウンサー「四条選手1位でゴール!!」
貴音「はぁ・・・はぁ・・・」
P「おめでとう貴音!とんでもないな!」
貴音「プ、プロデューサー・・・はやくご褒美をわたくしに・・・!」
P「(仕方ない・・・ご褒美は、>>359だ・・・)」
ディルドでお尻ちんのケツ穴ハメハメ
kskst
亀頭扱きながらディルドでお尻ちんのケツ穴ハメハメ
P「こっちにきて・・・」
貴音「は、はい」
P「貴音、凄い固くなってる」シュッシュッ
貴音「はぁっ・・・///はあっ・・・///」
貴音「プロデューサー・・・///あぁ・・・///」ビクッ
P「そんなに亀頭が気持ちいいのか・・・?」シュッシュッ
P「でもまだイッチャだめだぞ・・・」スッ
貴音「プロデューサー、何を・・・」ズブッ
貴音「ひゃんん!!///」
P「どうだ貴音・・・」ズブズブ
貴音「き・・・きもひいいれすぷろでゅーひゃー・・・///」
貴音「あぅ・・・///あっ・・・///はぁぁ・・・///わ、わたくひもう・・・!///」
P「イっていいよ貴音!」シュッシュッズブズブ
貴音「おかひくなってぇぇええ・・・///」
貴音「あぁぁぁっ!!///」ドピュッピュッ
それから二人は元の性別に戻ることなく幸せに過ごしましたとさ
性転換END
貴音可愛いよお姫ちん…乙!
乙
まだまだ
次マダー?
まだー?
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