P「安価なプロデュース」(366)

P「よし、765プロに着いたぞ」

高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

P「それじゃあ・・・、>>3

>>2

P「律子とピヨちゃん」

高木「おお!律子君・・・と、音無君かね・・・?」

P「はいそうです」

高木「しかし・・・彼女は事務員なのだよ?」

高木「どうしてまた」

P「それは・・・」

P「>>7だからです!」

超美人

P「超美人だからです!」

高木「君・・・」

P「(やっぱり無理があったか・・・?)」

高木「なかなか、わかってるじゃないか!」

P「えっ」

高木「いやあー、実は私も彼女のことを少し気にかけていたものでね」

高木「色々と、よろしくたのむよ?」

P「は、はい」




小鳥「(どどどd、どうしよう・・・!!!)」

小鳥「(何だか大変なことになってるわばばばbb)」

律子「なにやってるんですか?小鳥さん・・・社長室の前で」

P「さっそく、二人に挨拶して来なきゃな」

P「まずはどちらから挨拶しておくべきか・・・」

P「・・・>>16かな?」

ピヨ

P「ピヨから挨拶しとこうか」

P「事務室にいるよな」

P「あの、音無さん」

小鳥「ハッ・・・!」

小鳥「(き、きた・・・!)」

P「・・・音無さん?」

小鳥「はいっ、な、なんでしょうか・・・」

P「実は音無さんに」

P「アイドルになってもらおうかt」

小鳥「無理です!!」

P「ひっ!」ビクッ

小鳥「私身体のあちこちがだらしなくなってきてますしにじゅうちょめちょめ歳ですしおすし!」

P「(頑なに断られてしまった)」

P「(なんとかそのきにさせる言葉を・・・!)」

P「>>22!」

バイバイ

P「バイバイ!」

小鳥「えっ?」

P「いやほら・・・無理矢理やらせるのもなんですから・・・」

小鳥「そ、そうですよお!」

P「まあ、僕は音無さんなら・・・」

P「音無さんとなら、トップアイドルも夢じゃないって思ったんですがね・・・」ボソッ

小鳥「えっでもでも・・・」

律子「話は聞かせてもらったわ!」ドン!

小鳥「律子さん!?」

律子「プロデューサーの言うとおりだわ!」

律子「私から見ても小鳥さんは十分魅力的です!」

律子「アイドルやらないなんて、もったいないですよ!」

小鳥「そんなことは・・・!」

律子「そんなことあります!あるんです!」

律子「ちょっとプロデューサー・・・!」ヒソヒソ

P「ん?」

律子「プロデューサーも、もっと強めに、推してくださいよ!」ヒソヒソ

P「せ、せやな」

P「(推しの強い・・・)」

P「(一撃でおとせるような・・・)」

P「(これだ!)」

P「>>35!!」

今は熟女ブームだから

P「今は熟女ブームだから!!」

小鳥「」

律子「」

P「・・・あれ?」

律子「プロデューサー・・・」

P「な、なんでせうか・・・」

律子「あなたって人は・・・」

小鳥「ピヨォ・・・」

P「(ど、どうやら地雷を踏んでしまったようだ・・・)」

P「(社長室から高木社長の視線を感じる・・・!)」

P「(くっ・・・俺はいったいどうすれば・・・!)」

>>46

何歳ですか?

P「何歳ですか?」

小鳥「20代です」

P「・・・いやあの、なんs」

小鳥「20代です」

P「・・・」

小鳥「20代です」

小鳥「・・・ギリギリ」

P「ああ・・・」

律子「ちょっとプロデューサー!?」

律子「本人の口からそんなこと言わせるなんてひどいわ!」

P「おっしゃる通りで・・・」

律子「あなた結局、小鳥さんをどうしたいの・・・!?」

P「オ、オレヴァ・・・」

P「>>54

ペロペロしたいです!

P「ペロペロしたいです!」

小鳥「ピヨッ!?」

律子「ちょ、何言ってるんですか!!」

律子「小鳥さん!この男は危険です!早々に処分を・・・!」

小鳥「///」

律子「って」

律子「なんで赤くなってるんですかぁ!!」

高木「トリップ状態に陥ってしまったようだね」

高木「おそらくペロペロという単語に反応してしまったのだろう」

律子「社長っ!?」

高木「まあ、音無君には少し悪いが、君たちは先にデビューの打ち合わせをしてくれたまえ」

律子「君・・・たち?」

高木「聞いていなかったのかね?音無君と律子君のデュオだよ」

P「ニッコリ」

律子「イラッ」

P「まあまそう怒るなよ」

律子「ありえないわ・・・こんなプロデューサーとやっていくだなんて・・・」

律子「お先真っ暗ね・・・」

P「まあままあま」

律子「・・・」

律子「お聞きしますけど・・・」

P「ぬ?」

律子「プロデューサーは、私たちをどういったアイドルにするつもりですか?」

P「方向性的な?」

律子「はい」

P「そうだなあ・・・」

P「>>64かな」

常に極小ビキニ着てセクハラされてるエロアイドル

P「常に極小ビキニ着てセクハラされてるエロアイドルかな」

律子「ななななんですかぁ!それはぁ!」

P「いいだろ!きっと大人気だ!」

律子「どこの層の大人気になるつもり!?」

P「全国の野郎共だ!」

律子「もういいです!」

律子「第一、そんなアイドルじゃまともにテレビにも出演できないじゃないですか!」

P「だよねえ」

律子「・・・」

小鳥「律子さんっ、きっとプロデューサーさんはお色気重視って考えなのよ!」

律子「ああ戻ってたんですか小鳥さん・・・」

P「アイドルになる件についてはもう大丈夫なんですか?」

小鳥「はい、自分なりに良く考えてみて・・・ぐふふ」

P「・・・」

律子「・・・」

P「さてと、」

P「二人揃ったことだし、レッスンの指示でも出していこう」

律子「妙なレッスンはやめてくださいよ?」

小鳥「妙なレッスン・・・」ゴクリ

P「まずはそれぞれの欠点を克服するようにだな・・・」

律子「へえ~、意外とまともな発言ですね」

P「・・・」

P「とりあえず」

P「律子」

律子「はい」

P「律子の欠点は>>82だ!」

エビフライ

P「律子の欠点はエビフライだ!」

律子「・・・は?」

P「その頭につけたエビフライだよ!」

律子「何言ってるの・・・これは髪です!」

P「なんでもいいけど、その頭の上でエビがふんぞり返ってる様は」

P「エビアレルギーの人が見たら卒倒してしまうぞ!」

律子「そんなわけないでしょ!」

律子「それにレッスン以前の問題じゃないですか!」

律子「髪型は・・・まあ変えますけど・・・、それよりレッスンの話をするべきです」

小鳥「(おいしそうなのになあ・・・)」

律子「それで?プロデューサーはどんな髪型がいいと思うんです?」

P「>>95だ」

素っぴんの君が一番だ!

P「素っぴんの君が一番だ!」

律子「素っぴん・・・?髪型はいじらない方がいいってこと?」

P「そうだ・・・」

P「無理矢理頭にエビを乗っけて飾ろうとするよりよっぽどいい・・・!」

律子「そんなつもりでやってませんよ!」

律子「まあ指示には従いますけど・・・」シュルッ

小鳥「(わわっ・・・///)」

小鳥「(後頭部に手を回す仕草がなんとも・・・///)」

律子「これでいいですか?プロデューサー殿」

P「おう」

小鳥「いい!いいですよ律子さんん!!」

律子「なっ、なんですか小鳥さん急に・・・」

小鳥「髪が揺れていい香りが・・・!」

律子「あの・・・ちょっと」

P「俺よりやばいんじゃないか音無さん」

P「オホン」

P「仲良きことは美しきことだが・・・」

P「音無さん!あなたにも欠点を言っておかなければならない!」

小鳥「は、はいっ」

P「音無さんの弱点・・・それは」

P「>>102です!」

事務所の平均年齢を上げていること

P「事務所の平均年齢を上げていることです!」

小鳥「うっ!」グサァ

律子「またレッスンと関係ないことを・・・」

P「音無さん・・・年をとることは仕方ないんです・・・」

P「でもね、それに甘んじて女としての努力を疎かにしてはならないんです!」

小鳥「」グサァ

P「音無さん・・・>>115のレッスンをしましょう・・・!」

若返り

P「若返りのレッスンをしましょう・・・!」

小鳥「わ、若返りのレッスン・・・!」

小鳥「それは一体・・・!?」

P「>>126ですよ・・・!」

やよいの服を着て生活

P「やよいの服を着て生活するんですよ・・・!」

小鳥「ええっ!?」

P「どんなことでも、まずは形からです!」

小鳥「た、確かに一理あるかも・・・」

P「さっそくやよいに借りてきましょう!」

小鳥「はい!」

律子「(どうなってしまうんだろう・・・)」

やよい「小鳥さんにお洋服を貸すんですかぁー?」

P「頼むよ」

やよい「うー・・・、でも私、替えのお洋服とか持ってきてないですし・・・」

P「音無さんの制服を着ればいいよ」

やよい「本当ですかぁ!うっうー!着てみたいですー!」

P「着替えっこです、音無さん」

小鳥「うぅ・・・嫌な予感が・・・」

律子「(アカン)」

やよい「うっうー!どうですかぁ?似合ってますかぁー?」

P「ああ似合ってるな」

やよい「嬉しいかもっ!あっ、でもやっぱりちょっとブカブカかなーって」

P「まあ胸のところは仕方ないよね」

P「(音無さんはまだかな?)」

小鳥「あ、あの・・・」

P「お、着替えられましたか」

小鳥「や、やっぱりちょっとサイズが小さいというか・・・///」ムチムチ

P「oh///」

律子「///」

やよい「はわぁ!!す、すっごいです!!」

小鳥「(うぅ~・・・やっぱりまずいわ///)」

小鳥「(ブラの形とか出ちゃってるし・・・)」

小鳥「(おへそも出てるし・・・、なによりスカートのチャック上がってないし・・・///)」

P「ぐへへ」

律子「ストーっプ!!」

律子「や、やっぱりダメですこんなの!///」

P「な、何を言うんだ!音無さんの悩みが解消されるかどうかの死活問題なんだぞ!」

律子「もっと大事なものがなくなってしまいそうです!」

P「(たしかに・・・、なんかやよいの服もミシミシいってるし・・・)」

P「(どうすればいいんだっ!)」

>>158

謎の薬でやよいとピヨちゃんの年齢入れ替える

P「そういえば今朝、謎の男にもらった薬が・・・」

P「困ったときに使えと言っていたが・・・」

P「今使うしかないな!」

P「小鳥さん、このビタミン剤、落ち着きますからどうぞ飲んでください」

小鳥「あ、ありがとうございます///」パクッ

P「そうだ、やよいにもあげよう、おっきくなるぞ~」

やよい「ありがとうございまーっす!!」パクッ

小鳥「!?」

やよい「!?」

小鳥「うぅ・・・身体が熱い・・・!!」シュゥゥゥゥゥ

やよい「はぁはぁ・・・な、なんだか頭が・・・」シュゥゥゥゥゥ

P「こ、これは!」

律子「いったい何が・・・!?」

小鳥「あれぇ・・・私・・・」

やよい「うぅ~なんだか関節が痛いですう~」

小鳥「あれ・・・?服がっ、服がさっきよりも緩く・・・」

やよい「なんだか疲れが・・・」

律子「小鳥さんが若くなってる!」

P「やよいが大きくなってる!」

小鳥「えっ」

やよい「えっ」

P「こ、小鳥さん・・・13歳になってしまったんですか・・・?」

小鳥「多分・・・」

律子「で、やよいは2X歳になったと・・・」

やよい「か、からだがおもいですう~・・・」

小鳥「(こ、このキメ細かい肌・・・)」

小鳥「(押し返す弾力・・・!)」

小鳥「(フヒ・・・ヒッヒヒ・・・!)」

やよい「(な、なんだか胸もおっきくなっちゃったみたいですー・・・)」

律子「・・・プロデューサー・・・どうするんですか、これ」

P「どうって・・・」

P「>>181だろ」

やよいと子作り

P「やよいと子作りだろ」

律子「あ?」

小鳥「どうしてですかプロデューサーさんん!!」

小鳥「2X歳がいいんですか!?2Xが良かったんですか!?」

P「ええ!?そ、それは・・・」

やよい「こ、小鳥さん、落ち着いてください・・・」

小鳥「ぐっ・・・」

小鳥「(やよいちゃんから大人の色気が・・・)」

小鳥「(ぐぬぬ・・・)」

律子「プロデューサー殿・・・まさか本気じゃないですよね・・・?」

P「えっ」

律子「えっ」

やよい「あのう・・・、こづくりって、何をするんでしょう・・・?」

P「」

律子「」

小鳥「(ま、負けた・・・!)」ガクッ

小鳥「(完全に負けてしまった・・・)」

小鳥「(純粋無垢な2X歳と、心の穢れた13歳・・・)」

小鳥「(ふふっ・・・まさか若くても負けちゃうなんて・・・)」

小鳥「(私って・・・私って一体・・・)」

P「・・・」

P「(音無さんが絶望の淵にいらっしゃる・・・)」

P「(やよいとの子作りはあとにして、今は落ち込んでいる彼女に声をかけてあげよう・・・)」

P「音無さん・・・」

小鳥「ピョォ・・・?」

P「>>196

可愛すぎて娘にしたいです

P「可愛すぎて娘にしたいです」

小鳥「か、可愛い・・・?///」

P「かわいい」

小鳥「・・・///」

小鳥「じゃ、じゃあプロデューサーさんじゃなくって、お父さんって呼んだ方が・・・?」

小鳥「お、お父さん・・・///」

P「(なんだこれ・・・)」

P「(すごい老けた気分・・・)」

やよい「うっうー!おままごとですかぁ?」

P「そうだよ、やよいは俺の奥さん役な」

やよい「はわっ!じゃ、じゃあ私もプロデューサーじゃなくて、あ・な・た、って呼んだ方がいいですかぁ?」

P「(・・・)」ゴクリ

律子「あの」

律子「ふざけてる場合じゃないと思うんですけど・・・?」

やよい「あ、そうだ!律子さんはどんな役なんですかー?」

律子「わ、私・・・?」

P「律子は・・・」

律子「・・・・・・」

P「いややっぱりやめとこう」

律子「」ズコー

P「律子の言うとおり、こうなってしまった以上、ちゃんと今後の方針を改めて考えないとな・・・」

P「>>208だな!やっぱり!」

3人にもううんざりだと吐き捨てて他のアイドルをプロデュースする

P「もううんざりだぜ!」

律子「え?」

小鳥「え?」

やよい「え?」

P「もう・・・俺の手には負えない・・・!!」

律子「な、何言ってるんですか!まだデビューもしてないんですよ!?」

P「止めてくれるなァ!!」

P「ハハ・・・俺はもう疲れちまったのさ・・・」

小鳥「そ、そんな!」

P「じゃあな・・・」

P「お前らの事、わりと好きだったぜ・・・」

やよい「そ、そんな・・・」

ドア「バタン」



かくして俺は765プロを解雇された

魅力的な彼女たちだ

きっと、俺より有能なプロデューサーが輝かせるのだろう

いつか彼女たちのきらめく姿を、どこかで見れるときがくるだろうか

いや、彼女たちを捨てた俺に、そんな資格があるはずもなかったな

この気持ちを、仕事につかえていれば、またちがったのかもな


そしてPにはただ後悔だけが残ったのであった

自主退社END

P「なんだか悪い夢でも見ていたようだ!」

P「よし、765プロに着いたぞ」

高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

P「それじゃあ・・・、>>222

響き

P「響で」

高木「おお、我那覇響君を選んだのかね」

高木「彼女は荒削りだかポテンシャルは高い、君がしっかり舵を取ってくれたまえ」

P「わかりました」



P「響は公園にいるらしいな」

P「行くとしよう」

P「お、いたいた」

P「ダンスの練習をしてるみたいだな・・・」

P「なんて声をかけよう・・・?」

P「>>231かな」

君おっぱいおっきいね

P「君おっぱいおっきいね」

響「ひっ!」ビクッ

響「へ、ヘンタイだーーーッ!」

P「ちょちょちょま、まtt」

響「ヘンタイがここにいるぞーーーー!!!」

ざわ・・・ ざわ・・・

P「(やばい!人が集まってきてしまった!)」

P「(この窮地をくぐり抜けるには・・・!)」

P「(>>240だ!)」

裸ネクタイ

P「裸ネクタイだ!」

バサッ

P「紳士的服装で臨む!!」

響「うぎゃあああああああああああああああ」

ざわ・・・ ざわ・・・

P「逆効果だった・・・?」

ウー    ウー

P「サ、サイレンが聞こえてきた・・・」

P「やばい・・・やばい・・・」

P「>>250するしかない!」

オナニー

P「オナニーするしかない!」

P「ヒョー」シコシコ

響「ぎゃああああああああああ」

P「ハハハハハハ」

警官「逮捕」

P「」




その後、事件の犯人は実名公表され、俺の社会復帰はままならなくなった

公然わいせつEND

ウー   ウー

P「ん?パトカーか?まあいいや」

P「よし、765プロに着いたぞ」

高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

P「それじゃあ・・・、>>261

お尻ちん!

P「お尻ちん!」

高木「お尻ちん!?」

P「し、四条貴音さんです・・・」

高木「そ、そうか・・・」

高木「四条貴音君はミステリアスだが、アイドルの素質は確かだ!」

高木「彼女には買い物を頼んだんだが・・・なかなか戻ってこなくてな」

高木「見つけてきてくれないか」

P「わかりました」

P「ここのスーパーだよな・・・」

貴音「はて・・・このどらごんふるーつとは、どのような味がするのでしょう・・・?」

貴音「はっ!この面妖な形をしたどりあんとは一体・・・」

P「・・・」

P「なかなか戻ってこないわけだ・・・」

P「さあて、なんて声をかけるべきかな・・・」

>>272

そんなことより、キスをしよう

P「そんなことより、キスをしよう」

貴音「っ!何奴!!」

P「ひい!」

貴音「・・・」

P「俺は>>282です!」

あなたをプロデュースさせて戴くことになりました"P"というものです カシコマリ

P「あなたをプロデュースさせて戴くことになりました"P"というものです」カシコマリ

貴音「なんと・・・!」

貴音「こ、これは・・・なんとはしたなきことを・・・」オロオロ

貴音「平に、平にご容赦を・・・!」

P「あ、ああいや」オロオロ

P「と、とりあえず事務所に戻ろうか」

貴音「この度は大変な無礼を・・・」

P「いやそもそも悪いのは俺だし・・・」

P「ま、まあとりあえず今後の方針でも決めようか」

P「(貴音をどんなアイドルに育てていこうかな・・・)」

>>290

マジキチ

P「マジキチアイドルかな・・・」

貴音「まじきち・・・とは一体・・・」

P「>>296だな」

エロ可愛いローションレスリングアイドルのこと

P「エロ可愛いローションレスリングアイドルのことだな」

貴音「えろ?ろーしょん?れすりんぐ?」

P「えーっと」

P「エロっていうのは>>303

P「ローションは>>306

P「レスリングは>>309ってことだよ」

旧学校指定水着

とんこつスープ

P「エロっていうのは旧学校指定水着」

P「ローションはとんこつスープ」

P「レスリングはhってことだよ」

貴音「つまり・・・」

貴音「旧学校指定水着を着た、とんこつスープhアイドル・・・」

P「そういうことになるな」

貴音「とんこつスープ・・・」

貴音「とても惹かれる響きです・・・」

貴音「しかし、大変申し訳ないのですが」

貴音「わたくしは現代の言葉に疎く・・・」

貴音「最後の、h、の意味がわからないのです・・・」

貴音「どうか不勉強なわたくしにご鞭撻のほどを・・・」

P「・・・hってのはつまり・・・」

P「>>316だよ」

太麺

P「太麺だ」

貴音「ああ!なんと素晴らしきこと・・・!」

貴音「つまりわたくしはすくーる水着でとんこつらぁめん(太麺)を食べるアイドルとして精進すればよいのですね!?」

P「そうだ」

貴音「まじきちアイドル・・・とても趣のあるアイドルですね・・・ふふっ」

P「(貴音が嬉しそうでなによりです)」

P「よし!じゃあ早速オーディションに向けて>>323レッスンだ!」

実弾演習

P「実弾演習レッスンだ」

貴音「じ、実弾演習・・・!」

P「緊張の中での集中力を極限まで鍛えられるはずだ!」

貴音「なるほど・・・、これならどんな現場でも緊張せずにいられるというものです!」

ドォォン   ドォオン

P「貴音は筋がいいな・・・」

P「自衛隊からスカウトがきそうだな」

自衛隊員A「貴音ちゃん!次は装甲車乗ってよ!」

自衛隊員B 「いやいやヘリだって!」

貴音「ふふっ・・・まこと、残念ではありますがそろそろ時間が・・・」

自衛隊員「ええーっ」

P「なんだか営業も兼ねちゃった感じだけどいいレッスンだったな!」

P「貴音、お疲れ様」

貴音「お疲れ様ですプロデューサー」

P「実はこの後すぐに>>329の仕事が入ってるんだ」

27時間テレビのマラソン

P「27時間テレビのマラソンの仕事が入ってるんだ」

貴音「ま、まらそんですか?」

P「どうやら今回の27時間テレビのマラソンは新人アイドル達で競争するみたいなんだ」

貴音「・・・して、その距離は?」

P「>>333kmや」

各アイドルのバストサイズと同じだけ(km)

P「各アイドルのバストサイズと同じだけ(km)や」

貴音「・・・そうですか」

貴音「ならわたくしは90kmを走破しなくてはならないのですね」

P「かなり厳しいとは思うけどね」

貴音「のみならず、他のアイドル達に勝たねばならないと・・・」

P「できそうか・・・?」

貴音「無論、プロデューサーが初めて取った来てくださった仕事とあらば・・・」

貴音「見事、勝利の二文字を勝ち取って見せます!!」

P「す、すごい気合いだ・・・」

P「マラソンに向けて貴音の強化するべき点・・・」

P「そうだ、>>340か!」

性転換して筋力強化

P「性転換させよう・・・」

P「貴音!」

貴音「なんでしょう?」

P「この薬を飲んでみてくれ」

貴音「」パクッ

P「なんでも食べるのかお前は・・・」

貴音「これは・・・!」ムクムクッ

貴音「・・・」ゴソゴソ

貴音「・・・・・・」

貴音「だ、男性器が・・・!」

P「よし!成功だな!」

貴音「プロデューサー!こんなこと・・・!」

貴音「わたくしには女の魅力もなかったということなのですか!?」

貴音「も、もうお嫁にいくことすら・・・!」

P「(いかん!何かポジティブにさせる言葉を!)」
>>344

Pが女に性転換する

P「俺も性転換するから!」

貴音「なんと面妖な!」

貴音「しかしプロデューサーは殿方のままのほうが・・・」

P「えっ?」

貴音「いえっ!なんでも・・・」

P「それじゃあ・・・」

P「ほっ」パクッ

P「ぬおおおおお!」シュン

P「この胸の弾力!」モミモミ

P「やわらかな尻!」サワサワ

P「たしかに女になったぞ貴音!」

貴音「え、ええ」

貴音「(なんでしょうか・・・この胸の高鳴りは・・・!)」

P「とりあえず、マラソンが終わるまではお互いこのままだ」

P「いいな?」

貴音「承知しました」

そしてマラソン当日

アナウンサー「さあいよいよスタート間近です!」

アナウンサー「注目のアイドルは~?」

アナウンサー「バスト90を誇る四条貴音選手だあー!」

アナウンサー「って、あれ?なんかすっごいがっちりしてる・・・」

解説「いやーすごいですねえ、気合いの入りようがわかります」

P「まだ貴音は女だと思われてるみたいだな」

貴音「そのようですね」

アナウンサー「そしてもう一人の注目選手!」

アナウンサー「如月千早選手です!」

解説「驚異のバスト72cmですからねえ」

P「なに!?千早だとォ!?」

千早「四条さんも出場するのね」

貴音「ええ」

P「72cmってことは72km走ればいいのか・・・」

P「くそっ、汚いぞ!なにが72cmだ!」

千早「わ、わたしはそんなつもりで出場するわけじゃありません!」

P「18cmの差がこんなにも遠く感じられるなんて・・・」

千早「・・・くっ」

千早「四条さん」

千早「同じ事務所だからと言って、手加減はしないわ」

貴音「のぞむところです!」

P「(いくら男体化した貴音とはいえ、18kmのハンデはキツイか・・・)」

P「(なにか作戦を・・・)」

>>351

Pがテコキして貴音のお姫ちんぽを焦らしリビドーを高め走力に割り当てる

P「男ならわかる・・・」

P「あのエロパワーを・・・」

P「貴音ちょっと・・・」

貴音「はい?」

P「下、脱いで・・・」

貴音「な・・・!」

P「いいから早く!」

貴音「や、やめ!あぁっ!」ボロン

P「(・・・男の時の俺より・・・)」ゴクリ

P「さ、さっそく・・・」シュッシュッ

貴音「あはぁ・・・///あっ・・・んん///」ビクビク

P「はぁはぁ・・・!」シュッシュッ

貴音「ん・・・///っはぁ・・・!///」

P「」ピタッ

貴音「!・・・プロデューサー・・・?」

貴音「な、なにゆえ止めてしまうのですか・・・」

P「・・・」

貴音「プロデューサー!」がばっ

P「っ!ちょっと貴音!?」

貴音「わたくしもう・・・我慢なりません・・・!」

P「ハ!?」

貴音「プロデューサーの中に・・・わたくしを・・・」

P「待て!そ、それはアカン!」

P「優勝したらなにかあげるから!な!?」

貴音「わ、わかりました・・・」

貴音「この衝動を鎮めるため・・・」

貴音「早々に勝負をつけます・・・!」

アナウンサー「ああっと、速い!四条選手速い!」

解説「5kmを10分ペースで走ってますね・・・」

アナウンサー「早くも如月選手に追いつく!」

千早「四条さんがこんなに速いなんて!」チラッ

千早「!?」

千早「なんだか、股間がいきり立ってるような・・・!」

貴音「さらば千早!」ゴォォォォオオオオ

ヒュン

千早「は、速すぎるわ!」



アナウンサー「四条選手1位でゴール!!」

貴音「はぁ・・・はぁ・・・」

P「おめでとう貴音!とんでもないな!」

貴音「プ、プロデューサー・・・はやくご褒美をわたくしに・・・!」

P「(仕方ない・・・ご褒美は、>>359だ・・・)」

亀頭扱きながらディルドでお尻ちんのケツ穴ハメハメ


P「こっちにきて・・・」

貴音「は、はい」

P「貴音、凄い固くなってる」シュッシュッ

貴音「はぁっ・・・///はあっ・・・///」

貴音「プロデューサー・・・///あぁ・・・///」ビクッ

P「そんなに亀頭が気持ちいいのか・・・?」シュッシュッ

P「でもまだイッチャだめだぞ・・・」スッ

貴音「プロデューサー、何を・・・」ズブッ

貴音「ひゃんん!!///」

P「どうだ貴音・・・」ズブズブ

貴音「き・・・きもひいいれすぷろでゅーひゃー・・・///」
貴音「あぅ・・・///あっ・・・///はぁぁ・・・///わ、わたくひもう・・・!///」

P「イっていいよ貴音!」シュッシュッズブズブ

貴音「おかひくなってぇぇええ・・・///」

貴音「あぁぁぁっ!!///」ドピュッピュッ

それから二人は元の性別に戻ることなく幸せに過ごしましたとさ

性転換END

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