空白は
甘え
Pの未来が灰色に
ピヨちゃんピヨピヨ
小鳥「プロデューサーさんたら酔ったらキス魔になっちゃってすごいんですよー」
アイドル「!?」
>>6
これだ!
小鳥「プロデューサーさんはホント立派ですよ、あんな可愛い娘達に囲まれてるのに一切手を出さないんですもん」
P「そんなことしたら社会的に干されますからね、自分の身が一番大切ですよ」パクッ
小鳥「でもみんなの前ではそんなカッコ悪いセリフ言わないじゃないですか~」
P「そりゃあみんな俺みたいな男、興味のカケラも無いだろうから、言うタイミングが無いじゃないですか」
小鳥「……そういうのお酒の肴にしてはセンス悪すぎだと思いますよー」ポリポリ…
P「?…でもみんな俺に信頼は寄せてくれている……それだけで俺は十分すぎるぐらいですから」ゴクゴク…
小鳥「えー、じゃあ特別な女の子はいらないんですかプロデューサーさん?」
P「そりゃ俺だって欲しいですよ、でも今がみんな忙しい時期なのにそんなことに現を抜かしていられないでしょう」
小鳥「………」
小鳥「そういうお堅い所も私好きですよ、プロデューサー」ゴクッ
P「はは、それはどうも」ゴクッ
期待
いいじゃないか・・・
既にしおらしいぞ!もっとやんちゃするんだ!
小鳥「あ、思わず呼び捨てになっちゃった…うぅー…酔いが回ってきたかなあ」
P「こういう所で堅苦しい敬語なんていりませんよ、あ、追加頼みます?」
小鳥「うー…プロデューサーに主導権握らせないから…私の方がお姉さんなんだから」
P「あー…やっぱりいつもの小鳥さんの方が俺はいいですかね」
小鳥「そうですか?うーん…プロデューサーは姉属性ではないんですか…」
P「そういう小鳥さんは何属性なんですか?」
小鳥「ふふん、私は年下属性でメガネ属性でプロデューサー属性です」
P「……それってもしかして俺全部当てはまってます?」ポリポリ
小鳥「そうなりますねー、で、結論を言いますと私はプロデューサーさんが大好きなんでーす!」
P「はは、僕も大好きですよ、小鳥さんのこと」
小鳥「っ!……な、生もう一杯お願いしまーす!」
キスしたらおしっこしたくなった
に見えた
ほ
いいと思います
P「まだ飲むんですか?明日もあるんですし控えましょうよ」
小鳥「うるさいなぁ…最近は私一人で飲むことも多かったから今日はとことんプロデューサーと飲むつもりなんです!」
小鳥「分かりましたかぁ!」ズイッ
P「分かりましたけど……流石にお酒臭いですよ、小鳥さん」
小鳥「まあ失礼しちゃう!女性に向かって臭いだなんて!だから彼女が出来ないんですよ!」
P「………酔ってますね、確実に」
小鳥「酔ってません!……もう酔ってませんってばぁ…手羽先ぃ…」
P「…すいません、手羽先一つ」
定員「かしこまりました」
P「ほら、小鳥さん顔上げて、手羽先食べたらもう帰りますから、ほら小鳥さん」ペシペシ
小鳥「うぅっ!女の子の頭をむやみに叩くなぁ!その特権は私のお婿さんにならないともらえないんだぞぉ!」
P「じゃあ俺がそのお婿さん候補に立候補しますから、ほら、顔上げて」
小鳥「っ!」ガバッ
一人居酒屋か…俺やん
小鳥「言質は取りましたよ! プロデューサーさん!!」
P「」
世界中の事務員が小鳥さんになればいいのに
P「うぉ!」
小鳥「あ、あのプロデューサーさん?……い、今…」
P「今?……ああ、冗談ですよ冗談、真に受けないでくださいよぉ」
小鳥「っ!……もう馬鹿馬鹿馬鹿!くたばれ能無しプロデューサー!」ベシベシッ!
P「あっ…す、すいませんっ!今のが冗談ですっ!こっちが冗談です!立候補したいです!」
小鳥「………嘘おっしゃいな」
P「嘘じゃありませんって…だって小鳥さんみたいな美人な人をお嫁さんに出来るなんてすごい魅力的なことじゃないですか」
小鳥「………」
P「だ、だからえーっと…俺も彼女を作らない本当の理由は小鳥さんが気になってたからなんですよー…みたいな?」
小鳥「……じゃ…じゃあプロデューサーさん!」ガバッ
P「うわっ!……は、はい?」
小鳥「私が好きって証拠に…チュ…チュウしてくださいよ……ほ、ほぉ~ら、やらないと私は認めませんよ~」
P「………」
>>19
あんな事務員たくさんいたら戦争が起きる
>>13
奇遇だな俺もだ
支援
小鳥「へ、へんっ!どうせ出来ませんよね~、酒臭い女と唇を合わせることなんて~」
P「……い、いや小鳥さ…」
小鳥「どうせ私なんてみんなみたいに可愛くなくて若くなくて…」
P「だから小鳥さん、落ち着いて…」
小鳥「今みたいに冗談で変な気持ちになるぐらい、そういう経験を積んで来てない三十路手前の…」
チュッ
P「………」グ…
小鳥「っ……!」
P「……はぁ…やっぱりすごいお酒臭いですね…失礼ですけど」
小鳥「え、えっと…」
P「キスしようとしたのにずっと口動かしたままだったからこっちも困りましたよ、はぁ~、唇噛まれるかと思って怖かったんですよ~」
小鳥「……ほ、本当に私に…し、しちゃったんですよ今!私勘違いしちゃいますよ!本気になっちゃいますよ!いいんですか!」
P「流石にキスは冗談で済ませませんよ……相手が小鳥さんなら尚更です」
小鳥「っ……そ、そうですか…」
定員「手羽先一つ、お待たせしましたー」
店の中でなにやってだこいつら…
居酒屋でやってたのかよ
個室だろ
事務員さんってかわいいですよね
これからはアイドルから事務員さんに切り替えていきますピヨ
ツ ギ ハ オ マ エ ダ
P「あ、レモンどうします?俺がかけちゃってもいいですか?」
小鳥「……お願いします」
P「じゃあ…」プシュ…
小鳥「プ、プロデューサーさん…?」
P「はい?」
小鳥「あ、あの…今さっきの出来事をお酒の勢いだからって言ってはぐらかさないでくださいね…」
P「しませんよ、俺だって男ですから」
小鳥「……ふふ…絶対ですからね…絶対」
P「分かってますよ、あ、まだ熱いと思うので気をつけてくださいね」
小鳥「分かってますよ……そのくらい…」パク…モグモグ…
P「おいしいですか?小鳥さん」
小鳥「はい…」モグモグ…
P「それはよかった、じゃあ食べ終わったら出ましょうか」
小鳥「………」コク…
仕切り立てたテーブル席だったと補間してみる
小川さん(CV:釘宮)が見ていた
座敷だろ
>>28
30越えた処女は堂々と自演できるんですね!!
勉強になります!小鳥さん!
2人飲みっていいね
小鳥さんのクリにレモンかけて食べるなんてうらやましい
小鳥さんprpr
可愛すぎて辛いピヨ
P「あー、食った食った、太りそうだな~」
小鳥「………」
P「……あのー、今さっきから口数少なめですけどどうかしたんですか?」
小鳥「……居酒屋であんなことするプロデューサーさんにどう対応すればいいか分からないんです」
P「はは、今の時代キスなんて誰だってそこかしこでやってますよ」
小鳥「や、やってませんよ!……後そうやってキスを軽く見ないでください…私…すごく嬉しかったんですから」
P「………俺も嬉しかったです」
小鳥「じ、自分からやってきたのに嬉しいって…」
P「いや、小鳥さんが俺のこと大好きってことが嘘じゃないってことがあの時分かったから、嬉しかったんですよ」
小鳥「っ!……嘘なんてつきませんよ…第一…好きじゃない人とお酒飲んであんなに酔ったりしません」
P「信頼してくれてありがとうございます……俺も小鳥さんと一緒に飲むお酒すごい好きですよ」
小鳥「………」スタスタスタ…
Pのpにかけたんだろ
ピヨちゃんかわいいよピヨちゃん
恋愛と言えば片思いと妄想だけだったピヨちゃんかわゆす
ほほうほほう
P「歩くの早すぎですよ小鳥さんー」
小鳥「は、早く帰らないと10時からのドラマに間に合いませんから!」
P「だったらタクシー乗りましょうか」
小鳥「っ!や、やっぱり一人で帰ります…」
P「何言ってるんですか、小鳥さんを一人で帰すわけにはいきませんよ」ガシ
小鳥「っ……は、離してくださいぃ!」グイィ…
P「何でそんな頑なに俺から逃げようとするんですか…?」
小鳥「……だって近くに居ると匂うじゃないですか…今さっきだって何回もお酒臭いって…」
P「っ…はは、小鳥さん可愛いな…そんなこともう気にしませんから、ほら」
小鳥「そんなこと言ってもイヤなんです!分かってくださいよプロデューサーさん!女の子の気持ちっ!」
P「小鳥さんこそ分かってくださいよ、まだ九時過ぎですけど小鳥さんが変なのに絡まれたら困るじゃないですか……だから俺の傍に居てください」
小鳥「っ……じゃ、じゃあもう臭いなんていわないでくださいよ!…少し傷つくんですからね」スタスタ…
P「了解です、じゃあタクシー止めましょうか」
(小鳥さんに)切り替えていく
イイネ・
> 小鳥「……だって近くに居ると匂うじゃないですか…今さっきだって何回もお酒臭いって…」
久しぶりに超ヒットだわ。顔真っ赤で前髪で顔隠して、オドオドした落ち着かない目付きになってるに違いない
素晴らしい
ピヨちゃん乙女のすなぁ
きっと部屋は何時Pが来ても良い様に掃除してあるに違いない
まぁ同人誌転がりまくりでも萌えるけど
ほ
>>47
カップめん転がってそう
小鳥「ここで…」
P「あ、すいませんここで止めてください」
小鳥「プロデューサーさんも一緒に降りなくてもよかったのに…」
P「いや、酔い醒ましするためにも小鳥さんを帰したら歩こうかなって思って」
小鳥「……優しいですね、相変わらず」
P「そんなことないですよ、多分小鳥さんだからじゃないですか?」
小鳥「っ…き、気持ち悪いですよ今のプロデューサーさん…」
P「俺も酔ってるんですよ~、多目に見てくださいって」
小鳥「………今週末…私がよく行くお店があるんです…そこに一緒に行ってくれませんか?」
P「ええ、小鳥さんと一緒なら是非……でも今度は酔いつぶれないでくださいね」
小鳥「よ、酔いつぶれてなんていませんよっ!失礼なっ!」
P「顔伏せながら手羽先要求した人はどこの誰だろうな~、お会計が相手持ちって分かってて頼んだ人は誰かな~」
小鳥「……分かりました…週末は私が奢ります……ごめんなさい」
P「冗談ですよ、俺が払いますから……だからそのお金は小鳥さんの私服代に使ってください、期待してますから」
小鳥「………が…頑張ってみます…」
ぴよすけしえん
_, ,_ 興味深いスレですヨネ
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
ピヨの私服は見たことない
小鳥「じゃあ私ここまっすぐですから…また明日も頑張りましょうね」
P「はい、小鳥さん、今日とっても楽しかったです……また行きましょうね」
小鳥「はい…私も…」
P「じゃあまた明日…」スタスタ…
小鳥「………あ、あのっ!」
P「ん?」
バフッ
P「……あの…どうしたんですか?小鳥さん?」
小鳥「い、今さっきガム噛みましたから…今ならあんまり匂わないので…」
P「………」
小鳥「もう一回…最後にもう一回お願いします……そしたら私も我慢しますから」
P「…何を我慢するんですか?」
小鳥「そ、そういうの女の子に言わせるなんて最低ですよプロデューサーさん」
P「分かってますよ…じゃあ最後にもう一回…」
小鳥「っ……」
チュッ
やだ……このPイケメン…
籠釣瓶花街酔醒
女の…子?
ピヨーッ
小鳥「……あっ…」
P「……物足りないんですか?小鳥さん?」
小鳥「…ひ、酷いっ!そういうこと聞いてるとプロデューサーさん、絶対女の子から嫌われますよ!」
P「いやだって、本当に物足りなさそうに見えたから…」
小鳥「……察してくださいよそういうの…言ったじゃないですか…私この歳までそういう経験全然無かったんですから…」ギュ…
P「……ドラマ間に合いませんよ?」
小鳥「録画してますから…別に平気ですよ…」
P「!…じゃあまさか今さっきのあのセリフって匂うの気にして言った嘘なんですか?……そんなこと気にしないでいいのに」
小鳥「臭い臭いって言ったのはそっちじゃないですか!……もう」
P「……後こんな路上でこういうのやってるとご近所さんの目がアレじゃ…」
小鳥「いいから早くしてくださいよ!もう!……私からじゃ出来ないんですから…プロデューサーさんからじゃないと…」
P「じゃあ…本当に最後のもう一回…」
小鳥「……はい」
素晴らしいな
ヨネさん来てる
どこに"女の子"がいるんですか?
最後にする必要全く無いですよね?
>>57
ほほう、一寸屋上行こうか
>>65
落ち着け
小鳥さんがかわいい
かわいいだろ?(威圧)
http://i.imgur.com/4hXTA.jpg
http://i.imgur.com/unwDv.jpg
http://i.imgur.com/0fWZy.jpg
http://i.imgur.com/F9H4q.png
http://i.imgur.com/5uBIE.jpg
http://i.imgur.com/FBosP.jpg
http://i.imgur.com/aSMSn.jpg
http://i.imgur.com/2eyjW.png
http://i.imgur.com/rkqRl.jpg
http://i.imgur.com/K6hoa.jpg
http://i.imgur.com/YUI3T.jpg
http://i.imgur.com/w2ICM.jpg
http://i.imgur.com/td4oL.jpg
翌日
春香「おはようございまーす!」
P「おはよう春香、今日も元気いっぱいだな」
春香「はい!今日はドラマのクランクアップの予定なので気合いれてきたんですよー!」
P「そうか、ならドラマは期待しておかないとな」
春香「……あれ?プロデューサーさん、今の時間なら小鳥さん来てるはずなのにいませんよ?」
P「そうだな…確かに遅れてるな小鳥さん……何かあったのか?」
春香「うーん…じゃあ私コンビニに行って来ますね、朝ごはん食べてきてないので」
P「朝飯は抜くんじゃないぞ、一日のエネルギーは朝飯で決まるって言われてるんだからな」
春香「はーい、それじゃあ行って来ますねー!」バタン
P「……すごい元気だったな春香の奴」
>>67
8枚目でワロタ
いいね
P「さて、じゃあ俺も仕事始めよっかなあ」
P「この書類は厚いし後回しで…」
小鳥「わ、わぁっ!」ドンッ
P「ぶっ……い、一体何事ですか小鳥さん…?」
小鳥「あ、あはは~…驚かせようと思って…」
P「いや驚かせる前に挨拶でしょう、大人なんだから、おはようございます小鳥さん」
小鳥「……おはようございます」
P「でもどうしたんですか突然、人を驚かせようとして」
小鳥「だって…あ、ああいうことがあったのに普通に挨拶してお互いの仕事を始めましょーなんていう風にはならないじゃないですか…」
P「……小鳥さん…混乱してるんですか?」
小鳥「してませんよぉ!とにかく私なりに考えて、こういう斬新な接触を図れば昨日のアレをした後の気まずさを消せると思って…」
P「別に俺は気まずいとは思いませんけど…」
小鳥「プロデューサーさんはそうでも私は気まずいんです!」
年甲斐もなく乙女すなあ
http://i.imgur.com/z37QL.jpg
http://i.imgur.com/fICdl.jpg
http://i.imgur.com/ohs2b.jpg
http://i.imgur.com/UK8Id.jpg
http://i.imgur.com/GI93u.jpg
小鳥さんと一緒に飲みに行きたい
風呂洗って入ってくる
シャワーだけにしろ
>>72
こういう顔でてない男キャラの顔を勝手に描いたりモブ男の顔を描いたりとかは本当に萎える
顔は隠せ
>>72
詳細はよ
>>76
お前何言ってんの?あれオレだよ?
>>76
モブの恋愛見たって楽しくないだろう
だから男はチンコだけ描けばいいんだよ
http://i.imgur.com/eTGrk.jpg
http://i.imgur.com/Xe5Im.jpg
二枚目みたいな可愛さが特に・・・
うわぁ!空中に男性器が浮いてるぞ!!
>>80
エロけりゃいいってもんじゃねーんだよおおおおおおおお
大事なのは両者が想い合ってるのが感じ取れることだろうが
そういうのが合わないなら見ないようにすればいいだけや
>>81
一枚目完全に夫婦!!
>>1はよ
やっぱ俺の小鳥は可愛いな
この前夢にまで出てきてマジビビったわ
てか夢にまで出るって異常か?
>>1
はよ~
>>83
だからふたなりは最高なんだ!
キモい親父にレイプされる同人なんかで抜けるか!
大抵は親父の喘ぎ声で萎えるわ!
ちょっと何言ってるか意味わからないです
あとコレ以上はお互い黙ってよう
どのみち、小鳥とか言うのはモブみたいなもんじゃん
何を騒いでるんだよ
現実なら澤みたいな顔だろ
俺らもだけどな
>>91
モブはみんな澤みたいな顔なのかよ
ふたなりが最高とかありえない、むしろ死滅して欲しいレベル
>>94
秀吉
>>89
お前は百合に足を突っ込みかけている
あと、"厨"の予備軍にもなりかけている
>>89
彼女と彼女の七日
ふたなりもレズもないなあホモも勿論嫌だけど
同性同士って誰が見ても嫌悪感を感じるものだと思うのに
何で百合とかBLとかがでかい面してるんだろ
どうでもいいからはよ
>>98
誰がみても嫌悪感を感じてるわけじゃないってことだろ
いやぁ~良かった
はよ
>>102
三枚目良いねピヨちゃんprpr
P「というか意識させてしまった時点で気まずくなりません?」
小鳥「っ!じゃ、じゃあ昨日のことは一旦忘れましょう…」
P「いやそう簡単に忘れませんよ…小鳥さんのせいで鮮明に思い出しましたし」
小鳥「……また…しましょうか…?」
P「でも小鳥さん気まずくなるらしいですから、俺はいいですよ」
小鳥「………じゃあもういいです…」プイ
P「ああ、もう嘘です嘘、ほら顔向けてください」
小鳥「しょ、正直な話……素面の時じゃあちゃんとできるか……自信ないんです」
P「そんなの俺もですよ、一回しただけで我慢できるのか自信ないです」
小鳥「何ですかそれ!……一人で恥ずかしがってる私が馬鹿みたいじゃないですか」
P「まあ人を驚かすっていう安直なこと考える小鳥さんって確かに馬鹿みたいですね…でも嫌いじゃないですよ」ス…
小鳥「い、いきなり顔近づけないでくださいっ!……もう少し待っててください」ソワソワ…
そわそわ
ワソワソ
P「何をそんなに恥ずかしがってるんですか…昨日なんて遠回りにプロポーズまでしたのに」
小鳥「あれはノーカウントですよ!……ってそれとこれとは関係ないじゃないですか!」
P「そうですかね?俺そっちの方が恥ずかしかったんですけど…」
小鳥「……よ…よし…き、来てください」
P「お、じゃあいきますね」ポン…
小鳥「…どんとこいですよ……さぁ!」
春香「何がどんとこいなんですか?」
小鳥「きゃっ!?は、春香ちゃん…?」
P「ああ、いや小鳥さんが力を込めて肩を揉んでほしいって言ってきてさ」
春香「ああ、だから肩に手を乗せているんですね、私キスするのかと思っちゃいました」
小鳥「そ、そんなことあるわけないでしょ春香ちゃん!……う、うん…ないない」
なんで小鳥サンってこんなにビッチなの?
春香…
>>100
じゃあ淫夢厨がでかい顔しても問題ないですね(ゲス顔
きめぇなんJ用語を使うなよ
ホモはなんJにかえれ
春香「でも小鳥さんいつ来たんですか?」
小鳥「あ、えーっと…数分前に…」
春香「そうなんですか、あ、お菓子食べますか二人共?」
P「ああ、頂きますか?小鳥さん」
小鳥「はい……はぁ…」
春香「じゃあ私お茶淹れてきますねー」タッタッタ
小鳥「……あ、あのプロデューサーさん…」
P「はい?何ですか?」
小鳥「後で……屋上に来てもらってもいいですか?」
P「…はい、喜んで」
小鳥「っ!絶対ですよ!絶対ですからね!春香ちゃーん、お茶運ぶわよ~!」
春香「あ、お願いします」
P「……小鳥さんも元気になってよかった」
屋上へ行こうぜ…
屋上はいつも俺がやよいと内緒でイチャイチャしてるから違うところにしてくれませんか?
>>114屋上…///
>>111
あれはどっちでもなくただうざい奴らだろ
ウチ屋上あるんだけどさあ
焼いてかない?
>>117
何処にでも出てくるからな
語録というか定型文多くて使いやすいのは解るが
P「今日もお疲れ様、小鳥さん」
小鳥「プロデューサーさんこそ今日もお疲れ様です…あ、後…」
P「後?」
小鳥「……昨日のことはぐらかさないで居てくれて……ありがとうございます」
P「……信用してなかったんですか?」
小鳥「違うんです!……ただ歳とっちゃうとそういうのに敏感になっちゃって…歳をとっていくたびに余裕を持てる女になりたいですね」
P「でも、俺と一緒になったんですからいつかはもっと余裕が無い日々が来るはずですよ」
小鳥「っ!あ、あの!そういうのは出来れば平然と言わないでください!ありがたみが…」
P「ははは、まあまだ全然先だと思いますけど…小鳥さん」ギュッ
小鳥「は、はいっ!何ですかっ!?」
P「これからもよろしくお願いしますね」
小鳥「……こ、こちらこそっ…お願いしますっ…本当にっ…」ジワ…
>>95
なんかわろた
なんで俺は小鳥さんと結婚できないんだよ
P「わっ!ど、どうしたんですか!?もしかして手、強く握りすぎましたか?」
小鳥「違いますよ…ちょっとホロリって来て……本当に…嬉しくて…」ポロポロ…
P「……どこか寄って行きますか?少しゆっくりできる所に」
小鳥「……連日お金使ってたらダメじゃないですか…私との未来のための貯蓄がなくなっちゃいますよ…」
P「小鳥さんもそういう冗談言うようになったんですね」
小鳥「冗談じゃないですよ…私はいつだって本気ですから」ズイッ
P「うっ…何だか未来が暗くなったように思えてきた…」
小鳥「なっ!……もういいです!これからはキスしてあげませんからね!」
P「何言ってるんですか、キスは俺がしてあげてるのに」
小鳥「っ!そ、そういう冗談は好きじゃ…」
P「じゃあ絶対にもうしてあげません……いいんですか?」
小鳥「………そういうイジワルしなくてもいいじゃないですか…どんな反応期待してるんですか…私相手に…」
>>123
俺と先月籍入れたからだろ
>>89
キモイやつにレイプは理解できんわ
イケメンならまだいいんだけどな…
P「いや甘えてきたりしないかな~って思って…」
小鳥「……三十路手前のオバサンが甘えてきたって困るはずですよね?プロデューサーさんも」
P「何言ってるんですか、小鳥さんはまだまだ全然若くて……とっても可愛いですよ」
小鳥「………」
小鳥「………」ポリポリ
小鳥「も、もう帰りましょう!ね!明日も早いんですから!」
P「そうですか、じゃあまた送っていきますよ」
小鳥「大丈夫ですよ!一人で帰れますから!」
P「けど一人じゃ…」
小鳥「今までだって一人で帰れたんですから大丈夫ですよ!だ、だから……また明日!」タッ
P「……どうしたんだろう…小鳥さん」
これはいいものだ
自宅
小鳥「………」
P『とっても可愛いですよ』
小鳥「………」
小鳥「どうしよう…私ってこんなに幸せでいいのかしら…明日にでも死んじゃうかも…」
小鳥「………」ゴロゴロ…
P『いや甘えてきたりしないかな~って思って…』
小鳥「いや!あんな人が居るところで甘えられるわけないじゃん!人としてどうなの最近のプロデューサーさん!」
小鳥「………」
小鳥「でもこういう二人っきりになれるところなら……むふふふふ」
小鳥「……こういう気持ち悪い笑い声出したら嫌われちゃうわね…うん…」
小鳥「……あー…家呼びたいなー…でもこういう所知ったら嫌われそう…そ、それに…」
小鳥「………何を考えてるの音無小鳥!いい歳してっ!……期待しても裏目に出るわ…きっと」
小鳥「でも……甘えられるなら甘えたいなぁ~…」
このスレは落としちゃいけない
絶対ニダ
死守だ
このスレは死守するぞ
しおらしいぞ。素晴らしい
シオニー
ピヨピヨ
ピヨちゃんって彼氏いない歴=年齢だっけ?
出来るなら
朝まで残せ
このスレを
P「んー!金曜日最後の仕事終了!」
美希「あふぅ……あれ?ハニー…終わったの?」
P「ああ、やっと終わったよ…でも俺を待たなくたってよかったのに」
美希「んーん、ミキ、今日はハニーに送ってもらうためにお仕事頑張ったから」
P「そっか、じゃあ明日と明後日オフの美希にはお疲れ様ってことでケーキでも買ってやるか」
美希「!やったー!ハニー大好きなのぉ!」ダキッ
小鳥「………」カタカタ…
美希「小鳥、お先なの~」
P「小鳥さん、お先です」
美希「ねえねえハニー、今日はミキの家でケーキパーティしよ!」
P「そんなことしたらご家族に変な勘違いされるだろ……今度事務所でみんなでしような?」
小鳥「………」カタカタカタカタ
夢落ちと鬱展開は勘弁
てす
デレデレの小鳥さんがかわいくて・・・もう・・・
胸が一杯で・・・
>>140
0の数がやべーな
小鳥(何よ何よ何よ!)カタカタ
小鳥(私にとっての週末は仕事終わりの金曜日の夜も含まれるのに!)カタカタ
小鳥(……まあ美希ちゃん送り届けるのは仕方ないけど…)カタカタ
小鳥(………)カタカタ
小鳥(やっぱり一人で帰れるなんて言わなければよかったなぁ……私だって……)カタカタ
小鳥(私だって…本当は……みんなみたいに大事にされたいのに…)カタカタ
小鳥(………)
小鳥(流石に夢見過ぎよね…)
やよい「小鳥さん!監督さんからどら焼きもらったので一緒に食べませんか?」
小鳥「………」
やよい「?あ、お茶なら私が淹れておきましたよ小鳥さん……一週間お疲れ様でした、はい、お茶です」
小鳥「私もうやよいちゃんと結婚するぅ~…」ダキィ…
やよい「えっ…あ、あの…?」オロオロ…
やよい天使だ
良いと思います
やよいは可愛いなぁ!!
すばらばらららら
やよい「それじゃあ今度のお休みの時は私の家で一緒にもやしパーティをしましょう!」
小鳥「いいの?私みたいな部外者が…」
やよい「小鳥さんは部外者なんかじゃありませんよ、765プロの私の家族です」
小鳥「っ……もうダメ…私どうにかして男の人になるからやよいちゃん結婚しましょう…」
やよい「うぅ…でも…私じゃ小鳥さんにもったいないですよ…」
小鳥「何でこんな時までそんなこと言っちゃうのかしらこの娘は!もうどら焼きなんてどうでもいいわ!やよいちゃん食べちゃう!」
やよい「えへへ…私を食べてもおいしくないと思いますよ」
小鳥「何言ってるの!この世で一番おいしいに決まってるわ!……まあ冗談は置いておいて、やよいちゃんが良かったら参加させてもらうわね」
やよい「はい!小鳥さんは大歓迎なので絶対に来てくださいね!私も小鳥さんが美味しいなあって思えるように頑張りますから!」
小鳥「………もしやよいちゃんと結婚する男が居たら親の前に私に合わせなさいね、絶対よ」ガシッ
やよい「?」
4コマならPを紹介される落ちがつくな
やよいは可愛いなあ
小鳥「あー、やよいちゃんのおかげで今日の夜は越えられそうねー…」
小鳥「………」
小鳥「今日は一人酒のヤケ酒ね、おつまみは……夕飯も兼ねてお好み焼きでいいかしらね…簡単に作れるし」
小鳥「それにしてもまたいつも通りに戻ったわね……最近は舞い上がりすぎちゃったなあ」
小鳥「………」
小鳥「あはは…私ってホントに…たった一夜会えないだけでこんなにグチグチ…」
小鳥「………」
小鳥「コンビニ寄らないとね、ビール買わなきゃ…」
小鳥「………あ」
小鳥「お洋服…どうしよかなぁ…」
④
思考が乙女
乙女すなあ
やよいとイチャイチャするのを思い浮かべながら休憩する
④
ぴよやよって見たことないな
はよ
余計なものを書きおって、寝れんではないか
l,~゚''┐
广'i、 .~h,,,ト ,r〟
.゚L ゙L ._,,r''''"゙゙゙゙'┐ ,! } .,r-, .[`゙L,,、 _、 _、
: ,,,_,,L ゙‐'’,,,r冖'''L ゙| .,,,,,,,,,r°¬'r,..\ ゙ヽ, .ィ¬┘ ^.,] .[`゚i、 [`゚i、 .,r-〟
: k,、 _、 广 ,r-" ,} |__、 ,r―i、.゚|,. .゚i、 ゙l 、.゙¬┐ .广 ゙.l 〔 ゙l 〔 .ヘ〟゚i、
 ̄^゙l、゙l .ヘ--″ j´.,ノ .| │ .ヘr" .ィ¬┘ ^.,] .] | ] | ゙ヽ .ヽ
.゙l ト. .,j´,ノ .| | ¬┐ .广 | .| ,r-, | .| ゙l ゙l
.ヒ .〔 .゚・'″ ,i´.,i´ .,,r'''''" ゙l, ゙l | } .,「 ゙l | ,r-, トr"
゙L ゙L ,v,,,,r" ,,i´ .〔 r'''l .,.゙\ ゙l | _} .,「 ヽ ゙ヽ_} .,「
.゙l, .] ゙l,,_ .,x┘ |、ヘ〃.|゙\ ' ゙ヽ'''ーー" .,/ ゙┐"゚ ,,i
~゛ ゚ヘ--r″ ゙゚″ ゚'――-'" ゚''''
ふぅ……
小鳥さんの魅力とは、いったいなんだろうか?
3次の三十路女はこんなにかわいくないはず。
かわいい
次元が違うのさ
>>162
乙女
独身(アピール有り)
口元のホクロ
パッツン
緑髪
揉み応えのありそうな胸
カチューシャ
http://i.imgur.com/hjnYO.jpg
可愛い
>>166
三枚目ダウト
小鳥「はぁー…流石に買いすぎちゃったぁ…」
小鳥「……まあ何時プロデューサーさんが来るかも分からないし準備してて損はないわよね」
小鳥「でも誘えないわよどう考えても…」
小鳥「……あぁー…重っ」
P「なら俺が持つよ小鳥さん、ほら片方貸して」
小鳥「っ!……遅いですよー…もう」ス…
P「はい、遅れてしまって…後やよいを家まで送ってもらって…俺の仕事なのに」
小鳥「いいですよー、美希ちゃんとイチャイチャしてたんだから仕方ありませんしねー」
P「……このまままっすぐ行けば小鳥さんの家ですよね」
小鳥「…そうですね……このまま行っちゃえばそうなりますね」
P「じゃあ…行きましょうか」
小鳥「………それなら罰としてプロデューサーさん…私の代わりにお好み焼き作ってくださいね」
P「何の罰なのかは分かりませんが……任せてください、男料理も全然いけるっていうのを教えてあげますよ」
小鳥「ふふっ…期待しちゃいますからね」ニコッ
>>165
うむ。やはりアプローチがあるなかにも、恥じらいがあるのがよいのだろうな。加えて、見た目もかわいい。
現実の方々恥じらいがないから、かわいくみえないのだろうか。
ぴよぴよ
小鳥「どうぞ、お好きなところに」
P「お好きなところって……何だか小鳥さんガチガチですね」
小鳥「し、仕方ないじゃないですか!……男の人を家に呼んだことなんてあんまり無かったから…」
P「……あんまり?」
小鳥「っ!だからそういうデリカシーのないこと言ったらダメって何度言えばいいんですか!」
P「ク、クッションでも結構痛っ……ほのかに小鳥さんの匂いがしますね」
小鳥「……あ……あ………は、早くお好み焼き作ってください!」プイッ
P「そうですね、そうしましょうか…あ、ホットプレートってどこにありますかね」
小鳥「………」スンスン…
小鳥(私の匂いがここから……うーん…分からないなぁ…)クンクン…
P「……自分の匂い嗅ぐのはどうかと…」
小鳥「っ!ち、違いますからね!そういうんじゃないですからね!」
もうダメだ
寝るわ
http://i.imgur.com/44HnW.jpg
http://i.imgur.com/SYFcg.jpg
おやすみ
>>172
nullpo
睡眠代行はよ
>>172
え?続けてくれるって!?
★睡眠代行始めました★
眠たいたけどSSで眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休
<⌒/ヽ-、___ 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
/<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
眠るだけの簡単なお仕事です!
>>172
えっ?
とりあえず
ほ
いいねぇ
ほ
ぴよぴよたべたいほしゅ
ほ
ほ
ほ
ぴよほし
hosyu
ほ
ほしのみゆき
ほしゆ
ほ
保守
ほ
hosh
ぴ
ほ
ち
ほ
にんにん
h
ぴよちゃんの匂い嗅ぎたい保守
小鳥さんの家にPがあがりこむ所から始まるSSがあったからそれで脳内保管する所存
ほしゅ!
このスレは人類希望の光なんだ
落としちゃいけないんだ!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
保守
ま
ほ
ろ
ほ
ま
保守の光を絶やしてはいけない
あと一ヶ月か
これは大変良スレですね
あれ?
やはり結婚まで考えると
わた小鳥さん一択ですねピヨ
さあ続きを
>>221
そこまでにしておけよ音無
ほしほし
ほ
同年代だから
小鳥さんの年齢なぞ
何の問題もない
残ってた
あれ?
ピヨピヨ
>>52
なんだ嗜好変えたのか
>>72
続きは?
ピヨちゃん
はよ
>>233
詳細
ほ
>>235
しょうさーーーい
hayo
ほー
おい>>72の詳細
ほしゅ
>>241
サークル名:順風満帆堂
作者名:飛田竜夫
作品名:じむいん!!
調べたらこんなんらしい
>>235
kwsk
>>243
よくやった
うちに来て伊織をファックしていいぞ
>>246になら抱かれてもいいピヨ
>>233
kwsk
なぜ誰も詳細を知らんのだ・・・!
>>246
こんなイケメン初めて見た
>>238
小鳥さんの理想と現実 妄想ふたつめ
>>233はよく貼られるよね
ジュウゥ…
小鳥「はぁ~…おいしぃー…」
P「ありがとうございます、今度遊びにきたら小鳥さんの手料理ご馳走になりたいですね」
小鳥「……この料理を目の前にして言うセリフですかそれ」
P「いやいや、俺だって期待してますから、あ、もう一つ空けちゃいましょうか?」
小鳥「……お願いします」
P「はい、コップ貸してください」プシッ
小鳥「どうぞ……ふふ」
P「?…どうかしたんですか?」
小鳥「だってあのプロデューサーさんが私のためにこんなにかいがいしく働くのがおかしくって」
P「そうですかね?」
小鳥「そうですよ~、いつもはその相手がアイドルのみんなってだけで………私に何か目もくれなかったじゃないですか」
P「……そうですかね」コト…
小鳥「そーですよー……くっ…はぁ~…でも今はいい気分なので許してあげます」ゴキュ
_ /::::::::::::::::::::\ _
⌒Y::::::::::::_:::::::::::::::::::ヽ } }/)
ゝ'"´::::::`⌒丶:::::::::'.., } )
´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::| / /
/::::::::::::::::::ヽ::\:ヽ::::}:::::ハ :|: /` イ
イ:::/:::/|八|\|\}⌒Vヾ:::リ::j/ /
l::|:::{::i::八 `◯ 〃 ∨ /
/{. |八::小 `◯ //{:{ _人 /}
(:::::::\ __乂:ハ // r ´ヽ 乂 V人ノ
┏┓ ┏━━┓ >:::::::::::::::::::/:ハ ノ イヽ、ヽ/. ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ ./:::/:::::::::::::〃::个ー:r‐ァ7斥ツ ∨ ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━. ∨:::::::: r-、_{:{ -< ∨ </\> 〈| ━━━━━━┓┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗.<八::::::::::::::::::::::: //::/ゝ、 / ̄ ̄`<)^)ヘ━━━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ \:::::::/{::/ ∨ {_ / _r<フ勹_人. ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ \{ 八{ / _(>┘::.::.::.::._::.::.:`..ヽ.. ┗┛┗┛┗┛
(Y゙∨ ( /::.::.::.::.::./∨::ノ.::.::.: ノ
(_∨>'´::.::.::.::.::.∧ >く
(___::.::.::.:ノーヘ /.:.:.:.:.:.\_
rく /  ̄ \.:.:.:.:.:.:.:.:}\
/|.:.:.ー/ \.:.:.:.ノ.::.::.:〉
{::`ー〈 ( ̄.::.::.::/
キタ────(゚∀゚)──── !!!
>>252
この作品Pの顔がなぁ
>>256
確かに顔のせいで萎える
P「それじゃあ小鳥さんがいい気分を持たせるためにももっと空けちゃいましょうか」
小鳥「むー…いっぱい飲んで私の家で吐いちゃったりしないでくださいよー…」
P「大丈夫ですよ、お酒飲んで気持ち悪くなったことはありますけどその場で吐いたことはありませんから」
小鳥「ふんっ!そういう見栄張らなくてもお姉さんには丸分かりなんですー!ほらもっとジャンジャン焼いちゃってくださいよ」
P「はいはい……でもそういう小鳥さんこそ吐くまで飲まないでくださいね、一応」
小鳥「何言ってるんですか!……人様の前でそういう真似しませんよ、大人の女は」ゴキュゴキュ
P「そうですか」
小鳥「……あー…デスクワークですっごく疲れたなー…もうお好み焼き一人で食べられ…」
P「はい小鳥さん、あーん」
小鳥「………プロデューサーさんってそういうの平然としちゃう人でしたっけ?というか早すぎじゃ…」
P「いや、小鳥さんは分かりやすかったから、こっちの方のお好み焼きチラチラ見てたし」
小鳥「じゃ、じゃあもう早く食べさせてくださいよ!女の子は待たせない!」
P「はいはい…あーん…」
小鳥「あ…あぁーん……ふふふ」ニコッ
きたか
小鳥さんはかわいいなぁ
意外と戻って来るの早かったな
小鳥「………」
P「小鳥さん、寝るなら自分のベッドで眠ってくださいね」
小鳥「やー…まだ飲めますよぉー…」
P「いやこれ以上飲んじゃったら本当によからぬことが起きてしまいますから」
小鳥「よからぬことって…?」
P「……吐いちゃうことですよ」
小鳥「でーもー……じゃあもうプロデューサーさんが連れてってくださいよ…気が利かないなぁ」
P「…ごめんなさい……じゃあ失礼しちゃいますよ」グイッ
小鳥「あっ!痛い痛い!もっと優しくしてよ馬鹿ぁっ!」ポカポカ
P「分かりましたから分かりましたから!……こうですか?」
小鳥「あー、プロデューサーさんの顔が凄い近くに~、チューしちゃうぞー」
P「……分かりやすい酔い方ですね、後酒臭いのでしないでください」
小鳥「また言ったぁー!そういうの傷つくって言ったのにぃ!もうヤダ離してよ馬鹿ぁぁぁっ!」グイグイ
P「あーもう!嘘ですよ嘘!小鳥さんがどんな臭いしてても俺は大好きですから!キスしたいぐらいですから!」
退行気味なのが初心さが出てていい
小鳥「ふぅ…うー…横になってるのに気持ち悪いぃ…」
P「飲みすぎなんですよ、片付けしておきますからゆっくり休んでくださいね」カチャカチャ…
小鳥「………」
小鳥「ねぇ…プロデューサーさん…?」
P「何ですか?」
小鳥「今日…楽しかったですか?」
P「楽しかったですよ、それに何だか小鳥さんにまた一歩近づけた気がしたので……また今度期待しておきますね」
小鳥「………次はプロデューサーさんの家ですよー…エッチな本隠しておかなきゃいけませんねー」
P「はいはい、今はゆっくり休んでください、後ちゃんと耐えられなくなったら言ってくださいね」
小鳥「………へへへ…何だか今の私お姫様みたいですね」
P「本当に手のかかるお姫様ですよ…」ナデナデ
小鳥「もう…気安く女の子の頭触らないっ……私以外にしたら頭の毛全部抜きますからね」
P「……肝に銘じておきます」
小鳥「なんて嘘ですよ~……でも愛のあるナデナデはこの音無小鳥専用なんですからねー…みんなにはしないでくださいよー」ヘラヘラ
この間ピヨフォルダ開放したばかりなんだがなぁ
調子に乗り始めた小鳥さん可愛い
P「よし、片付け終わりっと……小鳥さんもう一人で大丈夫ですかー?」
小鳥「………」
P「返事ぐらいしてくださいよ、起きてるんでしょ?」
小鳥「……もう帰っちゃうんですか?」
P「はい、あ、約束明日にします?それとも明後日?」
小鳥「…明日がいいです……」
P「そうですか、じゃあもう…」
ガシッ
小鳥「まだ居てください……今日は私プロデューサーさんにとことん甘えるって決めていたんですからー」
P「でもそれで明日の約束遅刻とかしちゃったらどうするんですか?」
小鳥「いいじゃないですかぁ…今日っていう日はもう帰ってこないんですよー」
P「……はぁ…分かりましたよ、今日は好きなだけ一緒に居てあげますから」ギュッ
小鳥「っ!……じゃあもっと近づいてきてください!甘えられないじゃないですか!」
P「はいはい、甘えん坊だったんですね年上でお姉さんの小鳥さんは」
にやけが止まらないな
何故だろう
ババアかわいいよ
うっひょお
きたこれきたこれえええ!
P「でも今の小鳥さん動けないんですから俺の好きにしていいんですよね?」
小鳥「……いいですけどもっと甘やかしてください」
P「それじゃあほっぺたから」プニプニ
小鳥「っ!女の子のほっぺたを触らないでくださいっ!失礼じゃないですか!」
P「でも柔らかくて気持ちいいですよ小鳥さんのほっぺた」プニプニ
小鳥「……もっと撫でたりしてくださいよ…頭をなでなで」
P「けど女の子って案外そういうの気味悪がるらしいですからね」
小鳥「っ!じゃあ何ですか!私の感性は他の女の子とは違うって言いたい…」
P「でも俺も嬉しいんでやらせていただきますね」ナデナデ
小鳥「……もう少し押す力を強くしながらゆっくり撫でてください」
P「注文多いですね~…こうですか?」
小鳥「ふふ、もっともっとしてくださいね~」ニヘラ
(~)_
/フフ γ' ":. ム`ヽ
/ ノ) {i:i:i:i:i:i:i:} ) ヽ
゙/ | ( ´・ω・)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'´_人`ー'ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ_/ 十∨、
髪のにおいクンカクンカ→首筋クンカクンカ→ベッドイン
まで妄想した
最近は本当に小鳥さん輝いてるな
>>273
更に朝起きたらPの息子パックンしてるピヨちゃんがいてそのまま朝食までで三回
まで妄想した
小鳥「……ねえプロデューサーさん」
P「はい、何ですか?」
小鳥「こういう状態じゃなきゃ聞けないので…聞いちゃっていいですか?」
P「?…どうぞ?」
小鳥「私って今みたいに甘えん坊でさらに嫉妬深くて強がりで」
P「………」
小鳥「自分に自信がなくていつもクヨクヨしててお酒も弱いのに吐きそうになるまで飲んじゃうし」
P「………」
小鳥「そんな私と一緒になって……後悔してませんか?本当はお酒の勢いで好きでもないのに…」
ぎゅっ
小鳥「っ……やめでくださいよ…もう逃がしませんからね…ずっと私に縛り付けておきますからね…それでもいいんですか?」
P「ホント今更ですよね…俺は二人っきりの時は甘えん坊でやきもち焼きで見栄張っちゃう可愛いところがあって」
P「ここぞっていう時は遠慮したりお酒のせいでたまに見せてくれる吹っ切れた小鳥さんも全部……俺は大好きですから」
小鳥「……飽きないでくださいね…絶対ですからね…もう離れませんからね」ギュゥ…
P「俺の方こそ飽きないでくださいね……これからはずっとあなたは俺の女なんですから」
小鳥「っ!はいっ!……えへへ…幸せ絶頂期だなぁ…」ポロポロ…
みなさん、天使っているんですね
ピヨちゃんまじピヨピヨ
ぴよぴよ
ピヨー!!
ピヨピヨ!ピヨピヨ!
ここまでして手を出さないPはマジ紳士
二日酔いの俺の頭の中でスタンディングオベーション
今から手を出すんだろ
ちきしょう!イケメンPめ!
こうなったらヤケ酒や!
朝っぱらから酒臭くぞお前ら。
うらやましいい。
小鳥「ごめんなさいっ…少しウザかったですよね」
P「そんなことありませんよ、俺も素直にそう言ってくれたこと嬉しかったので」
小鳥「うぅ……何だかカッコ悪いところ見せちゃいましたね…でも私も…とっても嬉しかったですプロデューサーさん!」
P「……じゃあ俺はもう帰りますね」ナデナデ
小鳥「……はい…あの…私明日楽しみにしていますからね」
P「俺もです、小鳥さんの私服姿…すごく期待してますから」
小鳥「ほ、惚れ直さないでくださいね!……あぁもうダメです!私本当に酔っちゃってる!」
P「……小鳥さん」
小鳥「うぅ……何ですかぁ……」
チュッ
小鳥「……反則じゃないですか…こういうタイミングに…」
P「正直これ以上したいんですけど……まあその楽しみは取っておきますか」
小鳥「っ!それ以上って!」
P「じゃあまた明日…うーん…じゃあ午前九時に駅前で、それじゃあ」タッタッタ…バタン
小鳥「……か、覚悟決めなきゃいけないのかしら…私もとうとう…」ギュゥ…
翌日
小鳥「………どうかな」クルッ
小鳥(変じゃないわよね…この歳でもミニスカって…いやでもいつもの事務員の服だってミニスカだから大丈夫よね)
小鳥「うん…全然大丈夫…自信持たなきゃ」
小鳥(……今日頑張らないとね…無駄に歳食ってきたわけじゃないって証明しなきゃ)
小鳥「まあ本当に無駄に歳食ってきたんだけど……でもよし!行くわよ!」
小鳥「………」
小鳥「可愛いって言ってくれるかな…プロデューサーさん…」ガチャ…
小鳥「っ!こ、こういう独り言が気持ち悪がられるのよ!いい加減自制しなきゃ!」
小鳥「……いってきまーす」バタン…
WKtK
自分に自信がない女って絡まった釣り糸みたいだな
もーしょうがねえなみたいな
はよ
ダメよ小鳥
駅前
P「あ、おはようございます小鳥さん」
小鳥「……お…おはようございます…後…昨日は色々ありがとうございました」
P「今更そんな硬くならないでくださいよ、昨日みたいに砕けた感じでいいんで」
小鳥「そ、そんなこと言ったって…!ああいうのはその…勢いっていうのがあって…」
P「でもまさかキスして小鳥さんがこんなにしおらしくなるなんて思いもしませんでしたよ」
小鳥「……そりゃああんな場所でああいうことされたら…お、おかしくなりますよ…」
P「そうですか……あ、一つ言い忘れてました」
小鳥「何ですか?まだ私に言い足りないんですか嫌味を…」
P「今日の小鳥さんすごく可愛いですよ、期待以上です」
小鳥「っ!!!……お、遅いですよ!ずっと待ってたんですからね!……あぁ…もう何で私がこんなに恥ずかしい思いしなきゃいけないんですか」
P「はは……じゃあ行きましょうか」ス…
小鳥「……今日はお姉さんをちゃんと満足させてくださいね、プロデューサーさん」ギュッ…ニコッ
end
おおっと最後の行が見えないぞ
最後の一行がみえない
見えない
えんだあああああああああああああああああ
>>293
最後の一行が見えない
むしろ見たくない
to be continued? (乱視)
わっふるわっふる
>>299
俺もそう見えた
立て逃げするつもりだったけど小鳥さんが可愛かったから書きました
支援保守ありがとうございました
それじゃ
http://i.imgur.com/F27z5.jpg
続けすぎたらどうせgdgdになるからこれでよし
乙
いぁあああああああああああああああああああ
その画像バッドエンドまっしぐらじゃねーか!
乙!
>>1乙 765プロにきてやよいとファックしていいぞ
乙!
今日も一日良い日になりそうだ
http://i.imgur.com/MG82g.jpg
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <乙!!乙!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
乙
いいピヨちゃんスレだった
乙
gdgdになるのは後味悪いしね
乙
わた小鳥さんが可愛くてよかったと思います
小鳥さん可愛いよなー
_, ,_
r( ・∀・) ドゾー
+ ヽ つ旦
(⌒_ノ
し'ゝ
小鳥さんとバードキスしたいです
ヨネさん年上ならなんでもよくなったのか?
姉スレ以外で米さん見るのはじめてカモ
乙
危うく抜くとこだったぜ…ふぅ
>>1に最大限こ敬意を込めて乙
http://uploda.cc/img/img5023389baf19e.jpg
乙
甘かった乙
最高だった!
>>1乙!
これだけ酔っ払った女子の生態をリアルに描けるとは……
この>>1は相当のすけこましか、はたまた酔っ払い女子そのものなのか……
乙
キュンときた
このSSまとめへのコメント
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