上条「たとえばアンジェレネとエニェーゼのちっぱいを同時にぺろぺろすることができたら・・・」
上条「たとえばこもえ先生のほぼつるぺたなちっぱいをなでなでしたりとか・・・・」
上条「・・・・・」
上条「おっぱいの基本はちっぱいに有りだな」
上条「まずは>>4のところへいこう」
自由安価 グロはスルー
上条は巨乳好きだけどな
じゃん
絹旗最愛ちゃん!
上条「ちっぱい・・・ちっぱいはどこだ・・・」キョロキョロ
絹旗「今日の映画は超楽しみですね」トコトコ
上条「むっ!あの見えそうで見えない太ももをみせびらかしたけしからんワンピース、そして自己主張の少ないちっぱい・・・」
上条「すばらしいじゃないか」
上条「そこのお嬢さん!!」
絹旗「はい」
上条「恋におちました」キリッ
絹旗「>>9」
>>2
よくいった
この上条は別次元の人らしい
結婚しましょう
おっぱい見る?
ふぇ・・・・////
素晴らしい
紳士が集まるスレと聞いて
絹旗「ふぇ・・・・//////」
上条「おれと付き合ってくれ」
絹旗「あ、あの、こういうのはですね、超お互いを知ってからなんですよ」アセアセ
上条「そうだったな、俺は上条当麻って言うんだ」
絹旗「絹旗最愛です」
上条「絹旗はこれからどこか出かけるのか?」
絹旗「今から映画を見に行くんですよ」
上条「それじゃあ俺も一緒に行っていいか?」
絹旗「ええ、まずはお互いの理解を深めていきましょう」
上条「よろしくな」
絹旗「こちらこそ」
しまった「?」とか「!」とかを忘れた
打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい
>>14
愉快なオブジェにされるぞ
絹旗「まずはポップコーンとコーラを購入です」
上条「なんかメタボ食って感じがするな」
絹旗「まあそれは否定しずらいですが女の子の前でメタボとか言っちゃいけません」
上条「え?ああ、絹旗は大丈夫だ。細いしちっぱいだし」
絹旗「ちっぱい!!」
上条「あっ、やば」
絹旗「上条はちょっとデリカシーというものを考えたほうがいいみたいですね」プンプン
上条「>>19」
絹旗がちょっと怒ってしまったみたいだぞ
kskst
ちっぱいは正義!
貧乳はステータスだっっ!
上條さんはデリカシーなくて、ちっぱいはめりはりーがない
↑殴られるフラグ
上条「品乳はステータスだっ!!」
絹旗「上条って最低じゃないですか!!」ムガー
上条「ちがうちがう、落ち着くんだ絹旗」
絹旗「むー」
上条「おっぱいが大きいことが全てじゃないんだ、そうは思わないか?」
絹旗「そうですか?私はもう少し大きくなりたいですけど・・・って何いわせるんですか!」
上条「おっぱいがおおきすぎても得しないぞ?」
絹旗「はあ」
上条「まず着る服がない」
絹旗「なるほど」
上条「歩くと揺れる」
絹旗「ですね」
上条「浴びたくもない視線にさらされつづけたいか?」
絹旗「嫌ですね」
上条「確かに男として一度は大きいおっぱいをすばらしいものだと思い込むものだ」
絹旗「まあ私も女ですが超あこがれますからね」
上条「だが俺は気づいた、大きければいいってもんじゃないと」
絹旗「まあ話を聞く限りだと確かに・・・」
絹旗(そういえば麦野も・・・)
麦野「あー、少しでいいから胸小さくなりたいわー」
絹旗「イヤミですか?」
麦野「垂れるほどあっても邪魔なのよ、言いたくないけどババァになった時醜く垂れ下がるのなんてまっぴらごめんよ」
絹旗「あーきこえなーいきこえなーい」
麦野「ま、絹旗に言ってもそうなるわよね・・・」ヤレヤレ
絹旗(なるほど、そういうことですか・・・)
上条「だから絹旗は自分に自信を持っていいんだぞ?」
絹旗「自信ですか・・・」
上条「>>26」
俺はちっぱいが大好きだ
俺はちっぱいなお前の事が大好きなんだから
だからアナルせっくすしようそしてその後に君のウンチを食べてからディープキスをしよう!!!
>>26
きさまぁあああああああああああああ
>>27
グロじゃないまだ大丈夫
上条「だからアナルセックスしようそs」絹旗「えいっ!」
ゴスッ!!メキメキ!!バキッ!!ドスッ!ドスッ!グシャッ!!
絹旗「さーて、映画映画」
上条当麻 死亡確認
>>28
どこが大丈夫だ!?
>>26のせいで・・・
最愛ちゃんとラブラブルートが台無しなんだよ!
上条「はっ!」
上条「なんだ、夢か・・・・」
上条「ちっぱいは悪いことなのか?それとも・・・」
上条「おっぱいへの拘りを捨てるべきかどうか・・・」
上条「まあいい! とりあえず>>35のところへ行こう!」
こもえ先生
きぬはた
フレメア
上条「フレメアのところに行こう!」
フレメア「にゃあ」
上条「よう」
フレメア「上条ひさしぶり」
上条「フレメアは何してたんだ?」
フレメア「>>39」
ks k
ksk
PCの上条フォルダの整理
うんち食べてた!!
>>40
てめぇもう黙ってろ
>>41
ううううおおおわあああああああ!!!
お前は貧乳スカトロのよさを何もわかってない!!
何もわかってない!!
わかりたくもねぇしわかるつもりもねぇよかす
スカは病気
>>43
人生の83%は損してる
フレメア「PCの上条フォルダの整理にゃあ」
上条「え?」
フレメア「写真はもちろん動画もある」
上条「いつの間に撮られてたんだよ」
フレメア「上条のWEBラジオまでばっちり」
上条「いや、そんなもんやってねーぞ?」
フレメア「え?」
上条「おそらくそれは偽者だ!」
フレメア「でもこれ上条の声にゃあ」
上条「どれどれ・・・本当だ・・・」
フレメア「ね?」
ここでスカやったらBADENDになるだろ
いいから黙ってろ
>>47
目覚める可能性も
上条「これはどういうことなんだ」
フレメア「にゃあ?」
上条「俺はこんなことを一切していない、だというのにこれは・・・」
フレメア「やっぱり偽者?」
上条「ああ、おそらく>>53の仕業だ」
>>48
他の所でやってろ
>>45
お前の嗜好の押し付けでもっと損する奴が沢山出てくるから黙れ
>>48
引っ込め
海原
お前らはなんんんにも分かってない
これが情弱・・・
いや夏か
上級者杉てついてけねぇよwwww
>>55
^^;
スカって人によっては普通にグロ判定だと思うんだ
つまりグロ判定しなかった>>1は……
安価下
上条「海原にちがいない!」
海原「ばれてしまいましたか」
上条「てめえ!一体どういうつもりだ!」
海原「御坂さんとデートしたいからにきまってるじゃないですか!」
フレメア「最低、にゃあ」
上条「そもそもその海原の顔だって他人の借り物じゃねーか!」
海原「何とでも言ってください、自分は御坂さんとデートするんです!!」
フレメア「・・・・しょうがない、にゃあ」
上条「どうしたんだフレメア」
フレメア「本来の顔で出会うきっかけを作ってあげるにゃあ」
海原「何ですって・・・」
上条「あ、それいいかもな」
一方通行のちっぱい吸いながら打ち止めのデカパイ揉みたい
>>57 展開にもよるけど強制的にBAD ENDかな
海原「そんな・・・・あなたの姿で御坂さんとデートすれば御坂さんも幸せじゃないですか」
上条「何言ってやがる、それでてめぇは満足できるのかよ!!」
フレメア「借り物の姿で接しても偽りでしかないにゃあ」
海原「くっ・・・わかっています・・・わかっているんですよ・・・」
上条「自分に自信を持とうぜ魔術師!!」
フレメア「応援するにゃあ!!」
海原「・・・・わかりました、やってみましょう」
エツァリが本当の姿で御坂と出会ってドキドキ作戦!!
どうなる?
>>64
そんな事よりちっぱいをだな…
そろそろ次のちっぱいを求めようぜ
ガイジンなので超イケメン補正が活きてハッピーエンド
上条と3p
フェラと膣な
そこに黒子が乱入し・・・・
海原逮捕END
どうにもならない
KwhJ43Nv0は無視して安価下でも良いじゃん
安価取らせなければいいだけだろ甘えんなカス
さぁ来るのかな
ぶっちゃけ最後の一行いらんけど
フレメア「ひどい事件だったにゃあ・・・」
上条「ああ、まさか御坂が精神を病んで入院するなんて・・・」
フレメア「もう忘れたいにゃあ」
上条(なんで乱交になっちまったんだ?白井も乱入してきたし・・・)
御坂「ちょうちょ~ ちょうちょ~」
エツァリ「御坂さん・・・どうしてこんなことに・・・・」
黒子「お姉さま申し訳ございません・・黒子がハッスルしすぎたばっかりに・・・」
フレメア「気分転換にどこか行きたいにゃあ」
上条「そうだな、>>73に行ってみるか」
kskst
おい なぜ省いた
窓のないビル
公園
以後KwhJ43Nv0安価踏んだら安価下で
>>73
そこはセブンスミストだろうに
>>1
GJ
はよ
アンチスキルというのはアンチスキルアウトの略だった筈
上条「窓のないビルに行ってみるか」
フレメア「窓のないビル?」
上条「ああ」
フレメア「つまんなそう」
上条「まあそういわずに」
フレメア「にゃあ」
上条「見ろフレメア、あれが窓のないビルの名物さらしお姉さんだ!!」
フレメア「にゃあ!」
結標「むっ、いきなり何よあなたたち」
上条「遊びにきました」
フレメア「にゃあ」
結標「>>83」
kskst
安価実行できないなら安価スレなんて立てるなよ
しかたないわね///
幼女に興味はない!
ショタを持って来い!
帰れる
お前らが来るべき場所じゃない
>>83
言いそうだな
結標「幼女に興味はない!ショタを持って来い!」
上条「だってさ」
フレメア「じゃあ帰る」
結標「ショタならいつでも大歓迎よ」
上条「さて、ちょっと公園でのんびりするか」
フレメア「バドミントンやりたいにゃあ」
上条「お、いいな」
フレメア「ちょうどあそこに道具が売ってる」
上条「よし、じゃあやるか」
フレメア「にゃあ!」
ポーン
上条「はいっ」
ポーン
フレメア「低く!」
ポーン
上条「よっと」
ポーン
フレメア「ここでスマッシュ!」
シュッ
上条「うわっっと!!」
ポーン
フレメア「むむっ、やるっ!」
ポーン
上条「ふふん、その程度じゃ俺を倒すことはできねえぜ」
落とすなよ?
出かけてくるけど落とすなよ?
俺の最愛ちゃん√が潰れてた…
>>89
ああ、まったくKwhJ43Nv0のせいです
ふむ
20分後
フレメア「休憩にゃあ」ハァハァ
上条「そうだな、たくさん汗かいちまった」ハァハァ
フレメア「ジュースおごってほしいにゃあ!」ダキッ
上条「おっと、暑いんだから・・・・」
上条(この密着状態、思い出せ、俺はなにかを忘れている・・・)
上条(俺は、>>95)
kskst
ロリコンだったんだ…
スーパーの特売
誰だ!?
抱きしめる
>>95
確かに上条にとっては死活問題だけどさ・・・
突然現実に戻ったな
見抜きいいすか
特売は今はいらんだろ…
上条(スーパーの特売だ!!)
上条「フレメア、ジュースはスーパーのやつでもいいか?」
フレメア「にゃあ!」
スーパー
上条「よし、タイムセールに間に合ったぜ!」
フレメア「手伝うにゃあ」
上条「ありがてえ、お一人様で限定されてるものばかりだからな」
フレメア「そのかわりに今日ご飯たべさせてくれる?」
上条「ああ、もちろんだ」
フレメア「にゃあ!」
学園都市は今日も平和だった
上条「フレメア、それ4つカゴに入れてくれ」
フレメア「青いやつ?」
上条「そうだ」
フレメア「これは?」
上条「それは充分ストックがあるから今日はいらないな」
フレメア「このジュース買ってもいい?」
上条「ああ、俺も飲むからもう一本な」
フレメア「にゃあ」
上条「あとこれも忘れずに」
フレメア「カゴがいっぱいにゃあ」
上条(そうだな、今日は>>108を作るか)
このまま平和に終わってくれればいいんだけどな
コロッケ
ちっぱいの活造り
フレメアと俺の子ども
イタリア風イタリアンイタリアーナ
これは終わった
>>108
俺がハンバークはありきたりかと躊躇しなければこんなことには・・・
ここで下条ルートか
平和が終わった…
ロリっ子とはいちゃいちゃするだけでええんや…
>>111
何やってんだよ
まあ結果は悪くないから良いが
なにもわかっちゃいないな全く
上条(なんか新婚みたいだな・・・)
上条(新婚・・・・こづくり・・・)チラッ
フレメア「たのしみにゃあ!」
上条(フレメアと俺のこども・・・・)
上条(ってそんなことができる年齢じゃねーじゃねーか!!)
フレメア「にゃあ!着いた!」
上条「おっと、すぐドア開けるからな」
上条(いや待ていろいろおかしいだろ、いろいろ考えるにしてもせめてフレメアが高校を卒業してから)
上条「・・・・・だめだ、冷静に物事を考えられねえ」
フレメア「にゃあ?」
上条「落ち着こう、ここは落ち着くために >>122だ」
>>117
まったくだ
ここまでスカトロ描写がないなんて
オナニー
土御門に相談だ
素数を数えるん
プロポーズ
自慰
逆レイプされるように仕組む
ここの>>1は天才だった
起伏なし
どんなに厳しいことを投げつけてもしっかりロリっ子を守ってくれる>>1
上条「素数だ、素数を数えるんだ・・・」ブツブツ
フレメア「なんかぶつぶつ言ってる」
上条「あ、そうだ、インデックス・・・」
インデックスさんはどうした?
>>133
さすがに>>1やるな!
>>1は紳士的なロリコン
捨てた
部屋でおかし食べてる
妊娠3ヶ月
まあせやろな
いるのかよイギリス帰ってろよ
インデックス「とうまおかえり~」モグモグ
フレメア「にゃあ!おかし!」
上条「フレメアも一緒にこれ食べていいぞ」
フレメア「わーい」
インデックス「もう、またとうまは女の子を連れ込んで・・」モグモグ
上条「食べながらしゃべるんじゃありません」
インデックス「ごくん はーい」
フレメア「チョコおいしい」モグモグ
上条「さて、夕飯の支度をするか」
フレメア「手伝う!」
上条「お、ありがとうな」ナデナデ
フレメア「にゃあ!」
インデックス「むっ、なんかずるいんだよ」
フレメア「皮むくにゃあ」
上条「あ、たまねぎは目にしみるから顔から離すんだぞ?」
フレメア「う、つーんとくる・・・」
上条「刺激物だからなあ」
インデックス「とうま、私も何か手伝うんだよ!」
上条「熱でもあるのか?」
インデックス「むきいいいいい!!!」
スフィンクス「なーご」
フレメア「おなかいっぱいにゃあ!」
インデックス「おいしかったんだよ」
上条「お粗末さまでした」
インデックス「フレメアはこれからどうするの?」
フレメア「帰らないといけないにゃあ」
上条「うーん、もう暗くなっちまってるからなあ >>143」
金髪幼女と銀髪少女か…外から見ただけならほほえましいな
ミーシャを召喚して朝にしてもらう
浜面ァァァが迎えに来る
kskst
あっ、インデックスがホウ酸団子を食って倒れてる!救急車を呼ばないと!
1人は危ないから浜面に車で送ってもらえ
泊まらせる
ベッドでインデックスと上条さんとフレメアで川の字になって寝る
浜面呼んで4P
上条「あっ、インデックスがホウ酸団子を食って倒れてる!救急車を呼ばないと!」
インデックス「ぶくぶく・・・・」
フレメア「にゃああああ!!!119!!!!」
病院
上条「・・・・それで、インデックスはどうなんですか?」
フレメア「にゃあ・・・・」
冥土帰し「>>152」
まっちょになった
ksk
生命の危機を感知してペンデックスが目覚める
死にました
僕の腕のおかげもあってね、無事だったよ
一緒に帰ってあげなさい
>>152
泣いた
>>14
マジキチ先輩?
>>152
gj
冥土帰し「僕の腕のおかげもあってね、無事だったよ一緒に帰ってあげなさい 」
インデックス「死ぬかと思ったんだよ」
上条「はあ、なんだか忙しいな」
フレメア「にゃあ・・・」フワァ
上条「そうか、もう寝ててもおかしくない時間だしな」
インデックス「フレメアを先に送っていったほうがいいかも」
上条「そうだな」
フレメア「にゃあ」ネム
上条「フレメア、ちゃんと歩けるか?」
フレメア「>>160」
zzz
上条さんにおぶってもらい背中で寝る
はまづら…はまづらはどこ?
歩けないから泊まる
まだ帰りたくない
セックスしたら目覚める
来たな・・・
フレメア「歩けないから泊めてほしいにゃあ」
上条「そうか、ここからだと俺の部屋のほうが近いからな」
フレメア「にゃあ」
スフィンクス「にゃんこらしょ」
インデックス「ただいま、スフィンクス」
フレメア「にゃあ」ウトウト
上条「フレメア、風呂には入っておいたほうがいいぞ」
インデックス「>>170」
悪戯タイムですね
わかりますん
ここは無難にインデックスさんとキャッキャウフフだな
フレメア、風呂に入れるにゃあ トーマも一緒に来るにゃ
とうまと一緒に入るるだよ
溺れたら大変だからとーまが一緒にお風呂に入れてあげてね
とーまが連れてきたんだからとーまがお世話するのは当たり前なんだよ
私が入れてあげるんだよ!
私がフレメアと一緒にお風呂に入る
ちょっとこもえのところに言ってくるんだよ
キャッキャウフフ
>>170
お前紳士って呼ばれね?
>>175
むしろ紳士通り越して変態仮面って呼ばれてそう
変態と書いてしんしって読むんだろ
インデックス「溺れたら大変だからとーまが一緒にお風呂に入れてあげてねとーまが連れてきたんだからとーまがお世話するのは当たり前なんだよ 」
上条「えっ?」
インデックス「何?」
上条「ってことは俺がフレメアを・・・」
インデックス「とうまは変なことを考えているのかな?」ガチガチ
上条「めっそうもございません」フルフル
フレメア「にゃあ・・・・」ウトウト
上条「まあシャワーで流してやるとかでいいだろう」
インデックス「とうまが意気揚々と脱ぎ出したらどうしようかと思ったんだよ」
そういえばフレメアって何歳なんだろ
20歳以下ならなんだっていいじゃん
え
上条さん脱がないの・・・?
10歳くらいの小学生って通称[禁書wiki]には書いてあった
フレメア「おふろ・・・」ヌギヌギ
上条(さすがに服脱ぐところなんて見れないよな)
インデックス「じゃあ私はテレビを見てるんだよ」
フレメア「にゃあ」
上条「それじゃあ中に入って椅子に座ってくれ」
上条(見るな見るな見るな見るな)
浴室
フレメア「この椅子つめたい」ペタッ
上条「それじゃあシャワーかけるぞ?」
フレメア「うん・・・」
シャー
フレメア「にゃああ!!!」ビクッ
上条「わっ、水だこれ」
ふむ
うむ
ほむ
うむ
フレメア「何するにゃあ!」クルッ
上条「悪い、間違えてってこっちに体むけないでくれ!!」
上条(何も隠すものがないから・・・うわぁ・・・・)ドキドキ
フレメア「にゃ!見ちゃだめ!!」ポカポカ
上条「わかった!あっち向いとくから叩くな叩くな!」
フレメア「むう」プンプン
上条「えっと、一人でできる・・よな?」
フレメア「当然!」
上条「あはは、悪かったって、そんなに怒らないでくれよ」
フレメア「>>191」
でも上条に洗って欲しいな!
絶対に許さない
顔も見たくない
寒くて胸のポッチがたってきたにゃあ
ここは変態の集うインターネッツですね
フレメア「でも上条に洗って欲しいな!」
上条「なんですと?」
上条(とりあえず背中だとして・・・)
上条「頭もか?」
フレメア「もちろん」
上条「目閉じてろよ?」
フレメア「うん」
上条「優しく・・・・」シャカシャカ
フレメア「気持ちいいにゃあ」ホワー
上条「かゆいところはありませんかー?」
フレメア「にゃあ」ホワー
上条「聞いてねえな」
上条「それじゃあ流すぞ?」
フレメア「うん」
シャー
上条「ちゃんと流すからもうちょっと我慢しろよー」
フレメア「にゃ」
上条「ふう、髪長いと洗うのも大変だな」
フレメア「さっぱりにゃあ」
上条「じゃあ後は背中か?」
フレメア「>>202」
おまたが痒いのぉ....
ぜーんぶお願い!
今度は上条を洗う、にゃあ
おしりペロペロして
太ももとか
>>202
素晴らしい
うむ
これで堂々と脱ぐことが出来るな
フレメア「今度は上条を洗う、にゃあ 」
上条「って言っても俺はもう服を着ちゃってるわけなんですよ」
上条(おいおいいきなり何を言い出すんですかこの子は)
フレメア「そういえばそうにゃあ」
上条「ほら、背中流すからじっとしてろ」
フレメア「はーい」
上条(小さい背中だな・・・・ん?)
フレメア「きもちいいにゃあ」
上条(背中の下・・・腰の下・・・・やべえ目が離れねえ・・・)
上条(いかん、いかんぞ上条当麻、相手は小さい女の子だ)
フレメア「>>213」
前も…お願い…
他の場所も洗ってくれるにゃあ?
前も…お願い…にゃあ
何だかおまたがムズムズする、にゃあ
もう出るにゃあ
>>213
死にたいようだな
おい
おい
何が出るのかな
>>213
お前俺らに対して恨みでもあんの?
フレメア「もう出るにゃあ」
上条「あ、そうか、じゃあ流すな」
シャー
上条「あれ?フレメア自分で洗ってたのか?」
フレメア「背中は上条に、ほかは自分でやったにゃあ」
上条「気づかなかったな」
フレメア「私の背中が魅力的ってことにゃあ」
上条「ははは・・そうかもな」
上条(あぶねえあぶねえ)
まて気持ちよすぎて失禁フラグか…!
上条「ふう、さっぱりした」
インデックス「とうま、フレメアもう寝ちゃってるから」
フレメア「くー くー」
上条「お、そうか」
インデックス「こもえにもらった服が何枚かあるから着替えは大丈夫なんだよ」
上条「そりゃよかった、今から洗濯っていうのもなんだしな」
インデックス「私もそろそろ寝るんだよ」
上条「ああ、俺も浴室が乾いたら寝るよ」
インデックス「>>226」
ちょっと体が熱くなってきたんだよ
寝る前にホウ酸団子でも食べるんだよ
そういえば今日は小萌の家に泊まる約束だったんだよ!
一緒に寝る
オー・ソレ・ミオ
あんな乳臭いガキと一緒に寝るなんてごめんなんだよ!
私はスフィンクスとこもえの家に泊まるからあとはまかせたんだよ
私がフレメアをベッドで寝かせてあげるんだよ
当麻、大事な話があるんだけど・・・聞いてくれる?
取っちゃったてへっ
>>226
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%AA
もう安価は無視しろゲッターの類だわ
なんか急にインが歌い出したぞ
私の太陽
インデックス「O sole mio」
上条「???」
翌朝
フレメア「おはよう、にゃあ」
インデックス「おはよ~」
上条「朝食の用意できてるぞ」
フレメア「顔あらってくるにゃあ」
インデックス「今日もとうまのご飯はおいしいんだよ」モグモグ
上条「フレメアの分まで食べるなよ?」
インデックス「失礼な」モグモグ
フレメア「いただきます、にゃあ」
フレメアと何かあるかもしれないと思ったけどそんなことはなかったぜ!!
おわり
え?
くっそ・・・
まぁやっと寝れるからいいか
フレメアルートは何事も無く無事にエンディングを迎えることができました
これも皆さんのおかげです
上条「ふああ、いい夢をみると目覚めもすがすがしいな」
上条「こんな日は穏やかに誰かとのんびり過ごせたらいいな」
上条「そうだなあ・・・・・」
上条「>>242がいいな」
次のルートはよ
のんびり過ごしたいならレイヴィニア=バードウェイ
小萌先生
>>242
gj
上条「よし、小萌先生のところにいこう!」
上条「小萌先生~」
ピンポーン
上条「あれ?いないのか?」
ガチャッ
上条「鍵開いてる・・・まさか・・・」
上条「!!!」
上条さんが見た光景は?
>>247
酔いつぶれて眠っているこもえ先生
先生が死んでる!
酔い潰れて服をほとんど脱いだ先生
>>247
だからお前は俺らに対して恨みでもあんの?
終わったと思って寝ようとしてたら
何この展開
>>247
お前が死ね
というのは気のせいだった落ちで頼む
レベルが低いから安価とれねぇえええええ
追いついた
>>247
死ね
ここに生きるその理由も
上条「小萌先生が死んでる!」
上条「なんてことだ・・・・なんてことだ・・・」
上条「いや、待てよ、こういうときはインデックスの魔道書だ」
上条「いんでっくすうううううううう!!!!」
インデックス「どうしたのとうま?」
上条「・・・・ってことがあったんだ!」
インデックス「こもえが!? >>260」
>>247
はよ死ね
って眠ってるだけなんだよ…
私はもう帰って寝てるよおやすみ当麻
寝てるだけかもしれないからとにかく様子を見るんだよ
昨日電話してきたとき凄く酔ってたから多分酔いつぶれてるんじゃないかな
残念だけど私の魔術書をもってしても魔術じゃ死者は蘇らせられないんだよ
それが定めなんだよ!
…って、それ酔っ払って寝てるだけなんだよ?
なんだ寝てただけなんだよ
とりあえず病院に置いて来よう
死姦だよ!
>>261
ざまぁぁぁぁ
>>261
^^
>>260
お前はやればできる男だと(ry
>>261
ざまあ
ざまあ
ざまあ
>>260
お前こそ真の愛国者だ
うむ
>>260
(・ω・)
インデックス「昨日電話してきたとき凄く酔ってたから多分酔いつぶれてるんじゃないかな 」
上条「なんだって・・・そういえばビールの缶が周囲に散乱してたし・・・」
インデックス「もう一度一緒に行ってみるんだよ」
上条「そうだな、俺も取り乱しちまったよ」
インデックス「こもえー」
小萌「ん?・・・・シスターちゃん・・・・」ムクリ
上条「よかった・・・先生が生きてた・・・・」
小萌「か、上条ちゃんも! 先生の部屋に勝手に入ってきちゃだめなのですよ!!」
インデックス「こもえが開けっ放しにしてるのがいけないんだよ」
上条「そうですよ、無用心ですよ」
小萌「え?うぅ・・・・生徒さんにみっともないところをみせてしまうなんて・・・」
インデックス「いまさらかも」
上条「それはちょっとひどいかもしれないぞインデックス」
小萌「それで二人とも、今日はどうしたのです?」
上条「>>280」
kskst
愛しています、先生
ksk
良かったらこれから遊びに行きませんか?
ぐったりしてたから死んでるかと思って2人で確かめに来たんですよ
ついでだから3人でどっか遊びにいきましょう
そんなことよりまずは服着てくださいよ、パンツ一丁じゃないですか
大人の保健を教えて下さい
デートしましょう
安価を一生懸命とろうとしてるお前らみてるとうわぁ・・・ってなる
>>280
悪くないけど死ね
ブーメラン
上条「ぐったりしてたから死んでるかと思って2人で確かめに来たんですよ」
上条「ついでだから3人でどっか遊びにいきましょう」
小萌「だめです」
インデックス「えっ?」
上条「どうしてですか?」
小萌「上条ちゃんの成績が悪すぎるので今日はここで先生とお勉強です」
上条「そんな・・・」
インデックス「>>292」
それじゃあ私は帰るんだよ、当麻は勉強頑張ってね
こんなお酒臭いところじゃ勉強なんてできないかも
えーつまんないからわたしは舞夏と遊んでくるかも
こもえの邪魔しちゃ悪いから私はお昼代もらって帰るよ
>>280
お前は死ね
>こもえの邪魔しちゃ悪いから
ここまでは分かる
>私はお昼代もらって帰るよ
なんでだよwww
インデックス「こもえの邪魔しちゃ悪いから私はお昼代もらって帰るよ 」
小萌「えっ?」
上条「えっ?」
インデックス「はっ!!違う!違うんだよ!これは私の意志じゃないんだよ!」
インデックス「正ヒロインで一方通行が木原君にボコられてる時にも何やってんだこいつみたいな」
インデックス「シュールな展開でかなり分けわかめだったけどそういうことはおいといて」
インデックス「これは私をヒロインの座から引きずりおろそうとする>>301の罠なんだよ!!」
インデックス「私はここまでずうずうしくないんだよ!!」
小萌「・・・・・」
上条「・・・・・」
公明
かんざきかおりさんじゅうはっさい
俺や
ヘイポー
獣少女
短髪
ID:M1tOgl600
とある魔術師
>>302
惜しかったな
インデックス「たんぱつがわるいんだよ!」
御坂「ばれてしまったみたいね」
小萌「あなたは常盤台の御坂さん」
上条「何でこんなところにいるんだよ」
御坂「わたしがヒロインになりたいからにきまってるじゃない」
小萌(これは・・・)
上条(みんなに割と嫌われているような気がする二人が一緒に・・・・)
小萌(このままでは・・・)
上条(>>311)
何このまな板率
そうだ!五和に助けて貰おう
小萌先生をお姫様だっこして逃げよう!
百合子たんを呼ぼう
逃げるんだよォォォ!
考えてみたら今この状況、周りにちっぱいだらけじゃないか!いやっほーい!
小萌先生、俺の部屋に行きませんか?
スレタイに戻った!不思議!
上条「考えてみたら今この状況、周りにちっぱいだらけじゃないか!いやっほーい!」
御坂「うるせえ!!」バキッ
上条「ごふっ・・・」
インデックス「とうまの変態!!」ガブッ
上条「いててててて」
小萌「はあ、上条ちゃんは明日から一週間補修なのです」
上条「ちくしょう、不幸だああああ!!!」
上条さんは今日も不幸でした END
殺したり遊びにいこうとしたりインドネシアさんを貶めようとしたりちっぱいで終わらせようとしたり
よくわからないんだよ!!
上条「補修フルコースは地獄だったぜ!!」
上条「俺は幸せになりたい!!」
上条「だからまず>>320に相談だ!!」
あわきん
吹寄
打ち止め
番外個体
土御門
無難・・・なのか?
上条「つうううちみいいいかどおおおおお!!!!!」
土御門「かあああああみやああああああんんん!!!」
上条「相談があるんだ!」
土御門「そうか!実は俺もカミやんに話があるんだぜい!」
上条「偶然だな」
土御門「じゃあこっちで話しようぜい」
上条「ああ」
すっごく速い飛行機
上条「ぐおおおおお!!!!どこへ行くだあああああ!!!」
土御門「>>327だにゃー」
ハワイ
ジャッジメント支部
ロシア
バゲージシティ
男だけの町ハザン
すぐそこのファミレス
イギリス
ちっぱいの楽園
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
いや、でもちっぱいだよな一応
土御門「男だけの町ハザンだにゃー 」
上条「えっ?」
ハザン
上条「アッー」
土御門「ンギモッヂイイイイイイ!!!!」
数人に襲われたみたいなんだよ
二人は二度と学園都市の土を踏むことはなかったという 幸せホモEND
ホモルート勘弁してくれ
ID真っ赤にしてる奴らきめえ
そこまでして自分の好みの話にしたいのか
男に相談なんてするからこんなことになったと思うんだよ!!
上条「だめだ、俺が主人公では不幸な展開にしかならない・・・」
上条「ここは主人公を>>340に変更だ!!」
上条「頼んだぞ!」
>>335
(俺らが)ハッピーエンドを目指すことの何が悪い!
御坂美琴
絹旗
白井黒子
姫神
黒子「さて、私といえばお姉さま!」
黒子「ここはどうすればお姉さまとの距離を縮めることができるかやってみますわ!!」
黒子「まずは>>347をやってみますわ」
まずは馬を射る
みさきちに相談しに行く
押してダメなら引く!
オナニー
ゲコ太に詳しくなる
佐天さんと初春に協力してもらう
御坂がいる座標と同座標にテレポ
佐天で練習
>>347
わりとあたってるんじゃね?
黒子「なるほど、ゲコ太に詳しくなればお姉さまとも・・ふふふ」
黒子「やりましたわ!黒子はゲコ太博士になれますの!」
黒子「おねえさまああああ!!!」
御坂「何?」
黒子「お姉さま、黒子はゲコ太に詳しくなりましたの!」
御坂「そうなの?」
黒子「ええ、ゲコ太の身長体重好きな食べ物趣味とか生年月日に家族構成!!」
御坂「へー、すごいじゃない」
黒子「ですので私とゲコ太を語り合いましょう!」
御坂「え?いいわ」
黒子「なっ!!どうしてですの!!」
御坂「だってあんたゲコ太のグッズ何も持ってないじゃない」
黒子「しまったああああああ!!!!」
黒子「何たる不覚・・・・ただ詳しくなっただけではお姉さまとの距離は縮まりませんの・・・」
黒子「それに心からゲコ太を愛しく思わねばお姉さまと同じ高みには届きませんの・・・・」
黒子「ですが黒子はめげませんわ!!」
黒子「>>358ですの!!」
ツインサテライトキャノン
愛の告白
下戸になる
限定ゲコ太グッズをあつめる
将を射んと欲すれば、ということでお姉さまの想い人を先に落としてしまえばこっちのもの
ゲコ太の着ぐるみを着用して接触
初春のカラダで練習
上条を人質にとる
黒子「将を射んと欲すれば、ということでお姉さまの想い人を先に落としてしまえばこっちのものですの!!」
黒子「つまりあの類人猿ですの・・・・」
黒子「上条さんと申しましたわね」
黒子「では早速!!」
黒子「かあああみじょおおおさああああああん!!!」
黒子「はっ!!!なんてことに!!」
黒子が見たものとは
>>368
____ _
´ `丶、
/ / ./ \
/ / / \ヽ
/ , / / .:,'| /| |: ヽ::.
/ / / l .:/ |_.::/ .| .::j::. |:. i :.',
/ イ .:;′ | :/´丁メ |.::ハ::..∧::..::j 小: i
/:/ | .:::| |/__j/ヽ |/ V'⌒|:::,'| | l |
|/ :! .:/^| |´  ゙̄ヾ _ Ⅳ:|:. | リ
|.:j::{ 八 ヽ , ´ ̄ヾY.::j::│
Vヘゝ|:∧ l\| /:: ∧ノ
ヽ:`ヽ\| { ̄ フ ,′/ 小萌先生のエロ画像下さい
}ハ:ハ ー ´ イ:: /
'´ ∨}. 丶、 _. イ:::/|::/ /)
r=ニ7 厂 ,l/ j/ ,.ヘ/ /
/  ̄ ̄`>く\ / /⌒-ヽ
, -‐<、 ノ ∧ `ヽ、_ ! 人{_/^ }
/ ヘゝ、__/\ノ i{ ゝ、 }⌒\{. └'/
/ 「「l/ \‐┴一ヘノ ハ /
. ,′ |.l/ \ ヽ, / ! {
/| \|/ \ ∨ | '、
/ / \ | . 八 ヽ
>>358
本末転倒じゃねーかw
ksk
産婦人科から出てくる上条さんとミサワ
上条の自慰現場
犬に足を噛まれて鳥に頭をついばまれてるところを車に跳ねられて川に転落していく上条
上条と仲睦まじい美琴の姿
ハーレム状態
安定の不幸
黒子は犬に足を噛まれて鳥に頭をついばまれてるところを車に跳ねられて川に転落していく上条さんを目撃した!
黒子「うわぁ・・・・」
黒子「これ生きてますの?」
どうですの?
>>378
不幸すぎワロタ
記憶喪失ですの
/ニ三三三三ミミヽソ};;;;;ミミミ、ヽヽ
/´/´,ィ´三ニミミヾリシト;;ヽ\ミミヽ、ヽ
》彡/ミミゞ=-‐''''''´゛`ミミ、`ヽ,\`ヽ、`'、
////彡'゙ ``ヾ\ヽ\ヽ, ',
l: l|/:::.' _-‐──- __ '゛ヾ,、ヘミ弋ヽ::ヘ
ヽVシ{,ィ===、 _。--。__ :ヾ、ヘミミミ、ヘ{
Vリ ,ィニ:::::. .:ィ´ニ、, ` ミミ、ヘミ三:、}
Y (´@Y ゝ<´@ ミ `'ミ、へミミ弋
i -‐' `‐-- :ミ≧ヾヘォリ
i::. / ヽ ..::彡⌒)::;;;l
i / `--´`'゙ ヘ ンヽソ;;;;;リ
i :| fニニニニヽ ヘ ,-‐゙/;;l::|V
〉-、| |LLLLL┴ミ | r、__/;;;リ;;/
l li ヽ/⌒/⌒::ノ .:::|;;;ンハ:;;ノソ
.lー‐'! / / /_ノ / i .: |;;;リリトソソ
l | i / i / .ノ / l;;;V/;;;/
.| | ゝ、____ ノ ./ /: |;;r-‐'
l l >、_ __/ ;; 〉゙‐-、__
. -‐‐/⌒| /`ヽi´ヽ  ̄、::::::::::;;; / ヾ゙ ̄` ‐-
r‐'i | | | | ヽ__r´ 丿
| ! ' ! ! l、. |ヽ /
! ,! ! ヽ、____,,!__i__/
| ヽ | `i
. \ ! (⌒) i
死んだ
人工呼吸が必要
生きているが衣服がズタボロで半裸状態の意識不明
人工呼吸が必要だ
黒子「なんてこと・・・・」
黒子「人工呼吸・・・」
黒子「だめですわ、ここは素人の私よりもプロがやったほうが・・・」
黒子「あれ?確か人工呼吸が必要な状況って心配停止状態ですわよね?」
黒子「そして心配停止といえば心臓マッサージ・・・」
黒子「迷っている暇はありませんの!」
黒子「この類人猿はテレポートできませんからテレポートで医師とAEDを運びますの!」
どうなる?
>>385
そこに御坂登場で人工呼吸をやりたそうな素振りをする
医者を連れてきたら、そこにはカラスに啄ばまれ、犬に小便を掛けられ、再び車に轢かれた上条の姿が!
黒子が人工呼吸をし助かったところに御坂登場
AEDの故障で高圧感電死
濃厚なDK
これなんてNTR?
それは・・・・壮絶な戦いでしたの・・・
黒子の初めてはお姉さまに・・・・
そう思っていたというのに・・・・
神様はなんて残酷なことをするのでしょう・・・
上条「う、うーん」
黒子「あー、きがつかれましたのー」
黒子「アンシンシマシタワー」
御坂「う、うそ・・・・」
上条「あれ?御坂?」
黒子「お、おねええさまああああ!!!!」
御坂「>>394」
>>385
死ね
すんだらばぱっぱ
今の黒子とキスすれば、アイツと間接キスってことなんじゃ……
黒子って同性愛者じゃなかったの!?
気安くお姉さまって呼ばないでよこの泥棒猫!
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く 百
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ 合
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/
_,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''" i: :i / i: : :| /_/ .i: /ヽi:i /: :/i
-''" / /:// i: : :| / i: i: : :V: ::ハ:i
// /: :/ /: :从 / ̄\ ゞ:i : : x: :i \
// ./: ://:/ `ヽ / \ \: :.i i::ヽ | }
御坂「今の黒子とキスすれば、アイツと間接キスってことなんじゃ…… 」
上条「はい?」
黒子「そう、そのとおりですわお姉さま!!」
御坂「黒子・・・」
黒子「お姉さま・・・」
ちゅっ
黒子「お姉さま、幸せですの・・・」ウットリ
御坂「黒子、あたしもよ・・・」ウットリ
上条「えーっと?」
その後、上条さんは五和と結ばれ、御坂がヤンデレになったのは言うまでもない END
イイハナシダー・・・
次は「アクセラさんのロリコン治療、いくぜ巨乳ナンパの旅」で頼む
ここはスレタイの基本に立ち返るべきなンだろうけどよォ
>>1は朝の9時半から書き続けてるじャねーか!!
ここらで一休みさせてあげようじゃねーか・・・
>>1
乙
スカトロ路線にしようとしてごめん
次はよ
>>399
きもっ
>>399
くっさ
次はよう
マダー?
ほ
>>406
ID変えてまで必死だな
>>408
つまりどういうことだってばよ
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