上条「ちっぱいっておっぱいの基本なんじゃないか?」(409)

上条「たとえばアンジェレネとエニェーゼのちっぱいを同時にぺろぺろすることができたら・・・」

上条「たとえばこもえ先生のほぼつるぺたなちっぱいをなでなでしたりとか・・・・」

上条「・・・・・」

上条「おっぱいの基本はちっぱいに有りだな」

上条「まずは>>4のところへいこう」

自由安価 グロはスルー

絹旗最愛ちゃん!

上条「ちっぱい・・・ちっぱいはどこだ・・・」キョロキョロ

絹旗「今日の映画は超楽しみですね」トコトコ

上条「むっ!あの見えそうで見えない太ももをみせびらかしたけしからんワンピース、そして自己主張の少ないちっぱい・・・」

上条「すばらしいじゃないか」

上条「そこのお嬢さん!!」

絹旗「はい」

上条「恋におちました」キリッ

絹旗「>>9

ふぇ・・・・////

絹旗「ふぇ・・・・//////」

上条「おれと付き合ってくれ」

絹旗「あ、あの、こういうのはですね、超お互いを知ってからなんですよ」アセアセ

上条「そうだったな、俺は上条当麻って言うんだ」

絹旗「絹旗最愛です」

上条「絹旗はこれからどこか出かけるのか?」

絹旗「今から映画を見に行くんですよ」

上条「それじゃあ俺も一緒に行っていいか?」

絹旗「ええ、まずはお互いの理解を深めていきましょう」

上条「よろしくな」

絹旗「こちらこそ」

絹旗「まずはポップコーンとコーラを購入です」

上条「なんかメタボ食って感じがするな」

絹旗「まあそれは否定しずらいですが女の子の前でメタボとか言っちゃいけません」

上条「え?ああ、絹旗は大丈夫だ。細いしちっぱいだし」

絹旗「ちっぱい!!」

上条「あっ、やば」

絹旗「上条はちょっとデリカシーというものを考えたほうがいいみたいですね」プンプン

上条「>>19

絹旗がちょっと怒ってしまったみたいだぞ

貧乳はステータスだっっ!

上条「品乳はステータスだっ!!」

絹旗「上条って最低じゃないですか!!」ムガー

上条「ちがうちがう、落ち着くんだ絹旗」

絹旗「むー」

上条「おっぱいが大きいことが全てじゃないんだ、そうは思わないか?」

絹旗「そうですか?私はもう少し大きくなりたいですけど・・・って何いわせるんですか!」

上条「おっぱいがおおきすぎても得しないぞ?」

絹旗「はあ」

上条「まず着る服がない」

絹旗「なるほど」

上条「歩くと揺れる」

絹旗「ですね」

上条「浴びたくもない視線にさらされつづけたいか?」

絹旗「嫌ですね」

上条「確かに男として一度は大きいおっぱいをすばらしいものだと思い込むものだ」

絹旗「まあ私も女ですが超あこがれますからね」

上条「だが俺は気づいた、大きければいいってもんじゃないと」

絹旗「まあ話を聞く限りだと確かに・・・」

絹旗(そういえば麦野も・・・)


麦野「あー、少しでいいから胸小さくなりたいわー」

絹旗「イヤミですか?」

麦野「垂れるほどあっても邪魔なのよ、言いたくないけどババァになった時醜く垂れ下がるのなんてまっぴらごめんよ」

絹旗「あーきこえなーいきこえなーい」

麦野「ま、絹旗に言ってもそうなるわよね・・・」ヤレヤレ


絹旗(なるほど、そういうことですか・・・)

上条「だから絹旗は自分に自信を持っていいんだぞ?」

絹旗「自信ですか・・・」

上条「>>26

だからアナルせっくすしようそしてその後に君のウンチを食べてからディープキスをしよう!!!

上条「だからアナルセックスしようそs」絹旗「えいっ!」

ゴスッ!!メキメキ!!バキッ!!ドスッ!ドスッ!グシャッ!!


絹旗「さーて、映画映画」


上条当麻 死亡確認

最愛ちゃんとラブラブルートが台無しなんだよ!

上条「はっ!」

上条「なんだ、夢か・・・・」

上条「ちっぱいは悪いことなのか?それとも・・・」

上条「おっぱいへの拘りを捨てるべきかどうか・・・」

上条「まあいい! とりあえず>>35のところへ行こう!」

フレメア

上条「フレメアのところに行こう!」

フレメア「にゃあ」

上条「よう」

フレメア「上条ひさしぶり」

上条「フレメアは何してたんだ?」

フレメア「>>39

PCの上条フォルダの整理

フレメア「PCの上条フォルダの整理にゃあ」

上条「え?」

フレメア「写真はもちろん動画もある」

上条「いつの間に撮られてたんだよ」

フレメア「上条のWEBラジオまでばっちり」

上条「いや、そんなもんやってねーぞ?」

フレメア「え?」

上条「おそらくそれは偽者だ!」

フレメア「でもこれ上条の声にゃあ」

上条「どれどれ・・・本当だ・・・」

フレメア「ね?」

上条「これはどういうことなんだ」

フレメア「にゃあ?」

上条「俺はこんなことを一切していない、だというのにこれは・・・」

フレメア「やっぱり偽者?」

上条「ああ、おそらく>>53の仕業だ」

海原

スカって人によっては普通にグロ判定だと思うんだ
つまりグロ判定しなかった>>1は……
安価下

上条「海原にちがいない!」

海原「ばれてしまいましたか」

上条「てめえ!一体どういうつもりだ!」

海原「御坂さんとデートしたいからにきまってるじゃないですか!」

フレメア「最低、にゃあ」

上条「そもそもその海原の顔だって他人の借り物じゃねーか!」

海原「何とでも言ってください、自分は御坂さんとデートするんです!!」

フレメア「・・・・しょうがない、にゃあ」

上条「どうしたんだフレメア」

フレメア「本来の顔で出会うきっかけを作ってあげるにゃあ」

海原「何ですって・・・」

上条「あ、それいいかもな」

>>57 展開にもよるけど強制的にBAD ENDかな

海原「そんな・・・・あなたの姿で御坂さんとデートすれば御坂さんも幸せじゃないですか」

上条「何言ってやがる、それでてめぇは満足できるのかよ!!」

フレメア「借り物の姿で接しても偽りでしかないにゃあ」

海原「くっ・・・わかっています・・・わかっているんですよ・・・」

上条「自分に自信を持とうぜ魔術師!!」

フレメア「応援するにゃあ!!」

海原「・・・・わかりました、やってみましょう」


エツァリが本当の姿で御坂と出会ってドキドキ作戦!!

どうなる?

>>64

上条と3p
フェラと膣な


そこに黒子が乱入し・・・・

フレメア「ひどい事件だったにゃあ・・・」

上条「ああ、まさか御坂が精神を病んで入院するなんて・・・」

フレメア「もう忘れたいにゃあ」

上条(なんで乱交になっちまったんだ?白井も乱入してきたし・・・)


御坂「ちょうちょ~ ちょうちょ~」

エツァリ「御坂さん・・・どうしてこんなことに・・・・」

黒子「お姉さま申し訳ございません・・黒子がハッスルしすぎたばっかりに・・・」


フレメア「気分転換にどこか行きたいにゃあ」

上条「そうだな、>>73に行ってみるか」

窓のないビル

上条「窓のないビルに行ってみるか」

フレメア「窓のないビル?」

上条「ああ」

フレメア「つまんなそう」

上条「まあそういわずに」

フレメア「にゃあ」


上条「見ろフレメア、あれが窓のないビルの名物さらしお姉さんだ!!」

フレメア「にゃあ!」

結標「むっ、いきなり何よあなたたち」

上条「遊びにきました」

フレメア「にゃあ」

結標「>>83

幼女に興味はない!
ショタを持って来い!

結標「幼女に興味はない!ショタを持って来い!」

上条「だってさ」

フレメア「じゃあ帰る」

結標「ショタならいつでも大歓迎よ」



上条「さて、ちょっと公園でのんびりするか」

フレメア「バドミントンやりたいにゃあ」

上条「お、いいな」

フレメア「ちょうどあそこに道具が売ってる」

上条「よし、じゃあやるか」

フレメア「にゃあ!」

ポーン

上条「はいっ」

ポーン

フレメア「低く!」

ポーン

上条「よっと」

ポーン

フレメア「ここでスマッシュ!」

シュッ

上条「うわっっと!!」

ポーン

フレメア「むむっ、やるっ!」

ポーン

上条「ふふん、その程度じゃ俺を倒すことはできねえぜ」

20分後

フレメア「休憩にゃあ」ハァハァ

上条「そうだな、たくさん汗かいちまった」ハァハァ

フレメア「ジュースおごってほしいにゃあ!」ダキッ

上条「おっと、暑いんだから・・・・」

上条(この密着状態、思い出せ、俺はなにかを忘れている・・・)

上条(俺は、>>95

スーパーの特売

上条(スーパーの特売だ!!)

上条「フレメア、ジュースはスーパーのやつでもいいか?」

フレメア「にゃあ!」

スーパー

上条「よし、タイムセールに間に合ったぜ!」

フレメア「手伝うにゃあ」

上条「ありがてえ、お一人様で限定されてるものばかりだからな」

フレメア「そのかわりに今日ご飯たべさせてくれる?」

上条「ああ、もちろんだ」

フレメア「にゃあ!」

上条「フレメア、それ4つカゴに入れてくれ」

フレメア「青いやつ?」

上条「そうだ」

フレメア「これは?」

上条「それは充分ストックがあるから今日はいらないな」

フレメア「このジュース買ってもいい?」

上条「ああ、俺も飲むからもう一本な」

フレメア「にゃあ」

上条「あとこれも忘れずに」

フレメア「カゴがいっぱいにゃあ」

上条(そうだな、今日は>>108を作るか)

フレメアと俺の子ども

上条(なんか新婚みたいだな・・・)

上条(新婚・・・・こづくり・・・)チラッ

フレメア「たのしみにゃあ!」

上条(フレメアと俺のこども・・・・)

上条(ってそんなことができる年齢じゃねーじゃねーか!!)

フレメア「にゃあ!着いた!」

上条「おっと、すぐドア開けるからな」

上条(いや待ていろいろおかしいだろ、いろいろ考えるにしてもせめてフレメアが高校を卒業してから)

上条「・・・・・だめだ、冷静に物事を考えられねえ」

フレメア「にゃあ?」

上条「落ち着こう、ここは落ち着くために >>122だ」

素数を数えるん

上条「素数だ、素数を数えるんだ・・・」ブツブツ

フレメア「なんかぶつぶつ言ってる」

上条「あ、そうだ、インデックス・・・」

インデックスさんはどうした?

>>133

部屋でおかし食べてる

インデックス「とうまおかえり~」モグモグ

フレメア「にゃあ!おかし!」

上条「フレメアも一緒にこれ食べていいぞ」

フレメア「わーい」

インデックス「もう、またとうまは女の子を連れ込んで・・」モグモグ

上条「食べながらしゃべるんじゃありません」

インデックス「ごくん はーい」

フレメア「チョコおいしい」モグモグ

上条「さて、夕飯の支度をするか」

フレメア「手伝う!」

上条「お、ありがとうな」ナデナデ

フレメア「にゃあ!」

インデックス「むっ、なんかずるいんだよ」

フレメア「皮むくにゃあ」

上条「あ、たまねぎは目にしみるから顔から離すんだぞ?」

フレメア「う、つーんとくる・・・」

上条「刺激物だからなあ」

インデックス「とうま、私も何か手伝うんだよ!」

上条「熱でもあるのか?」

インデックス「むきいいいいい!!!」

スフィンクス「なーご」


フレメア「おなかいっぱいにゃあ!」

インデックス「おいしかったんだよ」

上条「お粗末さまでした」

インデックス「フレメアはこれからどうするの?」

フレメア「帰らないといけないにゃあ」

上条「うーん、もう暗くなっちまってるからなあ >>143

あっ、インデックスがホウ酸団子を食って倒れてる!救急車を呼ばないと!

上条「あっ、インデックスがホウ酸団子を食って倒れてる!救急車を呼ばないと!」

インデックス「ぶくぶく・・・・」

フレメア「にゃああああ!!!119!!!!」


病院

上条「・・・・それで、インデックスはどうなんですか?」

フレメア「にゃあ・・・・」

冥土帰し「>>152

僕の腕のおかげもあってね、無事だったよ
一緒に帰ってあげなさい

冥土帰し「僕の腕のおかげもあってね、無事だったよ一緒に帰ってあげなさい 」

インデックス「死ぬかと思ったんだよ」

上条「はあ、なんだか忙しいな」

フレメア「にゃあ・・・」フワァ

上条「そうか、もう寝ててもおかしくない時間だしな」

インデックス「フレメアを先に送っていったほうがいいかも」

上条「そうだな」

フレメア「にゃあ」ネム

上条「フレメア、ちゃんと歩けるか?」

フレメア「>>160

歩けないから泊まる

フレメア「歩けないから泊めてほしいにゃあ」

上条「そうか、ここからだと俺の部屋のほうが近いからな」

フレメア「にゃあ」


スフィンクス「にゃんこらしょ」

インデックス「ただいま、スフィンクス」

フレメア「にゃあ」ウトウト

上条「フレメア、風呂には入っておいたほうがいいぞ」

インデックス「>>170

溺れたら大変だからとーまが一緒にお風呂に入れてあげてね
とーまが連れてきたんだからとーまがお世話するのは当たり前なんだよ

インデックス「溺れたら大変だからとーまが一緒にお風呂に入れてあげてねとーまが連れてきたんだからとーまがお世話するのは当たり前なんだよ 」

上条「えっ?」

インデックス「何?」

上条「ってことは俺がフレメアを・・・」

インデックス「とうまは変なことを考えているのかな?」ガチガチ

上条「めっそうもございません」フルフル

フレメア「にゃあ・・・・」ウトウト

上条「まあシャワーで流してやるとかでいいだろう」

インデックス「とうまが意気揚々と脱ぎ出したらどうしようかと思ったんだよ」

フレメア「おふろ・・・」ヌギヌギ

上条(さすがに服脱ぐところなんて見れないよな)

インデックス「じゃあ私はテレビを見てるんだよ」

フレメア「にゃあ」

上条「それじゃあ中に入って椅子に座ってくれ」

上条(見るな見るな見るな見るな)

浴室

フレメア「この椅子つめたい」ペタッ

上条「それじゃあシャワーかけるぞ?」

フレメア「うん・・・」

シャー

フレメア「にゃああ!!!」ビクッ

上条「わっ、水だこれ」

フレメア「何するにゃあ!」クルッ

上条「悪い、間違えてってこっちに体むけないでくれ!!」

上条(何も隠すものがないから・・・うわぁ・・・・)ドキドキ

フレメア「にゃ!見ちゃだめ!!」ポカポカ

上条「わかった!あっち向いとくから叩くな叩くな!」



フレメア「むう」プンプン

上条「えっと、一人でできる・・よな?」

フレメア「当然!」

上条「あはは、悪かったって、そんなに怒らないでくれよ」

フレメア「>>191

>>189

フレメア「でも上条に洗って欲しいな!」

上条「なんですと?」

上条(とりあえず背中だとして・・・)

上条「頭もか?」

フレメア「もちろん」


上条「目閉じてろよ?」

フレメア「うん」

上条「優しく・・・・」シャカシャカ

フレメア「気持ちいいにゃあ」ホワー

上条「かゆいところはありませんかー?」

フレメア「にゃあ」ホワー

上条「聞いてねえな」

上条「それじゃあ流すぞ?」

フレメア「うん」

シャー

上条「ちゃんと流すからもうちょっと我慢しろよー」

フレメア「にゃ」

上条「ふう、髪長いと洗うのも大変だな」

フレメア「さっぱりにゃあ」

上条「じゃあ後は背中か?」

フレメア「>>202

今度は上条を洗う、にゃあ

フレメア「今度は上条を洗う、にゃあ 」

上条「って言っても俺はもう服を着ちゃってるわけなんですよ」

上条(おいおいいきなり何を言い出すんですかこの子は)

フレメア「そういえばそうにゃあ」

上条「ほら、背中流すからじっとしてろ」

フレメア「はーい」

上条(小さい背中だな・・・・ん?)

フレメア「きもちいいにゃあ」

上条(背中の下・・・腰の下・・・・やべえ目が離れねえ・・・)

上条(いかん、いかんぞ上条当麻、相手は小さい女の子だ)

フレメア「>>213

もう出るにゃあ

フレメア「もう出るにゃあ」

上条「あ、そうか、じゃあ流すな」

シャー

上条「あれ?フレメア自分で洗ってたのか?」

フレメア「背中は上条に、ほかは自分でやったにゃあ」

上条「気づかなかったな」

フレメア「私の背中が魅力的ってことにゃあ」

上条「ははは・・そうかもな」

上条(あぶねえあぶねえ)

上条「ふう、さっぱりした」

インデックス「とうま、フレメアもう寝ちゃってるから」

フレメア「くー くー」

上条「お、そうか」

インデックス「こもえにもらった服が何枚かあるから着替えは大丈夫なんだよ」

上条「そりゃよかった、今から洗濯っていうのもなんだしな」

インデックス「私もそろそろ寝るんだよ」

上条「ああ、俺も浴室が乾いたら寝るよ」

インデックス「>>226

オー・ソレ・ミオ

インデックス「O sole mio」

上条「???」


翌朝

フレメア「おはよう、にゃあ」

インデックス「おはよ~」

上条「朝食の用意できてるぞ」

フレメア「顔あらってくるにゃあ」

インデックス「今日もとうまのご飯はおいしいんだよ」モグモグ

上条「フレメアの分まで食べるなよ?」

インデックス「失礼な」モグモグ

フレメア「いただきます、にゃあ」


フレメアと何かあるかもしれないと思ったけどそんなことはなかったぜ!!

おわり

フレメアルートは何事も無く無事にエンディングを迎えることができました

これも皆さんのおかげです


上条「ふああ、いい夢をみると目覚めもすがすがしいな」

上条「こんな日は穏やかに誰かとのんびり過ごせたらいいな」

上条「そうだなあ・・・・・」

上条「>>242がいいな」

小萌先生

上条「よし、小萌先生のところにいこう!」

上条「小萌先生~」

ピンポーン

上条「あれ?いないのか?」

ガチャッ

上条「鍵開いてる・・・まさか・・・」

上条「!!!」

上条さんが見た光景は?

>>247

先生が死んでる!

上条「小萌先生が死んでる!」

上条「なんてことだ・・・・なんてことだ・・・」

上条「いや、待てよ、こういうときはインデックスの魔道書だ」

上条「いんでっくすうううううううう!!!!」

インデックス「どうしたのとうま?」

上条「・・・・ってことがあったんだ!」

インデックス「こもえが!? >>260

昨日電話してきたとき凄く酔ってたから多分酔いつぶれてるんじゃないかな

インデックス「昨日電話してきたとき凄く酔ってたから多分酔いつぶれてるんじゃないかな 」

上条「なんだって・・・そういえばビールの缶が周囲に散乱してたし・・・」

インデックス「もう一度一緒に行ってみるんだよ」

上条「そうだな、俺も取り乱しちまったよ」


インデックス「こもえー」

小萌「ん?・・・・シスターちゃん・・・・」ムクリ

上条「よかった・・・先生が生きてた・・・・」

小萌「か、上条ちゃんも! 先生の部屋に勝手に入ってきちゃだめなのですよ!!」

インデックス「こもえが開けっ放しにしてるのがいけないんだよ」

上条「そうですよ、無用心ですよ」

小萌「え?うぅ・・・・生徒さんにみっともないところをみせてしまうなんて・・・」

インデックス「いまさらかも」

上条「それはちょっとひどいかもしれないぞインデックス」

小萌「それで二人とも、今日はどうしたのです?」

上条「>>280

ぐったりしてたから死んでるかと思って2人で確かめに来たんですよ
ついでだから3人でどっか遊びにいきましょう

上条「ぐったりしてたから死んでるかと思って2人で確かめに来たんですよ」

上条「ついでだから3人でどっか遊びにいきましょう」

小萌「だめです」

インデックス「えっ?」

上条「どうしてですか?」

小萌「上条ちゃんの成績が悪すぎるので今日はここで先生とお勉強です」

上条「そんな・・・」

インデックス「>>292

こもえの邪魔しちゃ悪いから私はお昼代もらって帰るよ

インデックス「こもえの邪魔しちゃ悪いから私はお昼代もらって帰るよ 」

小萌「えっ?」

上条「えっ?」

インデックス「はっ!!違う!違うんだよ!これは私の意志じゃないんだよ!」

インデックス「正ヒロインで一方通行が木原君にボコられてる時にも何やってんだこいつみたいな」

インデックス「シュールな展開でかなり分けわかめだったけどそういうことはおいといて」

インデックス「これは私をヒロインの座から引きずりおろそうとする>>301の罠なんだよ!!」

インデックス「私はここまでずうずうしくないんだよ!!」

小萌「・・・・・」

上条「・・・・・」

短髪

インデックス「たんぱつがわるいんだよ!」

御坂「ばれてしまったみたいね」

小萌「あなたは常盤台の御坂さん」

上条「何でこんなところにいるんだよ」

御坂「わたしがヒロインになりたいからにきまってるじゃない」

小萌(これは・・・)

上条(みんなに割と嫌われているような気がする二人が一緒に・・・・)

小萌(このままでは・・・)

上条(>>311

考えてみたら今この状況、周りにちっぱいだらけじゃないか!いやっほーい!

上条「考えてみたら今この状況、周りにちっぱいだらけじゃないか!いやっほーい!」

御坂「うるせえ!!」バキッ

上条「ごふっ・・・」

インデックス「とうまの変態!!」ガブッ

上条「いててててて」

小萌「はあ、上条ちゃんは明日から一週間補修なのです」

上条「ちくしょう、不幸だああああ!!!」


上条さんは今日も不幸でした END

殺したり遊びにいこうとしたりインドネシアさんを貶めようとしたりちっぱいで終わらせようとしたり

よくわからないんだよ!!


上条「補修フルコースは地獄だったぜ!!」

上条「俺は幸せになりたい!!」

上条「だからまず>>320に相談だ!!」

土御門

上条「つうううちみいいいかどおおおおお!!!!!」

土御門「かあああああみやああああああんんん!!!」

上条「相談があるんだ!」

土御門「そうか!実は俺もカミやんに話があるんだぜい!」

上条「偶然だな」

土御門「じゃあこっちで話しようぜい」

上条「ああ」


すっごく速い飛行機

上条「ぐおおおおお!!!!どこへ行くだあああああ!!!」

土御門「>>327だにゃー」

男だけの町ハザン

土御門「男だけの町ハザンだにゃー 」

上条「えっ?」


ハザン

上条「アッー」

土御門「ンギモッヂイイイイイイ!!!!」

数人に襲われたみたいなんだよ

二人は二度と学園都市の土を踏むことはなかったという 幸せホモEND

男に相談なんてするからこんなことになったと思うんだよ!!

上条「だめだ、俺が主人公では不幸な展開にしかならない・・・」

上条「ここは主人公を>>340に変更だ!!」

上条「頼んだぞ!」

白井黒子

黒子「さて、私といえばお姉さま!」

黒子「ここはどうすればお姉さまとの距離を縮めることができるかやってみますわ!!」

黒子「まずは>>347をやってみますわ」

ゲコ太に詳しくなる

黒子「なるほど、ゲコ太に詳しくなればお姉さまとも・・ふふふ」


黒子「やりましたわ!黒子はゲコ太博士になれますの!」

黒子「おねえさまああああ!!!」

御坂「何?」

黒子「お姉さま、黒子はゲコ太に詳しくなりましたの!」

御坂「そうなの?」

黒子「ええ、ゲコ太の身長体重好きな食べ物趣味とか生年月日に家族構成!!」

御坂「へー、すごいじゃない」

黒子「ですので私とゲコ太を語り合いましょう!」

御坂「え?いいわ」

黒子「なっ!!どうしてですの!!」

御坂「だってあんたゲコ太のグッズ何も持ってないじゃない」

黒子「しまったああああああ!!!!」

黒子「何たる不覚・・・・ただ詳しくなっただけではお姉さまとの距離は縮まりませんの・・・」

黒子「それに心からゲコ太を愛しく思わねばお姉さまと同じ高みには届きませんの・・・・」

黒子「ですが黒子はめげませんわ!!」

黒子「>>358ですの!!」

将を射んと欲すれば、ということでお姉さまの想い人を先に落としてしまえばこっちのもの

黒子「将を射んと欲すれば、ということでお姉さまの想い人を先に落としてしまえばこっちのものですの!!」

黒子「つまりあの類人猿ですの・・・・」

黒子「上条さんと申しましたわね」

黒子「では早速!!」



黒子「かあああみじょおおおさああああああん!!!」

黒子「はっ!!!なんてことに!!」

黒子が見たものとは

>>368

犬に足を噛まれて鳥に頭をついばまれてるところを車に跳ねられて川に転落していく上条

黒子は犬に足を噛まれて鳥に頭をついばまれてるところを車に跳ねられて川に転落していく上条さんを目撃した!

黒子「うわぁ・・・・」

黒子「これ生きてますの?」

どうですの?

>>378

人工呼吸が必要

人工呼吸が必要だ

黒子「なんてこと・・・・」

黒子「人工呼吸・・・」

黒子「だめですわ、ここは素人の私よりもプロがやったほうが・・・」

黒子「あれ?確か人工呼吸が必要な状況って心配停止状態ですわよね?」

黒子「そして心配停止といえば心臓マッサージ・・・」

黒子「迷っている暇はありませんの!」

黒子「この類人猿はテレポートできませんからテレポートで医師とAEDを運びますの!」

どうなる?

>>385

>>383

それは・・・・壮絶な戦いでしたの・・・

黒子の初めてはお姉さまに・・・・

そう思っていたというのに・・・・

神様はなんて残酷なことをするのでしょう・・・

上条「う、うーん」

黒子「あー、きがつかれましたのー」

黒子「アンシンシマシタワー」

御坂「う、うそ・・・・」

上条「あれ?御坂?」

黒子「お、おねええさまああああ!!!!」

御坂「>>394

>>391

御坂「今の黒子とキスすれば、アイツと間接キスってことなんじゃ…… 」

上条「はい?」

黒子「そう、そのとおりですわお姉さま!!」

御坂「黒子・・・」

黒子「お姉さま・・・」

ちゅっ

黒子「お姉さま、幸せですの・・・」ウットリ

御坂「黒子、あたしもよ・・・」ウットリ

上条「えーっと?」


その後、上条さんは五和と結ばれ、御坂がヤンデレになったのは言うまでもない END

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