小鳥「千早ちゃんのお尻を開発!」P「ひゃっほう!」(266)

ガチャガチャ


千早「ちょっと!外して下さい!」

P「いや、外したら殴られそうだし」

小鳥「あれだけ絶頂を迎えたら、そんな体力ありませんよ」

P「それもそうですね」


小鳥「実は千早ちゃん、お尻の方の素質アリのようですから」

P「うむ、なら是非もないな」

続ききたー

千早「ひっ!?」

小鳥「ふふ、大丈夫よ」

小鳥「じきに病みつきになるわ」


小鳥「貴音ちゃんも、すっかり虜だもの」

P「ちょっと待て」

小鳥「?」

P「まさか、貴音に?」

小鳥「貴音ちゃんは、悦んでくれてましたよ」


P「あなたには後で灸を据える事にします」

小鳥「お灸プレイ?ハイレベルですね」

P「直火の方がお好みでしたか?」


小鳥「……さ、気を取り直して千早ちゃんに…」

P「おお、そうでしたね」

支援致します

( ゚∀゚)o彡゜

くそ、今まで放って置いたら尻だと

千早「い、嫌ぁ……」


ガチャガチャ


P「怯えている姿……そそりますね」

小鳥「そそりますね」

P「やっぱり犯罪じゃないですか、これ」

小鳥「多分違いますよ、可愛いから」

P「それもそうですね」

んあー

P「ここはひとつ、エキスパートさんに任せましょう」

小鳥「任されましょう」


スッ


千早「ひっ……」

小鳥「大丈夫よ、千早ちゃん」



小鳥「とーっても、気持ちいいから」

千早「っ……!」

>小鳥「貴音ちゃんも、すっかり虜だもの」

なんだと… 貴音お尻調教編期待してる…支援

小鳥「さて、そろそろローターを抜かないとね」

小鳥「まずは、前から……」


ヌプ


千早「んっ………ぁ」

小鳥「ふふ、すごいヌルヌルしてるわね」

小鳥「そんなに気持ちよかったの?」

千早「うぅ……」



P「輝いてるな、音無さん」

P「性に関してはマジで尊敬に値するなぁ」

こんなことばっかやってるから婚期が逃げてくんじゃないの?

小鳥「ふふ、ヒクヒクしてて可愛いアソコね」

千早「やぁ……そんなに、見ないで下さいっ」

小鳥「今、触ったらどれだけ気持ちいいかしらね?」

千早「!」


小鳥「ふふ…でも、触ってあげない」

千早「ぅ……」


小鳥(むふふ、効いてるみたい)

小鳥(やってて良かった、セルフ焦らしプレイ)

セルフわろす

いえす!いえす!!

小鳥「あくまで本命はお尻だから、ね?」


サスリ


千早「ふっ……ん」

小鳥「うん、いい反応」

小鳥「楽しみだわ」

小鳥「お尻の方のローターも…抜いちゃいましょうか」

ズッ


千早「うあっ……」

小鳥「ゆっくり、ゆーっくりとね」


ズズッ


千早「あぁ……ぁ」ゾクゾク

小鳥「はい、ここでストップ」

千早「…?」

千早(もう、自然に出ちゃいそうなのに…)

小鳥「はい、ここで千早ちゃんに頑張ってもらいます」

千早「……?」

小鳥「寸前で止まってるローターを、自分で出してみましょう」

千早「………!!」



P「おぉう……」

支援

この小鳥…できる

千早「そ、そんな事っ…!」

小鳥「少しお尻に力を入れるだけ」

小鳥「ね、簡単よ?」

千早「………」


小鳥「うーん、嫌みたいね」

小鳥「こうなったら……」

流石ピヨさん

陰茎の硬度が云々

続き来てた支援

ツンツン


千早「ふあっ!?」

小鳥「どうしたの~?」

千早「それっ……やっ…」

小鳥「それ?」


ツンツン


千早「お尻っ、つつかないでぇっ…」

支援

小鳥「口では嫌がっても、身体は正直ねぇ」

小鳥(言ってみたかった…!!)

P(きっと言ってみたかっただけだろうなぁ)


千早「ぁ……あっ!………もう」ブルブル


グググ


小鳥「ふふっ、出てきた出てきた」

支援

ローター出し入れして絶頂寸止めして虐めたい…

いいものですねぇ

ヌポッ


千早「……ふあっ…はぁ」

小鳥「よくできましたー」パチパチ

千早「もう……」

小鳥「ううん、ここからが本番よ?」

千早「……!!」


P(顔色がイメージカラーみたいになった)

待ってたんやで

エロ調教にハマるちーちゃん支援

小鳥「さて、まずは洗礼を受けないと…ね?」

千早「洗礼?」


P「…少し席を外しますか?」

小鳥「その方がいいかと」

P「では……」


バタン


千早(一体何をされるの?)

しえん!

小鳥「…えーと………」ゴソゴソ

小鳥「おお、これこれ」


スタスタ


千早「何ですか、それ」

小鳥「浣腸」

千早「聞こえませんでした…何ですか、それ」

小鳥「浣腸よ」

千早「」

     , '´⌒´ヽ

     ! 〈ル'ハ)〉
     ! (l゚ Д゚ノ!  アッ-!!!!!!
     !i ⊂'ハiつ
     !i_ /_j〉,ゝ
       し'ノ

千早「」(期待)

浣腸に媚薬を入れたら吸収のいい直腸が燃え上がって
アナル寸止めアヘ顔ダブルピース状態になるよね(チラッ)

千早「嫌っ……いやぁっ……!!」


ガチャガチャ


小鳥「怖がらなくてもいいのよ?」

小鳥「そのうち、これも快感に変わるんだから」


小鳥「さてさて、管をローションで濡らして」


ズズッ


千早「あぁっ……やぁ…」

来てたか
支援

牛乳浣腸期待

んあー(歓喜)

小鳥「少しづつ、入れていくわね?」


チュウ


千早「ん……はあっ…」

千早(冷たいのが…お尻の中に…っ)

小鳥「まだまだ」


チュウ


千早「……っ…」

千早(どんどん、入って来る)

小鳥「ふふ、どんどん飲み込んで行くわね」

千早「はぁ…はぁ」

小鳥「さ、あと半分よ」

千早「うそ……もう」


チュウ


千早「うあぁ……」

千早「もう、無理ぃ…」

ふぅ…

浣腸されて敏感になった千早の卑猥に開いたお尻の花弁を
小鳥さんの悶絶テクで開発され弄ばれるのか…いいぞもっとやれ



小鳥「はい、お疲れ様」

千早「うぅ……」

千早(お腹が苦しい…)

小鳥「ささ、管を抜くわよ?」


ヌポ


千早「ふあっ……」

小鳥「ちょっとした出し入れで感じるなんて…やっぱり素質アリだわ」

小鳥「そんな事より…お腹が膨らんでるわね」

小鳥「制服だと尚更エロい…」


サスサス


千早「ふっ……お、音無さ…んっ」

小鳥「うん?どうしたの?」

千早「い、今触られると……」

小鳥「その事なら、問題ないわ」

小鳥「元からそのつもりで浣腸したんだし」


千早「う……」

小鳥「さあさあ、いつまで我慢出来るかしら」


千早「っ……耐えて見せます」

あえて拘束解除して
何故かトイレには鍵が!
とかね?(期待

浣腸いいよ浣腸

NIGHT72

小鳥「正面に姿見を置いて、と」

千早「え……」

小鳥「これで、バッチリ自分の痴態か見えるわね」

千早「見たくない、ですっ」

小鳥「顔を背けたら、お腹をギュッと押しちゃうわよ?」

千早「っ……!」


小鳥「さ、気を取り直して我慢大会スタート!」

千早「くっ………」

小鳥さんが輝いている……

千早「…ぅ………」

小鳥「ふむふむ」



千早「ひぁ……ぁ」

小鳥「ふふっ」



千早「ううぁ……やぁ…」

小鳥「そろそろかしらね」

我慢と羞恥、快楽で心身共に堕ちるちーちゃんぺろぺろ^^

千早「も…もう、駄目ぇっ…」

千早「ぁ…あぁぁ……っ」


………




小鳥「よし、綺麗になった」

千早「…ぐすっ……っ」

小鳥「ほらほら、泣き止んで?」ナデナデ

小鳥「あの瞬間の千早ちゃん、輝いていたわよ?」

千早「変な慰めはいりませんっ!」

ちーちゃんかわかわ

過程が飛ばされた…だと…?

んあー(憤怒)

俺「」

小鳥「さて」

小鳥「これからが本番ですから、ね?」

千早「う……」

小鳥「まずは…」


ペロッ


千早「ひゃぁ!んっ…」

小鳥「完全に綺麗に、してあげる」

千早「そこ……汚い、ですよっ」

尻穴マゾ奴隷に調教されてく千早エロ可愛い
さらに媚薬入りローションで直腸ケツ穴マッサージされたらどうなるのっと…

小鳥「ん……ぷはっ」

小鳥「千早ちゃんの身体に、汚い所なんて無いわよ?」

千早「あ…あぅ…」

小鳥「ここも大分、ほぐれてきたみたい」


クニクニ


千早「ふっ……あぁっ」

小鳥「ふふ、可愛い反応…」

後ろの穴に突っ込んだままライブとか最高じゃないか

媚薬入りと言いつつ実は血行を良くして温めるくらいの効果しかないんだろ?
わかってるよ

小鳥「もう指なら入るかしらね」


ヌプ


千早「…うあ…ぁ…」

小鳥「人差し指が入っているの、わかる?」

千早「………」


グニグニ


千早「くぁ……っ」

小鳥「お姉さん、なにか反応が欲しいわぁ」

Pはもういらないんじゃないかな^^;

>>70
2次元には現実には無い凄い敏感に淫乱にする媚薬くらいあるよ!
…実は血行良くするだけで、全身性感帯の変態の素質ってオチもいいよね…

千早「中で…動かさないで……下さいっ」

小鳥「その割には……」

小鳥「こっち、溢れてるわね」


千早「!!」

小鳥「ふふ、これからもっと気持ち良くなるわよ~」

痴女ぴよちゃんマジえろい…毛がついた絡みつく様なバイブとかアブノーマルな器具で
尻穴調教される千早…MOTTOMOTTO!

ズプズプ


千早「うっ……あっ…」

小鳥「ゆっくり、ピストン運動をして」


グニグニ


千早「はあっ……それっ…やぁ…」

小鳥「たまに指を曲げて」

千早(なんだか、痺れてきた…)

恥ずかしい尻穴の敏感な所を熟知されちゃう千早…イイヨイイヨー

小鳥「ふふ、出来上がってきてるわね」

千早「ぁ……ふっ」


小鳥「そろそろ指を止めて…」


ヌププ


千早「んんぁ……ぁ!」

千早「はぁ……」

んあー

小鳥「じゃーん」

千早「…?」

小鳥「ディルド、見たことない?」

千早「無いです」

小鳥「あら、そうなの?」


小鳥(おかしいわね、私が千早ちゃんくらいの年には使いまくってたのに)

お前この上にまたがってみろ

(おかしいのは貴女です)

もしかして小鳥さんはバイブで貫通済みの処女でしたか

小鳥「これはね……」

小鳥「穴に挿れて楽しむ大人のオモチャよ」


千早「へ……へぇ…」

小鳥「ふふ、今期待したでしょう?」

千早「べ、別にっ!」

小鳥「そう?……でも」

小鳥「お尻は、物欲しそうにヒクヒクしてるわね」

千早「なっ……!?」

匠みな腰の捻りと小鳥のぴちぴちの太ももから繰り出されるダイナミックなストロークで
千早のお尻の弱点を執拗に責められたら…ゴクリ…

小鳥「これは、"特別な"ローションで濡らして」

小鳥「……さて、挿れるわよ?」

千早「……」ゴクッ


ズッ


千早「ひっ!?…….うぁ…ぁ」

小鳥(入門用の細いタイプよりひとまわり太いのに…無事入った)

小鳥(やはり私の目に狂いは無かった!!)

流石ぴよ!

小鳥さん絶好調だ いいぞもっとやれ

小鳥「どう?千早ちゃん」

千早「く、苦しい…ですっ」

小鳥「うーん、やっぱり最初はそうよねぇ」

小鳥「ま、いいか…スイッチオン!」カチ


ウィンウィン


千早「いっ!!」

小鳥「オートでほぐしてくれる優れものなのよ」

流石です!

画像はよ

このままことちはでいい

オナ禁中だったのに粋なことしてくれるぜこの>>1は…

千早「あくっ……ふっ……」

小鳥「動かしながら……ピストンも」


ズチュ


千早「ああっ!!い、今それ…やっ…」

小鳥「さすが"特別製"ね」

千早「ふあっ……んんっ」


小鳥(ちょっと媚薬まぜるだけでこうなるなんて)

小鳥(後で私もやってみましょう)

セルフケツ穴開発しちゃうぴよエロ過ぎる
アナルを熟知され研究しつくされたアブノーマルでハードな極上の尻穴責めが期待できる…

今日アラビックヤマトぶっさしてみたけどなかなか良かったオススメあったら教えろください

小鳥「千早ちゃん、見えるかしら」

千早「……?」

小鳥「お尻以外弄ってないのに、こんなに、厭らしい汁が溢れてるわね」

千早「ち、ちが……あぁんっ!?」

小鳥「素直に認めた方が楽になるわよ?」


ズチュズチュ


千早「…はっ…ぁ……んんっ!」

ケツ穴で雌調教されるちーちゃん可愛い

千早「………す……」

小鳥「うん、なぁに?」



千早「お尻、弄られて…気持ちいいですっ…」

小鳥「はい、よく言えました」

小鳥「ご褒美に、撮っても気持ち良くさせてあげるわね」

記念撮影で興奮するようになるとか

ズチュズチュ


千早「あっ!……激しっ……いっ」

千早「も、もう…限界っ!!」




千早「あああぁっっ!!」

千早「っ………はぁっ、はぁっ」

はよ!はよ!

ヌポ


千早「ふ……んぅ」

小鳥「始めてのお尻はどう?」

千早「…気持ち、良かったです」

小鳥「ふふ、それは良かったわ」

千早「………」


小鳥「でも、まだ物足りたいって顔ね」

千早「は、はい……」

媚薬で蕩けた尻穴粘膜に擦り穿りもっと芯まで開発されるわけか… わっふるわっふる
千早尻穴調教支援支援

小鳥「そこで……」


ゴニョゴニョ


千早「……え」

小鳥「でもね、これは…」

千早「はい…はい」

小鳥「………わかった?」

千早「はい、やってみます」

これは堕ちたね

ガチャ


P「戻りました」

千早「ぷ、プロデューサー……」

P「お、千早」

P「手錠、外してもらったのか」

千早「はい、あの……」

P「うん?」

ひたすらアナルだけを犯せるゲームかなんかない?

次は3人で春香さんを調教するんですよね

千早「これ……っ」

P「ん?首輪?」

千早「私を貴方の、尻穴奴隷にして下さい」


P「」ガシャン

小鳥「あ、首輪落としましたよ?」

P「この短時間で何をしたんですか」

小鳥「ヒミツです」

俺「」ガタン

暫くオナ禁しようとしていたのに
しかも床でしてしまった

ガタッ

千早「私、まだ物足りないんです…」

千早「何でもしますから、気持ち良くさせて下さい」


P「え?これどうすればいいの?」

小鳥「首輪つけて、夜の公園でお尻弄ってあげればいいと思います」

小鳥「涎が止まらんでしょうなぁ」ポタポタ


P「どっちの口からもだだ漏れですね」

小鳥「いやん」

おしりと言えば貴音
>>1スキップされたエピソード、待ってるぞ

小鳥「今ならほら、尻尾付きのアナルビーズと犬耳をあげますから」

千早「プロデューサーのペット……はぁ」



P「あれ、音無さんが二人いる」

P「おかしいな、恥じらいも一緒に排泄したのか」

小鳥「こっそりビデオ撮ってありますけど、要りますか?」

一週間でエイナス4が入るようになっちゃうちーちゃん

貴音とお尻で繋げよう(提案)

P「交換条件で、千早を満足させろと」

小鳥「さすが、話が早い」

小鳥「では、避妊だけ気をつけて」フリフリ



P「どうかあの人に天誅が下りますように」

千早「プロデューサー?」

P「よし、じゃあ行くか」

千早「はい」

ちと風呂に入って来ます

んほ

風呂は3分!

貴音かわいいよ貴音

そのうちスパンキングとかでも…ゴクリ

風呂代行はよ

貴音がスパンキング大好きだったss 思い出した

風呂で寝てんのか?

>>128
俺もwwwブレスケアのやつwww

>>128
律子が元凶のやつか

>>128
新時代の幕開か…あれはいいssだったwww

>>128あれは小鳥がその後どうなったのかが気になるSSだった

>>128
タイトルはよ

「貴音の尻になんとかしてブレスケアを仕込んでみる」news4vip/1343649477/
これでいいんだろ!他スレの話題はそろそろ帰ってくるだろうし自重をだな

保守

あの、お風呂長すぎじゃないですかねぇ…

今日はもう終わりか

こねーな

終わりじゃなかったらなんという焦らしプレイ
ちーちゃんもお尻をふりふりして待ってるだろうに

そうですか…これもぷれいの一環だったのですね

風呂で溺れている可能性が微粒子レベル

お通夜モード突入

ほしゅ

ほっほ

んあー

んあー

壁(72)殴り代行が欲しい

ほしゅ

P「よし、じゃお尻向けて」

千早「はい」


クルリ


千早「あの、お願いします…」フリフリ

P」「……ビューティフル」

P「じゃあ…」

P(媚薬入りのローションで濡らして…と)

ズッ


千早「ふっ……あっ」

千早「ふあぁ……はぁ」ゾクゾク

P「まだまだ」


ズズッ


千早「ん……ふっ……んんっ!」

千早「はぁ…んっ…」

P「よし、全部入ったよ」

んぁー

千早(奥まで……っ)

千早「ふっ……ふぅ…」

P「首輪を着けて…と」カチャ


グイ


千早「きゃ!?」

P「さあ、散歩に行くぞ」

千早「ぅ…あっ…ちょっと待って…」

千早「うまく…歩けな……」


バシン


千早「ひんっ!?」

P「駄目だろう、言い訳は」

千早「す、すいません……プロデューサー」


バシン


千早「ひうっ!」

P「俺は今はご主人様だろう?」

イヤッフゥ!!!

千早「すいません……ご主人様」

P「わかれば宜しい」

P「さあ、行くよ」

千早「はい…っ」

千早(うまく歩けない……)



小鳥「……行ったようね」

小鳥「さて、今日はハッスルしちゃうぞ!」

このスレで壁が歩けるという新事実を知った

テクテク


千早「…っく……」

P「おーい、歩くの遅いぞ?」グイ


千早「きゃっ!す、すいません…」

P「もう少しで公園に着くぞ」

千早「はい…っ?」

千早(何だかお尻が熱く….…っ)

P「到着…と」

P「さすが、人っ子一人いない」

千早「……」モジモジ

P「早速だけど、四つん這いになって」

千早「……え?」


スパン


千早「はぁっ!」

P「今の千早は厭らしい雌犬なんだから」

千早「はい……」

千早「こう…ですか?」

P「うんうん…あ、お尻赤くなってるな」


サワ


千早「ふあっ……」

P「痛かったか?ごめんな」ナデ

千早「んっ…いえ、大丈夫です」

前スレ教えてくだしあ

P「……じゃ、行くか」

千早「はい」


テクテク


千早(……やっぱり、お尻が…)

P「どうした?」

千早「いえ、……何でもないです」

千早「ふっ……ん…」

P(さすが媚薬…効いてるな)

P(さて、この辺でアナルビーズを…)


ヌポ


千早「うぁっ……ぁ」ゾクゾク

P(一個だけ出して…また入れる)


ズッ


千早「はぅ…ん」

千早「ご、ご主人様ぁ……」

千早「私、もう…っ」

P「……」

千早「我慢できません……」

千早「お願い、しますっ」


P「よし、じゃあスカートたくし上げて」

千早「はい…」

P「こんなに濡らして」ニチャ

千早「ふあ…」

P「厭らしい雌犬だなあ」


千早「はあっ……はぁ」

P「アナルビーズ、抜くよ?」

千早「はい……っ」ゴクッ

ヌプ


千早「んあっ……ぁ」

P「最初は、ゆっくり引き抜いて」


ヌププ


千早「ひぅぅ……ふうっ…」

P「途中まで来たら…」

ズリュ


千早「あっ!……んんっ…ふああっ!!」

P「一気に引き抜く」

千早「はあっ…んんっ……ぁ」

P「はは、ヒクヒクしてるな」


千早(な、内臓が引っ張り出されたみたいで……)

P「クセになりそうか?」

千早「は、はい…」

P「さてさて、一通り堪能できたし」

P「そろそろ音無さんの所に帰らないと」

P「続きはまた今度だな」

千早「はい…」



千早「あ………うぅ」

P「どうした?」

千早「あの、腰が抜けて…」

さるよけ

P「仕方ないな」


ヒョイ


千早「ふあっ……」

P「千早は軽いなぁ」

千早「……ありがとう、ございます」

P「音無さんの言ったとおりだ」

しえん

ギュッ


P「…?」

千早「ん、ふふっ」

P「甘えん坊だな」

千早「今だけ、ですよ」

P「そうか」

千早「はい」

あれ…甘い雰囲気に?もっと恥辱にまみれてもいいのよ?

ほす

ガチャ


P「ただいま戻りました…?」

千早「?」


小鳥「」ウィンウィン


千早「音無、さん?」

P「ある程度の予想はしてたけど、それ以上だな」

千早「予想?」

P「邪な体液まみれで失神してるとは思ってたけど」

P「前と後ろに挿して恍惚の表情だとは思いもしなかったよ」

千早「確かに、幸せそうですね」

P「幸せの形は人それぞれだと言うが、ここまで歪な幸せならいらないな」

千早「……ええ」

小鳥「…はっ!」ウィンウィン

P「おはようございます」

千早「大丈夫ですか?」


小鳥「ええ!?何この恋人オーラ?」ウィンウィン

P「とりあえずやかましいので、それを外して下さい」

小鳥「ちぇっ…」

はい

小鳥「…で、どうでした?千早ちゃんの中は?」

P「なぜ挿入が前提なんですか」

千早「な、なか……そうにゅう……」

P「まあ、それは後々だな」

千早「はいっ」


小鳥「ぐふっ…」バタ

千早「あ、また…」

P「もう放っておこう」

美人の事務人との純愛SEXシーンを入れるべきだと思います

P「家まで送るよ」

千早「はい、連れて行って下さい」

P「ん?」

千早「はい」

P「俺の家に?」

千早「もちろん」


P「よし、わかった」

千早「ふふ、ありがとうございます」

そうだな、事務員とアイドルの百合頼む

濃厚汗だく子作りオナシャス

千早「今夜は、寝かせませんよ?」

P「こっちこそ」

千早「お手柔らかに」

P「でも、千早はいじめ甲斐があるからなぁ」

千早「あ、酷いですね」



お尻開発編・完!

小鳥さんはなんでこんなにエロ可愛いのかなぁ

1.P・千早によるいちゃラブ

2.事務員さんの毒牙にかかる春香

3.終了


さあ、どれ?
>>200までで多かったのをやります
3がオススメです!

お尻開発編って事はほかの部位も…(ゴクリ

1

2

22222222

2だな

事務員さんを道具じゃ物足りなくなるように開発するってのはないんですかね?






2で

2

1と2両方やろう(提案)

~事務所~


春香「昨日の千早ちゃん…」



千早『イくっ……イくぅ…!!』

千早『ああああっ………!!!』



春香「なんだか、エッチだったなぁ…」

春香「……」

2

春香「何をしてたんだろう」


ガチャ


小鳥「おはよう春香ちゃん」

春香「あ、おはようございます」


春香「…何かいい事あったんですか、小鳥さん」

小鳥「あら、わかるかしら?」

春香「はい、なんと言うか…生き生きしてます」

小鳥「ふふふ、秘密の花園を開発しちゃったのよ」

春香「花園?秘密の?」

小鳥「ああぁ…思い出しただけでも…」


春香「………!」ティン

春香「あの、もしかして」

小鳥「うん?」

春香「千早ちゃんに、関係してますか?」

小鳥「な!ななななぜそれを?」

春香「あ、やっぱり」

春香「何をしたんですか?」

小鳥「い、いやぁ何も?」

春香「怪しい…」

小鳥「何もやましい事はしてないわよ?」

春香「じゃあ、私にもやってみて下さい」


小鳥「へ?」

春香「やましい事じゃないなら、できる筈です」

なんか バイブルブラックがフラッシュバックしてきた

小鳥「…………」

小鳥「そこまで言うなら、仕方ないわね」

春香(なんか笑顔が黒い…)

小鳥「よし、じゃあ早速私の家に行きましょうか」

春香「え、今日はレッスンが……」

小鳥「いいのいいの、どうせ今日はプロデューサーさんも来ないわよ」

春香「え?」

小鳥「きっと今頃、コウノトリを呼ぶ儀式をしてるのよ」

春香「??」

春香(コウノトリ?)


小鳥「さ、とにかく行きましょうか」

春香「え、あ、はい」


ガチャ

……




春香「お邪魔しまーす」

小鳥「はい、どうぞ~」

小鳥「その椅子に座って待っててね、飲み物を持ってくるから」

春香「はい」


春香(花園なんて無い……なんの事だったの?)

1だと思ったら2だった

小鳥「お待たせ、アイスティよ」

春香「ありがとうございます…そうだ!」


春香「はい、クッキー一緒に食べましょう」

小鳥「あら、美味しそう…いただきます」


小鳥…「うーん、美味しいっ!」

小鳥「さすが春香ちゃんね」

春香「いえいえ、えへへ」

サッー!

ズバリ肛門よ

春香「……所で、秘密の花園って」

小鳥「ああ、それはね…」


春香「それは?」

春香「はれ………?」

春香「うゅ……ん」パタン


小鳥「お尻の穴よ…って、あら?」

小鳥「濃度間違えたかな……」

はよはよ

小鳥「さてさて」

小鳥「椅子に手足を固定させて…と」


小鳥「うーん、このクッキー本当に美味しいわね」サクサク


小鳥「まあ、最初だし」

小鳥「普通で終わらせましょうか」


小鳥「もう一枚もらいましょうか」サクサク

はい

春香「う、ん……ここは?」

小鳥「あ、起きた?春香ちゃん」

春香「あ、すいません寝ちゃってました」


ガチャ


春香「へ?」

春香「え?あれ……どうして…!」ガチャガチャ

小鳥「ふふ、落ち着いて?」サクサク


春香「…そんなにクッキー美味しかったですか?」

小鳥「最高よ!」


春香編が始まってたか…貴音や美希編も見たいなー(チラッ

春香「そんな事より……どうして」

小鳥「これから、春香ちゃんにいい事するためよ」

春香「いい事って……」


小鳥「とっても、気持ち良い事」

春香「………!!」

春香「まさか、昨日の千早ちゃんも…!」

春香はゴリュッとされたら簡単にアヘ顔ダブルピースして堕ちそう

小鳥「そう、その通り」

春香「っ……!」

小鳥「ふふ、まあ楽しみましょう?」


サス


春香「ひっ!?」

小鳥「うーん、太ももスベスベ…」

春香「ちょっと…やめ……」

ススッ


春香「やっ…くすぐったいですっ…」

小鳥「ウェスト細い……羨ましいなぁ」


小鳥「それにしても…」スンスン

小鳥「甘くていい香りよね、春香ちゃん」

春香「そ、そうですか?」

小鳥「ええ」

道具使わず淫語と指だけで責めると一層百合っぽくてエロいよねしえしえ

ペロッ


春香「ひゃうっ……」

小鳥「首筋…美味しいわよ」


春香「ぁ……やだぁ…」ゾクゾク

小鳥「ふふ、かーわいい」

春香「も、もう…やめ………っ」

ん?百合かよ…糞つまらん。豚屑百合は死ねよ

小鳥「だーめ」


カプ


春香「ひあっ……」

小鳥「ふふふ」ハムハム

春香「ふぅあ……あぁ…」

小鳥「耳も、弱点みたいね」

これは最早レズ
百合もレズも最高ですもっとやれください

小鳥「さてさて……」


フニ


春香「ふっ……んっ」

小鳥「柔らかい…さすがは春香ちゃんね」

春香「そ、そこは………」

小鳥「でも、布のうえからだと感触が伝わらないわね」

前スレのタイトル教えて

小鳥「という訳で、脱がすわね?」

春香「ちょ……駄目ですっ!」

小鳥「ハサミもあるけど……」

春香「…え……」

小鳥「ん、素直でよろしい」


プチプチ


小鳥「今日はピンクの下着なのね」

春香「うう、恥ずかしい…」

>>231
P「千早の喘ぎ声を聞こうと思う」小鳥「ほほう?」
P「千早に性的なイタズラをする」小鳥「ぐふふ」

ですハイ

支援

小鳥「このブラの感覚も楽しんでおきましょうか」


フニフニ


春香「ふあ……だめ…ですって…」

小鳥「ふふ、その割には気持ち良さそうよ?」

春香「そ、そんな事……んんっ!」

小鳥「ブラの上からでも、乳首が硬くなってるのがわかるもの」

春香「ふっ……ぁ……んん」

小鳥「ふふ、でも物足りないでしょう?」

小鳥「ブラも取っちゃいましょうか」


プルン


小鳥「綺麗…」

春香「そ、そんなに見ないで下さいっ…」

おっと続いてた

>>233
サンクス

小鳥「巨乳ではなく美乳よね」

小鳥「……」


プニ


春香「んっ……」

小鳥「なんて素晴らしい感触!」

小鳥「さてさて、本格的に揉んで行きましょうか」

フル勃起して立てない

俺は知ってる、この人は千早とPのいちゃラブもちゃんと書いてくれるってこと・・

ここまで小島は何回でたでしょうか?

小鳥「最初は大きく円を描くように……」

春香「はぁ……ん…」


小鳥「痛くない程度に揉みしだいて」

春香「ふあ……あっ…ひぅ」


小鳥「下から上に上げるように」

春香「あうっ…はっ……んんっ」



小鳥(効果テキメン!)

小鳥(インターネットの書き込みは嘘じゃなかった!)

小鳥「指をなぞるように這わせて…」

春香「ぁ……ふっ……」

春香「……?」

小鳥(ちゃんと乳首は回避して、と)

小鳥(まだまだ焦らすわよ?)


フニフニ


春香「はっ…んっ」

春香(さっきから……)

春香(……乳首、避けてる?)

春香「あ…あの、小鳥さん」


小鳥「どうしたの?春香ちゃん?」

春香「んんっ!…その……」


春香「乳首も…弄って下さいっ…」

しえん

小鳥「はい、よく言えました」


キュ


春香「んあっ……あぁ…っ!」

小鳥「そんなに気持ち良い?」

春香「き、気持ち、良いですっ…」


小鳥「ふふ、それは良かったわ」

せっかく犬プレイしたのに失禁なかったのかまあいいか

小鳥「ん、あら……」

春香「……?」


小鳥「ここ、こんなに濡れてる」

春香「っ…!」

小鳥「お漏らし、じゃないわよね?」

グチュ


春香「はあっ……ん」

小鳥「ふふ、エッチな娘ね?」

春香「そんな……違っ…ぁんっ!」


グチュグチュ


小鳥「違わないわよ?」

春香「うぁ…ぁぁ……ふっ…」

淫らな尻穴開発されてぴよ専用ニクベンキになるアイドルもっともっと

しえん

小鳥「脱がすわね?」


スル


春香「あ、あぁ……」

小鳥「糸引いてる…」

小鳥「そんなに気持ち良かった?」

春香「は、はいっ…」

小鳥「素直でよろしい」

小鳥「じゃあ、ご褒美に」


グチュグチュ


春香「あっ…!」

小鳥「いっぱい、気持ち良くさせてあげるわね?」

春香「ひっ……うぁぁっ…んん!」

春香「ひぁ……も、もうっ…」


ビクン


春香「んんっ!あっ!!…ぁ…」

小鳥「ふふ、気持ち良かった?」

春香「はい…とっても…」

春香「えへへ」


小鳥「はうっ!」ズキュン

小鳥(なんてピュアな娘)

春香「……?」

小鳥(ああ、弄り倒したい)

春香「あの…そろそろ外してくれますか?」

小鳥「え?ええ……」カチャカチャ

春香「ふぁ……また今度、こうして下さいねっ?」

小鳥「え、うんまた今度ね」


バタン

小鳥「………あ!!」

小鳥「ナチュラルに逃げられた…」


小鳥「天海春香…恐ろしい娘っ!」



春香入門編・完!

小鳥さんが逆調教される話ないですか
春香に

そろそろネタも尽きたので、終わりたいと思います

>>262
ちょっとなに言ってるかわかんない

帰ってくると信じて④

あなたの帰りを待ってる

私まーつーわっ いつまでもまーつーわっ

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