楓「余計なお世話だっつーの」
れんげ「でも姉々もお嫁に行ったのに駄菓子屋は一人で可哀相なのん」
楓「れんげに同情させるほど落ちぶれてねーよ」
れんげ「駄菓子屋も今年で三十路なわけですが」
楓「いいんだよ、私は。放っとけ」
れんげ「このままじゃ駄菓子屋が孤独死に……」
楓「うっせーな、そんなに言うならお前が老後の世話でもすればいいだろ」
れんげ「そうするのん」
楓「バカ、冗談だっつーの」
みたいな
かまわん続けろ。
駄菓子屋が三十路って事はれんげは17ぐらいか
続けて
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません