シンク「安価で皆の尻尾が過敏に反応するようなことをする」(298)

>>5

尻尾をあなるに突っ込む

 

 

斬る

理性を

シンク―?

 

シンク「姫様ー!」

ミルヒ「あっ、どうしましたシンク?走ってきて…」

シンク「お覚悟ー!」ズバッ

ミルヒ「きゃっ!……って宝剣をパラディオンをおもちゃにしちゃダメですよ」

シンク「姫様だってフリスビーにしていつも遊んでるでしょ?」

ミルヒ「そ、それとこれとは話が別です!」フリフリ

シンク「うーん…そうかなあ……じゃあお散歩行こっか?姫様」

ミルヒ「はい!……でもまだお仕事があるので…」

シンク「うん、僕は大丈夫だから片付けてきて、終わったら迎えに来るから」

ミルヒ「はい!ありがとうございますシンク、楽しみにしていますね」タッタッタ…

シンク「…じゃあ次は誰にしようかな?」

>>12

むちゃくちゃや

ゴドウィン将軍

>>11

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

俺のゴドウィンが…

シンク「ゴドウィン将軍ー!」

ゴドウィン「む?何の用だビスコッティの勇者よ」

シンク「用がなきゃ来ちゃいけないの?」

ゴドウィン「まあそういうわけではないが……王子なら城に居るぞ?」

シンク「うーん…今日はガウルじゃなくて将軍に会いに来たんだけどなあ」

ゴドウィン「ふむ…」

シンク(それじゃあどうしよっかなあ…)

>>18

h

閣下の下着を取ってきてもらう

嫁さんを寝取る

ミルヒの所に戻る

どうすんだよこのスレ
>>1が面白くしてくれればいいけど

シンク「ねえ将軍、将軍って奥さんのこと愛してる?」

ゴドウィン「ん?おお、だが何故それを貴様に言わねばならんのだ?」

シンク「いや、猫同士の愛って案外薄れやすいものだと思ってさ」

ゴドウィン「……ビスコッティの勇者よ、今の発言はガレット獅子団領への侮辱と取ってもよいか?」

シンク「侮辱じゃないですよ、だって本当のことですし」

ゴドウィン「………口が過ぎるぞ、異世界の勇者」

シンク「口が過ぎるだなんて…僕は今さっきから本当のことを言ってるだけですよ」

ゴドウィン「剣を取れ勇者、幾ら隣国ビスコッティの勇者だとしても許す訳にはいかぬ」

シンク「奥さんを自分に縛り付けられなかったクセに何を偉そうに言ってるんだよ将軍」

ゴドウィン「っ!…勇者ぁっ!お前はこのゴドウィン・ドリュールが成敗するっ!」

シンク「どこからでもこいっ!」

攻撃方法>>25

嫁さんてcv桑島法子の糸目メイドだっけ

猫じゃらし

マタタビ爆弾

マタタビ酒

金的攻撃
ゴドウィン一撃で敗北

ゴドウィン「おぉぉぉっ!!!」

シンク「パラディオンをコップにして…」

ゴドウィン「覚悟しろ勇者ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

シンク「リコが作ったマタタビ酒を…」

ゴドウィン「うぉぉぉらぁあぁああっ!!!」グォンッ

シンク「く、らぇぇぇぇぇっ!!」


ゴドウィン「う…ぬぅ…勇者…一体何が…願いだ…」

シンク「願いだなんて、それに僕も言い過ぎました、ごめんなさい将軍」

ゴドウィン「フン…分かったか…ひっく…」

シンク「………」

シンク(どうしてやろうかな、将軍)

>>32

st

縛って目の前で奥さん寝取る

将軍なんかほって置いて
ノワールちゃんに会いに行く

転蓮華

放置プレイ

>>30

シンク「それじゃあ将軍、またご指南よろしくお願いします」

ゴドウィン「お、おう…気をつけて帰れよ勇者…」

シンク「……もう少し遊んでいたかったんだけどなあ」

シンク「それじゃあ次は誰に会いに行こうかな」


>>38

 

kskst

ガウル(風呂上がり)

ノワールに会いに行く
そしてイチャイチャしたあとガレットの名所に行ってデート

閣下

ワロタ

今まで微妙な安価だったからこれで
>>1の実力が試されるな

ID:8yTIeezz0が臭すぎる

おーん?

シンク「おーっい!ノワール!」

ノワール「む、シンクだ」

シンク「ねえ今って大丈夫かな?」

ノワール「基本ジェノワーズは暇だから大丈夫」

シンク「そっか…じゃあちょっと出かけてみない?」

ノワール「?…何で?」

シンク「何でって…ノワールと出かけたかったんだけど…ダメかな?」

ノワール「……別にいいよ、私もシンクと出かけたい」

シンク「ははは、ノワールって無口かと思ってたけど結構おしゃべりなんだね」

ノワール「む、シンクは私を陰気な女だと思ってたの?」

シンク「そんなことないよ、静かな女の子って思ってただけだよ」

ノワール「……別に陰気ですよ、元気なリコとかと違って」

シンク「あはは…地雷踏んじゃったかな?」

機嫌なおし>>50

 

尻尾をシコシコする

いきなり脱がせてレイプ種付けセックス

抱きしめる

アイスでも買ってあげる

安価スレは始めてか?力抜けよ

>>43
深夜にフロニャルド行きたいとかスレ立ててた奴だ許してやれよ

>>52
言わんでくれ

>>1よりレスしてるとか馬鹿じゃねーの

なんで荒れてるの
アホには触るな

お前ら落ち着け
http://i.imgur.com/qxTV2.jpg

シンク「はい、ノワール」

ノワール「………」

シンク「今日も暑いしどうかなって思ったんだけど…ダメかな?」

ノワール「……物で釣れる程陰気女は簡単じゃないやい」

シンク「やっぱりダメ…」

ノワール「でも貰う…後でリコに自慢したいし」パシッ…ペロペロ…

シンク「まあ喜んでくれるなら僕はいいんだけど…それよりもこの世界にもアイスって売ってるんだね、ちょっと驚いたよ」

ノワール「今まで気づかなかったの?」

シンク「うん…ビスコッティには無かったから」

ノワール「……まあガレットはビスコッティよりも進んでるから」ペロペロ

シンク(少しは機嫌よくなったかな…?)

行動>>65

>>47

kskst

安価とおい

蝋燭プレイ

おてーてつないーで

耳をあま噛みする

女体盛りアイス

>>63

触らぬ神にたたりなし

ノワール「……口の周りベタベタ…」ペロペロ…

シンク「あむっ」

ノワール「………」ピタ…

シンク「もまーる?」

ノワール「……シンクの世界では猫さんにこんなことしてるの?」

シンク「んーん」ハム…

ノワール「うっ…おぉぉ……何だか背筋がゾワってしてくる…」

シンク「………」ハムハム…

ノワール「んっ…通りで姫様や閣下に気に入られるんだね……シンクは罪作りな勇者様だぁ~…」

シンク「ん?」

ノワール「……で、でも耳は少し気になるから…もう止めて」

シンク「う、うん…ごめん…」

シンク(割と本気で拒絶されちゃった…どうしよう…もう出かけようかな?)

行動>>73

夏だな

尻尾をしごきながら再チャレンジ

尻尾をしごきながら再チャレンジ

ミミとシッポ二点責め

尻尾をしごきながら再チャレンジ

>>72

へそちゅー

これは…

シンク「なぁ~んってね!そりゃ!」ハム…

ノワール「……シンク調子乗りすぎ…」

ガッ…!

ノワール「んんっ!」

シンク「………」ペロペロ…ハムハム…

ノワール「や、やめてシンク……尻尾は…尻尾は弱点…早く離し…て…」

シンク「………」ハムハム…シュシュ…

ノワール「あっ…あっ…上下……い…いい加減にしろぉ…」ズブッ…

シンク「いたっ!何するのさノワール!アイスの棒なんて刺してきて!」

ノワール「な…ならもう止めて……じゃないと…もっと…もっと刺すよ?」ハァ…ハァ…

シンク(でも弱弱しくなってるノワール…すごく可愛いな…)

行動>>85

たたみかける

マタタビを嗅がせて反抗する力を奪う

かわいいなぁ

乳首ダブルクリック!

kskst

熱をはかる

NGにしたらすっきりした
st

マタタビチンコ

ksk

>>78

あーあ

全角だしst付けないとか新参の夏厨丸出し

ddSSとは期待

アニメもそのうち一夫多妻になってこうなりそう

シンク「まだまだ、勇者の加速を思い知れぇ!」シュシュシュ!

ノワール「んんっ!…た、助けて…誰……あっ…」

シンク「ねえノワール、そんなに逃げないでよ、僕もショック受けるんだよ」

ノワール「シンクなんて…も、もう知らない……早く…は…離して…」

シンク「うーん…どうしよっかなあ」ハムッ…シュシュ

ノワール「っ!……も、もうお願いだからっ…尻尾止めてよ…」

シンク「………」ペロペロ…シュシュ…

ノワール「んんっ!……耳…耳かゆい…シンク…かゆいからもう…」

シンク「………」ペロペロ…シュシュ…

ノワール「んくぅ…!……も、もう尻尾動かせ…ない…」クタ…

シンク(……やりすぎちゃったかな?)

行動>>88

MATIGAETA
>>98

再安価はよ

MATIGAETANONARASIKATANAI

SARANIKSK

もうたまらんです

安価なら寝室に連れ込んでニャンニャンする

最後の一線ギリギリ手前まで続ける

おもちかえり→朝チュン

ガウルに見せつける

レイプ

ガウル「たまには勇者のとこにでも~♪」

「んんっ!…た、助けて…誰……あっ…」

ガウル「っ!この声はノワール!?チッ、待ってろ!」ダッ


ガウル「で、お前達は何やってんだ?」

シンク「何って見て分からないの?ガウル?」

ノワール「はっ…ガ、ガウ……た…助け…んっ…」

ガウル「……すまん、やっぱり俺には分からねえや…」

シンク「そっか、じゃあ僕は今ノワールと遊んでるから邪魔しないでね」シュシュシュ…

ノワール「助け…てぇ……ガウル…様…もう…イヤ…」

ガウル「っ…おい!シンク!いい加減にしろ!ノワールは俺の直々の部下なんだぞ!手ぇ出してただで済むと思ってんのか!」

シンク「………」

行動>>107

シンク→ガウル
ノワール→ガウ様

ふう

ガウルにも同じことしてあげよう

隙をついてガウルを無力化→猿ぐつわ&拘束してノワールとにゃんにゃん

ガウルにも同じことしてあげよう

ガウルにも同じことしてあげよう

二人共かわいがる

>>104

ホモは死のう!(提案)

ガウルならギリいける

ガウル「俺はこれでもガレットの王子だ、部下が助けを呼んでるなら絶対に駆けつけるっ!」
シンク「………」

ガウル「だから覚悟しとけよシンク…お前は俺が…」
シンク「あー…」シュン

ガウル「なっ!?いつの間に後ろ…!?」

シンク「むっ!」ハムッ

ガウル「んっ…がぁあぁあっ…」ヘタ…

シンク「んむんむ」ハムハム…シュシュシュ…

ガウル「や、やめろっ…気持ちワリィ…ぐっ…お、お前俺男……なっ…のに…」

シンク「うむうむ」ハムハム…シュシュシュ…

ガウル「あっ…がっ…シ、シンク……い、今ならまだ…」

ノワール「はぁ…はぁ……ガウ様…」

シンク「ぷはっ…ああ、ごめんねノワール、ちゃんと忘れてないから」ガシッ

ノワール「っ……やめて…よ…シンクぅ…」

ガウル「くっ…そぉ……後で覚え…ん…ぐぅ…」

シンク(……今更だけどこれってどうしよう)
行動>>120

ノワが腐に目覚めてしまう

まとめて閣下に突き返そう

全裸で縛り付けて放置

合体させて最後までやらせる

閣下がシンク側で参戦

二人の童貞と処女を喪失させてあげる

リコにもらったエッチなアイテム使う

閣下に協力を仰ぎ全国生中継する

ノワールに挿入

シンク「それじゃあノワール、体の疼きを止めないとね」

ノワール「手…手を止めてくれば……と、止まるよ…シンク…」

シンク「うーん…じゃあここはどういうことなのかな?」ス…クチュ…

ノワール「っ!や、やだぁ……やだよぉ…」

シンク「ほら脱がすよ~」ヌギ…シュシュシュ…

ノワール「んんっ……こ…こんなことしたら…本…当に戦争になるよ…シンク…」

シンク「それでも僕は構わないよ、この世界に僕が居たって証をノワールに残せるなら」

ノワール「……も…う…知らない…後で閣下に言いつけて…やるぅ…」

シンク「じゃあ…いくよ」

ツプ…ズブブブブ…

良いスレだな

いいよいいよ

ノワール「いっ…ぐぅぅ…」

シンク「大丈夫?ノワール?痛くない?」

ノワール「いっ…たいよ普通に……もうやだぁ…」

シンク「それじゃあちょっと動くよ、我慢してねジェノワーズ」グ…グ…

ノワール「っ!……シンクぅ…尻尾…尻尾ぉ…」

シンク「んー?尻尾が何?」

ノワール「掴んでっ……もう…あ、あれじゃないと…落ち着かない…」

シンク「……うん…ノワールが言うなら」ギュッ…

ノワール「あっ……あり…がと…シンク…」ニコッ

シンク(ああ…可愛いなあノワール…)

ガウル「」グデーン…

行動>>131

ガウルはほっといて最後までやる

>>125

>>125

ksk

kskst

>>125

>>125

>>125

すごい一体感を感じる…

なんだろう…

    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

シンク「ノワール…もうすぐ終わるから我慢してね」グッ…グッ…

ノワール「んっ…んぅ…シ…シンク…もっと掴んで…」

シンク「ほ、本当にこれでいいの?」ギュゥ…

ノワール「うん…もう…これっ…じゃないと……イヤなの…」ギュッ…

シンク「ノ、ノワール…」シュ…シュ…

ノワール「んっ…わ、私のことも……シンクに残す…の…」スリスリ…

シンク「……やっぱりノワールって猫なんだね」

ノワール「…ば、馬鹿に……んっ…して…るの…?」

シンク「そんなことないよ……ノワール、好きだよ」

ノワール「わ…私も……もっと…もっとシンクを…好きになりたいっ…から……もっと…シンクを…私に残してっ…」

シンク「うん…いっぱい僕の物をあげるよ…ノワール…」キュッ…

ノワール「っ…シ、シンクぅ…」

……チュ…

おっきした

これはできる>>1

がんばって!

ノワール「んっ……ひ…ひぃんくぅ…」

シンク「んっ…も、もうイキそうっ…ノ、ノワールっ!」

ノワール「な…なに…?……シンク…?」

シンク「もし…もし僕の残した物が形になったらさ…」

シンク「待ってて欲しいんだ……絶対にノワールの元に帰って来るから…その時は一緒になろう」

ノワール「っ……うんっ…なる…なるからっ……私に…私に頂戴っ…シンクぅぅっ!」

シンク「っ!イ、イクよノワールぅ!」

ノワール「シ、シンクぅぅぅぅぅっ!!!」


キュン…キュン……キュン…

ノワールちょろかわ

ノワール「……結局こうなっちゃった」

シンク「ごめん…反省してるよ…」

ノワール「おーい、ガウ様ー、起きないと尻尾柱にくくりつけちゃうよー」

ガウル「」

シンク「……起きないっぽいね」

ノワール「やっぱりシンクのテクニックは天下一品」

シンク「ははは…それじゃあそれに耐えたノワールはどうなんだろうね」

ノワール「当然、だってシンクのワイフだもん」

シンク「っ……あ…あははは…」

ノワール「……早く形になってほしいね…シンクの残してくれたもの…」

シンク「……うん、そうだね」

シンク(それでこれからどうしようかな…何だか色々とヤっちゃったし…)

行動>>150

閣下に報告する

婿入りする

ksk

kskst

婚約指輪を用意する

やっぱ婚約首輪で

ガウルの恥態を全国生中継

>>148

ミルヒをペロペロ

シンク「それじゃあ僕は一端ビスコッティに戻るよ」

ノワール「……もういっその事ガレットに移ればいいのに」

シンク「そういう訳にはいかないよ、だって僕はビスコッティの勇者なんだから」

ノワール「うん……また…来てね?」

シンク「………」

チュッ…

シンク「安心してノワール、また来るから」

ノワール「……キスだけじゃ陰気女はごまかせない」

シンク「陰気関係無いんじゃないかな…じゃあまたね!ノワール!」ヒュンッ!


ミルヒ「……まだですかね、シンク」パタパタ

姫様来たか

シンク「姫様ーっ!」

ミルヒ「っ!待ってましたよシンク!」

シンク「うん、ごめんね待たせちゃって、それじゃあ行こっか?」

ミルヒ「はい!……シンク?」

シンク「んー?何ー?出来れば早くトルネーダーに乗って姫さ…」

ミルヒ「何だかシンクの体から女の人のニオイがぷんぷんするんですが……誰のニオイなんですか?」

シンク「………」

ミルヒ「答えてくれますよね、シンク♪」

シンク(何だかすごく怖い…ど、どうしよう…)

回避行動>>160

尻尾擦って、更に尻尾の付け根を刺激する

ペロペロしてごまかす

>>154+155

KISSで黙らせる

kskst

逆切れして押し倒す

鼻に精液ぶっかけ

なるほど

>>160
よくやった

この鬼畜っぷりがいいですね

シンク「ひ、姫様ゴメンっ!」

ミルヒ「えっ…」

シンク(今さっきの出し残りはまだ残ってるはず…それと輝力を混ぜ込めば…)

シンク(生成は可能っ!)

シンク「紋章砲、射出炎液!」

ミルヒ「きゃっ!?な、何です…か……一っ…体…」

シンク「……って何をやってるんだよ僕はぁ!だ、大丈夫姫様!?」

ミルヒ「………」ポー…

シンク「あれ?…姫様~…?」

ミルヒ「あ…熱いです……シンクの…ニオイもいっぱいで……」ポー…

シンク(………もしかしてこれもフロニャ力なのぉ~!?)

行動>>170

姫様を犯す

素晴らしい発想力だ

>>1は天才か

安価なら寝室でラブラブ子作りセックス

>>167

エクレとデート

姫様をエクレにけしかける

姫様の火照った体を冷すため全裸にする

いったい誰なのだわ

おい

実際エクレ派って少ないの?

いるよ

まあ1期では優遇されてたし多少は仕方ないね

俺はバリバリのエクレ派なんだけど二期で空気になって悲しすぎる

シンク「うーん…よくわかんないけどとりあえずこの姫様をエクレに会わせようかな」

ミルヒ「シ…シンク…ぅ?」

シンク「ん?何、姫様?」

ミルヒ「もっと…もっとシンクを私に下さい……もっと…もっと…」

シンク「……う、うん…また後ですぐにね」

ミルヒ「えへへ…シンクぅ…」パタパタ…スリスリ…

シンク(こんな姫様をエクレが見たらどうなるんだろう…)


エクレ「それにしても勇者の奴…ガレットに出掛けたと思ったらビスコッティに戻ってきたりと……一体何がしたいんだ」

エクレ「全く…折角私がわざわざ剣の相手をしてやろうと……っ!」

ミルヒ「あ~…エクレだぁ~…」

エクレ「ひ、姫様!どうなさったんですか!?こ、こんな…?」

ミルヒ「シンクがぁ……もっと…もっと私にくれるんですぅ~…」

エクレ「……勇者か…」

エクレの行動>>188

シンクを逆レイプ

ksk

遠い

ハーレム厨だから皆好き
st

安価遠いと思うよkskst

st

安価近いと適当な安価になりがち
st

隠れて様子を見る

kskst

シンクにこくはく

>>179

エクレ派の鑑だな

いいゾ~

エクレ自室
エクレ「少々寝苦しいと思われますが、ここでお休みになさって下さい」

ミルヒ「うぅ~…んっ…シンクぅ…」

エクレ「………おやすみなさい、姫様」


エクレ「………」

エクレ(勇者の奴…姫様をあんな状態にして一体どういう……いや…本当はもうそういう関係なのか…?)

エクレ「………」

エクレ(…別に私はアイツの護衛係で、私にとってアイツはただの………)

エクレ「ただの……ただの何なんだ……」

エクレ(……勇者…)

『エクレーっ!』

エクレ「……勇者…お前は私にとって一体何なんだ…」キュゥ…

これは良い

普通に面白い

お腹鳴ったの?

エクレ派の俺得な展開でつね

最後はやっぱりエクレ×シンクで終わってほしいな

シンク「もうすっかり夜になっちゃたなあ…ていうか姫様一人で大丈夫だったのかな?」

「……勇者」

シンク「……エクレ?」

エクレ「…何をやっている、姫様のお部屋で」

シンク「えっ!?い、いやただ……ごめんなさい、特に何もやってません」

エクレ「そんなこと見ていれば分かる…はぁ…全くお前という奴は…」

シンク「エクレこそだったら言わないでよ!それにエクレは毎回毎回なんか変なプレッシャーがあるから緊張するんだよ!」

エクレ「っ…そ、そうなのか…?」

シンク「あっ…でも別にイヤって訳じゃないんだよ、それにそのプレッシャーが今は心地いいというか…」

エクレ「……そうか…私と話すとお前に負担が掛かるのか?」

シンク「ち、違うよエクレ!そういう意味じゃないって!」

エクレ「ならどういう意味だ!そうか!私がいるだけで居心地が悪いという意味か!」

シンク「そんなわけないって!」

エクレ「いいや!どうせ私はお前の周りに居る女達と違って、気も強くて男っぽくてガサツで……お、お前なんかに好かれる要素なんてなくて…」

シンク「………エクレ」

エクレ「いつも…いつも…訓練とか言って剣をお前に向けて……お前を傷つけるようなことばっかりして…」

シンク「………」

エクレ「気分を害するようなことも言って……イヤな女だったろう?」

シンク「……ねえ…エクレ」

エクレ「……好きなだけ責めろ…それぐらいのことを私はお前にしたんだ…」

シンク「どうして…どうして泣いてるエクレを僕は責めなきゃいけないの?」

エクレ「くっ…う、うるさいっ!私のことが嫌いならそう言え!言えば明日からはお前には纏わり付かないし、今後一切近づくことも…っ」

シンク「………」

エクレに挿入

はえーよ

いきなりS○X させんのは論外

エクレ「………はっきり言ってくれ…私は…お前にどう思われてるんだ…」

シンク「………」

ス…

シンク「ほら、エクレも自分で言ったじゃん、気が強くないとエクレじゃないよ、だから涙は流さないで」

エクレ「……悪かったな…気が強くて」

シンク「悪くなんて無いよ、僕は気が強くて男っぽくてガサツで…でもとっても女の子で可愛くて寂しがりやなエクレが……大好きだから」

エクレ「っ」

シンク「ほら、だからもう泣かないでよ、エクレ」ニコ…

エクレ「……わ……わたっ…私は…お前に好かれる…価値なんてない…」

シンク「何言ってるの、エクレの価値は僕基準じゃ量りきれないほど大きいよ……それは僕が一番分かってる」

エクレ「………一番…?」

シンク「うん、確かにエクレと一緒に居た時間はこのフロニャルドの皆よりも少ないけど……少ないからこそ、エクレのことをいっぱい知ろうと思ったし、その分よく知れたよ」

シンク「そして知っていくたびにどんどんエクレのことが好きになっちゃったんだ……嫌いになんてなれないよ」

エクレ「っ……ゆ…ゆう…しゃ…」

ノワール抱いたあとによくもまぁ

ノワールはガウルに口止めのため氏にました

そういやそうだったな

シンク「それにぃ~、ほら、このリストバンド」

エクレ「あっ…」

シンク「戦工業だってあるのに傷一つ付いてない、大事にしてくれてたんだよね」

エクレ「し、仕方ないだろ!…じゃないとお前がここに戻って来れないってリコがいうから…」

シンク「うん、だからとっても嬉しいよ…エクレのその優しさが」

エクレ「……頼まれたことを守っただけだ…優しさなんて…」

シンク「大丈夫エクレ、僕は絶対君のことを嫌いになることなんて無いから」

エクレ「……勇者…」

シンク「だからエクレの気持ちを正直に言ってよ…僕も正直に告白したんだから、戦士として同じ土俵に立たないとね」

エクレ「うっ……わ、分かった……言えばいいんだろう…い、言えば…」

シンク「」ニコニコ

エクレ「………お…」

シンク「お?」

エクレ「お前の物だから…お前が離れると思ったから……ずっと…大切にしてた……だ、だけだ」

シンク「あぁー!もう!エクレは可愛いなぁー!」ダキッ

エクレ「や…ややややめろぉ!いきなり抱きつくなぁ!」

シンク「うん、ごめんごめん、でもありがとう…あげたこっちも嬉しいよ」ナデナデ

エクレ「……フン…言っておけ」パタパタ…

シンク「何だか態度とは裏腹に尻尾がすごく動いてるよ、エクレ?」

エクレ「なっ!う、うるさい!これは別にお前とは関係無いっ!全然だっ!」パタパタパタパタ

シンク「……もう素直になれないエクレも可愛いなぁ!」

エクレ「へ、変なことばかり言うな……アホ勇者」パタパタ

シンク(……何だか変な空気になったかも)

行動>>215

ks

しっぽをしごく(一時間耐久)

st

エクレ放置
ユッキーをおとしにいく

耳&尻尾攻めで素直にさせてあげる

>>213

とりあえずちゅっちゅ

エクレに婚約指輪をはめる

>>213

ふぅ…

シンク「ねえエクレ、こっち向いて?」

エクレ「お前に指図される覚えは…」

チュッ…

エクレ「……な…ななななな何をしとるんだお前はぁああっ!」パタパタパタ

シンク「いやだって…エクレが可愛かったから…」

エクレ「っ…仮にも私が可愛かったとしても……こ、こういう真似は…」パタパタパタ

シンク「だったら拒否してもいいんだよエクレ…でももし良かったら…」

エクレ「……んっ!」

シンク「ははは…言わなくても分かったんだ……じゃあ…」

チュッ…

エクレ「……フンッ…」パタパタパタパタ!

シンク「そんなことばっかりしてたら…」

エクレ「おい勇者…早く次だ次」

シンク「い、いやでももう朝になってるしキスばっかりするのも…」

エクレ「……そうか…しつこい私は嫌いか…勇者」

シンク「………」

シンク「き、嫌いなわけないよ!……じゃ、じゃあ最後だよエクレ」

エクレ「いいから早くしろ…んっ!」

シンク「ははは…もうエクレは~…」

シンク(これって…幸せなのかなあ~…)

行動>>230

つかもう疲れた、リコちゃん来ないし

ksk

シンクが着替えてるところにリコちゃん遭遇(チンコモロ見)

実は一番最初からリコが覗いてた

ksk

ksk

リコとエクレはじつは半分に分かれた人格だったことを知る(ふらくたる)みたいに

リコに地獄車

リコは見た!

リコにランドセル装備

>>223

シンク、疲れて眠る
リコもまた徹夜明けで同じベットに迷い込む

支援

ジェノワーズの出番増えて嬉しい

おのれシュナイゼル!

うふふふふふふふふ

飯か?

リコ「あ、あわわわわわ…」

リコ「リコは…リコはどうすればいいんでありますか…?」

リコ「勇者様がゴドウィン将軍に喧嘩したり…ノワールと…えっと……うぅ…」

リコ「それにガウル様まで……しかも姫様には勇者様の……」

リコ「あ、後…エクレにもあんなにベタベタして…」

リコ「……勇者様…リコはどうすればいいんでありますか…?」


リコ行動>>252

おお、来たか

正妻は私であります!!!

同じことを自分にもしてほしいであります!

一度や二度の浮気くらい許してあげる……
それが正妻の余裕ってやつでありますよ

勇者を叱るであります!!

kskst

ほかの娘達を連れて逆レイプ

夜這い

>>248

 

シンク自室
リコ「勇者様!」バタンッ

シンク「うわっ!どうしたのリコ!?いきなり入ってきて」

リコ「どーしたもこーしたもないでありますよ!勇者様、昨日のお昼から今日の朝まで何をしていたでありますか!」

シンク「えっ…えっと…ガレットに言って将軍とお話して、ノワールとガウルと遊んで、姫様と…催眠術?みたいなのをしてエクレと会ってただけだよ」

リコ「確かにその言い分で合ってるかもしれないであります、でも!」

シンク「」ビクッ

リコ「勇者様のやってることは異常であります!それにとってもいけないことであります!」

シンク「あ…あはははは…何を言ってるの…リコ?」

リコ「嘘をついてもリコには丸分かりでありますよ勇者様!」

シンク「うっ…確かに……ねえリコ…僕って物凄く悪いことしちゃったのかな?」

リコ「当たり前なのであります、勇者様には反省が必要であります」

シンク「うぅ…」

シンクへの反省とは?>>260

リコッタに監禁される

ksk

kskst

kskst

リコだけの物になる

>>259

おお

リコ「だから勇者様は…も、もうリコの物になって勝手をさせないであります!」

シンク「え、えぇ!?何を言い出すのリコ!」

リコ「……リコだって寂しいであります…暇な時は勇者様とずっと一緒にいたいであります…ずっと遊んでいたいであります」

シンク「………」

リコ「それに…勇者様が色んな人と仲良くしてるのを見てると……とっても…寂しくて…とっても辛いでありますよ…」

シンク「リコ…」

リコ「だから……勇者様…リコとずっと…ずっと一緒に居て欲しいであります…」

シンク「………リコ…」

シンク「………」

シンク「……僕は―――」

シンクの言ったセリフは?>>270

kskst

リコッタさんの一人称が自分だったのを今思い出した
kskst

リコを抱きたいであります!

うあああ

ka

st

ごめん僕はエクレが好きなんだ
今もエクレのことしか考えられない

kskst

でもおっぱいが無いしなぁ

>>269

シンクかすすぎわろた

育ててやれよ

271
シンクをゴミにしたひと

シンク「でもリコにはおっぱいが無いしなぁ」

リコ「っ!な、何を言ってるでありますか勇者様!……自分の胸もすぐ閣下のように大きくなるであります…」

シンク「だからリコ、その言葉はそれぐらい成長してから聞かせてほしいな」

リコ「……そんなの待ってられないでありますよ!リコは…リコは…」

シンク「うん、リコの気持ちもよく分かるよ、でも僕はもっとリコのことが知りたいんだ」

リコ「………自分を…でありますか?」

シンク「そうだよ、もっとリコの魅力を見つけて僕はリコへの気持ちをはっきりしたいんだ、今みたいな脅迫で一緒になったりしても多分幸せにはなれないと思うんだ」

リコ「………そうでありますね…自分…間違っていたであります」

シンク「じゃあ頑張っておっぱい大きくしてね、リコ」

リコ「もう!そういうことは言っちゃダメでありますよ!勇者様!」

シンク「うん、ごめんねリコ」ナデナデ


シンク(………僕の気持ちをはっきり…か)

シンクの気持ちは?>>285

抱きたいくらいすき

シンクはいい奴やな

子作りしたいくらい好き

ksk

kskst

ユッキーのおっぱいに挟まれたい

やっぱエクレが一番好き

抱きたい

ユッキーが一番だ

シンクは男子中学生だよな?
男子中学生の性欲を舐めてはいけない

数年後―――

「遅いでありますよ、勇者様」

シンク「……大きくなったね、リコ」

リコ「当たり前でありますよ、勇者様と約束したでありますから」

シンク「そっか…それにしても本当におっぱいが大きくなったね…すごいなあ」

リコ「もう!相変わらず勇者様は変態であります!……でも何だかイヤな気持ちはしないであります…」

シンク「あはは…じゃあもう行こっかリコ?……早く…リコと一緒になりたいし」

リコ「はいであります!……でも自分…そういうのは始めてなので………優しく愛してほしいであります、シンク様」ニコッ


リコ巨乳ルートEnd

ユッキーが出てこないぞ(憤怒)

最後の三文字が見えない

よーし別ルート行こうか!


さぁエクレに行こうか

ユッキーがでてこない

巨乳だと…

疲れた

リコちゃんが巨乳になったのは>>271のせい
ユッキーが一回も出なかったのは問題だな

じゃ長時間お疲れ様でした

乙であります

また書いてくれ
お疲れ

リコは薄い本もユッキーに比べて不遇

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