貴音「最高のラーメンを作りましょうか」 (5)

貴音「というわけで、麺とスープを用意しました」

響「いい香りだなぁ」

貴音「一つ、足りないものがあります」

響「というと?」

貴音「豚だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

響「?!」ビクッ

貴音「お前のペットのピッグをよこせええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」

響「やめてくれ!!!」

豚美「ピーーーーピーーーー」

貴音「もらったああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ザシュッッッッ

なんかはじまった

豚美「……」

バ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z_____________ン!!!

響「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

響「てめえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」ビキビキビキ

貴音「そしてこれをつけ汁で煮込みます」ポイ

響「待てこらああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

バキッ

貴音「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」

バッターン!!!!

響「てめえでチャーシュー作ってやるよこの野郎!!!!!!!!」

貴音「?!」

ブタ太はどこ行った

つまんね

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