晴れのち雨、時々幻想郷 次の次 【復刻版】 (1000)
言いたいことは大体前スレに書いてます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386422333
スレ立て乙です
たておつ
スレたて乙ー
「なんだお前、また来たのか!」
「太子から聞いておる、害をなすものではないとな」
「通りたければ通れ」
自由会話・行動
↓2
安価下
自己紹介+貴方の名前は?
「私の名前……?」
「それを知って、なんとすると言うのだ」
「いや、別に嫌と言うわけではない」
「物部布都だ。布都でいい」
自由会話・行動
↓2
名前ぐらい知っときたいと思っただけだゾ☆
それじゃあ、太子様のところいってくるね~
↑
「む、そうか」
「……二ッ岩、か」
「おや、こんにちは。いや、こんばんは?」
「どうもここに籠っていると、時間の感覚が薄れてしまいますね」
「一体今日は何用で?」
自由会話
↓2
↓
弾幕ごっこの相談
「弾幕ごっこについて……ですか」
「私もつい最近まで眠っていた身……あまりいい助言は出来ないやもしれませんが」
「能力を生かした戦い方をしてみたはどうでしょう?たとえば……」
成果判定
9ほど上手くいく 5以上で能力上昇 8以上でさらにスペルも増加
↓1
1
オウアー
聖徳太子って凄い!
ステータスボーナス!
残機+1 スペル+1 ×2
残機 10 スペル 18
さらにスペルを追加できます
↓1-3でコンマの一番大きいものを採用
スペル消費量も書いてください 書いてない物はスルーします
幻符「幻想の夢 ○○○○」
消費10
○の中は相手によって変わる
覆符「炎といたちごっこ」SP4
>>19で
絵符「貴婦人に抱かれる化け貂」
消費9
覆符「炎といたちごっこ」 消費 4 このスペルの消費以下のスペルを確実に回避します
低威力スペルもこれで怖くありません
「これでお役に立てていると幸いなのですが」
「しかし、こんなことを聞いて何をするつもりですか?」
「まさか、巫女退治でも……」
自由返答
↓2
どうしても超えたい人が、いるんです
上+何百年かかるかわからないけどね
↑
「超えたい、人……」
「何百年かけてでも超えたい、と思える存在がいるというのはとてもよいことです」
「超えられるように、応援しておりますよ」
自由行動・会話or遭遇判定 範囲 神霊廟内
↓2
ふとちゃん
神霊廟にいると聞いて勘違いしたマミゾウが乗り込んできた
「……?」
「なんだか外が騒がしいですね」
バタンッ
「太子!大変だ!」
「屠自古、一体どうしたと言うのです?」
「敵襲です、敵襲!今、布都が迎撃に当たっていますが恐らく……」
「ふぎゃっ!?」
「ふん、大したことのない門番じゃの」
「……む、そこにおったか」
ボフンッ
「むっ……!」
「これはわしの大事な子じゃ、返してもらうぞ」
「……そう言われると、はいそうですかとは言えませんね」
「むおっっと」
「以前の因縁もあります、ここでもう一度決着でも付けましょうか?」
自由会話・行動
↓2
そこにあった卒塔婆でツッコむ
↑
姉さん…ちょっとそこに正座。今すぐ!
「ぬがぁっ!?」
「な、なにをするんじゃ……わしはお前を……」
「……何?別に酷い目には遭ってない、じゃと?」
「あなたは私達をいったいなんだと思っているのですか、まったく……」
「ならなぜ、こんなやつと一緒にいるのじゃ」
「こやつは天敵じゃぞ、天敵」
自由会話
↓2
kskst
天敵って…確かに種族都下で見たらそうかもしれないけど、個人の話なら別に関係ないじゃん
決めつけるのはよくない。
相談にも乗ってくれたし、話してみないとわからないこともある、と説教
今日はここまで
心配症の姉と気まぐれ妹
乙です
乙
おつ
マミゾウさんきゃわわ
今さらながら前スレ
晴れのち雨、時々幻想郷 次 【復刻版】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385294975/)
今日も投下無いのかな
今日は19時くらいからできると思いますゆえ
あいよ
はいな
やったぜ
まだかな
「……それはおぬしとこいつが個人的な仲、ということになるのかの」
「邪推が過ぎますね」
「おまえには聞いておらん。黙っておれぃ」
「……」
自由返答
↓2
ksk
まぁ、勘違いから始まった縁だけど、相談に乗ってもらったりしてるからねー
そんなことより、姉さんはこの「勘違い」どう責任とるのかなー(怒)
あれ誰も書かないな…
とりあえず経緯を説明してみる
(弾幕ごっこの相談に乗ってもらった的な意味で)個人的な仲ねぇ……そう言えなくもないゾ☆
皆、悩んでるんだよ。
ってかいてたら誰か書いてくれたか。
「そうですねぇ、勘違いでやられてしまった屠自古と布都は堪ったものではないでしょうし……」
「そうだそうだー」
「祟るぞー祟るぞー」
「ぐぬぬ……」
「どう責任を取ってもらいましょうかねぇ……?」
会話選択
1、あなたが提示する
2、神子の言葉を待つ
↓2
ksk
1
その豊満な尻尾を思いっきりもふもふさせてほしいゾ☆
1、今回のことは姉さんが悪いけど、でも理由はどわたしにあるんだゾ☆
…だから私はどうなっても構わないから、
姉さんは許してもらっても良いですか…?
「な、なな……?」
「ふふふ……いいですね。私ももふもふさせてもらいましょうか」
「くっ……ひ、ひと思いにやれいっ」
「もーふもふ」
「もふもーふ」
「く、くすぐった……ひぁっ……ぅ」
「……そろそろやめんかーっ!」
「はーっ、はーっ……」
「いい感触でしたよ、もふもふ」
「黙らんかっ!」
自由行動・会話
↓2
安価下
(スペカも増えたし)じゃあここでリベンジさせてもらおうか姉さん!!
姉がご迷惑をお掛けしました
「なんじゃ、不躾に……今はそう言う気分では……」
「やってあげればいいじゃないですか」
「……その何でも分かっているような口ぶり、気に入らんのぅ」
「まぁよい、いっちょやるかの。見物料は100万円じゃぞ?」
「迷惑料と建て替えでお願いしますよ、ふふ」
幻想の変化姉妹
二ッ岩マミゾウ
スペル 10
あなた
残機 10 スペル 18
スペカ一覧 消費順
「真の最終列車」
消費3 回避コンマにそのスペルの威力を加えて回避します。
威力の高いスペルに有効です
覆符「炎といたちごっこ」
消費4 このスペルの消費以下のスペルを確実に回避します
低威力スペルもこれで怖くありません
「鏡花水月」
消費5 自分の回避コンマを2倍にします
コンマ運に自信があるときに使いましょう
「あっちかな?こっちかな?」
消費7 コンマ判定通常のものに追加して2度行い、3つを合算して回避判定を行います
自分のコンマ運に自信がないときに使いましょう
夢幻「胡蝶之夢」
消費 全 全ては夢幻のごとく
消費したスペルの枚数で効果が変わるスペルで、枚数が多いほど強いです
でも、内容は秘密です
「さて、今回はどれぐらい楽しませてもらえるかの?」
「【壱番勝負「霊長化弾幕変化」】!」
威力 2 難易度 6
行動
1、回避
2、スペル
↓1
安価下
出し惜しみなし
「真の最終列車」
※安価下にした場合、コンマも下にズレます。まぁ当然ですけれど
スペル発動! 「真の最終列車」
残りスペル 15
コンマ 3 + 2 = 5 難易度 6 ミス!
あなた
残機 8
「ほう、今回は出し惜しみなしか」
「じゃが……まだまだ爪が甘い!」
(超えたい相手……ですか)
「……むぅ、視線を感じるとやりづらいのう」
威力 2 難易度 6 - 1
威力 2 難易度 6
行動
1、回避
2、スペル
↓1
2水月
スペル発動! 「鏡花水月」
残りスペル 10
コンマ 5 × 2 = 10 難易度 5 クリア!
二ッ岩マミゾウ
スペル9
あなた
残機 8 スペル 10
「ほう、確かに前とは違うようじゃな」
「それなら今度はこっちはどうじゃな?」
弐番勝負「肉食化弾幕変化」
「弐番勝負「肉食化弾幕変化」!」
威力 3 難易度 6
行動
1、回避
2、スペル
↓1
回避で
コンマ 6 難易度 6 相撃ち!
二ッ岩マミゾウ
スペル 8
あなた
残機 5 スペル 10
「むむっ」
「子供と思っておったら、なかなかどうして……」
「ふあいとですよー」
「……気が抜けるのぉ」
「参番勝負「延羽化弾幕変化」」
行動
1、回避
2、スペル
↓1
難易度と威力はー?
威力 1 難易度 8
↓1
覆符
スペル発動! 覆符「炎といたちごっこ」
回避可能範囲 4 威力 1 クリア!
二ッ岩マミゾウ
スペル 7
あなた
残機 5 スペル 6
「えぇと、これで……そうそう、四番目じゃな」
「四番勝負「両性化弾幕変化」!」
威力 4 難易度 5
行動
1、回避
2、スペル
↓1
回避
コンマ 8 難易度 5 クリア!
二ッ岩マミゾウ
スペル 6
あなた
残機 5 スペル 6
「どっちがお姉さんか分かりませんねぇ」
「だーまらんかいっ!」
「まだ半分も行っておらん、ここからじゃ、ここから」
「伍番勝負「鳥獣戯画」!」
威力 5 難易度 5
行動
1、回避
2、スペル
↓1
1
コンマ 1 難易度 5 ミス!
あなた
残機 0 スペル10
「さて、もう後がなくなったぞえ」
「よう頑張ったほうじゃと思うぞ、うんうん」
威力 5 難易度 5 - 1
行動
1、回避
2、スペル
↓1
2、夢幻
スペル発動! 夢幻「胡蝶之夢」
消費 10 効果 残機をフル回復
残機 10
コンマ 5 難易度 4 クリア!
二ッ岩マミゾウ
スペル 5
あなた
残機 10 スペル 0
「ほぅ、大盤振る舞いじゃな……だが」
「これでもう小細工は出来んぞ?」
「伍番勝負「鳥獣戯画」!」
威力 2 難易度 8
回避判定
↓1
ほあー
いけ
コンマ 5 難易度 8 ミス!
あなた
残機 8
「自力ではまだまだわしの方が上かの?ふぉふぉふぉ」
威力 2 難易度 8 - 1
回避判定
↓1
おおおお
コンマ 6 難易度 7 ミス!
あなた
残機 6
「この辺にしておくか?もうよいのではないかのぅ」
「負けるのが怖いのですか?」
「……そんなわけあるまい」
威力 2 難易度 7 - 1
回避判定
↓1
1
コンマ 7 難易度 6 クリア!
二ッ岩マミゾウ
スペル 4
あなた
残機6
「……むむっ」
「ほら、侮っていると足元を掬われますよ?」
「……また、知ったような口を……」
「六番勝負「狸の化け学校」じゃ!」
威力 3 難易度 8
回避判定
↓1
1
コンマ 8 難易度 8 相撃ち!
二ッ岩マミゾウ
スペル 3
あなた
残機 3
「これも抜けてきよるか」
「私も助力の甲斐があるというものです」
「むぅ……?聞き捨てならん台詞が聞こえたような気がするが」
「さぁてねぇ」
「……まったく、ペースが狂いっぱなしじゃ」
「この辺で終わらさせてもらおうか!」
「七番勝負「野生の離島」!」
威力 5 難易度 6
回避判定
↓1
ああ
コンマ 8 難易度 6 クリア!
二ッ岩マミゾウ
スペル 2
あなた
残機 3
「残りのスペルの枚数は……ひぃ、ふぅ、みぃ……」
「ええぃ、かまわん撃ってしまえ!」
「変化「まぬけ巫女の偽調伏」!」
威力 1 難易度 9
回避判定
↓1
00
コンマ 5 難易度 9 ミス!
あなた
残機 2
「どうじゃ?上手いものじゃろ」
「尻尾、見えてますよ」
「おおっとぉ?」
威力 1 難易度 8
回避判定
↓1
勝ちたい
つ
コンマ 7 難易度 8 ミス!
あなた
残機 1
「なぜそこまでムキになっておる?」
「今までこんなこと、無かったではないか」
「……やはり変な事、吹き込まれたのかのう。お姉ちゃんは心配になってしまうぞい」
威力 1 難易度 7
回避判定
↓1
いぢめる?
ぬ
スペカ戦でももしかして会話できるのか
コンマ 5 難易度 7 ミス!
あなた
残機 0
「ほれ、これで本当の王手じゃ」
「わしが勝ったら連れて帰るからの」
「別に私の許可はいりませんけれど」
「……ふん」
威力 1 難易度 6
回避判定
↓1
玉砕覚悟
姉のメンツは保たれたかね
あなた
残機
ピチューンッ
「……ふぅ」
「お疲れ様でした」
「帰るぞえ、立てるか?」
自由会話
↓2
まだ姉の壁は高かったかー
も、もっかい!
「そんなへろへろでもう一回やってどうするのじゃ」
「とりあえず、ここから出るぞ」
「またいらしてくださいね?」
「二度と来るかい」
「あなたには言ってませんが」
「ふん、最後までいけすかぬやつじゃ」
「お互い様ですね」
「おーぅ、無事だったか……いでっ!?」
「このど阿呆!とんだ目にあったぞ!」
「いちちち……どうしたのさ?」
「どうしたもこうしたもあるか、まったく……」
自由会話
↓2
えーっと……どれが誰だ?
安価下
姉さんが勘違いして乗り込んできて皆にモフられたんだゾ☆
↑神子とマミゾウ スペース区切り ↓ぬえとマミゾウ
キャラ名入れない派だけど分かり連れぇですかいね
「わしの勘違いじゃない、そもそもはこやつじゃ」
「いやーね、あんたがあの道士共のとこに行くのが見えたからてっきり……マミゾウの妹と知って、報復でもしにきたのかと」
「……やっぱり、一緒に住まなくてよいのか?」
「マミゾウってば夜まで大丈夫かのう、大丈夫かのう、ばかりで寝れやしないんだよ」
「っ!」
「いででっ!!」
「……うぉっほん」
「それで、家はまだ見つかっておらぬのだろう?」
「やはり三人で家を見繕った方が……」
自由返答
↓2
ホントに姉馬鹿だなぁ~
まぁ、ぬえっちもいるしそっちのほうがいいかな?
そこまで子供じゃないんだゾ☆
……50年たっても見つからなかったら考えておくわ
ね、姉さんが寂しいんだったら一緒に住んであげてもいいんだゾ☆
それに今回みたいに勘違いあっても困るしねぇ
「ほらねー、私も言ったじゃん」
「むぅー……」
「マミゾウは私がなんとかしとくから、あんたはもういきなよ」
「ま、たまには顔出せよ?またデッカイことしようじゃないか、にしし」
「素直じゃないねぇ、マミゾウも。あんたの方から一緒にいたいって言えばいいのに」
「……恥ずかしくてよう言えんわ、そんなこと」
「はぁ、さいですかね」
自由移動 範囲 自由
↓2
永遠亭
妖怪の山
遭遇判定 範囲 妖怪の山内 及び その周辺施設内
↓2
安価下
鍵山
「……あら?」
「見たことのない顔が、目の前に」
「まぁ妖怪の山ですもの、見知らぬ妖怪の一匹や二匹いてもおかしくはないわね」
「くーるくる」
自由会話
↓2
一緒に回り出す。
そして酔う
自己紹介しながら
この山、神様いっぱいいるんだねぇ
あなたは何の神様なんだゾ?
「あら、別に神様がいっぱいいるのは山だけじゃなくってよ」
「確かに私もその一人」
「でもめでたい神様なんかじゃないの」
「厄神様なの、厄神様」
「ほーら、厄が付くわよー」
自由会話・行動
↓2
きゃー、こわーい
↑+嘲笑気味に
「うふふ、怖いでしょう?」
「だから私は誰とも仲良くなくていいの」
「さよーならー」
雛と別れた
自由移動 範囲 妖怪の山内
↓2
kskst
茨歌仙の家
覚悟してもらうぞ……知らないキャラを出すと言う事をな
寝ます
乙
乙です
乙です
乙
今日で終わらせるぐらいの気持ちでやろうではないかー
もっと長くやってもいいのよ
めんましってるよ
見てるひとなんて誰もいないって
ノ
今日はお休みですか?
遭遇判定 範囲 茨華仙の家付近
↓2
文
華仙ちゃん
「ん?」
「こんな所まで何しに来たの、あなた」
「この辺は人なんてめったに来ないなら、探し人なら余所を当たったほうがいい」
自由会話
↓2
安価下
寝床を探してるんだゾ☆
「寝床ねぇ……」
「妖怪なんだし、そこら辺の木の下で寝たらいいんじゃない?」
「似たようなこと言われたことあるって?ふーん」
「とは言っても、この辺に家なんてあってあれだけだし……あれは私の家だしムリかなー」
自由会話
↓2
いやいや、できれば人がいないところがいいってことなんだゾ☆
ここはなかなか誰も来ないでしょ?
泊ーめて☆
↑+それに…ベッドくらいなら出せるしね
「……断る」
「見ず知らずの奴を止めるほど私はバカじゃないものでな」
「それじゃ」
コンマ判定
偶数で追える 奇数で撒かれる
↓1
1
あなたはその女を追って、林の中へと踏み入ったのだが。
すぐそこにあった背中があっという間に遠のいていき、やがて見えなくなる。
化かすあなたが、まるで狐に摘ままれたよう。
茨華仙と別れました
自由移動 範囲 自由 ※そろそろ日が暮れます
↓2
博麗神社へ帰る
↑
遭遇判定 範囲 博麗神社付近及び内
↓2
Suica
れーむ
「あら」
「……誰?あんた。見たことない顔だけれど」
自由会話
↓2
ksk
自己紹介
「……二ッ、岩?」
「ふーん……へぇー……」
「言われてみれば似てるかしら、あの狸と」
「親子、ってほどじゃなさそうだし……姉妹とかかね」
「それで、その貂さんがなんのようですかね」
自由会話・行動
↓2
泊めてほしいんだゾ☆
↑
「はぁ?」
「泊めて欲しいって……家出でもしてんの、あんた」
「断る!って言いたいところだけれど……・」
「最近、大仕事続きで疲れてるのよね。料理でも作ってくれるなら一晩ぐらいはね」
あなたの料理のうまさ
9ほどお上手
↓1
あらあら
「……あら」
「あらあらあら」
「これは箸が進むじゃない……ハッ」
「ご、ごほん。たまになら、宿として貸してあげてもいいわよ、うん」
「ごちそうさま、片付けぐらいはしてあげるわよ」
自由行動または遭遇判定
↓2
(勝手に)掃除
すいか推参
「おーぅ、霊夢ー。次の宴会についてなんだがー……って、ありゃ?」
「随分と毛むくじゃらになったな、霊夢」
「それに二人もいるぞー……?っひく」
自由返答
↓2
目の前の鬼に化けてみる
もう寝ますね
人少ないね、たはー
>>169
乙
乙ー、難しい安価迷うねー
おつ
魔理沙に化ける
「んー……?」
「霊夢じゃなくて、私が二人……?」
「まぁいいや、私なら一緒に酒が呑めるよな?」
「ほら、遠慮せずにのめのめ」
酒判定
9ほど強い 低いと……
↓1
てい
アチャー
「おぉう、私のクセにどうしたどうした?」
「……何やってんの?あんた」
「あれぇ?霊夢がもう一人……いや、こいつは私だったわけで、んー?」
「水被ってきなさいこの酔っ払い!」
「ふぎゅっ」
「あんた、大丈夫?」
自由返答 条件 酔っ払い状態
↓2
霊夢に抱きついてもふもふする
泣く
「えっ、えぇっ!?」
「ちょっと、なにいきなり泣き出してるのよ!」
「まったく、泣き上戸なんて面倒な……」
「ほら、お水!」
「どう?落ち着いたかしら」
自由返答
↓2
私は誰?(すっとぼけ)
もうちょっと水飲んだら
「吐いたりしないでね?面倒だから」
「うー……頭が、痛い」
「お、帰ってきたわね」
「霊夢に……誰だそいつ」
「あんたがさっき襲ったやつよ」
「……??」
「はぁ、まったく」
自由行動
↓2
すいかに自己紹介(変身実演しつつ)
気分が軽くなってもうちょっと深く自己紹介(変身の実演もする)
「ほぅ、二ッ岩ってことはあれか」
「そ、あれの妹みたい」
「ふーん……似てるか似てないかで言えば、似てる……?」
「適当言ってない?」
ボフンッ
「おぉ、そっくりじゃないか」
「というか、そのものね。大したもんだわ」
自由会話
↓2
安価下
でも肝心の本式の化かし合いと弾幕勝負ではいつも姉さんには負けちゃうんだゾ☆
…自分で言ってて悲しくなってきた…
(魔翌理沙の姿で)このくらいできなければ化け貂はつとまりませんわ
「あーもう、まだ酒抜けてないじゃない」
「いやぁ、面目ない……」
「布団がその辺にあるから、自分で敷いて勝手に寝なさい」
「酔っ払いの相手なんて一人で十分よ、もう」
「なはは……」
自由行動
1、霊夢とお話
2、Suicaとお話
3、スヤァ
↓2
2
↑
「おや?あんたも酔いを醒ましに来たのかい」
「霊夢なら先に寝ちまったよ。寝ろって言ってた方がもっと眠かったみたいだ」
「まぁ、最近色々とあったみたいだしな。酒でも呑ませて気を抜いてやろうかと思ったんだが」
「いやぁ、巻き添え喰らわせてしまったようで悪い悪い」
自由会話
↓2
酔いたい気分だったし別に気にしてないんだゾ☆
そりゃあ……鉄道だって
飲酒運転は危険だから
すまん、↑はどういう意味なんだ?
>>198
あれ、ここの主人公って
SLの付喪神じゃなかった
でしたっけ?
多分それ別スレです
一応安価下にしておきますね
性別すら違うよ…というかそちらもちょうど現在進行中だよ
この子も鉄道スペルあるしまあいいか
おっと被っちゃった
安価↓
別スレですよー
いやいや、>>196
それにしても噂に名高い鬼にこんな神社で会えるなんてびっくりぃ
あ、この場合の鬼はSuicaさんではなく種族の《鬼》って意味です
「ほぅ、そいつは助かった」
「噂に名高い鬼……か。悪名でないといいのだが」
「鬼というだけで、やれ怖いだのなんだのと尾ひれが付くものよ」
「まぁ、そういう点ではお前達化け妖怪も同じ立場なのかねぇ」
自由会話
↓2
↓
そうかもねぇ、噂だけで判断する奴も多くて困っちゃうんだゾ☆
「まぁ、あながちウソってわけでもないんだけどね」
「悪い奴もいるのは事実さ」
「あんたはそうじゃないよねぇ?くっく」
自由会話・行動
↓2
悪いやつにはちょっかいかけたくなる方だと
邪仙と遭遇した時の顛末を交えて話す
↑
「ほぅ、邪仙と会ったことがあるのか」
「霊夢も以前にそんな話をしていた気がするな……喰えない奴だったと言っていたような」
「まぁ、あまり厄介事に首を突っ込みすぎない方がいいと思うがね」
「こわーいこわい巫女に退治されてしまうからな、はっはっは」
「……くぁ」
「それじゃ私もそろそろ寝るかな……布団はっと」
行動選択
1、スイカに着いてく
2、霊夢の寝室へ
3、一人で寝る
↓2
2
2
「うぅん……」
「……すぅ」
自由行動
↓2
ksk
布団にもぐりこんで寝る
2
2
22222
「……んが」
「……すー……すー……」
【1日が終了しました】
起床遭遇判定 範囲 博麗神社内 霊夢の寝室
↓2
霊夢にしっぽモフられる
霊夢以外にいるだろうか
「……ん、ぅ」
「……」
「……ちょっと、あんた」
「何勝手に私の布団にもぐりこんでるわけ……?」
「……くぁ」
自由返答
↓2
寒いから体を寄せて暖め合おうと思ったんだ☆決して悪気はないのよ?
うーん、
姉さん…えへへ(寝言)
寝惚けたあんたに引きずり込まれたんだぞ☆
「こ、こら!どこ触って……」
「私はあんたの姉じゃ……」
「ないってのっ!!」
ゴツンッ
「……で」
「何か反省の言葉はある?」
自由返答
↓2
ksk
「……まぁ、確かにちょっと温かかったかな……って」
「そういう問題じゃないでしょうが」
「さっさと朝ごはんの準備をしてちょうだいよ」
「あれー、随分と豪華だなぁ」
「何ちゃっかり朝飯まで食ってるのよ」
「……んぐ?」
「はぁ、もういいわ」
自由会話
↓2
安価下
しかし、本当に妖怪と仲が良いのねぇ
昨日もいきなりだったのに泊めてくれたし
「いや、それは……おいしい朝食のためであって」
「別に仲がいいとかそういうわけじゃ」
「霊夢は素直じゃないなぁ。こんなに仲良しじゃないか」
「うわ、べたべたしないでよ。しっしっ」
「ちぇっ」
「……さて、と」
「私はもう行くわね、あんたらも早く出て行ってね」
「今日も仕事か?」
「……まぁね」
自由行動
1、霊夢についてく
2、萃香と一緒
3、自由移動 範囲 幻想郷内
↓2
1
1
「……着いていきたいって?」
「いや、別に嫌なわけじゃないけど……遊びに行くわけじゃないのよ」
「……変な奴」
「巫女さん、今日もすまないねぇ」
「これも巫女の仕事ですから」
「最近、妖精たちの悪さが大変で……」
「夜中に妖怪が現れて……」
「ばあさんの腰が……」
「……ふぅ」
「影に隠れながら見ててなんか楽しい?」
自由返答
↓2
以外と真面目な仕事してるんだねぇ…
↑+もっと妖怪を退治したりしてると思ってたゾ☆
本当に噂だけで判断したらいけないわねぇ~
「意外とは余計よ……まぁ、妖怪退治が専門なのは確かだけど」
「巫女の仕事はそれだけってわけじゃないしね」
「むしろでっかい妖怪が行動起こさない限りはこういう仕事の方が多いわよ」
「あんたの姉にも困らされたわね、そう言えば」
「あんたはそういうのじゃないと助かるけれど」
遭遇判定 範囲 人里付近
↓2
あっきゅん
けーね
「博麗の、少しよいか」
「ん……慧音じゃない、何か?」
「最近、何やら妖怪達が騒がしいようでな……」
「あー、まぁ里の様子からそんな気はしてたけど」
「以前、飛倉騒動があっただろう?その時と似たような現象も起きているそうなんだ」
「と言うと?」
「森の中でありえない物を見たりする里の者が後を断たなくてな」
「ふーむ……」
「私の方でも一応気を付けてはおくが、限界がある」
「はいはい、まぁあんまり期待はしないことね」
「うむ」
「……そういや、二ッ岩って言うと」
「あの正体不明野郎とも交流あるんじゃないの?その辺どうなの」
自由返答・行動
↓2
まぁ、友人と言って良い以上の付き合いはあるけどぉ…
ぬえが何か企てててる感じは無かったんだゾ☆
↑
貂華ちゃんの尻尾もいつかモフモフしたい
人間状態の見た目も金と白の混じった長髪+ニット帽+お洒落なモノクルと至れり尽くせり
(個人的には口調やカラーリングからレールガンの食蜂みたいな悩殺ボディ&可憐な顔立ちのイメージ)
更にマミゾウさんや藍様と同じく耳と尻尾は全部出てるから存分にモフれるし、まさに鬼に金棒
「……ふーむ」
「まぁ、何か起きてる以上一度は会っておかないといけないわね」
「あんたがいると話が面倒そうね、しっしっ」
自由返答
↓2
ばれないように追尾
あー、あの子のことだからむしろ話すと事態を悪化させると思うゾ☆
こっちでさりげなく聞いて、また後で連絡するねぇ☆
「……信用、出来ないけど?」
「まぁいいわ、余計なことしたらあんたごと倒せばいいもの」
「あんたらの事はあんたらで頼むわ」
【あなた移動中。。。】
ぬえと遭遇場所選択
↓2
命蓮寺
↑
「あれ?うーす」
「ここに来たってことは、なんらか話があったんだろうけど……」
「残念ながらマミゾウはいないよ、私だけさ」
自由会話
↓2
ksk
よーっす☆
ぬえっち知ってる?なーんか面白い噂が広がってるみたいだゾ☆
「面白い噂……?ほーん」
「ちょっと聞いてみようかな」
コンマ判定
偶数でぬえ関与 奇数でぬえ不関与
↓1
1
ぬえ、有罪
「ほぅほぅ、もうそんなに広がってるかー」
「あんたにもう一度会ったら話そうと思っていたんだけど、そっちが知るのが先だったみたいだね」
「最近、退屈が続いていたからね。もう一度異変を起こしてやろうと思ったんだ」
「だが私だけじゃいまいちパンチに欠けるようでね」
「言いたいこと、あんたなら分かるだろ?」
自由返答
↓2
人里へ行ったら返り討ちになりそうだゾ☆
↑+うーん、確かに楽しそうだけど、今は姉さんに勝つ方が優先だゾ☆
↑+自分より先にいろいろやってしまって置いてきぼりになるのは…と姉さんだけ幻想入りした時のことも交える
「あっそ」
「まぁ、いまのあんたはそれしか見えないみたいよね」
「いいよいいよ、私は一人で楽しませてもらうから」
「ほんと、ごちそうさまだね全く。ぼっちは辛いぜ」
【ぬえと別れました】
自由移動 範囲 幻想郷内
↓2
こーまかんいこう
さっきの巫女に伝える
「あれ、あんた」
「で、どうだったのよ?」
「……全く、やっぱりあいつかー」
「まぁ、あんたは関わってないみたいだし、情報提供感謝するわ」
「さーて、一仕事追加っと」
自由行動・会話
↓2
ちょっと待ってもらっても良い?
悪友の不始末は私がつけるんだゾ☆
↑+そーいうわけで私が負けたら代わりにお願いねぇ
ちょっと奴には言いたいこともあるし直接対決は任せてほしいゾ☆
「……まぁ、私にとって不利益はないし」
「勝手にすれば?」
「まぁ、あんまり手間かけてると私がぶっ倒しちゃうからね」
【霊夢と別れました】
ぬえとの遭遇場所指定 範囲 ぬえいそうなとこ
↓2
ksk
命蓮寺付近 上空
「……おや、また来たのかい」
「マミゾウはいないよ……って、その表情だとそうじゃないみたいだね」
自由会話
↓1-3の中から大きいもの
中の仏像が一つ増えてるみたいだゾ☆
そういえば思ったんだけどさぁ…
ぬえっちと本気で喧嘩したのっていつ以来だっけ?
一人で暴走しかけてる馬鹿に喧嘩売りに来たゾ☆
小一時間考えてみようと思っていましたが
ぶっちゃけ意味が分からんないのでどういう意図の発言なのか教えてください、すんません
無理そうなら、2番目に高い安価でいいんじゃないか?
マミゾウが仏像に化けて、本堂に
隠れていることに気づいたのです。
それをぬえに言ってどうするんだよ…
遭遇場所が上空なのに本堂内の状況を知っているのは
少々辻妻が合わないので次点を取りますね
遭遇場所をしていしているのはそういうことなので
今後は何も言わずにこういう安価の取り方させてもらいます
やり辛かったら他の安価スレ行った方がいいかもです
今日はちょっとここで止めます、疲れました
乙ー、無理しないでねー
おつー
さーてこの子今のところ勝率0だけどどうなるか
「いいじゃないか、妖怪が騒ぎを起こして何が悪いのさ?」
「あんたこそ巫女みたいなこと言っちゃってさ、変じゃないか」
「私はずっと、力を蓄えてたのさ。マミゾウが負けたあの日から」
「それをあんたが止めれるか!」
自由返答
↓2
姉のかたきは絶対とるゾ☆
↑
>>276 +私も昔のままだと思わないでほしいんだゾ☆
>>286これはあれか、巫女も倒すけどまずはお前だ的な意味合いか
「だから私と協力じゃなくて、自分だけで異変を起こしたいってことか」
「……だったらなおさら私にはつまらないじゃないか」
「それなら私もあんたを倒して、ついでに巫女も倒してやるわ!」
未確認幻想飛行少女
封獣ぬえ
スペル 10
あなた
残機 10 スペル 18
「喰らいなっ!妖雲「平安のダーククラウド」!」
威力 2 難易度 5
行動
1、回避
2、スペル
↓1
気合い避け!
コンマ 4 難易度 5 ミス!
あなた
残機8
「へんっ!鈍りっぱなしじゃないか、このアホ!」
「そんなんで巫女退治なんて夢のまた夢さ!」
威力 2 難易度 5 - 1
行動
1、回避
2、スペル
↓1
2水月
スペル発動! 「鏡花水月」
スペル残り 13
コンマ 5×2=10 難易度 4 クリア!
ぬえ
スペル 9
あなた
残機 8 スペル 13
「ふん、このぐらいで倒せるとは思ってないさ」
「次も小手調べ程度さ。正体不明「忿怒のレッドUFO襲来」!」
威力 4 難易度 3
行動
1、回避
2、スペル
↓1
7
コンマ 3 難易度 3 相撃ち!
あなた
残機 4
ぬえ
スペル 8
「もうへろへろじゃないか、昔の方が強かったんじゃない?」
「鵺符「鵺的スネークショー」!」
威力 2 難易度 6
行動
1、回避
2、スペル
↓1
酷い低コンマだ…
炎といたちごっこ
スペル発動! 「炎といたちごっこ」
スペル残り 9
威力 2 回避可能 4 クリア!
「さて、そろそろキツいの行こうじゃないか」
「正体不明「哀愁のブルーUFO襲来」!」
威力 3 難易度 5
行動
1、回避
2、スペル
↓1
1
コンマ 7 難易度 5 クリア!
ぬえ
残り 6
あなた
残機 4 スペル 9
「……ちょっとはやる気、出てきたみたいね」
「その方がこっちも面白いけどさ」
「鵺符「弾幕キメラ」!」
威力 2 難易度 8
行動
1、回避
2、スペル
↓1
残機って0まで行けるから威力4までならセーフ?
2炎といたちごっこ
このスレのシステムって同じスペカはもう一度使えるんだったっけ?
枚数残ってたら使えるんじゃなかった?
0まで行けるからセーフですし、同じの何回使ってもOKです
スペル発動! 「炎といたちごっこ」
スペル 残り 5
威力2 回避可能 4 クリア!
ぬえ
残り 5
あなた
残機 4 スペル 5
「……いいね、楽しいよ」
「こんな感覚、久々だよ!」
「正体不明「義心のグリーンUFO襲来」!」
威力 5 難易度 5
行動
1、回避
2、スペル
↓1
1
コンマ 6 難易度 5 クリア!
ぬえ
残り 4
あなた
残機 4 スペル 5
「……くっ」
「ま、まだまだ!まだこんなものじゃ……」
「鵺符「アンディファインドダークネス」!」
威力 3 難易度 7
行動
1、回避
2、スペル
↓1
1
コンマ 7 難易度 7 相撃ち!
ぬえ
残り 3
あなた
残機 1 スペル 5
「……」
「そういえば、あんたとこんな風にやりあったことなんてなかったね」
「私はとっくに本気だよ!」
「正体不明「恐怖の虹色UFO襲来」!」
威力 6 難易度 5
行動
1、回避
2、スペル
↓1
2列車
スペル発動! 「真の最終列車」
スペル残り 2
コンマ 2 + 6 = 8 難易度 5 クリア!
ぬえ
残り 2
あなた
残機 1 スペル 2
「残り、2枚……」
「もう終わってしまうと思うと、少し名残惜しいが」
「終わらせよう!「平安京の悪夢」!」
威力 6 難易度 6
行動
1、回避
2、スペル
↓1
2螟「蟷サ
文字化けだから安価下?
2、夢幻
文字化けした…
まぁ書いてること一緒だからいいか
夢幻 「胡蝶之夢」 消費 2
コンマにこのスペルの消費分を追加します
コンマ 5+2=7 難易度 6 クリア!
ぬえ
ラスト
あなた
残機 1 スペル 0
「……撃ちきったみたいだね」
「私もこれが最後の一枚。正真正銘ラストだ!」
「恨弓「源三位頼政の弓」!」
威力 8 難易度 8
回避判定
↓1
行けー!
ぞ、ぞろ目ボーナス…
ないよね、うん。
ぞろ目ボーナス下さい、お願いします(土下座)
何でもしますから!
ゾロ目ということなので
「なっ……くっ、う」
「……ははは」
「甘かったのは、私の方だったか……」
「完敗だよ」
自由会話・行動
↓2
安価下
ボーナスありがとうございます!
安価は
少しは頭冷えたか悪友?
今異変をおこしても中途半端に終わるのは目に見えてたんだゾ。
ヒャッハー、ボーナスだー!
そして初勝利だー!
そして俺は何をやらされるんだー!?
何でも自分の先に行動してしまうのが楽しくなかった…何で姉さんに頼るの?私が一人だった時の気持ち考えたことある?
私はあなたにはもう頼らない
「……あぁ、少しはね」
「ほんと、あんたら姉妹だわな」
「言ってることも、言ってるときの顔もそっくりだ」
「分かってたよ、ほんとは」
「でもさ、うん……その、だね」
「……なんでもない、なんでも。悪かったよ」
自由返答・行動
↓2
何も言わずに優しく頭をなでる
↑+大型犬をワシャるかんじで
「だーっ!」
「わしゃわしゃするな!私と大して歳変わらないくせに!」
「……むぅー」
「分かった分かった、もうやめるから」
「……なんか雰囲気変わったね、あんた」
自由会話
↓2
ksk
二人がこっちにいるとき、色々あったんだゾ☆
…本当に色々と(ボソッ
誰のおかげかしらね?
……次は私も呼んで欲しいゾ☆
「……そうか」
「色々あるよな、みんな」
「うし、私はちょいと巫女に謝ってくらぁ」
「そいじゃな、悪友」
自由行動
↓2
↑
しょーがないから私も一緒に謝りにいってあげるゾ☆(ついていく)
「……」
「……実は少し怖かったんだ、感謝するよ」
「……で、ここへしょっ引いてきたと」
「オワサガセシテスイマセンデシタ」
「こいつ、本当に反省してるわけ?」
「シテマス」
「・・…」
自由行動・会話
↓2
霊夢が引くほど真摯に謝る
ただし口だけ
まぁまぁ、まだ未遂だったんだしそんな怒るのはどうかと思うゾ☆
「……まぁ、そうね」
「今日はこのぐらいで……」
ゴツンッ
「あだっ!?」
「許しておきましょうかね」
「いででで……」
「里の方には私から話しておくわ。ありがとうね」
【霊夢と別れました】
自由会話・移動 範囲 幻想郷内 またはぬえ
↓2
ぬえにお願いしてなまった体に活を入れるため特訓する
ぬえに
次は私も誘ってね? と耳打ち
↑
この辺にしときます
予想より長引いておる
乙ですー
やっとキャラがつかめてきた
おつおつ
「……次があれば、な」
「がるる」
「たはは……」
自由移動 範囲 幻想郷内
↓2
安価下
白玉楼
遭遇判定 範囲 白玉楼内
↓2
妖夢
↑+幽々子もいた
「そこのお前!」
「なにやつだ、そこで止まれ」
「幽々子様、怪しい奴を発見しました。いかがいたしましょう」
「あらあらー、おいしそうな尻尾ですこと」
「……」
自由会話・行動
↓2
人間ばかりか、その
亡霊もすごく怖いゾ☆
↑
↑
「あら、失礼ねぇ」
「ちゃんと最後まで食べてあげますわよ?」
「……幽々子様、何かズレておりませんか」
「??」
「それで貴様、一体なんのつもりでここまで来た?」
「ここは生きたものが来るような場所ではないぞ」
自由返答
↓2
妖夢に化けて妖夢の腕掴んで逃走
自己紹介&幻想郷ぶらり旅中と説明
「ふむ、最近こちらへ来たばかりだったのか。それは失礼した」
「ここは白玉楼。死の世界を管理している場所だ」
「仰々しいわねぇ、妖夢は」
「ゆ、幽々子様……ほっぺたをひっひゃらないでくだひゃい」
「オバケよ、オバケ。怖いでしょう?うふふ」
自由会話
↓2
きゃーこわーい☆(妖夢に化けながら)
そっちの半分お化けっぽい子はあんまり怖くないゾ☆
でも貴女は怖い。どんな者に化けても騙せる気がしないゾ。
「なっ……」
「怖いなんて酷いわねぇ、私だって怖いものはあるわよ?」
「本当ですか?幽々子様」
「えぇ、饅頭が怖いの」
「……」
「……」
自由会話
↓2
安価下
アハハッ、本当に面白い亡霊さんねぇ
所で冥界って見物名所とかあるかしらぁ?オススメがあるなら行ってみたいんだゾ☆
「見物名所ねぇ……見応えあるものと言えばあれ、ぐらいかしら」
「ですかね」
「妖夢、案内してきてちょうだいな」
「えぇっ!?私がですか?」
「いいじゃない、せっかくですし」
「……幽々子様がそうおっしゃるなら……」
「なぜ私がこのような者と……ブツブツ」
自由行動・会話
↓2
安価下
ホントは一人でも行くはずだったんだけど…
迷惑かけちゃったみたいでゴメンね
「……そう言われると……むぅ」
「まぁ、幽々子様のお戯れは今に始まった事ではありませんし」
「着きましたよ、これです」
「とはいっても、今の状態を見ても面白味はないかもしれませんが」
「春喰い桜の西行妖です」
自由会話
↓2
…凄い、こんな立派ないや、化物桜は始めてみたそ
おっきい桜だねぇ~
でも枯れてるからそんなにすごい感じはしないゾ☆
満開だったらさぞすごいんだろうねぇ
「この桜は枯れているのが普通なのです」
「私もこの桜が咲いているのを見たのは一度だけです」
「……恐らくもう二度と見ることはないでしょうが」
自由会話or遭遇判定 範囲 西行妖付近
↓2
ksk
繧?°繧翫s
ゆっかり~ん
失礼、文字化けしました。
安価下で。
「あらぁ?こんなまで、珍しいわね妖夢」
「この声……紫様、こんにちは」
シュンッ
「相変わらずお堅いわねぇ、あなたは」
「そんなつもりは……」
「それで、そっちのもっと珍しい方はどなた?」
自由返答
↓2
帽子取って自己紹介。
↑+貴方は?
「二ッ岩……」
「ご丁寧にどうも。わたくし、八雲紫と言いますわ」
「お耳が可愛いですわね、うふふ」
自由会話
↓2
耳は恥ずかしいから普段は帽子で隠してるんだゾ☆
それで、もうけっこう暗くなってきたけど、妖夢ちゃんに用事ぃ?
↑
「うちにも耳で帽子を隠してる子がいるのよ、少し親近感が沸いてね」
「ここに妖夢がいたのは想定外よ。用事があったわけじゃないの」
「……では、私はこれにて」
「ん、ご苦労様」
「こんな時間だからこそ、この木を見に来たの」
「ちょっとした日課、みたいなものね」
自由会話
↓2
安価↑
口調難しいな…
日課…か。
あんまり新参者が詳しく聞いて良い話じゃないみたいですねぇ。
妖夢ちゃんと一緒に晩御飯でも作ってくるんだゾ☆
今日もこの辺で
終わりが見えないゾ
乙、
終わり…幻想郷住民全員に会った後マミゾウとバトルでしょ?(ゲス顔)
おつ
マミさんに勝つ……のはこの子無理そうだしなあw
乙、確かにマミゾウ戦だけ何やっても負ける気がするw
何戦か弾幕ごっこやってるからちょっとは強くなってる…はず
乙
なんか実のところ置いてかれて拗ねてるだけな気もするしもう勝てなくてもどうにかなる・・・気はしてきたww
乙です
貴女が異変起こして終了も久々にやってみたいけど、一応ぬえとのフラグもあるし
つまり、異変を起こしてマミゾウを釣って勝っても負けてもラストバトルか
のんびり続けてもいいんだけれど
私の筆が細くなってつまらなくなってるのは目に見えちゃってるし
無理くり終わらせるのも忍びないし、自然に終われたらいいよね
ぬえと一緒に姉への挑戦状になる異変を起こすとか?
いや、ぬえと一緒に挑戦する意味無いしなぁ
ぬえは見届け人兼姉以外が来たときの対処係でいいんじゃない?
「そう、残念」
「長く生きてる妖怪って、意外とお話好きなのよ?」
「すぐ身近にもいるんじゃないかしら?うふふ」
「そう、紫がまた……」
「はい。特に何かしようというご様子ではありませんでしたが」
「ふぅん……あら、おかえりなさい」
「何か面白い事はありまして?」
自由返答
↓2
ksk
晩御飯作りを手伝いたいんだけど
「はっ、そう言えばもうそんな時間でしたか」
「申し訳ありません幽々子様、すぐに夕食のご用意を」
「用意を手伝いたい、だと?」
「客人に手伝いをお願いするのは気が進まぬが……そうも言っていられないか」
「……」
「……早くご用意せねばならないからな」
「あらあら、今日は豪華ねぇ……ぱくり」
「あらおいしい。妖夢、料理の腕を上げたわねぇ」
「いえ、幽々子様。そちらはこの客人が」
「へえー。あなた意外と料理が上手なのねぇ」
自由会話
↓2
安価下
それほどでもないゾ☆
その代わりになんだけど、
今日1日泊めてほしいんだゾ☆
「……そちらが本題か」
「美味しいごはんも貰っちゃったし、一日ぐらいならいいわよぉ」
「……幽々子様がそう、仰るなら」
「そろそろ私は寝ようかしらぁ」
「っ!」
「すぐにお布団のご用意を!」
自由行動・会話
↓2
安価下
まぁまぁ、食事のあとは催し物が必要でしょう。
(スペカを妖夢につきつけつつ)
「っ!」
「妖夢、剣をしまいなさいな」
「……はい」
「血気盛んねぇ、若いっていいわぁ」
「でも、あまりオイタしちゃだめよ?」
返答
1、引き下がる
2、食い下がる
↓2
1
2、明日だったらいいか聞いてみる。
「そうねぇ……それは妖夢次第じゃないかしら」
「えっ」
「私は寝るわ、ふわぁ……」
「お、お待ち下さいっ」
「……ふぅ」
「何と言うか、独特な奴だなお前は」
自由会話
↓2
どうしても越えたい人がいてねぇ…
ちょっと焦りすぎたかなぁ、ごめんね。
嫌だったら断ってくれていいんだゾ。
(寝床に向かいながら)
↑+半泣きで
「……その顔は少々卑怯だ」
「寝るなら布団を用意しよう、一応は客人なのだから」
「……越えたい人がいるのなら、ただひたすらに目指すしかない」
「私もそうしてきた」
自由行動・会話
↓2
あなたはその人を越えることが出来たの?
↑
「……分からないな」
「越えれているのかもしれないし、越えれていないのかもしれない」
「相手が目の前にいないのでな」
「自分でもバカだと思うが、そう言う事なんだと思う」
「では、私も寝るとしよう」
自由行動 条件 寝室
↓2
素直に寝る
就寝
【1日が終わりました】
起床遭遇判定 範囲 白玉楼寝室
↓2
みょん
↑
「―――きろ」
「起きろ、客人」
「朝食の用意が出来ている。客間へ」
「あらおはよう。ゆっくり寝られたかしらぁ?もぐもぐ」
「妖夢、おかわりぃ」
「はい、ただいま」
自由会話
↓2
昨日も思ったけどよく食べるわねぇ…
↑+妖夢にそっと空のお茶碗を差し出しつつ
ミスリル錬金術
すいません、誤爆しました…
「あら、そうでもないわよ?朝からそんなに食べませんもの」
「……」
「少しは遠慮したらどうだ、お前は」
「ふぅ、腹半分ね」
「片付けてまいります」
自由行動・会話
↓2
妖夢のお手伝い
↑
「む、感謝する」
「そういえば、昨日勝負がどうこう言っていたが」
「まだ考えは変わっていないか?」
返答
1、いえす
2、のー
↓2
1
1
「そうか……いいだろう」
「私も少し、お前に興味が沸いていたところだからな」
「洗い物が済んだら、私も向かうから庭先で待っていてくれ」
「待たせたな、構えろ」
「妖夢ー、頑張ってねー」
「……いざ」
幽人の庭師
魂魄妖夢
スペル 6
あなた
残機 10 スペル 18
スペカ一覧 消費順
「真の最終列車」
消費3 回避コンマにそのスペルの威力を加えて回避します。
威力の高いスペルに有効です
覆符「炎といたちごっこ」
消費4 このスペルの消費以下のスペルを確実に回避します
低威力スペルもこれで怖くありません
「鏡花水月」
消費5 自分の回避コンマを2倍にします
コンマ運に自信があるときに使いましょう
「あっちかな?こっちかな?」
消費7 コンマ判定通常のものに追加して2度行い、3つを合算して回避判定を行います
自分のコンマ運に自信がないときに使いましょう
夢幻「胡蝶之夢」
消費 全 全ては夢幻のごとく
消費したスペルの枚数で効果が変わるスペルで、枚数が多いほど強いです
でも、内容は秘密です
では本日はここまで
乙
乙ですー
乙です
ちょっとしたらやりますよ
やろうどもいらっしゃいますでしょうか
来てたか
「参ります!餓鬼剣「餓鬼十王の報い」!」
威力 5 難易度 3
行動
1、回避
2、スペル発動
↓1
ha
まだ使わない
ミスった
1
難易度 3 コンマ 3 相撃ち!
魂魄妖夢
スペル 5
あなた
残機 5 スペル 18
「……ふむ」
「このぐらいは避けてくると思いましたが、買い被りでしたでしょうか」
「獄神剣「業風神閃斬」っ!」
威力 4 難易度 4
行動
1、回避
2、スペル発動
↓1
2覆符
1
スペル発動!覆符「炎といたちごっこ」
スペル残り 14
回避可能範囲 4 難易度 4 クリア!
魂魄妖夢
スペル4
あなた
残機 5 スペル 18
「むっ、これは……はぁっ!」
「面妖な術を使うな、それがお前の力か……」
「ならばこうするまで!修羅剣「現世妄執 -Lunatic-」!」
威力 5 難易度 5
行動
1、回避
2、スペル発動
↓1
1
さらっとヤバい難易度が見えたんですが…
難易度 5 コンマ 6 クリア!
魂魄妖夢
スペル 3
あなた
残機 5 スペル 14
「チェストーッ!」
「……くっ、逃したか」
「しかし、まだまだぁっ!」
「人神剣「俗諦常住」!」
威力 7 難易度 4
行動
1、回避
2、スペル発動
↓1
1
列車
コンマ 6 難易度 4 クリア!
魂魄妖夢
スペル 2
あなた
残機 5 スペル 14
「……なるほど」
「最初のあれは戯れだった、ということか」
「ならばこちらも全力だ!」
「天神剣「三魂七魄」!」
威力 8 難易度 5
行動
1、回避
2、スペル発動
↓1
2、列車
1
スペル発動! 「真の最終列車」
スペル残り 11
コンマ 9 + 8 =17 難易度 5 クリア!
魂魄妖夢
スペル 1
あなた
残機 5 スペル 11
「これもダメか……」
「……すぅ」
「……はぁーっ」
「六道剣「一念無量劫」!」
威力 10 難易度 7
行動
1、回避
2、スペル発動
↓1
あっちこっち
二人目
避けたか
スペル発動!「あっちかな?こっちかな?」
スペル残り 4
コンマ 3 + 6 + 5 = 14 難易度 7 クリア!
「……勝負あり、だ」
「どうやら、私の剣はまだまだ未熟のようだ」
「お疲れ様、妖夢ー」
「申し訳ありません、幽々子様。負けてしまいました」
「何が申し訳ないのかしら?」
「それより、お腹が空いたわ」
「……はい、ただいま茶と菓子をご用意いたします」
自由会話・行動
↓2
幽々子相手に
なにか言ってあげないの?
↑
「んー?」
「何を言うのかしら、慰めとか?」
「それを言って、あの子はどう思うのかしらねぇ」
「幽々子様、どうぞ」
「あらぁ、羊羹」
「……お前にも、用意してる」
自由行動・会話
↓2
超うまそーなんだゾ☆
↑+貴女も食べるんだゾ☆
「いや、私は……」
「はい妖夢、あーん」
「ゆ、幽々子様まで……」
「あーん?」
「……むー」
自由行動
↓2
はい、あーん☆
↑
「なっ、お前まで……」
「うふふ」
「……あ、あーん」
「おいしい?妖夢」
「はい、おいしいです……」
「か、片付けてきますっ」
「あなたといると妖夢の反応が面白いわぁ、うふふ」
自由会話
↓2
そりゃなによりで☆
真っ直ぐでかわいい子じゃない。
あんないい子滅多に居ないんだから大事にしないといけないゾ☆
「あら、言われなくても大事にしてあげてるわよぉ」
「ね?妖夢」
「は、はい!幽々子様」
「……あなたも大事な人の事、思ってあげてねぇ」
「それじゃ、私はお昼寝でもしようかしらね」
「今日は私も少し仕事をせねばならない。すまないが、お引き取り願う」
自由移動 範囲 幻想郷内
した2
迷いの竹林
↑
遭遇判定 条件 迷いの竹林内
した2
うどんげー
安価下
いきなりえーりん
「……あら?」
「見ない顔ね、あなた」
「その耳、うどんげかてゐあたりの知り合いかしら……」
自由返答・行動
↓2
自己紹介だゾ☆
↑
「二ッ岩……聞いたことあるような、ないような」
「それで、この辺りに何かご用でもおありで?」
「結構危ない場所ですのよ、この辺りは」
自由会話
↓2
幻想ぶらり旅中だゾ☆
↑+ふらふらしてたら迷った(悲)
「あら、旅だなんて羨ましいわねぇ」
「でもあんまりふらふらしてると危ないわよ、今みたいにね」
「とりあえず人里までは送ってあげますわよ」
遭遇判定 範囲 迷いの竹林
↓2
ksk
もこたん
「何も出ないといいのですけれど……」
「……見つけたぞ!」
「……こんな風に、ね」
ボウッ
「チッ、外したか……」
「ちょいとお待ちなさいな。殺気立つのは構いませんが、今はおやめなさい」
「問答無用!」
自由行動
↓2
炎か。倍カウンターしちゃる
ちょっとなあに?危ないじゃないのよぉ
「ごめんなさいね、この子ちょっと変な子なのよ」
「なんだとぉ!?」
「そっちのお前もまとめて燃やしてやる!」
「もう、人の話を聞かないんだから……」
「あなたはさっさと行っていいわよ、この子は私が引き留めておくから」
自由行動
↓2
安価下
しかたないなぁ…(妹紅に幻覚見せる)
「……なっ!?」
「か、か……輝夜が……」
「輝夜がいっぱい!?」
「……何を言ってるの?ついに本当に頭が?」
「まてーっ!輝夜!」
「……」
「もしかして、あなたが?」
「随分と不思議な能力を持っているのね、少し興味が沸いてきたわ」
「うちに寄って行かないかしら」
返答
1、はい
2、のー
↓2
1
初めての場所は覗いてみたいんだゾ☆遠慮なくお邪魔させてもらうゾ☆
↑
「はい、どうぞご遠慮なく」
「こっちよ、ついてらっしゃいな」
遭遇判定 範囲 永遠亭
↓2
安価下
縺?←繧薙£
おう…文字ばけした…
安価下で
うどんげー
「師匠、おかえりなさいませ」
「あらうどんげ、ただいま」
「……そちらの方は?」
「お客様よ」
「お客様でしたか、すぐにお茶のご用意をしてまいりますっ」
「それじゃ、私は少し準備があるから……自由にくつろいでいってね」
自由行動
↓2
ksk
暇なので庭石を古墳にでも変化させながらまったりする
↑
っと連投してた、すいません安価下で
連投はもうちょい間隔開けてくださいというSTOP
5~10分目安にお願いします
「師匠、お茶をお持ちしました……って、わぁっ!?」
「に、庭に謎の建造物が……」
「……あれ、見間違い?疲れてるのかな……」
「師匠もいらっしゃらないし……」
「あ、どうぞお茶です」
自由会話
↓2
498で
庭にいるのは……もしや、マミゾウの妹か?
>>504
誰のセリフ?
自己紹介+湯飲みを土管にして能力説明
「きゃっ!?」
「さっきから一体……」
「なるほど、これがあなたの能力なんですね」
「心臓が止まるかと思いました……あまりびっくりさせないでください」
「私は鈴仙・優曇華院・イナバと言います。見ての通り、ウサギです」
「しかし、師匠はお客様を置いてどこへ……」
自由会話・行動
↓2
安価下
なんか竹林で炎使う人におそわれたんだけどぉ…
あの人はなんなのぉ?
「あなたも巻き込まれたんですか?」
「私も巻き込まれたことがあるんです……あの時はスカートの端が燃えちゃって大変で大変で……」
「……あっ、すいません。あの人の事ですね」
「あの人は藤原妹紅って言って、うちの姫様の喧嘩友達なんです」
「巻き込まれるこっちの身にもなってほしいものです……」
遭遇判定 範囲 永遠亭内
↓2
姫様
ぐーや
「えーりーん、うどんげー、てーゐ!」
「もう、誰もいないじゃない……せっかく私が起きたって言うのに」
「姫様、おはようございます」
「何ようどんげ、いるなら返事ぐらいしなさいな」
「お客様の応対をしておりまして……」
「客ぅ?」
「誰よ、あんた」
自由会話・行動
↓2
綺麗……はっ
ワタクシ、こういうものなんだゾ☆(変身実演+自己紹介)
↑
「……は?」
ボフンッ
「むあっ……って」
「うどんげが、二人……?」
「これがこのお方の力らしいですよ。色々な物に化けることが出来るとか」
「ふーん……?」
「うどんげ、ちょっとお菓子の用意をしてきて」
「え?は、はい」
「あんた、ちょっとお願いがあるんだけど」
「私の姿にもなれるわよね?今日一日、その姿でここにいて頂戴な」
返答
1、いえす
2、のー
↓2
1
泊めてくれるのなら喜んで
↑
「私の姿でいれば、ここにいることなんて簡単に決まってるじゃない」
「それじゃ、宜しく頼むわよー」
「どこ行こうかな、えへへー」
「……あら、姫様。起きていらっしゃったんですね」
「この辺でお客様を見ませんでした?」
自由返答
↓2
客なら帰ったわよー
↑
「あら、それは残念……」
「……でもまぁ、この際姫様でもいいですわ」
「健康によろしいお薬ですの、どうぞ」
返答
1、飲む
2、飲まない
↓2
2
2
2
「あら、好き嫌いはダメですわ」
「うどんげ、てゐ。姫様を押さえておいて」
「え、えぇっ!?」
「あいあいさー」
「は、はい……」
「ほら、暴れないの……」
「はい、ごっくん」
薬の効能
↓1-3でコンマでけぇの
一時的なパワーアップ(ただしテンションもアップ)
スペカの枚数が増える(1バトルだけ、好きなバトルの時に使える)
栄養剤の副作用として>>527
幼女化
精神そのまましかし能力使用不可に
「……見た目に変化はなさそうね」
「師匠、一体何のお薬なんですかそれは……?」
「ただの栄養剤だけど」
「本当ですか……きゃぅっ!?」
「うわわっ!?」
「あらら?」
一時的にパワーアップしました
同時にテンションも上がってます
自由行動
↓2
誰でもいいから揉ませろーぃ!
おれは姫様をやめるぞ!(変身解除)
ボフンッ
「なっ……」
「ありゃりゃ?」
「……あらあら」
「あなた、さっきの……」
「どうなってんだ?こりゃ」
「……クスクス」
自由会話・行動
↓2
安価下
今までの経緯説明と泊めて貰えるよう改めて頼む
「私がいない間にそんなことが……」
「あんたの能力面白いなー」
「師匠、すぐに姫様を探しに……」
「いいわよ、放っておきなさい。あの子もたまには外で遊びたいのでしょう」
「しかし……」
「お腹が空いたら帰ってくるわよ、どうせ」
「それで、泊めて欲しいんだっけ?あなた」
「それじゃあ……こっちの薬も飲んでもらおうかしらね」
(師匠、ここぞとばかりに薬を……)
返答
1、おーけー
2、のんのん
↓2
2
2
何かさっきのよりヤバげな見た目してるんだゾ…ガクガク
「あらぁ?そんなことないわよぉ」
「こっちもただの栄養剤だもの」
「でもまぁ、飲んでくれないなら仕方ないわね……」
「てゐっ!」
「はい、師匠!」
(この役、いつもなら私なんだろうけど……申し訳ないけれどありがたいです)
回避行動 (行動次第で呑まされたり飲まされなかったり)
↓2
しおらしく拒否
回避できない、現実は非常である
「それっ!」
「でかしたわね、てゐ」
「伊達に掴まえ慣れてないですよ」
(心中お察ししますが……私にはどうしようも出来ないんです)
「さて、こっちはどうかしらね……」
薬の効果
↓1-3でコンマ大きいの (さっきの薬の効果がなくなるかどうかは薬の内容次第、効果なし不可)
一時的に毛並みがブーストされてモフモフ感がUPする
↑+↑2
もふもふ不可避
なんてよくばりな安価指定なんだ!こんなのがあってよいのか!
「……うおっと、すり抜けられちまった」
「いいのよ、てゐ。どうせもう逃げる力もないでしょうし」
(この方が来なければ、これを飲んでいたのは私だったのか……ごくり)
「可愛らしい姿になったわね、どうやら薬は成功みたい」
「ご協力、感謝しますわ。お泊めするぐらいなら、いくらでも」
自由返答
↓2
可愛いものを合わせればもっと可愛くなるはずと思った
安価なら↑
泊めてくれるのは嬉しいけどぉ…
コレっていつまで続くの?何か変になったのって身長だけじゃないみたいだしぃ…
「さぁ?どのぐらいなんでしょうね」
「どんな効果が出るかはわかりますけど、どのぐらいで治るかは私にもお答えできませんわね」
「可愛いなー、もふもふ」
「……もふ、もふ」
「ずっとそのままってことはないと思うから、安心なさいな」
「この薬の為にちょっと疲れたわ……うどんげ、私は少し休むわね」
「はい、師匠」
「その子の事、よろしくね」
「よろしくって……」
自由会話・行動
↓2
体の異変を気にするしぐさが可愛くて兎二匹に思いっきりモフられる
精神も幼獣に少し近くなって、うどんげとじゃれ合おうとする
「きゃっ!?」
「ちょ、ちょっとビックリしますから……急に触らないでください」
「そこは……ちょっと……」
「てゐ!助けてよ!」
「……って、いないし!」
どこを触ろうか?
↓2
みみ
の
ねもと
前から抱きついちゃうぞヒャッハー!
「もう……」
(さっきの薬、頭の方まで幼くなるのかなぁ……)
(だとしたら、それを飲ませて師匠は私に何をしようと……はぁ)
「……」
「……ぎゅー」
遭遇判定・自由行動 遭遇の場合 範囲 永遠亭内
↓2
てゐ
うどんげに抱きついたまま寝始める
「私、そろそろ夕飯の用意をしなきゃいけないので……」
「……?」
(……寝てる!?)
「無理やり離すのも、なぁ……」
「……もうどうにでもなっちゃえ」
「もふもふ」
【1日が終わりました】
起床遭遇判定 範囲 永遠亭内
↓2
縺?←繧薙£
ネタの匂いをかぎつけた文
パシャッ パシャッ
「……っとと、しまった。起こしてしまった」
「あやや、失礼」
「勝手に写真を撮ってすいません、わたくしブン屋の射命丸文と申します」
「見たところ、ウサギではないようですが……」
「あなたは一体?」
自由返答
↓2
おしゃれで素敵な化け貂の貂華ちゃんだゾ☆(起きたばかりで小さくなったことを忘れてる)
マミゾウお姉ちゃんの妹のてんかだぞー!(天使のスマイル)
「……っ」
「マミゾウ……あの化け狸の、ですか」
(私がシャッターチャンスを逃すなんて……)
(しかし、随分と歳が離れているように見えますね)
(化け妖怪は年齢が表に出にくいとはいえ、流石に幼すぎでは……)
(まぁ、これもおいしく記事にすればよいですかね)
「ありがとうございます、それでは」
(このままここにいては、笑顔に毒気を抜かれてマズいですね。あややや)
自由行動・遭遇判定 範囲 永遠亭内
↓2
あれ文って一回前に会ってなかった?
とってたら安価下
失礼 ちと修正します
いつもより長いからキャラ関係がまとめきらん
「マミゾウ……妹……」
「……まさか、あの時の?」
「どうしたんですか、そのお姿は……」
「……いえ、この場所を考えたらなんとなく想像はつきました」
(シャッターチャンスを逃してしまいましたね……無念)
(しかし……これは)
「……むぅ、もふもふ」
遭遇判定 範囲 永遠亭内
↓2
姫様
てゐ
「うさうさ」
「……ハッ」
「ブン屋がまさかの骨抜きとはねぇ。そんなあんたの表情初めて見たよ」
「ぐぬぬ……今のは忘れてください!」
「そうねぇ、だすもんは出して欲しいかな」
「……射命丸文、一生の不覚です」
「それでは、またお会いしましょう」
(出来れば、その姿じゃない状態で)
「いやー、いい写真を貰った」
「感謝するよ、あんた」
自由会話
↓2
はやくもとにもどりたいんですが、なんとかならない?
あれー、マミゾウお姉ちゃんはー?
安価なら>>573
「……へ?」
(頭までパーになってるのか……ししょーもなかなかとんでもない薬を作ったもんだ)
(しかし、私はマミゾウなんてやつ知らんぞ……困ったな……)
「こういう時は……うどんげ、そこで見てるんだろ?」
「……ハッ」
「よろしく頼むうさっ」
「あ、こら!」
「あ……えと、おはようございます」
自由返答
↓2
おはよう、しまぱんのおねえちゃん
↑+屈託の無い満面の笑みで
「……っ!」
バッ
(縞パン……?み、見られたの……?)
(でも、怒れない……)
「うどんげー、朝ごはん出来てるわよ」
「あ、師匠……」
「台所に立つなんて久しぶりだったわぁ」
「すいません……」
「いいわよ、別に。大飯ぐらいはまだ帰ってないみたいですし」
「姫様、まだ外に……?」
「みたいね、まぁいいわよ」
朝ごはん中。。。
自由会話
↓2
ksk
お薬みたいな匂いのご飯だねー(朝御飯は薬膳料理の様です)
「あら、おいしくない?」
(正直、おいしくはないです師匠……)
「体にはいいのよ、食べておきなさいな」
「さて、うどんげ。かたづけをお願い」
「あ、はい」
「さて、お加減いかが?」
自由会話
↓2
どうよ!?
薬の効果が切れてきたようでさっきまでのこと思い出して赤面
「あらあら、どうしたのかしらね?クスクス」
(もってあと二日……かしらね。今日中まで持たない可能性もあるわ)
(さて、どうしたものかしら)
「ん?うぅん、なんでもないわ」
「さて、私は研究に戻ろうかしらね」
自由行動 範囲 幼貴女がいける範囲
↓2
ksk
お手洗い
とかフザケてみよww
ぐーやの部屋
遭遇判定 範囲 永遠亭お手洗い
↓2
縺?←繧薙£
まさかの妹紅
「輝夜のやつ、確かにこっちへ逃げたと思ったんだが……」
「……ん」
「……!」
「見たことのない奴だな、こんな所で何をやってる?」
「奴らの仲間なら……」
自由会話
↓2
違うアルよ
トイレぐらいゆっくりさせてほしいぞー
「……あ、あぁ。すまない」
(ただの子供……か?)
(しかし……なんというもふもふ感だ)
(……少しぐらいなら触っても怒らないよな?)
「……もふっ」
自由返答・反応
↓2
ksk
お前もまたモフリストか……
「も、もふりすと……?」
(何のことかはよくわからんが、感触は最高だな)
「お前、輝夜たちの仲間じゃないんだよな?」
「……」
「こ、ここは危ない所なんだ。私の所で保護してやろう」
自由返答及び遭遇判定
↓2
おねえちゃんなんかこわい…
ぐーや
「あぁん、酷いわ妹紅。私と言うものがありながらぁ」
「この声……!」
ザクッ
「かぐ……や」
「よっぽど油断してたのね、心臓がグサリと一突きよ」
「ゲボッ……ぐああっ!!」
「あら、危ない。そのちっこいのまで燃やす気?」
「くっ……」
(なんだろうあいつ、どこかで見たような気がするけど……まあいっか)
自由行動
↓2
目の前の凄惨な光景を見て泣いちゃう
↑
「あーっ!輝夜、てめー泣かせたな!」
「なによぉ、そいつが勝手に泣いたんじゃない……」
「ふ・ざ・け・ん・な!」
「本気になったわね、こっちへいらっしゃいな」
「ここだと、永琳に気付かれちゃうし……そいつも巻き込んじゃうでしょ?」
「……じょうっとうだこらぁ!」
自由行動
↓2
安価下
喧嘩を止める
おいていかれる
取り敢えず用を足しておく
「む……」
「何よあんた、邪魔する気?」
「……輝夜、ここはいったん休戦しないか」
「はぁ?何言ってんのよ、あん……た」
「あらぁ、姫様。帰っていらしたんですねぇ」
「えい……りん」
「こんな所で暴れたり……しませんわよね?」
「……も、もちろんよぉ。私ともこたんは仲良しよぉ」
自由会話
↓2
あー 嘘つきだー
結構人脈が広いゾ☆
えへへーみんななかよしー(エンジェルスマイル)
「あなたの前じゃみんな仲良しさんねぇ」
「あ、そういえば」
「はい、これ」
「あなたに渡そうと思っていたの。その症状の解毒剤よ」
「まぁ、放っておいても勝手に治ると思うけれどね」
「それじゃ、もう行きなさいな。一晩の約束でしょう?」
「私はちょっと、やることがありますから」
「え、えーりん……?顔が怖いよ……?」
「……うふふ」
自由移動 範囲 幻想郷内
↓2
ksk
人里
※いつでもお薬飲めます 飲むまでこのままです しばらくしたら戻るかもしれません
遭遇判定 範囲 人里
↓2
けーね
↑
寝落ちしたな(確信)
今年はもう投下ないのかな
あけおめーことよろー
内容覚えてなさすぎて読み返すとさらに書けなくなる
「……む」
「妖怪の子供……どこぞから迷い込んだか?」
「ここは人間の里だ。あまり近づかぬ方がよいぞ」
自由返答
↓2
ksk
いくとこないんだぞー(腹の音が鳴る)
おなか減った…
ぐー
(……捨て子、なのか?)
(長く置いておくことは出来ないが、一時泊めておくぐらいなら構わないだろう)
「……おいで、食事を用意しよう」
「今日は寺子屋が休みでよかった」
(しかし、博麗のはちゃんと仕事しているのか……?最近、怠慢が目立つような気がするぞ)
自由会話
↓2
安価下
食事の終わりにもらった薬を飲む
「どうだ、おいしかったか?」
「お前ぐらいの子供は、よく食べる方……」
ボフンッ
「……が?」
自由行動
↓2
kskst
安価下
おいしかったゾ☆でもそんなに子供でもないんだゾ☆
「……なるほど、今まで私は化かされていたわけか」
「妖力の気配もほとんど消えていた。ここまで見事に化かされるとぐうの音も出ないぞ」
「とりあえず、ただ飯を食ったならさっさと帰るんだ」
「最近、妖怪はあまりいい顔をされていないからな」
自由会話・行動
↓2
安価下
ああケモロリ天使が解除されちゃった…
まあ必要になったらまた化ければいいか
安価なら宿無しは本当と話す
「宿無しと私に言われてもな……」
「誰かを止めておける余裕など、私にはないぞ」
「それに、人里に住むことは今の時期考えない方がいい」
「そういう相談は……やはり巫女辺りにするのが一番なのではないかな」
自由移動 範囲 人里以外
↓2
博麗神社
↑
遭遇判定 範囲 博麗神社
↓2
一度泊めてもらってるから再泊は難易度高そう
こころ
三妖精
また知らんキャラだ、勘弁してね
「……どうやら、巫女の姿はないみたいですね」
「この前の借りを……と思ったけれど」
「残念無念」
自由行動
↓2
お面(古墳の)に化けてさりげなくこころちゃんの周りを漂う
それは面白そうだ↑
「……?」
「こんなお面、持ってたっけ?」
「何のお面だったかな……」
「まぁいいや、付けてみれば分かるか」
「……?」
自由行動
↓2
どうするよ?
くすぐったくて変化がとける
(こころちゃんが)潰れる! 潰れる!
「……なんだろう、これ?」
ボフンッ
「わっ!?」
「……むぎゅう」
自由行動・会話
↓2
謝ってから起こしてあげる
↑
「……ありがとう」
「ビックリした。あなた、付喪神かなにかかしら?」
「見たことのないお面だったから」
自由会話
↓2
素敵な化けてん(以下略)
↑+自己紹介しつつ色々と変化して能力の実演する。
↑+今度は本物の古墳にも化ける
「あら」
ボンッ
「あらあら」
ボフンッ
「こんなのを、どこかで見たことあるような?」
「んー……思い出せないからまぁいっか」
「それで、その素敵な化け貂さんが私に何かご用かしら?」
自由返答
↓2
あなたというより、巫女に泊めてもらいにきたんだゾ☆。いないみたいだけどぉ
安価下
↑2
「あぁ、あなたも巫女に用事……」
「いないみたいよ、巫女」
「……何か嫌がらせして帰ろうかな……でも後が怖いかな……」
遭遇判定 範囲 博麗神社
↓2
すいか
ドゥンドゥン(ry
安価なら下
チルノ
無理なら魔翌理沙
「……ん」
「誰か……来る」
「あれ?ここは巫女の家じゃなかったっけ」
「……あってるよ」
「でもあんたら、巫女じゃないじゃん」
「……巫女じゃないけど」
「うーん、巫女いないなら来た意味がないな……帰ろう」
「……」
「私も帰ろうかな……」
自由会話・移動 範囲 博麗神社以外
↓2
kskst
逾樣怺蟒溘∈
なんなら三人でどっか行く?
「……やめとく」
「それじゃ、また会うことがあったらお話しましょう」
こころと別れました
自由移動・遭遇 範囲 自由
↓2
安価下
地底へGO
【あなた移動中。。。】
遭遇判定 範囲 地底内
↓2
ヤマメ
ヤマメ
「……おや」
「新顔がこんな場所に、何の用だい?」
「ここから先は、忌み者の地だよ」
自由会話
↓2
私の事、知ってるの?
いやぁ、私も有名になったもんだゾ☆
安価下
自己紹介だゾ☆
「ご丁寧にどうも、まぁあんたの事は多少聞き及んでいるがね」
「神出鬼没の化け妖怪って具合にね」
「一応、地底にも新聞は届くんだ。天狗もご苦労なこったな」
「んで、あんたはこんな場所まで何用か」
自由行動・会話
↓2
寝床探しだゾ☆
↑+どっか良い所ない?
観光+>>677
「寝床探し、ねぇ。わざわざ地底にかい?」
「まぁ、この先の旧都に空家ぐらいあるんじゃないかね」
「勝手に通りなよ。別に門番ってわけでもないしさ」
遭遇判定 範囲 旧都
↓2
こいし
↑
水橋さん
「……こんにちは、見慣れぬ妖怪さん」
「そっちじゃないわ、こっちこっち」
「うふふ、こんにちは」
「可愛い尻尾ね、もふもふ」
自由返答・行動
↓2
安価下
あれれ?
さっきまで見えなかった?!
化け貂の私にも気付かれないなんて…
初手からもふもふ
さすが無意識
「見えなかったというか……正確には見ようとさせてなかった、かな?」
「私がいるのはみんなの無意識の中だから」
「だから……」
「……ね?こうしてちょっと黙ってるだけで、すぐにあなたの目の前なの」
「耳も可愛い。もふもふ」
自由会話
↓2
貂華ちゃんのしっぽは藍やマミゾウさんみたいなボリュームは無いけど貂だから触り心地は最高なんだろうなぁ…
キャハハ、くすぐったいんだゾ☆
…ぶしつけだけど、貴女は何処か良い寝床知らない?
幻想郷をあちこち探してるんだけど中々見つからなくて…
「あなた、宿無しなんだ」
「ふーん……そうねぇ」
「私のとこ、来る?」
返答
1、了承
2、拒否
3、無言
↓2
1
金無しでも良いよね?
↑
「よーし、それじゃれっつごー」
【あなたこいし移動中。。。】
「こいし様、おかえりなさいませ」
「ん、おりんただいまー」
「……そちらの方は?」
「えへへー、新しい子ー」
「……さいですか」
「お姉ちゃんいる?」
「はい、いらっしゃいますよ」
「おっねえちゃーん」
「あらこいし、おかえりなさい」
「……それで、隣の子は?」
「新しいペットの子!」
「……」
自由会話
↓2
マミゾウの妹だゾ☆
ペットじゃないゾ☆と自己紹介
「……と言う事だけれど?こいし」
「えー、さっきうんって言ったのにー」
「ごめんなさいね、こいしのわがままに巻き込んでしまって」
「お帰りになられるなら、お送りしますが……」
自由返答
↓2
ぺっとはいやだけど泊めてほしいんだぞ☆(もふもふ感を増すポーズ)
ご飯ぐらいなら作るから1晩泊めてほしいとお願い
「そうですね……宿がないなら、1日ぐらいでしたら構いませんよ」
「えー、ずっといてよー」
「こら、こいし」
「ぶー」
「……夕飯まではしばらくありますし、それまで遊んでいらっしゃいな」
「わーいっ」
「すいませんね、本来ならお客様として対応するべきなのでしょうが……」
「もふもふー♪」
自由行動・会話
↓2
お返しにこいしちゃんの髪もふる
↑+みんなにモフられながら
「きゃわっ、やったなー」
「なるほど、確かにこれは……もふもふ」
「……いい感触だ」
「あなたたちねぇ……」
「おねえちゃんもほら、意地張ってないで!」
「む……もふ」
「……これは確かに……って」
「お空!お燐!持ち場に戻りなさい!」
「は、はいいっ」
「失礼しましたっ」
「まったく……」
自由行動・会話
↓2
さとりんに
もっともふもふしてもいいんだゾ☆(尻尾振って誘惑)
↑
「え……?」
「……こほん」
「人払いはしてありますし……」
「しょ、少々失礼させていただいて……」
「……これは……」
「……もふもふ」
『さとり様、可愛すぎますっ!』
『お燐、行くぞ』
『あ、あぁっ……』
「お姉ちゃん、かわいーなー」
「……ハッ」
「にやにや」
「……ご、ごほん」
「やっぱり、住んでもらった方がいいんじゃないのー?」
「こいしっ!」
「わー、逃げろーっ」
「……」
自由会話・行動
↓2
さとりに抱きつく
耳元で囁く
台詞指定
↓1
何も見なかった。って事で良いかな?
「……そうしてくださいますと、助かります」
「少し、寝室へ行きます……あなたは御心配なさらず」
パタン
「ちょっとからかいすぎたかな?」
「でも、お姉ちゃんはもっと心を開いた方がいいぐらいなんだよ」
「うーん、もふもふ♪」
自由行動・会話
↓2
そろそろご飯の準備をするんだゾ☆何が食べたい?
うえー
「んー……」
「食べれれば、なんでもっ」
「それじゃ、お料理頑張ってねー」
自由移動遭遇 範囲 地霊殿内
↓2
空
おりんりん
「おや?さっきの。どうかしました?」
「台所の場所?こちらですが……」
「まさか、料理の手伝いをしてくださったり……とか」
「お気持ちはありがたいんですが……こいし様、味に対してとてもわがままでして」
「ボロクソ言われたりすると……ねぇ?」
「それでも、やります……?」
自由返答
↓2
やりますん
腕が鳴るわ!
「まぁ、頼もしい」
「それじゃ、食材の場所や調理器具の場所等をお教えしますね」
「私も手伝いますから、頑張りましょう」
「お料理、上手なんですね」
「でも、こいし様が満足するかは……神のみぞです」
「あら、いい匂い。今日は豪勢ね」
「……くんくん」
「お燐、一人でこれを?」
「いやぁ、今日はお客様も同伴でして」
「……ほぅ」
「ぱくっ」
「あ、こらこいし。お行儀の悪い……」
お料理判定
1ほど不機嫌 9ほどご機嫌
↓1
やばい低い
次回ご機嫌ナナメ編
ご期待ください
駄目だったか…。
おつ?
おつ
やっぱりわかりにくいですよ。
>>1って一目でわかるようにしてほしいです。
「……うげ」
「おりーん、私これ嫌いってこの前も言ったのにー」
「へ?」
「もういいや、私のは片付けておいて」
ひょいっ
「あっ、こらこいし!」
「もう……ごめんなさいね。あの子、少しでも気に入らないとすぐああなっちゃうの」
「この前は違うものを言っていた気がするんですけれど……」
「……私は美味いと思うぞ、お燐」
「えぇ……とてもお上手ですわ、お客様も」
自由行動・会話
↓2
安価下
べ、別に気にしてないから大丈夫だゾ☆(と言いつつ耳ペタン尻尾シューンで明らかに気落ち)
さとり様は心が読めちゃうから感情だだ漏れなんだよなぁ…
「……少し、甘やかしすぎているのかしら」
「まさか、お客様の前でもあんなことをするなんて」
「さ、さとり様。私もこの人も気にしてませんから……」
「お燐、さとり様に気遣いは無駄だ」
「あぅ……」
「……お燐、ごめんなさい。私の分も下げておいて」
「あ、さとり様!」
「うぅ……」
「むぅ……」
「……私が全部食べてやる、しょげるなお燐」
「うつほぉ……」
自由行動
↓2
空気が重すぎる…
何とかしなくては…
取り敢えずお燐を励ます
「あんたもありがとうよ」
「今回のは会心の出来だったからねぇ……少し落ち込んだよ」
「……でも、それ以上にあの二人が心配さね」
「客人、あんたに頼むのはおかしいかもしれないけれど、あたいたちよりあんたの方が適任の気がするんだ」
「あの二人を追ってくれないかい?」
「……私からも、頼む」
返答
1、いいよ
2、やだなー
↓2
1
1
「助かるよ」
「それじゃお空、一緒に食べようか」
「あぁ」
「こいし、お客様に対してあの態度はないでしょう?」
「……お姉ちゃんには関係ないじゃん」
「この館の主として、言っているんです」
「……なら、私が出ていけばいいわけ?」
「そうじゃなくて……」
「じゃあ、どういうわけなのか教えてよ」
「……」
自由行動・台詞
↓2
困った時の古墳(錯乱)で突撃
やめて!私のために争わないで!
「あなたは……」
「料理へたっぴ」
「こら、こいし!」
「べーだ、お姉ちゃんもだいっきらい!」
「こいし、お待ちなさい!」
「べーっ!!」
ひょいっ
「……あっ」
行動
1、こいしを追う
2、さとりを抱き起す
↓2
1
1
「いきなりこんなことをお願いして、申し訳ないですが」
「……こいしを、お願いしますね」
こいしを探せ! ↓1-3でコンマ8以上を出しましょう 出せないと失敗
えい
よし!
これは気を引きたかっただけですねぇ
「……お姉ちゃん、来てないの?」
「……やっぱり、私の事なんてどうでもいいんだ」
「……あなた、家がないんだっけ?」
「一緒に、どこかに逃げちゃう?」
自由回答
↓2
いいから家に帰るゾ☆、お姉ちゃんが心配してる。
↑
「……やだ」
「お姉ちゃんが謝るまで、ぜーったい帰らないから!」
「あなたが帰ってお姉ちゃんに伝えてきて」
ひょいっ
こいしを見失った
行動安価
1、さとりに伝える
2、こいしを探す
↓2
2
2
こいしを探せ!part2 ↓1-3でコンマ9以上を出しましょう 出せないと帰ります
1
2
3
ぐぬぬ
「べーだっ」
どこからともなく声が聞こえた気がしたが
声の主はどこ吹く風で
あなたは屋敷へと帰ることにした
「お帰りなさい」
「あの子は……ダメだったようですね」
「あなたのせいではありません、気にしないでください」
「気が済んだらあの子も帰ってくるでしょう」
「……あの子が見つかるまで、ここでゆっくりしていかれますか?」
返答
1、いえす
2、のー
↓2
1
1
こいしちゃん大人気
「……ありがとうございます」
「お燐、客間のご用意を」
「へい、さとり様」
「……あたい達からもありがとうを言わせてもらうよ」
「さとり様は人の心が読める分、色々と気を揉んでいらっしゃるんだ」
「まぁ、いっちょよろしく頼むよ」
「それじゃあね、あたいは仕事があるから」
自由行動 条件 地霊殿内
↓2
くやしかったので食材買ってきて料理の修業
↑
「買い出しですかい?あたいも付いていきますよ」
「旧都のいい店知ってるんです」
【旧都】
「ここの魚がおいしくってですねー」
「頑張ったって無駄だよ、帰らないんだから」
「にゃっ!?」
「……気のせい、ですかね」
「ふぅ、このぐらい買えばいいですかね。帰りましょう」
「おかえり、お燐。随分と買い込んだもんだ」
「ふふ、リベンジマッチの準備さね」
自由行動
↓2
おくうもふもふしたい
ていうかする
参考までにこいしの好きな料理でも聞いてみる
今宵はたっぷり食っちゃうゾ☆
「こいし様の好きな料理……ですか」
「それが知らないんですよねぇ、教えてくださいませんし」
「とりあえず、かずうちゃ当たるかと思ってましたが……どうもうまくいかないもので」
「おかげで料理の腕は上がりましたけどね、あはは」
「夕食の時間までまだしばらくある」
「それまではゆっくりしていてくんな」
自由行動
↓2
さとりと会話
庭へ出て、穴を掘るのに
適当な場所を探してみる
穴が何のことか分からないので流します 意味があったらすいません
「あら、あなたは」
「大丈夫、今読み終わったところですから」
「……ふぅ」
「大丈夫ですよ。何日も空けることも初めてではないのですから」
自由会話
↓2
不躾だけど、妹さんとちゃんと話してるぅ?
こいしちゃんの好物を聞く
「こいしの好物ですか?」
「……」
「……お恥ずかしながら、私も知らないんです」
「あの子は自分の事、話したがりませんから」
「ずっとずっと前から、ずっと……」
自由会話
↓2
妹って言うのは素直じゃないからねぇ…でも姉が思ってくれてるのは無意識でもわかるんだゾ。
捕まえてくるから一度きっちりはなした方がいいゾ☆(私も人の事は言えないけど)
↑
「……素直じゃない、か」
「出会ってほんの少ししか経ってないのに、あなたの方がこいしの事知ってるみたいですね」
「今度会ったら、しっかり向き合ってみることにします」
「おーい、そろそろ夕食にするから手伝ってくれい」
こいしちゃんチャレンジ コンマ9以上で帰ってきます ↓1-3
繧翫s
hey
カモカモ
駄目か…。
「いやー、そこそこ腕は上がったと思っていたけれど……上には上がいるもんだねぇ」
「食材がしっかり揃って真価発揮ってわけかい」
「……こんなにおいしいご飯なのに、こいしはかえってこないのですね」
「……さとり様……」
「大丈夫よ、お燐。今日はおいしくいただかせてもらうから」
「さとり様ーっ!」
「……美味い……もぐもぐ」
自由会話・行動
↓2
こいしを探しに行く(みんなには内緒で)
みんな一緒に食べるご飯はおいしいよね、貴女もそう思うでしょ?(虚空に、てかこいしちゃんに)
強引だが召喚する駄目なら安価↓
こいし探し&地霊殿の隣にでっかい古墳を変化で作って誘って見る
こいしちゃんリベンジ ↓1-3で9以上で見つかる いつまでやるのとか言わないで
できらぁ!
えっ!?
すげぇ!
なんだこれwwwwww
ヴォースゲー
「……ほんと、おいしい」
「これにはこいしちゃんも大満足です」
「うんうん、この場にこいし様がいてくだされ……ば?」
「……はぐはぐ」
「こいし……?」
「んあ?」
自由行動
↓2
ksk
残さず食べてくれると嬉しいんだゾ☆
話は後で
今は皆で楽しくお食事するゾ☆
「もちろんそのつもりだけど?」
「お姉ちゃん、それ食べないなら頂戴」
ひょいっ
「あっ、こらこいし!」
「お行儀が悪いですよ、しっかりお坐りなさい!」
「はぁい」
「さとり様、こいし様……」
「もぐもぐもぐ」
「あんたはいつまで食ってんのさ……」
「ふぅ、お腹いっぱい」
「……こいし」
「……なに、お姉ちゃん」
「……おかえり」
「……ん、ただいま」
自由行動・会話
↓2
ksk
(おりんくう引きずって)私たちは食器下げてきまーす
あとはお二人でごゆっくり―
「あぁっ、まだ私の分が……」
「はいはい、食器を片付けましょうねー」
「うぅー」
「あとはあの二人次第だよ、あたいたちは見守ろう」
「ほんと、あんたには感謝してもしきれないねぇ」
「洗いものはあたいたちでやっておくから、あんたはゆっくりしておいておくれ」
「ご飯ー」
「こら逃げるな!」
自由行動
↓2
二人をみて自分も姉のことを考える
↑
少しだけ距離の縮まった二人を見て
あなたも姉への思いを馳せる
あなたの考えている事
↓2
何とかして出し抜いてやりたい
どうして姉を超えようと思ったのか。
あなたが姉を越えたい理由
それは……
理由
↓1-3で大きいの
守られるばかりじゃなく、守るため
心配をかけたくないから
↑
貂の方が化けの素質は高いため、マミゾウさんもいずれは貴女がマミゾウさんを超えるだろうと思って鍛えてきた
現在は年の功でマミゾウさんが上だがその期待に応えたい
コンマは同数でクリティカルだし両方採用でいいんじゃないかな
心配を掛けたくないから、マミゾウを越えたいが
あなたの今の行動で、マミゾウは一体何を思っているだろうか?
「……ありがとうね、あんた」
「お礼に……その」
「……ここに住んでもいいんだよ」
返答
1、はい
2、のー
↓2
>>812こういう判定の時はたしか二桁やで
暗アk↓
2
うれしいけど2
「……そっか」
「また、いつでもいらしてくださいね。こいしもその方がよいでしょうし」
「私は別にー」
「あらあら、うふふ」
「それじゃ、またねー」
自由移動 範囲 地底の外
↓2
命蓮寺へ
↑
遭遇判定 範囲 命蓮寺上空
↓2
鵺
ぬえ
ナズリーマウス
「……おや」
「久しぶりだね、最近顔を見てなかったじゃないか」
「マミゾウは……」
偶数でいる 奇数でいない
↓2
加速下
ksk
こんな時間だった
この辺で寝ます >>1です
次スレは建てたくないぞ皆の衆
乙でさぁ
建ててもいいんじゃよ?
乙
次スレもアリだと思う今日この頃
おつ
乙
いちです
皆々様いらっしゃいますか
いますー
はーい
いる
いますん
「マミゾウならいないよ」
「どこに行ったって?さぁてね」
「いつまで経っても姿も見えない妹でもいるんじゃないか?にしし」
自由行動・会話
↓2
加速下
無言で荒っぽく頭ワシャワシャ
まみさんに勝ちたい理由(>>809)を話す
「むががっ!?」
「一度勝ったぐらいで調子に乗りやがって、全く……」
「マミゾウはあんたを探し回ってるよ、たまには顔を見せてやりなよ」
「今どの辺にいるかは分からんねぇ」
自由移動 範囲 幻想郷内
↓2
太陽の畑
こーまかん
遭遇判定 範囲 子馬館 特殊遭遇 9以上でマミゾウ
↓2
紅美鈴(珍しく起きてる)
上
「おい、そこのお前」
「ここから先は関係者以外立ち入り禁止だ、帰った帰った」
自由返答
↓2
霧に変化して侵入
幻想郷にもこんな洋風の館が合ったのねぇ…ちょっとお邪魔するゾ☆(幻覚をみせつつ)
「あ、おい。入るなって……」
「……あれ、気のせいだったか。寝惚けてるのかな?」
「昨日絞られたばかりだし、また怒られるのは勘弁だよ」
遭遇判定 範囲 紅魔館内
↓2
妖精メイド
↑
「……?」
「お客様……ですか?」
ざわざわ ざわざわ
見たことない人ー 咲夜さん呼ぶー? どうしよっかー
自由行動・台詞
↓2
全員に幻覚を見せる
↑+一人だけ眠らせて攫う
うわっ、咲夜さんが暴れてる! ひえー、逃げろー わーわー
「……へ?みんなどうしたの……」
「……くぁ」
「……すー……すー……」
【妖精メイド】を手に入れました
自由行動
↓2
古明地姉妹のところへ連れていく
そのへんの客室のベッドに妖精メイドを優しく寝かせておく。
そしてその妖精メイドに化ける。ついでに扉も変化で消しておく
「スヤァ……」
バタン
ぼふんっ
妖精メイドに化けました
自由行動
↓2
屋敷を探索
↑
【あなた探索中……】
遭遇判定 範囲 紅魔館内部
↓2
咲夜さん
ホフゴブさん
化けた姿で館の中を歩くあなたの目の前を
見たことも無い生物が横切った
怖い顔とは裏腹に、テキパキと作業をこなすその生物にあなたは
自由行動
↓2
レミリア
おつかれさまで~す。(飲み物渡す)
さきほどのメイドから拝借した飲み物を、その生き物に渡す
無口なのか返事は無かったが、深々と頭を下げて感謝している
見た目ではまったく予想出来ない生き物だ
遭遇判定 範囲 紅魔館内
↓2
銀髪の猫耳魔女
咲夜さん
「こら、持ち場を離れないの!」
「まったく、何を騒いでいるのかしら……」
「あら、あなたは普通にしてるわね」
「一体何があったの?」
自由返答
↓2
侵入者が出たみたいで…
咲夜さんが暴れまわってるそうです!?
「はぁ、さっきのメイドもそんなこと言ってたわね……」
「私が暴れまわってるなんて、なんの冗談よ、全く」
「せっかくお嬢様が珍しく昼間に起きていらっしゃると言うのに」
「あなたは持ち場に戻っておきなさい。私が騒ぎを鎮めておくから」
自由行動・遭遇
↓2
おぜうさま
厨房へ
遭遇判定 範囲 紅魔館厨房
↓2
こぁ
↑
「お嬢様のデザート、どうしましょう?」
「あの子は以前に抜いたばかりですし、かといって新しい子は……」
「……ん?」
「咲夜さんの部下の方ですか」
「どうしました?こんな所へ」
自由返答
↓2
お料理のお手伝いをするようメイド長に言われたんですけどぉ
咲夜さんにここを手伝ってこいと言われたので
「咲夜さんに……ですか?」
「ご本人が来て下さればいいのに……いえ、なんでもないです」
「それじゃ、お願いしますね」
「どれの血を抜くか、聞いてきてるんでしょう?」
返答
1、右の
2、真ん中の
3、左の
4、あなたの
5、私の
↓2
5
聞いていないという選択肢は…
ないなら2
「へ?」
「そんな、聞いてないって……困りますよぉ」
「本来私がやることじゃないんですから、これぇ」
「うー……」
「どうしたらいいと思いますぅ?」
自由返答
↓2
わ、私に聞かれても…
か、勘で…
「私、後で怒られるのいやですよぅ」
「……私がやっておくから、あなたはパチュリー様の所へ帰りなさい」
「……あ、咲夜さん」
「ふぅ、やっと方が付いたわ。全員まるで狐に摘ままれたような顔をしてた」
「……そういえば」
「あなただけ、うろたえてなかったんだったわね」
「……」
自由会話・行動・移動
↓2
緊張で尻尾が出てしまった
咲夜に気づかれるかどうか安価って無理?
さて、なんででしょうか?もしや私に隠された真の力が…!
「……まぁいいわ」
「あなた、これを運ぶのを手伝いなさい」
「随分と暇がいるものだな、咲夜」
「少しばかり騒動がございまして」
「まぁよい、この時間に起きたのは私の都合だ」
「……どうぞ、お嬢様」
「うむ」
「……美味いぞ、咲夜」
「ありがたいお言葉」
「して、この場にそれを連れてくるなど珍しいな。一体どうした」
「こいつは……」
自由行動・会話
↓2
ksk
ただの妖精メイドだz…です、お嬢様に名乗るほどのものでもありません。
「……ふむ、そうか」
「だがまぁ、わざわざ咲夜が連れてきたのだ。少し二人で話をさせてもらおうか」
「咲夜、少し席を外せ」
「え?」
「……」
「は、はい……」
「……で」
「この館になんの用だ?」
自由返答
↓2
安価下
変身をときながら
用は無いゾ☆この幻想郷に洋館は珍しいからちょっと気になってねぇ
「おや、化けの皮を剥がすまでも無かったか」
「来客に対して茶も出せずにすまないね」
「それともこれを呑んでみるかね?クックック」
返答
1、いえす
2、のん
↓2
2
興味津々な様子で1
2
2
「おお、ではぐいっと」
あなたの体に起きた変化
↓1-3で大きいの
寝ます
とくになにも
パワーアップ
おつ
全体的に能力が向上した
ああ、忘れてた
乙です
乙
おし、マミゾウと戦ろう
おつ
ここにも妹がいるな
能力向上
残機上昇 ↓1 スペル枚数上昇↓2
1
はい
すげぇ
もしかして:D(ドーピング)C(コンソメ)S(スープ)
残機上昇 8 → 17
スペル 16 → 18
「……おや」
「大抵の客は面白い反応をするのだが、意外にいける口だったのかね」
「咲夜」
「はい、ここに……って、侵入者!?」
「私の客だ、それよりこの食器を片づけてくれ」
「……かしこまりました、お嬢様」
「それで、結局聞いていなかったが」
「ここに何の用事があったのだね?」
自由会話
↓2
泊めてほしんだゾ☆
↑
「……ほう?」
「この紅魔館に一晩泊めて欲しいと、そう言っているのか」
「……」
「咲夜」
「はい、お嬢様」
「お客様を部屋へご案内して差し上げろ」
「……かしこまりました」
「……この部屋をお使いください。ご用があればなんなりとどうぞ」
自由行動・会話
↓2
お屋敷探検に繰り出す
うえ
遭遇判定 範囲 紅魔館内
↓2
kskst
フラン
「なんだか館が騒がしいから出てきてみれば」
「見たことないのが一匹いるわね」
「あなた、何者?」
自由返答
↓2
ケダモノだゾ☆
つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
{{Indent|
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).<br />
{{small|(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)}}<br />
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.<br />
{{small|(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)}}<br />
Bison from Buffalo, New York, who are intimidated by other bison in their community also happen to intimidate other bison in their community.<br />
{{small|(ニューヨーク州バッファロー出身のアメリカバイソンは、同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンにおびえているが、同時に同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンをおびえさせてしまっている)}}
}}
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
{{Indent|
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."<br />
{{small|(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)}}
}}
文の意味を変えないように、動物の "buffalo" の代わりに "bison" を、動詞の "buffalo" の代わりに "bully" を用い、市名の "Buffalo" をそのまま残せば、次のようになる。
{{Indent|
'Buffalo bison Buffalo bison bully bully Buffalo bison'<br />
{{small|(バッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンはバッファローのバイソンをいじめる)}}<br />
'Buffalo bison whom other Buffalo bison bully themselves bully Buffalo bison'. <br />
{{small|(他のバッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンは彼ら自身、バッファローのバイソンをいじめている)}}
}}
この文の構造をさらに理解するためには、"Buffalo buffalo" を何でもいいから他の名詞句に置き換えてみればよい。他の "Buffalo buffalo" をおびえさせる "Buffalo buffalo" を指す代わりに、"Alley cats"(野良猫)、"Junkyard dogs"(猛犬)、"Sewer rats"(ドブネズミ)を使ってみよう。するとこの文は次のようになる。
{{Indent|
"Alley cats Junkyard dogs intimidate intimidate Sewer rats." <br />
{{small|(猛犬がおびえさせる野良猫はドブネズミをおびえさせている)}}
}}
上の文が、'Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo' と同じ文構造、意味を持っているのである。
同音異字によるわかりにくさのほか、この文は以下の理由により、語法を理解するのが難しくなっている。
# 動詞の "buffalo" があまり一般的でない上に、この語自体が複数の意味を含んでいる。
# 名詞の "buffalo" の複数形に "buffaloes" を用いず、単複同形として動詞の "buffalo" や地名の "buffalo" と同じ形を取っている。
# "buffalo" の複数形は "buffaloes" でも良いのにも関わらず、あえて動詞と同じ形を持つ "buffalo" を含んでいる。
# 文中に冠詞や明確な複数形など、構文上重要な手掛かりが存在しない。
# カンマを打たないことで、文の流れがつかみにくくなっている。
# 結果的に袋小路文、つまり文を読み返さずに、さっと読んだだけでは意味を捉えることができなくなっている。
# この文では、ある集合についての[[全称記号|全称的]]な叙述を行なっているが、そこからさらに第2の集合(おびえさせられたバッファローによっておびえさせられているバッファロー)を導き出している。この第2の集合は、当初の集合と同じものとも違うものとも解釈可能である。
# 大文字を無視すると意味の判別が曖昧になる。形容詞の "buffalo" には "cunning"(悪賢い)という意味もあり、この用法によって文を解読すると次のようになる。'Buffalo bison [that] bison bully, [also happen to] bully cunning Buffalo bison'{{small|(バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる)}}
# 関係詞節が中央に埋め込まれており、理解しにくくなっている。
誤爆?
安価は>>926+いつもの自己紹介で
「あら、ケダモノさんなの?」
「食べられちゃうわ、怖いわ。咲夜は一体何をしているのかしら」
「……くん、くん」
「……あなた、血の香りがするわね」
「もしかして、そういうケダモノさん?」
自由返答・行動
↓2
さっきのやっぱり血だったんだ……
血の臭いはさっき飲んだやつのせいだゾ☆
そういう貴女は吸血鬼?
↑
「飲みたくて飲んだわけじゃないんだ……」
「てことは、お姉様のお客様かしら?」
「そうよ、私も吸血鬼。お姉様と同じ」
「でも、私はずっと地下に閉じ込められてるの」
「わるいわるーいお姉様がいるから」
「可哀想でしょう?可哀想だと思わない?」
自由返答
↓2
そうねぇ、貴女はどうしたいのぉ?
そうなの? そんな悪いひとには見えなかったけど
本当ならひどいお姉ちゃんね
「でしょ?でしょ?」
「あなた、話が分かるみたいね……」
「……ねぇ、私がここから出るの、協力してくれない?」
「もう少し、館を混乱させてほしいの。それだけでいいから」
返答
1、いいよ
2、だーめ
↓2
1
1
だけどなにか見返りがほしいゾ☆
1 館を混乱させるのはだめだけど、外には出してあげる
1 館を混乱させるのはだめだけど、外には出してあげる
しまった連投になっちゃった…、安価外でよかった
「まぁ!よくばりさんなのね」
「でも……私に返せるものなんてないわ、何も持ってないもの」
「私に出来る範囲でなら、何かあげられるけれど」
「何が欲しいの?」
自由返答
↓2
貴女がほしいゾ☆
一緒に姉(まみぞう)と戦ってくれる?
いや、そこまで欲しいものもないから、聞いてみただけなんだゾ☆
「あら、あなたも姉で困っているのね」
「いいわ、そのぐらいならいくらでも手伝ってあげる」
「だから、お願いね?」
起こす騒ぎ
↓2
能力を使用してだねにも気づかれないようにして館から出る
駄目なら安価下
↑
別にいいかと思って放っておいたけど、気になるから訂正しますと、>>946の「だね」は「だれ」の打ち間違いです
「え?騒ぎを起こすまでもないって?」
ぼふんっ
「……へぇ、素敵な力ね」
咲夜さん、コワカッタネー 早く仕事に戻らなきゃ、またオコラレルヨ そーだそーだ
「誰も私に気付いてない……これなら簡単そうね」
コンマ判定 偶数でそのまま逃げられる 奇数で看破
また、コンマの大小で出現キャラが変化
↓1
はい
奇数で看破で出たコンマ3・・・
ばれてるじゃねぇかおい
「……待ちなさい」
「……?」
「けほっ、けほっ……」
「……魔術の類いか、あるいは固有の能力か知らないけれど……」
「姿形は変えれても、魔力の気配までは変えられない」
「地下へお戻りなさい、フラン」
「……」
自由行動
↓2
ksk
それは、幻覚だゾ☆
「……!」
「あっちにもフランの魔力が……いや、そっちにも?」
「なるほどね、魔力の気配は消せないけど……真似て増やすことは出来るということか」
「でも、今は目の前のあなた達を倒すことにするわ」
「けほっ、けほっ」
「ふふ、体の調子がよくないのね?パチェ」
「こう埃っぽいとね……」
『今なら戦わないでも撒くことが出来ると思うわ。さっさと逃げてしまいましょう』
「あっ、こらっ……むきゅっ!?」
「きゅう……」
「あはは、じゃあねー」
「ん……んぅ」
「久しぶりの外。月って、こんな色をしていたのね」
「あなたには感謝するわ」
「それで……私に手伝って欲しいこと、あるんだっけ」
返答
1、お願いします
2、やっぱいいかな
↓2
2
2
「あら、そう?」
「遠慮しなくてもよかったのに……と言いたいけれど」
「今は自由な時間を楽しみたかったから助かるわ」
「それじゃ、また会いましょう。優しいケダモノさん」
自由移動 範囲 幻想郷内
↓2
天界
天界
無理なら無縁塚
吸血鬼の少女と別れ、あなたはフラフラと幻想郷を旅する
ふと気づけば、不思議な空間に辿りついていた
迷ったのか、導かれたのか、はたまたたまたまか
遭遇判定 範囲 天界
↓2
キャーイクサーン
天子さん
「そこのお前!」
ドッシーン
「この天界に、地上の者が何用だ?」
「返答次第では、このまま潰してやるぞ」
自由返答・行動
↓2
自己紹介&宿探しだゾ☆
↑+ところで帽子の桃は本物?
「……ふむ、化け妖怪か」
ぼふんっ
「わわっ、きゃっ!?」
「いてて……なるほど、よく分かったわあなたの力」
「でも、こんな場所に宿探しだなんて、おかしなことを言うやつね」
「……いくら桃が好きでも、本物の桃を頭に付けてる奴がいたらよほどお調子者でしょうね」
自由行動・会話
↓2
いつの間にかこんなところに来ちゃってね
(あたりを見回して)天界って、もっと活気があると思ってたけど…、夜だから、かな?
↑
ねるねるねるね
おつー
「天界にどんなイメージがあるか知らないけれど」
「こんなものよ、天界なんて」
「なーんにもないの。つまらない場所」
「……ここにいるやつも、みんなつまんない」
自由会話
↓2
安価下
血行良さそうね(詰まらない=血液サラサラ)
「……あんたもつまんないやつね」
「あーあ、何か面白いこと起こらないかしら」
自由行動・返答
↓2
無茶振りが過ぎるんだゾ☆おねーさん
地上に噂をでっち上げて、貴女を神輿上げの偶像にしてみるとか?
変化の術でショーでもやる?
「私が神様にでもなるって言うのか?」
「面倒なのは嫌いだよ」
「……あんた、なんか面白いことしてよ」
自由行動
↓2
私かよ☆
天子が主人公の漫画にでも化けてみる(内容は>>1任せで)
ぼふんっ
「……なにこれ」
「……」
「……へぇ、私が主人公なのね」
「……」
「……何よこれ!私がドMなんて、いつそんなこと言ったのよ!」
「ぷんぷん!」
自由会話
↓2
薄かったのか
いやーそのいぢめてオーラは隠しきれないと思うけど
「そんなことない!」
「いぢめてオーラなんて……出てないもん!」
「総領娘様、何を騒いでおられるのですか?」
「あ、衣玖。それがね、こいつが……」
「こいつって、どなたのことです?」
「この本、この本が妖怪なのよ」
「……」
「ちょ、ちょっと!頭痛い子を見る目をしないでよ!」
「いくら暇でもそのお遊びはちょっとどうかと……」
「ちがーっう!」
自由行動
↓2
うぷぷ☆
面白そうなので黙って見ている
(面白そうなので本のフリを続けて様子見だゾ☆)
「違うもん……この本があいつで……」
「分かりました、分かりましたから子供のように泣くのはよしてください」
「泣いてないっ!」
「はいはい」
「それじゃ、その本は私が預かっておきますから」
「総領娘様はお部屋にお戻りください」
「えーっ」
「……総領様がそろそろお戻りになられますよ」
「えっ!?なら急いで戻らなきゃっ」
「……独りにさせすぎなのかしら、本に話しかけるなんて」
自由行動
↓2
ところがドッコイ!
ネタばらし&自己紹介
(本のままで)大丈夫だと思うゾ☆
「あら?」
ぼふんっ
「きゃっ……」
「まぁ、本が妖怪に……」
「総領娘様が言ってた事、本当でしたのね。あとで謝っておかなければ」
自由返答
↓2
衣玖さんに化けて「私がやっとくんだゾ☆」
(にやにやしながら)信じてもらえないなんてあの子(天子)もかわいそうだね。
私が慰めに行ってあげようか?
そういえば、もうこのスレも1000になるけど、まさか次スレ立てないなんて言いませんよね?
ここはもう埋めて他の東方スレ楽しめばイインジャナイカナ……
そ、そんなこと言わないで!?次スレ立てましょうよ!
もう終盤だから(多分)最後まで行きましょうよー
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません