P「千早、たまにはどこかに遊びに行かないか?」千早「遊びに…?」 (86)

P「さて、そろそろ現場に…電話だ。千早、ちょっと待ってってくれ…もしもし、あ、お疲れ様です…えっ!?」

千早「…?」

P「はい、はい、わかりました。それでは…ふぅ」

千早「プロデューサー、どうかしたんですか?」

P「千早、今日の収録はキャンセルだ。局のほうでトラブルがあって延期になるみたいだ」

千早「延期ですか…わかりました。あ、それじゃあ今日は…」

P「今日の予定はこの収録だけだったからな。よかったな千早、今日はオフだぞ」

千早「そうですか…」

P「(あれ?なんか元気ないな…そうか、急にオフになってもすることがないか…よし!)」

P「千早、たまにはどこかに遊びに行かないか?」

千早「遊びに…?」

P「いつも仕事や学校を頑張ってるんだし、たまには羽を伸ばしてもいいんじゃないかな」

千早「それはそうかもしれませんけど…私、遊ぶところとか詳しくありませんし…」

P「そこは俺が案内してやるよ。な、一緒にどこかに行ってパーッと遊ぼう!」

千早「一緒に?…そ、それってまさか…で、デー・・・ト…?///」

はやくしろ

川 ゚ -゚)<続けて

http://i.imgur.com/wUfeWFk.jpg

壁に向かって独り言とはP疲れてんだな

>>5
http://i.imgur.com/DmFlesR.jpg

あの…まだでしょうか

はやくして

P「どうだ?あ…他に何かしたいことがあるとかなら無理強いはしないけど」

千早「い、いえ!別に何も…お、お願いします。どこかへ遊びに連れていってください!」

P「…大丈夫か?別に俺に気を遣わなくてもいいんだぞ?」

千早「そ、そんなことありません!…嬉しいです」

P「そっか、よかった。それじゃあどこに行こうか…どこか行きたいところとかあるか?」

千早「行きたいところ…」

P「ショッピングに行くとか、遊園地とか水族館とか…カラオケなんかもいいな」

千早「カラオケは以前春香たちと行ったことがあります」

P「あ、そうだったな。じゃあカラオケにするか?歌がたくさん歌えるし食べ物もあるしな」

千早「いえ…今日はやめておきます」

P「いいのか?他じゃ歌なんか歌えないぞ?」

千早「確かに歌は歌いたいですけど…今日は別の新しい経験をしてみたいです」

P「そうか、わかった。それじゃあ…どこに行こうかな」

千早「あ、あの…も、もしプロデューサーが恋人とデートに行くなら…どこに行きますか?」

P「ん?恋人とデート?デートならまずは…ってええ!?」

…ってええ!?

千早は可愛いなぁ!

P「で、デート!?」

千早「は、はい…」

P「ち、千早の口からデートなんて単語が出るとは思わなかった」

千早「もう!私だって女の子ですよ?で、デートくらい言います!」

P「そ、そうだよな、ごめん。しかしデートか…あんまり経験多くないからなあ」

千早「女性とデートに行ったことはあるんですね」

P「まあな…」

千早「くっ」

P「ん?」

千早「いえ…それで、どんなところに行きますか?」

P「んー…ファミレスや喫茶店で軽くメシにしてゲーセンとか水族館とか映画とか行って…買いものして」

千早「それがいいです!」

P「えっ?」

千早「わ、私もそういったことがしてみたいです!構いませんよね?」

P「わ、わかった…」

如月千早、まこと愛いですね

で、デートくらい言います!

かわいいなあ

角がとれた後のちひゃーは天使

P「そ、それじゃあ行くか…」

千早「はい!」

P「じゃあ小鳥さん、俺ら出ますので…小鳥さん」

小鳥「…は、はひっ!?」

P「…大丈夫ですか?」

小鳥「え、ええもちろん!だ、大丈夫ですよ?」

P「ちょっと千早と出かけます。夕方には戻れるかと」

小鳥「直帰で!直帰で大丈夫ですよっ!」

P「い、いや、でも事務仕事とか」

小鳥「大丈夫ですっ!全部私が!この私が!やっておきますから!」

P「いいんですか?というか一人でできますか?」

小鳥「心配ゴム用!だからプロデューサーさんは千早ちゃんと心置きなく楽しんできてください!」

P「そうですか…なんかすみませんね。じゃあ行ってきます」

千早「お先に失礼します、音無さん」

小鳥「頑張ってね、千早ちゃん!」

ゴム用…

小鳥かわえぇ

お局様感が

デレ千早を甘やかしてえ

千早「一緒に?…そ、それってまさか…で、デパー・・・ト…?///」

デパートで喜ぶのか

>>22
ジャコス行くの!?

ほす

はああああああやああああああくうううううう

下着売り場のトルソーマネキンから目をそらす2人

72やってんだよ早くしろよ

クールからデレに移行する時期が1番可愛い
目に見えて可愛い

はよはよ

>>31
千早がorzしてるようなIDだな

>>31
72からおチンポが生えてるようにも見える

はよ

>>33
はるちは・・・いや、ちはゆきの爛れた関係か

>>35
Pガン掘りの可能性も

まだか

<(^o^)> お兄ちゃーん!
 ( )    ジャコスいくの!?
  ||

\(^o^)> ジャコスいかないの!?

  ( )
   ||

┐(^o^)┌ なんだージャコスいかないのかぁ…
  ( )     ざんねん…
 ┘┘

<(^o^)/ えっ!?やっぱりいくの!?
 ( )     やっぱりジャコスいくの!?
  ||


    やったぁー!!ジャコスいけるんだ!!
  (^o^)/三  (^o^)/三  (^o^)/三  (^o^)/三  (^o^)/三

  /( )  三  /( )  三  /( )  三  /( )  三  /( )  三
    ||  三    ||  三    ||  三    ||  三    ||  三

      ゲームしていいよね!?クレーンゲームがやりたいな!

三\(^o^)  三\(^o^)  三\(^o^)  三\(^o^)  三\(^o^)  
三  ( )\  三  ( )\  三  ( )\  三  ( )\  三  ( )\
三  ||    三  ||    三  ||    三  ||    三  ||  

まだか

P「昼まで時間あるし、取り敢えず買い物でもしようか?」

千早「プ、プロデューサーにお任せします」

P「なんだ、緊張してるのか?デートって言えるほど大層なものじゃないから、緊張しなくていいよ」

千早「は、はい」






こうですかわかりません

>>40
期待してるぞ

乗っ取っていいなら書く
そしてSS書いたことない
文才も無い
多分超遅い


P「よし、じゃあ服でも見に行こうか。千早はそれでいいか?」

千早「はい!」

P「お、元気出て来たな。折角のオフなんだ、楽しまなきゃ損だからな」

千早「はい!」

P「…無理にテンション上げてないか?」

千早「はい!…あっ、い、いいえ!そんなことないです!」

P「ははは、やっぱりそうか。まあ、今日はよろしくな、千早」

千早「お、お願いします」

いいぞ、保守

いい感じだから言い訳とかやめて続けてくれ




P「さて、じゃあ服でも見ようか。千早は欲しい服とかあるか?」

千早「私は普段服は買わないので、良くわかりません…」

P「あはは、そうか。じゃあ俺が見繕ってやろうかな」

千早「プロデューサーが…ですか?」

P「おっ、疑ってるのか?美希のお墨付きだ、安心してくれ」

千早「ふふっ、じゃあ、お任せしますね」

P「おう、任せろ!」

ちいいぃぃぃはああぁぁぁやああぁぁぁ!!

期待しておるぞ

ちょっとパソコンに移動するから待ってて

ええじゃないか

いいぞもっとやれ

P「おっ、これなんかどうだ?」

千早「これは…体のラインが出過ぎじゃないでしょうか?私には…」

P「何言ってるんだ、千早は綺麗なラインしてるじゃないか。大丈夫だ、きっと似合うよ。」

千早「わ、分かりました。試着してみます///」

読み手の妄想力が試されるな

綺麗なライン(直線的な意味で)

寒い

あのフラットさがよいのです

試着室


千早「プロデューサー、私のことを綺麗と言ってくれた…ふふっ///」

千早「せっかくプロデューサーが選んでくれた服なのだから、精一杯綺麗に見えるように、頑張りましょう!」

シャッ

千早「プ、プロデューサー、どうですか?」

P「おっ、いいじゃないか。似合ってるよ。やっぱり千早は綺麗だなぁ」

千早「プロデューサー、やめてください///」

P「いいや、似合ってるよ。お世辞じゃない」

千早「あっ、ありがとうございます!では、この服買ってきますね!」

P「あっ、いいよ。俺が払うよ。俺が着てもらいたくて選んだようなものだから」

千早「いえ、私が払います。これはお礼のようなものですから」

P「そうか、じゃあお言葉に甘えようかな。ここで待ってるよ」

千早「はい!」

微笑ましい

高ランクの千早はデレが半端ない

あああ~ちーちゃん可愛いよう

P「さて、じゃああのカフェでも行こうか。千早、いいか?」

千早「はい!」

P「よし、俺はカフェラテにするか。千早は何飲む?」

千早「私は…キャラメルマキアートにします」

P「おっ、意外だな。てっきりブラックコーヒーあたりにするかと思ってたんだけど」

千早「デートの時くらい、甘いものを飲みたくなってもいいじゃないですか」

P「あはは、そうか、悪かったな。じゃあ注文するぞ、すみませーん!」

支援

P「さて、昼までまだ時間あるな。じゃあ水族館にでも行って、中のお店で昼にしようか」

千早「水族館、ですか」

P「おう、デートっぽいだろ?」

千早「そうですね///」

P「よし、行こうか」

小鳥さんは事務所で泣いてることだろう

ちーたんかわいい

支援

P「さて、とりあえず一周しよう。昼過ぎにショーがあるけど、見たいか?」

千早「みたいです!」

P「よし、じゃあ行こうか!」


小魚コーナー


P「千早、これ、世界一小さい魚だってさ」

千早「そうなんですか」

P「いまいちって反応だな、すまん」

千早「あっ、すみません。少し気になるものがあって」

P「千早が気になるもの?それは気になるな。どれだ?」

千早「あっ、あれです」

箱フグか

千早への愛を感じる

タカアシガニじゃねーの

千早のエロ画像下さい

クラゲコーナー

P「ここはトンネルになってるのか…」

千早「…」

P(千早が見とれてる…)

P(ここに来てよかったよな、多分)

P「千早、クラゲ好きなんだな」

千早「あっ、すみません。進みますか?」

P「いいよ。ゆっくり行こう」

クラゲに胸刺されてもバストは増えないぞ、ちーちゃん!!

スレタイが目についたらちょうど72レスで運命を感じた

多分だけどちーちゃんはオワンクラゲ嫌いだろうな

P「さて、とりあえず一周したし、昼にしようか」

千早「はい!」

P「よし、行こう。と言ってもサンドイッチくらいの軽いものになっちゃうけどな」

千早「大丈夫です。そんなにお腹すいていませんから」

P「そうか?なら良かった。じゃあ行こう。時間もちょうどいいくらいかな」

支援

千早「プロデューサー」

P「ん?なんだ千早」

千早「私、楽しいです。誘ってくれてありがとうございました」

P「そうか、なら良かったよ。俺も千早と一緒にいられて楽しいよ」

千早「はい!」

P「まだ半日だ、まだまだ楽しもうな!」

千早「はい!」

デートでお昼にサンドイッチと言ったら、口に付いてるよからのひょいパクだよな

頑張るんだ
千早のために

ショー


P「ここのショー、始まるまで何のショーかわからないんだ。昔はじれったく感じたものだけど、今は楽しみだよ」

千早「私は、水族館に来た記憶がないので…何のショーが面白いのか、わかりません」

P「そうか。まあ、何でも面白いよ。楽しみにしててくれ!」

千早「は、はい」ドキドキ

「皆さんお待たせいたしました!本日は、イルカのショーになります!」



P「おっ、今日はイルカか。千早はイルカ好きか?」

千早「我那覇さんの番組で見たときは、賢いとは思いましたが、あまり可愛いとは思いませんでした」

P「そっか。まあ、すごいから見ておけよ。っと、始まったぞ」

千早「…」

支援

「皆さん、今日はありがとうございました!」ワー パチパチ


千早「プロデューサー」

P「ん?なんだ千早?」

千早「イルカって可愛いですね」

P「だろ?人懐っこいのがいいんだよ」

千早(私ももっと人懐っこくなれたら…)

P「さて、千早はこれからいきたいところはあるか?」

千早「そうですね…遊園地に行きたいです!」

P「よし、行こう!時間もなくなってきたし、急ごうか!」

千早「はい!」

P「よし、着いたぞ!何から行こうか?」

千早「すみません、プロデューサー」

P「なんだ?千早」

千早「観覧車は、最後にしておいてくれませんか?」

P「おう、了解だ。じゃあ、お化け屋敷でも行こうか。千早はだいじょうぶか?」

千早「私は大丈夫です。プロデューサーこそ大丈夫ですか?どさくさに紛れて抱きつかないでくださいね」

P「おっ、言うじゃないか。そっちこそ抱きつくなよ?」


お化け屋敷の中書いたほうがいい?

希望する

見てるぞ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom