Ｐ「安価でみんなにご褒美を上げよう！」(733)
Ｐ「みんな、アイドル活動を一生懸命頑張ってるからな！」
Ｐ「最初は>>4にご褒美をあげるか！」
自分
真
社長
私し
まさかの社長スレ
ワロエナイ
Ｐ「社長、今何か欲しい物ってありますか？」
社長「藪から棒になんだね？欲しい物か……」
Ｐ「どうですかね？」
社長「うーむ、しいて言えば>>12かな」
萌えアニメのブルーレイ
社畜
新しいプロデューサー
キミ
辞表
濃厚ホモレス
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃
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┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
ホモスレ
＼ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､:::::: ) く ホ す
＼ l ,ｯｨrj,rｆ'"'"'" lﾐ::::::: く れ モ ま
Y ,!ﾐ::::::: ヽ な 以 な
｀ヽ､ | くミ:::::::: ﾉ い 外 い
|､__ ｬー--＿ニゞ ｀i::::,rく か は
｀`''ｰ- ゝ､'ｌ ￣ﾞ´彑,ヾ }::;! ,ﾍ.） ！ 帰
ﾞｿ """"´｀ 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡＝- 〈´ ,,.._ i 't-'ﾞ | ,へ ,r┘
,､yx=''" ｀ｰ{ﾞ ＿, -､ ; l ﾚ' ヽr､⌒ヽ'
ﾞ､`--─ﾞ /! `､
_,,､- ﾞ､ ー'' ／ ; `､
-''"_,,､-''" ﾞ､ ／;;' ,' / 、＼
-''" ／ `ｰ─''ぐ;;;;' ,' ノ
／／ / ヾ_､=ﾆﾞ
社長「キミかな？」
Ｐ「キミ？卵のキミですか？」
社長「……」
Ｐ「はっ！もしかして、キミというのは俺の……」
社長「私に口からはっきりと言わせるのかね？>>22だよ！」
Pが欲しい
息子
君のいちもつ
P、君自身のこと
Ｐの身体
星井美希
ちんちん汁
たまげたなあ…
アイドルだって言ってんだろ！
やべえよ…やべえよ…
社長「Ｐ君、君自身のことだよ、私が欲しいのは 」
Ｐ「お、俺ですか！？」
社長「うむ、私は君が欲しいのだよ……」
Ｐ「そ、それはプロデューサーとしての俺が必要ということですよね？」ｱｾｱｾ
社長「ふふふ……」ｽﾀｽﾀ
Ｐ「わ、笑いながら近寄ってきてないで答えてくださいよ！」ｱｾｱｾ
社長「>>35」
さぁ尻を出せ！！男汁注入！！
ちょっと・・・ケツ突き出せよ、こっちに向かって
さぁ、ケツを出せ
P君、スケベしようや・・・
やらないか！！
うっうー
冗談はここまでだ
勿論…
性的な意味に決まっているではないか
ｽﾞﾌﾞｯ
実は縁談を持ってきたのだよ
大丈夫、初めてでも問題は無いさ
これはひどい
>>35で救われた・・・のか？
うっ・・・うー！
社長「うっうー！」
Ｐ「しゃ、社長！？」
社長「プロデューサー！」
Ｐ「な、何でしょうか？」
社長「今夜はもやし祭りですー！」
Ｐ「そ、そうですか、楽しんでください」
社長「もちろん、プロデューサーも参加ですよ？」
Ｐ「え？でも、俺、仕事が……」
社長「参加しないと君の給料が酷いことになるよ？」
Ｐ「えぇ！？分かりました……参加します」
社長「うっうー！ありがとうございますー！」
Ｐ「（ま、まあ、俺の想像していたようなことじゃなくてよかった……）」
色々ぶっ飛んだｗｗｗ
【悲報】ホモ祭り終了
よかった…ホモはいなかったんだね…
社長宅
Ｐ「いや、美味しかったですね」
社長「それはプロデューサーと食べたからですよー！」
Ｐ「はは、そうですか……」
社長「ああ！もうこんな時間ですー！」
Ｐ「それではそろそろお暇させてもらいますね」
社長「えー！何言ってるんですか！？」
Ｐ「え？」
まさかの終了
まさか・・・
いや、まだだ
俺達の夜はこれからだ
よかった
どうしてこうなった
仕切り直しだ
きっと誰かの家に夜這いがまっている
社長「もやし祭りなんてただ単にプロデューサーを私の家に招き入れるための口実です！」
Ｐ「え？……え！？」
社長「プロデューサー///」
Ｐ「」ｿﾞﾜｯ
社長「私、プロデューサーの処女が欲しいかなーって///」
Ｐ「し、失礼しま……うっ」ｸﾗｯ
社長「どうやら、もやし料理に仕込んだ薬が効いてきたようだね」
Ｐ「ね、寝たら……」ｶﾞｸｯ
社長「さて、前菜のもやしの次はメインディッシュの君を頂くとするかね！」
うっ(ﾄﾞﾋﾟｭｯ………うー ﾌｩｰｯﾌｩｰｯ
よし
口調が完全にやよいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前ら本当にホモ好きだな
【速報】ホモ祭り復活！！【歓喜！】
――――――――――
―――――
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
Ｐ「……ん？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
Ｐ「どうして俺は寝て……ひぎぃ！？」
Ｐ「（し、尻に今まで感じたことのない感覚が！？）」ｸﾙｯ
社長「はっ！はっ！はっ！おお、お目覚めかね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
Ｐ「しゃ、社ちょ……ひぐっ！あ、いたあああああ！！！」
社長「最初だから痛いかもしれんが開発していけば気持ちよくなるさ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
Ｐ「ひ、ひぎぃ！ひぐぅ！」
まだだ…次の安価でまだギリで挽回できる
アーッ……
社長………腰大丈夫ですか？
ここから黒井＆ジュピターが乱入し
Ｐ総受け陵辱監禁になれば・・・ゴクリ
社長「あああ！で、出そうだよ！な、中に出していいかね？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
Ｐ「う、うわ、うわああああああ！」
社長「出すよ！？出しちゃうよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
Ｐ「（い、嫌だ！せめて、出されるのだけは回避したい！）」
こんな状況の中冷静に考えたＰがとった行動>>69
逆に犯す
これはひどい
うっうー
一転攻勢Ｐ兄貴
自決
ケツを締め社長のチンコ切断
oh・・・
まさかのリバース
Ｐ「うっうー……、社長、私、乱暴はいやかなーって」ｳﾙｳﾙ
社長「うっうー！！その表情、凄くそそりますー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
Ｐ「し、しまった！逆効果……」
社長「うっうー！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
Ｐ「アッーーーーーーー！！」
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待して開いたのにｗｗｗ
予想以上の良スレ!!
まとめサイトさまへ
このＳＳはスレタイ先頭に【閲覧注意】と明記してください
数日後
小鳥「プロデューサーさん、いきなり辞めちゃうなんて……」
社長「うむ、あれはやりすぎたかな……」
――――――――――
―――――
Ｐ「あんな、思いをするなら無職の方がいいや……」
黒井「おやー？3流プロダクションのプロデューサーじゃないか！？」
Ｐ「黒井社長……正確には元プロデューサーですよ」
黒井「元？……貴様、ちょっと私についてこい」
マジキチ
夢で回避も出来なかったか
むしろPに癒しが必要じゃね?
事務員さんの夢想かとおもったのにwww
癒しに黒井社長がやさしくアフターケアするんですね。
分かります。
その後はジュピターと乱交だぁぁぁぁぁぁ
やっふううううううううううううううううう!!!
961プロ
黒井「実を言うと貴様のその手腕は3流プロダクヨンながら買ってはいた」
黒井「そこでだ！この3人をプロデュースしてみないか？765プロに居た頃の5倍の給料を出そう！」
翔太「何々？僕達にプロデューサーがつくの？」
北斗「チャオ☆」
冬馬「はっ、足引っ張んじゃねえぞ！」
Ｐ「ティンときた♂」ﾑｸﾑｸ
完
予想
傷心のＰに、黒井が優しく慰める（性的な意味でｗｗ）
なん…だと…!!
よし、誰か乗っ取って本当の癒しを書いてくれ
>>84
仕切り直せ
乙
酷かったな
おいおいもう終わりかよ
楽勝………だぜ！！
アッー
Ｐ「お尻に違和感を感じるなんてことは無かったぜ！」
Ｐ「アイドル活動を頑張っている>>97にご褒美を上げよう！」
まこと
雪歩
北斗
春香
春香
壁
伊織
伊織
kskst
なんだと
春香は可愛いなあ
,｡､＿,｡、
.く/!j´⌒ヾゝ
ん'ｨﾊﾑﾘﾊj'〉
ゝﾉ ,_.ﾉ`ﾉﾉ ｙ━・~~
春香「おはようございまーす！」
Ｐ「おっ、良いところに来たな、春香！」
春香「もしかして私に何か用事ですか？」
Ｐ「ああ、アイドル活動を頑張っている春香にご褒美でもあげようと思ってな！」
春香「ご褒美ですか？良いですよ、アイドルは私が好きでやっている事ですし！」
Ｐ「いいって！遠慮するな！ご褒美は何がいい？俺にドーンと言ってみろ！」
春香「そうですか？……それじゃあ、>>110」
リボン買ってください
私のリボン舐ってください
閣下になりたい
ここにはんこをください
1日彼氏
雪歩
お灸
プロデューサー
さて、どうやってホモ祭りに誘導しようか
Guilty………
限定じゃんけんフラグ
春香「ここにハンコをください！」
Ｐ「ところでこれは何なんだ？」
春香「ハンコを押してくれたら教えてあげますよ！」
Ｐ「（どうしようかな？）」
１．ハンコを押す
２．ハンコを押さない
>>123
マンコを押してみる
1貫通させる→そのまま社長の尻にGO
押す
さない
そんなことよりデートしよう
おさない
おす
社長の印鑑を使って判を押す
>>115
はるるんの連帯保証人に→はるるん逃亡→
借金の取り立て取り立てがくるが勿論払えない→タコ部屋→ホモ祭り
↓
黒井社長に助けてもらう→助けてやっ
たんだから→ホモ祭り
Ｐ「そんな事よりデートしないか？」
春香「デ、デートですか！？プロデューサーさんと私が？」ｱﾜｱﾜ
Ｐ「うん……嫌だったら、いいんだ、ごめんな」
春香「い、嫌だなんて！行きましょうよ、デート！」
Ｐ「よし、それじゃどこか行きたいところはあるか？」
春香「それじゃあ、>>134に行きましょう！」
式場の下見
映画館
崖
墓場
今から千早を殴りに
今晩両親がいないから私の家
スイス
墓場
,r―､ ,r―,、
, ､ r－ｌ l＿＿___j i
/ ヽ-l' / ／::::::::::::::ヽ、 jヽ＿
ヽ_,イ i./ '´::::::::::::::::::::::::::::￣::｀i ヽ ｀ー､
／ ./ ヽ__ｊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ l＿_ノ
// /::::::三三=- _ _ _-= 三ニ= ヽ_ノ｀ヽ｀ﾄ､
/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i , ,
/./ /!:::::::::::::::::/!:::l::::::i::::::i ||::::::::| l:::::i:::::::::::::::::::::::::i ', ',
V i i:::::::::::::::_/_j:::i:::::j|:::::::|||:::i::::l l::::::',、:::::::::::::::::::::i i ',
| i l:::::::::::::ｌ ´￣￣｀ ￣ !L!L_!L＿!ヽ、::::::::::::::::l. i ',
＼ｌ !:::::::::::| ,＿＿ ｀ ｀i::::::::::::::::l i__ノ
l:::::::::::| !､!＿_ｱ -r－ ｒ-､ !::::::::::::::::| j
|:::::::::::l ー ┴ ' .i::::::::::::::::::!_,／
,, - ⌒i､ l::::::::::: i ,i /:::::::::::::::/
／ （__ ／ i ､ |::::::::::::ヽ /:::::::::::::::/
,r'´ （_ _／ ｌ､ r'::::::::::::::::::::' 、 ー― ' ／:::::::::::::::/
,ｲヽ、 （_ _／ i l::::::::::::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::/
, - 'ｌ ! ヽ、 "ヽ_.／ ヽ、::::::::::::::::::::::::_ｺヽ _,, -‐ ´!::::::::::::::::::::/
／ ヽ ＼_／⌒ヽ i" _i::::::::::::::i´￣ _ｌ i l、::::::::::::::::ヽ、
｀ー/｀ー―-＼ ＼￣￣ ｀ーｰ┴'"´ ＼,r―,、::::,二ﾆ-
ヽ、_） ヽ､j:::::::ﾄ､
結婚式場
教会
断崖絶壁
春香の家
>>140
事務所でいつでも見られるだろ
ID被ったか…？
春香「今晩両親がいないので私の家に来てくれませんか？」
Ｐ「俺がアイドルの家に？それはちょっとまずくはないか？」
春香「どうしてもダメ……ですか？」
Ｐ「事務所のプロデューサーがアイドルの家に行くのはな……」
春香「わ、私、1人じゃ寂しくて……」ｳﾙｳﾙ
Ｐ「（か、可愛い……上目遣いは卑怯だぞ！）わ、分かったよ」
春香「本当ですか！やったーーー！」
ktkr
夜 春香の家
Ｐ「お邪魔しまーす」
春香「どうぞどうぞ！」
Ｐ「へえ、結構いい家に住んでるんだな」
春香「ここがリビングです！お腹空いてますよね？すぐに夕御飯作りますね！」
Ｐ「俺も手伝うよ」
春香「大丈夫ですよ！プロデューサーさんは座ってくつろいでいてください！」
確かに上目遣いは反則だ
http://i.imgur.com/dq1Ta.jpg
春香「乙女よ大志を抱け～♪」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
Ｐ「（慣れた手つきだな……）」
Ｐ「俺は料理が出来るまで何をしてよう？」
>>155
出来るだけ多くのパンティをポケットに詰め込む
抱きつく
後ろから抱きついてみる
春香の部屋に行く
後ろから種付け
ゴム買いに行く
うっうー
リボンをひきちぎる
金目のものを物色
／ 」__」 }V ..::.:..::／.::/..::.ｲ!::.|:.i::.:..:＼::.:..::.:､::.:. ＞‐ｔ
〕ｒ彡/,'| l |..::.:..:ｲ .:/:／ 八::{::|::.:..::};:ﾄ､::.:..::ヽ::.://ヽ..}
７ //｜ リ..::./｜ .:: ´ / ｕ`}::| ::.:..:!ｌ| ヽ::.:..::V/ 「｀
プ / .::' 厂.:}.::/ 」.::厶,,_ { ｊ八 .::ｌ:!ｌ| '::.:八 八
ロ ノ /./ /:/:/}::厂 八{ ` ﾉ ´｝.::ｊ:|T ミ 、V..:∧/| ﾄ
シ デ ＼/.〈_/l:;|/八{ ／ ´￣ `}..::|.::|::| |
ャ ュ ′..::.:ｊハ __,云z‐ミ ,ｧ‐-_ }..::|.::|::|__ｊ
ワ l . |.: .::.:.{ ,xれ_う:心｀ ノ斤‐ミｘ ⌒}.::|::.:..::.
l サ |｜.::.:..:{ 〈｛ {:::::::::ﾟﾘ 儿ｒ心ヾ:.、 ,.::.:..::.:..::
空 l 人}.::.:..::.ヽ ` 乂::::ヅ ｛::::::::ﾟ::} ｝V..::/:..:: .::
き i ﾉ八::.:..:ﾄ::.、 乂::::ツ ノｨﾞ.::/.::.:.. ;
ま | ﾘ.::.:..::.:.|个:.､´´´ ′ /.::/.::.:..::. ｛
し | '/.::.:..::.:ｌい ｀ヽ ,.::.イ.;:.:..::.:..: !
た Ⅵ.::.:.|::.:.i个:. } ､ ／´.ィ.::i..::!.::.:.. ;
よ `|..::|:l::.:..リ:込.ﾉ u ｀ﾞ' 一 ,:′ 厶}.:八:|::..;.. }::
|.::.|:|::.:..∨.::介:.. } .ｲ..::.ｊ/::.:..;:./.:: }/
人::{ﾍ::.:..､∨.::.:..::〕 u ｒ:爪..::.:..:;'..::.:./ｲ..::.ﾘ
'⌒ﾍi＾ﾊ::.:.ﾄ:.＼ｲ:人,__≧ -=≦__〔::.ｊ::i::.:../.::.:乂::ｊ.::.厶
部屋をウロウロしてたら春香の日記を発見
Ｏｈ・・・・
oh///
突然なシチュエーション
後ろからDo-Dai？
Pは犬のブリーダー志望だったんだな
きっとそうだ
ここで理科の自由研究の自家受粉を
P「春香くん」パンパンパン
社長「いつから、天海くんと錯覚していたんだね」
ここはひどいインターネッツですね
春香「立ち上がれ～女諸君♪」
Ｐ「……」ｽﾀｽﾀ
春香「プロデューサーさん、もう少しで出来るんで待っていてくださいね！」
Ｐ「……」ｷﾞｭｯ
春香「ひゃっ！プ、プロデューサーさん！？」
Ｐ「……」ﾌｩｰ
春香「ふぁ///み、耳に息を吹きかけないでくださいよ///」
Ｐ「春香、お前だって内心期待してたんだろ？」
春香「え、え？」
Ｐ「男を親のいない日に家に連れ込むなんてさ」
春香「プ、プロデューサーさん？」
Ｐ「さっき、事務所でハンコを求めてきたのだってアレだろ？」
春香「……はい、>>177です」
婚姻届
外人部隊行きの
婚姻届
一本背負いからの四の字固め
社長のアナル
出生届
社長とのガチホモプレイ
Ｐと千早の離婚届け
おい繋がってないぞ
俺のハンコが欲しかったんだろ？
社長とＰの婚姻届
ゲームを売るときの承諾書
>>177
くだらねーこと言ってんじゃねえ
>>177
お前にはガッカリだよ
ごめん・・・全然遠かったのに踏んじまったorz
そこから逆レイプという展開かもしれん
安価だから気にするな
>>188
意味がわからん
>>188
お前が取ってなかったらもっと酷かったんだから気にすんな
>>192
いや婚姻届になってたんじゃね？
>>188
そんな謝るようなこっちゃない
春香「せいや！」ｶﾞｼｯ
Ｐ「！？」ﾊﾞﾀﾝｯ
春香「うりゃぁ！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
Ｐ「い、痛い痛い痛い！」
春香「プロデューサーさん！人が料理をやっている最中に後ろからいたずらするなんて危ないですよ！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
Ｐ「ごめんなさいごめんなさい！」
春香「もぉ、お仕置きですよ！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
Ｐ「あだだだだだ！折れる！折れる！ギブギブ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
春香「ちなみに事務所でハンコを押して欲しかったのは>>200ですよ！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
豪快なてれ隠し
種付けして欲しかったから
P名義で金を借りる
右乳首
漫画を売るときの承諾書
ゆうパック
今度こそ婚姻届
社長の死亡届
連帯保証人
連帯保証人
こんどこそ婚姻届
エスポワールのための契約書
P宅への転居届
社長とのガチホモプレイ承諾書（Ｐ総受け）
婚姻届
ちっ邪魔が入ったな
ホモスパイがいるな
春香「漫画を売るときの承諾書にハンコを押して欲しかったんですよ」ﾊﾟｯ
Ｐ「や、やっと解放された……」ｸﾞﾃｰ
春香「18歳未満は保護者の同意が必要ですからね！」
Ｐ「そ、そんな事か……はい、押したよ」
春香「ありがとうございます！それじゃあ、夕御飯にしましょう！」
社長編が嘘のように健全だった
>>214
そんなのなかった（迫真）
油断したらすぐホモまつりになるぞ
まだ分からんで
Ｐ「ふぅ、食った食った！美味しかったよ、春香！」
春香「そうですか？ふふっ、ありがとうございます！」
Ｐ「ところでさ、ご褒美あんなので良かったのか？」
春香「……実はもう１つお願いできるのなら」
Ｐ「おお、いいぞ！言ってみてくれ！」
春香「それじゃあ、ご褒美は>>225」
社長とのガチホモプレイ
一緒にお風呂に入りませんか？
一晩添い寝
キス
Pさんで
しね
一緒にお風呂
子作り
社長とのガチホモプレイ
強力マカドリンク
キス
セックスッ！
ガチホモ体験をきかせろ
>>225
お前が市ね
再安価か？
セックス
荒れてるなぁ
今北産業
P
回避不能の
BADEND
>>225
はぁ・・・
ホモ
との
戦い
/＼＿＿_／ヽ ヽ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ
| ､_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
＼ /( [三] )ヽ ::／ああ
／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
>>225
おまえってやつは本当いつも空気読めないな
春香「しね」
Ｐ「ああ、お安い御用……何だって？」
春香「死・ん・で・く・だ・さ・い♪」ﾆｺｯ
Ｐ「どうしてんだ春香？疲れてるのか？」
春香「いや、私は元気一杯ですよ！」
Ｐ「死ねなんて……」
春香「ところでさっきの料理美味しかったんですよね？」
まだホモのほうが面白かった
笑えないような、これはこれでいいような
ヤンデレフラグ来るーーー？
だけど安価に従える>>1はすごい
やるなこの>>1
／"￣/l|:::::::::::::::|::::::::i:::}:::::::::::::::l:::|::::|／_/
/ﾌ /;;;|::::::::i:::::::|::::::::|:::|:::::::::::::::|:::|:::￣ l 早 私 不
く;;;;;|',::::::|:::::::|::::::::|::}:::ヽ:::::::::|::|::::::::::| く .の 愉
＿＿,-┘〉:::::|:::::::|::::::|:::}:::::::ﾊ:::::::|:ﾊ::::::::| 消 視 快
:::::ﾍ:::::::::::::|::::::::::::::ヽｿﾉ::::::::::} ヽ::ﾉ };;ﾉ_}ﾍ て か か
:::::::ﾍ::::::::::::|ヽ::::／:/ﾉヽ::::_,,┘ ﾚ勿三三ミヽ ら .ら
::::::::::ﾍ::::::::::ヽＸ:::::::＿ゝ , , |::::l＼
ヽ:::::::::ヽ::::::/ヽ/〃⌒` ﾉ:::ｲ::::ｲ`ー-､＿＿＿,-‐
. ﾍ::::::::::::＼::::::〃 , , ， ﾙ' ﾉ:ノﾉ::ﾊ:::',:ト､ヽ
ヽ::::::::::::::＼::::::＼ , -‐ ﾍ ノイ::ﾉ:::ハ::::i:', `ーゝ
ヾ::::::::::::ヽ::＼`ー ゝ ヽ ,' ／:::ﾉノ:::::ﾍ::| ﾐ
. } }:::::::::::::＼::ゝ. ／ |::ﾉノ:::::::::::::::',
／￣￣￣￣＼:ヾヽ冫` ､ｰ- ._／ |ヽ::::::::|ヽ:::ヾ＼ゝ
＼/ ｀ヽ{ ﾍ;;;;;;;;;;;;; |＼::::::::',＼ゝ､
ヽ ﾍ ヽ ヽ`ｰ＼｀ヽ､￣￣￣
待 １ ヽ ﾍ ＼ ＼
っ ０ i ,-､ﾍ`ー､__ ,-─‐'" i ,-､ ヾ
て 秒 |_ ィ＼＼＿ ヽ ＿|／ノヽ､ ヾ､
あ だ | ＼', `ｰ-ﾍ,-‐┬‐'" .|ノ ￣
げ け i 人 / l | | i /
る ﾉ く .ハ | i ﾊ ', i /
ね ﾉ ＼ヾ i | i /／ | /
無理せず再安価でもいいのよ？
スクールデイズ風
春香「残さず全部食べてくれて嬉しかったです」
Ｐ「春香？……うぐっ」
春香「効いてきましたね」
Ｐ「ま、まさか、料理に何か……」
春香「はい、毒物をちょっと♪」
Ｐ「な、んで……」
春香「プロデューサーさん、この書類にハンコを押してくれませんか？」
Ｐ「ぐっ……」
春香「実はこっちが本当にハンコを押してもらいたかった書類なんです」
春香「押してくれたら、この解毒剤を差し上げますよ？」
Ｐ「ハァ……ハァ……」
１．ハンコを押す
２．ハンコを押さない
>>260
1
2
1
1
1
１
1
押さない
限界だ押すね！
１
１
>>260 ＧＪ！
いいや限界だ、押すね！
>>241ありがとう ホモスレに期待
Ｐ「わ、か……た」
春香「ふふっ、苦しそうですね？代わりに私が押してあげますよ！」
Ｐ「は、早く……げどく……」
春香「はい、あーんしてください！」
あーん
スト様
あーーーーーーーーーーーーん
いい軌道修正だ
数ヶ月後 事務所
Ｐ「おーい、美希！グラビア撮影の仕事に行くぞ！」
美希「はーいなの！ハ……プロデューサー」
ガチャ
春香「おはようございまーす！」
千早「あら、春香じゃない！」
響「久しぶりだぞー、春香！」
春香「えへへー、遊びに来ちゃった！」
婚約か
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼- ￣Ｔフ￣Ｔフ ＿＿ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ／| ﾉ ﾉ 。。
/＼＿＿_／ヽ
／ﾉヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
| ﾝ（○）,ﾝ <､（○）<::| |｀ヽ､
| ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi ｒ ;/ .|:::::ｉ |
／ヽ !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! /ヽ |:::::ｌ |
/ |^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:
え、あんあんは？
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira091664.png
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira091663.png
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira091658.jpg
美希「プロデューサー、ミキ1人で仕事場に行けるの……」ｽﾀｽﾀ
Ｐ「お、おい、美希！」
ｶﾞｼｯ
春香「えへへー、ハニー！来ちゃいました！」
響「それにしてもプロデューサーと春香が結婚すると聞いたときは驚いたぞ！」
千早「春香もアイドルを電撃引退……あの電撃引退ももう数ヶ月前なのね」
春香「アイドルをやっていた頃も幸せだったけど、今はもっともっと幸せだよ！」
Ｐ「……」
>>279
美希は俺と結婚しような
Pが泣いている・・・？
春香「あの時、ハンコを押そうが押さまいが私の料理を食べた時点でプロデューサーさんが私の物になるのは決まっていたんだよ！」
春香「ふふっ、仕事の時はみんなに貸してあげるけど」
春香「ハニーは私のなんだからね！」
完
そして時は遡る...
次はお姫ちんがいいだ！
響！響！
まだだ！まだ終わらんよ！
乙
北斗！北斗！
みんなに、だからな。
これで終わるはずあるまい。
まっこまこりーん
雪歩！雪歩！
続けてほしいが、>>1は書くの辛いだろうな…
いろんな意味で
いおりん、はよ
さあ、巻き戻すんだ
そして次は律子かあずささんで
Ｐ「毒に対する耐性が完璧な俺に毒物が効くわけがない」
Ｐ「よーし、>>305にご褒美をあげるか！」
ちょっと、飯買ってくるので安価遠目で
社長β√はよ
ていうか春香の脳内保管でなく書き出してくれよ
小鳥さん
北斗
ｋｓｋ
響
頑張っている自分にご褒美
響
律子
響
亜美
律子
雪歩
雪歩
真
社長の盗撮写真
真美
鬼ヶ島 羅刹
早すぎ
お姫ちん
俺得
響か
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira092729.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira092730.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira092731.jpg
全然遠くないな
むしろもっと遠くにしてくれないと沈む
ほ
>>320
おまえいつかの4bか
し
い
ひ
た
響だと・・・
ま
ステイ！
支援
ﾀﾞｿﾞｰ
私怨
④
④
④
支援
④
支援のペースってどんぐらいがいいんだっけ？
④
ほ
五分くらいでおｋ
響「はいさーい！プロデューサー！」
Ｐ「よっ、響！今日も元気出な！」
響「へへーん、自分、完璧だからな！」
Ｐ「よーし、そんな完璧な響にはご褒美を上げよう！」
響「おお！何かくれるのか！それじゃあ、自分……えーとえーと」
Ｐ「落ち着け響、慌てなくてもご褒美は逃げないから」
響「決めたぞ！自分、ご褒美に>>350が欲しいさー！」
体中をなでなで
HGUCサザビー
Pとデート
極太ゴーヤー
一日にいにいの代わり
ワニのエサにＰ
ヨハネスブルグ七泊八日の旅
えさ代
タスマニアンデビル
愛
どうしてこうなった
恐竜
ちんぽ
クソッたれ勢い早すぎだろ!!
まーたヤンデレか
ヤンデレってかただのｷｔ・・
またクソ安価スレかよ…
またクソ安価かよ
まったくだ…
そこはPの愛が詰まった心臓がほしいですだろ!!
響「ワニ子のエサが欲しいさー！！」
Ｐ「ワニ子のエサか……ワニって一体何食べるんだ？」
響「それはワニ子に聞いた方が早いぞ」
ワニ子「……」
Ｐ「うわっ！ワ、ワニを事務所に連れてくるなよ！」
響「うんうん！そうか、そうか！」
Ｐ「で、何だって？」
響「ワニ子、プロデューサーを食べてみたいんだって！」
Ｐ「はぁ！？」
ワニ子「……」ﾆﾀｧ
……げる
またかよクソ安価自重しろ
待て、性的な意味でってことかも…どちらにしろPに救いは無いな
どうにかして回避だ
P×ワニとか誰得
ﾏｼﾞｷﾁ
クロコダインさんはそんなひどいことしない
しないよな？
よし、ここで社長を出そう(迫真)
なにも食べたいと言ったがどこを食べたいとは言ってない。
その気になれば爪でも耳垢でもいいわけだ。
>>373
そうか！少量の髪の毛でもいいわけだ
響「お願いだー！プロデューサー、ワニ子のエサになってくれえ！！」
ワニ子「……」ｶﾞﾊﾞｯ
Ｐ「ひ、響！？お、お前狂ってるぞ！！ふざけるな！誰がワニなんかのエサになるか！」
響「うぅ、自分、狂ってなんかいないぞ！それに家族のワニ子を馬鹿にするなんてプロデューサーでも許さないぞ！！」
ワニ子「ぎゃおおおおおん！」ｶﾞﾊﾞｧ
Ｐ「（ど、どうにかしないと……食われる！）」
>>380
獣姦ならぬ人姦とは・・・
三￣￣￣＼
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 （ ●）（●） | .iﾞ）' 'ｨ´
三 （__人__） } { ) 丿 うーっす
三. ｀ ⌒´ ヽ/'ﾆ７
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 _＿_|_＿ ＿＿＿ __＿＿＿
三::.:::三::三ﾝィ⌒￣"￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣￣ ￣￣ﾆ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''＝三≡ ;;;;（（ 三iiii_iiiiiii))))）i..-
三::::.三 三 __＿＿_＝≒=ー────;‐‐￣ ￣ ￣"￣｀' >>350
''三三 三､ ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．
ヽ￣￣￣;`∵: ;`;.: ;
／ ＼ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．: ::゛;
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
右腕を差し出す
代わりに響を生贄に！
逃げる
社長に助けを求める
逃げる
こい！ハム蔵
Pがもしもの時（禿たとき）のために貯めていた
切った髪の毛を食わせる
響を抱きしめてガード
このワニの鳴き声・・・
わかった！なかには涼が入ってるんだ！
>>386
結局HOMOじゃないですか。やだー
ホモはお帰りください（迫真）
ト ､ _ __ ／ /
＼ ｀ ー-- ､_, --／:::l::::＞''´ /
＼_ ｀ヽ:::::::::::／ , ==フ ／
／´:::::::￣｀ヽ＼ ヽrイ, --＜＿__／＼
/／´￣,二＞､:|￣｀-＜:::::::::::::::::::::::＼::::＼
/ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::＼
/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＼::::::::＼::::＼
/::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/＼::::::l::::::::::＼:::::: ﾊ::::::∧
/:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //＼ﾄ､:::::::::::l::::::::l::::::::::l 諦めてワニ子の糧となるのだッ！
/:::/:::::::/::/::::人 ∨＼:::::/ //＿＿ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
ﾚ´|::::::/l::::|:::/ ＼＼ ∨ /／￣￣ ）.|:::::::|l::::::|::::､:::∧
|::::/::|::::|/,ｨ＝＝=､ （＿＿__／ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
|:/:::::|::::|（＿＿＿ﾉ _,,--､ |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ﾊ
／|:::::::::l::::| ┌─ ''´＿r､rﾍ |/ /::::::::::::::::::|＼:ﾊ
ト------─''´::::::::::::::::ヽ:| |´￣￣:::::::::::::::ﾊ ／::::::::::::::::::::::| ｀￣
｀ー----ｧ::::::::r‐､:::::::::::::＼ |:::::::::::::::::::::::::::::::::!／:::::::::::::::::::::::l::::!
／::::::::::| |:::::::::::::::::::＞ ､_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ﾊ
／:::l´ヽ::::::::l |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニｺ'''´ |´ ´ ヽ:::::::::::l:::∧
／::::::::ﾊ ∨::::| |:::::::::::::::::::::ノ ,ｨ=(ヽ---'ﾌヽ､ }::::::|:::ヽ::∧
.／,-（ ｀マﾊ ∨_| l＿＿＿,ｲ /ヽヽ //´||´ /ｲ /:::::::|::::/ ＼ﾊ
.／ ＼ ＼） ＼ ゝ､ } ＼|/--||-イ/| ,人:::::/|::/ ｀￣
＿＿/_） ＿ ＼_ ／::::＼ ｀l＿__￣ ﾘ￣_/__／ ∨ |/
（ ＿ ／ ー､ ￣ヽ::| ﾊ |:::::::::::::::::::::::::| |＼ ＼
￣￣|::::::::｀ヽ＿,,--‐'´＞---ｲ:::ﾄ､ ＼|:::::::::::::::::::::::::| |:::/＼ ＼
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/＼|:::::::::::::::::::::::: /ﾄ-'|/ ＼ ＼
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／l:::／ ｀lヽ|￣￣￣￣￣|／ ＼ ＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::／ |/ / / ＼ ＼
ワニ子「ぎゃああああん！」ｶﾞﾌﾞｯ
Ｐ「うわっ！」ｻｯ
ワニ子「……」ﾁｯ
響「おぉ！いい反応だぞ、プロデューサー！」
Ｐ「埒があかない、ここは逃げる！」ﾀﾞﾀﾞｯ
響「あっ、待ってくれ！プロデューサー！！」
ワニ子「ムシャムシャ」
響「ワニ子、おにぎりともやしとラーメンを食べている暇があったら追いかけるぞ！」
>>389
なんかワロタw
>>390
おい・・・
おい
ほう
Ｐ「ハァ、ハァ……」
Ｐ「無我夢中で逃げてきたけど、ここはどこだ？」
Ｐが逃げてきた場所>>400
貴音の家
ブラジル(風のテーマパーク)
公園
響のペット部屋
発展場
伊織の家
動物園
響の実家
961プロ
765の女子更衣室
>>392
おにぎり、もやし、食べ物。
この時点でワ二子のなかには
やよい、美希、貴音の可能性が…
>>406
うわああああああ
社長関連じゃ無くてホントによかった。
>>390
比喩なんかじゃないよな？
>>400
お前イケメンだな
>>410
よせよ…お前こそイケメンじゃないか…
貴音「あなた様？」
Ｐ「貴音？どうしてここに？」
貴音「こちらは私の家です、とっぷしーくれっとにはずが何故場所を知っているのですか！？」
Ｐ「た、貴音！かくまってくれえ！！」ｶﾞｼｯ
貴音「あなた様！？……理由をお聞かせ願えますか？」
Ｐ「ああ、実は―――」
そういやワ二って自力で消化できないから
石とか食べてすりつぶすんだっけ？
>>411
なんでここホモばっかなんだ……
貴音「なんと、響が！」
Ｐ「あ、ちなみにお前のラーメンをワニ子が食べてたっぽいぞ」
貴音「……それは真でございますか？」
Ｐ「本当だ！」
貴音「あなた様、私の部屋にお入りください」
Ｐ「おお、ありがとう！」
貴音「さて、食べ物の恨みは恐ろしいという事を教えて差し上げましょう」
Ｐ「（貴音が味方についた！これで勝つる！……よな？）」
きっと社長のせいさ
貴音の家
Ｐ「で、一体響とワニ子……特にワニ子をどうするか考えはあるのか？」
貴音「>>425するのはいかがでしょうか？」
これでおにぎりともやしも安心だな。
ｋｓｋ
焼いて食う
響をワニ子もろとも抹殺
社長を生贄に捧げる
キャメルクラッチ
とりあえず、貴音とらぶらぶH
私と結婚
爆破
あごを押さえる
ワニはなかなかに美味なものなのですよ
響の目なのか王仁の目なのか
社長を生け贄に
これはあれだ。まずワニを始末して…
>>425
なんですぐに出て来るんだよｗｗｗｗ
>>389
なんでこんなＡＡあんだよ
>>425
何でこんな画像用意してあんだよwww
>>425
なんなんだこれ
貴音「ttp://livedoor.blogimg.jp/hetmk73/imgs/0/f/0f183500.jpg でございます」
Ｐ「おいおい、本当にこんなんでワニを抑えられるのか？」
貴音「はい、私は可能であると考えております」
Ｐ「それで一体誰がやるんだ？」
１．Ｐ
２．貴音
３．その他
>>445
>>425
GJｗｗｗ
画像自作？
>>425
ちょっとタメになった
3
社長
響
社長
3真美
２
３
社長
>>445
クソッたれがあああああああああああああああああああああああああ
真美とか・・・
犠牲になったのだ…
どう見てもとばっちりです
本当にありがとうございました
真美が何したっていうんだよ…
真美は子供だぞ…無関係だろ…
真美になんの恨みが…
信じるんだ…二人合わされば無限の双子パワーの片割れを…
3、社長
中学生とワニを同じリングにあげるとか
最高のショーじゃないか
真美は不憫・・・
おわた
>>445
真美がお前に何したんだよ…
ID:TGLuaBjM0
こいつ酷すぎる
真美ならやってくれる
>>1が真美を愛してるなら大丈夫だ
だいじょうぶだよな？
真美が不憫すぎるじゃないか...
チャパリータASARI（本名：中尾真美）だろ
せめて亜美ならノリノリでワニ退治してくれたかもしれないが…
現実は非情である
せめて真美でなく真なら…
真なら勝ち目があったかもしれないのに…
数時間後
響「やっと見つけたぞ！プロデューサー！」
ワニ子「ぎゃおす！」ｸﾞｩｰ
響「ワニ子もお腹を空かせて、さっきより凶暴性が増してるんだ！」
真美「に、兄ちゃん！どうして真美なの！？」
Ｐ「真美ならできると信じてるぞ！」ｸﾞｯ
貴音「ふぁいとですよ、双海真美！」ｸﾞｯ
真美「えぇー、怖いよ兄ちゃーん！」
ワニ子「ぎゃるおおおん！」ｼｭﾝｯ
Ｐ「来たぞ！いけ、真美！！」ﾄﾞﾝｯ
真美「うわあああ！」ﾄﾞﾃｯ
宇和あああああああああああああああああああああああああああ
>ﾄﾞﾝｯ
おぃぃぃぃぃｗｗ
（アカン）
（あかん）
おいやめろ
ああ…
＞ﾄﾞﾃｯ
おわった……
それでも真美なら･･･
真美ならきっとなんとかしてくれる
.: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. . + .. : .. .
.. + ..:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二Ｘ二二Ｏ
|: | ..:+ .. ありがとう真美・・・
∧∧ |: | 君のことは忘れないよ・・・
_,_,,_,～（,, ）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""／:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
これってこけてるから…かぶりつかれて終了じゃないですか…
雪歩より勝率は…
下手したら雪歩以下か
まこりんなら勝てたかもね
>>478
雪歩なら落とし穴で仕留める。
真なら狩ってくれた
まやこなら勝てた
舞さんなら手を出さずにバックにしてた
美しいものから散っていく…
それを真と真美が教えてくれました…
>>483
あの人ならワニ子が怯える
ワニ子「ぎゃるるるるるる！」
真美「き、きたああああああ！！」
ワニ子「ぎゃおおおおん！」
真美「お、お願い亜美！力を貸して！」ｽﾀﾀｯ
響「真っ向からワニ子に向かっていくなんて自殺行為だぞ！」
ワニ子「ぎゃあああああああ！」ｶﾞﾊﾞｯ
真美「よ、よし！今だ！」ｽｯ
響・ワニ子「！？」
Ｐ「いっけえええええ！」
真美「う、うわああああああああ！」ｶﾞｼｯ
ワニ子「！！？」
響「そ、そんな！タックルはフェイントだったなんて！」
Ｐ「いける！いけるぞ！」
真美は出来る子！
きらりんパワー☆(物理)さえあれば…
ばかな
あげて落とすとかないよな？
真美はできる子
なんでPノリノリなんだよw
真美はできる子
まーみ！まーみ！まーみ！まーみ！まーみ！
俺、ワニ子が勝ったら、彼女に告白するんだ
ヽ ﾉ
＿＿_ ●}/⌒
／ ●
/ / // / /＾＾彡ヽ
| ﾚ1/|∧/ ノ 三| ｎ やったよ！亜美！
| | ＞ ＜ |={ （ E）
) C " ヮ ﾉ／ ／
^'^'＞ '´ ／
>>494
犠牲になれ
真美が生き残る犠牲にな
>>494お前の彼女への気持ちはワニ子の勝敗ごときで変わってしまうほどちゃちいものなのか！？
真美「くぅ……」
響「こんな事ならワニ子の顎関節骨折を治しておくべきだったぞ！」
Ｐ「次は少し力を緩めるんだ！」
真美「う、うん！」ｽｯ
ワニ子「！！」ｷﾞﾗｯ
貴音「！？」
ワニ子「ぎゃああああああああ！」ｶﾞﾊﾞｯ
Ｐ「何でだ！？お得意のローリングで引き剥がしにくるはずだろ！？」
貴音「これは……やっちまいました///」ﾃﾍｯ
Ｐ「貴音えええええええええ！！」
真美「うわあああああん！食べられちゃうよおおおおおおお！」ｳﾜｰﾝ
響「いっけええええええええ！」
Ｐ「ど、どうすれば！！」
>>505
真美を犠牲にする
Ｐが犠牲になれ
見捨てるしかない
>>505
そこらへんに転がってた社長と小鳥さんをワニ子の口めがけてぶん投げる
仙道ならきっと何とかしてくれる
亜美が助けにくる
ワニ子に発砲
口から破壊光線
社長をなげる
そこらへんに転がってた社長と小鳥さんをワニ子の口めがけてぶん投げる
>>494が代わりに食べられる
まっこまっこりーん
プロポーズ
発砲ｗｗｗｗｗ
最初からやれｗｗｗ
銃あるなら最初から撃てｗｗｗｗ
だがよくやったと言わざるをえない
まったくだ
ほんとうによくやってくれた
みろよ…こんな可愛い顔で人を殺そうとしてんだぜ…
真美に誤射する可能性もあるからな
最後まで可能性を取っておいての発泡だろう
>>518
そもそも真美呼ばなくてよかったろ
>>519僕に言われても…
ほ
ﾊﾞﾝｯ
ワニ子「ぎゃおおお……」ﾊﾞﾀｯ
響「ワ、ワニ子おおおおお！」
真美「うう、えぐ……」
貴音「あ、あなた様……？」
Ｐ「久しぶりに刺激的な場面を見たせいでメキシコにいた頃を思い出しちまったぜ」ﾌｩｰ
響「ワニ子、ワニ子、ワニ子！……酷い、酷すぎるぞ、プロデューサー！」ｸﾞｽｯ
Ｐ「この鉛玉は昔の俺を思い出させてくれたご褒美だ、ワニ子」ｸﾙｸﾙｸﾙ
Ｐ「さて、次は響……」ｽﾁｬ
響「！！……じ、自分も撃つのか！？」
Ｐ「ふっ……」
響「嫌だ嫌だ！死にたくない！死にたくないぞ！！」
Ｐ「……」ﾊﾟﾝｯ
ここでＰが撃ったものとは？>>528
投げキッス
投げキッス
投げキッス
ID:TGLuaBjM0
響の後ろの黒幕
貴音の心
ロケットパンチ（おもちゃ）
真美
投げキッス
投げキッス
最後の力を振り絞り響の首に噛み付こうとしていたワニ子
素敵やん
亜美に誤射
真美のハート
>>528
イケメンだよこいつイメケンだよー
まさかの貴音エンド
このスレにはイケメンが多いな
>>528
かっこよすぎわろた
貴音の心(物理)ではないよな？
まさかの貴音精神崩壊エンド
>>528
お前イケメンって言われるだろ
おいやめろ
イケメンとホモが混在するスレ……
>>528 イケメンすぎ濡れた
高音の心＝ハート＝心臓
の可能性も無きにしも非ず
キングダムハーツ的な意味でハートなんだな
Ｐ「なんてな」
響「……ふぇ？」
Ｐ「安心しろ、これは麻酔銃だ」
ワニ子「Zzzz」
Ｐ「それに銃弾はさっきと1発だけだよ」
響「は、はは……」ｸﾀｧ
Ｐ「これにこりたら、人を殺そうなんて馬鹿な事は考えるんじゃないぞ？」
響「は、ははは……」
貴音「あ、あなた様！」
Ｐ「ん？どうした？」
貴音「あなた様のその慈悲深き心、その男気……」
Ｐ「？」
貴音「私、あなた様に心撃ち抜かれてしまいました///」ﾃﾚﾃﾚ
Pもイケメンだが、>>1はもっとカッコいいな
よっしゃ（物理）じゃなかった！
この>>1はできる
真美とはいったい何だったのだろうか
・・・ふう
なんだこのスレ
これ真美必要なっかったんじゃ…
これが真美だ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira092737.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira092738.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira092739.jpg
貴音可愛いよお姫ちん
真美がマミらなくて良かった…
貴音「あなた様///」ﾋﾟﾀ
Ｐ「お、おい！そんなにくっついて……恥ずかしいだろ！」
真美「あー！お姫ちんばっかりずるいよー！真美も！！」ﾋﾟﾄ
Ｐ「おいおい、2人とも///」
響「……」ｼﾞｰ
貴音「響、まさかあなたもこのようにしたいと考えているのではないのですか？」
響「じ、自分もいいのか！？」
貴音「この痴れ者が！」ｸﾜｯ
響「ひぃ！」ﾋﾞｸｯ
貴音「響、あなたはしばらく反省する必要があります……あなた様？」
Ｐ「今回の件は流石にな……」
Ｐ「そうだな、反省してると態度で示してもらうために>>566を響にはしてもらおう」
, '´ ,. :´: : _ ;: - - ::;_｀ ', `ヽ
／ , ' .,. ' : -'"´ ~"'‐ ',. ﾞ'､
,' i, '::, '´ , '., .', ',
l .l, ' /.| |.', il . ｌ
,| ! / l | | .i ll . l
/| ｌ l.,'. ,ｌ |_/ｌ |=i ll !
,'｜ l lｉ .,_=≠'´ ￣￣￣ ￣￣｀' ｌ l
/ ｌｌ l lﾊ' ´ ! l.
,′.ｌ ! | ＿_=- ≦ィニミｪ､.| |!
,' ｌ ,' | ､,ｨ.彡-一‐' ｀ l |.',
,' ｌ,' ｜.｀´ 、 ,! |. ',
.,.' , ./ l ｉヽ /,| |. ',
,.' /./ .ｌ |､._'., ,'´.| ! .',
. ,.' , ' /. .! |ｌ ∧ ﾏ￣￣ｿ ｲ :::| l ヽ
/,. '" ,.' ', |::::::::::ヽ. ￣ .< .:::::::::| / ',. ヽ
_.ィ'´ / ﾍ |:::::::::::::. ｀ト _ ,.ｨ ::::::::::::::: ,l ,' ', ＼
'´ , ' `.､ ',:::::::::::,ｨ'.| |､ .:::::::::::/'´ '.,. .＼
i′ ､ ﾞ'.､.',: : / ｀ヽ､_ .!ﾊ:::::::::,.' ＼ ` ､
l. ' , `､Y ｀ー ､_,. '"ノ＼_/ ﾞ'.､ ヽ
. `‐- ．.,_', ﾞ .、 Y´｀Y´ / '., ' ,
', ｀ヽ .l .ｌ ,' ',. '.,
キス
ワニのえさ
全裸で土下座
オナニー
スパンキング（ハリセン）
セクロス
結婚
モバマスでコンプガチャをコンプするまで課金
ディープなチッス
全裸土下座
あれ？
安価取れちまった。
ほう…
一日だけお姫ちんの奴隷
いきなり濡れ場かよ
まあいいや
何このスレ
これはハッピーエンドになるのか
響「せ、セック……///」
貴音「気は確かですか！？あなた様！？」
真美「に、兄ちゃん、えっちぃよ///」
響「そ、その……自分とプロデューサーが……うぎゃああああ///」
Ｐ「もちろん、響と>>585がセックスだ！」
ｋｓｋ
真美
真美
プー太郎
社長
ホームレス
貴音
ワニ子
ふたなり真美
ブタ太
社長
俺
>>585
来ると思ったよ
ん？
何 _ ,､
を /, -= 二マヽ､
お , ´, / ｀ヽ! ｀ヾ､
っ / /ｲ/{,L_ /{/､| i ',
し i,イ二 ' ｀二ｰ| ! ',
ゃ }.心 甘}ﾏ| ,' .',
よ っ 7:i ' | l |:. ',
く て !:;:､ r ､ | .j .!.',.､. '
わ る ノ .〉､ ....::|/ | ':. ､. ',
か の （ /ノ ´i __ノ., -ｭj. '::..＼
り ', （ ,=/.fi }_i / ',::. ｀:、 ＼
ま ', }i￣厂√!./ ｀丶 ）
せ r‐=' .!j ,ｨ-j/´） / l ヽ /
ん レr'７´｀.´,'/iｲ i/ .′ i /
わ （」.ん /.f _ 〉' .′ ノ ,'
i. ｰ' レ 〉 ,′ ',（. ∨
えっ
P
これは動物への真の愛が試されるか
ムツ○ロウって獣姦したことあるんだっけ？
獣姦ですか（呆然）
おい・・・おい…
なんなんだこれ…？
レズ？
またかよ…
キマシ
獣睡姦か 随分レベルの高い
響「どういう事さー！？」
Ｐ「食欲、睡眠欲、性欲……3大欲求は人間だけでなくワニにもあるはず！」
Ｐ「2度とこのような自体を起こさないために家族である響が欲求を満たしてあげるのが筋ってものだろ！」
貴音「流石はあなた様///」
真美「うん！マミももうこんな怖い思いはしたくないよ！」
Ｐ「という訳だ、響！」
響「そ、そんなのってないぞ！」
想像以上に酷い展開でびっくり
やっぱりエロはいらんかったんや！
安価としてはアレだが因果応報ネタとしては堅実か？
貴音や真美とﾁｭｯﾁｭする響見たかった……
ホモから獣姦まで幅広いな
Ｐ「貴音、真美！俺達はラーメンでも食べに行くか！」
貴音「はい！お供いたします！」
真美「わーい！兄ちゃんの奢りだ！」
Ｐ「誰も奢りだなんて……まあ、今日くらい良いか」
響「ま、待ってくれ！」
ｶﾞｼｯ
ワニ子「ぎゃおおおん♪（私、実は響ちゃんの事……///）」
響「ワ、ワニ子！？」
Ｐ「アイドルとしてだけでなく、家族の世話も完璧にできるようになったら、改めてご褒美をあげるよ、響！」
響「プ、プロ……うぎゃあああああああん///」
ワニ子「♪」
完
蟲姦じゃないだけﾏｼｶﾅｰ？
乙
♂と響ならまだしも、♀と響は流石に想像力が追いつかないさー！
ID記念
響うれしそう… 乙！
おつ
次キャラやる？
おつ！
乙
おつ
>>613
頼んだ
次こそ律子で
うっうー！
乙！
まだゆきまこがいないな
伊織だろjk
Ｐ「ワイルドよりデンジャラスな男、それが俺さ！」
Ｐ「さーて、>>627にご褒美でもあげようか！」
伊織
小鳥さん
律子
まーみ！まーみ！まーみ！
雪歩
伊織
伊織
雪歩
ジュピター
あずにゃん
いらない方かよ・・・
>>634 そういうのいいから
真美にゃん
２から真美の破壊力がとんでもない事になった
>>634
ちょっと屋上こいや
>>638手をかすぜ
真美「兄ちゃーん！おっはよー！」
Ｐ「おお、真美！早速なんだが真美に何かご褒美をあげようと思っているんだ！」
真美「ご褒美？マミに？兄ちゃん、太っ腹！」
Ｐ「さあ、何が欲しいんだ？何でもいいぞ！」
真美「……何でも？」
Ｐ「ああ、何でもだ！」
真美「本当に……何でもいいんだね？」
Ｐ「ゲームでも漫画でも何でも来いだ！」
真美「……うーん、じゃーねぇ」
Ｐ「おっ、何だ何だ？」
真美「マミ、ご褒美に>>647が欲しいな！」
kskst
ｋｓｋ
こち亀全巻
娘
Kskst
兄ちゃん
キス
兄ちゃんと2人で旅行に行く
兄ちゃん
ｋｓｋｓｔ
赤ちゃん
ちょっと背伸びパンツ
兄ちゃん
ktkr
マインドシーカー
社長と響の後だからか随分可愛らしいお願いだな
にひひ
おまえら優しすぎ泣いた
真美「キスが欲しいな///」
Ｐ「キスか！真美は魚が好きなのか？」
真美「もぉ！違うよ、兄ちゃん！」
Ｐ「え？」
真美「キスだよ！チューの方だよ！」
Ｐ「え、えええ！？何言ってるんだ！？」
真美「マミ、兄ちゃんにキスして欲しい///」
Ｐ「所属アイドル……しかもまだ中学生の子にキスだなんて……」
真美「『まだ』じゃなくて……『もう』中学生なんだよ？」ｷﾞｭｯ
Ｐ「ま、真美……」
真美「お願い、兄ちゃん」
Ｐ「（俺は一体どうするべきなんだ？）」
>>665
kskst
舌を入れる
ディープキス
舌をからめる
でこちゅー
おいしいココア（強力媚薬入り）をプレゼント
ディープキス
尻穴同士で
足にキス
雲行きが怪しく…
Ｐ「れ、冷静になるんだ、真美！」
Ｐ「そりゃ、中学生にもなるとそういう事に憧れてしまうかもしれない」
Ｐ「だけどな、そういう事は本当に好きな人とするべきだ！」
Ｐ「ただの興味本位で軽々しくしていいことではないんだ」
真美「兄ちゃん……」
Ｐ「ココア入れてくるから、それを飲んで落ち着け？な？」
真美「……マミが好きなのは兄ちゃんなのに」
わっふるわっふる
――――――――――
―――――
Ｐ「……」
真美「……」
Ｐ「……」
真美「……」
Ｐ「（き、気まずい……）」
可愛い
Ｐ「……」
真美「…ハァ……」
Ｐ「……」
真美「ハァ……ハァ……」
Ｐ「？」
真美「ハァ……んんっ///」
Ｐ「……どうしたんだ、真美？」
真美「に、兄ちゃん……体が暑いよぉ」
Ｐ「風邪か？どれ……」ﾋﾟﾀ
真美「ああっ///」ﾋﾟｸｯ
Ｐ「だ、大丈夫か！？」
ほ
小鳥「ただいま戻りましたー」
Ｐ「ま、真美！大丈夫か？」
真美「ハァ……あっ……」ﾋﾟｸ
小鳥「プロデューサーさん！真美ちゃん、どうしたんですか！？」
Ｐ「どうやら、風邪みたいで……」
小鳥「風邪……あれ？プロデューサーさん、そこにあったココア知りませんか？」
Ｐ「ココア？あのココア音無さんのだったんですか？すみません、真美に上げてしまいました」
小鳥「！！……そ、そうでピヨか」ﾀﾗﾘ
Ｐ「？」
真美「に、兄ちゃん///」ｳﾙｳﾙ
Ｐ「真美！」
ここでＰがとる行動>>682
人工呼吸
お持ち帰り
小鳥に問いただす
自宅に連れ込む
種付け
ファンに輪姦させる
kskst
いきなり自分の胸を触りだす
安易にエロに走るんじゃねえよ！
パンツ捨てた
真美「にいちゃあん///」ﾄﾛﾝ
Ｐ「（さ、さっきはまだ中学生なんて言っちゃたけど……）」
真美「んっ……」ｷﾞｭｳｯ
Ｐ「ま、真美！」ｷﾞｭｯ
小鳥「……」●REC
Ｐ「ごめん、ごめんな、真美！俺、我慢できないよ！」
真美「に、兄ちゃん///……マミなら大丈夫だよ///」ﾄﾛﾝ
Ｐ「ハァハァ……それじゃあ、>>693」
亜美とセクロス
ｋｓｋ
ksk
2時間放置
いただきます
フィストファックでがばまんにする
エッチしようか
目隠ししてみよっか
アナルセックス
だからエロはいらんかったんや！
これにはさすがの俺も苦笑い
激しすぎるよ…
どこに潜んでやがったこいつら
＿＿＿_＿_
ヽ＝＝＠==ﾉ
./ ヽ
./ ヽ
（ ノ ＼ ）
｜ｰ=･-､ｒ=･｜
｜ -ｪｪ- ｜
｜ ｜
――――――――――
―――――
Ｐ「真美、まだうっすらとしか生えてないんだな」
真美「は、恥ずかしいよぉ///」
Ｐ「そんな事言ってもここはもうこんなになってるぞ？」ﾄﾛｰﾝ
真美「あっ///」ﾋﾟｸ
Ｐ「ふふふ……」ｻﾜ
真美「んんっ///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
Ｐ「それじゃあ、入れるぞ？」
真美「ゆ、指を入れるの？な、何だか怖いよ///」
Ｐ「指？……いや、手だけど？」
真美「手！？そ、そんなの入らないよ！」
Ｐ「真美、若いうちは何事も挑戦あるのみだ！いくぞ！」
真美「に、にいちゃん！」
Ｐ「それ！」ﾇﾁｭ
真美「い、いぎいいいいい！」ﾒﾘﾒﾘ
Ｐ「これは結構厳しいかもな……」
真美「いだあああああああああ！」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
小鳥「Oh……」●REC
Ｐ「よしよしよし……」
真美「ああああああああ！」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
睡魔が！睡魔が襲ってきた！
うわああああ、寝るっきゃねえ！
睡眠代行はよ！
頑張れよ！後ちょっとだろが！リョナ真美もっと！
>>704 うわぁぁぁぁぁ頑張れ～～～～！！
睡眠代行↓
処女の中学生にフィストファックする話なんか書かせるからこうなったんや！
俺が寝るのか（鳩豆）
食事代行と入浴代行はあるのに睡眠代行がねぇ
寝たくないよぉ・・・
真美「痛い、痛いよ、兄ちゃあん！！」ｸﾞｽ
Ｐ「もう少しで気持ちよくなってくるから！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
真美「ひぎゃああああああああああ！！」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
小鳥「（あれ？もう、媚薬の効果切れたのかしら？）」●REC
Ｐ「いよし！入った！入ったぞ！」
真美「ああ……ああああ……」
Ｐ「今度は抜き入れするからな！」
真美「やだ！やだよ！兄ちゃん！！」ｸﾞｽｯ
Ｐ「頑張れ真美！チャレンジ精神を忘れちゃいけない！」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
真美「いぎゃああああああああ！！」
真美が不備すぎてならん・・・・・・・
ふぅ…いいぞもっとやれ…
もっと！
せめて感じて欲しかった
ラブラブエッチが見たかったが…
これはこれで
わお
――――――――――
―――――
Ｐ「よし、拡張完了！」
真美「」ﾌﾟｼｬｰ
Ｐ「よく耐えた、真美！」
小鳥「（プロデューサーさんにこんな一面があったなんて……）」●REC
Ｐ「これに耐え切った真美にはご褒美をあげないとな！」
Ｐ「何がいい？もっと激しいのか？さらに開発か？それとも……」
真美「」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
Ｐ「とりあえずご褒美に後ろの方も開発してあげるか！」
完
真美ちゃん良かったね…お休み！ 乙！
真美……
真美ごめんね普通のいちゃいちゃが
見たかっただけなんだ
乙
眠いとテンションが下がってハッピーな展開に持っていけんのです
俺は寝ます、お付き合いありがとうございました
残りは誰か乗っ取ってもいいです
それでは
これはひどい・・・ 乙！
>>723
おつ
乙
おっきした
真美の安価を取ったのに期待と違う・・なのに勃っちゃう・・悔しい
乙
乙。よくこんな安価をこなしたもんだ
乙
今回の安価はキツかったな
乙。
乙
>>1はすごかったよ
乙 >>1は天才だな
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