結衣「たまには私からイタズラしてみよう」(101)
京子「結衣ー、このガム美味しいよ食べてみて!」
結衣「へぇ珍しく気が利くね京子」
京子「ちょっとその言いぐさはあまりじゃないか……」
結衣「ふふ、冗談だよ」
結衣「……何だかんだ言って京子は優しいもんな」
京子「へへへ、なんか褒められるとこそばゆい」
京子「ささ、早く食べないとガムが冷えちゃうよ」ニコッ
結衣「ガムが冷えるか、でもほんとありがとな……」スッ
バチーン!
結衣「んなっ!?」
ほう
今夜は豊作だなぁ
結衣「いったぁ、ガムじゃないのかよ!?」
京子「いやー、面白いよねこのガムパッチン」
京子「ぷぷぷ……大成功」ニヤッ
結衣「……こ、コイツ」
結衣「はぁ、お前の優しさにキュンとした自分が恥ずかしいよ」
京子「昔とすっかり逆になっちゃったねーえへへ」
京子「結衣も昔はやんちゃだったもんなぁ」ナデナデ
結衣「頭撫でるなよ……」
結衣「言われてみればそうだよなぁ……」
結衣「昔はよくケンカしたり、イタズラばかりしてたもんね私」
結衣「……ふふ」
京子「ちょっとその笑顔が怖いんですけど……」
結衣「いやいや、京子を取って食おうってワケではないし」
京子「……なんの話し?」
結衣「……げほっ」
結衣「げほっ、けほ、ごほっ!!」
京子「ちょ、ちょっと結衣!?」
京子「ど、どうしちゃったの急に咳き込んで……」
結衣「ふぅ……ゴメンな最近ちょっと体が変なんだ」
京子「具合とか悪いの?」
結衣「うん、なんか変な咳が止まらなくて」
結衣「渇いた咳というか、みょうに息苦しかったり」
京子「ムリしちゃ駄目だからね、風邪かもしれないし……」
結衣「……風邪ならいいんだけど」
京子「えっ……」
ふぅ…
ほう
京子「ちょ、ちょっとそれってどういう意味……」
結衣「ほら早く帰ろうよ、日が暮れちゃうから」
京子「あ、うん」
結衣「……手、繋いでいいかな」
京子「へっ?」
結衣「まぁ嫌だと言っても繋いじゃうけど」ギュッ
京子「へへへなんからしくないなぁ、積極的で」
結衣「たまにはいいだろ、けほっ……」
京子「結衣その咳ほんとに大丈夫なの?」ポンポン
結衣「ありがと……けほ……げほっ!」
京子「ゆ、結衣ぃ……」グスッ
かわええのう、かわええのう
こっキャン!
結衣「大丈夫だよ、心配性な京子なんて気味が悪いから」
京子「でもいつも健康な結衣がそんな咳するのって……」
結衣「……なぁ京子」
結衣「今度2人でどこかへ行きたいね」
京子「ん、それって旅行みたいな感じ?」
結衣「うんうん、どこか遠いところに行ってさ」
京子「えへへ、そりゃあいいかも」
結衣「……最後に京子との思い出欲しいんだ」
京子「へ?」
いいぞ
どきどき
京子「ちょ、ちょっとどういう意味だよそれ!」
結衣「あ、それじゃ私こっちの道だからまたね」
結衣「……げほ、気を付けて帰るんだよ」
結衣「宿題もしっかりね、どうせやらないと思うけど」ニコッ
京子「む、それくらい自分でやるよ!」
結衣「ふふ、毎日そう言ってる気がするけど」
結衣「……私たちもいつまでも一緒にいられるワケじゃないし」
結衣「宿題くらいはちゃんとやらないとダメだよ?」
京子「えっ、え!?」
結衣「……ばいばい、京子」
京子「あ……」グスッ
支援
半泣きの京子想像したら可愛すぎて腸が捻転した
~結衣ちゃん宅~
結衣「……ふふ」
結衣「ぷっ、あははははははは!!」
結衣「はー可笑しいなぁ、京子ってば涙ぐんでたよね」
結衣「可愛いなぁ、ほんと可愛いよ京子は」
結衣「……にしてもベタすぎる」
結衣「急に咳き込んでいかにも病気アピールとか」
結衣「それでも明日への布石にはなったのかな」
結衣「イタズラかぁ、ふふ」
結衣「やんちゃだった頃を思い出すなぁ……」
パンツミキサーにかけた
ミキサーにはかけなくていいだろ
>>20
不退転の決意ってやつだろ
結衣「でもそんなイタズラしてた記憶がないなぁ……」
結衣「京子とあかりを助けるためにケンカとかはしてたけど」
結衣「……京子にゾッコンなのかな、ほんと」
結衣「ケンカをする理由が女の子を助けるためって……」
結衣「私も一応女の子なのにね」ポリポリ
結衣「……ま、どうでもいいか」
結衣「最近独り言増えたなぁ、寂しいのかも」
結衣「おやすみ隅田川……」
結衣「ぷふっ、おやすみ隅田川……」ピクピク
自爆結衣ちゃんかわいい
結衣が綾乃化してるww
確かに結衣はスタイルは女の子らしい。
~三時間後~
結衣「ぷふっ、おやすみ隅田川……」ピクピク
完
結衣「おはよう京子、宿題ちゃんとやった?」
京子「ん……」
結衣「うわっ、クマが凄いことになってるけど……」
京子「あはは、ちょっと考え事しちゃってさぁ」
結衣「そっか、あまり無理しちゃダメだよ」
結衣「けほっ、げほ、はぁ……」
京子「……ゆ、結衣がそれ言うなよぉ」ジワッ
結衣「ふふ、宿題は見せてあげるからそんな涙ぐむなって」
京子「そ、そうじゃなくて……」グスッ
支援
素晴らしか
京子「結衣、今日は休んで病院に行ってみようよ……」
結衣「ん、おーいあかり、早く起きなよー」ピンポーン
ガチャッ
あかり「ぇへへ、今日はしっかり準備万端だもんね~」
結衣「そうきたか、新しいな……」
京子「うひゃぁ……」
あかり「ど、どうしたの鳩が豆鉄砲喰らったような顔して?」
京子「ジャケットをワンピースの下に着てどうするんだよ……」
あかり「あ……」
素晴らしいぞ
支援
支援
泣きの入った京子ちゃんのかわいさヤバイ
あかりww
タタタタッタッ
結衣「あかりー、ダッシュじゃないと間に合わないよ」
あかり「はっ、はぁ……ぶっひぇ……」
結衣「ふふ、あかりがおっちょこちょいなのは変わらないな」
京子「こりゃ遅刻か、あかり今度ジュース驕りね」ニコッ
あかり「うぅぅ、朝は頭が上手く働かなくて……」
結衣「……げほっ!」
あかり「あれ、結衣ちゃんが咳き込むなんて珍しいね」
結衣「ん、ちょっと疲れてるのかもね」
京子「……」
これって病気のフリだったつもりがだんだん本気で調子悪くなってきて
実は本当にすごい病魔に侵されてたことが発覚して余命数日で
最後の瞬間にキスする二人みたいなのは悲しいからやめて
あかり「そっかぁ、あまり無理しちゃダメだからね」
結衣「いいの、若いうちに苦労しておかないとな」
あかり「もー結衣ちゃんってばお年寄りみたいだよぉ」
結衣「……はは、げほっ」
京子「……」ギュッ
結衣「おっと、朝から手を繋いでくるなんてね」
京子「無理しなくていいからね、ゆっくり歩いていこうよ」
京子「……結衣のペースでいいよ、朝から走る必要なんてないもん」
結衣「……京子」
あかり「ふふ、京子ちゃんは優しいなぁ」
京子「あのなぁ、誰のせいで遅刻するハメになったんだ……」ムニッ
あかり「あ、あかりのお団子ムニムニしないでよぉ」
京子「しっかり反省すること、オーケー?」
あかり「イエッサー、京子ちゃん隊長!」
結衣「……くすっ」
結衣「なんか和むなぁ、あかりと京子の会話って」
結衣「京子、わざわざ気を遣ってくれてありがとね」
京子「……ううん、今まで迷惑かけてきたのは私だし」
結衣「……立派だよ京子は、私がいなくてもきっと大丈夫」
京子「だ、だからそういうこと言うなよ……」グスッ
京子ちゃんは同人誌描くからきっと感受性が豊かなんだろうね
だからすぐに涙ぐんじゃうかわいい
追いついた支援
ほ
結衣「んー、朝から体育のバスケットボールとはな」
結衣「京子と同じチームか、頑張ろうね」
京子「わ、私いっぱい頑張るから!」
結衣「へっ?」
京子「だから結衣はここでじーっとしてていいよ、あまり動かないで……」
モブ「船見さん、いつもみたいに決めちゃって!」シュッ
京子「って、結衣には絶対に渡さん!!」バッ
モブ「ちょ、ちょっと京子ちゃんがパスカットしてどうするの!?」
京子「そして私が自分で決めてやる!」シュッ
パスンッ……
結衣「す、すごい……」
京子「はっ、入った……!」
京子「結衣~私もやればスポーツも出来るんだよ、あはは!」ピョンピョン
結衣「凄いけど……」
<京子ちゃーん、ドンマイドンマイ! <ゴール間違えるなんて可愛い!
結衣「京子が入れたのは敵のゴールだから……」
京子「あ……」カァー
結衣「大丈夫だよ、これくらいすぐ逆転できるって」
京子「もうやだぁ……」
結衣「でもさっきの京子とってもカッコ良かった、最後まで頑張ろうよ」
京子「……おうっ!」
京子「結衣はお昼寝してて、私が板書写すから」
結衣「いやいや、疲れてるのは京子も同じでしょ」
京子「……」ジッ
結衣「な、なに……?」
京子「結衣が寝付くまでずーっと見つめてるから」
結衣「ちょ、ちょっと照れるから止めて京子……」
京子「ふふん、なら早く目を瞑ってお休みするんだな」
結衣「……わ、分かったよ」
京子「ん、よろしい」
④
ゆいきょうー
結衣「……」
京子「薄目使ってもバレバレだから、結衣」カキカキ
結衣「あ、うん……」
京子「ふむふむ、あの先生もうちょっと字綺麗に書いてほしいなぁ……」
結衣「……」
結衣(やっぱり京子なりに気を遣ってくれてるんだろうな)
結衣(……ほんと可愛いやつだよ、京子は)
結衣(さすがに良心が痛んできたけど、最後までイタズラは続けさせてもらおうかな)
京子「んへへへ……結衣ぃ」zzz
結衣「おいコラ」
結衣「ったく、だから無理するなって言ったのに」
結衣「……」ギュッ
結衣「京子の右手借りるからね、どうせ使わないでしょ」
結衣「今日はいろいろとありがとう、カッコ良かったよ」
京子「んー……」zzz
結衣「ふふ……」
結衣「さてと、京子のためにノートでも取ってやるか」
結衣「……」カキカキ
しえん
はよ
~放課後~
結衣「それじゃ先に部室行ってるからね」
京子「あのね、急に走ったりしちゃ絶対ダメだよ?」
京子「あとは絶対に安静にしてること」
結衣「わ、分かってるって……」
京子「すぐ掃除終わらせて向かうからね、いい子にしてるのよ」
結衣「なんかキャラ変わってないか……」
京子「そりゃあれだけ具合悪そうにされたらねぇ……」
結衣「ん、それじゃ先に行ってるよ」
京子「おうっ!」
これはお仕置きが必要な結衣ちゃん
ガララッ
結衣「こんにちはーっと、まだ誰もいないみたいだね」
結衣「ふふ、それなら好都合だ」
結衣「……」イソイソ
結衣「えっと、制服に血の塗料を塗って……」
結衣「うーん、ちょっと大げさすぎるかな」
結衣「まぁあとで漂白剤でも使えばおちるよね、きっと」
結衣「ふんふん……」ペタペタ
結衣「……あかりが見たら卒倒するな、こりゃ」
塗料(トメイトゥでない)
ほ
支援
塗料 原材料:血
>>57
それ塗料ちゃう 血の塗料や
結衣「あとはトマトジュースを口にちょっと含んで……」グッ
結衣「もごもぐももも……?」
結衣(食べ物を粗末にするのは気乗りしないけど)
結衣(まぁこれくらい許してくれるよね、きっと)
結衣(いや、そもそも次来るのが京子じゃなかったら……)
結衣(この計画はおじゃんだよね)
結衣「もごごごーもぐぐもごー!」(京子ー早く来てくれー!)
京子「はっ、はぁ……ぜぇ……結衣~」
結衣(あ、良かった京子の声だね、助かった)
結衣(さてとこのイタズラも大詰めかな……)
ガララー
京子「結衣ー待たせちゃってゴメンね、今お茶淹れる――」
結衣「ごほっ、げほ!……はっ、はぁ」ポタッ
結衣「はっ、ぁ、きょ……こ……」
京子「や、だ……こんなの、こんなのウソでしょ」ジワッ
トマトジュースでも今の京子なら気が気じゃないだろうな
フヒヒwwwwwwwww
ほ
結衣「ごめっ……げほ、畳汚しちゃった……」
京子「そ、そんなのどうでもいい!!」
京子「どうして……もっと早く言ってくれなかったの?」グスッ
結衣「……だって、そんなことしたら京子が悲しむから」
京子「わたし、は、えぐっ、もっとゆい……」
京子「えっ、ひっく、結衣と一緒にいたいよぉ」ポロポロ
結衣「……京子、ワガママ言っちゃダメ」
結衣「もう一緒にいられないっていうのは、薄々分かってるでしょ」
結衣「……げほっ!!」
京子「うっうぅぅ……」ギュッ
京子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁん……」
結衣(あーこれ収拾つかないなぁ、うんそういうパターンだ)
さぁここからですよ結衣さん
ほ
結衣「ねぇ、最後に京子の顔を近くで見たいな」
京子「さ、最後なんて言わないでよぉ、おねがいっ……」ギュッ
結衣「なんとなく分かるんだ、だんだん力が抜けていく」
京子「やだ、いやだよ!!」
結衣「……知ってるかな」
結衣「私ずーっと京子のことが好きだったんだ」
京子「……知ってるよそんなの」
京子「ばれないとでも思ってたの?……結衣は馬鹿だ、大馬鹿」ニコッ
結衣「げほっ、バカとは失礼だなぁ……」
おおおl
やだ、告白なんて、かっこいい
京子「結衣の大好きな私の顔だよ……」
結衣「……うん」
結衣「凛とした瞳、綺麗な金髪、透き通るような白い肌」ナデナデ
結衣「ほんと、もう忘れられそうにないかもな」
京子「……これは私の最後のお願いだからね」ギュッ
結衣「京子の最後のお願い……?」
京子「私の顔を一生忘れられないように、結衣とキスさせてほしい」ニコッ
結衣「えっ!?ちょ、ちょっとキスはダメ!」
京子「……は?」
結衣「せめて口をお水で洗わせてくれないかなぁ……なんて」
いいぞいいぞ
結衣「ほら、あのさ、口が血まみれだから」
京子「うっさいなぁ、ムードがあるだろムードがさ~」
京子「……んっ」チュッ
結衣「んんっ……ぁ」
京子(結衣のくちびるは柔らかいなぁ)
京子(髪をかき撫でると、結衣の匂いがいっぱいに広がって)
京子(全部私のモノだよ、結衣の血液も)チュッ
結衣「っ……はぁ……んぅ……」
結衣「はぁ……きょ、こ……」ギュッ
京子(結衣って血液もまるでトマトみたいに美味しいんだね)ギュッ
京子(……トマト?)チュッ
結衣「んんっ!」
結衣ちゃんがキスはダメ!って言うとなんかすごくエロく聞こえる
キママ
今日のキマシ
京子「ぷはっ……」
結衣「はっ、はぁ……京子、強引すぎ……」ギュッ
京子「ちょいとお口周り失礼」ペロッ
結衣「こ、こらぁ、くすぐったいからダメぇ……」
京子「ふむ、あむ、ちゅっぺろ」
結衣「もー、犬じゃないんだからさ」
京子「……」
京子「ねえねえ結衣、どうして吐血がトマトの味なの?」ニコッ
京子「結衣の血液はトマトで出来てるの?」ゴゴゴゴ
結衣「あぁ、終わった……」
むしろ始まった
いいよいいよー
結衣「……」
京子「結衣ってさ、もしかしてバカなの?」
京子「制服にも塗料塗っちゃって、ほんとバカでしょ」
結衣「……そ、そんなバカバカ言わなくても」グスッ
結衣「私だってイタズラしたくなる時もあるんだよ……」
京子「モノには限度ってのがあるでしょ、ん?」ツネッ
結衣「いはい、いひゃいよ!ほっぺつねっちゃだめぇ……」
京子「……本当に結衣の体は健康なんだよね」
結衣「ほっぺ以外は健康そのものです……」ヒリヒリ
京子「そっか、結衣は健康なんだね」
結衣「……分かったよ、煮るなり焼くなり好きにして」
結衣「結構頑丈だし、サンドバック代わりにはなるよ」
京子「……」ギューッ
結衣「あ、……京子?」
京子「よかった、ほんとに良かったよぉ……」ポロポロ
京子「ゆい、ゆいぃぃ!」グスッ
京子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああん……」
結衣「はぁ、ほんと馬鹿だな私って……」ギュッ
うふふ
これが終わったら寝る
ふふふ
きゃわわ
あー俺今日徹夜なんだろうなぁ(チラッチラッ
京子「結衣、私と、ふた、ふたっつ約束してっ……」ポロポロ
結衣「大丈夫、もうどこにも行ったりしないから泣き止んで」
京子「ひと、ひとつはっ、私より長生きするっことっ、ひぐっ……」
結衣「うん……」ギュッ
京子「ふたつめはっ、浮気を絶対にしなっいこと……」
結衣「しないよそんなこと、こんなに可愛い子が目の前にいるんだもん」
京子「んっ……えへへ」ギュッ
結衣「ありがとう京子、今なら自信を持ってはっきり言えるよ」
結衣「大好き、愛してる、ずっと私の側にいて下さい」
京子「まったく……しょ、しょうがないな、結衣はっ」
結衣「あ、それ私のセリフなんだけど」ギュッ
京子「へへへ、結衣のモノは私のモノー♪」
おおお
ええね
その頃あかりは
京子「んー、結衣の匂いだいしゅき……」スリスリ
結衣「というか私たち歳もとらないらしいね」
京子「それじゃ、ずっと結衣と一緒にいられるってこと?」
結衣「まぁそうなるかな……」
京子「へへへ、それも悪くないな」
結衣「……京子、ほっぺこっちに向けて」
京子「んー?」
結衣「一時間に一回キスする、今決めた」チュッ
京子「あっ……えへへ、なら私もするー!」チュッ
結衣「ふふ、イタズラはほどほどに、だね」
京子「だね、私も気を付けるよ」ニコッ
おしまい!
同じネタで今度結あかとか結ちなやりたい
使いまわしても別にいいよね
乙!
楽しみにしているよ
まったく、結京は最高だぜ!
乙、起きたらちょうど完結した
ええねえ
ええで!
おつもふ!
乙乙
>>91
期待しとく
乙
乙乙
向日葵ちゃんを中心に登場人物全員が総出で櫻子ちゃんを騙す展開はよ
ブラウザ変えてLv40→Lv0 修行中でごわす。
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