兄「一人で行くの怖いよ」
妹「しょうがないなぁ、ついて行ってあげるから」
兄「うん…まったくなんだってオナニーするのに医者の診察が要るんだ」
― 自慰科
受付「おはようございまーす」
兄「おはようございます」
妹「おはよーございます」
受付「今日は…お兄さん?妹ちゃんかな?」
妹「あっ、お兄ちゃんです」
兄「チッス…///」
受付「えっと…自慰の診察で良いですか?」
兄「うっす…///」
受付「じゃあ、保険証と診察券出してくださいねー、あ、まだちんちんは出さないで」
兄「あっ、さーせん///」
妹「もーお兄ちゃんったらぁーw」
はやめ
もどかしくなる世界観だな
へへっ、俺もチンチン出しちゃってたぜ
兄「妹の自慰の付き添いです」
おもしろそう
こんなのいやだぁぁぁぁ
期待
妹くれ
兄がきもい
妹「あ、見て、近所の…ほら、大学生のお姉さんも来てるよ」
兄「こ、こら、じろじろ見るなって」
女子大生「ん?…あら、偶然だねー」
妹「おはよーございまーす」
兄「あ、ど、ども…///」
女子大生「おはようー、今日は自慰?」ニッコリ
妹「はい、あ、お兄ちゃんがですけど」ニッコリ
兄「こ、こらお前はお姉さんになんてことを…///」
女子大生「良いじゃん、恥ずかしがることないよー」ニッコリ
女子大生「兄君くらいの年齢の子なら毎日通院する子がほとんどだし」
妹「お姉さんも自慰ですか?」
女子大生「そうそう、季節の変わり目だからかなー…ムラムラしちゃってw」
妹「あーわかるわかるw」
そんな世界だったらつい出したくなるよな
是非妹のを観察…いや検診させてくれ
俺もそろそろ行こうかな
3日ぶりだし
なんかすごい
保険きくのか
ちょっと我慢しすぎた
そろそろ受診しないとなぁ
なんかムラムラしてきた
はよ
お婆ちゃん「あー…えがったえがった…///」トロトロ
女子大生「ほら、見てあんなお婆ちゃんでも来てるんだよー」
兄「うわぁ…」
妹「すっごい気持ち良さそうな顔してるねー」
受付「女子大生さーん、診察室にどうぞー」
女子大生「はーい、じゃイって来るね」ニッコリ
妹「イってらっしゃーい」ニッコリ
兄「い、イってらっしゃい///」
バタン
女子大生「あっ…んっ…やだぁっ…うっ…」
妹「お姉さん大丈夫かなぁ…」
兄「ああっ…だめだ…声聞いてたら我慢汁がっ…」ジュワァ
季節の変わり目とか関係あんのかよ・・・
この世界の爺は奥が深いんだな
俺なんて毎日が季節の変わり目だよ
興味深い
てか爺って一人でするんでしょ?
見られながらだともはやプレイの一種ではないだろうか
たまらん
なんでどいつもこいつも律儀に病院行ってるんだよ
妹「お兄ちゃん…?」
兄「うぁぁぁぁ…」ガクガクガク
妹「お兄ちゃん!?お兄ちゃん!!?」
看護師「大丈夫ですか!?お兄さん!?お兄さん!!」
ザワザワ… ザワザワ…
看護師「救急車呼んでください!!」
受付「は、はい!!」
兄「あぁぁぁぁっ、出ちゃうよぉぉぉぉっ!!」ガクガクガク
妹「お兄ちゃん!!しっかりしてお兄ちゃん!!」
女子大生「いくぅぅぅぅっ!!おまんこいっちゃぅぅぅっ!!」
兄「ああっ…あ、あぁ…」ドクドクドク…
妹「看護師さん!!お兄ちゃん出ちゃってる…止まらない…お兄ちゃんの精子止まんないのぉぉぉ!!」ポロポロ
看護師「救急車まだぁぁっ!?」
受付「今来ました!!」
看護師「急いで!!ここよ!!!」
感動ものか
病院じゃ……総合病院行かないとダメなのかよ
救急車もなにもそこ病院やがな
救急車いらへんやろ
小さな診療所だったということで
本日の哲学スレ
なんだこれ
耳鼻科みたいなちっさい専門院なんだろ
自慰じゃない射精だから救急車
― 総合病院
医者「…どうしてこんなになるまでほっておいたんですか!?」
妹「…す、すいません」
ピッ…ピッ…
兄「」スヤスヤ…
医者「ようやく射精は止まりましたが、まだまだ危険な状態です」
医者「性的な刺激を与えないよう、十分ご配慮ください」
妹「はい…すいません…」
医者「では、失礼します」スタスタ
バタン
兄「」スヤスヤ
妹「うぅ…お兄ちゃん…」ポロポロ
>医者「…どうしてこんなになるまでほっておいたんですか!?」
人生で一度は言ってみたいよね
ちょっとまて、正しい自慰を行わないとテクノブレイクする世界なのか
謎の悲壮感
いつものやつかと思ったけど違うか
いつものやつだろ
妹「性的な刺激はダメなんだよね…」
妹「スカートはダメかな…」チラッ
兄「」スヤスヤ
妹「お兄ちゃんが寝てる内にズボンに着替えておこ」
ヌギヌギ
兄「ぱちっ…あれ?」
妹「あっ…」
兄「あっ…」
ムクムクムク
兄「あぁぁぁぁぁぁっ!!なんでぱんちゅなのぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ビクビクン
妹「いやぁぁぁぁぁぁっ!!お兄ちゃぁぁぁぁんっ!!」
妹「どうしよう!?また止まんない!!いっぱいっ…精子いっぱい出てるよぉっ!!」
兄「やだぁぁぁっ!!手で押さえられたらっ…感じちゃうよぉぉぉぉぉっ!!」
パンツ姿で射精するとか世紀末
今回はスプラッシュする前に死にそうだな
思ったよりやべえ話だった
ダダダッ
医者「お兄さん!?お兄さん!?わかりますか!?これ、見えますか!?」ボリュンッ
妹「わわわっ…///」
兄「あぁぁぁぁぁっ!?あっ…でけぇ…」シュン
医者「ふぅ…なんとかなったか…」
兄「」スヤスヤ
医者「気をつけろと言ったはずですが!?」
妹「ごめんなさい、ごめんなさいっ…」
医者「今回は私のペニスで何とかなりましたが、次もなんとかなるとは限りませんからね!!」
妹「はい…」
医者「では、くれぐれも気をつけてください」
医者「ああ、それと…こういうのは遺伝がありますから…」
医者「妹さんも一度検査されたほうが良いかもしれませんよ」
妹「っ!!…わかりました、ありがとうございます…」
バタン
兄が幼児化してね?
なんだこの話
医者「今回は私のペニスで何とかなりましたが、次もなんとかなるとは限りませんからね!!」
ん?妹の検査もあると考えてよろしいのかな?
なんだこれ・・・
ちんこ出してるおっさんに怒られるって嫌だな
妹「お兄ちゃん、また今度来るね…」
兄「」スヤスヤ
妹「早く…良くなってね」ションボリ
トボトボ バタン
兄「」スヤスヤ
――
―
妹「はー…寒い…」トボトボ
女子大生「あれ?妹ちゃんじゃない、お兄ちゃんは一緒じゃないの?」
妹「あっ、こんばんわ…」
女子大生「…?」
…
女子大生「えっ…お兄ちゃんが射精ノンストップ症候群…!?」
妹「はい…なんか、止まらないんです…精子」
女子大生「そう…大変だったのね…」
俺「…どうしてこんなになるまで>>1をほっておいたんですか!?」
女はテクノブレイクしないからセフセフ
― 翌日
クラスメイト男子「ほら、エロ本も持ってきてやったぞw」
クラスメイト女子「うわー男子ってサイテー」
ガヤガヤ
妹「…ひょこっ」
兄「おう、来たか」
妹「お兄ちゃん、大丈夫なの??」
兄「ああ大丈夫大丈夫、なんか昨日の夜また発作起こしたみたいだけど」
兄「すぐに先生が処置してくれてさ」
兄「なんかもう完治したって感じだわ」
妹「…ほんとに?」
兄「ほんとだって」
医者「…どうかな?具合は?」
兄「ああ先生!!ありがとうございます!!もう全然平気です!!」
医者「そうかそうか…それは良かったね」ニッコリ
こんな世界観を作れる人間に、私はなりたい
こういうの作れる人すごいよ
ある意味な
バタン スタスタ…
医者「…」
妹「待って!!」
医者「…良かったね、お兄さんは治ったようだ」
妹「…おかしい、昨日はあんなだったのに…」
妹「私、医学部に行ってるお姉さんが知り合いにいるんです…」
妹「その人にも相談したけど…射精ノンストップ症候群は簡単に治らないって…」
医者「…ほう…」
妹「…何したの…お兄ちゃんに…」
医者「…どうしても知りたいですか?」
妹「…当たり前です、私のお兄ちゃんのことなんだから!!」
医者「では、ついて来なさい…」スタスタ
妹「あっ、待って…」テッテッテ
まさか・・・
まーたホモスレか
レイプ展開か
最初の1~2レス辺りで特異な世界観を刷り込むことに成功してる上、その後はある種王道的な熱い展開で読者を引き込んでいるわけで
凄い
医者「見なさい、これが彼の昨日までのペニスだ」
妹「うっ…///」
医者「恥ずかしがるんじゃない!!君のお兄さんだろうが!!」
妹「は、はい…///」
医者「この黒い部分があるだろう?…これが諸悪の根源だ」
妹「病気の原因…?」
医者「そうだ」
医者「ここに何か処置を施すには、ペニス側からではなく、肛門側からのアプローチが必要となる」
医者「わかるね?」
妹「…はい」
医者「現代法では肛門へのアプローチは原則禁じられている」
医者「しかしだ、昨日の発作、もはや私のペニスでは止められなかった…」
医者「あのままでは彼は死んでいただろう…」
目覚めちゃったのか・・・
ベニパンあげ
まさか前立腺を......
医者「後で彼に見せてもらうと良いが…彼の肛門にこれと同じ物を入れてある」
ゴトッ…
妹「これは…」
医者「ディルドーと呼ばれる、過去の遺産…」
妹「…過去の…遺産」
医者「これは私の曾祖父から譲り受けたものでね」
医者「詳しいことは良く分かっていないが…勃起の抑制、射精管理、超次元的射精を可能にする」
医者「究極の肛門装備だ」
妹「…よくわかりもしないでっ…使ったって言うんですかっ!?」バンッ
医者「ならば私はどうすれば良かった!!!?」バンッ
医者「ペニスを出し、頬になすりつけ、お口に咥えさせ…」
医者「それでも止まらない射精をただただ見ていれば良かったのかっ!!!?」
妹「う、うう…」
医者「…どうしようも…無かったんだ…これに賭けるしか…」ワナワナ
なんでこんなシリアスなんだ…
なんかわからんが感動
もうやだこの医者
谷亮子見せれば解決
感動物なのか?
>>73
とんでもねぇ過去の怪物だな
咥えさせたのかよ…
ガタッ
医者&妹「――ッ!?」
兄「…は、はは…そういう…ことか…」
妹「お兄ちゃん!?」
医者「…すまない…事は一刻を争っていた」
兄「…それで、俺は大丈夫なんでしょうか…?」
医者「…古の戦士は、このディルドーの力で超次元的な射精を繰り返したという…」
妹「超次元的な…」
兄「射精…」
医者「だが、君は病気であり、その治療のため、射精管理機能のみに期待して」
医者「このディルドーを入れている」
医者「決して、このディルドーの力を『射精すること』には使うな」
兄「…もし、使ったら…?」
医者「…地球が青い星ではなく、白濁の星になると思いなさい」
医者「それと…君はもうこの先、自慰はおろか、射精することはできない」
陳腐な話だ
地球を覆う勢いの射精で死ねるなら本望だ…
なんかこのスレイカくさい
とりあえずパンツ脱いだしエニマグラの準備も整った
(´・ω・`)なんだこのスレ
こういう発想がマジで凄いと思う
お兄ちゃんひからびちゃうよ
スプラァァァァァッシュ!!!!
なんてこった
――
―
妹「…何はともあれ、退院おめでとう、お兄ちゃん」
兄「…」
妹「ほらっ、あの女子大生のお姉さんも心配してたから…」
妹「明日にでも顔見せに行こうよ!」
妹「それに、ああ…ほらあのゲームソフト、お兄ちゃんが欲しがってた奴!!」
妹「あれももう出てるよ、買いに行かないと…それから…それから…」
兄「もうやめてくれ!!」バンッ
兄「お前…同情してるんだろ?…射精もできない可哀相な奴だって…」
妹「お兄ちゃん、私はっ…」
兄「うるさいっ!!もうほっといてくれよ!!」ダダダッ
バタンッ
妹「お兄ちゃん…」ウルウル
全てを包み込むまんこがあればおk
― カチカチッ… 23:40
妹「もうこんな時間…お兄ちゃん…」
0:19
妹「…うん、私が支えてあげなきゃ!!探しに行こう」
妹「待っててね、お兄ちゃん!!」
バタン
――
―
妹「お兄ちゃーん!!お兄ちゃーん!?」
ガサッ
妹「っ!!お兄ちゃん!!?」
ヤンキーA「おやおや…」ニヤニヤ
ヤンキーB「女の子がこんな時間にこんな暗い道歩いてたら…」ニヤニヤ
ヤンキーA&B「間違って妊娠しちゃうよぉ?」ニヤニヤ
妹「――っ!!な、なんですか!?やめてくださいっ!!」
助けに来ますよね?
真昼間からなに書いてんだよww
風邪ひくからはよしろ
しこしこ
ヤンキーA「おい、押さえつけろ!!」
妹「やだっ!!いやっ!!お兄ちゃん!!助けてっ!!」
ヤンキーB「暴れるな!!」ドゴッ
妹「うっ…」
ズルズル
ヤンキーA「おい、この子生えてないぞwww」
ヤンキーB「マジかよ、お前何年生?生理きてる?www」
妹「うぅ…いやぁ…」
ヤンキーA「じゃんけんでどっちが最初にやるか決めようぜ」
ヤンキーB「おっけ、じゃんけん…」
ヤンキーA「よっしゃあ!!じゃ、俺な」
妹「やだっ…やめてください…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
ズボッ
妹「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヤンキーが羨ましい
は?
は?
哲学やなー
――
―
ヤンキーA「あー出した出したwww」
ヤンキーB「良かったねー、お母さんになれるよwww」
妹「うぅ…」ゴポポポ…
兄「ん?誰だ?」
ヤンキーA「やべっ」
ヤンキーB「行こうぜ」ダダダッ
タッタッタ
兄「大丈夫ですか?…妹!?」
妹「うぅ…お兄ちゃん…かきだして、妊娠しちゃう…早く…」
ドロドロ
兄「妹…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
CGかな?
これは世界滅亡フラグですわ
――
―
医者「…今度は妹さんのお世話をすることになるとはね」
兄「…」
医者「膣内洗浄は済ませたが…精神的ショック」
医者「それに今回の膣内刺激で潮吹き止まんない症候群まで発症してしまっている」
医者「処置はしてあるが…植物状態だ」
兄「くそっ!!」バンッ
医者「…わ、私だって色々試した、もう一度おまんこしたり、腋コキだって試した!!」
医者「それでも…ダメだったんだ…」
兄「俺が…外出なんてしなければ…俺にもっと力があれば…」ギリギリ
医者「…」
バッ
医者「どこに行くんだね?」
兄「妹をやった奴をぶちのめす!!」
>>100
おいw医者wwwww
俺ちょっと医者になってくるわ
ヤンキーと医者が羨ましい
しえん
妹をやったヤツの一人は医者だ
ドカッ バキィッ
兄「あと一人いただろ…そいつはどこだ?」
ヤンキーB「ケッ…誰がてめぇなんかに…」
ドゴォッ
――
―
ヤンキーA「で、そんときの子がロリくてwww」
バイヤー「それは良かったですねぇ…あ、この薬、新商品なんですけど」
バイヤー「快楽は倍以上になりますしねぇ、ペニスだってそりゃあ凄いのなんの…」ニヤニヤ
ヤンキーA「買うわ、あーまたちびっ子犯してぇwwww」
バイヤー「毎度あり」ニヤニヤ
ヤンキーA「早速ちょっと飲んでみるか」
ゴクッ
ドクン… ドクン…!?
ヤンキーA「な、ながぁっぁぁぁぁぁぁっ!??!?」ボキィィィィィン
世界が終わる
ぼきぃぃいん
く二二二二二二二二二二二二二コ:ミ
バイヤー「フヒヒ…成功だ…これはイケる…」
ヤンキーA「あああああああああっ!!!」ギンギン
キャー バケモノー
ヤンキーA「な、なんだこの獣のような姿は…!!」
バイヤー「進化ですよ…さぁ、その獣ペニスで存分に孕ませなさい」ニヤニヤ
ダダダッ
兄「…ここにAがいるはず…だけど」
兄「なんだよ…あの化け物…」
ヤンキーA「ああっ!!クソなんでだ!?…あいつ男なのに…見てると…」
ヤンキーA「欲情しちまう――ッ!!!」バッ
兄「なっ…こっちに来る!?うわぁぁぁぁっっ!?」
バイヤー「チッ…もう少し調整がいるか、これじゃ使えん…」スッ…
医者「はぁはぁ…今の男…お前なのか…?あっ、兄君!!」
ヤンキーA「ほらほらぁぁぁぁ…咥えろぉぉぉ…」ギンギン
兄「くっ…なんて力だ…このままじゃ…咥えさせられる…ッ!!」
時間が悪かったな
急展開www
はよ
はよ
医者「うおおおおおおっ!!」
ドンッ
ヤンキーA「ぐおぉっ!?」ドサッ
兄「せ、先生!?どうしてここに!?」
医者「け、研究をしていてわかったんだ…」
医者「君の射精ノンストップ症候群と、妹さんの潮吹き止まんない症候群は陰陽の関係にある」
医者「つまり…君のペニスを妹さんのおまんこに挿入し、中で出せばっ…」
ヤンキーA「くそが…てめぇから孕ませてやる――ッ!!」
医者「早く!!妹さんのところに行って、ペニスを挿入し、肛門のディルドを抜きたまえ!!」
医者「もう射精は出来なくなるだろうが…それでも病気自体は治すことができる!!」
兄「で、でも先生は!!?」
医者「わ、私のことは良い!!はや…」
ズボッ
医者「あひぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」ギチギチ
ヤンキーA「おしゃべりはそこまでだ…」ニヤニヤ
マダー?
進撃の巨根
名作の予感
カオス
兄「くそっ!!くそぉぉぉっ!!」ダダダッ…
医者「そう…それで良い…」
ヤンキーA「あーケツまんこも最高ぅだぜぇぇぇぇ!!」ズボズボズボズボ…
医者「うっ…あっ…願わくば…あの…兄妹に…」
医者「幸せな…未来…を…」
ドピュッ…
ヤンキーA「先にイってんじゃねぇぇぇぞwwwwヒャッハァァァァァァァッ!!」ズボズボ
――
―
バンッ!!
兄「はぁ…はぁ…」
妹「」
兄「妹…助けに…来たよ…」
月曜の昼だよな?
____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
この才能は使い方が360°間違っている
今週はまだ始まったばかりだ
兄「ん?…テレビがついてる…?」
妹「」
― 若者で賑わう繁華街に突如獣のような生物が現れ、男女見境なく襲われています!!
― 見てください!!今また女性が!!
「きゃぁぁぁぁぁっ!!!いやぁぁぁぁぁっ!!」
― しゃ、射精しているようです!!どうやら獣は…いやっ!!私はっ…あああああああっ!!
兄「さっきの…あいつか…」
妹「」ツー…
兄「妹…?泣いて…いるのか…」
妹「」ポロポロ
兄「…ダメだ、あいつを止めるためにディルドの力を使ったら…お前のこと助けられなく…」
ギュッ
妹「」
兄「…妹、お前…俺に行けって言ってるのか…?お前のような犠牲者を…出さないために…」
妹「」ツー…
ディルド着け直せばいいじゃん
内容が内容だけに感動していいのか困る
くそ、無駄におもしれえ
俺「大丈夫だ!妹は俺に任せて早く行け!」ズボ
ダダッ ガサゴソ
兄「ディルドの力を射精に使う方法…」
ガサゴソ
兄「先生…資料無いのか…どこか、どこかに…」
ガサゴソ
兄「――ッ!!見つけた!!」
――
―
ヤンキーA「うへぇwwwこりゃあ良いな、お母さん、この子幼稚園児ですかね?」ニヤニヤ
幼女「ままぁーっ!!」ポロポロ
母親「やめて!!やめてください!!」
ヤンキーA「ちょっとぶっといお注射おまんまんにするだけだよぉ」ニヤニヤ
ザッ…
兄「妹…俺、皆を助けるよ…」
ヤンキーA「なぁーんだ、お前か…あの医者なぁケツ掘られてびゅっびゅしてたぜ」ニヤニヤ
ヤンキーAの適応力な
名前はモブ級のくせに
ヤンキー恐ろしいわ
支援
はよ
ヤンキーA「さぁて…幼女ちゃんのおまんこいただきますか…」ニヤニヤ
母親「お願いです!!助けて!!あの子を助けてください!!」
兄「離れててください」
(You count the penis 1,2 and 3 Life goes on Anything goes Coming up Penis !)
テレテレッテレテレッテレー テッテレテッレッテレー テッテレテレッテッテッテッテー
要らない 持たない AV見ない 自慰な状態… それもいいけどー
大丈夫 明日はいつだって精子 (Penis)
今夜のオカズは 自分で決めるものさぁぁぁぁぁぁ!!
Penis Penis Penis Penis Come on!
兄「変身――ッ!!」
Anything Goes! その股間がー熱くなるもの
満たされるオカズを探して!!
Life goes on! 本気出してシコれるのなら
2分くらいでイクはずーっ!!
二分ぐらいでイクはずーっ!!wwwwwwwwwww
わろた
なんだ・・・・これは・・・・
毎度思うがこういう変態歌詞を書くのに並大抵の精神力じゃできないと思うの
感動で鳥肌立ってきた
パンツライダーやめろ
え?え?月曜の昼間だよな?なにしてんの?
母親「あっ…あ…その姿は…」
ヤンキーA「な、なんだてめぇ…」
幼女「きゃーっ」テテテッ
母親「幼女ちゃん」ギュー
兄「なんだ…?さあね、ただのペニスマスターさ!!」
ヤンキーA「ふざけやがってぇぇぇぇぇっ!!」
― Anything Goes! その股間がー熱くなるもの ―
兄「さっきのお返しだ!!咥えろ!!」ズボッ
ヤンキーA「んぐぅっ!?…んっ…じゅぷっ…れろっ…くそっ…いやだぁっ…」ジュボジュボ
― 満たされるオカズを探して!! ―
兄「へぁっ!!」ドピュッ
ヤンキーA「んんーーーっ!!んっ…ん、ごくっ…濃ぃぃ…」
母親「す、すごい…」
幼女「頑張れーっ!!ぺにすますたー頑張れーっ!!」
ウオーッ!! ガンバレーッ!!
orz
とんでもないスレにきてしまったよお兄ちゃん……
幼女の性教育早いな
つまんね
新しいヒーローが誕生した瞬間に立ち会えた事に感謝します
>>146「つまんね」ギンギン
昼間からとんでもないものを見てしまった
この前もディルド戦士のSSがあったよな
ディルドで繋がる世界観・・・素敵・・・
― Life goes on! 本気出してシコれるのなら ―
兄「トドメだ!!」ペニッシングチャージ…
ピョィーン
ヤンキーA「えっ…その高さから…まさかっ!?」
ズォォォォォォォォォォォォォォッ!!
― 3分持つ気がしない!! ―
兄「うおおおおおっ!!」
― Anything Goes! 加速つけてー ―
ヤンキーA「や…やめっ…」
ズボォォォォッ!!
兄「出る――ッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!
― 手止まらなくてー 1分でイクはずーっ!! ―
ヤンキーA「中はらめぇぇぇぇっ!!ケツ卵子孕んじゃうぅぅぅぅ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
ジャンプして挿入したのか
くそwww挿入歌で吹くwwwwwwwwwwwww
全俺がワロタ
>>154
流石もしもし
くっさ
イけますよ!ちょっとのオカズと替えのパンツがあれば!
オーズの名曲をシコシコに使うのはやめろよ!
おまえすげぇわ
なんだこれ…
その性欲、解放しろ
途中から理解の範疇を超えたwwwwwwww
これが天才か
おい何やってんだ
おい
落ち着けよ
毎度毎度よく思いつくなこんな歌
シュンッ…
兄「…やったよ、妹…」フラ…ドサッ
幼女「ますたーのお兄ちゃん!!」ダダダッ
ザワザワ… ザワザワ…
――
―
兄「…ぱち、あれ…?」ムクッ
幼女「あっ!!先生!!お兄ちゃんが!!」
医者「…ああ、目覚めたか…」ニッコリ
兄「先生…無事だったんだな…」
医者「ケツ穴はボロボロだけどなんとかね…ハハッ」
母親「その節は…本当にありがとうございました…」フカブカ
幼女「ありがとぉー!!」ピョンピョン
兄「良かった…君達も無事だったんだね」ニッコリ
おのれディケイド
もうそろ本番か
ウソダドンドコドーン!
ペニス!ヴァギナ!セックス!
ぺ・ヴァ・セ! ぺヴァセ ぺ・ヴァ・セ!!
スレタイでお前じゃないかと思ったがやっぱりお前だったか
幼女が惚れてるぞ
>>168
ゴロが悪いよ
せめてヴァペセだろ
胸熱な展開
頑張れ、頑張れ俺
あのさ・・・どんな人生送ったら真昼間っからこんなスレを思いつけるんだ?
医者「そこのおチビさんが、君のペニスをずっと温めていたんだ…感謝するんだね」
幼女「え、えへへー///」ニッコリ
兄「ありがとう」ニッコリ
兄「そうだ!!妹は!?」
医者「全く…君という奴は…」
医者「安心しろ、不思議なことに、あの後も君の精子は尽きなかった」
医者「それに…君が寝ている間おチビさんの手コキで勃起した君のペニスを…」
妹「あーあー///それ以上言わないでくださいっ///」
母親「あらあら」ニッコリ
幼女「あっ、おねーちゃんっ」ニコッ
兄「妹…お前…大丈夫なのか…?」
妹「うん…大丈夫だよ、お兄ちゃん…」ニッコリ
医者「うんうん」ニッコリ
妹「お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!」ダダダッギュゥーッ!!
~ HAPPY END ~
なんだこれ^^;
ニッコリ
モッコリ
感動で涙がとまらない
乙
通報した
ペニスマスターOOO(おくちまんこ、まんこ、けつまんこ)
(You count the penis 1,2 and 3 Life goes on Anything goes Coming up Penis !)
テレテレッテレテレッテレー テッテレテッレッテレー テッテレテレッテッテッテッテー
要らない 持たない AV見ない 自慰な状態… それもいいけどー
大丈夫 明日はいつだって精子 (Penis)
今夜のオカズは 自分で決めるものさぁぁぁぁぁぁ!!
Penis Penis Penis Penis Come on!
Anything Goes! その股間がー熱くなるもの
満たされるオカズを探して!!
Life goes on! 本気出してシコれるのなら
3分持つ気がしない!!
Anything Goes! 加速つけてー
手止まらなくてー 1分でイクはずーっ!!
おわり ― ペニスマスターOOO制作委員会
妹のハートも幼女のハートも射止めてしまった
ワロタwwww
すっげえ笑ったわW
ありがとう
頑張れ俺頑張れ
>>141
月曜の昼間だからだろ
まあハッピーエンドで良かった
イイハナシダナー
このスレが月曜でよかったわ
なんだこれwww
何だこの大作!?(驚愕)
母ちゃんに見せてやれよ
気づいたら上と下が大洪水だった
ちょっと医学部志望してくる
最後まで読んでしまった…
よかった
面白かったわwwww
乙
いつも元気をありがとう
NGシーンくれ
歌やめろwwwwww
おつ
のちの話は?
NGシーンはよ
授業中なのにニヤニヤがとまらん
感動した
>>179
我慢汁だろ?
ひま速さん僕黄色で
いつもの奴かwwww
タイムスリップする話とかあったよな
どうせ下らねえんだろとか思ってたら想像以上だった
泣いた
感動した。
で、どのタイミングで射精するのが正解だったの?
( ;∀;) イイハナシダナー
何このアフィ臭いスレ
ホモか
授業中なのに感動しちまった
なんだこれ
次は総集編でよろ
いつものひとか!
「俺」じゃなくて「兄」だったから別人だと思ったけどいつもの奴か
NGはまだ?
これがVIPクオリティってやつか…
(゜д゜)
( ゚д゚ )
鬼才だなぁ
本編はよ
何じゃこりゃ、乙
スレタイでまさかと思ったけどマジでお前だったか
酷すぎる
酷すぎる(褒め言葉
島民だけど初めて見れた!
NGシーンまだかな?w
何故かオナ禁しようと思った。
妹とお医者さんごっこかと
このSSまとめへのコメント
展開が凄すぎて草しか生えなかった