兄「あーオナニーしたいなー…」 妹「お医者さんに相談しよ?」 (229)

兄「一人で行くの怖いよ」

妹「しょうがないなぁ、ついて行ってあげるから」

兄「うん…まったくなんだってオナニーするのに医者の診察が要るんだ」


― 自慰科

受付「おはようございまーす」

兄「おはようございます」

妹「おはよーございます」

受付「今日は…お兄さん?妹ちゃんかな?」

妹「あっ、お兄ちゃんです」

兄「チッス…///」

受付「えっと…自慰の診察で良いですか?」

兄「うっす…///」

受付「じゃあ、保険証と診察券出してくださいねー、あ、まだちんちんは出さないで」

兄「あっ、さーせん///」

妹「もーお兄ちゃんったらぁーw」

妹「あ、見て、近所の…ほら、大学生のお姉さんも来てるよ」

兄「こ、こら、じろじろ見るなって」

女子大生「ん?…あら、偶然だねー」

妹「おはよーございまーす」

兄「あ、ど、ども…///」

女子大生「おはようー、今日は自慰?」ニッコリ

妹「はい、あ、お兄ちゃんがですけど」ニッコリ

兄「こ、こらお前はお姉さんになんてことを…///」

女子大生「良いじゃん、恥ずかしがることないよー」ニッコリ

女子大生「兄君くらいの年齢の子なら毎日通院する子がほとんどだし」

妹「お姉さんも自慰ですか?」

女子大生「そうそう、季節の変わり目だからかなー…ムラムラしちゃってw」

妹「あーわかるわかるw」

お婆ちゃん「あー…えがったえがった…///」トロトロ

女子大生「ほら、見てあんなお婆ちゃんでも来てるんだよー」

兄「うわぁ…」

妹「すっごい気持ち良さそうな顔してるねー」

受付「女子大生さーん、診察室にどうぞー」

女子大生「はーい、じゃイって来るね」ニッコリ

妹「イってらっしゃーい」ニッコリ

兄「い、イってらっしゃい///」

バタン

女子大生「あっ…んっ…やだぁっ…うっ…」

妹「お姉さん大丈夫かなぁ…」

兄「ああっ…だめだ…声聞いてたら我慢汁がっ…」ジュワァ

妹「お兄ちゃん…?」

兄「うぁぁぁぁ…」ガクガクガク

妹「お兄ちゃん!?お兄ちゃん!!?」

看護師「大丈夫ですか!?お兄さん!?お兄さん!!」

ザワザワ… ザワザワ…

看護師「救急車呼んでください!!」

受付「は、はい!!」

兄「あぁぁぁぁっ、出ちゃうよぉぉぉぉっ!!」ガクガクガク

妹「お兄ちゃん!!しっかりしてお兄ちゃん!!」

女子大生「いくぅぅぅぅっ!!おまんこいっちゃぅぅぅっ!!」

兄「ああっ…あ、あぁ…」ドクドクドク…

妹「看護師さん!!お兄ちゃん出ちゃってる…止まらない…お兄ちゃんの精子止まんないのぉぉぉ!!」ポロポロ

看護師「救急車まだぁぁっ!?」

受付「今来ました!!」

看護師「急いで!!ここよ!!!」

― 総合病院

医者「…どうしてこんなになるまでほっておいたんですか!?」

妹「…す、すいません」

ピッ…ピッ…

兄「」スヤスヤ…

医者「ようやく射精は止まりましたが、まだまだ危険な状態です」

医者「性的な刺激を与えないよう、十分ご配慮ください」

妹「はい…すいません…」

医者「では、失礼します」スタスタ

バタン

兄「」スヤスヤ

妹「うぅ…お兄ちゃん…」ポロポロ

妹「性的な刺激はダメなんだよね…」

妹「スカートはダメかな…」チラッ

兄「」スヤスヤ

妹「お兄ちゃんが寝てる内にズボンに着替えておこ」

ヌギヌギ

兄「ぱちっ…あれ?」

妹「あっ…」

兄「あっ…」

ムクムクムク

兄「あぁぁぁぁぁぁっ!!なんでぱんちゅなのぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ビクビクン

妹「いやぁぁぁぁぁぁっ!!お兄ちゃぁぁぁぁんっ!!」

妹「どうしよう!?また止まんない!!いっぱいっ…精子いっぱい出てるよぉっ!!」

兄「やだぁぁぁっ!!手で押さえられたらっ…感じちゃうよぉぉぉぉぉっ!!」

ダダダッ

医者「お兄さん!?お兄さん!?わかりますか!?これ、見えますか!?」ボリュンッ

妹「わわわっ…///」

兄「あぁぁぁぁぁっ!?あっ…でけぇ…」シュン

医者「ふぅ…なんとかなったか…」

兄「」スヤスヤ

医者「気をつけろと言ったはずですが!?」

妹「ごめんなさい、ごめんなさいっ…」

医者「今回は私のペニスで何とかなりましたが、次もなんとかなるとは限りませんからね!!」

妹「はい…」

医者「では、くれぐれも気をつけてください」

医者「ああ、それと…こういうのは遺伝がありますから…」

医者「妹さんも一度検査されたほうが良いかもしれませんよ」

妹「っ!!…わかりました、ありがとうございます…」

バタン

妹「お兄ちゃん、また今度来るね…」

兄「」スヤスヤ

妹「早く…良くなってね」ションボリ

トボトボ バタン

兄「」スヤスヤ

――



妹「はー…寒い…」トボトボ

女子大生「あれ?妹ちゃんじゃない、お兄ちゃんは一緒じゃないの?」

妹「あっ、こんばんわ…」

女子大生「…?」



女子大生「えっ…お兄ちゃんが射精ノンストップ症候群…!?」

妹「はい…なんか、止まらないんです…精子」

女子大生「そう…大変だったのね…」

― 翌日

クラスメイト男子「ほら、エロ本も持ってきてやったぞw」

クラスメイト女子「うわー男子ってサイテー」

ガヤガヤ

妹「…ひょこっ」

兄「おう、来たか」

妹「お兄ちゃん、大丈夫なの??」

兄「ああ大丈夫大丈夫、なんか昨日の夜また発作起こしたみたいだけど」

兄「すぐに先生が処置してくれてさ」

兄「なんかもう完治したって感じだわ」

妹「…ほんとに?」

兄「ほんとだって」

医者「…どうかな?具合は?」

兄「ああ先生!!ありがとうございます!!もう全然平気です!!」

医者「そうかそうか…それは良かったね」ニッコリ

バタン スタスタ…

医者「…」

妹「待って!!」

医者「…良かったね、お兄さんは治ったようだ」

妹「…おかしい、昨日はあんなだったのに…」

妹「私、医学部に行ってるお姉さんが知り合いにいるんです…」

妹「その人にも相談したけど…射精ノンストップ症候群は簡単に治らないって…」

医者「…ほう…」

妹「…何したの…お兄ちゃんに…」

医者「…どうしても知りたいですか?」

妹「…当たり前です、私のお兄ちゃんのことなんだから!!」

医者「では、ついて来なさい…」スタスタ

妹「あっ、待って…」テッテッテ

医者「見なさい、これが彼の昨日までのペニスだ」

妹「うっ…///」

医者「恥ずかしがるんじゃない!!君のお兄さんだろうが!!」

妹「は、はい…///」

医者「この黒い部分があるだろう?…これが諸悪の根源だ」

妹「病気の原因…?」

医者「そうだ」

医者「ここに何か処置を施すには、ペニス側からではなく、肛門側からのアプローチが必要となる」

医者「わかるね?」

妹「…はい」

医者「現代法では肛門へのアプローチは原則禁じられている」

医者「しかしだ、昨日の発作、もはや私のペニスでは止められなかった…」

医者「あのままでは彼は死んでいただろう…」

医者「後で彼に見せてもらうと良いが…彼の肛門にこれと同じ物を入れてある」

ゴトッ…

妹「これは…」

医者「ディルドーと呼ばれる、過去の遺産…」

妹「…過去の…遺産」

医者「これは私の曾祖父から譲り受けたものでね」

医者「詳しいことは良く分かっていないが…勃起の抑制、射精管理、超次元的射精を可能にする」

医者「究極の肛門装備だ」

妹「…よくわかりもしないでっ…使ったって言うんですかっ!?」バンッ

医者「ならば私はどうすれば良かった!!!?」バンッ

医者「ペニスを出し、頬になすりつけ、お口に咥えさせ…」

医者「それでも止まらない射精をただただ見ていれば良かったのかっ!!!?」

妹「う、うう…」

医者「…どうしようも…無かったんだ…これに賭けるしか…」ワナワナ

ガタッ

医者&妹「――ッ!?」

兄「…は、はは…そういう…ことか…」

妹「お兄ちゃん!?」

医者「…すまない…事は一刻を争っていた」

兄「…それで、俺は大丈夫なんでしょうか…?」

医者「…古の戦士は、このディルドーの力で超次元的な射精を繰り返したという…」

妹「超次元的な…」

兄「射精…」

医者「だが、君は病気であり、その治療のため、射精管理機能のみに期待して」

医者「このディルドーを入れている」

医者「決して、このディルドーの力を『射精すること』には使うな」

兄「…もし、使ったら…?」

医者「…地球が青い星ではなく、白濁の星になると思いなさい」

医者「それと…君はもうこの先、自慰はおろか、射精することはできない」

――



妹「…何はともあれ、退院おめでとう、お兄ちゃん」

兄「…」

妹「ほらっ、あの女子大生のお姉さんも心配してたから…」

妹「明日にでも顔見せに行こうよ!」

妹「それに、ああ…ほらあのゲームソフト、お兄ちゃんが欲しがってた奴!!」

妹「あれももう出てるよ、買いに行かないと…それから…それから…」

兄「もうやめてくれ!!」バンッ

兄「お前…同情してるんだろ?…射精もできない可哀相な奴だって…」

妹「お兄ちゃん、私はっ…」

兄「うるさいっ!!もうほっといてくれよ!!」ダダダッ

バタンッ

妹「お兄ちゃん…」ウルウル

― カチカチッ… 23:40

妹「もうこんな時間…お兄ちゃん…」

0:19

妹「…うん、私が支えてあげなきゃ!!探しに行こう」

妹「待っててね、お兄ちゃん!!」

バタン

――



妹「お兄ちゃーん!!お兄ちゃーん!?」

ガサッ

妹「っ!!お兄ちゃん!!?」

ヤンキーA「おやおや…」ニヤニヤ

ヤンキーB「女の子がこんな時間にこんな暗い道歩いてたら…」ニヤニヤ

ヤンキーA&B「間違って妊娠しちゃうよぉ?」ニヤニヤ

妹「――っ!!な、なんですか!?やめてくださいっ!!」

ヤンキーA「おい、押さえつけろ!!」

妹「やだっ!!いやっ!!お兄ちゃん!!助けてっ!!」

ヤンキーB「暴れるな!!」ドゴッ

妹「うっ…」

ズルズル

ヤンキーA「おい、この子生えてないぞwww」

ヤンキーB「マジかよ、お前何年生?生理きてる?www」

妹「うぅ…いやぁ…」

ヤンキーA「じゃんけんでどっちが最初にやるか決めようぜ」

ヤンキーB「おっけ、じゃんけん…」

ヤンキーA「よっしゃあ!!じゃ、俺な」

妹「やだっ…やめてください…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」

ズボッ

妹「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

――



ヤンキーA「あー出した出したwww」

ヤンキーB「良かったねー、お母さんになれるよwww」

妹「うぅ…」ゴポポポ…

兄「ん?誰だ?」

ヤンキーA「やべっ」

ヤンキーB「行こうぜ」ダダダッ

タッタッタ

兄「大丈夫ですか?…妹!?」

妹「うぅ…お兄ちゃん…かきだして、妊娠しちゃう…早く…」

ドロドロ

兄「妹…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

――



医者「…今度は妹さんのお世話をすることになるとはね」

兄「…」

医者「膣内洗浄は済ませたが…精神的ショック」

医者「それに今回の膣内刺激で潮吹き止まんない症候群まで発症してしまっている」

医者「処置はしてあるが…植物状態だ」

兄「くそっ!!」バンッ

医者「…わ、私だって色々試した、もう一度おまんこしたり、腋コキだって試した!!」

医者「それでも…ダメだったんだ…」

兄「俺が…外出なんてしなければ…俺にもっと力があれば…」ギリギリ

医者「…」

バッ

医者「どこに行くんだね?」

兄「妹をやった奴をぶちのめす!!」

ドカッ バキィッ

兄「あと一人いただろ…そいつはどこだ?」

ヤンキーB「ケッ…誰がてめぇなんかに…」

ドゴォッ


――



ヤンキーA「で、そんときの子がロリくてwww」

バイヤー「それは良かったですねぇ…あ、この薬、新商品なんですけど」

バイヤー「快楽は倍以上になりますしねぇ、ペニスだってそりゃあ凄いのなんの…」ニヤニヤ

ヤンキーA「買うわ、あーまたちびっ子犯してぇwwww」

バイヤー「毎度あり」ニヤニヤ

ヤンキーA「早速ちょっと飲んでみるか」

ゴクッ

ドクン… ドクン…!?

ヤンキーA「な、ながぁっぁぁぁぁぁぁっ!??!?」ボキィィィィィン

バイヤー「フヒヒ…成功だ…これはイケる…」

ヤンキーA「あああああああああっ!!!」ギンギン

キャー バケモノー

ヤンキーA「な、なんだこの獣のような姿は…!!」

バイヤー「進化ですよ…さぁ、その獣ペニスで存分に孕ませなさい」ニヤニヤ

ダダダッ

兄「…ここにAがいるはず…だけど」

兄「なんだよ…あの化け物…」

ヤンキーA「ああっ!!クソなんでだ!?…あいつ男なのに…見てると…」

ヤンキーA「欲情しちまう――ッ!!!」バッ

兄「なっ…こっちに来る!?うわぁぁぁぁっっ!?」

バイヤー「チッ…もう少し調整がいるか、これじゃ使えん…」スッ…

医者「はぁはぁ…今の男…お前なのか…?あっ、兄君!!」

ヤンキーA「ほらほらぁぁぁぁ…咥えろぉぉぉ…」ギンギン

兄「くっ…なんて力だ…このままじゃ…咥えさせられる…ッ!!」

医者「うおおおおおおっ!!」

ドンッ

ヤンキーA「ぐおぉっ!?」ドサッ

兄「せ、先生!?どうしてここに!?」

医者「け、研究をしていてわかったんだ…」

医者「君の射精ノンストップ症候群と、妹さんの潮吹き止まんない症候群は陰陽の関係にある」

医者「つまり…君のペニスを妹さんのおまんこに挿入し、中で出せばっ…」

ヤンキーA「くそが…てめぇから孕ませてやる――ッ!!」

医者「早く!!妹さんのところに行って、ペニスを挿入し、肛門のディルドを抜きたまえ!!」

医者「もう射精は出来なくなるだろうが…それでも病気自体は治すことができる!!」

兄「で、でも先生は!!?」

医者「わ、私のことは良い!!はや…」

ズボッ

医者「あひぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」ギチギチ

ヤンキーA「おしゃべりはそこまでだ…」ニヤニヤ

兄「くそっ!!くそぉぉぉっ!!」ダダダッ…


医者「そう…それで良い…」

ヤンキーA「あーケツまんこも最高ぅだぜぇぇぇぇ!!」ズボズボズボズボ…

医者「うっ…あっ…願わくば…あの…兄妹に…」

医者「幸せな…未来…を…」

ドピュッ…

ヤンキーA「先にイってんじゃねぇぇぇぞwwwwヒャッハァァァァァァァッ!!」ズボズボ

――



バンッ!!

兄「はぁ…はぁ…」

妹「」

兄「妹…助けに…来たよ…」

兄「ん?…テレビがついてる…?」

妹「」

― 若者で賑わう繁華街に突如獣のような生物が現れ、男女見境なく襲われています!!

― 見てください!!今また女性が!!

「きゃぁぁぁぁぁっ!!!いやぁぁぁぁぁっ!!」

― しゃ、射精しているようです!!どうやら獣は…いやっ!!私はっ…あああああああっ!!

兄「さっきの…あいつか…」

妹「」ツー…

兄「妹…?泣いて…いるのか…」

妹「」ポロポロ

兄「…ダメだ、あいつを止めるためにディルドの力を使ったら…お前のこと助けられなく…」

ギュッ

妹「」

兄「…妹、お前…俺に行けって言ってるのか…?お前のような犠牲者を…出さないために…」

妹「」ツー…

ダダッ ガサゴソ

兄「ディルドの力を射精に使う方法…」

ガサゴソ

兄「先生…資料無いのか…どこか、どこかに…」

ガサゴソ

兄「――ッ!!見つけた!!」

――



ヤンキーA「うへぇwwwこりゃあ良いな、お母さん、この子幼稚園児ですかね?」ニヤニヤ

幼女「ままぁーっ!!」ポロポロ

母親「やめて!!やめてください!!」

ヤンキーA「ちょっとぶっといお注射おまんまんにするだけだよぉ」ニヤニヤ

ザッ…

兄「妹…俺、皆を助けるよ…」

ヤンキーA「なぁーんだ、お前か…あの医者なぁケツ掘られてびゅっびゅしてたぜ」ニヤニヤ

ヤンキーA「さぁて…幼女ちゃんのおまんこいただきますか…」ニヤニヤ

母親「お願いです!!助けて!!あの子を助けてください!!」

兄「離れててください」

(You count the penis 1,2 and 3 Life goes on Anything goes Coming up Penis !)

テレテレッテレテレッテレー テッテレテッレッテレー テッテレテレッテッテッテッテー

要らない 持たない AV見ない 自慰な状態… それもいいけどー

大丈夫 明日はいつだって精子 (Penis)

今夜のオカズは 自分で決めるものさぁぁぁぁぁぁ!!

Penis Penis Penis Penis Come on!


兄「変身――ッ!!」


Anything Goes! その股間がー熱くなるもの

満たされるオカズを探して!!

Life goes on! 本気出してシコれるのなら

2分くらいでイクはずーっ!!

母親「あっ…あ…その姿は…」

ヤンキーA「な、なんだてめぇ…」

幼女「きゃーっ」テテテッ

母親「幼女ちゃん」ギュー

兄「なんだ…?さあね、ただのペニスマスターさ!!」

ヤンキーA「ふざけやがってぇぇぇぇぇっ!!」

― Anything Goes! その股間がー熱くなるもの ―

兄「さっきのお返しだ!!咥えろ!!」ズボッ

ヤンキーA「んぐぅっ!?…んっ…じゅぷっ…れろっ…くそっ…いやだぁっ…」ジュボジュボ

― 満たされるオカズを探して!! ―

兄「へぁっ!!」ドピュッ

ヤンキーA「んんーーーっ!!んっ…ん、ごくっ…濃ぃぃ…」

母親「す、すごい…」

幼女「頑張れーっ!!ぺにすますたー頑張れーっ!!」

ウオーッ!! ガンバレーッ!!

― Life goes on! 本気出してシコれるのなら ―

兄「トドメだ!!」ペニッシングチャージ…

ピョィーン

ヤンキーA「えっ…その高さから…まさかっ!?」

ズォォォォォォォォォォォォォォッ!!

― 3分持つ気がしない!! ―

兄「うおおおおおっ!!」

― Anything Goes! 加速つけてー ―

ヤンキーA「や…やめっ…」

ズボォォォォッ!!

兄「出る――ッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!

― 手止まらなくてー 1分でイクはずーっ!! ―

ヤンキーA「中はらめぇぇぇぇっ!!ケツ卵子孕んじゃうぅぅぅぅ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

シュンッ…

兄「…やったよ、妹…」フラ…ドサッ

幼女「ますたーのお兄ちゃん!!」ダダダッ

ザワザワ… ザワザワ…

――



兄「…ぱち、あれ…?」ムクッ

幼女「あっ!!先生!!お兄ちゃんが!!」

医者「…ああ、目覚めたか…」ニッコリ

兄「先生…無事だったんだな…」

医者「ケツ穴はボロボロだけどなんとかね…ハハッ」

母親「その節は…本当にありがとうございました…」フカブカ

幼女「ありがとぉー!!」ピョンピョン

兄「良かった…君達も無事だったんだね」ニッコリ

医者「そこのおチビさんが、君のペニスをずっと温めていたんだ…感謝するんだね」

幼女「え、えへへー///」ニッコリ

兄「ありがとう」ニッコリ

兄「そうだ!!妹は!?」

医者「全く…君という奴は…」

医者「安心しろ、不思議なことに、あの後も君の精子は尽きなかった」

医者「それに…君が寝ている間おチビさんの手コキで勃起した君のペニスを…」

妹「あーあー///それ以上言わないでくださいっ///」

母親「あらあら」ニッコリ

幼女「あっ、おねーちゃんっ」ニコッ

兄「妹…お前…大丈夫なのか…?」

妹「うん…大丈夫だよ、お兄ちゃん…」ニッコリ

医者「うんうん」ニッコリ

妹「お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!」ダダダッギュゥーッ!!


~ HAPPY END ~

ペニスマスターOOO(おくちまんこ、まんこ、けつまんこ)

(You count the penis 1,2 and 3 Life goes on Anything goes Coming up Penis !)

テレテレッテレテレッテレー テッテレテッレッテレー テッテレテレッテッテッテッテー


要らない 持たない AV見ない 自慰な状態… それもいいけどー

大丈夫 明日はいつだって精子 (Penis)

今夜のオカズは 自分で決めるものさぁぁぁぁぁぁ!!

Penis Penis Penis Penis Come on!


Anything Goes! その股間がー熱くなるもの

満たされるオカズを探して!!

Life goes on! 本気出してシコれるのなら

3分持つ気がしない!!

Anything Goes! 加速つけてー

手止まらなくてー 1分でイクはずーっ!!


おわり                           ― ペニスマスターOOO制作委員会

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年06月07日 (木) 09:32:01   ID: 0buZOA7c

展開が凄すぎて草しか生えなかった

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