津田「会長達に男がどんなものか思い知らせてやる」 (987)
津田「やってやる」
津波？
↓この辺にスズヘッド
見つめあーうとー
ｽﾀｽﾀ
津田「ふあぁ……」
シノ「おはよう、津田」
津田「ああ、おはようございます会長」
シノ「随分眠そうだな」
津田「はい、昨日ちょっと夜更かししてて」
シノ「夜更かしか。感心しないな」
津田「あはは……まあちょっと作業やってまして」
津田「ずっとやってたんで腰が痛んでしょうがないです」
シノ「同じ体勢でか？ちなみに君は座ってする派なのか？寝てする派なのか？」
津田「はい？寝て？いや、机にずっと座って書いてましたけど」
シノ「机に向かってカイていたのか？じゃあ座りオナ派なんだな」
津田「朝っぱらからなんだよもうアンタは本当によぉ」
支援
―廊下―
アリア「津田くーん」ｽﾀｽﾀ
津田「七条先輩」
アリア「ちょっと昨日の書類の事で訂正があったんだけど」
津田「じゃあ今日の放課後生徒会室に持っていくんでその時に」
アリア「え？もう全部終わったの？」
津田「はい、少し夜更かししちゃいましたけど頑張って書いてきました」
津田「もう少しかかると思ったんですが、早く終わりましたよ」
アリア「そっか！早漏なんだね！」
津田「もっと頑張った俺を労ってくれよ……」
―教室―
横島「じゃあ津田、ここ解いてみて」
津田「う……すみません分かりません」
横島「このくらいも分かんないの？さっきさらっと触れたとこだけど」
津田「すいません、うとうとしてて聞いてませんでした」
横島「なにぃ？津田、放課後に一人で補習ね」
津田「うええ」
横島「うええじゃない！放課後に旧校舎二階の男子トイレ一番奥の個室に来なさい」
津田「なんの補習だよ行かねえよ」
昨日も見たんだがこれ
津田「はぁ……」
三葉「災難だったね、タカトシくん」
轟「大丈夫？」
津田「ああ、うん大丈夫……ちょっと夜更かしして眠くてさ」
三葉「だからうとうとしてたんだね」
轟「でも分かるよ、私も昨日開発で夜更かししてたから眠くて集中できなくて……」
三葉「なんの開発？」
轟「ア○ル！」ﾆｺｯ
三葉「ア○ル？なにそれ？」
ﾎﾞﾄｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
轟「あっ、いけない。眠くて股間に意識を集中できないからすぐ落ちてきちゃう」
三葉「なにそれ？」
津田「…………」
生徒会役員共スレとか
はよ
―帰路―
ｽﾀｽﾀ
津田「はぁ……」
魚見「タカくん」
津田「魚見さ……お姉ちゃん」
魚見「今帰りですか？」
津田「はい……お姉ちゃんは？」
魚見「こっちのスーパーに用事があって。なんだか疲れてるみたいですね」
津田「ははは……」
魚見「何かあったんですか？」
津田「いや、まあその……ツッコミ疲れたといいますか」
魚見「タカくんっ、一体どこの誰にイチモツを突っ込んできたのっ」
津田「えぇぇ……」
魚見「そしてその疲れマラを姉である私に処理してもらおうと私の所に……！」
津田「………………」
―津田家―
津田「ただいま……」ｶﾞﾁｬ
コトミ「おかえりタカ兄ぃー！」
ﾄﾞｻｯ
津田「うへえ……疲れた」
コトミ「御疲れだねぇ」
津田「あー……」
コトミ「じゃあタカ兄、ご飯にする？お風呂にする？それともフィ・ス・ト・ファ・ッ・ク？」
津田「………………………………………風呂」
コトミ「んもー！ちゃんと突っ込んでよー！」
コトミ「あ、ちなみに突っ込んでっていうのはツッコミの事であってフィストの方じゃないからね！」
コトミ「私はまだフィンガーファックぐらいしか無理だよ！」
津田「…………………………………………………………………………風呂」
どうせいつも通り完結しないんだろうな
―風呂―
ｻﾞﾊﾟｧﾝ
津田「うぶっはぁぁぁぁ……」
津田「……あー…………」
津田（今日も、疲れたな……主にツッコミのせいで）
津田（なんで皆あんなに下ネタでボケるんだ……）
津田（あれじゃスルーしたら気まずくなるし、ツッコむしかなくなるだろ……）
津田「……」
津田（……このままでいいのかな）
津田（ツッコむだけで、本当にいいのか？俺）
津田（今はギャグとして漠然とツッコんでたけど……本当はちゃんと叱った方がいいんじゃないのか？）
津田（あんな若い女の娘達がえげつない下ネタ言ってるんだ……誰かちゃんと叱らないといけないんじゃ）
津田（そうだよ……そうだよ）
津田（ここは、俺がビシっと言ってやるべきなんじゃないか）
津田（多分、皆男が周りに居なさ過ぎて男がどういうものか分かっていないんだ）
津田（もしあんな調子で大学に行きでもしたら……）
津田（そしてサークルの飲みに行きでもしたら……！）
・・・・・・・・・・・・・・・
シノ『私は下の毛は薄いからな！』
チャラ男『パネッ！マジパネッ！』
チャラ男2『確認いいすか！確認いいすか！』ｸﾞｲｸﾞｲ
シノ『え？いや、あの、ちょっと、いまのは、冗談ていうか』
チャラ男『パネッチョッパネッ』
チャラ男3『いいすか！先っちょ！先っちょだけなんで！』
チャラ男4『咥えろっしゃっ、ちょ、っしゃっオラ！』
シノ『い、嫌……！』
ｲﾔｧｧｧｧｧｧｱｵｵｵｵ
・・・・・・・・・・・・・・・・
津田（なんて事に……！）
ひどい想像だ
↓このへんにスズ
ｻﾞﾊﾟｧﾝ
津田「……大変だ」
津田（そうだ、俺がこんなに甘くちゃ駄目なんだ）
津田（俺が、厳しく男がどんなものか教えてやらないと）
津田「……」
津田「俺が」
ｷﾞﾘｯ
津田「俺が……男の恐ろしさを思い知らせてやらなきゃ……！」
←この辺に畑
この辺に出島→
ｶﾞﾗｯ
ﾌｷﾌｷ
津田（しかし、どうしようか）
津田（一番手っ取り早く男の恐さを体感してもらうには……）
津田「……」
津田（少し、強引にいくしかないか）
津田（もしかしたら……いや、多分……これをやっちゃったら）
津田（皆に嫌われたり、距離を置かれてしまうかもしれないけど）
津田（でもこれも皆のためだ）
津田（心を鬼に……狼にして頑張ってやる）
ｶﾞﾗｯ
コトミ「ふんふふーん♪」
津田「え？」
そんな大学行かないだろｗｗｗｗｗ
コトミ「あれ？わっ、タカ兄まだ入ってたの？」
津田「そうだよ、ってかなんで脱衣所に入る前から半裸なんだよ」
コトミ「だってーめんどくさいしー」
津田「……だからってお前なぁ」
コトミ「いいじゃん！兄妹なんだし！あれ!?それともタカ兄、ついに近親相姦属性が!?」
津田「……」
津田（コトミ……こんな調子じゃ将来が思い遣られるな……）
津田（と言っても、その責任の一端は俺にあるわけで……）
コトミ「きゃー！タカ兄のケダモノー！」ｷｬｯｷｬ
津田「……」
津田（よし……それじゃ、まずはコトミに思い知らせよう）
津田「コトミ」
コトミ「え？何!?さっきも言ったけどフィストファックは無理だよ！」
4円
パンツが素粒子分解した
再放送か
ｶﾞｼｯ
コトミ「……――え？」
津田「……」
コトミ「……え、えっと、タカ兄？どしたの？私の肩なんか掴んで」
津田「……」
コトミ「お……おうい、タカ兄ー……？」
コトミ「…………お、怒った？」
コトミ「だったら、その……ごめんねー……なんかお疲れだったみたいだしぃ」
津田「……なあ、コトミ」
コトミ「え？何？」
津田「俺もさ、男なんだけど」
コトミ「え？」
津田「……」
コトミ「…………は、はい」
冬は応えるな……
いいね
いいねっ！！！！
>>30
うるせえよクソ無職
働け！
期待
はよ
コトミ「それが……どうかしたのかね、タ、タカ兄」
ｷﾞｭｯ！
コトミ「あうっ！」ﾋﾞｸｯ
津田「……前々からさ……そんな風に冗談で俺をからかってるけど……お前、舐めてるだろ？」
コトミ「や、その、ごめん……ね？だからちょっと、離し」
ｷﾞｭｩ
コトミ「やっ……!?」ﾋﾞｸｯ
津田「はは、何だよ。しおらしいじゃん」
コトミ「ちょ、タカ兄そこ、お尻」
ｷﾞｭｳｯ！
コトミ「だって……ばぁっ……!?」ﾋﾞｸｯ
津田「……」ｷﾞｭｩ
コトミ「あ、う…………ちょ、ちょっと！タカ兄っ!!」ﾄﾞﾝｯ
津田「……なんだよ」
コトミ「ど、どうしたの!?タカ兄なんか変だよ!?」
津田はMだ
だからこんなの津田じゃない
でもこういう津田もいいよね！
Mっぽいやつほど実はS
津田「……変？」
コトミ「そうだよ！いきなり私にそんなっ」
ｶﾞｼｯ
コトミ「!!」
津田「変なのはお前だろ」
津田「今まで散々誘うような素振りしといて……」ｻﾜｯ
コトミ「あうぅっ!?」ﾋﾞｸｯ
津田「俺がその気になったらこんな風に拒否するんだ？」
コトミ「あたり……まえじゃんっ！は、はなしてってば」
コトミ「だって、私達兄妹なんだよ!?あんなの冗談に決まってっ」
いいぞ！
津田「関係無いんだよ」
ｷﾞｭﾑｯ
コトミ「!!……やっ……あ……！」
コトミ（む……胸……掴まれてる……！）
コトミ（なに、これ……うまく、声、出せな……！）
津田「妹だろうが……お前みたいな可愛くて胸の大きい女に挑発されたらさ」
コトミ「え……!?」
津田「理性とかモラルとか……そんなの簡単に吹き飛んじゃうよ」
津田「男ってどういうものか……本当にわかってないんだな……お前」ﾆｺｯ
コトミ「…………っ！」ｿﾞｸｿﾞｸ
支援
最高
支援
パンツ遠投で50m先まで投げ飛ばしといた
支援
とりあえずシコった
はよ
otiru
はよ
なんか向こうからパンツ飛んできた
はよ
ｼｺｼｺ
はよ
はよはよ
俺ん家の玄関前にパンツ落としてったの誰だよ
はよ
津田「……コトミ」
コトミ「やっ……あぅ、タカ兄……やぁ」
津田「どうしたんだ？……抵抗、しないの？」
コトミ「やう、やめ、て、タカ兄」
ｷﾞｭｩｯ
コトミ「ひっ!?」ﾋﾞｸﾝ！
コトミ（や、やだ……全然力入んない……！）
コトミ（足、震えて……首筋……ゾクゾク、して）
コトミ（なに、これ……タカ兄って、こんなに力……強かったの……？）
津田「……どうしたんだよ、いつもの調子は」
津田「今……家には俺たち二人だけなんだ」
津田「逃げ出したいなら……頼りになるのは自分だけだぞ？」
コトミ「……!?」
支援
津田「……コトミ」
ｻﾜｯ ｷﾞｭｯ
コトミ「や……!!……あっ、うぁ……んっ」ﾋﾞｸｯ
コトミ（ふ、二人きりって……逃げ出すって……え、タカ兄……本気、なの……!?嘘、嘘）
コトミ「はぁっ……！はぁっ……あっ、やっ……だ……！」ﾋｸｯ
コトミ（でも、こんなタカ兄、はじめて、見たし、嘘、じゃあタカ兄……本気で）
コトミ「や、タカ兄……っ」
コトミ（うそ、にげられない、うそ、え……じゃあ、わたし）
コトミ（………………――――タカ兄に……犯されちゃうん、だ）
支援
パンツが行方不明になった
俺が出品したパンツ落札した
>>59
お前の名前かかってるパンツあったんだけど？
よっしゃ
よし
続けたまえ
津田「なんてな」ﾊﾟｯ
コトミ「………………え…………？」
津田「はは、引っ掛かったなコトミ」
コトミ「え……」
津田「いつもからかわれてるからな、仕返しだよ」
コトミ「…………」
津田「でもこれで分かっただろ？いざという時は男の腕力には勝てないもんなんだって」
コトミ「……う……ん」
津田「ま、それが分かったらさ」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
津田「あんまりもう、あんな下品な冗談を言うのはやめとけ？」
津田「じゃないと、今みたいな事になっちゃうかもしれないからさ」
コトミ「……うん…………ごめん……なさい」
急募＊パンツ求ム
おいィ？
しおらしいコトミかわいい
これもこれでありだな
津田「いや、俺もからかって悪かったよ」
津田「それじゃ、湯冷めしちゃうから俺行くよ」
コトミ「ん……」
津田「ちゃんと電気消して来いよー」
ｶﾞﾗｯ ｽﾀｽﾀ……
コトミ「……」
ﾖﾛｯ ﾍﾟﾀﾝ
コトミ「……っ……」ﾄﾞｷｯ ﾄﾞｷｯ
コトミ「はぁっ……はぁっ……」
コトミ（立てない……すごく、びっくりしちゃった）
コトミ「……」
ｽｯ
コトミ「ん……」
コトミ「……」
コトミ（………………糸、引いてる）
ちゃんと完結させろよ
んほおおおお
津田がMだもの
そりゃコトミもなあ
でもこれ通用すんのあとダブル会長だけじゃね
うおおおおおおおおおおおお
しえん
熱くなってきたぜ
―タカトシルーム―
ｶﾞﾁｬｯ
ﾄﾞｻｯ
津田「ふーう……」
津田（うああ……やりすぎたかなぁ……）
津田（最後の方、コトミの奴震えてたし……）
津田（……いや、でもあれくらいやらなくちゃ男の恐さなんてわからないだろ）
津田（嫌われる事になっても、距離を置かれる事になっても……やるって決めたんだ）
津田（心を鬼にするんだ！俺！）
支援
支援
支援
期待
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
はよ
私怨
―翌日―
スズ「津田」
津田「ん？ああ、萩原。おはよ」
スズ「おはよう。今日は早いわね」
津田「まぁね。昨日はちゃんと早く寝たから」
スズ「何時頃寝たの？」
津田「11時くらいかな」
スズ「え？遅くない？」
津田「いや、早いほうだよ」
スズ「津田はいつも寝るのが遅いからそうなんでしょうね」
津田「いやいや、萩原が早すぎるんだって」
スズ「そうかしら」
┏┓ ┏━━┓ ／ , ヽ ＼ ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ / / ゛゛゛゛゛ .! ヽ `､. ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━━/ / ゝ ヽ .`━━━━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ./ /-‐ ‐-ゝ i } ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ // / ヽ i .ﾘ ━━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ ∥! ./.-‐‐ ‐‐- i r' ヽ / ┏━┓
┗┛ ┗┛ i} | /i | | .| .| i | .}/ ┗━┛
i! |//! .| .| | | .i レ'!
.|/ >､| .| r‐‐‐ | | i |'.! i
| ＞ ､_￣ __／ i/ ゝ.}
_____「.i.r'￣/＼ / ゝi
＞'´ ヾ/: : :V ` .＜ i.}
萩村やで
ワロタ誰や萩原て
きたい
↓この辺に萩原
↑このへんに萩村
はよ
荻原
ﾀｯﾀｯﾀ
スズ「ふふっ、でも津田って……ん？」
アリア「ふたりとも！」ｽﾞｻﾞｯ！
津田「あ、七条先輩。おはようございます」
スズ「どうしたんですか？そんなに急いで」
アリア「今！早漏か遅漏か議論してるのが聞こえたんだけど！」
スズ「耳掃除してこい」
津田「……」
スズ「…………あれ？津田？」
津田「ん？なに？萩村」
スズ「え？あ、や、なんでもないわ」
スズ（変ね、いつもだったらここで突っ込みを重ねてきたりするんだけど……）
アリア「津田君？大丈夫……？調子悪かったりするの？」
津田「いえ、元気ですよ。ちゃんと早寝早起きしましたし」
アリア「そう？ならいいんだけど……」
アリアちゃんはよ
ほう
アリアは真性だから通用しないのでは
はよ
アリアも堕ちるはず
アリアちゃん堕としてくれないと困る
支援
これは全力で支援
アリアを堕とせれば誰でもイケる
最新巻では津田はアリアとくっ付いてましたねそういえば
―教室―
教師「……――で、あるからして」
アリア「……」
アリア（どうしたんだろ、津田君……なんだか様子がおかしかったけど……）
アリア（なんだか私に対して、ちょっと鋭い目線を向けてたっていうか）
アリア（何か私しちゃったかなぁ……私、抜けてるから知らない間に）
アリア（あれ？……あ、そういえば昨日の書類の訂正、ちゃんと直してあげてなかった！）
アリア（そっか、それで呆れてたんだね。津田君）
アリア（……次は昼休みだから）
アリア（よしっ、じゃあ昼休みのうちに津田君に会って書類直さなきゃ！）
>>103
kwsk
>>103
マジで？
支援
>>103
腕に抱きついてましたもんね
まあタカトシの気になる相手は畑さんだけどな
スズちゃんとも半裸で抱き合っただろ！いい加減にしろ！
スズ可愛いよスズ
ウオミー一緒にお風呂入ったりもしてたな
>>111
kwsk
はよ
会長は窓越しに津田とキスしたしな
>>103
付き合うという意味ではなく物理的にくっ付いただけだから安心なさい
寒い
ｷｰﾝｺｰﾝ
ｶﾞﾀｯ
シノ「アリア、昼食にしよう」
アリア「あ、シノちゃん。シノちゃんはお弁当？」
シノ「いや、今日は学食のつもりだ」
アリア「そうなんだ。じゃあ先に行っててくれるかな？」
シノ「何かあるのか？」
アリア「ちょっと津田君に書類の事で話があるの」
シノ「そうか。じゃあ学食で待ってるぞ」
アリア「うん！お願い！」
アリア（よし、それじゃ津田君のクラスに行かなくちゃ）
はよ
いいぞ
支援
ほ
支援
支援
―タカトシクラス―
柳本「津田ー飯行こうぜー」
津田「ああ、学食？」
柳本「うん、駄目か？」
津田「いや、全然駄目じゃないよ。ちょっと入り口で待ってて。弁当用意するよ」
ｺﾞｿｺﾞｿ
津田「あれ？弁当どこやったっけ」
柳本「津田ー早くー」
津田「ああ、すぐ行くー」
津田「えっと……あれ？」
ﾍﾟﾗｯ
津田（あ、この書類……ちゃんと訂正について聞くの忘れてた）
津田（今日の放課後にでも聞くか）
柳本「津田ー」
津田「ああ行く行くー！」
ほ
ほ
あいつ名前あったのか
三葉「タカトシくーん！お客さんだよー」
津田「え？」
アリア「津田くーん」
津田「七条先輩」
柳本「津田ーまだー？」
津田「悪い柳本！ちょっと先に行ってて！」
柳本「分かったー」
ｽﾀｽﾀ
津田「どうしたんですか？七条先輩」
アリア「あの、書類の訂正の事で」
津田「ああ、丁度俺も今思い出したところでした」
アリア「えっと、ごめんね」
津田「え？何がですか？」
アリア「だって、今ずっとイクイクって言ってたから」
アリア「アクメ寸前の時に声かけちゃって、ごめんね？」
支援
津田「……」
アリア「……」
アリア（……あれ？）
アリア「私、オナニー中の家族の足音より空気読めてなかったね！ごめんなさい」
津田「……」
アリア「……」
津田「……この書類、どうすればいいですか？」
アリア「え？あ、えっとね。生徒会室に訂正後の文章をプリントアウトしたものがあるんだけど」
津田「そうですか。じゃあ今から行きましょうか」
アリア「うん、そうだね」
アリア（あれー……？……なんだか、津田君……怒ってる？）
支援
アリアは下ネタの自覚がないんじゃ…
ｽﾀｽﾀ
津田「今日弁当なんですけど、昨日の残りなんですよねー」
アリア「そうなんだー」
アリア「……」
アリア（なんだろ……こうして普通に話してる分にはいつもの津田君なんだけど）
津田「でも昨日晩ご飯カレーだったんですよねー」
アリア「うふふ」
アリア（時々、いつもの津田君と違う表情になる気が……）
津田「七条先輩」
アリア「えっ？なに？」
津田「着きましたよ。通り過ぎてます」
アリア「あ、ごめんなさいっ」
支援
支援age
支援
支援
支援
―生徒会室―
アリア「あった……はい、コレだよ」
津田「ありがとうございます、じゃあここでささっと直しちゃいますね」
アリア「うん、お願い」
津田「よし……」ｶﾘｶﾘ
アリア「……」
津田「…………」ｶﾘｶﾘ
アリア「カリが一杯だね」
津田「……」ｶﾘｶﾘ
アリア「……」
アリア（あれ……聞こえなかったかな）
アリア「あの、なんだかカリが一杯だね」
津田「…………」ｶﾘｶﾘ
アリア「……」
支援
ほ
アリア「あの、津田君？」
津田「……はい？」ｶﾘｶﾘ
アリア「なんだか……怒ってる？」
津田「……いえ」ｶﾘｶﾘ
アリア「……なんだか様子がおかしいけど……」
津田「……」ｶﾘｶﾘ
アリア「もしかして……生理？」
アリア「あ、でも男の子だから……なんだろう、オナ禁中なの？」
津田「……」ｶﾘｶﾘ
アリア「もう、駄目だよ津田君っ。確かにやりすぎもいけないけど、やらないのもいけないらしいの」
津田「……」ｶﾘｶﾘ
アリア「ちゃんとオナニーをして気分を定期的に発散しなきゃ……」
津田「……」ｶﾘ… ﾋﾟﾀ
アリア「……？津田君？」
スズ可愛いよスズ
きたか
しかしこの流れだとミツバの出番が…
4en
パンツを脱ぐ用意は出来た
ｶﾞﾀｯ
アリア「……？」
津田「……」ｽﾀｽﾀ
アリア「え？え？津田君、どこ行くの？」
津田「……」ｽﾀｽﾀ
アリア「つ、津田君、気に障ったのならごめんなさ――……」
津田「……」ﾋﾟﾀｯ
ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬｯ
ｶﾞﾁｬﾝ
アリア「……え……」
津田「……」
アリア「津田……君？」
アリア「どうしたの……？鍵なんか……閉めて……」
支援
こんな美人さんにエロい言葉言われたらヤルわな
完全に誘われてる
ｽﾀｽﾀ
津田「……七条先輩」
アリア「な、何？」
アリア（なんだろう……津田君の様子が、なんだか）
ｽﾀｽﾀ
津田「……先輩って……どうしてそうなんでしょうね」
アリア「え、何が……？」
ｽﾀ…… ﾋﾟﾀ
津田「……」
アリア「…………津田……君……？」
津田「…………どうして」
津田「どうして……そんなに世間知らずなんでしょうね」
アリア「え……？」
>>1が天才すぎる
支援
支援
いいぞ！そこだ！
いいぞ
はよはよ
支援
支援
はよ
ｷﾞｭｯ！
アリア「！？」
津田「先輩……」
アリア（肩と手を掴まれてる……!?）
アリア「あの……津田君？どうして……」
津田「世間を知らないのは……まあ、先輩はお嬢様ですからね……」
津田「仕方ないかもしれません……ですけどね」
ｽﾞｲｯ
アリア「っ……!?」
津田「……」
アリア（か、顔が……近くに……）
アリア（こんな表情の津田君……初めて、見る）
やっぱりアリアさんも乙女だったんじゃないですかーやったー！
津田「いくら、世間を知らなくても……いくら、お嬢様でも……」
津田「俺が男だって事…………分かるでしょう」
アリア「……津田……君……？」
津田「分かってなかったんですか？」
津田「俺が、男で」
津田「自分が……女だって事」
津田「そんな簡単な事も分からなかったんですか？」
アリア「……」
アリア「…………」
アリア「…………っ……」
畑さんスクープですよ
はよ
これは売れる・・・・
津田の部屋で押し倒されるお姉ちゃんはよ
アリア「ご……ごめんね？津田君」
津田「もういいですよ」
津田「もう、収まりつきませんから」
津田「謝られても……遅いです」
アリア「……っ」
アリア「ごめんなさい、一回、離してっ」
ｸﾞｲｯ!!
アリア「！？」
津田「……」ｸﾞｸﾞ…
アリア「つ、津田君」
津田「……言いましたよね」
津田「収まりつかないって……言いましたよ、俺」
津田「本当に……何もわかってないんですね」
津田「何も、何も分かっていないんだ……貴女は」
アリア「やだ……津田君、やだよ……やめてっ」
支援
ふむふむ
↓この辺にスズ
あんぎゃあああああああああああああああああああああああ
冗談でもあんなお嬢様に近づけるとは裏山馬
そりゃアリアもこんな形でじゃ嫌だろうな
ムードですよ！ムード！
畑さんのも見てみたいなﾁﾗｯ
1には分からんだろうが俺は今すごくドキドキしてるぞ
>>175
やだ…このレスクッキーくさい
あ
ぬるーぽ
はよ
はよ
津田「やめませんよ」
アリア「やだ……どうして、こんな事っ」
津田「だから……それも分かってないんですか」
ｷﾞｭｳｯ
アリア「っん……！」
津田「貴女みたいな魅力的な人に……卑猥な言葉を聞かされてるんです」
津田「オナニーやら、アクメやら」
津田「……欲情してしまうのは当たり前じゃないですか」
アリア「……っ……」
津田「……なんですか？その表情……らしくないですね」
アリア「津田君……ごめんなさい、あの、本当に……」
アリア「だからっ！もうこんな事――……」
津田「……もういいって、何回言わせる気ですか」
ｷﾞｭｯ!!ｸﾞｲｯ!!
アリア「きゃあっ!?」
アリア（か、肩を抱き寄せられて……ち、近いっ……そ、それに）
津田「はぁっ……はぁっ……」
アリア（つ、津田君のドキドキも、凄く聞こえて、きて）
津田「……七条先輩…………もう、言い訳も何も聞きませんからね」
津田「『やめて』って言っても…………無駄ですから」
アリア（私……私、あの優しい津田君を……こんなに）
アリア（こんな、風にしちゃったんだ……）
アリア（私、が）
支援
支援
ヤンデレになりそう
// ∧ ヽ
// ,ｲ ∧ﾄ､_ ／ ∧ | '
// ／.// ｀⌒^'ーﾍ | │ |
{/ / / ′ | | |
/ / :|| ∨ | ! | , ｢なぁにやってんだか…｣
. ,′ ,/ ＼|{ | │ ,′
ﾊ＼ 八 │ | // /
| / じ≧ﾄヽ ｀^ ￣ | | / /
| .癶ﾋリ ___ | 仏∠、
| i|ヽヽ ｀ 'ア￢ァ≦_,ﾘ斗-┐｣_/ ＼
| 从 ﾉ _辷少イ Ｙ | │ 7つ ＼
/| L厶 ＿ {_,,j | / >、 ヽ
r＜ | | ﾄ､ '´ ′/／⌒＼
. / | ヽ、 ‐( 〃 ___／ |
/ l＼| ｛ {＼＿､ {{ ､_ -r=ﾆ｢ / | │
/ | V:/ ＼ヽ| |／|:| | / :ﾄ. |
｛ | /:/＼. | | |:| |./ i∧ :|
. ノ ∨ / /:/ ＼＼_| ／｝// 人∧ │
いつもドSな人が急に迫られて焦るのってすごくいいです
出島さんが見てる
はよ
はよ
はよおおお
支援age
はよ
津田「ああ、貞操帯……してるんですっけ？」
アリア「っ」
アリア（そうだ、私、貞操帯をちゃんと――……）
津田「……もしかして、それで安心しちゃってるんですか？」
アリア「……え……？」
津田「貞操帯があるからって、安心して……俺をずっと、誘惑して遊んでたんですか？」
アリア「あ、遊んでなんてっ」
津田「七条先輩、本当に男の事……何も知らないんですね」
アリア「え……？」
横島先生はどう攻略すればいいのか見当がつかないな
問題は、スズが出番無さそうな事だ
スズは唯一下ネタ言わないし大丈夫
津田「貞操帯をしていても……何だって出来るんですよ、男ってのは」
津田「魅力的な人なら……何だって」
津田「どんな風にだって」
津田「犯しようがあるんです」
津田「徹底的に」
津田「確実に」
津田「あらゆる方法で」
津田「七条先輩を」
津田「犯せるんです」
アリア「……っ……！」
>>199
ムツミ「……」
カエデ「……」
トッキー「……」
横島先生は襲われてもウェルカムだからやる意味ないんだよなぁ
津田がSとか最早ただの浅沼さんになりそう
三葉の出番がなさそう…
>>203
あの人はお母さんだから…
まさか、眼孔姦……！
横島はほっといても危ないとかないしやっても効果ないからな…
ヘソがあるもんな
無理だ寝る
保守任せた
ｷﾞｭｳｯ！
アリア「ゅっ……やぁ……!?」
アリア（腕、そんなに、ぎゅって……抱かれたら……ぁっ）
津田「……七条先輩っ……」
アリア「……ん、あ……やぁぁ……！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
アリア（首筋で、囁くの……だ、めぇっ……）
アリア「つ、ふっ……津田、くぅん……！」ｸﾞｯ
ｷﾞﾘｯ
アリア「っ……！」
アリア（だめ、駄目……ぜんぜん、力、叶わな……っ）
ｽｯ
アリア「ひっ……!!?あぁっ……!?」ｿﾞｸｩｯ!!
アリア（ふともも、触られた、らぁっ……なんか、なんだかっ……ぁ……!!）
津田「七条、先輩……」
アリア「だめ、だよ……だめだって……ば……、だめぇ……！」
パンツ地底遺跡に封印してきた
はよはよ
パンツ少年時代の思い出と共に置いてきた
パンツ標本と一緒に握りつぶした
あの…これ落としましたよ？っパンツ
ナルコは倍返し出来るから心配いらん
津田「…………ｒア……さん」
アリア「……………………え……？」
津田「アリア……さん……」
アリア「…………」
アリア「………………――っ……!!」ｿﾞｸｿﾞｸ!!
津田「…………もう、後戻り……できませんよ」
アリア（あ、駄目）
アリア（駄目、駄目だよ……）
アリア（……でも、もう、無理）
アリア（お父さん、お母さん……出島さん）
アリア（ごめんなさい……）
アリア（私、津田君に）
アリア（この人に――……えっちな事……）
アリア（えっちな事、いっぱい……されてしまう、みたいです）
>>217
喰い合いか…いいな。
津田「なーんちゃって」
アリア「え？」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
津田「あ、丁度予鈴ですね」
アリア「……つ……だ、くん……？」
津田「まぁ、冗談はこのくらいにしておきましょうか」
津田「書類はしっかり直しておきましたんで。それじゃ、授業行ってきますね」
アリア「え……？え……？」
はよ
ｽﾀｽﾀ
アリア「…………」ﾎﾟｶﾝ
ｽﾀ…… ﾋﾟﾀｯ
津田「……これでわかったでしょう」
アリア「…………え……？」
津田「……男の力が、どれだけ強いか」
津田「どれだけ、七条先輩が…………魅力的か」
津田「…………気をつけてくださいね。これから」
ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬﾝ
アリア「…………」
アリア「…………」
アリア「…………びっくり……した……」
寸止めで
フラグ立てまくってる
アリア「……」
アリア「……」
アリア「あ……私も、授業、行かなきゃ」
ｺﾞｿｺﾞｿｯ ｶﾀﾝｯ
ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬﾝ
アリア「…………」
アリア「…………」
アリア「……名前」
アリア（名前で呼ぶのは……嘘じゃなくても……）
アリア「……」
アリア「……っ」
アリア（…………教室に戻る前に……トイレ、行かなきゃ）
無意識にハーレム形成してて恐ろしい
しーのしーの
むーつーみむーつーみ
横島先生には通用しなさそうだな……あの人アリア以上の真性だし
すんばらしい
実に
先生はほら
訴えれば
ｽﾀｽﾀ
津田（またやり過ぎた……）
津田（……いや、でも七条先輩にはあのくらいやった方が）
津田（うん、ちゃんと思い知らせた方がいいんだ）
津田（…………でも、七条先輩が会長に知らせないといいんだけど）
津田（まぁ、悩んでも仕方ないか）
津田（ちゃんと皆に下ネタを控えてもらうには、俺がしっかりしないと！）ｶﾞﾗｯ
横島「こらー津田ー早く席に着かないと前立腺ファックするわよー」
津田「……」
津田（この人は教育委員会に任せよう）
おわる
乙
は？
>>232
ちょっと待って
大事な人が終わってないよ
しの…
スズまだか
面白いご冗談をおっしゃいますな
待とうちょっと終わりは早すぎたろ
もろちん続くよな？
すまんな
明日は６時から仕事だでな
すまんな
また書いてくれ
今度はもっと余裕のあるときに頼む
しるかごみ
かけ
会長はまた幸せになれなかったか
明日昼帰ってくるから
そのあときっとかくよきっとね
保守のほしになる
>>246
言ったな？
久々の生徒会役員共だから、完結期待してる
もろちんウオミーまで書いてくれよ？
>>246
書けよ
お前の義務で人生だろ
お願いします
>>241
なめたこと抜かしてんじゃねえよカス
こっちは仕事なくって大変なんだぞコラ
ほ
明日の6時ならまだ29時間もあるじゃんはよはよ
俺の有給やるから、はよう
胴と腰が変なことになってて台無し
>>256
おまいのせいで抜けなくなった
ペドに興味はねーんだ！
ミツバをよこせ！
じゃあ、保シィエンニュ
昨日もレスしたが続き書いてくれるんだろうね？
残るはウオミーか
起きてもこのスレ残ってたら大好きなウオミー姉さん書く
>>261
もう一人大事な人がいるでしょ
ほら、キスまでした
>>258
せめてロリと言え
ほしゅ
保守って寝る
支援
ほ
保水
ほ
ほ
ただいま。
あと一時間半しかないけど書いていく
キターー？
お？
美味しい牛乳飲むんだぴょーん♪
ほ
今追いついた
会長は書いてもらわないと困りますなぁ
ほ
落としはしない
ほ
ほ
ほ
ほ
ho
保守
ほ
誰かインスパイアザネクストして続き書けよ
27時間程度保守できんで何がVIPPERかや
ほ
勝浦
羅臼
ほ
ほ
…
ほ
ほ
ほ
し
トリックかと思って開いたら全然ちがった
ほ
む
ほ
ほし
ほ
す
ほす
ほ
オフェンス
ほす
ほ
ほ
ほ
保守
ほ
ho
ほ
か
規制のドサクサで保守され損ねてやしないか心配した
大丈夫そうだな>>1が続けてくれることを祈りつつ寝る
ほ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
し
おとさせるか
落とさんようにな
ほ
10分間隔なら大丈夫
これは面白い
下ネタいうやつ以外はスルーだろうし、すずはないか
ほ
見たことある絵だと思ったら思春期の人の本だったのかこれ
会長を見るまでは落とさせぬ
ほ
あ
ほ
おいお前の昼はいつだよ
まだあったのか
てっきり1が立て直すのかと思ってた
はよはよ
もう昼いいだろはよ
ほす
おいお昼終わっただろ
ほす
まだか？
夕方までは昼です
世知辛いな
悪い
遅くなった
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ????
きたのか？
ID重複なのか否か
244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/22(金) 01:03:24.40 ID:F2FR4tAR0
しるかごみ
かけ
落ち着けお前ら
はよ
私待ーつーわ
／⌒ヽ
∩ ＾ω＾） 私待ーつーわ
| ⊂ﾉ
｜ _⊃
し ⌒
／⌒ヽ
（＾ω＾ ∩ いつまでも
t⊃ ｜
⊂_ ｜
⌒ J
／ ＼
/ ,r'"j i^'!、 ヽ
/ </´ ｀ヾ> .:;i,
,l _,._,. _,._,. .:.:l,
| < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::|
! ｀￣´ . ｀￣´ ..: ::::::! 待 つ と 思 っ て ん の ？
｜ ﾉ . : . :;i, ... ::::::.:::|
! （.::.;人..;:::） ...:.:::::.:::::::::!
ヽ、 ｀´ ｀´ ........::..::..::.::::::::/
＼......,,,,,,,_ .....:::::::::::::::::::::::::／
続きが読みたいよ
|
保守
ほ
すまなんだ
申し訳なんだ
きたああああああああああああああ！！！！！
うおおおおおおおおおおおおお
遅かったじゃないか
よしきた
待ってた
ひゃっほーい
きたぁぁぁぁぁぉぉあ
http://i.imgur.com/sPAnJ9H.jpg
こないかと思ったじゃねーか
謝らなくていいよ
カクばいいんだよ
そして書かない…と。
ふざけんなよ！！！！
はよはよぉ!!!
＞すまなんだ
＞申し訳なんだ
もう書けない、て意味で謝ってたりして…
勝ったな
はよ
オベロン
……
久しぶりに良い生徒会役員共SSが読めると思ったのに……思ったのに！！
こんなのってない！！
あんまりだ！！！
アイディアもここまでの流れも最高じゃないか！
これを書けるのは>>1……お前しかいないんだ！
大凡の着地点なら見えてるんだろ！？
確かに、お前の頭の中に描かれた結末までの道程は、途方もなく、ただひたすらに茫漠としているのかもしれない…
だけど！！今ッ！！今一歩を踏み出すことで、確実にその終結に近付くんだ！！
眠った思考を今一度奮い起こせ！！
すべての意識をここに集中しろ！！
書くべき時は今なんだ！！
見せてくれよ…俺達に
最高のエンディングってやつを！！！
ほ
はよ…！
>>1
君はこの世の理を理解していない。君の使命はやり遂げる事
君にしか出来ないことがあるって素敵なことだと思わないか？
俺のような凡人では出来ない、君にしか出来ない
俺は今度生まれてくるときは>>1みたいな人に生まれかわりたい
ほし
あくしろよ
ほす
…
ほしゅ
もう丸一日近く全裸なんですけど早くして下さい
保守
ほ
ひぎぃ
保守
ほろほほほほ
ほ
まだ残っててワロス
明日の昼だっけ？
あら、残ってら
保守めんどいからトリ着けてまた立てろよこの勢いだとdat落ちすんだろ
ホント勘弁してくれ
書いてくれ頼む
焦らしのプロだな
まだなの？ねぇまだなの？
もう夕方でしょう
昼は終わったでしょう
ひぎぃ
ほ
ほ
ゆ
また未完か
楽しみにしてたんだがな
終わらせない
支援
早くしてくださいお願いします
支援
…
はよ
保守
お願い
保守
保守
ほ
おいスレタイくらい守れ
はよ
きてくれ…
まだか
はやく思い知らしてやれよ
ほ
はよおおおおおお
お願いしましゅうううう
ほ
も
はよ！
は
…
萩村さんマジスゲー
保守の感覚早すぎだろ…
全裸で座禅しながら待ってるんだよはよ
ほ
ほ
支援
そろそろ風邪ひきそう
はやくしないと風邪ひくぞ
おいついた
落ちる(迫真)
負けない
ええい
保守間隔わからん
ほ
はよはよ
ほ
あ
ほ
だんだん続きを妄想し始めてきた
あぁ…
支援
ただいま
保守ありがと
お？
きたか？
もう釣られないもん
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうやだあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はあ
ろ
始まってないのかよ
いつまで寝てんだこのボケは
藤田
な
よかったまだ残ってたと思って見てみたらこれだよ
>>465
完全に同意
>>362のレスが絶妙すぎて書くか書かないのか解らん
はよ
会長だけじゃなくて堕ちた妹とアリアももう一度見たいのはわがままだろうか
まだー？
>>469
せめてその前に会長にもお慈悲を
個人的には畑さんのが非常に
↓この辺にスズ
ほ
よく見たら昨日から保守してたんだなｗｗｗｗｗｗｗ
ほ
まだかい！
はよ
凄い
はよしろかす
ほ
はやくしろよ
一生保守するぞ
ウオみーはよ
ほ
支援
ほ
私待つわ
いつまでもまつわ
はよ
はよはよ
明日のこってたら奇跡
たとえ>>1がこのスレわーすーれてーもー
そろそろパンツ履いていいか
待つわ
私待つわ
何時迄も待つわ
せめて書く気があるのかだけでも教えてくれ
多分続き思いついて書ける人もいるがそれでも>>1を出来る限り待ちたい
はよ
ﾎﾞﾍﾐｱｧﾝ
かすこら
もうすぐ０時
IDが変わったら
誰かが>>1の振りをして続きを書いてくれるはず
http://i.imgur.com/HgIPoqy.jpg
受験生はこうなるなよ……
面接合格余裕です
立て直すの待ったほうがいいんじゃないですかね
はよ
支援
ほしゅん
まじすまん
>>507
謝るのはいいから続きはよ
はやくしろ
はよ
おまたせ
書いていく
きたか
！
はよはよ
どうせ嘘なんだろ！
ほ
面白そうだけどこの続きは書きたくない
>>1が書く話を読みたい
ほ
ほ
1時までまってくれ
wktk
！ …？
保守
かすこら
スズ可愛いよスズ
寒いはよ
はよ
まだかよ
あぶない
なんで俺には可愛くてエロイうおみーみたいな義理の姉さんがいないんだよ！
もう落とせ
おっ残ってた
と思ったら帰ってきてねーのかよ！！
ほ
ho
はよ
ほ
保守
ほ
あとは任せた
萩村スズ可愛すぎ注意報発令中
はよ
まだかなまだかな
学研の
ほ
まだかな
ほ
スズ！
末尾iでもいいなら保守
し
ほ
続きはよみたいな
穂
ほ
の
hio
遅くなってすまん
お？
今日も乗りきったな
ほし
あと5時間か
ほ
今日こそ来てくれる
ho
ほ
ho
の
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
まだあるのかよ
ほ
ほ
ホテル
ほ
落ちろ
落とさせない
は
ほ
お前らの情熱はどこからくるんだ
保守
下半身から
凄えなこのスレ
情熱
Vipがここまで持つとは・・・
age
ほしんん
保守
まだ来てねえのか
このスレ木曜からあるのか…
いつまでやってんだお前ら・・・
まだ残っててワロタ
今日も頑張るか
ほ
そんだけこの手のスレが需要あるってことだな
起きたがまだか
すげー長生きだな
まぁここまできたらね
流石に引くわ。
ゴキブリほいほい並みに引っ付くなこいつら
ほ
まだあったのかｗｗｗ
はよ
ここまできたら待つわ
役員共の二次創作は需要と供給が釣り合ってなさすぎる
保守だけで１０００目指すスレ
あ
もうだれかかけよ
津田スズのSSスレがたってるからそれで我慢しとけ
はよ
津田「萩村をホラー映画観に誘ったら断られるだろうな・・・」
まだかよ
保安
もう来ないのは分かってるけどほ
まだあったのか
まだあんのかい
2013/11/21(木) 19:28:16.54
凄いな
今のVIPで２日間も生き残るスレなんて奇跡やで
落とすわけにはいかない
落とせないスレが、ここにある
保守
正直、この設定だとスズが対象にならないから俺にとってはあまり関係ないSSだわ
いい加減落とせカス共
シノや畑さんたちをやらずに終わらせるわけには
もう埋めて落とすしかない
へい！
新記録目指せそうだな
ほ
あああああああああ
代行で誰かやれば行くね？
このssは唯一無二のssである
三葉はまだですか
ほす
ほす
暇だし 議題だすわ
【津田とスズが駅弁スタイルでプレイした場合、スズの腕は津田の首にまわせるのか】
ブラック
ほす
誰か書いてください
まだこれあったのか
はよ
長生きしてんなw
もはやスレを伸ばすことが目的になりそうだ
頼む戻ってこい
あああああああああ！！！！！！！！！！
ほ
保守
頼む
ほ
は
わたしまーつーわ
5000ウォンまでなら出す
（´-`）
まだあるのか
ほしゅん
つまんない
死んで
ほ
まだ残ってるとは
ほしゅ
まだあったか
落とさせない
会長たちに
と言ってるのに会長がない
待つしかないのか
>>655
IDがLv30
私待つわ
俺も待つわ
僕も
いつまでも待つわ
保守
保守
はよ
私ずっと待ってるわ！ ずっと…ずっとよ、ふふっ♪
ほ
ほっしゅー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
: : : : /.:l: : : : !,,,_＿_＼ ＼/N |: : | : |: : :|
＿ ＿_＿＿＿_.: : : :/ヽ|: : : :.|丁｢ﾉi:::}Ｔﾐ' ＞:L_｣: : :|＿＿∧,､＿＿＿＿＿＿ ＿
￣￣￣￣￣￣.: : :/'⌒l: : : : | 弋...._/ `ﾁｧ:r､/:!＼j￣'`'`￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣
.: :/{. （|: : : : | ﾋ'_/ｲ:｢ ￣ この感じ。
.:/:人 ｰ|: : : : | , j│ 保守か？
: /: :/:ｰ|: : : : | ' :|
取り合えず俺が代行して終わらせるから、
休めよお前ら
ほ
ほしんん
ほす
ほす
ほしゅ
>>1は今どこで何をしていますかこのスレのネタを考えていますか
いつものようにSS書いてくれますかいまはただそれを願い続ける
ほす
ほ
今日も日本は暇ですね
ほしゅ
なんて保守力…
しかし残念だがもう長くないな
保
まだ残ってたのかよ
まだあるwww
ho
ほ
も
ぉ
＊
ほ
ヴァルキュリーア～～
まさか残ってるとは思わなんだ
ほ
やあ
まだかよ
ほ
―放課後―
津田「ふぁ……終わったー」
スズ「津田、生徒会行くわよ」
津田「あぁ、うん」
ｽﾀｽﾀ
スズ「ちゃんと書類片付けてきた？」
津田「ああ、ちゃんとやったよ」
スズ「そう。なら安心ね」
津田（書類……そういえば昼休みに俺、七条先輩に……）
津田（うあー、顔合わせにくいなぁ）
スズ「津田……津田！」
津田「えっ!?なに!?」ﾋﾞｸ
スズ「なんだかボーっとしてたから……大丈夫なの？」
津田「ああ、ごめん大丈夫だよ」
スズ「しっかりしなさいよね」
！？
っしゃおらあああああ
！？！？wwwwww！？！？！？？？？
きたああああああああ！！！
？？！？！？！！！
やったぜ
やったぜ。
本物だよな？
っっっっしゃおら！
きたあああああああ
ま、マジか!?
奇跡だこりゃ
俺はまだ信じない
ほ？
再開⁉︎
本物?
なんでまた消えるんだよ
―生徒会室―
津田・スズ「「おつかれさまでーす」」ｶﾞﾁｬｯ
シノ「お、来たか」
アリア「っ！」ﾋﾞｸｯ
津田「……」
津田（今、七条先輩ビクっってしてたな……）
スズ「遅くなってすみません。HRが長引いてしまって」
シノ「いやいや、丁度私達もさっき来たところでな」
スズ「そうでしたか」
アリア「そ、そうなんだよー」
>>711
本物ｷﾀｰ！！
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
┏┓ ┏━━┓ ／ , ヽ ＼ ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ / / ゛゛゛゛゛ .! ヽ `､. ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━━/ / ゝ ヽ .`━━━━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ./ /-‐ ‐-ゝ i } ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ // / ヽ i .ﾘ ━━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ ∥! ./.-‐‐ ‐‐- i r' ヽ / ┏━┓
┗┛ ┗┛ i} | /i | | .| .| i | .}/ ┗━┛
i! |//! .| .| | | .i レ'!
.|/ >､| .| r‐‐‐ | | i |'.! i
| ＞ ､_￣ __／ i/ ゝ.}
_____「.i.r'￣/＼ / ゝi
＞'´ ヾ/: : :V ` .＜ i.}
待ってたぜ
津田「それじゃ、始めましょうか」ｽﾀｽﾀ
アリア「！」ｶﾞﾀｰﾝ!!
シノ・スズ「「!?」」
津田「……七条先輩？」
アリア「あ、あははっ、ご、ごめんなさい」
アリア「ちょっと、そのっ、後ろからいきなり、津田くんの……声がしたから、びっくりしちゃって」
シノ「むう、気をつけろ津田ー！」
津田「えぇ、俺ですか!?す、すみません」
アリア「……っ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
津田「…………」
スズ「七条先輩、顔真っ赤になってますけど……大丈夫ですか？」
アリア「えっ!?あ、だ、大丈夫だよーっ」
我々の勝利の瞬間であった
信じていたぞ
↓この辺にスズ
お前の信じるお前を信じてよかった
④
諦めなければ報われるんだな…
シノ「暑いのか？」
スズ「確かに今日は日が出てから暖かくなっちゃいましたね」
アリア「え？う、うん、そうだね。ちょっと暑くって」
シノ「じゃあ、脱いだらどうだ？」
アリア「え？」
シノ「あ、今のはヌードになってしまえという意味ではない――……」
アリア「ぬ、脱がないよっ!!」
シノ「えっ」
アリア「……――あ……ご、ごめんねシノちゃん」
アリア「でも、大丈夫……大丈夫、本当に…………」ﾁﾗｯ
津田「……」
アリア「……っ」ﾄﾞｷｯ
アリア「ほんとに……だいじょうぶ、だから」
素晴らしい
今夜こそ書き上げてくれ
やったぜ
待ってました！！
きたい
↓ スズヘッド ↓
＿＿
／ ＿}_ ｀ヽ
// /- -ヽ .
シノ「そ、そうか？」
スズ「それじゃあ、はじめますか」
シノ「あ、すまない。私はこの後少し用事があるんだ」
津田「そうなんですか？」
シノ「ああ、畑に呼び出されてな……碌な事では無さそうだが」
シノ「そこで申し訳ないが、今日の活動は君らに任せる」
スズ「分かりました。任せて下さい」
シノ「そんなに重要な仕事は無いから、すぐに終わると思う。後は自由に解散してくれ」
津田「はい、いってらっしゃい」
アリア「い、いってらっしゃーい、シノちゃん」
シノ「うん、それじゃ」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ
スズ「さて、じゃあ私達だけで終わらせちゃいましょうか」
待ってた
うっしゃあ
>>728
死ね
ありがとう
ピュアな三葉に男の怖さを教える津田はまだですか
来たのか
良かった、本当に良かった
信じるものは救われるってね……
にじゅっぷん
完結したら働く絶対
>畑に呼び出されてな
何故か、畑さんでなく、場所としての農園に呼び出される絵が浮かんだｗ ほしゅ
続きはよ！
なんでまだ残ってんだｗｗ
また俺らは騙されたのか…？
３０分…
ご飯かな？
はよ
はよ
はよ
諦めない
きっとご飯だな、うん
飯なら仕方ないな
頑張れ
良
畑さん…
おい
諦めない
諦めないで
ふぃ
④
ご飯は大切だもんな
今日は焼き肉かな？
あれ時間かかるもんなー
今日は飲み会かな？
仮に酔って帰ってきても朝には続き書いてくれるよね
あぁ...
再開しても遅いから>>1000までに終わらなそう
ほ
まだ残ってるとは・・・
焦らしプレイか…
俺ら知らず知らずの内に>>1に開発されてるのか
>>729がまさか俺らに対しての暗喩なんてことはまさかな
そんなことあるわけない
俺は諦めない
一度来たってことはまた来る
埋める？
>>1「やぁ遅れた」
俺たち「ｷﾀｰ！」
>>1「あ、すまない。私はこの後少し用事があるんだ」
俺たち「そうなんですか？」
>>1「ああ、会社に呼び出されてな……碌な事では無さそうだが」
>>1「そこで申し訳ないが、今日の保守活動は君らに任せる」
俺たち「分かりました。任せて下さい」
>>1「そんなに重要な仕事は無いから、すぐに終わると思う。後は自由に解散してくれ」
俺たち1「はい、いってらっしゃい」
俺たち2「い、いってらっしゃーい、>>1ちゃん」
>>1「うん、それじゃ」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ
俺たち「さて、じゃあ私達だけで終わらせちゃいましょうか」
そうして>>1は帰って来なかった
>>769
ばかなにいってんだよ、今頃焼き肉食ってるんだよ、このまままなんてそんなわけないだろ？
もうすぐだよ…
こんなssがあったとは
保守
埋め
スズ「・・・」
アリア「・・・」
津田「・・・」
保守
埋め
津田「先輩」
アリア「ふぇっ！？」
津田「どうしたんですか？さっきから」
アリア「な、なんでもないよ！！」
スズ「体調でも悪いんじゃ…保健室行った方がいいんじゃ？」
アリア「…そ、そうだね……ごめんねちょっと行って来る」
スズ「津田、あんた付き添いしてあげなさいよ」
アリア「え！？」
津田「そうだね、先輩行きましょうか」
アリア「……………………うん」
信じるしか道は無いだろうな
！？
うわぁ！？ いったいどっちなんだ
きた
いやこれはちがうだろ
続け…
.
支援
悔しい
保守
はよ
2時間半…
きっと風呂にも入ってんだなうん
落とさんよ
あああああああああ！！！！！！！！！！
お願いや…
埋め
ぬるぽ
ガッ
まだあったか
埋め
はやくしてください
埋め
うめ
埋め
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
ドゴォォォォン！！
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
!!,' (;; (´･:;⌒)/
∧＿∧(;. (´⌒` ,;) ） ’
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ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
埋め
なんで埋めてんだ
埋め
>>804
荒らしだろ
構わずNG入れとけ
埋め
もうこないよ…
埋め
ほ
埋め
カムバック
ほ
待ってます
は
支援
はよしろはよしろはよしろ
は
支援
もうダメか
いやまだだ
はい
まだあったのか
埋め)
とりあえず埋めようぜもう…
オッス
お前らすげえよ
まだ終わらんよ
はよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
あきらめない
ほ
長く持つな
埋め再開
こうなったらコミックレンタルして気を紛らわそうと思ったら置いてなかったはよはよ
埋め
埋め
埋め
はよはよ
ho
埋め
埋め
終わらせない
埋め
>>1よ
おまえの文才はすごい
語彙力が無い俺からしたらここまでハラハラする役員共ｓｓは見たことない
書き上げるんだ
埋め
おまたせ
書いていく
続きをかいてくれー！
キターー？
埋め
>>847
お前七番煎じくらいかな
埋め
保守！
埋め
っ
埋め
保守
埋め
埋め
書かないの？
書こう！
書きましょう！
書くべきです！
書く時です！
書けばいいんです！
書け！
もう諦めたからおすすめの生徒会役員共SS教えてください
う
1000行くのか？
埋め
変なの湧いたしもう終わりか
埋め
もうさっさと埋めて落とせ
ｷﾞｭｯ！
アリア「！？」
津田「先輩……」
アリア（肩と手を掴まれてる……!?）
アリア「あの……津田君？どうして……」
津田「世間を知らないのは……まあ、先輩はお嬢様ですからね……」
津田「仕方ないかもしれません……ですけどね」
ｽﾞｲｯ
アリア「っ……!?」
津田「……」
アリア（か、顔が……近くに……）
アリア（こんな表情の津田君……初めて、見る）
まさかの保守で1000とか伝説だろ
このスレまだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
お＞
津田ぁあああぁあああぁぉぁぉ！！！！
くそ
後は頑張れー
↓この辺でスズ
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
信じるしか道は無い
息の長いスレだな
んほおおおおおおおおお
もういいだろ
これが求められる人間か……
このまま1000いって終わりか
かすこら
はよ
はよはよ
俺は>>1を信じる
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
もう何も信じられない
>>868
保守せねば！
し
ゅ
皆…後を頼む…
新しい役員共スレ立ってるぞ
いきねば
俺は>>1を信じてる
俺は最期まで居るぜ…
支援
このスレの生命力ヤバイな…
ゴキブリ並だぜ
支援
支援
まだだ
しあん
マゼンタ
>>898
丸めた新聞紙で叩けば死ぬってことかい？
畑がさっきの津田と七条先輩の絡みをカメラに押さえてる話だろうと思って読み進めてたら、まさかの>>1失踪とわ・・・
二日ぶりの書き込み(笑)
こんなことは初めてだぜ
まだ生きてたのかこのスレ
完走する勢いだな
消してはいけない
⬇︎
遅くなって申し訳ない
落としてください
誰だお前
ざっと読んだけど、面白くないし別にいいんじゃない？
全然キャラ理解してないっぽいし
せめて津田の口調くらい統一しろや
>>912
じゃあお前かいてみろや
>>913
深夜で２本書いたししばらくはいいや
津田の口調って原作でもツッコミとかで割と統一されてなかったように思えるが
まだあったのかよｗ
>>916
消えろ
せああ
ほ
も
せ
っ
と
く
せーふ！
ほしゅ
帰って来なかったか
ダメか
ふむ
星
何でスレ立てたんですかねぇ・・・
三日も頑張ったのになんの意味もなかったな。
でもここまできたら1000まで行って綺麗に終わらせようぜ。
そして生徒会ssには期待もレスもしない教訓を持とう。
↓ スズヘッド ↓
＿＿
／ ＿}_ ｀ヽ
// /- -ヽ .
>>932
だな。
区切りをつけて、教訓を持つわ。
取り合えず綺麗に1000迄は行こうぜ。
ほ
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
海賊王に俺はなる！！
列海王に俺はなる！！
くそ、未完かよ
二次創作SSでちゃんと完結すんの最近ほとんど見ないな…
保守
1000なら今日は良い日になる
あちゃー来なかったか
そしてまだ残ってたか
kskほ
お前ら生徒会役員共好きすぎだろwww
俺も大好きだけど
うし
ほ
もう諦めよう
ｺﾈｰ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
ほ
まだ残ってる・・・だと・・・？
また騙したな
来てほすぃ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが
>>954
どうぞどうぞどうぞ！
書いていい？
極上生徒会のss書きなんだが
間違っても次スレなんてたてんなよ？
立てるわけ無いだろ
ほすほす
1000は俺がとる
ほ
保守で埋まるとかすげーな
おまえらの粘りが
このまま書かないとか許されないから
行くとこまで行こうぜ
またこのスレたてるか？
はやく
ほ
④ > 保守
>>965
やめてくれ
もう惰性で書き込んでんだ
そろそろ終わりだな
すげーなマジで1000か
次すれたて解いた
役員共ってこんな人気あったんだな
氏家も浮かばれるな
結局スレタイの会長だくハブられたか
同じようなSS書こうとしてたんだが、出遅れたなぁ
スズ「最近会長達の津田を見る目がおかしいんだけど何かあった？」
津田「さぁ？どうせ碌な事じゃないからスルーしとこう」
スズ「・・・そうね」
召喚師は通す
ガードも通す
でもキマリは通さない！！
角無しキマリ ロンゾの面汚し。
ほしゅ
奇跡
保守という名の埋め
保守
誰かにこのＳＳを完成させてほしいわ
成仏させてやってくれ
梅干し
まだまだ
ほ
このSSまとめへのコメント
あああああああああああ誰かああああああああ完結させろおお
つづきはよ
続きカモン