【R18安価】ネコ耳魔法少女の敗北 (229)

「…はっ、ここは!?」

桃髪の少女は腕を動かしてみる。が、頑丈な鎖で縛られ全く動かない。

「そうだ私…負けて…」

彼女はまだ、このダンジョンの地獄を知らない可哀想な魔法少女。

>>2
いきなりHorここに至るまでの回想

元ネタ: https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ220960.html/

回想

>>4
本編通りorアレンジあり

あり

それは幾日、はたまた幾月前の話。

魔法の国から、一人のオーガ(オークとも)がネコロノミコンという秘宝を盗み出した。その秘宝の見張り番であるルリエはオーガからネコロノミコンを取り返すために迷宮へと殴り込んだ。

だが、迷宮の中の生物は性に飢えていた。

魔力も底をつきかけ、ついにオーガの一人にやられてしまうルリエ。
だがそのオーガは捕らえはしたものの、特には危害を加えずにその場を去った。 ルリエは疲れからか、そのまま眠ってしまい…

今に至る。

「…そうだ、思い出した。」

「なんとか、逃げ出さないとっ!」


とりあえず何かしてみよう、とルリエは考える…

さて、全レス消化にするかレス指定にするかで迷っていたけどとりあえず全レス消化で行ってみる。
変なのは無視して行くよ

部屋の壁とかをぺたぺた探ってみたら、何かトラップに引っかかった。

部屋を見回してみる。 

するとなにやら光るものを見つける。鎖をつけられていない足で頑張って引き寄せると、ずっと身に付けていた鈴だとわかる。

ルリエ「あ、鈴!!」

本能からかしばらく鈴で我を忘れて遊んでしまったがSAN(正気度)回復



ステータスぽいもの解説
HP(体力。0になるとSAN減少。コンマ分減少する)
SAN(正気度。精神に負担がかかる安価で下一桁コンマ分減少。SANが0になると完墜ちする)
MP(魔力。魔法を使うと下一桁コンマ分減少。)

ルリエ
HP  500
SAN 35→44
MP  60

鎖を観察、解けないか奮闘。

>>10

なにかないかとペタペタ触る。鎖が壁と接する部分の下になにかスイッチがあったので触ると、なにかが動く音がした。

…すると、上から急にスライムが落ちてきた。

ルリエ「ひゃっ!?す、スライム?」

女性の人型をしたスライムはこちらの様子を伺っている。だが、こちらが劣勢の状況ではあるため、少し余裕を見せた体制ではある。


ルリエ
【HP】  500
【SAN】 44
【MP】  60
持ち物:なし

ダイブして抱きついてから話しかけてみる

>>12

鎖を見つめる。
どうにか解けないものか…と見つめていると、スライムが根本を溶かしてくれた。だが腕の自由は効かず、2mほど鎖が伸びてはいるが移動は出来るようになった。

>>14
ルリエ「はっ!」

スライム娘に飛び込み抱きつく。ルリエの手枷のせいかギチギチに締まった腕に驚いた表情を見せるもスライム娘は優しく抱き付き返してくれた。

スライム娘「びっくりしたなぁ…大丈夫?」

意思の疎通は出来るみたいだ。何を話しかけよう…と考える。

ルリエ
【HP】  500
【SAN】 44
【MP】  60
持ち物:なし

ルリエ「あなたはどうしてここに来たの?」

尋ねてみる。スライム娘は少し考える仕草を見せると、

スライム娘「美味しそうな匂いがしたから♪」

と無邪気に答える。美味しそうな物…?と考えてみるがとくに回りには食べ物の類いは見当たらない。

すると当然、人の形を崩したスライムがルリエの身体を包み込み始めた!

ルリエが臨戦態勢に移る前にスライムはルリエの身体を包み込んでしまった!

ルリエ
【HP】  500
【SAN】 44
【MP】  60
持ち物:なし

することじゃなくて起こること安価もありなのね

>>20
ありだね

原作未プレイだから知らないんだけど、アレンジありということは原作に無いオリジナルの敵やトラップ(無論エロ関連)とかあり?

>>22
未プレイの人を考慮してアレンジにしてみたよ。
今なら864円で買えるし難易度低いし3時間もあれば全Hシーン集めてラスボス倒せるしお勧めかなあ。

そういうトラップはもちろんあり。
ロリと二人きりの人のパクりっぽくなってるのは許して

スライムに取り込まれぐちょぐちょにされてしまった。

ルリエ「んんっ!?んんーっ!?」

口のなか、アナルの奥まで綺麗にされてしまい、その羞恥心と興奮から解放されたあとも余韻が残ってしまった…   

お守りのお陰で処女は守られた。が、長い戦闘のあとでもあるので体力、魔力の消耗も激しい。結界もあと二、三回しか持たないだろう。

スライムはにやにやした顔で目の前でぷよぷよしている。




ルリエ
【HP】  500→479
【SAN】 44
【MP】  60
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

スライム娘「…えへへ、美味しかった♪ありがとう!」

ルリエ「う、うん…気にしないで?」

スライム「じゃあね!」

と、彼女は去っていった。ついでに鉄格子を破壊してくれたようで、外には出れそうだ。

随時募集してるからどんどん送ってくれると助かるよ


ルリエ
【HP】  500→479
【SAN】 44
【MP】  60
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

首輪の出っ張りに鈴をつける。
すると今までの魔力が戻ってきたようだ。MPの消費がずっと1になった。

そして、鈴をつけたことへの安堵によりSAN値も回復。

部屋の散策を始めることにした。

鉄格子を北にすると、東には壁、西にはベッドの類い、南には鎖の根本がくっついている。

鉄格子は、すぐに開けられるようだ。
ベッドからはルリエ本人とは別の匂いがする。
東の壁にはなにか赤い文字がかかれているようだった。

耳がぞわぞわする。速くでたほうが良いかもしれない。


ルリエ
【HP】  479
【SAN】 44→52
【MP】  60(永遠に消費1)
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

>>1の元ネタのURLから、ネコロノミコンていうエロACT

ルリエ「…。」

外に出てみると、そこは幅が6mくらいあるかなり広い廊下だった。…いや、道といった方が例えとしては分かりやすい。岩肌が洞窟の生々しい姿を見せている。

ルリエ「とりあえず、この辺りの情報を探さなきゃね」カチッ

まるでスイッチを押したような音が下からしたと思った瞬間、ルリエの視界が真っ白になった。

ルリエ「モウッ!?」(きゃっ!?)ドサッ

首輪からビキニの下着部分のプラグにかけてチェーンが伸び、そのせいか四つん這いになってしまう。

急いで岩肌に隠れ、ビキニを脱ごうとするが取れない。

ルリエ「モウッ、モウッ!」(この、このっ!)

それに声がまるで牛のよう。
…いや、牛。ルリエの声は野太く甲高い牝牛の『鳴き声』へと変わってしまった。

ルリエ「…モウッ!?」(なんなのもうっ!?)

…すると、どこからともなく機械の金属音が聞こえ始めた。咄嗟にルリエは岩肌に息を潜める。

だが。 

ルリエは前肢を滑らせ、岩から転がりおちてしまう。

ルリエ「モウゥゥッ!?」(きゃあああっ!!)

機械が近付いてくる。
ネコ耳ではあるが彼女は猫又、ろくに四足歩行をしてこなかったため足がふらつきまともに歩けず転んでしまう。

ルリエ「モッ!?」

薄い生地で出来たビキニがこれでもかと言うほどに豪快に破れ、ルリエの豊満な乳房が晒されてしまった。
若干血が滲み、赤く腫れてしまっている。

ルリエ「モ…もぅ…っ」(痛い…痛いよ…)

機械の上部からお椀型のカップがついたアームが伸び、乳房に吸い付く。

ルリエ「…モッ!?」(ひっ!?)

ルリエ「…モフ?」(…え?)

気付けばルリエのおっぱいはD→Fカップほどに大きくなっていた。
そんなルリエの心情とはお構いなしに搾乳を始める感情のない無慈悲な機械。

ルリエ「モーッ…モーッ!!」(やだ…出ないよ、止めて!!)

ルリエの悲痛な鳴き声はフロア中にこだました。そして…ルリエの乳首からついに白い液体が飛び出す。

ルリエ「モウウウンッ!?♡♡」(んひぃぃぃぃっ!?♡♡)

処女で◯7歳のルリエはこんな快感なんて知るはずもなく、無惨にも嬌声を晒してしまう。

そんな声にやって来たモンスターが、一匹…二匹…三匹…無数。
彼らは機械を誘導し、住み家まで運びこんだ。

彼らはナメクジとヒル。
お互いに共存しあっている種族で、下等種族ではあるが繁殖能力がとても大きい。

彼らの繁殖方法は…獲物の口から入り、胃酸を浴びることで自らを強化し、小腸で卵を産み、そして獲物の小腸から大腸の栄養を奪いそして、アナルから這い出して来るのだ。

ルリエ「ンゴッ、フゴッ♡♡モウッ♡フグッ♡」ビュニュルルッ♡ブリブリッ♡

そして産まれた子供は坂を上り上にあるクスコに自ら入り、また獲物の身体の中で成熟していくのだ。
公式URLでは説明困難とあるが、実際にはこんな解釈で良いと思う。

…そして、母乳がたまる頃にはルリエは精神を投げ出していた。

終わらない体内出産レース。
ルリエが解放され、休息を得る頃にはナメクジたちはいなくなっていたが、なんとなくお腹のなかに感触は残ってしまった。

服や持ち物などは近くに散乱していた。特にそちらの損害はなかった。


ルリエ
【HP】  479→39(ゾロ目ボーナス、ダメージ10倍)
【SAN】 52→8
【MP】  60(永遠に消費1)
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
    ナメクジかヒルの幼体(?匹)

ゾロ目ボーナスでなにかつけようとしたけどなにかつけてほしいものはある?

↓1偶数で胸が膨らんだままに

せっかくだし胸の肥大化と母乳体質付加、あとエロかったし母乳を出すとき(胸が張って自分で搾ったり[田島「チ○コ破裂するっ!」]時に)無意識に牛みたいに鳴くようになるとかどうだろ

>>36
エロくかけてよかった。ありがと!
体質って欄を作って…

ルリエ
【HP】  39
【SAN】 8
【MP】  60
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
   
【体質・異常ステータス】

・ 体内にナメクジかヒルの幼体(?匹)
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

瀕死やんけ!
ゲームオーバーになったらまた牢屋から?

せっかくドエロい体質入ったし、リスタートしても体質残ってたら嬉しい。

ルリエ「はぁ…はぁ。ひどい目にあったよ、もうっ!」

ぷりぷり怒る彼女も可愛いところではあるが、まだ1フロア目、ネコロノミコンの反応がある6フロア目にはほど遠い。

まだ奥は深い。そう自分に言い聞かせると彼女は廊下を進んでいった。

途中、分かれ道に差し掛かった。

左からは悲鳴のような、またうなり声のような嬌声が聞こえ、右からは女性のすすり泣き声が聞こえる。

耳がぞわぞわしてきた。…もしかするとかなり危ない状況かもしれない

>>38,>>39
牢屋orHP回復してその場からとなります。
SAN値直葬によるゲームオーバーでは引き継げませんが、HPのゲームオーバーではMPを15/25使い復活できます。(牢屋/その場)
1フロア内に必ずMP回復剤(MP50回復)を二つ設置していますので、頑張って見つけてください。
SAN値は回復出来そうなアクションがあったらその時のコンマ分回復します。

彼女は分かれ道を一旦戻り、気になった個室を調べることにした。

天井から、赤い液体が滴っていたからだ。

何もない、5m四方の部屋だった。彼女は天井をみて気付かなかった。何者かが部屋を閉め、罠のスイッチに石を投げたことを。

ルリエ「あれはなんだろう…」

カチッ

バシュウウウッ…

ルリエ「な、なにっ!?…ガス…?」バタン

ルリエ(こんな所で倒れてたら…またあいつらに…)

……ムラッ♡


ほんの、一時の気の迷いだった。


この状態で胸を揉んだら?あの時の快感が鮮明に思い出される。気持ち悪いはずのあの空間。

だが、確かに彼女は…


悦楽に顔を歪ませていた。

すぐに服を脱ぎ捨て、股間にぴったりと貼り付く貴重なお守りを剥がし、無造作に手をあてがった。

そして利き手左手で両胸を抱き上げ…自らの乳房の乳首を吸い始めた。

ルリエ「んもっ♡んもおぉぉぉぅんっ♡♡」グチュグチュッ♡♡

自らの体液を味わう。何度も言うが彼女はまだ1○歳。
はじめての自分の母乳に…いや、母乳は小さい頃に母のを飲んでいたので、その時を潜在的に思い出していた。

懐かしく暖かい記憶。その記憶がルリエの性欲をさらに駆り立てた。
彼女にはもうリミッターとなる護符も手枷も、理性もない。

ただ性欲のために乱れる牝牛なのだ。

ルリエ「んぶっ…ぉごっ?」


…おや?


ルリエ「ぅぐ…っ!?」バタ…ビクッ♡ビクビクッ♡

いきなり母乳を吸うのをやめ、仰向けの姿勢で痙攣しだすルリエ。そして…

ルリエ「おぐぅ♡…おっ…おっ?…ぅぷっ…おげぇぇぇっ…」ビチャビチャ…

ルリエの体内…正確には胃にいた1匹のナメクジ、2匹のヒルが母乳によって著しい成長を遂げ、逆流する形で出産された。

もはやルリエは今母乳サーバー兼苗床である。ルリエが身動きをしようにも快感と体内の蠢く物体のせいで自由に身動きをすることはできない。



ルリエ
【HP】  39
【SAN】 8
【MP】  60
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
   
【体質・異常ステータス】

・ 体内にナメクジかヒルの幼体(?匹)
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。
・苗床と化している。



彼女の脳は幸せで満ちている。

一緒に母乳の味を楽しんでいた生物たちは干からびて遺体となっていた。

たしかに彼らは彼女の息子…あるいは娘たちだった。余韻のある身体を無理に動かし墓を作ってあげ…そしてまた意識を失った。

全裸の状態で、誰にも見つかることなく。幸せに眠りについた。

ルリエ
【HP】  39
【SAN】 8+65→73
【MP】  60
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
   
【体質・異常ステータス】

・ 体内にナメクジかヒルの幼体(?匹)
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

次に目を覚ました時には世界が黄金に染まっていた。

身体が内側から癒えていく感覚。今までの疲れや痛みが全部吹っ飛んだ。なんだろう…と腕を動かすと過去にスライム娘に取り込まれたときと同じ感覚。
またスライムか…とも思ったがもう抵抗する気力もない。

アナルがムズムズするが、気にせずに身を任せることにした。
 
ルリエ
【HP】  39→139
【SAN】 73→173
【MP】  60→160
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
   
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

扉と玉座を発見。扉を開けるには玉座に一定時間座り続けなければならないらしい。
玉座に座った途端に玉座が触手に変化し座った体勢のまま包み込まれ全身ぐちょぬるにされて扉が開くまでイキ続ける羽目に。

ルリエ「…はっ」

黄金の空間がいつの間にか終わり、スライムがアナルに入り込んでいった。

ルリエ「んんんぅっ♡」ブルブルッ♡

身体は既にダンジョンに入るときとは別の感覚で、初めて乗る車のように身体を動かしづらくはなったが、その分身体能力は格段に向上した。

お墓に一礼し、先程の道…分かれ道に進むことにした。



すすり声は相変わらず止まないが、悲鳴のような喘ぎ声が力ない声に変わっている。もううめき声はしない。 

上をみるともうひとつ道があることに気付く。先程の黄金スライムのお陰でジャンプ力も上がっているので、どうやら登れそうだ。

ルリエ
【HP】  139
【SAN】 173
【MP】  160
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
   
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

>>49
きっとあれは幻聴だ。

崖を登った先にあったのは扉と玉座。10分玉座に座り続ければ開く仕組みの扉のようだ。

一度魔法を放つ。

ルリエ「燃えろ!」ゴオッ

玉座は一瞬赤く染まるがまた金に戻る。ルリエはそっと座ることにした。

そんな彼女を、触手は襲う。

グチュグチュッ!!

ルリエ「んむっ!?んぐぅっ!?」

しまった、護符を貼っていない!そう思う隙に触手は…


膜を突き破り、ルリエの膣内へと入っていった。

ルリエ「そ…んな…?」

力なく項垂れる。

何故なら彼女たち魔法少女はマンコ…そう、膣内にある生気を魔力の根元として使っている。

そう。彼女たちが厳重に秘部を隠していたのにはそういった理由があった。

涙が滴る。処女では無くなったということは彼女はもう魔法少女ではなく…

魔女なのだ。

触手はそんな彼女を気にせずにどんどん責める。

彼女の絶望は、いつしか悦楽へと変わっていった。

ルリエ「はぁっ♡あぁんっ♡」ビクッビクッ♡♡

そして、10分後。そこには魔法少女は居なかった。

魔法少女とは別格の強さを誇る、生と性を司る最強の女性達、魔女。

その一人、

魔女ルリエールが、そこにはいた。

ルリエール「……」ポロポロ

ルリエール「そん、なぁ…っ!!」ダンッ!!!

そう言う彼女の姿は、闘いに特化した青と紺の鈴つき魔導スーツとは違う、性に特化した黒いスーツドレスだった。

ルリエール「…」

彼女は思った。ネコロノミコンなんて無くてもこんなに力が溢れてくる。

彼女は感じた。この力が、全てを破壊できることを。

彼女は考えた。どうすれば世界から彼女みたいな人がいなくなれるかを。



答えは簡単。


ルリエール「また、一からやり直せばいいんだ。」パチンッ

時は巻き戻る。

いつまで?
>>56


ルリエ
【HP】  139
【SAN】 173
【MP】  160→145
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
   
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

遠いので踏み台

黄金スライムの直後に戻り>>51実行

ルリエ「…はっ」

彼女は何も覚えていない。何故ならそうルリエールが望んだから。

ただ、なにかまた同じ過ちを犯してしまいそうな気だけは強く感じつつも、上によじ登ることにした。




やってて楽しいけど、スレ民のみんなは楽しい?変だったら直すよ


ルリエ
【HP】  139
【SAN】 173
【MP】  145
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

上に登り暫くあるくとまたドアが見えた。
幾度か潜ると以前とは違う、洞窟もすこし立派な内装になりつつある。まるで遺跡だ。

観光気分に浸っていると目の前に??が現れた。
奥に2フロアに続く道がある。左右にはそれぞれ部屋がある。

ふと??の後ろを見ると、同じ魔法少女を発見する。
ピクリとも動かないが、むしろそれはルリエの恐怖を駆り立てた。



ルリエ
【HP】  139
【SAN】 173
【MP】  145
持ち物:処女保護用護符(残り3枚)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

部屋を探索

>>60
指定がないので左に。

咄嗟に左の部屋に隠れる。
どうやらバレてないみたいだ。  
先程の部屋とは違い10m四方と大きめ。

ただ、ここは武器、食料庫のようだ。

色々な武器がある
…血がついたものが多いが。

「…誰だ、お前」

背後に気配を感じ、すぐに離れようとするが…

「…お?」ガシッ

抵抗虚しく捕まれてしまう。

まずい、逃げないと…と考える隙に殴られる。

ルリエ「ぉぐっ!?」グラ…

先程までナメクジやヒルがいた胃を直接殴られる。舌なめずりをし、力なく項垂れるルリエを見て興奮しているようだ。このオーガ…完全に殺しにかかってきている。

ルリエ(すぐに…どうにか逃れる術…)

ルリエ「おごっ!?」ゴスッ

ルリエ「ぐえっ…がっ、ぁぐぅっ!?」ウプ…

どんなに殴られてもスライムとナメクジ達に洗われたルリエの腹には何もなく、吐いても何も出てこない。
だがオーガはそんなのお構いなしに下腹部から腹にかけて思いっきり殴る。

ルリエ「…はっ!」パアンッ!

オーガ「うおぉっ!?」

ルリエ「…よ、よし…」パアァァァ…

↓1偶数でタメ攻撃発射!

ルリエ
【HP】  139→43
【SAN】 173→167
【MP】  145→144
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

ルリエ「…はぁぁぁっ!!真っ赤に…燃えろおぉぉっっ!!」
 

ルリエの手から真っ赤な炎が飛び出す。

武器庫の中に炎が広がる。オーガだったものと燃え盛る炎を一瞥し、ルリエは武器庫を後にした。

ルリエ「…あれ、もしかして…ネクロ!?」

ネクロ「…ルリ、エ?」

ルリエ「ネクロ、しっかり!」

ネクロ「…は、は…」

ネクロ「処女…守れなかったよ…」ポロポロ

ルリエ「…そんな、特等生のネクロが…。」

ネクロ「…好きな人に処女あげたかったなぁ。」

ルリエ「…転送してあげるから。しっかり休んでね。」

ネクロ「…ありがとう…」ビュンッ



ルリエはその場に立ち、前を見つめた。

次のフロアに間違えているトラップ、敵。それは怖いものかも、辛いものかもしれない。もう既に身体は壊れ始めている。そんな不安を押さえつけ、三枚しかない護符を片手にルリエは歩きだした。




ルリエ
17才の魔法少女。
ネコ耳は生まれつきで、その魔力はピカイチ。どれだけエッチな目に遭っても立て直す精神力は彼女のもつ復活魔法『リザレクション』のお陰である。

敵達
ネコロノミコンを盗んだ奴の住むダンジョン住人たち。
性と食に飢え、彼らに殺された魔法少女たちも少なくない。

ネコロノミコン
謎の力を秘めた財宝。
何者かに盗まれた。

魔女化
魔法少女がオークやオーガなどの異種の生物に処女膜を破られることにより絶望し、そのエネルギーが魔力へと変わることで魔女となる。
非処女の魔法少女もいる。だがそれは例外であり、彼女は純粋な魔法少女なので、こうなっている。

第二フロア

原作出現敵
・蝙蝠
・スライム
・オーガ
・猟犬
・ヒル

ルリエ「うっ…」

早速目にはいるのは先程と同種のオーガ。
かなりうじゃうじゃいる上に臭いが強い。

それでもネコロノミコンを取り戻すためにと、ルリエは敵陣へと乗り込んでいった。


ルリエ「…さぁ、どうしようかな?」

左にいけば敵と真っ向勝負、右に行けばすこしいりくんだ迷路のような場所。

どちらにいっても出口にはいけるんだろうけど…

ルリエ「…決めた、こっちだ!」

>>22,>>23の通り、オリジナルの敵&トラップを出してもいいよ

左を進んだ先にいる敵、してくることなどを

ヒルに眼球を吸い出され、眼窩に居座られる

>>71
流石に元がリョナゲーでもないから採用はしないよ

スライム娘「やあ、またあったね!」

ルリエ「あなたはこの間の!」

また体液を吸いに来たスライム。でも今回は様子が違うようだった。

スライム娘「いっただきまーす♡」ペチョッ

ルリエ「んひっ…♡」

そう言うや否や、スライムは大きくなったおっぱいから母乳を吸出し始めた。

ルリエ「おねがいだから…いまっは…やめ…♡」

ヘナヘナと倒れこんでしまうルリエ。気が付けばスライムとルリエの回りには猟犬達が取り囲んでいた。

ルリエ(まず…いっ…護符を…貼っ…たっ!)ペタンッ!

猟犬「グルルル…がうっ!!」

ルリエ「きゃっ!?」

10…いや20はいるであろう猟犬は、ほぼ全員雄のようだった。

と、一匹の雄が群れから離れ、ルリエに向かって歩いてくる。…股間の肉棒をパンパンに膨らませながら。

スライムに犯され力が入らないルリエは、這いつくばるような形で逃げようとしたが…

…それがいけなかった。その体勢を交尾のサインと受け取った猟犬は、前足を尻の上に置き、その20cmはあろう肉棒をマンコに…いれようとするも、弾かれてしまう。

だがすぐさま腰を操り、アナルに挿入した。

護符の長さは10cmちょっと。アナルを守ることなど出来る筈もなく、ルリエはそのチンポを受け入れてしまう。

ルリエ「やっ…犬となんて、嫌なのに…んもぅっ♡」

スライムが胸を吸うせいで、ルリエは牝牛の感覚が抜けないまま、情けない声を出してしまう。

ルリエ「ふごっ♡ふがっ…おっ…おおっ?んもっ…♡♡」

ルリエ「はぁ、はぁ…んぎっ♡」ビュルルッ♡

ルリエのアナルはゆるゆるだが、そもそも猟犬のチンポが大きいのであまり意味は無いようである。

…と、そんなルリエの口をもう一匹の猟犬が塞いだ。

ルリエ「…!?♡♡」

ルリエ「お゛っ♡お゛ごぉっ♡」パンパンッ♡


そして、計17匹の猟犬の相手を三日三晩かけて行った彼女は、ついに力尽きてしまった。

猟犬たちは彼女を安静な場所へ置くこともなく、ただ食らい付くした。




次に彼女が目覚めた時には、鈍い痛みが全身を駆け巡った。
母乳の出しすぎで乳腺がやられてしまったのかもしれない。(母乳を出す安価の度にコンマ分HP減少)

胸についていたスライムはいつの間にか消え、ただ彼女はその場で息をととのえるしかなかった。


速くその場を離れないと、また酷い目に合うかもしれない。

ルリエ「…はっ、はっ…」

疲れきった身体で先に進む。

だが、そこに1匹の蝙蝠が飛んできた。

彼女は気づく筈もなく、首筋を噛まれ毒を注射される。

ルリエはだんだんと動きが鈍り、ついには倒れてしまった。
この力尽きた身体で何が出来るのか。
もう指一本動かせない。
ネコロノミコンを奪取するためにここまで来たのに…乳は大きく…してもらい、色々開発され、苗床にされ、母乳サーバーにされ、アナルはズタボロに…

ルリエ「あは…はは…」

彼女は、ただ奇跡を願った。
だがここは女性にとっては地獄のような場所。
その魔法少女にはもう、戦う気力もなかった。

そこへ、蝙蝠の仲間達が飛んできた。

ルリエ「…や、気持ち悪い…離れてっ!」

力なく抵抗するも、軽々と持ち上げられてしまう。

ルリエ「おっぱいが…おっぱいが痛いようっ…!!」

彼女の両乳は噛まれながらその全体重を支えているのだ。その痛みは想像を越えるものだろう。

ルリエはそのまま洞窟の天井へと連れていかれ、縛られてしまう。

ルリエ「ぁ…え…?」

蝙蝠「キィ…」チウチウ

ルリエの乳からは赤い母乳が滴る。
その母乳を吸いに、蝙蝠達が集まってくる。
中には穴に自らの生殖器を突っ込んでくるものもいた。

ルリエ「…あっ…んぐっ…ぉえ…」

力なく痛みに喘ぐルリエ。
気付けば彼女の乳房は更におおきくなっていた。H…もしかするとIカップかもしれない。以前のようなハリは無く、垂れてしまっているがその姿はとても妖艶であった。
時折乳房の中で何かが蠢いているが、本人にもわからない。
ただ、この痛みと快楽に耐え続ければ…

逆転のチャンスは、あるかもしれない。



ルリエ
【HP】  0
【SAN】 167→151→149
【MP】  144
持ち物:処女保護用護符(残り3回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。が、母乳の出しすぎで乳腺が腫れてしまい母乳を出す度に痛みを生じるように。

↓4つまで今後することされること募集

総コンマがSAN値に直接ダメージ

時間もあるかもだけど、ここまでくると流石に安価出しにくい?

長い時間が経った。

彼女の目からは生気が感じられず、虚ろな目で蝙蝠達の苗床という結末を受け入れていた。

彼女の腹は精液で膨らみ、口は塞がれ呼吸も困難でいつ息絶えても可笑しくない状況だった。
蝙蝠が入ろうと思えば入れるほどに広がってしまったルリエのアナル。もう彼女のアナルが絞まることは、ない。


ふと、何者かに捕まれた。
片手で彼女を包み込むその正体は…オーガだった。
彼女の何十倍もの体格で、その圧倒さはルリエを困惑させた。

ルリエ(…な…に?こんなの…大きすぎ…っ)


オーガはルリエの身体を両手で包み、乱暴にアナルへ1mはあろう巨大チンポを突っ込み、オナホのように上下へ動かす。

いくら拡張してあるとはいえ、内臓が潰されるような感覚に教われるルリエ。

ルリエ「ぁっ…ぉごっ!?♡♡」

痛みはなく、むしろ快感がルリエに襲い掛かる。そんなルリエのおっぱいから白いゲル状の物体が出てくる。…スライムだ。彼女のおっぱいに住み着き、母乳を餌に息永らえていたのだ。

ルリエ「な…えっ…!?」

スライム娘「…お返し…だよ♪」ニコッ

スライムは自身に溜め込んだ母乳を濃縮し、オーガに向かい放出した。
面食らうオーガ。うっかり射精してしまうが、腸内の黄金スライムが吸収してくれるおかげで逆流は防げた。

オーガ「よくも…オマエ…っ!!」ガシッ…ギチギチ…

ルリエ「あ…ぐっ!?」

いくら太っているとはいえやはりオーガ。その力は尋常ではない。ルリエは全身を締め付けられる痛みに身をよじった。

ルリエ「いぎぃっ…!?い゛だぃっ…離してっ!!」

ルリエの身体は既に限界を迎えている。だが彼女は諦めることはしなかった。

ルリエ「…燃え付きろっ!!」ゴオオオッ!!!

ルリエたち魔法少女は、精液を魔力に変え放出するという芸当もできた。
そのおかげでルリエは助かった。…が。

ルリエ「う…くっ…」

すぐに身体の体力を回復させる。
ヨロヨロと奥に向かって歩き出す。だがまだ2フロア目。彼女は本当にこの調子で耐えれるのか…

それはまだ誰にもわからない。

ルリエ
【HP】  0→36
【SAN】 149
【MP】  144→143
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。が、母乳の出しすぎで乳腺が腫れてしまい母乳を出す度に痛みを生じるように。

4フロア目

3フロア目の敵は対して強くなかった。だがやはり体力の消耗が激しい。彼女は、少し休むことにした。




ルリエ
【HP】  36→66
【SAN】 149
【MP】  143→113
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・スライムが住み着き、排泄物を吸収してくれるようになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。

スライムと共生関係みたいになった

↓3つ、休んでいるor休もうとしている彼女に起こること、休む前にすることを

一応>>90

友好的な魔物と遭遇

体力回復に専念してると身体の中の子たちに気持ちよくされるけど回復の効率はいい

>>90,>>92

スライム「…大変だね、ルリエちゃんも」プヨプヨ

最近よくおっぱいの中のスライムが出てきて話しかけてくれるようになった。

ルリエ「はぁ…出来れば出てきてほしいけどもね」

スライム「嫌だよ?」

ルリエ「まぁ、魔力供給してくれるのはありがたいから」ナデナデ

スライム「うん、ボクもっと頑張るね!」チュルルンッ

ただ、おっぱいが大きくなりすぎて常にさらけ出してしまってるっていうのは…考え所かな。

ルリエ
【HP】  66
【SAN】 149
【MP】  113
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。が、母乳の出しすぎで乳腺が腫れてしまい母乳を出す度に痛みを生じるように。

スライム
【HP】66
【MP】113
【体質等】
・おっぱいと腸それぞれに住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳、スカトロ、腸内射精などでMP回復するように。)

黄金スライムが体の一部のようなものになり定期的な回復と引き換えに回復の度にマジ深イキアクメを決めるようになり永遠に体から出ることもなく排泄、水分補給、食事も永遠に必要としなくなり空腹、満腹の概念がなくなるが水分と食事は普通に行え黄金スライムの影響で味覚が鋭くなり以前より味を楽しめるようになった

>>94,>>96

ルリエ「……♡」ポワアアア…

ルリエ「…ねぇ、スライム君達?」

スライム「なーに?」ニュルンッ♡

黄金スライム「呼びました?」プリュッ♡

ルリエの乳首とアナルから飛び出すスライム達。

ルリエ「んふっ♡…いや、私が回復してるときに…その…//」

黄金スライム「でも、回復の効率はいいはずです。」

ルリエ「ま、まぁ、そうだけど…//」

スライム「まぁ、魔力とかはボク達に任せてくれよ!」

黄金スライム「私も、ちょっと考えてみたんです。」

ルリエ「?」

黄金スライム「私、ルリエさんの内臓の一つになります。」

ルリエ「え…!?」

スライム「ゴルスラちゃん…?」

黄金スライム「私、今まで通りに活動しますし、それにルリエさんの食等に関することなら私が何とかします。」

ルリエ「そんなこと…してくれるの?」

黄金スライム「はい!…じゃあ、失礼します!」ニュルンッ♡

ルリエ「んふっ♡……あぐっ!?」ドクンッ…

スライム「ルリエちゃん!?」

ルリエ「んぐっ…はぁ、はぁっ…♡♡」

ルリエ「…ヒィッ!?」ビクゥンッ♡♡

ルリエ「おっ♡…お…♡♡」ビクッ♡ビクッ♡

スライム「…ゴルスラちゃん、成功したみたいだね」

ルリエ「う…ん…♡」




ザッ…



>>93で現れる魔物とは

サキュバス「…それでね、私の姉さんがまた女の子孕ませたらしくて…」

デーモン「そりゃあたまったもんじゃないな…ん?」

サキュバス「どうしたの?デーモンくん」

デーモン「人間?…が寝てる」

サキュバス「あら、本当だね」パタパタ…

ルリエ「んん…zz」プルプルッ♡

サキュバス「あらぁ…この子、すごいHな格好…♡娼婦なのかしら、それとも奴隷?なんにしても、このダンジョンに迷いのこんじゃったのは運が悪いわね…」

デーモン「そうだな…。」

サキュバス「なにか私達に出来ること、ないかしら…」

デーモン「出来ること、か…」

スライム(サキュバスとデーモンとかルリエちゃん殺されちゃうよ速く起きてボクまだ死にたくないよ)ガタガタガタ…

ルリエ「んん…」プルプルルンッ♡

サキュバス(でかい…わね)

少しいたずらしてたらルリエが起きて、えっちなことさせてくれれば手伝ってくれるらしい

二人がルリエにしてあげることなどを↓3つまでに

身体を撫で回して何度も寝たまま絶頂させつつも回復してくれたサキュバスさん(ただし感度大幅アップ)
デーモンさんはバフ魔法をかけてくれた

>>101,>>104

遺跡の中の寝室のような所で寝ているルリエ。そこに二人の悪魔が忍び寄る。

一人はイタズラ好きのふたなりサキュバス。もう一人はダンジョン内では恐らく最強の心優しきデーモン。

手始めにと、サキュバスはいつも自分がするように護符が剥がれて晒されているおまんこに手を当て、弄り始める。
このダンジョンにくるまでは普段からオナニーなどしたことないルリエはその快感に身をよじるが起きる気配はない。

ルリエ「ん…♡」

サキュバスは知っていた。魔法少女は何があっても処女を守ろうとすることを。それを逆手に取り、彼女はルリエに手淫を施した。

サキュバス「…♡」クチュ…グニッ♡グニュッグニュッ♡

>>105同化した黄金スライムですね

ルリエ「…んっ…あぁあぁっ♡…え?」

デーモン「お、起きたか」

サキュバス「おはよう、可愛い猫又魔法少女ちゃん♡」

ルリエ「…わあ、本物!?」

ルリエ「デーモンとサキュバス…本当にいたんだ…♡」

そう。彼女達魔法少女にとって無尽蔵の魔力をもつサキュバスやデーモンは憧れなのだ。

ルリエ「…あ、デーモンさん…それにサキュバスさんも…♡」

デーモン「すまない、お前の身体が魅力的で…」ギンギン♡

サキュバス「貴女、H過ぎるのよ♡」ギチギチ…♡

サキュバス「そうね…えっちなことしてくれたら、私たちが手を貸してあげるわ♡」

ルリエ「ほ、本当ですか!?」


ルリエ「…あ、あの。…私の身体、好きにして下さいっ♡」ゴロン♡

ルリエ「…あ、でもまんこにこれ貼らないと…あっ!」

サキュバス「…だめ。」ガシッ…ビリビリ

ルリエ「あぁっ!?」

サキュバス「そんなことしなくても…私たちは約束守るわ♡」ガシ…ヌプ♡

ルリエ「はぁぁぁっ!?♡♡」

デーモン「俺は口を…」グチュッ♡

ルリエ「ぉごっ!?」

>>107
把握しました。

サキュバスはルリエに自動治癒魔法をかける。普通にしてしまうとルリエを殺しかねないからだ。二人は彼女には内心期待している。

サキュバス「…さて、始める前に…私達の本気えっち…耐えれる?」

デーモン「あぁ…それだけが心配だ」

ルリエ「…♡」グッ

デーモン「…そうか、悪いが本気で突かせて貰うっ!」パチュンッ♡パンパンパンパンパンパンッッッ♡♡♡♡♡

サキュバス「私も、楽しませて貰うわねっ!!♡♡♡」ズチュッ♡グニュッ♡パンッ♡パ
ン♡パン♡パンッッッ♡♡♡

ルリエ「お゛っ゛!?♡お゛ごぉぁぁっ!?♡♡」

↓2 までにもう少し二人にされることを

ルリエ
【HP】  66→130
【SAN】 149→0
【MP】  113→999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。が、母乳の出しすぎで乳腺が腫れてしまい母乳を出す度に痛みを生じるように。

スライム
【HP】66
【MP】113
【体質等】
・おっぱいと腸それぞれに住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳、スカトロ、腸内射精などでMP回復するように。)

デーモンは先程からずっと気になっていたルリエのおおきく豊満な胸に手をあて揉み始める。

ルリエ「んぁっ♡♡…ふごっ!?」ビクッ

ルリエの反応の変化に驚く二人。だがサキュバスは過去の経験からルリエの異常にすぐに気付く。

サキュバス「デーモンくん、ちょっと私に。」ポワ…

ルリエ「あっ…が…んん…//」

スライム(サキュバス…何をする気だろ
う)

…だが、次の瞬間スライムでも吸収が間に合わなくなる量の母乳が溢れだした。

ルリエ「んもっ♡ん゙もぉぉぉっ♡♡♡」ビュウウウウッ♡♡♡♡

それに合わせるように二人は射精し始める。気付けばルリエの腹は妊婦のように膨らみ、身体の中は全て真っ白に染まっていた。

サキュバス「…まだ、終わらないわよ♡」

サキュバスが一気にペースを落とす。そこから先は終わらない肉便器生活。気付けばダンジョンに潜ってから半年が立とうとしているがルリエはそんなの気にせずにただ目の前の快楽に身を委ねる。

ルリエ「ぉ゛ごっ♡♡んぐっんぐっ…♡♡」


ルリエの頭の中にはアナルマンコと口マンコで犯して貰って快楽を得ることしかない。だんだんと意識が遠退いていく。

次に目覚めたときは…

↓1
偶数:牢屋(引き継ぎニューゲーム、設定少し変更)
奇数:二人が作り出した体感時間を遅くする異空間


ルリエ
【HP】 183
【SAN】 0
【MP】  999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識 
【体質・異常ステータス】

・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。


スライム
【HP】66
【MP】113
【体質等】
・おっぱいと住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳などでMP回復するように。)
・黄金スライムはルリエの器官となり、永久気管として役割を果たしている。

3年…いや、4年経っただろうか?

ただ目の前のデーモンとアナルをついているサキュバスに身を委ね続けている。お腹は何度か破裂し、痛い目も見たが自動治癒能力のお陰ですぐに再生する。

気持ちいい。

心地よい。




ルリエ(あれ、これって二人にハメられてないかな?)

ルリエ「…ゲホッ…おごっ♡♡」

サキュバス「!?…大丈夫!?」

ルリエ「はぁ、はぁ…大丈夫です…//っとと…」

ルリエは魔法で時計を召喚し見つめる。

ルリエ「…やっぱ四年経って…四時間?」

サキュバス「そうよ♡ここは1時間を一年に感じられる素敵な場所♡」

デーモン「…逆によく四年も耐えたな、見事だ。」

サキュバス「…そんな貴女に、私たちからいいものあげちゃう♡」…ボッ

ルリエ「熱っ…これは…淫紋!?」

サキュバス「その淫紋があれば、デーモンくんだってイチコロよ♡」

デーモン「その淫紋はかなりの魔力を消費する。これを肌身離さず持っていろ。そうでもしないかぎりすぐに魔力がつきてオマエは…」

ルリエ「…わかった、ありがとう♡」

デーモン「それを握って念じれば、俺らはいつでも駆け付けるからな。」

ルリエ「…はいっ!」


そうしてルリエは、最下層の5フロア目に突入していくのであった。


ルリエ
【HP】 183
【SAN】 0
【MP】  999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。


スライム
【HP】66
【MP】113
【体質等】
・おっぱいと住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳などでMP回復するように。)
・黄金スライムはルリエの器官となり、永久気管として役割を果たしている。


5フロア目に登場する敵

原作出現敵
・触手蟲
・蝙蝠
・スライム
・オーガ(強、デブも含める)
・猟犬
・ヒル

ルリエ「なに…これ…!?」

彼女が驚くのも無理はない。見るも無惨な姿で魔法少女が倒れていた。
まだ息はしている。だが魔物の気配が近い。

ここで選択を間違えたら後に後悔するかもしれないが…今は行動するしかない。(罠あり)

置いて隠れるor一緒に隠れるor囮になる

一旦寝ます

ルリエ「間に合わないっ、ごめん!」

「…ぁ…」


とっさに身を隠すルリエ。置いてきた魔法少女のことが気になり振り返ると魔法少女がいない。どこに行ったのかと気をとられたその瞬間、

??「後ろだよ」スッ…ドゴッ

ルリエ「あがっ!?」ゴポッ

何者かに腹を殴られる。アナルは黄金スライムのお陰で流れなくてすむが、胃から逆流して精液を吐き出してしまう。

ルリエ「おぇ…はっ…はぁ…なにするの!!」

ルリエ「燃え尽き…ろぉっ!?」

彼女の詠唱より速く鋭いパンチが彼女を襲う。魔法少女には、魔法で自らを強化させ戦うタイプと魔力を放出させて戦うタイプがいる。敵は魔法で素早さや力を上げ、確実にルリエを倒しに来ている。


ルリエ「…負け、ない…っ!!」

??「その威勢は、いつまでもつかな?」

ここに今、二人の魔法少女による対決が始まった。

↓1,2ルリエの行動
↓3,4敵魔法少女の行動

よろめきながらもなんとか距離をとるルリエ。魔法少女が走る体制に入ったので急いで魔法弾を撃ち、避けようと淫紋の力を使い跳ぼうとした…が。

??「逃がすかぁぁっ!!」ダンッ!!

ルリエ「…速いっ!?」

魔法少女が跳んでルリエに飛び掛かってくる。ルリエは動揺してしまい反応が遅れてしまった。魔法少女の拳が右胸に命中する。

ルリエ「避けない…とっ!」バシュッ!

??「…らぁっ!!」ダンッ…バインッ♡

ルリエ「ん゛もぉッ♡…はっ?!」

??「…な…なんで感じてるの…//」ヒキ…

ルリエ「こ、これには理由があって!」

動揺する二人。だが魔法少女はその素振りを一瞬で打ち消しルリエのおっぱいを連殴する。

魔法少女「はぁぁあぁっ!!…だぁっ!!」ズゴォッ

ルリエ「ん゛あ゛ぁ゛ぁぁっ♡♡♡♡」ビクビクビックゥゥッ♡♡♡♡

その場に倒れこむルリエ。彼女の鈴を掴み魔法少女はルリエを持ち上げる。ミチミチと首のチョーカーが悲鳴をあげる。

ルリエ「は…なして…っ!」

魔法少女「>>125+>>126

ルリエ「…!」


ルリエ
【HP】 183
【SAN】 0
【MP】  999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴(半壊)
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。


スライム
【HP】66
【MP】113
【体質等】
・おっぱいと住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳などでMP回復するように。)
・黄金スライムはルリエの器官となり、永久気管として役割を果たしている。

これは行動安価?
もしそうなら、胸に吸い付いたり執拗に胸を責めたりでイカせまくって戦意を削ぐで

!? 貴女…モンスター、じゃないの?

>>125
魔法少女の行動なら発言でも行動でもなんでも。指定なくてごめんね

ルリエは魔法少女に押し倒される。
魔法少女はすぐさまルリエのおっぱいに吸い付き、乳首をコネコネし責め始める。

ルリエ「ん…っ、はぁぁっ♡♡」ビクビク…♡

だが、魔法少女は母乳の味に違和感を覚える。モンスター等の母乳と人間とは母乳の味は全く違う。

魔法少女「んむっ…ごくっ、ごく…っ…ん?」プハ…

魔法少女「!?」

魔法少女「貴女…モンスター、じゃないの?」

ルリエ「…そうだよ」フラッ…

ルリエ「なんにもしてないのに…いきなり襲いかかってきて…怖かったんだからね…?!」

許せない。
許せない。
許せない。

この子にお仕置きをしてあげないと。


ググッ……サワサワ♡

魔法少女「…んひっ♡」

ルリエ「…ふふ…貴女、力は強くても快感には弱いのね♡」

魔法少女「ゃ…何を…?♡」

ルリエが魔法少女の薄い胸に手を当てると僅かに反応する。魔法少女は先程の威勢はどこに行ったのか、ただひたすらにルリエの行為に身を任せていた。

ルリエ「ふふふ…♡♡可愛いなぁ♡♡」ググッ♡グチュッグチュッ♡♡

魔法少女「あ゛っ♡やめっ♡やめないれぇぇっ♡♡♡♡」ビクビクゥゥッ♡♡♡

ルリエ「…はぁ、はぁ。」

魔法少女「はーっ、はぁっ…」

ルリエ「…それで、貴女はどうしてここに?」

魔法少女「ええと…それは…」

魔法少女「>>133だからです。」

ルリエ「…ほうほう?」

ここに死ぬほど気持ち良くしてくれるモンスターがいると噂出来ました(サキュバスとデーモンコンビのこと)

魔法少女「ここには…その、とっても気持ちよくしてくれるモンスターがいるという噂で…//」

ルリエ「へぇ、そんなモンスターが…」

魔法少女「基本的に禁欲生活な私達ですから…その、解放してみたくて…//」

ルリエ「なるほど…」

魔法少女「…貴女、知ってます?」

ルリエ「ごめん、ちょっとわからないかも」

魔法少女「…わかりました。では暫く貴女に同行します」

ルリエ「えっ?」

魔法少女「あの…一人だと心細くて…」

ルリエ「……わかった、一緒にいこう!」

ルリエ「…」

ルリエは魔法少女を観察する。ビキニアーマーを来ているがBカップの貧相な身体は、先程のHで少しだが火照っていた。ルリエはその身体に興奮してしまい、乳首が起ってきてしまう。
すぐにルリエはその考えを行動に移した。

ルリエ「そういえば…貴女、名前は?」

魔法少女「私?私はアリアって言いますが…」

ルリエ「アリア、ちゃんね?」パチン

時は止まる。彼女たちは仮にもエリートだ。このようなことはすぐに出来る。アリアはまだ見習いなので時が止まることにも気付けない。

アリア「…」

ルリエ「…お邪魔します♡」

アリアのアナルに魔法で水流を流す。身体の中を清らかな水で洗い流す目的で流し込む。

ルリエ「せーの…」ブッ…ピュルルルッ!!!ブビッ!ビュルルルッッ!!!

アリアの排泄物が混ざった液体がアナルから吹き出す。
だがそれらは本来の姿形をしておらず、ぷるぷると動き何処かへ去った。
清水はスライムへと変貌し、排泄物を吸収したのだ。

ルリエ「あむ…じゅるっ…ぇろ♡」

アリアのアナルをじっとりと舐めまわす。舌を入れ、口を当てアナルを吸い、力を吸いとっていく。
次第にふやけて広がっていくアリアのアナル。ルリエは黄金スライムのおかげで排泄物を出さずにすむが、果たして彼女はどうなってしまうのか。

ルリエ「…んん♡…ンモォォッ♡♡」

思う存分にアリアのHPを吸い出したルリエ。力なくアリアは倒れるが、そっとルリエはたわわになっているおっぱいを絞り口の中を母乳で満たす。

ルリエ「んちゅ…ん…♡」

アリアに母乳を飲ませる。収まっては来ているがまだ牛の声は出てきてしまっている。

そして時は動き出す。

ルリエ
【HP】 183→221
【SAN】 0
【MP】  999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴(半壊)
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。

カチッ

アリア「…!?♡♡♡♡♡」

アリア「イッヒィィィィィッ♡♡♡♡♡」ガリッ♡♡

ルリエ「ン゛モ゛ォ゛ォッ!?♡♡♡」

アリア「な、んでぇっ♡♡」

ルリエ「…はぁ♡はぁっ♡んっ♡♡」

アリア「ルリエさっ♡助けっ♡」

ルリエ「心配しないで、アリアちゃん」ギュ…

アリア「…あ」

ルリエ「落ち着いて。ね?」

ルリエ(正気に戻れたけど…)

ルリエ(でもやっぱ痛い…)ヒリヒリ

ルリエ「先に、進もう」

アリア「…はい…//」

ルリエ
【HP】 221→141
【SAN】 0
【MP】  999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴(半壊)
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。

ルリエ
【HP】 1
【SAN】 (>>142コンマ)
【MP】 (>>143コンマ)
持ち物:
【体質・異常ステータス】
・どう頑張ってもアナルがしまらない。

あれ?おっぱいのスライムいなくなった?

>>144
いますが、暫くは出なさそうと思って表示隠しました。
分かりにくいので出しておきますね

ルリエ「!……あれは」

アリア「…どうしたんですか?」

ルリエ「この先は最深部だけど…」

ルリエ「あそこに、私が母乳を出せるようになってしまったトラップがあるの。」

ルリエはアリアにトラップの危険性などを伝えた。

アリア「へぇ…♡」カチッ

ルリエ「ちょっ、アリアちゃん?!」

アリア「ンモ♡」(これが…私♡)

首輪からビキニの下着部分のプラグにかけてチェーンが伸び四つん這いになるアリア。

アリア「モウッ♡」(アリアさん、これ凄い良いですっ♡♡)

ルリエ
【HP】 141
【SAN】 0
【MP】  999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴(半壊)
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。

スライム
【HP】66
【MP】113
【体質等】
・おっぱいに住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳などでMP回復するように。)
・黄金スライムはルリエの器官となり、永久気管として役割を果たしている。

アリア
【HP】 1
【SAN】 34
【MP】 74
持ち物:無し
【体質・異常ステータス】
・どう頑張ってもアナルがしまらない。

カラカラカラ…ウィーン

アリア「…んはっ♡」カポッ…タユン♡

牝牛トラップのせいか、気が付けばアリアのおっぱいサイズはHカップほどに。
スライム入りのルリエとほぼ同じ大きさの彼女のおっぱいから母乳が飛び出す。

アリア「モオオンッ♡ンモッ♡♡」

ルリエ(はやくなんとかしないと、私のようなことに…!!)

刹那、ルリエは身体が止まってしまう。極小の触手が鼻や耳から入り込み、脳みそを弄り始めたのだ。

ルリエ「お゛っ…お゛おっ♡」

ルリエはその場に倒れ、ひとりでに痙攣をし始める。

アリアは強制的にトラップから引き剥がされ、だらしないアナルに触手チンポをぶちこまれる。

アリア「んひっ!?♡♡な、何っ!?♡♡」ブピュルルルッ♡♡

絞られる途中だったので母乳を勢いよく出しながら暴れまわるアリアのおっぱい。

アリア「やっ♡腸すわないれぇっ♡♡いやぁぁぁぁぁっ♡♡♡」ヂューッヂューッ♡♡♡ビュルルルッッ!!!♡♡♡

助けを乞おうとルリエを視るアリアだが、ルリエは既に触手に脳を襲われているので乞う事が出来なかった。

何故かボデ腹になってしまうアリア。その姿は触手の子を孕んだ可愛そうな少女そのものだった。

困惑しつつも、彼女はその快楽に意識を任せる。

ルリエが起きるまで、ただひたすらに…。



ルリエ
【HP】 141
【SAN】 0
【MP】  999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴(半壊)
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。因みにHカップ。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。

スライム
【HP】66
【MP】113
【体質等】
・おっぱいに住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳などでMP回復するように。)
・黄金スライムはルリエの器官となり、永久気管として役割を果たしている。

アリア
【HP】 1
【SAN】 34
【MP】 74
持ち物:無し
【体質・異常ステータス】
・どう頑張ってもアナルがしまらない。
・Hカップ。

ビチョッ

ルリエ「…ぁ…え?」

ルリエの脳みそからは触手は消え、目の前には小さな無数の触手と一つの大きな触手に犯されるアリアの姿があった。

ルリエ「アリア……?」

アリア「…ぁは♡ルリエさんっ♡♡遅かったですねぇっ♡♡」

ルリエ「……待って、今助けるからっ!!」

ルリエ「……粉々に砕けろっ!!」ダッ!!

パァァンッ!!!

アリア「……はぁ♡♡はぁっ♡♡」

ルリエ「……ごめん、寝ちゃってた。」

アリア「いい……んっ、ですよ…♡」

ルリエ「……あれ、その子達…」

アリア「あぁ、私の子供です♡」

ルリエ「……えっ?」

アリアの足元には触手が無数に蔓延っている。これは全て彼女の息子達らしい。

正直気持ち悪い。が、ルリエは先に急ぐことにした。

ルリエ「……いくよ、アリアちゃん。」

ルリエ「ネコロノミコンの反応が……消えかけてる」



6フロアに突入します



ルリエ
【HP】 141
【SAN】 0
【MP】  999
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴(半壊)
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。因みにHカップ。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。

スライム
【HP】66
【MP】113
【体質等】
・おっぱいに住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳などでMP回復するように。)
・黄金スライムはルリエの器官となり、永久気管として役割を果たしている。

アリア
【HP】 1
【SAN】 34
【MP】 74
持ち物:無し
【体質・異常ステータス】
・どう頑張ってもアナルがしまらない。
・Hカップ。母乳は常に垂れ流しになっている。
・触手を使った攻撃が可能。

階段を降りた先には見覚えのあるオーガがいた。

ルリエ「あれ、あなたは…あれは、ネコロノミコンっ!?」

ルリエ「アリアちゃん、ここで待ってて。」

アリア「わかりました!」

オーガ「……あ、お前はあの時寝てた…!二年ぶり?だな」

ルリエ「……ねえ、それ返して」

オーガ「なぜ?」

ルリエ「それは……」

オーガ「なら、使っていいよな!」

オーガ「二年前と同じように、倒して……今回は二人とも孕ませてやるっ!!」

ルリエ「二人?……アリアちゃん!?」

アリア「私も、闘いますっ!!」

オーガ「…これ、使うか。……はああああっ!!!!」

ルリエ「あっ、やめてっ!!!」


パァァンッ!!!


オーガ「力が……みなぎる」ボッキーンッ!!

ルリエ「…っ、もう、殺すしかないみたいィっ//」ガタガタ…

アリア「わかりました!」

ルリエ(う、嘘…こんなところで、反応しないでぇっ♡♡)


↓1~2コンマ アリア+ルリエコンマ
↓3~4コンマ ネコロノミコン装備オーガコンマ

高い方が勝利、敗北ルートは再チャレンジ不可

壮絶な闘いが終わった後には、屈強な男が一人、立っていた。

オーガ「魔法少女の串刺し…いい眺めだ。」シュコシュコ♡

アナルから口の先まで伸びた触手に生きたまま串刺しにされた二人は、オーガの自室にいまも飾られている。

ルリエ&アリア「…」ピクッピクピクッ♡

あれだけ守ったマンコは既にがばがばに広げられ、ルリエの膨らんだ腹にはオーガの子もいる。
アリアは触手の産みすぎで不妊症になってしまい、文字通りのオナホになってしまっている。

生き残った触手も、オーガのオナホとして使われ続けている。


ネコロノミコンを失ったことにより、魔法の国はその魔力を失い、失脚し今ではそこの女子供は全員他国の奴隷として売り飛ばされて豪華だった城も廃墟と化した。





タイトル回収して、この物語はおしまいになります。

次の話(脱出編)へと展開が代わりますが、ここでコンティニューしますか?

脱出編だと3つほど案があります

・完全オリジナルで別主人公で始める
・諦めて文字通り肉便器となり、脱出の機会を伺う
・残りの力でオーガに立ち向かう

下に行くほどスレ難易度が上がります

3つめかな

2に一票いれとく

2で

別主人公で、機械があればルリエとアリアを救いたいかな

>>168+↓4つで投票

下二つはキャラそのまま、一番上は場所もなにもかも別になります。

予定してるルリエ救済はこれ含めあと二つしかないです

>>171
残念ながら一番上は違う所となりますので脱出できたあとのボーナスステージ扱いになりそうです
ごめんなさい、>>169,>>170は無効です
踏んでたら↓

肉便器と言うことでステータスを更新します。

攻めに5回耐えればクリアとします

ルリエ/アリア

【HP】150/250 0になるとSANの減る量が二倍に
【SAN】1000/900 かなり多めにとりますがその分減る量もえげつない。無くなるとHの虜になってしまい脱出不可に
【MP】100(250)/50(200) 5/10でHPを50/150回復、30で異常をリセット。精液を口or子宮で吸収するとそのコンマ分回復()は上限
【体質・異常ステータス】
・牝牛化 被ダメ×1.2
・アナル 被ダメ×1.5
・淫紋  被ダメ×0.5(MP消費15)
・乳首  被ダメ×1.5


では一回目、肉便器二人にやってくるモンスター(三匹まで)、そしてすることを(キャラの名前を指定して書いてください)25:00までに。

因みに二人に新しく追加したい設定などあったら取り敢えず書いてみれば採用されるかも。

オリジナルでもいいのなら元魔法の国の魔法使い
オーがの命令でルリエの母乳を搾りに来た

駄目なら安価↓に


ルリエ
【HP】 150
【SAN】 1000
【MP】 100(250)
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴(半壊)
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。因みにHカップ。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。

スライム(ルリエの乳首内に生息、おっぱいへのダメージでHP減少)
【HP】50
【MP】0
【体質等】
・おっぱいに住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳などでMP回復するように。)
・黄金スライムはルリエの器官となり、永久気管として役割を果たしている。
※HPが0になると母乳と一緒にあふれでてきてしまう。

触手(今回は捕らえられている)

アリア
【HP】 250
【SAN】 900
【MP】 50(200)
持ち物:無し
【体質・異常ステータス】
・どう頑張ってもアナルがしまらない。
・Hカップ。母乳は常に垂れ流しになっている。
・触手を使った攻撃が可能。

>>179
採用しますけどオリジナルのゲームにはいなかったはず…ですが

オリジナルはありです、オリジナルの意味間違えてました
>>179「オリジナル(のゲームのキャラ)でもいいのなら」と勘違いしてました

深夜の更新はやめておきます

ルリエ「……あっ、がっ」ピクピク…♡



誤爆ごめんなさい

後のために聞いておくけど、みんなの駄目なやつとか教えて貰いたい。
後、いきなり変わるご都合主義展開についてはやめるべきかな?

一応現時点でのこのスレの原作とは違うもの、設定を出しておくよ。原作の完全再現って訳ではないからね。

・スライムによる胸の肥大化
・なにかが身体に住み着く
・牝牛化トラップ
・ルリエ以外の魔法少女の登場
・原作ではマンコに精液を注がれることでそれを力に出来る、という設定があったけど>>1は妊娠出産の描写がまだ苦手なので処女を貫通されると魔女化するという設定になってるよ。(現時点で既にアリアは魔女)
・ネコロノミコンの力についての設定
・MP、SANなどステータス
・闇墜ち

あとご都合主義の話については理解したから大丈夫。

ルリエ「……あっ、がっ」ピクピク…♡

サキュバス「…っ、ルリエ…ちゃん…?」

デーモン「まさか…あいつに、やられて…」

サキュバス「……あい、つらぁっ…っ!!」ゴゴゴゴッ… 

ルリエ「もがっ、んんっ!!」

デーモン「…落ち着け、ルリエがなにか言おうとしてるぞ。」ザクッ……ジュルルルッ!!

ルリエ「おごぉぉぉぇっ……♡♡はぁっ、はぁっ……デーモンさん……かの、じょも……たす…け…」

デーモン「わ、わかった。」ジュルルルッ…!!

アリア「おごっ…ご…」

ルリエ「…ありがと…サキュバスさんの気持ちも、確かに嬉しい。けど」

ルリエ「あのオーガは少なくとも私を一度助けてくれてる。私がネコロノミコンの魔力から解き放ってあげたいの。」

アリア「ルリエさん…」

サキュバス「…わかったわ……でも」ギンギンッ!!

デーモン「ほう…ではこの怒りがこもったぺニスも…扱ってくれるのか……?」

ルリエ「…もちろん、いいよ♡」パクッ♡

サキュバス「……ごめん、私ももう我慢ならない……前を使わせてもらうわ」

ルリエ「んふっ♡いいよほぉっ♡♡」ジュルルルッ♡♡パンパンパンッ♡♡♡




サキュバス「…んっ…んはぁっ♡♡」ジュブブッ♡♡

ルリエ「……っ!?♡♡♡」ドクンッ…♡

ルリエの身体中を電流が駆け巡る。はじめての愛されマンコの快感。それはオーガに無理矢理犯された時よりも遥かに良いものだった。

ルリエ「サキュバスさぁっ……♡んっ♡もっとついてぇぇっ♡♡♡」

ルリエはデーモンとサキュバスとラブラブセックスをし大量の精液を飲み、中だしされた。

サキュバスとデーモンがいなくなり幸せな顔で快楽に浸るルリエ。

そこに突如ミノタウロスが現れ、寝ていたアリアは突如マンコにちんぽを突っ込まれたことに驚き起きてしまう。

ルリエは力なくミノタウロスの超巨大ちんぽに犯され、ミノタウロスの遊びに付き合わされた。


12時間後、ようやく萎えたミノタウロスちんぽを抜かれ、壁に叩きつけられる。

ルリエ「も゛ぉ゛♡♡…がふっ!?」ドサッ

アリア「も゛ぉぉ♡♡ぉお゛ごっ……がはっ」ドサッ

ミノタウロス兄「がはははっ!wwwみたかこの牝牛たち!無様だなぁ?www」

ミノタウロス弟「だな、兄貴っ!wwww」

闇サキュバス姉「……あら?こんな所に肉便器なんてあったのね」

闇サキュバス妹「わぁ、汚いしくさぁい…」

闇サキュバス妹「…ねぇ、姉ちゃん。」

闇サキュバス妹「どーせならこの子達に孕ませて貰お?」ニョキニョキ…♡♡

闇サキュバス姉「こんな牛おっぱい娘と?」シコシコシコ♡♡

闇サキュバス姉「…んっ♡んっ♡」グチュゥッ♡パンパンパンッ♡♡

犯され続けている二人に数匹のヒルが近寄る。そして乳首に飛び付き、その歯で乱暴に母乳を吸い始める。

ルリエ「あがっ…おっ♡…おっぱい…ヒィッ♡♡…ちぎれる…ううっ…!!♡♡!」ドビュッ…ドクンッドクッ♡♡

闇サキュバス妹「さ、速く私のナカに出してよ」グチッ♡グチュゥッ♡♡

アリア「おっ♡おおぉっ♡♡ヒルっ、吸い付かないでっ♡いだいっ♡いだいよぉぉぉぉっ♡♡♡」パンパンパンッ♡♡ビューッ♡ビュルルルッ♡♡♡

4人「ん゙あぁぁぁっ♡♡♡♡」ビクゥッッッ♡♡♡


サキュバス姉妹「「ありがと~♡/またよろしくね♡♡」」

ルリエとアリアは乳首のヒルをとる気力もなく、その場に倒れ気を失ってしまう。



次に起きたときには、二人は拘束こそされていないものの、祭壇のような部屋に連れてこられていた。


オーガ「お前らは邪神様の苗床となってもらうことにした…。」

オーガ「さよならだ、魔法少女たちよ。」

カチッ…ボォォッ

邪神『…誰だ、俺を呼んだのは』

オーガ「俺だ。…彼奴らを捧げる。俺にこのダンジョン…いや全世界で通用する強さをくれ。」

邪神「…わかった、こいつらはいただいていこう。」バッ…

オーガ「すごい…力が、溢れてくる…。」


あと二つ、邪神とオーガにされることから耐えたら逆転チャンス

21:30までいくらでも募集。邪神はクトゥルフでも何でもいいよ

邪神「…」バシュゥウウウンッ!!

ルリエ「……ぁぐっ」

アリア「おごっ!?……げほっ、げほ…」

ルリエたちは落下の衝撃で目が覚める。肉壁で覆われたそこは邪神の腹のなか。逃げ道はない。

ルリエ「……何が、起きてるの?」

あたりを見回しても艶かしく動くピンク色の壁以外は何も見えない。

アリア「……きゃあっ!?」

ルリエ「もごぉっ!?」

突如二人を触手が襲った。邪神の意思で動いているそれはすぐに二人を持ち上げ、耳から乳首、鼻、マンコにアナルにおへそまで、すべての穴に入り込んできた。

邪神「ふはは……おまえらには立派なモノが生えているな。」

二人の腸内の触手に人体改造の命令を与える。だがルリエの腸には何故か干渉できない。

…そう、黄金スライムは神の一種。邪神の魔力では到底太刀打ち出来るようなものではなかった。

触手で腸と膣を抉られるアリア、その痛みは尋常ではなく、血が混ざった精液をところてんのように射精してしまう。

アリア「ぐっ……ぉえっ……いだ……いっ……ぐぁっ!?」

邪神はそのおぞましいほどの魔力を存分に使い、アリアには胎内に、ルリエには腸内に自らの子種を流しこみ、謎の液体を身体中に吹き掛けた。

アリア「あぅっ……いぎっ、いやぁぁぁぁぁっ!!!」ビュルルルッ!!!ビューッ♡♡

ルリエ「……うっ…ぷっ」

耐えきれず吐き出してしまうアリア。だがルリエはすべての精液を受け止めた。

ルリエ「おっ…ぐ…おぇぇえ…」

アリア「…げほっ…ルリエさ……んっ…」



いままではどんなものでもまだ快楽はあった。だがこれは邪神という彼女たちとは真逆か何倍もの魔力。もちろん耐えきれるはずもなく、力尽きてしまう。だが心までは墜ちていなかった。ルリエには使命が、アリアには願望があったから。

その思いだけが、彼女たちを動かした。

オーガ「…なんだ!?」

邪神「俺の…身体っがっ…うあぁぁぁっ!?」

バリッ…バリバリバリィィッ!!!!

腹を割って現れたのは…

全裸かつボテ腹の、漆黒の翼が生えた二人の魔法少女だった。

ルリエ「…こいつの魔力は私達が全て吸収した。」

オーガ「そんな馬鹿な……もう体力も底をついているはずだっ!!」

アリア「そんなものいくらでも回復できます。」

ルリエ「復讐と行こうか、オーガ。」

オーガ「……所詮は邪神の魔力っ!!これは魔力を何千何万倍にも倍増できるネコロノミコンがあるんだっ!!」

オーガ「負けるはずがないっ!!」

オーガ「…ぶっ殺す…殺してやるぞおおおおっ!!!!」

耐えれたのでvsオーガ戦。
16:00まで、先着五つまで採用。SANをコンマ合計×2が越えなければ勝利。(片方が倒れてももう片方がやられなければ勝てる。けど基本的には)

基本的には攻撃安価を取りたいけど一時的に拘束してHなのもあり。

【HP】 0
【SAN】 610
【MP】 ∞
持ち物:処女保護用護符(残り2回)

    魔力増幅用鈴(半壊)
    ルリエールの残留意識
   簡易型召喚陣

【体質・異常ステータス】
・アナルでイキやすく、ゆるゆるになった。
・乳首の感度が超上がって触られただけでイってしまう。
・おっぱい関連のエロ行為で一時的に牝牛化してしまう。因みにHカップ。
・魔力があるかぎり淫紋が魔力を使い更なる身体能力の向上をしてくれる。

スライム(ルリエの乳首内に生息、おっぱいへのダメージでHP減少)
【HP】50
【MP】0
【体質等】
・おっぱいに住み着き、ルリエの母乳、排泄物を吸収してくれるようになった。(母乳などでMP回復するように。)
・黄金スライムはルリエの器官となり、永久気管として役割を果たしている。
・善サキュバスほどの大きさのふたなり
※HPが0になると母乳と一緒にあふれでてきてしまう。

触手(今回は捕らえられている)

アリア
【HP】 0
【SAN】 825
【MP】 ∞
持ち物:無し
【体質・異常ステータス】
・どう頑張ってもアナルがしまらない。
・Hカップ。母乳は常に垂れ流しになっている。
・触手を使った攻撃が可能
・デーモン並の巨根ふたなり

募集してるのはオーガへの攻撃安価と二人への凌辱安価ででいいのかな?

行動:ルリエ
攻撃安価:漆黒の翼から体を腐食させる魔翌力のこもった羽根をオーガに向かって放つ

>>206
そういう解釈でOKです

アリア「いって、ボクたち!」

触手(わかったよ、お母さんっ!!)

邪触手(加勢するよ、触手くんっ!!)

スルスルスルッ!!!

オーガ「四肢をもぐ気か?そうはいかな…もがっ!?」

触手はオーガの口のなかに入り込み、そのままオーガのアナルから飛び出し逆さ吊りの状態に持ち込んだ。

ルリエ「時間稼ぎありがとう!…捉えたよ」

ルリエ「いけっ、【崩壊の翼】っ!!」ババッ!!

ルリエの漆黒の翼から飛び出した羽はオーガの片腕を溶かし、オーガに鈍い苦痛を与える。

オーガ「ぐぅう…もがっ…があぁぁぁっ!!」ガミッッ

触手(痛ぁっ!?)スルスルスル…

オーガが自らの舌を噛みきったことに驚き引っ込んでしまう触手。オーガは痛みに耐えつつなんとか起き上がる。

オーガ「こんのォ…許せねぇ…っ!!!」

残った左腕で術式を書き、新たな触手を錬成するオーガ。触手は二人を襲い、縛り上げ、そしてメキメキと身体を締め付ける。

ルリエ「ぐっ…ぁぁぁっ!!!」パキッ…ボキボキッ…ブシャァァァッ♡♡♡♡

アリア「いやぁぁぁぁっ!!?」バキバキバキッ!!ビュッ♡ビュルルルッ♡♡♡

そのあまりにも強すぎる拘束に射精&噴乳してしまう。
だがアリアの触手は確実にオーガの足元に近付いていた。

アリア「……!!」キッ!

オーガ「……なん、だとっ!?」

アリア「……ぁむっ!!ジュポッジュポッズゾゾゾゾッ♡♡♡♡」

オーガ「あっ……ぐっ、なぁっ!?♡♡」ビューッ♡♡ビュルルルルンッ♡♡

アリア「…んんっ…んくっ、んくっ…」

触手がまたもやオーガを持ち上げる。咄嗟にアリアが肉棒を咥え、精液を絞り……噛みきった。

アリア「……ぺっ、オーガの血は不味いね」

オーガ「おっ…おおおおっ…!!?」ビクビクッ…

ルリエ「……離れて、アリアちゃん」

アリア「……うん!」

ルリエ「【神より与えられし尊厳の逆転】っ!!!」


ルリエがそう叫ぶと、まばゆい光がオーガを包み込んだ。

アリアは口の中に残っている血と精液の味を楽しみ、ルリエは骨の痛みに顔を歪めていた。

数秒後、そこには気持ち悪くて汗臭い筋肉質な生物はいなかった。
オーガがいたところに、美少女が横たわっていたからだ。
二人はすぐに陵辱の準備を始める。
全ては、復讐と快楽のために。

ルリエは、自分の身体を見つめ、そしてドス黒い眼差しでオーガだった娘を見つめる。その胸の内に秘められた恨みや憎しみは今、解放される。


ルリエ「もっと吸い付いてっ!全然吸い付きが足りないよ!!」パンパンパンッ♡♡♡

アリア「んっ、でもこっちは締まってるっ♡♡それに胸が平坦だから触手で絞めやすいし♡♡」パンパンッ♡♡♡ギュッ……ギチギチッ♡

ルリエはその自慢の肉棒で口から娘を犯す。アリアは身体中至るところから触手を出し娘を犯した。
快楽により理性が剥がれ、消え行く意識のなか、娘はこう言われた。
「貴女の名前は、オウナだよ。」と。


そして、触手とちんぽ、無尽蔵の魔力による陵辱行為は一年が経った。


↓3までに一年経過後の三人の様子を

ではED書き込み中ではあるんですけど次スレのジャンルについて
脱出(UnHoly JaiL)or奪還(魔王イリスの逆襲)or謎解き(クトゥルフのとあるシナリオ)になってます。

長さ的にはクトゥルフ<JaiL<魔王
難易度は 魔王<JaiL<クトゥルフ

となってます。
難易度は主に即死トラップとか接敵、あとは死亡率です




↑続き

基本的には全レス消化で進めていきます。もちろん原作にはないオリジナル安価バンバンぶちこんで大丈夫とだけいっておきます。

一応>>215の中から何がいいか、投票で21:00くらいまで募集し、先着で5つ取ったもので確定します

ルリエ「んっ、ん♡」パチュッパチュッ♡♡

オウナ「もおっ♡もおぉんっ♡♡」パンパンッ♡♡

ルリエ「よく鳴くようになったね……牝牛ちゃん♡」クイッ…♡

オウナ「もっと、もっとぉっ♡♡♡」

ルリエ「うんうん♡……ふんっ!♡♡」ズチュゥッ♡♡

オウナ「ンヒィィィッ♡♡♡」


アリア「あの…貴方達が……」

サキュバス「そうよ♡貴女が必死こいて探してた存在が私たち♡」

デーモン「一見清楚そうな見た目からは想像もできないような性欲に、正直驚いた。」

デーモン「オーガ共にも手を焼いていた頃だ。本当に助かった。」

デーモン「代わりと言ってはなんだが……」

サキュバス「私達のホンキ、見せてアゲル♡」

アリア「あ……あっ♡♡」

アリア「んぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」


ルリエ「ほっ」ゲシッ

オウナ「お願いします……もうあそこには行きたくない…っ!!」

ルリエ「駄目だよ?私がこのダンジョンやられた分の二倍、きっちりやってもらうから。じゃ、言ってらっしゃい!」パチン

オウナ「ちょ、まっ…」…バシュン

ルリエの頭にはもう使命のことなど無い。このダンジョンのモンスターたちの性欲管理、ネコロノミコンを狙うもの達から財宝を守る役目、それこそが彼女の今すべきことだ。オーガに捕まった時点で魔法の国はもうない。それはルリエとアリアの故郷がなくなったことを意味する。

彼女達は第二の故郷となるこのダンジョンで、モンスターとして生まれ変わって生活していく。

新しくできた仲間たちと、奴隷と一緒に。

あんまり良い閉め方が出来なかったのと、Hの表現とかが下手で本当に申し訳なかった。

本当に、本当にありがとうございました。

次は魔王スレになるわけだけれど、本家がRPGだから大きな改変を加えるつもり

魔王は女固定
勇者、僧侶、魔法使いの性別を
先着でどんどん選んでね(役職については順不同)

見事に全員女か……まあいいけど

コンセプトとしては敗北して捕虜として捕まった魔王が地下牢から脱出する、というお話。

お城から出れば結界による魔力封じが解けてそこからは復讐パートってなる予定

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