南蛮煎じかわかりませんが初立てです
>>3
主人公の性別
男(ノーマル)
女(百合)
百合だろ!
>>5
主人公の名前
アリア
>>7
主人公の体系
1 背が高く胸も大きい
2 背は高いが胸は平
3 背は低いが胸は大きい
4 背は低く胸も小さい
5 その他
1
とりあえずメイキングは最後
>>9
口調
1 丁寧
2 お嬢様
3 ボーイッシュ
4 強気
5 気弱
6 その他(できないと感じた場合最安価)
3
可能なら『女の子だけど男として育てられた』とかで
>>9
やってみます。
アナウンス『はじめまして。アリアさん』
アリア「……? ここ、どこ?」
アナウンス『突然ですが、あなたは自宅で眠っている最中、大災害に巻き込まれ、そのまま死亡しました』
アリア「……」
>>11
1 「えぇ!?」
2 「なんだゆめか」
3 「あ、最近よくあるやつだ!」
すいません、↓で
アリア「なんだゆめか。おやすみ」
アナウンス『アリアのステータスに「現実逃避」のスキルが追加されました』
アナウンス『理解できない出来事や無理だと感じる出来事を回避する選択肢が出るようになりました』
アリア「……」
アナウンス『続けます。あなたにはある世界の魔王を倒していただきます。討伐成功の報酬はどんな願いでもかなえることです』
アリア「……僕がそんなことできるとでも?」
アナウンス『あなたにはすぐに仲間と相棒ができます。このまま魔王討伐をせずに過ごすもよし、願いのために魔王を倒すのもよしです』
アリア「投げやりだね」
アナウンス『そろそろお目覚めの時間です。いってらっしゃいませ』
。。。。。。
アリア「……夢じゃなかった」
アリア「ここは、洞窟?」
アナウンス『魔王討伐に出発する前にスレッドの難易度を決めます』
アナウンス『難易度が優しいほどコンマ判定が緩くなります』
↓2
1 かんたん
2 ふつう
3 むずかしい
アナウンス『コンマ判定は簡単になりました』
アリア「とりあえず、ここにいてもしょうがないし、少しうろついてみよう」
アリア「……洞窟の中なのに明るい。石が光ってるみたいだ」
アリア「……」
↓1
コンマ判定
01~10 モンスター出現
11~90 卵を発見
91~99 人を発見
00 ?????
アリア「これは、卵?」
アリア「ダチョウ、よりも大きい卵だね。いや、ダチョウの卵なんて見たことないけど」
アリア「色は」
↓1
コンマ判定
01~10 赤い
11~20 青い
21~30 黄色い
31~40 緑だ
41~90 白い
91~99 透けてる
00 ?????
アリア「緑色だ。なんだか苔が生えてるようにも見えるね」
アリア「……緑でこの大きさだと有名ゲームのあの恐竜が出てきそう」
パキッ
アリア「っ!?」
アリア(た、卵が、生まれる!?)
芋虫「ぴぎぃ!」
↓2
1 「む、むしっ!?」
2 「かわいい……」
3 「現実逃避、逃げよう」
現実回避発動。
アリア「あぁ、びっくりした。いや、僕は何も見てない。うん、あらためて」
アナウンス『現実回避が発動したためコンマ判定をもう一度行います。2度目はもちろん、現実回避は発動しなくなります』
↓1
コンマ判定
01~10 赤い
11~20 青い
21~30 黄色い
31~40 緑だ(スキル会得)
41~90 白い
91~99 透けてる
00 ?????
アリア「こんど、ううん、初めて見る卵は黄色だ」
ピキッ
アリア「!?」
ヒヨコ「ぴきー!」
↓1
1 「で、でっかいひよこ!?」
2 「かわいい」
アリア「かわいい」
ヒヨコ「ぴき?」
アリア「……なんだか僕のことをじっと見てる」
アリア「……」てくてく
ヒヨコ「……」てくてく
アリア(ついてきてる。かわいいし、まぁ、いいか)
↓1
01~30 モンスターに遭遇
31~99 人と遭遇
00 ?????
人?「……こっちであってるの?」
獣人?「うん、においはこっちからするよ!」
エルフ?「……」
ダークエルフ?「……なんで私まで……」
獣人?「女神さまの命令なんだからしょうがないでしょー」
ダークエルフ?「私は人間が嫌いなのよ」
エルフ?「……」あわわわわ
人?「……噂をすれば、というやつね」
アリア「……! す、すごくファンタジーな人たちが」
↓1
赤い髪の人間の少女の名前
↓3
黄色い髪の猫の獣人の少女の名前
↓5
青い髪のエルフの女の人の名前
↓7
緑の髪のダークエルフの名前
エイル「……あなたが召喚された勇者ね。私はヒューマンの賢者、エイル」
ティア「ビーストの賢者、ティアだよー!」
エリザベート「……」
看板「謎の文字列」
ティア「エルフの賢者、エリザベートですって、言ってるよ」
エリザベート「……」こくこく
アリア(喋ればいいのに)
リアナ「……ダークエルフの賢者、リアナ」
アリア「……僕はアリアって言います。召喚された勇者って……」
エイル「……守護獣を連れているのに何もわかっていない?」
アリア「守護獣?」
エイル「そのサンダーバードよ。大地と雷を司る最上級の守護獣のはずだけど」
ヒヨコ「ぴき?」
アリア(ついてきてるだけなんだけど、というか、そんなすごい鳥なの、このヒヨコ)
エイル「……まぁ、とりあえず。ここで油を売っていたら厄介なモンスターに出くわしかねないし、町へ戻りましょう」
ティア「というわけにもいかないみたいだよー」
エリザベート「……」あわわわわわわ
リアナ「……この気配は、プチドラゴンね」
エイル「……アリア、戦える?」
↓2
1 戦える
2 無理に決まってる
アリア「戦えるよ」
エイル「なら、私がサポートをするわ。ケルベロス!」
ケルベロス「ぐおおおお!!!」
アリア(ど、どこから出てきた!?)
エイル「仮に、守護獣と契約を交わした後なら守護獣と融合ができるはずよ。ケルベロス、行くよ」
アリア(ケルベロス、三つ首の犬がエイルの体に鎧となってくっついた。文字通り守護しているようだ)
アリア(……ついてきているだけのサンダーバードを融合なんてできるのだろうか?)
アリア「サンダーバード!」
↓1
コンマ
20以上で成功
ヒヨコ「ぴき?」
アリア「……」
ティア「大丈夫大丈夫、最初はそんなものだよー。ゴーレム!」
アリア(ティアが僕の代わりに巨大な岩のような守護獣を身に纏う)
エイル「とりあえずは、見学をしてて。大丈夫、守るから」
アリア(何あのイケメン幼女)
アリア(なんて思っているうちに小さい恐竜のような、トカゲのようなモンスターが現れる)
ティア「ティアも頑張るから見ててねー!」
↓1
エイル(+70)
↓2
ティア(+40)
↓3
モンスター(+0)
コンマとかっこの中の数字を足した状態で一番大きい数字になったキャラクターが行動します。
エイルが最下位だった場合、エイルがスキルを会得します
エイルが行動確定したので
エイル「ティア、防壁をお願い」
ティア「はーい!」
アリア(ティアの鎧が巨大な盾になり、視界が覆われる)
アリア(そして激しく燃える炎の音が聞こえた後、ゴーレムは手のひらサイズの人形のような姿になる)
エイル「……新手が来る前に移動するとしましょう」
。。。。。。
お城
エイル「ここが拠点よ。まずはサンダーバードと仲良くなるところからね」
エイル「部屋はさっき案内した通り。基本的にこの部屋と訓練場、大浴場は自由に使って構わないわ」
アリア「ありがとう」
エイル「じゃあ、今日はこちらに来たばかりだと思うし、ゆっくり休むことを勧めるわ。お疲れ様」
アリア(そう言い残し、エイルは部屋を立ち去った)
アリア(自由時間だ。どうしよう?)
↓2
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 もう眠る
4 その他(内容記入)
エリザベートの部屋
アリア「エリザベートさん」
エリザベート「……! っっっっ」
アリア(相変わらず無口だ)
エリザベート「……」
アリア(さっきと同じように謎の文字を書いているが読めそうにない。この世界の文字を習う必要がありそうだ)
アリア(僕はエリザベートに謝ると部屋を後にした)
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 もう眠る
4 文字の勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり100)
5 その他(内容記入)
アリア(文字の勉強をしよう。書斎に行くと係員のような人が文字を教えてくれた)
アリア(この世界の文字は英語のアルファベットのように読むらしい。あとは単語と意味を理解していこう)
アリア(……)
アナウンス『残り60で文字を完全に理解します』
アリア(さて、今日はあと1回行動が限界かな?)
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 もう眠る
4 文字の勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり60)
5 その他(内容記入)
アリア(じぃー)
ヒヨコ「ぴよっ」
アリア(どうしよう?)
↓1
1 名前を付ける(名前も記入)
2 遊んであげる
3 もふもふする
4 自由安価
アリア「よーし、とりあえず、この棒をとってこーい!」
↓1
コンマ判定
大きいほど従順に。MAX500、現在値0
ヒヨコ「ぷいっ」
アリア(む、むなしい。もう夜になってしまったし、今日は休もう)
。。。。。。
続く
アリア
種族、ヒューマン
背は高く、胸も大きい
男として育てられた過去を持っている
パートナーはサンダーバード
エイル
種族、ヒューマン
背は低く、胸も小さい
赤い髪の幼女でアリア曰くイケメン
パートナーはケルベロス
ティア
種族、ビースト
背は低く、胸はそれなり
金髪の獣人で無邪気な子供
パートナーはゴーレム
エリザベート
種族、エルフ
背は高く、胸は大きい
無口?
パートナーは???
リアナ
種族、ダークエルフ
背は高く、胸は大きい
人間が嫌いらしいがエイルには従う
パートナーは???
アナウンス『今のところ、好感度に変動はありませんが、MAX500の好感度が上がったりマイナスになったりします』
アナウンス『好感度が300を超えた状態なら一線を越えることも可能です』
アナウンス『その他、モンスターに負けた場合もイベントが発生することがあるかもしれません』
続きは明日書きます
おつおつ。
負けたら負けたでその場合も気になる。
>>66
エイルに「油断大敵」が付く予定でした
その場合エイルが(いろんな意味で)ちょろくなる予定でした
アリア「……朝か」
アリア(……夢ではなかったかぁ)
アリア(早く起きすぎたみたいだけど、何をしよう?)
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 文字の勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり60)
4 庭に出てみる(コンマ奇数でイベント)
5 朝風呂(コンマぞろ目でイベント)
6 その他(内容記入)
アリア(ふむ、簡単な読み書きはマスターした。これで本も読めるし、エリザベートさんの文字も読めるはず)
アリア(朝から勉強をしていてよかった)
アナウンス『アリアはスキル「読み書き」を会得しました。やれることの幅が広がりました』
アリア「思ったよりも早く勉強が終わっちゃったみたいだね」
アリア(あと1回くらいは行動できそうだ)
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり300)
4 庭に出てみる(コンマ奇数でイベント)
5 朝風呂(コンマぞろ目でイベント)
6 その他(内容記入)
すいません、コンマ判定付けるの忘れてました
↓1
00~90 起きている
91~99 寝ている
エリザベート「……」
アリア「おはようございます」
アリア(無茶苦茶大きいあくび。そして、めちゃくちゃはだけてる)
↓1
1 うん、得した気分!
2 はだけを直してあげよう
3 気にせず続ける
アリア「女の子なんだから、ほらっ」
エリザベート「……」
アリア(真っ赤になった)
エリザベート「……」すいません
アリア(やっぱり筆談だ)
アリア「気にしなくていいよ」
エリザベート「……」あれ、読めてます?
アリア「勉強しましたので」
エリザベート「……」もしかして、勇者さまって、天才さん?
アリア「そう言われると照れるかも」
エリザベートの好感度が上がりました。
。。。。。。
アリア(朝食に呼ばれ、食事を終えると中庭に移動するように言われた)
エイル「さて、今日は訓練をつける。私が合格と思わない限りは旅には出ないから」
アリア「うん、わかったよ」
エイル「とりあえず、守護獣との契約について改めて説明するわ」
アリア「うん」
エイル「守護獣との契約は相手の守護獣によって形が変わってくるわ。一番わかりやすいのはエリザベートのマーメイドね」
エリザベート「……」
アリア(肩にウーパールーパーみたいなのが乗ってる……待って、マーメイドってなんだっけ?)
エイル「エリザベートは契約条件が声を失うことだったの。だから一言もしゃべれない」
アリア「……待って、それ昨日聞いてないんだけど」
エイル「え、あ、ご、ごめんなさい」
エリザベート「……」ごめんなさい
ティア「なんでエリザまで謝ってるの?」
エイル「こほん、とはいえ、守護獣によっては無条件で契約をしてくれるものもいる」
アリア「サンダーバードはどうなんだろう?」
ヒヨコ「ぴよ?」
エイル「何か質問はある?」
↓2
あれば
アリア「みんなは守護獣とどういう風な経路で出会ったの? ちなみにサンダーバードは生まれてすぐついてきたんだけど」
エイル「……申し訳ないけど、私は伏せさせてもらうわ」
ティア「ティアのゴーレムは、ティアが作ったんだよ!」
アリア「え、作れるものなの?」
エイル「ティアは特別よ。ドワーフも驚くほどの功績加工技術を持っているから」
エリザベート「……」私は自分の住んでいた町で神託を受けて
リアナ「私は教える必要もないわ」
アリア(冷たい)
アリア(みんないろいろな出会いをしてるんだ)
エイル「さて、もう一度融合を試してみて」
アリア「うん、サンダーバード!」
↓1
00~89 成功
90~99 失敗
アリア「!」
アリア(サンダーバードが鎧、というよりも服のようになって一体化した。黄色い羽根と、両手に細長い剣が)
エリザベート「……」やはり天才じゃったか
リアナ「なによ、その口調」
エイル「よし、あとは、エリザベートを倒せたら合格よ」
エリザベート「……」ぺこり
アリア「倒せたらって」
エイル「問題ない。手加減はするし、エリザベートは防御、回復タイプだから」
アリア(なんて言っているとエリザベートが融合を使った。なるほど、マーメードっぽい青い鎧だ。でも)
アリア「明らかに強そうな槍を持ってるんだけど」
エリザベート「あぁ、これでしたら大丈夫ですよ。今回は使いませんから」
アリア「しゃべった!?」
ティア「融合中はしゃべれるんだよ!」
エイル「しかもおしゃべりよ」
エリザベート「そんな、おしゃべりじゃないですよー! そもそも私は無口で寡黙ということで有名だったんですから!」
アリア(さすがにこれは嘘だとわかる)
エリザベート「さぁ、はじめましょう、勇者様! 戦い方はご存じのはず!」
↓1
アリア(+20)
↓2
エリザベート(+50)
コンマ合計値がエリザベートに勝利で合格
アリア(電撃を、放つ!)
ティア「おぉー!」
エイル「初めてにしてはなかなかね」
リアナ「でも、まだまだね」
エリザベート「えいっ」
アリア「水の盾!?」
エリザベート「よく勘違いされますが、水は本来電気を通さない物質です。まぁ、真水限定ですけど、あぁ、真水っていうのは」
エイル「いいから」
エリザベート「……はい……」しょぼーん
アリア「……なら、もっと雷を!」
ティア「うーん、ひねりがないね」
エイル「……サンダーバードもまだ子供。融合できただけでも大きな進歩ね。今日はこの辺でやめなさい」
アリア「うん、あ、元に戻った」
ヒヨコ「ぴぃ」
エイル「本格的な特訓は明日から行うわ。いいわね?」
アリア「うん、わかったよ」
。。。。。。
アリア「昼食を終えたけど、どうしよう?(3回行動で夜になります)」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり300)
4 その他(内容記入)
アリア「まずはサンダーバードと仲良くならないと」
↓1
1 名前を付ける(名前も記入)
2 遊んであげる
3 もふもふする
4 自由安価
ちょっと離れます
安価↓
ヒヨコ「ぴよ?」
アリア「む、やばい、この抱き心地は」
アリア(あぁ、幸せ)
アリア(思った以上にふんわりしてるな)
↓1
コンマが大きいほどなつき度が上がります。MAX100
サンダーバードがなつきました
50以上になったので身の危険時、勝手に融合してくれるようになりました
アリア「あと2回かな?」
↓2
1 誰かに会いに行く(名前も記入)
2 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり300)
3 その他(内容記入)
4 早いけど休む(強制で夜になります)
アリア「ふむ、この世界には6つの大きな属性色があるんだ」
アリア「火や攻撃に向いている赤属性」
アリア「雷と大地を司る黄属性」
アリア「水と再生力、防御力を司る青属性」
アリア「風と毒を司る緑属性」
アリア「それぞれ、無属性に近い白と黒属性か」
アリア「そう考えるとうちのメンバーはバランスがいいんだ」
アナウンス『属性の知識を得ました』
アリア「さて、もうそろそろ夕方かな」
↓1
1 誰かに会いに行く(名前も記入)
2 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり300)
3 その他(内容記入)
4 早いけど休む(強制で夜になります)
すいません、2は残り243です
↓
アリア「……」
アリア「もうこんな時間か。思ったより進歩はなかったなぁ」
アリア(書庫にこもりっぱなしだな、僕)
アナウンス『夕食に呼ばれました。夕食を終えました』
アリア(さて、夜だ)
↓1
1 お風呂に入る
2 誰かに会いに行く(相手も記入)
3 もう眠る(翌日夜明け前に起きれます)
ティア「あ、お姉ちゃん、どうしたのー?」
アリア「少しお話しようと思って」
ティア「いいよ! 何お話しする?」
アリア「ティアはゴーレムを作ったんだよね? 他にも何か作れるの?」
ティア「うん! 手先は奇妙だよ!」
アリア(器用って言いたいのだろうか?)
↓1
コンマが大きいほど好感度アップ
何か話題があれば一緒に記入してください
アリア「ほかのみんなとはどういう関係なの?」
ティア「みんな友達だよー。あ、でもエイルだけは上下関係あるのかなぁ」
ティア「前に神様に賢者に選ばれて、そのメンバーで集まって、それからは連絡を取り合ってたんだよ」
ティア「エイルは4人のリーダーを決めるときに戦って、負けたの」
アリア「じゃあ、エイルが一番強いんだ」
ティア「うん! エイルはすごいけど、エイル自身のことはあまりよく知らないの」
アリア「そうなの?」
ティア「話してくれないし、でもいい人なんだよ」
アリア「そうなんだ」
ティア「それで、賢者4人が同時にお姉ちゃんのことを夢で見て、神託だからって迎えに行くことになったの」
アリア(それが昨日というわけかな)
好感度が上昇しました。ぞろ目なので2倍。
↓1
1 誰かに会いに行く(相手を指定。ティア以外で)
2 お風呂へ入る
3 もう眠る(早朝起きれます)
アリア(なんてでっかい風呂。泳げそうだ)
↓1
01~20 エイルが入ってくる
21~40 ティアが入ってくる
41~60 エリザベートが入ってくる
61~80 リアナが入ってくる
それ以外は何も起きない
エリザベート「……」ぺこり
アリア「あ、こんばんわ」
エリザベート「……」
アリア(さすがに筆談はしないかぁ)
アリア(それにしても)
エリザベート「?」ぽよん
アリア(でかい)
アリア(さすがにお話は一方的になっちゃうしやめておくべきかもしれないかな?)
↓1
コンマが大きいほど好感度アップ
アリア(さすがにそろそろ寝ようか。おやすみなさい)
アリア「zzz」
ティアの好感度は132です
エリザベートの好感度は72です
。。。。。。
↓1
00~10 夜明け前に起きる
11~40 早朝起きる
41~90 普通に起きる
91~99 寝坊する
アリア「朝だー」
アリア(朝食取る前に、何かしようかな?)
↓1
1 誰かに会いに行く(相手を指定)
2 サンダーバードのお世話
3 この世界について勉強
4 特訓する
5 その他
本日はここまで
ちなみに早朝前じゃないと発生しないイベントが2種類あります
アリア「さて、自主トレしよう」
アリア「体力づくりか、融合訓練か、技を考えてみよう」
↓1
1 体力作り(コンマが大きいほど効果あり)
2 融合訓練(コンマが大きいほど何かが起きる)
3 技を考える(コンマ奇数で技を覚える)
アリア「えいっ」
びりびり
アリア「えいっ!」
びりびり
アリア「……もしかして、雷を曲げることができたりする?」
アリアの電撃が曲げられるようになりました。
技フラグが1つできました
。。。。。。
朝食中
エイル「アリア、昨日の今日だけれど、エリザベートに挑戦してみる?」
アリア「……」
↓1
1 はい
2 いいえ
アリア「もちろん。勝てなくても経験は積んでおきたいからね」
エイル「……」
↓1
????コンマ判定
隠れ判定50以上、成功。
エイル「……なるほど、努力家なのね」
アリア(ちょっと笑った?)
エイル「でも、その努力は成功につなげてこそ。だから頑張って」
エイルの好感度が50上がりました
。。。。。。
エリザベート「さて、特訓開始ですよ。言っておきますけど今回も手加減しつつ手加減なしでバンバンガードしますからね?」
アリア「……どっち?」
ティア「お姉ちゃんがんばれー」
エリザベート「そうですよー、頑張らないとすでに100超えちゃってるのに旅立ってなくてタイトル詐欺になっちゃってますから」
アリア「なにが!?」
↓1
アリア(+30)
↓2
エリザベート(+50)
アリア「これでどう!?」
エリザベート「同じ手ばかりでは意味がありませんよ!」
アリア「同じ、じゃないよ!」びりり!
エリザベート「!?」
ティア「おぉ、曲がった!」
アリア「でも」
エリザベート「危なかったですね……」
ティア「おぉ、とっさに水の盾を作って防いだ!」
エイル「……口で言わなきゃ当たってたのに」
エリザベート「でも不合格です」ごつんっ
アリア「いたっ!?」
リアナ「手は出さないんじゃなかったの?」
エリザベート「あ」
敗北しました
。。。。。。
アリア「昼食を終えたけど、どうしよう?(3回行動で夜になります)」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり217)
4 特訓する
5 その他(内容記入)
エリザベート「……」いらっしゃい
アリア「どうも」
エリザベート「……」何か御用?
↓1
自由安価
アリア「もっと強くなりたいのだけど、エリザベートさんはどんな訓練をしたんですか?」
エリザベート「……」
エリザベート「……」
エリザベート「……」文字数不足
アリア「な、なんかすいません。えっと?」
アリア(魚を追いかけたり、槍を投げたり、魚と躍ったり、槍を投げたり、魚を食べたり、槍を食べたり、途中から絶対おかしいし間違ってる!?)
アリア「わ、技とかの訓練はしたの?」
エリザベート「……」どやぁ
アリア「え、えっとどういう意味のどや顔?」
エリザベート「……」しましたよー、あれはとっても熱い夏の日でしたry
アリア(また文字数足りなくなりそう)
アナウンス『要約、瞑想をしたりモンスターの技を真似たそうです』
。。。。。。
アリア「夕方まであと2回は行動できるかな?」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入、ただしエリザベートには会えない)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり217)
4 特訓する
5 その他(内容記入)
アリア「……」
アリア「…………」
アリア(あ、この本、昨日読んだやつだ)
アナウンス『あまり勉強にならなかった』
。。。。。。
アリア(あと少しで夕食かな?)
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり217)
4 特訓する
5 その他(内容記入)
(またやってしまいました、残り202です)
↓
リアナ特殊判定
↓1
コンマ00~49で会えます
リアナ「……」
アリア「あ、リアナさん」
リアナ「……話しかけないで。私はまだあなたを認めてない」
アリア(う、冷たい)
アナウンス『どうやら機嫌が悪い様子です』
アナウンス『リアナは人間嫌いのため、まだ心を開いてくれていないようです』
アリア(夕食の時間だ)
。。。。。。
アリア(さて、寝るまでにあと3回は行動できるけど)
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり202)
4 もう寝る(明日確実に夜明け前に起きれます)
5 お風呂に入る
6 その他(内容記入)
アリア「エイルちゃん、こんばんは」
エイル「こんばんは。どうかした?」
アリア(なんていおう?)
↓1
自由安価
アリア「リアナさんに嫌われてるみたいで」
エイル「……ごめんなさい。アリアは他の世界から来たから知らないんだろうけど、この世界では昔、ダークエルフはヒューマンに差別を受けていたの」
エイル「リアナもその影響を受けていた時代があって、心を許したヒューマン以外にはいつもあの態度なの」
アリア「そうだったんだ」
エイル「でも、きっと仲良くなれる。私はそう信じてる」
アリア「ありがと、もう少し頑張って話しかけてみるね」
エイル「えぇ、おやすみなさい」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり202)
4 もう寝る(明日確実に早朝に起きれます)
5 お風呂に入る
6 その他(内容記入)
お風呂
アリア「はぁ、生き返る……」
アリア(異世界にもお風呂があってよかった)
↓1
01~20 エイルが入ってくる
21~40 ティアが入ってくる
41~60 エリザベートが入ってくる
61~80 リアナが入ってくる
それ以外は何も起きない
エイル「……偶然ね」
アリア「あ、エイルちゃん、どうも」
アリア(ぺったんこ)
エイル「今、余計なこと考えなかった?」
アリア「イイエ」
エイル「……ふぅ」ちゃぽん
アリア(なんというか、一番子供っぽい見た目なのにイケメンだし大人っぽいんだよねぇ)
エイル「……なにか?」
アリア「イイエ?」
↓1
コンマが大きいほど好感度アップ
(書き忘れていましたが、エイルとエリザベートに会いに行ってるタイミングでもそれぞれ好感度が上がっています)
アリア「さっぱりした。さて、夜更かししようか否か」
↓1
1 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり202)
2 もう寝る
3 その他(内容記入)
アリア「寝坊も嫌だし、寝るとしよう。おやすみ」
ヒヨコ「ぴぃ……」
好感度
エイル 99
ティア 138
エリザ 72
。。。。。。
↓1
00~10 夜明け前に起きる
11~40 早朝起きる
41~90 普通に起きる
91~99 寝坊する
アリア「ん、まだ早朝か」
アリア(早めに行動できそうだ。あと2回は何かできるかな?)
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり202)
4 特訓する
5 お風呂に入る(コンマ奇数でHイベント)
6 その他(内容記入)
(今更ですが、コンマ早朝ではなかったですね、ごめんなさい)
アリア「ん、誰かいる?」
エイル「っ!?」
アリア「おはよう、エイルちゃん」
エイル「お、おはよう。じゃ、じゃあ」
アリア「?」
アリア(慌てて出て行っちゃったけど、どうしたんだろう?)
アリア(とりあえずお風呂に入ろう)
↓1
コンマ判定
21~40 ティアが入ってくる
41~60 エリザベートが入ってくる
61~80 リアナが入ってくる
それ以外は何も起きない
今日はここまで
コンマ判定間違いのお詫び情報
エイルにはある秘密があります。正確に言うと他3人にもですが。
エイルの秘密は他3人と比べても日常的に影響の出る秘密なのです。
そして、夜の2回目の安価でエイルに会いに行くか、どこかしらでエイルに会うと翌朝早朝以前に50%の確率で?
そうでなくとも早朝以前に10%の確率で?
安価↓
エリザベート「……」ぺこり
アリア(よくお風呂で会うなぁ)
アリア(なにか話しかけてみようか)
↓1
1 お姉さん、髪洗いましょうか?
2 お背中お流しします
3 恥ずかしいしやめておこう
アリア「お背中お流ししましょうか?」
エリザベート「……」
アリア(あ、うれしそう)
アリア「かゆいところはありませんか?」
エリザベート「……」どやぁ
アリア「な、ないってことかな?」
エリザベート「……」
アリア「……え、なに?」
エリザベート「……」♪
アリア「ちょ、ま、待って、心の準備が……~~~!?」
エリザベートの好感度が上がった
。。。。。。
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり202)
4 訓練する
5 その他(内容記入)
ティア「ふにゅー……おはよー……」
アリア「おはy……」
アリア(は、裸!?)
ティア「?」
↓1
コンマ
00~49 裸を見たくらいで慌てるアリアではない
50~99 服を着て!?
(昨日は寝落ちでした)
アリア「ぼくが女だったからいいけど、男の人だったら大変だよ」
ティア「ふえ?」
アリア(とりあえず僕の服を着せたけど、逆にエロいかも)
↓1
何を話しますか?
アリア「ティアはモンスターとか守護獣を作れるんだよね? なんでゴーレムをパートナーにしたの?」
ティア「うーん、小さいころに最初に作って仲良しなんだよ!」
アリア「なるほど。それでなんだ」
アリア(い、言えない、僕はパートナーになるかもしれなかったあの芋虫を無視したなんて言えない)
ティア「でも、ティアのパートナーはまだいっぱいいるよ?」
アリア「え?」
ティア「今度教えてあげるね!」
アリア(なんだか、あっさりすごいことを言ったような?)
↓1
70以上でもう少し詳しく聞く
。。。。。。
エイル「さて、アリア。今日も挑戦をする?」
アリア「それは」
↓1
1 もちろん!
2 今日はやめておく
アリア「今日のところはやめておくよ」
エイル「そう、無理は禁物よ。今日はゆっくり休むか、軽くできる訓練を勧めるわ」
アリア「ま、まぁ、疲れてるってわけじゃないんだけどね」
アリア(でも1日自由に動けるなら、この建物の外にも行けるかな。誰かを誘うのもいいかも)
↓1
1 出かける(一緒に行く相手をエイル、ティア、エリザベートから選択)
2 ひきこもる
アリア「ということで一緒に出掛けない?」
ティア「いいよー! どこに行くの?」
↓1
1 ウインドウショッピング
2 お散歩
3 近くの森で特訓
アリア「普通にお散歩でもしようよ」
ティア「うん、わかった!」
。。。。。。
アリア「ティアは元気だね」
ティア「えへへー!」
アリア(犬の散歩をしてる気分だなんて言えない)
ティア「お姉ちゃん、早く早くー!」
アリア(さて、何を話そう?)
↓1
自由安価
アリア「ティアの種族ってビーストって言うんだよね」
ティア「うん! こういう尻尾の生えてる人の総称だよ!」
ティア「ティアみたいな鼻のいい種族とか、魔法に特化した種族とか色々いるんだよー」
アリア(動物別で能力が変わってくるんだ。というか、鼻いい以外に何かないのかな?)
ティア「ビーストは住んでいる場所によっても全然知識や生活方法も違うんだよ、ちなみにティアはここから3つ町を渡った先にある大都市出身だよ!」
アリア「そうだったんだね。そういえば魔王の城まで遠いの?」
ティア「町11個分わたるんだよ」
アリア(意外と狭い世界!?)
アリア(それにしても、ビーストは犬耳以外にも色々いるんだ。予想はしてたけど)
↓1、2
コンマが大きいほどティアの好感度アップ
アリア(ついでにティアに町の案内と近くの森の行き方を習った)
アリア(行動範囲が広くなったけど、森は1日暇なときじゃないといけないかな?)
エイル「お出かけは楽しかった?」
アリア「うん」
エイル「そう」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり202)
4 訓練する
5 町へお出かけ
6 その他(内容記入)
アリア「エリザベートさん、こんにちは」
エリザベート「……」
アリア(無茶苦茶悩んでる?)
エリザベート「……」こんにちはが正しいですが、こんにちわのほうがナウいですかね?
アリア「まずナウいが死語だと思うんだけど」
エリザベート「……」がーん!?
↓1
何を話しますか?
アリア「そうだね、転生前の今風のしゃべり方を教えるよ」
エリザベート「……」本当ですか!
アリア「まずJKの流行の奴だね!」
エリザベート「……」メモメモ
アリア「タピオカ!」
エリザベート「……」タピオカ!
アリア「これを語尾につければいいだけ! 簡単でしょ!」
エリザベート「……」簡単ですタピオカ!
アリア「……ごめん、うそだからね?」
。。。。。。
アリア「なんだか今日は遊んでばかりだったなぁ」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり202)
4 もう寝る(明日確実に夜明け前に起きれます)
5 お風呂に入る
6 その他(内容記入)
アリア「属性には相性は存在するものの、白と黒以外は基本的には相性らしい相性はないんだ」
アリア「白と黒はとても珍しい属性でもあるんだ」
アリア「また、世界のどこかにはその属性の持ち主やモンスターしかいない場所もあるんだ」
アリア「逆に6種類の属性がすべてそろってる場所は珍しいんだ」
アリア(あの最初の洞窟も確か6種類の色があふれてた気がする)
属性の知識が少し増えた
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり127)
4 もう寝る(明日確実に早朝前に起きれます)
5 お風呂に入る
6 その他(内容記入)
エイル「待ちなさい、アリア。こんな時間にどこへ行くの?」
アリア「あ、散歩に行こうかなって」
エイル「……こんな時間に?」
アリア「うん、涼しいし」
エイル「……夜は物騒。私も一応ついていくわ」
アリア「うん、わかったよ」
↓1
何か話しますか?
アリア「そういえばエイルちゃんって何歳なの?」
エイル「……黙秘していい?」
↓1
コンマ75以上で聞けます
エイル「悪いけれど、もう少し仲良くなってからにしましょう」
アリア「じゃあ、またいつか聞いてみるね」
エイル「そのポジティブなところは見習いたいわ」
アリア(散歩は時間がかかっちゃったし、帰ったら寝よう)
。。。。。。
現在の好感度
エイル 169
ティア 317
エリザ 320
ティアとエリザベートは次に会いに行くとイベント発生
↓1
コンマ
00~10 夜明け前に起きる
11~40 早朝起きる
41~90 普通に起きる
91~99 寝坊する
アリア(よく寝た……)
アリア(もう朝食前かぁ)
。。。。。。
アリア「あれ、エイルは?」
エリザベート「……」今日は見てないですね
ティア「お寝坊かも」
エリザベート「……」今日は戦いますか?
↓1
1 挑戦する
2 やめておく
アリア「挑みたいけど、エイルちゃん呼んだほうがいいかな?」
エリザベート「……」そうですね
↓1
1 今すぐ呼びに行こう
2 起きてくるまでみんなで話そう(話題があれば)
アリア「呼びに行ってくるよ」
。。。。。。
↓1
コンマ20以下で?
アリア「エイルちゃん、起きてる?」
エイル「え、えぇ、後、ごめんなさい、もう少しだけ待ってもらえるかしら?」
アリア「?」
エイル「お待たせ」私服
アリア「着替えてたの?」
エイル「え、えぇ。朝食?」
アリア「それもあるけど、今日はエリザベートさんに挑戦しようと思って」
エイル「そう、あとで中庭に行くわ。待っててもらえるかしら」
。。。。。。
アリア「今日こそ勝つね!」
エリザベート「どこからでもどうぞ?」
アリア(頑張るぞ!)
↓1
アリア(+40)
↓2
エリザベート(+50)
アリア「くらええええええ!!!」
エリザベート「まっけませんよおおおお!!!」
リアナ「……精度は日に日に上がってるわね」
エイル「ふふ、少しは認めてきた?」
リアナ「……事実を言っただけよ」
ティア「明日には勝てそうだねー」
おしくも敗北しました。
。。。。。。
アリア「行けると思ったんだけどなぁ。はぁ」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり127)
4 訓練する
5 町へお出かけ
6 疲れたので休む
7 その他(内容記入)
エリザベート「……」いらっしゃいませー
アリア「は、はやい!?」
エリザベート「……」来るのを予想して先に書いておきました!
アリア「そうなんだ」
エリザベート「……」ふふふ、ちょっと一緒にお出かけしませんか?
アリア「うん、いいよ」
。。。。。。
アリア「今日は暑いね」
エリザベート「……」もしよければ涼みますか?
アリア「どうやって?」
エリザベート「……」スノーマン、おねがいします!
スノーマン「すのー!」
アリア「え?」
エリザベート「……融合完了です」
アリア(銀髪に頭巾と冬っぽいコートになった!?)
エリザベート「涼しいですか?」ぎゅー
アリア「す、涼しいというよりも冷たい!?」
エリザベート「私の2匹目の守護獣でこんなこともできるんですよ、エイッ!」
アリア「雪が降ってる!?」
エリザベート「どやぁ」
アリア「す、涼しいけどさすがに天候帰るのはまずくない? そ、そこの家洗濯もの出てるし」
エリザベート「あ、す、すいません、すいません!」
アナウンス『エリザベートの2匹目の守護獣が解放されました』
。。。。。。
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入、エリザベート以外)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり127)
4 訓練する
5 町へお出かけ
6 その他(内容記入)
アリア「ティア、いまだいじょ……」
どかーん!!
アリア「ば、爆発!? ティア、大丈夫!?」
ティア「だ、だいじょーぶ……」
アリア「なんだかびしょびしょだよ!?」
ティア「作ってた薬品が爆発しちゃって、でもこれで爆発するということは爆弾を作れるね!」
アリア「プラス思考なのはいいけど、服着替えたほうが。この辺にも変な液体が」
ティア「あ、その子は違うよー。ティアの守護獣のスライムだよ?」
アリア「へ?」
ティア「その子、すぐ飛びつくから気を付けてねー」
スライム「きゅー!」
アリア「ちょ、そういうのはもっと早く……ひゃっ!? ふ、服とける!?」
ティア「と、溶けないよ?」
アナウンス『ティアの2匹目の守護獣が解放されました』
。。。。。。
アリア「うぅ、べたべたになってお風呂入る羽目になっちゃった」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入、ティア以外)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり127)
4 訓練する
5 町へお出かけ
6 その他(内容記入)
アリア「さて、どうしよっか?」
↓1
1 名前を付ける(名前も記入)
2 遊んであげる
3 もふもふする
4 自由安価
アリア「とってこーい!」
↓1
コンマが大きいほどなつき度アップ
現在12
(なつきではなく従順でした↓)
ヒヨコ「ぷいっ」
アリア「……」
アリア(なんだかダメダメだぁ)
。。。。。。
アリア「夕食も終わっちゃった」
↓1
1 サンダーバードのお世話
2 誰かに会いに行く(名前も記入)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり127)
4 もう寝る(明日確実に夜明け前に起きれます)
5 お風呂に入る
6 その他(内容記入)
アリア「疲れたし寝よう」
現在の好感度
エイル 169
ティア 317
エリザ 320
。。。。。。
アリア「ん、うぅ、まだ真っ暗だなぁ」
↓1
1 誰かに会いに行く(名前も記入。あるキャラ以外は起きているかコンマ判定)
2 お風呂に入る(コンマぞろ目でイベント)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり127)
4 特訓する
5 その他
↓1
コンマ判定
00~49 何も起きず
50~99 ???
アリア(……起きてないみたい? それともいないのかな)
アリア(仕方がない、出直そう)
↓1
1 誰かに会いに行く(名前も記入。エイル以外は起きているかコンマ判定)
2 お風呂に入る(コンマぞろ目でイベント)
3 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり127)
4 特訓する
5 その他
(むしろチャンスアップです)
アリア「そろそろ起きたかな?」
↓1
コンマ
00~49 ???
50~75 いないようだ
その他 普通に出てくる
エイル「え、あ、アリア!?」
アリア「エイルちゃん、おは……え?」
アリア(えっと、なんで布団を持ってるんだろう?)
エイル「ち、ちがっ、これは何でもなくて、そ、そう、たまには布団を洗濯しようかなと!」
アリア(言いながら布団で下半身を隠してる?)
↓1
なんて声を掛けますか?
アリア「布団の洗濯って面倒くさいだろうし手伝おっか?」
エイル「な、慣れてるし、大丈夫だから」
アリア「そ、そう?」
アリア(慣れてるの?)
エイル「と、とにかく、大丈夫だから」
アリア(なんだか怪しい)
↓1
1 何か隠しごと?
2 立ち去るふりをして後をつける
3 立ち去る
4 自由安価
アリア「何か隠しごと?」壁ドン
エイル「ち、ちが、ち、ちか、い、まって」
アリア「? こ、このにおい、まさか」
エイル「……」
。。。。。。
アナウンス『お風呂』
アリア「おねしょしちゃったんだったらそう言えばいいのに」
エイル「い、言えるわけないじゃないの」
アリア「慣れてるということはよくやっちゃうの?」
エイル「け、ケルベロスとの契約内容が汗をかかなくなることだったせいよ。ケルベロスからすれば体温を熱くするのが目的だったみたいだけど、おかげで水分の排出が、そ、その、おしっこじゃないとできないから、ち、近いのよ」
アリア「へー、そうなんだ」
エイル「うぅ、みんなにも知られてなかったのに……」
↓1
1 イベント終了
2 自由安価(エッチ解禁)
エイル「み、みんなには内緒でいて」
アリア「わかってるよ」
アナウンス『エイルのスキル頻尿体質が判明しました。エッチ中にやらかす確率が大きくアップしました』
。。。。。。
↓1
1 誰かに会いに行く(名前も記入。エイルは不可)
2 この世界についての勉強(同時にコンマ判定。100に近いほど完璧に、ぞろ目なら2倍。のこり127)
3 特訓する
4 その他
アリア「特訓だ!」
↓1
1 体力作り(コンマが大きいほど効果あり)
2 融合訓練(コンマが大きいほど何かが起きる、現在79)
3 技を考える(コンマ奇数で技を覚える)
アリア「うー!」
バチバチバチ!
アリア「ふぅ、こんなものかな?」
アナウンス『サンダーバードのお世話をするとき、従順が100を超えると何かが起きるようになりました』
。。。。。。
本日はここまで
エイルのふたなりも一時は考えたのですが、お風呂でバレてしまうなと思いスレたて前に変更しました
エイルは導入キャラでメインヒロイン(と言っても安価次第では変わってくる)でもあるので基本的にガードを緩めにしています
でも、ティアとエリザがこんな速度でえっち解禁好感度まで行くと思いませんでした
リアナはランダムで誰かと遭遇するタイミングを狙い好感度を30以上にすれば普通に会いに行けるようになります
アリア「ごちそうさま」
エイル「さて、今日も全員いるみたいね」
ティア「昨日はエイルがいなかったんだよねー」
エイル「た、たまには寝坊することもあるわ」
アリア(あっ)察し
エイル「それで、今日はエリザベートに挑戦する?」
↓1
1 する
2 しない
。。。。。。
エリザベート「そろそろ負けそうですねぇ」
アリア「まぁ、エリザベートは防御してるだけだしね。いくよ!」
↓1
アリア
↓2
エリザベート
コンマが大きいほうの勝利
アリア「これで、どう!?」
エリザベート「全方向からでも無駄ですよ!」
ティア「あー、おしい」
エイル「いや、アリアの勝ちだよ」
リアナ「え?」
エリザベート「……っ!?」
アリア「全方向水で囲ったら次の攻撃のタイミング、わからないもんね!」
ばちっ!
エリザベート「あいたっ!?」
エイル「エリザベート、どうだった?」
エリザベート「びりりりり、びりりりりりり」
エイル「ふざけなくていいから」
エリザベート「もう十二分にいいかと」
アリア「やった!」
↓1
コンマ
00~30 リアナ「……まって」
31以上 旅立ちの準備です
リアナ「……待って、私はまだ、その勇者を認めていないわ」
エイル「……」
リアナ「私と戦いなさい。勝てたら認めてあげる。ツインヘッドスネーク」
アリア(二首の蛇!)
リアナ「まだ元気でしょ? かかってきなさい」
ティア「と、止めないでいいの!?」
エイル「止まらない、でしょうしね」
↓1
負けイベント
コンマ判定
ぞろ目か90以上で勝利。
勝利すると報酬あり
アリア「っ……」
アリア(は、早くて当たらない!?)
リアナ「……!」
アリア「くっ!?」
エイル「そこまで。リアナ、本当に切ろうとしたでしょ」
リアナ「……止めるつもりだったわ」
エイル「……彼女はまだ融合出来てから1週間たってないのよ」
リアナ「だからこそ、天狗にならないように実力差を示したの」
アリア「……」
リアナ「あなたは弱いわ。思い上がらないことね」
↓1
アリアの発言を自由安価
アリア「そうだね、僕は弱い。だからもっと強くなって、リアナにもいつか認めてもらうから」
リアナ「……そう」
アリア(笑った?)
リアナ「……旅立ちは変わらないわ。あなたの挑戦はいつでも受けてあげる。ただし、エリザベートと違って私は本気で戦うから覚悟しなさい」
エリザベート「……」あ、それと、私に勝てたご褒美です
アリア「え?」
アリア(コイン、通貨かな?)
ティア「えぇ、そんなに!?」
エイル「そ、それは甘やかしすぎ」
アリア「え、これいくら分なの!?」
リアナ「今日のうちに街で買い物をするのもいいかもしれないわね」
↓1
コンマが大きいほどリアナの好感度がアップ
。。。。。。
アリア「というわけで買い物だね。どこで何を買おうかな?」
↓1
1 武器屋を探そう
2 食べ物屋を探そう
3 服屋を探そう
4 路地裏へ行ってみよう
路地裏
アリア「……」
アリア(なにもない)ずーん
アリア(というか、結構迷いそう。拠点が目立つから帰れないことはないと思うけど)
アリア(ん?)
フードの少女「そこのお嬢さん」
アリア「僕?」
フードの少女「え、僕? ……私より大きいから確実に女の子だよね?」
アリア「え、あ、ごめん。昔男として育てられてて、癖で」
フードの少女「なるほどなるほど」
↓1
フードの少女、錬金術師のヒューマンの名前を決めてください
リアン「私はリアン。旅の錬金術師で薬屋やってるの」
アリア「そうなんだ。僕はアリア。一応この世界に転生した勇者、らしいよ」
リアン「え、転生? 偶然だね、私も転生者で日本という国出身なんだ」
アリア(偶然にも同郷だけど、アリアという名前で日本人と言っても信じてもらえなさそうだ)
リアン「転生者同士、会えた記念に1つだけなんでもタダであげるよ」
アリア「え、で、でもなんか悪くない?」
リアン「いいのいいの、その代わり、旅先でまた会えたらごひいきによろしく!」
リアン「この緑色のは回復薬、青いのは魔法薬、黄色いのは栄養剤、赤いのは状態異常を治す薬で、このピンクのは、ムフフ」
アリア(き、気になる)
アリア(ほかにもいろんな薬があるなぁ)
↓1
1 回復薬
2 魔法薬
3 栄養剤
4 万能薬
5 媚薬
6 その他(薬の名前を記入)
アリア「じゃあ、今後のためにも万能薬かな?」
リアン「はいはい、まいどありーっていうのもおかしいか」
リアン「じゃあ、他のは見てくかい?」
↓1
1 買って行く(先ほどのリストから名前を記入してください。5つまで買えます)
2 今回は節約しておく
アリア「魔法薬っていうのは?」
リアン「守護獣のお薬かな。人間でいう回復薬と栄養剤のミックスみたいなものだね」
アリア「じゃあ、それと栄養剤を」
リアン「まいどありー!」
アリア「また旅先で会えた時には何か買わせてもらうね」
リアン「ふふ、楽しみにしてるよー」
リアンとの親密度が上がった
。。。。。。
エイル「旅立ちの準備はできた?」
アリア「うん」
ティア「森と山と洞窟、どこを進む?」
エリザベート「……」そうですね。森が無難では?
リアナ「アリアに選ばせるべきじゃない。一番足を引っ張るだろうし」
アリア「言い方……」
↓1
1 森(緑)
2 山(赤)
3 洞窟(黒)
アリア「無難なら森がいいかな」
エイル「何か質問とかなければ、そろそろ解散するけど、何かある?」
↓1
1 自由安価
2 ないので夜パートへ
アリア「とくにはないかな」
エイル「じゃあ、明日に備えて休むとしようか」
。。。。。。
アリア「さてと」
↓1
1 明日に備えて寝る
2 誰かに会いに行く(名前を記入)
3 自由安価
アリア「明日寝坊したら怒られちゃうし、今日はもう寝よう。おやすみなさい」
。。。。。。
現在の好感度
エイル 243
ティア 317
エリザ 320
リアナ 31
親密度
リアン 37
。。。。。。
朝
アリア(よく寝た。さて、旅立ちだけど)
↓1
1 エイルちゃん、大丈夫かな?(意味深)
2 ティア、起きれるかな?
3 エリザベート、起きてるかな?
4 リアナ、起きてるかな?
アリア(リアナ、起きてるかな?)
アリア「……あれ、いない?」
アリア「!」
アリア(庭で木刀を振ってる)
↓1
1 付き合おう
2 お手合わせを願おう
3 朝食へ向かおう
リアナ「ん?」
アリア「っ、っ」
リアナ「……なに?」
アリア「あ、いっしょに練習しようかなって」
リアナ「……腰が全然違うわ」
アリア「う、こういうことはやったことなくて」
リアナ「……こういうふうに」
アリア「っ!」
アリア(め、めっちゃ脇腹触られて!?)
リアナ「なに赤くなってるのよ」
。。。。。。
エイル「さて、いよいよ出発だけど、アリアは慣れるまでは私たちのそばを離れないようにね」
アリア「うん」
エイル「じゃあ、出発」
↓1
コンマが大きいほど進みます。
奇数でモンスターに遭遇
ぞろ目でイベント発生
進行度24
ティア「疲れたねー」
エイル「そうだね、そろそろ休憩にしようか」そわそわ
リアナ「そうかしら、まだ私は……」
エリザベート「……」私も平気ですが、お二人は疲れているようですし」
アリア(多分エイルちゃんはトイレに行きたいんだろうなぁ)
エイル「と、とりあえず、私は薪を拾ってくるから、みんなはここにいて」
↓1
1 エイルについていく
2 誰かと会話(相手を記入)
3 ゆっくり休む
アリア「役に立つかわからないけど、一人より二人のほうが危険は少ないと思うしついていくよ」
エイル「……一人で平気よ」
リアナ「エイル、今回だけはアリアの言う通りよ。さっき疲れたといっていたし、油断は禁物じゃないかしら?」
エイル「……」
。。。。。。
エイル「アリア?」
アリア「なに?」
エイル「……リアナはともかく、あなたは知ってるわよね?」
アリア(怒ってるんだろうけどもじもじしてて迫力に欠けるなぁ)
↓1
1 見張っておくから済ませちゃいなよ?
2 知ってるって何を?
3 そんなかわいい動作をされたら……
4 自由安価
アリア「そんなかわいい動作されたら我慢できなくなるよ?」
エイル「……へ?」どきっ
↓1
1 Hイベント
2 冗談だよ?
アリア「……」ぎゅっ
エイル「ちょ、じょ、冗談でしょ?」ぶるる
アリア「最初は冗談のつもりだったけど、エイルちゃんがかわいいのが悪いんだよ?」
エイル「ま、まっ……」
アリア(スカートをめくってみると、大人っぽい黒いパンツ)
アリア「ずいぶん大人っぽいのをはいてるんだね?」
エイル「お、おとな、なの、よ……」
アリア「抵抗するならしていいよ?」
エイル「いま、そんな、よゆう、はぁ……」
アリア(なんて言いながら、震えあがるエイルちゃん。同時にパンツにシミが広がる)
アリア(おしっこ、本当に限界みたいだね)
↓1
1 そのままいじめる
2 パンツは脱がしてあげる
3 目の前で放尿させる
アリア「さすがにみんなにはバレたくないよね?」
アリア(とりあえず、パンツを脱がしてあげると、つるつるだ)
エイル「まっ、むり、だから、や、あぁ……」
アリア「あ」
アリア(脱がしただけであふれ出して……あぁ、もう我慢が利かないみたい)
エイル「あぅ……みな、いで……」
アリア(泣き顔がかわいすぎる)
アリア「まだ出してるところ悪いけど」
エイル「へ、ひゃんっ!?」
アリア「おや、敏感」
エイル「まっ、むりっ、だめ、わたしっ、はじめてっ」
アリア(随分と混乱してるみたいだね)くちゅくちゅ
エイル「~~~~っ」
アリア「あ、あれ、もしかしてもう?」
エイル「……お、おしっこ、してる時に、するから……」
アリア(もしかしてだけど、おしっこするとき、感じてるのかな?)
アリア「もう少し続ける?」
エイル「……う……」
↓1
コンマ
00~80 だ、だめ
81~99 続けて……
エイル「つ、続けて……」
アリア(エイルって、もしかして……結構淫乱?)
アリア「仰せのままに」
アリア(どこが弱いかな?)
↓1
どこをいじりますか?
アリア「上も少し脱がせるよ」
エイル「ぅ」
アリア(小さいけど、ふふ、かわいいピンク色)くりっ
エイル「んっ……」
アリア(反応は少ないかなぁ。でもついでにこっちも)
エイル「っ、んっ」
アリア(クリトリスはそれなりに反応が大きいなぁ)
エイル「ど、うじ、に、そんな、はっ」
アリア「きもちい?」
エイル「っ」こくこく!
アリア(か、かわいい!)
アリア「少し激しくするね?」
エイル「っ、んんっ、ひああぁぁぁぁあっ!」
アリア「っ!」
アリア(ま、またおしっこ出てる……)
↓1
コンマ奇数で?
またはぞろ目で?
エイル「……アリア」ぎゅっ
アリア「へ?」
エイル「まさか自分だけすっきりして終わろうなんて思ってないよね?」さわさわ
アリア「ちょ、ま、まっ」
エイル「アリアは待たなかったでしょ?」
アリア(お、怒ってる?)
エイル「ふぅん、ずいぶんかわいいパンツだね。リボンもついてるし」
アリア「う、ぼ、僕だって少しは女の子らしくなろうと努力を」
エイル「今でも十分かわいいと思うけど」すりすり
アリア「っ」
エイル「すじをすりすりされるの、気持ちいいかしら?」
アリア「きも、ち、いいです……」
エイル「素直でよろしい♪」
アリア「っ」
アリア(キス、され……舌が、からんで……どうしよう、頭、真っ白に……エイル、キスが、うま……)
びくんっ
エイル「ふふ、軽く達しちゃった?」
アリア「はぁ、はぁ」
エイル「切もいいし、そろそろ戻ったほうがよさそうね……」
アリア「う、うん」
エイル「……また今度、もっと時間があるときに……」
アリア「え?」
エイル「な、なんでもないわ!」
。。。。。。
これから実家に帰るのでここまで。
エイルちゃん淫乱確定
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