P「冷静に考えてみるとだな」 (179)
P「社長は滅多に姿を見せないから」
P「実質、職場に男は俺だけ」
P「他はみーんな女」
P「しかもほぼ全員、今をときめくアイドルたち」
P「夢の楽園だと羨ましがる奴もいる」
P「金を払うから、一日代わってとガチでお願いしてくる奴もいる」
P「俺も男だ。気持ちは分からないでもないが……」
P「つらいぞ、実際」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385008766
なんで?
生殺しだからだろ
P「女の話題にはついていけない」
P「胸襟を開いて話せる男仲間はいない」
P「きゃいきゃいとはしゃぐアイドルたちを横目に」
P「俺は紳士を演じる毎日だ」
P「近づくだけでも、注意が必要だ」
P「うっかり尻や胸に肘や手が触れようものなら」
P「きゃーきゃー騒いで、俺は変態扱いだ」
P「正直、やりにくくってしょうがない」
P「アイドル事務所において、男の立場はとても低い」
P「気を使い、気を使い、過ごさなくちゃいけない」
P「俺も大人だ。それを承知でこの業界に入ったんだが」
P「今日みたいに、理由のない勃起が見つかって」
P「顔を真っ赤にしたアイドルたちに、性獣扱いされたりしたら……」
P「へこむわ、ほんと」
P「あーあ。いっそのこと、女になりたいな」
P「律子みたいに女プロデューサーになれば」
P「あいつらとももっとうまくやれるのかな」
P「二人っきりになると、もじもじされることもなくなるのかな」
P「気まずいのは分かるけど……やっぱ男ってのがいけないんだよ」
P「あー……うん……性別を、変えたい……zzz」
P「zzz」
GOD『その願い、聞き届けた』
P「自分を偽ってなきゃ冷静にお前らをプロデュースなんてできるわけがないんだ」
GO is GOD
P(朝、起きてみると、俺は女になっていた)
P(いや、俺だけじゃない)
P(テレビをつけてみると、男子アナが女子アナに、お天気お姉さんがお天気お兄さんに変わっていた)
P(各国首脳人ですら、性別が逆転していたほどだ)
P(おそらく、全世界の人間の性別が変わっているのだろう)
P(どうしてこうなったのかは分からないが)
P(ありのままを受け止めて、行動するしかない)
P(なんてことを考えながら、俺は半ば呆然としたまま、クローゼットから『女ものの』スーツを取り出した)
P「どうしてこうなったんだろう」
P「まさか、昨日のお願いが神に通じたとか……」
P「いやいや、そんなことあるわけないだろ」
P「だいいち、俺が願ったのは『俺だけが』女になることだ」
P「全世界の人間の性別を変えてくれとは言っていない」
P「神という存在がいるにしても」
P「ずいぶんと雑な仕事をするもんだな」
涼ちんがアップを始めました
P「なんて、うだうだ考えている間にも足は動いて」
P「とうとう、765プロの事務所の前までたどり着いてしまった」
P「さて、どうしたもんか」
P「駅員さんから交番のお巡りさんまで性別が変わっているぐらいだ」
P「うちのアイドルたちも、例外ではなさそうだが……」
P「ええい、考えるよりも動け、だ!」
P「アイドルが男になったぐらいでなんだ! むしろ、前よりやりやすいとポジティブに捉えよう!」
P「ちょっと深呼吸して……」
P「お、おはようございまーす!」ガチャ
小鳥「ピエヘヘヘ……やよいおり、ハァハァ」
P(事務所には、いつも通り、パソコンの前で息を荒げている小鳥さんがいた)
P(なんだろう。アレが二十九歳の男だと考えると、背筋がゾワゾワと震えた)
おい!小鳥さんは2X歳だろうが!
P「小鳥さん、おはようございます」
小鳥「あっ、プロデューサーさん。おはようございます」
P「また百合画像でも見ているんですか?」
小鳥「百合だなんて! 私は薔薇一筋ですよ!」
P(ああ……性別だけじゃなくて、こういった性癖も変わっているのか)
P(ともあれ、この短いやり取りでよく分かった)
P(変わっているのは、性に関するものだけだ)
P(人間関係などは変わっていない……と、思う)
P(仕事はいつも通りに進めても大丈夫そうだな)
P(うん……もう、開き直って、馴染んでいくしかないな、この世界に)
(ヤバい)
春香「おはようございまーす!」
P「ああ、おはよう」
春香「プロデューサーさん、今日も早いですね」
P「社員だからな。アイドルより遅く出社するわけにはいかんさ」
P(口調も『おかしい』と指摘されない。態度もいつも通りでOKのようだ)
P(アイドルの顔や体も、無駄に男らしくなっていない)
P(ただ、春香や小鳥さんは、男ものの服を着ているな)
P(これはこちらが慣れるしかないんだろうな)
千早「おはようございます」
真「おはようございまーっす!」
亜美「おはよーん」
真美「はよーん」
P(逡巡している間にも、続々とアイドルたちがやってくる)
P(こいつらをプロデュースするのが俺の仕事だ)
P(戸惑ってばかりもいられない)
P(さあ、今日も仕事を始めよう!)
~一か月後~
P「春香は男なのにリボン、っていう乙女系男子なのが受けているんだよ」
P「でもな? それを逆に利用して、ここでビシッとかっこいいのを着るとだな……」
春香「……」
P「って、聞いてるか、春香?」
春香「ぅえっ!? は、はい! 聞いています!」
P「大事な時期なんだから、気をつけてくれよ」
春香「はい……すみません」
P(生き物の性別が変わった日から一か月が経った)
P(元男である俺は、当然の如く男アイドルたちと話が合い)
P(これまで以上に、距離を縮めることができた)
P(しかし、何だろう)
P(最近、アイドルたちが妙によそよそしい気がする)
P(俺が男だった時のように、妙にそわそわしているというか……)
P(はて、何か対応を間違えただろうか)
小鳥「プロデューサーさん……! ちょっと……!」
P「ん? はい、何ですか?」
小鳥「まずいですよ、プロデューサーさん。今のはまずいです」
P「今のはって……?」
小鳥「春香君に資料を見せる時、前かがみになったでしょう?」
P「はあ」
小鳥「春香君、胸元ガン見してましたよ」
P「はあ……?」
P「俺の胸なんか見ても、嬉しくないでしょうに」
小鳥「何言ってるんですか!? プロデューサーさんはクールに見えて、大人の色気がむんむんなんですから」
小鳥「年頃のアイドルたちには、刺激が強すぎるんですよ」
小鳥「それに、ここ最近、プロデューサーさんは隙が多くなっています」
小鳥「届かないと思っていたぶどうが、自ら下りてきたんですよ」
小鳥「春香ちゃんじゃなくても、むらっときますよ」
P「そんなもんですか」
↑
×春香ちゃん
○春香君
小鳥「女のプロデューサーさんには分からないと思いますが、」
小鳥「男子学生って、猿みたいなものなんです」
小鳥「オナニーやセックスのことしか考えてないんですから、」
小鳥「プロデューサーさんの方でも、気をつけてあげてくださいね」
小鳥「あんまりむらむらさせると、アイドル活動に支障をきたしますから」
P「なるほど……分かりました」
P(考えてみると、その通りだよな)
P(今の俺は女の体)
P(片やアイドルたちは男の体だ)
P(そのことを意識せずに、むやみやたらと近づいたら、)
P(性欲を持て余しちゃうよな)
P(うーむ、そう考えると、悪いことをしたよな)
P(アイドルたちにしてみれば、生殺しのような状態だったのかもしれない)
P(それが一か月ともなると、さぞやもんもんとしているだろう)
P(放っておいたら、ますます悪化するかもしれない)
P(それどころか、ジュピターとかの女アイドルに手を出すかも……)
P(それはいかんな)
P(ここは一つ、一肌脱いでやるか)
>P(それどころか、ジュピターとかの女アイドルに手を出すかも……)
申し訳ないけど、何か……オカマしか想像できないorz
脱ぐのか!
P(まずは確認から)
P(本当に猿みたいな奴らなのか、事務所のパソコンから調べてみよう)
P(さて、検索エンジンの履歴を見てみると……)
女プロデューサー 輪姦
エロゲー
片栗粉X
かっぷぬぅどる おなほ
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マンコ wiki
AV 獣姦
P(疑いようもなくクロだな)
履歴が色々とやべぇよおい
貴音……
お姫ちん…
いやお彦ちん…
P(それじゃ、次だ)
P(オナホに興味があるみたいだけど、)
P(未成年でアイドルだと、手に入れるのも難しいよな)
P(だから、事務所のテーブルに)
P(こっそりとTENGAEGGを置いて、反応を見よう)
P(TENGAEGGはデザインがオナホっぽくないからな)
P(興味があるやつにしか、用法が分からないという寸法だ)
貴音と響www
雪歩「おはようございます」
雪歩「??? あれ? 誰もいない」
雪歩「お茶でも飲んで、時間を潰そうかな」
雪歩「お茶を淹れて、テーブルに……っ!?」
雪歩「な、何だろ、これ……誰かの忘れ物かな?」
雪歩「何だろ、これ……これ、何だろ」
雪歩「……ご自由にお使いください、って書いてある」ゴクリ
雪歩「……」スタスタ ガチャ
片栗粉Xなんて調べたの誰だよww
お姫ちんじゃないのか?
ヒント:中の人
お彦ちんと響だけわかりやすいなww
~in社長室~
雪歩『気持ちいい……! 気持ちいいよぅ……!』グッチュグッチュ
雪歩『あっ、出るっ……! もう出ますぅ……!』ドプッドプッ
雪歩『はっ、はっ……全然、収まらない……!』グッチャグッチャ
P「トイレに籠って、猿みたいにしこってる」
P「うーむ、女嫌いの雪歩ですら、こうなのか」
P「他のアイドルとか、どうなってんだ。ちょっと怖いな」
P「いやいや、俺もプロデューサーだ。フライデーの怖さはよく知っている」
P「アイドルの下半身の管理は、きっちりやらなきゃな」
ゆきぽか!
P「さて、雪歩ときたら、お次は真だ」
P「いかにも性欲強そうだもんな、あいつ」
P「『へへっ、やーりぃ』とか言いながら、他の事務所のアイドルを喰われたらたまらん」
P「かと言って、雪歩の様子を見るに、オナニーさせるだけじゃ収まりがつかないだろう」
P「ふーむ……んじゃ、手でやってやるか」
in社長室なのにトイレ……?
>>44
社長室のパソコンで、盗撮映像をチェックしているんだ
雪歩の台詞が二十カッコなのはそのため
分かりにくくてごめんね
社長室に置いた監視カメラのモニタを見てるんだろ
>>45
×二十カッコ
○二重カッコ
すまぬぅ……すまぬぅ……(;ω;)
真「あっ、あっ、あっ、あっ!」
P「ほら、真。我慢せずに出すんだぞー」シュッシュッ
真「あーっ! あーっ!」
P「こらえるなって。ほら、出せ出せ」
真「――っ!」ドピュッ! ドピュッ!
P「おー、こりゃまたすごい出たな。壁にまで飛んでったぞ」
真「ああ……ああぁ……」
P(飯でも食べようと、真を家に呼んだのが一時間前)
P(息せき切って、爽やかな汗を浮かべた真が現れたのが三十分前)
P(そして、真が全裸になって、汗だくで腰を震わせているのが今の話だ)
P(俺はと言うと、下着姿になって、真のナニをしごいている)
P(ううむ、デリヘル嬢になった気分)
P(だがこれも真のため。溜め込んだものを、ここで全て吐き出してもらおう)
あれ?ということはまこちんはかなり乙女っぽい男?
真「プロデューサー、ボ、ボクはご飯を食べに……」
P「ご飯は後にしような」シュッシュッ
真「あっ、それ、ダメッ!」ビクッ
P「若いってすごいな。まだまだ出そうだ」コスコス
真「あっ、あっ、あっ!」
P(それにしてもこいつ、いい体しているな)
P(適度に引き締まっていて、それでいて少女みたいな柔らかさがあって)
P(チンコの方も、皮がむけているのに初々しい)
P(ヌード写真集出したら、女も男も買いそうだ)
>>51
ボーイッシュな少年
アイドル全員、性格はそのまま
>>50
そんなことしたら女っぽいアイドルは全員ガチムチになるでしょ!
小鳥の発言セクハラだろ…
真「やだ、やだぁ! 見ないでください、プロデューサー!」ドピュッ!
P「おー、勢いは衰えず、ってところか」
P「こりゃ、真が満足するには時間がかかりそうだな」
P「ちょっと待ってろ。ザーメンを拭いたら、またしてやる」
真「……」
真「プ、プロデューサー!」ガシッ!
P「おっ?」ドサッ
P「おいおい、何のつもりだ? 人を押し倒して……」
真「うるさいっ!」
真「プロデューサーが悪いんですからね! 僕にこんなことして……! 裸になったりして……!」
真「それに、嫌だって言ってるのに、ボクのあそこを……!」
P「そんなこと言って、気持ちよかったんだろう?」
真「っ! う、うるさい!」
真「もう、止まりませんから」
真「プロデューサーのこと、お、犯しますから」
真「嫌だって言っても、止めませんからね!」
P「別に、させてやってもいいけど……」
真「はあっ! はあっ!」グニグニ
P「ゴムぐらいはつけて……」
真「くそっ! くそっ!」グニグニ
P「人の話聞いてないな、こいつ」
P「ほら、ここだ。もうちょい下なんだよ」
真「あっ……」
P「よし、入ったな。ほら、そのまま奥に」
真「ああっ、ああああああ!?」ドピュドピュ
P「あー、出ちゃったか。興奮しすぎだって」
真「ああああ……う、ううっ」カクカク
P「猿か、お前は」
P「あっ、ちょっと痛い。処女膜、破れたっぽい」
真「っ!?」
P「止めろよー。処女って単語で興奮すんなって」
真「ボクが……ボクが初めて……!」
P「まあ、そうなるな」
真「やった……!」カクカク
P「おいおい、まだ大きくなるのか」
P(結局、俺は一晩中、真に抱かれていた)
P(ベッドで抱かれた。食事中に抱かれた。お風呂で抱かれた。仮眠を取ったら抱かれた)
P(若さに任せた、勢いだけのセックス)
P(ガシガシと腰を振り続ける真は、少し可愛かったけど)
P(正直、あんまり気持ちよくなかった)
P(これが女の正直な気持ちなんだろうな)
P(まあ、目的は果たせたからよしとしよう)
Friday怖いんじゃなかったんかい
亜美「女の子はね、Gスポットをこすれば一発なんだよ」
真美「そーそー。それでね、クリちゃんをつまめばね、簡単にいっちゃうんだ」
伊織「さ、流石に詳しいわね」
亜美「んふふー。だって、亜美たち、彼女がいるもんねー」
真美「ねー」
春香「はー、最近の中学生って、進んでるねー。ちなみに、デートとかしたりするの?」
亜美「へ? デート?」
真美「と、当然っしょー! ディズニーランドとか行ったし! ディズニーランド!」
>>61
男アイドルの場合
女アイドルを食べちゃうと、ものすごい話題になる
女プロデューサーと関係を持っても、あんまり話題にならない
不思議!
まあ、女アイドルに手を出される前に、プロデューサーが自分で発散させようとしたってことで一つ
P(事務所に帰ってきたら、アイドルたちが猥談に勤しんでいた)
P(己のテクニックを自慢する亜美真美たちに、興味津々な春香たち)
P(一歩引いたところでは、真が余裕たっぷりの笑顔を浮かべて、童貞たちの猥談を傍聴している)
P(経験とはこんなにも人を変えるのか)
P(真からは、以前のようなガツガツとした雰囲気が感じられない)
P(身を捧げた甲斐があったというものだ)
P(さて、次は誰の世話をしてやろうか)
つーか割り切り凄いなこのP
ほんの少し前まで男だったのに
いい加減、仕事に戻ります
アイドル、シチュエーションの希望があればどうぞ
再開は20時ぐらい
むしろ男だからだろ
美希で愛情たっぷりがいいです!
亜美真美で2穴どんな感じかはお任せ
千早で
情に流されたPがいつの間にか感じてる感じでお願いします。
美希
ラブラブな感じで
小鳥さんが童貞すてるお話
貴音には逆に主導権握られてドロドロにされる感じでオナシャス
残業中にりっちゃんにセクハラされたいです
これは…ビッチPでただのゴミアイドルになってるな…
性欲処理する気が全くない女Pが無理矢理押し倒されるのもいいと思います
相当うまく裁かないとオチが怖い
このまま流れで肉便器になるおすぎとP子の未来しか見えん
酒やら何かの弾みでセックスの良さを実感してしまい快楽に慣れて元通りになるまでの間
無意識にフェロモン全開でアイドル達を挑発してしまった為に事務書内にピリピリとした空気が満ちてる様を見てみたい
おすぎって社長か?
全身黒タイツの女性か…アリだな
美希とのいちゃラブが需要高そうなので、美希で再開
美希「ねえねえ、ハニー」
P「ん? 何だ、美希」
美希「今日の夜、ヒマ?」
P「まあ、暇だな」
美希「じゃあ、一緒にご飯食べに行くの!」
P「それはいいけど……どこにするんだ?」
美希「レストランに予約を入れているの」
P「用意がいいな」
美希「えっへんなの」
~夜・レストランにて~
P「ふー、食べた食べた。フランス料理もたまにはいいな」
美希「夜景も綺麗で、大満足なの」
P「そうだな、ロマンチックだな」
P「ところで、美希、どうしてまた高級レストランなんだ?」
P「晩飯を食べるだけなら、たるき亭でもよかったのに」
美希「……もー! ハニーは相変わらず鈍感なの!」
美希「はい、ここのホテルの部屋の鍵。これで分かるでしょ?」
P「……あっ!? もしかして、これってそういう『お誘い』だったのか?」
美希「ようやく気付いたの」
P「すまんなあ、こういった経験、今までなくてさ」
美希「……それで? OKなの? それともバイバイなの?」
P「美希がここまでしてくれたんだ」
P「断るわけ、ないだろう?」
美希「やったの!」
P「それじゃ、部屋に行こうか」
美希「うん!」
美希「ハニーの中、あったかいの……」
P「美希のは熱いな。俺の中でピクピクしてる」
美希「やん、恥ずかしいの」
P「それで? 動かなくていいのか?」
美希「これで十分なの。ハニーとは、ゆっくり愛し合いたいな」
P「なるほどな。まあ、好きなようにすればいいさ。夜はまだ長い」
美希「キスとかいっぱいしようね、ハニー!」
むしろ女性的な快感にまったくの不感でアイドルたちのオナホに徹するPに魅力を感じる。そんなPに気付かず必死に腰をふるアイドルに可愛さを感じる
男Pにふたなり美希が入れてる風にしか想像出来ない感じ
……これさ?はなきんフライでぃさんに激写おっつんだよな普通に
男も女もかんけーねーわ
P(美希とのスローセックスは、結構気持ちよかった)
美希「んっ、んっ、んっ」クイクイ
P(俺の反応を見て、俺を気持ちよくするために動く美希)
P(膣をこねられるような動きと、その懸命さに、俺の下腹部は熱く疼いた)
P「あっ、は。これは、何か……いい、な」
美希「美希も……気持ちいい、のっ」ドプッ ドプッ
P(三時間にも及ぶ性交の果て、俺は二度目の射精を膣奥に受け、軽く達した)
P(そして俺たちはもつれ合うようにベッドに倒れ込み、)
P(朝までぐっすりと、仲良く寝息を立てていた)
美希「ハニー! おはようなの!」
P「ああ、おはよう。調子はどうだ?」
美希「ばっちりなの! 絶好調なの!」
P「みたいだな。よし、じゃあ、今日は撮影だ。頑張ってこい!」
美希「はいなのー!」
P(あの夜以来、美希は好調過ぎるほどに好調だ)
P(性欲の発散だけじゃない。心の充実にも、セックスは一役買っているのだろう)
P(セックスって深い。女の身となってから、俺はようやくそのことを悟っていた)
P(さて、美希を間に挟む形になってしまったが、)
P(次にアプローチをかけるアイドルは、その間に決めてしまった)
亜美「女を抱くなんて、簡単っしょー」
真美「そーそー。童貞が許されるのは、小学生までだよねー」
春香「ぐぬぬ」
P(このところ、猥談がエスカレートしている亜美真美だ)
P(どうやら彼女はいないみたいなんだが、得意げな顔をしてセックスについて語っている双子)
P(童貞の空想セックス武勇伝は、傍から聞いている分には微笑ましいが、)
P(ああいった言動は、アイドルとしてよろしくない)
P(ここらで一つ、生身の体で満足させてやる必要がある)
P(と、いうわけで、家庭訪問と称して双海家にお邪魔して、)
P(リビングのソファーで、寝たふりをしてみたのだが……)
亜美「ふーっ、ふーっ……!」スコスコスコスコ
亜美「姉ちゃんの手、柔らかいよう……!」ゴシゴシ
P(案の定、二人はあっさりと誘惑に釣られ、夢中でチンコをしこり始めた)
P(よかった。ライバル事務所のハニートラップに引っかかる前に、こいつらが猿だと分かって)
P(さーて、発散させてあげますか)
亜美「うっ、で、出そうっ」コッシュコッシュ
真美「真美もっ、真美、もっ」ゴシゴシゴシ
双子「出――」
P「はい、そこまで」
亜美「ああっ!?」
真美「うううっ!」
P(チンコの根元を思いきり握りしめる)
P(ビクビク震えるが、精液は出ない)
P(双子は苦しそうだが――)
P(なに。考えなしに、人にぶっかけようとした罰だ)
亜美「ね、姉ちゃん、起きてたの……?」
P「ああ、最初からな」
真美「は、離して! パパが帰って」
P「来ないんだろ? お父さん、出張だってな。お母さんもそれに着いていったとか」
双子「知ってたの!?」
P「ああ、全部知ってたぞ。お前らがこの機会を利用して、
P「俺にエッチないたずらをしようとしていたことまで、お見通しだ」
双子「……!」
亜美「ご、ごめんなさ」
P「おっと。あやまらなくていい」
P「俺はな、お前らを叱りに来たんじゃない」
P「むしろ、逆だ」
真美「え……」
P「したいんだろ、セックス」
P「ほら、してもいいんだぞ。お前らの好きにするといい」
P(そう言って、俺はスーツの上着を脱いだ)
P(双子の視線は、俺の胸の谷間に釘付けになり――)
P(二人は、ギラギラとした瞳のまま、ごくりと生唾を呑み込んだ)
P「あべこべ?」
ってSSを思い出した
亜美「姉ちゃん、姉ちゃん……!」パンパン
P(亜美は俺の後ろから、何度も何度もチンコを突き入れてくる)
真美「姉ちゃん……さっきみたいにちゅーって吸って、ちゅーってぇ」
P(真美はフェラがお気に召したのだろう。さっきから口ばかりに集中している)
亜美「で、出るよっ!」
真美「姉ちゃん、飲んで!」
P「んぐっ」
P(おもしろいことに、亜美と真美は逝く瞬間がほとんど同じだ)
P(これも双子の成せる業かな。少しばかり、面白い)
P(ただ、真の時と同じく、勢いだけであんまり気持ちよくない)
P(やっぱり、セックスって愛とテクニックが重要だなぁ……)
この年頃なら少しはへたれると思うがアイドルの度胸は時に恐ろしいな。
真美「今日の収録、バッチリだったね!」
亜美「真美隊員こそ、ラジオ出演、見事でしたな~」
小鳥「最近、二人とも調子がいいわね」ウフフ
P(双子は俺を抱いた日から、猥談が減った)
P(代わりに、バラエティやラジオなど、メディアの場面でのキレがよくなり、)
P(それに伴って、段々と仕事も増えていった)
P(それは、まあ、いいことなんだろうけど)
真美「姉ちゃん……ちょっと」
P(やれやれ、またか)
なんで普通にフェラできるんですかねぇ…
真美「あっ、あっ、姉ちゃん、いいよぉ!」パンパン
P「んっ……溜めてる分、全部出しとけよ」
真美「あっ、出るっ、出る、出るっ!」
P「ん、二度目か。まだ出るのか?」
真美「んふふ~。抜かずの三発は、んっ、楽勝だよ~」パンパン
P「元気なもんだ」
P(双子の調子がいいのはいいんだが、)
P(こいつら、俺をオナホか何かと勘違いしてないだろうか?)
P(事務所のトイレや、スモークを張ったボックスカーの後部座席)
P(果ては主不在の社長室でまで、やりたい放題だ)
P(やりたい盛りなのは分かるが……)
P(まあ、若さのせいにしといてやろう)
>>100
喉輪締めだっけ?
タクヤさん
これ性別元に戻っても時間戻らなけりゃ普通に全員と関係持ったことになるよな
P「さて、何気に仕事が溜まっているな」
P「そろそろ、一気に片付けておくか」
律子「プロデューサー」
P「ん? 何だ、律子。そんなに怖い顔して」
律子「お話があります。小鳥さんが帰った後も、事務所に残っていてください」
律子「話の内容は……分かりますね?」
P「あー、うん、分かった」
P(とうとう律子にバレたか)
P(まあ、あれだけやってりゃ、な)
P(さーて、どう説明したものかな、これは)
~夜・765プロ事務所~
律子「プロデューサー。まずはこの写真を見てください」
P「あー……ばっちり映ってるな、俺と真美が。ここは――社長室か」
律子「ええ。背景まで鮮明に映っています。もちろん、プロデューサーの顔も」
P「言い逃れはできそうにないな。俺も女だ。沙汰を言い渡してくれ」
律子「……ずいぶん、諦めがいいですね」グイッ
P(……ん? 何だ? 律子が身を乗り出してきたぞ)
律子「ハッキリと言います。私は、この写真を持っているのですよ。もちろんデータも」
P「あ? ああ、そうだろうな」
律子「これだけ言われたら、いくら鈍感なプロデューサーでもピンとくるでしょう?」
P「いや……処罰の話だろ?」
律子「処罰。あは、あはは」
来月やりたいなら素直になるんだ律さん
律子「ええ、そうです。これは処罰です」
律子「私という同僚がありながら、アイドルなんかに股を開く」
律子「尻軽女に対する処罰です」
律子「プロデューサー。この写真をネットに流されたくなかったら――」
律子「どうすればいいか、分かりますね?」
P(……………………そう来たかぁ~~~~~~……)
P(業界にはこういうことも多いとは知っていたけれど、)
P(まさか、律子がなんて、なあ?)
P(真面目君が童貞をこじらせると、始末に負えんな)
P(再犯防止のためにも、ここは一つ、荒療治といくか)
P「分かった。俺を抱いてもいいぞ。代わりにデータは消してくれ」
律子「っ! 聞き分けがいい人は、好きですよ」
P「ホテルに行こうか。それとも、ここでやるか?」
律子「変態プロデューサーじゃないんですから、事務所でなんかしませんよ」
P「そうか。じゃあ、行こう」
律子「ふふふ……そのすまし顔を、汗だくのぐちゃぐちゃに歪めてあげます!」
なんでPは女の子になったばっかなのにこんなによく知ってるんですかねえ
とてもいい
~一時間後~
律子「ひぃーっ! あ、あぁー!」ギシギシ
P「どうした、律子。もうギブアップか?」パンパン
律子「プロデューサー! こ、これ止めて! これ止めてぇ!」
P「俺を抱きたいって言ったのはお前だろう」グチュグチュ
律子「抜かせてぇ! これ、抜かせでぇ!!」
P「ああ、ヌかせてやるよ。たっぷりとな」
律子「あ゛あ゛ー!」
P(律子が鬼畜メガネと化したのは、プロデュース業のストレスが原因だろう)
P(俺にも覚えがあるが、忙しすぎてオナニーすらままならない時期がある)
P(彼女を作る暇すらない)
P(鬱憤としていたところで、防犯カメラに映った例の画像を見てしまったんだな)
P(やれる。そう思った瞬間、良識のタガが外れたんだろう)
P(げに恐ろしきは男の性よ)
P(ただ、理解できることと、許せるかどうかはまた別だ)
P(犯罪は犯罪。しちゃいけないことだ。そこんとこ、律子には分かってもらった)
P(俺の躰で、な)
P(チンコがちっさい双子を悦ばせるためには、膣を締めなければならなかった)
P(単調なセックスを繰り返す真が相手だと、こちらが工夫するしかなかった)
P(のんびり美希とやる時は、じっくりと女の体の使い方を学習できた)
P(その成果を、全て律子に使ってやった)
P(すぐに上下が逆転し、逆レイプしているような構図になった)
P(それでも容赦せず、俺は腰を動かし、時には回し、捻った)
P(皮を被ってる童貞には苦しいほどの快楽になっただろう)
P(事実、五度目の射精と共に、律子は気絶してしまった)
律子「お、おはようございます」
P「ああ、律子。おはよう」ススッ
律子「っ! プ、プロデューサー、さん」
P「画像のデータは消したな?」ボソッ
律子「は、はいっ! あんなこと、もう、もうしません」
P「よしよし、それでいいんだ。真面目に働いていたら、またいいことしてやるからな」
律子「は、はいぃ……」ゾクゾク
P(よしよし、結果的に協力者が増えたのはいいことだ)
P(これで、証拠隠滅や後始末も楽になるな)
P(とはいえ、男の性欲は破滅的なものがあるな)
P(今なら、客観的にそのことがよく分かる)
P(ハニートラップに引っかかる奴は馬鹿じゃないかと思っていたが、)
P(アイドルたちの様子を見ていると、笑いごとじゃないことが分かった)
P「まったく、世話のかかるアイドルたちだ」
P「しかし、これもプロデューサーとしての務め」
P「最後の一人まで、きちっと面倒を見てやろうじゃないか」
P「さーて、次は誰にするかな?」
~続く~
乙
一通りだけじゃなくって何周もしてもいいのよ
とりあえず、今回はここまで
また近いうちに、二本目を書きますわ
建て直すの?
余計なお世話かもだけどここはしばらく残るよ
ちなみに、今回の成果(?)
雪歩→TENGAEGG、ゲットだぜ!
真→勢いだけの猪突猛進セックス
美希→スローセックス。Pも満足
双子→回数だけのモンキーセックス
律子→童貞をこじらせて鬼畜メガネ化。直後にM化
次回登場アイドル、シチュエーションの要望、お待ちしておりまーす
不器用千早、Pに欲望の解放のさせ方を教わる
こんなことだめだってわかってるのに悔しいでも的な
雪歩に押し倒され、陵辱される展開とか
響にお姉ちゃんプレイ仕掛けようぜ
わた春香さんの王道的な感じがいいと思います
お彦ちんは催眠で
美希もう一回→天才ぶりを発揮してPを性的に大満足させるみたいなのはどうだろう
良く考えたら社長も女になってるんだよなぁ…
社長はお婆さんじゃね
>>119
予定は未定だから、ここで一回、終わらせておくぜ!
助言、ありがとー
おつ
面白かった
普通におもしろかった乙
さて、今日のオカズはアイマスかな
社長が真っ白?
黒井社長とかすっげー仕事出来る妖艶な女社長になってそう
ここでの千早は…
短小?
エレ速で大批評だなwwww
まぁ正直気持ち悪いから続けなくて良いぞ
レクチャーシリーズと似た臭いするし
うるせぇバカ
>>135
なんだこいつ
早くシネカス
1.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
響はハムぞうとやってそう
2013年11月22日 01:01
2.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
キモい……途轍もなくキモい
2013年11月22日 01:01
3.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
獣○で検索してたのって…
というか自分が女体化したからって男に体許すかな?
そっちのケが無いと嫌悪感あるんじゃないか
2013年11月22日 01:04
4.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
※1
恒例の連投君乙
言動もそのままとかキモすぎ
少し工夫しろよ
2013年11月22日 01:05
5.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
よくある性転換して女性の性的快楽に溺れるのでもない
ビジネスライクな雰囲気が良いし、美希が愛あるセックス好きなのもよかね
2013年11月22日 01:05
6.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
※3
P逃げてー
続編あってもいらないかなぁ。なんていうかあいかわらずのNIPPERクオリティ
2013年11月22日 01:07
7.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
※4
なぜばれたしwwwwwwwwお前凄すぎワロワロワロリンwwwwwまさか4分でバレるとは思わんかったわwwwwwwせっwwwwかくwwww※1取ったのにwwwwwカナカナカナシスwwwwww
2013年11月22日 01:09
8.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
性獣呼びは響なのかな。SSだとすぐ変態変態騒ぐし
2013年11月22日 01:11
9.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
想像しようか
ムキムキの金髪のイケメン男性がなのなの言っている所を…
気持ち悪くて途中で読むのやめたわ
2013年11月22日 01:12
10.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
ホモはSS書くなよ…
2013年11月22日 01:13
1.にゃーん
いや、マジで誰得なん……?
2013年11月22日 00:39
2.あ
勃ったけどヌけそうにはないな
2013年11月22日 00:43
3.にゃーん
※1
超俺得だった
2013年11月22日 00:48
4.にゃーん
自分だけがPを手に入れたと思ったら事務所のみんなと穴兄弟になってたとか判明した時点で終わるだろ
2013年11月22日 00:54
5.にゃーん
ただアイドルにアレが生えただけやん…
言動や行動は女のままって…工夫しろよ
男が頭にリボンとか気持ち悪いわ
2013年11月22日 00:56
6.名無し
ふたなりか?
どちらにせよビッチ女Pはアレだが
2013年11月22日 01:02
7.
美希は違うかも知れんが、他のアイドルは別に穴兄弟でも気にしなさそう
2013年11月22日 01:03
8.にゃーん
続きはよ!はよ!!
2013年11月22日 01:18
9.名無し
面白い内容だとは思ったけどエロいかはまた別の話なんだよな
性別逆転からのエロスはどうにもエロいとは感じないけど内容は面白い
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この履歴でカップヌードルにはワロタ
あと獣姦って…確かに考えてみれば人間しか性別逆転してないわけじゃないよな
つまりハム蔵はハム香いぬ美はいぬ蔵へび香はへび助などになってるわけだ
響は自分の家族の性欲もなくそうと考えてるのか
2013年11月22日 01:18
10.にゃーん
勃つけどヌけない、には同意
2013年11月22日 01:30
11.にゃーん
性別が変わってもセリフに変化が無いことに違和感を持ったけど、じゃあセリフを変化させればよかったかと言われるとそうでもない。
どうしたものか・・・
2013年11月22日 01:35
12.にゃーん
※9
>この履歴でカップヌードルにはワロタ
GTOとか読んだことないか?真ん中に切れ目を入れてだな…
2013年11月22日 01:37
13.タカラヅカ
涼ちんは男装の美女みたいになってるのか…。なんかもったいない。
2013年11月22日 01:53
きのこでもエレでも駄作扱いスゲー
14.名無し
行為の詳細は省略しているしそりゃ抜けないわな
2013年11月22日 02:25
15.ななし
せみもぐら思い出した
2013年11月22日 02:30
16.名無し
やっぱあれだな、性産業の過剰な締め付けは良くないよな
2013年11月22日 03:47
17.にゃーん
巨乳は巨根に置き換わってるのかな、やっぱり
となると貴音のルックスが凄い気になる
2013年11月22日 04:12
18.名無し
この手の趣味は無いし興奮もしなかったが
話としてはそこそこ楽しめたかもしれん
2013年11月22日 05:24
19.小鳥さん
「ど、童貞ちゃうわ!」
2013年11月22日 05:41
20.通りすがり
この手のネタは嫌いじゃないが、口調そのままだし、Pがビッチ化し過ぎて何か萎える
雪歩みたいな感じか手や口だけにして欲しかった
2013年11月22日 06:53
まーた自分じゃ書けない評論家気取りのニートが熱い批評してるのか
どうでもいいが荒らし[ピーーー]
話はエロとか考えずコメディとして読めば楽しいと思うが
でもこれ寒いエロのSSだろ?
終始コメディならわかるが…なぁ?
捉え方なんて人それぞれなのは明白
とりあえず、まとめサイトのコメント転載してまで
皆こう言ってるじゃん、自分は何も言ってないけど。みたいな真似する人はいらないです
冷静に考えて冷静に対処し過ぎたせいで事の最中に興奮してるアイドルを冷めた目で見ながら淡々と「仕事」をこなすPばかりで正直似たり寄ったりな展開ではあった
ていうか読者は何か勘違いしてるんだよね
SSってバイキングとかビュッフェみたく食べ物が並んでてそこから取っていくようなものじゃん
自分で勝手に苦手な食い物取って不味いとかいうのは何様だよというか基地外クレーマーかよ
別に>>1がおら食えよって押し付けたわけじゃないんだからとやかくいわれる筋合いはないっての
ほんと頭おかしい(本音)
>>148
置いてあったから食べてみたらくそ不味かったが正しいんじゃないか?
最初はただのTSだったし「おっ」と思って見てみたら
「なんだよこれ」ってやつかと
>>149が正解だろ
ssとか読んでる時点でキモオタなのに、更に文句付けるとかどこまでキモくなれば気が済むの?
お呼びじゃないんで読者様(笑)はお帰り下さい
まとめのコメ見て思ったんだけど
あいつらセックスしてる作品は全部抜き目的だとでも思ってるの?
これエロネタ入りのコメディだろ
もう少し穿った見方をすれば「元男だから言える男に対する皮肉を語る話」
どう考えても抜き用じゃねえだろ
>>148
本当だよ
メジャーじゃないアニメ・漫画の二次創作ならまだしもアイマスだし
ニコニコもpixivもオフライン活動も活発で自分好みの作品漁り放題なのに
途中で合わないと思ったらそっ閉じして好みのもの探しに行った方が幸せになれるだろ
お前らSSに期待し過ぎ
どんなSSも全部こんなレベルなんだから、流し見して楽しめよ
いや流石にこんな低いレベルばかりではない
>>152
でも自分の好きなものでこんな気持ち悪いのを作られたら
受け入れられない人は反発すると思うが?
ゲームの美希移籍とか竜宮とかの問題と似たようなものだろ
>>154
それはそっとスレを閉じればいいだろww
反発してまで読むなよとww
いう感じじゃないかな
別に受け入れろと強制してないし
ちゃうねん
これは気持ち悪い、無理だと切るときに
どうしても文句言いたくなるやろ
舌打ちと一緒や
こういうのが溢れかえるから
html化しとくべきだったんだよ
仮に思う事が有ったとして、それを表に出すかどうか、出すにしてもどんな形でやるか、そこに人間としてのレベルが出る。
荒らしはスルーと言うのはそう言う意味、荒らしに対して暴言は吐く人はどんなに贔屓目に見ても荒らしと同格、下手すりゃ『〇〇の平和は俺達が守ってる』とか言い出すヤクザやギャング以下。
人間として当たり前の事をわざとらしく、さも偉そうに言ったりしてすまんな
ないなーって思った奴はそもそも文句言う価値すらないだろ
文句言ってる時点で私この作品すごく気になりました!って言ってるようなもんじゃね?
ないなと思ったらソッ閉じすればいいだけの話
「これはおれが気に入らないから他の奴も嫌いであるべきだ」
とかそういう思考の人なんですかね^^;
>>154
その気になれば全く見ないという選択肢がとれる二次創作とそうでない公式を一緒にしちゃいかん
これに関して言えば
・題名からしてPが主役
・>>1から数レス読むだけでハーレム物でも安価物でもなさそうだと分かる
・その上、読む人を選ぶ性転換物であることも判明
さらにまとめ限定なら
・コメント欄を見てある程度の回避が可能
これだけ要素があればふるいにかけられると思うよ。読むか読まないかの
そこをなんとか読み進めて、途中で「あ……」って思った所でそっ閉じ退却もできる。セクロス前回避もできるだろ?
今からヤるぜーって言ってんだから
それでも読んだのはお前だろう?と、思うわけ
自己防衛甘いのに文句言ったら、それは渋い顔されますわ
閲覧注意無しの胸糞やグロじゃないんだから許してやれよ
期待&待機
上は無視して続けてください
つうか男の時に辛い云々言いながら
女になったとたんヤりまくりって……
普通は自分の隙を無くすべきなんじゃねーの?
>>164
え?お前女になったとしても[田島「チ○コ破裂するっ!」]しねぇの?
そうじゃねーよ
自慰ならどうでもいいがセクロスしすぎ
精神まで女ならともかく精神が男なのに男とヤれるとかあり得ねぇよ
お前は男にキスされたり挿入されて悦べるのか?
なに真面目に考えてるの?
なんでこんなにうるさいのお前ら?
嫌なら見んなよ ROMっててくれ
>>1待ってるよ
とりあえずうるさいバカはNGでいいだろ
>>166
タチ専門だからわからんな
お前らもう黙れ
どうやってもくっせえ板だな
気がついた
この世界涼ちんが女になってる
>>173
!
男に偽装するためパンツの中に!
おお…荒れてるねw
まだかな
「更新されてる!時間あるときにまとめて読もーっと♪」と思って「さーて見るぞー!」ってスレ開いたら延々とお前らのクソ下らん文句だった時の俺の気持ちを答えよ(7点)
>>177
パンツ被りてぇなぁ
HTML依頼出せ~
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