マミ「うーん、うーんっ・・・で、出ない・・・・」(267)

マミ「はぁ、はぁ・・・」

マミ「んっ!」プルプル

マミ「あっ・・・」

シィィィィチョボチョボチョロロロ

マミ「はぁ・・・・」チョロロロロ…ピチャン

マミ「んっ!」プルプル

マミ「んんんっ!」プスゥ~

マミ「はぁ・・・はぁ・・・・」

マミ「だ、だめね・・・・」

マミ「こうやってお腹をもんで・・・」グリグリ

マミ「自然に出てくるのを待ちましょう」グリグリグリグリ

マミ「ふぅ・・・」グリグリグリグリグリ

マミ「あ・・・・」ぐるる

マミ「今、ちょっと・・・」

マミ「んっ!」

ブゥーッ!

マミ「・・・やだぁ」

マミ「はぁ・・・はぁ・・・・」

マミ「んんんっ!」プルプルプル

マミ「んぁっ!」ムリッ

金玉は?

マミ「あ、あとちょっと・・・!」

マミ「んんん~っ!」メリメリ

マミ「痛ぁっ!」

マミ「駄目、お尻・・・切れちゃう!」ムリリメリリリ

マミ「痛っ・・・やぁぁ・・・」ズルッ、ボッチャーン

マミ「ぐす・・・・痛い・・・」ジンジン

マミ「あ・・・」グルルルゴロゴロゴロ

今トイレにいる俺にはホットな話題

出産ショーか

これは…

マミ「あっ、今は駄目ぇ!」ムリムリムリムリ

マミ「あ、やぁっ、」ボチャボチャボチャ!ムリ、ブリィッ!ブビビッ!

マミ「~ッ!!」ボチャン、ポチャ

マミ「お尻・・・痛い・・・」ジンジン

マミ「ぐすん・・・」ブゥーッ

マミ「・・・・・」カラカラカラ

ゴシゴシ・・・

マミ「やだ・・・血が付いてる・・・・」

またかね

カラカラカラ・・・ゴシゴシゴシ

マミ「はぁ・・・やっと綺麗になったわね」

マミ「よっ」スルスル

マミ「さて、と・・・」

マミ「うわ・・・・こんなにおっきいのが・・・」

マミ「・・・・ちょっと人に自慢したくなるわね」

マミ「ま、そんなことしないけど・・・よっと」クイ

ジャアアァァァァァ・・・・ゴボボボ

マミ「バイバイ」ガチャ

続きはよ

マミ「体が軽い・・・」

マミ「うん、今日はいつもよりずっと爽快ね!」

マミ「いってきまーす!」タッタッタッ

マミ「~♪」タッタッタッタッ

車「キキィーーーーッ!!!!」

マミ「!!!」

ドン!

デブだし食生活でも悪いだろ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マミ「・・・・・ん」

マミ「ここは・・・・?」

まどか「マミさん!?」

マミ「あ・・・・」

まどか「マミさん!マミさん!」

さやか「マミさん!あたしたちがわかる!?」

マミ「あ・・・あなたたち・・・」

え?

さやか「よかったぁ・・・マミさん、1週間も眠ってたんだよ?」

まどか「ぐすっ・・・マミさぁん・・・よかったぁ・・・」

マミ「ごめんなさい・・・心配かけたわね・・・」

マミ「それで、ここはどこかしら?」

さやか「あ、病院ですよ」

さやか「マミさん両脚骨折してるから個室です」

マミ「あ・・・」ギシ

あ、わかった
これ違うマミさんか
俺の知ってるマミさんはうんこしないもんな

まどか「うえええん・・・マミさぁん・・・・」

マミ「大丈夫よ鹿目さん」ナデナデ

マミ「魔法少女だもの、すぐによくなるわ」

マミ(とは言ったものの・・・)

マミ(さすがにこれだけの重傷だと難しいわね・・・)

グルル・・・・

マミ「!?」

マミ(あ、そういえば・・・・)

マミ(私、1週間トイレに行ってないの・・・?)

マミ「んっ・・」ギシギシ

まどか「マ、マミさん!」

さやか「駄目だよ動いちゃ!」

マミ「あ、あのね2人とも・・・」

マミ「と、トイレに行きたいの・・・・」

百合るのか百合らないのかそれだけ先に

まどか「え?と、トイレって・・・・」

さやか「おしっこなら、そこの袋にたまってるけど・・・・////」

マミ(カ、カテーテル・・・・!)

まどか「あぅ・・・その、マミさんのおしっこって・・・・」

さやか「すっごく綺麗な黄色ですね・・・・」

マミ「~ッ!!!!//////」

まどか「で、でもこれがあるから・・・・」

さやか「トイレには行かなくていいんじゃ・・・」

マミ「あぅ・・・・」

マミ「あ、あのね・・・・」

さやか「あ、もしかしておっきい方ですか?」

まどか「さ、さやかちゃん!」

マミ「え、ええ・・・・そうなの」

さやか「うん・・・マミさんも人間ですもんね、出すものは出さないと!」

まどか「ちょっとぉ、さやかちゃん!」

マミ「いいのよ鹿目さん・・・そのとおりですもの」

さやか「よし!じゃあここに・・・」

さやか「介護用おまるがあります!」ジャーン

まどか「ええっ!?」

さやか「安心してくださいマミさん!」

さやか「マミさんの一番恥ずかしい姿はあたしたちだけのものですから!」

マミ「な、何言って・・・!?」

さやか「だって・・・女の子ですもんね!」

さやか「お医者さんとか看護師さん・・・知らない人に見られるよりは!」

さやか「あたしたちだけの秘密にしましょうよ!」

まどか「その発想はなかったよさやかちゃん・・・うん、確かにそうだね!」

マミ「ちょ、ちょっとあなたたち!?」

マミ「じゃ、じゃあ・・・・」

マミ「とりあえずそれを私のお尻の下に敷いたら・・・・」

マミ「出てってくれないかしら?」

まどか「あ、はい・・・・さすがに出してるとこはちょっと、ね・・・」

さやか「ぶー・・・」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「ま、いっか。それじゃマミさん、ぱんつ脱がせますね」

マミ「え、ええ・・・」

さやか「うふふふ・・・」スルスル

むわぁ・・・・

さやか「うわぁ・・・やっぱり1週間もそのままだとすごいですね」

マミ「や、やめてよ!」カァァァァ

さやか「いい匂いですよマミさん、うふふふ」

まどか「さやかちゃん、目が怖いよ・・・」

マミ「やぁ・・・嗅がないでよぉ・・・」

さやか「うん、マミさんのあそこ、すっごく可愛いよ」

マミ「見ないでぇ・・・」

さやか「じゃ、おまる置きますね、腰浮かせてください」

マミ「ええ・・・」

さやか「それっ」スッ

マミ「きゃっ!冷たい!」

さやか「いちいち可愛いなぁマミさん・・・」

さやか「んじゃ、思いっきり出しちゃってください!」

まどか「ほら、早く出ようよさやかちゃん・・・」クイクイ

マミ「・・・・」

さやか「ちぇー・・・」ガラガラ

マミ「はぁ・・・行ったかしら」ギュルルゥ…

マミ「駄目・・・限界」

マミ「んんっ・・・」ブウ~

マミ「んんんんっ・・・・」ムリッ

マミ「ん・・・固い・・・」コロッ、カタン

マミ「んっ!」ムリリ…

さやか「っとこのタイミングでさやかちゃんが!」ガラッ

マミ「きゃああああぁぁ!」ムリムリムリムリ!

さやか「わあぁ・・・マミさんのお尻の穴からすっごく太いのが出てる!」

マミ「い、言わないでよ!」ボトッ

ブッ!

さやか「えへ、お尻の穴でも抗議してるね、マミさん!」

マミ「や、やめて!助けて鹿目さぁん!」

さやか「無駄ですよ、まどかは鳩尾を殴って気絶させときました!」

さやか「さぁて・・・」ワキワキ

マミ「あ・・・あ・・・」

さやか「いただきます!」ダッ

マミ「い、いやああああああああ!!!!!」


このあと、さやかちゃんによるマミさん凌辱はお医者さんの巡回時間まで続いたとさ

おわり

感動した

便秘女の書き方がリアルだな
お前女だろ

浣腸した

最初固いの出てからやわいのがモリモリでるんだよな

>>1
お前昨日も立ててただろww

まぁ乙

マミさんのデカパイ揉みたい

昨日は途中で飽きたから一応完結させてみた

レアカードがなかなか出なくて困ってるマミさんかとおもいきや

朝からとんでもないスレに会った

うんこ行きたくなった

朝からマジ基地

>>1

最高だ

ふむ…

ちょとトイレいってくる

久しぶりに文章で抜いたわ

あ、乙

他の子編はよ

レトルトうんこ温めてくるわ

スカトロ良いよ良いよはぁはぁうんちもぐもぐしたい

わざわざこれを立て直すとは殊勝な>>1だな

一週間何も食べなかったのにうんこ溜まるわけねえだろ

詰まって陵辱される展開が足りねえ!

今北産業

ウンコさんはよ

マミさんが一本糞ひり出してる画像ください

まだか

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

http://i.minus.com/iNxYGGqaEPDuU.jpg

なんで残ってんだよwwwww

さて、昼飯はカレーにするか
次は下痢編でも書くか
誰にしようかな>>70

あんこ

仁美

うおおおおおおおおおおおおお黒い豚カレーもうちょい後に食べれば良かったぁぁぁぁ

さやか

巴マミ

これは期待できる

ほむほむ

何この良糞スレ

俺のいない間に安価かよ

こいよ

昨日同じスレがたってた

マミ「はぁぁ・・・やっと退院できたわ」

マミ「それにしても美樹さん・・・!」

マミ「まさか退院するまで毎日通ってくるなんて・・・!」ワナワナ

マミ「・・・・ぐすっ」

マミ「汚れちゃったな、私・・・」

マミ「ううん、いやなことは忘れましょう」

マミ「退院祝いにお寿司でも買って帰りましょうか」

マミ「入院中はあんまり美味しいもの食べれなかったものね」

マミ「ついいっぱい買っちゃった」

マミ「はぁ・・・一人で食べなきゃいけないのに」ウルッ

マミ「う、ううん!これは自分へのご褒美」グシグシ

マミ「暗くなっちゃダメよ・・・さ、いっただっきまーす!」

とか言って、実は嬉しいんでしょう?

マミ「ふぅ・・・美味しかった・・・」

マミ「さ、後片付けね!」

~数十分後

グギュルルルル・・・・

マミ「あ・・・・」

マミさんいくつだよwww

マミ「い、いけない・・・・」

マミ「そ、そっか・・・すごく消化にいいものしか食べてなかったから・・・!」ゴロログルキュピー

マミ「だ、だめぇ・・・」ヨロヨロ

マミ「お、おトイレ・・・」ガチャ

???「トイレだと思った!?」

???「残念、さy

マミ「きゃああああああああーっ!!!」

うおお

さやか「っ!うるさいなぁ・・・」

マミ「な、なんで・・・なんで・・・あっ!」グギュルルルルルルグギュー

マミ「や、やぁ・・・ど、どいてよ美樹さん・・・」ゴロゴロ・・・

さやか「もう・・・ひどいよマミさん」

さやか「あたしに黙って退院するなんて、さ」

うーんイマイチ

病みさや?

よし、支援するぞ!

支援

さやか「そんなにあたし・・・つまらない女だったかな?」

マミ「なっ、なに言ってるの!」

マミ「い、いいからどいて・・・どいてよぉ・・・」ブルブル

さやか「ふふ、苦しそうだねマミさん」

さやか「どかないよ、マミさんはここでお漏らしするの」

マミ「や・・・やぁ・・・・」ガタガタガタ

マミ「あんなに・・・病院で散々私のうんち見といて・・・!」

マミ「まだ飽き足りないっていうの・・・・?はぅっ!」グルルル・・・ゴロロ・・・

さやか「えー、だって・・・」

さやか「マミさんのうんちしてるとこ、何回見てもすごくいいですよ」

さやか「すっごく可愛くて、すっごく頼りになる先輩・・・」

さやか「そんなマミさんだからこそ、見てみたいんです」

さやか「えへ・・・誰もわかってくれないけど」

マミ「ど、どいて・・・わ、私もう・・・!」グルルル・・・・ギュルリ

さやか「あー、全然聞いてない・・・」

さやか「おしおきが必要かなー?」

さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ

マミ「ひぃッ!?」

さやか「どーしよっかなぁー?」チラッ

マミ「」ガタガタガタガタ

さやか「そーだ!」

さやか「おなかマッサージしてあげよう!」

マミ「や、めてぇ・・・・・」

マミさんのほかほかうんちの臭い嗅ぎたい

マミさんの肛門をさやかちゃんのお口にコネクト

ちょっと寝る

おい

マミさんのウンチもれそうなほかほかケツマンコを思いっきり犯したい

ええええええ

全力で保守する

ほむ

おい

起きろバカ

叩き起こせ

睡眠代行はよ

マミ「>>1くん、朝よ」

>>1「ぐーすかぴー」

マミ「おーい、起きなさーい」ユサユサ

おら早く起きろおら

http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d082598.jpg

なんでこんなスレが朝から残ってんだよ

あいかわらずマジキチだった

>>1さんの睡眠代行に来ました。只今から入眠作業に入ります

なんで残ってんだよ・・・

はよ

一発でかくてかったいのがでたら残りは柔らかいとか思うじゃん

本気だすと完璧に最初から最後までかっちかち
それに充電期間も一週間とかじゃない
余裕で三週間下手すりゃ一ヶ月
イライラもムカムカも収まらない
歩くのに気合が要る
具合悪くなる
やっとこさ出てきた連中は真っ黒
めちゃくちゃ臭い
後半からだんだん赤くなってくる

こうなる前にお前らは絶対病院いけよ
絶対だぞ
ウンコは出さなきゃいけないんだよ

ようするに毎日うんこしようねって事だな

うんこ保守

げりぽ

ほむうん

ウンティロティロ

はよ起きんとマミさんが漏らしちゃうでしょうが

ほほおお

意図的な脱糞

マミふん

うんこほす

まだか

糞スレいつまで残してんだよ

糞スレは残す意味がある

さやか「そりゃあああ!」ガバアッ

マミ「いやああああ!」

さやか「おりゃおりゃ~!」モミモミモミ

マミ「だ、」

マミ「だめええええ!」ブビッ

マミ「ああああっ!」ブリュ!ブビビビビ!ブバ!ブリュリュ!

ビチビチビチ!ブッ!ブリリリ!

マミ「うぇ・・・ひっく」

マミ「うえええええん・・・・」

起きたか!

さやか「やったぁ!マミさんの特濃カレー大盛り!」ハァハァ

マミ「ひどい・・・ひどいよぉ・・・えっぐ、えぐっ」

さやか「はーい、汚れちゃったからぬぎぬぎしようね~」ズルッ

ベシャ

さやか「うわあ・・・・」

さやか「ぱんつの中、すごいことになってますよ」

マミ「えぐ、うええええん!」

さやか「うふふ、きれいきれいしましょうねマミさん」

パンツ、うんこでモリッてなってるんだろうハァハァ

さやか「ほら、お風呂に行きますよ~、よいしょっと」グイ

マミ「ぐす・・・」フラフラ

さやか「よしよし、全部ぬぎぬぎしましょうねー」ヌガセヌガセ

マミ「やぁ・・・・」

さやか「ふふ、抵抗する気力もなくなってるマミさん・・・」

さやか「可愛いです・・・ぺろっ」

マミ「!」ビク

http://i.minus.com/ibbaYwZaYwCO9R.jpg

マミさんのほかほかぬくぬくアナル犯してぇ

ムカデ人間ネタはマジでやめて…

さやか「ぺろ、ちゅっ」

マミ「ひ・・・・ン!」ビクッ

さやか「えへへ・・・」

さやか「マミさんが必死でうんち我慢した時の汗・・・」

さやか「すごく美味しいよ」

さやか「ほら、そこに立ってよ、マミさん」

マミ「・・・・・」

さやか「やっぱり綺麗です、マミさん・・・」

さやか「下半身がうんちまみれでも」

マミ「だ、だれのせいだと、ぐす、お、、おもって・・・ひっく」

さやか「うん、あたしのせいだね」

さやか「大丈夫、あたしが責任を持ってきれいにしますから」キュッ

ジャアアアア・・・・

さやか「どれどれ・・・湯加減はこんなもんかな」

さやか「はい、シャワーですよー」ジャアアアアア

マミ「熱っ!やぁっ!」

さやか「にーげーなーいー!」ガバ

マミ「やめてぇ!」

さやか「それそれー」ジャアアアアア

はあはあ

さやかちゃんがドSでいいね

とんでもないスレを開いてしまった

マミ「熱い!やめて!やめてよぉ!」ジタバタ

さやか「ふふっ、まだまだ元気じゃないですかぁ」

さやか「ほら、うんち全部流さないと」

さやか「マミさんの玉のお肌が荒れちゃいますよ」ジャアアアアゴシゴシ

マミ「いやぁ、さ、さわらないでぇ!」ジタバタ

さやか「もう、暴れないの!綺麗になんないよ?」ジャアアアアアゴシゴシゴシ

マミ「ひどい、ひどいよぉ!」

マミ「こんなのってないじゃない・・・・うええええん・・・・」

>>144
まどか生糞じゃねーかwwww

ぶっちっぱ

さやか「あーひどいなぁ・・・マミさん、あそこまでうんちまみれだよ?」

さやか「まずはシャワーで流してっと」ジャアアアアア

マミ「熱いーっ!!」ギュッ

さやか「こらー、ちゃんと脚開いてくれないと洗えないよ!?」

マミ「お願い!もうやめて!」

マミ「自分で・・・自分で洗うからぁ・・・」ポロポロ

さやか「ふぅん・・・そういうこと言っちゃうんだ・・・」ツカツカ

さやか「・・・・・」観葉植物ゴソゴソ

さやか「はい、これ、なーんだ?」

マミ「え・・・・」

さやか「これ、隠しカメラね」

さやか「あ、さっきまでのマミさん、全部撮らせてもらったよ?」

マミ「そ、そんな・・・・!」

さやか「あたしの言いたいこと・・・わかるよね?」ニヤリ

さやか「・・・大人しくした方がいいと思うけど・・・?」

マミ「・・・・・」

>>144
わけがわからないよ

いいねいいね

さやか「というわけではい、脚開いて、よーく見せてよ」

さやか「今更恥ずかしがらなくてもよくない?病院で散々見たわけだしさ」

さやか「ほら、そのお風呂椅子に座って」

マミ「ぐす・・・ぐすん・・・」ストッ

さやか「はい、御開帳~」

マミ「やぁ・・・」

さやか「ほら、手ぇどけるのっ!」

さやかちゃんがどんどん乱暴になっていくのがいいな

こんな感じで毎日強引に弄られてたのかマミさん、ふぅ

マミ「えぐ・・・・」スッ

さやか「ふ・・・ふふ・・・」

さやか「いやー、やっぱりマミさん綺麗だわ」

さやか「そこにうんち汁ついてなきゃ、もっと綺麗だと思うな」

さやか「ほら」ジャアアアアア

マミ「~ッ!!!!」ビクッ

さやか「えへへ・・・手でも洗ってあげるね!」グチュ

マミ「ひゃあっ!」

さやか「もう、相変わらず敏感なんだから」クチュクチュクチュクリクリクリ

マミ「あんっ!ちょ、ちょっと、きゃっ!」ビクッ

マミさんのおちんぽミルクのみたい

誤爆

マミさんのケツマンカレーならのんでもいいよ

さやか「えへへ・・・・もう、何回触っても慣れないマミさん、可愛いです」ちゅっ

マミ「ひぃ・・・」

さやか「ほら、クリトリスもよく洗わないと」グリグリグリ

マミ「あっ!ひん!・・・やっ、いいっ!」ビクンビクン

さやか「可愛い・・・可愛いですよぉマミさぁん・・・ちゅぱっ、ぺろぺろ」クチュクチュクチュ

マミ「や、、やま、、ひっ!、やめてぇ・・・」ビクッ

さやか「そんなこといって、気持ちいいんでしょ?」クチュクチュ

さやか「それっ!イっちゃえマミさん!」クチュクチュクチュクチュ

マミ「あっ!やぁ!だ、だめっ!」

マミ「あ、あああっ・・・!」

マミ「あああーーーーっ!!!」ビクビクビク!プシャァッ!

マミ「~っ・・・・」ビクビクビクッ・・・・

ブリュ

さやか「あーあ、派手にいっちゃったねマミさん」

またウンチもらしたのか、マミさん

さやか「しかも、うんちもまだ残ってたんだ・・・・ふふ、マミさんきっちゃなーい♪」

マミ「~ッ!」ガクガク

さやか「もう、声も出なくなっちゃうなんてね」ギュー

さやか「やっぱりあたし、マミさん手放したくないなぁ」

さやか「これからもあたしだけのマミさんでいてね、えへへへへ」チュッ


おわり

晩飯はラーメンにしようそうしよう

もし食い終わってスレ残ってたら他の子で書いてみる
次の犠牲者>>180

もう何も!、、、いや、やっぱコエーわ!

次もマミさんでいいよ

マミさん!

ほむさやで

キュ・・・仁美ちゃん

マミまど

ksk

上条

マミさん

マミ

マミさん続行

巴マミ

よくやった

うんこ保守

よくやった

3回抜いてまだギンギンなんだが
これはぜひとも書いてもらうぞ

マミマミ

うんちゃっちゃ

>>190
IDポーカースレ立てろ

そろそろ入魂さやか棒がでてきていいころ

保守

はよ

マミ「>>1くん…私をこのまま放っておくの?」

>>1「ガツガツムシャムシャ」

マミ「ちょっと、聞いてる!?」ユサユサ

俺しかいない余寒

え?

いたか同志よ

まだか

真面目にマミさんのうんこ食べたい

誰か食事代行はよ

まだかぁ

どんなラーメンくってるんだww

きっと延びに延びて3倍くらいになったんだよ

マミマミ

ふぅ、お腹いっぱい・・・幸せ・・・

それにしてもお前らどんだけマミさん好きなんだよwww

>>1の書くマミさんがみたいんだよ、言恥

マミ「はぁ・・・美味しかったぁ・・・ごちそうさま」

マミ「やっぱり午後のケーキは最高ね」

マミ「魔女と戦う前の至福のひとときだわ・・・」

ガチャ

さやか「やっほ、マミさん!今日も来たよ!」

マミ(そう・・・この子さえ来なければ・・・)

マミ「え、ええ・・・・い、いらっしゃい・・・・」

さやか「くぅ~っ!怯えてるマミさん、可愛いなぁ!」

さやか「心配しないでよ、今日はそんなにひどいことしないから!」

マミ「信用・・・すると思う・・・?」

さやか「全然?」

さやか「今日はこれで遊ぼうよマミさん!」

マミ「!!」

さやか「アナルパールって言うらしいよ!」

~今日の平和なクソスレ~

支援支援支援

マミ「あ、あのね美樹さん・・・?」

さやか「なあに?」

マミ「も、もうやめましょうよ・・・?」

マミ「私、このままだとおかしくなっちゃいそう・・・・」

さやか「やだなぁマミさん、それあたしに言うの、何回目ですか?」

さやか「無駄だとわかってるのに言うなんて、賢い子のすることじゃないよね?」

さやか「ふっふっふーおーしーおーきー!」

ksk

すまんちょっと同室者が帰ってきた
奴が風呂に入る前に入浴してくる

入浴代行はよ

同居人のために下痢風呂の準備か、ご苦労様です

マミさんいらんこと言うからお仕置きされちゃって……

俺も風呂はいろ

マミマミ

落ちたか

マミさんは普通にアナニーしてそう

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

マミがぶっといウンコしてる画像だって?

ちょっと同居人の愚痴につきあってた
奴の一日が悲惨すぎる(´;ω;`)

その鬱憤をマミさんにぶつけるんだ

さやか「ほら、自分でスカート脱いでぱんつめくって?」

マミ「・・・・ええ・・・・」スルスル、パサッ

さやか「うん、いつ見ても綺麗だねマミさんのお尻・・・」ナデナデ

マミ「や、やぁ・・・」

さやか「もっとよく見せてよ・・・四つん這いになって、こっちにお尻向けるの」

マミ「・・・・・」クイッ

さやか「えへ、丸見えだよマミさん・・・」

さやか「お尻の穴も、あそこも」

マミ「い、いつも見てるじゃない・・・」カァァ

マミさんに胴体着陸したい

さやか「いやいや、いつ見ても飽きないからマミさんはすごいんじゃん」

さやか「ほら、あたしが褒めてんだよ?もっと喜んでよ」ペチッ

マミ「痛っ!」

さやか「ふふ、相変わらずマミさんのそういう声、そそるなぁ」ナデナデ

マミ「ひ、ひどい・・・」

さやか「ふふふ・・・」キュポッ

さやか「そーれ」ローションダラー

マミ「冷たっ!?」

このさやかちゃんの罵りというかドSっぷり最高だわ

さやか「ほら我慢する!こういうオモチャで遊ぶ時は準備が大事なんだよ?」ダラー

さやか「これがなかったらマミさん、一生うんちできない体になっちゃったりするんだから」ヌリヌリネチャネチャ

さやか「あたしの優しさに感謝すること!」ヌプ

マミ「ひぁっ!そ、そんな、いきなりお尻の穴に指を・・・!」

さやか「こうやって、よーくほぐすの」ヌプヌプヌプ

マミ「ひんっ!き、気持ち悪い・・・・」

さやか「えー、でもマミさんのここ・・・」

さやか「ローションじゃないのも混じってきてるよ?」クチュ

マミ「あんっ・・・」

調教済み、いや調教途中なのか

クチュクチュマミさん

さやか「そろそろいいかな?」スッ

さやか「せっかく買ってきたんだし、使わないとだね!」ズブ…

マミ「痛い!ちょ、ちょっとぉ!」

さやか「こーら暴れるなー!」ズブブ・・・

マミ「痛い!お尻の穴切れちゃうぅ!抜いて、抜いてぇ!」

さやか「やだよ、えい」ズブッ

マミ「ああっ!」ビクン

さやかあっさりし過ぎワロタ

この玩具弄りしてる子供みたいな無邪気で粗暴な感じがたまらん

さやか「やった、全部入ったよマミさん!」

マミ「うう・・・変な感じ・・・」

さやか「さて、これはここからどうすればいいのかなぁ?」

さやか「やっぱズボズボするとか?」グイ

マミ「いぁっ!」

さやか「おっ、こうかな?」グイグイ

マミ「痛い痛い!あっ!」

遅いぞこの糞野郎
迅速に書きあげろ

眠い

おい頑張れよ

寝る前に完結させろ

しえん

明日は台風並みの低気圧くるんだぞ風邪引く

はよ

もうちょっとマミさんとかのスカトロ画像くれたらそれはとってもうれしいなって

はよ

頑張れ

さやか「ふふ、ふふふふふ・・・・」

さやか「そっかぁ~痛いのかぁ~」

マミ「な、なに・・・」ガタガタ

さやか「すーっ・・・」

さやか「どりゃあぁぁぁ!」ズボボボボボォ!

マミ「ぎゃああーっ!!」

ローション塗ったら痛くないでしょ
きついけど

マミさんまだあったかなぁ……
http://i.minus.com/iByGADNdqmxbb.jpg

マミ「ああああああ!お尻、お尻がぁっ・・!!ああああぁ・・・」ゴロゴロ

さやか「えへ、ごめんねマミさん」

さやか「ほら、ついイタズラしたくなるのもマミさんの魅力だし?」

マミ「ひ、ひどすぎ・・・・よぉ・・・」

さやか「んで、さっき引き抜いたこれだけど・・・」

さやか「この汚れ方・・・・また溜まってるね、マミさん?」

マミ「・・・・!」

ウンチたまってるマミさんのアナル犯したい

たまってるなあ・・・

すまんさっきから意識が明滅してる
次の休みに立て直して続き書くわ

なんだと

キッモ

>>210からの話はまた今度か……
乙カレー

股頼む
お疲れ

なんということだ

マミ「>>1くん…」

>>1「すやすや…」

マミ「ふふ、可愛い」ナデナデ

マミ「続き、待ってるわね」

マミ「絶対書いてね?」

マミ「おやすみ」

マミマミ

ほむほむぷりん

ほしゅ

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