私のオナニー見て

Ksk

ほむっほむっ

パンツはいただいた

まどかとセックスしたい

ほむほむ

ほむら安価の冒頭ほど酷いものはないな

ほむら「！？　いきなり正反対の方に全力投球じゃない！！」

ほむら「でも安価は絶対。まあこれくらいなら覚悟はしてたわ」

ほむら「『パンツはいただいた』……っと」

三分後

ほむら「返信が来たわ。なになに……『え？　どういう意味かな？』」

ほむら「素晴らしいフォローを期待しているわ>>13」

ｋｓｋ

ksk

まぁ、そんなことはどうでもいいわ　そろそろ時間だし、風呂に入りなさい

脱ぎたてパンツをクンカクンカされたくなかったら
大人しくまどかのお○んこ写メを送りなさい

あなたのうしろにいるの

タンスの中のパンツの枚数を確認すればいいわ

どうせ変態安価で酷いことになってるんだろうなあと期待せずに開いたら案の定だよ
お前ら少しは自重しなさいよ

ほむら「……」

ほむら「『脱ぎたてパンツをクンカクンカされたくなかったら大人しくまどかのお○んこ写メを送りなさい』……っと」

ほむら「……」ｸﾗｯ

ほむら「いえ、もしかしたら本当に写メ送ってきてくれるということも……！」

５分後

ほむら「返信を見るのが怖い……『冗談よしてよ(笑)　ほむらちゃんってそんなキャラだったっけ(笑)』」

ほむら「まどかが天使で助かったわ……」

ほむら「そろそろ熱い返信を>>21」

美樹さやかに送ろうとして間違えたわ

ksk

いまからあいにゆきます

冗談よ、直接まどかの大事なところを見せてちょうだい

わたしほむらさんいまあなたのうしろにいるの

冗談よ、ごめんなさい
ところで今度の休みに一緒に遊びに行かない？

みたいな

まどかの羽目どり画像を送る

自分のおま○こ写メ

ひどすぎる

ほむら「これはまだマシな方ね！　暗に会う約束を持ちかけているようにも見えるし」

ほむら「『冗談よ、直接まどかの大事なところを見せてちょうだい』」

ほむら「送信」

２分後

ほむら「ええと……『今日ずっとそのキャラなの(笑)　春休みでヒマだからいいけど、いつどこでにしようか？』」

ほむら「よくやったわ！！　>>21」

ほむら「さっそく日時場所の指定を>>30」

時空を歪めてまで変態安価取る奴にどうやって勝てって言うんだ

いますぐそちらにいきます

今すぐいきます！！！！！！！！！！！！！！

交差点

ほむらちゃんに褒められたぜ

ほむほむ興奮しすぎだろｗ

変態には勝てねえな……

ほむら「『今すぐいきます！！！！！！！！！！！！！！』」

二分後

ほむら「返信が来たわ。『じゃ、うちで待ってるね。何でそんなにテンション高いの(笑)』」

ほむら「というわけでまどかの家に行くことになった」

ほむら「携帯に切り替えてこれからは行動安価ね」

なんて活力に満ちたほむほむ…

まどかの家　（１７：００）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

まどか「あ、ほむらちゃん。いらっしゃーい」

ほむら「お邪魔するわ」

まどか「ま、座って座って。ほむらちゃん、あのメールのテンションどうしたの？」

ほむら「それは……>>40」

ksk

ムラムラしたから

まどかパンツとは透けるものである
まどかパンツとはずらすものである
まどかパンツとはかぶるものである
まどかパンツとは臭いを嗅ぐものである
まどかパンツとは猿轡の代用品である
まどかパンツとは…まどかパンツとは…
って考えてた

さやかと遊んでた

>>40

oh...

変態というか、その、なんだ、病気

流石ほむらさん

ほむら「それは……まどかパンツとは透けるものである
　　　　まどかパンツとはずらすものである
　　　　まどかパンツとはかぶるものである
　　　　まどかパンツとは臭いを嗅ぐものである
　　　　まどかパンツとは猿轡の代用品である
　　　　まどかパンツとは…まどかパンツとは…
　　　　って考えてた」

まどか「そ、そうなんだ……。今日のほむらちゃん、何かヘンだよ……。あ、何して遊ぼうか」

ほむら「そうね……>>48でもしましょうか」

えっち

プロレス

貝合わせ

誰か勇者よksk

糞VIPPER共かかってこいや
http://live.nicovideo.jp/watch/lv87018352?

見事にキチガイしかいねえ

ほむら「そうね……貝合わせでもしましょうか」

ほむら「（VIPPER共め……いくらまどかでもそろそろ限界よ！）」

まどか「……」

まどか「ほむらちゃん、貝合わせって何？」

ほむら「（とりあえずセーフ！　さ、ここから挽回よ！）」

ほむら「貝合わせというのは……>>55よ」

>>48
お前って奴は…

ｋｓｋｓｔ

気持ちいいこと

二人の女性器を擦り合わせる事

平安時代から伝わる遊び
「神経衰弱」に似たゲーム

おまんこ同士を擦り合わせる

ほむら「貝合わせというのは……気持ちいいことよ」

まどか「それだけじゃ分からないよ！」

ほむら「それもそうね。つまり……>>62よ」

耳掃除

契約

キス

めくるめく二人だけの世界

マッサージみたいなものよ

ほむら「つまり……キスよ」

まどか「なーんだ、そうなら初めからそう言って……って、えええ！？」

ほむら「キスよ」

まどか「あ、あの……。ひょっとしてさっきから暁美さん、本気で言ってます？」

ほむら「わたしはいつでも本気よ」

まどか「え、えっと、わたしたちまだ中学生だし、そういうのはまだ早いっていうか！　そもそも女の子同士だし、ね？」

ほむら「（まどかは困惑している）」

ほむら「（わたしはどう出るべきか>>68）」

むりやりうばう

かまわん
やれ

仁美を呼んで説得させる

肩を掴んでぐぐっと顔を近づける

涙ながらに説得する

顔真っ赤にして告白

嫌かしら？と聞く

まどかは同性愛を差別するのかしら

わたしね？未来から来たんだよ？

電気をいきなり消して押し倒しながらディープ耳元で愛してる

同性愛の素晴らしさを語る

>>68あーあ...

これは解散しちゃっていいの？どうなの？

キマシ

ほむら「ところで、志筑仁美も読んでいいかしら」

まどか「え？　あ、うん。もう、びっくりさせないでよね……」

ほむら「（志筑仁美にメール……すぐ来るらしいわ）」

十分後

仁美「お邪魔します」

まどか「仁美ちゃん！　いらっしゃい」

ほむら「志筑仁美、ちょっといいかしら」

仁美「……はい？」

ほむら「まどかがわたしとキスするよう説得してほしいのだけど」

仁美「そ、そんな！？　いけませんわ！　それは禁断の愛の形ですのよ～！！」

ほむら「あなたがそっち系に興味があることは知っているのよ」

仁美「（た、確かに見てみたい気も……）でも、どうやって？」

ほむら「あなたは>>82してくれればいいわ」

オナニー

土下座

撮影

阿波踊り

美樹さやかとキス

さやかとキス

今日は仁美ちゃんが輝いてるなｗｗｗｗｗｗ

ほむら「あなたは土下座してくれればいいわ」

仁美「はぁ！？　そ、そんな屈辱的なことをわたくしが……」

仁美「（でもそれくらいしないとまどかさんは聞き入れてくれないか……）」

仁美「ほむらさん、貸しひとつですわよ」

ほむら「感謝するわ」

仁美「まどかさん！」

まどか「何？」

仁美「ほむらさんとキスしてください！　お願いします！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

まどか「へっ？　な、何してるの？　それになに言ってるの？」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ

仁美「ほむらさんの友人として、お願いします！　」

まどか「か、顔あげてよ……」

仁美「ほむらさんとキスしてくれれば上げます！」

まどか「……」

ほむら「（まどかは迷っている。ここでわたしが>>91すれば！）」

発情

押し倒してパンツに指を入れる

真剣な顔でお願い

押し倒してパンツに指を入れる

強引に押し倒す

まどかにメール

ほむら「（ここでわたしが真剣な顔でお願いすれば……！）」

仁美「お願いします……！」

ほむら「ねえ、まどか。お願い。仁美だってここまでしてくれているわ」

まどか「ほ、ほむらちゃん。本気なの？」

ほむら「わたしはいつだって本気だと言ったはずよ」

まどか「……」

ほむら「（無防備になった！　これはOKのサイン！）」

まどか「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「（ま、ま、まどかとキス！）」ﾑﾁｭｰ

まどか「やっぱ無理！　ごめん、ほむらちゃん！」ﾄﾞﾝ

ほむら「えっ」

仁美「逃げましたわ！　あの方向は……まどかさんの部屋！」

ほむら「（どうする？　わたし！　>>98）」

襲いかかる
あと仁美にカメラもたせて撮影させる

たっくんを人質に取る

押し倒してパンツに指を入れる

追う

時間停止して追いかける

お茶に誘う

>>98まどかをね

時間を止めてバズーカで部屋ごと爆破、その後黒い羽根でまどかと一緒に異空間へ

ほむら「（押し倒してパンツに指を入れるわよ！）」

仁美「追いますわよ！」

ほむら「ええ！」

まどか「ふえーん！！　ふたりとも今日どうしちゃったの～！？」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

ほむら「スキあり！」

まどか「ぎゃっ！！」ﾄﾞｻｯ

ほむら「（押し倒したわ！　……あとはパンツに指を入れて……！！）」

まどか「ほ、ほむらちゃん……どこに手入れて……きゃああああ！！！」ﾄﾞﾝｯ

ほむら「！？」

ほむら「（まどかのものとは思えないほどの力で突き飛ばされた！）」

ほむら「（あ、まどかが部屋に……鍵をかけてしまった）」

まどか「もう嫌っ！」

ほむら「違うのまどか！」

まどか「何が違うの！？」

ほむら「>>107」

あなたと・・・合体したい・・・・

子作りしましょう

すべて魔男のせいなの

子作りしましょう

キラ「その命は君だ彼じゃない」

ほむら「すべて魔男のせいなの」

まどか「ま……なんて？」

ほむら「魔男よ」

まどか「え、魔男って何？」

ほむら「魔男っていうのは……>>105のことよ」

上条君

>>105
貴様か

QB

なるほど
合体したいってことか

きら

いやあそれほどでも

合体したかったんならしょうがないな

ひとみ

ごめん>>115の間違い

ほむら「魔男っていうのは……きらのことよ」

まどか「きら？　きらって何？」

ほむら「それはつまり……>>123のことよ」

まみさん

八神月

デスノートの所有者

俺こと>>105

アルカナの投げキャラ

夜神月

わたしのコレの事よ...ﾎﾞﾛﾝｯ(おもむろにチンポを出す

まどか、子作りしましょう。

魔男

わたしのコレの事よ...ﾎﾞﾛﾝｯ(おもむろにチンポを出す

まどか、子作りしましょう。

キラてヤマトさんの方じゃないのか

>>123
やっぱお前か

ほむら「きらというのはつまり……VIPに現在建っているスレ『安価で女友達にメールする』の>>105のことよ」

まどか「そ、そのきらさんは何者なの？」

ほむら「>>105こときらはね……>>135なの」

美樹さやか

上条くん

そんなことどうでもいい

中沢

ユリプルギスの夜

QB

変態という名の紳士でありその生体はまどほむ豚

ほむら「>>105こときらはね……中沢なの」

まどか「中沢くんっ！？」

ほむら「そうよ。すべて中沢君のせい」

まどか「中沢くんが今日のこととどう関係があるの？」

ほむら「それは……>>142」

金で雇われた

そんなことより野球しようぜ

写真で脅されているの

そんなことはどうでもいいわ。

わたしと子作りしましょうまどか｡ﾎﾞﾛﾝｯ

脅されたの

そんなことはどうでもいいわ。

わたしと子作りしましょうまどか｡ﾎﾞﾛﾝｯ

ええい！ いいからヤらせろ！！

すべて中澤による絶対命令

うっそでーす全部冗談でした

中沢「暁美と鹿目がゆりゆりしてるのを見たいんじゃないかと…」

流れがおかしいと思ったら所々連鎖あぼーんで>>1のレスが消えてた
仕方ねえあぼーん解除してやるか

ほむら「それは……写真で脅されているの」

まどか「……」

ｷｨ

ほむら「（よし！　まどかが部屋のドアを開けてくれた！）」

まどか「入って？」

ほむら「ええ」

まどか「ほむらちゃん、中沢くんに写真で脅されているって……」

ほむら「言葉のとおりよ。ちょっとわたしの口では言えないような写真を中沢くんに握られていて……」

まどか「中沢くん……そんな人だったなんて……。じゃあさっきのメールもそれを知らせるために……」

ほむら「え？　あ、そ、そうなのよ」

まどか「ほむらちゃん、わたしほむらちゃんの力になりたい！　何かできることはないかな？」

ほむら「ありがとう。……>>155してもらえると助かるわ」

貝合わせ

ｋｓｋ

キス

キス

でこぴん

放尿

キス

パンツを脱ぐ

キス

結婚

仁美とキス

ほむら「ありがとう。……キスしてもらえると助かるわ」

まどか「（だからさっきほむらちゃんはあんなことを……）」

ほむら「……」

まどか「……ほむらちゃんのためなら、いいよ。わたし……」

ほむら「まどか……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

仁美「（ｷﾏｼﾀﾜｰ）」

QB「その必要はないね」

ほむら「！？」

まどか「QB！？」

キス！キス！キス！キス！キス！キス！キス！！
頭の先からキスの雨～♪
キス！キス！キス！キス！キス！キス！キス！！
足の裏ま～で～♪

QBしね

キューカンバー死ね

QB「鹿目まどか。ここでほむらとキスしても中沢の思うつぼだよ。それより、この問題を根本から解決する手段を君はすでに知っている」

まどか「そ、そうか。わたしが契約すれば……」

ほむら「ま、まどか！　そいつの言葉に耳を貸しちゃダメ！」

まどか「でもほむらちゃん、脅されてるんでしょ？　わたしが魔法少女になれば全部解決できるんだよ？」

ほむら「（うう……まどかを落ち着かせる為の嘘がこんな形で……）」

まどか「QB、わたし、魔法少女に……」

ほむら「待ちなさい、まどか！　>>170！」

さやか「中沢ボコッたった」

キスして

QBが中沢のボスなの

QBをまどかのパンツに入れる

セックス！

さやかの願い事を使いなさい

追いついた　期待
安価下

ほむら「待ちなさい、まどか！　QBが中沢のボスなの！」

まどか「え、ええ！？」

ほむら「つまりこういうことよ……。QBが中沢に命令して、わたしの写真を握らせた。
　　　　そうしてわたしに無茶な命令をすればいずれまどかは追い込まれ、魔法少女の契約をする！　それがQBの狙いなの」

QB「嘘はよくないよ、ほむら」

まどか「……」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ

ほむら「まどか！　わたしを信じてくれるなら、契約はしないで！」

まどか「……わたし、ほむらちゃんを信じる」

ほむら「ﾎｯ」

まどか「でも中沢くんにそんな写真を握られてちゃほむらちゃんは安心して暮らせないよ！　今から中沢くんの家に行こう！」

ほむら「！？」

まどか「仁美ちゃんも！」

仁美「は、はい」

やばい嘘がバレてまう

何、しらばっくれる中沢を消せば問題ない

ほむほむが逆上して魔女になる展開まだー？

中沢て見た目いい奴だよな

中沢がいなくなっても誰かが代わりに「どっちでもいいんじゃないかと」言っとけばバレはしまい

パンツ下ろしてるんだけど・・・まだ？

ゲームじゃ名前さえ出なかったのに愛されてるよな

中沢宅

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

中沢「はい……って、鹿目さんに暁美さん、それに志筑さん！？　な、何の用かな？」

まどか「そんなの、中沢くんが一番よく分かっているよね」

中沢「？？？」

ほむら「（こうなったら合わせるしかないわ！）もうあなたには従わない！　あなたが持っている例の写真！　奪い返しに来たわ！」

仁美「中沢くんがそんな人だったなんて……」

中沢「ちょ、ちょっと待って！　何を言っているのか分からないよ」

ほむら「しらばっくれるつもりね！　まどか！　強行策よ！　>>186しましょう！」

魔女結界に置き去り

縛り上げ

土下座

中沢は放っておいて家で百合ックス

オナニー

ガムテープをすねに貼り、思いっきり引っ張る

時間停止

ほむら「土下座しましょう！」

まどか「！　う、うん！」

ほむら「写真を返してください！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

まどか「お願いします！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

仁美「！？　お、お願いします！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

中沢「そ、そんな……。ま、まあ立ち話もなんだ。上がってよ」

ほむら「（……なんだか流れがまずいわ）」

中沢とんだとばっちりじゃねーかwwww

中沢は良い奴

中沢「で、さっきから話が読めないんだけど……」

まどか「とぼけないでよ！　中沢くんがほむらちゃんのﾋﾟｨｰな写真を持って脅してるんでしょ！」

中沢「そ、そんな！　言いがかりだ！　僕はそんなことをしていない！」

まどか「ほむらちゃんが嘘ついてるって言うの！？」

中沢「残念だけど、そういうことになるよ」

ほむら「（まずいまずいまずい）」

ほむら「（ここで流れを引き戻す一言を！）」

ほむら「>>197！」

中沢｢どこでばれたんだ…｣

まどか、こんなやつほっといて家に帰りましょう→百合ックス

時を止めてその間に人に見せられないような写真を撮ってその写真を中沢の胸ポケットに忍ばせる
そして時を動かしその胸ポケットにある写真を返してくださいと泣く

>>194から23病でそのレス書いたのか？ｗ
すげーなｗ

ほむら「（まず時を止めます）」

ｶｼｬ

ほむら「（次に全裸になります）」

ほむら「（カメラは……あったあった。今時珍しいインスタントカメラが盾に入っていたわ）」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ほむら「（これを中沢の胸ポケットにいれます）」

ほむら「（服を着ます）」

ほむら「（時間を動かします）」

ｶｼｬ

ほむら「その胸ポケットにある写真を返してください！」

中沢「胸ポケット？　写真なんて……あれ！？」

まどか「その写真だね！」

中沢「い、いつの間に……」

この中澤くんって、長澤くんだろｗ

中沢、アウトー

中沢が何をしたって言うんだ…

まどか「見せてもらうよ！」

中沢「あっ！」

まどか「……こ、これは……」

仁美「……ひどい」

まどか「背景もこの部屋と同じだね！　中沢くん、もう言い逃れはできないよ！」

中沢「そんなぁ～！」

まどか「この写真は返してもらいます」

ほむら「ありがとう、まどか。でもこのままじゃ腹の虫がおさまらないわ」

まどか「それもそうだね」

ほむら「仕返しに>>206をしてやりましょう」

焼き土下座

フェラ

まどかにキス

目の前で百合

放尿

みんな的確にキスいれてくるなあ

てか時空歪んでんぞ

ほむら「仕返しにまどかにキスをしてやりましょう」

まどか「そうだね！　わたしにキスをって……ええ！？」

ほむら「捕まえた！」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「ほ、ほむらちゃん！？」

ほむら「今頃気付いたって遅いわ。まどかにキスしたいのは中沢関係なくわたしの意思よ！」

まどか「だ、誰か助けて！」

仁美「ｷﾏｼﾀﾜｰ」

中沢「もう明日から学校に行けない……」

まどか「だ、駄目だ！　使い物にならない！　……そうだ！
　　　　ほむらちゃん、無理やりキスするようなら、わたしはQBと契約しちゃうよ！」

ほむら「く……」

ほむら「（契約されるのはまずいわ……）」

ほむら「（何か手は……！？　>>215）」

仁美を人質にする

まどかを盾に入れて逃げる

誘拐してレイプ

どうしてそこまで嫌がるの？私のこと嫌い？と泣く

さやか「やめろおおおお！」

時間停止してQBを放り投げる

とりあえず踊る

まどかへの愛を真剣に説く

キスしてくれなかったら中沢くんとセックスするわよ・

>>218
がっこわ乙

ほむら「どうしてそこまで嫌がるの？　わたしのこと嫌い？」

まどか「そ、そんなわけじゃないけど……」

ほむら「じゃあキスしましょう！」

まどか「それとこれとは別ー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ほむら「やっぱりわたしのこと嫌いなのね」ﾒｿﾒｿ

まどか「だから違うって」

ほむら「じゃあ……キス、してよ」

まどか「……」

ほむら「（まどかが目を閉じた！　これはもうOKでしょう！）」

まどか「ん……」

ほむら「ﾁｭｯ」

仁美「ﾀﾏﾘﾏｾﾝﾜｰ」

中沢「なんだかすごいことになってるけどもう僕には関係ない……。僕は明日死ぬんだ……」

木間氏ﾀﾜｰ

ほむら「ぷはっ」

ほむら「（キスはしてみたものの……）」

ほむら「（経験不足なわたしはこの後どうすればいいか分からない）」

ほむら「（いったい何をすればいいの？　>>228）」

（さっきまで見てたスレのせいでこの仁美が海藻のクリーチャーに脳内変換されるって言ったら怒られるかなー）

４P

痛くしないでねって言う

ベロチューしながらおっぱいを揉む

裸で犬のおまわりさんを歌ったあとにマリオをキノコとセーブなしでクリア

自宅に連れ込む

甘い言葉を耳元で囁く

>>228
お前よくみたらまぁまぁのスナイパーだな

過激すぎる

目の前で濃厚まどほむとか…中沢わりと役得

中沢君になりたい

つうか安価の半数くらい>>228が仕留めてるよな

でも実際目の前でレズ行為見せられたらドン引きするよね

ほむら「もう一回、ダメ？」

まどか「……いいよっむぐ！？」

ほむら「（今回は舌も入れる！）」

まどか「ふぁ……んん……」

ほむら「（さらにまどパイをもみもみ）」

まどか「ふぉふらひゃ……んっ……！」

ほむら「（さーらーに？　>>242）」

パンツ脱がせる

右手をスカートの中に忍ばせる

パンツ脱がす

ゆっくりと服でも脱がすか

中沢に譲って帰る

ばくは

友達がいきなりキスさせてほしいとかって時点でドン引きだが

そういえば携帯で行動安価って設定だよなｗｗｗ

文を書く速度的に>>1は間違いなくクロックアップしてる

ほむら「キャストオフ！！」

そうるじぇむ「cast off !!」

ほむら「（ゆっくりと服を脱がせる！）」

まどか「ひゃっ！？　ちょ、ほむらちゃん！！」ﾄﾞﾝｯ

ほむら「……え」

ほむら「（またしてもまどかに拒否されてしまった）」

ほむら「ご、ごめんなさい。嫌だった？」

まどか「ちょっとそこまでは……」

ほむら「（まぁ雰囲気でキスまではいけたけど、ノンケの人間を落とすのは結構手間取りそうね）」

中沢「ブツブツ……はっ！　いったい何が起きているんだ！？」

とりあえず中沢がほったらかしで不憫

これワカメいらなくね？

こうしてほむまどが見られるのも月島さんと中沢のおかげ

まどか「ほ、ほら。中沢くんも見てるし、ね？」

ほむら「（チッ、そうだったわね……）」

ほむら「じゃあそろそろ帰りましょう。中沢くん、お邪魔しました」

まどか「ばいばーい」

仁美「お邪魔しました」

中沢「何だったんだ……」ﾎﾟｶｰﾝ

帰り道

ほむら「（……気まずい）」

まどか「……」

ほむら「（……流れを変えなきゃ。まどかの家に戻ったら速攻で>>256するわよ！）」

野球

ワルプルギスの夜を倒せたのも、まどかの契約を阻止できたのも
みんな月島さんと中沢がいたからじゃないか！

腹筋８６回

本番

泣いて謝る

中沢あの写真持ったままかよｗｗｗｗ

色々と酷い

>>259
たしかに裏山

月島さんて白哉にあっさり負けたよね

白哉の妹ルキアに対する思いはほむらのまどかへの思いに負けないと思う

ほむら「（まどかの家に戻ったら速攻で腹筋８６回するわよ！）」

まどかの家

まどか「ただいまー……」

仁美「お邪魔します」

ほむら「お邪魔します、っと同時に廊下に仰向けになる！」ｼｭﾊﾞｯ

まどか「！？」

ほむら「そしてすかさず腹筋！　ノルマは８６回！　ふん、ふん！！」

まどか「ほ、ほむらちゃん何してるの？」

ほむら「腹筋よ」

まどか「それは分かるけど、何で……？」

ほむら「>>267」

おっぱいが大きくなるってタモリが言ってたから

子作りしましょう。

煩悩を撃ち払うためよ

まどかと遊ぶ前の準備運動よ

スレタイで釣られたから

子作りしましょう。

86→ヤろう→愛しあいましょう

これはほむら界の求愛行動よ！

汗をかいてまどかと一緒にお風呂に入るから

まどかへ
誠意

スナイパー

ほむら「まどかと遊ぶための準備運動よ」

まどか「！」ﾋﾞｸｯ

ほむら「ふんっ！　ふんっ！」

まどか「あ、あの、ほむらちゃん？」

ほむら「何かしら」

まどか「帰って」

まどかさんがキレた…

にべもねえｗｗｗｗｗ

キレたｗｗｗｗ

あーあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まどっち難攻不落すぎ

まどか怖いｗｗ

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

ほむら「！？　ま、まだ夜の７時半よ？」

まどか「いや、もう結構遅いし……それに、やっぱりほむらちゃんをそういう目で見られないというか……。ごめん」

ほむら「そ、そんな……」

まどか「うん。明日からは友達に戻ろ？　ね？　あ、仁美ちゃんもそろそろ……」

ﾊﾞﾀﾝ

ほむら「追い出されてしまったわ」

仁美「じゃあわたくしもそろそろ……。また明日お会いしましょう、暁美さん」

ほむら「ええ、さようなら……」

ほむら「（……明日どんな顔してまどかに会えばいいのよ……）」

ほむら「……メール？　まどかかしら」　

ﾏﾄﾞｶｧｰ！

ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．▂▅■▀ ▪ ￭　▂¨ ∵▃ ▪ ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◢◤　◢▇█▀　¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　あふん　　　　￭ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ ．
　　　 _,､＿＿＿_＿＿＿___,,,､.　 ／￣＼ 　　　　▂▄▅▇███████▀ ▪ ∴ …．▅　￭　 ◥◣　　
　 　 ｀y__////＿jニニニニﾆfi　|　＾o＾　◥▅▆▇████████▆▃▂　 ▪ ￭▂▄▃▄▂
　 　 〈_ﾌｿ￣ﾌ ,=-＿,,,,-┴─'　 ＼＿／
　　　 //o　/rて__/　　　　　　　 ＿|　 |＿
　 　,//三/ /￣"　　　　　　　　 |　　　　　|
　　〈｡ニ___/

残念！さｙ

ほむら「！？　中沢！？　なになに……」

『さっきはどうも。どうやったか知らないけど、あの写真を僕の胸ポケットに忍び込ませるトリック、見事だったよ。
　だけどひとつ見落としてないかな？　そう、あの写真はまだ僕の手元にあるということをね』

ほむら「！　……しまった……！」

ほむら「『……要求は何？』」

中沢『>>292』

ほむら「『！？　何で中沢が安価を……！？』」

中沢『これが怒りの力さ』

貴様の[ﾋﾟｨｰｰ]と鹿目さんの[ﾋﾟｨｰｰ]を要求する

鹿目とセクロスしてくれ

特にない

とりあえずうちにおいで

お前の知っているたけのこの里派の人間を全員消せ

他の魔法少女３人の全裸写真をよこせ

写真の件はウソです、これから死にます。

遺言:まどかと子作りしてください

まどかの殺害

踏んでください

安価近すぎ辛い...

中沢『とりあえずうちにおいで』

ほむら「『……分かったわ』」

中沢宅

中沢「いやー、よく来てくれたねえ」

ほむら「……」

中沢「さっきは動転していたけど……よく考えればこの写真、相当な武器になるよね」

ほむら「……」

中沢「とりあえず僕を陥れようとしていたことは許せない。まず>>303して償ってもらおう」

全然安価とれねえ

まどかにキス

夜のお仕事

窓鞘の百合ssを書く

早乙女先生の呪縛を解いてくれ

安価近すぎ

安価近すぎ

スカートたくしあげ

まどさや…だと？

何という拷問…

鬼かよ

これは苦痛すぎる

中沢「まずはまどさやの百合SSを書いて償ってもらおう」

ほむら「！！　よくもそこまで残酷なことを思いつくわね……」

中沢「そんな口を聞ける立場かな？」

ほむら「くっ……！」

中沢「ほら、もうスレは建てておいた。さっさと本文を書け！」

ほむら「（しかしまどさやSSを書くなど、わたしにとっては耐えがたい屈辱……！）」

ほむら「（よし、ここは『>>320』と書いてやりましょう！）」

ほむらがさやかと仲良い設定なら大丈夫じゃないか
小説見る限りまど→さやだし

ほむぅ…

まどさやほむの３P

助けて！中沢に脅されて犯されながら書き込んでるの！

まどか「最近中沢君調子乗ってない？」

さやか「あー、私もそう思ってんだー」

上条♀ふたなり×中沢♂の濃厚エッチ（描写あり）

通報した

なんで開いたか産業で

さやか「ほむほむ！」

まどか→さやか→ほむら→まどか
の円環SSにする

>>318

さやか(82)

釣りスレかよｗ

おいもっとこいや糞VIPPERのニート
http://live.nicovideo.jp/watch/lv87037465?

わろた

挑戦的なほむほむ

ほむら「（『なんで開いたか産業で』と書いてやりましょう！）」

中沢「……ん？」

ほむら「……」ﾆﾔﾘ

中沢「ふんっ！！」ﾊﾞｼｯ

ほむら「ほむぅ！！」

中沢「言い忘れていたが……僕の意に沿わない文を書くたびに、靴べらで肩を叩かせてもらうよ」

ほむら「（これ何て苦行？）」

ほむら「（『まどか「ほむらちゃん大好き』……と）」

中沢「ふん！」ﾊﾞｼｨ

ほむら「ほむっ！！」

中沢「まだ分からんのかー！」

ほむら「ほむぐふぅ！！」

時間停止して奪い取ればええやない

急に微妙になったな
やっぱり男なんて要らんかったんや

この反骨心こそほむらだな

人多いな

いやおもしれーわ
ここ最近で一番

数十分後

ほむら「（……

まどか「さやかちゃんが、悪いんだよ？」

さやか「あ、あたしが何したってのさ……」

まどか「毎日毎日あたしの嫁だーとか言って身体触ってきて……そんなの、そんなの勘違いしちゃうよ……」

さやか「（……かわいい。はっ、いかんいかん！　何考えてるんだわたしは！？）」

まどか「責任とって、くれるよね？」

さやか「う～……！　分かった！　ここで拒むなんてさやかちゃんじゃない！　来い、まどか！！」

まどか「さやかちゃーん！！」ﾀﾞｷｯ

さやか「へへへ……」

　　　　……）」

ほむら「……」

ほむら「（もう、限界……）」

時止めて中沢くんのおにんにんうpして通報祭りにしちゃえばいいのに

中沢は百合男子だがまどほむ派では無かった

神ｓｓ主にリアルタイムで遭遇ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

このコメはわくわくするようなオレンジ色でおなしゃす！

支援
http://www16.atwiki.jp/madosayawiki?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=www.dotup.org1880980.jpg

ほむら「（これ以上続けたら死んでしまう……）」

中沢「ちょっとトイレに行ってくるから、そのまま続けてろよ」

ほむら「（今だ！　>>340に>>355とメールを送りましょう）」

まどか

安価ミス

>>350に>>365とメールを送る

アレ？最安価じゃね

あんかならした

マミさん

ksk

>>339
なにこれどういう意味なんだ

中沢

まどか

qb

巴マミ

まどか

杏子

まどか

中沢に

恭介

ほむほむ

ｋｓｋｓｋ

あんこ

ｋｓｋｓｔ

早乙女先生

今すぐ２ちゃんねるを開いて

kskst

ドスコイ！

腹減った

同級生に脅されてる今すぐ助けにきてほしい

巴マミ

ドスコイ

銀紙で包んだ茶色いクーピー

マミ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピタ
マタ
デタ
ブブ

マミしか呼べなかった、と

ほむマミッ
http://30.media.tumblr.com/tumblr_lzp0w6U6tu1qzexmuo1_500.jpg

ほむら「（巴マミに……『同級生に脅されてる今すぐ助けにきてほしい』）」

１０秒後

ほむら「（返信早っ！　『どこ！？』　でも助かったわ。ここの場所を送って……）」

中沢「さて、どこまで書けたかな」

ほむら「……」

マミ「わたしのお友達に何をしているのかしら？」

中沢「！　だ、誰だ！？　いつの間に入ってきた！？」

マミ「質問は一回ずつでお願い」

ほむら「（だから早っ！　助かるけど！）」

マミ「わたしのお友達、離してもらえる？」ﾁｬｷｯ

中沢「は、はいいいっ！！！」

ほむら「巴マミ、中沢の持ってる写真も取り上げて！」

マミ「写真？　……これねって……///　あ、あなた、最低の男ね！」

中沢「ひぃぃ！！」

中沢は決して許されない

公園

ほむら「助かったわ」

マミ「礼には及ばないわ。でもこれはいったいこれはどういうことなの？」

ほむら「……>>385」

こんなまともなマミさん久々に見た

中沢がQBの命令で動いてた

マミさんあっさり解決したな

あなたの気を引きたくて

そんな事より相撲とろうぜ

彼とはセックスフレンドだったのだけれど
行為の最中に隠し撮りをされてしまっていたみたいなの……

中沢が魔女にくちづけされてた

>>376

まどかと子作りしたい、つまりそうゆうことよ。

説明すると長くなるしめんどくさいから想像に任せるわ

安価なの

あの写真をネタに脅されて、無理矢理あんな事やこんな事をさせられたわ///

まどさやSSの続き書いて

実は中沢はQB星で造られたアンドロイドで、ボスQBの命令で動いていた

常識的に考えて中沢は汚名着せられた上罰もまどさやSS程度っていうやさしいおじさんなわけだが

>>380

自白きたか

ほむら「安価なの」

マミ「え？　何が？」

ほむら「これを見て」

マミ「携帯？」

・・・・・
・・・
・

マミ「……つまり自分の行動を全部掲示板に書かれた言葉に委ねていたらこうなったと」

ほむら「そうね」

マミ「馬鹿じゃないの！？」

ほむら「面目ない。でもまどかと仲良くなるどころか距離を置かれてしまった……」

マミ「（ひょっとして、これは先輩らしさをアピールするチャンスでは……）」

マミ「暁美さん。これからは安価じゃなくてわたしがあなたを導いてあげるわ。まず>>400するといいわ」

マミも安価という

結局安価ｗｗｗｗｗ

QBの言うことをきく

自分用の首輪を買ってくる

まどかをマミの家に呼び出し

まどかをレイプ

時を止めてまどかの部屋に侵入、クローゼットに隠れる

お詫びがしたいから時間を取ってってメールなさい

明日、さやかを見習って通学路でまどかに後ろから抱きつく

まどかに謝罪と自白

マミ「お詫びがしたいから時間を取ってってメールなさい」

ほむら「結局それしかないわよね……」

マミ「大丈夫、鹿目さんのことですもの。誠意をもって謝ればきっと許してくれるわ！」

そろそろ終わります

みんなでお茶会

このマミさんは良いマミさんだな

終わりって何、寝るってこと？話をリセットってこと？

終了代行はよ

翌日　放課後　見滝原中学校・屋上

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「遅れてごめんなさい」

まどか「……」

ほむら「今日は、昨日のお詫びがしたくて……」

まどか「……」

ほむら「まずは、これを見てくれるかしら」

まだだ
まだ終わらんよ

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まどか「掲示板……？」

ほむら「まどかと仲良くなりたくて、この掲示板の人たちにどうすればいいか相談してたの」

まどか「その結果があれ？」

ほむら「……ごめんなさい」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

まどか「ったくもう。あきれるほど優柔不断だね」

ほむら「ごめんなさい……」

まどか「……わたしと仲良くなりたいなら、初めからそう言ってくれればいいのに」

ほむら「え？」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「はい」

まどか「>>420」

※このまどかの言葉をもってこのSSはとりあえず終わります。

ksk

キスしよ…？

kskst

kskst

どきどき
kskst

引越し！引越し！！さっさと引越し！！！

まどかだと思った？残念さやかちゃんでした！

・・・

ほむらちゃんはもう、私の親友だよ

キス以上はもっと大人になってからね？

死ねよ

そんなに私と仲良くなりたいならまずは裸になってくれないと……ね？

貝合わせ・・・しよ・・・？

好きです。私と付き合ってください

私も安価でメールする

>>420これは…！

んん…どうなるんだ

なんか言えよｗｗｗ

えー・・・

>>420
おいっ！

綺麗に終われなかった

口を塞いだってことで良いんじゃまいか

なにこのモヤモヤ

キスで口を塞いだってことだろ

>>436
天才

私も安価でメールする

>>438
ミスった

これは>>1がどう捌くか

まどか「・・・」

ほむら「……」

まどか「……」ﾆｺｯ

まどかは何も言わずにただ笑っていた。
こんな惨めな状態にあるわたしに対して何か言葉をかけることはせず、ただ彼女は笑ってみせた。
それが彼女の最大限の優しさの形だった。あんなことをしたわたしを、ただ黙って赦してくれた。
気がつけばわたしはまどかの腕の中で泣いていた。泣きたいのはまどかの方だろうに、なんて情けないんだろうわたしは。
結局、あれ以来まどかとは少し親密になれた気がする。若干「百合っ気のある危ない人」と思われてしまったみたいだけど。
まあそれはともかく、今もこうして笑っているまどかを見ると、あの日安価スレを建てたのも悪くはなかったな、と思えるのである。

ほむら


おわり

無難におわっちった

無理やり終わらせたぞ！　許せ！

俺はとりあえず寝るが後半分あるんで、新たに安価SSスタートするでも何でも好きに使ってくれ。
お付き合いいただきありがとう。

乙乙

劇団乙カレー

乙

乙
結局安価とれなかったけどおもしろかった

おっつおつ

1乙！

乙

乙！
ありがとう！

乙

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ 乙

乙！
頑張って安価さばいたな！面白かった！

安価SSの底力を見せつけられたな

乙乙

やっぱり安価SSは見てて楽しいわ

乙

このコメは赤色でおなしゃす！

あ

乙

>>458
最近こういうのがネタなのか真性なのか分からなくなってきた