こういうの興奮する
さっさとしろ
せやな
逆レイパーめ
えっちなほこらシリーズでも買っとけ
はよかけ
でも、お前ら甘やかしたらすぐROMり態勢に入るか、続き強請るじゃん
黙って書かない奴はいらない
消え失せろ
お、おぉぉ!?
俺書くとか書いてないしー!?
スレ立てただけだしーー!!??
おぉぉぉぉ!!!!?????
本当は書きたいんだろ?
黙って書けよks
>>8
良いから書けよ
最近お前ら、SSスレに飢えすぎだろ
ちょっとネタがあるだけで、食いつきすぎやで
気持ちは分かるけど
女勇者「先っぽだけ!先っぽだけだから!」ハァハァ
ショタ村人「やめてください勇者様!こんなのひどいです!」ジタバタ
女勇者「そんなうるさい事を言う口はこうだー!」ガバッ
ショタ村人「んぐっ!?むぐ…んん…」
女勇者「んちゅ…ん…ハァ、おいしい♪」
ショタ村人「ひどい…初めてだったのに…」グスッ
女勇者「ヒャアもう我慢できねえ!」
ショタ村人「やっ、やだああああ!」ビリビリ
女勇者「だーめっ、せっかく私が遊んであげるって言ってあげてるんだからっ」
女勇者「お姉さんの好意は無駄にしちゃだめだぞーっ」ツンツン
ショタ「ひ、ひぅっ……」
女勇者「あははっ、可愛いなーっ」
女勇者「ところで、君って好きな子とか居るのー?」
女勇者「もしかして、私とか?」
ショタ「…う、うぅぅ……っ……」プイッ
女勇者「顔真っ赤にして、可愛いなぁ……やっぱり男の子は新鮮でいいね」
女勇者「じゃっ、初めよっか」ムニュッ
ショタ「ひ、ひゃっ……!?」ビクッ
女勇者「んっ、よっと」シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ショタ「あぁぁぁぁっ…!?な、なんかでちゃうっ……でちゃうよっ……」
女勇者「君って早漏なんだ、まぁ、歳相応って感じかなぁ」シュコシュコシュコシュコ
ビュルッ ビュルルルルルルルルッ
女勇者「おーしっ、でたね。ホイミっ。さっ、二回戦始めっか」
と、思う二番煎じの俺だった
こういう時回復魔法って便利だよな
>>4
とっくにお世話になりましたよクソ
ヒャアでもう脳内容姿がビショップに固定された
女勇者「ふう、これが四天王の一人、サキュバスか・・・強敵だったな・・・。」
サキュバス「がはっ・・・、や、やってくれたわね・・・だが私は・・・ただでは死なないわよ・・・」
女勇者「なにっ!?」
サキュバス「淫呪!!」
女勇者「ぐっ・・・こ、これは!?」
サキュバス「ふふふ・・・その印は・・・あなたの潜在的な性欲をMAXにまで引き上げる呪い・・・。
あなたの性的願望の対象が現れた時、自然と発作を起こし貴方はサキュバスとなる・・・。」
女勇者「くっ、置き土産を・・・だが、教会に行けば直してもらえるだろう。
次の村は・・・、少年だらけの村、ショッタイナ村か・・・。少年・・・。」
>>13
うーん。ショタの立場が弱すぎるな
もうちょっと抵抗してもいい
女勇者「あらぁ、結構いいモン持ってるじゃない」キラキラ
ショタ村人「や、やだ!見ないでください」
女勇者「あ、股閉じたら勇者の剣の切れ味をアンタの太ももで試す事になるから」ギラッ
ショタ村人「ひいっ」ガクブル
女勇者「ふふっ、素直でよろしい。大丈夫よ、大人しくしてれば気持ちいいんだからぁ」
ショタ村人(助けてパパ…ママ…)
女魔法使い「んじゃこれ、ショタの代金ね」
ショタ父「こ、こんなにいただけるんで!?」
女僧侶「あなたのご子息は勇者に選ばれし者。当然ですわ」
ショタ母「ありがとうございます。あの子も喜ぶと思います」
女戦士「今ごろ悦んでるかもしれねえがな」
ショタ父「では、息子をよろしくお願いします」
おれはしょうきにもどった
>>13がんばって!
やめろ!やめろ!!
続きを書けくださいお願いしまうす!
>>21
メダパニ!続きを書け
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