【安価】女勇者Lv1「あっ…スライムだ…」 (232)

女勇者Lv1「うぅ…一人旅って心細いなぁ…」ブルブル

女勇者Lv1「旅の仲間を雇えたら良かったんだけど…そんなお金ないし…」

女勇者Lv1「強いモンスターが出てきたらやだな…」トコトコ


ガサガサ…


女勇者Lv1「あっ…スライムだ…」

スライム「>>2

友達になってくださいませんか?

スライム「友達になってくださいませんか?」

女勇者Lv1「うわ…喋った…!」

女勇者Lv1(友達……って事は仲間になってくれるのかな?)

女勇者Lv1「私の仲間になってくれるの?」

スライム「>>5

うん。僕でよければ

スライム「うん。僕でよければ」


女勇者Lv1「おぉ…初めての仲間だ…!」

女勇者Lv1「よろしくね?スライム君…?」(この子、名前あるのかな?)

女勇者Lv1「私、駆け出しで右も左も解んないんだけど…」

女勇者Lv1「近くの町とか…お宝とか強い武器ないか知らない?」

スライム「>>7

近くの町がこの近くにあるよ

女勇者Lv1「ほんと?」

スライム「ほんとだよ」

女勇者Lv1「じゃあ案内してくれる?」

スライム「いいよ、その代わり……僕は街の中に入れないから、そこでお別れだね」

女勇者Lv1「君が魔物だから、かい?」

スライム「そういうこと、残念だけどね」

女勇者Lv1「…………じゃあ>>11

age
安価は>>12

私の服の中に隠れてて

女勇者Lv1「私の服に隠れて、それなら街の中に入れるよ」

スライム「ダメだよ、魔物を入れてるのバレたら君が殺されちゃう」

スライム「……それに君は勇者なんだろ?魔王を倒すために戦ってるだろ?」

スライム「きっと僕よりいい仲間は見つかるさ」

女勇者Lv1「……でも」

スライム「大丈夫、僕は君のことをいつまでも見守ってるから」

女勇者Lv1「……約束だよ?」

スライム「勿論だよ、僕の最初のお友だち」

乗っ取りならご自由にどうぞ

近くの街

女勇者Lv1「……これからどうしよ」

女勇者Lv1「お金とかも無いよね、これじゃあ宿に泊まれないかも」

女勇者Lv1「んー……こうなったら>>17

どっかで軽く働こう

>>16
まさか>>1が戻ってくるとは……>>1が書く気あるなら、続きは任せますが

あとは頼みます

女勇者Lv1「うーん、軽く何処かで働くしかないか」

女勇者Lv1「酒場とかで求人とか乗ってないかな?」

酒場

女勇者Lv1「おっ、あったあった。何々……今あるのは>>21-23か」

この酒場のウェイトレス(orウェイター)を募集

女勇者Lv1「……街の近くでスライムが見つかっている、それを退治しろ」

女勇者Lv1「駄目、友達を傷つけることはできない」

女勇者Lv1「だとしたら……残りは二つか」

女勇者Lv1「草むしり、それかここでウェイトレスとして働くか、か」

女勇者Lv1「お給金はウェイトレスの方が良さそうだけど……危ない目に会うかもしれない」

女勇者Lv1「うーん……だったら>>26の仕事、しようかな?」

ウェイトレス

女勇者「いらっしゃいませー」

客「勇者ちゃーん、こっちにビール二つ」

女勇者「はーい」

店長「へぇ、よく働くじゃねぇか」

女勇者「そんなことありませんよぉ、えへへ……♪」

店長「それじゃあ次は>>28をしてもらおうかな?」

夜のバニーガールウェイトレス

女勇者「そ、そんなことするんですか!?それって、その……エッチな目に会うんじゃ」テレテレ

店長「まぁ多少は会うだろうな、でも……今の倍は出すぞ?」

女勇者「ば、倍……ですか」

店長「それが嫌なら俺の夜の相手、してもらおうかな?ガハハッ」

女勇者「……それって、どれくらいくれます?」

店長「そうだな、今の>>30倍くらいかな?」

※数字を入れてください

8

3

すいませんできたら>>31

女勇者「8……!?何処からそんなお金が……」

店長「まぁ色々とあるのさ」

店長「それでどっちを受ける?それとも……受けないで、この仕事続けるか?」

女勇者「……じゃあ>>34で」

受ける

>>35
どっちを受けるかお願いします、再安価下1

夜の酒場

女勇者「い、いらしゃいませー……」テレテレ

客「おっ、夜の仕事にも入るようになったのか」モミュッ

女勇者「ひぃんっ……!?」ダダダッ

客「おいおい、逃げるなよー」

店長「全くだ、夜の仕事なんだし、それくらい覚悟してたんだろ?」

女勇者「そ、そうですけどぉ……///」カァァァァ

店長「全く、情けねぇな……」

で、どうなった?安価下1

客「勇者ちゃーん、こっちにビールくれー」

女勇者「はいはい、ちょっとお待ちをー」フリフリッ

客「ありがとよっ」モニュッ

女勇者「はいはい、後で相手してあげるから離してくださいねー」

客「おっ!?マジか!?嘘じゃねぇよな、それ!」ガバッ

女勇者「嘘に決まってるじゃないですか」

客「チクショウッ!!こうなったら、その乳揉んでやる!」ガバリッ

女勇者「よっと」スカッ

客「ギャッ!?」ドンガラガシャンッ!!

店長「随分と慣れてきたな」

女勇者「まぁ一月も働いたら慣れますよ」

店長「ふーん、ならもう少し働くか?」

女勇者「……うーん、なら」

安価下1

きちんと休みの日をくれるなら(スライムちゃんが心配だし)

女勇者「……きちんと、休みくれるなら働こうかな?」

女勇者「(スライム君のこと心配だしね)」

店長「ほんとか?こりゃうちの店も安泰だな」

女勇者「えへへへ……♪」

店長「……それと、だ。この間の話……受けるつもりはないか?」

女勇者「(この間の話……確か、店長の相手しないか、だっけ?)」

女勇者「(んー、どうしよ?)」

女勇者「安価下1」

ごめんなさい(初めては好きな人としたいなぁ……)

女勇者「……ごめんなさい、初めては好きな人としたいから」

店長「ちっ、仕方ねぇな」

女勇者「ただ……その、店長さんにはお世話になってますから」

女勇者「いつか、お礼をします。待っててください」

店長「……おう、期待してるぜ」

酒場の一室

女勇者「(……ん、そっか今日は休みか)」

女勇者「(どーしよ、久々の休みだし……スライム君に会いに行こうかな?)」

女勇者「(それとも……別な仲間、探すべきかな?)」

女勇者はどうする?安価下1

草原

女勇者「スライム君、いるー?」

???「勇者ちゃん、久しぶりだね」

女勇者「久しぶりー♪……って、えぇ!?なに、その、姿……」

スライム娘「これ?これは……君の姿、真似してみたんだけど」

スライム娘「これで……僕も街の中に入れるかな?」

女勇者「んー……」

女勇者「安価下1」

私の妹としていこう(メスだったんだ…(´・ω・`))

書き手さんに質問
何かこれは無理!ってNGなやつとかある?
安価踏んでたら↓に

>>51
グロと百合(軽いものならいける)
あとアナルもあんまり得意ではない(書けないことはないけど)

女勇者「まるで双子の妹が出来たみたい」ケラケラ

スライム娘「っ!てことは……」

女勇者「うん、多分 スライム君なら街、入れるよ」

スライム娘「……やった!これで初めての友だちと一緒にいられる!」ギュッ

女勇者「えへへ……でも……」

女勇者「(……肌の色は透明、てか水色なんだよね?人型だから多少は誤魔化せるかもだけど……)」

女勇者「(あんまり街には入られないかも……一応、誰かに相談する必要があるかな?)」

女勇者「(と言っても、私が相談できそうなのは……店長さんくらい、だよね?)」

女勇者「んー……」

女勇者はどうする?安価下1

店長に相談する

この世界だとモンスター=敵なの?

>>55
一応、そんな認識です

つまり、エルフも街に行くと迫害されるのね?

カランカランッ

店長「おっ、早かったじゃねぇか。なんだ、もう息抜きは済んだのか?」

女勇者「え、えぇ……まぁ」

スライム娘「勇者ちゃん、もうこれ外していい?動きづらい……」

女勇者「あ、ちょっと待ってね」

店長「なんだぁ?男でも連れ込んだのか?」

女勇者「………あ、あのですね?店長、驚かないで聞いてくださいね?」

店長「ん?なんだ?相談なら出来る限り、乗るが……」

女勇者「……実は──」

>>57
エルフは……どうだろ、指輪物語的には迫害というか、奇異の目では見られるけど迫害までは行かない気がする(参考文献、指輪物語)

スライム娘「どうしたの?」

店長「んー……まさか、友好的とはいえ、魔物を街に引き込むとはな」

女勇者「なんとかならないかな?」

店長「……おい、スライム。お前、肌の色とかは変えられないのか?」

スライム娘「無理……かな、見た目は勇者ちゃんみたいな子なら真似られると思うけど」

店長「……ふむ、女の姿なら真似られるってことか。例えば、女勇者の顔で別の女の体……とか出来るか?」

女勇者「店長?」

店長「……おっと、いけねぇ。悪い癖が出ちまったか、スライム?さっきのは気にしなくても……んん?」

スライム娘「こんなのとか?」

スライムが化けた姿はどんな感じ?安価下1

スライム娘「少し、上大きくしすぎた?それとも下、大きすぎ?」ボンキュボンッ♥

店長「……まぁいいんじゃないか?人の目は集めそうだが」

女勇者「というか、これ……集めない方が可笑しいですよ、私の倍くらいあるじゃないですか」

店長「……まっ、そうだな。とりあえずだが──安価下1」

店長「……うちで働きな。うちの客なら多少は変なのでも受け入れてくれるだろうよ」

スライム娘「……具体的にはどうやるの?」

店長「ん、そうだな……女勇者、昼間の仕事をとりあえず教えてくれるか?」

女勇者「ん、分かりました。それじゃあスライム君、着いてきて」

スライム娘「うん、分かったよ」

店長「……さてと、空き部屋の掃除、してやらねーとな」

昼の酒場

スライム娘「こちら、魚のソテー?になりまーす」

客「おっ、美味そうだな。いただきまーす」「スライムちゃーん、こっちにお酒を頼むー」

スライム娘「はーい」ポヨンポヨンッ

女勇者「大人気ですね、スライム君」

店長「まぁあの胸と尻だからな。うちの客には人気出るだろうよ」

女勇者「……店長さんも大きい方がいいんです?」

店長「ん?俺はどっちでもいいが……って」

客「スライムちゃーん、おっぱい見せてー」ゲハハッ

スライム娘「これでいいの?」ブルンッ♥

客「おぉ!?」

店長「うちの店員に何させてんだっ!!」ゴスッ!!

客「げふっ!?」

女勇者「あはははは……」

女勇者「(……んー、夜のお仕事まで暇だな)」

女勇者「(どうしよ、誰かとお話しよっかな?)」

女勇者「(それとも……──)」

女勇者、もしくはスライム娘はどうする?
安価下1

女勇者、店でも自分に優しくしてくれる男の人と話す

街中

兵士「……ん?やぁ勇者ちゃん、だっけか?調子はどうだい?」

女勇者「えと、貴方は……兵士さん、でしたっけ?」

兵士「名前覚えてもらえて光栄だね、それでこんなところでどうしたんだい?」

女勇者「んー……ちょっとお店でやることなくて。店長は今、新人教育の真最中ですし」

兵士「成る程ね、なら暇なんだ。なら……これから少しデートとか、どうだい?」

女勇者「……私とですか?」

兵士「うん、僕もこれから非番だしね。よかったら……だけど」

女勇者「うーん」

女勇者はどうする?安価下1

女勇者「……夜の仕事までですからね?」

兵士「勿論、それで構わないよ」

女勇者「私、こういう経験無いですから……そっちがきちんとリード、してくださいね?」

兵士「出来る限りのことはする、約束だ」

女勇者「……それじゃあ──」

酒場

店長「ほら、しっかり磨かんか」

スライム娘「は、はいっ。うんしょ、うんしょ……」

店長「腰が入ってない、いいか?掃除ってのはこうやってだな……」ムギュッ、モニュッ

店長「……あー、そのだな(……胸が手に)」

スライム娘「どうしたの、店長?」

店長「……いや、なんでもねぇ」

スライム娘「…………」

安価下1、スライム娘はどうする?(どうなる?)

店長が我慢できずにセクハラするがそういう経験がないせいか気が付かずにされるがまま(しかも感じる)

店長「……いいか?掃除するには腰が重要なんだ」サワッ

スライム娘「うん」

店長「だから、こんな風に腰を入れて、しっかりとごしごしと汚れを吹いてな?」モミモミ

スライム娘「……っ♥う、うん、それでどうするの?」

店長「それで、だ……この場所の掃除が終わったら、一度バケツにモップを入れて……」モミュッ

スライム娘「んぁ……♥(……今度はっ♥上の部分に……♥)」

店長「軽く汚れを落としたら」バシャバシャ

店長「別の汚れを掃除する、分かったな?」ギュッ!!

スライム娘「んんっ♥」ビクビクッ♥

店長「……どうしたんだ?」

スライム娘「なん、でも……♥ないっ♥」

夜の酒場

女勇者「いらっしゃいませー♪」

店長「おーい、勇者!次は一番テーブルに料理と酒を頼む!」

女勇者「はーいっ!」

スライム娘「(……夜の仕事は忙しいから働かなくていいって言われたけど……)」

スライム娘「……んっ♥(夕方のあれを思い出すと……僕の増殖細胞がっ♥)」

スライム娘「(……なにもしないと、ずっとあの事ばかり思い出す、どうすればいいんだろ)」

スライム娘はどうする?安価下1

仕事終わりの酒場

女勇者「んー、終わったー」ドスリッ

店長「まだ終わってねーぞ、おら掃除しろ掃除」

女勇者「分かってますよー」

スライム娘「勇者ちゃん、僕も手伝う」

女勇者「あれ?スライム君、起きてたんだ」

スライム娘「うん、ちょっと勇者ちゃんに相談したいことがあって」

女勇者「ふむふむ、どうした?」

スライム娘「……実はね?」

女勇者「んー、そっかー」

女勇者「(……男の人だから仕方ないと思うけど、店長さん)」

女勇者「えと、あのね?それは決して可笑しいことじゃないから気にしなくていいと思うよ」

スライム娘「……気にしなくていいって言われても我慢できないよ。どうすればいいの?」

女勇者「えと……うーん、そうだなぁ」

女勇者「安価下1」

女勇者「……うん、そういう気持ちにしたのは店長さんなんだし。店長に責任取らせよう」

スライム娘「責任?どうやって?」

女勇者「えとね?私達人間はえっちっていうの、して増えるんだけど……たまに増えるつもりなくても、えっちしたくなる時があるの」

女勇者「だから、そのえっち、っていうの店長としたらどうなのかな?」

スライム娘「どうするの?どうやってするの?えっちって」

女勇者「えと、ね?その……///」テレテレ

店長「お前達、なにしてんだー?いい加減、掃除は終わったか?」

女勇者「にゃっ!?て、店長さん!?」

スライム娘「ねぇねぇ、どうするの?」

店長「ん?なんの話だ?」

女勇者「え、えと……」

女勇者はどうする?安価下1

女勇者「……て、店長さん!」

店長「お、おう……どうした?何があった?そんな顔してよ」

女勇者「店長さん、スライムちゃんにセクハラしたでしょ!?」

店長「ぶっ……!?し、仕方ねぇだろ!あんなに体、押し付けてくるなんざ予想もしてなかったんだからよ!」

スライム娘「?……??」

女勇者「だからっ!責任取って、スライムちゃんとえっちしてください!」

店長「はぁ!?い、いや……それは構わんが……何故そうなる!?」

スライム娘「っ?……???」

女勇者「いいから!責任取ってください!!」

スライム娘「……ねぇ勇者ちゃん?えっちってどんな時にしたくなるの?」

女勇者「え、なんでそんなこと急に聞くの?」

女勇者「あー、うん、えとね?例えば……安価下1」

女勇者「……む、むらむらする時とか?」

スライム娘「今のぼくみたいに?」

女勇者「うん、そんな感じ」

スライム娘「だったら勇者ちゃんもえっちしたいの?」

女勇者「……えっ?」

スライム娘「だって、僕と同じ感じだよ、勇者。体の芯に熱が集まってる」

スライム娘「これってむらむらしてるんだよね?」

女勇者「こ、これはね?その……」テレテレ

スライム娘「……一緒にえっちする?」

女勇者「………………ゴクリッ」

女勇者はどうする?安価下1

女勇者「…………コクリッ♥」

スライム娘「それじゃ……♥」

店長の部屋

店長「んじゃ……早速だが、ご奉仕、頼むぜ」カチャカチャ……ボロンッ!!

女勇者「(な、なにこれ……♥なんて大きさなの♥)」

女勇者「(こんなの見たこない、一度だけ魔物に襲われてる女の子見たことあるけど……あれよりも大きい♥)」

女勇者「(私の腕よりも一回りも大きくて♥私の頭と比べてもよりも断然、長い♥それに……♥)」ゴクリッ♥

女勇者「(こんなにっ♥ごつごつしてるの♥こんなのに膣内をかき混ぜられたら……私♥)」

スライム娘「ね、ねぇ……♥ご奉仕、って何するの♥」

女勇者「え、えとね♥まずは……♥」

女勇者、またはスライム娘はどうする?(またはどうなる?)安価下1

女勇者「まずは……手こきっての教えてあげるわ♥」

女勇者「こんな風に店長さんのちんぽを握って……♥(うわっ……これだけで分かるわ♥店長さんの、スッゴク固い♥まるで鉄みたい♥)」

スライム娘「えと、こうやって握るんだよね♥それで……どうするの?」ムギュッ

女勇者「……手を上下に動かすの♥で、店長さんが気持ちよくなってくるのを見計らって……はむっ♥」

女勇者「(臭いも……凄い♥凄い、脳髄にくるっ♥ちんぽの臭いが頭の中で満たされる♥)」

スライム娘「……えと、ちんちんを食べるの?」

女勇者「ちゅぼっ♥じゅるる……♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥……ぷはぁ、違うよ♥店長さんのを咥えてるの♥しゃぶって♥舐めて♥喉で絞めて♥」

女勇者「そうしたら店長さんが気持ちよくなってくれるの♥で……♥」

店長「ぐっ、射精すぞ!」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

女勇者「ふわぁ……♥(り、量も凄い♥たった一度の射精で♥私も♥スライムちゃんも真っ白に♥)」ドロリッ

スライム娘「なに、これっ♥こんな液体、僕知らない♥体に掛かっただけで……僕っ♥ひぐっ♥」ビクビクッ♥

女勇者「……イッちゃったんだ、仕方ない子だね、スライムちゃんは」

店長「なに満足してんだ?俺はまだまだ満足してねぇぞ」ギンギンッ♥

女勇者「分かってますよー♥因みに……あと何回くらいできそうです?」

店長「そうさな……あと十回は軽く相手できるな」

女勇者「じっ♥十回ですか♥」

女勇者、またはスライム娘はどうする?(どうなる?)安価下1

女勇者「……きて、ください♥私のムズムズ♥店長さんので治して♥」クパァ♥

店長「……おう」ズブッ!!

女勇者「かはぁ……♥な、なにこれっ♥こんなの……私、知らない♥」ツゥー……

女勇者「店長のちんぽ♥私の奥まで突き刺さってる♥」パンパンッ♥

女勇者「子宮ごと♥私のこと突いて♥ダメ、我慢できない♥」

女勇者「……んっ♥ちゅぱっ、ちゅろっ♥じゅるる……♥」

店長「おいおい、随分と積極的だな」

女勇者「こんなのっ♥こんなの知ったら耐えられない♥店長の♥ちんぽ奴隷になるしかないの♥」

店長「勇者としての仕事はいいのか?魔王、倒すとか言ってたが……」

女勇者「そ、れはぁ♥」

女勇者「……安価下1」

女勇者「そんなのっ♥そんなのどうでもいいです♥もっとください♥」

女勇者「店長さんのおちんぽで♥私を満たしてください♥」

店長「はっ、そこまで言われたら……相手するしかないな」パンパンパンッ♥

女勇者「これっ♥これやっぱり凄いぃぃぃ♥おまんこ♥ごりごりって削って♥」

女勇者「内壁♥ぼろぼろにしてっ♥店長さん専用まんこに作り替えられてるぅ♥」

女勇者「イクッ♥店長さんのおちんぽに貫かれて……♥イグッ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

女勇者「はぁはぁはぁ……♥」ドロリッ……♥ビュボッ♥ビュボボボッ♥

店長「さて、と」

スライム娘「はぁはぁはぁはぁ……♥」

スライム娘はどうする?(どうなる?)安価下1

スライム娘「店、長♥早く♥早く来て♥」ヌチャァ……♥

スライム娘「僕の♥ここにもおちんぽぶちこんで♥僕のこと♥お母さんにして♥」

店長「仕方ねぇな!」ズブッ!!

スライム娘「(……あっ♥これ、ダメだ♥スライムとしての身体操作機能殆ど壊れた♥)」パチュパチュッ♥

スライム娘「(僕……♥もうこの姿でしか暮らせない♥)」ズッチュズッチュ♥

スライム娘「……店長さん♥」ムニュッ♥

店長「ぬぉっ!?む、胸が更に大きく!?」

スライム娘「店長さん♥店長さん♥店長さん♥」パンパンパンッ♥

店長「へぇ、夢中になって腰を振って……どうしようもない淫乱だな、おい」

店長「そんなに俺の、気持ちいいのか?」

スライム娘「……っ♥安価下1」

スライム娘「……うん、気持ちいいの♥」

スライム娘「気持ちよくて♥一突きされる度♥店長さんのこと大好きになって♥」

スライム娘「……店長さん♥これからもずっと♥女勇者ちゃんと、僕達を♥ずっと働かせてね♥」

スライム娘「ずっとずっと♥僕達のことを愛してね♥」

店長「……勿論、愛してやる。お前達は俺の大事な──安価下1」

店長「性奴隷で……妻だ」ドッチュッ♥ドッチュッ♥

スライム娘「やたっ♥僕達♥店長さんに愛されてるんだ♥妻って何か分からないけどスッゴク嬉しい♥」

スライム娘「イクッ♥店長さん射精して♥僕の奴隷妻まんこに種付けして♥」

スライム娘「僕に……♥子供♥孕ませて♥」

店長「……っ!!」

スライム娘「イッ♥クゥゥゥゥ♥♥♥」ビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

スライム娘「はぁ……♥はぁ……♥」ビクビクッ♥ビュボボボッ♥

店長「……まだまだ相手できるな?俺はまだ満足してねぇぞ」

スライム娘「……っ、はい♥僕達の──」

女勇者「私達の奴隷妻まんこ♥いっぱい楽しんで♥」

二人「「子供♥産ませてください♥」」

一ヶ月後……

勇者とスライム娘、店長はどうなった?
安価下1~3

昼の酒場

客「勇者ちゃーん、こっちにビール2本お願いー!」

女勇者「はいはい、お待ちをー」

客「スライムちゃん、暇ならまたおっぱい見せて……げふっ!?」

スライム娘「僕はそういうことしないから。そういうことしたいなら別のお店行って」

客「へいへい、分かったよー」

客「……なんというか、二人が店長の奥さんになってから一ヶ月、ようやく馴れてきたな、この風景」

店長「まぁしっかりと教育したからな、特にスライムのやつは一般常識ってのが無かったし」

スライム娘「あなた、一番テーブル、ミートパイ二つ」

女勇者「五番テーブル!こっちはカルボナーラ四つ!」

店長「誰だ!?そんな馬鹿みたいに食うやつは!?」

終業後の酒場……

店長「……ふぅ、今日も何とか捌ききったか」

スライム娘「だね、夜の方もこの頃お客様多くなってきたし。これも僕達のお陰?」カチャリッ

女勇者「だといいねぇ、そしたら私達が店長の……あなたの役に立ててるってことだからさ♥」カチャリッ

店長「……ふんっ」

女勇者「……もっと頑張らないとね、お父さん♥」ナデナデ

スライム娘「……だね、頑張ろ♥僕達の……愛の結晶の為にも♥」

店長「おう、これから3人で……いや、5人で店を切り盛りしてくぞ、約束だ」

二人「……うんっ♥」

店の前

???「……ふむ、ここが」

???「さて、と……いったい、どうしてくれようか?」

???「なぁ?勇者よ」

???の正体は?(女限定)安価下1

もうちょっとだけ続くんじゃよ
そんなわけで更新は終了です
店主無双が続くかどうかは不明です
では、失礼します

深夜の酒場

女魔王「(……父上が崩玉してはや一年)」

女魔王「(女のみで数多くの魔物を統べる為、人間界に侵攻してみたが……どれもこれも失敗)」

女魔王「(しかも女神が私に対抗する勇者など産み出す始末で、正直 今の状態では人間を、勇者を相手するには分が悪い)」

女魔王「(故に……)」

女魔王「先に、始末させてもらおうぞ」チャキリッ

店(勇者達の居住区)の中

女魔王「(店の中は誰もいない、か。不用心な)」

女魔王「(しかもこんなに掃除を放置しているなど……飯屋の鏡にもおけん)」

女魔王「(勇者を始末するついでに店主も始末するべき、だな……っと、ここだな)」

女魔王「(さてはて、勇者はぐっすりと眠って──なっ!?)」

女魔王が見た光景、安価下1

女勇者「ふぐぅうううっ♥」ビクビクッ♥

スライム娘「あなたっ♥ダメ、お腹の子供ダメになる♥おまんこに……♥手挿れちゃ駄目♥」ヌッポヌッポッ♥

店長「なんだよ、お前が俺のナニくらい太くないと満足できないって言ったんだろ?だから、こうしてるわけで……」

スライム娘「それとこれは別♥早く脱い……ぬいっ♥」

女勇者「ふふふっ、スライムちゃん大丈夫だよ♥もうそろそろ予定日なんだし……♥少しくらい早く生まれたって大丈夫だって♥」パンパンッ♥

スライム娘「……なら♥もっとちょうだい♥僕のおまんこだけじゃなくて……こっちにも♥」ヌッチャッ♥

店長「勿論、両方くれてやる。お前のまんこも、乳首まんこも俺のものだからな」ズッポ♥ズッポ♥

スライム娘「ん、ふぐぅうううっ♥」

部屋の外

女魔王「(な、何をしているのだ!?こいつらは!?乳首とまんこに手を突っ込む!?非常識にも程があろう)」

女魔王「(……こ、ここは──)」

女魔王はどうする?(またはどうなる?)安価下1

女魔王「(……へっ♥なん、で♥)」

女魔王「(なんで♥私、おまんこ濡らして……♥)」ジワァ……♥

女勇者「っ、そこにいるのは誰!?」ガバリッ

女魔王「……っ♥ふ、ふふふ……バレたからには仕方ない」

女魔王「そう!我こそは4代目魔王にして最も、偉大なる魔王!女魔王なり!」

女魔王「……な、りっ♥」

店長「へぇ、こいつが魔王か。随分といい女、じゃねぇか」パンパンッ

女魔王「……ごくりっ♥」

女魔王、または女勇者(スライム娘)はどうする?(またはどうなる?)
安価下1

申し訳ありません
ものっそい眠いんでここまでにします
少し寝たら、更新するかもです

女魔王「……あ、れっ♥」ヘタリッ

女勇者「あれ?もしかして……この人のちんぽの臭い嗅いでダウンしちゃった?」ガシッ

スライム娘「仕方のない人だね♥なら……僕達で旦那様のところまで案内してあげよっか♥」ガシッ

女魔王「な、何をする!?我は魔王だぞ!?魔を統べる偉大な王なり!」

女魔王「我にこんなことするなど、不埒だぞ!?」

店長「……へぇ?それじゃあどうなるってんだ?」ズイッ

女魔王「そ、れはぁ……♥(ち、ちんぽが♥ちんぽがこんな近くに……♥)」

女魔王はどうする?安価下1

発情して無意識のうちにちんぽを口にくわえてフェラしていた
しかも[田島「チ○コ破裂するっ!」]もしながら

女魔王「……我がっ♥ちゅばっ♥こんなちんぽなどにっ♥ちゅるるっ♥」

女魔王「負けるはずないだろ♥じゅずぅ♥」クチュクチュ……

女魔王「我は魔王であるぞ♥じゅっぷ♥じゅっぷ♥」

女魔王「人間ごときに♥じゅるるるぅ♥屈するものか♥」

女魔王「んぐっ♥」ビクビクッ

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

女魔王「あ、あれ?我は……何を♥」

女勇者「……何ってフェラでしょ?」

スライム娘「……君はもう屈しているんだよ♥」

スライム娘「僕らと一緒に堕ちるところまで堕ちよ♥」

女魔王「わ、たしはぁ♥」

女魔王はどうした?(もしくはどうなった?)安価下1

おちんぽには勝てなかったよ……
店長に処女おまんこを広げてちんぽを入れて欲しいと懇願してしまう

>>143
申し訳ありません、連取りは基本的に無効です
でも、こちらのミスなので今回はこれを通します

気を付けます

店長「……そんなに我慢しなくてもよ」グチュグチュッ♥

女魔王「や、やめろっ♥おまんこぐちゅぐちゅするなぁ♥こんなの堕ちてしまう♥」

女魔王「人間の手で堕ちるなど♥あってはならないのにぃ……♥」

女勇者「……だからさ、堕ちちゃおうよ♥旦那様のちんぽ、スッゴク気持ちいいよ?」

女勇者「ゴツゴツしてて♥長くて♥太くて堅くて♥こんなものがこの世にあったのかってくらい♥幸せな気持ちになれるの♥」

女勇者「だからさ♥魔王ちゃんも……♥」クリッ♥

女魔王「…………挿、れて♥」

店長「ん?」

女魔王「挿れて♥挿れてください♥私のまんこに♥貴方のもの♥ぶちこんでください♥」クパァ

店長「……仕方ねぇな」ズッチュッ!!

女魔王「きっ♥たぁ♥」

ちんぽを挿れられた女魔王はどうなった?(またはどうした?)
安価下1

女魔王「ち、ちんぽっ♥ちんぽしゅごいっ♥」パンパンパンッ♥

女魔王「だんなしゃまのちんぽぉ♥しゅごいのぉ♥」

女魔王「こんなのっ♥知らない♥味わったことにゃい♥」

女魔王「オークのちんぽも♥オーガのちんぽも叶わにゃいのぉ♥」ズッチュ♥ズッチュ♥

女魔王「らして♥私の♥魔王まんこにだんにゃさまの精液射精してぇ♥」

女魔王「私も♥二人みたいに赤ちゃん孕ませてぇ♥」

店長「っ!」ドッチュ!!!!

女魔王「イグッ♥ちんぽに貫かれてぇ♥子供仕込まれながら……イグゥウウウッ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

女魔王「は、はひぃ♥」ビュボッ♥ビュボボボッ♥

スライム娘「……一回でダウンするなんて情けないね♥旦那様はこんなにも元気なのに♥」

店長「そりゃまだ十回しか射精してないからな、朝までに後百回は射精すぞ」

女勇者「……はぁい♥いっぱいっぱい♥私達を楽しんでね♥」



女魔王「……ん?ここは……」チュンチュンッ

女勇者「あ、もう起きたの?」

女魔王「……その声は勇者か?そうか、私は奴のちんぽに負けて……ん?」

スライム娘「あなたっ♥あなた好き♥もっともっと僕のこと愛して♥」パジュパジュッ♥

店長「分ぁてるよ、お前も、お前の腹の子も愛してやる、約束だ」

女魔王「……元気だな、お前」

女勇者「……魔王、君これからどうするの?一緒に暮らすなら、ここで働いてもらうけど……」

女魔王「……そうさな」

女魔王はどうする?(またはどうなった?)安価下1

もう大義名分などどうでもいい
またHしたいからここで暮らして働く
「私の子宮がお前(店長)の子種が欲しいとうなずいている」と目に♡が出ている感じで言う

女魔王「……もう♥大義名分などどうでもいい♥」

店長「……ほう?」

女魔王「魔王としての立場も♥父上の後を継がねばという重圧も必要ない♥」

女魔王「これからは私は♥私の意思で生きる♥だからぁ♥」

女魔王「またエッチしたいからっ♥お前の子種がほしいと♥私の子宮がほしいと疼いている♥」 トロンッ♥

女魔王「ここで♥働かせてくれ♥」

店長「勿論、大歓迎だ。それじゃ……後一回ずつ愛して飯食ったら開店の準備するぞ」

女勇者「……一回で終わらないくせに♥」

店長「何か言ったか?」

女勇者「別にー、何もー♥」

エピローグ、一月後……
女魔王はどうなった?安価下1~3

寝ます

昼の酒場

女魔王「ふふふっ……よく来たな、今日はサンドイッチのランチがおすすめだぞ?」ボテッ

客「ゲハハッ、じゃあそれと魔王ちゃんの母乳で──」

女勇者「昼はセクハラ禁止ーっ!!」ゴスッ!!

客「ぎゃっ!?ゆ、勇者ちゃん……これは冗談だって……」

店長「てめぇのは冗談に聞こえねぇんだよ……たくっ」

スライム娘「あなた、子供達が寝たから手伝いに来たよ。僕が何か手伝うことある?」

店長「あ?んー、そうだな。とりあえず皿の片付けと皿洗いを頼む」

スライム娘「ん、分かった」ハギュッ♪

客「……たくっ、羨ましいよなぁ。なんであいつに美人な嫁が三人もいるんだか」

客「子供達も可愛いしなぁ。羨ましい限りだぜ」



女魔王「ちゅぱっ♥旦那様、私の口付けもっと楽しんでください♥」

女勇者「ズルいよ、魔王♥私だって店長さんとキス楽しみたいのに……♥」

女魔王「お前は旦那様のちんぽを楽しんでるだろうがっ♥唇までは渡さんぞ♥」

スライム娘「あなたっ♥あなたっ♥僕のオマンコ♥もっと楽しんで♥」クチュクチュ♥

店長「ふーむ、左手はスライム娘が。唇は魔王が、ナニは勇者が……まだ右手と両足が寂しいな」

女勇者「まだ女の子増やすつもり?……仕方ない人ね♥そういうところ大好きだけど♥ぢゅるるっ♥」

店長「フェラはもういい、次は……そだな、スライムと魔王の乳を楽しみたいな」

女魔王「ふふふっ……任せろ♥」ムギュッ♥

スライム娘「僕と魔王ちゃんの♥デカパイトップ2の乳圧♥楽しんでね♥」ズリズリッ♥

女勇者「……むぅ、ズルいよ二人とも。僕も♥店長さんの空いてるちんぽ♥咥えちゃおっ♥じゅるるるぅ♥」

店長「はははっ、こりゃいい光景だわ。絶世の美女三人が俺のモノ、咥えてるなんてな」

女勇者「……貴方は世界一の幸福者だって理解しないといけないね♥」

店長「だな。俺は世界一の幸福者だわ……射精すぞ」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

女魔王「っ♥相変わらず、凄い量だな♥」

スライム娘「僕達が♥真っ白になっちゃった♥」

女勇者「……少し勿体ないけど♥まだまだ射精せるよね?」

店長「……あぁ後百発はお前達の膣内にぶちまけるからな」

三人「……っ♥はい、私(僕)達のオマンコ♥あなたが満足するまで楽しんで♥」

店の外

???「……全く、あの子ったら自らの使命も果たさずこんなところで遊び更けて」

???「仕方ないわね、これは一度 私がお仕置きしなければなりません」

???「……さぁ覚悟しなさいよ?私が来たからには遊び更ける暇など無いのですから」

???の正体は?安価下1

魔王母

NTRと熟女っていいよね

>>162は「女魔王母」で

酒場

魔王母「(我が夫、先代魔王が崩玉してはや3年)」

魔王母「(あの子には女魔王には立派な魔王になるための教育をしてきたつもりですが……何故こんなことに)」

魔王母「(……魔物達を統べる役目を放り出すほど、よい夫に出会えたというのですか?)」

魔王母「(その真偽、母が見極めさせてもらいます)」

魔王母「……頼もう!」

魔王母が見た光景は?(時間帯の指定も一緒に)
安価下1

魔王母「……へっ?」

女魔王「ぶひっ♥ぶひぃいいいっ♥」フリフリッ

勇者子「ママー、魔王ママなにしたるのー?」

女勇者「魔王ママはパパにご奉仕してるんだよ。勇者子もいつかあんなこと……はしないかもだけど、似たようなことするかもね」

スライム娘子「ママー、だっこー」

スライム娘「ん、分かった。ほら、おいでー」

店長「おらおら、いつまで散歩してるんだ?いつまでたっても散歩終わらねぇぞー」

女魔王「ぶひぃいいいっ♥ぶ、ぶひっ♥♥♥」ピチャピチャ

魔王母「な……何してるんですか!?」

魔王母はどうする?またはどうなる?安価下1

よくわからないのでもう少し様子見する

魔王母「(えっ?これはどういう状況?)」

魔王母「(とりあえず状況確認しましょう、あの子供を抱いてるのは勇者とその子供……よね?)」

魔王母「(で、その隣にはスライムとそのハーフ?)」

魔王母「(……それで、うちの娘は何してるの?豚?豚の真似?)」

女魔王「ぶっ?ぶびっ!?」ビクリッ

店長「むっ、どうした?……って、んん?誰だ、あんた?店はもう閉店したが……」

魔王母「え、えとですね………安価下1」

た、旅のものです……ここで働かせてもらえませんか……?(娘に正体を隠して探りましょう……)

すいません。連取なので安価↓で

魔王母「……娘を探していたのですが、どうやら勘違いだったようです」

店長「そうかい、その娘さんはどれくらいの年なんだ?」

魔王母「えと、そうですね。年は皆様と同じくらいで……背丈はそちらの椅子になってる方に近いでしょうか?」

女魔王「ふーっ♥ふーっ♥」ピチャピチャ♥

店長「成る程な……。分かった、それじゃあついでで良ければ探しておいてやるよ」

魔王母「ありがとうございます」

女勇者「……ねぇお姉さん?随分と長い旅、してきたみたいだけど……路銀とか大丈夫なの?」

魔王母「路銀?確か……──」

魔王母の手持ちは?安価下1

魔王母「これでもま……貴族なので蓄えは沢山ありますわ」

魔王母「心配されなくても結構です」

女勇者「そっか、ならうちがおすすめだよ♪こう見えても結構、旅人の間では有名な宿屋なの、うち」

女勇者「ここであったのも何かの塩だし……サービスしておくよ?」

店長「金あるならしっかりとしたところに泊まるのおすすめするがな。町長邸前の宿屋なんかおすすめだぞ」

スライム娘「むっ、せっかくのお客さん逃がしちゃダメだよ。僕たち、子供抱えてるんだしお金稼がないと」

女魔王「……まっ、ある程度は貯蓄あるがな。全部、私のだが」

魔王母「そうですね、それじゃあ……」

魔王母はどうする?またはどうなる?安価下1

言葉に甘えてここで泊まらせてもらう(ここについて探ることもかねて)

魔王母「……お言葉に甘えさせてもらおうかしらね♪」

魔王母「(ここを探るのにも……丁度いい提案だわ)」

女勇者「それじゃ決まりねっ!お父さん、私はお姉さんの部屋用意してくる!」

店長「おう、任せた。……それと、あんた?晩飯はもう済ませたか?」

魔王母「……あっ、そういえば」

店長「なら勇者の後ついて部屋で待っててくれ。適当な飯、用意して部屋に持ってくる」

魔王母「……ありがとう、感謝するわ」

女魔王「なに、気にするな。これも仕事だ」

魔王母「(……貴方の仕事は魔物を統べることでしょ)」

次の日

魔王母「(……さてと、潜入捜査一日目)」

魔王母「(今日はいったい、何をしようかしら?)」

魔王母「(店長さん……あの子の夫を見極める?それともあの子に魔王に戻るよう説得する?)」

魔王母「(……色々することはあるわね、とりあえず──)」

魔王母はどうする?またはどうなる?(店での行動の場合、時間指定も)
安価下1

朝の酒場

女魔王「よしっ、テーブルの整理終わり。後は……」

魔王母「……ねぇ、貴方って魔王ちゃんって言うのよね?」

女魔王「ん?あぁそうだが……えと」

魔王母「そうね、お姉さんかおばさんで構わないわ」

女魔王「……分かった、それでは姉さん、どうしたんだ?」

魔王母「いやね?貴方……随分と若いみたいだけど、家族はどうしたの?」

女魔王「……家族は捨てた。私がこの店の家族になる為にな」

魔王母「……そう、あの例えばだけどね?貴方……戻るつもりとかないの?」

女魔王「家族の下に、か?……ないな、母や姉、妹は私のことを赦してくれないだろう」

魔王母「……そう」

昼の酒場

魔王母「(……覚悟はしていたけど残念ね)」

魔王母「(これはどうするべきかしら?……説得する?いや、あの子は折れないでしょうね)」

スライム娘「お待たせしました、こちら川魚のソテーです」

女勇者「はい、ビール二つと鶏肉の丸焼き!えと、はいはい!あなた!次はサラダ二つにミートスパゲッティを八つ!!」

店長「誰だそんなに馬鹿みたいに食うやつは!?」

女魔王「こっちはステーキを二つと、お土産用の焼おにぎりを四つ!」

店長「分かった!サラダから片付けるから──」

魔王母「(……随分と忙しそうね)」

魔王母はどうする?またはどうなる?
安価下1

魔王母「……店長さん?良かったら私も手伝いましょうか?」

店長「ほんとか!?助かる、とりあえずは皿の片付けを……いや、あんたどれくらい料理作れる?」

魔王母「まぁ一通りは……」

店長「分かった、それじゃあ厨房一つ任せる!コックが二人いれば多少は楽になるはずだ!」

魔王母「……えぇ任せてちょうだい!」

魔王母「(……なんというか、久しぶりね。誰かと肩を並べて料理するのは)」

魔王母「(いつ以来かしら?あの人に……嫁に貰われてから、好きだったのに、ずっと料理してなかったから──)」

魔王母「あいたっ」



魔王母「(今日は随分と忙しかったわね)」

魔王母「(でも、なにかしら?なんというか……満ち足りた感じがするわ)」

魔王母「(久しぶりの料理、少し失敗したけど……楽しかった)」

魔王母「(……それにあの子の笑顔、久々に見た気がするわ。とても、ここでの毎日が楽しいのね)」

魔王母はどうする?またはどうなる?(店での行動の場合、時間指定も一緒に)
安価下1

店長の部屋

コンコンッ

店長「ん?誰だ?」

魔王母「……失礼しますわ」フワリッ

店長「あんたは……おいおい、いったいどうしたんだ?そんな恰好してよ?」

店長「まさか俺のこと、誘ってるのか?」

魔王母「……少し、近いかもしれません」

魔王母「実は……貴方に、娘のことをお願いしようかと思いまして」

店長「……娘、まさかあんた、あいつの──」

魔王母「えぇ、あの子は気付いていないようですが……」

魔王母「私は……──安価下1」

実は魔王母であることを見抜いていた女魔王乱入

>>186
一応、台詞安価なので台詞お願いします
領地に帰るとか、店に残るとか
再安価下1

魔王母「……私は娘が不在の間、領地を統べねばなりません」

魔王母「ですから、どうか魔王を、娘をどうかよろしくお願いします」

店長「…………娘は任せてもらっても構わん。けど──」

店長はどうする?またはどうなる?安価下1

店長「きちんと、娘にあって話をするべきじゃねーのか?それが母親の仕事だろ?」

魔王母「そ、れは……」プイッ

店長「……どうしても嫌だってのなら構わねぇ」

店長「だけど、もう少し待っても、見守っててもいいんじゃないか?」

店長「そっちの方が、ずっといい選択肢見つかるだろ?」

魔王母「………………」

店長「それにな?うち、厨房が足りてねーんだ。出来れば……あんたに手伝ってほしいんだが」

魔王母「…………分かりましたわ、では」

魔王母はどうする?またはどうなる?安価下1

娘にバレないようにロリ変化
可愛いコックさんとしてやってくことに

>>192
……一応、今の状態でも女魔王にバレてない設定だけど、それでも化ける?(一応確認)

昼の酒場

店長「おい、新入り!サラダとシチューの仕込みを頼む!」

魔王母ロリ「は、はい!分かりましたわ!」

女魔王「……ほう?あの新入り、随分と頑張るじゃないか」

女勇者「魔王ちゃん!サボってないで仕事して!」

女魔王「う、うむ。了解だ」

スライム娘「ロリちゃん、あなた。四番テーブル、カルボナーラ二つ、八番テーブル、ステーキ一つ、十七番テーブル、ペペロンチーノ三つお願い」

魔王母ロリ「へっ?今なんて言ったの?」

スライム娘「四番テーブルに……」

店長「おい!二度言ってる暇ねーぞ!一度で聞いて一度で覚えろ!」

魔王母ロリ「無茶言わないでくださる!?」

夜の酒場

魔王母ロリ「……まさか、夜にこんなことしてたなんてね」

店長「まっ、夜の部だしな。それに、よ」

女魔王「おいこらやめんか!私は一応、人妻だぞ!?」

客「ゲハハッ、いいじゃねぇか少しくら──いよぉ!?」ガツンッ!!

女勇者「……多少のセクハラ許すけど、流石に嫌がってる相手に無理矢理は駄目でしょ」

客「す……少しくらい良いじゃねぇか」

女勇者「嫌がってない子なら許可するわ!」

店長「……あぁやって、うちの嫁が目を光らせてるからな」

魔王母ロリ「……そうね、なら安心できそうだわ」

深夜

魔王母「(……ふぅ、ようやく仕事が終わったわ)」

魔王母「(何かしら、この満足感は)」

魔王母「(ただ椅子に座ってるだけじゃない、子育ても侍女に任せてただけの私が……)」

魔王母「(こんなに仕事して、楽しんで、娘と一緒に笑ってる)」

魔王母「(こんな幸せ、いいのかしら?……もっと、もっと欲しくなるわ)」

魔王母「(……あの人の、も♥)んっ♥」クチュリッ

魔王母はどうする?またはどうなる?安価下1

抜けます
多分、続きは深夜辺りかと

コンコンッ

女勇者「ちょっといいかしら?」ガチャリッ

魔王母「あら……貴女は勇者ちゃん、だったかしら?それにスライムちゃんと、女魔王ちゃんもどうしたの?」

スライム娘「ちょっと僕達、相談してたんだけど……決まったから伝えておこうと思って」

女魔王「実はな?……お前も、知っているだろ♥我が夫の精力が尋常ではないものと言うことは♥」

魔王母「……え、えぇ、知っているわよ。でも……それと私のなんの関係があるのかしら?」

女勇者「なに知らない振りのよ♥……魔王母さんも彼の相手したくないの?」

魔王母「……っ、そ♥れはぁ……♥」クチュリッ♥

スライム娘「我慢♥しなくてもいいんだよ♥僕達も貴方の気持ち、スッゴク分かるんだから♥」

魔王母「……ごくりっ」

魔王母はどうする?またはどうなる?安価下1

魔王母「だっ♥駄目よ!私には夫がいるんだから……そんなことっ♥」

魔王母「(でもっ♥でも……♥あの人とはずっとしてないから♥分かるっ♥)」

魔王母「(私のここが♥子宮がっ♥ちんぽを求めているって♥)」

魔王母「(……彼の相手をしたら♥どれだけ凄いのかしら♥)」

魔王母「(あんなに♥ごつごつで♥太くて♥長くて♥精液もたくさん出て♥)」

魔王母「(……スッゴク♥気持ちいいんじゃないかしら♥)」

魔王母「…………そんなことっ♥受けるしかないじゃないっ♥」

女魔王「ふふふっ♥それでは……私達の愛の部屋に行こうか♥」

店長の部屋

店長「……むっ、てめぇは」

魔王母「……ゆ、勇者ちゃん達に誘われたから、ね♥」

店長「ふむ、なるほどなぁ……テメェも、俺の肉奴隷志望って訳か?」

魔王母「……っ♥──安価下1」

魔王母「……お願いしますっ♥もう、我慢の限界なんです♥」

魔王母「おまんこっ♥スッゴク疼いて♥毎日毎日♥オナニーしてるけど我慢できないの♥」

魔王母「勇者ちゃんの喘ぐ声をっ♥スライムちゃんの尻が叩かれる音を♥」

魔王母「魔王のっ♥本気の絶頂を聞くたび♥我慢が効かなくなる♥」

魔王母「何千回オナニーしても満足できないっ♥貴方のっ♥ちんぽをくれなければ満足できないっ♥」

魔王母「抱いてくださいっ♥なんでもしますからぁ♥」トロンッ♥

店長「……ほう、なら──」

魔王母はどうする?またはどうなる?安価下1

ごめん、寝ます

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