女勇者「安価でセクハラモンスターを倒す旅をする」 (900)

グロ、スカ、陵辱は無し

シーンにそぐわないものは再安価か下

不定期更新

初心者故無茶ぶり耐性が低い

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460379320

女勇者の見た目>>3

性格>>4

ふたなり

快活で明るい

ごめんね性別は女で固定なんだ 書ける気がしないし

見た目再安価>>6

短髪低身長超微乳

女勇者「なんか魔王で世界がヤバイからアタシがやっつけるんだって」

女勇者「王様の話によると魔王城に行くには7個の聖なる宝石を集めなければいけないらしい」

最初のステージはどんなところだろう?

1 たくさんのモンスターが住む砦

2 巨大なドラゴンが住む城

3 封印されていた古代の遺跡

>>9

1

一番近くの宝石はこの街を出てそこそこ先にある砦で魔王の部下が監視しているらしい。
かなり警備も厳重らしいし、気をつけていこう。

街を出てしばらく歩いているとモンスターの気配がした。

女勇者「出たなー!」

どんなモンスターが出た?
>>11

石人形

石人形「グオオ…」

石人形があらわれた!

女勇者「ゴーレムの類みたいね…」

どうする?
>>14

とりあえず攻撃

女勇者「やあああああああああああああ!!」

勇者は果敢に剣を構え突撃していった。
しかし剣は固い体に弾かれ、その隙に石人形につかまってしまう。

石人形「テキ…」

石人形のセクハラ攻撃>>16

石で三角木馬作成

石人形はその巨体で女勇者を捕らえながら魔法で石の三角木馬、いや三角石馬を形成していく。

女勇者「や、やめろ!離せ、このぉ!」

女勇者は足で踏ん張るが小柄である、耐え切ることができず股間が尖った石に当たる。

女勇者「い、いやぁ!痛い、やめろぉ!」

石人形は暴れる女勇者の体を前後に動かす。
当然股間も擦れ女勇者を快感が襲う。

女勇者「くぅっ!ああっ///」

石人形「グフ、グフフ」

女勇者「あんっ///はぁっ、やめろって、言ってんだろ!」ブンッ

石人形「グオオオオ!」


女勇者は快感により溜まった魔力を右手に溜め石人形を殴った。
打撃に弱い石人形は粉々に砕け散ってしまった。

女勇者「はぁ、はぁ、たまに出てくるとは聞いてたが本当にセクハラモンスターなんているんだな…
    結構日も暮れたし、今日は遠くに見えるあの村で一泊しよう」

村の宿に泊まってぐっすり眠った翌朝。
目が覚めると外が騒がしくなっていた。

女勇者「んあ、なに…?」

眠気がまだ取れない中様子を伺うと…

村人「うわーっ!わしの商品がー!」
村人「いやぁん!そんなところ入ってこないでー!」
村人「うひひひ、群がってこないでー!」

なんと村を黒い毛玉のようなモンスターの大群がおそっていたのだ!
どうしよう!?
>>20

燃やす

女勇者「たしかあのモンスターは火に弱かったはず!」

あたしは魔法を使えないけど村のショップに…あった!ファイアフラワー!
非常事態だしあたしは勇者だから仕方がないのでいただいていく。くらえ確一ファイアー!
炎は都合よくモンスターだけを狙い倒していく。

しかし勝利の余韻に浸るあたしは背後に迫る生き残りに気付かなかった!

敵モンスターのこうげき!>>22

潜り込む

女勇者「やったってうひゃあああああああああ!?」

こっそり忍び寄ってきた黒毛玉は女勇者の服の中へと潜り込みわしゃわしゃと体を動かした!

女勇者「あひぇへへへへへへへへ!やめてえええええええ!くすぐったいいいいいいいいい!」

さらに黒毛玉は胸元まで移動すると女勇者の両乳首をチューっと吸う。

女勇者「いやあああああああ!んはあっ!こいつら、体力吸い取ってる…!」

女勇者はなんとか振り払おうとするが距離が近すぎて攻撃できない。

女勇者(服脱いで剥がしたいけど、村人さんたちがみてる…こんなところ見ないでよぉ…)

女勇者「いひひひひひひひ!あっ吸っちゃだめええ!おひょひょひょひょひょ、も、もうダメ~!」

女勇者が諦めたその時!

???「ファイアー!」

黒毛玉は飛んできた炎にやられ消え去った。
女勇者が顔をあげるとそこには女の魔法使いがいた。

女魔法使いの

見た目>>26

性格>>27

あんまり被らないと嬉しい

奇乳

内気

そこにいたのはHカップはあるだろうか、もはや奇乳とまでに大きい胸をした魔法使いであった。

女勇者「うわーお…」(羨ましい)

魔法使い「あ、あの…あまり見ないで下さいぃ…」

女勇者「あ、ご、ごめん!」

彼女の話によると、魔王を倒すための旅に出されたはいいものの内気すぎて仲間を集められず1人でここまで来たらしい。
それならと後先考えず1人で来た私とパーティの申し出をすると、快く承諾してくれた。

魔法使い「こ、これからよろしくお願いしますね!」

もうすぐ砦だけど雑魚モンスターを挟む

>>31

触手系モンスター

砦の近くの湖で最終準備を済ませていると突然モンスターに襲われた!巨大イカだ!
なんで湖にイカがいるんだ!

イカのこうげき!
>>34

服を剥ぎ取る

女勇者「へ?ちょ、いやあああああああ!」
魔法使い「脱がさないでくださいいいいいい!」

セクハライカは背後から触手を伸ばし2人の服を脱がせてしまった!
完全に油断していたため靴以外は2人とも全裸の状態である。

女勇者「とにかくこいつを倒さなきゃ!」

魔法使い「ええ~!?裸のまま戦うんですかぁ!?」

2人はどうする?>>36

逃げる

2人は戦おうと思ったが、裸のままでは上手く力を発揮できずヌメヌメの触手にやられてばかりであった。

魔法使い「に、逃げましょう!服なら替えがありますよぉ!」

女勇者「勇者のあたしがこんなところで逃げなきゃいけないなんて…悔しい!」

2人は逃走し、砦の裏で休息し服を着た。
裏口の見張り番のオークに不意打ちを仕掛け、あっさりと潜入に成功する。

2人がすこし進むと大きな部屋にでた。
すると、ガシャーーン!と扉が塞がり、出られなくなってしまった!

魔法使い「トラップ部屋ですぅ、ここのモンスターを倒さない限り出られませえん!」

女勇者「しまった!」

その部屋にいたセクハラモンスター>>39

先ほどのイカ

そこには先ほどのイカが2人の服をもってニヤニヤしながら待っていた。

女勇者「まんまと呼び出されたってこと!?」

魔法使い「ふえええ、今度は逃げれませんよぅ!」

どう戦う?>>43

もう変えのない服を剥がされないように気をつけながら

今日は寝ます
皆ありがとー!
これからもどうかお手柔らかに


陵辱ってどういうのが含まれるんだろう?
範囲がちょっと分からない

>>45オークによるレイプや異種姦孕ませとか心がキツイのはちょっと無理な感じ、伝われ

後者はアリアリ 前者はそこから助かるビジョンが見えないから書ける自身がない 戯れ程度なら

鞭も(実際は痛いんだろうけど)くすぐりも両方好物ですぜひぜひ おやすみ

>>52グロ注意

女勇者「もう服は剥ぎ取らせないよ!」

女勇者と魔法使いは即席ながらもしっかりと前衛後衛を組んで戦う。
剣で触手を弾く女勇者を魔法使いが魔法でサポートし、触手は2人を捕まえることができない。
すると巨大イカは体の向きを変え2人にイカ墨を吐き出してきた、視界が覆われてしまうのか!?

どうなった?>>56

イカスミが服だけを溶かした

隙を突かれて2人共触手に捕まった。武器も落としてしまった

女勇者は咄嗟に目だけは庇い視界を保護する。
そして全ての触手を伸ばしてくるイカの懐に突撃した。

女勇者「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ズバッ

ズズーン!

女勇者「よし、やった…」

魔法使い「きゃあああああああ!!」

女勇者「!!どうしたの魔法使い!?」

魔法使い「わわわ私たちの服が溶けてますぅ!」タプーン

女勇者「ほへ?…いやぁぁぁぁぁぁぁ!」ペターン

服を溶かすイカ墨って何よ!
私達はとりあえずイカが持ってきた元の服を来て、セクハラモンスターの理不尽さに憤慨しながら先を進んだ。

それから上の階に進む階段を探しているのだがどうにも見つからない。
悩んでいるとふと魔法使いが何かを見つけた。

魔法使い「あ!あそこに隠されたスイッチがありますよ!」

見ると部屋の隅に隠されたスイッチがあった。
魔法使いが少し誇らしげにそれを押す。

魔法使い「…へ?」

トラップ>>63

服が9割破ける

ふええ

変に防御するからこうなる
捌けるやつだから安心だね(ニッコリ)

魔法使い「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」パァァァァン!

突如魔法弾が魔法使いにむけて発射される。
魔法使いは咄嗟に身体を魔法防御するが、なぜか服はビリビリに破けてしまった。

女勇者「魔法使い大丈夫!?」

魔法使い「ふええええええん!なんでこんなのばっかりなんですかぁ~~!!」

トラップ作動後に階段は現れたが、その後の道中で魔法使いは多くのモンスターに裸体をジロジロと見られてしまった。
そのあありに大きな胸とあいまって敵の視線は下品極まりないものとなり、魔法使いは杖を前に構える度に泣きそうになっていた。

魔法使い「宝石はまだなんですかぁぁぁ?」ナミダメ

女勇者「もうすぐのはずだよ…ってうわあああああああ!?」

魔法使い「ええええええええええええええ!?」

ボス部屋までもう少し、というところで突然床が斜めになった!
2人は滑り落ち続けたどり着いた先は…

女勇者「…牢屋?」

そこには若い男女が囚われていた。
話を聞くとあの村から拉致されたものや魔物を退治しにきたが返り討ちにあった人たちだった。

魔法使い「それじゃあ私たちも捕まってしまったということですか!?」

オーク「グフふふふ、そのとうりだ」

声のしたほうを見ると牢の外でオークがこちらを笑っている。
どうやらここの見張り番のようだ。

オーク「我らのボスに逆らうからこうなるのだ、あの四兄弟は容赦がない」

ここのボスの種族>>72

オーク「ありゃ文字通り鬼だな、おっかねえよ」

女勇者「出しなさいよ!こんなことしてよく平気でいられるわね!」

魔法使い「お願いします!村にもモンスターが現れている有様なんです!」

オーク「そうだなー、正直俺たちオークは醜いってだけでここでの扱いが悪い。この見張り番も押し付けられたものだ…
    よし、じゃあ>>74したら出してやろう」

魔法使いがオークの前でスクワット

魔法使いばっかりじゃなくて女勇者にもエロしたいな。あと追加の仲間も欲しい

魔法使い「へぇぇぇぇぇぇぇ!?そんなのいやですよぅ!」

女勇者「な、なんて要求してんのよ変態!」

オーク「いいのかな~、そんな態度じゃあ外には出れないぜ~?」

女勇者「ぐぅっ!…ごめん、魔法使いちゃん、お願い!」

魔法使い「ううううう~!………わかり、ました」

魔法使いはオークの前に来るとスクワットを始める。
両手を上げ足を開いているため隠していた乳首もオマンコも丸見えの状態である。

魔法使い「1、2…っ」

オーク「うっひょーっ、たまんねー!」

魔法使いが腰を上下させる度に大きすぎる胸がぶるんぶるんと揺れる。
M字に開かれた足はまるでオークを誘っているかのようなエロさ満点のポーズだ。

魔法使い「19、20…。うっ、うっ、うわああああああん!もうやめさせてくださいぃぃぃぃ!!」

しばらく続けているととうとう魔法使いが泣き出してしまった。
丸出しの裸体に釘付けだったオークや村の男たちがはっと我に返る。

オーク「お、おうすまなかったな、ほら開けてやる」

オークは牢の扉を開けた。女勇者はとりあえずオークをぶっ飛ばしておいた。どーん。
囚われていた人たちが脱出する騒ぎに乗じて上の階へと駆け上がっていく。
その途中でモンスターの部屋を見つけたためひとまず魔法使いに服を着せておく、常識的に考えて。

魔法使い「うぅ、なんかこの服汗臭いです…」

ボス部屋へと続く回廊を進んでいると向こうから声が聞こえる。

鬼1「待てい!」

女勇者「何!?」

鬼2「よくぞここまで来たがお前たちはここで終わりだ」

鬼3「今からお前たちはこいつらにやられてもらう」

鬼4「万が一勝てたとしても消耗した状態で俺たちに勝てるかな?」

そう言うとなんとやつらの奥から村を襲った黒毛玉が大量に現れた!100匹はいる。
鬼たちが奥の扉へ入るとそれらは一斉に襲いかかってきた!

どう戦う?>>80

魔法で燃やす

一応こいつらの対策はしてある。
あたしは村で手に入れたファイアフラワー、魔法使いは炎魔法で黒毛玉に攻撃する。
しかし単純に物量が違う、倒しきれなかった黒毛玉があたしたちに迫ってきた!

黒毛玉の戦闘行動>>83

燃えたまま潜り込んで服に引火

黒毛玉の大群が突撃してくる。
その中の炎がカス当たりした個体の火が服へと燃え移ってしまった!

女勇者「あつっ、熱い!」

魔法使い「体が焼ける…!水の守り!」

やけどをおってしまう前に魔法使いが火を消してくれた。
そのまま黒毛玉は退治できたけれど…

女勇者「うう、服がボロボロになっちゃったよ…」

シャツの下半分が燃え尽き、へその上のあたりまでなくなってしまった。
貧乳じゃなかったら下乳が見えてたんだろうなぁ、嬉しいような悲しいような。
あたしはやり場のない怒りを抱えながら魔法使いとともにボス部屋に入った。

部屋に入ると鬼たちが立ち上がり近づいてきた。

鬼1「おっ、勇者様がきたぞ」

鬼2「随分と貧相な格好だなぁ」

鬼3「ま、その貧相な体じゃ大して変わらないけどな!」

鬼4「ちげえねえや!軽くひねってやるよ男女!」






女勇者「………………殺す」

敵の戦闘行動>>87

シャツを掴んで投げ飛ばされ脱げる

でかいちんこを見せながらバラバラでおそってくる

女勇者「そぉい!」

近づいてきた鬼の一人を女勇者が力任せにほん投げる。鬼1はものすごいスピードで壁に叩きつけられて気を失った。
投げられる時にシャツを掴まれていたため女勇者は上半身裸であるが…

鬼2「ひっ!胸が丸見えなんだぞ、少しは恥ずかしがらないのかよ!」

女勇者「その『段階』は…とうに越えた」

女勇者は怯える鬼2を躊躇なく切り捨てた。

さんざんエロいことをされてきたことで体内の魔力が高まり、2人はレベルアップしているのだ!
女勇者はそのまま残りの鬼に向かってくる。

鬼3「やばいって、あれなんかプッツンきておかしくなってるよ!」

鬼4「だだだだ大丈夫だ、俺たちには奥の手がある!」

奥の手ってなあに?>>92

下も脱がす

催眠

鬼3「奥の手ってなんだよ、ふざけて開発した協力技も2人じゃ…」

鬼4「奴は胸にコンプレックスがあるから動じないんだ!ならばしたを脱がせばいい!」

そういうと鬼4は女勇者の足元に体当たりする。
魔力のこもった足で蹴飛ばされるがその間際にスカートを剥ぎ取った。

女勇者「んなっ!///」

自らを賭したうえでの予想外の行動にインな勇者の動きが止まる。
その隙に女勇者は鬼3に捕まってしまった!
すかさず魔法使いが攻撃しようとするが鬼は女勇者を盾にしているためうてない。

それから鬼3はどうする?>>95

自分のチンポを見せつける

すまん。見せつけながら摺り寄せるで
みんな早いからつい急いでしまった

鬼3「よくも俺たちの仲間をやってくれたなあ」

そう言いながら鬼3は下半身を丸出しにし捕らえている女勇者の背中に当てる。
気持ち悪さと伝わってくる憎悪に女勇者が涙目になる。

女勇者「やめろ…そんな汚いもの当てるな…」

鬼3「うるせえ!てめえはめちゃくちゃに犯したあとに殺してやる!そこの魔法使い!人殺しになりたくなきゃ追ってくるんじゃねえぞ!」

そのまま鬼3が女勇者を連れて出ていこうとしたその時!

女勇者「やめろって言ってるだろ」

メキメキバキバキ

女勇者を捕まえていた鬼3の腕が滅茶苦茶に砕かれる。
極限を越えた女勇者の精神状態は高まっていた魔力を全て前面に押し出したのだ!

鬼3「うわあああああああああああああ!」

女勇者「消えろよ、下種がっ!」

そのまま鬼3にとどめをさすと女勇者は力が抜け倒れ込んでしまった。慌てて魔法使いが支える。
女勇者の無双モード、そして最初の宝石を手に入れる戦いの終了である。

スカート剥がれて下半身丸出しってことはノーパンなのかこの女勇者

今日はここまで
皆ありがと!

…服脱がせたがりすぎんよー

流石に無理矢理フェラは陵辱に入るから無理か?
個人的にはルールの穴は見つけたから実行はしたいけど、この世界的に無理そうだからなぁ……

>>98下半身を丸出しにしたのは鬼どす

>>101あんま無茶ぶり入るとマジで再安価になりかねない

>>103
そもそも陵辱の定義があいまいなのがなぁ……
とりあえず無理矢理するのはアウトでいいのか?
あと仲間は増えない?

>>104それな
  
とりあえず挿入やフェラは俺の心が持たないので(超個人的定義付け)無理

仲間はステージを進めていくうちに適宜   

よし!アソコに指を入れよう(誰のとは言っていない)

魔法使い「女勇者さん大丈夫ですか!?」

女勇者「」

魔法使い「気絶しているみたいですね、今のうちに服もきせ直してあげましょう…ん、あれは…?」

魔法使いは部屋の奥に光り輝く宝石が入っているケースを見つけた。
これこそが魔王城に入るための聖なる宝石のひとつである。
女勇者が目覚めると2人は宝石を持ち帰り村へ戻った。
トップがやられたためか、砦付近のモンスターはほとんど逃げている状態だった。
村は2人を恩人として盛大に歓迎し豪勢なパーティーを開いてくれたのだった。

そして今2人は最初の街へと来ていた。なぜか。
次の宝石のありかがわからないのである。

女勇者「旅の装備を新しく準備したのはいいけどどうしよう、まさか他の宝石の情報が無いとは思わなかったなぁ」

魔法使い「とにかく、どこかで聞いてみましょうか…」

どこで聞き込みをする?>>113

防具屋

女勇者「そうだ、鎧も買いたいし防具屋で聞いてみよう」

防具屋「いらっしゃーい」

魔法使い「あの、私たち聖なる宝石を探してるんです…なにか知りませんか?」

防具屋「うーん、噂程度にしか聞いたことないけど…」

女勇者「それ教えて!鎧一式買うからさ!」

砦でちゃっかり金目のものは頂いてきている。
鎧を買った後防具屋のおっちゃんが教えてくれた行き先は…

1 山を越えた砂漠のピラミッド

2 謎の生物が集落をつくっている巨大な大樹

3 それらしきものを持っている占い師の館が魔王軍に狙われている

>>117

2

更新プログラムがやばすぎるので一旦中断

再開


魔法使い「謎の生物が住み着いている大樹ですか」

女勇者「たしか街がひとつ入っちゃう程度には大きいんだっけ」

2人は大樹を目指しモンスターの出没する森へと向かった。

森にいるモンスター>>120

ゴブリン

ゴブリン「!!お前ら勇者だな!この先には行かせないぞ!」

女勇者「どうやら魔王軍のゴブリンのようね」

魔法使い「なぜこんなところに魔王軍が?まさか…」

ゴブリンの攻撃>>122

靴を脱がす

ゴブリン「今だ、やれ!」

ゴブリンが叫ぶと2人の足元にそれぞれかみつき花が現れ靴に噛み付いてきた。
そのまま2人は靴を脱がされてしまう。

女勇者「しまった!」

ゴブリンはなぜ靴を脱がしたのか>>125

装備を盗むため

ゴブリン「へへっ、俺じゃあお前らには勝てないからな、装備だけ頂いていくぜ!」

女勇者「お母さんがくれた靴に…手をだすなーっ!」ブオン

ゴブリン「グエエエエエエエエ!」

ゴブリンは女勇者の投げた剣が命中しやられた。
魔王軍がいるということは大樹が危ないのかもしれない、急がなきゃ!

一方魔法使いとかみつき花はどうなった?
>>127

足裏をくすぐられている

魔法使い「うひゃひゃひゃひゃひゃ、助けてください~!」

魔法使いは両足首に噛み付かれ転ばされていた。
靴を脱がされた足裏にかみつき花の葉っぱの先がチロチロと動かされている。

女勇者「なんで魔法で倒さないのよ?」

魔法使い「くすぐったくて意識が集中できないひひひひひひ!たすけへええええへへへへへへへへ!」

指の間をくすぐられて一層大きな笑い声をあげる魔法使いを助けかみつき花をやっつける。
靴を履き直ししばらく歩くと、巨大な大樹が見えてきた。

付け忘れ

大樹の中に入ると入口付近にはすでに魔王軍がいた。
ザコモンスターを片付けていると謎の生物に声をかけられた。

白毛玉「あのう、あなた方は勇者御一行ですか?」

女勇者「そうだよ!これはどういうことなの?」

白毛玉「数日前にここに聖なる宝石が隠されていることが魔王軍にバレてしまい、奴らがここを占拠しに来たのです!
    我らも抵抗しようと思いましたが、対抗勢力の黒毛玉が魔王軍に買収されていたようで…」

まさか前に戦ったあれか?あの生物は魔王軍ではなかったとは…
とにかく白毛玉達も協力してくれるというので、私たちは別に宝石を探すため大樹の奥へと向かった。

白毛玉「馬鹿め!嘘に決まっているだろ!」


……最近、疑心暗鬼

大樹の中を進んでいると私たちの前にモンスターが現れた!

どんなモンスター?(森っぽいやつ)
>>134

ダークエルフ

大きな木

ダークエルフ(仲間候補でいいや)

見た目>>138

性格>>139

ビキニとマント

セクハラ魔

1人ぐらいモンスター♂が仲間になってもいい気がするのは俺だけ…?
ルールの穴を活用できるし…

そこにはムチムチのスタイルの体をビキニとマントのみで隠した痴女がいた。

ダークエルフ「勇者、あなた達もここで終わりよ」

女勇者「うわ…そんな変態衣装で何言ってもカッコつかないよ」

魔法使い「まあ私たちも同じような格好してたんですけどね…」

ダークエルフ「ごちゃごちゃとうるさいわね!」


ダークエルフの攻撃>>143

感度上昇魔法

電気あんま

ダークエルフ「くらいなさい!」

ダークエルフは自身の周りにオーラを纏いながら突っ込んでくる。
女勇者は剣で応戦するが動くたびに自身の体に快感が走る。

女勇者「くっ、このっ、はうう!乳首が擦れて…あうう!」

魔法使い「ファイアああああん!こ、こんなの卑怯です~」

ダークエルフ「なんとでも言いなさい!ホラホラいいの押されてるわよ!」

女勇者「やぁっ!手に力が入らない…!アソコも布越しにこすれてっ…」

魔法使い「あっ、いやぁん!お返しです、パラライズ!」

ダークエルフ「えっ、きゃあああああああああ!」

ダークエルフは麻痺魔法にあたり麻痺してしまった。その時!

ガシャアアンと音を立て勇者たちはダークエルフごと降ってきたカプセルに閉じ込められてしまった。
ダークエルフは驚いた表情で叫ぶ。

ダークエルフ「ちょっと!これはどういうこと!」

???「ふっふっふ、お前は俺たちに利用されたんだよ」

中ボスの種族>>147

靴に化けていたさっきの植物

今日はここまで
皆ありがと!

一応男やふたなりは味方にはならないとだけ言っておく。エロシーン俺が書けないし書く気がないから。許して!


……エロシーンってなんだっけ?

そういえば安価があまりエロくなかった
皆優しい
俺がそこまで文章力ないのも原因だけどね
おやすみ

中ボス補正

そこにはかみつき花を巨大にしたようなモンスターがいた。

ダークエルフ「なんで私まで巻き込んだわけ?」

花「お前はわがままだし、女にセクハラするくせに俺たちには一切体を触らせようとしなかったからな。
  この機会にお前も俺たちの性奴隷にしてやるよ!」

ダークエルフ「ふん、あなたごときにできるかしらね?」

花(馬鹿が、そのお前達を閉じ込めているカプセルは皆まとめて屈服させるための装置なんだよ)


カプセルの仕掛け>>153

>>155

尿意を加速させる

花「それじゃあスイッチオン」

ダークエルフ「!?」ビクン

女勇者「なにこれっ…ムズムズするっ」

魔法使い「体が敏感になったばかりなのに、こんなのっ…」

花「ふふん、だんだんおしっこがしたくなってきたんじゃないかな?」

ダークエルフ「こんなの卑怯よ!カプセルを外して戦いなさい!」

花「いやだよーん。ほら、しーしーしてごらん?」

3人の美少女は尿意をこらえながら必死にカプセルを外そうとする。
しかしカプセルはびくともせず、女勇者の泣き顔やガラスに押し付けられる魔法使いとダークエルフの胸が巨大花を喜ばせるだけであった。

そして3人についに限界が訪れる。
お股を抑えながら飛び跳ねたりうずくまったりするが到底我慢できない。

魔法使い「あっ、ダメです、限界、~~~~~!!」ジョワアアアア

女勇者「もう出すっ、出ちゃうっ、あっああああああああ!!」プシャアアアア

ダークエルフ「この私がこんな…悔しい~」チョロロロロ

3人が放尿し脱力した瞬間を見計らい巨大花はカプセルを開いた。
そして蔦を伸ばすと3人を捕まえる。

花「へっへっへ、こいつらどうしてやろうか」

>>158

性転換して電気あんま

>>1583人が性転換すんの?

花「ここに性転換薬がある、ばしゃあ」

ダークエルフ「あら、私たちの筋肉を増やしてくれるのかしら?」

花「生意気な口だなあ、3人まとめてお仕置きだ」

そういうと巨大花は3人の足を開かせ、蔦や葉っぱをまとめて電気あんまを行った。

女勇者「!?!?うひいいいいいいい!!」ムクムク

魔法つかい「お、おちんちんがああああああ!?」ムクムク

ダークエルフ「これヤバイッ、止めなさい、とめてえええええええ!!」

花「どうだー?ブルブルと体の外側にあるチンコをいじめられるのは未知の快感だろ?
  大人しく俺に従うならやめてやってもいいぞ、逆らうならこのまま2時間は続けてやる」

ダークエルフ「わかった、なんでも聞くからもう_」

白毛玉「待てー!」ドゴッ

花「ギャ!?」

白毛玉1「皆さん大丈夫ですか?僕たち助けにきました!」

女勇者「ありがとう、助かったよ!」

白毛玉47「カプセルの音がでかすぎるんだよバカフラワー!」

白毛玉80「頭までお花畑かお前」

花「ぐぬぬ、雑魚が群がって!」

ダークエルフ「よそ見なんてしていいの?」

花「へっ?グギャアアアアアアア!!」

巨大花はダークエルフの蛇腹剣(今決めた設定)に切り裂かれた。
白毛玉たちはこれから黒毛玉との決戦に行くようだ。
3人はお礼を言うと先に進んだ。

魔法つかい「ってついてくるんですか?」

ダークエルフ「しょうがないじゃない、私は魔王軍に裏切られたのよ?」

ダークエルフ「ようやく体も元に戻ったわね」

女勇者「もう皆やることがひどすぎるよ!」

魔法使い「女勇者さんはまだいいですよぅ、私なんか何回も恥ずかしい格好になって…」

そんなことを話しているとザコモンスターが現れた!

>>170

ホブゴブリン

女勇者「危ない!」

ホブゴブリン「ちっ、避けられたか」

不意打ちで飛んできた魔法に気づいた女勇者。
剣を向けると、草むらからホブゴブリンが姿が表した。

ホブゴブリン「参った参った、降参だ」

ホブゴブリンは両手をあげて攻撃をやめる。
女勇者が剣を下ろしたその時上から配下の巨大蜘蛛が隠れて攻撃した!

どうなった?>>172

絡め取られた女勇者
糸が食い込んでなんか卑猥

バシュン!

女勇者「きゃあっ!」

ダークエルフ「大丈夫!?」

女勇者「このっ、動けない…ああん!」

蜘蛛糸に女勇者が絡め取られ倒れる。
暴れるお尻と股間のラインに糸が食い込んでいるのがなんとも扇情的だ。

女勇者「やだ、パンツ見ないで~」

ホブゴブリン「へへっ、これで数は互角だ。くらえぇ!」

ホブゴブリンと蜘蛛の追撃!どうなった? >>174

パンツが破ける

ダークエルフ「くらいなさい!」

魔法使い「サンダー!」

2VS2で戦う魔法使いとダークエルフ。
互角の戦いをしている横で女勇者を縛っている魔法の糸が締まっていく。

女勇者「やっ、ぐぅっ!んくっ、糸がきつい…」

糸はどんどんきつくなっていき、女勇者のパンツがついに破れ、アソコを直に締め付ける。

女勇者「パ、パンツが!いぎっ、ふおおおおお!?これやばっ、誰か助けてええええええ!」

ダークエルフ「ふうなんとか倒したわね」

魔法使い「強敵でした…って女勇者さん!?どうしたんですかぁ!?」

女勇者「見てないでっ、ぐううう!助けてえええ!!」

なんとか糸を切り進んでいくと、白毛玉と黒毛玉が決戦をしていた。

魔法使い「ああっ、白毛玉さんたちが負けそうですぅ!」

女勇者「見て!黒のほうに魔王軍っぽい奴がいる!」

ダークエルフ「あれは…」

何がいた?>>177

性転換魔法を使うアルラウネ

さすがに誰得といわれてるのが何回もくるのはあれなんで普通のアルラウネにさせてください

ダークエルフ「あれはアルラウネね。植物を使った魔法を得意とするわ」

魔法使い「アルラウネが黒毛玉を援護してます!あれじゃ勝てるわけないですよぅ!」

女勇者「あたしたちで止めなきゃ!」

アルラウネ「あらあなたは…そう。どんな形であれ裏切るのなら始末させてもらうわ」

アルラウネの攻撃!>>181

全員のパンツを剥ぎとっておしっこの臭いについてコメント

アルラウネ「まずはご挨拶に」

魔法使い「またですかぁ~!?」

突然地面から触手が伸び、3人のパンツを奪い取っていく。

アルラウネ「皆可愛らしい下着…あら?何これ、あなた達いい年しておもらししちゃったの?」

女勇者「~~~~~っ///」

ダークエルフ「あんたの部下の巨大花のせいよ!おもらしさせるカプセルなんて悪趣味にもほどがあるわね!」

アルラウネ「別に私が作ったわけじゃないわよ…それにしても私より弱いくせに随分偉そうね?」

ダークエルフ「!!」

アルラウネのダークエルフへの攻撃>>183

縛りつけて手マン

巨大な蔦がダークエルフに巻き付きアルラウネの元に連れて行かれる。

アルラウネ「生意気な子にはお仕置きが必要よね」クチュクチュ

ダークエルフ「んんっ、やめなさい…」

女勇者「やめろー!」

女勇者と魔法使いが助け出そうとするも、アルラウネの操る植物に邪魔されて攻撃ができない。
ダークエルフは四肢を縛られ、完全に抵抗できない状態となった。

アルラウネ「ほら、もう濡れてきた…エッチな悪い子。ふーっ」グチュグチュ

ダークエルフ「ひああっ!耳は弱いからあぁ…」

アルラウネ「じゃあもっとやってあげる。ふうううぅぅぅぅぅ…」

ダークエルフ「ふあああああああああ…」

アルラウネ「それじゃあイかせてあげましょうか」

ダークエルフ「んひいいいぃぃぃぃ!やめ、キちゃう、キちゃうの!」

アルラウネ「うふふ、ほーれほれほれほれ~」

ダークエルフ「もうダメ、気持ちいい、イクううううううううううう!!」ビクンビクン



ダークエルフ「はぁ、はぁ…」

アルラウネ「力の差はわかったでしょう?今ならペットになれば許してあげなくも…」

女勇者「でやあああああああああ!」ドカーン!

アルラウネ「なっ!?きゃあああああああああああ!?」

女勇者が蔦を切り裂きアルラウネに突進する。
意識が逸れていたアルラウネはもろにタックルをくらってしまった。


アルラウネ「油断してたわ…まさかあの量の植物を倒してくるなんて」

魔法使い「私たちも一応勇者ですから…」

女勇者「よくもダークエルフをいじめたな、仕返しだよ!」

アルラウネに何しちゃう?>>186

目には目を歯には歯を手マンには?

ダークエルフ「アルラウネありがとう、すっごく気持ちよかったわ、だ・か・ら…」

アルラウネ「ひぃぃ!」

ダークエルフ「お返し、してあげる」クチュクチュクチュクチュ

アルラウネ「いやぁん!やめて、あはぁぁぁぁん!」

女勇者「手足は私たちが抑えてるからねー」

魔法使い「植物を使おうとしたら私もお返しにくすぐりですよ、ふふふ…」

アルラウネ「いやあああああああ!黒毛玉!助け、助けてちょうだい!」

魔法使い「黒毛玉は私たちがやっつけちゃいました」

女勇者「白毛玉も一緒にお仕置きだ!」

ダークエルフ「どーお?白毛玉のふわふわちゅーちゅー乳首責めと手まん地獄は」

アルラウネ「ごめんなさい!許してもう許してええええ!!」

アルラウネ「おおおおおおおおおおおお!!おっおほおおおおおおおお!?」ガクガクガク

ダークエルフ「絶頂しちゃったみたいね、それじゃあ…」

白毛玉「ぎゃあああ!敵だああああああああ!」

女勇者「!!」


女勇者が振り返るとそこには強大なオーラを持った蜘蛛女がいた。

アラクネ「アルラウネ、あなたともあろうものが無様ね」

アルラウネ「ア、アラクネ様…」

ダークエルフ「出てきたわね…気をつけて、この女がこの舞台のボスよ!」

魔法使い「巨大蜘蛛もこの人の手下だったんですか…」

ボスだ!どう戦う?>>190

マンチラしないようにミニスカを半ケツになるくらい下げて戦う

アラクネ「実はちょっと前から黙って見てたのだけれどね。それにしてもおもらししてノーパンだなんてはしたない」

女勇者「ぐぬっ、そんなの見えなければ関係ないもん!」

アラクネ「お間抜けねぇ…聖なる宝石ももう見つけたし、帰ろうかしら」

魔法使い「させません!ホーリー!」

アラクネ「あら、勇気があるじゃない。無謀ともいうけれど」

魔法使い「糸、速い!?きゃあああああ!」

アラクネは魔法を弾くと糸を伸ばし魔法使いを捕らえた。
そのまま近くに糸を引っ張ると耳元で囁く。

アラクネ「それとも、自分があんまりいじめてもらえなくて火照っちゃったかなぁ?」

魔法使い「ひっ…ご、ごめんなさいぃ…許して…」

アラクネの魔の手が迫る!>>192

マンコをパカァ

本当は「くぱぁ」だけど意味は通じるか大丈夫?

アラクネ「スカートをピラーン」

魔法使い「ひっ、み、見ないで下さいぃ…」

アラクネ「かわいい…ほら、皆にオマンコ見せてあげようね~」

魔法使い「いやあああ!見せないで下さいぃ!やめてええええ!」ジタバタ

アラクネ「あん、暴れないの。そんなことしちゃうとこうよ」

アラクネのセクハラ>>194

>>196

くすぐり

アラクネ「こーちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!」

魔法使い「いひゃひゃひゃひゃひゃ!?やめへくらはいひひひひひひひひひ!」

アラクネの6本の腕が魔法使いをくすぐる。
2本ずつ腋のした、脇腹、お腹にあてがわれこちょこちょと蠢き、魔法使いから笑いを搾り取る。

魔法使い「ぐひゅひゅひゅひゅ!?あひひひひひひ、苦しいいひひひひひひひ!」

アラクネ「アラクネ の つぼをおす!なんちゃって」コチョコチョコチョ

魔法使い「ふえっ、えへへへへへへへへへへへへへへへ!?そこ弱いですうううふふふふふ!」

女勇者「魔法使いを放せー!」

ダークエルフ「2方向から同時攻撃よ!」

どうなった?>>198

返り討ちでスカートが破かれてただの腰巻みたいになった

アラクネ「まだ甘いわ」

女勇者「きゃあ!」

ダークエルフ「いやん!」

2人は返り討ちにあい吹っ飛ばされ、その衝撃でスカートが破れボロボロになる。
騒ぎにより集まってきたゴブリンたちから大歓声が起きる。

ゴブリン「ひゅーひゅー!」
ホブゴブリン「アソコが丸見えのストリップショーだ!」

女勇者「見るな!見ないでよおおおお!」

ダークエルフ「この、下種ども…」


アラクネ「ねえ、あなたたちの仲間に攻撃されちゃった。これって連帯責任よね?もみもみ、こちょこちょ♪」

魔法使い「ぐひひひひひ、あんっ!おっぱいひひひひ、触らなあはははははは!」

アラクネは魔法使いの胸を2本の手で揉みしだきながら残りの手でくすぐりをする。
暴れているのもあり、爆乳がばるんばるんと揺れゴブリンの注目の的になる。

ゴブリン「うっひゃー、乳揺れすっげー」
ホブゴブリン「ありゃ今までも男どものオカズだったんだろうな」

魔法使い「あはははははははあああああ!なんでぇ!なんで私がこんな目にいいひひひひ!もう許してくれてもいいでしょおおほほほほ!」

ドカーン!

その時魔法使いを中心に大きな爆発魔法が起こった。
魔法使いも極限の精神状態に陥り、魔力が暴走したのだ!

女勇者「あれは、前の私と同じ…!」←オマンコ丸出し

ダークエルフ「すごい魔力があふれてる…」←オマンコ丸出し


アラクネ「な、なによこれ…こんな魔力感じなかったのに…」

魔法使い「あれあれあれあれ?どうしたんですかぁ?かかってこないんですか?」

アラクネ「調子にのって…スパイダーストリング!」

魔法使い「究極破壊魔法…オシリス」

ドッゴォォォォーンッ!!

アラクネ「ん、私は…」

魔法使い「目が覚めましたかぁ?」

アラクネ「ひいっ!」

ダークエルフ「長いこと気絶してたわね、拘束してるから動けないわよ」

女勇者「仲間はとっくにあんたを見捨てて逃げ出しちゃったわよー!宝石もこっちに確保!」

魔法使い「ふふふふ、たっぷりとお礼してあげますねぇ…?」

アラクネに何しちゃおっかなー >>203

みんなによく見えるようにあそこまるみえ
無理なら安価下

アラクネにマンコあるんだろうか

>>205
わかんないから安価下にしておいた。生物であるならどっこで排出しなきゃおかしいはずだが……

ダークエルフ「あなたに魔法をかけてあげる。あなたはこれからとっても体が敏感になるの」

魔法使い「さらにさらに、なぜか白毛玉さんに危害を加えることができませぇん!」

アラクネ「へっ?な、何よそれ…」

女勇者「それじゃあ私たちはあなたを全身裸の万歳拘束した状態で帰るから!」

ダークエルフ「白毛玉達に何されても抵抗できないけどいいわよね?」

魔法使い「それじゃあ白毛玉さん達、たっぷり抱きついて、乳首ちゅーちゅー吸ってあげてくださいね!調教楽しみにしてますよ!」

白毛玉s「「「「「はーーーーーい!!!」」」」」

アラクネ「い、いや、ちょっと待って!あはっ!?きゃははははははははは!んひいいいいいひひひひひひ!おほほほほほほほほ!あ~れ~!」



女勇者「これで2つ目の宝石も手に入ったわけだね!」

魔法使い「そうですね、次の宝石のありかは…」

ダークエルフ「宝石はいいけどちょっとあなた達、お財布のお金見た?」

女勇者「あれ、もうこんなに無い!結構資金もらってるはずなんだけどなあ…」

魔法使い「衣服(小声)」

ダークエルフ「なにはともあれ少し稼がないとダメねこれは」

日常編アルバイト!どこで働く?>>209

ノーパンのままウェイトレス

ダークエルフ「ちまちま稼いでもダメね、ここは私のツテに頼りましょう」

女勇者「そんな給料高いとこ知ってるの?」

ダークエルフ「んー普通に働いても高いんだけどねー、ちょっとやり方が違うのよ」

そしてダークエルフに連れられた先には、ノーパン喫茶EROと書かれた看板の店があった。
すぐさま逃げ出そうとする魔法使いをダークエルフが抱きしめる。

魔法使い「いやですううう!放してくださいいいい!」

ダークエルフ「大丈夫よー。カモがいればすぐ終わるわ」

女勇者「?」

店に入るとすぐさまOKサインが出て、3人の美少女ウェイトレスが出来上がった。
胸は谷間が出るほどのカットがあり、スカートはノーパンなのにミニのエロ衣装である。

女勇者「い、いらっしゃいませー…」

ダークエルフ「ダメよもっと深くお辞儀して。いらっしゃいませー!」プリン

ダークエルフが頭を下げると客の視線がスカートに集まる。
中には覗こうとするおっさんまでいる。

客「店員さーん、このアーンサービスお願い」

女勇者「か、かしこまりました!…えーと、はい、あーん///」

客「うへへへへ、いいね初々しいよ!こんな顔してノーパンだもんノーパン」

女勇者「うう…///」


客「店員さん、フォーク落ちゃったから拾って」

ダークエルフ「はーい!」(谷間強調拾い)

客「うっひょー!」

客「ぶひひひ、店員さん隣でお話コースよろしく」

魔法使い「は、はいぃ!」

客「ふふ、君かわいいね、あっ豆が飛んでっちゃった」

魔法使い「ひっ、いやぁん!」

悪質な客がさりげなく胸に触れてくる。
その後もエッチな質問をされたり偶然を装い体に触れられた。

客「ねえ、君もノーパンなの?」

魔法使い「はい、そうです…」

客「ホントかなぁ、ちょっと確かめさせてよ」

魔法使い「えっ!?や、やめてください!」

客「いいだろ、俺は客なんだぞ!言うこと聞かなきゃダメだろほら!」

その客はなんと私のスカートをつまんできた!
もう無理です、全て魔法で吹き飛ばして_

ダークエルフ「はい、そこまで」ボッコォ!

客「ぐえぇ!」

ダークエルフ「魔法使いちゃんごめん!黒服さん、そいつよろしく」

後でダークエルフさんに聞いた話によるとたくさんお金を稼ぐ方法とは給料ではなく悪質な客から好き放題むしり取ることだったようです。
ダークエルフさんは誰かが自分に手を出すよう誘惑してたけど私が狙われるのは想定外だったみたいで、お詫びにお金を多めにくれました。

このノリで宿での3人のイベント

>>215

安い宿屋を泊まったら
部屋や風呂を覗かれてた

急にたくさん来た
今日はここまで
皆ありがと
おやすみん

俺は男、地方を繋ぐ行商人だ。
しかしここの宿はひどいな、隣の部屋の喋り声は聞こえるし壁も…ん?

女勇者「安い宿とはいえボロすぎるよー、仮にも勇者だよ?」

ダークエルフ「仕方ないじゃない節約しなきゃなんだから」

魔法使い「うう、ベッドが大きいのひとつしかない…絶対ダークエルフさんセクハラしてきます…」

ダークエルフ「うふふふ…それより交流よ、交流!3人でお風呂行きましょ!」

女勇者「ええ、3人であの狭いお風呂に!?」

わあ、美少女たちの部屋がのぞき放題だ!
そしてお風呂も…うへへ。

女勇者「2人ともおっぱい大きくていいなぁ…」ペターン

魔法使い「全然よくないですよぅ、昔から嫌な目にばかりあってきました」ドタプーン

ダークエルフ「女勇者ちゃんも大きくなれるように揉んであげましょうか」タユンタユン

男(うっひょー!生おっぱいに生お尻の絶景だ!)

女勇者「んや、ちょっとダークエルフ、やん!」

ダークエルフ「うふふ、すべすべの肌してるじゃない2人とも」

魔法使い「ひゃん、なんで私の体まで洗ってるんですかぁ!こんな体触っても面白くないですよぉ」

ダークエルフ「あら、そんなことはないわよ。魔法使いちゃんのおっぱいもずっとさわさわしていたいわ」

女勇者「このー、お返しだ!」

男「…はぁはぁ」シコシコ

目の前で泡まみれの裸の美女3人が絡み合っている。
狭い浴室では動きづらく、潰れて形を変えるおっぱいや突き出されたお尻が激しく主張してくる。

ダークエルフ「いやん、ちょっと2人とも!」

魔法使い「そういえば元々ダークエルフさんには襲われたんですよねぇ…」サワサワ

女勇者「形勢逆転だね、たっぷりおっぱい洗ってあげるよ!」モミモミ

ダークエルフ「あはぁ!そんな、くぅぅぅぅ!くうふふふふ、そこ撫でないで!あっ、乳首なんてつままれたら!」

男「はぁはぁ…、うっ!」ドピュ

女勇者「誰!?」

男「あっ」



ダークエルフ「ふーん、それでわざわざお風呂場を覗きに来たんだ…」

女勇者「最低…」

魔法使い「ぐすっ、ひっく、ひどいですぅ…」

そして俺はお詫びとしてレアアイテム>>226を渡すハメになった。

発情腕輪(つけていると発情する。本人も周りも)

女勇者「なにそれ、ほんとサイッテー」

魔法使い「エッチすぎますぅ…」

男「いや、でもこれすっごく強力だから!基本どんな相手にも効くし!
  強いモンスター娘に殺されそうになった時とかに着けると相手もエッチのことしか考えられなくなって助かるよ!」

ダークエルフ「ふーん、まあくれるものはもらっておきましょう」

魔法使い「でも罰は受けてもらいますね」ニッコリ

その後男はドSとしか付き合えない呪いをかけられ叩き出された。
彼は将来電気あんまされながらプロポーズさせられることになったという___

あんまりケチはつけないでほしいですね


翌朝

ダークエルフ「おはよう、いい朝ね」

女勇者「どこがよこのセクハラ女」

魔法使い「やっぱりベッドの中でエッチなことされましたぁ…」

女勇者「それで3個目の宝石なんだけどどこにあるか知ってるの?」

ダークエルフ「そうねぇ、私が知っている限りでは…」

1 幽霊屋敷を魔王軍が狙っている

2 天空にある闘技場のトーナメント優勝商品

3 綺麗なものが好きなカメレオンのコレクション

>>236

ダークエルフ「天空にある闘技場の優勝商品がそれだと聞いたわ。魔王軍も精鋭を送り出すとか」

女勇者「うっへえ、天空なんてそもそもお金持ちでもなきゃいけないよ」

魔法使い「このあたりで天界行きの飛行船チケットを持ってる人は…」

飛行船チケットを持っているのはどんな人?>>238

聖女

聖女「まあ、それで天空行きのチケットを求めているということなのですね?」

3人は聖なる力を持つことで名高い聖女のもとへ向かった。
聖女はかつて多くの民を救い国から教会への援助を受けている。

聖女「そういうことなら喜んで…といいたいところですが、あなたからは邪気を感じます」

ダークエルフ「えっ、私?」

聖女「ええそうです。邪な気を持つ者に大事なものを預けるというのは…」

女勇者「そ、そんな!それが私たちには必要なのに!」

魔法使い「ダークエルフさんは悪い人ではありません!どうかお願いします!」

聖女「そうですね…それではその方が>>240しながら祈りを捧げることができたなら飛行船のチケットをお渡ししましょう」

勇者様が私の頭をなでなでしながら

ダークエルフ「ぜ、全裸で土下座ですって!?」

聖女「ええそうです。煩悩を取り払うために裸になり己の汚れた情欲を懺悔なさい、さもなくばチケットはあげません」

ダークエルフ「ぐぬっ!…わかったわ」

そういうとダークエルフは服を脱ぎ土下座をした。
胸が床にふにゅんと当たりお尻はぷりんと隠されずに存在を主張する。

聖女「ふう、日々の修練で疲れました。勇者さん頭なでなでしてください」

女勇者「は、はい!」ナデナデ

聖女「ふふっ、目の前でいちゃつかれても耐えなくちゃダメですよ?」

ダークエルフ「私はっ、自らの煩悩のままに女の子に対し…」ザンゲチュウ

聖女「ふふふふふ、その調子ですよ。シスター達!この方の煩悩がとれているかどうか確かめて差し上げなさい」

シスター「「「はい!」」」

シスターの懺悔の祈り中のダークエルフへのいたずら>>245

頭なでていいこいいこしてめっちゃ子供扱いする

安価は>>240だよー
安価下

>>246邪気があると言われたのがダークエルフなので自動的にダークエルフの行動安価を入れました

>>240は女勇者の安価とってたしその要素も入れてみた

シスター1「ダークエルフちゃんいい子だねー」ナデナデ

シスター2「そんな恥ずかしいポーズとっちゃうなんて仲間思いだね、えらいえらい」ナデナデ

ダークエルフ「あなた達ねえ、人を馬鹿に…」

聖女「祈りを続けなさい」

ダークエルフ「~~~~~~~~っ!…はい」

シスター3「怒られちゃったね~。応援してるよー、がんばれー!」ナデナデ

ダークエルフ(悔しいっ…!)


聖女「あなたの誠意はしかと拝見させていただきました。これが飛行船のチケットです」

魔法使い「わぁ、本当にありがとうございます」

女勇者「それにしても少し厳しすぎたんじゃ…」

聖女「邪気が溜まっているから払ってあげようと思ったのは本当ですよ。
   ただその淫らな邪気がお仲間さん達に向いているようだったので辱めて反省してもらいました♪」

ダークエルフ「もう2度とあんなことしないんだから!」

シスター3「」

消し忘れめ許さん


女勇者「うわー、すうごい豪華!」

魔法使い「お金持ちの人ばっかりですぅ…」

飛行船の中ではVIP達が立食パーティーをしながら空の旅を楽しんでいる。
部屋の電気が薄暗くなり司会がステージに上がる。どうやら何かイベントがあるようだ。

どんなイベント?>>252

筋肉男達による暑苦しいダンス

この飛行船の中にあるダイヤを探し出すゲーム

女勇者「ぐえ、なんか暑苦しい連中が出てきたよ」

ダークエルフ「しかし流石この場に呼ばれるだけあるわ、一流のプロの動きよ」

魔法使い「すごい迫力のダンスですねぇ」

ダークエルフ「あら、あーいう男が好みなの?」

魔法使い「ふぇ!?いえ、男の人とお付き合いする気はありません…皆昔から私の胸ばかりを見てくるんですもん」

女勇者「私は男らしいほうがいいかなーというか魔法使いに胸分けて欲しい」


司会「さあ皆さん最高のダンスショーをご覧頂いたところで窓の外をご覧下さい!あれが天が誇るコロシアムリングでございます!」

外を見るとそこには雲と同じ高さに浮かぶ闘技場を中心とした派手な街があるのだった__

午前もやったし今日はここまで
皆ありがと

乙でした

天空街

女勇者「わあ、すっごい賑やかだね」

ダークエルフ「金持ち御用達の観光地ですもの、無理にでも盛り上げてるのよ」

魔法使い「うう、屋台のお店の値段が高い…」

そして街の中心にある闘技場はここからでも見えるほど巨大だ。
大きな建物の中には屋内コロッセオ型の巨大なリングがあり、そこを覗くとすでに予選が始まっていた。
リングの上では参加者の人間とモンスターが戦っている。勝てば賞賛が、負ければ容赦ない罵声が浴びせられる。

ダークエルフ「なるほど、本選に出るには少なくともモンスターくらい倒せなければいけないというわけね」

魔法使い「チームは3人まで、ほとんどのチームは3人ずつ来ていますね」

女勇者「よし、とりあえず予選に申し込もうよ!」

申し込みにいく際に闘技場の管理人に会った。
管理人はどんな人物?>>258

表は人柄がよさそうだけど実はスケベなオッサン

管理人「私がここの管理している責任者だよ。それで、ほお、君たちが出場したいというのかね」

女勇者「はい!こう見えて結構強いんですよ!」

管理人「(美人ぞろいだな…特殊ルールでステージの装置を使えば、ぐふふ)いいだろう、君たちをファイターとして認めよう」



ダークエルフ「ひとまずはなんとかなりそうね」

魔法使い「予選ではどんなモンスターが出るのでしょうか…」

女勇者「大丈夫、どんなのが来ても負けないよ!」

ダークエルフ「それにしてもここ、いやこの街は何かきな臭い感じがするわ、気をつけて」

魔法使い「?」


予選で戦うモンスター>>260

人型じゃないやつで
安価下

1時間後

司会「それでは続いてのチーム!美少女3人組の素敵なチームだ!近くで見れて嬉しいYO!」

リングに呼ばれた3人の前には巨大なスライムがぶよんぶよんと蠢いている。
予選を突破するにはこいつを倒さなければならないようだ。

魔法使い「なるほど、本戦では人が戦うから予選ではこういうのが出てくるんですね」

女勇者「見たところ物理も魔法も効きそうだけど…」

司会「それでは予選第15試合スタートー!」

ダークエルフ「気をつけて、来るわ!」


スライムの攻撃>>263
3人の攻撃>>264

服を溶かす

女勇者が囮になってる間に攻撃

女勇者「こんのっ…きゃっ!」

3人相手に出てくるだけあってスライムは強い、なかなか触手を捌けずいらつく女勇者を床に叩きつけ押さえ込む。

魔法使い「女勇者さん!」

女勇者「ぐぅっ!私は大丈夫だから!今のうちに!」

ダークエルフ「わかったわ、ブラスト!」

魔法使い「ホーリー!」

ドォォォン!

女勇者「流石だね2人とも!あのスライムが吹っ飛んじゃったよ!」

ダークエルフ「あー、女勇者?」

女勇者「ん?どうしたの?」

魔法使い「その、服が…///」

女勇者「?…きゃあああああああああああああ!!」

女勇者の服はスライムに溶かされてしまっていた。
金属部分は溶けなかったが、いわゆる裸アーマー状態になってしまっている。

観客「ひゅーひゅー!」
観客「いいぞいいぞ!」

女勇者「やだ、皆見ちゃダメエエエエエエエ!」

こうして勇者たちは一人の公開露出という犠牲のもと予選を突破したのだった。

宿

女勇者「うーさんざんだよぉ~」

魔法使い「もうそういうものなんですねきっと。あ、そういえばここ夕食は出ないんでしたっけ?」

ダークエルフ「そうね、だから外食を…っ!」ヒュン!

女勇者「これは…」

開け放しの窓から矢文が飛んできた。
3人は驚き手紙を開く。

「この街はコロシアムの悪意に影響されている 邪悪なものの野望を破壊せよ
 信ずるに値する証拠を見せる 今から示すポイントに向かえ」

魔法使い「な、何ですかこれぇ!?」

ダークエルフ「やはりやたら怪しい人間が多いとは思ったけど…」

女勇者「これが本当なら見逃せないよ、とりあえず行ってみようよ!」

ダークエルフ「でも私たちは宝石を優先するべきじゃない?」

女勇者「でも行く!私は勇者だもん!」

ダークエルフ「…そう。じゃあ皆で行きましょう。どの道手紙の送り主に居場所はバレているんだし」

手紙の示すポイントは闘技場の地下だった。

女勇者「何もない場所に見えるけど」

魔法使い「あ、誰か来ますよ」

金持ちそうな男が壁を押すとなんと壁が回転した!
3人があとを尾け地下の階段を下りた先にあったのは__地上にあるものと変わらないほどのステージと奴隷の少女達であった。

司会「さて続いてのショーは奴隷少女のストリップショーです!恥じらう乙女が自ら裸になる様をお楽しみください!」

観客「ひゃっほー!」
観客「ほらもっとエロいポーズ取れ!」

奴隷少女「うっ…ぐすっ…お父さん、お母さん…」

女勇者「なんで闘技場の地下でこんなことが…」

ダークエルフ「なるほど、金持ちへの見世物にすると同時に奴隷の買い手を求めているのね。反吐がでるわ」

魔法使い「こんなに大勢の人が…ひどいです!でも、私たちじゃどうにも…」

女勇者「今すぐ突撃してやめさせてやる!」

ダークエルフ「やめなさい!多勢に無勢よ…ここは帰って早急に国に勇者文書を送りましょう」

奴隷少女「あっ、いやっ、いやああああああ!誰か助けてよおおおおおおおおおおお!」

そうしているうちにもステージ上では全裸になった奴隷少女たちが触手モンスターと戦わされていた。
3人は触手に捕まった奴隷少女達の悲鳴を聞いて、悔しさに歯を食いしばりながらも宿に戻った。

翌日

女勇者「あんなのの後でも大会には出なきゃいけないんだね…」

魔法使い「そうですね、宝石は手に入れないといけませんから…」

ダークエルフ「ん、そろそろ出番のようね、本戦では特殊ステージや特殊ルールがあるようだわ」

相手の3人組
>>269
>>270
>>271

特殊ステージもしくはルール>>272

1つレスが……
安価なら「電撃クラゲ」

カエル魔導師

とりあえず安価通りステージを
こちょこちょされる触手がところどころに生えてるステージ

この書き方のほうが見る人がわかりやすいかなーって

トーナメント出場者は全員人型モンスターとして処理します

残り一人>>275

インビジブルA
 宙に浮かぶ透明な両手。
 おっぱいが好き。魔法無効

インビジブルB
 宙に浮かぶ透明な両手。
 くすぐりが好き。物理無効

インビジブルC
 宙に浮かぶ透明な両手。
 カンチョーが得意。100%回避能力

お、ありがと

一応言っとくとトーナメント出場者は人間でもええよ

司会「続いての第一回戦対決はこちら!勇者稼業の御一行さんと人外チームの対決デース!」

クラゲ娘「えへへ~、よろしくね~」

カエル魔道士「ふふふ、我が魔法で瞬殺してくれよう」

透明人間「俺がいる時点で勝ちは確定してるがな!」

司会「なお今回のステージは触手地獄に決まりました!いたずらしてくる触手に気を取られるな!はーい、よーいスタート!」

始まりのゴングがなった瞬間、カエルが閃光魔法を放つ。
光がおさまる頃にはすでに透明人間の姿は消えていた!

透明人間の先制攻撃!>>280

また間違えた安価下(怒)

怒られた
ちょっと離れます(怒)

乙(哀)

透明人間「そら!」

ダークエルフ「え、きゃっ!」

女勇者「ダークエルフさん!うわっ!」

魔法使い「どこにいるんですか、このっ!」

クラゲ娘「サンダー」

魔法使い「ひっバリア!ふえ、ああっ!」

姿の見えないことを利用し突き飛ばされると同時にパンツを脱がされ転ばされてしまう。
魔法使いも抵抗するがやられてしまい、床に倒れた3人には…

女勇者「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!触手がっははははは~!くすぐったいいいいいいいい!」

ダークエルフ「ちょっとおおほほほほほほっほほほほほ!そこはダメよおおおほほほほほほほほ!」

魔法使い「またこんなああははははっひひひひひひひひ!やめてええへへへへへへへへへ!」

クラゲ娘「えへへへへへへへへ!やったああはははは、ぎゅふふふふふふふふ!」

触手が好き放題群がり3人の体をこちょこちょとくすぐっていく。ついでになぜかクラゲ娘もくすぐられる。
服の中で脇の下やお腹をこちょこちょされゲラゲラ爆笑し、暴れていることで3人のアソコが遠目に観客に見えてしまっている。

観客「「「「「ふおおおおおおおおお!」」」」」」

ダークエルフ「やめっへへへへへへ!見るなああああははははははははは!」

カエル魔導師「降参するか?しないのならば…感度強化魔法」

女勇者「やべろおおほほほほほほほ!くずぐっだいいいいいいひひひひひひ!」

クラゲ娘「触手にサンダー!ふふー、魔法使いちゃんが一番こちょこちょよわよわなんだねー!それじゃあ私も電気触手でこちょこちょ~!」

魔法使い「ぶひゃあああっはっはっはっはっは!くるじいいいいいいいいいひひひひひひひひひひ!
     こちょこちょしないでくださいよおおおほほほほほ!ぶろびねんずうううふふふふふ!」

クラゲ娘「なんて言ってるんですか~?降参以外聞こえませんよ~?」コチョコチョ

魔法使い「ぷ、プロミネンスうううううううううう!」

ゴゴゴゴゴゴゴ

クラゲ娘「………はい?」

カエル魔導師「干からびるうううう」

透明人間「おい、こんなの逃げ場が…」

ドダカアアアアアアアアアアン!

超高威力の炎魔法が発動、馬鹿でかい火球がリングに落ちた。
透明だとか倒れているとか関係なしに魔法使い以外の全員が吹っ飛んだ。
勝者は勇者チーム(魔法使い)である!

???「やはり彼女たちに目をつけたのは正解のようですね…」


宿

魔法使い「うう、さっきはごめんなさいぃぃ…」

女勇者「明日はこうならないようにしなくちゃ…」ゲッソリ

ダークエルフ「前々から思ってたけど魔法使いちゃん魔力すごくない?」

魔法使い「実は、昔から家で魔法の勉強をしていたんですが、日常でエッチな視線で見られ続けすぎて…
     元の魔力の底がが深まっちゃってるんですぅ…」

女勇者「は?   …は?」

魔法使い「そ、それはそれとして明日の相手は女性で、しかも1人で来てるみたいですよぉ…」

明日の対戦相手(仲間候補)

見た目とか役職>>290
性格>>291

盗賊
短パン裸足

生真面目だが世間知らずで騙されやすい

翌日

盗賊「あんたたちが2回戦の相手っすか。負けないっすよ!」

ナイフを構える短パンに裸足の少女。上にはタンクトップとベストというラフな衣装だ。
ここを越えれば次は準決勝だ!



盗賊の胸は大きいか小さいか普通か>>293

特殊ステージもしくはルール>>294

美乳

ピンクのハートの形のリング

司会「今回のステージはこの対決にふさわしい可愛らしいリング!ピンクのハート型をしております!それではよーい!スタート!」

盗賊「行くっすよー!」

盗賊の攻撃>>297

目に見えないレベルの斬りつけ

今までここまでガチな攻撃がこのスレであったろうか

盗賊「鈍いっす」スパッ

女勇者「ぐぅっ!」

この子強い!流石一人で参加するだけある…
あたしはなんとか対抗していくが、次第におされていく。

盗賊「そーらっ!」

女勇者「ぐふっ!」

ソバットを綺麗に食らってしまいあたしは地に伏せた。
盗賊はこちらに一直線にこちらに向かわずしっかり他の2人を警戒している!

女勇者「こんなんで前衛はってるんすかぁ?それじゃあ次は!」

魔法使い「ひいっ!(来る!速い!)」

盗賊の攻撃>>302

ナイフで攻撃と見せかけて懐に潜りこんで背負い投げ

盗賊「実はちらっとだけ昨日の試合見てたっす、けど!」

魔法使い「えっ、痛、がはっ!」

盗賊は攻撃魔法を避け接近してくる。私はナイフを電撃で弾こうとするがそのナイフが先に足に投げられる。
ひるんだ隙に懐に潜られ、私は背負投げされてしまった。

盗賊「あんたが一番厄介そーっすね、優先優先」

腹に重い一撃をくらい、私はそこで意識を手放した。

ダークエルフ「…やっばいわね」

この子、ガチガチのガチな強さじゃない!?こんなのまともにやっても勝てる気しないわよ!
さらに盗賊は立ち上がりかける勇者を蹴り飛ばしこちらに向かってくる。

ダークエルフはどうする?まじで 降参禁止な!
>>304

感度上昇魔法

腕輪装着

連続なんで>>305で処理します

ダークエルフ(正直すごく使いたくないけど)

ダークエルフが腕輪を装着した瞬間盗賊の動きが止まった。
足をもじもじさせ落ち着かない表情をしている。

盗賊「なんか、体が変っすぅ…一体何をしたんすかぁ…」

ダークエルフ「あっ、ふう、私も…盗賊ちゃんはねえ、今すっごくエッチな子になっちゃってるの、もう戦うなんてできないわ」

盗賊「そんな!卑怯っすよ…あぁ、はふぅ、頭が変になりそうっす…なんとかして下さいっす~!」

ダークエルフはどうする?>>308

電気あんま、漏らすまで

ダークエルフ「いいわよ~それじゃあ…♡」

ダークエルフは盗賊を優しく押し倒すとその両足を掴む。
そして盗賊の股間に足を当てると激しくぶるぶると震わせた!

盗賊「おっおおおおおおおおおおおお!?おっほおおおおおおおおおおおお!!」

ダークエルフ「どお、気持ちいい?」

盗賊「気持ちいいっすうううううううううう!最高ううううううううう!」

ダークエルフ「そう、それは良かった。それでは電気あんまサービス続行で~す」

盗賊「あひゃあああああ!気持ちよすぎてもう、イっちゃうっす~~!!」

ダークエルフ「あ、じゃあダメ」ピタッ

盗賊「あひいいいい…は?なんでやめるんすか!?もうちょっとなのに!」

ダークエルフ「降参してくれたらぁ、やってあげる」

盗賊「そ、そんなの!」

ダークエルフ「いいの?たっぷりしてあげるわよ?やめてって言っても止めないでグリグリし続けちゃう、気持ちいいわよ~」

盗賊「う、はう、うぅ…………降参、するっす、たっぷりして欲しいっすううう!」

観客「俺らが見てること分かってんのかこいつら」

この闘技場の観客が引くレベル

ダークエルフ「よく言えました。それでは電気あんま天国、スタート♡」

盗賊「はああああああああああああん!いいっす!んくぅぅぅぅぅぅ!しょこおおおおおおおおおお♡」

ダークエルフ「ここがいいのね~。はぁはぁ♡グリグリブルブル~!」

盗賊「んほおおおおおおおおおおおお!!イくっ、こんなのイっちゃうっすよおおおお♡はあああああああああああああ!!」ガクガクガク

ダークエルフ「…」

盗賊「な、なんで終わらないんすか!?イったのに!もうやめ…んひいいいいいいいいいいいい!!」

ダークエルフ「ほーれほれほれ、気持ちいいんでしょ盗賊ちゃん?もっともっと♡」

盗賊「んあああああああああああああ!キツイ、キツイっすううううううううううううう!あああああああああああああ!?」ショワー

絶頂しても止まらない電気あんまに盗賊は驚くが、当然もう逃げられない。
盗賊は3回目の絶頂を迎えると同時に失禁し気絶してしまった。

宿

ダークエルフ「観客の前で何やってるのよ私はああああ!」

魔法使い「で、でもそうしなければ敗退してましたし…」

女勇者「そうだよ、ぶっちゃけいつものこt…あ、矢文が!」

「近くのバーのマスターに『例の書類』をもらえ」

魔法使い「近くのバー?何か預けてあるのでしょうか?」

女勇者「とにかく行ってみよう」

バー                                    カ

女勇者「すいません、例の書類をもらいに来たんですけど…」

バーテンダー「……」

ダークエルフ「ふぅ。サイドカーをひとつ下さいな」

バーテンダー「…かしこまりました」

その後バーテンダーからもらった書類は裏で行われている奴隷市場の詳細、そして聖なる宝石の力を得るための研究書類だった!
3人は高まる不安に襲われながらも、王国に連絡するしかないのだった…

その頃

魔王軍1「勇者やばい」

魔王軍2「何か罠を仕掛けて弱らせよう」

魔王軍3「優勝するためには卑怯な手でも使う」

要約完了!

準決勝の対戦相手
>>317
>>318
>>319

特殊ルール又はステージ>>320

魔王軍の卑劣な罠>>321

謎の黒騎士(男)

武闘家

しっこくのジェネシス

ローションまみれで周りは崖

試合中の女勇者たちの前身の感度が2倍

>>321
×前身
○全身

司会「さあ準決勝!このリングは床がローションまみれで大変滑ります!その上ロープはなく、落ちたらクッションまで3M真っ逆さま!
   落ちた選手は敗北扱いとなり、触手に群がられることとなります!」

黒騎士「ふふふ、どうした?」

武闘家「気分が悪そうじゃねえか」

ジェネラル「試合前に食べた食事に媚薬でも入ってたかな?」

女勇者「んっ、体がぁ」

魔法使い「あん、卑怯ですよぉ」

ダークエルフ「まさかモンスターがここまで人間に擬態してくるとは、油断したわ…」

司会「試合開始!」

試合展開はどうなる?>>326 完全に負けるのは話の都合上NG

対戦相手の見掛け倒しっぷりがひどかった

敵側にも遅効性の下剤が盛られていたため物凄いグダグダの果てに勝利

女勇者「ちょっ、滑って上手く立てない」

魔法使い「ここは私が、ファイアー!」

武闘家「うわ、俺もたてな、ぐへぇ!」

ジェネラル「ぶ、武闘家ー!」

魔法使い「サンダー!」

ジェネラル「ぐぼおおおおおお」

ダークエルフ「ザッコ魔王軍抜けて正解だわ」

黒騎士「ジェネラル!くそぅ、こうなったら>>329!」

服だけでも破壊して全裸にしてやね

最後は「る」だった。ねってなんだよ

黒騎士「くらえ衝撃魔法!ぐはあああ!」ドカン

魔法使い「きゃあああああ!」

ダークエルフ「相打ちで魔法を!?魔法使いが!」

魔法使い「えへへへへへへへへ!ひどい、男の人皆ひどいですううふふふふふふふ!」

観客「すっげえおっぱい」
観客「触手ガンバレー!」

魔法使いは勝利が確定したにも関わらず救出されるまで裸で触手にくすぐられつづけた…



盗賊「お疲れっすね」

女勇者「あ、盗賊じゃん」

盗賊「明日は決勝戦じゃん」

ダークエルフ「悪いわねあんな勝ち方しちゃって。盗賊ちゃんはなんでこの大会に?」

盗賊「>>332

安価取ろうと躍起になる前に落ち着いてレスしろ

再安価下だゾ

盗賊「ウチなら一人でも勝てるって思ったんすけどねえ…」

ダークエルフ「お金目当てねえ…仲間はいないの?」

盗賊「分け前が減るっす!」フンス

ダークエルフ「えぇ…あっそうだ、あなたに秘密のお願いがあるのよ」ゴニョゴニョゴニョ

盗賊「ほんほん、それはすごいっすねえ」

魔法使い「あひ、あひひ…こちょこちょ、こちょこちょいやぁ…」

女勇者「大変!魔法使い壊れてる!」



管理人「ふむ、なにやらネズミが嗅ぎまわっているようだな…あの一行ならば罰を与えねばな」


それはそれとして決勝戦の相手(ぶっちゃけちゃうと敵対しないからそれを踏まえて)>>336

古代ローマカラテの使い手

女勇者とは別の勇者とその一行

翌日控え室

警備員「勇者チーム、、こちらへ」

女勇者「え、リングじゃないの?」

警備員「決勝戦は特別な入場方法なのです」



司会「さあ始まりました決勝戦、一方は勇者チーム!そしてもう一方は管理人の秘書にして古代ローマ空手の使い手、秘書だァー!」

秘書「残念だけど決勝戦は中止よ」

管理人「ほう、なぜだね?」

秘書「あなたはここで終わりだからよ!あなたが表舞台に立つこの決勝戦という場で、勇者たちと共に悪事をあばいてやるわ!」

管理人「悪事とはなんのことかな?」

秘書「とぼけないで!あなたが奴隷市場を操っていることは調べがついているのよ!勇者たちもね!」

管理人「証拠がない。そして、くくっ。勇者チ-ムはいつになったらくるのかな?」

秘書「ま、まさか!?」

魔法使い「なかなか出番がきませんねえ」

ダークエルフ「何かおかしいわ…!?扉が閉まってる!」

女勇者「しまった、罠!?こっちからもモンスターが!」

現れたモンスター(まだ中ボス)>>341

ビッグフロッグ

女勇者「で、でかいカエルが降ってきたああああああ!」

魔法使い「でもこのカエルを倒せばその穴から出られますよ!」

ダークエルフ「!来るわ!」

ビッグフロッグの攻撃>>343

ジャンピングボディプレス

服などを溶かす胃液がある舌で舐め攻撃

女勇者「魔法使い危ない!ぐええ!」

魔法使い「女勇者さん!」

カエルはその跳躍力を活かし高く飛び上がる。
女勇者は潰されそうになる魔法使いを突き飛ばしカエルの下敷きになった。
そしてカエルは他の二人を舌や魔法で牽制しつつのしかかっている女勇者に追撃を加える。

ビッグフロッグの追撃>>346

>>344

女勇者「ん、はぁ!おえ、気持ち悪い!やめてよ、力が…」

カエルは仰向けにのしかかられている女勇者の顔や胸を舐めまくる。
どうやら行動の理由は、舌に魔力を吸い取る力と服を溶かす力があるからなのだろう。

カエル「!~♪」ベロベロ

女勇者「やめ、ああん!乳首舐めないでよ~!ほんとキモイっ、この変態カエル~!」

服が溶けて乳首が見えるとカエルは喜び、その醜い顔を歪ませ女勇者の乳首にしゃぶりつく。
女勇者は不快感がゲージを振り切っており抵抗するが、力が出ずなすがままである。

女勇者「あん、もう、あん、やん、やだ…」

カエルの水魔法も地味に強く女勇者もいるため、魔法使いとダークエルフは手出しができない。
女勇者がレイプ目になろうとしたとき__ザシュッ!

盗賊「おまたせしましたっす!」



管理人「ふふふ、どうやら君は優勝するために相手チームを消した挙句私に冤罪を着せようとしたわけだ」

秘書「違います!あなたは…」

管理人「うるさい!おい、この犯罪者を一日中触手地獄に…」



バーーーーーーーン!(扉)


盗賊「待ったっすーーーーーーーーー!」

管理人「なんだお前!?」

盗賊「頼まれましてね、あんたの裏稼業の証拠データはバッチリ見つけたっすよ!さらにー」

女勇者「よくもやってくれたわねタコオヤジ!」

ダークエルフ「あなたはもう終わりよ」

魔法使い「国に違法行為の連絡もしています、諦めてください」

管理人「なにぃぃぃぃいいぃぃぃっぃいぃ!?!?!?!?!?!?」

秘書「金持ちどもももう寄り付かないわ、これが弟をどこぞのお嬢様に売られた私の復讐よ!」

管理人「ふざけるなあああああああああ!聖なる宝石よ、我に力をおおおおおおおおおおお!」

秘書「手元に聖なる宝石が!?まずい!」


管理人はどんな進化をした?(能力を得る、モンスターに変身など)
>>349

やや小さいがまごうことなき竜に変身

ドラゴン「GYAOOOOOOOOOOOOO!」

女勇者「つよい」

魔法使い「こわい」

盗賊「でかいっす」

ドラゴンの攻撃>>351

マヒ毒ブレス

竜でいいや「ギャオーーーーーーーーーーー」ボワアアアア

秘書「ひゃああ!体が!」

女勇者「即効性の麻痺毒だ!」

盗賊「やば、私まで食らっちゃった…」

魔法使い「み、皆さん!」

ダークエルフ「マジックバリアが使える私たちしか防げなかった…」

ドラゴンの追撃が憎き秘書に迫る!>>353

魔法使いやダークエルフはどう戦う?>>354

するはずだった触手地獄

触手切りまくり

竜「よくも我が地位を!秘書よお前に罰を与えるぞ、空手も使えまい?」

竜が吠えるとステージに仕掛けてあった触手が大量に出現し、秘書の体を包み込む。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

秘書「きゃははははははははは!やめて、動けないひひひひひひひひ!」

魔法使い「いや、こちょこちょいやあ!」

ダークエルフ「くっ!」

麻痺状態の秘書は一切体を動かせずされるがままの状態である。
トラウマの魔法使いは触手に怯えているため竜への攻撃を任せ、ダークエルフが触手を切り刻んでいく。

秘書「あ、ありがとおほほほほほ!でもキリがないいひひひひひひひ!やっ靴の中は!足裏こちょばいいいいいひひひひひひひ!」

竜「ふふ、そんなことをしている余裕があるかな!」


竜のダークエルフ又は魔法使いへの攻撃>>356

武器を尻尾ではじき飛ばす

ダークエルフ「しまった!」

竜の尻尾でダークエルフの剣が弾き飛ばされる!
武器を失ったダークエルフに秘書と同様触手が群がってくる。

秘書「ぐひひひひひひひ!苦しい!苦しいですふふふふふふ!許してくださいひひひひひひひ~!」

ダークエルフ「おひょほほほほほほほほ!やだっはははははははは!だからそこダメだって~!」

魔法使い「ええい、プロミネンス!」

竜「どうした、全然威力が足りないぞおおおおおおお!」

魔法使い「きゃあ!」

ついに最後の魔法使いも杖を弾かれてしまった。

勝ち誇った竜のセクハラ>>358

このボス最後のイベント 誰が対象でもいい

竜以外全員。限界までイク

今日はここまで
皆ありがと!

竜「ふん、観客は逃げてしまったがいい見世物だ」

魔法使い「あう、やあっ、ひゃん!やめ、ああっ!」

杖を失った魔法使いにステージから大量のマジックハンドが手をわきわきさせながら伸びていく。
マジックハンドは魔法使いの両手足をがっしりと掴み、胸やお尻を揉みしだきアソコをかき回した。

秘書「やめなさい管理人っひひひひひひひ!そんなことしてもあなたはっははははははは!」

竜「うるさいぞ!お前たちには準決勝で使ったローションをくれてやる。くすぐられながら触手でイってしまえ」

ダークエルフ「はああん!んっ、あ~~~!ぷっ、きゃははははははは!うひゃひゃひゃひゃひゃ!」

秘書「触手が~!胸もアソコもおおおお!…ってあはははははははははは!もうくすぐらないでへへへへへへへ!」

竜「ざまあみろだ。さて、次は君だよ女勇者ちゃん」

女勇者「くっ、体が動けばあんたなんか…」

竜「体が動かないからこうしていいようにされるんだろう。君にはうちの特製スライムに包まれてもらおう」

女勇者「いやああああああ!震えないで!おかしくなるううう!やだよっ、体の中に入ってきたあああああ!」

竜「安心したまえ、それは女をイかせることだけに特化している。食べられたり体内で溶けたりはしないよ」



魔法使い「もうやめて下さい!もう頭おかしくなっちゃいますううううう!あっあっ、ひいいいいいいいいいいん!!」ガクガク

秘書「えひぇひぇへへへへへへへ!もうくすぐりはいやああっははははははは!これヤバイいいいいいいいいい!!」ガクガク

ダークエルフ「もう許してえええええええ!おほおおおおおおっほへへへへへへへ!あははははははっ、おおおおおおお~~~~~~~!?」ガクガク

女勇者「ブルブルやらああああああああ!!アソコもおおおおおおおおおおお!!とろけちゃう、気持ちいいよおおおおおおお!!!!」ガクガク


竜「くくく、いい眺めだな!では最後は…」

盗賊「ようやく、近づいてきたっすね…」

竜「!?グギャアア!!」

イきまくる勇者一行の面々と秘書の痴態を見てにやつきながら近づいてきた竜を盗賊がナイフで切り裂く。
竜は完全に虚を突かれ腹にダメージを負い叫んだ。

竜「なぜだ!麻痺はまだ解けないはず!」

盗賊「盗賊っていうのは他の役職よりトラップによくかかっちゃうもんでしてね…」

盗賊が竜の顎を蹴り上げ、反動で素早く着地し、ナイフを突き刺す。

竜「グボオオオオオオオ!」

盗賊「体にいやでも耐性がついちまうんすよ」

そして盗賊は突き刺したナイフをそのまま振り上げた。

竜「ガアアアアアアアアアアアアア!!!!」

竜は管理人の姿に戻った。
聖なる宝石は管理人から完全に分離し、元の輝きを放っている。

盗賊「宝石は無事みたいっすね…それにしてもこの街でこんなことが起こっていたとは、社会って怖いっすねえ」

秘書「余韻に浸ってないでえええええええん!早く助けてくださいひひひひひひひひひひひ!?」

半日後、憲兵隊が到着し、管理人と一部の金持ちは捕まった。
奴隷少女たちは解放され、勇者たちは元秘書に見送られていた。

ダークエルフ「ようやく国の手が入るようね…」

秘書「国家の要人にも関わっていた人物がいるかもしれませんがここまでの騒ぎが起きれば無視はできないでしょう、皆さんには本当に感謝します」

女勇者「結局決勝は中止になっちゃったけどどうするの?」

秘書「宝石は当然のお礼として皆様に差し上げます。今度機会があればまた来てください、私が新生管理人としてここを盛り上げて行きますよ」

魔法使い「よかったぁ…ところで、あのとき言っていた弟さんというのは…」

秘書「天界は金持ちが多く、昔家が貧しかったころに闘技場が話をもちかけてきたんです…かわいい弟を奴隷として売れと!
   そして弟はここで一番の金持ちに売られてしまい、そこのお嬢様に調教されてしまったんです!私それが悔しくて悔しくて…」

女勇者「あー、それはなんというかご愁傷様…」

秘書「その家とは今では親交があるのですが、お嬢様にキスされる弟を見ると…ああああああああああ!!」

盗賊「…これはひどい。ところでっすけど、あんたたちの旅に連れていってもらえないっすか?」

女勇者「私は別にいいけど…なぜに?」

盗賊「なんかあんたたちの話を聞いてると工夫次第ですごい金が手に入りそうっす!その巻き込まれ体質を見込んでの頼みっす!」

ダークエルフ「アレな言われようだけど、まあいいんじゃない。心強いわ」

魔法使い「よ、よろしくお願いしますぅ!」

こうして勇者は新たな仲間を加え天空街を後にした。
秘書の歓声を背に受けて、次なる冒険の地を探しに…

というわけで、次の宝石がどこにあるのか知らない勇者たちはとりあえず聖女の元に飛行船フリーパスを返しに行った。
ダメもとで宝石についての心当たりを聞くと、聖女は少し考え込んだ。

聖女「そうですね…全く心当たりがないわけではないですけど…」

盗賊「ええ!?本当っすか!?」

聖女「はい、ではそうですね…ちょっといじわるしちゃいます。チケットのお礼も兼ねて、>>367したらお教えしましょう」ニヤリ

「人物」と「すること」指定

透明人間(妹)と
かくれんぼ

聖女「透明魔法を使ういたずらっ子の妹を見つけていただきます」

盗賊「ええ、なんすかそれ!絶対無理っすよ!」

聖女「実はすでに妹はこの大講堂にいますよ。でも恥ずかしがり屋でして…妹ー?」

聖女妹「ふふっ、ふぅ~」

女勇者「ひいっ!?」

聖女妹「はーい!知らない人たちが来たから隠れてたけど、たっぷりいたずらしちゃおー!」

聖女「この子は普段から礼拝中のシスターの首筋を羽でなでたり、大浴場の着替えを隠したりと困りものなんです。
   皆さんで捕まえてお仕置きしちゃって下さい」

魔法使い「そ、そんなこと言われてもこれじゃあ捕まりませんよ~!」

聖女妹のいたずら誰に何をしたか>>369

はいはい安価下安価下

ダークエルフ(散らばって探すはいいけど皆されるがままね…ここは私もあえて無防備になって)

聖女妹(あの人こんなときに伸びなんかしちゃって、隙だらけだよ!おっぱいもみもみ~!)

ダークエルフ「いやぁん!捕まえ…たっ!」

聖女妹「へっ、しまった!こうなったら…ほ~れほれほれ~」モミモミ

ダークエルフ「やっ、この、捕まえたって!」

聖女妹「捕まえたらおっぱいもんじゃいけないなんて言われてないもーん。止めたきゃ離せばー?」モミモミ

ダークエルフ「あっ、やん、そんな、ああん!」ヘナヘナ

聖女妹「へへーんやった!ってあれ?」

女勇者「確保ー!」


聖女妹は集まってきた全員に取り押さえられてしまった。

聖女「おいたが過ぎていますよ、妹。さあ、お仕置きを」

聖女妹へのお仕置き>>374

ボディペイントの刑

ダークエルフ「透明人間ちゃんにはぁ、透明になってもわかるようにボディポイントの刑でーす!」ヌガセヌガセ

聖女妹「へ?きゃぁー!」

聖女妹は全裸にさせられ両手足に勇者たちが乗る。
彼女たちは手に刷毛や筆を持っており、色とりどりのペンキが聖女によって用意された。

聖女妹「うぅ…」

それぞれの道具が聖女妹の体に迫る。
聖女妹は逃げようとしたりくすぐったがっって暴れるが、腰をヘコヘコさせるばかりである。

ダークエルフ「おっぱいも塗ってあげなきゃね…乳首の先を筆でこそこそこそこそ」

聖女妹「ふあああああああああん!それダメええええええええええ!」

魔法使い「えへへ、今度はついに私がこちょこちょできるんですね…足の裏を刷毛でなーでなーで♪」

聖女妹「うひひひひひひひひ!こしょばいいいいいいい!」

女勇者「まだまだ終わらないよー、腋の下もこちょこちょこちょ~!」

盗賊「いいんすかぁ、シスターさんたちがあんたの裸見えちゃって顔赤くしてるっすよ?」

聖女妹「おひょひょひょひょ!ごめんなさい、あやまりゅふふふふ!もうしませんから許して~!」

聖女「ありがとうございました。妹はシスター達にお持ち帰りさせますね」

女勇者「それでいいのか教会よ」

聖女「いいんですよ。それで宝石の心当たりなんですが…」


1 おもちゃの国の独裁者が独り占めしている

2 近くの村に迷惑をかけている不気味でおどろおどろしい寺院がある

3 とても不思議な迷宮ダンジョンに隠されている

>>377

ステージ4どれも進めるの難しそう!

3

聖女「隣の国との境界付近の外れに、何か大事なものを封印してある不思議なダンジョンがあると聞きました」

女勇者「不思議なダンジョン?」

聖女「ええ、そこは常識の通用しない世界であると」

盗賊「なんともおっかない場所っすね」

魔法使い「場所も遠いですぅ」

聖女「ともかく、今日はここでお泊りになってください。出発は明日が良いでしょう」

ダークエルフ「そうね、ご好意に甘えさせてもらうわ」


翌日

道中

魔法使い「聖女さんには感謝しないとですね」

女勇者「そうだね、にしても遠いなあ」

盗賊「途中に村があればいいっすけど…」

訪れた村はどんな村?>>380

女尊男卑思想のある村

女勇者「あ、遠くに村が見えるよ!」

ダークエルフ「おー、やったじゃない」


魔法使い「そこそこの大きさですねぇ…」

盗賊「宿はあるかな…ってあれ見て!」

なんと村の中心の広場では一人の若い男が女性に>>384されていた!

逆レイプされそうとされていた

村人女「ほら、早く脱ぎなさいよ!」

村人男「やめて、こんなところで勘弁してよ!」

村人女「なに、あんた村の掟に逆らうつもり?家がどうなってもいいのかしら」

村人男「う、うう…」

男は服を脱がされ、パンツ一枚になってしまった。
女にパンツの中に手を突っ込まれ恥ずかしさで叫んでいるが、周りの人間は全く助けようとはしない。

勇者たちはどうする?>>386

放っとく

村人女「ほーら私のアソコの臭いを嗅ぎなが射精しちゃいなさい!」シコシコ

村人男「んむっ!んぐぐぐ、んふうううううう!」ビュー

村人女「はいご苦労様。羞恥プレイもしたし、私の家で晩ご飯つくろ、幼なじみクン♡」

あまりに非現実的な光景と起きてという言葉に勇者たちは何もすることができなかった。

ダークエルフ「…とりあえず泊めてもらえそうな場所を探しましょうか」

女勇者「そうだね…」

大きいとはいえ農村であるため、ここに宿は存在しなかった。
4人はこの村で一番大きな家をもつ村長にお願いすることにした。

村長はどんな人?>>389
もちろん権力者は女性

女でもホイホイ食っちゃうアマゾネス

村長「ええ、どうぞお泊りになられて」

村長は薄着のアマゾネスで勇者たちを舐めまわすように見つめてくる。
その視線は気にはなったが、とりあえず先ほどあったことについて質問してみる。

女勇者「あの、さっきかくかくしかじかで…」

村長「ああそれ。この村は昔から女性を優れた人間と考えていて、優先して扱われているの。
   だから男は女に逆らってはいけないし、暴力をふるわれてもいないのに抵抗してはいけないのよ」

魔法使い「な、何ですかそれ!差別じゃないですか!」

村長「あら、別にいいじゃない。傷害や強盗は禁止しているし、なんだかんだ上手く回っているのよ?」

ダークエルフ「何を馬鹿な、無理やりにおさえつけているだけでしょう」

村長「寝床を提供してあげるというのに随分な言われようねぇ」

結局その日は風習を変えることはできないと言われ引き下がるしかなかった。
その日の夜…

何があった?>>396

男によるクーデター未遂

夜中

ワーワーワー!ワーワーワー!ワーワーワーワーワーワーワー!

盗賊「んー何事っすか?」

女勇者「外で男の人たちが暴れてるよ!」

魔法使い「この家に押し寄せてきますぅ!」

ダークエルフ「暴動!?起きて当然とは思っていたけど、何も今じゃなくても…」

ガラ

村長「やはり皆様起きてしまわれましたか、申し訳ありません。安全についてはご安心を、女とはいえとてもつよい守衛と、なにより私がいます」

言葉通りに暴動は30分もせずおさまった。
首謀者が見せしめとして村長の前に引きずり出される。

村長「そう、あなたが…幼馴染のあなたが企んだのね」

首謀者「覚悟はできている、好きにしろ」

首謀者への村長のお仕置き♡>>399

ディープキス

村長「なんでこんなことしたのかしら?」

首謀者「君のことが好きだったからだよ!」

村長「………え?」

首謀者「僕が君を好きになっても、この村では他の女に命令されたらそいつと付き合わなければいけない…そんなの嫌だったんだ!だから…」

村長「…嬉しい」ジワ

村長は首謀者の言葉に涙を流す。そしておもむろに抱きつくと、長い長いディープキスをしたのだった。

村長「んむ、あむ、んふ…ちゅ、ちゅっ、好きィ…」

首謀者「んむ、ちゅぱ、ああ、僕もだ…」

2人は幸せなキスをしてクーデター終了


村長「というわけで悪しき風習は廃止よ廃止!」

村人女「村長さん!なにいってんですか、まずいですよそんな!」

村長「ど-せあんたも村人男君に告白できなくて命令してるだけなんでしょ!これは村長命令よ!」

村人女「うっ…ふえーん村人男くーん!」


女勇者「なんもしてねえ…」

盗賊「ま、ハッピーエンドならいいんじゃないっすか?」

村を出て半日、ようやく目的のダンジョンが見えてきた。
中に入るとなにやら機械の球体が飾られていた。

魔法使い「なんでしょう、これ…?」

魔法使いが手をかざすと機械の球体は起動し、目のようにカメラが見開かれる。
そして浮かび上がると、機械音声で話し始めた。

ボール「ワタシハユウシャセンヨウラビリンスアンナイヨウロボットデス。アナタタイヲユウシャトニンシキシキドウシマシタ。
    コンゴコノダンジョン、ラビリンスデマヨワヌヨウワタシノガイドニシタガッテクダサイ」

ダークエルフ「勇者以外は宝石にたどりつけないというわけね」

ボール「マタ、チカラヲシメシテイタダクタメダンジョンナイニハモンスターヤトラップガゴザイマス。
    ヨワキユウシャハシヌオソレガアルノデゴチュウイヲ」

盗賊「普通のダンジョンみたいなもんだねこれじゃ」

ダンジョンに現れたモンスター>>412

追い剥ぎ

追い剥ぎ「「「へっへっへっへ」」」

ボール「ダンジョンナイモンスターハスベテマリョクニヨルギジセイメイタイトナッテオリマス」

盗賊「罪悪感は必要ないってことっすね」

女勇者「さっさと片付け…ってうわーっ、ここ重力がすごく小さいよ!」

ダークエルフ「こんなとんでもギミックがそこら中にあるって事?頭が痛くなるわ」

魔法使い「これは確かに常識は通じないですね」

戦闘はどうなった?>>415

予備の着替えがなくなる

追い剥ぎE「へっへっへっへ」

ふわふわ浮きながらも4人は追い剥ぎたちを蹴散らしていった。
だが最後の一人が着替えや食料の入った荷物に飛びつくと逃げるコマンドを使ってしまった!

魔法使い「ああ!荷物が!」

ボール「ウバワレタニモツハゴールチテンニホカンサレマス」

女勇者「そういう問題じゃないでしょ!ご飯がぁ」

ボール「イチニチカケテタドリツケナイヨウデアレバテキセイガナイトハンダンシマスノデソノテンハゴシンパイナク」

盗賊「こーのポンコツが!」

そのまま進むと…ガタッ!トラップだ!

誰がどんなトラップにかかった?>>417

全員の体が大きくなるトラップ
服が小さくなっていろいろなものがはみ出す

モクモクモク!

壁から突如ガスが吹き出してきた!無防備な4人はそのガスを吸い込んでしまう。
すると、なんと4人の体が2回りほど大きくなってしまった!

女勇者「ちょ、パンツがお尻にくいこむ…」

魔法使い「いやああああん!おっぱいがきつくて…服の中で潰れちゃいますぅ!」

ダークエルフ「ああん!ビキニが胸にっ、これじゃあ乳首浮き出ちゃうじゃないっ」

盗賊「ブラジャーが、痛い!胸が収まりきらないっす~」

女勇者「………………」

こんなときによりにもよってあの小さいモンスターの群れが召喚された!
どんなモンスター?>>421

小さいワーム

天井からぽたぽたとワームが大量に落ちてくる。
それを見て4人はパニックになった。

魔法使い「ひっ、きゃああああああああああああああああああ!!!!」

ダークエルフ「やだ、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!うねうねしないでえ!」

ワーム集団の攻撃>>424

体に入り込む

女勇者「やだああああああ、こいつら服の中に入ってきたあああああああああああ!」

魔法使い「いやあああああああ!ファイ…ひぐうううううううう!?」

有効な攻撃が可能な魔法使いが攻撃をはなとうとしたがその詠唱が止まる。
ワームがお尻のアナに入り込み無数の足をもぞもぞと動かしているのだ!

魔法使い「~~~~~~~~~~!!!!!!あああああいやああああああああああ!!!」

魔法使いは完全に混乱し魔法を唱えることができない。
そうこうしているうちに他の仲間にもワームが這いよる!

ダークエルフ「いやっ、やめなさい!そこに入ってきたら潰せな…あへえええええ!?」

女勇者「鎧が邪魔で取り出せないいいいいいいい!そんなたくさんの足で乳首こしゅこしゅしないでえええええ!」

盗賊「ちょ、大きくなったからって耳の穴は…うひぃ!?あああ、淵を這われるとゾクゾクしちゃうっすうううううう!!」

結局それから5分ほどして魔法使いが冷静になるまで、4人は無数の足による不快な快楽地獄に落とされたのだった。
体のサイズは元に戻ったが、少し伸びた服と心の傷は治らなかった。

それから3人は上下が反転したり部屋の形が変わったりと意味不明な迷宮を抜け最後の部屋の前にやってきた。

ダークエルフ「ようやく、ボスね」ハァハァ

女勇者「超疲れたよー!」

魔法使い「それで最後のボスはなんなんですか?」

ボール「サイゴノボスハ…ミナサンジシンデス」

そのアナウンスの直後…勇者たちの目の前には、よく知っている四人の姿が現れた_______

影女勇者「…」
影魔法使い「…」
影ダークエルフ「…」
影盗賊「…」

魔法使い「言葉は喋らないんですね」

盗賊「少し黒ずんでるっす」

女勇者「なんかすっごい勇者っぽい展開だよ!!」

ダークエルフ「なに喜んでるのよ…」

ボール「ソレデハラビリンスサイシュウカンモン、カイシ」


戦闘開始!初手、誰が何をした?>>428

偽物が本物に襲いかかった(性的に)

今日はここまで
皆ありがと!
ステージ4は短いけどその分5が長くなる…はず

おつ
ステージはやっぱり8までかな?

>>432そうだね 一応各ステージ2個ずつ選択肢余ってるし、これSS書く練習だし2週目してもいいけど…とりあえずまず1週よね

ガキン!ガキン!

敵の戦闘力は本物と同程度、普通であれば早々形勢は崩れないだろう。
ただし彼女たちは___手段を選ばない。

影女勇者「…」ガバッ クチュクチュ

女勇者「うわあっ!なにし、ひゃああああああ!?」

影女勇者はつばぜり合いで近づいた女勇者に抱きつき、背後から手マンをする。


影魔法使い「…」コチョコチョコチョコチョ

魔法使い「あ~はっはっはっはっは!やめてくださあっはははははははははははは!」

影魔法使いは魔法が効かないと見るなり閃光魔法を使って近づき、魔法使いの苦手なくすぐり責めを行う。


影ダークエルフ「…」クニッ モミモミ

ダークエルフ「あん、そんな、卑怯よ!ああああん!いやあん!」

影ダークエルフは激しい剣戟の最中にダークエルフの乳首をつまんで脱力させ、そのまま剣を奪って胸を揉みしだく。


影盗賊「…」スッ

盗賊「…!…わかったっすよ、この卑怯者。…あっ、んほおおおおおおおおおおおお!!」グリグリグリグリグリ!

最後に盗賊は仲間を人質にされ武器を捨てる。そしてゆっくりと影盗賊に押し倒され、弱点の電気あんまをされ続けた。


ボール「カノジョタチハアナタガタノジャクテンヲセメテキマス。ツマリアナタガタガコエナケレバナラナイカベナノデス。
    …トイッテモモウキコエマセンカ」

女勇者「んんっ!ふーっ、ふーっ、あうううう!」

魔法使い「ぐひゅふふふふふ、もうやめてくらはいいいひひひひひひ!」

ダークエルフ「はぁん!えっ、そんな乱暴にひいいいいいいいいいいん!」

盗賊「すごくいいいいいいいいいい!!これヤバイっすううううううううううう!!」

大変だ!このままでは勇者たちが負けてしまう!
しかし、この状況をなんとかするなにかがおきた!

何がおこった?>>437

謎の冒険者の助太刀

ステージ4では仲間は増えません、が準レギュ確定

ドカーン!

空間が爆発し全員がバラバラに弾き飛ばされる。
驚いた4人があたりを見回すと、黒い鎧に身を包んだ騎士…いや、侍の女がいた。

侍「…5分前の己を越えよ、我が求むは強者」

それだけ言うと侍の女は去っていった。
影の4人が再び迫ってくる。

女勇者「面白いじゃない、やってやるわよ!剣と肉体に魔力を過剰エンチャント!いっけえええええええええええ!」

影女勇者「!」


魔法使い「よくも、よくもやってくれましたね、私のくせに…マジックカラシニコフ、ショット!」

影魔法使い「!」


ダークエルフ「私たちの後に気づかれずに付いてきた、それとも単に自力で…?
       どちらにしろ桁違いね…。あんたなんかよりは!」

影ダークエルフ「!」


盗賊「ていうか絶対敵になるパターンのやつっすよあれ!もうー!点穴滅殺!」

影盗賊「!」

四人は魔力が高まっていたこともあり見事影の自分たちを倒すことに成功した!
奥の扉が開き、ついに4つ目の宝石が手に入ったのだ!

ボール「アナタガタヲユウシャトミトメマス。ワタシハニドトキドウシナイコトヲネガイネムルトシマショウ」

機械の球体は機能を停止し動かなくなった。
勇者たちは託された思いと強敵の予感を感じながらダンジョンを去るのであった。

魔法使い「あの侍さんは何者なんでしょうか…」

ダークエルフ「おそらく魔王軍側の者ではないかしら。一枚岩ではないし、自分の目的で行動するものがいてもおかしくないわ」

そうこう喋りながら歩くうちに例の村まで戻ってきた。

あれから村の様子はどうなっている?>>441

四天王の一人に占拠されていた

なぜステージ4で四天王を…あれ、割といろんなゲームであるな

そいつはどんなやつだよ>>444

ロリババアなサキュバス

サキュバス「ふふふ、勇者を見つけたというから来てみれば大当たりじゃな」

女勇者「村が!あんた一体なにしたのよ!」

サキュバス「くだらない上辺だけの和解をしようとしていたのでな。
      勇者が来るまでの暇つぶしにオープンにしてやったのじゃ」


村長「首謀者ぁ…あん、あん!」

村人女「あんたは一生私のものよ、村人男!ほら、顔面を私のお尻で潰されちゃいなさい!」


魔法使い「村が大惨事ですぅ!」

盗賊「早くこいつをやっつけないと!」

サキュバス「ぬふふ、お前たちにできるかのぉ」

サキュバスの攻撃>>450

遠隔魔法で胸を撫で回す

さわさわさわっ

サキュバス「ほれほれ、気持ちよくしてやるぞ」

女勇者「んやっ!なんで胸が、あひいい!」

魔法使い「離れているのに、ふひいいん!くひゃあああ!」

ダークエルフ「体に力が入らない…こんなの耐えられない…っ」

盗賊「なんすかこのフィンガーテク…胸をいじられてるだけなのにぃっ」

サキュバス「どうじゃサキュバスの愛撫は、やみつきになってしまうであろう?魔王軍に入るという言霊をよこせばもっと気持ちよくしてやるぞ?」


そのころ

首謀者「村長…僕は元に…ううっ!」

前日に告白をした首謀者たちは愛が根強く、欲情催眠にかかりきっていなかった!

村長「(そうだ、ダメよこれじゃぁ!私は首謀者君と本当のお付き合いをしたいの!)サキュバス!勇者さんたちを諦め、魔界に帰りなさい!」

サキュバス「んう?まだ向かってくるのか。悪い子にはお仕置きじゃ♡」

村長への攻撃>>452

服を着れない呪いをかける

サキュバス「ほれ、皆の前で服を脱いでしまえ!」

村長「あううううううううううう!」

村長に魔法が当たり、柔らかな肢体が外気にさらされる。
男連中にガン見され尊重の顔が真っ赤になる。村人男君は村人女の尻しか見えないが。

サキュバス「どうじゃ、その格好で発情せずにはおられまい?」

村長「私の首謀者への愛を…舐めんじゃないわよおおおおお!」ドゴォ!

村長の拳がサキュバスを吹っ飛ばす。
サキュバスは信じられないという顔をして飛ばされ壁に激突した。

ドゴーン!

サキュバス「けほっ、こんなことが…!?」ガシッ

盗賊「やあ、つーかまえたっすよ」

サキュバス「!!」

サキュバスは勇者たちに囲まれていた。
そのまま物理と魔法で拘束される。

サキュバス「ふん、煮るなり焼くなりすきにせい!」

女勇者「ふーーん、いいんだ」

サキュバスへの拷問()>>454

水責め

サキュバス「がぼ、がぼがぼがぼ!」

盗賊「サキュバスにはエロいことしてやんねーっす」

ダークエルフ「やったとしても水責め中に…乳首に水鉄砲♪」

サキュバス「がばべぼばぼがぼがぼ!」

女勇者「そろそろいいかなー。まず、村長の呪いを解いてよ」

サキュバス「ぷは、わかったのじゃあ!村長が呪いを解くには>>456しろ!」

今解かせてあげてね

私に口から吸精させろ

魔法使い「ふえええ!?」

サキュバス「乳首を吸わせろと言っているのじゃ、村長よ」

村長「くっ…、でも他に方法がないというのなら、はい!」プルン

サキュバス「まずはほぐして」ペロペロ

村長「ああああああ…あひいいいいいい…」

サキュバス「一気に吸う!」チュウウウウウ

村長「いやああああああん!!何これええええ!?」プシャー

サキュバス「女から力を吸うときは母乳が出るのじゃ、もう呪いは解けたぞ」

村長「やたーっ首謀者クーン!」

魔法使い「行っちゃいました」

ダークエルフ「うふふ、いいんじゃない。さて、あなたにはまだ用があるの」

盗賊「聖なる宝石がどこにあるか、魔王軍はちょっとは知ってるっすよねえええ?」

サキュバス「ひっ、そ、それだけは…」

女勇者「あ、バケツ汲んでくるね」

サキュバス「わかったわかった!わしが知っているのじゃと…」

1 他の大陸のジャングルを越えた先の火山

2 無人島の海中洞窟に眠る海賊の宝に混じっている

3 伝統を重んじる村と対立し襲っているモンスターの洞窟

>>459

3(サキュバス同行なら案内できる)

海イベントが消滅したった サキュバス味方化はないです


魔法使い「なるほど…何があったんでしょう」

ダークエルフ「まあいいわ。とりあえずこいつは縛り付けて本国に…」

サキュバス「今じゃ!」モミモミ

いやあああああああああん♡

4人が悶えている隙にサキュバスは逃げ出してしまった。
勇者たちは悔しがりながらも、街へ装備を整えに戻るのであった…

ちなみに
魔王城で事情を知られたサキュバスへのお仕置き>>461

オーク姦

規定により再安価下

サキュバス「んぎいいいいいいいいい!つらいのじゃああああああああ!」

サキュバスは魔力の枷と貞操帯をつけられた状態で床に転がされていた。
どれだけ暴れても性欲は満たされず、魔法も封じられている。

サキュバス「お許しをおおおおおおおおお!!ふぐううううううううううう!!おごおおおおおおおおおおお!!!」

???「ふっふっふ、任務に失敗する愚者には当然の報い…」




サキュバス「苦しいいいい!誰かイかせてほしいのじゃああああああああ~!」

サキュバスが媚薬漬けにされているころ、勇者一行は最初の街に帰ってきていた。

魔法使い「聞いた村はこの街を挟んで反対側ですね」

盗賊「危険なモンスターも多いところだからしっかり準備しないとっすね」


準備を済ませて街を出た勇者たちは久しぶりにザコモンスターに出くわした!
どんなモンスター?>>467

植物系

盗賊「かなり草が生い茂ってるところっすね」ガサガサ

女勇者「そうだねーかき分けて進まなきゃ」

ダークエルフ「いやだわこんなところ…ひゃん!?」

魔法使い「どうしました?」

ダークエルフ「今誰かが私のお尻を…あん!」

盗賊「!草が動いてるよ!」

なんと勇者たちは擬態草集団に囲まれていたのだ!
擬態草の攻撃!>>469

絡みつく

シュルシュルシュル!

擬態草は4人に絡みつき締めあげる!
全方向に囲まれている4人に抵抗する術はない。

盗賊「くっ、このっ!」

唯一盗賊だけはすばやさと高い戦闘能力を活かし逃げているが擬態草はそれを見逃さない。
空いている草が盗賊の足をからめとり、盗賊に集中攻撃した!>>471

服に絡みついて脱がないと外れない

草は服の中に入り込み盗賊の乳首を先っぽでチロチロと舐めるようにいたぶる。
さらに完全に体に絡みつくとおへそや太もももこしょこしょと愛撫していく。

盗賊「うひいいいいいいい!?それはダメっす~!」

草は絡みついている他の仲間にも攻撃を始め、太めの草の茎で電気あんまのような振動を与えた。

女勇者「ああそれあたし弱い、んひょおおおおおおおおお!!」

魔法使い「女勇者さんんんんん!!頑張ってください、ひぃん!」

ダークエルフ「そこ、その振動いいっ!やられすぎてセクハラモンスターに堕ちちゃううう!」


盗賊「調子に乗るんじゃ…ないっすよおお!」

スパパパパッ!

盗賊は服を脱ぎ捨て自分の体に絡みつく草を切り落とした。
ナイフを振るう度に美乳が揺れる様はもし男に見られていたら顔を合わせられないくらい恥ずかしい。

盗賊「こんなもんすかね」ポイン

上半身裸の盗賊がナイフを閉まったその時!遠くから悲鳴が聞こえた!

「きゃ~!」「うわ~!」「助けて~!」

目的地の村だ!村人が今にも植物系モンスターに襲われそうになっている!
助けなければ、4人は一斉に駆け出した!

どんなモンスター?>>476

リーパー

ドライアド

植物系のリーパーを知らないから>>477で書くです

今日はここまで
皆ありがと!

海で水着イベント消失しちゃったけどどうしよう

(ステージの参考にしているゲームの原作に海のあるステージがもう無いから書けないなんていえない)

ハナセー!カエシテー!

ドライアド「あんた達も今日から私たちの奴隷なのよ!」


女勇者「やめろー!村人をさらうな!」

ドライアド「誰よあんた達!誰でもいい、あんた達も連れてってやるわ!他の連中はさっさと連れてっちゃいなさい!」

一人を残してドライアドたちが村人を連れ去っていく。
追いかけようとするもドライアドが地面から木を突き出し牽制する。

ドライアド「ここのモンスターは強いって聞かなかったのかしら?くらいなさい!」

ドライアドの攻撃>>485

胸丸出しの盗賊に言葉攻め

ドライアドは植物のムチと木の槍で攻撃するが流石に勇者一行も強く当たらない。

ドライアド「(なら…)どうやら変態集団のようね、お外で乳首を丸出しにする痴女がいるみたいだし」

盗賊「なっ、これはさっき!ってしまったっす~!」

盗賊が顔を真っ赤にして否定した瞬間に足元に木の幹が絡みつく。
スピードを封じられた盗賊ではドライアドに敵わない。


ドライアド「まだまだいくわよ!」

ドライアドの攻撃>>487
勇者たちが何をしたか>>488

麻痺する胞子

冷静に燃やす

ドライアド「そーれ!動けなくなっちゃえ!」

ドライアドは麻痺胞子をあたりに撒き散らす。
しかしここは冷静に対処する。

魔法使い「ファイアー!」

ボオオオオオオオ!

胞子と盗賊に絡みついていた木が燃え尽きる。
その隙に女勇者とダークエルフが正面からドライアドを倒した。

ドライアド「そんな…私が何の見せ場も無く負けるなんて…!こんなことが…」

ダークエルフ「見せ場ならこれからあるわよぉ♪あなたたちのアジトを教えなさい」

ドライアド「ふ、ふざけるな!わざわざ敵に自分たちのアジトの場所なんて教えるもんか!」

女勇者「言ったね?それじゃあ…」

ドライアドの説得(セクハラ)>>491

デンプレのこちょこちょ

女勇者「こちょこちょこちょこちょ~!」

ドライアド「ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!なんでくすぐり~!?」

盗賊「なぜか手が動いちゃうっす~アジトの場所がわかれば止まるかもっす~」コショコショ

ダークエルフ「かわいい♪それにしても久しぶりに堂々と女の子にセクハラできるわぁ」コショコショ

ドライアド「おひょひょひょ、それやめてっ、お腹と膝ぞわぞわされるとゾクゾクしちゃう~!」


魔法使い「…さて、本番です、覚悟はいいですかぁ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!」

ドライアド「!?!?ぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?くしゅぐったいいいいいひひひひひひひ!」

魔法使い「うふふ、うふふふ…」コチョコチョ

ドライアド「わがっだ!なんでも話すから!もうくすぐるのやめてええっへへへへへへへへ!ぎひひひひひひ!」

魔法使い「………(このまま足の裏を思い切りガリガリ~)」

ドライアド「なんでえええへへへへへっへへへへ!話す!話すって言ったのにいいいいいいいひひひひひひひ!」

ドライアドはくすぐりの暴力の前に屈したが、スイッチの入った魔法使いはドライアドの体にかつての恨みをぶつけ続ける。
その後もなんども許しを乞うが、その顔にときめいたダークエルフに感度上昇魔法を使われ10分後に気絶してしまった。

ドライアド「アハハハハハハハハハハハハ!ギャアアッハハハハハハハハハハハハハハハハ!」←気絶寸前の壊れたドライアド

体から木が生えてる女の子とかそういうイメージ
今回は移動してるから地面に根っこ張ってないタイプなんだなと

魔法使い「さて、ドライアドから洞窟の場所は聞き出しましたけど…まずは村の人に話を聞きましょうか」

盗賊「そうっすね(相変わらず魔法使いはくすぐりがトラウマみたいっすね)」

女勇者「ここが村長の家だね。…>>498村村長って書いてある」

村の名前をどうぞ

獣人

村の名前を求めたら住民は獣人になっていましたの巻

獣人村長「む、よそ者がなんのようだ」

女勇者「あの、あたしたちドライアドを倒しに行くんですけど、この村でなにがあったんですか?」

獣人村長「キサマらに教える義理などないわ!そもそもあの洞窟にはわしら村の大人しか行けぬよう仕掛けが施してある!」

ダークエルフ「あなたは自分の村の住民が拉致されてもおおというの?」

獣人村長「そんなことはない。しかしわしらのことはわしらで決着をつける」

盗賊「そんな!ウチらはあの洞窟でしなきゃいけないことがあるんすよ!村の住民も助けるっすから!」

獣人村長「そうじゃなあ…(4人の体を見ながら)>>500をしたら許可しても良いぞ」ニヤリ

誰が何をするか

村長と相撲勝負で勝つ(褌一丁) 盗賊

もう書いちゃったてへ

村長「そこの嬢ちゃんがわしに相撲で勝てたらよいぞ」

盗賊「なんだそんなことなら簡単っすよ!」

獣人村長「ではこれを着けてもらおうか」

魔法使い「ふ、ふんどし!?盗賊ちゃんは女の子なんですよ!?」

獣人村長「この村では相撲は神聖なもの、する際には男も女も褌一丁が決まりだ」

女勇者「そ、そんなのって…」

獣人村長「いいのか、洞窟にいけなくなるぞ?」

盗賊「…わかったっす」

盗賊は部屋の隅で褌一丁に着替えた。
涙目で胸を隠していたが、構えさせられ形のいいおっぱいがふるんと自由になる。

獣人村長「はっけよーい、のこった!」

獣人村長と盗賊が激しくぶつかり合う。
肌と肌で直に触れ合い盗賊は心底不愉快そうだ。

獣人村長「おほっ、乳首の感触がたまらんのお」

盗賊「っ、このっ!」

獣人村長「この村での相撲には聞き分けの悪い女に罰を与える意味もある。これをくらえ!」

盗賊「~~~~~~~~~~~~~っ!?」

獣人村長をまわしを掴むように褌を持つと思い切り引っ張った。
布が股間を強く刺激し、盗賊から言葉にならない悲鳴が上がる!

獣人村長「女は力が抜け相手の男にしなだれかかる…もう逆らう気は起きないという訳だ」

盗賊「…」ボソボソ

獣人村長「どうした?癖になってしまったかな?」ニヤニヤ



盗賊「死ねええええええええええええ!!!!!」



ボッゴォー!バキ、ドカ、グシャ、メコ、ボカ、グチャ!

盗賊が獣人村長を殴り倒し、倒れてからも殴る蹴るの暴行が止まらない!
あれだけやって結局力づくで洞窟への行き方を教えてもらってやった4人はひとまず準備を整えるのだった…

そうだ、盗賊って1番強いんだった、こわ。

盗賊「ったくあのジジイ、ケツも触ってきやがったっす」

ダークエルフ「まあ当然の報いよね」

いろいろ整えようとショップに向かう4人は川でなにかしている人を見かけた。
どうやらゴミを捨てているようだ。

女勇者「ちょっとちょっと!川にゴミを捨てちゃダメでしょ」

獣人「んなこたねえだよ、ここの住民は皆やってっぺ」

魔法使い「皆がやってるからといってそれはどうかと…」

獣人「んだども他に捨てるとこがなかんべよ。そこまでやばいもんはねえから大丈夫だぁ」

ダークエルフ「…本当に一昔前なのね、ここの村は」


ショップについたぞ!
トンデモは無理だけどちょっと変わったもの程度なら手に入るかもしれないぞ!

買ったもの>>507

何故か状態異常耐性が上がる木彫りの御守り

盗賊「これなんっすか?」

店員「これは木の神のお守りだよー。体に悪い毒なんかを追い払ってくれるんだ」

女勇者「いいじゃんこれ下さい!」

店員「~円になります」

盗賊「高っ!」

ダークエルフ「店員さ~ん、もうちょっとオマケして?」胸寄せぎゅー

店員「でへへへ、しょうがないなぁ、どうせ冒険者しか買わないし安くしちゃおう!」

魔法使い「わ、ありがとうございますぅ!」

木彫りのお守りを手に入れた!

洞窟までの道中で出会ったザコモンスター>>512

ちなみに仲間候補は洞窟奥で出す予定

邪神官

邪神官が現れた!
邪神官とは古代の邪神を崇めている危険思想者である。(適当)

邪神官の謎の魔法が誰かに飛ぶ!

どうなった?>>515

盗賊が5、6歳になった(時間経過で戻る)

盗賊「へ、小さくなった!」

邪神官「くくく、その姿では戦えまい。それにそちらのほうが好みだぞ?(危険思想者並感)お次はこれだ!」

また魔法が誰かに飛ぶ!

魔法効果または勇者たちの戦闘行動>>517

眠らせる

女勇者「ロリコンだー!」ドゴォ

邪神官「げふぅっ!」

盗賊「安らかに眠るっす」

腹パンがきれいに入り、邪神官は気絶した。かくして幼女盗賊の身は守られたのだ!
4人は洞窟に到着したが、入口に見張りの凶暴そうなモンスターがいる!
盗賊はまだ戻らないし困ったなあ


どんなモンスター?(ステージ補正で古代っぽいやつ)>>520

尿意をめっちゃ催させるゴースト

おどろおどろしい雰囲気のゴーストが勇者たちの前に浮かび睨みつけてくる。

ゴースト「貴様達ドライアドではないな?侵入者は早々にタチサレ!でないとこうだ!」

誰の尿意がヤバくなった?>>522

女勇者

女勇者「はひっ!?またこの感覚…っ!うう、おしっこぉ!」

魔法使い「またおもらしをさせるモンスターですかぁ!?」

ダークエルフ「どれだけ変態なのよセクハラモンスター…!」

ゴースト「我慢しても無駄だ、早く情けなく尿を漏らして泣きながら帰ってしまえ!抗うようならこうしてやる!」

おもらしさせるための女勇者への追い打ち>>524

勇者の知能を赤ん坊に退行させる

ぽわわーん

女勇者「あ、あうー」ショワワワ

突然女勇者が座り込み気持ちよさそうにおしっこをする。
パンツが濡れることもお構いなしに空を見上げボーッとしている。

ダークエルフ「!!女勇者に何をしたの!?」

ゴースト「ちょっと頭をバカにしてやった。もはやそいつの頭は幼児と変わらん」

魔法使い「戻してもらいます!ホーリー!」

ゴースト「グウオオ!まだ戦う気があるのか!実質2人しかいないというのに勝てる気でいるのか!」

戦闘途中経過>>527

魔法使いに母乳が溢れる呪い

ゴースト「ならばお前にはこれだ!」

ぽわわーん

魔法使い「やっ、胸が、熱っ!」

たまらず魔法使いがブラを外すと、魔法使いの乳首から母乳が溢れてきた!
ダークエルフがゴーストに攻撃するももう遅い。

魔法使い「なんでこんな、私こんなのいやです!急に胸が張ってきましたぁ…!」

女勇者「あうっ、だあ!」

魔法使い「あっ、やめて下さい女勇者さん、ああん!」

なんと母乳を見た女勇者が魔法使いの乳首にしゃぶりついた!
魔法使いは実際に母親になったわけではないので乳首を吸われ激しく悶える。

魔法使い「いや、ダメです、そんな乱暴に、噛まないでぇぇぇ!吸うのもダメですっ、あああっ、ひゃああああああああああん!!」

ダークエルフ「クレセントスラッシュ!」

ゴースト「ヌワアアアアアアアアア!」

その時、ゴーストが消え、3人への魔法が、解けました。

女勇者「あれ?私…えええええええ何これええええええええ!」

魔法使い「女勇者さん…気持ちよすぎですぅ…」ムギュ

女勇者「んむむー!(おっぱいで窒息しちゃう!)」



事情を説明されパンツを変えている女勇者はひどく赤面していた。
洞窟に入ると予想よりも広大な空間が広がっていた。
そのため奥を見渡す4人は気付かなかった。

トラップ!>>533

魔法使いのおっぱいの大きさが倍に

何のためのトラップなんですかねぇ

少し早いけど今日はここまで
皆ありがと!

bibibibibi

魔法使い「ふええええ!?何ですかこれええええええ!?」ズッシリ

床から発射されたビームに当たった魔法使いのおっぱいが倍のサイズになってしまった!母乳のせいで下着を外していたのは不幸中の幸いであった。
あまりの重さに魔法使いが大きすぎる乳を支え足を止める。

そこへ洞窟にいそうなあのモンスターが現れた!!>>540

巨大蝙蝠

天井にいたのだろうか、巨大なコウモリが足で魔法使いの乳を鷲掴みにする。
そしてそのまま乱暴に引っ張り上げ連れ去ろうとする。

魔法使い「ひゃあああああああああ!痛い!やめて下さい!」

慌てて追い払うがコウモリは追撃を仕掛けてくる

コウモリの攻撃>>542

吸血

コウモリは地面に倒れた魔法使いの乳首に吸い付き吸血する。
セクハラモンスターの吸血は吸われた者に快楽を与える、ただでさえ今敏感なデカ乳首を吸われた魔法使いは…

ヂュウウウウウウウウウウウウッ♡

魔法使い「おおおおおおおおおおおおおおおお!?ほおっ♡あおおっ♡あああああああああああっ♡」

一瞬で絶頂まで導かれてしまった。
仲間が巨大コウモリを退治するも、助けられる頃にはもうすでに魔法使いはアヘアヘになってしまっていた…

洞窟内部

魔法使い「はひぃ、はひぃ…」

ダークエルフ「魔法使いの消耗が激しいわ、どこかで休ませないと…」

獣人「「「アアアアアアアアアア」」」

女勇者「あ、獣人さん立ちだよ!」

盗賊「待つっす、様子がおかしいっす!」

ダークエルフ「どうやらすでに洗脳されてしまっているようね」

女勇者「そんな、助けるって約束したのに!元は村の人だし、どうしよう!」

獣人「「「アアアアアアアアアアア!」」」

>>547どうする?どうなる?

あの時の侍さんが一刀両断

そうなんども助けに来る訳無いだろ! 真面目な話し出しどころを考えてるので侍や仲間候補は待ってちょ、お願ひ!

再安価下

盗賊「襲って来るものは仕方ないっす、えい!」ボカ

獣人「グエー」

女勇者「そうだね、おりゃあ!」

獣人「ンゴー」



ダークエルフ「このっ、きゃああああ!」

残りの獣人が動けない魔法使いへと向かった。
魔法使いを庇うダークエルフへの獣人最後の抵抗>>553

精液をかける、全員で雨のごとく

獣人たちはヤケクソになって裸で突撃してきた!
バリアで周囲を守るが、なんと獣人たちは自分たちのチンコをしごき始めた!

ダークエルフ「ちょっと、何やってんのよ!うう、気持ち悪い!」

こんなエロ美女4人を前にして興奮しないはずがない、獣人たちはすぐにバリア越しに射精した!

ビュルルルルル!

ダークエルフ「いやああああああああああああああああああ!!!!!」

女勇者「」ドカッバキッ

盗賊「」グシャッガスッ



ダークエルフ「うええええええええええええええん!!」

盗賊「よしよしっす」

女勇者「男ってホントサイテー」

魔法使いの胸も戻り、ダークエルフを慰めながら進んでいく。
すると、どうやらこの先ははしごを登らなければならないようだった。

女勇者「それじゃ行こうか」

ダークエルフ「うう、うえっ」

盗賊「モンスターめ、許せないっす」



4人がはしごを上っているという最悪のタイミングであの浮遊モンスターが現れた!
>>556

ゴースト

入口とは別のゴーストが現れた!

女勇者「くっ、こんな時に!」

盗賊「この状況はまずいっす!」

ゴ-スト「安心しろ、おれは優しいんだ。女は好きだしな。お前らを落としたり、はしごを外したりはしない…
     だが、この状況ではこんなことされても逃げられないし反撃もできないだろ~?」

ゴーストのセクハラ攻撃!誰に何をしたか>>560

梯子の一番上の女勇者に取り付いて下に向けて放尿

女勇者「あうっ!?」ピタゥ

魔法使い「どうしたんですか急に止まって?」

ゴースト「ふふふ、もうこいつは自分の意思では動けん。おや、おしっこがしたくなってきたな~?我慢なんてできないよ~!」

女勇者「ま、まさか…やめっ、やめてぇっ!あ、ああああああああ!!」

ショワアアアアア!

魔法使い「きゃああああああああああ!!」

ダークエルフ「やあっ、臭い!」

盗賊「やめてっす~!」

女勇者「あ、ああああああ…しちゃった、うぐ、ゴメン、皆…うう、うぐっ」

ゴースト「おやおや、泣いちゃった~?しょうがないなぁ、後一回誰かにいたずらしたら許してあげるよ~!」

セクハラ攻撃>>564

盗賊に同じ事をしようとするが蘇生アイテムを使われて昇天

ゴースト「女の子が泣きながらおもらしするのは可愛いなぁ!ほーら、盗賊ちゃんも可愛らしくおしっこしようね~!」

盗賊「させるかこれを食らえっす!」

ゴースト「あ」ボシュン

盗賊がフェニックスの尾とげんきのかたまりときんきゅうキノコを片手で取り出すとゴーストは消え去った。
はしごを登りきったところ洞窟の中に湖があったため4人は休憩とおしっこを流す意味でも一浴びすることにした。

裸の4人は体を洗ったりパチャパチャと泳いだりしている。
そこに水生モンスターの魔の手が迫る!

何が来た?>>566

リヴァイアサン

つっよ

4人は湖の底からゆっくりと泳いでくるリヴァイアサンに気がつかない。

リヴァイアさんの攻撃!>>569

裸の四人を丸呑み

グワアッ!

リヴァイアサンがその大きな口を開き4人を丸呑みにしようとする!

女勇者「え!うわあああああああ!せいやあああああ!」

盗賊「ふぬおおおおおおおおおお!」

魔法使い「ひ、ひいいいいいいいいいいいい!」

ダークエルフ「牙に捕まって!」

吸い込まれそうになるところを魔力を直接肉体に纏える女勇者と盗賊が両手両足で突っ張りリヴァイアサンの口を開けたままにさせる。
ダークエルフと魔法使いはなんとか牙に捕まり吸い込みに耐える。
映画のワンシーンかな?

リヴァイアサンは吸い込まれたら一環の終わりの4人に耐えさせないようこんなことを!>>574

なめまわし

ペロペロペロペロペロ

リヴァイアサンの大きな舌が4人を舐めまわす!
ダークエルフや魔法使いは包むように、女勇者と盗賊にはチロチロと耐え難い責めが襲う!

魔法使い「あう、やん!おっぱいが、舌に擦れて…股間もおおおおおおおおお!」

ダークエルフ「ひううううううううん!ペロペロやめて、水呼吸魔法が切れちゃうううう!」

女勇者「んくく、今お臍舐めるなんてやめてよおおおおおおお!!ひゅふふふふふふ!」

盗賊「あっ、そんなとこペロペロしないでっす、しゅごい、気持ちよくって耐えられないっす~!」


女勇者「あひひひ、腋はヤバイって!やめろおおおおおおおおおおお!!」

度重なるセクハラで限界が来た女勇者が覚醒し、口内上部を蹴り上げる。

リヴァイアサン「ブオオオオオオオオオオオオオオ!!」

リヴァイアサンは4人を放し暴れる。
女勇者に水波動弾を撃つが水の中にも関わらず高速移動してくる女勇者には当たらない。

女勇者「湖の底に帰れええええええええええ!!」

女勇者の百烈パンチによりリヴァイアさんは沈んでいった。

魔法使い「あ、ここがボスドライアドの部屋みたいですぅ」

4人はついに目的地付近にたどり着いたのだ。
覚悟を決め足を踏み出す、だが…

ブブーッ!

なぜかブザーが鳴るとボス部屋のドアにシャッターが閉まり、トラップが作動した!

どんなトラップ?>>578

媚薬ガス噴射

シューシューシュー

女勇者「え、トラップ!?」

魔法使い「なんで入れないんですかあ!?」

ダークエルフ「まずいわね早く逃げ…あん!もう遅い!?」

盗賊「体がビクビクするっす~!とにかく一旦外に出るっすよ~」


なんとか部屋を出るが、風すらも太ももを撫でるように感じられる。
4人は当分敏感状態になった!

今日はここまで
皆ありがと!
次回は仲間安価出そうかな

勇者たちは敏感な肌でビクビクしながらも周囲の探索を進めた。
するとボス部屋を通り過ぎた地下にどうやら奴隷収容所があるようだった。
4人が中に入るとそこには大勢の獣人と、一人だけ見た目の違う女がいた。

仲間候補!

見た目>>585

性格>>586

天使のボインお姉さん

ほんわか天然

おっと…早いのはありがたいけどここで天使か…

難しかったら再安価でもいいと思うよ

いや、何しに来たのかなと

天使はこの村の近くに来たところ巻き込まれ、ドライアドに麻痺させられ拉致されたようだ。

天使がここを訪れた理由>>591

最近、やたら魔物が活発(エロ)になっているので調査

ほんと早いな朝だぞ
じゃあ設定はこんな感じで続きは夜に

皆ありがと!                                         お外行きたくない

侍はひとまず強敵ポジションにしたい

牢獄に囚われている囚人を観察する暇もなく警備のドライアドたちが数人集まってくる。
侵入者がいると慌てているが、影に隠れている勇者たちの存在には気づいていないようだ。


珍しくこちらからの先制攻撃>>596

盗賊の峰打ち

侍はエロの絡まない貴重な存在にしたい

盗賊「てい!」

不意打ちでまずは一体気絶させる。
驚いたところに追撃で数人を撃破、やっぱこいつつえーわ。

残りは2体、ドライアドからの攻撃!>>600

盗賊に痺れ粉

ドライアド「この、痺れさせてなぶってやる!」

盗賊「ふふん、聞かないっすよ」

ドライアド「な、なんで…ゴブェッ!」

ドライアドがしびれ粉を撒くがお守りの力で防ぐ。
そのまま撃退し、残りは一体だが…

ドライアド「ひっ、こうなったら奴隷を全開放よ!こいつらをめちゃめちゃにしてやんなさい!」

牢から大量のドライアドの芽によって洗脳された獣人が解き放たれた!天使の女も洗脳されているようだ。

洗脳集団の4人への攻撃!どうなった?>>602

魔法使いの胸に集中攻撃

魔法使い「ホーリー!えっ、多すぎ、きゃああああ!」

4人で相手をするがあまりに数が多く、近接に弱い魔法使いが押し倒される。
獣人たちは魔法使いの胸に集中攻撃をした!

魔法使い「ひうっ、しゅごいいいいいいいい!!体が敏感でっ、んあっ!?感じちゃいますうううううううううううううううう!?」ビクビク

獣人たちは魔法使いの乳をマッサージするかのように揉みながら、乳首をコリコリ弄ったり舐めたりする。
異常に敏感になっている魔法使いの体には十分すぎる刺激で、ちゅーっと乳首を吸われると早くも絶頂してしまった!

魔法つかい「おっ♡ふおおおおおおおおおおおおおっ♡ダメです…それイイですうううううううう♡」ガクガク

女勇者「魔法つかい!!うわっ!」

天使「…」

魔法つかいを助けに行こうとする3人に洗脳された天使が立ちふさがる。

天使の攻撃!>>605

マジックハンドで三人の胸を手中攻撃

>>605
×手中○集中 ごめん。

天使「…召喚」

天使が呪文を唱えると空中に多くの手が現れた。
その手は3人の敏感な胸を鷲掴みにする!

ダークエルフ「はあああああああん!これ、きつ…んんんんんんん♡」

盗賊「いいいいいいいいいいいい!?なんすかこれええええええ♡」

女勇者「まずい、止めなきゃ!」

ダークエルフは足を内股にして動きを止めもじもじとし、盗賊は引き剥がそうとするが耐え切れず片足ずつドシドシと動かし必死に我慢している。
女勇者は鎧をつけていることもありなんとかハンドのおっぱい責めをかわすことができた。

女勇者は洗脳されている天使を正気に戻すために>>608

キスしてみる

別にキスを求めてたわけではない(困惑)

その内に「挿入は無理でも貝合わせはいいんじゃねえ」と思って安価する人いそう(偏見)
安価下

女勇者「この、おっぱいもみもみ!」

天使「…」

女勇者はなんとか洗脳を解こうと試みるが天使は無言でマジックハンドを操る。
このままでは自分もやられてしまう!そう思った勇者は咄嗟に天使に抱きつきキスをした!

天使「あら~?私は何を…」

天使の頭から芽がポロっと落ちて正気に戻る。
マジックハンドも止まり、ダークエルフと盗賊も助かった。

魔法つかい「おおおおおおおおおおおおおおっ♡乳首気持ちいいれしゅうううううううう♡」

ダークエルフ「早く助けないと!」

ドライアド「…やばっ」

獣人たちを気絶させ、ドライアドを捕まえた。
ドライアドにボス部屋の聞き方を聞かなきゃなー

ドライアド「そ、そんなの教えないわよ!村でやられた子とは違うんだから!バーカ!」

説得()方法>>624

腹パン

女勇者「おらぁ!」ドゴ

ドライアド「痛い!?」

女勇者「人を奴隷扱いして苦しませて!皆の気持ちを思い知れ!」オヘソホジホジ

盗賊「言わないと次はウチの鉄拳が唸るっすよ」

ドライアド「や、やめてえ!話す、話すから!」

なんかボス部屋に入るにはドライアドの体の一部があるかセンサーで判定されるんだって
ちょうど抜け落ちた洗脳用の芽があったから使うことにしたのだ

魔法使い「そういえば天使さんはなぜここで捕まっていたのですか?」

天使「ここ最近魔物の攻撃がエッチになってきている気がして、セクハラモンスターの調査に遣わされたんだけど~捕まっちゃった♪」

盗賊「大丈夫なんすかそれで…?」

調査がてら自分も最後まで付き合うという天使を連れ勇者たちはボスべやに向かった。
認証を完了し扉を開くと、そこは植物だらけの部屋だった、中央にボスドライアドが鎮座する!

ボスドライアド「あら…侵入者がこんな素敵なお嬢さん方とはね」

ボスドライアドは勇者たちを一瞥する。
いかにも魔性の女という雰囲気のボスドライアドに女勇者が叫ぶ。

女勇者「今すぐこんなことをやめ、村の人たちと和解しなさい!」

ボスドライアド「それは無理な相談ねぇ…えい♪」

ボスドライアドの攻撃!>>628

手マン

女勇者の足元から木が生え、女勇者をぐるぐる巻きにする。
自分の元に引き寄せると、ボスドライアドはボスの特権とでも言わんばかりにアソコをグチュグチュとかきまわした!

女勇者「はな…せぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡あへえええええ!?あ゛ーっ♡」

ボスドライアド「媚薬ガスをふんしゃされて辛かったでしょう?おあずけしたご褒美…♡」グチュグチュ

女勇者「強くしにゃいでええええええ!!今、敏感んんんんんん!?」ガクガク

ボスドライアド「あら、いっちゃった。気持ちよくって戦えないでしょ~、じゃあ次は…」

ボスドライアドの残りメンバーへの攻撃!>>633

獣人村長達に虐げられてきた事を語りながら蔓のムチ

ボスドライアドがムチで攻撃してくる!
リーチの長さと周りの植物を利用してこちらの寄せ付けない。

ダークエルフ「やめなさい!そうまでして奴隷を求めなくてもいいでしょう!」

ボスドライアド「あなたたちは知らないのね、こうしないとあたしたちは生きていけないのよ!」

盗賊「どういうこと?」

ボスドライアド「村の連中が川にゴミを捨てるせいで私たちの命である水源は汚れてしまったのよ!
        今は聖なる宝石の力でなんとか浄化しているけれど、あの村の連中を全員奴隷にしてしまわないと未来はないのよ!」

魔法使い「そ、そんな…」

ボスドライアド「聖なる宝石もいつまでもつか分からないわ。だからその前に水の浄化作業をするための奴隷が必要なのよ!」

押されている!なんとかしなければ…
勇者以外のこちらの行動>>637

ダークエルフ ボスドライアドに感度上昇魔法

盗賊「あんたのいうこともわかるっすけど!それでもこんな!」

ボスドライアド「うるさい!」

ダークエルフ「気がそれた、今だ!」

ボスドライアド「んはあああああああ!?体を動かしただけなのに…っ」

チャンス!今のうちに堕とせ!
どうなった?>>639

パワーアップ

ダークエルフ「そこっ!…なっ!」

ボスドライアド「ふふふ、甘く見たわね…蓄えていた養分と周囲の植物を回収し今の私は最強よ」

ダークエルフ「しまっ、ああ!?やあああああああん!!やめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

ボスドライアド「だーめ♡」


盗賊「まずいっすよ、このままじゃジリ貧っす!」

天使「…盗賊ちゃん、少しの間彼女を引きつけておいてくれないかしら?私にいい考えがあるの」

盗賊がボスドライアドに突撃する。
それに合わせて天使はボスドライアドを浄化させるためのとっておきの魔法をうった!
どんな魔法?>>641

水を浄化する力を与える

ボスドライアド「ぐへぇ!?な、何…?」

天使「言っても聞かないようだったので天界のアイテム、しんぴのしずくを打ち込んだのよ~、これでお水の浄化もだいじょーぶっ」

ボスドライアド「ほ、ほんとに…?」

天使「ほんとよー、それに私たちが村に事情を話してゴミも捨てさせないようにするわ」

ボスドライアド「え、あ、ありがとう…………よかった、うっ、ううっ…」

ボスドライアドがアンドの表情で涙を流す。
植物もおさめ、女勇者とダークエルフをじめんに下ろした。


天使「………今よ確保ー!」

ボスドライアド「うえええええええええええええ!?」

天使「今の話は本当だけど、それとこれとは別。悪いことしたらちゃーんとお仕置きを受けなきゃダメよ~?」

ボスドライアド「あ…ひ、ひぃっ!ごめんなさい!謝るわ!ごめ…」


勇者たちでボスドライアドへのお仕置き!>>645

デコピン

すげえ!エロくない!
今日はここまで!
皆ありがと!

天使「えいっ」ペシ

ボスドライアド「痛っ!…へ?」

天使「これで反省して、もう乱暴な手段をとっちゃだめよ~?」

ボスドライアド「あ……………………はい///」

その後奴隷たちは皆解放され、村人には事情を話した。
反発もあったが、ボコボコにした村長になんとかまとめさせ国にも監督を要請し、この村も近代化を迎えることだろう。

ボスドライアド「天使ぃ、本当に行っちゃうの?洞窟で私と一緒に暮らさない?」

天使「ごめんなさいね~、私は天界の使いだし、調査もあるのよ。また遊びに来るから、ね?」モミモミ

ボスドライアド「ひゃううん!?やめなさ、いいいん!もう…」

天使は調査も兼ねて勇者たちに同行してくれることになった。
勇者たちが街に戻ると、なにやら騒がしい。

魔法使い「あのぅ、何の騒ぎですか?」

町民「どうしたってもんじゃないぜ!城の兵士たちが1人の女に壊滅させられちまってるんだ!」

女勇者「え!?嘘でしょ、急がなきゃ!」

5人が城に駆けつけると、そこでは倒れている兵士とあの侍がいた。
侍はこちらに振り向くといきなり攻撃してきた!

突然のボス級バトル!

侍の攻撃!>>653

服を一刀両断

侍「今のきさまらなど相手にならん…」

目にも止まらぬスピードの斬撃が5人を襲う!
気づけば侍はすでに勇者たちの後方にいて、5人の服は鎧すらも完全に切り裂かれていた。

魔法使い「ひゃう、また服が!?」

天使「あ、あらあら~?」

盗賊「こいつ、強すぎるっす…」

女勇者「そんな、そこそこした鎧なのに…」シクシク

ダークエルフ「なんてこと、全く見えなかった…!」

侍「少し腕慣らしに来たのだがな、どいつもこいつも相手にならぬ。きさまらの相手など此奴で十分だ」

そういうと侍の女はモンスターを召喚して悠々と去っていった。
裸の5人にモンスターが迫る!

どんなモンスター?>>655

うねうねしたなにか

それは巨大な触手の塊のような何かだった。
うぞうぞとこちらに迫ってくる!

触手は誰に何をした?>>657

天使の前でウネウネダンス

天使「いや、気持ち悪い、来ないで~」

うねうね うねうね みょみゅみゅん

天使「…やーん、可愛い~!」

触手は天使に近づき不思議な踊りを踊った。
触手に嫌悪感を示していた天使だったが、何故か愛くるしく感じてしまう。踊りの正体はチャームの魔法だったのだ!

しゅるるる

触手に天使が抱きつくと、しゅるしゅると体に巻きついてくる。
チャームが解けるがもう遅い。

天使「…あら?うそー、いやーん!」

触手の攻撃!>>659

しょくしゅの まきつく こうげき!

触手は天使に全身にがっしりと巻き付き動きを封じる。
そしてその裸体を激しく締めつけた。

天使「ん、くあっ…」

勇者たちが攻撃しようとするも天使を盾にされなかなか手を出せない。
触手はそのまま天使を見せつけるように宙吊りにしいたずらをした!

どんないたずら?>>661
お昼はここまで

こちょこちょ+アソコズポズポ

今日は友人と飲みなため書けません
すいません

天使「うひゃ!?くすぐった~い!ぷひゃひゃ、くっくくくく…」

触手はガラ空きの腋の下や足裏をこちょこちょとくすぐる。
天使はぷるぷると我慢しているがそこを触手のコンボ攻撃が襲う!

天使「~~~っ!?ひいいいっ!あっ、きゃははははははははははは~!うひゃひゃ、ひゃああああああああああん!!」

天使のアソコに触手が入り込みズポズポとピストンする。
一切動けない状態でのこの責めはあまりにキツく、天使は上を向きながらただただ悶える。

天使「もうだめへへへへへへ~♡やんっ、いきなり激しくしちゃいや~!ああああああああああああああっ♡」ガクガク

天使は大きな乳を揺らしながら仰け反り絶頂してしまった。
戦意を失ったと判断したか、盾にしたまま他の仲間たちに触手が伸びる。
しかしそれは判断ミスであった。

天使「ちょーっと、おイタがすぎるわよ~?」ゴゴゴゴ

ズズズズと天使からプレッシャーのようなものが漏れ出てくる。次の瞬間!
天使を中心に光が触手を包んでいく!触手は光に飲み込まれ消えてしまった。

魔法使い「え、何ですかそれ…そんな魔法知りませんよ!?」

天使「魔法じゃないわ、私の中の光の魔力をオーラにして弾け飛ばしたのよ♪」

盗賊「軽く言ってるっすけどそれすごい高度なことっすよね」



女勇者(あれ?強さインフレしてない?あたし大丈夫?)




とにかく触手を倒した勇者たちは城の様子を見て回った。
兵士はほとんどが負傷していた。相手にされていないからだろうか、死亡者はおらず皆同じような切られ方をしていた。
傷ついた兵士の療養準備を手伝うと勇者たちは王に謁見するのだった。

王「君達の働きには大変感謝している。それにしても困ったことだ…」

女勇者「まさか堂々と一人で乗り込んでくるなんて…」

ダークエルフ「それも明らかに余裕といった感じだったわ」

王「うむ。この城が簡単に攻め落とされてしまうこともわかってしまった。しかも…」


女勇者「ええ!?兵士の治療費で私たちへの資金援助ができない!?」

盗賊「旅が続けられないっすよ~!」

王「本当にすまない。だがこちらにもどうにもならん。せめてものお詫びにこれを託そう」


なけなしのレアアイテムをもらった。それより金をだな…。便利アイテムどんなの?>>669

破けないピチピチスーツ

破けないピチピチスーツを手に入れた!防御力がとても高いぞ!

下着がつけれなくなるけど、体の線がおっぱいどころか乳首や筋までくっきり出るけど、服の下に切れば服を脱がされない限り大丈夫だな!

オマケにこれを着ることで結果的にキャラに個性が出るぞ!

…で、これ誰が着るの?>>672

女勇者



女勇者「うう、強くなれるのは嬉しいけど違和感が…」

ダークエルフ「そうねえ、下着が着けれないんじゃこうして服の上から撫でるだけで…」

女勇者「ひゃん!乳首が…やめ…」

盗賊「そこまでっすよ、お金どうすんすか?」

天使「困り者よね~少しの間働くしかないのかしら」

魔法使い「ひぃぃ!あそこのノーパン喫茶はもう…」


どこで働こう?>>674

裸エプロン喫茶

ダークエルフ「仕方ないわね、じゃあ別の店にしましょうか」

そう言ったダークエルフに連れてこられた先は…
…裸エプロン喫茶。

魔法使い「ほとんど変わらないじゃないですかー!」

ダークエルフ「仕方ないじゃない!短時間で高額のお金を稼ぐにはスケベな金持ちを釣るのが早いのよ!」

天使「えーと、ここで何をするのかしら~?」

盗賊「ロクなことにはならなそうっすね」

女勇者「というかもうスーツ脱がなきゃいけないの?」


ダークエルフ「(今度はちゃんと私で釣れればいいけど)いらっしゃいませー!」プリン

魔法使い「私に来ませんように」タユンタユン

女勇者「くそ、どいつもこいつも胸がある!」ペターン

盗賊「あんたらこんなこと金稼いでたんすか!?」ポイン

天使「ちょっと恥ずかしいけど、仕方ないわね」タプン

エロオヤジのターゲットになったのは?>>680

女勇者

客「でへへ天使さん、この谷間でケチャップサービスお願い」

天使「はーい!ケチャップを挟んでぎゅ、ぎゅー!」


客「ダークエルフさん乳揺れシェイクカクテル下さい!」

ダークエルフ「かしこまりました。シェイクをシャカシャカ、おっぱいもシャカシャカ♡」


女勇者(くそー皆して脂肪の塊を武器にしてー!)

つーっ

女勇者「ひゃいん!?」

配膳の最中に背中を指でなぞられる。
思わず振り返ると隣テーブルのエロオヤジがニヤニヤとこちらを見つめていた。

女勇者(こんなんじゃ問い詰められないし配膳中だ、さっさと離れよう)

もみもみ
さわさわ

女勇者「いやっ、くっ!」

突然お尻を触られお盆を傾けてしまう。
そのせいで配膳している方の客のフォークが落ちてしまった。

女勇者「も、申し訳ございません!ただいま代わりを…」

女勇者がフォークをかがんで拾おうとしたその時、エロオヤジの指がアソコへと侵入してきた!
クチュクチュ

女勇者「うあっ、ふあああああああ!?」

女勇者「いい加減にしてよ変態!」

エロオヤジ「ぐふふ何のことかな、お客にそんな口きくとは…お詫びに裸になれ!」

ダークエルフ「いいえ、私も見たわ。ちょっと裏まで来てもらおうかしら」

女勇者「ダークエルフうううう!」

ダークエルフ「ごめんなさいね、釣れるのがまさかこんなロリコンだとは思わなかったわ」

エロオヤジ「なんだと、そんな胸もない女を可愛がってやってるんだ、むしろ良いお客様として感謝すべきじゃないのか!」

魔法使い「…最低っ…!」

盗賊「さっさと裏で有り金とその他巻き上げるっすよ」

エロオヤジ「ふ、ふざけるな!こうなったら…」


まさかのエロオヤジの攻撃!>>683

人を呼ぶ

エロオヤジ「金持ちをなめるなよ、いでよSP!」

SP「「「はっ!」」」

盗賊「そんなもん相手になんないっすよ!」

天使「くらいなさーい!」

女勇者「わ、私も!」

客「うひょーマンチラだ!」

女勇者「~~~~~~~っ!!///」



魔法使い「きゃああああああ!」

エロオヤジ「ぐへへへ、お前は戦えないようだなぁ!」

ダークエルフ「しまった、杖のない魔法使いが!」

エロオヤジ「げへへ、こいつを無事に返して欲しければ…女勇者!裸になれ!さもなくば…」モミモミ

魔法使い「いやああああああああ!胸を直接触らないでください!」

女勇者「なっ!…くそっ!」

ダークエルフ「とことんクズね…!」

魔法使い「ごめんなさい、ごめんなさいぃ…」

シュルシュル

女勇者がエプロンを脱ぎ始める。
その顔は悔しさと恥ずかしさで今にも泣きそうだった。

エロオヤジ「おほ!いいぞ肩紐がほどけて…もうすぐ見える!かわいらしい乳首とオマ…」

ザクッ

エロオヤジ「…ガハッ?」

盗賊「…セクハラ、暴力、脅迫…あんたアウトっす。ウチ切れちゃったんで、治癒魔法受けるまで死にかけてろ」

エロオヤジ「あ、がっ…!」

盗賊は完全に気配を消しエロオヤジの背後をとっていた。
髪に仕込んだ短剣を突き刺し、エロオヤジは血を吹き出して倒れた。
その後治癒魔法をかけたエロオヤジを裏でタコ殴りにし、店には預金をおろして賠償させた。

勇者たちは大金をゲットして次の地に向かうのであった。女勇者はダークエルフにお詫びに良い剣を買ってもらったそうな。

ダークエルフ「本当にごめんなさいね」

女勇者「ダークエルフのせいで胸がないって言われちゃったよ」モミモミ

ダークエルフ「くぅぅ、それは私のせいじゃ、あっゴメン強くしないでええ!」

天使「それで、次の宝石はどこにあるのかしら~?」

盗賊「そういえばアテがないっすよ」

魔法使い「それはさっき王様から調査報告書を預かりました。えーと…」


1 たくさんの花が咲く楽園が魔王軍に支配されている

2 超高級列車の旅(どうせ事件が起こる)でたどり着ける大陸の神殿に祀られている

3 和の国のお城でバカ殿がたからものとして独り占め、ゲームに勝ったものに与えるとかぬかしてる

>>688

2

割と気づかれるな

まあステージ1からそうだしゲーム参考にしてるって言ったしなぁ

続きは夜に
皆ありがと!

荒らし邪魔だし今日はお休みで

ちょっとだけ


ダークエルフ「なんともまあ、ある意味難易度は高いわね」

魔法使い「セレブ御用達の高級リゾート地行きの寝台列車ですか」

盗賊「あ、もしかしてこの流れ…」



聖女「そういうわけでしたか」

聖女妹「あっ、お姉ちゃん達!やっほー!」

天使「すごーい、人間なのにとても強い聖なる力を感じるわ」

聖女「あら、天使族のかたも入られたのですね、よろしくお願いいたします」

女勇者「あのー、それで列車のチケットの件なんですけど…(小声)」

聖女「ああそうでしたね、うーむ…それじゃあ今回は>>696をしたら差し上げましょう」ニヤリ

誰が何をする?

さげてたごめん 安価下

盗賊さんに何か芸をしてもらいましょう

肛門洗浄までいくと微スカっぽいので>>698

どんな芸をする?>>700

俊敏さを生かして演舞

盗賊「それくらいならお安い御用っす!まともなのでよかったっす…」

盗賊はその身軽さをいかし華麗に動き回る。
格闘の型を素早くしたと思えば蹴り上げからの宙返り、ナイフを使った演舞などを全て音もたてずにこなしてしまった。

聖女「素晴らしいです!あんなに激しく動いているのに物音ひとつたたないんですね!」

盗賊「へへ、お褒めにあずかり光栄っすよ」

聖女「これが例のチケットです、列車も街も素晴らしいのでぜひ楽しんできてくださいね!」

女勇者「やったね!」

魔法使い「はわぁ、楽しみですぅ…」

駅にて
5人はリゾートエクスプレスの前で突っ立っていた。

女勇者「うわぁ、すっごーい!」

盗賊「開いた口が塞がらないっす」

天使「とても豪華な列車ね~、こんなの見たことないわ」

魔法使い「列車の中にはレストランに娯楽施設、各部屋にはベッドの他にマッサージ機や高級生活用品完備…贅沢すぎますぅぅぅ!」

ダークエルフ「極上の快楽をあなたに…ね。この謳い文句もあながち間違ってなさそうだわ」

チケットを見せ勇者たちは列車に乗り込んだ。
この時はまだ今回は楽勝だなどと思っていたのだ…

短いけど今日はここまで、ごめんね
皆ありがと!

盗賊「ここがウチらの部屋っすね」

魔法使い「チケットが1枚ですから1部屋しか取れませんでしたぁ」

女勇者「ダブルベッドが一つか…寝るときはちょっと大変そうだね」

ダークエルフ「いいじゃない皆で密着して寝れば、うふふ…」

天使「あら~洗面台まであるのね~、高級石鹸にドライヤーまで」


5人が部屋を物色していると備え付けのマッサージ椅子があった。
一人だけ試しに座ってみる。誰が使う?>>709

一番セクハラが少ない人。ダークエルフか?

最近だとダークエルフかな

魔法使い「あ、マッサージ器がありますよ」

ダークエルフ「あらいいじゃない。ちょっと使ってみようかしら」

天使「足までやってくれるのね、でもこの機械ツボ押しだとしたらコースとか選べないのかしら」

女勇者「本当、ボタン一つだ」

ダークエルフが靴下を脱ぎマッサージ椅子に座り足をはめる。
ボタンを押すと、ツボ押しではなくなんと羽を持ったマジックハンドがたくさん椅子から伸びてきた!

ダークエルフ「え、な、何よこれ!」

さわさわさわ
こしょこしょこしょ

ダークエルフ「ひゃん!あっ、そんなとこ……ふぁぁぁぁぁぁ…」

羽はダークエルフの太ももの内側やお腹、胸や股間までもを優しく撫で回す。
首筋や足裏なども撫でられているが、マシンのテクニックの前ではそのくすぐったさも快楽に変わる。

盗賊「なんかよがってるっすね」

女勇者「ちょ、なにこれ!こんなのマッサージじゃ…」

ダークエルフ「いいのぉ、止めないで…ああそこしゅごい、んんん~!」

天使「こういうマッサージもあるのね、極上の快楽にふさわしいわ~」

魔法使い「さすがにエッチなところを責めるマッサージはないと思いますが…」

羽はどんどんビキニの中に入り込み、直接乳首やアソコをいじっているがダークエルフは抵抗しない、いやできないのだ。
ダークエルフは完全にこのマッサージ椅子の虜になってしまっていた。

魔法使い「それじゃあそろそろ昼食を食べに行きましょうか」

女勇者「そうだね。ダークエルフ、行くよー!」

ダークエルフ「いいわ、私はここでぇぇぇ、マッサージ受けてるぅぅぅ…」

盗賊「とろけきってるっすね」

天使「仕方ないわねぇ、置いていきましょうか」


4人は部屋を出ていきレストランへと向かっていった。
その陰で邪悪な笑みを浮かべる人物にも気づかずに…

???「一段階目、改造マッサージ機作戦、成功」

レストラン


女勇者「すごい!?何にする!?何にする!?」

天使「白魚のムニエルワインソースがけ、牛ヒレ肉のビッグステーキ、ローヤルキノコZ…いいわね~」

盗賊「どれも美味そうっす!目移りしちゃうっす!」

魔法使い「あの、お金…(小声)」

女勇者「え?あ…」
天使「」
盗賊「」



魔法使い「一品であれはとんでもないですねぇ…」

女勇者「ぢぐぢょう!あんだけエロオヤジから巻き上げたのに!」

盗賊「これが本物のセレブの社交場…」

天使「お金があっても払う気がしないわ…価値観の違いね」

4人はお安く売店の良心的価格のお菓子で腹を満たした。
部屋に戻ろうとしたその時…



探偵「皆さん、その場で動かないでください!」

おそらく最後の仲間安価

探偵女の

見た目>>713

性格>>714

ずれたった
安価はずらしてよろしく

性格ボーイッシュ

見た目安価下

眼帯装備の下は機械義眼系か魔眼移植系か

安価下

真面目だけどどこか抜けている。いつも明るい(わざと)

>>721は採用

ずれたからね、しゃーない
でも口調はボーイッシュにします(権力)

設定練らなきゃ…場合によっては魔眼の能力はこちらで決めるかも

ごめんストーリー的に千里眼無理だ解決してまう



声のほうを向くと、金髪の小柄な女の子が紙をもって立っていた。
右目に眼帯をしており、修羅場をくぐってきたということが伺える雰囲気がある。

探偵「ついさっき予告状が届いた!この列車に対する爆破予告だ!」

周りの乗客が騒ぎ始める。
当然だ、突然こんなことを言われたら…しかも犯人の要求もない。解決できないのだ。

探偵「早急に全員このレストランに集まっていただきたい!ここから出る際には見張りをつける!」

乗客「なんだねそれは、横暴だぞ!大体君は何者だ、子供が出しゃばるんじゃない!」

探偵「乗務員に話はつけてある!それにボクは成人している、国家公認直属の探偵だ!」

ざわざわ


魔法使い「なんだかとんでもないことになっちゃいましたね」

女勇者「ここは従うしかないよ、そうだダークエルフさん連れてこなきゃ!」

盗賊「それじゃウチが行ってくるっす」

10分後

盗賊「やばいっすよダークエルフさんがどこにもいないっす!」

女勇者「え、なんで!?」

探偵「さて他の乗客は全員の確認が済んだ。後は君たちだけなのだが…?」

天使「ダークエルフさんはこんなことをする人じゃないわ」

魔法使い「そうですよ、あの人を疑うのは間違っています!」

探偵「とはいえ君たちのツレだけがいないのも事実だ。他の乗客はすでに身体検査も済ませている」

乗客「そうよそうよ!」
乗客「おれは見てたぞ、こいつら貧乏人だ!俺たちへの嫉妬でこんなことしたんだろう!」

探偵「…ふむ。3日間の旅路でこの人数をここに拘束し続けるのは無理があるな。ではこうしよう。
   君たちのツレが犯人でないというのならば真犯人を見つけてみたまえ。無論、監視のためにボクも同行させてもらう」

盗賊「どうするっすか?」

魔法使い「どうやらそうするしか無さそうですね、これは」

天使「ダークエルフちゃんも見つけなければならないものね」

女勇者「よし、絶対見つけてやるんだから!」

こうして勇者たちは事件の捜査に乗り出した!
しかし犯人の狙いは…?



???(第二段階終了、ダークエルフは見つかりっこない…このまま勇者たちを牢獄にぶち込んでやる)

天使「とはいえ犯人の手がかりが何一つ無いわねぇ…」

探偵「そうだな、まずは君たちの部屋に何かないか探しにゆこう」


女勇者「ここでマッサージ椅子に座ってたんだよね」

魔法使い「そうですね、まさかあんな快楽マッサージとは思っていませんでした」

探偵「?待ってくれ、このマッサージ椅子は他の部屋のものとは違うぞ!」

盗賊「え、そうなんすか?」

探偵「他の部屋のは普通のツボ押しマッサージ器だ。こんなものがあるとは…だが、まだダークエルフへの疑いは消えないな」


きゃー!

探偵「む!?なんだ!?」

悲鳴のあったほうに向かうと何か事件があったようだ。

何があった?(犯人は現場にもういません)>>728

ダークエルフが裸におむつとおしゃぶりという恰好で幼児退行していた。

乗客の女の子がこちょこちょの刑に

ダークエルフと黒幕は当分出せないんだごめん
>>729採用

悲鳴は展望ラウンジから聞こえてきたようだ。
勇者たちは走って現場に向かった。


探偵「どうしましたか!?」

乗務員「ビキニにマントの褐色女が、突然モンスターを召喚したんだ!」

魔法使い「!!…ダークエルフさんの見た目です…」

探偵「何?ではやはり…」

客「きゃははははははは~!助けてよ~うひひひひひひひひひ!!」
客「やめてよほほほほほほ!ぎゃははははははは、それダメ~!」

天使「とにかくモンスターを止めないとね」


女の子をくすぐっているモンスター>>732

人魚

金髪人魚「こ~ちょこちょこちょこちょ~」

客1「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!もうやめてー!」

茶髪人魚「恨むならダークエルフを恨みななぁい、これを命じたのはダークエルフという女よ、こちょこちょこちょこちょ」

客2「もうダメへへへへへへへへへへ!苦しいひひひひひひひ!」

天使「やめなさーい!」

盗賊「お客さんたちを離すっす!」

人魚の行動>>734

媚薬入りの水をぶっかける

金髪人魚「うるさいわね、くらえっ!」バシャア

天使「いやん!」

盗賊「うわっ!」

茶髪人魚「その水はすごいわよー、体が快楽に逆らえなくなっちゃうほどなんだから」

女勇者「2人をよくも!」

魔法使い「大人しくしてください、サンダー!」

金髪人魚「ぎゃあああああ!もう許さないんだから!」

茶髪人魚「ビリビリー!!よくもやったわね、こうしてやる!」

人魚は怒った!
人魚の戦闘行動>>736

呪歌を歌い、魔法使いをストリップさせる

茶髪人魚「あなたはだんだん服を脱ぎたくなーるー♪」

魔法使い「ええ!?体が勝手に!?」ヌギヌギ

乗務員(ぶふぉ、こちょこちょされる女の子もいいけど、びしょびしょの女の子や裸の女の子もやっぱりいいなー!)

女勇者「あんたたちやめ…」

金髪人魚「おっとあんたには邪魔させないわよ!アイス!」

女勇者「くうう!」

茶髪人魚「ヌギヌギヌーギヌギ、ヌギヌギしましょー♪」

魔法使い「いやあああああああ!!見ないでください、見ないでって言ってるじゃないですかー!」スッポンポン

魔法使いが一糸纏わぬ姿になる。
泣きながら訴えるが、男客や乗務員の視線は裸体に一直線だ。

???(くくく…いい気味よ、写真撮ってやるわ)カシャ

盗賊「うう、なんとかしなきゃ…」

天使(気を抜くとオナニーしてしまいそう…だけどあの子たちを助けなきゃ!)


盗賊と天使の人魚への攻撃!どうなった?>>739

盗賊が切りつけたら人魚が洗脳が解けたように我に帰る

盗賊「えいやっ!」

金髪人魚「きゃあ!…あれ?」

天使「あの様子は…!リフレッシュ!」

茶髪人魚「…?ここはどこ?」



魔法使い「うううううう…」

天使「それで、あなたたちは催眠にかけられて拉致されたというのね?」

盗賊「なるほど、ウチのナイフにも浄化魔法がかかってるっすからね」

金髪人魚「そうです…でも催眠にかけられる時には丸1日かかったのでその人は洗脳させられていないと思います」

探偵「そうか…ならばやはり犯人なのか?」

茶髪人魚「あ、でも私たちを拉致した女は変身魔法が得意と行っていました!たしか名前は…」


物陰

???(ちいっ!帰還しろ!)



女勇者「あ、人魚たちが消えた!」

探偵「おそらく黒幕が逃がしたんだろうね」

盗賊「ということは悪さをしてるのはダークエルフに化けた偽物ってことっすか」

天使「それだけじゃないわ、おそらく1日後にはダークエルフは洗脳されてしまう…」

魔法使い「そんな!じゃあ早く見つけな…」


きゃーっ!

今度はカジノで事件だ!何があった?>>741
(ダークエルフや黒幕は現場にいません)

さっきの女魔法使いの写真がばら蒔かれた

魔法使い「な、なんですかこれえええええええええ!!!」

カジノでは「勇者一行のメンバーの魔法使いは痴女、ダークエルフは爆弾魔である、即刻逮捕せよ!」という紙と共に
魔法使いのストリップ写真がばらまかれていた。

客「うわ、人前で脱いでる」
客「エロ、こんな爆乳人に晒せるのかよ」
客「おい、痴女が来たぜ!」

魔法使い「違うんです、これは魔法で…」

客「うるせえ!おい探偵さん、こいつらを拘束しろ!」

探偵「まあ待て、まずは写真の回収だ!この場にいるものは持ち物検査するぞ」

写真回収中…

魔法使い「こんなたくさんの人に裸見られて…もう私この列車にいられません!」

探偵「同情はするよ…しかしひとつ収穫だ、黒幕は少なくとも乗客の中にいる」

女勇者「なんでそんなことわかるの?」

探偵「ラウンジにいた人間の顔は全て乗客のものだったからだ、ボクはこの列車の全ての人間の顔を覚えた」

盗賊「おー!記憶力いいっすねー」

バニーガール「ねえ、ちょっと裏までいいかしら?」

天使「なにかしら~?」

5人はバニーに連れられ、バニーガールの私室に来た。

バニー「実は私たち、犯人に心当たりがあるの…」

なんとバニーガールは写真を落としている人間を見たというのだ!
しかし彼女たちは教えてくれない。

バニー「ここはカジノですもの、ギャンブルに買ったら教えてあげるわ」

何をする?こちらの参加者も>>744

ポッキーゲーム

うーん、参加者もないし再安価下かな

バニー「ポーカーで勝負よ!」

天使「いいわ、私がやりましょう」




天使「フォーカード」

バニー(この人めちゃめちゃ運いいんだけどおおお!)

天使「ふふ、チップがなくなっちゃいそうね~」

バニー(くっ、こうなったらせめて…)チラ


短髪バニー「はーいそれではここからは特別ルールになりまーす!」

バニー(負け惜しみにセクハラしてやる!)


バニーがもうひとり天使の後ろに立つと、天使に手を伸ばしいたずらしてきた!

どんないたずら?>>748

点数が動いた分胸揉みと手マン

短髪バニー「有利がつきすぎた人に対してエロ攻撃をするハンデになっております」モミモミ

天使「いやん!そんなとこまで…」

バニー「どうしたの?ルールなんだから受け入れなさい」

天使「んっ、ルールなら仕方ないわね…ごめんなさい、ああん!」

盗賊「いや明らかに今つけ…むぐっ!」

外野バニー「お客様、口出しはルール違反ですよ?」
外野バニー「罰としてお連れ様にもエロ攻撃を要求します」
外野バニー「情報のためですもの、我慢できますよね?」

天使「んあっ、コールよぉぉぉぉ!?」

短髪バニー「いい手ですねー、ご褒美ですよ、嬉しいですか?」クチュクチュ

天使「んんん~♡あ、ありがとう…んほおおおおおおおおお!?」

バニー「(この人ちょろい♡)んーどうしよっかなーセカンドレイズしよっかなー」

天使「あ゛ーっ♡それ気持ちいい…イくうううううううう!!」ビクビク

短髪バニー「絶頂しましたので乳首コリコリマッサージのサービスでーす♪」

天使「コリコリダメ、イったばっかりでそんなっ、気持ちよすぎるわぁ~!!」

外野バニー「下着もつけていないのですか?いやらしい…」

女勇者「それはスーツが…!やだ、オマンコそんな強く擦っちゃやらぁ!」

外野バニー「このような大きな乳を持ちながらストリップとはとんだ変態ですね」

魔法使い「だから違うって…言って、ひゃん!言ってるじゃなああああああああああああん!?」

外野バニー「口は災いの元ですよ?クリクリクリクリ…」

盗賊「乳首がぁぁぁぁぁぁ♡媚薬の後にこれは無理っすぅぅぅぅ♡」

外野バニー「情報のためですよー、ペロペロペロペロ」

探偵「このボクがこんな屈辱を…!こら、そんなところ舐めるなぁ!はああああああああん!」

勇者たちはそれからバニー集団にたっぷりとなぶられ、ようやく情報を教えてもらえることになった。
その頃には部屋は汗と愛液の匂いがムンムンと充満していた…。

バニー「犯人はおそらくアイドルよ」

天使「えっ!?今人気絶好調のあのアイドルちゃん?」

探偵「確かに乗客の中にはいたな、お忍びではあったが…」

バニー「あの子が後ろ手に持った写真を落として、それを見つけた客が騒いだ時に残りをばら撒いていたわ」

魔法使い「計画的ですね…」

バニー「そうね、イカサマを見抜く私たちの目はごまかせなかったけど」



勇者たちはバニーにお礼を言うとアイドルの捜索を始めた。
探偵が事情を話し客に協力してもらうも、その姿は見つからなかった。

女勇者「うがー見つからない!」

探偵「変身能力を使っているのだろうね」

すっかり手詰まりの状況だ。
そんな時、客の一人が話しかけてきた。

客「あの…4号室には誰もいないはずなのに物音がするんです」

盗賊「アイドルが隠れてるかもっすね!」

天使「それじゃあ行きましょう」

4号室に入り、探偵が探知魔法を使う。
すると、なんと物音の正体は幽霊だった!

どんな幽霊?>>753

今日はここまで
皆ありがと!


安価下
おやすみ

A
H
E
C
F
何とは言わないが

探偵の胸のサイズだけ>>760

b

幽霊「うわあ!なんだお前たちは!」

魔法使い「それはこっちのセリフですよぉ!」

探偵「車内で死んだ悪霊のようだが…なぜこんなところに?」

幽霊「じ、実は僕は生まれつき重病を患っていて…普通の人にできることを何も出来ずに死んでしまったんです、それで未練が」

女勇者「それは…重いね」

幽霊「しょうがないですけどね、あなたたちのような美女とも付き合ってみたかった…」

天使「私は天使だし成仏させてあげられるけど…ちょっと不憫ね」

幽霊「うう、お願いです天使さん!最後に>>766させてもらえませんか?」

パイズリ

天使「え?えっと…」

女勇者「ちょっと!いくらなんでも…」

幽霊「そ、そうですよねすいません!」

天使「い、いえ未練だし、男の子だものね?…はい、どうぞ」ペロン タプーン

天使は上をはだけ、純白のブラを外した。弾ける巨乳があらわになる。
そして光魔法で幽霊に触れると、ズボンとパンツをずり下ろした!

幽霊「えっえぇぇぇぇぇぇぇ!?」

盗賊「ちょ何やってるんすか!?」

天使「え?だって…それが未練なんでしょう?」ヌプヌプ

天使の乳が幽霊の棒を包み上下にしごく。
幽霊は恥ずかしさと快感でまともに頭が回っていない。

天使「気持ちいい?たっぷり気持ちよくなって成仏してね~♡」ドプンドプンドプン

幽霊「は、はい!ありがとうございますお姉さんっ、あ、で、出る!!」ビュルル

幽霊は天使の顔に精液をぶちまけた。…ということはない、霊だから。
股間を美少女たちに見られた童貞幽霊は赤面しながら成仏しましたとさ。

女勇者「もう夜になっちゃったよ」

盗賊「なんか今日はどっと疲れたっす」

魔法使い「もう、さんざんですよぉ…ダークエルフさんも見つかりませんし」

探偵「ふむ、仕方が無いな。今日は一旦解散としよう。明日また捜査を行う。」

天使「ダークエルフちゃん、大丈夫かしら…洗脳されてしまっているの?」

探偵「残念だが…その可能性は高い。真犯人のもつという変身能力にも気をつけなければならないだろう」

勇者たちは探偵と別れて部屋で眠りについた。
気楽な旅が一転、不安な夜を過ごすのだった…。




???(どうせアイドル)「くっ、これではあいつらに罪を着せられないですね…仕方ない、ならば…」

翌朝

キキーッ!ガタン!

天使「んー、うるさいわ~」

盗賊「外からっすよ」

女勇者「というか列車止まってない?」

乗客は突然の停止に運転士たちを問い詰めたり外の様子を見たりしている。
どうやら爆発事件ではなく、この先の跳ね橋が上がって通れなくなったようだ。

車掌「こんなことはありえない!あの跳ね橋は何年も上がっていないんだ、誰かがあげたとしか…」

運転士「しかも跳ね橋の制御用のあの無人駅は長年使われていなかったせいでモンスターの住処になっている!」

女勇者「これはあたしたちがやるしかないね!」

魔法使い「このタイミング、やはり真犯人は魔王軍の一味でしょうか?」

探偵「そうだな、おそらく狙いは君達、仲間に先回りでスイッチを押させたのだろう」


5人は無人駅に足を踏み入れた。
入って少しするとザコモンスターが現れた!>>774

スライム

女勇者「まーたスライムだ!」

天使「プリンみたいな色してるわね~」

魔法使い「絶対食べちゃダメですからね?」

スライムの攻撃!>>776

大増殖

スライムは仲間をよんだ!
大量のスライムが5人を囲む!

盗賊「じわじわと追い詰められてるっす!」

魔法使い「くっ、上級火炎魔法、インフェルノ!」

ドカーン!

スライムに命中!やったか!?
どうなった?(スライムの状態、攻撃など)>>779

溶けてどろどろになったので足元に絡み付く

女勇者「ぎゃあああああああたくさんどろどろが足に絡みついてきたあああああ!」

天使「やん、取れない、気持ち悪い~」

盗賊「ひえええええ!?足を登ってきたっすー!!」

魔法使い「倒しきれない!?ごめんなさ…ひゃああああん!」

スライムは倒しきれずどろどろになって足に絡みついてきた。
そのまま服の中に入り込みぶるぶると振動する!

女勇者「いやあああああ!!直はきついってえええ!」

魔法使い「もう一度インフェ…ああああん!集中できませんからあああああああああ!!」

盗賊「おっほおおおおおお!!アソコブルブルやっぱり気持ちよすぎるっすー!」

天使「いやあん、やめて~!それ反則ぅぅ…うぅぅぅぅぅん♡」

探偵「やれやれ、見ていられないな…探偵ひみつ道具、ストーンボックス!」

探偵が箱をかざすとそれぞれに絡みついていたスライムが固まる。
それは簡単にはがせ、粉々に砕くことができた。

探偵「ボクの道具の一つでね、不定形物を固めるんだ」

天使「あら~探偵ちゃんちっちゃいのにすごいわ~」

探偵「ボクは成人していると言っている!」

跳ね橋のスイッチの近くに来たが、壁が崩れていて一人分の隙間しかない!

探偵「ここは誰かが這って進むしかなさそうだな」

誰が行く?>>783

まさかのザコモンスターがいた!>>784

盗賊

ゴーレム

盗賊「ほっほっ、このくらいの狭さなら余裕っすねえ。こら、ネズミ!太ももを走っちゃダメっすふふふ」

盗賊が瓦礫の下を進むと…なんと、ゴーレムがそこには立っていた。
這い出た盗賊はがっしりと捕まえられてしまった!

盗賊「えっ…ぐあああああああ!」

ゴーレム「シンニュウシャハッケン」

ゴーレムの攻撃!>>786

服を破る

今日はここまで
皆ありがと!

忍者や盗賊にはおっぱいはいる派です

ゴーレムは右手に盗賊を掴んだまま服をビリビリと破り捨てた。
盗族がもがくが逃げられない。ゴーレムは左手を盗賊の股間に近づけ…

こす…こすこす…こすこすこすこすこすこす!!

盗賊「ひぃっ、やめるっす!そんな…んっ、っふあああああああ!!」ピクピク

ゴーレムは盗賊の股にその大きな人差し指を前後に擦りつけた!
盗賊は足をじたばたさせながら悶えるが、お股こしこし攻撃からは逃れられない!

盗賊「あ~~~~~っ!?ふおおおおっ、んむううううううう///」

盗賊はアソコをびしょびしょに濡らしながらも耐えているが刺激を全く減らすことができない。
顔からはヨダレも垂れ、アヘ顔を晒している、がその時…

魔法使い「リモートバリア!」

ゴーレムの手はバリアに弾かれ盗賊が自由になる。
もしもの時のために結界魔法用のカードを持たせておいたのだ!
帰ってこない盗賊の危険を察知した魔法使いのバリアのおかげで解放された盗賊はゴーレムを瞬殺した。

盗賊「はひぃ、はひぃ…」

魔法使い「災難でしたね」

探偵「さて、これで後は列車に_」


ダークエルフ「そうはさせないわ」


女勇者「!?!? ダークエルフ!まさかもう、それとも偽物!?」

探偵「センサースコープ!…どうやら催眠状態にかかっているようだな、本物だ」

天使「そんな…ダークエルフちゃん、私たちを覚えていないの?」

ダークエルフ「もちろん覚えているわ。あなたたちは私の…敵よ!」

中ボス戦
ダークエルフの攻撃!>>794

天使を鋭い爪で引っかく

ダークエルフ「死ねぇ!」

天使「きゃあ!」

ダークエルフが剣撃のフェイントに魔力の爪で天使を引っ掻いた!
天使の体と服にダメージ!

天使「キュア!んもう、服がボロボロじゃない…よくもやったわね~」

天使の攻撃!>>796

自分が麻痺魔法でダークエルフを痺れさせ盗賊に電気あんまを指示

魔法使い「ダークエルフさんの弱点は麻痺だったはず…パラライズ!」

ダークエルフ「あなたは警戒対象よ、当たらないわ」

天使「私も使えるのよね~、パラライズ♪」

ダークエルフ「へ?やぁん!」ビビビビビ

天使「さてどうしてやろうかしら…と思ったけど鬱憤たまってそうだし、盗賊ちゃん、あとはお願い」

盗賊「いいんすか!…うへへへー、初めて会った時のことを思い出すっすねダークエルフさーん」

ダークエルフ「ひっ、ま、まさか…やめなさい!」

盗賊「グリグリグリグリグリ~!」

自らがやられたようにダークエルフに電気あんまをしてやる。
衣服がビキニとマントしかないダークエルフには股間を守ってくれるものなどない。

ダークエルフ「んああああああああ!?ダメダメダメ~!」

盗賊「何がダメなんすかー?イったってやめてあげないっすよー」

ダークエルフ「おおおおおおおおっ!!やめなさい、やめて、お願いだからああああああああ!!」

盗賊「動かなくていい子っすねー、たっぷり気持ちよくなるっすよー」

10分後

ダークエルフ「…ぉ…おぁ…」ビクンビクン

魔法使い「うわぁぁぁ…」

探偵「催眠は解けたかな」

天使「あらあら、泣きながらおもらししちゃって気絶してるわ、可愛い~」

女勇者「その感覚はおかしい」

盗賊「ふう」スッキリ

こうして2日目を乗り切った列車の旅は再開された。
そのよる…

中ボスオマケ ダークエルフと寝たのは誰?>>779

ごめんなさい直下の盗賊ですね


探偵「それでは部屋に戻るよ。その女はそちらで見張っていてくれたまえ」ガチャ

天使「どうしましょうか」

ダークエルフは余裕をもたせるということで盗賊と2人で、他の3人がもうひとつのベッドに寝ることになった。
上の方で天使の羽でくすぐったがっている魔法使いの笑い声が聞こえる。

盗賊「さーてこっちも…起きてるっすよね?」

ダークエルフ「…!ごめんなさい、迷惑をかけたわ」

盗賊「ダークエルフさんがあっさり催眠にかかって裏切っちゃうなんて…お仕置きっすよ」

ダークエルフ「ち、違うのよ!あんな羽マッサージを受け続けたら気持ちよすぎて何も考えられなくなっちゃうわ!
       私は拉致されてから丸一日拘束された状態で快楽こしょこしょされ続けてたのよ、催眠だってかかっちゃうわよ!」

盗賊「ふーん、それならもう二度とかからないようにクチュクチュマッサージが必要っすね」

ダークエルフ「やぁっ、ちょっと今は、んふうううううう!!」

盗賊「マッサージっすからね、逃げないでいいっすよー♪」

ダークエルフは夜も弄ばれるのであった。
翌朝、ついに決戦の時…!

翌朝

目が覚めると、ちょうど車内放送が聞こえた。
聞いたことの無い少女の猫なで声だ。

「昨日催眠済の男性客の皆さーん!勇者とその愉快な仲間たちを捕まえちゃってくださーい!」

女勇者「えっ、何この放送!?」

ガラガラ

魔法使い「きゃあ!入ってこないでください!」

ダークエルフ「この人たちも洗脳されている!?」

天使「数が多すぎるわ~!」

盗賊「とにかく強行突破するしかないっすよ!」


アイドルの策略で男客が部屋に入ろうとしている!
どうなった?>>803

囲まれて押さえつけられた!

女勇者「この、やん!変なところ触らないでよ!」

盗賊「数が多い…動けないっすー!」

天使「いやぁん、おっぱいに顔埋めないで~」

一般人である上に数の暴力で5人は捕らえられてしまった。
手足を縄で縛られ、アイドルの元に乗務員と共に連れてこられる。

ダークエルフ「また会ったわね、性悪女…」

アイドル「そんなひどいです、マッサージ椅子気持ちよかったでしょ?」

魔法使い「あの有名なアイドルさんが魔王軍だったなんて…」

アイドル「ふふん、そのとーりです!」

たわわに実った胸を張り腰に手を当てるアイドル。
しかしその顔に浮かぶ笑みは邪悪だった。

アイドル「表では皆の憧れ、裏では魔王軍の諜報員!四天王の一人、アイドルです!よろしくね♡」

天使「でもどうやってこんな数の催眠を?洗脳には一日必要じゃないのかしら」

アイドル「それは女性だけです。男の人は…ほーら♡」ムニュウウ

アイドルはまだ洗脳されていない車掌に近づくと前かがみになる。
そして両腕で胸を抱き寄せ、ちらりと見える谷間を強調した!

車掌「うひょおおおお♡」

アイドル「言うこと聞いてくれますかぁ?……はい、洗脳完了です♡女の人にはできないんですよね、これ」

女勇者「ぐぬぬぬぬぬぬ!なんて女だ!」

アイドル「さて、こんなにあっさりやられちゃって失笑ものなんですけどぉ…w魔王軍に逆らった報いを受けさせないとですねぇ」

盗賊「くそっ!」

天使「落ち着いて、探偵がきっと助けに来てくれるわ(小声)」

アイドル(聞こえてますよぉ、探偵はすでに…ふふっ)

アイドルの(一方的)攻撃!5人のうち誰に何をした?>>806

探偵 男性客の勃起した男根を唇に押し付けファーストキスを奪う

5人の内だし、その内容はこのスレ的にきついっすすんません

再安価下

アイドル「天使さん可愛いですね、一緒に踊りましょう!…あなたは手足縛られてますけど♪」

天使「え、体が勝手に~」

アイドルは天使の体に魔法をかけた。天使の体が動きだす!
天使は手足を縛られたままヘコヘコと乳揺らしダンスを踊らされた。

アイドル「はいワンツーワンツー!あっ、転んじゃいましたね、罰ゲーム!車掌さんにおっぱいをあげましょー!」

天使「ええっ!?嘘、お願いよやめて~!」

天使は無理な動きを強要され転んでしまう。
するとなんとアイドルは天使の乳を丸出しにし、車掌にしゃぶらせた!

車掌「えへへ、天使さんのおっぱい柔らかい…」

天使「やだああああ!もう許してちょうだい、お願い!」

アイドル「いいですね~無様です♡あ、それと探偵さんは助けに来ませんよ、皆さんおねがいしまーす!」

探偵「気持ちいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ…ボクの体がぁ…おかしくなっちゃうよぉ…」コショコショコショコショ

数人の男が部屋を出て行った。
少し待つと、男たちはタイヤ付きの改造マッサージ椅子に拘束されている探偵を連れてきたのだった。

魔法使い「そんな、探偵さんが…」

盗賊「嘘っす、こんな…」

アイドル「あなたたちより先に捕まえたんで、暇つぶしに洗脳してる最中でーす♡」

探偵「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡まだ屈しないぞぉぉぉぉぉぉぉ♡」コショコショコショコショ

天使「あ…そんな…」

ダークエルフ「最後の頼みの綱が…」

アイドル「ショックでしょうねぇ、絶望しちゃいました?きゃはっ!さーて、次は何をしましょうか…♪」


アイドルの(一方的)攻撃!誰に何をした?>>814

勇者におむつとおしゃぶりをつけて写真を撮る

アイドル「ほら女勇者さん脱いでくださいよ」ヌガセヌガセ

女勇者「やだ、やめて!いやああああああああ!!」

アイドル「む、スーツが邪魔ですね…まあいいでしょう!幼児体型らしく、おむつとおしゃぶりをつけましょう!」

女勇者「むご!んむむむむ~!」

アイドル「きゃああっ、かーわいい!写真撮って街でばら撒いてあげますね」

女勇者「んんん~!んんがぐぐググ!」

アイドル「何言ってるかわかりませんよー、泣いちゃだめだめ、笑ってください!」コチョコチョ

女勇者「んぶぶぶぶぶぶ!?むぐぐぐぼぼぼぼ!!」

アイドル「よちよち、それじゃあ次は…」

プチン  ドガアアアアアン!


アイドル「きゃあああああああああああああ!?」

魔法使い「へ、な、なんですかあ?」

探偵「3つ教えておいてやろう。1、ボクの右目は失ったときに魔眼を移植してある。
               2、ボクの眼帯は窮地に魔力で切れるようになっている。
               3、ボクの魔眼は………制御しきれないほどの、破壊魔法だ!」

ボガアアアアアアアアン!

アイドル「ぐっはああああああああ!?」

魔眼はアイドルも男も手当たり次第に吹き飛ばす。
ひとしきり暴れて魔眼が収まる頃には、アイドルと勇者たち以外は気を失っていた。

アイドル「ぐ、うぅ…」

探偵「流石に、勝負あったかな…」

ダークエルフ「この、よくも…」

アイドル「ぐああ!私は、四天王です!」

アイドル最後の抵抗(自爆とかはだめよ!)>>820

トラのような雄叫び

アイドル「ぐおおおおおおおおお!!」

アイドルはなりふり構わず突っ込んできたがあっさり倒されてしまう。
勇者たちを縛っていた縄で拘束される。

天使「…」

女勇者「…」

ダークエルフ「…」

アイドルへの仕返しお仕置きひゃっほい>>823

魔法で洗脳して公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]させてそれを撮る

天使「私も仕事柄、軽い洗脳くらいはできるのよねぇ…右手だけ解放~」

アイドル「え、そんな!こんな、屈辱…」クチュクチュ

女勇者「あ、私と魔法使いの写真は消したから。代わりにあんたのオナニー写真撮ってあげる」

アイドルが自らの秘部に指を這わせる。
撮影されながらも睨みつけているが、その反抗心も砕かれることになる。

魔法使い「よくも私の裸を晒してくれましたね」キュウウウ

アイドル「はああああああ!?そんなっ、乳首強いいいいいいい!?乱暴すぎっ、るううううううう♡」

アイドル「やあん!あひっ、この、覚えておいてくださいよ、ふあああああああ!?」

ダークエルフ「オナニーアイドル、羽で撫でられ喘ぐ!ふふ、お返し♡」

この後アイドルはオナニーし続け、3回ほどイったところで解放された。
その時ちょうど列車が目的地についた。

アイドル「ふああああ、いまでしゅうううううう~!」

アイドルは鳥に変身し窓から逃げ出した!
残念ながらアイドルを逃がしてしまった…それよりも、この事件の後処理で6人は頭が痛くなるのであった。

番外編

アイドル(この、くそ、くそっ!このまま帰ったら今度は魔王軍でのお仕置きじゃないですか!)

アイドル(腹いせに牢に戻しておいた、足引っ張った人魚2人に罰ゲームです!)



お仕置き♡

人魚たち>>827

アイドル>>828

一晩激しい夜伽の相手になる

強力な媚薬投与と
二度と外せない貞操帯を装着

二度と外せないは今後の展開的に無いと思う…ってばれてる!





アイドル「人魚さんたちぃ~…覚悟はいいですか?」

金髪人魚「ひ、ひぃ!もう許して!」

茶髪人魚「もういや、私たちを帰してよぉ!」

アイドル「私はサキュバスと同様に媚薬貞操帯罰にされるでしょう…だから、今晩は明日からのための憂さ晴らしです!」




金髪人魚「んほおおおおおお~っ!?あおおおおおおおっ♡」

茶髪人魚「無理いいいいいいいいいい!!そんなグチャグチャに掻き回さないでえええええええええ!!」

アイドル「いいですよ、もっと滅茶苦茶にしてくださいっ…♡あなたたちの体の支配権は私にあるんですから」

金髪人魚「イくっ、イっちゃううううううううううううう!!」プシャアアア

茶髪人魚「アイドル様、アイドル様ああああああああああああ♡」プシャアアア




翌日の魔王城

媚薬貞操帯アイドル「んぎああああああああああ!!体、限界ですうううううう!!乳首がっ、ビンビンなんですうううううううう!!!
          誰かこれ外してえええええええええええ!!イきたいっ、イぎたいっ!!イかせてくださいいいいいいいいいい!!!」

女勇者「リゾートタウンについたぞ」

魔法使い「目的の神殿は少し歩いたところですかね…」

探偵「あ、言い忘れてたけどそれボクの家だから」

は?

探偵「いや、お金もあったし神秘的なところに住みたくてね、それじゃあ行こうか」

盗賊「ここ数日驚いてばっかりっす…」

探偵「そうだ、ここ最近面白い事件がないんだよ、旅に出ていたのもそのせいさ…そこで提案だ、君たちの旅に連れて行ってはもらえないだろうか」

女勇者「もちろん大歓迎!」

魔法使い「ありがたいですぅ、ご迷惑かけますぅ…」


そして勇者たちは6番目の宝石を手にいれた…手に入れたんだよ!
少しゆっくりした後、せっかくなので探偵の案内でリゾート観光をすることになった。



何をする?>>837

美味いもの巡り

探偵「せっかく列車事件の解決で報酬を得たんだ、リゾート地でランチといこうじゃないか」

ダークエルフ「そもそも原因も私たちを狙ってのことなのだけれど…」

天使「いいじゃない、行きましょ~」

6人は超人気の高級レストランで食事をした。
その後も屋台などで楽しい時間を過ごし、心身ともにリフレッシュした!

盗賊「やー満足っす!こんなところに住めるなんて探偵さんは金持ちっすねえ」

探偵「昔色々あってね、今は不自由しないよ。おっと、変な推測はいらないぞ、私は家族も故郷も健在だ」

魔法使い「あっそうですよ、宝石管理してましたけど探偵さんは最後の宝石の…」


キャーッ!

このタイミングで悲鳴!リゾートタウンで事件だ!>>840

クラーケンの来襲

今日はここまで
皆ありがと!

ヌーディストビーチ出しちゃおっかな

ヌーディストビーチで大きな物音がする。
駆けつけるとそこでは、クラーケンがトップレス美女たちにいたずらをしていた!

どんないたずら?>>844

一緒にバレーをしつつ胸を弄り楽しんでいた

美女「いやーん!ちょっとぉ、エッチ♡」
美女「いくわよー、えーい!あー負けちゃった!じゃあいいわよ、あはぁん、がっついちゃって」
美女「乳首ニュルニュル気持ちいいっ…イカくんもっとしてぇ」

魔法使い「な、なんですかあれ?」

探偵「あれはこのビーチのマスコットのクラーケンだな。今日は美女が相手で調子がいいようだ」


美女「ああああああ~♡」
美女「いやあああああん♡」


探偵「それで最後の宝石だが…」

1 北の地にある氷と鏡とクリスタルの神殿

2 冥界に城がある魔王軍の現世の最大拠点基地

3 天界の最上層に悪魔の群れが侵攻している!

>>848

1

盗賊「えぇ~そんなとこっすかぁ」

ダークエルフ「寒さは魔法で抑えるにしても仕掛けが面倒そうね」

天使「準備を十分に整えなきゃね~」


帰りの列車のイベント>>852

乗った列車が何かの大群に襲われる

帰りの列車

女勇者「?なんか嫌な気配…」

モアモアモアモアモアモア

ドアを開けるとなんと車内が大量の黒毛玉で覆い尽くされている!!
黒毛玉はステージ2で逃げ出したあと魔王軍で改造されていたのだ。

きゃあああああああああああ!!

レストランから悲鳴!どうなってる?>>855

虚ろな目をした幼女たちがわらわらと

幼女「んひぇへへへへへへへ!やっやあああああ!」
幼女「なんか変な気分になっちゃうよ~!」

そこでは家族連れの幼女達が黒毛玉のモフモフ攻撃にやられていた。
急いで助け出すも、何故か虚ろな目をしている。

天使「あなたたち大丈夫?」

幼女「モフモフ…モフモフー!」

天使は幼女達に押し倒された!
改造黒毛玉は女をモフモフすることで虜にして催眠してしまうのだ。

幼女達の天使への攻撃!>>859

お姉ちゃん……いい体してる!
(バストやヒップを触りまくる)

幼女「お姉ちゃんおっぱい大きいー」

天使「やんっ!ちょっとダメよ、そんな…」

幼女「お尻も大きいね、さわさわさわさわ!」

天使「お尻触らないで、もどかしくなっちゃう…」

幼女「柔らかいなー、おっぱいこねこね」

天使「ああん!もう、怒ったわよ~こちょこちょこちょこちょ~」

天使は無邪気な幼女たちにバストもヒップもこねくり回される。
怒った天使は羽を伸ばし幼女の腋をくすぐり攻撃!

幼女「きゃはははははは!くすぐったいよ~」

天使「悪い子にはお仕置き♪あなたたちもこちょこちょしちゃうぞ~」

幼女「きゃー!」
幼女「こわーい!」

天使が幼女と戯れている間にレストランの黒毛玉は片付いた。
次はカジノから騒ぎがする!黒毛玉が出たようだ!

カジノはどうなってる?>>863

バニーたちがもふもふされてる

バニー「やぁっ、バニー服の中に入っちゃダメえええええ!」

短髪バニー「数が多すぎ、ふひゃひゃひゃひゃひゃ!お尻こしょばい~」

バニーたちももふもふ天国に包まれてしまった。
操られたバニーたちの行動>>867

盗賊に対してモフモフをしようとしてくる

盗賊「大丈夫っすか?」

バニー「盗賊ちゃんもモフモフしましょおおおおおおおおおおお」

短髪バニー「ちょっとこそばいけど気持ちいいのよおおおおおおお」

盗賊「ひっ、く、来るなっす!」スパッ

ゾンビさながらの動きで近づいて来る2人にビビって盗賊はナイフで服を切り裂いてしまう。
ちょうどその時、他のメンバーが黒毛玉を退治した。

バニー「おおおお…、あら?いやああああああああああああん!!」

短髪バニー「お客様、見ないでくださいませ~!」

全裸の2人は男客の前に裸を見せてしまうのだった。

最後はまさかの初登場…
車内エステ!どうなってる?>>870

昔のステージを回るイベントはつくるから懐かしのキャラには後で会えるよ

客が全員幼児退行し、巨乳のメンバーに甘えてくる

もふもふもふもふもふ

女勇者「うわ、ここが一番数が多い!」

探偵「客もエステティシャンもやられている!」

女客「あ、おっぱいだー!」

ダークエルフ「ちょ、いきなりおっぱいを掴まないで!」

女客「ほんとだ、おっぱいっちょーだい!」

魔法使い「大人たちが幼児退行してる…!?数が…ひぃん、触らないでくださぁい!」

女客「おっぱいちゅーちゅー!」

天使「んんんんんん!!乳首吸っちゃ…同時は、ああああああああ♡」

エステ「あなたたちはこっち♡」

探偵「この、放せ!ってくうううううう!?」

エステ「モフモフこちょこちょマッサージになりまーす♡」

女勇者「ぐひ、ぐふふふふふ!こんなのマッサージじゃなあははははははは!」

エスト「立派なマッサージですよぅ♡ここのエステにケチつける気ですか?スピードアーップ♡」

盗賊「ひいいひひひひひひひひ!息ができないっすううふふふふふふ!」

3人はツボ押しのように腋をグリグリとくすぐられ、足裏や膝裏は黒毛玉に包まれている。
6人はこの地獄から解放されるのはかなり先のことである…


魔法使い「んほおおおおおおおおおおお♡デカチチもっとちゅぱちゅぱしてくだしゃい♡」

ダークエルフ「いいっ♡もっとモフモフと乳搾りしてぇぇぇぇ♡」

天使「おっぱい気持ちいいわぁ♡黒毛玉ちゃんたち、お尻の穴もふこちょおねがーい♡」


女勇者「えへへへへへへへへへへ!ぎゃははははははははははは、あひひひ!?」

盗賊「モフモフ最高っすうふふふふふふふ!!ああっ、エステ用の筆でアソコこちょこちょもいいっすね♡」

探偵「ボクはもうダメだははははははは!頭がおかしくなるうふふふふふふふ!」

探偵の精神は黒毛玉を受け入れてしまっているため眼帯も発動しない。
6人は列車が街に着くまでの間至福のエステサービスを楽しませられるのだった…

探偵「ひどいめに、あった」

天使「私としたことが、恥ずかしいわ~」

女勇者「ま、まあ気を取り直して北の地に行こうよ!」

探偵「あ、それなんだがね。予想外の時期に君たちが来たものだからまだ神殿に続く道の超強力結界が剥がれないんだ」

魔法使い「えっ、そうなんですか?」

探偵「ボクのところにある宝石をとりにきた勇者を診断して許可をだす形式だったんだ、まさか6番目に、しかも唐突に来るとは思っていなかった」

ダークエルフ「しょうがないわね…あ!なら今までに救った土地がちゃんと復興しているか確かめに行かない?」

盗賊「それいいっすね!ウチももう一度行ってみたいっす!」

そんなわけで今までの土地の様子を確かめに行くことになった。
最初は砦の近くにあった名も無い村。

何かイベント(敵じゃなくていいよただの村だし)>>875

くノ一が行き倒れている

今日はここまでなんだ!
皆ありがとなんだ!





この安価で四天王が全部決まってしまったんだ!
忍者なんかただのモブで出せるわけがないんだ!
どうしようなんだ!

これ以上仲間が増えても書ききれないんだ!
性格や見た目もかぶってしまうんだ!
初心者の限界なんだ!
おやすみなんだ!

いや無差別荒らしダルいじゃん

女勇者「うっわー、なっつかしー!」

魔法使い「女勇者さんと初めて会ったのがここでしたね」

天使「へ~、そうなの~」

魔法使い「あの時は女勇者さんいきなり大ピンチでしたね」

女勇者「1人は無謀だった。とりあえず村長さんに近況でも聞こうかな」

6人は村長の家に向かった。
家に入ると、村長が驚いてこちらを見る。

村長「おお、勇者様、お久しぶりです!それにしてもこれはいいところに」

ベッドには女忍者が寝かされていた。
スタイルは良く、長めのサイドテールを束ねている。

村長「村の付近に倒れていたのです。外傷はないのですが、病気でしょうか…」

探偵「これは…………栄養失調だ」

盗賊「は?」

ダークエルフ「お腹がすいてるみたいだし無理やり起こして食事をあげましょうか」

忍者「ガツガツ…こんなにいただいて、本当に感謝するでござる!」

天使「いいのよ~、それよりなんで倒れてたの?」

忍者「実は拙者は魔王軍の四天王でござる!勇者たちを倒すべくやってきたけれど、見つからないし道に迷うしで倒れてしまったのでござる!」

女勇者「……は?」

忍者は少し自慢げに話しているが、その場の空気は冷えっ冷えである。
当然だ、目の前の行き倒れが魔王軍、しかも四天王というのだから。

ダークエルフ「あ、あの…それは本当なの?」

忍者「嘘はつかないでござるよ!魔王とその側近、後は他の四天王でも侍って人の次には強いっす!」

盗賊「……!」

このおまぬけに見える少女はそんなに強いのか!?私たちは戦慄した。
幸い、忍者はこちらが勇者とは気づかずにご飯を食べている。


忍者「いやーごちそうさま!この御恩はいつか返すでござるよー!」


魔法使い「…結局、話を切り出すことはできませんでしたね」

ダークエルフ「村長の家で戦うわけにもいかないわ…それに話が本当なら、相当強い」

盗賊「不意打ちを仕掛けようとしてもできないっすよあれは。隙がまるでなかったっす」

探偵「四天王と気づいていれば先に拘束できたのだが…」

その後見て回ったが村自体は砦のモンスターがいなくなったことで至極平和なようだった。
村中から歓迎されもてなしてもらうも、心の中にはどこか不安が残ることになった…

とりあえず少し更新
次は森でアラクネや毛玉に会うぞ

一部口調が盗賊になってしまっているあたりからお察しですね…

最後に

従順になったアラクネが白毛玉と何をしているか>>897

平和に日向ぼっこ

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