女勇者「安価でガチムチ魔王(♂)を犯す」 (87)

女勇者「なんやかんや色々あったがガチムチ魔王(♂)を」

女勇者「殺さずに犯すことにした」

女勇者「とりあえず抵抗されないように坑魔の鎖で」

女勇者「縛ってある」

女勇者「ムチムチの筋肉主張してめっちゃエロい」

女勇者「というわけで安価だ、スカトロは小まで」

女勇者「痛いのとか拷問系はダメな、かわいそう」

女勇者「SMとか軽いのはオッケーだゾ」

ガチムチ魔王(以下魔王)「お前は誰に説明してるんだ!?」

女勇者「あ、逆転するのはナシな、私が魔王を犯すんだから」

女勇者「まあ性別転換でもふたなり化でもなんでもできるんで」

女勇者「注意書きに沿ってるなら基本はやりたい放題で大丈夫」

魔王「だから誰に向かって」

女勇者「そんじゃ行っみよー、ちなみに仲間はいません」

魔王「話を聞けえええ!」

どうやって魔王を犯すか
安価下

女勇者「ふんふんふーん♪」

魔王「おい貴様…手に持っているそれはなんだ」

女勇者「エネマグラといって前立腺を開発する道具でえす!」

女勇者「これを魔王のお尻に入れちゃうよん」

魔王「はあっ!?そんなもの入るわけないだろう!?」

女勇者「そこで人肌に温めたローション!」

女勇者「これなら魔王のお尻も慣らせるし、」

女勇者「あったかいからリラックスできるよね」

魔王「尻の中は汚いだろうが!」

女勇者「浄化魔法かけたんで大丈夫」オヤユビタテ

魔王「聖なる魔法んなことに使っていいのか!?」

女勇者「ほらほら、力抜いて?」グッ

魔王「くうッ…!」

女勇者「まずいっぽーん…」グリュッ

魔王「ッ…ッ…」

女勇者「痛くないですかー?」

魔王「気持ち悪い…早く、抜け!」

女勇者「気持ち悪いかあ…まあ痛くはなさそうでひと安心」

女勇者「中でゆっくりかき混ぜて…広げてくからねえ」

女勇者「ローションもいっぱい垂らしてあげる」タラーッ

魔王「なんたる…屈辱…!」

女勇者「もう、そんな怒った顔しないで?」

女勇者「私は、魔王が気持ちよくなってるのがみたいの」

女勇者「…うん、だいぶ慣れたしそろそろ2本目いくか」グチュッ

魔王「ぐううっ!」

女勇者「ちょっと我慢してね…」グチュグチュ

魔王「うあっ…!」

女勇者「指を回して、軽く引っかいて…あはっ、ヒクヒクしてきたよ?」

女勇者「痛かった?それとも…ちょっと気持ちいい?」

魔王「黙れ…ッ!」

女勇者「んー、前はあんまり反応よくないなあ」

女勇者「…お、これかな?」コリュッ

魔王「ッ、う!?」

女勇者「気持ちいい?」ゴリュッゴリュッ

魔王「わか、らん…」ピクッピクッ

女勇者(ふふっ、前立腺はっけーん)

女勇者「こんだけ慣らせばいいかな」

女勇者「抜くよー」ズルッ

魔王「ぐっ…!」ビクッ

女勇者「じゃあエネマグラ入れるね」ピトッ

魔王「は…!?」

女勇者「だいじょぶ、この指二本束ねた分入ってたんだもん」

女勇者「エネマグラなら余裕で…入るって!」ズボッ!

魔王「ふううっ!?」ビクンッ!

女勇者「入った入った…じゃ、今度は前を攻めようかな」

魔王「く、そ…!」

女勇者「へえ、立派だね。さすが魔王…あむ」パクッ

魔王「ッ!」

女勇者「あむ…んむ…」ジュルルッ!

女勇者「ほう…?ひもひひい?」ジュッ

魔王「ッ…ッ…!」ギロッ

女勇者「ぷはっ…さびしいなあ、そんなに睨まれちゃって」

女勇者「はむ…」チウッ

魔王「ぐっ…!」

魔王(玉、まで…!)

女勇者「はむ、んむ…」チュウッ

女勇者「あむっ♪」ジュルッ!

魔王「くあっ!?」

女勇者「先っちょが弱いんだ…」ニヤッ

魔王「よ、弱いわけでは」

女勇者「いっぱいイジメてあげる!」ジュウウウウッ!

魔王「ッーーーーー!?」ビクビクッ

女勇者「んぐんぐ…あむ」チュッ

魔王「ふうっ、ふうっ…!」

女勇者「それ!」ゴリュッ

魔王「ふああっ!?」ガクッ

女勇者「亀頭抉られただけでこんなに感じて…嬉しいよ、魔王」

魔王「んうううっ!」

魔王(まずい…!で、る…!)

女勇者「んー、ちょっと休憩」パッ

魔王「え…」

女勇者「お尻のほうはどう?気持ちいい?」ヌコヌコ

魔王「ッあ!?」

魔王「そんな…わけ、が…!」ビクッ

女勇者「そう…じゃあもうちょいそのままでね」

魔王「な…!?」

女勇者「おちんちん攻めさいかーい」ジュルルッ!

魔王「うあっ!?」ビクンッ

魔王「うあ、あ…!イ、く…!」

女勇者「ふう…」ヒョイ

魔王「あうっ!?」

女勇者「ん?どうした?」

魔王「きさ、ま…!わざとだろう!?」

女勇者「なにが?」

魔王「わかってるだろうが!」

女勇者「ふふっ、まあねー」

女勇者(次はどうしよっかな)

次どうする?
安価下

女勇者「んしょっと」

魔王「また、妙なものを…」

女勇者「これはねえ、尿道をイジメる玩具なんだよ」ツプッ

魔王「くあっ…!」ビクッ

女勇者「気持ちいい?これ、それぞれの尿道にぴったりハマるよう」

女勇者「自動調節するから、ガバガバにならないんだよ」

魔王「それっ、が…どうした…!」

女勇者「だから魔王はー…」グッ

魔王「ッ!?」

女勇者「直接前立腺弄られて、悶えちゃっていいの!」ゴリュッ

魔王「ッ~~~あ!?」

女勇者「ほらほら、前立腺コンコンされるのどう?」ゴリュッゴリュッ

魔王「うあ、あ!?やっ、め、ひいんっ!?」ガクガクッ!

女勇者「へへっ、感じてるんだあ…嬉しいなあ」ゴリュッ

魔王「ひううっ!?」ビクビクッ

女勇者「精液出したくても出せないよねえ」

女勇者「だって通り道塞がれちゃってるし」ゴリュゴリュ

魔王「くああああっ!」ガクガクッ!

女勇者「ねえイキたい?精液ピューって出したい?」

魔王「うあ、ぐっ、ンンンッ!」キッ

女勇者「強情だなあ…まあいいや」

次どうするか
安価下

女勇者「んっ」チュッ

魔王「!?」

女勇者「んっ、ふうっ…!」チュルッ

魔王(く、そ。エロい…)

女勇者「ふうっ、ふうっ…!」ジュッ

魔王(というか…ぎこちない…?)

女勇者「んんっ…ぷはあっ!」

女勇者「えへへ…キスって難しいね」

魔王「…?」

次はどうするか
安価下

勇者って何歳くらい?

とりあえず無理やり足を舐めさせる

>>1の立てた未完スレ

ヒーロー「肉便器は女ヴィランに限る」【安価】
男「えっ、俺も異世界転生っ!?」【安価】
ボス「……ヒーロー悪堕ち装置?」【安価】
男「……エロ能力バトルロワイアル」【安価】
【安価】主人公「一億人に1人の男の能力者?」
【安価】王子「他国の姫を籠絡しよう」
【安価】男「催眠術でヤレる異能バトル」
【安価】殺伐バトルとエロ能力
【安価】堕落都市、エロ能力バトル
【安価】負けたら即人権剥奪の異能学園
【安価】剣と魔法とエロスの世界
【安価】全能で蹂躙する異世界転生
【安価】男「チンコだけが男の価値」【コンマ】
【安価】男「逆にヤンデレを調教しよう」
ヒーロー「女幹部をオナホ代わりに」【安価】
【安価】悪の首領「また正義の味方のを捕虜にした」
女「私も異世界転生したぁぁ~い!」【安価】#3
男「催眠術をマスターしたので悪用してみる」【安価】
【安価】妖怪娘をおとしていく 九尾「その2です」
【安価】淫乱先輩が後輩チンコに徹底調教される話

HTML依頼するのはルールだからな?しないってことは上の全部完結させるって事でいいんだよな?糞作者様?

女勇者「ほら…今度は足舐めて綺麗にして?」

女勇者「まあ綺麗にするもなにも汚くないんだけど」

魔王「貴様…!どこまで俺を侮辱すれば気が済む!」キッ!

女勇者「侮辱なんて…私は魔王に気持ちよくなってほしいだけだよ」

女勇者「ほら、なーめーて!」ズイッ

魔王「ぐ、うう…!」ペチャ…

女勇者「そうそう、いい子」ナデナデ

魔王「ん、あむ…」ペチャペチャ

女勇者「ふっ、ッ…上手、だよ」ゾクゾクッ

魔王「んあ…む…」レロオッ

女勇者「も、いい。もういいよ」

魔王「はあっ、はあっ…」タラッ

女勇者「ヨダレ垂らして…すごくエッチな顔」

次はどうするか
安価下

>>15 18~22くらいをイメージしてほしい
あと誓って言うがRにスレを立てたのはこれが初めてだ

女勇者「じゃあ…そろそろ射精させてあげるね」グリッ

魔王「づあっ…!さわ、るな!」

女勇者「今更じゃない?そのセリフ」クスクス

女勇者「ほら…足でシュッシュされてヨダレ垂らして喜んでる」グチュッ

魔王「うああ…!」

女勇者「気持ちいいんだもん、仕方ないよね」

女勇者「だから…もっと感じて?」

女勇者「精液ビュクビュク出して?」ゴリュッ

魔王「あああッ!?」ガクンッ

女勇者「…あっついねなんか」

女勇者「弱点踏みつけられてイイの?」

魔王「ちがっ、違うっ!」

女勇者「軽蔑なんてしないよ、快楽のポイントは人それぞれなんだし」

女勇者「ほうら…イッちゃえ」グリュッ!

魔王「や、め!」

魔王(いま刺激されたら…!)

女勇者「そうれ!」グリッ!

魔王「くああああっ!?」ビュクビュクッ!

女勇者「アハッ…♪いっぱい出せたね、えらいえらい」ナデナデ

魔王「う、ああ…」ビクビク

女勇者「まだ硬いなあ…もっと楽しめそう」

次はどうする?
安価下

女勇者「さて、次は魔王の部下ちゃんでも犯そうかなあ」

女勇者「あ、基本は魔王メインだから今後の安価は魔王関係だと嬉しいな」

魔王「貴様、部下には手を出すなッ!」

女勇者「だいじょぶ、乱暴にはしないからさ」

↓1 部下の外見と性格
↓2 どう犯すか

吸血鬼「……」キッ

女勇者「もう、怖いってば」

女勇者「大丈夫、気持ちよくするだけだよ」

吸血鬼「黙れ…!」

女勇者「ひどいなあ…まあいいや」ピラッ

吸血鬼「…ッ!」

女勇者「紐パンだあ、すっごくそそる…」シュルッ

吸血鬼「ッ~~!」カァァッ!

女勇者「ん~…まあ濡れてるわきゃないか」スリスリ

吸血鬼「はな、れろ!」

女勇者「やだ、気持ちよくなってほしいの」

女勇者「ドレス脱がすねー」

吸血鬼「くううっ…!」

女勇者「ふふっ、かわいいおっぱい」チュウッ

吸血鬼「ッ…」ピクッ

女勇者「ん、ちゅ…」チュッ

吸血鬼「…やめ、て」

女勇者「なにを?」ペロッ

吸血鬼「…乳首、を…赤ん坊みたいに吸う、の」カァァッ!

女勇者「んー…でもたってきてるしなあ…」ピンッ

吸血鬼「ッ!?」ピクンッ!

女勇者「気持ちよく…ない?」

吸血鬼「いいわけない!」

女勇者「そっか…じゃあ下のほういじろっか」

吸血鬼「え?」

吸血鬼「ひうう…やめ、てえ…!」

女勇者「なんで…?ん、ぢゅっ!」ヂュルッ!

吸血鬼「あぐっ…!吸う、なあ!」ビクビク

女勇者「お汁ずっと流して、クリも勃って、」

女勇者「とっても気持ちよさそうなのに」

吸血鬼「へん、たいッ!殺す!殺してやる!」ギッ!

女勇者「それはやだな…んっ!」ヂュルルッ!

吸血鬼「きゃうううっ!?」ビクビクッ

女勇者「よぉし、次指入れるよ」ツプッ

吸血鬼「やめ、やめてえええ!」

女勇者「ほら、こことかどう?」グリッ

吸血鬼「ひううっ!あっ、ああっ!」

女勇者「イイみたいだね、よかった」

女勇者「…ねえ吸血鬼、もっと気持ちよくなりたくない?」

吸血鬼「あ…」

女勇者「魔王のおちんちんをここに入れたら、」

女勇者「もっと気持ちよくなれるんじゃないかあ?」

吸血鬼「う、うう…!」

女勇者「大丈夫、吸血鬼は悪くないよ」

女勇者「私が、吸血鬼をおかしくしてるから…だから吸血鬼は悪くない」

吸血鬼「わたしは、わるく、ない…?」

女勇者「そう、吸血鬼が気持ちよくなりたいって思うのは」

女勇者「私のせいなんだから…」

吸血鬼「…入れ、たい」

吸血鬼「魔王様のおちんちん…ほしい…」

女勇者「…よく言えました」

女勇者「というわけで魔王、吸血鬼とセックスしてあげなよ」

魔王「やめろ!吸血鬼はまだ」

女勇者「処女なんでしょ、想像はつく」

女勇者「でも本人が望んでるしなあ…」

吸血鬼「魔王様…魔王様あ…!」クチュクチュ

女勇者「ね…?それに、まだ射精し足りないでしょ?」

魔王「ぐうう…!」

吸血鬼「魔王様…お願いです、魔王様のおちんちんを…」

魔王「ッ!」ズッ!

吸血鬼「きゃうううううんっ!?」ガクガクッ!

女勇者「ふふっ、痛くはないみたいだね」

女勇者「まあ痛くないように慣らしたんだけど」

魔王(…こいつ…?)

女勇者「さて、どうしてもらおうかな」

どんな感じで魔王に吸血鬼を犯させるか
安価下

女勇者「…いいこと思いついちゃった♪」

女勇者「ちょっとお尻慣らすね、吸血鬼」ツプッ

吸血鬼「ひっ!?」

女勇者「大丈夫だよー、力抜いてー」グニュグニュ

吸血鬼「うぐうっ…」

魔王「おい!今度はなにをする気だ!」

女勇者「これでいいかな…尻尾着けるよー」ズッ!

吸血鬼「ぎっ!?」

女勇者「犬耳に、首輪に、鎖…と、はいワンちゃんの出来上がりー!」

女勇者「これから吸血鬼は犬なんだから、ワンワン以外は」

女勇者「喋っちゃメだからね?」

吸血鬼「ぐうう…!」

魔王「吸血鬼…!」

女勇者「さて、魔王のこっちはどうかなあ?」ジュボッ

魔王「ああッ!?」ガクッ

女勇者「お、いい感じ?」グジュグジュ

魔王「ひうっ、や、やめろっ!」ナミダメ

女勇者「そんな顔しないでよ…興奮する」ジュッ

魔王「ふっ!?す、吸うな!」

女勇者「ん…おいし」

女勇者「ねえ、動いてあげなよ。そうすりゃ早く終わるよ」

魔王「ッ…吸血鬼、すまない!」ズンッ!

吸血鬼「ひゃああっ!?」ビクンッ

吸血鬼「ひあっ、きゃうん!」

吸血鬼「まおうさまっ、まおうさまあ!」ギュッ

魔王「吸血鬼…!」チュッ

女勇者「いいなあ、嫉妬しちゃう」

女勇者「魔王、こっちも忘れちゃダメだからね?」グチュッ

魔王「ッ~~~!?」ビクビクッ

女勇者「前立腺…トビそうなほど気持ちいいでしょ?」

魔王「ち、違う!今のは不意打ちだったから…!」

女勇者「そう…残念」

吸血鬼「ひうっ、ううっ!まおうさま、なんかクるゥ…!」ビクッ

魔王「う、ああ…!締め、つけが…!」ガクガクッ

女勇者「イッちゃいなよ…中でさ」グリュウッ!

魔王「ああああアッ!?」ビューッ!

吸血鬼「んんんっ!?」ガクンッ

女勇者「一緒にイッたか…」

吸血鬼「ふわ、あ…お腹、あつい…」ガクッ

魔王「吸血鬼!?」

女勇者「気絶しちゃったんだね…後始末しておくよ」

女勇者「お風呂場借りるねー」ヨッコイショ

女勇者「あっと、避妊魔法かけとかなきゃ」ポワン

女勇者「休んでていいからねー」

魔王「……」

~数十分後~

女勇者「ごめん、魔王の寝室のベットに勝手に寝かせてきたよ」

女勇者「ぐっすり寝てるし、ありゃ明日にならんと起きないね」

魔王「…おい」

女勇者「ん?」

魔王「お前は、なぜそんなに優しくする」

女勇者「……」

魔王「凌辱するならもっと残酷な方法があるだろ」

女勇者「…どうでもいいでしょ?」

女勇者「私は、気持ちよくなってほしいだけなの」

次はどうするか
安価下

女勇者「豊胸魔法!」ボイン!

魔王「!?」

女勇者「今度はパイズリしてあげる」グニュッ

魔王「…なんでもありか」

女勇者「気持ち悪い?」

魔王「…?いや、別に」

女勇者「そっか…えい!」グニュウ

魔王「ッ!」

女勇者「ローション垂らしてっと」タラーッ

女勇者「ふふ、おっぱいで扱かれるの気持ちいい?」グチョッ

魔王「ふうっ…ッ…」

女勇者「よさそうだね」

女勇者「よいしょっと…」グニュッ

魔王「づう…!」ビクッ

女勇者「んしょ…」グチュウッ

魔王「んんッ…!」ピクッ

魔王(胸、柔らか…!挿れてるようだ…!)

女勇者「ふうふう…」グチョッ

魔王「また…イッ…!」

女勇者「疲れたあ!」パッ

魔王「え」

女勇者「やっぱ慣れない身体にはするもんじゃないなあ…」

魔王「お…おい」

女勇者「あれ…イキそうだった?」

魔王「ッ…」カァァッ!

女勇者「ふふっ、ごめんねえ」

次はどうするか
安価下

女勇者「でも焦らせてばっかりだしな…そろそろイカせてあげる」

女勇者「私の中で…ね!」ズブッ!

魔王「くああっ!?」ガクッ!

女勇者「づ…いだ、い…」

魔王「!?お前、処女…!?」

女勇者「う…ん、ハジメテは、さ。好きな人に、あげたくて…」

魔王「…え?」

女勇者「もう、動くね!」ズンッ!

魔王「ぎっ!?」

女勇者「ッ、ほ、ら!処女喪失したてのキツキツおまんこ、気持ちいいでしょ!?」

魔王「う、ぐあ…!」

魔王(キツ、い…!搾り取られる…!)

女勇者「中、出して!中で、イってよお!」ズンッ!

魔王「ッーーー!」ビュグゥ!

女勇者「くう…!」ピクッ

魔王「お、い!抜け!」

女勇者「やだ、もっと!」グチュッ!

魔王「っあ!?」ビクンッ!

女勇者「全部…!全部搾り取るんだから!」

~数時間後~

女勇者「ふあっ、あうっ!んんん!」ビクビクッ

魔王「あああっ!」ビュクッ!

女勇者「んっんっ…出が悪くなってきた…」

魔王「も、無理だ…!」

女勇者「お願い…あと、1回…」グジュッ!

魔王「ぐううッ…!」

女勇者「はあっ、はあっ、はあっ…!」グチュッ ジュブッ グジュッ

女勇者「あ、あ…!イ、くう…!」

魔王「ッ、うああああッ!」

魔王(中が…うねって…!)

女勇者「ッう、あああああッ!」ビクビクッ

魔王「ッ、あっぐ…!」

女勇者「あ、あ…」メトローン

魔王「く、そ…」バタン

~翌日~

魔王「…ん?」

女勇者「あ、起きた?ご飯作ったから食べない?」

魔王「…帰らないのか」

女勇者「帰りたくないんだよね~」

魔王「……」

女勇者「にしても吸血鬼ちゃん起きない…具合悪かったらやばいな」

女勇者「様子見に」

魔王「やつは朝が苦手だ、そのうち起きてくる」

女勇者「あ、そなのね」

魔王「…なぜそこまで心配をする」

女勇者「……」

魔王「それに、帰りたくないとはどういうことだ」

魔王「いま俺を殺して帰れば、お前は世界を救った英雄だぞ」

女勇者「……」

魔王「昨日言ったな…処女は好きな人に捧げたかったと」

魔王「それはどういう意味だ」

女勇者「…質問が多いなあ、私にも答えたくないことはあるんだよ?」

魔王「ではどうすればお前は答える」

女勇者「…私のお願い、聞いてくれたら答えてあげる」

魔王「…嫌な予感しかしないんだが」

女勇者「ま、昨日楽しませてくれたお礼に1個」

女勇者「…私が好きなのは、魔王だよ」

魔王「!?」

女勇者「さて、お願いはどうしよっかな」

お願いの内容
安価下

女勇者「…私のモノになって」

魔王「え…」

女勇者「…ううん、私のモノにしてあげるね♪」

女勇者の次の行動(洗脳とかはなしで)
安価下

魔王「…おい、それはなんだ」

女勇者「婚姻届け、つっても手作りだけど」

女勇者「まさかこれを渡せる日が来るとは思わなかったなあ…」ウキウキ

魔王「…これに署名でもすればいいのか?」

女勇者「署名でもハンコでも、お好きなように」

魔王「わかった」サラサラ

女勇者「…ずいぶんあっさり書くね」

魔王「こんなクレヨンで書いたものを受理するとしたら」

魔王「その役所はバカだな」

女勇者「ぐ…い、いいもん。これで魔王は私の夫だもん」

魔王「もんって…」

女勇者「じゃ、お願い聞いてくれたから質問どーぞ」

魔王「…俺とお前は、以前会ったことがあるのか?」

女勇者「…あーっ、やっぱ忘れてるか」

魔王「…?」

女勇者「…あれは、私がまだ子供のとき──」

~十数年前~

女勇者(子)『……』

魔王『なにをしている』

女勇者(子)『ひゃあ!?』ビクッ

魔王『…驚かせてすまない、旅の者だよ』

女勇者(子)『た、旅人さん?』ビクビク

魔王『ああ、暴れてる魔物を討伐してまわってるんだ』

魔王【実際は調子に乗ってるやつを粛清してるだけなんだが】

女勇者(子)『あ、あのね…ミミズさん、見てたの』

魔王『ミミズ?』

女勇者(子)『うん…女の子がミミズ好きって、やっぱりだめなの?』

魔王『いや、いいんじゃないか?』

女勇者(子)『え?』

魔王『誰がなにを好きになろうがそいつの勝手だろう』

女勇者(子)『…ありがとう』

女勇者(子)『ねえ、今までどんな魔物を倒したの?』

魔王『そうだな…例えば──』

女勇者「…という経緯があったんだけど、思い出した?」

魔王「ああ…あのときのか」

女勇者「嬉しいな、思い出してくれて」

女勇者「…あのときはもちろん魔王だとは知らなかったけど、」

女勇者「たぶん初めて会った時からずうっと好きだったんだよ、魔王のこと」

女勇者「この婚姻届けね、魔王と会った頃に書いたんだ」

女勇者「ふふっ、今でも覚えてる」

女勇者「旅に出ようって腹くくれたのも、」

女勇者「魔王が話してくれた景色のおかげなんだよ」

女勇者「それを頼りに…ここまで来れたんだ」

魔王「……」

女勇者「…さて、次は…」

次のお願いの内容
安価下

結婚もとい同居生活

m(__)m。なんか日本語が変だから「結婚」で、結婚生活がお願いはなんかおかしいので

本当に何度もスイマセン。「結婚=式を挙げる」みたいな感じで。

女勇者「じゃあ次は…式を挙げよう!」

魔王「…結婚式、ってことか?」

女勇者「うん…だめ、かな?」

魔王「…少し待ってろ」

女勇者「?」

~数十分後~

魔王「これでいいだろ」

女勇者「こ、これ…ウエディングドレス!?」

吸血鬼「…魔王様、なにがあったんですか?」

魔王「色々あったんだ」

吸血鬼「……」

魔王「それにしても…この呪いの花嫁衣装一式を付けてもなんともないのか」

女勇者「あ、やっぱり呪い系?」

吸血鬼「魔物化のドレス、体力を奪う靴、魔力を奪う指輪、」

吸血鬼「魅了のヴェール…なのに異常なしって」

魔王「何代か前の魔王が、気に入った女を虜にするために作ったんだったか」

女勇者「それでなんか禍々しいのか…色も黒ベースだし」

魔王「じゃ、さっさと済ませるぞ」

女勇者「…うん」

吸血鬼「じゃあ私が…んんっ!」

吸血鬼「魔王様、あなたは健やかなる時も病める時も、」

吸血鬼「女勇者を愛することを誓いますか?」

魔王「誓う」

吸血鬼「女勇者、あなたは健やかなる時も病める時も、」

吸血鬼「魔王様を愛することを誓いますか?」

女勇者「ち、誓います!」

吸血鬼「では、誓いのキスを」

魔王「……」チュッ

女勇者「…は、あ、え」カァァッ

魔王「あんなことをしておいて普通のキスは照れるのか」

女勇者「ち、ちが、いまのは、不意打ちで…」カァァッ

魔王「…まあいい、質問には答えてもらうぞ」

女勇者「う、うん」

魔王「なぜ俺達に優しくする」

女勇者「えっと…みんなも同じ理性をもった存在だから、だよ」

女勇者「話も聞かずに殺すのはだめだと思うし、」

女勇者「事実旅してきても人間が勝手に怖がって敵視してる状態だった」

女勇者「それに、人間のほうがずっと…」

魔王「……」

女勇者「…いや、なんでもない」

次のお願い
安価下

女勇者「あの、魔王の部屋のベットのサイズは」

魔王「キングサイズだが」

女勇者「じゃあ…私と寝てほしいな」

吸血鬼「……」ギロッ

魔王「昨日あんだけ搾り取っといて…」

女勇者「いやいや行為はなしで!普通に寝るだけ!」

魔王「…まあいい、一緒に寝ればいいんだな」

女勇者「う、うん」

魔王「吸血鬼、一応見張りを頼む」

魔王「人間の軍が来ないか、な」

吸血鬼「承知しました」ペコッ

魔王「いくぞ」ヒョイッ

女勇者「ひゃっ!?」

女勇者(お、お姫様抱っこ…!?)カァァッ!

~魔王の寝室~

魔王「ほら、寝るぞ」ポスン

女勇者「ひゃ、ひゃい…」

魔王「…なんだ、あんなことしておいて照れてるのか」

女勇者「だ、だって…受け入れてくれるとは思ってなくて」

魔王「……」ギュッ

女勇者「ひゃああっ!?」ビクンッ!

魔王「寝るまで抱きしめてやるからさっさと寝ろ」ギュウッ

女勇者「は、はい…」ドキドキ

女勇者「…あったかいな」ギュッ

魔王「……」

~数時間後~

ガチャッ

吸血鬼「魔王様、夕食はどうされますか」

魔王「あー…俺とお前と、こいつの分だけ用意しておいてくれ」

魔王「他の奴らは避難させたところから帰ってきてないだろ」

吸血鬼「許可を出せばすぐ帰ってくると思いますが」

魔王「負けた挙句凌辱されて結婚しましたとか言えねえよ」

魔王「…それに、こいつに対する気持ちにも整理をつけたい」

女勇者「んん…」スヤスヤ

吸血鬼「…とりあえず着替えてはいかがですか」

吸血鬼「昨日と同じ服でしょう?」

魔王「ああ、そうするか」

魔王(着替えるといっても、似たような服しかないんだがな)ガサゴソ

女勇者「…ん、あ…?」ムクッ

魔王「起きたか」

女勇者「…まおう」ジワッ

魔王「え」

女勇者「まおう…どこ…?」グスッ

魔王(えええええっ!?)

魔王(な、なぜ泣いて!?)

魔王「おおお落ち着け!俺はここにいるから、な!?」ギュッ

女勇者「…まおう?」

魔王「ああそうだ!」

女勇者「…まおう、やだよお…!どこにもいかないでよお…!」グスッ

女勇者「ひとりぼっちは…!やだからあ…!」ポロポロ

魔王「……」セナカポンポン

~数十分後~

女勇者「いやあお恥ずかしいところを…」

魔王「まったく、急に泣き出すから驚いたぞ」

女勇者「寝起きはどうも寂しがり屋になるようでね、ははは…」

吸血鬼「…魔王様、避難させた者は結局どうするのですか」

魔王「早いうちに呼び戻すつもりだ、心配はない」

吸血鬼「また返事を曖昧に…まあいいでしょう、皿を下げてまいります」

女勇者「あ、私もてつだ」

魔王「待て、まだ質問に答えてないぞ」ガシッ

女勇者「デスヨネー」

魔王「最後の質問になるだろうが…これは無理に答えてくれなくても構わない」

女勇者「?…うん」

魔王「…帰りたくない理由はなんだ」

女勇者「…私は、勇者の一族として産まれた」

魔王「……」

女勇者「両親は女として産まれた私に失望して、ほとんど関心を示さなかった」

女勇者「村の子供達は、勇者なのに女だと言ってバカにした」

女勇者「でも…いざ魔王が動き始めたとなったとき、あいつらは手のひらを返した!」

女勇者「お前は勇者として魔王を倒す義務があるから!」

女勇者「勇者なんだから助けてくれと!」

女勇者「自分らのやってきたことは棚に上げて!」

女勇者「でも…それでも魔王の討伐を引き受けたのは、」

女勇者「世の中全体が腐ってるわけじゃないと…そう信じてたから」

女勇者「だけど…違った」

女勇者「どこでも反応は同じ」

女勇者「最初は女なのにと言われ、実力を示せば人が変わったようにゴマをする」

女勇者「いや、それでもよかったほうかな」

女勇者「最悪だったのは、勇者を騙る偽者だと街を追われた挙句、」

女勇者「その街に迫っていた魔物を退治しても魔物とグルだと言われたときさ」

女勇者「そのときからもう…人間のことは信じられなくなった」

女勇者「心から感謝してくれた人も1人や2人いたのかもしれない」

女勇者「でも…いたとしても、私はそれを信じられない!」

女勇者「このまま腐った世界で死ぬくらいなら、」

女勇者「いっそ愛する魔王と一緒にいたい!」

女勇者「…でも、どうすればそうできるかわからなかった」

女勇者「愛を伝えられたことなんて…なかったから」

魔王「だからあんな強硬手段に出たのか」

女勇者「…ッ、ぐっ…!ひぐっ…!」

女勇者「ごめん…あんな、ひどいことしておいて…!」

女勇者「いやだったよね…許されることじゃ、ないよね…!」

女勇者「私、あなたと一緒にいる資格なんてないよね…!」

魔王「……」

魔王の次の行動や言葉
安価下

魔王「じゃあこっちに住めばいいだろ」

女勇者「…え?」

魔王「お前が望むなら別の家でもいいが、俺は同居でも」

女勇者「ちょっと待ってちょっと待って!?」

魔王「なんだ」

女勇者「あの、私魔王にひどいことを」

魔王「したが、それには事情があったんだろ?」

女勇者「それでも許されることじゃない!」

魔王「…はあ、女勇者」

女勇者「な、なに?」

魔王「お前に拒否権はない」

魔王「本当に申し訳ないと思っているのなら、俺に従ってもらおう」

女勇者「で、でも」

魔王「でももクソもない」

魔王「それに…これは俺の願いでもある」

女勇者「え…」

魔王「お前がもう人間の世界で苦しまないように、」

魔王「俺がそばでお前を支えたい」

魔王「女勇者…俺は、本気だ」

女勇者「…いい、の?」

女勇者「あんな…!あんなことしたのに…!」ウルッ

魔王「したことはもう気にするな」

魔王「これ以上…お前が泣くのを見たくない」

女勇者「ッ…魔王ーーー!」ダキッ

魔王「……」ギュッ

女勇者「大好き…!大好きだよお…!」ポロポロ

魔王「ああ…俺も愛している」

~廊下~

吸血鬼(まったく、魔王様も甘い…)

吸血鬼(…でも、2人が愛し合っていることは紛れもない事実だし)

吸血鬼(もし2人を害そうとする者がいるなら、私はそれを排除するのみ)

吸血鬼(私が望むのは…魔王様のお幸せなのだから)

人間界での魔物の活動は落ち着き、人々は女勇者によって魔王が討たれたのだと大いに喜んだ

しかし肝心の女勇者は帰還しなかったため、おそらく相打ちであったのだろうという推測がなされた

女勇者の追悼が終わり、人間達は束の間の平穏を謳歌した

しかし数百年後、彼らは自らの争いによって絶滅することとなる

──否、たった1人。魔界にて幸せに暮らす、ある女を除いて…

「ちょ、ちょっと待ってー!」

「まったく、おいていくぞ?」

「久しぶりのデートなんだしゆっくりしようよ…」

「…それもそうだな」

「ね?あ、あそこのお店のケーキ美味しいんだよ──」

~Fin~

これにて終了
HTNL依頼出してくる

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