【安価】即堕ち勇者の冒険! (270)
このスレはとても強くて可愛いがエロい目にあうとすぐに堕ちてしまう勇者とともに『主人公』が冒険をするスレです
勇者が堕ちてしまわないように主人公を安価で導きましょう
まず主人公の性別と職業(ファンタジー世界にありそうなもの)を決めます >>3
※ 版権ネタ、グロ、その他>>1が萎える安価は再安価か安価下
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424928814
男 魔法使い
主人公は魔法使い(♂)になりました。
二人は今どこで何をしている? >>6
1.とある街に滞在中(どんな街かも)
2.街へ向けて移動中(森、洞窟、海上なども)
3.とある依頼を遂行中(魔物討伐、レアアイテムゲットなど)
4.その他
4 ネクロノミコンを解読
女勇者「ねーねー魔法使い!」トテトテ
魔法使い「君は、また勝手にどっか行ってたのか! ちょっと目を離したらこれだ」
女勇者「大丈夫大丈夫、私強いから!」
魔法使い「確かに君は強いけど、なんだか見てて危なっかしいんだよ……」
女勇者「それで、ちょっと近くを散歩してたんだけど、こんなの見つけたよ!」
魔法使い「これは……ネ、ネクロノミコン!? 超有名な魔道書じゃないか!? これ一体どこで手に入れたの?」
女勇者「え、えっと、落ちてた」
魔法使い「落ちてた!?」
女勇者(えっちな本の間に挟まってたなんて、言えないよ……///)
女勇者(ううぅ、誘惑に負けてちょっとだけ中身見ちゃったから、なんだか変な気分だよ……)モジモジ
魔法使い「……まあ、ネクロノミコンは有名すぎて偽物パチモンがたくさんあるって聞いたことはあるけど」
魔法使い(もし本物なら、なにかとてつもない魔法が記されているかもしれない)
魔法使い(それが危険なものであるなら、これは処分しなければならないし、大丈夫そうなら俺の物にしたい)
魔法使い(俺は、もっと強くなりたい。魔王を倒すためにも、こいつを守るためにも)
女勇者「……?」
魔法使い「とりあえず、解読してみるから」
女勇者「私も手伝えることある?」
魔法使い(こいつに手伝ってもらうと何か予想外のアクシデントが起きそうだ……とはいえ目を離すのもそれはそれで心配だし)
魔法使い「……もしかしたら魔物や悪魔なんかが召還されてしまうかもしれない、そのときは一緒に対処してくれ」
女勇者「了解しましたっ!」ビシッ!
魔法使い「さて……」ペラペラ
解読した結果 >>10
1.魔法修得(どんな魔法?)
2.魔道書暴走(どんなことが起こった?)
触手を意のままに操る魔法
△魔法使いは 触手魔法を 覚えた!
魔法使い(触手か……あんまりエレガントな魔法じゃないな)
魔法使い(でも、結局は使い方次第か)
女勇者「ねぇ、どうだった?」
魔法使い「んん、まあこれが本物のネクロノミコンかはさておき、一応魔法は覚えられたよ」
女勇者「さすがは魔法使い! ねぇねぇ、ちょっと見せてよ!」
魔法使い「……いいけど、あんまり人に見せたくないな……」
女勇者「え? どんな魔法なの?」
魔法使い「なんか、触手が使えるみたい」
女勇者「しょ、触手!? って、あのぐにゅぐにゅしたやつ!?」
魔法使い「まあ、多分それで合ってるよ」
女勇者「う、うわー……///」ドキドキ
魔法使い「な、なんだよ」
女勇者「う、ううん、別に……ねぇ、ちょっと見せて?」
魔法使い「分かったよ。【触手魔法】!」
安価↓コンマ判定
偶数 制御可能
奇数 制御できず
触手「……」グジュグジュ
魔法使い(問題なく制御できてるな……)
女勇者「すごい……てらてら光ってて……泡立ってる」ドキドキ
魔法使い「これ、どんなことに使えるだろ」
女勇者「ど、どんなことって……」
魔法使い(敵を縛り上げるとか……? 接近戦が苦手な俺の弱点を埋められるといいんだけど)
女勇者(触手の使い道なんて、私には一つしか思いつかないよ……!)
魔法使い「まあいい、先を急ごう」
女勇者「う、うん、だね」
魔法使い達のその後は? >>16
1.無事次の街に着いた(どんな街かも)
2.ネクロノミコンの力を狙う者に襲われた
1奴隷の町
【奴隷の町】
男奴隷「はっ……はっ……」
調教師「こら! 歩いとるのか走っとるのか分からんぞ!!」バシッ!
男奴隷「ひぐっ!?」
調教師「そんなんじゃいつまでたっても外周100週終わらんぞ! ビリのものは今日の晩飯抜きだからな!」
男奴隷「は、はいぃ!」
魔法使い「あれは……」
女勇者「アスリート?」
魔法使い「そんなわけないだろ。走ってる男の人たちは服装がみすぼらしかったし……」
魔法使い(これは、嫌な予感がするな……)
門番「おや、あなた方は客人ですか?」
魔法使い「客?」
女勇者「違います。私たち魔王を倒すために旅をしているんですけど」
魔法使い「お、おい!」
門番「何? ということは、あなた方はもしかして勇者のパーティ?」
女勇者「はい! 私が勇者です!」エヘン!
門番「……」ブツブツ
魔法使い(通信魔法……これは何やらきな臭いぞ……)
どうする? >>19
1.やんわりと立ち去ることを伝える
2.問答無用で逃げる
3.問答無用で押し入る
4.様子を見る
5.その他
4
門番「……旅でお疲れでしょう。さぁ、どうぞ。大して何もない町ですが、精一杯歓迎いたしますよ」
女勇者「本当ですか? ありがとうございます!」
魔法使い「……」
女勇者「……な、なんだか、ちょっと寂しい町だね」ヒソヒソ
魔法使い(ここはそれなりに広い通りのようだけど、開いてる店どころか、道を歩く町人もいない……)
女勇者「何か困ってることでもあるのかな? 疫病とか魔物とか……私たちで力になれるものだといいけど……」
魔法使い「……いいか女勇者、この町では絶対に気を抜いたらダメだ」
女勇者「え?」
魔法使い「おそらく、この町が抱えている闇は人によるものだ」
女勇者「え?」
魔法使い「相手がちんけな町の有力者程度であればいいんだけど……」
門番「さあどうぞ、こちらで領主様がお待ちです」
女勇者「領主様が?」
門番「勇者様が来られたので、手厚く歓迎したいのだと」ニコッ
女勇者「ありがとうございます!」
女勇者(って油断するなって魔法使いに言われたばっかだった!)
魔法使い(酒場か……)
待ち構えていたものは? >>22
1.豪華な食事
2.美男美女
3.兵士たち
4.魔術師たち
5.その他
2
領主「ようこそいらっしゃいました、我が町へ」
女勇者「はじめまして、私勇者っていいます!」
魔法使い「……魔法使いです」
領主「ささ、どうぞ。精一杯もてなしますよ」
女勇者「ありがとうございます!」
魔法使い「……」
領主「お二人には、この街の名物をごらんになっていただきたく」
女勇者「名物? 魚ですか!? 肉ですか!?」
領主「まあ、肉といえば肉ですね」パチン
美女たち「いらっしゃいませ、勇者様ー!」
女勇者 魔法使い「!?」
美男たち「私たちの街にようこそ!」
女勇者「か、かっこいい人ばっかり……!」ドキドキ
魔法使い「っ……!」キッ!
美女A「お客様、その衣服、魔術師の方ですか?」ピト…
魔法使い「え、そ、そうだけど」
美女B「すごい! 私、魔術師の方に会うの初めてです!」ムギュッ
魔法使い「!?」
美女C「勇者のパーティをされているなんて、すごい聡明な方なんですね」
魔法使い「い、いやぁそれほどでも……」
女勇者「っ……!」ムッ!
魔法使い「りょ、領主様! これはいったいどういう?」
領主「その者たちは、この街でも自慢の美男美女たちです」
領主「その者たちはいわばプロフェッショナル。人に仕え悦ばせることにかけては最高級の技を持っています」
領主「この街ならではのもてなしで、お二方に満足していただければ」ニタニタ
魔法使い(こ、これはやっぱり奴隷商売……!? いや、でも、彼女たちからは無理やりやらされている印象は受けない)
魔法使い(ただの水商売なのか……? いや、しかし……)
魔法使い「け、結構です! 俺たちは清く正しい勇者一行ですので! というか女勇者のやつはまだまだガキで、こういうのは早いんです!」
魔法使い「ほら、失礼するぞ女勇者!」
女勇者はどうなってる? 安価↓コンマ一桁
偶数 堕ちてる
奇数 堕ちてない
美男A「君、勇者様なの? こんなに可愛いのに」
女勇者「いや、可愛いのは勇者と関係ないと思います……///」
美男B「そう? 俺は君みたいな優しそうな子が傷つかなきゃならないなんて嫌だけどな」
女勇者「で、でも使命なので……」
美男C「ていうか、おっぱい大きいね。戦闘中邪魔じゃないの?」
女勇者「は、はぁ!? 何言ってるの!? ていうかみんな近いよ!」ドキドキ!
魔法使い「こら、離れろ!」
触手「……!」ビュンビュン!
美男たち「うわぁ!?」
女勇者「あ、お姉さんたち相手に鼻の下伸ばしてた魔法使いくんだ」
魔法使い「はぁ? 君だってあんな男どもに言い寄られて顔真っ赤にしてただろ」
女勇者「あ、あれはみんな必要以上に近かったから……!」
領主「おや、もういいのですか?」
魔法使い「はい! こういうのはこいつの教育によくないので! もっと健全な町自慢はないんですか?」
女勇者「またそうやって私のこと子ども扱いする! ていうかそういう言い方は領主様や他の人たちに失礼だよ!」
領主「ふむ……では、こういうのはどうですか?」パチン
美女A「ふふ……」シュル パサッ
女勇者 魔法使い「!?」
女勇者「み、みんな服脱ぎ始めちゃった!?」
領主「みな最高のプロポーションでしょう? これをみて滾らない男はいませんよね?」
魔法使い「ちょ、ちょっと! これはやりすぎでしょ! 俺たちは勇者パーティですよ!」
領主「勇者である前にただの男女でしょう? この町のなかでぐらいは堅苦しい使命のことは忘れていいのですよ?」
魔法使い「そういうわけには行くか! やっぱりこの町おかしいぞ女勇者!」
女勇者「あ、あ、ぁ……!」ガタガタ
魔法使い「どうした!?」
美男A「どう、勇者様? 俺のカラダ、立派でしょ?」
美男B「そこのひょろっちいのより、俺たちの方が断然セクシーだろ?」
美男C「こっちにも結構自信あるんだけど」ギンギン!
女勇者「は、はだか……おとこのひとのはだか……あ、あそこ、あんなに、おおきく……!」プシュー
魔法使い(女勇者がショートしてる!?)
魔法使い「なんてもの見せてくれたんだ! 大丈夫か女勇者!」
女勇者「あ、あれが、おとこのひとの……」ブツブツ
魔法使い「こ、今回の件は王国に報告させてもらう!」
領主「いやぁ、しかし、こういう店は王都にもあると思いますよ?」
魔法使い「拒む客に無理強いするようなたちの悪い店はない! ほら、行くぞ!」
美女A「ちょっと待ってくださいよ、魔法使い様」ムギュッ
魔法使い「ふわっ!?」
美女B「せっかくの機会ですし、私たちとキモチいいことしませんか?」
魔法使い「当たってます! 当たってますから!///」
美女C「大丈夫ですよ……私たちも、魔法使い様のような美しい男性とするの、好きですから」
魔法使い「はぁ!?」
美女A「私たちがいいと言っているのに、断られてしまうのですか?」
魔法使い(た、確かに、なんらかの魔術的催眠がかかっているようには見えない。し、しかし……!)
美女B「こちらのほうは、正直ですね」ギュッ
魔法使い「!?」
どうする? >>31
1.ぶちのめす
2.無理やり逃げる
3.誘惑に身を任せる
4.触手でイかせる
5.その他
3
美女B「ほら、素直になって……?」ニギニギ
魔法使い「ふ、っ……!」ビクン!
美女C「ふふ……んちゅ、ちゅぷ、あむ」
魔法使い「んん、むぐ、れろっ……!」
美女A「ふふ、魔法使い様は、私たちに身をゆだねるだけでいいんですよ……」ムギュムギュ
女勇者「ハッ!? ちょっとあなたたち、何してるの!? 魔法使いから離れて!」
美男A「俺たちも俺たちで楽しもう? ね?」ガシッ
女勇者「いや、離して! 魔法使い!」
魔法使い「んん、じゅる、あむ、んん……!」ビクビク!
女勇者「魔法使い!」
美男C「うるさいなぁ、もう」グイッ
女勇者「っ!?」
美男C「ちゅぱ、んぐ、れろ……」
女勇者「んんっ! むちゅ、ちゅぱ……!」
女勇者(う、嘘……! 私、男の人と、キスしちゃってる……!?)
女勇者(ついさっき会ったばかりの人と、こんな、えっちなキス……!)
女勇者(だめぇ、こんなのだめだよぉ……!)キュンキュン!
美男C「どう? 俺とのキス気持ちよかったでしょ?」
女勇者「そ……そんなわけ……ない……」ハァハァ
美男C「えーホントに、ショックだわー」
美男A「じゃあ次は俺とキスしようよ」
女勇者「なっ……!」
美男B「その次は俺ね。誰が一番気持ちよかったか勇者ちゃんが決めてよ」
女勇者「そ、そんな、私……」ドキドキ
美男A「嫌だ?」
女勇者「え、っと……」
美男A「……そんな潤んだ目で見られたら、やらないわけにはいかないよね」グイッ
女勇者「んんっ……!?」
――――――――
女勇者「んぢゅ、ちゅる、れろ、むはっ……!」
美男C「どう? 俺のチンポキモチよくね?」パンパン!
女勇者「き、キモヂイイのぉ!! おチンポ、奥まで届いてるのぉ!」アヘアヘ
美男C「じゃあ俺が一番上手いってことでいい?」
女勇者「いい! それで、いいぃ……! んあっあ! ひゃうあ!」
美男A「えー、俺の方がいいでしょ?」ズパン!
女勇者「ひぐうぅ!? 今、らめ、おしりらめぇ! 前にも、挿ってるからぁ……!」
美男B「ずるいぞお前ら。じゃあ俺は口だな」
女勇者「じゅぶっ!? ぢゅぼ、んぐ、じゅるるっ……!」
美男A「ほら、誰が一番キモチいい?」
女勇者「そ、しょんな、の……決めりゃれないよぉ……♡」
美男C「こりゃとんだ淫乱女だな。ホラ、早く決めねぇとまた膣内に出すぞ!」パンパン!
女勇者「しょ、しょれは、だめ……!」
美男B「じゃあ早く決めなって」
女勇者「分かった、分かったから……! そんな、激しく、突か、ないでっ……!」
美男A「5秒前、4、3……!」パンパン!
女勇者「んひぃ!? 激しっ……!?」ビクン!
美男C「2、1……!」パンパン!
女勇者「飛ぶっ! スゴいのクるぅ!」ガクガク!
美男C「0! ほら、誰が一番か言え!」
女勇者「ぜんぶぅ! ぜんぶキモチいいのぉぉ!!」
美男C「そんなの答えになってねえよ!」ズパン!
美男A「くっ……!」ドビュルルルルル!
女勇者「んひいいいいぃぃぃぃいいいい!!?」ビクビクビク!
美男A「あーあ、また膣内に出されちゃったね」ナデナデ
女勇者「まら、いっぱい……あかひゃん、できちゃうよぉ……♡」アヘアヘ
美男B「次俺前なー」
魔法使い「女、勇者……」
美女A「もう、またあの子の方見てる! 私たちとヤってるのに他の女のほう見るなんて、怒っちゃうぞ」
美女B「でもあの子が膣内に出されるたびにチンポバキバキになってるよねー、分かりやすい」
美女C「んあ、あぁん……! ほら、まだ出るでしょ?」
魔法使い「うっ……!」ドビュドビュドビュ!
美女C「んんっ! ふふ、いっぱい出たね、えらいえらい」
魔法使い「はぁ……はぁ……」
領主「ふふ、うちの一級品にかかれば勇者一行もただの人よ」
調教師「いかがなさいますか?」
領主「男の方は魔術師だ、奴隷としては使えん。始末しろ」
調教師「はっ」
領主「女のほうはお前の元でしっかり調教してやれ。あれは、逸材になるぞ」
領主「元勇者ともなれば、変態貴族どもからいくらふんだくれるか……グフフフ」
美男B「あー気持ちいい。こんだけ出してもまだ締まりがいいなんて」
女勇者「イグぅ! あ、あはは! まらまらイくぅ……!」ビクビク!
【BAD END1】
奴隷の町で凄腕奴隷たちにマワされて即堕ち
やりなおします。
やり直し地点を選んでください
>>39
1.最初から(主人公のキャラ決めから)
2.最初から(ネクロノミコン拾う前から)
3.触手魔法を修得したところから
4.奴隷の町に入る前から
3
触手「……」グジュグジュ
魔法使い(問題なく制御できてるな……)
女勇者「すごい……てらてら光ってて……泡立ってる」ドキドキ
魔法使い「これ、どんなことに使えるだろ」
女勇者「ど、どんなことって……」
魔法使い(敵を縛り上げるとか……? 接近戦が苦手な俺の弱点を埋められるといいんだけど)
女勇者(触手の使い道なんて、私には一つしか思いつかないよ……!)
魔法使い「まあいい、先を急ごう」
女勇者「う、うん、だね」
魔法使い達のその後は? >>42
1.無事次の街に着いた(どんな街かも)
2.ネクロノミコンの力を狙う者に襲われた(どんなやつら?)
1 魔物に征服された町(村娘がラミア化とか魔物化悪堕ちしてる)
魔法使い「あそこが魔物に征服された町か……」
女勇者「見て、あれ……!」
ラミア娘「……」キョロキョロ
魔法使い「あれは、ラミアか……」
女勇者「でも、なんだか変だよ……いつも戦ってる魔物とは、雰囲気が違うというか」
魔法使い「おそらく、あれは元は人間だな。魔力の質が純正の魔物とは微妙に違う」
女勇者「!? 人間が魔物になるなんてこと……!」
魔法使い「町一つを制圧して住人を魔物化するなんて、かなり上位の魔物の仕業だろう」
女勇者「魔王軍の幹部とかかな?」
魔法使い「魔王に組しない魔物も少なくないけどね……さて、分かってるな、女勇者」
>>46
1.今日の俺たちの任務はあくまで偵察だぞ
2.討伐部隊が突入しやすいよう先陣を切るぞ
3.増援はない、俺たちだけで親玉の首をとるぞ
1
魔法使い「今日の俺たちの任務はあくまで偵察だぞ」
魔法使い「おそらく、あの魔物化の術は発動者を倒せば解けるはずだ」
魔法使い「俺たちはその親玉の居場所を探り、ついでに敵の戦力、警備体制なんかを知る」
魔法使い「得られた情報を持って帰り、討伐部隊に渡す。それが今回の俺たちの使命だ」
魔法使い「いいかい、絶対に無茶するんじゃないぞ」
女勇者「分かってる」
魔法使い(心配だなぁ……)
魔法使い「よし、それじゃあ乗り込むぞ」
>>49
1.透明化の魔術を使うぞ
2.擬似魔物化の秘薬を使うぞ
3.何も知らない旅人のふりをして近づくぞ
4.その他
1
魔法使い「透明化の魔法を使うぞ」
女勇者「そんな便利な魔法持ってたの?」
魔法使い「まあ目に見えなくするだけで、物を透けたり気配を消したりってことはできないけどね」
魔法使い「【透明魔法】」
女勇者「わぁ! 本当だ、魔法使いも私も全く見えないよ!」
魔法使い「はしゃぐな! ほら、行くぞ」
女勇者「うんっ!」
女勇者(気配は消せないんだ、慎重に行かないと……)
女勇者(透明化の魔法……魔法使い、変なことに使ったりしてないかな?)
魔法使い(なんだか今すごい失礼なことを考えられている気がする……)
女勇者 魔法使い「……」ソソクサ
ラミア娘「……」ジー
女勇者(なんかすごい見られてない、ねぇ!?)
魔法使い(動揺するな! 物音で気付かれる)
ラミア娘「……」
どうだった? >>53
1.バレてない
2.ピット器官的なアレでバレてる
1
魔法使い(よし、進入はできたぞ……)
カエル娘「ケロッ」
ナメクジ娘「……」
猫耳娘「にゃん!」
女勇者(すごい……女の魔物がこんなにいっぱい……)
魔法使い(見たところ普通に生活してるみたいだね……魔物たちが人間社会のような生活をしてるってのも変な感覚だな)
女勇者(ていうか、さっきから男の人をまったく見ないな)
魔法使い(男性は囚われているのか? それとも……それも調べておく必要があるな)
魔法使い(さて、どうするか……)
>>56
1.警備が厳重そうな場所を探す
2.酒場で会話を盗み聞きする
3.魔物娘たちが多く集まっている場所へ行く
4.一人適当に捕まえて情報を吐かせる
5.その他
3
ゾロゾロ
魔法使い(どうやら、彼女たちの多くは同じ場所に向かっているらしい)
魔法使い(流れに沿ってついてきたが……)
女勇者(あ、あそこ人だかりができてる)
魔法使い「……いいか、何があっても絶対に飛び出したりするなよ」ヒソヒソ
女勇者「……」コクリ
魔法使い(隙間から僅かに見える……あれは!?)
>>60
1.人間の男同士を戦わせている
2.人間の男たちを痛めつけている
3.人間の男たちを逆レイプしている
4.人間の男たちに性的奉仕をしている
5.その他
4
耳娘「どうですかニャ?」チロチロ
村人A「もうちょっと上らへん舐めてくれる?」
カエル娘「ん、んっ……! 膣内、出していいケロよ?」
村人B「ふ、ふっ! 言われなくても出すに決まってるだろ!」パンパン!
女勇者(ななななな……!///)プシュー
魔法使い(慌てるな!)
魔法使い(しかし、これはどういうことだ? 襲っているというより、どちらかというと、魔物側の方が尽くしているように見える……)
魔法使い(なんらかの意味があるのか、それとも……)
魔法使い「黒幕は魔物じゃないかもね……」
女勇者「へ?」
魔法使い(早く首謀者を見つけたほうがいいな)
ナメクジ娘「っ、っ……!」ビクビク
村人C「ヌメヌメしてたまんねぇ!」パンパン!
女勇者「っ……」ゴクリ
魔法使い(いつまで見てるんだ!)
女勇者(あ、ご、ごめんなさい……!)
首謀者の場所は分かった?>>63
1.分かった(場所も)
2.見つける前に見つかってしまった(どんな魔物娘か、あるいは男か)
2ねこまた娘
猫又娘「お待ちなさいニャお二人さん」
女勇者 魔法使い「!?」
猫又娘「なかなか立派な魔法だけれど、私の鼻はごまかせニャいわ」ヒクヒク
女勇者(尻尾が二本、猫又!?)
魔法使い(めんどくさそうなのが出たな!)
猫又娘「そんなコソコソと何をしているの?」
女勇者(どうしよう、元が普通の人間なら傷つけるわけにも……!)
魔法使い(なんて言ってられる状況じゃないだろ!)
猫又娘「あなた、人間の女よね?」
女勇者「!?」
猫又娘「人間なんてやめちゃいニャさいよ。魔物の方が体力も精力も人間よりずっとすごいわ」
猫又娘「私があの方のところまで連れて行ってあげようか?」
魔法使い(あの方?)
女勇者(ど、どうする魔法使い!?)
>>66
1.猫又娘の言うことに従う
2.猫又娘を倒して情報を吐かせる
3.撤退する
2
魔法使い「そのあの方とやらの情報、もっと詳しく教えてくれない?」
猫又娘「……」ニヤリ
魔法使い(こうなることも想定済みってことか。やれやれ)
魔法使い「女勇者、あいつに情報を吐かせるぞ」
女勇者「え、でも、元は一般人だよ!?」
魔法使い「今は魔物だ。それに殺すわけじゃない」
猫又娘「心配しニャくていいわ。私これでも元は兵士だったの」
猫又娘「魔物になってさらに強化された私の体、どこまでできるか一度試してみたかったのよ」
魔法使い「快楽のために合理性を欠く、俺の苦手なタイプだ!」
女勇者「ああ、もう!」
どうなった? 安価↓コンマ一桁
1~5 猫又娘を倒せた
6~7 女勇者にダメージ
8~9 魔法使いにダメージ
0 両方にダメージ
猫又娘「フフフ!」ダッ!
魔法使い(速い! けど……)
女勇者「ごめんなさい!」シュン!
猫又娘「!?」
女勇者「ふっ……!」
猫又娘「ガハッ!?」
猫又娘(え、な、何? 今、何が!?)
魔法使い(こいつ普段は抜けてるけど、勇者の名は伊達じゃないんだよな)
女勇者「ねぇ、お姉さん。あの方とかって人のこと教えてくれない?」
魔法使い「あまり手荒な真似はしたくないんだ」バチバチッ
猫又娘「……あなたたち、一体ニャにもの?」
女勇者「私は勇者。この町を救いにきたの」
猫又娘「!?」
魔法使い「さぁ、吐いてもらうぞ」
猫又娘「……上手くやってよね、私が漏らしたってバレたらどんニャ目に合うか分からないから」
町の娘を魔物に変えた首謀者の正体とは?>>73
悪魔の幹部、サキュバス&インキュバスの双子
魔法使い(サキュバスとインキュバスの双子……そんなやつ、そうそういるはずがない)
魔法使い(魔王軍の幹部……偵察でよかった、俺たち二人でどうにかできる相手じゃない)
魔法使い(そいつらが街の女性たちを魔物に変えて、男たちへの奉仕をさせてるのか……)
魔法使い(この町を淫魔族の拠点にでもするつもりか?)
女勇者「どうする魔法使い? 一応その双子がいる場所も教えてもらったけど」
魔法使い「……」
安価↓
1.情報もつかめたしもう撤退しよう(コンマ数値30以上で成功)
2.警備がどうなっているかぐらいは把握しておこう(コンマ数値60以上で成功)
魔法使い「警備がどうなっているかは把握しておこう」
女勇者「……うん、分かった」
魔法使い(相手は魔王軍の幹部だ、少しでも撃破の可能性を上げておきたい)
魔法使い(大丈夫、警備の薄そうな場所を遠目から確認するだけ……内部に入ったりはしない)
魔法使い(気配を殺していれば、バレたりしないはず……)
「あはっ♡」
女勇者 魔法使い「!?」
バゴッ!
――――――――
「んちゅ、れろ……ちゅぷ……」
魔法使い「っ、……?」
サキュバス「んちゅ、ぷはぁ……兄様……♡」
インキュバス「ふふ、愛してるよ、サキュバス」
サキュバス「私もです」
魔法使い「……」
サキュバス「あら、目が覚めたんだ」
インキュバス「やあ、こんにちはネズミさん」
魔法使い「お前たちがサキュバスとインキュバスの双子だな」
サキュバス「私たちのこと知っててこの町に来たんだ、大胆」
インキュバス「それとも、この町の中で僕たちのことを知ったのかな?」
魔法使い「女勇者……? おい、お前ら、女勇者をどこにやった!?」
インキュバス「ああ、彼女なら>>80」
1.絶賛男たちに奉仕中だよ
2.今魔物娘に変えているところだよ
3.あそこで眠っているよ
4.その他
3
女勇者「……」
魔法使い「女勇者!?」
サキュバス「ねぇ、あれってあなたの恋人か何か?」
魔法使い「はぁ!? そ、そんなわけないだろ!」
インキュバス「そっか、じゃあ僕たちがもらってもいいよね?」
魔法使い「いいわけないだろ! クソ、女勇者、起きろ!」
女勇者「……」
魔法使い「女勇者!」
サキュバス「兄様、私にヤらせてください。兄様と他の女が交わるなんてところ見たくありません」
インキュバス「はは、僕も淫魔なんだけどなぁ」
魔法使い「ふざけるなお前ら! そいつに指一本触れるな!」
サキュバス「うるさいわね……何もできないくせに」
インキュバス「そうだ、君に選ばせてあげよう」
魔法使い「は?」
インキュバス「僕とサキュバス、どちらが彼女を犯し魔物に変えるか」
魔法使い「そんなのどっちも認めないに決まってるだろ!」
サキュバス「聞こえなかったの? 兄様は私と兄様、どちらがいいかと聞いたのよ」
サキュバス「それ以外の口答えをするなッ!」バギッ!
魔法使い「ガハッ!?」
インキュバス「どうする? なんなら、初めてだけは君が奪うというのでもいいけど」
魔法使い「ハァ、ハァ……>>85」
1.サキュバス
2.インキュバス
3.俺(魔法使い)
4.ふざけるな!(どれでもない)
3
魔法使い「……俺が」
魔法使い「お前たちみたいな悪魔に犯させるぐらいなら……俺が、犯す」
サキュバス「あはっ、そうなんだ! やっぱり、アンタあいつのこと好きなんだ!」ゾクゾク!
インキュバス「これだから人間で遊ぶのはやめられない」
サキュバス「ほら、行ってきな。拘束は解いてあげるから」シュルシュル
魔法使い「……」
サキュバス「妙なマネしたら……分かってるわよね?」
インキュバス「ほら、寝ている彼女を無理やり襲うでもいいし、起こして一言声をかけるでもいい」
魔法使い「……女勇者」ペチペチ
女勇者「あ、ぁ……? 魔法、使い?」
どうする? >>90
1.一か八かでサキュバスたちに反撃
2.犯す
1
魔法使い「逃げろ、早く!」
女勇者「!?」
サキュバス「あはっ、人間ってホント馬鹿」
インキュバス「だからこそ面白いんだけどね」
サキュバス「死ね」ビュン!
魔法使い「【触手魔法】!!」
サキュバス「きゃあ!? な、何よこれ!?」
インキュバス「触手……これは、魔物の……?」
女勇者「魔法使い、私も一緒に……!」
魔法使い「馬鹿が! 君はここから逃げて情報を伝えるんだよ!」
女勇者「でもそれじゃあ魔法使いが!」
魔法使い「こんな目に合ったのは、元はと言えば引き際を読み間違えた俺の責任だ!」
魔法使い「それに、君は勇者だろ! みんなが君が世界を平和にすることを待っているんだ!」
魔法使い「行け!」
サキュバス「ああもう、うっざいな!」
安価↓コンマ一桁
1~4 女勇者は逃げられる
6~0 女勇者は逃げられない
すごい中途半端ですが眠いので寝ます
女勇者「それでも、私は……!」
魔法使い「この、馬鹿……!」
インキュバス「君はとても優しい子だね」
女勇者 魔法使い「!?」
インキュバス「実に愚かだ。それで彼の希望が潰えることになる」
魔法使い(後ろに!? いつの間に……!?)
サキュバス「余所見しないでよっ!」
魔法使い「くっ……!」
女勇者「この……!?」フラッ
インキュバス「まだ体が上手く動かせないだろう。その状態じゃ、僕たちに勝つ可能性なんて万に一つもないというのに」
インキュバス「君のそれは、ただの蛮勇だな」クイッ
女勇者「っ……!?」チュッ
魔法使い「女勇者!?」
女勇者「んん、んんんんンンッ!!?」ビクビク!
女勇者(キス……! 唇が、優しく触れただけなのに……!?)
女勇者(頭、真っ白になるぐらい、刺激が……!? イくの、止まらな……!)ビクンビクン!
インキュバス「さぁ、君はどんな魔物になりたい?」
女勇者「あ、アひっ、い、いやぁ……♡」キュンキュン!
――――――――
犬耳勇者「んぢゅ、れろ、むぶっ……!」ジュポジュポ
魔法使い「く、やめっ……!」ビクン!
犬耳勇者「いーっぱい、キモチよくなってくださいね♡」
サキュバス「どう? 想い人に奉仕してもらった感想は? 何もかもどうでもよくなるぐらいキモチいいでしょ?」
インキュバス「愛が性欲にとってかわる瞬間が、僕たちはたまらなく大好きなんだ」パンパン!
犬耳勇者「きゃいん!? ン、あんっ、い、インキュバス様の、すごしゅぎですぅ……!」アヘアヘ
サキュバス「チッ、奉仕やめてんじゃないわよこの駄犬!」ゲシッ!
犬耳勇者「ごぶっ!? ご、ごめんなひゃいぃ……! が、がんばりまひゅからぁ……!」
犬耳勇者「れろ、ぢゅぶ、ぢゅるるっ、んぐ!」
魔法使い「う、も、もう……!」
インキュバス「あと少しだ、頑張って」パンパン!
犬耳勇者「ん、きゃんっ!? あっ、あ、激しっ……!♡」
犬耳勇者「ら、らめ、ムリっ、こんなの、こんな状態で、ほうし、なんて……!」ビクビク!
魔法使い「っ……!」ガシッ
犬耳勇者「んぐぅ!? むぐっ、んぢゅ、れろ……!」ジュボジュボ
サキュバス「へぇ……ふふ、それでいいのよ」
インキュバス「もう一度出すよ? 君も、頑張ってイかせてあげてね」
犬耳勇者「ひゃ、ひゃいぃ……! ぢゅぶ、あむ、いっぱい、なかにらひてくらひゃい……!」
魔法使い「あぁっ……!」ドビュビュビュ!
インキュバス「……!」ドビュドビュドビュ!!
犬耳勇者「ンンンッッ~~!!?」ビクビクビク!
インキュバス「ふぅ……」ズルッ ドロォ…
犬耳勇者「あひっ、ん、んひぇ……♡」アヘアヘ
サキュバス「あーあ、開いた口から精液が漏れてるじゃない。もっと調教しないとね」
魔法使い「ハァ、ハァ……」
インキュバス「君もこの町に住むといい。もしかしたら、またその子に慰めてもらえるかもしれないよ?」
魔法使い(お、俺は……)
犬耳勇者「ん、ぁ……もっと、ごほうししますぅ……」
【BAD END2】
淫魔の双子に魔物娘にされ即堕ち
やりなおします。
やり直し地点を選んでください
>>104
1.最初から(主人公、女勇者のキャラ決めから)
2.触手魔法を修得したところから
3.魔物娘の町に入ったところから
4.淫魔の双子の情報を手に入れたところから
4
魔法使い(そいつらが街の女性たちを魔物に変えて、男たちへの奉仕をさせてるのか……)
魔法使い(この町を淫魔族の拠点にでもするつもりか?)
女勇者「どうする魔法使い? 一応その双子がいる場所も教えてもらったけど」
魔法使い「……」
魔法使い「撤退しよう。これ以上この街にとどまるのは危険だ」
女勇者「……うん、分かった」
【数日後】
女勇者「ついに、あの町に攻め込むんだね……」
魔法使い「先陣は討伐部隊の人たちが切ってくれる。俺たちは一刻も早く双子の淫魔を倒すんだ」
女勇者「分かった!」
部隊長「みんな、準備はいいな!」
隊員たち「うおおおおおおおぉぉ!!」
女勇者「おぉー!!」
魔法使い(淫魔用の対策は用意してある……幹部クラスに通用するといいんだが)
【魔物娘の町】
猫娘「クソ、ニャんだニャんだ!?」
カエル娘「人間どもが、返り討ちにしてやるケロ!」
ナメクジ娘「っ……!」
部隊長「【火炎魔法】! さぁ、勇者様! 魔法使い様!」
魔法使い「乗り込むぞ!」
女勇者「うんっ!」
双子の淫魔の本拠地、待ち構えていたものは?>>108
1.罠、魔法(どんなものかも)
2.強い魔物娘(どんなものかも)
3.双子たちだけ
1まず男を絶対魅了する匂い
魔法使い「っ……!」フラッ
女勇者「ま、魔法使い!? どうしたの!?」
魔法使い(この甘ったるい匂いは……!? 女勇者の奴は気付いてないのか!?)
魔法使い(男を魅了するタイプのものか……!)
魔法使いの淫魔対策は?>>110
1.魅了への対策(魅了の効果を受けない)
2.別のものへの対策(コンマ一桁の数値が高いほど魅了の効果を受ける)
2
魔法使い「【風空魔法】!」ブワッ!
女勇者「きゃあ!?」
魔法使い「くっ……!」ドサッ!
女勇者「魔法使い!?」
魔法使い(魅了や洗脳みたいな魔術への耐性は人一倍あるはずなんだけどな……)
サキュバス「あら、思ったより効きが弱かったわね」
女勇者「!? あなたが、サキュバスだね!」
サキュバス「ええそうよ。私たちの愛の園をよくも荒らしてくれたわね」
魔法使い「何が愛の園だ。女性たちを元に戻してもらうぞ」
魔法使い(クソ、やつの顔を見ると顔が火照る……胸が、熱くなる……)ハァハァ
魔法使い「女勇者、悪いけど、ちょっと手を握ってくれる?」
女勇者「うんっ!」ギュッ!
魔法使い「……よし、いける!」
女勇者「よく分からないけど、よかった!」
サキュバス「ふーん……」ニタァ
魔法使い(対淫魔用の策……おそらく、一度失敗すれば二度目は通用しないはず)
魔法使い(使いどころは考えないといけないけど……インキュバスの方はどこにいる?)
女勇者「覚悟! サキュバス!」
サキュバス「ははっ、遊んであげるわ!」
女勇者「たぁ!」ビュン!
サキュバス(速い!?)
サキュバス「くっ……!」ガキン!
サキュバス(しかも重っ……!? 何よこいつ、ちびっ子のくせに、ゴリラなの!?)
女勇者「【雷光魔法】!!」
サキュバス「きゃあ!?」
魔法使い(よし、俺も……!)
魔法使いは何をする?>>114
1.女勇者のサポート
2.サキュバスを確実に倒すため秘策を用いる(どんな策かも)
3.インキュバスの気配を探る
4.その他
3
魔法使い(【探知魔法】)
魔法使い(インキュバスはどこだ? ここにはいないのか?)
魔法使い(いや、話に聞いた限りではやつら双子は互いを異常に愛していたはず……かならず近くにいるはずだ!)
女勇者「はぁ!」
サキュバス「くぅ……!」ガキン!
魔法使い(女勇者は圧してるみたいだ……だが、相手は幹部クラス、これで終わるとも思えない)
魔法使い(どこにいるんだ……!)
安価↓コンマ一桁
偶数 見つけられた
奇数 見つけられない
魔法使い(見つけた!)
魔法使い「【触手魔法】!!」ビュン!
インキュバス「!?」グルル!
サキュバス「兄様!?」
女勇者「【雷光魔法】!!」
サキュバス「きゃああ!?」バリバリィ!
インキュバス「サキュバス!? お前たち……!」ギロッ!
女勇者「魔法使い!」
魔法使い「ああ!」
魔法使いの淫魔対策とは?>>119
太陽光が苦手と情報を得たので密かにプチ太陽を出せる魔法を習得していた
魔法使い「【小太陽魔法】!!」ボワッ!
サキュバス インキュバス「!?」
魔法使い「お前たち、太陽の光が苦手なんだってな!」
魔法使い「これはただの火球じゃない、本物の太陽を再現した、俺オリジナルの魔法だ!」
サキュバス「あ、ガアアアアァァァ!」
インキュバス「こ、のッッ……!」ジュワアア!
女勇者「すごい、効いてる! 【雷光魔法】!!」
サキュバス「チィ! 兄様!」ビュン!
インキュバス「サキュバス!」ズパン!
魔法使い(触手が引き裂かれた!)
サキュバス「兄様!」ギュッ!
インキュバス「ん……」ギュウ
女勇者(キスを……!)
魔法使い(別れの挨拶、とかじゃなさそうだな……! どんどん魔力が膨れ上がってく!)
魔法使い「畳み掛けるぞ!」
女勇者「うん!」
魔法使い「【小太陽魔法】!」
女勇者「【雷光魔法】!」
バリバリィ! ドガアアアアアアン!
女勇者「く、やったか……!?」
魔法使い(煙が晴れて……あれは!?)
融合淫魔「やってくれたな、人間風情が」
魔法使い(ゆ、融合している!? そんな……!?)
女勇者「お、おっぱいがあるのに、おちんちん生えてる!?///」
魔法使い「そこはどうでもいいだろ!」
融合淫魔「私と僕は本来二つで一つ。雄も雌も、どちらの性も司る特異な淫魔だ」
融合淫魔「魔力を大幅に消耗してしまった。お前たちで補充することにしよう」
女勇者「【雷光魔法】!」
融合淫魔「ふっ……!」ビュン!
女勇者(速っ……!?)
魔法使い「女勇者! 【触手魔法】!!」
魔法使いの触手の矛先は? 安価↓コンマ一桁
1~5 融合淫魔
6~0 女勇者
女勇者「ッ!?」グルル!
魔法使い「!?」
女勇者「魔法使い、これ、どういう……!?」
融合淫魔「魅了の特性、ようやく効きだしたか」
女勇者「!? 魔法使い!」
魔法使い「う、ぐぅ……! 女、勇者……!」
融合淫魔「さあ、私にその女を捧げろ」
女勇者「この、【雷光――ひゃうっ!?」ビクン!
触手「……」グジュグジュ!
女勇者「そ、そんな……!」ムギュムギュ!
魔法使い「や、めろ……!」
融合淫魔「これは……ふふ」
女勇者「いや、いやあああぁぁ!」ビリビリ!
女勇者「あ、ん、あぁ……! 魔法使い、やめて……!」ムニムニ
魔法使い「っ……!」
融合淫魔「お前、その女を好いていたのか」
女勇者「魔法、使い……」
融合淫魔「面白い」
>>126
1.この女はお前の好きにするといい
2.だが、この女も僕のモノだ
2
融合淫魔「だが、この女も僕のモノだ」ギン!
魔法使い「――!」ビクッ!
女勇者「はぁ、はぁ……」
融合淫魔「そうして触手で捕らえていろ。そして見ているがいい、この女が僕に陵辱される様を」
融合淫魔「安心するといい、後でお前も私のモノにしてやろう」クイッ
女勇者「ッ……!」キッ!
融合淫魔「いい眼差しだ。強き光を秘めたものの瞳……」
融合淫魔「人間にしてはよく頑張ったほうだ。よく僕をここまで追い詰めた」
融合淫魔「特別に、お前に極上の快楽を与えてやろう」
女勇者「ふざけないで……! 私は、そんなものいらない!」
女勇者「【雷光――」
融合淫魔「……」クイッ
女勇者「!?」
――――――――
――――――――
女勇者「んんっん!? おほおおおぉぉおおお!!」ビクビクビク!
融合淫魔「どうだ、完全体の僕に突かれる感想は?」パンパン!
女勇者「死ぬぅ! き、キモチよすぎで死ぬううぅぅ!!」
融合淫魔「ならばもうやめるか?」
女勇者「だめぇぇ! おチンポやめないでえええ!!」
女勇者「いい! 死んでもいい! 壊れちゃってもいいかりゃ、もっとキモヂよぐじてええ!!」ガクガク!
魔法使い「……」
融合淫魔「膣内で出すぞ。今の僕なら、確実に孕ませることができるだろう」
女勇者「孕ましぇてええ! んぼっ、おおぉおお! あぎっ、いぐ、イグッ!!」
融合淫魔「……!」ズパン! ドブドブドブドブ!
女勇者「ひぐううううううぅぅゥゥゥゥ!!?」ビクビクビク!
女勇者(し、子宮、おぼれちゃう……! 膣内、精液で満たされちゃってる……!)ゾクゾク!
融合淫魔「最初は勇ましい顔つきをしていたというのに……完全に蕩けきっているな」クイッ
女勇者「し、幸せぇなのぉ♡ わ、私を、淫魔様のモノにしてくらひゃいぃ……」
融合淫魔「もちろんそうするさ。まあ、その他大勢の一つにしか過ぎんがな」
女勇者「そ、それでもいい……淫魔様に、犯してもらえるならぁ……んちゅ」
融合淫魔「ちゅぷ、れろ、あむ……」
女勇者「れろ、ぢゅぷ、れろ……むちゅ……♡」ビクビク!
魔法使い「……」
【BAD END3】
完全体融合淫魔に犯されて即堕ち
やりなおします。
やり直し地点を選んでください
>>130
1.最初から(主人公、女勇者のキャラ決めから)
2.触手魔法を修得したところから
3.双子の淫魔の元まで辿り着いたところから
2
触手魔法の修得に成功した魔法使い
二人のその後は? >>138
1.とある街に到着(どんな街かも)
2.とある依頼を遂行(どんな依頼かも)
3.ハプニング発生(どんなハプニングかも)
4.その他
3 魔法使いが魔法を暴走させてしまい、魔法使いが女勇者に(性的に)襲いかかる
女勇者「たぁ!」
魔物「ギャアア!」
女勇者「チィ、数が多いな! そっちは大丈夫!?」
魔法使い「大丈夫だ! 【触手魔法】!!」
魔物「ギャアア!」
女勇者(すごいなぁあの魔法)
女勇者「ふぅ、これで全部かな」
魔物「ペッ!」
魔法使い「危ない!」ドン!
女勇者「きゃあ!?」
魔法使い「はっ!」
魔物「ギャアア!」
魔法使い「はぁ、はぁ……」
女勇者「ありがとう……魔法使い? 大丈夫?」
魔法使い(さっき魔物が吐き出した液体のせいか……? 触手なら大丈夫だと思っていたんだけど……)
魔法使い「ぐ、うぅ……!」
女勇者「魔法使い!?」
魔法使いが暴走させた魔法は? >>142
1.触手魔法
2.その他(どんな魔法かも)
眠くなる魔法
魔法使い「……ぐう」バタン!
女勇者「わひゃ!? だ、大丈夫!?」
魔法使い「ぐー……ぐー……」
女勇者「寝ちゃった……おーい、魔法使いー」ムニー
魔法使い「……」
女勇者「起きないや。どうしよう、起きるまでここら辺で時間を潰すしかないか」
女勇者「……」ジー
魔法使い「……」
女勇者「……かっこいい」ボソッ
女勇者「……」ナデナデ
魔法使い「……」
女勇者「ふふ……」
睡眠魔法の暴走、女勇者にも影響は? 安価↓
1.ある
2.ない
また、そんな二人の元に訪れる影は?(人でも魔物でも) 安価↓2
コンマ一桁の数値が高いほどエロい
女勇者「……あれ」ウトウト
女勇者(私まで、眠く……これ、ヤバ……)
女勇者「……すぴぃ……」
魔法使い「ぐー……」
――――――――
女僧侶「あら……」
女僧侶(こんな森の中で、人が眠っています……)
女僧侶「どうしたのでしょう。お昼寝でしょうか」
女勇者「……」スゥスゥ
女僧侶「……」
女僧侶(とても、可愛らしい女性ですね……年下、でしょうか)
安価↓コンマ一桁
1~5 ムラムラする
6~0 ムラムラしない
女僧侶「【結界魔法】」
女僧侶「こんなところで無防備に眠っているなんて、危ないですよ?」
女僧侶「あなたのような可愛い女性だと特に」チュッ
女勇者「んん……」モゾ…
女僧侶(あぁ、なんでしょうこの子は……どうしようもなく、そういう劣情を煽る何かを持っています)ゾクゾク
女僧侶「襲ってくださいと言っているようなものです……」ツゥ…
女勇者「ん……」
女僧侶「あぁ、主よ……欲望に抗えぬ愚かな私をお許しください……」クイッ
女勇者「……」
魔法使い「……」
魔法使いは? >>151
1.起きるよ
2.起きないよ
2
魔法使い「……」
ン ア…
魔法使い「……」
ンン アァ…
魔法使い「……」
クチュクチュ ン ンンッ…!
魔法使い「……」
――――――――
魔法使い「……ん、あれ?」
魔法使い(俺、何してたんだっけ?)
女勇者「んひゃあ! んぁ、あ、あぁん……!」
魔法使い「!?」
女僧侶「すごいです……! 初めてなのにこんなに乱れる子は初めて見ました……!」
女勇者「や、やめっ……! な、なんで私、こんにゃ……!」ビクビク!
女僧侶「あなたが寝ている間に体中隅々までほぐしておきましたから……私の指、すんなりと挿りましたよ?」クチュクチュ
女勇者「ああぁ! そこ、こすっちゃ、らめ……! ま、またイく……!」ビクン!
魔法使い「女勇者!?」
女僧侶「あら、起きてしまいましたか?」
魔法使い「この……!」ギシッ!
女僧侶「すみません、念のため魔法と身動きは封じさせてもらいました」
魔法使い「お前、何してるッ!」
女僧侶「見て分かりませんか? 私は、女勇者様と愛し合っているんです」
魔法使い「ふざけるな! 女勇者から離れろ!」
女僧侶「大丈夫ですよ、危害を加えようというわけではありませんから」
女僧侶「むしろこれは、彼女の幸福のための行為です」
女勇者「魔法、使い……!」
魔法使い「女勇者! 待ってろ、今助けるからな……!」
女僧侶「それじゃあ、女勇者様がキモチよくなっているところ、あの方にも見てもらいましょうか」グイッ!
女勇者「あ、や、やだっ!///」クパァ
魔法使い「!?」
女勇者(あ、脚開かれて……!? あ、アソコ、丸見え……!?)
女勇者「やだやだやだ! 見ないで魔法使い!!」
魔法使い「っ!」バッ!
女僧侶「うふふ、優しいのですね。本当は見たいのでしょうに」
女僧侶「ソコは正直ですよ?」
魔法使い「!?」ギンギン!
女勇者「魔法使い……」ドキドキ
魔法使い「違う、これは……!」
女僧侶「ほら、女勇者様……彼のためにも、もっと可愛い声を聞かせてあげましょう?」クチュクチュ
女勇者「あっ! ん、あ、ひゃんっ! や、やめてよぉ……!」ビクビク!
魔法使い「……!」ギリッ!
女勇者「ごめんなさい! 私、体に力、入らなくて……! 逃げたくても、逃げられなくて……!」
女勇者「キモチよくなっちゃだめなのに、私、私……! あ、んぁひゃん……!」
女僧侶「んちゅ、あむ、れろ、ちゅぷ……」クイッ
女勇者(この人の唇、やわらかい……ふわふわ、してくる……!)キュンキュン!
女勇者「れろ、むぐ、んぐ、れろ、ちゅぱ……あ、ああぁ……」トロン…
女僧侶「本当に幸せそうな表情……可愛らしいですよ、女勇者様」クチュクチュ
女勇者「あぁっ、あ! ごめんにゃさい、魔法使いぃ……!」
女勇者「私、もうらめぇ……また、イっちゃうのぉ……♡」
女勇者「見ないでぇ……! えっちな顔、しちゃうからぁ……! あ、あっ、イくっ♡」
女勇者「イくううううぅぅぅぅ……!!」プシャアアア!
魔法使い「女、勇者……」
女勇者「は、はひっ、見ない、でぇ……」アヘアヘ
女僧侶「私も燃え上がってしまいました……もっと愛し合いましょう、女勇者様……」ムギュッ
女勇者「んっ、は、はいぃ……♡」
【BAD END4】
眠っていたところを変態女僧侶に犯され即堕ち
やりなおします
やり直し地点を選んでください
>>156
1.最初から(主人公、女勇者のキャラ決めから)
2.触手魔法を修得したところから
2
触手魔法の修得に成功した魔法使い
二人のその後は? >>161
1.とある街に到着(どんな街かも)
2.とある依頼を遂行(どんな依頼かも)
3.ハプニング発生(どんなハプニングかも)
4.その他
3勇者が怪しい薬を飲んで胸が爆乳化&母乳が止まらなくなる
女勇者「魔法使いー!」トテトテ
魔法使い「君は、また目を離した隙に!」
女勇者「魔法薬っぽいの拾った!」
△女勇者たちは 正体不明の魔法薬を 手に入れた!
魔法使い「あー、はいはい。とりあえず何か調べるから渡して」
女勇者「はい!」
魔法使い「ふむ……見たことないタイプだな。でも回復薬とか身体強化薬に少し似ているか?」
女勇者「ふむふむ」
魔法使い「これは……」
女勇者「ふむふむ」
魔法使い「……母乳が出る」
女勇者「は?」
魔法使い「おそらく、母乳が出づらくて悩んでいる母親のための薬だろう。まあ、俺たちには必要ないな」
魔法使い「使い道次第では有益そうだから、街に着いたら魔道具屋に売ってみるか?」
女勇者「そ、それって赤ちゃん産んだ人にしか効果なかったりする!?」
魔法使い「な、なんだよ。分からないけど、多分それ以外の女性にも効果あるんじゃないか?」
女勇者「……ど、どうしよう」
魔法使い「……君、まさかこれ飲んだのか?」
女勇者「どうしよう!?」
魔法使い「君はなんでいつもそうなんだ! 毒薬とかだったらどうするつもり!?」
女勇者「だ、だって、なんかおいしそうだったんだもん……!」
魔法使い「とりあえず解毒魔法を使ってみるか。まあ、母乳が出るだけだし人体に悪影響はないだろうから、放っといてもいいんだけど……」
女勇者「もう、そんなこと言わないでどうにかしてよ!」タユンッ
魔法使い「……」
女勇者「お母さんでもないのに母乳が出るなんて、精神的に嫌だよ!」タプンッ!
魔法使い「お、おい、それ……」
女勇者「え? え、ええぇぇ!?///」ブルンブルン!
女勇者「お、おっぱいでかくなっちゃった!? どうしよう!?」
魔法使い「し、知るか!」
女勇者「な、なんか、すごい重い……! ていうか、張ってきた……!」ギュッ!
魔法使い「お、押し付けるな……!」
女勇者「ど、どんどん大きくなっていってる……! ど、どうしようこれ!?」ジワァ…
魔法使い「!? 女勇者、む、胸が……!」
女勇者「ふ、服が濡れて……!?」ムズムズ!
女勇者(ふ、服の上からでも分かるぐらい、ち、乳首が……!?///)
女勇者「み、見ないで魔法使い……!」
魔法使い「わ、悪い……! でも、お前それ……!」
女勇者「んっ! あ、出る……!? これ、出ちゃう……!?」
魔法使い「え、ちょっ……!?」
女勇者「いや、いやあああああぁぁぁ!!」ブシャアアアアア!
魔法使い「!?」
女勇者「あ、あっあっ! な、何これ、母乳出るの、なんで、こんな……!」ビクビク!
女勇者(おっぱい、キモチいい……! 腰、抜けそう……!)ガクガク!
魔法使い(なんだこれ、この薬、こんな効果が……!? 誤用したからか、あるいはこれが本来の効果……!?)
魔法使い(いや、今はそんなことよりも……!)
女勇者「ま、魔法使いぃ……!」ビクビク!
魔法使い「っ!」ドキッ!
魔法使い(こいつ、なんて表情……!)
女勇者「これ、おかしいよ……! なんだか、母乳出るたびに、背中がゾクゾクって……!」
女勇者「止めて、これ止めてよぉ……! じゃないと私、変になっちゃう……!」ブシャアアアア!
魔法使い「と言われても……!」
どうする? >>170
1.解毒魔法をかける
2.母乳を出し切る手伝いをする
3.その他
1
魔法使い「【解毒魔法】!!」
女勇者「んんっ!?」ビクン!
魔法使い(といっても厳密には毒じゃないから、厳しいか……?)
女勇者「はぁ、はぁ……止まった……?」
魔法使い「みたいだな……」
女勇者(よかった……けど……)タユンッ
魔法使い(胸、いつもよりちょっと大きいな……)
女勇者「あ、服どうしようか……」
魔法使い「洗うか? 魔法を使えばすぐ乾かせるとは思うけど」
女勇者「うん……」
どうする? >>176
1.洗う
2.このまま自然に乾かす
>>173
むしろ全然堕ちないな
ただ人間も魔物も無条件に劣情を催させる体質が似てるな、と
女勇者「じゃ、じゃあちょっと洗ってくるね」
魔法使い「あ、ああ」
魔法使い(乳首、勃ってたな……)
魔法使い「……!」ブンブン!
――――――――
【小川】
チャプチャプ
女勇者「はぁ、どうなるかと思ったけど……」
女勇者(あのままだったら私、魔法使いの前でイっちゃってた……///)
女勇者(母乳出してイっちゃうなんて、変態な子だと思われちゃうよ)
女勇者「……大きいなぁ」タユンッ
女勇者(魔法使いも、チラチラ見てたな……)
女勇者(私だって小さいほうじゃないけど……大きいほうが、魔法使いも嬉しいのかなぁ)
女勇者「んっ……」ピクッ
女勇者(敏感になっちゃってる……乳首も、まだたってるし……)
女勇者(……これ、まだ母乳出るのかな?)ドキドキ
???「……」ガサッ
女勇者は大きくなってしまった胸をどうする?
安価↓コンマ一桁
1~4 母乳を出そうとする
5~0 何もしない
そんな女勇者を見つめるものとは?(人でも魔物でも)安価↓2
コンマ一桁の数字が大きいほどエロい
女勇者(って、何考えてんだ私……なしなし、今のなし)ブンブン
女勇者「……ついでに水浴びもしようかなぁ」
魔法使い「……」
魔法使い(上着を洗っている女勇者……当然、上半身は裸なわけで……)
魔法使い(って、俺は一体何をやっているんだ!? 覗き見だなんて、みっともない……!)
魔法使い(といっても、あいつ抜けてるから、今までも何度かしたことあるんだけどな)
魔法使い(あいつ、殺気とかそういうのには敏感なのに、それ以外のものには警戒心なさすぎだよな……)
魔法使い(心配だ、なんて俺が言えることじゃないか)
女勇者「……」タユンッ
魔法使い(大きいな……張りがあって、揉み心地はよさそうだ)
魔法使い(健康的な白い肌に、ほどよく引き締まった肉体……相変わらず、何度見ても反則的にエロいな)
魔法使い「……」ギンギン!
女勇者「魔法使いー! 悪いけど、服乾かしてくれるー?」
魔法使い「あ、ああ!」
魔法使い「……」
安価↓コンマ一桁(仲間:コンマ+2)
1~6 このまま出て行く
7~0 服を受け取る
魔法使い「【熱風魔法】」ブフー
魔法使い「……」
女勇者「……」
魔法使い「だ、大丈夫か体?」
女勇者「え? う、うん」
魔法使い「……ほら」
女勇者「ありがとう」シュルシュル
魔法使い「じゃあ、行くか」
女勇者「うんっ!」
現在のステータス
魔法使い:触手魔法
女勇者:巨乳化(母乳)
二人のその後は? >>190
1.とある街に到着(どんな街かも)
2.とある依頼を遂行(どんな依頼かも)
3.ハプニング発生(どんなハプニングかも)
4.その他
【回想】
魔法使い「男性の脳を快楽でいっぱいにして女を襲う電波を出す機械を取り戻してほしい!?」
科学者「ほんの出来心だったんです……最初は全く逆の機械を作ろうとしていたんですが失敗してしまって」
魔法使い「それで、廃棄しようとしていたところを何者かに奪われたと」
科学者「勇者様! どうかあれを取り戻してきてください! あれが国に見つかったら、私は牢獄行きになってしまう!」
女勇者「壊します」ムスッ
科学者「え?」
女勇者「それ、問答無用で壊しますけどいいですか?」
科学者「は、はい是非! 証拠も残らないぐらい徹底的に!」
魔法使い「ああ、あと今回のことは国に報告しておいたから」
科学者「えぇ!?」
騎士団「公序良俗に反する開発を行っている者がいると通報があった。少し調べさせてもらう」
科学者「そんなぁ!」
女勇者「当然の報いだよ。さぁ、悪用される前に破壊しないと!」
魔法使い「だな」
【回想終わり】
魔法使い「というわけで、あの科学者の発信機が示していた場所はここだけど……」
機械を奪ったのは? >>194
1.盗賊団
2.オークの群れ
3.その他
無難に1
盗賊A「ギャハハ! こりゃあいいもんが手に入ったぜ!」
盗賊B「こいつを使えば邪魔な騎士や魔術師どもを無効化できる。仕事がやりやすくなるぜ」
盗賊C「女には使えねぇってのが難点だが、まあいいだろ。女なんて大した戦力じゃねぇしな」
盗賊D「それに、女は無理やり犯すに限る!」
盗賊A「違えねぇ、ギャハハ!」
女勇者「女だからって舐めてかかると痛い目見るよ!」
盗賊たち「!?」
女勇者「【雷光魔法】!!」バチバチィ!
盗賊たち「ギャアアア!!?」
盗賊A「な、なんだこいつは!? 警備の奴らはなにしてやがる!」
魔法使い「表の奴らなら全員戦闘不能状態だ」
盗賊B「ありえねぇ! たった二人でここまで来るなんて!」
盗賊C「この……!」
魔法使い「【触手魔法】!」ビュン!
盗賊C「ぐわぁ!?」ドゴッ!
盗賊D「こいつら結構やるぞ! おい、早速例のやつの出番だぞ!」
盗賊A「おう!」
女勇者「あれが、例の変態機械!」
盗賊A「食らえ!」
魔法使い「残念だが、そいつはもう対策済みだ!」
盗賊A「!?」
魔法使い「その機械の出す怪電波を打ち消す妨害電波、らしい! これでそいつはただのガラクタだ!」
どうなった? >>198
1.無効化できた
2.無理だった
3.女に男を襲わせる電波になった
4.その他
2
女勇者「よし、後はこの人たちを全員倒して……!」
魔法使い「……!」ガバッ!
女勇者「きゃひゃあ!?」ムギュッ!
魔法使い「ハァ、ハァ……!」ムニュムニュ!
女勇者「ちょ、魔法使い……! な、何してるの……!?///」
女勇者(お、おっぱい、揉まれちゃってる!? なんで、あの機械は無効にできるんじゃなかったの!?)
女勇者「あのポンコツ科学者め……! ていうか、このままじゃ……!」
盗賊A「ハァ、ハァ……」
女勇者「え?」
盗賊B「女ァ!!」
女勇者「盗賊たちまで!? ちょっと待って、こんな大勢……!」
どうなる? 安価↓コンマ一桁
1~4 女勇者の雷光魔法で全滅
5~7 魔法使いが盗賊たちを一掃
8~9 全員にもみくちゃに
0 魔法使いだけハブられる
女勇者「ごめん、魔法使い……!」
女勇者「【雷光魔法】!!」バチバチィ!
魔法使い「ッ……!!」
盗賊たち「ギャアアアアアア!!?」
ドサドサ
女勇者「はぁ、はぁ……」
女勇者(怖かった……こんな大勢の男の人に襲われたりしたら……)ドキドキ
女勇者「って……母乳、ちょっと出てる……」
女勇者(ま、魔法使いに、おっぱい揉まれちゃったから……ちょっと、感じちゃって……)
女勇者「な、なしなし! 魔法使いは変な電波のせいでおかしくなってただけだから! こんなのなし!」ブンブン!
女勇者「はぁ……早く破壊して帰ろ……」
「……」フラッ
女勇者「!?」
女勇者の背後に立ったのは? 安価↓コンマ一桁
1~5 魔法使い(正気)
6~7 魔法使い(異常)
8~9 盗賊
0 科学者
魔法使い「いてて……あの科学者、不良品掴ませうやがったな……」
女勇者「あ、ま、魔法使い……大丈夫? 結構本気でやっちゃったけど」
魔法使い「ああ、大丈夫だ……」
女勇者「……」
魔法使い「……ごめん」
女勇者「い、いいよいいよ! 変な電波のせいなんでしょ? 魔法使いは悪くない!」
女勇者「【雷光魔法】!!」
バゴン!
女勇者「はい、おしまい! 帰ろう」
魔法使い「……ああ」
女勇者「……このこのっ!」ワシャワシャ!
魔法使い「わ、ちょ、何だよ!」
女勇者「うじうじするな! 胸なんて触ったって何も減らないんだから!」
魔法使い「……」
女勇者「それに……魔法使いになら、私、いやじゃないよ……?」
魔法使い「は?」
女勇者「なーんてね!」タッタッ!
魔法使い「……あの馬鹿、また変なことを」カァァ
魔法使い「こら、待てって! 君は危なっかしいんだから!」
【NORMAL END1】
変態科学者の電波装置を破壊し終了
どこから始めますか?
>>212
1.最初から(主人公、女勇者のキャラ決めから)
2.魔法使いが触手魔法を修得してから
3.女勇者が巨乳(母乳)状態になってから
3
魔法使い(変態装置を破壊して数日。幸運なことに何事もなく過ごせている。けど……)
女勇者「んー、今日もいい天気!」タユンッ!
魔法使い(女勇者の胸はまだ大きいまま……)
魔法使い(すごく心配だ……あいつの無邪気さ、無防備さとあのエロさのギャップが見ててすごくムラムラ、いや、ハラハラさせる……)
女勇者「……」
女勇者(やっぱり、チラチラ見られてる……///)
女勇者(あの時母乳はちょっと出たんだけど、あれじゃあ足りなかったのか……)
女勇者(もっといっぱい……いっぱい何さ!? 変なこと考えるのなし!)ブンブン!
現在のステータス
魔法使い:触手魔法
女勇者:巨乳化(母乳)
二人のその後は? >>216
1.とある街に到着(どんな街かも)
2.とある依頼を遂行(どんな依頼かも)
3.ハプニング発生(どんなハプニングかも)
4.その他
1ゴーストタウン
女勇者「ここは……」
魔法使い「人の気配がない……ゴーストタウンみたいだね」
女勇者「ゴーストタウン……幽霊!?」
魔法使い「違う。どうするか、特別寄る必要もないな。どうしてゴーストタウンになったのかってところは気になるけど」
少女霊「あなたたち、旅人?」
魔法使い「!?」
女勇者「ぎゃー!? 出たー!?」
魔法使い(これは、何だ!? まさか幽霊!?)
少女霊「残念だけど、この街には何もないわよ、もう」
魔法使い「どうやらそのようだね」
少女霊「……ねえ。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかしら」
魔法使い「……残念だけど、俺たちは急いで」
女勇者「何?」
魔法使い「おい!? ていうか君さっきまで怖がってただろ!」
女勇者「そりゃ、幽霊は怖いけど……でも、困ってるなら話ぐらいは聞いてあげたいよ」
女勇者「私、勇者だもん」
少女霊「勇者……」
魔法使い「君は、そうやって……はぁ」
女勇者「で、お願いって何? 私たちにできることなら協力するよ?」ヒョコッ
魔法使い「俺の後ろに隠れるな!」
女勇者「だってぇ!」
少女霊「……変な人ね、あなた」
少女霊「お願いっていうのは……>>219」
悪魔に操られた仲間を助けて
女勇者「なんかちょっと、靄がかかってるね」
魔法使い「まだ昼だっていうのに薄暗い……陰気な悪魔が好みそうな雰囲気だ」
女勇者「……許せない」ギリッ
――――――――
少女霊「悪魔に操られてる仲間を助けてほしいの」
女勇者「うん、分かった!」
少女霊「……」
魔法使い「こいつはこういうやつなんだ」
少女霊「苦労するわね」
女勇者「???」
魔法使い「で、もう少し詳しく教えてもらえるか?」
少女霊「この街の一番大きな屋敷に悪魔が住んでるの」
魔法使い「そいつが君の仲間を操っていると。仲間っていうのは?」
少女「それは……」
――――――――
魔法使い「!? 来るぞ!」
女勇者「!?」
悪魔に操られている少女霊の仲間とは? >>223
1.幽霊
2.ゾンビ
3.動物
4.人間
4
――――――――
少女霊「彼らの先祖は、もともとこの街に住んでいたの」
少女霊「私はこの年で死んじゃったから子供なんていないんだけど、まあ感覚としては子孫みたいなものよ」
少女霊「向こうは私のことなんて知らないでしょうけど、私にとってはそれなりに思い入れのある人たちなの」
少女霊「お願い、彼らを助けてあげて」
――――――――
魔法使い「ゴーストタウンだと思ってたのに、こんなに人が住んでたなんてね!」
女勇者「ごめんなさい……! 【雷光魔法】!」
魔法使い「【触手魔法】!!」
人間たち「ウゥ……!?」
魔法使い「こいつらの相手をしててもきりがない! こういうのは術者を倒せばなんとかなるんだ!」
女勇者「行こう!」
悪魔「ふむ……」
悪魔はどんなやつ?(性別、特徴、特殊能力など) >>228
女 気弱な少女 特殊能力 逃げ足が速くなる
悪魔「困りました……せっかく快適な住処を見つけたと思ったのに……」
悪魔「彼女たち、強いですね……殺さないように無効化するのは大変なはずですが、人の壁をあっさり切り開いてくる……」
悪魔「あぁ、困りました……もうすぐここまで来ます……逃げましょうか?」
悪魔「しかし……逃げ足ぐらいしかとりえがない私ですが、もう逃げ続ける人生は嫌なのです」
悪魔「頑張ってください、任せましたよ……」
「……」コクッ
――――――――
おばあちゃん「オォ……」
女勇者「ごめんなさいおばあちゃん!」バチバチ!
おばあちゃん「オオォォ……!」バタン!
女勇者「酷い……こんなお年寄りまでけしかけてくるなんて!」
魔法使い「よっぽど人員不足なのか。大勢の人間を操れる能力は大したものだが、そんな高位の悪魔ではないのかもな」
女勇者「ここが、この街で一番大きな屋敷の一番大きな部屋……」
魔法使い「気配から言って、ここにいるはずだが」
女勇者「よぉし……【雷光魔法】!」
ドギャアン!
女勇者「皆を解放しなさい! 悪魔!」
???「オオォ!」ブン!
女勇者「!?」ギィン!
悪魔の操るとっておきの駒とは?(性別、職業、技能など) >>235
上
女勇者「たぁ!」
魔少年「……!」スタッ
悪魔「い、いきなり扉を吹き飛ばすなんて……恐ろしい人たちですね……」
魔法使い「お前が悪魔だな! 観念しろ!」
悪魔「私はただ静かに暮らしたいだけです……何故邪魔をするんです?」
魔法使い「街の人たちを解放するっていうなら見逃してやってもいいぞ」
悪魔「それはできません」
魔法使い「何故だ?」
悪魔「あなたたちみたいな野蛮人に備えるためですよ」
魔法使い「……話にならないな」
悪魔「これだから野蛮人は嫌いなんです……」
女勇者「この子は……?」
魔少年「……」
女勇者(宝石みたいな、綺麗な目……吸い込まれそう、目が離せない……)
魔法使い「おい、女勇者!」
女勇者「……!」
悪魔「彼は面白いですよ……人間にもいるんですね、そういうの」
悪魔「なかなか可愛らしい顔立ちをしてるでしょう……着飾れば、そこらの少女にもひけをとりませんよ?」
魔法使い「……悪いが、俺にそんな趣味はない」
女勇者「ごめんね……! 【雷光魔法】!」
魔少年「……!」ダッ!
女勇者「かわされた……!?」
悪魔「彼の逃げ足、もとい回避能力は天下一品ですよ……なにせ私譲りですから」
どうする? >>239
1.少年は放っておき、悪魔を狙う
2.まず先に少年をどうにかする
3.一対一で対処する(どっちがどっち?)
2
魔法使い「まずあの子を無力化するぞ!」
女勇者「分かった!」ダッ!
魔少年「……」ダッ!
悪魔「ふふ……」
魔法使い「【触手魔法】!!」
魔少年「……!」ビュン!
女勇者「【雷光魔法】!!」
魔少年「っ……!」ダッ!
魔法使い「【氷結魔法】!」
魔少年「!?」カチン!
女勇者(足を固めた……! よし!)
女勇者「ごめんね……!」
魔少年「……!」ギン!
女勇者 魔法使い「!?」
魔性に魅了された? 安価↓コンマ一桁
1~5 どちらも魅了されず
6~7 女勇者が魅了される
8~9 魔法使いが魅了される
0 どちらも魅了される
女勇者「【雷光魔法】!」
魔少年「ッ……!!」ビリビリッ!
魔少年「――」ドサッ
悪魔「ヒィ……! そ、そんな……!」
魔法使い「さぁ、あとはお前だけ――」
悪魔「……!」ビュン!
女勇者「――!?」
女勇者(うそ、速すぎ……!?)
悪魔「嫌だ嫌だ! 死ぬのは嫌だぁ!」
悪魔はどうする? >>245
1.逃げる(コンマ一桁1~7で成功)
2.女勇者を操ろうとする(コンマ1~4で成功)
3.魔法使いを操ろうとする(コンマ1~4で成功)
3
悪魔「……!」ガシッ!
魔法使い「ガッ!?」
女勇者「魔法使い!?」
悪魔「あなた強いですよね……? お願いします、私を守ってください」
魔法使い「や、やめ、ぐぉおお……!」
女勇者「魔法使いから離れて! 【雷光魔法】!」
悪魔「……!」ビュン!
女勇者(本当にすばしっこいな!)
女勇者「魔法使い!」
魔法使い「オオオォ……!」ブン!
女勇者「くっ!? そんな!?」
悪魔「ふふ、さあ、お楽しみはこれからです」
女勇者「魔法使い……二度目だけど、ごめん!」
女勇者「【雷光魔法】!!」
魔法使い「……!」
魔法使いの使った魔法は?(コンマ一桁1~7で雷光魔法に打ち勝つ) >>249
雷光
魔法使い「【雷光魔法】!!」
女勇者「!?」
バチバチィ!
女勇者(そんな、雷光魔法で、押し負け……!?)
女勇者「きゃああああああああっ!!?」バチバチィ!
女勇者「あ、ァ……!」ドサッ
女勇者(だ、だめ……体が、痺れて……!)
悪魔「……ふぅ、どうやら何とかなったようですね」
魔法使い「……」ザッ
女勇者「ぁ、まぉ……ぅか……」
悪魔「さて、私を怯えさせてくれた礼、どうしましょうか?」
女勇者「……!」キッ!
悪魔「そうですね……」
悪魔は女勇者に何をする? >>254
洗脳
女勇者「ガッ……!」ガシッ
悪魔「あなたも私の人形になってもらいましょう」
女勇者「……」ダラン
悪魔「ふぅ……これだけ強い二人を駒にできれば、少し心強いです」
女勇者「……」
悪魔「しかし……なんだか、この方を見ているとそわそわしてきます」
悪魔「決して色気があるわけではないのに、不思議な魅力を持っていますね……この人も、あの子とはまた別の魔性を秘めているのかも」
悪魔「そうですね……せっかくですし」
どんな洗脳をする? >>257
母乳を吸われることが最上の快楽という洗脳をする
悪魔「おや……」
女勇者「……」ジワァ…
悪魔「……あなた、もしかして母乳が出るのですか?」
女勇者「……」コクッ
悪魔「子供を孕んでいる……わけではなさそうですね。ふふ、面白い」
悪魔「いいですか? あなたにとって、母乳を吸われることは最上の快楽をもたらします」
女勇者「……」
悪魔「今までに味わったことがない……全てが霞んでしまうぐらいの快楽です」
女勇者「……」
悪魔「……さて」パチン
女勇者「……あ、あれ?」
悪魔「……」ムギュ!
女勇者「ひゃうっ!? つ、な、なに!?」
悪魔「立派なものをお持ちですね、羨ましいです」
女勇者「な、なん、離して……!」
悪魔「えいっえいっ」ムギュムギュ
女勇者「あ、ひぅ……! こ、この、やめっ……!」ジワァ
悪魔「あら、もう勃ってきましね……それに、このシミは?」
女勇者「や、やめてよっ……! て、ていうかなんでこんなこと……!///」
悪魔「これ、いただいてもいいですか?」
女勇者「は? ちょ、まさか……!」
悪魔「あむっ」
女勇者「!?」ビクン!
――――――――
――――――――
女勇者「イグイグイグぅぅぅうううう!!!」ブシャアアアアア!
悪魔「きゃっ!? ふふ、また盛大に噴きましたね……おかげで顔が真っ白です」
女勇者「あへぇ……ぼにゅう、すっちゃらめぇ……♡」
悪魔「そんなに気持ち良さそうに喘いでおいて、駄目ってことはないでしょう?」アムッ
女勇者「あ、あぁ、またっ……!」
悪魔「ちゅうぅ……」
女勇者「ッッ~~!?!?」ビクビクビク!
女勇者(頭、電気が弾けたみたいに……!? ダメ、何も考えられない……!)
女勇者(もうダメ、壊れる……! 頭変になっちゃうのぉ……♡)ゾクゾク!
悪魔「こっちも、すごい濡れてますね……」ズプズプ
女勇者「あひっ、あ、ひゃん、い、いやぁ……!」
悪魔「こっちでも一度イっておきましょうか」ジュプジュプ!
女勇者「あ、イく! んっイく、イくぅぅ!」ブシャアアアア!
悪魔「ふふ、こっちも大噴きですね……どれだけ私を濡らせば気がすむんですか?」
女勇者「……や、やめて……焦らさ、ないで……」
悪魔「……?」
女勇者「マンコ、なんていいから……おっぱい、吸ってよぉ……♡」キュンキュン!
悪魔「……ふふ、ようやく素直になってきましたね」
悪魔「それじゃあ、遠慮なく」カプッ!
女勇者「いギッ!?」
悪魔「ぢゅう……れろ、ぢゅる、ちゅう……」
女勇者「お、んおおおぉぉおおお!! これ、しゅごい、しゅごいのぉ……!」
女勇者「こ、こんな、キモチいいの、知らないぃ……!」
悪魔「んちゅっ」グイッ!
女勇者「んんっ!? んぐ、んっ、ごく……!」ビクッビクッ
悪魔「ぷはぁ……どう? なかなか癖になる味でしょう?」
女勇者「あ、あひぃ……」
悪魔「もう一回……ぢゅうう……」
女勇者「あ、あぐっ、あんぁあ!」
悪魔「んちゅ、れろ、あむ……」
女勇者「んぐ、れろ、ごく、んぐっ♡」
女勇者(おいしい……! キスも、母乳も、どっちもおいしいのぉ……!)
女勇者(だめ、自分のおっぱいの味、覚えさせられちゃう……! 私、もう、戻れなく……!)ゾクゾク!
悪魔「こっちはまだまだ出そうですよ? 一緒に頑張りましょうね?」
女勇者「あ、あひっ、んぁ……♡」アヘアヘ
【BAD END5】
ゴーストタウンで女悪魔に母乳を吸われ即堕ち
消化不良気味ですがマンネリになりそうなのでこれで終わりにします
ありがとうございました
また似たようなスレを建てるかもしれないのでそのときはよろしくお願いします
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