[安価]女勇者がリョナられるSS[R-18G] (417)

このSSは魔王を倒すまで女神の加護によって何度でも生き返る女勇者がとことん苛め抜かれ、殺され続けるSSです
精神リョナも肉体リョナも大歓迎です


女勇者の性格
①嫌な事があっても明るく振舞う性格
②「こんな痛みには負けない!」という女騎士気質
③精神が弱く、すぐに弱音を吐いて泣きじゃくる

>>2
胸の大きさや髪色、属性(キャラ付け的な意味)等も自由にどうぞ

爆乳
ピンク髪

うーん、1で
口調はコッテコテなツンデレな感じ、少し背の低い金髪ツインテール&胸はまったいらな感じで
名前も決めといた方がいい?それとも「勇者」で通す?

>>2が性格を選択してないので最安価

爆乳とピンク髪は決定です

①嫌な事があっても明るく振舞う性格
②「こんな痛みには負けない!」という女騎士気質
③精神が弱く、すぐに弱音を吐いて泣きじゃくる
>>5

>>3
「勇者」だからこその精神的リョナもあると思う(勇者が守るべき人に痛めつけられるみたいな)
だから名前は「女勇者:にしたい

回答ドーモ。なかなか俺得なスレなので期待してるよ
じゃあもう一度1で

嫌な事があっても明るく振舞う性格
爆乳
ピンク髪


一緒に旅に出る仲間は
①まだいない(安価次第で後々できる)
②幼馴染(女)が一人同行

>>7

1

ごめん、今のうちにいくつか聞いておきたい

・一定時間(自分は15~20分くらいを想定してる)安価が取られなかったら連取りしていい?>>1の見解を聞いておきたい

・仲間にも女神の加護は適用される?つまり容赦なくぶち殺しちゃっていい?それともそういうのは勇者オンリー?

あと安価はレス番指定より「直下」とか「↓2」みたいな感じにした方がズレても問題なく回せていいと思う(個人の感想です)

私は幸せな女の子だ

今までそれを信じて疑わなかったしこれからもそうに違いないと信じている

誰からも愛されているし、私も皆を愛している

優しいお父さんとお母さん、友達の皆に囲まれて今日まで幸せな日々を送ってきた

だから私が勇者に選ばれた時、頑張ろうと思えた


こんな素敵な世界を魔物に壊させたりなんかしない

私が大好きな皆を絶対に守る


何があろうと、私は勇者を全うする

王城

王「本来なら女子供をそのような危険なたびに危険な旅に出すなど許されざることなのじゃが…」

王「しかし、女神の加護を受けた人間でなければ魔物に立ち向かう旅など出来ぬ」

王「この国も大打撃を受け、かなりの数の兵士が命を絶った。申し訳ないがそなたは一人で旅をすることになった」

王「本当に申し訳ない」


①女勇者「大丈夫ですよ。兵士長に剣の訓練を長く受けていましたから」
②女勇者「大丈夫ですよ。魔法の腕は村で一番だったんですから!」

>>11


>>8
連取りは特に規制するつもりはありませんが3回以上連続で取ったときは一回休み程度に軽くお考えください

仲間にも女神の加護(復活)は適応されます。仲間をリョナるのもありです
しかしあくまでメインは勇者、仲間が勇者を裏切ったりリョナったり内通者になったり等もいかがでしょう

安価がレス番指定なのは>>1が見やすいからです。個人的で申し訳ありませんがこれは変えずにいきます

了解。回答ありがとう
期待してるよ、頑張ってね

女勇者「大丈夫ですよ。兵士長に剣の訓練を長く受けていましたから」

王「そうか…ではこの剣を持っていくが良い」

女勇者「これは…王家の紋章!?」


それは王家の紋章が入った剣であった


王「そしてこれは少しばかりの路銀である。我が国に金は無い故少ししか用意できぬが許してくれ」

女勇者「いえ、滅相もありません」


女勇者(この剣は私と故郷であるこの国を繋ぐお守りだ。これが有る限り私はこの国を思い出せる)

女勇者(このお金もお守りにしよう)


王「では、旅立つのじゃ!」

女勇者「はい!」


①一旦故郷の村に戻って皆に挨拶
②さっそく旅立つ

>>14

①酒場で仲間集め
②草原へ

>>16

酒場

女勇者「仲間が欲しいんです」

人数は
1~3人の間で
>>19

3

3人

一人目の性格
①優しいお姉さん(女勇者が立ち直れなくなったときに慰める要因)
②自覚なきドS(最初は優しい人だけど女勇者がリョナられた時に目覚める可能性有り)
③妹キャラ(女勇者に懐く)
④自由安価

>>23

職業も一緒にお願いします。キャラ付けや見た目も何かあればどうぞ

2
召喚術師

上司死ねとか会社滅べとか保育園落ちた日本死ねとかそんなの関係無え
俺はリョナを八つ当たりに使いはしない
リョナとは愛でる行為であり、俺は愛を持ってリョナり、可愛い子が好きであるが故にリョナる

さあそんなことで続きを始める


平日はだいたいこんな時間から24:00まで書くのが常

仕事が辛すぎてSS書くどころかパソコンの画面を見るのも辛いときがあるから
1・2レス書き込まれて「今日はここまで」が無いままでも24:00過ぎたらその日の更新は無いものと思ってくれ。たぶん寝落ちしてるか死んでる

召還術士「僕は召還術士、よろしく頼むよ女勇者ちゃん」


一人目は召還術士で男だった

①女勇者(優しそうな人だなあ)
②女勇者(…かっこいい)
③女勇者(…言っちゃ悪いけど、何となく苦手だなあ)※つまりはキモメン
④自由安価(女勇者の第一印象)

>>50

1

女勇者(優しそうな人だなあ)

召還術士「」ニコッ


その男性は柔和な微笑を湛え、とても優しそうでモンスターというより精霊や聖獣を扱っていそうにすら思えた


賢者「私は賢者よ、よろしくね」

女勇者「は、はい。よろしくお願いします」


賢者が差し伸べてきた手を握って挨拶する。こっちは優しそう、というより母のような温かみと包容力を覚えた

①賢者が優しく女勇者を抱きしめる
②三人目へ

>>52

2

遊び人「私は遊び人、戦いではあまり役に立たないけどムードメーカーとして頑張りまーす☆」

遊び人「でもでも運はいいんだよー?お金とか拾っちゃうかもね、えへへ」

①ふたなりであることも告白
②まだしない

>>56

2

女勇者「よしっ、皆、頑張ろうね!」

『おー!』


女勇者(皆優しそうだし良い人そう。きっと楽しい旅になるよね)

①さっそく草原に出る
②武器や防具を買いに
③自由安価

>>59

1

①:魔物が現れた!
②:①+最初は勝って自信をつける
③:自由安価

>>62

2

牙犬が現れた!


遊び人「わー、あたし後ろで応援だけしてるねー、頑張れー!」

召還士「行くよ!」

女勇者「うんっ!」


牙犬「わうっ!」


女勇者は
①避ける
②一撃で倒す
③腕に噛み付かれる
④自由安価

>>65

2

女勇者「たぁっ!!」ズバァ


牙犬をやっつけた!


遊び人「すごーい!」

召還術士「お見事だね」

賢者「よくやりましたね」ナデナデ

女勇者「えへへ…///」

その頃、魔王城

魔王は
①ネチネチ苛めるのが好きなドS
②どんな手を使ってでも目的をやり遂げる全力特攻タイプ
③自由安価

>>75

1

忘れていた
性別は>>77

魔王「うふふふふ、ついに、ついに現れたのね勇者」

魔王「とってもかわいい子じゃない、ああ…あの可愛いお顔を苦痛に歪めて泣き叫ぶ顔を見たいわぁ」


魔王「喜びなさい、あなたたちの仲間が増えるわよ」


そう言って魔王は自分の座っている椅子を撫でる

その椅子は骨格を捻じ曲げられ、生きたまま"椅子"にされている女性だ


「魔王様…お願いです魔王様…開放してください…」

魔王「いやよぉ、あなたは私のお気に入りなのよ?」グサ

「あっ…あが…ぎゃ…ぎ、いぃぎ…」


魔王の鋭く細長い爪が柔らかいお腹クッションに突き立てられ、内臓をグリグリと抉る


「がっ…やめ…て、くだ、さ…」


魔王「あはははは、あなたはまだ精神が壊れてないものねぇっ」ドゴッ


「げぼっ」


お腹クッションを思いっきり殴ると空っぽの胃から胃液を吐き出す人間椅子


魔王「あはははは、あの子はなんのコレクションにしようかしら」


その部屋にある家具はほとんどが人間の女を変化させたものだ

もちろんどれもかれも人間の顔はそのままに残り、人間であることが分かる

魔王「さてさて、軽くお手並み拝見しましょうか」

①近くの町を担当している魔物に連絡
② 呪術士を向かわせる

>>80

2

呪術士は男か女か
>>83

見た目や特性も
特になければただの人型の魔物となります


性格は根暗でねちねち責めるのが好き
あとまな板

朝の更新はここまで
また夜に

呪術士「お呼びでしょうか、魔王様」

魔王「えぇ、今回のコレクション予定はこの子よ」ブチッ

「ギャァッ」


壁に標本のように貼り付けられた人間の女の目玉を抜き取り、魔力を込めると水晶玉のように映像が映し出される


呪術士「ほう、これはこれは美しいお嬢さんで」

魔王「ええ、是非私のコレクションに加えたいわぁ」

「痛い…痛い…痛いです…魔王様、私の目返してください…」

魔王「うふっ、これ?」

「はい…お願いです。お願いですから…」


標本女は残った片方の目から涙を、抜き取られた眼窩からは血涙を流しながら顔を痛みにひきつらせて乞う


①目の前で目玉を握りつぶす
②標本女自身の口の中に放り込み、噛み潰させる
④魔王「じゃああなたの代わりに痛め付けられる人間を選びなさい。あなたの意思で」
⑤魔王「お願いの仕方が弱いわねえ」
⑥自由安価

>>90

3がないよー
安価↓

>>89
ミスった

でも混乱を避けるために表記のまま変えないでおく

安価↓

魔王「じゃああなたの代わりに痛め付けられる人間を選びなさい。あなたの意思で」

「え…」

魔王「この目玉を返してほしければ他人を差し出しなさいっていってるのよ」

その目玉を少し強く握る

「い"ぃ"ぃ"ぃ"っっ」

未だ神経はリンクし、痛みはリアルタイムで伝わっている


「他の…はぁ…他の、人…」


追い詰められた顔で回りを見渡す

回りにはたくさんの人間が吊るされ、貼り付けられ、家具にされている


「嫌ぁぁ、やめて、私は選ばないでぇぇ」
「そんな卑怯なこと許されるわけ無いでしょ!目玉一つくらい潔く諦めなさいよ!」
「やだぁぉぉ、絶対いやぁぁぁぁ」


誰もが自分は嫌だと叫び、彼女を非難する

①魔王「黙りなさい家具ども。私は彼女に聞いているのよ」
②魔王「他の人を選べないならあなたにもっとしちゃおうかしらね?」何をするか自由安価
③魔王「ほら、皆自分が助かれば良いのよ。あなたもそう考えれば良いじゃない」
④「あいつを代わりにして」
⑤自由安価

>>95

4

「あいつを代わりにして」

「ひっ」


標本女が一人を睨み付ける

非難されたからではない。ただ目についただけ
それだけの理由で


「やだ、やだやだやだ、魔王、様、魔王様嫌です。お願いですやめてください!お願いです!」

魔王「ふふ、恨むなら貴女を指名したあの子を恨みなさい」

「…」

呪術士「目をそらすんじゃないよ」グイ

「い"っ"」


目を反らす標本女の首を無理矢理捻り、鉤爪のついた指で瞼を千切らんばかりに引っ張る


呪術士「よぉく見るんだよ。あの子はあんたの身代わりになるんだ。あんたのせいで苦しむんだよ」

「違う…私は選べって言われたから…」

呪術士「違わないよ。あんたには選ばないって選択肢もあったのに選んだんだ。あんたは悪い子だよ。とっても悪い子だよ」

「違う、私は悪くない…」

呪術士「じゃぁ『やっぱり自分が受ける』って言うかい?」

「…」

呪術士「言えないだろう?当たり前さ、ならその悪行の末路を見ているんだね。ほら目を返すよ」ギュィィ

「痛い、いだぁぁあ」

押し付けるように眼窩に納める。程なくして目は見えるようになったが、むしろ良く見えるからこそ自分の生け贄の苦痛に満ちた嫌がる顔が良く見えてしまう


「い、嫌だ…見たくない…」

呪術士「ようく見な、よおく聞きな、あんたのせいで苦しむ姿をね」


「嫌だ、嫌です魔王様、代わりに他の人を指名します!私の代わりにぃぃ」

魔王「ダメよ、あなたが代わりになるのは決まっちゃったんだから」


何をするか
>>98

水責め

ちょっとややこしくなってきたから標本女と代わりにされた女→代女で統一する

代女「っっ」


代女の顔の回りに水が浮かび、包み込む

代女は口を閉じて水を飲まないように必死だ


魔王「うふふ、すごい顔しているわよ」

代女「……」

①くすぐる
②腹パン
③腹を魔王の長い爪で突き刺してグリグリ
④魔王「そのまま30秒耐えたら標本女に標的を戻してあげようかしら」クスクス
⑤自由安価

>>107

1

魔王「へえ、まだ頑張るのねぇ」レロォ

代女「っっ」


長い舌で脇腹を舐める

首筋を舐め回し、指で背をなぞる


魔王「ほらほらぁ、こちょこちょぉ」


代女「っっっっ」


①腹パン
②腹を魔王の長い爪で突き刺してグリグリ
③魔王「そのまま30秒耐えたら標本女に標的を戻してあげようかしら」
④自由安価

>> 110

魔王「ていっ」ボゴォ

代女「ガボォッ」


魔王の拳が代女の腹を穿つ

ただでさえ人間の何倍も力を持つ魔物、その王の拳は重く、代女の内臓を押し上げるような痛みが彼女を襲う


代女「ガボッ、ゴボッ、ガボゴボォッ」 ジタバタ


ずっと我慢していたが痛みと衝撃で口を開いてしまった瞬間に水が大量に口に入る

口から鼻から入り、気管から肺にすら入り、痛みと苦しみでもがく


どんなに足をばたつかせ、手で水を払おうとしても魔法で纏わり付いた水は外れるわけが無い


①両手両足を自由にさせて床で悶え転がる様を堪能する
②そのまま腹パンを続け、ゲロったり肋骨折ったりする
③次は穴という穴にホースを突っ込み、水を入れまくる
④自由安価

>>113

今日は徹夜でドラクエのレベル上げしながら書く予定
安価が来なくなったら非安価のSSでも書くので無理して付き合う必要はありません。自分もいつ寝落ちするか分からないんで

1

彼女の手足についている枷を外す

壁から外れ、床に激突する

その痛みより息ができない苦しみのほうが強いらしく、床にもんどりうって転げまわる


代女「ガボボッ、ゴボォッ、ガボッ、ガボボォッ」ゴロゴロ


床に頭を擦り付け、家具の角に頭を打ち付ける

当たり前だがそんなものでは魔法が外れるわけも無い


代女「ガボォッ、ゴボッ、ゴボガァボォッ」ジャボッ、ジャボッ


ところ構わず頭を打ちつけ、水の中に血が滲む



呪術師「ほら見なよ。あの苦しみ様、とっても苦しそうだねえ、あんたのせいですごく苦しんでいるねえ」

標本女「嫌だ見たくない……」

呪術師「ダメだよ、自分の行動には責任を持たなきゃねぇ。ヒッヒッヒ」


代女が転がってきて標本女の足にしがみ付く


標本女「ひっ」

代女「ガボッ…」


呪術師「どうする?あんたが代わりになってあげるのかい?ヒヒッ」

標本女「ぃっ、いやっ!」ゲシッ


代女の腹を蹴る


代女「ガボォッ!?」

魔王「あはははっ、そうよ、それが人の本能。自分のためだったら他人を蹴落とす。醜いわよねえ?」


標本女「私…は、は…」

①次は穴という穴にホースを突っ込み、水を入れまくる
②自由安価

>>116

1

代女「ガボッ…」

呪術師「おや、気絶しちゃったよ」

魔王「あらあら、起きなさいよっ」ゲシッ

代女「がっ、ガハッ、おえっ、おえぇぇ」ビチャビチャ


水魔法を解除すると胃に入った水を吐き出す


代女「はぁ…はぁ…げほっ、げほっ…ひゅー、ひゅー…」


代女(よ、ようやく…終わった)

標本女(ようやく終わった・・・)


魔王「なあにほっとした顔してんのよ」

代女「え…?」


その一言に絶望に満ちた顔をする代女

魔王「こっからが本番に決まってるじゃない」


魔王の魔力で空中に浮かび上がる代女


代女「や、やだ…いや、何、何するの…何、するん…です、か…?」ビクビク


魔王「ふふ、いい怯え顔ね。何するかって?うふふ、今に分かるわ」


ビキ、ビキビキビキ


代女「い、いや、ぁぁあああああ」


空中で大の字になった代女の両手両足がそれぞれの方向に無理やり引っ張られる

引っ張られるだけでなく、少しずつ捻じれていき、肉がミチミチと悲鳴をあげる


代女「いだい、いだい、いだ…ぃぃぃ…」

次は穴という穴にホースを突っ込み、水を入れまくる

①ホースというより触手
②ただのホース
③棘棘のついた固いパイプ
④自由安価

>>122

1

①魔王が生やす
②触手モンスターを呼ぶ(もちろん相当嫌悪感を催す見た目)
③自由安価

>>124

2

魔王「奴を連れて来い」
―――――
―――

「ひっ」「うぇぇ」「きゃっ」


代女だけじゃなく、他の女たちも小さな悲鳴をあげる


女たちの鼻に魔界ですら滅多に味わうことの無い酷い悪臭が漂う


魔王「何吐いてんのよ。責任とって自分で飲みなさい」ガッ

「お、おげ…うぇ、ご、ご勘弁、を…」

魔王「だめよぉ♡」


代女を無視して触手魔物に吐いた女の顔をそのゲロに叩きつける

そうする間に触手魔物が代女に這いよる


代女「おね、おねがい…来ないで…」

ヘドロのような色、動くたびにネチョネチョと立てる音、脂ぎったようなおぞましいテカり

こんな状況にあっても女性が嫌悪感を覚えるのには十分すぎる


逃げたくても代女は動けない

むしろ逃げようともがけばもがくほど手足が見えぬ力に引っ張られてねじ上げられる


代女「いや、こないで…いやぁぁ」


①代女の体に這い登る
②床から触手を伸ばして
③自由安価

>>128

2

床から少しずつ触手を伸ばす


代女「いや、いや…いやぁぁ…」


ゆっくり、ゆっくりと伸びてくるヘドロのような液を滴らせる触手に嫌悪感と恐怖を募らせるも逃げられるわけが無い


代女「やだ、お願い…止めて…」


足に触手が絡みつき、ウニュルウニュルと少しずつ昇ってくる

やがて秘部に到達し、恐怖で縮み上がり閉じられた陰部に触手が差し込まれていく


代女「ぐぅっ、がっ、あぁぁぁ…」


恐怖で縮み上がっていた彼女に挿入の気持ち良さなどある訳もなく、ただむりやりこじ開けられる痛みだけが広がる


代女は
①処女
②非処女

>>130

1!

代女「う…うぅ…グスッ…ぅ…」


代女の股から血がポタポタと垂れている


魔王「あらあら、処女だったのね。ねえ、どんな気分?こんな触手に大事なヴァージンを奪われた気分は?」クスクス

代女「うっ、うぅ…こんな…こんな…」

魔王「まあ私に捕まっちゃった時点でもう使う機会無いんだけどねえ?」クスクス

魔王「どうせだからアナルヴァージンも奪われちゃいましょ?」


代女「いやっ、やめてっ…うっ、あ゙ぁ゙ぁ゙っ゙、ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙」ブチッ、ブチブチブチ


太い触手がブチブチと肉を裂きながらお尻の穴に侵入していく

無理やりのために前の穴からも後ろの穴からも血が滴り、快感など一滴も感じられない痛みだけが下半身を包み込む


代女「あっ、あがっ、がぁ…あ、あぁぁ…」


痛みのために声を絞り出している内にも膣内と腸内で触手がうねり、グロテスクな触手が目の前にやってくる


代女「ぁ…な、な、にぃ…?」


恐怖の疑問が口から出る

おぞましい悪臭とグロテスクな見た目、その触手がゆっくり、ゆっくりとうねりながら代女の口に這い寄ってくる


代女「むぐっ!?ぐっ、んんっっ、げぉっ、んぐぅ…ぐ…」


触手が喉奥を突き、吐きそうになるも太い触手に栓をされているため酸っぱい嘔吐物は喉まで上がって行き場を失い、また戻っていく

そうしている内に鼻と耳にも太い触手が侵入し、ブツンッという音とともに聴覚が失われたのが分かる

息ができない。息をするための穴が全て塞がれた


代女(うそ…やだ…お願いっ、それだけ、は…)


ブッチィィ


代女「っっっぅっぅっ!!!!」



触手が両の目玉とへそを貫く

目玉を貫いた触手は眼窩をぶち破り脳へ到達し、へそを貫いた触手は内蔵を破りながら胃に入り込む


魔王「じゃ、水責めしましょ♡」


①大量の水を入れて水風船のように膨らませて破裂させてから回復魔法
②破裂まではしないが醜く膨らんだところで止めて引き抜く。目だけは回復させる
③自由安価

>>133

1

代女「っっっっっっ!!!!!」


自分の中に大量の異物が混入してくるのが分かる

ただの液体のはずが入る場所が異常だ。膣内に、腸に、胃に肺に、頭に体の隙間にどんどん入ってくる

水が逆流する

変なところに入った水にヒリヒリという痛みを感じる


どんなにもがこうとも触手が肉を引っ張る痛みがするだけで逃げられるわけがない


代女(やめて!やめて!やめてぇえぇぇえええ!!!!)


自分の中がどんどん膨張していくのが分かる

腹が膨れ上がっているだけではない、膣内に侵入した触手がむりやり子宮口をこじ開け、中に水を注ぐ

すごい水圧に押される激しい痛みがする


やがて自分の肉が内側から押されて膨れ上がる

胸も腹も腰も区別が付かないほど醜く膨れ上がり、顔もまるで醜い肉団子


脳が圧迫され痛み以外何も感じない


唯一つ、これからようやく来るであろう慈悲深い"死"という終わりだけが救いとして目の前に見えた

代女「っ、はっ、あ…あぁ…」

魔王「起きた?」


代女の脳裏に先ほどのことが全部雪崩のように一気に甦る

痛み、苦しみ、嫌悪感、そして破裂する瞬間の肉体全てが引き裂かれる形容し難いおぞましい衝撃


死という救いによって終わると思った生は未だ続いている

そして目の前にいる魔王の嗜虐に満ちた顔を見ると



"これからも続く"



そう確信した


代女「いやぁぁああああああああああああ!!!!」

代女「お願い。やめて、やめてください!苦しいのはもう嫌!痛いのはもう嫌なんです!お願いします!もうこれ以上はやめてください!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!」


壊れたラジオのように懇願の言葉を吐き続け、狂ったようにあらぬ方向へ目玉をグリグリと動かして口の端からは涎が垂れている


魔王「>>136

こんな目にあったのはあいつのせいなんだけどどうしてやりたい?(標本を指差して)

魔王「こんな目にあったのはあいつのせいなんだけどどうしてやりたい?」


標本女を指差してそう言う


代女「私と同じ目に…私より辛い目に遭わせてやりたい…です」

標本女「ひっ…な、なんでよ。仕方ないじゃない。あなただって自分が助かりたいために他人を差し出すでしょ!」

代女「そうよ。だからあなたを差し出すのよ…」

魔王「ふふ、いい目ね」


①魔王「ま、ダメだけど♪」
②剣を代女に渡す(でも後で強酸に漬けるのは変わらず)
③自由安価

>>141

1

魔王「ま、ダメだけど♪」

代女「へ…?」

魔王「だって、まだ一段階残ってるもの」


代女「ひぇっ」ゾクッ


魔王「ちゃぁんと最期までやってあげるわぁ」

代女「いや、いやぁぁああああああ」

巨大な水槽が用意され、並々と液体が満たされる

酸っぱい匂いがその場にいる全員の鼻につく


魔王「これに浸けるだけ。それを耐え切ったらあなたへの責めは終わりよ」

代女「終わ…り」


①これが酸だと言ってからやる
②酸だということは言わない
>>144

③逆さ釣りにして頭からやる
④足からジワジワとつけていく
>>145

1

2

③逆さ釣りにして頭からやる
④足からジワジワとつけていく
>>147

4

魔法で空中に浮き、水槽の真上に移動

代女(これで終わる。これで…)


魔王「ちなみにそれ、ものすごく強い酸よ。もちろん骨の髄まで解けるような、ね」


代女「ぇ…」


ジュゥゥ

代女「い゙や゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙、あ゙あ゙が゙あ゙っ゙、が゙、が゙が゙が゙、ぁ゙あ゙が゙が゙が゙が゙が゙が゙っ゙っ゙っ゙っ゙っ゙」ジュゥゥゥゥゥウウウウ


肉が焼ける。皮が、肉が、神経が、骨が

強烈な痛みが脳まで一気に駆け巡ってくる


代女(嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ。何でこんなゆっくりなの。早く頭まで浸からせて。早く殺してぇぇえええ)


標本女「うっ、お゙え゙っ」

呪術師「ヒェッヒェッヒェ、痛みにのた打ち回ってるねえ。苦しんでるねえ。この肉の焼ける匂いと血の匂いをよぉく覚えておくんだよ?彼女への手向けだねえ」

標本女「も、もう…やめて」

呪術師「だったらあんたが代わるかい?でもあんただって分かっているだろう?心ではああなったのが自分じゃなくて良かったって思ってる」

標本女「そんな…ひぅっ、こと…ひゅー…」

呪術師「そんな哀れな顔したって本性は丸見えなのさ。ひぇっひぇ」

代女「あ゙あ゙ぁ゙っ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙、あ゙ぁ゙…ぁ゙…ぁ゙…」ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


代女はもう叫びすぎて声がかすれ、もう悲鳴さえ上げられないようだ

それでも顔は苦悶に満ち、瞳孔は開き、大口を開けて息を吐くのがせいいっぱいだ


代女の足はもう膝まで溶けている

それでも気絶することは許されず、果てしも無い痛みと共に自分の体が足元から消えていくのを見ているしかないのだ


代女(早く終わって早く終わって早く終わって早く終わって早く殺して早く殺して早く殺して早く殺して)


もう考えているということすら無意識。ただただ本能だけが無意識の底で早く終わってくれと望んでいる


魔王「んー、悲鳴が無いとやっぱり物足りないわねえ」

代女「~~~~ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙、ぎ゙ゃ゙あ゙がぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

魔王「ああ、これよこれぇ。最期まで鳴いてちょうだい、声が枯れたらその度に潤してあげるわ」ウットリ

①:そのまま死なせる(脳が溶けるまでは魔法で延命)
②:①の後生き返らせる
③:自由安価(①や②の過程でもその後でも)

>>150

2

代女「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙、あ゙が゙が゙が゙が゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙~~~~~ヒュー、ヒュー」ジュゥゥゥゥウウウウ

魔王「あらあら、また喉枯れちゃったのぉ?もう四度目よぉ」


無い足が痛む。腕も胸も激しい痛みに血が喉から逆流してくる。脳が痛みで破裂しそうだ


代女「かはっ、がっ、がぁ、がががぁっぁあああああ」ジュゥゥゥゥウウウウウ

魔王「ほらほら、もう喉元まで来てるわねえ」

代女「かはっ、がっ、がぼっ、おぼぼぼぼ…~~~」ジュゥゥゥゥウウウウ

魔王「うふふ、目だけになっても苦痛の表情が分かるわね。素敵だわぁ」


代女(ああ、頭までもう少し…もう、お…わ…る…)

今日はこれまで

―――――
―――

代女「はっ…何で…?何で、わた…し」

魔王「クスクス私は慈悲深いのよ。簡単に殺すわけないじゃない。殺したって生き返らせてあげるわよぉ」

代女「い、いやぁぁあああああああああああ、殺して!殺してぇぇええええ!!!!!」

魔王「あっははははは、命は大切にしなさいよぉ。勇者様が私を倒したらみぃんな無事に帰れるんだからぁ」


魔王「あははははははははは」ギィ

「ぐぇっ」


魔王が体を反らしながら大笑いし、椅子になっていた女が潰れたカエルのような声をあげる


その場にいる全員は次は自分ではないかと戦々恐々とし、ただただ絶望した

その頭に「もしかしたら助かるかも」「勇者が助けに来てくれる」等という発想は無く、できるだけ早く、楽に殺して欲しいと願うばかりだった

魔王「さて、余興に時間を割きすぎたわ。呪術師、あの子たちのこと頼んだわよ」

呪術師「必ずやご期待に沿って見せます。ひぇっひぇっひぇ」

魔王「失敗は許さないわよ?そのときはあなたも"コレクション入り"する覚悟をしてもらうわ」

呪術師「肝に銘じます」
―――――
―――

その頃、女勇者たち

①草原を歩いている
②夜、油断しきってゆったり休んでいる
③自由安価

>>157

1

女勇者たち

女勇者「ふふ、やっぱりここら辺の魔物はあまり強くないね」


そんな風に自分に自信を持ち、余裕に笑いながら旅をする女勇者たちであった

女勇者「さー次の魔物どんどんこーい」


①:スライムが女勇者に不意打ちを仕掛けた
②:小さな虫(魔物)が女勇者の服の中に入り込む
③:②+それに気づく女勇者
④:自由安価

>>160

もちろんスライムはただの雑魚ではなくリョナ用

3

スッ


女勇者「ひっ」

召還術士「どうしたんだい?」

女勇者「わっ、わわわわ、ひゃぁぁ」ゾワゾワサァ


女勇者「な、何か、何か服の中に入ったぁ!」

賢者「虫、ですか?」

女勇者「いいから、いいから取ってぇ!」

遊び人「あははは、虫程度で情けなーい」ケラケラ

女勇者「しょうがないじゃん!取って、取ってぇ」

召還術士「ぼ、僕はあっち向いてますね…」アハハ


①虫が女勇者のおまんこに
②虫が女勇者の背中の肉を裂き、中に入り込む
③虫が女勇者を刺した(猛毒)
④自由安価

>>164

魔王編やりすぎて女勇者一行の設定忘れてた

1+3

身体中が敏感になり、失禁
死への恐怖に、何故か虫に向かって命乞いをするとか

失禁や命乞い好きな人いるかわからないけど…

>>174
少なくとも俺は大好きだよ命乞い
魔王パートでもやったしね

続ける


゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚女勇者「やだっ、やだやだ、出て行ってよぉぉぉ!!」

女勇者「ひっっ」


ここに来て女勇者の顔が本格的に"青く"なった


女勇者「だめっ、ダメダメダメ、そこだけはだめぇ!」

賢者「ちょ、ちょっと女勇者ちゃんっ?何脱いでるの!?」

女勇者「だって虫がぁ!!」


召喚術士(ぬ、脱いでる!?///)


プスッ


女勇者「っ!?う、嘘…中…刺し、て…」

ズボンもパンツも脱いだ女勇者のおまんこに小さな虫が入っていくのが見えた

女勇者「っ、っっっっ!!!」ボリボリ

賢者「な、何してんの!」

女勇者「痒い、痒い痒い痒い痒い」ボリボリボリガリガリガリガリガリガリ


それはもはや掻いているというより、削っていると表す方が正しいだろう

皮は剥がれ、爪と指の間に陰毛ごと肉が削れて挟まっている

血みどろになって肉が抉れても本能が支配されているかのように肉を削り続けている

爪を立てる度に血が噴き出し、それでも痛みなど感じないかのように掻き毟っている


女勇者「痒い痒い痒い痒い!!!何でッ、何でぇっ」


やがて、じんわり痛みが広がっていく
それでも痒みの方が遥かに強く掻き毟る手は止まらない

①賢者が女勇者を羽交い締めにして止める(もちろん痒みも痛みも治まるわけなく暴れる)
②そのまま呆気にとられて傍観
③自由安価
>>179

>>176の冒頭に変なのが入ってるけど気にせんでくれ
コピペミスだ

2

女勇者「痒い、痒いよっ、痒い、痒い痒い痒い痒い」バリバリバリ


その虫の毒は実は酷い痒みをもたらすだけであり、命に関わるようなものではない

だがあまりの痒みに肉を引き裂き、それでも爪を中に入れていく


女勇者「たすけてっ、お願いっ、痒いっ、痒いよぉぉ!!!」バリバリバリバリ


度を過ぎる痒みは苦しみに変わる

その苦しみはもはや死を乞うレベルに


女勇者「助けてっ、もうっ、もうやだぁぁ!やだやだぁぁああ!」


ザシュッ、ザシュッ


おマンコを削るように短剣を突き立てる


賢者「だ、ダメですよ勇者さん!そんなことしちゃ!」

女勇者「だって!苦しいんだよ!こんなの!終わらせたい!もうやだぁぁあ!」


ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ



そして、真の恐ろしさは毒ではなく、その先にある


掻きすぎてできた傷口から人体の中に入り込み、卵を産み付ける点にある


①:だが卵は小さく、数日後、忘れた頃に幼虫が湧き出るまで気づくことは無い
②:産みつけた卵はすぐに孵る
>>183

③:毒の混じった血が地面に滴り、それを嗅ぎつけて更に虫が寄ってくる
④:卵を産み終えると、毒の効果時間が切れる。そして自傷の痛みが襲ってくる
⑤:自由安価
>>185


経験したことの無い人は想像つきにくいかもしれないけどほんとうにヤバい痒みは鋏を突き立てたほど苦しい
本気で誰か殺してって思うレベルで
アトピーやアレルギー肌以外の人にはあまりリョナを感じないかもしれないけどそうだったらすまん

1

昔アトピーだった時のこと思い出してゾクッとした

3

地面に血が水溜りのように溜まり、その中に肉片や陰毛が混じっている

それに釣られて様々な蟲が集まってくる


女勇者「やだっ、やだやだやだぁっ!!!」バリバリバリ


集まってくる虫を追い払おうと足踏みをし、踏み潰そうと地団駄を踏む

だが股間を掻き毟ることに意識のほとんどが持っていかれ、靴から足に這い登ってくる虫を避けることが出来ない


女勇者「お願いっ、誰か!誰か!これ追い払ってぇぇ!!!」ボリボリッッ


仲間達(賢者♀、遊び人♀、召還士♂)はどうするか
>>188

賢者「お、女勇者さん!今っ」

女勇者「おねがいっ、はやくっ、痒いっ、やだっ、やだよこれいじょぉ!!!」バリバリバリ

賢者「わ、分かってますから」


賢者自身も蟲の大群に嫌悪感を感じながらあまり見ないようにして払おうとした

だが


賢者「ぁっ」ドスッ

女勇者「っっっっぅっっ!!!」バリバリバリバリ


もはや声に出せない悲鳴を上げながら狂ったように掻く女勇者の肘に押され、バランスを崩して血溜りの中に倒れこんでしまう


賢者「ひっ、やだっ、来ないでっ、来ないでください!!!」


虫が女勇者だけでなく賢者の太ももに這い登り、スカートの中に、パンツの中に入り込んでくる


賢者「やだ、やだ、何で私まで!」

①女勇者と同じ虫に
②女勇者と共に今度こそ命の危機に陥るような毒虫に
③自由安価

>>191


ここで女勇者が死んだとしても体が修復不可能なまでにバラバラだったりしなければ虫の卵は植えつけられたまま命だけ蘇生させられます
流石に痒みは治るけど

2

ブスッ


賢者「あっ、あがっ、がっ、あ、ぁぁ…」

視界が揺らぐ。金槌で殴られたかのようにグワングワンとめまいがする

全身が燃え盛るように熱い

見ると太ももとおまんこがグロテスクに腫れ上がり、酷い痛みと共にプシュっと膿が弾けるように血が噴出す


賢者(マズ…い、これ、は…)


賢者「毒…け、し、そ…」


①召還術士が毒消し草を探しにいく
②遊び人が探しにいく
③二人で探しにいく
④自由安価(イベントでも行動でも)

>>195

2

遊び人「あ、あたし毒消し草探してくる」

召還術士「え、ぼ、僕は?」

遊び人「二人を見てて!」

召還術士「え…」


召還術士(ど、毒ってのは分かってるけど、目のやり場に困るよ…)
―――――
―――

遊び人「あ、あたし戦いは得意じゃないのに一人で来ちゃった…でも今更戻るわけにも…」

①道具屋を目当てに近場の町へ
②町は近くにない。森に探しに行く

>>197

2

①スライムが木の上から降ってくる
②獣型の魔物が現れた(どんな魔物か指定してもしなくてもいい)
③食獣植物に襲われる(どんな植物か指定してもしなくてもいい)
④魔王城からやって来た呪術師と遭遇するも魔族だとは気づかない
⑤自由安価

>>200

薬草によく似た毒草をみつける

遊び人「こ、これ…これに違いない!」

遊び人「大丈夫。私運がいいもん、これで会ってるよね!」


①スライムが木の上から降ってくる
②獣型の魔物が現れた(どんな魔物か指定してもしなくてもいい)
③食獣植物に襲われる(どんな植物か指定してもしなくてもいい)
④魔王城からやって来た呪術師と遭遇するも魔族だとは気づかない
⑤女勇者たち視点
⑥自由安価

>>203

3

ズルッ


遊び人「きゃぁぁっっ」


植物の蔓に足を取られ、空中に舞い上げられる


その下に見えるのは巨大な花

花弁には牙のようなとげがあり、真ん中には人一人入ってしまうであろう穴があり、その下には獲物を消化する"胃袋"があるに違いない


遊び人「い、いやぁぁああ!メラっ!メラッ!」


▼MPが足りない

▼MPが足りない


遊び人「誰かっ、誰か助けて!!!」


①魔王城からやって来た呪術師と遭遇するも魔族だとは気づかない
②そのまま"胃袋"に落とされる
③"胃袋"に落ちそうになり、花弁に掴まってギリギリ助かるも牙にズタズタにされる
④花と共存関係にある虫が遊び人に這い登ってくる
⑤自由安価

>>206

3

蔓が自分を穴の真上に運ぶ


消化液の酸っぱい匂いとは無縁な咽返るほど甘い匂いが鼻を突く

もちろんこの甘い匂いとは獲物を引き寄せるための匂いだ


遊び人「やだっお願い、お願い許して!」

植物に向かって乞うても無駄であるというのにそう叫ばずにはいられなかった


誰か叫び声を聞いて助けてくれるかもしれない


助けて


くれる、かも


しれ、な…


遊び人「やだ、やだ…やだぁぁああ!!!!」

遊び人「っっ」


遊び人として培っていた技術が役に立った

ギリギリで空中回転し、穴にハマらなかった


だが、穴の周りの花弁には牙のように棘がついており、一本一本が襲い掛かってくる


遊び人「あっ、ぐっっ………」


その棘はとても長く固い。足を、腕を貫かれた

①穴に落ちなくても栄養を搾り出せるように棘には出血毒が
②確実に穴に落とせるように神経毒が
③棘だけなので死ぬことは無い(でもすごく痛い)
④自由安価

>>210

1+性器を弄び、精子を搾り取る

遊び人のふたなりちんこを弄ぶのは

①:花の蔓
②:①+棘付き
③:遊び人が。出血も忘れてシコるだけの性欲猿になる
④:遊び人がそんなことしたくないという意思とは反して体がシコり続ける
⑤:自由安価

>>213


実はふたなりにはあまり造詣が深くないものでどんなシュチュ・プレイをやればふたなり好きが喜ぶのかよくわからん
男の娘やショタは大好きだけどふたなりはまた別だしね

なのでふたなり好きは安価で物知らずな>>1を導いてくれ

あ、>>211の③④は毒の効果ってことで
安価↓

遊び人「はっ、はっ…ぁ…///」


息が荒い

棘に指された傷口から血がドンドン抜けていく

血が抜けて体が寒気までするのに下半身は逆に熱くなっていく


遊び人「な、なんでっ、違うのにっ///」


上半身はどんどん寒くなっていくのに真逆に自分の下半身、それも股間は熱くなっている

仲間にもまだ言えない隠しておきたい自分の一部分。"それ"がスカートをテントのように持ち上げている


遊び人「違う…そんなこと、してる場合じゃ…///」


早くここから抜け出さないと。そう思っているのに体がしびれて動けない


遊び人(あはは…こんなときに気の利いたジョークも思いつかないでパニックになってるなんて…遊び人失格だなぁ…)


血が抜けすぎて意識が今にも消えそう

そんなときに脳裏に浮かんだのはそんなどうでもいいことだった

仕事に行くので一旦ここまで

遊び人「っっっ!!あがっ、ぁぁぁっっ!!」ビクンッ、ビクンッ

遊び人(な、何…これ…)


また新たな棘が太ももを貫き、その痛みに意識が呼び戻される
自分は…自分は甘く見ていた。この植物は…このおぞましい"敵"は、気絶すら許してくれない


遊び人「おね、おねがい…これ、以上は…」

ニュルルゥ

遊び人「ヒッ」

太い触手が太ももから股間に向かって這い登ってくる。その触手…いや、蔓には産毛のようなものが生えており、とてもくすぐったい


遊び人「やだっ、だめっ、脱がさないでぇ///」

パンツが脱がされ、穴に落ちていく
ああ、お気に入りだったのに


ギュッ


遊び人「ひゃっ、やめ、やめて…っっ、握るの…強いよぉ」

そう言うとまさか言葉が聞こえたのか少し緩くなった
しかしその触手は自分のふたなりちんぽを扱いてくることはやめてくれない

遊び人「ふっ、ぁ…おね、お願い…言葉が通じるならやめて…ふぁ、あ…や…んっ♡///」シコシコ

①無理やり逃げようと身を捩ってみる
②ナイフで蔓を切ってみようと試みる
③自由安価
>>222

1

遊び人「やだっ、やだぁぁっ!!!!」

ふたなりとは言え自分は女の子。それがこんなところではてしくなく下半身を晒してしかもおちんちんをシコられるなんて考えると頭が沸騰しそう

絶対にこの状況から逃れないと。そう思って身を捩る


ピシィッ


遊び人「きゃぁっっ!」


背中に熱をもった激しい痛みが走る

かつてサーカスにいた時の光景が目に浮かぶ。これは鞭、獣使いが振り下ろす鞭を髣髴とさせる

後ろを見ると正に天然の鞭があった

棘のついた茨の鞭


遊び人「ひっ」


①:棘付きの鞭にグルグル巻きにされる
②:そのまおしっこを漏らすまでむち打ち
③:①+お尻の穴、おまんこ、口、鼻と蔓が侵入し、中で棘が引っかかって固定される
④:③+②
⑤:自由安価

>>225

4+蔓が口に入る前に、舌を噛みきろうとする。しかし力が足らずに噛みきれない

パシィンンッ

遊び人「ひぅっ」

パシンッ!

遊び人「きゃぁぁっ」


茨の鞭によって服が破られ、肌が赤く蚯蚓腫れる

破けた服に露出した背中、そして鞭に打たれて腫れた背中、他人から見れば何とも扇情的な姿だろう


遊び人「やだっ、やだぁっ!」


バチィンッ!


遊び人「きゃぁぁっ!」


逃げなきゃ。そう思って身を捩ると今度が茨のついた蔓が足から首までギュッゥゥと締め付けてきた


遊び人「痛い゙ぃ゙ぃ゙っ゙っ゙」ギュゥゥ


締め付けられると全身に棘が突き刺さり、血が滲んで滴り落ちる

遊び人「えっ、うそ、嘘嘘嘘…」


ジュププゥ


遊び人「あっ、あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙」ブチブチブチィ


自分のお尻の穴に茨が入り込んでくる中の肉をズタズタに引き裂きながら、太い蔓が無理やりミチミチと音を立てて奥まで奥まで入り込んでくる


そしてもう二本が目の前に差し出される


遊び人「痛い…お願い、お願い…許して…これ以上…痛いの…いや、なの…お願い…」ガクガク


遊び人「おねっ、おねがっ゙っぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙!!!」ブチブチィ


その内の一本が秘部に突き刺さる
自分は処女であるのだが、多分流れ落ちる血と痛みは処女喪失のそれとは違うのだろう


遊び人「あっ、あがっ、がっ、ぐぁっっ、ぎぃっぎぇっ、ぐっ、がぁっっっ」ジュップジュップッ、グチュ、ブチュブチュ、ズチュチュ、グチュゥ、ジュップジュップ


茨が肉をズタボロにしながら抜き差しされる度に女の子、いや理性のある人間が出す言葉としては余りにも相応しくない奇声が搾り出される

水音はゼリー状の血と剥がれ落ちた肉が蔓と擦れて立てる音だ


今の自分を支えるものは足でも膝でも手でもない。四本の蔓

二つの穴を出入りしている蔓、全身を縛り付けている蔓、ふたなりちんぽを扱いている蔓

それらだけが自分を支えている


きっと今自分は酷い恰好をしているのだろう

触手のような蔓に侵され、血を垂れ流し、そんな状態なのにふたなりちんぽだけがそそり立っている

遊び人「ゃ…あ゙、ごんが、ヴぉ…ぎゃっ、や…だ、ぁ…」グチュ、ズッチュズッチュズッチュ


もうロクに喋れもしない


遊び人「がっ、ぎっ、ぎぇっ、ぎゅっ、ぎゃっっ」ジュププゥ、ブチュ、グッチュグッチュ、ズチュ、ジュププ

思考が痺れる

遊び人「あっ…ぐ…が、ぁ…」グチュ、ブッチュブッチュ、ズチュチュ、ジュププゥ

体から痛み以外の全ての感覚が薄れる


①遊び人(私…何でこんなことになってるんだっけ…死ねば、楽になるのかな…)
②遊び人(帰らなきゃ…女神様の加護…一旦、死ねば、皆のところに…戻れる…)
③遊び人(自由安価)

>>231

③ ①+死に怯えて失禁。最期に、痛みではなく今まで経験したことのない程の快楽を感じる

遊び人(私…何でこんなことになってるんだっけ…死ねば、楽になるのかな…)


そう思って舌を噛む

だが力が弱く、何度試しても死ぬことなど到底出来そうに無い


もう一度試そうとすると


遊び人「んぐっっっっっ!!!!!」


茨が口に侵入してくる

ズタズタにされ、血の味が舌一杯に満ちる


「死」


遊び人「ひっっ」ゾクゥ


一瞬リアルによぎった「死」


そして今度は魔逆の考えが頭を支配する


女神の加護なんてものが本当にあるのかどうかなんて分からない。本当に生き返られるどうか分からない


本当に、死んだら、何も


無くなる?


私が


死、死、死死、死死

死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死  
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死  
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死  
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死  
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死  
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死  
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死


遊び人(い、いやぁぁあああああああああああ!!!!!!)

蔓の動きが急に激しくなった


まるで自分の恐怖に反応して興奮したかのように



遊び人(んぐっ、ぐっ、がっ、がっ、ぎゃ…ぎ、ぐっ、あっ、がっ、あ、あぁぁ…)ジュプッ、グッチュグッチュ、ズチュ、ブチュチュ


遊び人(やだっ、くるっ、何かっ、ぐるっぅつっっ)グッチュグッチュ、ブチュチュ、ズチュゥ


遊び人「っっっっっっっっっっ!!!!!」ビクンッッ



体を仰け反らせて失禁する

だが、噴水のように迸る血尿と共にやってきたのは


快感


味わったことの無い快感


①搾り取られて死ぬ
②そこに魔王城からやってきた呪術師が現れ、遊び人を助ける(呪術師は勇者パーティの一人と気づく)
③自由安価

>>235

花弁の棘が抜かれ、
蔓によりゆっくりと“胃袋”に運ばれる

ズプ

遊び人「あっ、あぁ…」


引き抜かれる棘、その度に痛みと軽い快感が電流のように背中を走る

でも、まだ足りない。もっと強い快感が欲しい


ズプゥ


遊び人「がっ…ぁ…」チョロォ


棘月の蔓が膣内と腸内を傷つけながら体を持ちあげる


その下には甘い匂いを放ちつつも沸騰したように泡立つ強酸の胃袋が見える


あそこに落ちたらさっきの快感が味わえるのかな…


遊び人「あは、は…は、はやく、はや…く///」


ボッチャン


遊び人「あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!」ジュワァァァァアアアアアアア

①:遊び人(この薬草だけは守らないと)
②:遊び人(こんな快感、私だけが独り占めしちゃだめだよね…♡)
③:①+②

>>237

2

遊び人(こんな快感、私だけが独り占めしちゃだめだよね…♡)


全身が溶かされて行く激しい快感に身を焼かれながら意識すらも溶けていった
―――――
―――

女勇者「はぁ…ぁ…っっ、ぁ…かゆ、ぃ…ぅま…」バリ、バリ


女勇者は全身が醜く腫れ上がり、それでも激しい痒みに耐え切れず掻いていた


賢者「ぁっ、あっ…助け、て…くだ、さ…ぅっ、ぇ…」

召還術士「大丈夫、大丈夫だよ。すぐに遊び人ちゃんが毒消し草持ってくるから」


召還術士(はやく、はやく、戻ってきてくれ。じゃないと、じゃないと二人が…)


ドサッ


召還術士「え」


大きな音と共に何かが降ってきた

最初、それが何かは分からなかった。分からないほうが良かった


召還術士「うっ…嘘、だろ…」


全身がケロイド状に解け、穴という穴がガバガバに開き、血を垂れ流している無残な死体なのだから


召還術士(ヤバい、今の二人にこの死体を見せるわけにはいかない…)

①:召還術士(仕方ない。バラバラにして一時的に袋に詰めておこう)
②:対策する前に女勇者と賢者に見られてしまう
③:②+それがトドメとなって二人ともショック死
④:自由安価

>>244

①+二人に見られる

召喚術士(マズい、今の二人には刺激が強すぎる…)

召喚術士「なんとか隠さないと…」


召喚術士(隠す、隠すには…)


埋める?違う、そんなことしたら生き返らせられない

召喚獣を使って食べさせる?いや、流石にそれは出来ない


召喚術士「僕が、やるしかないのか…」


武器としてではなくサバイバル用に用意してある斧を取り出す

まだ会ったばかりとは言え仲間をバラバラにするなんて出来ればしたくない


召喚術士(いや、皆苦しい思いしたんだ。少しぐらい、僕も苦しみを背負うべきなんだ)


そう決心した彼の眼は、あらぬ方向を見ていた


召喚術士「バラバラ…に…袋に、入る、大きさ…に…」


―ザシュッ―


召喚術士「っっ」

召喚術士「っ!」


言葉にならない声を上げてグズグズの肉に斧を振り下ろす

硬い骨に振り下ろす

辛うじて人間みを残している部分に振り下ろす


召喚術士「バラバラに…バラバラに…」


ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ



召喚術士「バラバラっ、にぃっ!」グシャッ


①:それを見た女勇者と賢者がパニックになる
②:それを見た女勇者と賢者は毒のせいで幻覚を見て、召喚術士が恐ろしい魔物に見えた
③:①の後二人ともショック死
④:②+毒が相殺しあって動けるようになった女勇者が召喚術士(幻覚で魔物に見えている)を倒そうと立ち上がる
⑤:①+召喚術士もパニックになって女勇者と賢者も殺してしまう
⑥:②+召喚術士もパニックになって女勇者と賢者も殺してしまう
⑦:自由安価

>>247

4

女勇者「ぇ…」

賢者「ぁ…」


未だ毒で頭がクラクラし、強いめまいと吐き気が止まらない

世界は極彩色に彩られ、知らない声が頭の中でグルグルと渦巻く


女勇者「い、いやぁぁぁぁ!」


召還術師「こ、これは、違うんだ!」

女勇者「離れ、て…たお、す」


召還術士「だから違うんだって!気づいてくれ!」


①勢い余って女勇者も殺してしまう
②呪術師(何やら面白いことになってるねえ)
③自由安価

>>250

2

呪術師(ようやく見つけたよ、女勇者一行)

呪術師「しかし面白いことになっているねえ。ヒェッヒェ」

呪術師「仲間割れしている時に全員殺すことは簡単だけどそれだけじゃつまらないねえ」

①:召喚術士を操って女勇者たちを襲わせる
②:①+女勇者たちの毒を治す。幻覚から醒めて召喚術士が襲ってくるのがそのまま見える
③:自由安価

>>254

2

呪術師「ひぇっひぇ、もっと面白くしてあげようねえ」


召還術士「うっ、ぅ…あ、あ…」

召還術士(か、体が、勝手に動く!?)


呪術師(ひぇっひぇっひぇぇ)


召還術士「ぐぅっ、殺す、てやる…」


ガァン


女勇者「ぎゃっ」



斧が女勇者の頭に振り下ろされる

だが、刃はあたらず、大きな傷にはならない

しかし女勇者の目を醒ますには十分だ


女勇者「な、何で…」


後ずさりながら怯えた目を召還術士に向ける女勇者


①召還術士(アテレコ:呪術師)「そのまま毒で倒れてれば楽だったものを」
②召還術士(アテレコ:呪術師)「いいから大人しくしてろ」
③無言で四肢を切り落とす
④自由安価

>>257

3

①斧でスパッと
②のこぎりでギコギコ
③せっかくの召喚術士だし召喚獣を使って(自由安価)
④自由安価

>>160

ミスった
>>261

2

グイッ

女勇者「ね、ねえ召還術士、どうしたの!?ねえ!ねえってば!!!」


召還術士の目は底なしの深淵のように暗く、女勇者が映っているかさえ定かではなかった

そんな"男性"に痛いくらいに腕を捕まれて地面に押さえつけられる。それは女勇者に恐怖を与えるには十分だろう


召還術士「…」

女勇者「ね、ねえお願い。何か言って、離してよ…」


恐怖に怯えた顔で懇願する女勇者を押さえつけながら斧を放り捨て、のこぎりを取り出す


女勇者「っっ、な、何…するの…」


①恐怖で動けない女勇者
②抵抗する女勇者
③自由安価

>>266


今日は酒飲んでるから文章がおかしくなっても気にせんでくれ
酒飲んでリョナとか一歩間違えたら危険人物だわ

1

女勇者「ね、ねえ、御願い。お願い。何か言ってよ」


手を地面について少しずつ後ずさる。腰が抜けて逃げられない

何かの間違いだ
あの召喚術士は、優しい召喚術士が、こんなことするわけ無い

そう思っても目の前にあるこの状況は変わらない

いつもの召喚術士と目の前にある召喚術士が大きすぎる違和感のために頭が混乱する


ガシッ、ギュウ


女勇者「痛いっ!」


腕を痛いぐらいに握りしめられる

そして冷たく恐ろしい、鋸の刃が細く白い腕に押し当てられる


ブチブチブチィ


女勇者「いあぁぁぁ!」


肉が細かい刃で引き裂かれる痛み

一気にやられるより少しずつ切られていく痛みは細かく、鋭く、ギリギリと深く刻まれていく


女勇者「痛い、痛いよ。お願いっ、お願い!」


肉が裂かれ


女勇者「あぁっ、あああ!」


神経を契り


女勇者「あっ、いぎっあぐぁっ、ああああぁぁぁぁ!!!!!」



特に痛いのは骨なのだ。ゴリゴリと、ガリガリと、骨を少しずつ削っていく痛み


女勇者「いぎっ、あぐぅ、あぐ、いっ、ぃぃぃぃぃっっっ」


削るだけじゃなく、断面に鉄が擦れるだけでも痛みは腕から脳へと迸る


女勇者「お願い、お願い…もう、やめて…いぎゃっ、あぁぁぁぁ!」

ギコ、ギコ、ギリ、ギリ

女勇者「いっ、いっ、いっ」


刃が骨を削る度に、振動が響く度に、リズミカルに声を漏らす


ブチィッ


女勇者「あぁっ…あっ…私の…腕…腕…」


で千切り落ちた腕にもう片方の腕を伸ばす女勇者


とても哀れな光景だ

①残りの三肢も次々と
②目の前でその腕を粉々にする
③自由安価

>>272

1

女勇者「お願い、お願いします、もう、もうやめて…ください…」


痛みと恐怖で失禁する女勇者

腫れたおまんこにおしっこが染み、再び地獄のような痒みが襲う


女勇者「っっっっ!!!!」


無意識に手を股間にやるがそれを掴んで鋸が当てられる


女勇者「痛い、いたぃぃぃ!痒いっ、痒いのっ、お願い、痒いの、お、股間から切り落としてよおぉぉぉぉぉ!!!」

女勇者「いぎっ、いっ、ぁ、あがぁぁぁぁぁ!!」

召還術士のちんぽは

①普通
②処女にはキツい巨根
③魔法強化でゴツゴツ&棘付き
④自由安価

>>280

達磨は普通に興奮するのだが「ニホンダルマ」という都市伝説が頭をよぎる…地味にトラウマになんだよなあ、あれ

1だったが魔法で2になっている

女勇者「…」


もう無いはずなのに手足が激しく痛む

あがいてもあがいてもあがく腕が無い


召還術士「…」ポロン


手足も無く、服も切られ、ぼろぼろに傷ついた無防備な体を前にナニを晒す召還術士


女勇者はこれから起こることをボンヤリと理解する。ああ、私レイプされるんだ…と

だがもう散々な目に遭った女勇者はただただ死んだ目でそれを見つめるだけだ



呪術師(ひぇっひぇっひぇ。もう既に諦めモードじゃねえ。つまらないよねえ?)

ビキビキビキ


女勇者「ぇ…」


女勇者の目が見開かれる

その目には魔法強化でゴツゴツ&棘付きに変わる


女勇者「い、いや…いや…だぁぁぁ…」


震えた声で怯え、逃げようとする女勇者

しかし、四肢を失ったその体では寝返りを打ち、芋虫のように体をうねらせて這うしかない


女勇者(痛い、無い腕と無い脚が痛いよ…)

でも、逃げなければもっと痛い目に遭う


①両手で掴んでオナホのように突く
②その前にまず腹を蹴り飛ばす
③自由安価

>>286

3腹と首を踏みつける

女勇者を捕まえる


ゴツゴツのちんぽをおまんこに押し当てる



女勇者「やだっ、やだよぉっ!!召還術士!!!お願いっっ!!」


懇願する。それでも少しずつその凶悪な肉棒が押し込まれてくる


女勇者「いやぁぁあああ!!!」ブチブチブチィ


中の肉をズタズタに引き裂きながら入り込んでくる肉棒の感触

女勇者「いやぁっ、あぎっ、いだいっ、いだいよぉっ、お願いっ、お願い。抜いてぇえ!!」ズッチュズッチュ、ブチュ、グチュ、ズチュチュゥ

女勇者「いだいっ、いだぁ゙ぁ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っ゙っっッグェッ、ぐっ、ぎぃっ、がぁっ、ぃ゙ぃ゙っ゙、あ゙ぁ゙っ゙!!」グチュ、ズッチュズッチュ、ズチュチュ


首を絞めるとおマンコもよく絞まる

それと共に棘が膣壁に深く刺さり、引き抜くときに膣ごと抜けそうになる


そして意識が飛ぶほどの激しい痛み


女勇者「ぐっ、あがっ、ぎぃっ、いぎっ、あぐっ、あっ、ぁぁぁ…」ズッチュズッチュ、グチュ、ズププゥッ、グッチュグッチュ


女勇者(痛い、痛い痛い痛いもう、もうやだ…やだ…)


①中出ししてから絞め殺す
②棘を膣壁に引っかけて思い切り引き抜いて子宮脱させる
③自由安価

>>299

1だけど殺さずに寸前で放してまた絞める

女勇者「ぐっ、ぎゃっ、ぐげっ、ぐっ、ぅっ」グッチュグッチュ。ズチュ、ブチュ

女勇者(苦しい、痛い、お願い、もう、もうやめて…)


痛みと苦しみでもはや処女喪失のことなど考える余裕がない

激しい痛みが下半身を支配し、おまんこからは愛液のかわりに血がドロドロと流れ出ている


女勇者「ぐっ、ぐえっ、んぐっ、こ、ろしぇっ、オエッ、ぐっ、ふぅっぅっっ」グッチュグッチュ、ズチュ、ブチュチュ


首を絞められて血管が浮かび、目は見開かれて鼻水と涙、そして涎が垂れている


ビュルルルル


女勇者「ぇ…」


中に出された

その時点でようやく思い出した

自分は今レイプされていることを

誰か素敵な男性と甘い夜を過ごしたかった。ロマンチックな"初めて"を迎えたかった

それが、こんなところで、こんな苦しい、こんなイカレた男に…


女勇者「も…ぅ、ころ、ひ…へ」


ボロボロと涙を流して殺してと懇願する

もう嫌だ。死んで全て楽になりたい


だが、首を絞めていた手は緩まり、やがて離された


女勇者「げほっ、かはっ、な、何で…殺して…」

召喚術士「…」ゲシィッ


女勇者「げほぉっ!!」


再び女勇者の腹を蹴り上げ、口から血が噴き出す


ズブゥッ


女勇者「ぎっぃぃっっ!!!」


そしてまた棘付きの肉棒をねじ込まれる


女勇者「ぐっ、ぐぁっ、ぐっ、がっ、はっ、ぎぃっ、ぃっ」ブッチュブッチュ、ズチュ、ズチュゥ、グチュ、グッチュグッチュ
―――――
―――

女勇者「おねが…もう…殺して、よ…ぉ…」

>>304
自由安価

魔王城まで持ち帰る

女勇者「ぐっ、ぐぇっ、がっ、うぇっ…かはっ…」グッチュグッチュ、ズチュ、ブチュ、ズチュズチュ


女勇者を突きまくりながら首を絞め続ける

やがてボキン、と小気味良い音が聞こえた


目は見開かれ、舌をだらんと垂らし、血尿も大便も鼻水も涎も涙も全て垂れ流して崩れ落ちる女勇者


呪術師「ひぇっひぇっひぇ。既にあっちのお嬢さん(賢者)の方は毒で事切れたか」

呪術師「残るはあの坊や(召喚術士)だけだねえ。どうしようか」

①自殺させる(女勇者を凌辱した記憶は無い)
②記憶を残したまま呪術師の支配を解く
③「魔物に襲われ、召喚術士は3人を守ろうとした」という記憶を植え付けて支配を解く
④「魔物に洗脳されて暴走する召喚術士を呪術師(通りすがりの魔法使いという認識)が助けた」という記憶を植え付けて支配を解く
⑤自由安価

>>313

2

呪術師「ひぇっひぇ、いいものを見せてもらったよ」パチンッ


召還術士の支配を解く


召還術士「…」


支配を解いた瞬間。召還術士は自分の手を握ったり開いたり、脚を上げたり下げたりした

そして、自分の"全て"が戻ってきたことを悟ると



召還術士「う、うわぁぁあぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


と搾り出すように叫んだ


①召還術士(も、もう僕にここに、彼女たちのもとにいる資格は無い…)
②一しきり叫んだ後。召還術士(と。とりあえず彼女たちを協会へ)
③絶望して自害
④自由安価

>>316

今日は酒が入ってる

召喚術士「うわぁぁぁ!!!!!!!」


召喚士は慟哭を上げた。どこまでも響く慟哭を

そして声も枯れた後


召喚術士「そうだ…教会、教会に行かないと…」


①教会に着く
②魔王城パート

>>318

ストレスを誤魔化せるけど眠くはならない酒の量を見極めたいなぁ
一昨日はコーヒーも用意したのに飲む暇なく寝ちゃったのだ…すまぬ

酉間違えた

安価↓

神父「ではお布施をお願いします」

召還術士「…あの、まけていただけませんか?」

神父「神の僕とはいえ、お金がないと生きていけないのです…世知辛い世の中です」

召還術士「じゃあ…せめて女勇者だけでも」

神父「一人分ありますね。それは問題ないですよ」


女勇者は
①陵辱の記憶は失ってる(教会をでて少し経つと思い出す)
②陵辱の記憶は失ってる(宿屋で少しくつろいだ瞬間に思い出す)
③失っておらず、神父のいるその場で喚きだす
④自由安価

>>330

1

召還術士「女勇者!」

女勇者「…ん、ぁ…え、召喚、術…士…?」

①召還術士「すまん、すまんかった!」
②召還術士「だ、大丈夫…か?」
③召還術士「お、覚えて…るか?」
④召還術士「自由安価」

>>333

1

召還術士「すまん、すまんかった!」

女勇者「え?何?どうしたの?」

召還術士「だ、って…だって、僕が…君を」

女勇者「何、言ってんの?」


神父「蘇生させた直後は混乱することも多いですからね。少し時間を置くといいでしょう」

召還術士「そう、ですか…ありがとうございます。すぐに二人分のお金を持ってきます」

神父「ええ、お気をつけて」

教会を出て少し歩く


女勇者「…っ」


いきなり脳裏に蘇る記憶


女勇者「ひっ」


痛み、苦しみ、恐怖、恥辱

全てが鮮明に、全てが感覚を伴って


蘇る


①召還術士「だ、大丈夫かい?」と言って近づく
②少し距離を置く
③自由安価

>>337

女勇者「ひっ、ぃゃぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」


目の前にいるのは自分を今まで生きてきた中で最も恐ろしい目に遭わせた悪魔だ

女勇者にはそうとしか思えなかった


召還術士「女勇者ちゃん!」

女勇者「ぃゃぁぁぁ!!!」


そう叫んで逃げ出した

そうして落ち着いた頃には

①スラム街のような場所にいた
②"一見"優しそうな貴族の夫婦に出会う
③奴隷商人にぶつかる
④それをこっそり見ていた呪術師が(自由安価)
⑤自由安価

>>340

3

女勇者「っっっ」ダダダダダ


走っているとドンッと誰かにぶつかった


「おやおや、大丈夫ですか?」

①"一見"優しそうな人物
②既に奴隷を鎖に繋いで連れている
③すぐに女勇者に眠り薬を打って自宅に連れ帰る
④自由安価

>>343

2

女勇者「ひぃっ」


女勇者は見た。その人物の後ろにいる女の子を

両手を後ろに縛られ、足枷をつけられ、首輪から鎖でその人物に繋がり、そして希望などとうに諦めたという死んだ目


「彼女ですか?商品ですよ。この国ではちゃぁんと許可されていますからね。奴隷の売買」


①パニクって逃げる(でも痺れ薬を打たれる)
②それを見たとたん、正義感が女勇者を冷静にさせる
③自由安価

>>346

2

女勇者「ど、奴隷だなんて!」

「おや、目の光が正気に戻りましたね。ショックを乗りこえらる強さ。貴女、中々の大物になりますよ」

女勇者「そんなことどうでもいいの!その子を解放しなさい!」

「だから言ったでしょう?この国では奴隷は許可されているんですよ。だからほら、彼女も貴女の言葉に期待なんてしない。ねえ?」

少女「…」


女勇者「だからと言って私の目の前でやっているのは見逃すわけには行かないわ!今解放してあげるからね」

①:女勇者「だって私は勇者、人を助けるための存在だもん!」
②:痺れ薬を打たれる
③:①→②の即落ち
④:「商売の邪魔はこの町では法律違反ですよ」
⑤:自由安価

>>349

3

女勇者「だって私は勇者、人を助けるための存在だもん!」

「へえ、勇者様。それはそれはさぞ高値で売れそうですね」ニヤニヤ

女勇者「なっ、勇者に手を出す気!王様から怒られる…いや、罰されるわよ!」

「バレなければいいんですよ。顔がどうなったって構わない、声もいらないっていう奇特なやつもいるんです」

女勇者「あなたは一つ勘違いをしているわ。勇者とは魔物と戦い、魔王を殺せるだけの力をもっているのよ!」


もちろんまだ魔王と渡り合えるなんて思っちゃいない。それでも目の前の人間、それもこんな外道に負ける自分じゃない


女勇者「え?」バタン


急に手足が痺れ、その場に崩れ去った


「流石"勇者様"ですねえ。この痺れ毒にそれだけ長く耐えるなんて」


「いい商品になれますよ」


女勇者「げど…う…」

ドサ

「おやおや、素晴らしいですね。痺れていても目は開いて私を見つめている。理性も怒りも篭っている」

「本来なら脳まで痺れてしまうのですがね。人間用ではなく対魔物用でやるべきでしたか」

「さて、さてさて」

①:この場で両手両足をもぐ
②:とりあえず家に持ってく
③:自由安価

>>353

3腹パンしまくって首絞めてオトしてから持っていく

「さて、このまま四肢をもいでしまいましょうか。安心してください、痺れていても痛みはちゃぁんと感じますから」

女勇者「っっっっっ!!!!」


女勇者の目の前にいる人物が自分の両手両足をもいだ召還術士と重なり、その痛みと恐怖が思い出される


「ふふふ、冗談ですよ。良い表情しますね。これはよい買い手がつきますよ。でもその前に」


ドンッ


女勇者「っっっ」カハッ


無言で血を吐き、転がる女勇者


「ふふ、良い表情です。できれば叫び声も聞きたいんですが」ドンッ


女勇者「っっ」グハッ


「それは家に帰ってから地下室で存分にやるとしましょう」ドンッ


女勇者「っっっ!」


「だから今は痛みと恐怖だけを刻ませていただきますよ。よぉく覚えてくださいね」ニヤニヤ


痛みにのたうつことも出来ない女勇者の首を思いっきり絞める


女勇者「~~~」
―――――――――――
―――――――――
―――――――
―――――
―――

大きな屋敷、の地下室

①:無理やり起こす
②:鎖に繋いで空腹で力が出なくなるまで放置
③:②+死体が一杯の牢屋
④:②+両手脚が無い奴隷が一杯の部屋
⑤:自由安価

>>358

4

女勇者「…ん、ここは…」


身を起こそうとする。すると自分の手足に枷がついており、その枷は鎖に繋がれているのが分かる


女勇者「っっ、何…これ…」


「新入り?」「また、来たんだ」


女勇者「誰?誰かいるの?」

「大丈夫、売人は来てない」「私たちはあなたと同じだよ」

女勇者「だ、大丈夫だよ。今に私が助けるから!」

「無理だと思うよ」「むしろ私たちはあなたが心配」

女勇者「大丈夫、私は勇者なんだ…か、ら…」


女勇者「ひっ」


絶対にしてはいけない。しかし、つい小さな悲鳴をあげてしまった

それほどの衝撃だった


そこにいたのは皆両手両足の無い起き上がり小法師のような女の子たち


女勇者「…こんな、酷い…」


女勇者は
①恐怖を覚えた
②「絶対に助ける」と意思を固める
③思わず吐いてしまう
④自由安価

>>361

2

硬い意思が徐々に折れていくのがいい

女勇者「こんな、こんなの許せない!」

「皆そう言うよ」「でもいつか諦めちゃう」「どうしようもないもの」

「だから、せめてあなただけでも」


手足の無い女の子たちが芋虫のように這い、女勇者の鎖を齧る

鉄の鎖が歯で噛み切れるわけもないのに


女勇者「っっ」


目が闇に慣れ、彼女たちの表情が見えてしまった

それは何もない"闇"

彼女たちには何の表情もなく、その瞳には希望が少しも見えない

絶望ですらない虚無の表情


女勇者「こんなの、絶対許せない」ギリ


彼女たちは鎖を齧り続けている

無駄と分かっていながら無意味な抵抗なのか、または正常な判断すら出来なくなっているのか


①先ほどの奴隷商人がやってくる
②女勇者「自由安価」

>>364

1

カツッ、カツッ

「ひっ」「あいつだ、あいつがきた」「やだ…やだ…」


手足の無い少女たちが慄く、やはり彼女たちは怖いのだ


「やあ、元気ですか?」

女勇者「…貴様…」

「ふふ、鎖に繋がれて睨んでも可愛いだけですよ?"勇者"のお嬢さん?」

「ああ、そうですね。自己紹介ぐらいしておきましょう。私はエイブル。『エイブル=リビエイター』見ての通り奴隷商人、兼調教師です」

女勇者「私に自己紹介したこと。絶対後悔するわ。絶対憲兵に突き出してやる」

エイブル「ふふ、似たようなセリフを何度も聞きましたねえ」


①:女勇者の目の前で少女を一人連れ去る
②:①+目の前でその少女をレイプ
③:そのまま煽るだけ煽って「飯抜き」を宣告して帰る
④:鎖に繋がれている女勇者に鞭打ち
⑤:自由安価

>>367

1

エイブル「で、実際何が出来るというんですか?貴方に」


エイブルが鍵を開けて入ってくる


女勇者(いまだ!攻撃魔法で気絶させてやる!)

そう思って口から呪文を紡ごうとする


どうなる
>>370

奴隷商人が近くにいた少女を捕まえて盾にする
少女は急所に魔法を受けてしまい、全身から様々な体液を噴き出しながら苦しみ抜いた末に絶命

①女勇者の狙った魔法そのまま
②女勇者の魔法にエイブルがこっそり上書きした

>>372

今日はここまで
安価↓

女勇者(本来は人間に使いたくないんだけど…)


女勇者「貴様のような外道はこれでも食らえ!」


エイブル「ふふっ」

近くにいた少女を捕まえて盾にする


「いやぁぁぁああ!!!」


女勇者「……………え?」


「ぐっ、がぁっ、嫌だ…苦しい、痛い、やだ…痛い、痛い痛い痛い!!!!」

エイブル「おやおや、"勇者様"は酷い事しますねえ。こんな年端もいかないロリっ子に」

「いやぁぁぁ、がほっ、おぼっ、ゲロッロロロ!!!!」


もはや少女は叫ぶことすら出来ない。まさしく血反吐を吐き続け…そして…


女勇者≪回復魔法!≫

エイブル「おお、これは気持ちいい」


少女に向けたはずの回復魔法だがエイブルはひょいと少女を投げ捨て、結果エイブルに当たってしまう

気持ちよさそうに目を細めるエイブルと壁に叩きつけられる少女


「かはっ、ぁ―


そのまま動かなくなってしまった


「酷いですねえ。あなたのせいですよ?」


①女勇者「ち、ちがっ、わた、し…私は…」
②女勇者「何言ってんの!あんたのせいでしょ!」
③自由安価(女勇者以外でも)

>>376

3 周りの奴隷「俺達は確かに見たぞ。その少女が小さい女の子を殺した」「あいつに盾にされる前に攻撃をできたはずなのに…」
「私達も殺されちゃうの……?」ブルブル「冗談じゃね!俺はあんな死に方は嫌だ――――!!!」

錯乱状態

「俺達は確かに見たぞ。その勇者を名乗る奴が小さい女の子を殺した!」


女勇者「え…」


違う牢屋から聞こえた


「あいつに盾にされる前に攻撃をできたはずなのに…」

また聞こえる


「私達も殺されちゃうの……?」ブルブル

「やっぱり、ダメなんだ…」

「冗談じゃね!俺はあんな死に方は嫌だ――――!!!」


女勇者「違う…私は、あいつを狙って…」

「ああなるぐらいなら何もしないほうが良かったのに」

「何が勇者だ!」「何が勇者だ!」「何が勇者だぁぁあああ!」


女勇者「違う…違う…」


エイブル「ふふ、もう心折れてしまうんですか?残念ですねえ。私はもっと抗う姿を見たかったのですが」

エイブル「どうですか?もう一度攻撃されては。もしかしたら今度こそ私に届くかもしれません」

エイブル「ほら、ほらぁ!」

>>379
自由安価

鏖殺

すまん、今日はここまで

女勇者「ぅわぁぁあああああ!!!!」ゴォォオオ

エイブル「おっと、魔力が暴走しましたか。このままだと皆殺しになってしまいますねえ」


①反射魔法をドーム風にして女勇者の周りに張り、全てを女勇者に反射する
②暴走して魔法を発動する前に腹パンからのリョナ
③この地下室にいるのは死んでもかまわない奴隷なのでエイブルのみ逃げる
④自由安価

>>382

ミス
①反射魔法をドーム風にして女勇者の周りに張り、全てを女勇者に反射する
②暴走して魔法を発動する前に腹パンからのリョナ
③この地下室にいるのは死んでもかまわない奴隷なのでエイブルのみ逃げる
④一旦死んだふりをして希望を与えてから落とす
⑤自由安価

>>384

女勇者「はぁ…は…ぁ…?」


正気に戻る

その女勇者の目に映ったのは、かくも悲惨な光景でしかなかった

血の匂い、髪の焦げる匂い


助けを請う顔、惨めな泣き顔のまま事切れた少女、そしてなにより


自分の足元で何かを懸命に訴えようとしていたような顔のままで血まみれになって死んでいる少女


女勇者「い、いやぁぁあああ!!!!!」


エイブル「ずいぶんと酷いことをしますねえ。全部あなたのせいですよ?」

女勇者「違う…違う…」ガクガク

エイブル「いいえ、あなたのせいですよ。皆あなたにあなたに殺されたんです」

エイブル「悲痛に叫ぶ声が聞こえましたねえ」

女勇者「あ…あぁぁ…」

①エイブル「せいぜい反省してもらいましょうか。このあなたのせいで死んだ死体だらけの部屋で」
②エイブル「せっかくの商品がなくなってしまいました。あなたにはさっそく"代わり"になってもらいますよ」
③自由安価

>>387

言葉で徹底的に追いうちをかけて、
最終的に1

今日はここまで
せっかくの休日なのに少なくてすまん。ここ最近体のダルさがやばいのだ…

エイブル「あなたは勇者と名乗りましたが、その勇者にしては非道い所業ですね」


エイブル「まるで魔族のような」



女勇者「ち…がう…」

エイブル「何が違うと言うのです?現に、あなたのせいでこんなに大勢死んだ」


エイブル「ほら、この子とかこんなに苦しんだ顔をしているじゃないですか」


女勇者「…」

エイブル「目を逸らしてんじゃねえよ」グィ

女勇者「あ…ぁぁ…」


エイブル「ねえ勇者様?これは全てあなたの引き起こした事態なんですよ?あなたが殺したんです」


エイブル「 あ な た が 」


エイブル「ふふ、せいぜい反省してもらいましょうか。このあなたのせいで死んだ死体だらけの部屋で」

腐臭がする

さっきよりも強くなっている


「…」「…」「…」


女勇者「ひ…ぁ…」


「…ぇ」「・・・」「ザザァ」



女勇者「違う、やめて…」


「助けて」「って言ったのに」「何で」「ろし…」「殺したの」「苦しいよ」「痛いよ」


耳を塞いでも聞こえてくる

目を閉じても光景が焼けついて離れない


手のない、足のない、顔の崩れた、みんなが


「助けられなかった」皆が


自分に恨みの言葉を吐きながら迫ってくる



女勇者「ぃゃぁぁぁぁああああああ!!!!」

―――――
―――

エイブル「さてはて、自分の殺した死体が大量にある部屋でいったいどれくらい正気を保っていられますかねえ」


エイブル「くっふふふふふふ」
―――――
―――

①次の日、女勇者
②魔王城パート

>>392

1

―――――
―――

エイブル「ふふふ、あれは中々に上物ですねえ。粗悪品共を失った価値は十二分にあります」


一人笑っているエイブルの部屋の一角、影になっている場所で魔力が揺らめく


エイブル「誰ですっ!」

呪術師「ひぇっひぇっひぇ、勘がいいねぇ」


ズオォ、と魔力のうねる音と共に呪術師が姿を現す


呪術師「あたしゃあんたに惚れたねぇ。いい性格してるよ。ひぇっひぇ」


エイブルは何も言わない。呪術師が隠す気のない溢れ出る魔力を感じ取っているのだ


呪術師「なぁに、取って食おうってわけじゃあないよ。ひぇっひぇ」

エイブル「では…では、何を…」

呪術師「私は力を与えるために来たんさね。あんたは"素質"があるよ、私たちの仲間になる素質がねぇ」


呪術師「ひぇっひぇっひぇぇ」


エイブル「…」


エイブル(聞いたことがある…)

人間に魔力を与える魔物がいると

そうすることで人間は半魔となり、更に活躍すれば正式に魔物となって多大なる力と権力を与えられると


エイブル「…」

呪術師「ひぇひぇひぇ、あたしの手を取りな。"人間"」


エイブルは、その手を…


エイブル「…」ゴク

―――――
―――

エイブル「ふ、ふふふ…」


溢れそうな力が体中を巡っている

今なら何にでもなれそうなきがする

望めば望んだ姿になれる気がする


しかし自分は人間だ。まだ人間でいなければならない。商売のために


エイブル「そう、ですね…あの子の様子を見てくるとしましょう」


閉鎖空間に自分が殺した死体と共に閉じ込められている状況

空腹からくる精神摩耗


エイブル(暗闇だからこそ空想が実態のように見え、環境音のしない閉鎖空間だからこそ幻聴が実態のように聞こえる)


エイブル「はてさて、どのくらい精神が壊れていますかねえ」


カツ、カツと靴音を鳴らして地下へ降りていく


女勇者の状態
>>398

>>397+おもらし中

女勇者の精神は完全に摩耗しきっていた


女勇者「…」ブツブツ


昨日まで見えていた正義の光は見えず、心の内に助けを求められながら殺してしまった罪悪感が渦巻いていた

罪悪感の他には自分をこんな運命に放り込んだ神への猜疑心、そしてエイブルへの怒りだった

いっそのこと、破壊神が全てぶち壊してしまえばいいのに

そんなことすら考えてしまう


ごはんすら食べてない彼女の既に体は麻痺し、力すら入らない

尿意が襲い来るも麻痺した体は止められず、漏らしてしまっている


エイブル「やあ、調子はどうですか?」


①レイプ目で顔を上げる
②気づいてないかのように下を向いてブツブツ言ってる
③噛みつくように反応して大声を上げる
④自由安価

>>402

1

女勇者「……」

レイプ目で顔をあげる女勇者


エイブル「おやおや、いい目になりましたねぇ」

女勇者「……」

エイブル「どんな気分でしたか?あなたが殺した被害者の死体と過ごした気分は」

①:女勇者「…殺してやる」
②:エイブル「おやおや、お漏らしまでしているじゃないですか」
③:エイブル「…ふむ、反応が無いのではつまらないですね」
④:自由安価

>>407


遅くなって本当にすまん

4:足で無反応の女勇者の頭を小便の溜まりに擦り付ける

エイブル「無反応ではつまんないですねえ」ゲシッ

女勇者「っっ」ズシャ


女勇者の頭を蹴る

前のめりに倒れた女勇者は自身の尿の水溜りに突っ伏すこととなった


女勇者「っ!」

起き上がろうとする女勇者の頭を足で押さえつける


エイブル「あなたが汚したんですよ?責任とって舐めとったらどうです?」

女勇者「…」


無言で睨みつけるでもなくレイプ目でエイブルを見上げる女勇者

そこに感情は無く、光は失われていた


エイブル「舐めとれって言っているんですよ」グリグリ

女勇者「っ、んぶっ、ぷはっ、やめ…て…」

エイブル「ははは、ようやく声を取り戻しましたか」

①:そのまま何度も尿の水溜りに顔を叩きつける
②:本当に舐めとるまで続ける
③:エイブル「そろそろ"商品"として仕上げていきますか」
④:自由安価

>>413

3

エイブル「そろそろ"商品"として仕上げていきますか」

女勇者「商品…なんて…」

エイブル「いいえ、あなたは商品です。ここに連れてこられた時点で逃れられないんですよ?」


エイブル「それに、そこらに転がっている"人間だったもの"それらを殺しておいて自分だけ自由になるなんてそんな都合のいいことまかり通ると思いますか?」


女勇者「……こ…ろ、し…」

エイブル「ええ、これからお金持ちの優しい人に貰われて幸せになるはずだった子供たちです。あなたはその幸せを奪ったんですよ?彼女たちからも、"お客様"からも」

エイブル「せめて一人分でも代わりになってもらわないと困りますねえ」


エイブル「さあ、この首輪をつけてください」


①:素直につける
②:無意識に手で払う
③:自由安価

>>415

1

女勇者「私の…せい…代わり…」


ただ罪悪感に塗りつぶされた思考のまま首輪をつける

そこに「奴隷になったら勇者としての活動は出来なくなる」ということを考える余裕は無かった


エイブル「死んだ目で首輪をつける。いい格好ですね」

女勇者「…」

エイブル「ちなみにその首輪は調教用ですので、私の命令に背く度に全身に痛みが走ります」

エイブル「では、さっそく調教を始めようか」

命令自由安価
>>417

とりあえず床を綺麗に掃除してもらいましょうか、ああ、舐めるとか貴女の汚い唾液で床が汚れますので鼻で全部吸ってくださいね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年12月01日 (金) 10:16:50   ID: uLSSp37J

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