【安価】女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」 (557)

女勇者「オレはガキの頃から勇者として鍛えられてきたんだ。大人の男相手だろうと腕っぷしじゃ負けはしねぇ」

女勇者「これは魔王を倒すための過酷な旅なんだ。いいか、女だと思って舐めたマネしやがったらぶった斬るぞ!」


【女勇者】
レベル:99
年齢:18
身長:162
体重:筋肉と胸でちょい重め
バスト:Gカップ
H耐性:0


魔法使い(♂)「ほーん」


魔法使いの台詞または行動 >>3

じゃあ一緒に風呂入ろうぜ

女勇者「ふ、風呂っ!?/// 何言ってやがる、なんで一緒に風呂なんかに……!」

魔法使い「いやいや、別に仲間同士で風呂に入るなんて普通っしょ。異国には裸のお付き合いって言葉もあるほどだし」

魔法使い「これから苦楽を共にする仲間として、互いに余計なものを脱ぎ捨てて本音で語り合おうぜ」

女勇者「は、話し合うだけなら別に風呂に入らなくてもいいだろ!」

魔法使い「あれ? もしかして恥ずかしいの?」

女勇者「!?」

魔法使い「もしかして勇者サマ、裸を見られるのが恥ずかしいんすかー? そうならそうと言ってくださいよ、やっぱ女の子だもんなー」

女勇者「ふざけんなッ!」ブンッ!

魔法使い「あぶなっ!?」

女勇者「オレはただ、お前みたいなナヨナヨしたやつと一緒に風呂に入るなんざ気持ち悪いってだけだ! 舐めたこと抜かしてんじゃねぇぞ!」

魔法使い「いいよいいよ、俺は男湯入るから、女勇者は女湯でゆっくり身体を癒しなよ」

女勇者「こ、のッ~~! 上等だゴラァ! 風呂ぐらいいくらでも入ってやるよ!」

かぽ~ん……


魔法使い「ふぅ、いい湯だなぁ~……女勇者も早くこっち来いよ」

女勇者「あぅ……///」

魔法使い「はは、タオルで前を隠すなんて男らしくないぞ。部屋付きの風呂で俺ら以外は誰もいないんだから」

女勇者「う、うるせぇ! お、お前は、オレに見られても平気なのかよ」

魔法使い「そりゃもちろん。だって女勇者は俺の命を預けることになる大切な仲間だし、裸を見られるのなんて何ともない」

女勇者「そ、そうか……」

魔法使い「……」

女勇者「く、くそっ……///」パサッ


 たゆんっ♥


魔法使い「おっふ!」

女勇者「な、なんだよ!? オレの裸が何かおかしいかよ!」

魔法使い「い、いや、最高っす……!」

女勇者「こ、この……! 妙なマネしやがったら、マジで許さねぇからな!」

ちゃぷん……


女勇者「ん……」

魔法使い「気持ちいいなぁ」

女勇者「……ああ、そうだな……」


ぷかぷか……


魔法使い(おっぱい浮かんでんじゃん)

魔法使い「……」


魔法使いの台詞または行動

指定忘れてた
>>9

肩を抱く程度のスキンシップ

魔法使い「それで、師匠がイモリの燻製をさぁ……」

女勇者「へぇ」


女勇者(こいつ、話あんま面白くねぇな)

女勇者(つうか、湯船が小さすぎて身体の距離が近え! 少し腕を動かしたら、こいつに触れちまう!)

女勇者(……こいつ、ローブを着てて分かんなかったけど、魔術職のくせに意外と鍛えてるんだな……)

女勇者(って何考えてんだオレは!? くそ、熱さでぼーっとして変なこと考えちまう……!)


魔法使い「なんと、それが強力な滋養薬の素になるんだよなぁ」

女勇者「ふーん……っておい!? 何さりげなく肩を触ろうとしてやがんだテメェ!」

魔法使い「え、いやいや! スキンシップスキンシップ! これぐらい普通だろ?」

女勇者「うるせぇ黙れ! もう上がる!」バシャン!

魔法使い「わ、悪かったって! 露天の風呂が気持ち良すぎてつい開放的な気分になっちゃったんだよ! ごめん!」

女勇者「知るかバカ! もうお前とは絶対風呂なんか入らねぇ!」ゴシゴシ!

魔法使い(身体を洗い始めた……変なところで律儀だな)

魔法使い「あったまってきたし、俺も身体洗うか」

女勇者「こっち来んじゃねぇぞ! 変なことしたらぶん殴るからな!」ゴシゴシ!



魔法使いの台詞または行動 >>12

こっそり身体が敏感になる魔法を掛けてみる

魔法使い「はいはい、分かってるって」

女勇者「フン!」

女勇者(くそ、バカかオレは、こんなやつの口車に乗せられて……!)


ゴシゴシ! ゴシゴシ!


魔法使い(あーあー、もっと優しく洗わないと、せっかくの綺麗な肌に傷がついちゃうだろ)

魔法使い「……」ポワァ

女勇者「っ!?」ビクン!

女勇者(な、なんだ、今身体がビクって……!)

女勇者「ん……ふっ……」

女勇者(なんだ、これ……身体を洗ってると、キモチいい? この石鹸のせいなのか?)

女勇者「ふ、ぁ……」

魔法使い(泡まみれの女勇者エッロ)

女勇者「何見てやがんだ!」キッ!

魔法使い「いや、何も」フイッ

女勇者「くそ……んっ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>15

風呂から上がり、よく冷えた牛乳を勇者と一緒に飲む

女勇者「ふぅ……」ホカホカ ツヤツヤ

女勇者(なんだかんだ、普通にくつろいじまったな。最後の石鹸で、なんだか血の巡りもよくなったみたいだし)

魔法使い(風呂上がりの女ってエロいよなぁ。つーかなんてラフな薄着なんだ、自分のエロさに無自覚にもほどがあるわ)

魔法使い「気持ち良かっただろ?」

女勇者「……ふん。誰かさんがいなけりゃもっと良かったのに」

魔法使い「ほら、これ」

女勇者「ん、なんだこれ?」

魔法使い「牛乳だ。キンッキンに冷えてるぞ。風呂上がりにはこいつを飲むのが通の嗜みだ」

女勇者「ふーん、聞いたことねぇけど……つめたっ」

魔法使い「手に持ったな。じゃあ、こっちの手を腰に当てて」

女勇者「お? おう」

魔法使い「そして胸を張って、一気に飲み干す!」ガバッ!

女勇者「なっ!? お、おう!」

魔法使い「んぐ、んぐ、ごくっ……!」

女勇者「んぐ、んぐっ……!」ブルンッ

魔法使い 女勇者「「ぷはぁ!」」

魔法使い「くぅ~! やっぱ風呂上がりはこの一杯に限るぜ!」

女勇者「ふぅ……確かに、火照った身体にはちょうどいいかもな」

魔法使い「ん? ははっ、女勇者、ひげ生えてるぞ」

女勇者「は、ひげ? ……っ!?///」フキフキ!

魔法使い「くくっ……! なんだよ消しちゃうのか、立派なひげで似合ってたのに」

女勇者「ふざけんなっ! ……ふふっ」

――宿にて――


女勇者「……まぁ、部屋が一つだけってのは別にいい。長旅になるし、金は少しでも節約した方がいい」

女勇者「でも、ベッドが一個だけってのはどういうことだ!? ふざけてんのか!?」

魔法使い「まあまあ落ち着けって」

女勇者(宿屋のババア、何が『今夜はごゆっくり♥』だ! こんなのでゆっくりなんかできるか!)

女勇者「部屋変えてもらってくる!」

魔法使い「待てって。ちゃんと確認しなかった俺らにも非があるし、あんまりわがまま言うもんじゃない」

女勇者「はぁ!? じゃあどうするってんだ!」

魔法使い「どうするって……」



魔法使いの台詞または行動 >>19

地べたで寝る

魔法使い「いいよ、俺は床で寝るから」

女勇者「は?」

魔法使い「布でも敷けば十分寝れるだろ。女勇者はベッドを――」

女勇者「テメェ、舐めてんだろ?」

魔法使い「え?」

女勇者「オレが女だからって、甘く見てんだろ! そういうのやめろって言ったよな!」

魔法使い「えぇ!? いや、違うって、これは……!」

女勇者「だったらテメェがベッドで寝ろ! オレが床で寝る! オレは勇者だ、テメェみてぇなヒョロガリよりも頑丈なんだよ!」

魔法使い「はぁ!? 誰がヒョロガリだ!」

女勇者「なんだったら今からオレの拳で寝かしつけてやろうか、アァ!?」

魔法使い「……」



魔法使いの台詞または行動 >>22

じゃあお願いしようかな

魔法使い「じゃあお願いしようかな」

女勇者「ふ、ふん! それでいいんだよ」

魔法使い「ベッドへダーイブ!」ボフッ!

女勇者「!?」

魔法使い「あ~ふかふかだなぁ、まるで包み込まれるようだぁ。これなら朝までぐっすり寝られそうだなぁ」

女勇者「こ、このっ……!」

魔法使い「こんなベッドを独り占めさせてくださるなんてやっぱり勇者サマは立派だなぁ。ありがとうございます」

女勇者「テメェ、ふざけてんのか!」

魔法使い「ぐー……ぐー……」

女勇者「ってもう寝たのかよ!? 早すぎだろ!」

魔法使い「……」スースー

女勇者「ったく……」

女勇者(こいつ、オレが寝てる間に変なことしねぇだろうな……)

女勇者(いや、さすがにそれはないか。これから一緒に命がけの旅をしようってんだ、そこまでバカじゃないだろ)


女勇者「……はぁ、オレも寝るか」ゴロンッ

魔法使い「……」



――その夜――

魔法使いの行動(何もせず寝続けるのもあり) >>25

ベッドに乗せる

女勇者「にくぅ……すてーき……」スースー

魔法使い「ったく、意地っ張りなやつだな」

魔法使い(今までどんな扱いを受けてきたのかは知らないけど、そんなに女扱いされるのが嫌なのか?)

魔法使い「……明日起きたらめちゃくちゃ怒られるかな」

女勇者「うんん……」モゾモゾ

魔法使い(こうして寝顔を見てると、本当にただの美少女だな……)

魔法使い「まぁいっか……よっと」

女勇者「んぅ……?」


むにっ♥


魔法使い(ゆ、指先がかすかに、たわわな果実に……!)

魔法使い「……」ソー…

女勇者「ん……すぅ……」

魔法使い「ふぅ……さて……」

魔法使い(女勇者はベッドに寝かせたが、俺はどうするか……)



魔法使いの行動 >>28

魔法で発情させておく

女勇者「すぅ……すぅ……」

魔法使い「にしても、随分と無防備に寝てるな」

魔法使い「……」ムラムラ


ポワワァ~…


女勇者「んっ……」ピクン

女勇者「ん……はぁ……ふぅ……」

女勇者「んん~……///」モジモジ


女勇者『お、おい、何してんだテメェ……!』

魔法使い『これぐらい仲間なら普通だって』

女勇者『そんなわけ…ひゃんっ! あっ、や、やめっ……!♥』


女勇者「ん……らめぇ……///」

魔法使い(エロい声出しやがって……どんな夢見てんだろうなこいつ)

魔法使い「……寝る前に一発シコっとくか」

チュンチュン コケッコー!



女勇者「っ!?」ガバッ!

女勇者(なんだ? なんだかすごく悪い夢を見ていたような気がするが、よく思い出せねぇ……)

女勇者(ていうか、オレなんでベッドに……)

女勇者「ッ!? 魔法使い!!」

魔法使い「ふわぁ、おはよンブッ!?」バギッ!

女勇者「テメェ、オレに何しやがった!!」ブン!

魔法使い「や、やめろっ! 落ち着けって、なんの話だ!?」

女勇者「とぼけんじゃねぇ! いつの間にかオレはベッドに寝てるし、それに股が……!」

魔法使い「また?」

女勇者「っっ~~!!/// とにかく、オレに何か変なことしやがっただろ!」

魔法使い「何もしてねぇよ! 確かにお前をベッドに運んだのは俺だけど、やましいことは何一つしてない!」

女勇者「信じられるかそんなもん! だいたいなんでオレをベッドに運んだでんだ! やっぱオレを舐めてんのか!」

魔法使い「違うって! 俺も十分寝たから交代したんだよ、交代!」

女勇者「だったら普通に起こせよ! なんでわざわざ寝てる間に移動させるんだよ!」

魔法使い「だって、起こすの悪いと思って……!」

女勇者「知るかバカ! ぶん殴ってやる!」

魔法使い「ひぃー!!」

宿屋の婆「あらあら、随分と激しい一晩を過ごされたようねぇ」ニヤニヤ

魔法使い「あいばとうごばいばびた」パンパン

女勇者「なんか勘違いしてるだろばあさん! こいつとオレはただの旅のパーティだ! 特別な関係じゃねぇ」

宿屋の婆「あら、旅のパーティも十分特別な関係だと思うけれど」

女勇者「あんたが思ってるようなもんじゃねぇ! いくぞ!」

魔法使い「あい……!」



女勇者(あぁくそ、朝からイライラする……! やっぱりこいつとパーティを組むのは失敗だったか?)

女勇者(ていうか、なんか分からねぇがすげぇそわそわする……! 落ち着かねぇというか、お腹の下あたりがむずむずするというか)

女勇者(なんか身体も熱い気がするし……風邪でも引いたのか?)

魔法使い「顔が赤い気がするけど、大丈夫か?」

女勇者「うるせぇ! 大丈夫だ!」

魔法使い「ならいいけど」

女勇者「っ……!」

魔法使い「ん、どうかしたか?」

女勇者「何でもねぇよ!」

女勇者(くそ、なんで……! こいつの顔を見てると、昨日見たこいつの裸が浮かんできちまう!///)

魔法使い「……」

女勇者「少しでも早く魔王を倒すためにはちんたらしてられねぇ、先を急ぐぞ!」



魔法使いの台詞または行動 >>33

オーク討伐のクエストに行こうと提案

女勇者「オーク?」

魔法使い「ああ。この近くの森にオークの巣窟があって、行商人や冒険者が被害にあってるらしい」

女勇者「……先は急がなきゃならねぇが、放っても置けねぇか。よし、行くぞ!」


――オークの棲む森――


女勇者「おらよっ!」

オーク「グオオオオォォォォ!!」

女勇者「ははっ、遅ぇぞ豚ども! 【炎斬魔法】!」

魔法使い(さすがに強えな女勇者……ていうか、これ俺いらなくね?)

女勇者「っ!? 危ねぇ!」

魔法使い「!? ふっ! 【風刃魔法】!!」

オーク「グアアアアァァァァ!?」

女勇者「へっ! なかなかやるじゃねえか!」

魔法使い「これでも一応鍛えてるんでね!」

女勇者「オレに比べりゃまだまだだけどな!」


ドゴオオオオオォォォォォォン!!


オーク「グ、ググ……!」

女勇者「はぁ……はぁ……」

女勇者(肉が分厚いだけあって、さすがに頑丈だな……思ったより数も多い)

女勇者(それになんだか、いつもより息が上がるのが早いな……でも!)

女勇者「オレがこんなやつらに負けるもんかよ!」



勝敗の結果、女勇者(魔法使い)はどうなるか >>36

オーク達に勝利するが体が火照ってしかたない

女勇者「オラァ!」

オーク「ブオオオォォォォ!!?」

ズパン! ドサッ…

女勇者「はぁ、はぁ……」

魔法使い「タフだったな……でも、これで全滅だ」

女勇者「ふん……こんなやつらに負けてるようじゃ、魔王に勝つなんて夢のまた夢だ」

魔法使い「自分に厳しいなぁ」

女勇者「はぁ……はぁ……」

魔法使い「……大丈夫か? かなり息が荒いが、深手を負ったか?」

女勇者「ちげぇよ……心配すんな」

女勇者(なんでだ? 身体が熱くて仕方がねぇ……胸が苦しい)

女勇者(腹が裂かれた時に感じるような悪寒とは違う……切なくて、むず痒い感じの……)

女勇者(命がけの戦闘で高揚してんのか? でも、そんなにギリギリだったわけでもねぇしオークには不快感しかなかった)

女勇者(……こいつと、一緒だったからなのか?)

魔法使い(戦闘で装備の一部が破損して肌が見えてるのエロいな)

魔法使い(ていうか、女勇者のやつ相当キテるな。完全に雄を誘ってる表情だよ。自覚ないのか?)

女勇者「ふぅ……少し休んだら先に進むぞ」

魔法使い「……」



魔法使いの台詞または行動 >>40

それとなくスキンシップしてみる

魔法使い「どうだ、楽になったか?」ポワァ

女勇者「あぁ、ありがとう」

女勇者(こいつの回復魔法、なんだかあったかいな……心が安らぐ)

女勇者(でも、身体の熱が引かねぇ……それどころか、こいつの魔力を感じるほどに、胸の奥がかぁっと熱くなっていきやがる……)

魔法使い「休憩がてら、少し座って話でもしようぜ」

女勇者「あぁ」


~~ ~~ ~~ ~~


魔法使い「……で、そいつが食ったのは実は笑いダケで……」

女勇者「へえ」

女勇者(どこで笑えばいいんだこの話……)

魔法使い「もう笑いが止まらなくってさぁ」スッ

女勇者「ふーん……ぅっ」ピクン

魔法使い「それでしばらくしたらそいつの股からキノコが……」


さわさわ……


女勇者「ん、ふぁ……♥」

女勇者(肩を触るぐらい、スキンシップなんだよな……そう、オレたちは仲間なんだから、なにもおかしくない……)

魔法使い「仕方がないから、そいつをチョン切ることになってさ……」ギュッ

女勇者「!?」

女勇者(肩、抱き寄せられて……!? ち、近い! これはさすがに、押しのけるべきなんじゃ……!)

女勇者(あぁ、でも……こいつの身体、やっぱり、逞しい……♥)

魔法使い「……」サワサワ



魔法使いの台詞または行動 >>45

ちょっと揉むぞ

魔法使い「ちょっと揉むぞ」

女勇者「は? 揉むって……ひゃん!?」ビクン!

魔法使い「いやぁ、やっぱ凝ってんじゃない? 肩」

女勇者「し、知らねぇよそんなの……! やめろ……!」

魔法使い「任せとけって、これでも俺に揉ませてほぐれなかった肩はないと地元じゃ有名だったんだぞ?」

女勇者「適当抜かすなバカ、この、ひゃうぅん!?♥」

女勇者(へ、変な声が……!? こいつが変なところ押すから……!)

女勇者(でも、確かに、キモチいいかも……♥)

女勇者「ん、ふっ、あん……♥」

魔法使い「いやぁ、そりゃあ凝るよね、この小さな身体にこんなでっかいもんぶら下げてるんだから」

女勇者「は? お前それ何の話だよ?」

魔法使い「いやいや、剣ね、この勇者の剣。立派だよね」

女勇者「精霊たちの加護を宿した聖剣だ。国宝級だぞ? まあ選ばれし者しか鞘から抜けねぇがな」

魔法使い「へー」

魔法使い(上から見ると、ホントにとんでもないボリュームだなこの乳)

女勇者「んっ…♥ コラ、あんま強く揉むな……!」

魔法使い「……」モミモミ



魔法使いの台詞または行動 >>49

リラックス効果と媚薬が入った飲み物を渡す

魔法使い「ほらこれ、水分も摂っとけ」

女勇者「あ? なんだこれ」

魔法使い「俺特性のスタミナドリンクだ。一本飲むだけで元気になれるぞ」

女勇者「……変なもの入ってんじゃねぇだろうな?」

魔法使い「失礼な。魔術的に身体によいとされているものがふんだんに入ってるんだぞ?」

女勇者「んー……匂いは、変じゃねぇけど……」クンクン

女勇者(ていうか、むしろいい匂い……気持ちが安らぐハーブの匂いだ……)

魔法使い「そんなに不安なら、先に俺が飲んでやろうか?」

女勇者「い、いらねぇ世話だ! ……ええいっ!」グビッ!

女勇者「……おいしい!」

魔法使い「全部飲んでいいからな」

女勇者「サンキュー♪」


ごくっ ごくっ ごくっ♥


女勇者「ぷはぁ♥」

女勇者(なんだか、いい気持ちだ……身体がポカポカしてきた)

女勇者(酒みたいにクラクラする感じはないけど、なんだか胸がふわふわするな……)

女勇者「ふぅ……♥」クテ…

魔法使い(俺の身体にもたれかかってきて……!)

女勇者「……もう、肩もみはおしまいか……?」トロン…

魔法使い(潤んだ目で上目遣いするの反則だろ!)

魔法使い「そうだな……」


魔法使いの台詞または行動 >>52

乳を揉む

魔法使い「そんなに揉んでほしいなら応えてやろう」

女勇者「バカ、ちげぇよ……お前がしたいなら、特別に揉ませてやるって言ってんだ」

魔法使い「それじゃあ遠慮なく」


むにっ


女勇者「ひゃんっ!?/// な、何してんだテメェ!? そこはちがっ……!」

魔法使い「凝ってますわ! これはえらい凝ってますわ!」

女勇者「お、お前、調子に乗んな!! 今すぐ手ぇ離せ! マジでぶった斬るぞ!」

魔法使い「は、離れねぇ!? 手が離せられないぞ! なんだもちもち感は! 手に吸い付いてきやがる!」

女勇者「何バカなこと言ってんだテメェ!!」


むにっ むにっ むにっ♥


女勇者「あっ、あっ、あん♥ マジで、やめろ! これ以上……!」

女勇者(な、なんで、こいつに胸をぎゅってされる度に、電気が流れるみたいに……!)

女勇者(先っぽから、じんじん痺れて……! 手を払いのけたいのに、もっと、強く触れられたいと思っちまう……!)

女勇者(心臓がうるせぇ……! 身体が熱くて、のぼせそうだ……!)


むぎゅっ♥ むぎゅっ♥ むぎゅうう♥


女勇者「んくぅ♥ い、いい加減、離せよっ! いつまで、揉んでんだ……!」

魔法使い(いやぁ、この手から零れそうなほどのわがままおっぱい、マジでずっと揉んでいられるわ)

魔法使い「んー、鼓動が早くなってきたな。マッサージで血行が良くなってきてる証拠だぞ?」

女勇者「うるせぇ、そんなわけ……んひぃ!?♥」


魔法使いの台詞または行動 >>55

はだけさせて乳首責めでイカせる

魔法使い「知ってるか? 乳揉みは、服の上からより直の方が効果が高いんだ」

女勇者「じ、直って、そんなんダメに決まって――!?」グイッ


ばるんっ♥


女勇者「きゃああ!?/// な、何しやがんだテメェ!」

魔法使い「別にいいじゃんかこれぐらい、胸なら昨日も見たんだし」

女勇者「そういう問題じゃねぇだろ!」

女勇者(風呂でならまだしも、真昼間にこんな森の中で、胸を……!///)

魔法使い「おぉ、乳首勃ってるじゃん! ここに血液が集まってきてるんだぞ」クリッ

女勇者「ひゃいんっ!?♥」ビクン!

女勇者(な、なんだ!? 乳首を触られただけで、こんなに……!?)


むぎゅ♥ むぎゅ♥ ぐにぐにぐにっ♥


女勇者「んくぅ~~!!♥」ビクンビクン!

女勇者「つ、抓るなぁ! それ、だめぇ……!♥」

女勇者(胸、揉もまれながら、指で、乳首を……! ビリってするのと、ジンジンするのが、同時に……!)

女勇者(肌を直接触れられて、さっきよりも、本当に気持ちいいのが強く……!)

女勇者(これ、ダメだ……! これ、キモチいいの、誤魔化せない……!♥)

魔法使い(胸もデカいけど、その分乳輪も乳首もデカいな。乳首ビンビンに勃たせやがって、エロすぎだろ)

魔法使い(……今のこいつの状態なら、イけるか?)


ぐにぐにぐにっ♥ ぎゅううう♥


女勇者「ひぃっ!?♥ ち、乳首らめぇ! グニグニするなぁ……!♥」

魔法使い「ここが一番硬くなってるからな。入念に、な!」ギュウウ!

女勇者「ひぐぅう!?♥」

女勇者(思いっきり、抓られて……! 痛いのに、同じぐらいキモチいいっ……!♥)

女勇者(な、なんだ……! ふわふわして、お腹の下が、キュンてして……何か、くる……!)

女勇者(や、やめて、やだっ……! 怖い……!)

魔法使い(ギリギリまで虐めて~……弾くッ!!)ビシンッ!

女勇者「ッッ~~!!?♥♥」


ビクンビクンッ♥♥


女勇者「ォ、おッ……!♥」

女勇者(あ、頭が、真っ白に……! なんだ、これ、こんなの、知らない……!♥)

魔法使い(魔法と媚薬の力とはいえ……何も知らない処女が、乳首だけでイったか)

魔法使い「よしよし、ごめんな。怖かったよな」


なでなで…


女勇者「ん、ふぅ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>59

スッキリして調子も戻っただろ?さっさと依頼を終わらせて早く宿に戻ろうぜ

魔法使い「どうだ? スッキリして調子も戻ったろ? こっちも凝りがほぐれたみたいだし」ムギュッ

女勇者「ぁん……♥」ピクン

魔法使い「オークも倒したし、一度街に戻ろうぜ。クエストの報奨金も貰わなきゃな」

女勇者「はぁ、はぁ……フンッ!!」

魔法使い「ンギャ!?」

女勇者「テメェ……最後に言い遺したいことはあるか?」

魔法使い「ま、待って! 一仕事終えた後の仲間への労いのマッサージでしょ! そんな怒るなよ!」

女勇者「うるせぇ! む、胸へのマッサージなんざ聞いたことねぇよ!」

魔法使い「そ、そりゃあお前、女勇者には他のやつらにはない立派な武器が二つも……」

女勇者「う、うるせぇ! 余計なお世話なんだよ! こんなもんなんのハンデにもなりゃしねぇんだから!」バルンッ!

魔法使い「勇者がよぉ、たかが胸の一つや二つ揉まれたからなんだってんだよ。なんなら俺のも揉むか?」

女勇者「要らねぇわバカ!」

魔法使い「へぶしっ!?」

女勇者「フン! とっととボスオークの首持って帰んぞ!」

女勇者(……でも確かに、朝から感じてた悶々とした感じはなくなってる……)

女勇者(そ、それに……キモチよかったのは、確かだし……///)

女勇者(そんなに、悪いやつじゃねぇのかなぁ……?)

魔法使い(あー、女勇者のおっぱい最高だったわ。手のひらがあの感触を忘れないうちに一発抜きたいわ)


――宿に戻り――


魔法使いの行動 >>62

ふみだ

女勇者(よし、今日はベッドは二つだな)

魔法使い「疲れたー! 寝る!」ボフッ

魔法使い「ぐぅ……ぐぅ……」

女勇者「いや早すぎるだろ……」

女勇者(しかし、ベッドが二つだからって油断はできねぇ。人が寝てる間に何するか分からねぇからなこいつは)

女勇者(いつ何時も、寝てる時だって警戒を怠るな。勇者に限らず冒険者の基本だ)

女勇者(今日もしおかしなマネをしやがったら、マジでぶった斬ってやる!)

女勇者「ふわぁ……にしても、今日は疲れたなぁ」ボフッ

女勇者(胸、見られただけじゃなく、触られちまったんだよな、こいつに……)

魔法使い「ぐぅ……」

女勇者(いや、だから何だってんだ。オレはとっくに、女なんて捨ててんだ……)

女勇者「……すぅ……」


~~ ~~ ~~ ~~


つん つん

女勇者「んむぅ……」モゾモゾ

魔法使い「相変わらずあどけない寝顔しやがって……起きてる時もこれぐらい可愛げがあればなぁ」

魔法使い「よいしょっと」グイッ


たぷんっ♥


女勇者「んぅ……?」

魔法使い(でけぇ……仰向けに寝てて横に広がってるのにそれでもでけぇ)

女勇者「すぅ……すぅ……」

魔法使い「そんなに無防備に寝てたら、悪い男にちょっかい出されてもしらないよー」


ずるっ ボロンッ!


魔法使い(女勇者の目を盗んで三発抜いたけど、まだ全然元気だわこれ。誰に似たのか知らないが、やんちゃな息子に育ちやがって)


むぎゅっ♥


女勇者「んっ……」ピクン

魔法使い(おおぅ……! 想像以上の、柔らかく包み込む感覚……! 乳マンコ気持ちいい……!)

魔法使い(一応魔法で眠りを深くしてるから多少のことじゃ目を覚まさないだろうけど……)

魔法使い(まずは、慎重に……)


ずり… ずり…


魔法使い(ぐぅ……! これ、気ぃ抜くとすぐ出ちゃうかも……!)

女勇者「すぅ……すぅ……」

魔法使い(普段の初心な反応もいいんだが、あれだけうるさい女を黙らせて道具として使ってるっていう征服感もたまらないな)

魔法使い(それに、いつ目が覚めるか分からないスリル……! まぁ、目を覚まされたらマジで殺されるかもしれないけど……)


たぱっ♥ たぱっ♥ たぱっ♥


魔法使い(くぅぅ、キモチいけど、もどかしい! もっと激しくシゴきまくりてぇ!)

女勇者「ん……」

魔法使い(ダメだ、起こしちゃマズいけど……ここで我慢できたら男じゃねぇ!)


ぎゅうううう!

ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥


女勇者「んう……?」

魔法使い「ぐっ、射精るッ!」


魔法使いが吐き出す場所 >>69

顔面

ビュルルルルルルッ♥


女勇者「んん……?」

魔法使い(やべっ、我慢できなくてつい顔に出しちまった!?)

魔法使い(勢い良すぎて前髪まで精液がかかってやがる……えっろ)

女勇者「うぅん……」モゾモゾ

魔法使い(いやいやまずいまずい……!)


女勇者が起きるか >>72 コンマ一桁
偶数 起きない
奇数 起きる

せふせふ

女勇者「ん……魔法使い……?」

魔法使い(終わった……)

女勇者(なんで魔法使いがオレの上に……それに、顔が濡れて……?)

女勇者「ぺろっ……」

魔法使い(舐めた……俺の精液……)

女勇者(なんだこれ、しょっぱくて苦い……それに、なんだか生臭い……)

女勇者(いったい何が起こって……)

女勇者「――!?」

魔法使い(どうする!? この状況、言い訳なんてできねぇ! でも、謝ったって許してもらえるのか!?)



魔法使いの台詞または行動 >>79

乳を吸う

自身の死を悟り、極限状態に陥る魔法使い。

その瞬間、魔法使いの目に飛び込んできたのは、先ほどまで自身の愚息を温かく包み込んでくれていた母性の塊だった――


魔法使い「んぶぅ!」

女勇者「ひゃんっ!?」


じゅるるっ♥ じゅるるっ♥


女勇者「て、テメェ、何してやがんだ……!?」

魔法使い「んぢゅ、れろ、ちゅぱ……んぢゅう……!」

女勇者「んくっ……やめっ……!♥」

女勇者(な、なんだ、なんでオレは魔法使いに胸を吸われてるんだ!? いったい何が起こってやがる!?)

魔法使い(もうこれしかねぇ! 押し切れ、押し切れぇ!!)


じゅるるっ♥ ちゅううう♥


女勇者「ん、んくぅ……!♥」

女勇者(人の乳首を、赤ちゃんみたいに吸いやがって……! 乳首が、伸びちまうだろ……!)

女勇者(でも、昼の時みたいな感触が、また……! まるでさっきまで、ずっと揉まれてたみてぇに……!)

魔法使い「んぢゅ、はむ…れろ……!」

女勇者(乳首、舌先で転がされて……! なんか、ジンジンしてきた……!)

魔法使い(豊かな母性に顔を埋めると、勇気が湧いてくる……神よ、今こそ俺に力を!)



魔法使いはこのまま押し切れるか >>81 コンマ一桁
1~7 押し切れない
8~0 押し切れる

勝ったな

女勇者「何してやがんだ、このバカー!!」

魔法使い「ぼえー!?」


顔が二倍のサイズに膨れ上がるほどまでボコボコにされた魔法使いは、そのまま騎士隊に御用となった――

【BAD END】


新しい物語はどうするか >>87
1.つづきから
2.はじめから

1

時は巻き戻り。

オーク討伐後、魔法使いの献身的なマッサージによりさらに絆を深めた二人は、宿に戻っていた――


魔法使いの行動 >>90

疲れ溜まってるだろうから腰とかもマッサージしてやるよって

今日はここまで

女勇者「こ、腰ぃ!?」

魔法使い「昼のは簡易的なマッサージだったからな。宿ならゆっくりできるし、本格的なのやってやるよ」

女勇者「ほ、本格的って……! いらねぇよそんなもん!」

魔法使い「女勇者……いいか、これは俺たちが旅をしていくうえでも重要なことなんだ」

女勇者「あ?」

魔法使い「俺たちの旅は常に死と隣り合わせだ。ほんの一瞬の隙で命を落とすこともある」

魔法使い「俺は死にたくないし、お前も死なせたくない。お前はいつだって強いだろうが、俺はお前には万全な状態で戦っていてほしいんだよ」

女勇者「あ、ぅ……も、もっともらしいことを……!」

魔法使い「昼のマッサージだって、実際スッキリしただろ?」

女勇者「そ、それは……す、少しぐらいは……」

魔法使い「ならいいじゃねぇか。それともなんだ、仲間からのマッサージを受けたくない理由でもあるのか?」

女勇者「それは……わ、分かったよ! マッサージでもなんでもすりゃあいいだろ!」

女勇者「ただし、ちょっとでも妙なことしやがったらお前の指全部へし折るからな」ギロッ

魔法使い(お、おっかねー……)

魔法使い「じゃあ、これ」

女勇者「あん? またあのスタミナドリンクか」

魔法使い「これを飲んでからの方がマッサージの効果が高まるんだよ」

女勇者「……」


ごくっ ごくっ ごくっ♥


女勇者「ぷはぁ……♥」

女勇者(やっぱりこれ、すごいおいしい……それに、身体がぽかぽかする……)

魔法使い「じゃあ、ベッドにうつ伏せになって」

女勇者「お、おう」


ぎしっ ぎしっ


女勇者「お、おい! 上に乗るのかよ!?」

魔法使い「この体勢の方がマッサージしやすいんだよ。いくぞ」

女勇者「ま、待てって……はあぁ!♥」

ぐいっ ぐいっ ぐいっ♥


女勇者「んっっ~~!!」

魔法使い「凝ってますねーお客さん。こことかどう?」

女勇者「も、もっと、優しく……!」

魔法使い「え? そんな強くしてるつもりはないんだけどなー。そんなに痛いなら優しくしてあげようか?」

女勇者「痛くねぇよこんなもん! ただ~~っ!/// もういい、このまま続けろっ!」

魔法使い「そうさせてもらいます、よっ!」グイッ!

女勇者「んん~~!!♥」ビクン!

魔法使い(枕で必死に声を押し殺すのエッロ)


ぎしっ ぎしっ ぎしっ♥


女勇者「ん、ぁ、んっ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>99

ストレッチの方法や整体の方法を教える
自分でも軽くできるようにする

魔法使い「ま、こんなところかな」

女勇者「ふー…ふー……♥」

女勇者(終わった、のか? 思ってたより普通のマッサージだったな……)

魔法使い「どうだ、身体の調子は」

女勇者「あぁ、心なしか身体が軽くなったような気がするよ」

魔法使い「そうか……毎晩俺がマッサージするってわけにもいかないし、一人でできる簡単なストレッチの方法を教えてやる」

女勇者「あん?」

魔法使い「いいか、まず脚をこうやって伸ばした状態で、上体を前に倒して……」

女勇者「……」

女勇者(な、なんか真面目に教えてくれてるな……本当に、オレのことを想ってくれてたのか?)

女勇者(……疑っちまって、悪かったかな)

魔法使い「軽く押すぞ」

女勇者「おう」


ぐい ぐい ぐい


魔法使い(胸が簡単に脚にくっつくな。身体が柔らかい女の子ってエロい)

魔法使い(ていうか、俺がさりげなく身体を触っても抵抗しなくなったな)

魔法使い「……」


――次の日――


女勇者(いつもより身体が軽くて、目覚めがいいな)

女勇者「よし、今日こそ先へ進むぞ!」

魔法使い「へいへい」



魔法使いの台詞または行動 >>103

仲間を増やそうと提案

女勇者「仲間?」

魔法使い「ああ。魔王を倒すための過酷な旅に、二人だけってのは心もとないだろ」

女勇者「それはそうかもしれねぇが、俺らと同じぐらい強いやつってなるとそう簡単には見つけられねぇだろ」

女勇者(こいつも、これで魔術師の中じゃエリートなんだよな……とてもそんな風には見えねえが)

女勇者「そもそも、魔王を倒すための旅なんていう危険な旅にわざわざついてきたがる物好きがどれだけいるんだか」

魔法使い「まあ魔王城まで一緒に行く仲間は見つけられなくても、途中まで互いの利のために助け合うぐらいの仲間は見つけられるかもしれないだろ」

女勇者「……パーティってのは生死を共にする運命共同体だ。信頼できるやつとじゃねぇと組めねぇぞ」

魔法使い「そこは任せなって! 俺は人を見る目には自信ありだ!」

女勇者「本当だろうな……オレはなんならお前すら信用できてないんだが」

魔法使い「失礼な奴だな!」

女勇者「で、仲間を増やすって具体的にどんなやつを入れたいんだ?」

魔法使い「そうだな……」

魔法使い(女勇者が凶暴だから、癒しを与えてくれるような清楚系か……いや、経験皆無なお子ちゃまのこいつに対して、経験豊富なエロお姉さんを……)

魔法使い「僧侶とか……あるいは、踊り子とかな」

女勇者「踊り子!? ま、まぁ、オレとお前がバリバリの戦闘タイプだから、補助職を仲間にってのはアリだが……」

女勇者「……お前、何か妙なことを考えてるんじゃねぇだろうな?」

魔法使い「そんなわけないだろ! 一緒に死線をくぐる仲間を探そうってんだぞ! 俺は真剣だ!」

女勇者「そうかよ……オレと一緒に前線で戦える屈強な戦士職もいいな」

魔法使い「はぁ!? 俺だってバリバリ前線で戦えるわ! 鍛えてるだぞこれでも!」

女勇者「はいはい分かった分かった。とりあえず酒場に行ってみるぞ」



魔法使い(女勇者)が選んだ仲間候補 >>107

くノ一

くノ一「にんにん! 拙者、くノ一でござる!」


ぷるんっ♥


魔法使い「うっひょー!!」

魔法使い(なんて悩殺ボディ! 服は腰の帯で縛ってるだけなのか!? ひらひらとめくれて中の桃源郷が……!?)

女勇者「奇声を上げるな!」ドゴッ!

魔法使い「フンギャ!?」

女勇者「フン、テメェ、ここらじゃ見ない服装だな。どこの田舎の出だ?」

くノ一「田舎ではござらん! 遥か極東の島国より海を渡ってこの大陸に渡ってきたのだ。とある極秘の任務を受けていてな」

くノ一「ただ、大陸はいろいろと勝手が分からん。おぬしたち、強い仲間を探しているのであろう? であれば、拙者を仲間に入れてくれ!」

女勇者「それはお前が強いって言いたいのか? とてもそうは見えねぇがな」

魔法使い(いや、こうして対峙すれば彼女が実力者だってことは女勇者なら分かるはずだ。女勇者のやつ、何をイラついてるんだ?)

くノ一「……拙者の強さを認めさせたら、仲間にしてくれるでござるか?」

女勇者「できるもんならな」

魔法使い「おいおい、お前ら――」


シュンッ!


女勇者「!?」

魔法使い(消え……!?)

くノ一「おぬしたち、長旅を考えているようだが、懐はやや寂しいでござるなぁ」

魔法使い「あぁ!? 俺たちの路銀!?」

くノ一「どうだ? 拙者の強さ、認めてもらえただろうか?」

女勇者「……ああ。お前の手癖の悪さは認めてやる。だが、こういうことをするときは今度からは事前に言っとけ」


ビリリッ!


くノ一「!?///」ペロン

魔法使い「うっひょー!!」

魔法使い(胸のあたりの衣服が斬られて、中が……! 網目タイツえっろ!!)

女勇者「奇声を上げるな!!」

魔法使い「ブギャ!?」

くノ一(あの一瞬で、斬られていたのか……!?)

女勇者「オレの方が数枚上手でよかったな。じゃなかったら危うく殺してた」

くノ一「……御見それいたしました!」バッ!

女勇者「!?」

魔法使い(ど、土下座!? 後ろに回って尻を見たい!)

くノ一「強きお方だとは思っていましたが、まさかこれほどとは……! 無礼をお詫びいたします!」

くノ一「だが、拙者にもどうしても果たさなければならない使命がある! どうか拙者を、仲間に入れてくだされ!」

女勇者「……」

魔法使い「……」



魔法使い(女勇者)の台詞または行動 >>101

安価ミス
>>112

>>111

女勇者「……まあ、魔法使いよりは役に立ちそうだし別に構わねえよ」

魔法使い「おい!」

くノ一「あ、ありがとうでござる……!」

魔法使い(いやぁ両手に花とはこのことだな)

魔法使い「これで戦力が大幅に増強されたな」

くノ一「必ずやお二方の役に立ってみせるでござるよ!」

女勇者「足を引っ張んじゃねえぞ」

魔法使い「……女勇者、もう少し当たりを柔らかくしてもいいんじゃないか? せっかくできた同性の仲間じゃないか」

女勇者「うるせぇ! オレを女扱いするなっつったろ! テメェこそ、この女のハレンチ衣装に鼻の下伸ばしてんじゃねぇぞ!」

くノ一(ハレンチ!?)

魔法使い「そんなことしてねぇよ!」

女勇者「ふんっ!」


▼ くノ一(Eカップ)が仲間に加わった!


魔法使いの台詞または行動 >>115

自分がパーティーの中で一番弱いことを自覚
今までのハレンチな行為を詫びてドン引きするくらいシリアスモードになる

ジェネラルオーク「グオオオオオォォォォォ!!」

女勇者「オラァ!!」ズパン!

魔法使い(ジェネラルオーク相手にサシでやり合ってやがる! さすが『勇者』は化け物じみてるな!)

ゴブリンの群れ「キキィーー!!」

魔法使い(くっ、すばしっこいうえに数が多いな……! 魔法で一掃を……!)

くノ一「ふっ!」シュン!

ゴブリンの群れ「ギャッ――!?」

魔法使い(ゴブリンが次々と斬られていく……!? くノ一か!? 残像しか見えねぇぞ!)

女勇者「止めだっ!」

ジェネラルオーク「ガアァァ――!!」


ズパン! グシャ…


女勇者「ふぅ……まあいい運動になったな」

くノ一「はぁ、はぁ……流石だな女勇者殿、あの重厚な装備の巨漢オークを力で圧倒していたでござる」

女勇者「そういうお前も、あれだけの数のゴブリンをこの短時間で片付けたのか。ほとんどのゴブリンが急所を正確に斬られてるな」

くノ一「うむ! 暗殺と隠密行動には自信ありでござる!」

女勇者「隠密ねぇ……そのナリでか?」

くノ一「これは妖術的な記号や象徴を組み込んだれっきとした忍装束でござる!」


あはは… うふふ…


魔法使い(な、なんか二人がもう打ち解けてる……なんだかんだ言ってもやっぱ女子同士は仲良くなりやすいのか?)

魔法使い(ていうか、さっきの戦い俺なにもできてねぇ……俺、マジでいらねぇじゃん!)


女勇者「魔法使いも大丈夫か?」

魔法使い「あぁ、大丈夫だ……今まで悪かったな」

女勇者「は?」

魔法使い「今までの俺は、浮ついてた……これからは、心を入れ替える。全ては、世界を救うために!」

魔法使い「俺は、真剣(マジ)だ」

女勇者「お、おう……」

女勇者(なんだこいつ急に……まるで別人みたいに、瞳に強い光が宿りやがった)

女勇者(なんか、キモいな……)



シリアスモードに突入した魔法使いへの仲間の反応
コンマ一桁が1に近いほど悪い、0に近いほどいい
女勇者 >>118
くノ一 >>119

どうなるかな?

魔法使い「はぁぁ! 【風爆魔法】!! 【土槌魔法】!! 【雷轟魔法】!!」

魔法使い「世界の平和は俺が守る! 俺の大切な仲間には、指一本触れさせやしねえ!」

魔法使い「なぜ、人と魔物は争いを続けるのか……風はどこから流れどこへ流れていくのか……」

魔法使い「くノ一、女の子がそんなはしたない格好するんじゃありません。女勇者、お前はその乳なんとかしろ」

女勇者「キモい!!」

魔法使い「ぐはぁ!?」

女勇者「鳥肌が立つわ! お前次そのムカつく悟り面しやがったらマジでぶった斬るからな」

くノ一「人には向き不向きというものがある! こんな辛い世の中だからこそ、自分らしく生きていくのが大事でござるよ!」

魔法使い「ねぇ、酷くない? なんで真面目にしてるだけでそんなこと言われなきゃいけないの?」

魔法使い(ていうかくノ一のやつマジでギリギリパンツ見えそうで見えないな。計算してるのか? それとも履いてないのか?)


――そんなこんなで次の街――


魔法使いの台詞または行動 >>123

寝ている二人に女勇者とくノ一に催眠暗示を掛ける

――夜――


魔法使い(パーティが三人になってから、男女で部屋を分けてとるようになってしまった)

魔法使い(まあ自分で女扱いするなって言ってる女勇者はともかく、くノ一の方は雑に扱うわけにはいかないからな……)

魔法使い「一人だけ仲間外れにされてるみたいで寂しいぞ俺は」ナデナデ

女勇者「すぅ……すぅ……」

魔法使い(起きてるときはうるさいが、こいつは本当に静かに寝るな)

くノ一「ぐぅ、ぐぅ……むにゃむにゃ……」

魔法使い(くノ一は寝間着も変わった服だな。これも羽織った服を腰の紐で縛ってるだけか。こんなん脱がせてくれって言ってるようなもんじゃん)

魔法使い(二人ともぐっすり寝やがって……敵に襲われたらどうするつもりなんだ?)

女勇者「すぅ……」

くノ一「んにゃ……ぐぅ……」



二人にかける催眠内容(それぞれ違ってもいい) >>127

女勇者 子宮が疼いて精液を注がれないと段々と体が発情する
くノ一 クリトリスの感度が十倍になり、パンツでも擦れてしまうので、ノーパンで過ごす

女勇者『ん、ふぁ、あん……♥』

女勇者(なんだ、気持ちいい……? ……そっか、あいつにマッサージしてもらってるんだ……)

女勇者『はぁん……もっと、してぇ……♥』

女勇者(すごい、ふわふわする……まるで、微睡んでるみたいに、意識と、身体が、曖昧で……)

女勇者『うぅん……違う、そこじゃ……もっとぉ……♥』

女勇者(なんだ? オレは、どこを触ってほしいんだ? ナニをしてほしいんだ……?)

女勇者(分からない、自分でも……でも、オレは……)

女勇者『ほしい……もっと、奥に……ちょうだい……♥』



女勇者「魔法、使い……」

女勇者「ッ!?」ガバッ!

くノ一「お、おはよう! 女勇者殿!」

女勇者「あぁ……おはよう」

くノ一「何やら切なげな声で魔法使い殿の名を呼んでいたでござるが、いったいどのような夢を見ていたのだ?」ニヤニヤ

女勇者「は、はぁ!? 知らねぇよそんなもん! どうせ夢の中でもあいつがバカなことしてたんだろ!」

女勇者「そういうお前は……なんだか顔が赤いけど、どうしたんだよ」

くノ一「べ、別に、何でもないでござるよ! あははは……!」

女勇者「……?」

魔法使い「よし、今日も元気に頑張ろう!」

女勇者「はぁ……はぁ……」

くノ一「うぅ……」モジモジ

魔法使い「どうしたんだお前ら、元気ないな」

女勇者「別に……なんでもねぇよ」

女勇者(また、この前みたいに身体が火照って……しかも、この前よりも、切ない感じが強い……)

くノ一「うぅ……」モジモジ

魔法使い「どうしたくノ一、小便か?」

くノ一「ち、違うでござる! デリカシーがないぞ魔法使い殿!」

くノ一(苦肉の策として下には何も履かないようにしたが……すーすーして落ち着かないでござる///)


魔法使いの台詞または行動 >>132

天然の温泉を見つけるが、温泉はいいと勇者は入らず、くノ一と混浴

女勇者「でりゃあ!」ズパン!

魔猿「ギャアアア――!?」

女勇者「ふぅ……」

女勇者(ダメだ、もやもやが全然晴れねぇ……それどころか、身体がどんどん熱くなっていきやがる)

女勇者(……この前みたいに、魔法使いに発散させてもらえれば……)

女勇者(って、オレからマッサージをお願いするってのか!? そんなことできるわけ……! いや、でも、あれはオレを想っての行為だし……!)

女勇者「……な、なぁ、魔法使い」

魔法使い「……この匂い、近くに温泉があるな」

女勇者「!?」

くノ一「本当か!? やったぁ! 連戦続きで汗でべとべとになってるでござるよ!」

魔法使い「このあたりに村はないし、天然の温泉かな……よし、一度休憩もかねて、温泉でさっぱりするか!」

くノ一「おー!」

女勇者「お、オレは入らねぇからな!」

魔法使い「え? どうしてだよ」

女勇者「お前のことだ、どうせ一緒に入ろうとかいうんだろ! その手には乗らないからな!」

魔法使い「えぇ……言わねぇよそんなこと」

女勇者「う、嘘つけぇ! オレが言わなかったら絶対言ってただろ!」

魔法使い「じゃあ女勇者は温泉に入らないってことで。俺らが入ってる時の見張りよろしくな」

女勇者「なっ!? 別に入らないとは……!」

魔法使い「じゃあ行こうぜくノ一」

くノ一「うむ!」

女勇者「あ、あぅ……フン、勝手にしろ! 温泉なんざ全っ然興味ないもんね!」

かぽ~ん… ちゃぷん…


くノ一「ふぅ……極楽極楽……疲れが溶けていくでござる……」

くノ一「ん……?」

猿「キキッ!」

くノ一「ふふ、先客がいたか。お邪魔するでござるよ」

くノ一「お、あそこにも大きなお友だ――ちッ!?」

魔法使い「キキッ!」

くノ一「ま、魔法使い殿!?///」バシャッ!

魔法使い「しー! 猿たちがびっくりして逃げちゃうだろ」

くノ一「さ、先に入ってたのか!? だったらそう言ってくれれば……!」

魔法使い「ああ、いいっていいって。せっかくだし、一緒に入ろうぜ」

くノ一「せ、せっかくって……」

魔法使い「俺たちも仲間になったことだし、すべてをさらけ出して語り合おうや」

くノ一「……」

魔法使い「はぁ……気持ちいいな……空も青いぜ」

くノ一「……そうで、ござるな……」

魔法使い(湯が濁っててよく見えないけど、やっぱ乳デカいな。さすがに女勇者には負けるが)



魔法使いの台詞または行動 >>136

くノ一ってことはエロいスキルとかも教わってんの?

魔法使い「くノ一って、『忍者』ってジョブなんだろ? 変わった武器や魔術を使うよな」

くノ一「拙者たちの国では、妖術や忍術と呼んでいるでござる。同じ力を使って発動しているが、理論体系が異なる」

魔法使い「へぇ……そのあたり、一魔術師として純粋に興味があるな」

くノ一「申し訳ない、拙者はただ技術として使っているだけで、理論的なところはあまり知らないんだ」

魔法使い「いや、いいって。忍術ってあれだろ、手裏剣投げたりとか、煙幕で消えたりとか、分身したりとか!」

くノ一「ふふっ、そういうものもあるな。よく知っているでござるなぁ」

魔法使い「くノ一が仲間になるってんで、軽く勉強したんだよ」

くノ一「そうか……やはり、魔術師というものは博識なんだな」

魔法使い「くノ一ってことはエロいスキルとかも教わってんの?」

くノ一「んぶぅ!? な、なにを……!///」

魔法使い「房中術って言うんだろ? 超絶テクで男を骨抜きにするって聞いたぜ」

くノ一「だ、誰がそんなことを……!」

魔法使い「いやー純粋にね? 純粋な興味でね? 魔術師としての。いやーどんなんだろうくノ一のエロスキルって、興味あるなー」

くノ一「……」


くノ一のエロスキルのレベル
>>138 のコンマ一桁が1に近いとずぶの素人、0に近いと百戦錬磨

どうだろ

くノ一「た、確かに、そういう術も、多少は……だが、拙者はあまり、そういうのは……」

魔法使い「へー、マジで使えるんだ。具体的にどういうことができんの?」

くノ一「そ、それは……大体、一通り……」

魔法使い「一通りってどこからどこまで?」

くノ一「あぅ……な、なんでそんなことを言わなければならないでござるか!?」

魔法使い「いやいや、仲間の戦力を正確に知ることってのは連携をとるうえでとても大事なことなんだぞ」

くノ一「それにしても聞く範囲が限定的すぎるでござる! というか拙者の床上のスキルを把握していったい何の連携をするつもりだ!?」

魔法使い「なぁ、教えてくれよ。お前は、どこまでならできるんだ?」ズイッ

くノ一「ち、近いでござる……魔法使い殿……!」

魔法使い「一通りってことは、『最後』までできるんだ?」

くノ一「あぅ……///」



魔法使いの台詞または行動 >>142

この先敵に近づくにつれてどんなことがあるかわからない
だから仲間の技量は把握しておきたいんだ…

魔法使い「敵は強大だ。それに、手段は択ばない卑劣なやつらだ」

魔法使い「この先、敵に近づくにつれてどんなことがあるかわからない。だから仲間の技量は把握しておきたいんだ……正確にな」

くノ一「うぅ……///」

くノ一(なんて曇りなき眼でまっすぐと見つめてくるのだ……そんなに、真剣に……)

くノ一(正直、異国の民である私には魔王という敵の強大さが実感できていないが……魔法使い殿が、そこまで言うのなら……)

くノ一「わ、分かった……くノ一の房中術を、お見せしよう……」

魔法使い「おっしゃ!!」

くノ一「え? 魔法使い殿?」

魔法使い「何でもない。じゃあ教えてくれるか?」

くノ一「ああ……だが、期待しないでくれ……私は本当に、こういうのは得意ではないんだ」スッ…

魔法使い「!?」


ちゅっ…♥


くノ一「んちゅ、あむ…れろっ……♥」

魔法使い(うお、いきなり舌が奥まで……!? 恥じらってたくせに、ねっとりと絡ませてきやがる!)

魔法使い(何が得意じゃないだ、めちゃくちゃキモチいいじゃねぇか!?)ゾクゾク!

魔法使い(それに、唾液がほんのり甘い……これ、魔力が練られてるのか!)

くノ一「ちゅぷ…んふっ、んちゅう……♥」

魔法使い(唾液が、流し込まれて……!? ダメだ、拒めねぇ、飲んじまう……!)

くノ一「れろ、ん……ふふっ…♥」

魔法使い(恐れ入ったぜ、くノ一のエロスキル……でも、やられっぱなしじゃ終われねぇ!)


ぢゅるるるるっ♥


くノ一「んくぅ!?♥」

くノ一(し、舌、しゃぶられてぇ……! 啜るみたいな、下品な音、わざと……!)

魔法使い(お返しだ!)

くノ一「ちゅぱぁ…! んちゅ、んく、こく……!」


んく んく んく♥


くノ一「ぷはぁ…♥」

くノ一(唾液、流し込んだものよりも多く、飲まされてしまった……魔法使い殿の濃いのが、喉を……♥)

魔法使い「なんだ、全然うまいじゃねぇか。キモチよかったぜ」

くノ一「はぁ、はぁ……ダメでござる……相手を気持ちよくさせることができても、自身の快楽を制御できなくては……」

魔法使い「ふーん」



魔法使いの台詞または行動 >>148

でも気持ちよくなってるよなと言って、クリトリスをつまんで手マンさせて、潮をふかす
そのまま、へたり込んでしまったくノ一にタネ付セックス
なんでと疑問に思うくノ一に、性魔術があって、それを習得していると明かす

魔法使い「はは、まあ確かに、相手を籠絡させようってのに自分が快楽に流されてちゃいけないよな」

くノ一「お恥ずかしい……鍛錬を積まねばいけないとは思っているのだが、そもそも私はこういうのが好きではなくて……」

魔法使い「そのわりにはノリノリだったじゃん」

くノ一「ち、違う! さっきのはただ、魔法使い殿にくノ一の術をお見せしようと……!」

魔法使い「じゃあ、続きも見せてくれよ。今度はこっちからも責めるぞ」

くノ一「え? そ、そっちからって――んぎぃ!?♥」

魔法使い「おいおい、大丈夫か? もう気持ちよくなってるよな?」


ぐに ぐに ぐに♥


くノ一「だ、ダメだぁ! 今日は、クリは、だめええ!♥」

魔法使い「濁ったお湯で見えなかったけど、こんなに膨らませてたのか。ビンビンじゃねぇか」

くノ一「指で、ぐにぐにっ、らめぇ……!♥」


ぐにぐに♥ ぐちゅっ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥


くノ一(な、膣内に指まで……!? なんで、こんな、すごく気持ちいいんだ……!?♥)

魔法使い「ほら、頑張って耐えろ! 房中術にはそういうのもあるだろ」

くノ一「ん、くうううぅぅ……!♥ んぐっ、無理っ、むりむりムリッ!」

くノ一「イぐうううううぅぅ!!♥♥」


びくんびくんびくんっ♥ ぷしゃああああ♥


魔法使い「盛大に噴いたな」

くノ一「あぁっ……っ……ひっ……♥」クタ…

魔法使い「おっと、大丈夫か? 身体に力が全然入ってないぞ。一度温泉から上がるか」チャプ

くノ一「はぁ……はぁ……♥」

くノ一(お、おかしい……快楽を和らげる術を使っているはずなのに、それでも全然抑えられない……)

くノ一(こんなこと、それこそ快楽責めの訓練で薬を盛られた時ぐらい……)

くノ一「って、あれ……? 魔法使い殿、いったい何を……」

魔法使い「いやいや、さっきまでのはただの前戯、小手調べでしょ。本番はこっからよ」

くノ一「ほ、本番って……ま、待ってくれ! それは……!」

魔法使い「いやー楽しみだなー、本物のくノ一の房中術、いったいどれだけスゴいんだろうなー」


ずぷぷ…


くノ一「ま、待って! もう、房中術なんて、そんな余裕は――ひぎぃ!?♥」

魔法使い「うおッ…!! ひだが絡みつく……! なんて名器だ……!」

くノ一(ふ、太いぃ……!♥ ま、まだ、挿ってくる!? ど、どこまでぇ……!♥)

魔法使い「ぎゅうぎゅう締めてきて、なかなか進まないな……! でも、あと少しで……!」ズププ…

くノ一「お、おォッ――!!♥♥」

魔法使い「子宮口にとうちゃーく! ここまで来るまでに射精しそうだったぜ、流石だなくノ一!」

くノ一「ひ、ひくッ……な、なんで……! この、チンポ、キモチよすぎる……!♥」

魔法使い「はは、そんなに褒めてもらえるなんて嬉しいな」

くノ一「ずっと、快感低下の術を使ってるのに……マンコが、全然言うことを聞かない……!♥ 魔術師殿、いったい、何を……!」

魔法使い「それじゃあ、動くぞ」

くノ一「!? そ、それだけは……! 今動かれたら、拙者……!」


ぐちゅぐちゅ…… ズプン!


くノ一「おほォ!?♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一(こ、これ、ズルいぃ!♥ 一番深いところまで、突かれるときに、クリまで一緒に、潰されて……!♥)

くノ一「ま、待っへ! お、お許しをぉ♥ いく、もうイきましゅう!♥」

魔法使い「性に関する術ってのは、忍術だけにあるわけじゃないのさ!」

くノ一「んぇ?♥」

魔法使い「魔術にも、性魔術ってのはそれこそ千年以上前から存在している」

魔法使い「その多くは禁術とも呼ばれ時代とともに失われつつあるが、俺はバッチリ習得しているのさ! 魔術を探究する者としてね!」パンパン!

くノ一「も、もしかひて、拙者のクリが感じしゅぎるのも……!」

魔法使い「そう、俺の魔術だ。辛かっただろ、ごめんな」

くノ一「な、なんで、そんなことっ……!」

魔法使い「それは、見極めるためさ! お前の、くノ一としての技量を!」

くノ一「で、でも、房中術の話したの、ついさっきじゃ……!」

魔法使い「っしゃイくぞ中出しぃ!!」

くノ一「そ、それだけはお許しを――んぐううううぅぅぅぅ!!?♥♥」ビクビクッ!


ビュルルルルルルルルッ!!♥♥


くノ一(お、奥に、いっぱい、流れ込んで……!♥)

魔法使い「うおっ!? 啜り取られるっ……!」キュンキュン!

くノ一(す、すごい、こんなにいっぱい……これ、赤ちゃん、できちゃうんじゃ……♥)

くノ一「まほう、つかい……どの……」ガクッ

魔法使い「……気を失ったか。ちょっと、虐めすぎたかな……」ナデナデ

くノ一「ん……」

魔法使い(つうかこのマンコマジで良すぎるだろ。そこらの娼婦じゃもう満足できねぇかも)

魔法使い(あ、まだ出る)ピュルル

くノ一「あん…♥」



魔法使いの行動 >>154

目を覚ましたくノ一に詫びを入れるが、くノ一は閨の術を鍛えてほしいと土下座で頼み、俺の性奴隷になるならいいぞと冗談で言ったところ、性奴隷になるからまたはめて、と懇願される
子宮のあたりに淫紋を入れて、くノ一は絶対服従になる

くノ一「ん……?」

魔法使い「お、目が覚めたか。悪いな、くノ一の膣内があまりにも良くて、ついつい調子に乗りすぎた」

くノ一(ここは……温泉近くの、岩場の影か……)

くノ一(……汗臭い、雄の匂い……魔法使い殿の服の上に寝かせてもらっていたのか)

くノ一(そよ風が、火照った身体に気持ちいい……これは、魔法使い殿の風魔法か)

くノ一(もう、陰核の異常な敏感さは収まっているな……本当に、魔法使い殿の術だったのか……気付けなかった)

魔法使い「そろそろ戻らないと女勇者がうるさいな。動けるか?」

くノ一「魔法使い殿……」

くノ一「御見それいたしました!」ズサッ!

魔法使い「ま、また土下座!? 好きなのかそれ!」

魔法使い(裸土下座えっろ)

魔法使い「どうしたんだよ急に、顔上げろって! むしろ土下座しないといけないのは俺の方でしょ」

くノ一「やはり、貴方様も女勇者殿と同じく猛者だったのですね。その性魔術のお手前、感服いたしました」

魔法使い「い、いや、そんな大したものじゃ……」

くノ一「無礼を承知でお願い申し上げる、どうか拙者を鍛えてくだされ!」

魔法使い「えぇ!? 鍛えるって、もしかしてセックスを?」

くノ一「はい! 拙者に本物の、せ、せっくすを教えてほしい!///」

魔法使い(えぇ……予想してなかった展開だなぁ)

魔法使い「……悪いけど、俺は弟子はとらない主義でね」

くノ一「そ、そうか……」

魔法使い「ま、俺がいつでもどこでもお前を好き勝手に使っていいってんなら構わないけどなー、なんて」

くノ一「……それでいい」

魔法使い「へ?」

くノ一「魔法使い殿は、拙者をいつでも好きなように、道具のように使ってくれていい。技なら自分で盗む。だから……!」

くノ一「また、魔法使い殿のおチンポを拙者の雑魚マンコにハメてくれぇ!♥ 頼む、この通りだ!」ズサッ!

魔法使い「……へぇ」


ゲシッ!


くノ一「っ!?」

くノ一(あ、頭を、踏まれて……!? なんと、屈辱的な……!♥)ゾクゾク!

魔法使い「なんだ、単に俺とセックスがしたかっただけね。ならそう言ってくれればいいのに」グイグイ!

くノ一「ち、違うっ……! 拙者はただ、稽古づけてほしいだけで……!♥」フリフリ

魔法使い「はは、頭踏まれながら尻振ってるんじゃ説得力ないっての」

魔法使い「じゃあいいよ、身体起こして」

くノ一「は、はい……」

魔法使い「くノ一に、俺のものだって証を刻んであげよう」ポワァ

くノ一「い、いったい何を……ひぐっ!?♥」

くノ一(魔法使い殿が触れた臍下に、紋様が……!?)

くノ一(いやらしい紋様が、刻まれていく……これ、裏側の子宮まで、変えられて……♥)

魔法使い「はい、終了。これでくノ一はもう、いつでもどこでも俺に身体を差し出さなきゃいけない性奴隷になったからな」

くノ一「性、奴隷っ……♥」

魔法使い「もう、俺が本気で言った命令には逆らえないから。いいな?」

くノ一「は、はい……分かりました、旦那様…♥」

魔法使い(旦那様って……まあ悪い気はしないけど)

魔法使い「あ、女勇者には言うなよ? 面倒くさいことになりそうだからな」

くノ一「はい……二人だけの秘密、ですね♥」

魔法使い「ま、まあ、そんなとこだ」


~~ ~~ ~~ ~~

女勇者「おせぇぞ!! 何やってたんだ!」

魔法使い「悪い悪い、あまりにもキモチよくてつい長引いちまった」

女勇者「……くノ一、こいつに何か変なことされてねぇだろうな」

くノ一「いや、何も?」ニコニコ

女勇者「……ふん、そうかよ」

魔法使い「そういうお前は、一人で何してたんだ?」

女勇者「べ、別に何もしてねぇよ! お前らが遅かったから暇してたんだ!」

魔法使い「なんだ、寂しかったのか? だったら一緒に温泉入ればよかったのに」

くノ一「そうでござる。女勇者殿も、きっと気に入っていたと思うぞ♥」

女勇者「ふ、ふん! 汗を流すのなんざ滝に打たれるので十分なんだよ! おら行くぞ!」

女勇者(クソ、なんでこんなにイライラするんだ! お腹がムズムズするのも一向に収まらねぇし!)

女勇者(あぁもう、どうすりゃいいんだよこれ……!)

魔法使い「……」

魔法使い(こいつ、一人でオナってたな? でも、勝手が分からなくてイけてないとみた)



魔法使いの台詞または行動 >>160

宿屋でまたマッサージ
ここのリンパが効くんだよってリンパ万能説で際どいところを攻める

――宿――


女勇者「ん、ふっ……♥」


コン コン


魔法使い「俺だ、入るぞ」

女勇者「!? ま、待て……!」

魔法使い「よう、何か取り込み中だったか?」

女勇者「い、いや……それよりテメェ何の用だ! くノ一なら風呂でここにはいねぇぞ」

魔法使い「あ? なんでくノ一の名前が出てくるんだよ。俺はお前に用があったんだ」

女勇者「そっ、そうかよ……で、何の用だ? ふざけた用事だったら叩き出すぞ」

魔法使い「お前、今だいぶ無理してるだろ?」

女勇者「っ……! な、なにを……!」

魔法使い「女勇者。俺たちは生死を共にする運命共同体だよな? お前にもしものことがあったら、俺たちだって危険な目に合うかもしれないんだぞ?」

女勇者「ぅ……」

魔法使い「まあそれは置いといて……純粋に心配なんだよ、仲間として。どうしたんだ?」

女勇者「……実は、今朝から身体の火照りが冷めなくて……」

魔法使い(だろうな。その発情した雌顔を見たら男なら誰でもわかる)

女勇者「悪い、本当はもっと早く頼めばよかったんだろうが……ま、マッサージ、してくれるか?///」

魔法使い「お安い御用よ。つーか何遠慮してんだよ。俺たち仲間だろ?」

女勇者「そ、そうだよな……オレたち、仲間だもんな……はは、何してたんだろ……」

ごくっ ごくっ ごくっ♥


女勇者「ぷふぅ……♥ これ、本当においしい……」

魔法使い「何ならマッサージの時以外にも飲んでいいんだぞ?」

女勇者「いや、いい……これ飲むと、なんだかふわふわしちまって戦う気がしなくなるからな……」

魔法使い(前のよりも少し濃いめにしてるんだが、気付いてないみたいだな)

魔法使い「じゃあ、マッサージしていくからな。リラックスして、俺に任せとけ」

女勇者「ああ、頼む……」


ぐいっ ぐいっ ぐいっ♥


女勇者「ん、んっ、ふぁ……♥」

女勇者(こいつ、やっぱりうまい……こいつに触れられてると、むずむずしてたおへその下あたりが落ち着いていく……)

女勇者(もっと、触ってほしい…♥ って、何考えてんだオレ……!?)

魔法使い「やっぱ大きな剣を振り回してるからかな、肩の周りもよく凝ってるぞ」

女勇者「そ、そうなのか? 自分じゃ分からねぇが……あ、んぁあ…♥」


ぐにっ ぐにっ ふにっ♥


女勇者「っ、お、おい、そこ……!」

魔法使い「脇の下はな、いろんな神経や魔術回路が巡ってるんだ。こういうところを解してやると効果が高まるんだぞ」グニグニ

女勇者(ゆ、指が、胸に触れて……! いやでも、ちょっと当たってるってぐらいだし、それに前に一度思いっきり揉まれてるし……)

女勇者(これぐらいなら、別に……すごい、キモチいいし……♥)

魔法使い(うつ伏せになって潰れた胸の柔らかな感触が……! 思わず揉みしだきそうになる! でも我慢だ……!)

女勇者「ん、くっ、あん……♥」

魔法使い「それじゃあ、下に移るぞ」

女勇者「し、下って……ひゃんっ!?♥」

魔法使い「おォ! 胸に負けず劣らずのなんつーボリューム感……! こりゃあ安産確定だなオイ!」

女勇者「ど、どこ触ってんだお前っ! そこ、お尻……!」

魔法使い「違う違う、脚の付け根ね、ここ。リンパがさぁ、ここのリンパがすごい効くんだなぁこれが」

女勇者「いや、さっき明らかにお尻のほう――ひくぅ!?♥」

魔法使い「腿の内側もね、詰まった老廃物を送り出すように、親指でしっかりと、ね!」グイッ!

女勇者「ひんっ!♡ そ、そこやめろ! そこは、やらなくていいからっ……!♥」 

女勇者(なんつー際どい所を揉んでんだよ! ふ、触れる、オレの大事なところに、こいつの指が……!)

女勇者(も、もし触られちまったら……バレちまう…! お、オレのアソコが、濡れてること……!♥)


きゅんっ♥


女勇者「ひゃうんっ!♥」

女勇者(い、今、なんで……!? 急に、腰が浮きそうなぐらい、キモチよく……!♥)ゾクゾク!

魔法使い(あーあー、部屋着にまでシミができるぐらい濡れてきてんじゃん。まあ俺が部屋にくるまでオナってたからすでに出来上がってんのか)


ぐにっ ぐにっ ぐにっ♥


女勇者「あ、あぅ…やめろぉ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>166

もしかして魔物から呪いか毒の類もらってる可能性があるとして、軟膏を渡す
膣に塗る必要があるとしてくノ一にでも塗ってもらえと命令し、一時的に治るが膣が敏感になり、愛液の量も増す軟膏を出す
くノ一には、女勇者にオナニーを教えてやるように裏で命令

魔法使い「うーん、どうだ、楽になったか?」

女勇者「え? い、いや……」

女勇者(すごいキモチよかったけど……熱が引くどころか、もっと悪化してるような……)

女勇者(お腹の下がジンジン痺れて、熱くてしかたがねぇ……この前みたいな、『スゴいやつ』がまだ来てねぇ)

女勇者(もっと……もっと触ってもらったら、もしかしたら……♥)

女勇者「まだ、身体が熱いから……もっと、続けてくれねぇか?」

魔法使い「……いや、今日はここまでにしとこう」

女勇者「え? そ、そんな……」

魔法使い「もしかしたら、魔物の呪いや毒をもらってるのかもしれないな」

女勇者「え? で、でも、それっぽい魔物とは昨日も今日も戦ってねぇけど……」

魔法使い「これだけやって楽にならないんだ。そういう線も考えた方がいいってことだ」

魔法使い「まぁ、もっと激しいマッサージもあるにはあるが……」

女勇者(もっと、激しいっ……♥)

女勇者「そ、それやってくれよ」

魔法使い「いや、それは身体への負担が大きい。初めてやるには、少し馴らしとく必要がある」

女勇者「だ、大丈夫だそんなもん! オレは勇者だぞ、たかがマッサージで……!」

魔法使い「えいっ」パシン

女勇者「ひゃいんっ!?♥」ビクン!

魔法使い「大人しく言うこと聞いとけ……お前が心配だから言ってるんだからな、女勇者」

女勇者「わ、分かったよ……でも、じゃあこの熱はどうするんだよ」

魔法使い「とりあえず、俺特性の塗り薬で様子見だな」

女勇者「塗り薬……?」

魔法使い「俺の魔術的知識を集結させた特製の軟膏だ。こいつを塗れば、少しは楽になるはずだ」

女勇者「あ、ありがとう……ま、まさか、お前が塗るとか言うんじゃねぇだろうな!」

魔法使い「言わねぇよ! テメェで塗れ! ただ、普通に身体に塗るだけじゃダメなんだ」

女勇者「え?」

魔法使い「より効果を高めるためには、皮膚の上からじゃなくて、体内に直接塗る必要がある」

女勇者「体内に、直接……? それ、飲み薬じゃだめなのか?」

魔法使い「ダメだ」

女勇者「じゃあどこに塗るんだよ」

魔法使い「それは、お前の身体で今一番熱くなっている場所だ」

女勇者「それって……ッ!?/// ば、バカ! そんなところ塗れってのか!?」

魔法使い「一番悪さしてるところに薬を塗るなんて当然だろ。自分でやる勇気がねぇならくノ一にでも塗ってもらえ」

女勇者「た、頼めるかそんなもん! い、いいよ、自分で塗るから!」

魔法使い「できんのかー?」

女勇者「できるに決まってんだろ! いいから軟膏よこせ!」

魔法使い「はいはい」

女勇者「くそっ……つうかお前、なんで私の熱くなる場所が分かってるんだよ」

魔法使い「あぁ? そりゃあ魔術師だからな。知識だけは人一倍あるのさ」

女勇者「ふん、そうかよ……」

女勇者(オレのアソコが熱くなってるの、バレてんのか……)

女勇者(な、なんだかすごい恥ずかしい……!///)カァァ

魔法使い「じゃあな。やせ我慢せずちゃんと塗れよ」

女勇者「分かってるよ!」


ギィィ バタン


魔法使い(さて、自分で性欲発散もうまくできないお子ちゃまのために、くノ一に一肌脱いでもらうか)

――夜――


くノ一「女勇者殿、聞いたぞ? 魔法使い殿から謎の熱を鎮めるための軟膏を貰ったそうだな」

女勇者(あの野郎……!)ギリッ

女勇者「ああ、そうだよ……! でもお前には関係ねぇ!」

くノ一「そう言うな。同じ女同士でしか分からない悩みというものもあるだろ」

女勇者「ッ! オレを女扱いするんじゃねぇ!! 確かにオレとお前は仲間だが、ナヨナヨと馴れ合うつもりはねぇぞ!」

くノ一「……ふん、拙者だって別に仲良しこよしがしたくておぬしたちの旅に同行しているわけではない」

女勇者「だったらテメェは黙ってろ! これはオレが解決するべき問題だ!」

女勇者(クソ、他人にアソコなんて触らせられるわけないだろ! といっても、こいつが部屋にいたら塗れねぇし……)

くノ一(聞かん坊め……とはいえ、旦那様に頼まれたのだ。忍たるもの、主君の命は必ずや果たしてみせる)

くノ一(正直、旦那様のチンポは私が独り占めしたいという思いもあるのだが……)

くノ一(さて、どうするか)



くノ一の台詞または行動 >>172

くノ一「……そうか、余計な世話を焼いてしまってすまなかったな」

女勇者「ふ、ふんっ……」

くノ一「私は寝るから、気にせずに塗ってくれ……おやすみ」

女勇者「……ああ、おやすみ」

くノ一「……」

女勇者「っ……」


ドキドキ… ドキドキ…


女勇者(い、いや……くノ一もいるし、今日はマッサージしてもらって少し楽になった気がするし、明日にするか)

女勇者(よし、今日はもう寝ちまおう!)

女勇者「……すぅ……」

くノ一(……あれだけ大口を叩いておいて、塗ろうという素振りすらもなしか)

くノ一(おぼこが一人でどこまでできるのか、見物でござる)

――数日後――


女勇者「ふぅー、ふぅー…♥」

女勇者(魔法使いとくノ一のやつ、二人でどっか行っちまいやがった……クソ、オレがこんな苦しんでるって時に……)

女勇者(……まあ別に、かまやしねぇけど……)

女勇者「ふぅ、ふぅ……よし、今日こそ……!」

女勇者(軟膏は、ちょっとエグみがきつい薬草の匂いがする……でも、嗅ぎ慣れると悪くねぇ)

女勇者(これを……な、中にっ……♥)


くちゅ…


女勇者「はぁあん♥」

女勇者(あ、熱い……中から、今までにないほど蜜が溢れてくる……こ、これ、尿じゃないんだよな?)

女勇者(軽く触れただけで、ビリビリって電気が流れたみたいになって……指が、思わず弾かれたみたいになっちまう)

女勇者(だ、ダメだ、ちゃんと中に入れないと……で、でも、身体の中に、指を割って入れるなんて……!)

女勇者「はぁ、はぁ……♥」


くちゅ… くちゅ…♥


女勇者「はぁん……ん、くふぅ、あっ……!♥」ピクン

女勇者(わ、割れ目をなぞってるだけで、声が……! なんだか、すごいイケないことをしてるみたい……!)

女勇者(ち、違う、これは治療のためなんだから! そう、この熱は、毒のせいなんだ! だから、早く治さないと!)

女勇者(とっとと、指を中に……! どうせ元から裂けてるんだ、何をためらう必要がある!)


くちゅ… つぷ…♥


女勇者「ひくぅ!?♥」ビクン!

女勇者(あ、脚閉じちまった!? く、クソ、何やってんだオレは! こんなことしてると、どんどん熱くなってくるってのに……!)

女勇者(クソ、情けねぇ……! こ、怖い……! なんだか、知っちゃイケないことを知ってしまいそうで……!)


くノ一「まったく、見てられないでござる」


女勇者「ッ!?/// て、テメェ、いつからそこに!?」

くノ一「ついさっきだ。普段のおぬしならここまで迫っていれば気付けただろうに、だいぶ熱に浮かされているようでござるな」ガシッ

女勇者「は、離れろっ! テメェ、ぶっ飛ばすぞ!」

くノ一「ほう、これが女勇者殿のおまんこ……割れ目はぴっちりと行儀よく閉じられているが、おけけはちゃんと大人のものだな」モサッ

女勇者「ひゃあぁ!?/// ど、どこ触ってんだテメェ! 気持ち悪いんだよ!」

くノ一「軟膏は……これだな」

女勇者「て、テメェなにするつもりだ!? それ以上しやがったらマジで許さねぇぞ!」

くノ一「おぬしに任せていたらいつまで経っても終わらんだろう! それに、そろそろ通常の戦闘時にも支障が出そうになっているではないか」

くノ一「これ以上待たされるのは、拙者も、魔法使い殿も迷惑でござる」

女勇者「う、ぅ……わ、分かった、ちゃんとやるから、だから……!」

くノ一「『勇者』ならば、覚悟を決めろ! 大丈夫、痛くはしない」

くノ一(生娘とはいえ、これだけ濡れておれば大丈夫だろう)

女勇者「ま、待って――ひゃうんっ!?♥」ビクン!

くノ一「ふふっ、女勇者殿の膣内、トロットロでござるな♥」

女勇者(ゆ、指が……! 自分のじゃない指が、中に……!♥)



くノ一の台詞または行動 >>179

イカせないようたっぷり塗りたくってから自分でのやり方を教える

今日はここまで

くノ一「では、入り口の近くから塗っていくぞ」

女勇者「ま、待って……!」


ぐちゅ… ぐちゅ…♥


女勇者「ひぃん…!♥」

くノ一(ふふ、とても健気にキュンキュンと締め付けてくるな♥)

くノ一「ほら、力を抜け。余計感じてしまうぞ」

女勇者「そんなこと、言われても……! ひゃあっ!?♥」

女勇者(身体の内側を、触られてるのが分かる……! 割れ目のふち、なぞるように……!♥)

くノ一「おい、どんどん愛蜜が溢れてくるぞ♥ これでは薬を塗ったそばから流されてしまうでござる」

女勇者「オレの、せいじゃねぇ! 勝手に、中から……!」

くノ一「それは、女勇者殿がキモチよくなっているからでござろう?」

女勇者「ち、違う! オレは気持ちよくなんて……あひぃ!?♥」

くノ一「そんな可愛い声を出していては説得力がないでござる……もっと奥を塗るぞ」

女勇者「お、奥!? む、無理だ、やめっ……!」


ぬぷ… ぬぷぷ…♥


女勇者「んん、くひいぃ……!♥」ビクン!

くノ一「おい、太ももを閉じるな。おぬしのためにやっているんだぞ」

女勇者「も、もうやめて……! 抜いて、くれっ……!」

くノ一(普段はあれだけ勇ましい女勇者殿が、こんなに顔を真っ赤にして……目尻に涙まで♥)ゾクゾク!

くノ一(ただ拙者の中指を挿れただけでこの反応とは……男のモノを受け入れてしまったら、いったいどうなるのであろうな♥)

くノ一「大丈夫だ、落ち着け……別に痛くはないだろう?」ナデナデ

女勇者「フゥ、フゥ……ん、ふ……♥」

くノ一「よしよし……それでは、塗っていくぞ」グチュ…

女勇者「かひっ!?♥ あん、はぁん……!♥」

くノ一(く、思ったより狭いな、ギチギチだ。これではうまく塗れん……少しだけ、力を加えるか)グチュ!


ぐちゅ… ぐちゅちゅ…♥


女勇者「んあぁ!?♥」ビクン!

女勇者(お、奥で、指が曲がって……!? 閉じてたところ、押し広げられる……!)

女勇者(ひだひだ、指で擦られてる……! こ、こんなの、知らない……!♥)

くノ一(腰をビクビクと震わせて……ふふ、こっちの口は素直で可愛らしいなぁ♥)

くノ一「愛蜜が溢れてきても大丈夫なように、たーっぷりと塗り込んでおくでござる♥」

女勇者「そ、そんな……! ぐふ、んん、ああぁ……!♥」ビクン!


~~ ~~ ~~ ~~


くノ一「ふぅ、もう充分であろう」

女勇者「はぁぁ…♥ んぁ、はぁ…あぁあ……♥」

くノ一「女勇者殿が愛蜜をどんどん溢れさせるから、思ったより時間がかかってしまったな。拙者の指もふやけてしまったでござる♥」

女勇者「はぁ、はぁ……うるせぇ……終わったんなら、早く、離れろ……」

女勇者(つ、疲れた……腰がビリビリと痺れて、動かせねぇ……)

女勇者(これで、終わったんだよな……? でも、くノ一に弄られてたところが、疼いて……全然、治まらねぇ……♥)

くノ一「……女勇者殿、まだ『イって』ないでござるな?」

女勇者「い、いって……? なんのことだ?」

くノ一「……はぁ、まさかそこからとは」ヤレヤレ

女勇者「あぁ!? なんだテメェ、バカにしてんのか!」

くノ一「女勇者殿の昂りが治まらないのは、まだ絶頂を迎えていないからでござる」

女勇者「ぜ、絶頂……?」

くノ一「快感の頂点、ようは一番気持ちのいい瞬間のことでござる。今の女勇者殿は、頂に至る前の中途半端な場所に留まっている状態だ」

女勇者「一番、気持ちいい……」

女勇者(さ、さっきまでのでも、十分……もしかして、この前の……魔法使いに胸を揉まれた時のやつが、そうなのか?)

女勇者(あの、頭が真っ白になるやつが、絶頂……でも、あんなのいったいどうやって……)

くノ一「……今後のために、一人で性欲を発散する方法を教えてやろう。女勇者殿は自慰はするか?」

女勇者「じ、じい?」

くノ一「オナニーだ。自分で女陰や胸を触って気持ちよくなることはあるかと聞いている」

女勇者「な、そ、そんなもんあるわけねぇだろ!!///」

くノ一「自慰は決して悪い行為ではない。むしろ、おぬしのように情欲を溜め込んでしまうことの方がはるかに不健全だ」

女勇者「で、でも……!」

くノ一「拙者がやり方を教えてやる。手取り足取りな」グイッ

女勇者「お、おい! なにを……!」

くノ一「自分で触ってみろ」

女勇者「はぁ!? おい、なんの冗談だ! もう薬は塗り終わったんだろ!」

くノ一「おぬしのためを思って言っておるのだ! 今後また熱に浮かされたときに、私や魔法使い殿を頼るのか?」

女勇者「う、ぅ……」

くノ一「私に触られるより、自分で触る方が刺激は少ないはずだ……ほら」

女勇者「っ……」


くちゅ… ぬぷぅ…♥


女勇者(ゆ、指が、自分の指が中に……!)

女勇者(これが、中の感触……すごい熱い……キツいけど、液でぬるぬるだ……)

くノ一「ほら、自由に動かしてみろ。感情の赴くままに、気持ちよくなれるようにな」

女勇者「はぁ、はぁ……ん、くうぅ……♥」ピクン

女勇者(確かに、自分でする方が落ち着く……もうちょっと、奥までいっても大丈夫かも……)

女勇者(……確か、このあたり……この、お腹側の、ざらざらしたところ……さっき、くノ一に触られた時……)

女勇者「んあぁ♥」ピクン

女勇者(あ、ここ、キモチいい……♥)


ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ♥


女勇者「あ、ふぁあ……ん、くぁ……!♥」

くノ一(ふふ、さっきの拙者よりも激しく指を動かしているでござる♥)

くノ一「女陰だけじゃなく、他の場所も一緒に弄るとさらにキモチいいぞ」

女勇者「ほ、他の場所って――!?」


ばるんっ♥


くノ一「おぉ、分かってはいたがなんという大きさ……これだけ大きいのに形もいいなんて、女として羨ましいでござる」

女勇者「な、何しやがんだテメェ!」

くノ一「ほら、こっちも触ってみろ。特に、このぷっくりと勃った可愛らしい乳首、触るときっとキモチいいぞ♥」

女勇者(ち、乳首、立って……な、なんだが、恥ずかしい……!///)

女勇者(ここ……魔法使いに触られてた時も、キモチよかったな……)


むにっ むにっ むにっ♥


女勇者「ん、はぁ、はうぅ……!♥」ピクン

女勇者(くそ、我ながら、無駄に育ちすぎだっつうの……! こんなん、戦闘の邪魔にしかならねぇってのに……!)

女勇者(……魔法使いは、こうやって、胸全体を揉みながら、指で乳首を……)

女勇者「ふあぁ……ん…あっ、あぁん……♥」

くノ一「そうそう、だいぶ自慰らしくなってきたでござるな。最後にもうひとつ、女の急所を教えてやる」

女勇者「きゅ、急所って……」

くノ一「割れ目の少し上に、小さなお豆がついているだろう……これ、触ったことあるか?」

女勇者「……少し、だけ……でも、刺激が強すぎて、すぐ離した……」

くノ一「そう、ここはとても敏感だから、優しく触ってあげなくてはならん……まぁ、思いっきり虐められるのもすごくいいのだがな♥」

くノ一「今のおぬしならいけるはずだ。触ってみろ」

女勇者「う、うん……ひゃうん!?♥」

女勇者(や、やっぱりここダメだ……! でも、今一瞬、頭がチカッて光って……)

女勇者(こ、怖い……でも、ここでなら、イける気がする……♥)

女勇者「ふ、ふぁ……あん、ああぁ……!♥」

くノ一「だいぶ高まってきたな。大丈夫、怖くない……拒絶せずに、自分の快感を受け入れるんだ」

女勇者(あぁ、くる……すごいのが……あの時のが、また……!)

くノ一「手を止めないで。大丈夫……そのまま、イけ♥」


女勇者「ん、くぅ、んんんん~~!!♥♥」ビクンビクン!


くノ一「ふふ、よくできました。どうだ、初めて一人エッチでイけた感想は?」ナデナデ

女勇者「はぁ、はぁ……すごい、キモチいい……♥」

くノ一「そうだろう? これから身体が疼いたときには、さっきみたいにイけば楽になる」

女勇者「はぁ…はぁ……♥」クテ…

女勇者(これが、絶頂……確かに、お腹の疼きが消えてる……全身が、気怠い快感に包まれてる……)

女勇者(でも……楽にはなったけど、こんなの覚えちゃったら、オレ……♥)


~~ ~~ ~~ ~~

魔法使い「どうだ、楽になったか?」

女勇者「ああ、まあな」

魔法使い「ちゃんと薬塗れたんだな」

女勇者「あ、当たり前だ! 馬鹿にすんな!」

くノ一「拙者がしっかり手伝ってあげたでござるかならな!」

女勇者「お、おいっ!!///」

魔法使い「へーそうなんだ。偉いなくノ一」ナデナデ

くノ一「むふー♥」

女勇者「ふ、フン! とっとと先に進むぞ!」



魔法使いの台詞または行動 >>193

――深夜――

コン コン


くノ一「失礼するぞ」

魔法使い「おう。女勇者は起こさなかったか?」

くノ一「ああ。音を消して移動するのは忍者の基本だからな。まあ、あやつは一度寝たらぐっすりだろうが」

魔法使い「女勇者のこと、ありがとうな……今日はお礼に、閨の稽古をつけてやろう」

くノ一「押忍! よろしく頼む、旦那様♥」


~~ ~~ ~~ ~~


くノ一「んちゅ、ちゅぱ…んぐ……♥」

魔法使い「ん、れろ……やっぱくノ一のキス最高だわ。チンポバキバキに勃たせるのにちょうどいい」

くノ一「ふふ、逞しい……おチンポ様が元気になってくれて、拙者も嬉しいぞ♥」スリスリ

むにっ♥


くノ一「あんっ♥」

魔法使い「下着つけてないのか」

くノ一「ああ、今日は抱かれに来たからな……脱がせるほうが好きか?」

魔法使い「いや、どっちも好きだ。そうだな……えいっ」

くノ一「あんっ♥ な、なにを……!?」


むちむちむちっ♥ ばるんっ♥


くノ一「む、胸が大きく……!」

魔法使い「女勇者の胸が羨ましいって言ってたからな。ほら、これで負けてないぞ?」タプタプ

くノ一「ん、あぁん…♥ た、確かに大きさは同じぐらいだが、なんだか垂れているような……それに、乳首が埋まって……///」

魔法使い「こういうだらしないおっぱいもこれはこれでエロいんだよ」

くノ一「ん、ふぅ……あんっ……♥」

魔法使い「今日はこの状態でセックスするぞ。くノ一はまだ本番に難があるからな、卑劣な敵に弱点を突かれないようにみっちり鍛えてやる」モミモミ

くノ一「うむ、望むところだ! 最近は旦那様のご指導もあって少し自信がついてきたところでござる! いざ、尋常に!」

くノ一「んほおおおぉぉぉおお!!♥ ま、参りましたああ! 降参でしゅううぅぅ!!♥」ビクンビクン!


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


魔法使い「オラ、もっと気張れ! 膣引き締めろッ! こんな雑魚マンコじゃくノ一の名が廃るぞ!」

くノ一「んぎ、んぎいいぃぃ!♥ む、無理ぃ! おチンポ様つよしゅぎまふうぅぅ!!♥」


ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥


くノ一(旦那様に組み敷かれて身動きがとれないところを、体重を乗せたチンポで容赦なく奥まで貫かれてる……!♥)

くノ一(でかくなったおっぱい、上から潰されて……! 苦しい、息が、できない……!♥)


くりっ くりっ♥


くノ一「らめええぇぇ! ち、乳首、ほじらないでぇ…!♥」

魔法使い「あむっ、ぢゅる、ぢゅるるっ……!」

くノ一「く、くひぃ!?♥ あん、あ、あぎッ!♥」

くノ一(おっぱい、思いっきり吸われてる……! だめ、陥没乳首、掘り起こされちゃうっ……!♥)


ぢゅるるるるっ ぴんっ♥


魔法使い「はは、随分といやらしいビンビン乳首が隠れてたみたいだな」

くノ一「んああぁ! 乳首、吸わないでくれぇ……!♥」

魔法使い「んぢゅ、ぢゅるるっ、むぢゅ……!」


びゅるるるるるるるっ♥


くノ一「ひぃん!?♥ にゃんで、にゃんで母乳がぁ……!♥」

魔法使い「魔物はどんな術を使ってくるか分からないからな! 母乳と一緒に魔力や生命力を吸われることもあるかもしれねぇ! 耐えろ!」

くノ一「そ、そんな、むちゃくちゃな……! ひぐぅぅ!♥」ビュルルル!

くノ一(母乳が、乳首を通って啜り上げられるの、乳首が痺れそうなほどキモチいいぃ……!♥)

魔法使い「オラ、フィニッシュだ! このまま膣内で出すぞ!」パンパン!

くノ一「おおォん!? おほ、んぐぉおお! おッほ!?♥」

魔法使い「本気で孕ませるつもりで出すからな! 気をやらずに、房中術でしっかり防げよ!」

くノ一「は、孕ませっ……!?♥ だ、ダメでござるっ! いくら旦那様でも、それは……!」

魔法使い「う゛っ、射精るッ!!」


ドピュドピュドピュドピュ!!


くノ一「おぉオオッ~~!!♥♥」ビクンビクン!

くノ一(子宮口にチンポ押し付けられたまま、濃いのいっぱい注ぎ込まれてっ……!)

くノ一(ダメ、イってる……! 子宮が喜んで、精液ごくごく飲んじゃってる……! 本当に、孕まされっ……!♥)

くノ一「お、おほッ……ぅ、おお゛っ……♥」

魔法使い「ふぅ、喉乾いた」チュウチュウ

くノ一「あはん…♥ おっぱい飲んじゃ、だめでござるぅ…♥」

魔法使い「よし……それじゃあ二回戦目いくぞ」

くノ一「え……?」

魔法使い「今までサボってきた中出し対策の鍛錬だ、この雑魚マンコでみっちりシゴいてやるからな」

くノ一「ら、らめぇ……! あ、赤ちゃん、本当にできちゃうでござるぅ……!♥」ゾクゾク!


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「あひぃ!? い、いく、いぐううぅぅぅぅう!!♥」


~~ ~~ ~~ ~~


ちゃぷ… ちゃぷ…


くノ一(あぁ、まだお腹に旦那様のが残ってる……♥)

女勇者「ん……おはよう、くノ一……」フワァ

くノ一「うむ、おはようでござる」ニコッ



魔法使いの台詞または行動 >>200

勇者の開発を進めるために今度はボルチオマッサージで外からの刺激でもイケれるようする
自分は上裸になってやることで裸での行為への違和感を無くしていく

女勇者「ん、あぁ……♥」


くちゅくちゅ… くちゅくちゅ…♥


女勇者(魔法使いからもらった薬のおかげで火照った感じはしなくなったけど……)

女勇者(時間が経つと、なんだか下腹部が切なくなってくるようになっちまった……)

女勇者「あぁ…ああんっ……♥」

女勇者(お、オナニーは悪いことじゃないってくノ一は言ってたけど……やっぱり、こんなことするのよくねぇよ)

女勇者(そう思ってるのに、指が止まらねぇ……心なしか、前よりも中が敏感になってるような気もするし)

女勇者(愛液がいっぱい溢れてきて、中がとろとろだ……前よりも、キツさを感じねぇ)

女勇者(……これ、もう一本、入れられるんじゃ……♥)


コン コン


女勇者「ひんっ!?///」

魔法使い「俺だ、入るぞ」ガチャ

魔法使い(うお、発情した雌の甘い匂いが部屋に広がってやがる)

女勇者「な、なんだよ!」

魔法使い「経過はどうかと思ってな。もうフラつく感じはだいぶなくなってるみたいだが」

女勇者「あ、ああ、戦闘にも集中できるようになってる……あ、ありがとな」

魔法使い「でもまだ本調子じゃないみたいだな。顔が赤いぞ」

女勇者「え!? ち、違う、これはそういうんじゃなくて……!///」

魔法使い「久しぶりにマッサージしてやろうか?」

女勇者「えっ……」

女勇者(くノ一に自分で発散する方法は教わったんだ……もう、こいつにオレの身体を触らせる必要なんてねぇ……)

女勇者「……あぁ、頼む……♥」ドキドキ

ぐいっ ぐいっ ぐいっ♥


女勇者「ん、ふぅ…あんっ……♥」

魔法使い「やっぱ一日の大半は立ってるわけだから、脚が一番疲れがたまりやすいんだよ。付け根のあたりもしっかり解しとかないとな」

女勇者(際どいところ指で押されて、割れ目がわずかに広がっちまう……! 直接触られたわけじゃないのに、キモチいい……!♥)

女勇者(でも、これ、すごいじれったい……! 指でぐりぐり擦られたら、もっと……♥)

女勇者(ってダメだろそんなの!! くノ一ならまだしも、こいつに触られるのは絶対ダメだ!)

女勇者(オレたちとは違う、骨ばった男の手なんか……!)

女勇者(……いや、でも、そこを区別して考えちまうのは、オレ自身が男だ女ななんていうくだらないことを考えてるからなんじゃ……)

女勇者(……)

魔法使い「よし、じゃあ仰向けになってくれ」

女勇者「え……? む、胸はダメだぞ!」

魔法使い「揉まねぇよ、今日はな。今日はこっち」ポンポン

女勇者「へ、お腹? なんでこんなところ……」

魔法使い「ちょうどこの裏側あたりだろ? 熱くなってたところは」プニッ

女勇者「っ!?///」キュン!

魔法使い「さすがに俺が直接触るわけにはいかねぇし、上からマッサージしてやるよ」

女勇者「い、いいよそこまでしなくても! もう十分よくなってるから!」

魔法使い「病は治りかけが一番気を付けろってよく言うだろ。大丈夫だって、軽く押したりするだけだから」

女勇者「で、でも……!」

魔法使い「よいしょっと」パサッ

女勇者「ってなんでいきなり服脱ぎだしてんだ!? 何考えてんだよ!?///」

魔法使い「いやーなんだかこの部屋暑くない? それに服ないほうが身軽になって腕動かしやすいしな」

女勇者「変わらねぇだろそんなの! 早く服着ろ変態!」

魔法使い「別に、上半身裸の男ぐらい夏場なら珍しくもねぇよ。中には部屋ではパンツ一丁のやつだっているんだぞ?」

女勇者「オレがいるだろうが!」

魔法使い「え? なんでお前がいたら半裸になっちゃいけないんだ?」

女勇者「っ~~! もういい! 早く終わらせろ!」

魔法使い「じゃあ服めくるな」

女勇者「おい!! やめろ!」

魔法使い「うるせえなぁ。へそから下だけだって、ほら、これだけ」ペラン

女勇者「こ、のっ……!/// 早くしろ!」

魔法使い「はいはい」

女勇者「……」チラッ

女勇者(風呂の時は湯気もあってよく見えなかったけど、やっぱりこいつしっかり鍛えてんだな……)

女勇者(戦士職みたいにガッチリと盛り上がる筋肉がついてるわけじゃねぇが、全身がバランスよく引き締められてる)

女勇者(細身だけど背丈があって、頼りないって印象はねぇ……オレはむしろ、こういうののほうが……♥)

女勇者(って、オレはいったい何考えてんだ!? こんなやつの筋肉なんてどうでもいいだろ!)

魔法使い(くびれほっそいなぁ……いや、胸とケツがデカいのか。うっすら腹筋が浮いてやがる。鼠径部えっろ)

魔法使い「じゃあ押すぞ」

女勇者「お、おう……」


くいっ くいっ ふにっ


女勇者「ん……」

女勇者(なんだ、指を軽く押し込んだりふるふる揺らしたりするだけか……直接触られるからどうなるかと思ったが、大したことねえな)

女勇者(これなら……さっきまでのとか、胸へのマッサージの方がよっぽど……)

女勇者(って違う! クソ、なんでさっきから思考が変な方向にいっちまうんだよ!)

魔法使い(うーん、ここかなぁ。それともここか? 女勇者の弱点は……)


くにっ♥


女勇者「ひゃあんっ!?♥」ビクン!

魔法使い「おっ」

女勇者(い、今すごい声が……! な、なんだ今の……!)

くにっ くにっ くにっ♥


女勇者「ま、待てッ……! これ、もう、いいっ……!♥」

魔法使い「いやいや、ようやく効くところ見つけられたんだから。ここを重点的に……」

女勇者「あ、あひっ!?♥ は、離せ、やめっ……!♥」

女勇者(なんで! 軽くお腹を押されるだけで、腰が跳ねそうなほど、キモチよく……!♥)

女勇者(指で押されると、イった後みたいに、中がキュンって締まる……!♥)

女勇者(う、嘘だろ! こんな、簡単に……! これ、続けられたら、オレ……!)

魔法使い「よし、このまま凝り固まった老廃物を一気に押し流すぞ」

女勇者「ま、待っへ!♥ い、イく、イっちゃうからっ!♥ オレ、イくっ♥」


くいくいくいくいっ!♥


女勇者「んっくうううううぅぅぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!

女勇者(イくぅぅぅ!♥ マンコ触ってイくよりも、もっと深いところがイってるぅ!&hearts)

女勇者(腰がビクビクするの、止まらねぇ……! こ、こんなキモチいいイき方、知らない……!)

女勇者(たったこれだけで、こんなキモチいいなんて……! オレの今までのオナニーは何だったんだ……!♥)


ぴゅっ ぴゅっ♥


魔法使い(お、潮漏らしたな)

女勇者「お、おほッ♥ ん、あへッ♥」ピクピク

魔法使い(めっちゃ下品なガニ股になりやがって。気付いてるのか?)



魔法使いの台詞または行動 >>207

このまま外と中から両方から刺激するぞー、タオル掛けて見ないようにするからヘーキヘーキって押し切る
で、もう下半身グッチャグチャになってドハマリするまで攻める

女勇者「はぁ、はぁ……♥」トロン…

魔法使い「……」ムラムラ

魔法使い「経過はいいみたいだが、念には念を入れるか。よし、このまま外と中の両方から刺激するぞ」

女勇者「外と、中って……お、おい!?」


ズルッ! むわぁ…♥


魔法使い(もうパンツぐちょぐちょじゃねぇか。マンコから糸引いてんぞ)

女勇者「な、なにっ、何しやがんだテメェ!!/// マジでぶった斬るぞ!!」

魔法使い「ここで一気に治療しておきたいんだよ。大丈夫大丈夫、見ないから、タオルかけるから」

女勇者「そういう問題じゃ――ひぐぅ!?♥」ビクン!


ぐちゅ… ぐちゅ…♥


女勇者(さ、触られて……! ぐちょぐちょになったマンコ、直接、魔法使いに……! 顔から火が出そうなほど恥ずかしい……!///)

女勇者(お、押しのけないと……! 今すぐ、こいつのニヤケ面を蹴り飛ばしてやらないといけないのに……!)

女勇者「んはぅ!?♥ あ、あっ、あん♥」ビクン!

女勇者(ほんの少し触れられただけで、雷に打たれたみたいに指の一本も動かせなくなっちまう!)

女勇者(ど、どうしよう……逃げられないっ……!♥)ドキドキ!

ぬぷ ぬぷぷ…♥


女勇者「っっ~~!!♥♥」

魔法使い(トロトロのくせにすごい締め付け……! 指が前に進まねぇ。こいつちゃんと自慰で馴らしてたんだろうな?)

女勇者(は、挿ってくるぅ…♥ 男の、指が……! くノ一よりも、硬くて、太くて、長いのがぁ……!♥)

魔法使い「じゃあ解していくぞ」

女勇者「ま、待って! 頼む、今動かされたら、オレ……!」


じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ♥


女勇者「おッほ!?♥ あ、あひ、あへェ!?♥」

女勇者(な、膣内、掻き回されて……! 内側の壁、思いっきり引っ掻かれてるぅ!♥)


くにっ くにっ くにっ♥


女勇者「んひいぃ!?♥ お、おほッ、あん、んおぉお!♥」

女勇者(ダメダメダメェ!!♥ 膣内いじりながらお腹くにくに押すのだめぇ!♥)

女勇者(上から押されて、膣内の指の形がもっとはっきり分かっちまう……!)

女勇者(マンコの入り口近くをほじられて、漏らしそうになって……! へその下あたりを押し込まれて、子宮がキュンキュン疼いて……!)

女勇者(もう、下半身全部キモチいいっ!♥ マンコがドロドロに蕩けちまったみたいだ……!)

女勇者(腰が浮いてガクガクするの、止められない……!♥)ガクガク!

ぴゅっ♥ ぴゅっ♥


魔法使い(指で引っ掻くたびに潮噴いてやがるなこのマンコ)

女勇者「おへぇ、んほっ♥ あひ、あっ…んひぃ!?♥」

魔法使い(こいつが腰を暴れさせるからとっくにタオルがめくれて恥部が丸出しだぜ。まあ気付いてないっぽいからいいか)

女勇者「も、もうやめへっ…!♥ いく、オレもうイくぅ……!♥」

魔法使い「イっていいんだぞ? イくことによって、体内に溜まった毒素を一気に吐き出すことができるからな」

女勇者「やら、やらぁ! いっ、イきたくないぃ!♥」

魔法使い「ほら、こことかいいだろ?」


じゅぷっ♥ じゅぷっ♥ じゅぷっ♥


女勇者「ひぎぃ!?♥」

女勇者(そ、そこ、弱いとこぉ♥ キモチいいところ、バレちゃってるぅ……!♥)

女勇者(マンコ、引きずりだすみたいに、指をじゅぽじゅぽされて……!♥ は、激しすぎるぅ、こんなのだめぇ!♥)

女勇者「お、おほッ♥ イ、イく、いっぐううううううううぅぅぅぅぅ!!♥♥」


ぷしゃああああああああっ♥♥


魔法使い(うおっ、指にビラ肉が絡みついて……! 人の指食いちぎる気かよ!)

女勇者(スゴいのきたああぁぁぁ!♥♥ 頭がバチバチ弾けてる♥ これ、バカになるぅ♥)

女勇者(マンコ、キモチよすぎる……! 浮き上がった腰、戻ってこない……!)ビクビク!

女勇者「あ、あギッ……んぼっ♥」

魔法使い「盛大にイったな。今ので体液と一緒に悪いものも全部外に出ていったぞ。よく頑張ったな」


ぐちゅぐちゅ…♥ くにくに…♥


女勇者「んあぁ……まんこいじっちゃらめぇ……もう、イってるひゃらぁ……♥」

女勇者(イったあとの敏感マンコ、優しく刺激されたら……キモチいいの、覚えさせられちゃう……♥)

女勇者(こんなの知っちゃって、オレ、また自分だけでイけるのかな……?)


~~ ~~ ~~ ~~


くノ一「魔法使い殿、その顔のでっかいもみじはどうしたんだ?」

魔法使い「はは、これも愛の勲章さ」ズキズキ!

女勇者「っ~~!/// ほら、さっさと次に進むぞ!」

女勇者(魔法使いの野郎、好き勝手しやがって……!)

女勇者(でも、これでもうオレの体調は万全なんだ、もう二度とあんなことはさせねぇぞ!)



魔法使いの台詞または行動 >>213

>>159

女勇者「一部屋しか空いてないぃ!?」

宿屋の婆「すまないねぇ、今日は団体の客が入ってて」

魔法使い「まあ別にいいじゃねぇか。くノ一が入るまでは一部屋だったんだし」

くノ一「拙者も一部屋で全然問題内でござる!」

女勇者「く、くノ一まで……! ばあさん、ベッドの数は!」

宿屋の婆「ええと、二つだよ」

女勇者「ふたつぅ!? おいばあさん、もう老眼入ってんだろうから教えてやるよ、オレたちは三人いるんだよ、三人!」

魔法使い「こら、食ってかかるな、チンピラかお前は。ベッドならお前ら二人が使えばいいだろ」

女勇者「またテメェはそうやって……!」

くノ一「大丈夫でござる! 拙者がだん……女勇者殿と一緒のベッドに寝ればよい!」

女勇者「はぁ!? なんでテメェと一緒に寝なきゃならねぇんだ!」

魔法使い「部屋案内お願いします」

宿屋の婆「こっちだよぉ」

女勇者「おい! 勝手に話し進めてるんじゃねぇ!」

宿屋の婆「ふふ、若い子は元気がいいねぇ……ここ角部屋で壁も厚いから、今夜は三人でごゆっくり♥」

魔法使い「おう!」 くノ一「うむ!」

女勇者「あぁ! もういいよっ!」


――夜――


あん… あっ…♥


女勇者「ん、ぁ……?」

女勇者(ここは、夢の中か? それとも現実? なんだか意識が曖昧で、身体もうまく動かせねぇ……)

女勇者(魔法使いのくれるドリンクを飲んだ時みたいに、身体がぽかぽかしてる……)


ギシッ ギシッ  あん… いくっ…♥


女勇者(これは、声……? 妙に甘ったるい、女の……この声は……)


くノ一「あ、あんっ♥ だめ、イきます……! これで、よ、四回目の、絶頂っ…♥ 未熟な拙者を、お許しくだされぇ……!♥」


女勇者「!?」ドクン!


魔法使い「ほら、舌出せ。得意のベロチューで挽回してみろ」

くノ一「は、はいっ……んちゅ、れろ、ちゅぱ、んんっ……♥」


女勇者(なんだ、あいつら、何してるんだ? 裸になったくノ一に、裸になった魔法使いが乗っかって……いったい、何を……)


くノ一「んちゅ、はむぅ……んくぅ!?♥ ら、らめですぅ♥ キスするほど、旦那様のチンポ、ガチガチになってますぅ♥」

魔法使い「自分を不利な状況に追い込んでどうすんだ! ほら、マンコがされるがままになってるぞ、チンポ締めて主導権を握れ!」パンパン!

くノ一「お、おオ゛ッ♥ つ、潰れるぅ! お、奥まで、チンポ捻じ込まれてるぅ♥」


女勇者(魔法使いが、腰を思いっきりくノ一に叩き付けて……くノ一、苦しそうなのに、なんであんな惚けたような顔を……)

女勇者(い、嫌だ、これ、見ちゃいけないやつだ……! こんなの、見たくねぇ……!)

くノ一「ん、くぅ、くひぃぃ♥ あ、はっ、んほぉ!♥」

魔法使い「ぐおッ!? ひだひだが絡みついて……! いいぞ、ダメージありだ!」

くノ一「や、やったぁ! ありがとうございますぅ!」

魔法使い「オラ! 膣内に射精すぞッ! 受け取れぇ!!」ビュルルルル!

くノ一「んひいいいいぃぃぃぃぃいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!


女勇者「ハァ…ハァ……♥」


ドキドキ… ドキドキ…♥


女勇者(なんで……!? こんなの、気持ち悪いだけなのに……! 見たくないのに、目が離せねぇ……!)

女勇者(胸がザワザワして、嫌な汗を背中にかいちまう……目を反らしたいのに、どうして……!)


魔法使い「ふぅ、搾り取られちまったな。ちゃんと成長してんじゃん。あとはなんかいい感じに避妊してくれれば……」

くノ一「……無理、ですっ……」

魔法使い「えぇ!? いやいや、そこは諦めずに頑張ってもらわないと」

くノ一「こ、こんな濃いの出されて……こんな、女としての極上の喜びを教えられて……自分から拒むなんて、無理です…♥」

魔法使い「くノ一……?」

くノ一「は、孕ませてください……! 旦那様との子、拙者に身籠らせてっ…♥ 拙者に、旦那様の赤ちゃん産ませてくださいぃ!♥」


女勇者(あ、赤ちゃん……? くノ一のやつ、何言って……)

魔法使い「そ、そんなことできるわけないだろっ!」ズパン!

くノ一「ひゃんっ!?♥ は、激しいぃ♥」

魔法使い「クソ、腰止まんねぇぞこれ! ああもう出る、射精しちまうっ!」

くノ一「出してぇ! 旦那様の子種、拙者のマンコに注ぎ込んでぇ!♥」

魔法使い「う゛っ!」ドピョドピュドピュ!

くノ一「おほおおおぉぉぉぉおおおおお!!♥♥」ビクンビクン!


女勇者(魔法使いも、くノ一も、まるで別人……まるで獣みたいだ……なんだか、怖い……)


魔法使い「あ゛ぁ~……まあ、とりあえずいっか、キモチいいし」

くノ一「ふふっ、最低…♥ ん、んちゅ、ちゅぱ……♥」


女勇者(舌、絡め合って……キス、だよな……大人の、恋人同士のキス……)ズキ…

女勇者(な、なんだ……胸が、苦しい……?)

女勇者(魔法……使い……――)


ギシッ ギシッ  あん… あん…♥


~~ ~~ ~~ ~~


魔法使いの台詞または行動 >>220

勇者がぼうっとしてることが多いので問い詰める

魔法使い「そんでそのとき師匠の蔵書庫から出てきたのがエロ本でな……」

くノ一「ははっ、それ本当でござるか?」


女勇者「……」ボー


魔法使い「……ちょっくらここらで休憩にするか。いいよな、女勇者」

女勇者「え? あ、ああ……」

くノ一「くたびれたでござるよー……あ、拙者ちょっと食べられる木の実を拾ってくるでござる!」

魔法使い「あんま一人で遠くに行くなよ」

くノ一「分かってるでござる! では、ドロン!」ボワァ

魔法使い(わざわざ煙幕出して消える必要あるのか?)

女勇者「……」

魔法使い「……」ソー…


つんっ


女勇者「ひゃわっ!?/// て、テメェいつの間に隣に……!」

魔法使い「どうしたんだよ、最近ぼうっとして。何か悩み事か?」

女勇者「ぼ、ぼうっとなんてしてねぇよ!」

魔法使い「嘘つけ。さっき隣に俺が座ったのも気付かなかったじゃないか」

女勇者「そ、それは……!」

魔法使い「なんか悩んでることがあるなら相談乗るぞ。俺たち仲間だろ?」

女勇者「……」

魔法使い「あ、もし俺に話しづらい内容ならくノ一にでもいいぞ」

女勇者「……お前、くノ一のことどう思ってるんだよ」

魔法使い「は? どうって何が?」

女勇者「最近、お前ら二人で一緒にどっか行くこと多いよな」

魔法使い「そうか? お前とこうして二人っきりでいることも多いと思うけど」

女勇者「っ……! いいから答えろ! くノ一のことどう思ってんだよ!」

魔法使い「……」



魔法使いの台詞または行動 >>225

女勇者の次に信頼してる仲間かな

魔法使い「くノ一は信頼できる仲間だよ」

女勇者「……」

魔法使い「出会ってからの時間はそんなに長くはないけど、すでにいくつかの死線をともに潜り抜けてる。背中を預けてもいいと思ってるよ」

女勇者「……そうかよ」

魔法使い「強さについてはもちろん信頼できるけど、それでいて向上心があるところは俺も見習わなきゃな」

魔法使い「育った文化の違いなのかちょっと変わってると思うところもあるけど、根は優しくて正義感の強いいいやつだよ」

魔法使い(あとマンコが名器だ)

女勇者「もういいっ! テメェがくノ一を大事に思ってることはよーく分かったよ!」

魔法使い「ああ、女勇者の次に信頼できる仲間だ」

女勇者「……へ? お、オレの次?」

魔法使い「別に優劣をつけるってわけじゃねぇけど、やっぱり俺の最初の仲間はお前だからさ」

魔法使い「お前とだから、魔王討伐の旅なんていう無謀にも思える旅をしようって思えたんだ。お前ならできるって信じてるからだぜ?」

魔法使い(あと俺が揉んできたどの乳よりもお前のがデカい)

魔法使い「だから、理由は分かんないけどあんま落ち込むなよ。俺ならいつでも力になるからさ」

女勇者「……へ、へへ、そうかよ! えへへ、当たり前だ! オレは勇者だぜ、最強だ!」

女勇者「魔王なんて俺がサクッとブチ殺して、世界を平和にしてやるよ!」

魔法使い「よっ、その意気だ!」

くノ一「ふたりともー! おいしそうな木の実を拾ってきたでござるー!」

女勇者「おう、サンキューなくノ一! それじゃ、いただきまーす!」

魔法使い「ま、待て! そりゃあ毒入りだ!」


わいわい きゃっきゃ


くノ一「……タラシでござるなぁ、旦那様」ボソッ

魔法使い「う……聞いてたのかよ」

くノ一「おなごを慰めるための口説き文句ということで気にはしないが……」

くノ一「拙者が、旦那様の一番になってみせるでござるよ。仲間としても、女としても♥」チュッ

魔法使い「お、おいっ……!」

女勇者「ん? 何してんだ二人とも」

魔法使い「いや、別に……!」

女勇者「よっし! 体力も回復したし、次に進むぜ!」



魔法使いの台詞または行動 >>229

四天王の情報をくノ一が掴み、作戦会議

女勇者 魔法使い「「魔王軍四天王の情報を掴んだ!?」」

くノ一「うむ。この前のリザードマン討伐のためやつらの巣窟に忍び込んだ時、やつらがその話をしているのを聞いた」

魔法使い「すごいな、さすがはくノ一!」

くノ一「えっへん!」

女勇者「オレたちの旅も、ついに佳境に入ってきたってことだな」

魔法使い「で、その四天王の情報ってのはどんななんだ?」

くノ一「うむ……」



くノ一の掴んだ四天王の情報 >>232
1.幾千もの人の血を啜った高貴なる女吸血鬼
2.幾千もの猛者を屠った武人の女竜人
3.幾千年の時を生きあらゆる幻術を操る女狐娘
4.幾千もの男の精気を搾り取った凄艶なサキュバス
5.その他

リザードマンなら2

くノ一「リザードマンたちが話していたのは、やつらの種族の頂点に君臨する存在、女竜人だ」

女勇者「女竜人……」

くノ一「ドラゴンにはそれこそ国災と呼ばれ伝説として語り継がれるほどの強さを持つ個体もいるが、それらの中で現代最強と言われているのがそやつだ」

くノ一「見た目は人間の女に近いらしいが、その爪は大地を割り、その尾は山を穿つという」

女勇者「はぁん……ようは、とんでもねえ力自慢だってことだな。そいつはこのオレが倒すのにぴったりの相手じゃねぇか!」

魔法使い「油断はできねぇぞ。確かに『勇者』は人間としてはいろいろと規格外だが、純粋なパワーじゃ竜人族は人間の遥か上を行く」

女勇者「楽に勝てるなんざ思ってねぇよ。だが、オレは勇者だ。やつらを皆殺しにするために今日まで鍛えてきたんだ、絶対に勝つ!」

魔法使い「……」

くノ一「リザードマンたちの噂では、女竜人はここを北にまっすぐ進んだところにある『針の山』で修業をしているらしい」

魔法使い「四天王なのに修業とは、熱心なことだ」

くノ一「真正面から馬鹿正直に勝負を挑んでも勝ち目は薄い。しっかりと作戦を練らねばな」

魔法使い「ま、そん時はそん時だ。焦っても仕方ないし、俺たちは今まで通り旅を続けよう」


~~ ~~ ~~ ~~


魔法使いの台詞または行動 >>235

女勇者にはベストな状態でいて欲しいから疲れが溜まってたら相談しろよって話す

魔法使い「女竜人を倒す鍵になるのはやっぱりお前だ、女勇者」

女勇者「オレ?」

魔法使い「俺やくノ一も強いが、さすがに四天王クラスが相手だとできることも限られてくる。魔王を含むやつらを倒せるのはお前しかいないんだ」

女勇者「……ああ、分かってる」

魔法使い「これからの旅で疲れが溜まったら抱え込まずにちゃんと相談しろよ。マッサージぐらいならいつでもやってやる」

女勇者「お、おう……!」

くノ一「……あーあ、拙者も魔法使い殿のマッサージが受けてみたいでござるなー」

女勇者「だ、ダメだ!」

くノ一「なぜでござるか?」

女勇者「こいつのマッサージは、その、過激なんだよ! オレはくノ一の身を案じて言ってるんだぞ!」

魔法使い(くノ一にはもっと過激なことやってるんだよなぁ)

女勇者「ま、まぁ強敵を倒すためだ。こ、心の準備ができたらな……!///」

くノ一「『針の山』の一番近くの街まではここから歩いて三日ほど、さらにその町から『針の山』までは同じく三日ほどかかるらしい」

魔法使い「『針の山』は人間にとっても過酷な環境だからな。準備はしっかりしとかねぇと」

女勇者「ちんたらしてたら女竜人が別の場所に行っちまうかもしれねぇ。先を急ぐぞ!」


魔法使いの台詞または行動 >>239

>>234


ヒュウウウウウウ…!


女勇者「寒ぃよお!」

魔法使い「分厚いモコモコの服に暖化の魔法かけてやってるだろうが」

女勇者「それでも寒いもんは寒いんだよ! オレは寒いの苦手なんだ!」

魔法使い「くノ一を見習え! 普段のハレンチな着物の下に全身網目タイツを着てさらにハレンチになってるだけだぞ!」

くノ一「別にハレンチになってるわけではないわ!! これはこういう忍装束でござる!」

女勇者「そういうお前もいつもと似たようなローブじゃねぇか。寒くねぇのか?」

魔法使い「これは熱も冷気も遮断できる装具なんだよ。お前の装備はそれプラス暖化付きだけどな」

女勇者「くぅぅ……! 余裕そうな面がムカつく!」

魔法使い「知ってるか? 寒いのが大丈夫な人間は心が暖かいんだとよ」

女勇者「それはオレの心が冷たいって言いてえのか!」

くノ一「女竜人は熱には強いが冷気には弱いらしい。この氷結の霊山にある宝具を手に入れることができれば、女竜人の弱点を突けるかもしれん」

女勇者「とっととその宝具っての見つけて帰ろうぜ! それはどこにあるんだよ」

くノ一「このさらに奥にある祠に祀られているらしい。ただ、この奥はさらに寒さが厳しく、そこに辿り着けた者はほとんどいないんだとか」

女勇者「ひぃぃ!? オレはパス! お前らだけで行ってこい!」

魔法使い「アホ言うな。このあたりは魔物も強いんだ、三人で行くぞ」

女勇者「く、クソ……!」



魔法使いの台詞または行動 >>242

女勇者「うぅ……」ブルブル

魔法使い「ああもう、そんなに寒いならここに入ってろ!」グイッ

女勇者「うわっ!?」ギュッ

くノ一「!?」

女勇者「な、何しやがんだ! は、離せっ!///」

魔法使い「こら、暴れんな! ここなら寒くないだろ」

女勇者「寒いとか寒くないとかそういう問題じゃないだろ! こ、こんなの変だ!」

女勇者(ま、魔法使いのローブの中なんて……!? ローブとはいえ同じ服の中で、魔法使いに抱きしめられながら歩くなんて、こ、恋人でもあるまいし!)

女勇者(で、でも、すっごくあったかい……魔法使いの体温が伝わってくるみたい……)

女勇者(魔法使い、やっぱ背が高いな……もっと密着されたら、オレがすっぽり収まっちまう……♥)

魔法使い「よし、大人しくなったな」

女勇者「うぅ……///」

女勇者(くノ一もいるってのに、こんな恥ずかしい格好……! あぁ、でも、あったかい……もう外に出たくない)


ゆさっ ゆさっ♥


魔法使い(歩くたびにわずかに揺れるおっぱいが腕に当たってるんだが)

魔法使い(鍛えてるんだろうけど、こうして抱きしめるとやっぱ女の柔らかさだな)

魔法使い「……」



魔法使いの台詞または行動 >>245

敵が来ると瞬殺してまたすっぽり収まる女勇者を強めに抱きしめてみる

雪男「グオオオオォォォ!!」

女勇者「魔物……!」


グイッ ギュッ


女勇者「え?///」ドキッ

魔法使い「【溶炎魔法】!!」

雪男「ギャアアァァ――!!」

女勇者「ま、魔法使い?」

魔法使い「宝具の前にもっと強いやつがいるかもしれないだろ。雑魚は俺らに任せて温存しとけ」

女勇者「お、おう……」

女勇者(な、なんだよこいつ急に……いつかみたいに真面目スイッチが入ったのか?)

女勇者(け、結構頼りになるじゃねぇか……まあ、そんなのとっくに、分かってたけど……///)


ぎゅう


女勇者「ぁっ……♥」ピクン

女勇者(な、なんで急に、力強く……分からねぇ、何考えてんだこいつ……)

魔法使い(抱き心地最高~。このむちむち湯たんぽ放したくねえわ)

女勇者(……オレが世界を救うんだって、ずっと戦ってきたけど……誰かに守ってもらうのって、こんなに安心するんだな)



魔法使いの台詞または行動 >>248

俺たちだって、お前に守って貰ってばかりの雑魚のままじゃない
今は駄目でも、いつかはお前と肩を並べてみせるからな

くノ一「フッ!」

雪狼「ギャアッ!?」ズパンッ!


魔法使い「俺たちだって、お前に守って貰ってばかりの雑魚のままじゃない」

魔法使い「今は駄目でも、いつかはお前と肩を並べてみせるからな」

女勇者「……はは、そんなもん十年先だな」

魔法使い「十年後も俺と一緒にいてくれるってことか?」

女勇者「そ、そういう意味じゃねぇよ!」


――氷結の祠 内部――


くノ一「外は吹雪いていて寒かったが、中はそうでもないらしいな」

女勇者「……」ヌクヌク

くノ一「……いつまでそうしているつもりでござるか女勇者殿」

女勇者「え、あ、ああ、はは! もう平気だぜ! むしろ熱いぐらいだなここ!」バッ!

女勇者(ずっと魔法使いに抱き着かれてたら、暖まるどころか身体が火照ってきたみたいだ……///)

魔法使い「……これが、氷結の宝具か」



氷結の宝具を前にして起こった出来事(何もなしも可) >>252

信じ合う二人の熱が封印を溶かすと書かれている

くノ一「台座に何か文字が刻まれているでござるよ」

女勇者「読めねぇ文字だな……魔物の言葉か?」

魔法使い「いや、古代の精霊文字だ。『信じ合う二人の熱が封印を溶かす』だってよ」

くノ一「これが読めるのでござるか! すごいでござる! さすが魔法使い殿!」

女勇者「ふ、ふん! まあよくやったと褒めてやる!」

魔法使い「信じあう二人の熱が……どういう意味だ?」


ブオオォォン…!


女勇者「な、なんだ!? 宝具が輝き出したぞ!」

魔法使い「これはっ……! 下がれ、二人とも!」

くノ一「ま、眩しい! 何も見えないでござる……!」


封印を解くための方法 >>255
1.互いが強く信頼し合っている二人がいれば勝手に解ける
2.連携しないと倒せない双頭の氷竜を倒す
2.二人の心を試すための氷像の幻を打ち破る
3.裸で抱きしめあう必要がある
4.セックスで互いの体液を交換し合う必要がある
5.その他

4

女勇者「さ、寒ぃ……! ここは……!?」

魔法使い「……どうやらここは、試練の間みたいだな」

女勇者「試練の間!? いったいどんな……!?」

魔法使い「ここは、信じ合う二人が殺し合いを演じるための極寒の闘技場だ」

女勇者「殺し合い!?」

魔法使い「信じた仲間を切り裂き、穿ち、叩き折り、流れ出た温かな鮮血を飲み干すことでのみこの結界は消え、宝具は手に入る」

魔法使い「ま、相手を殺せたところでこの寒さの中で戦い続ければ体力を削られて、宝具を手に入れる前に死んじまうだろうがな」

女勇者「そ、そんな……オレが、お前と、殺し合うのか……?」

魔法使い「いや、その必要はない」

女勇者「ないのかよ!?」

魔法使い「この結界が作られて少なくとも千年以上が立ってる。まだ作動してることがむしろ奇跡に近いが、だいぶガタがきてる」

魔法使い「この結界の理を俺の魔術で騙す」

女勇者「そ、そんなことができるのかよ……」

女勇者(すごいやつだとは思ってたけど、まさかそんなことまでできるとは……)

女勇者「で、具体的にどうするんだ? 騙すって、ここをブチ壊すのとは違うのか?」

魔法使い「それをするためには複雑な魔術構成式と高密度な魔力が必要になる。でも、この寒さじゃそれを準備する前に二人とも死んじまう」

魔法使い「だから、血液の代わりに互いの体液を使う」

女勇者「体液……体液!?///」

魔法使い「それも少量じゃダメだな、全身の血液分とは言わないが、ある程度の量はほしい」

女勇者「た、体液ってなんだよ! そんなん飲むぐらいだったらもう血でいいよ!」

魔法使い「バカ言ってんじゃねぇ! ここから抜け出せるほどの血なんざ飲もうと思ったらどちらかが本当に死んじまうぞ!」

女勇者「だ、だったら、血液に似せた何かをお前の魔術で作れよ! それぐらいお前ならできるだろ!」

魔法使い「できん!」

女勇者「なんでだよ!」

魔法使い「いいからやるんだよ! 飲むのが嫌なら俺がお前のを飲んでやる!」

女勇者「それも嫌だわ!」


ヒュウウウウウウウ…!


女勇者「っ……!」ブルッ!

魔法使い「……あまり時間がない。寒いだろ、ほら、こっちこい」

女勇者「あ、あぅ……///」



魔法使いの台詞または行動 >>260

魔法使い「ほら」

女勇者(腕、広げて……オレから来いって言うのかよ……)

女勇者「うぅ……///」


ぎゅっ


女勇者(あったかい……身体だけじゃねえ、心まで落ち着く……)

女勇者(これ、魔法使いの匂い……男の人の、匂い……)

魔法使い「大丈夫、何も心配いらないからな」ナデナデ

女勇者(クソ、普段は手つきがいやらしいくせに、頭を撫でるのだけは優しいんだよな……)

女勇者(手、大きいな……魔法使いにこうされるの、好きだ……♥)

女勇者「……そういえば、くノ一は? 一緒じゃねえのか?」

魔法使い「この結界は二人だけを閉じ込めるみたいだからな。多分無事だとは思うけど、もしかしたら別の試練を課されてるかもしれねぇ」

女勇者「そ、そんな……!」

魔法使い「大丈夫だ、くノ一の強さはお前も知ってるだろ? ただ、くノ一の元に戻るためにも、俺らも早くここから抜け出さないとな」

女勇者「そ、そうだな……でも、具体的にどうするんだよ! 体液を飲むなんて……!」

魔法使い「大丈夫、大丈夫だから」ナデナデ

女勇者「ぁぅ……わ、分かったよ……お前の言うとおりにするから……オレたちは、どうすればここから出られる?」



魔法使いの台詞または行動 >>264

キスしながら手マンして、ゆっくりと挿入する

今日はここまで


ヒュウウウウウウ…


女勇者(外は肌に突き刺さるほどの寒さなのに、このローブの中はこんなにも暖かい……)

女勇者(いや、むしろ熱いぐらいだ……胸がかーっと熱くなって、全身を熱い血が巡っていくみたい……)

女勇者(苦しくて、切なくて……でも、不思議と嫌じゃない……)


ぎゅう…


魔法使い(おっぱい押し付けられるのたまんねぇな)

魔法使い「女勇者、こっち向け」

女勇者「っ……」

女勇者(か、顔が近い……! 白くなった吐息が、鼻に当たりそうなぐらい……!)

女勇者(まっすぐな目で、見下ろされてる……綺麗な瞳……うぅ、反らしたいのに、反らせない……!)

魔法使い「一番簡単な体液交換から行くぞ」

女勇者「え、そ、それって……! ちょ、待っ……!///」

女勇者(顔が近づいてきて……! だ、ダメ、もう、触れっ……!///)


ちゅ…♥


女勇者「んんっ……!///」

女勇者(ま、魔法使いの唇が、オレの唇に……! き、キス、キスされちまってる!? お、オレの初めてっ……!///)

女勇者(唇の、柔らかい感触が……! だ、ダメだ、逃げたいけど、腰に腕を回されてて……!)

女勇者「っっ……!」プルプル

魔法使い(唾液交換しなきゃいけねぇのに、ずっと口閉じてやがる……ていうかなんで息まで止めてんだ)

魔法使い「おい、口開けろ。それじゃ体液交換できないだろ」

女勇者「で、できるかぁ! き、キスなんて! しかもテメェのツバなんて、そんな気持ち悪いもん絶対お断りだ!」

魔法使い「しかたねぇな」

女勇者「ま、またっ……! やめ……!」


ちゅっ… ちゅ ちゅ…♥


女勇者「んぁっ…!♥」

女勇者(優しく触れるだけのキス、ついばむみたいに何度も……! く、くすぐったい……!)


ちゅう… ちゅ れろ…♥


女勇者(唇に、吸い付いたり……! 舌で、唇めくったり……! な、なんだこれ、声、漏れる……!♥)

女勇者「ん、あふぁ――んんッ!?」

魔法使い「んちゅ、れろ…んぐ、ぢゅる……」

女勇者(し、舌が滑り込んできて……! やだ、口の中、舐められてる……!)

女勇者「んんっ! ちゅぷ、ちゅぱ、んあぁ……!」ビクビク!

魔法使い(肩強張りすぎだろ。押しのける余裕もないみたいだな)

魔法使い「ん、んちゅ……れろ……」


なでなで…


女勇者「ん、んふぅ♥ あんっ、ちゅぷ……!」

女勇者(クソ、これ、ズルいだろ…! 頭、撫でられると、拒めなくなる……!♥)

女勇者(唇が唾液で濡れて、ちゅうちゅうくっついてる……! 舌を絡めとられて軽く引っ張られると、舌がピリピリする……!)

女勇者「ちゅぱ、んぐ……れろぉ……♥」

女勇者(ああ、気付いちまった……魔法使いにリードされるままに舌を動かせば、めちゃくちゃキモチよくなれるって……♥)

女勇者(べろちゅー、大人のキス……夢の中でくノ一としてたようなのを、今、オレとしてるのか……♥)

魔法使い「んぢゅ……ぢゅるるっ……!」

女勇者「んむぅ…!? んあ、あぇぇ……♥」

女勇者(し、舌、吸われてぇ……! オレの舌、下品な音たてながらしゃぶられちまってるぅ♥)

魔法使い「あむ、ちゅぷ……んちゅぷ……」

女勇者(オレのと混ざった唾液、流し込まれてる……! 喉の奥に溜まって……!)

魔法使い「ん、ちゅ……れろ……」

女勇者(上顎、舌先でつんつん突かれて……わ、分かったよ、飲めばいいんだろ……♥)

女勇者「んっ…んく、んくっ……んはぁ……♥」

女勇者(飲んじゃった……こいつのツバ、本当に…♥ でも、こんなの気持ち悪いはずなのに、なぜか嫌じゃない……)

女勇者(むしろ、オレ、興奮しちゃってる……♥)ゾクゾク!

魔法使い「……」ムラムラ

魔法使い「やっぱりこれだけじゃ足りないな」

女勇者「な、なんだよ……もっと飲ませるつもりかよ……♥」

魔法使い「いや、上だけじゃなくてこっちも使う」

女勇者「あひんっ!?♥」ビクン!


ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ♥


魔法使い「もうトロトロじゃん。マン汁漏らしっぱなしじゃねえか」

魔法使い(こいつに渡した軟膏のおかげで愛液の量も増えてるみたいだな)

女勇者「あ、あひっ! んぅ、な、なんで、そっち触ってんだよ!」

魔法使い「こっちのほうがより効率的に体液交換できるだろ?」

女勇者「だ、だからって、ダメだこんなのっ! ひぐぅ!?♥」

女勇者(ショーツの中に手を突っ込まれて、まるで股を鷲掴みにするみたいに……! 中指で膣内を掻き回されながら、手のひらでクリを転がされてる……!)

女勇者(だ、大事な場所なのに、こんな遠慮なしに……! 酷すぎる……!)

女勇者(で、でも、拒めねぇ……! こいつの指で弱いところ引っ掻かれるだけで、情けねぇ声が出て腰から力が抜けそうになっちまう……!♥)

ぢゅぷ ぢゅぷ ぢゅぷ♥


女勇者「あひぃ! んんっ、ちゅぱ、あむ、ちゅぱ……!♥」

女勇者(き、キスまでぇ!♥ これだめぇ! 上も下も、両方キモチよくされちゃってる……!♥)

女勇者(息が、うまく吸えない……頭がぼうっとしてきて……キモチいいのしか、分からなくなるぅ……♥)

女勇者「ら、らめ、もうっ……んくうううぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!


ぷしゃああああああ…♥


女勇者「お、おほッ…あへっ……♥」

魔法使い「おいおい、潮噴くなら先に言っとけよ、もったいないだろ」

女勇者「う、うるせぇ……お前が、容赦なく、マンコ責めるからだろ……♥」

魔法使い「しかたねぇ……代わりにお前が俺のを飲め」

女勇者「お、お前のって――ッ!?」

女勇者(ま、マンコに直接、何か当たって……熱くて、張りがあって……こ、これって……!)

女勇者「お、おいっ! お前、何する気だ!」

魔法使い「大丈夫だ、お前はただ俺に身を任せてればいい」


ずぷ ずぷぷ…♥


女勇者「は、入って……!? ま、待てっ、いやだ、これはダメっ……ひぎッ!?♥」

女勇者(い、入り口が、いっぱいに広げられて!? 指なんかとは比べ物にならねぇ! む、無理だ、こんなの入るわけねぇ!)

魔法使い(うおっ! なんつう締め付け!? 初物ってのもあるが、それにしたって狭いな! くノ一ので慣れてなかったら挿れるだけでイってたかも……!)

女勇者(うそ、どんどん膣内に入ってきて……!? お腹、押し広げられて……! 圧迫感が、気持ち悪い……!)

女勇者「い、痛ッ!」ビクン!

女勇者(奥が裂かれそうになって、ズキズキと痛む……! い、いやだ、怖い! 早くオレの中から出ていってくれ!)

魔法使い(ゆっくり、ゆっくり……お、処女膜)

女勇者(そ、そこ、行き止まり……! それ以上は、絶対無理だ……!)

女勇者「う、ううぅ……頼む……ひうっ…もう、やめてくれ……!」

魔法使い「……大丈夫、大丈夫だから」


ぎゅう… なでなで…


女勇者(あぅ……だ、騙されないぞ……! いくら、抱きしめられて、頭を撫でられたからって、これだけは……!♥)


ぐぷ… ぶちぶちっ…!


女勇者「ヒギッ!?」

魔法使い(女勇者の処女ゲット! よし、このまま、根元まで……!)

女勇者(お、大きすぎるぅ……! お、お腹、ギチギチに膨らんで……! 膣内、全部、こいつので埋まってる……!♥)

女勇者「ん、ぎっ……! はぁ、はぁ……!」プルプル

魔法使い「……ごめん、痛かったよな。偉いな、よく頑張ったな」ナデナデ

女勇者「う、うぅ……て、テメェ、覚えてろよ……! 絶対、許さないからな……!」グスッ

魔法使い(こっちを睨みつけながら、顔真っ赤にして泣いてやがる……ごめん、めちゃくちゃ興奮する)

魔法使い「大丈夫、後悔はさせねぇから」



魔法使いの台詞または行動 >>276

感じるように快楽を倍にする魔術をかけて、ほぐれたら激しくピストンする

女勇者(ひ、酷い……! ふざけたやつだけど、信じられる仲間だって思ってたのに……!)


女勇者「っ、あ、ぐッ……!」


女勇者(こいつ、いつまでこうやって……! 膣内に居座ったまま動かねぇ)

女勇者(ドクドクって、脈打ってる……ぶにぶにしてるのに、硬くて、貫かれちまったみてぇに、腰が動かせねぇ)

女勇者(熱い……身体の内側から、じわじわと広がっていく……これが、男の……)ドキドキ!

魔法使い「そろそろ慣れたか?」

女勇者「な、慣れるわけねぇだろこんなの! こんな太くて長いのが、奥まで刺さっちまってんだぞ!」

魔法使い「はは、照れるな」

女勇者「褒めてねぇ! テメェ、マジで反省してねぇな!」ギロッ

魔法使い「そろそろ動くぞ」ポワア

女勇者「え、だ、ダメ! 痛っ……!」


ぐちゅんっ♥


女勇者「あひぃ!?♥」ビクン!

女勇者(な、なんで……!? 痛くない、むしろ、キモチいい……!?♥)

女勇者(今の一突きで、さっきまでジンジンしてた痛みがなくなって……だ、ダメだ、この感じ、またいつもみたいに……!♥)

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


女勇者「ひぐぅ!?♥ あんっ、あひ、あひゃあ……!♥」

女勇者(なんで、なんでぇぇ!♥ 奥まで突かれるの、なんでキモチいいんだぁ!?♥)

女勇者(指でも届かなかったところ、出っ張った部分でゴリゴリ削られてる! 一番奥、マッサージでお腹押されて気持ちよくなってたところまで突かれちゃってる!♥)

女勇者(強引に押し広げられたり、外に引きずり出されそうになったりするのが、交互に……!)

女勇者(全部、キモチいい……! しっくりきちゃう、オレのマンコ、『コレ』を受け入れるためのモノなんだって思わされちゃうっ!♥)

女勇者(お尻の肉鷲掴みにされて腰を叩き付けられると、なんだかイケないことをされてる気がして……ドキドキ、しちまうよぉ!♥)


ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥


魔法使い(まだキュンと締め付けてくるが、だいぶほぐれてきたな……マッサージで快楽に馴れさせていた甲斐があったな)

女勇者「んはぁ♥ んあ、あっ…! あひ、ああん…!♥」トロン…

魔法使い(今までで一番惚けた顔しやがって。伝説の勇者サマも、こうなりゃただの女だな)

魔法使い「そろそろ本気出すぞ」

女勇者「な、う、嘘だろ! これでも、十分っ……! ま、待って、やめっ……!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅんっ!♥


女勇者「んくうううううぅぅぅぅうううううう!!?♥♥」

女勇者(は、激しすぎるぅ!♥ こんな、思いっきり、殴りつけるみたいに奥まで……! マンコ、壊されるぅ!♥)

女勇者(お尻掴んだまま、オレを持ち上げて……! こいつに抱えられたまま、こいつの思うがままに犯されてる……!)

女勇者(腰が打ち付けられるたびに、全身が揺さぶられて……! この力強さを、逞しいだなんて思っちまう……!♥)

女勇者「お、おほッ♥ あへっ、んぎ、ンお゛ォ!♥」

女勇者(子宮、潰れそうなほど突き上げられてるのに、子宮が『コレ』を求めて、どんどん下に降りてきちまってる……!)

女勇者(ダメだ……! このままじゃオレ、『コレ』に女にされちまうよぉ…!♥)

魔法使い「ぐっ……! そろそろ出るぞ!」

女勇者「えっ、で、出るって……!? だ、ダメだ、それはだめぇ!!♥」

魔法使い「はは、お子ちゃまでも少しはそういう知識があるみたいだな! 安心したよ!」

女勇者「あひぃんっ!♥ な、なんで、続けて……! やめろ、やめろよぉ!♥」

魔法使い「ここから抜け出すためには必要なんだ! 大丈夫、一回や二回じゃどうにもなりゃしねぇよ!」パンパン!

女勇者「んぎッ! お、おほッ!♥」

女勇者(ち、膣内で膨らんで……! だ、ダメだ、こいつ、本当に、膣内に……!)

魔法使い「んぢゅ、ちゅぱ、れろ……!」

女勇者「んんぅ…!♥ あむ、ちゅぱ、あひっ…! んぢゅう!♥」

女勇者(キスだめぇぇ!!♥ マンコ、パンパンしながらのキスずるいぃ!♥ 脳が、溶かされるぅ!♥)

女勇者(もう、ダメ……こんなに、キモチよくされたら……本当に、こいつの赤ちゃんっ……!♥)

魔法使い「一番奥で射精すぞォ!!」


ドピュドピュドピュドピュ!!♥♥


女勇者「ひぎいいいいぃぃぃぃいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!

女勇者(だ、出されたぁぁ!♥ 本当に、一番奥でぇ……! すごい、これが、男のぉ……!♥)

女勇者(イってビクビクなってるところに、熱いのがブチ撒けられてぇ……!♥ これ、ヤバい、クセになりそうっ…!♥)

魔法使い「うっ……!」ブルッ

女勇者(膣内で、震えて……まだ、出してやがるのかよ……♥)

女勇者「はぁぁ……はぁぁ……♥」

魔法使い「ふぅ……満足してもらえたみたいだな。どうだ、初めての感想は?」ナデナデ

女勇者「んあぁ……チンポぉ♥ チンポ、めちゃくちゃキモチいいぃ…♥」ゾクゾク!


~~ ~~ ~~ ~~


くノ一「魔法使い殿、どうしたのだその顔は!? 毒でも盛られたか、膨れ上がっているぞ!」

魔法使い「いや、これは単なる物理ダメージです」パンパン!

くノ一「何はともあれ二人とも無事でよかった。光が収まったと思ったら二人が消えていたので心臓に悪かったぞ」

女勇者「心配させて悪かったな……くノ一は大丈夫だったか?」

くノ一「ああ、拙者は特に問題ない。それより見ろ、宝具の封印が解かれているぞ」

魔法使い「これは……『杖(ロッド)』だな。深い蒼の魔宝玉が埋め込まれてる」

女勇者「これが、氷結の宝具……ほら、早くとれよ」

魔法使い「え、俺?」

女勇者「オレはもう聖剣を持ってるからこいつと一緒には扱えねぇよ。それに、魔術の腕に関してはお前の方が上だしな」

魔法使い「でも、伝説級の宝具を、俺なんかが……」

女勇者「何怖気づいてやがんだバカ!」バシッ!

魔法使い「あだっ!?」

女勇者「試練を乗り越えるためとはいえ、お前はオレにあんな酷いことしたんだぞ! ちゃんと償え!」

女勇者「魔王を倒すために、最後までオレに力を貸せ! オレが魔王を倒すから、お前はオレを守れ! 分かったな!///」

魔法使い「女勇者……ああ、必ずお前の期待に答えてみせるよ」


▼ 魔法使いは 氷結の杖を 手に入れた!

ちゃぷちゃぷ… とろぉ…♥


女勇者(はぅ……あいつの精液、ふとももまで垂れてきやがった……///)

女勇者(クソ、魔法使いのやつ、あのあと五回も出しやがって……オレは初めてだったんだぞ……)

女勇者(まだ、あいつのチンポが刺さってる感じがする……き、気持ち悪い……♥)

くノ一「あーあ、あんな初心な子をついに誑し込んだのでござるか……変態、鬼畜、ヤリチン男」ボソッ

魔法使い「う゛」

くノ一「何はともあれ、氷結の宝具を手に入れたのだ。次はいよいよ四天王だ!」

魔法使い「その前に街でしっかりと英気を養っておきたいな」

女勇者「うげぇ、またあの雪の中を帰らないといけないのかよ……魔法使い、ん」

魔法使い「ん?」

女勇者「ん!!」

魔法使い「……はいはい」


ぎゅっ♥


女勇者「よ、よし、帰るぞ!///」

くノ一「女勇者殿ばっかりズルいでござる! 拙者も中に入れてくれ!」

女勇者「うわぁ!? お、おい、入ってくんな!」

魔法使い「おい! 二人はさすがに歩きづらいって!」


――氷結の霊山を降りて――


魔法使いの台詞または行動 >>283

宿で風呂に入るかーっていったら勇者がついてきてえっ?ってなる

――宿 裏庭――


魔法使い「【氷結魔法】!! ……ふぅ、うまくコントロールしないと無駄に魔力を使われちまうな」

魔法使い「よし、風呂でも入るか」

女勇者「!」



魔法使い「……」

女勇者「……」トコトコ

魔法使い「……」

女勇者「……」トコトコ

魔法使い「トイレならこっちじゃねぇぞ」

女勇者「!? ち、違うわバカ!」

魔法使い「じゃあなんだよ。人の後ろをコソコソつけるみたいに。俺に何か用か?」

女勇者「違う! 風呂だよ風呂、風呂に入るの!」

魔法使い「え? でもこの時間の大浴場は男湯だけだぞ?」

女勇者「っ~~! い、いいんだよ別に! オレは男みたいなもんだし……!」

魔法使い「えいっ」パシッ

女勇者「いで!? 何しやがる!」

魔法使い「お前が自分のことをどう思うのかは自由だが、宿のルールは守っとけ」

女勇者「うぅ……」

魔法使い「……どうしたんだ? お前そんな風呂好きだったか?」

女勇者「……おつきあい……」

魔法使い「は?」

女勇者「裸のお付き合い!/// オレ知ってるんだからな! テメェ、くノ一とはたまに一緒に風呂入ってるんだろ!」

魔法使い(あいつ……余計なことを)

女勇者「お、オレだって仲間だろ! 最初に出会ったころよりもずっと、絆は深まってるだろ!」

女勇者「だから! オレとも、裸の、お付き合い……」ゴニョゴニュ

魔法使い「……くく、もう俺とは絶対風呂なんか入らないんじゃなかったのか?」

女勇者「っ~~!/// やっぱいい! やめる!」

魔法使い「いやいや一緒に入ろうぜ。大事だよなー裸のお付き合い」

魔法使い「四天王戦も控えてるし、今一度すべてを脱ぎ捨ててありのままの姿で語り合おう」

女勇者「……お、おう」

魔法使い「ただ、大浴場はなしな。お前の裸を他の男たちに見せたくないし」

女勇者「はぁ!? な、なんだそれ、バカじゃねぇの……」ドキドキ

魔法使い「このあと俺の部屋に来い。くノ一には一応バレないようにな」

女勇者「あ、ああ、分かった……」

かぽ~ん…


魔法使い「ふぅ、気持ちいいなぁ……」

女勇者「あ、ああ……」

魔法使い(つうか改めて見てみるとなんつーエロい身体してやがんだこいつ。このおっぱいでよく勇者なんかできるな)

女勇者(部屋付きの風呂は狭すぎて、距離が……! お湯でのぼせそうなのに、鼓動が余計に早く……!)

魔法使い「懐かしいなぁ。初めてお前と一緒に風呂に入ってから、もう何日経ったかな」

女勇者「……さぁな、興味ねぇよそんなもん」

女勇者「ただ、お前たちと一緒に過ごしたこの旅は、王宮で血反吐を吐くまで剣を振るってたあの数年間よりも遥かに充実してたのは確かだ」

魔法使い「……」スッ

女勇者「っ……♥」

女勇者(肩に、手を……そう、スキンシップ……これぐらい、仲間なら普通なんだよな……♥)

魔法使い「女勇者……」グイッ

女勇者「魔法、使い……」

女勇者(肩、抱かれて……そのまま、顔を、寄せて……)

女勇者「ん……んちゅ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>292

身体を隅々まで洗ってやってお互い準備万端に出来上がる

魔法使い「くノ一の祖国には、互いに互いの身体を洗いあうことで親交を深める文化もあるらしいぞ」

女勇者「そ、そうかよ……んぁ…♥」ピクン


ぬるぬる… ぬるぬる…♥


女勇者(泡まみれになった身体を、魔法使いの手で洗われてる……オレのよりも大きな、逞しい男の手……)

女勇者(泡のぬるぬるで、手がちょうどいい感じの強さで肌を滑っていく……吸い付くような密着感もあって、キモチいい……♥)

魔法使い(このむちむちとした触り心地マジでたまらん! こことか張りがあるのに指が沈み込んでいくようだ!)ムニムニ

女勇者「あんっ…♥」

女勇者(胸、揉まれて……持ち上げられて、胸の下の蒸れやすいところも、隅々まで優しく撫でられていく……)

女勇者(二の腕も、肩も、背中も、お腹も、太ももも……オレの身体全部、魔法使いに触らせちまった……♥)

女勇者(そして……)

女勇者「あぁん♥ そ、そこはぁ……♥」ピクン…

魔法使い「デリケートな場所だからな、丹念に洗わないと」

女勇者(膣内には、挿れずに……クリに軽く触れながら、割れ目を、手でなぞるように……♥)

女勇者(陰毛も、しゃわしゃわと撫でられて……くすぐったいのと、恥ずかしいので、頬が熱くなる……!)

女勇者(太ももの内側の敏感なところも、ときどき撫でながら……でも、本当に弱いところは、ギリギリでかわされてる気が……)

魔法使い(俺が洗いやすいように、大きく脚を開いて……急所を触ってほしそうに腰をくねらせてるの、自分で気づいてるのか?)

魔法使い「痒いところはないか?」

女勇者「うん、大丈夫……全部、キモチいい……♥」

魔法使い「……ほら、洗ってもらってばかりじゃなくて、俺のも洗ってくれ」グイッ

女勇者「え……!?」


女勇者(オレの指に触れてるの……これ、魔法使いの……!)

女勇者(すごい、硬くなってる……これを、洗えってのか?)

女勇者「ん……♥」


シュッシュッ シュッシュッ♥


魔法使い「っ……いいぞ、その調子で上下にシゴいてくれ」

女勇者(熱い……ドクドク脈打ってるのが、オレの指にまで伝わってくる……)

女勇者(これ、こんなに長かったのか……これが、オレの膣内に入ってたんだよな……♥)

女勇者(僅かに上向きに反ってる……浅黒くて、血管が浮き上がってて……気持ち悪いのに、魔法使いのだと思うと、不思議ともっと撫でていたくなる……)

女勇者(先っぽ、丸いとこ……なんかここだけ、他とは触り心地が違うな。この裏側のところが、オレの膣内を引っ掻いてやがったのか……)


くりっ くりっ♥


魔法使い(うおっ!? 指で輪を作って、カリ裏の辺りを……! この前まで処女だったってのに、なんて恐ろしいやつだ!)

女勇者(さっきよりも震えて……もしかして、キモチいいのかな?)

女勇者(ふふっ、いつもキモチよくされてばっかだから、なんだかやり返せたみたいで気分がいいな♥)

ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ♥


女勇者「はぁんっ♥ あっ、ひく、んふ……♥」

魔法使い「はぁ、はぁ……っ……」


ぐちゅ ぐちゅ…  シュッ シュッ…


女勇者「はぁ、はぁ…♥ んぢゅ、れろ、ちゅぱ、んぐ……♥」

魔法使い「ん、ぢゅぷ、んぐ……あむ……」

女勇者(風呂場の熱気と、快感で、全身が火照ってる……気怠い気持ちよさに包まれて……なんだか、幸せ……)

女勇者(でも、ダメだ……こんな優しいのじゃ、イけない……)キュンキュン

魔法使い「はぁ、はぁ……もう準備万端だな、お互いに」ギンギン!

女勇者「はぁ、はぁん……だめ……それは……♥」

魔法使い「そんな甘えたような声出されたら、おねだりにしか聞こえねぇよ……!」ズプ…

女勇者「ひゃううんっ…!♥」ビクン!

女勇者(ま、またぁ……! バキバキになったチンポ、奥まで挿れられちまった…♥)キュンキュン!



魔法使いの台詞または行動 >>297

最初は動かずに優しくキス
じっくりねっとり勇者が酸欠でぼーっとするまで口内を愛撫
その後はひたすら優しくゆっくり腰を動かして勇者を高みに導く

女勇者(こいつのチンポ、ホントにデカい……! 膣内が、みっちり満たされちまってる…♥)

女勇者(最初に挿れられたときは、痛かったし、怖かったし、異物感しかなかったけど……今はこれ、すごい落ち着く……♥)

女勇者(あの時だけで、何度もイかされちまったから……オレのマンコ、こいつの形を覚えちまったよ……♥)

女勇者「はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……♥」

魔法使い「ん、んちゅ……れろ……」

女勇者(口の中、舐められてる……歯の裏から、歯茎まで……オレの口、味わわれてる……♥)

女勇者(舌、ねっとりと絡みついて、甘く痺れるみたい……口を大きく開いて舌を迎え入れるの、すごい興奮する……♥)

女勇者(キスが、こんなにエッチでキモチいいなんて知らなかった……♥)

女勇者「んちゅ、ちゅぱ……んはぁ…♥ ちゅう、あぁむ……♥」

女勇者(漏れそうになる甘い声すら、魔法使いに吸われて……呼吸すら、共有してるみたいに……)

女勇者(なんだか、ぼーっとしてきた……のぼせそうなほど蒸し暑いところで、こんな優しいキスをずっと続けられて、頭が回らなくなる……)

女勇者(さっきからずっと、キスだけ……チンポ、動かさないのか?)

女勇者(熱い……熱々のチンポで、火照ったマンコをグズグズに溶かされて、混ざり合っちまいそうだ)

女勇者(こんだけ逞しいチンポが根元までずっぽり刺さってるのに、それを忘れちまいそうになる)

女勇者(ときどき、チンポがビクって震えたり、膣がキュンって締まるので、チンポが挿ってるのを思い出して……すごく、胸が切なくなる)

女勇者(ほんの少し……ほんの少し、奥を小突いてもらえたら……きっと、それだけでキモチよくなれるのに……♥)

女勇者「んぁぁ…♥ あむ、ちゅぱ、あはぁ……♥」トロン…

魔法使い(目がだいぶ蕩けてきたな。さっきから辛そうに腰を捩らせてるし……そろそろ動いてやるか)


ずちゅ… ずちゅ… ずちゅ…


女勇者「んあぁん♥ きたぁ…!♥」

女勇者(この前の時とは違う……すごい、優しい腰使い……じんわりと、キモチいいのが広がって……)

女勇者(こんな、じっくり……マンコの感触確かめるみたいに……だめぇ、これ、奥溶かされるぅ…♥)

魔法使い(うおっ!? 膣肉が、チンポに絡みついてきやがる……!)

女勇者(あは、マンコが喜んでるみたいに、チンポにしがみついてる…♥ 出ていこうとするチンポ、引き留めたがってる…♥)

女勇者(少しずつ、少しずつ高められていって……こんなに優しい刺激なのに、チンポにずっと焦らされてたからぁ……もう、イっちゃいそう♥)

女勇者「ん、んちゅう…♥ んん、いっく…!♥」ビクンビクン!

魔法使い「う゛っ!!」


ぴゅるるるるるるるっ♥♥


女勇者「っっ~~!♥」

女勇者(イ、イってるぅ♥ 強烈なのじゃないけど、キモチいいのが尾を引くみたいにっ……♥)

女勇者(全身が、痺れて……ダメだ、腰が抜けたみたいに、力が入らねぇ……)

女勇者(膣内で、ドロドロとした熱いのが広がっていく……こいつので、染められていくみたい……♥)

女勇者「て、テメェ……また、膣内で出しやがったな……♥」

魔法使い「お前のマンコが射精をせがんできたんだろうが」

女勇者「オレのせいに、すんな……あんっ♥」

魔法使い「思ったより早く射精しちまったから、まだ続けるぞ」

女勇者(チンポ、膣内で膨らんでいって……!? さっき射精したばっかなのに、もう、硬くなんのかよ……!♥)

ぱちゅん ぱちゅん♥

女勇者「ん、んちゅ、れろ……んぢゅう……♥」

ぱんっ ぱんっ ぱんっ♥

女勇者「あっ、はぁ、んんっ……ああぁ♥」

じゅぷ じゅぷ じゅぷ♥

女勇者「おほッ…♥ あ、あひ、んんっ……♥」


女勇者(向き合った状態で、組み敷かれたり……四つん這いの状態で、後ろから突かれたり……立って、壁に押し付けられた状態で、迫られたり……)

女勇者(立ち位置や、突き方を変えて、もう、何度も、何度もっ……どんだけやれば、気が済むんだよ……!♥)

女勇者(全部、オレの膣内に出しやがるし……こいつ、本当にオレを妊娠させるつもりかよ……)

女勇者(ちゃんと責任、とってくれんだろうな……♥)


ちゃぷん… ちゃぷん…


女勇者「んちゅ、ちゅぱ、んむ……♥」

女勇者(風呂の中で、魔法使いにぎゅって抱き着いて、キスしながら……熱い、もうのぼせそう……でも、腰、止まらねえ……♥)

女勇者(……あれ? オレ、いつの間に自分から……)

たぱんっ たぱんっ♥


魔法使い「あ゛ぁ~、極楽だぁ……もうイきそう」

女勇者「お、おい、次こそ、ちゃんと外に……んむぅ!♥ ん、ちゅぱ、あむぅ♥」

女勇者(この野郎、またっ…! キスされたら拒めなくなるの、気付いてるくせに……!♥)

女勇者「ん、んんっっ~~!!♥」ビクンビクン!


びゅるるるるるるるるっ♥


女勇者(また、膣内に出されてイく……! もう、奥に射精されたらイくように躾けられちまってる……!♥)

女勇者(もう、全然頭が回らねぇ……ただ、身体も、心も、キモチいいので満たされて……)

女勇者「ば、バカ……もう、精液入りきらねぇぞ……♥」クテ…

魔法使い「はぁぁ……さすがに疲れたな、のぼせそうだ……大丈夫か?」ナデナデ

女勇者「ん…♥ 大丈夫……」

魔法使い「そろそろ上がるか……風呂上がりの一杯は」

女勇者「牛乳、だろ? ふふ……ん、んちゅ……♥」


――夜が明けて――


魔法使いの台詞または行動 >>303

お前ほんとかわいいなって隣で裸で寝てる女勇者の頭撫でてる

女勇者「すぅ……すぅ……」

魔法使い「お前ほんとかわいいな」ナデナデ

女勇者「んぅ……んふ……♥」

魔法使い「最近は寝てる時だけじゃなくて起きてる時も素直になってきたし」

魔法使い(昨日は俺の部屋に戻った後しばらくベッドでいちゃいちゃして、そのまま三ラウンドほどやったからな)

魔法使い「いやぁこの極上の女体を好き勝手できるなんて、魔王討伐という命がけの旅に身を投じるだけの価値はあるな」モミモミ

女勇者「んぁ……らめだぁ、もう……なか、いっぱい……♥」

魔法使い「あーキモチいい。ずっと揉める」

くノ一「おはようございます旦那様」

魔法使い「うわっ!?」

くノ一「しー、女勇者殿が起きてしまうでござるよ」

魔法使い「びっくりしたぁ、完全に気配がなかったな。いつからいたんだ?」

くノ一「旦那様が愛おしそうな顔をしながら女勇者殿の頭を撫でていた時からでござる」

魔法使い(俺が起きてからの独り言ほぼ全部聞かれてるじゃねぇか……)

くノ一「……別に、いいんでござるよ? 所詮拙者は旦那様の性奴隷の一人、旦那様の性豪っぷりを考えれば女勇者殿ほどの美少女に手を出さぬ道理もなし」

くノ一「旦那様が他の誰を愛そうとも拙者はもう旦那様から離れることはできぬのだから、拙者のことは好きにしてくれて結構」

くノ一「拙者は忍。仕える主君の道具として、一切の感情を捨てることなど造作もない」

魔法使い「くノ一……」

くノ一「でも……拙者も旦那様とセックスしたいでござる! したいしたいしたい!」

魔法使い「いや感情だだ洩れじゃねぇか」

くノ一「旦那様ぁ…♥」ピトッ…

魔法使い「う……」



魔法使いの台詞または行動 >>309

くノ一ともセックス するが、くノ一の淫紋が赤く光り、危険日であることを教えるが構わず中出しを決める

女勇者「すぅ……魔法使い……///」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「お、おほッ!♥ た、確かに、セックスをしたいとは言ったが、何も、ここでやらずとも……!」

魔法使い「いやぁ、マンコをぐしょぐしょに濡らしてたから、てっきりすぐにハメてほしいのかと思ってな」

くノ一「だ、だってぇ……! もう、二日も、旦那様のチンポ、パコパコしてもらってなかったからぁ!♥」

魔法使い「すげぇ締まるな。この前、女勇者が寝てるそばでヤった時も興奮してただろ?」

くノ一「う、うむっ♥ こんな、ケダモノセックスしてるとこ、女勇者殿に見られたらと思うと、ゾクゾクするでござるぅ♥」ゾクゾク!

魔法使い(ま、この前は本当に見られてたんだけどな)

魔法使い「おい、突かれるたびに雌声出してんじゃねぇ。女勇者が起きちまうぞ」

くノ一「ンフゥー!♥ ンフゥー!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「かひぃ!?♥」

くノ一(必死に声、堪えても……! こんな大きな音立てて、腰を叩き付けられたら、どっちみち……!)

くノ一「は、はぎッ! お、お許しをぉ……! 本当に、女勇者殿が起きてしまうぅ……!」

魔法使い「お前が煽ってきたんだろうが。よいしょっと」

くノ一「んっ!?♥ あ、あひ、あはっ!♥」

くノ一(旦那様に抱えられて……! こ、これ、女勇者殿の上で……!)


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「んくぅぅ~~!!♥♥」ビクンビクン!

魔法使い「ほら、舌しゃぶってやるから出せ」

くノ一「い、いやっ……! んぶ、んぢゅ、れろっ……!」

くノ一(舌、絡めとられっ……! だめ、弱いところ責められて、簡単に舌が引きずり出される!♥)

くノ一「あひんっ!?♥」

くノ一(唾液吸われて、旦那様のチンポが……! キスですらなすがままにされて、男を惑わすための拙者の術が、完全にチンポガチガチにするために使われてる…!♥)

くノ一(快感低下も、快感責めも、一つも通用しない……! こんなチンポ、勝てるはずないぃ……!♥)

くノ一「んはぁ、んほおぉぉ!?♥ これぇ、このチンポがほしかったのぉ!♥」

魔法使い「おいおい、これじゃあなんの鍛錬にもなってねぇじゃねぇか! 一から鍛えなおせ雑魚マンコ!」パンパン!

くノ一「んひぃ!? す、すみませぬぅ!♥ 一生懸命、マン肉でシゴかせていただきますからぁ!♥」

魔法使い「う゛っ!」


ぽわあ…


くノ一「あひゃんっ!?♥」

魔法使い「淫紋が光って……くノ一、どうやら今日は当たりの日らしいな……!」

くノ一「は、はひぃ♥ きょ、今日は、危険日でござるぅ♥ 今日、出されたら、絶対孕むぅ♥」

魔法使い「お前この前言ってたよな? 俺の赤ちゃん産みたいって。いいのか? こんなクズの子を孕んで」

くノ一「い、いいでござるぅ! 旦那様はクズだけど、このおチンポ様にはもう逆らえないのぉ♥」

魔法使い「だったら孕め! そして俺の子を産め、くノ一ッ!!」

くノ一「っ!?♥ は、はいぃ!♥ 旦那様との子、絶対に産ませていただきまふぅ!♥」

くノ一(マンコが、喜んでるっ♥ 孕ませてもらうために、必死にチンポに媚びて子種ねだってるっ♥)

くノ一(男を籠絡するためのくノ一マンコなのに、完全に、チンポに屈服しちゃってるぅ♥)キュンキュン!

魔法使い「射精るッ!!」


ビュルルルルルルルッ!!♥


くノ一「おおぉォオオ!?♥♥」

くノ一(子宮、潰されっ……! 直接、熱いの注ぎ込まれてっ……!)

くノ一(熱いぃ、マンコが溶けるぅ♥ 子宮がゴクゴク精液飲んでるぅ……!)

くノ一「お、オヘッ、あひッ……♥」

くノ一(力が、抜けて……ダメ、落ちる……! しがみつかないと、女勇者殿の、上に……!)


チュロロロロロ…


魔法使い「うお、あぶねっ!? 女勇者の顔にかかるところだったぞ。嬉ションすら我慢できねぇのかこの駄犬!」パシン!

くノ一「おッほおおォォ!♥」ピュッピュッ!


ぱんっ ぱんっ♥  あんっ あんっ♥


女勇者「ん……すぅ……」


~~ ~~ ~~ ~~


魔法使いの台詞または行動 >>314

>>305プラス
くノ一が魔法使いが好きだと打ち明け、妾でもいいと宣言して、行為に及ぶ

魔法使い(『針の山』は、渇ききった大地に鉄の針葉を持つ植物がはえているだけの不毛の地だ)

魔法使い(その照り付ける日差しを遮るものなどどこにもなく、夜になっても鉄の葉の持つ熱で高温状態が維持される)

魔法使い(人はおろか獣もおらず、その灼熱地獄に適応できた魔物だけが跋扈している、まさに危険地帯だ)

魔法使い(ま、そんな無人の場所だからこそこんな滅茶苦茶な作戦が決行できるんだが)

魔法使い「【氷結界魔法】!!」


ビュオオオオオオオオ…!


女勇者「さみぃぃぃ!! 凍え死ぬ!」

魔法使い「山の中心部はもっと寒いぞ。噴火した溶岩がそのまま氷漬けになるぐらいにはな」

くノ一「さすがに女竜人も、この寒さには耐えられないだろう……というかさすがは宝具、すごい魔法でござる!」

魔法使い(使い方次第じゃ国一つ墜とせそうだな……やっぱり俺には身に余るぜ、女勇者)

女勇者「ふぇっくしょんっ! ずびびっ……! で、オレらはこのテントで待機なんだよな?」

魔法使い「ああ。相手は魔王軍四天王の一人だ。念を入れて氷結界の魔法を一日中発動し続ける」

女勇者「そんなことできんのかよ?」

魔法使い「ああ、多分な。ただ魔法発動中は他の魔法に割ける魔力がねぇ」

魔法使い「もしここが魔物に襲われた場合は……頼んだぜ、二人とも」

女勇者「……お、おうっ! 任せとけ!」

くノ一「どんとこいでござる!」

魔法使い「よし、じゃあテントに入るか。夕飯は干し肉と芋のスープだ、身体を芯から温めるぞ」

――夜――


女勇者「はぁ、はぁ……」スリスリ

魔法使い「女勇者、寒いのか? 一応テントに冷気遮断の魔法をかけてはいるんだが……」

女勇者「いや、大丈夫……ん?」

魔法使い「……」カタカタ

女勇者「ッ!? オイ!!」グイッ!

魔法使い「……!」

くノ一「わひゃあ!? 何事でござるか!?」

女勇者「テメェ、この手はどういうことだ!!」

くノ一「て、手が指の方から赤紫色に……!?」

女勇者「凍傷を起こしかけてるじゃねぇか!? なんで!!」

魔法使い「……多分、『氷結の杖』を使ってるからだろう。杖の持つ氷結の魔力が術者である俺にまで逆流してきてんだ」

くノ一「なんと……! 魔装具の持つ魔力が術者を傷つけるなど、まるで呪われた妖刀でござる……!」

女勇者「もういい! 今すぐ魔法を解け! 指が腐り落ちてもいいのか!」

魔法使い「大丈夫だよ大袈裟だな。これぐらいツバつけときゃ治る」

女勇者「治んねぇよバカ! こうなったら、力づくで……!」

くノ一「待つでござる女勇者殿! 拙者にいい考えがある!」

女勇者「あぁん!?」

くノ一「こうすればいいでござるよ♥」グイッ

魔法使い「お、おいっ……!」


むぎゅっ♥


くノ一「つめたっ♥」

女勇者「!!?!? な、何してやがんだテメェ!」

くノ一「寒いときは人肌で暖めるのが一番でござるよ。こうすればもっと暖かくなるぞ♥」


むぎゅっ むぎゅっ むぎゅっ♥


くノ一「あんっ♥」

女勇者「な、なに胸揉ませてんだよ! テメェもなに揉んでんだ!」

魔法使い「いや揉むでしょ! そこにおっぱいがあったら揉むでしょ!」モミモミ

くノ一「ほら、おぬしもこっちに来るでござる。こうして身体を張ってくれている拙者たちの旦那様のために、拙者たちも一肌脱ぐでござるよ♥」

女勇者「拙者たちの……旦那様ァ!?」


~~ ~~ ~~ ~~


女勇者「て、テメェ! 怪しいとは思ってたが、本当にくノ一にまで手を出してたのか! このクズ! スケベ! 浮気野郎!」


むにゅ むにゅ むにゅ♥


くノ一「別に浮気ではござらんよ。女勇者殿は旦那様と恋仲というわけではござらんのだろう?」


むぎゅ むぎゅ むぎゅ♥


魔法使い(裸になった女勇者とくノ一に、両脇から胸を押し付けられて……天国かここは?)

女勇者「ぐ、ぐぅ……! そういうテメェも、別に魔法使いと結婚してるわけじゃねえだろうが! 何が旦那様だ!」

くノ一「確かに結婚はしていないが、それはもう深い楔でつながれているでござるよ。ほら♥」

女勇者「!? は、腹になんだか淫らな紋章が……!?」

くノ一「これは旦那様への絶対服従の証……性奴隷の淫紋でござる♥」

女勇者「性奴隷!?」ギュムム!

魔法使い「むぐっ!? 苦しい苦しい! 顔には押し付けんな!」

女勇者「あ、頭おかしいんじゃねえのか!? せ、性奴隷なんて……! ほ、本当にそんな関係を望んでるのかよ!?」

くノ一「あぁ……もうよいのでござる。かつては、旦那様にとっての一番の女になりたいと思ったこともあるが」

くノ一「もう、二番目でもいい……妾でも、それこそただの肉便器でもいい……この逞しいおチンポ様で愛してもらえるのなら、それで♥」

くノ一「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ……♥」

女勇者(魔法使いの、勃起したチンポを……あんな、愛おしそうに……)ドキドキ!

女勇者「ど、どうかしてる……!」

くノ一「拙者は、魔法使い殿が好きでござる」

女勇者「っ……!」

くノ一「たとえどうしようもない色ボケゲス野郎なのだとしても、拙者は魔法使い殿のことをお慕い申している」

魔法使い「そこまで言うことなくない?」

くノ一「おぬしは、どうなのだ?」

女勇者「お、オレは……」


女勇者の返答 >>321 コンマ一桁
偶数 オレも好きだと答える
奇数 否定する

素直になれよ

女勇者「こ、こんな色ボケゲス野郎のことなんざ好きになるわけないだろっ!」

魔法使い「女勇者まで酷くない?」

くノ一「ふふ、そうか……では、旦那様の身体を温めるのは拙者の役目ということで♥」

女勇者「っ……!」

くノ一「あぁー……むっ♥ んぢゅ、ぢゅぽ、ぐぽっ…♥」

魔法使い「うおっ!? くノ一のフェラ、まるで舌が触手みたいに絡みついて……! これも房中術か……!」

くノ一「ふふっ……だんなひゃまの手、せっしゃのおまんこで、あひゃひゃめてくらはいっ……♥」クパァ…

魔法使い「おお、トロトロで温かそうだ。じゃあ遠慮なく」ズボッ

くノ一「あはぁん♥ いつもより、ひんやりした指、マンコがキュンキュン締まりまふ……♥」


ぢゅぷ ぢゅぷ♥  ぐっぽ ぐっぽ♥


女勇者(く、くノ一のやつ、あんな美味しそうにチンポしゃぶって……マンコまで、触ってもらえるなんて……!♥)

女勇者(で、でも、オレは……! そうだ、オレは、こんなやつのことなんか……!)

女勇者(オレは女を捨てたんだ! 世界を救うためのに……! それなのに、こんなクズのことを好きになんて、そんなことあるわけが……!)

女勇者「う、うぅ……!♥」グイグイ

魔法使い(おっぱいをグイグイ押し付けてきながら、腰をヘコヘコさせてやがる。誘ってんのか?)



魔法使いの台詞または行動 >>236

悪いのは女勇者じゃないから素直になっていいんだぞって囁く

今日はここまで
平日は投稿少なくなるかも。でも必ず完結させます

ごめん、安価は>>326

魔法使い「……女勇者」

女勇者「なんっ――んぶぅ!?♥」ガシッ!


ぢゅぷっ♥ れろ♥ ちゅぱっ♥


女勇者(き、キス……!? 頭の後ろ、片手でガッチリ抑えられて、全然動かせない……! こんな強引なの、初めて……!)

女勇者(そ、そうだ! そもそも好きでもないやつとキスするなんてのがおかしいんだ! 迫られるまま応えちまってたなんて、昨日までのオレはどうかしてた!)

女勇者(こいつが、ざんざんオレにいやらしいことをしてきたからだ! こいつのせいで、オレはおかしくなっちまったんだ!)

女勇者(こんなすけこましのクズ野郎なんて嫌いだ! こんな、愛も思いやりもない、エッチなだけのキスなんて不快なだけだ……!)

女勇者(嫌いだ! 嫌い嫌い嫌い嫌い――!)

女勇者「んぢゅ、ちゅぱっ…あむ、んむぅう……♥」

魔法使い「おら、もっと口をすぼめて下品に舌動かせ」

女勇者「んぢゅ、んべぇ~…♥ れろ、ちゅぱ、れろぉ、ぢゅぷぅ!♥」ビクン!

女勇者(きもぢい゛いぃ~♡ ドスケベベロチュー、頭がフットーしそうなほど興奮するぅ♥)

女勇者(こんなの、逆らえるはずない♥ だって、もう知ってるんだもん♥ こいつならオレを絶対にキモチよくしてくれるって、何度も教えられてるんだもん♥)

女勇者「あぁむ、ちゅぱぁ……! はぁ、はぁぁ……♥」

魔法使い「最初はぎこちなくぺろぺろしてくるだけだったのに、すっかりドスケベキスが上手くなったな」

女勇者「お、お前がっ……! 全部、お前のせいだぞ!♥」

女勇者「何も知らなかったのに……! ずっと、剣だけ握ってきたのに……! お前のせいで、オレはこんなスケベになったんだぞ!♥」

魔法使い「ああそうだ。悪いのは俺だ。俺が全部悪い。女勇者は何も悪くないよ。ごめんな?」ナデナデ

女勇者「ぁぅ……♥」

魔法使い「悪いのは女勇者じゃないから……もっと素直になっていいんだぞ」ギュッ

女勇者「っ……! お、お前、本当にズルいっ……♥」キュンキュン!



女勇者の行動 >>333 コンマ一桁
1~3 ひたすらキスをしながら抱き着いてくる
4~6 魔法使いのチンポにフェラとパイズリ
7~9 マンコを虐めてもらえるようにおねだり
0 魔法使いに告白する

ごめんsageてた
安価下

ゾロ目ボーナスですが、さすがに全部書くと長くなりそうなので
フェラ&パイズリの他にもう一つ安価で選べることにします

女勇者の行動もう一つ >>339
1.ひたすらキスをしながら抱き着いてくる
2.マンコを虐めてもらえるようにおねだり
3.魔法使いに告白する
4.その他

4で告白しながらおねだりとかは?だめ?
だめなら3で

>>339
選択肢3+2みたいな感じ? ありです

今日は投稿無理そうなのでここまでで
あと明日はおそらく投稿できません

更新全然できなくてごめん


時間が空いてしまったので、これまで女勇者がやられたことの簡単なまとめ


一緒にお風呂(裸を見られる、快感微上昇)

オーク討伐後にマッサージ(魔法と媚薬ドリンクで感度上昇+発情、乳首責めで人生初の絶頂)

宿で腰マッサージ、簡単なストレッチレクチャー(身体に触れられることへの抵抗薄まる)

くノ一が仲間に(魔法使いがシリアスモードになるもドン引き)

寝てる間に催眠魔法(女勇者は発情状態、くノ一はクリの感度が10倍に)

魔法使いとくノ一が混浴(くノ一は房中術を使うも返り討ち、稽古をつけてもらうという名目で性奴隷に)

またも宿でマッサージ(際どい所を責められ興奮+感度上昇)

発情を抑える軟膏を処方(軟膏の効果で膣の感度上昇+愛液増量、くノ一に手取り足取りオナニーを教わる)

魔法使いとくノ一の夜の特訓(くノ一は息もできなくなるほど激しく犯され中出しの虜に)

再びマッサージ(ポルチオマッサージ+手マンで潮噴き絶頂)

魔法使いとくノ一がセックスしているところを目撃(くノ一が孕ませてほしいと懇願)

ぼーっとしてるところを魔法使いに励まされ、あっさりと元気になる

くノ一が女竜人の情報を入手、討伐のため氷結の宝具が眠る霊山に(移動中、ずっと魔法使いに抱き着かれた状態に)

宝具の試練で結界に閉じ込められる(魔法使いと初キス+初セックス、何度も中出しされる)

魔法使いと再びお風呂(身体を洗いっこしたあとのぼせそうになるまでいちゃいちゃセックス)

女勇者の寝てるそばで魔法使いとくノ一がセックス(危険日マンコに容赦なく中出し)

針の山を吹雪状態に、山のふもとでテント泊(流れで3Pに、魔法使いへの想いで女勇者が揺れる)←今ココ

女勇者「はぁ、はぁ……♥」

女勇者(もっと、素直に……)

くノ一「ぢゅぷ、んぐっ…ぐぽ……♥」

女勇者(くノ一、すごい……あんな長くて太いのを、あんなに嬉しそうに根元まで咥え込んで……)ドキドキ

くノ一「あむ、んぐ……ふふ、コレが気になるでござるか?」

女勇者「っ……」コクリ

くノ一「ほら、こっちに来い」

女勇者「……」スッ…

女勇者(魔法使いのチンポ……何度も挿れられてるのに、こんな間近で見るの初めて……)

女勇者(くノ一の唾液で濡れて、てらてらと光ってる……グロい見た目してんのに、なんでこんな愛おしく感じちまうんだ?)

女勇者「すぅー……はぁぁ……♥」

女勇者(魔法使いの……濃い、雄の匂い……嗅ぐだけで頭がクラクラして、子宮がキュンって震えちまう♥)

くノ一「これが、拙者たちを極楽へと導いてくれる愛しい旦那様のチンポでござる♥」シコシコ

くノ一「ご奉仕を始める前に、愛していただけることへの感謝と敬愛を込めて、おチンポ様に挨拶のキスをするでござるよ♥」

女勇者「なんだそれ、バカみてぇ…………ちゅっ…♥」

女勇者(魔法使いのチンポ……オレの初めてを無理やり奪って、何度も膣内に精液吐き出しやがった身勝手チンポ……)

女勇者(どんだけ出しても衰えねぇ……何度だってオレをキモチよくしてくれる、最高に逞しいおチンポ……♥)

女勇者「ん、ちゅ……ちゅぷ、ちゅっ……♥」

くノ一(ふふ、なんて可愛らしいキスで愛情表現するんだ。もうメロメロなのが丸分かりじゃないか♥)

くノ一「では、奉仕をしていくぞ。舌や唇を使って丁寧に尽くすんだ。こういう風に……れろぉ、んむ、ちゅぱ…♥」

女勇者「……んちゅ、れろ、ぺろ……♥」

魔法使い「っ……!」ビクッ

魔法使い(うお、ダブルフェラ……!)

くノ一「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ……♥」

女勇者「ぴちゃ、ちゅぱ……ぺろ、ぺろ……♥」

女勇者(クソ、なんだよこの状況……まさかくノ一と一緒にこいつのチンポを舐めることになるなんて、最初に出会ったときには夢にも思わなかった)

女勇者「ちゅぷ、れろ……んむ、ぺろ……♥」

女勇者(これが、チンポの味……ちょっぴりしょっぱいけど、全然不快じゃない……)

女勇者(それどころか、魔法使いのを舐めてるって思うと唾液が奥から溢れてきて……もっとしゃぶりたいって思っちまう♥)

くノ一「れろぉ、んむ、ちゅぱ……ふふっ……♥」

女勇者(すぐそばに、くノ一の顔が……舌をチンポにねっとりと這わせながら微笑むくノ一、すごいエロい……♥)

女勇者(チンポの先っちょの方を舐めてると、舌先がくノ一のと触れそうで……なんだか、チンポを挟んでくノ一とキスしちまってるみたいだ♥)

魔法使い(単純にキモチいいってのもあるけど、美少女二人が跪いて俺の股間に顔を埋めてるって光景がいいな)

魔法使い「ふぅ……」ビンビン!

女勇者「はぁ、はぁ……♥」

女勇者(チンポ、ビンビンに勃たせやがって……この近さだと、上の方が視界に収まらねぇじゃねぇか……♥)

くノ一「ふふ、旦那様もお気に召してくれたみたいでござる♥ では、咥えてみるか?」

女勇者(咥える……? オレが、魔法使いのを……)

女勇者「……あむっ、ん、んっ……♥」

魔法使い「っ……!」ビクッ

くノ一「ゆっくり、口の中に挿れていけ。歯は立てないように気を付けてな」

女勇者「ん、ぢゅ……んんっ……!」

くノ一「無理はするなよ。旦那様のはとても立派だから、女勇者殿ではまだ咥え切れんだろう♥」

女勇者(まだ七割ぐらいしか咥えてねえのに、もう喉に当たって……!? くノ一のやつ、こんなもんを根元まで咥えてやがったのか!?)

女勇者(あ、顎が疲れるっ……! デカすぎなんだよ! こいつ、今までこんなもんでオレをバコバコ犯してやがったのか……!♥)

くノ一「そのまま、唇で輪っかを作ってシゴきながら引き抜いていけ」

女勇者「ん、ぢゅる……じゅちゅっ……♥」

くノ一「先端まで戻ったら、また咥え込んでいけ。抽挿のようにこれを繰り返してあげるんだ」

女勇者「ん、ぢゅうぅ……んぢゅ、んぶ、ぐぽっ……♥」

くノ一「ふふ、その調子だ。慣れてきたら、自分の思うままに動いてみるといい」

女勇者「ん、ぢゅ……ぢゅる、んぶ……♥」

女勇者(ああ、オレ……本当にチンポ咥えちゃってる……自分から、チンポにしゃぶりついちゃってる……♥)

女勇者(奥まで挿れると、口の中がチンポで満たされて……味も臭いもチンポだけしか感じられなくて、チンポのことしか考えられなくなる♥)

女勇者(こんなもん、触るのはもちろん見るのすら嫌だったのに……チンポしゃぶるの、夢中になっちまいそう♥)

女勇者「んぢゅ、ぢゅるるっ…♥ んぶ、ぐっぽ、じゅぷ……♥」

くノ一(あんなに口を窄めて必死にチンポに吸い付いて……初めて咥えるとは思えんな♥)

魔法使い「っ……」ビクッ

女勇者(魔法使いのやつ、さっきからときどき腰を震わせてるけど……もしかして、感じてるのか?)

女勇者「んぢゅ、ぐぷ……きもひいいか……?」チラッ

魔法使い(上目遣いえっろ)

魔法使い「ああ、キモチいいぞ、女勇者」ナデナデ

女勇者「んふぅ♥ んぢゅ、ぢゅぽっ……!♥」

女勇者(なんで……! たったこれだけのことで、なんでこんな胸が熱くなるほど嬉しくなっちまうんだ……!♥)

女勇者(もっと、キモチよくなってほしい……もっと、オレを感じてほしい……!)


ぢゅぷ ぢゅぷ♥  ぐっぽ ぐっぽ♥


魔法使い(ぐっ……! 女勇者のやつ、どんどん激しくなって……!)

くノ一「ふふ、だいぶ興に乗ってきたみたいだな。口だけじゃなく、もっと別の場所を使ってみたらどうだ?」

女勇者「べふのばひょ?」

くノ一「ちょうどここに、殿方を喜ばせるのにうってつけの女の武器がぶらさがっているではござらんか♥」モミモミ

女勇者「ひゃいんっ!?♥ ひゃ、ひゃにひあはる!」

くノ一(後ろから胸を揉まれてもチンポから口を離さないとは……同じ女として、見習わねばならんでござるな)

くノ一「この胸で竿を優しく包んでみろ」

女勇者「む、むえへ……? こう……?」ムギュッ

魔法使い「っ……!」ビクッ

魔法使い(吸い付くようなスベスベの柔肌と蕩けそうなむにむにの乳肉が……! これは想像以上だな!)

女勇者(ふふ、胸の中でチンポがビクビクしてやがるじゃねぇか……♥)

女勇者「んちゅ、れろれろっ、ぢゅぷ……♥」ムギュムギュ!

魔法使い「お゛っ……!」ビクン!

魔法使い(胸でむぎゅむぎゅとチンポをこすりながら亀頭を舐めて……! こいつ、なんて恐ろしい術を……!)

くノ一(ふむ、これまでは性とは無縁の人生を歩んできたみたいだが……こやつ、案外素質があるのかもしれんな)

女勇者(こいつ、オレの胸よく揉んでたもんな……ふふ、くらえっ♥ 今まで散々やられた分のお返しだ♥)ムギュムギュ!

魔法使い「くっ……女勇者の乳マンコ、最高だっ…」

女勇者「んふふっ♥ ちゅぱ、れろれろっ、ん、ぢゅうぅ……♥」ムギュムギュ!

魔法使い(うおっ……! 鈴口に吸い付いて……!)

女勇者(オレの胸をマンコ呼ばわりなんて、サイテーすぎる…♥)

女勇者(ほら、出せっ♥ 乳マンコに射精しちゃえ!♥)

くノ一「ふふ、旦那様……今はまだ、拙者の方が閨の技は上でござるよ?」ギュッ

魔法使い「く、くノ一……! んぢゅ、ちゅぱ……!」

くノ一「れろ、ちゅぷ、んはっ…♥ 拙者の媚薬入り唾液で、チンポバキバキにしてくだされ♥ んちゅ、れろぉ♥」

魔法使い「ん、れろ、んちゅ……!」

女勇者「んんっ……!?♥」

女勇者(チンポが、さらに膨らんで……!? あれからまだ大きくなるなんて、どんだけ逞しいんだ……!♥)

女勇者(チンポ、熱い……おっぱい、溶かされそう……胸がドキドキするの、止められない……♥)

女勇者(そうだ、このチンポが悪いんだ……こんなスゴいの、『女』なら誰だって堕ちるに決まってる♥)

女勇者「んぢゅ、ちゅうぅ♥ ぺろ、あむ、ぢゅるっ……!♥」

魔法使い「ぐ、射精るッ!!」ガシッ

女勇者「んぶッ!?」


ビュルルルルルルルッ!!


女勇者「っっ~~!!♥♥」

女勇者(せ、精液出たぁぁ♥ ブリブリの特濃精液、ビュッビュッて勢いよく喉奥にまでっ……!♥)

女勇者(頭ガッチリ抑えられて、チンポ抜けない……! だめ、どんどん口の中に流し込まれてる……!♥)

女勇者(苦くて、生臭くてっ……むせ返りそうなほど濃い雄の臭いが、口いっぱいに……!♥ これ、ヤバい、頭バカになるぅ…!♥)

女勇者(お、溺れるっ、精液に溺れちゃう♥ い、息が……! だ、ダメだ、もう、飲むしか……♥)

女勇者「んく、んぐ……んぐっ……♥」

女勇者(喉にへばりついて、うまく飲み込めない……! 食道を、ドロドロとした熱いのが通っていくのが分かる……♥)

女勇者(胃に、こいつの精液が溜まってく……こんなところまで、こいつのモノにされちまうのか……!♥)

女勇者「ん、んぐ……ぷはぁ…♥」

魔法使い「初めてのフェラで全部飲むなんてな……えらいぞ、女勇者」ナデナデ

女勇者「え、えへへぇ……♥」

魔法使い「まだ尿道に残ってる部分もちゃんと吸ってくれ」

女勇者「うん……ちゅうぅ…♥」

くノ一「ドロドロになった旦那様のおチンポを、しっかりお掃除して綺麗にするまでがフェラでござるよ」

女勇者「ん、れろ、ぺろ……んちゅ、ちゅぱ……♥」

魔法使い「ふぅ、もういいぞ。ありがとな」

魔法使い「女勇者やくノ一が精一杯尽くしてくれたおかげで、俺のチンポもバッチリベストコンディションだ」ギンギン!

女勇者「っ!」ドキン!

女勇者(な、なんでだよ、さっきあんなに出しただろうが……! ありえねぇ、どんだけ絶倫なんだよ……!)キュンキュン!

魔法使い「さっきはキモチよくしてもらったから、今度はこっちの番だな。ちゃんと答えてやらねぇと」

女勇者「あ、あぅ……♥」キュンキュン!

女勇者(ダメだ、チンポ咥えてただけなのに、腰が砕けて立ち上がれねぇ……! 蛇口を捻ったみたいに愛液が溢れて、もう、チンポが欲しくて欲しくてたまらなくなってる……!)

女勇者(に、逃げないと……! 今挿れられたら、止め刺されちゃう♥ オレのマンコ、完全に堕とされちまうっ…♥)

女勇者(もう、逆らえなくなる♥ 身も心も、本当にこいつだけのモノにっ……!♥)ドキドキ!

女勇者(そんなのだめぇ♥ あぁ、でもぉ…!♥)

女勇者「や、やめっ……♥」


くノ一「はあああぁぁぁん♥♥」ビクン!

魔法使い「ぐっ、今日はいつにも増して具合がいいな……!」


女勇者「……え?」

くノ一「そういう旦那様こそ、いつにも増してチンポが凶悪でござるっ…♥ こんなの、一突きされただけでマンコが完全降伏してしまう♥」

魔法使い「雑魚マンコが……一度ぐらい耐えてみせたらどうなんだ!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


くノ一「んほおおおおぉぉぉぉおお!!♥♥ む、むりぃぃ! こんなの、耐えられるわけないぃぃ!!♥」

魔法使い「チンポにあっさり負けやがって、くノ一として恥ずかしくねぇのか! 俺がこんだけ稽古づけてやってるのによ!」

くノ一「す、すみませぬぅ♥ お許しをぉ♥ 旦那様のチンポ、ハメるたびに、どんどんチンポに弱くなってるでござるぅ♥」

魔法使い「ったく、どうすんだよ! そんなんじゃ男を籠絡なんてできっこねぇぞ!」

くノ一「もういいっ♥ 旦那様以外のチンポなんてハメたくない♥ 拙者はもう、旦那様専用の肉奴隷でござるっ♥」

くノ一「拙者の術はもう、旦那様のチンポを勃たせるためだけに使いますから♥ だから、拙者を思う存分ハメ倒してぇ♥」

魔法使い「そんなん、言われなくてもそうするわ! お前はもう、俺の性奴隷なんだからなっ!」パンパン!

くノ一「あひいいいぃぃぃ!!♥♥ う、嬉しいぃ♥ ありがとうございますぅぅ!♥」

ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


女勇者(魔法使いと、くノ一が、目の前でセックスして……あのくノ一が、あんなに乱れるほど激しく……まるで、獣みたい……)

女勇者(まるで、あの時の夢みたいに……いや、やっぱりあれは夢なんかじゃなかったんだ……)

女勇者(本当に、そういう仲だったんだ……オレの知らないところで、ずっと、二人……)


ズキ ズキ…


女勇者「ぅ、ぅ……」

女勇者(なんで、なんでこんなに苦しんだよっ……! 胸が、締め付けられて、涙が、零れそうに……!)

女勇者(もう、セックスへの嫌悪感なんてなくなっちまってるのに、なんで、こんなに……!)


くノ一「きもぢい゛いぃぃ♥ チンポ、しゅごいのぉぉ!♥ 愛してます、あいしてまふぅぅ!♥♥」アヘアヘ!


女勇者(……本当は、分かってたんだ。でも、認めたくなかった。認められなかった)

女勇者(オレは、『勇者』なんだ。世界を救うために、パパやママからも引き離されて、あんなところに閉じ込めれて、ずっと剣を振るってきたんだ……!)

女勇者(オレは世界中の人たちの命を背負わなきゃいけないんだ! そのために、強くならないといけなかった! 何もかも、『女』であることさえも捨てて!)

女勇者(……でも、もう……オレはとっくに、『女』にされちまってたんだ……♥)

魔法使い「オラ、射精すぞ! 最奥で受け止めろッ!!」ビュルルルルルル!

くノ一「んひいいいぃぃぃぃいいい!!♥♥ 子種、こんなに恵んでくだひゃりありがとうございましゅう!♥ 絶対、孕まさせていただきましゅうぅ!♥」

魔法使い「はぁ、はぁ……すげぇ濃いの出た」


ズルッ  ボト… ボト…


くノ一「あひぃ…♥ 旦那様の精液、垂れてぇ……もったいないぃ……♥」

女勇者「ぅ、ぁ……」ドキドキ!

魔法使い「よし、それじゃあ二回戦目……」

女勇者「ま、待ってっ!」

魔法使い「ん、どうかしたか?」

女勇者「……ごめん……ごめん、なさい……嘘、ついた……」

魔法使い「嘘? なんのことだ?」

女勇者「お、お前のことなんか、好きになるわけないって……あれ、嘘、嘘だったんだ……!」

女勇者「好きだ……好きなんだ! オレ、お前のことが『女』として好きになっちまったんだ!」

女勇者「お前がどんなクズでもいい! 他に女がいてもいい! でも、オレはもうお前なしじゃダメなんだよ!」

女勇者「そばにいてほしい! オレをお前の『女』にしてほしい! 愛してほしい! オレのマンコを、お前のチンポでめちゃくちゃにしてほしいんだぁ!♥」

魔法使い「……はは、随分とワガママだな」

女勇者「う、うるさいっ……! オレだって、お前みたいなやつのことなんか好きになりたくなかった!」

女勇者「でも、好きになっちまったんだよ! しかたないだろ! もう、自分でもどうすることもできねぇんだよ!」グスグス!

魔法使い「お前、本当にかわいいな」

女勇者「っ!?///」ボンッ!



魔法使いの台詞または行動 >>358

素直になったお前は最高に可愛いな
もう嘘をつかなくてもいい、意地なんか張らなくていいんだ
全部俺のせいなんだから、素直になってもいいんだぞ

魔法使い「素直になったお前は最高に可愛いな」

女勇者「や、やめろよそれ……! 可愛いって言うな!」ドキドキ!

魔法使い「もう嘘をつかなくてもいい、意地なんか張らなくていいんだ」ギュッ

女勇者「っ……!」

魔法使い「全部俺のせいなんだから、素直になってもいいんだぞ」ナデナデ

女勇者「ぅ……♥」

魔法使い「で、どうなんだ? 可愛いって言わるの嫌か?」

女勇者「……嫌じゃ、ない……嬉しい……」

魔法使い「そうそう、それでいい」ナデナデ

女勇者(あぁ、ダメだ……これ、どんどんダメにされていく……♥)

魔法使い「んで、何だっけ? ここをチンポでめちゃくちゃにされたいんだっけ?」クチュ

女勇者「あひゃんっ!?♥ そ、そうだよ!/// だからいつもみたいに早く挿れろよ!」

魔法使い「うーん……その頼み方じゃダメだなぁ」

女勇者「はぁ!? テメェ、いつもはオレが拒んでも無理やり挿れてくるくせに!」

魔法使い「人に物を頼むときは言いようってのがあるんじゃないですかー勇者サマ?」


ずちゅ… ずちゅ…♥


女勇者「あ、やっ…♥」ピクン!

女勇者(わ、割れ目に、チンポこすりつけられて……!♥ だ、だめ、こんな焦らされ方したら、頭おかしくなるっ♥)

女勇者「分かったよ、分かりました! チンポをマンコに挿れてください! ほら、言ったぞ!」

魔法使い「んー?」

女勇者「くっ……! 魔法使いサマのチンポが欲しいです! お願いします、私のマンコに挿れてください!」

魔法使い「くノ一のマンコの方が気持ちいいしなぁ。今日は朝までくノ一とヤろっかなぁ」

女勇者「……!? や、やだっ! オレの発情マンコ、おチンポ欲しくてたまらないんです! 魔法使いの逞しいバキバキチンポで、奥まで虐めてほしいんです!♥」

女勇者「まだまだ何も知らないお子ちゃまマンコ、大人のチンポでみっちり躾けて♥ パコパコしてっ♥ 頭おかしくなるぐらい何度もイかせてぇ!♥」

魔法使い「しゃーねーなー」

女勇者「あ、ありがとうございますぅ!♥」



魔法使いの台詞または行動 >>362

イカせないように責めて旅が終わったらお嫁さんになれって言いながら中だし

ずぷ… ずぷぷ…♥


女勇者「あっ、はあ、んんッ……くううぅぅ!♥」ビクン!

女勇者(ち、チンポきたぁ♥ これ好きぃ♥ マンコ蕩けるぅぅ♥)

魔法使い「っ……! ちゅうちゅう吸い付いてくるぞ、どんだけチンポ待ち望んでたんだよ」

女勇者「だ、だってぇ♥ ずっと挿れてほしかったのぉ♥ お願い、早く動いて♥ 獣みたいな交尾セックス、オレも早く…!♥」

魔法使い「まあそう焦るなって」

女勇者「あ、あひっ、ん……!♥」


ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥


女勇者「う、んふぅん…♥ ま、待って、キモチいいけど、これっ……♥」

魔法使い「あぁ~キモチいい。女勇者のマンコ、熱々でチンポ蕩けそう」

女勇者「ん、うぅ……♥ ね、ねぇ、なんで、こんな、優しく……♥」

魔法使い「こういうスローセックスもいいなぁと思ってね。やっぱ女の子には優しくしないと」

女勇者「ど、どの口が……! ひぅん、んんっ……♥」

女勇者(キモチいいところを微妙に外されて、腰がザワザワする……! じわじわと高められてて、突き抜けることも、降りることもできない……!)

女勇者(チンポ挿れられてるはずなのに、どんどんチンポが欲しくなる……! もっと、壊れるぐらいめちゃくちゃにされたくなる!♥)

女勇者(酷い! こんなの生殺しだ! 本当に頭、おかしくなるぅ……!)

へこっ へこっ♥


魔法使い「おいおい、腰が浮いてチンポを迎えに来てんぞ。はしたない女だな」

女勇者「だ、だって、お前が焦らすようなことするからぁ……! お願い、いじわるしないで……!」

魔法使い「はいはい、ほらよっ!」ズプン!

女勇者「ひぎゅッ!?♥」ビクン!

女勇者(イ、イッ――♥ だ、だめだ、イけない! なんで、今の絶対イけると思ったのに!! あとちょっとで……!)

魔法使い「あーあぶないあぶない。あやうく膣内に出しちまいそうだったよ」

女勇者「ふざけ、んなッ……! もう、何度も出してるだろうが! 今さら……!」

魔法使い「万が一孕んじまったらいけねえもんな」グチュグチュ

女勇者「あっあっ♥ あひっ…♥」

女勇者(は、孕む……♥ 魔法使いとの赤ちゃん、オレが……♥)

魔法使い「そんなことしちゃったら、責任とらなきゃいけなくなるし」ムニムニ

女勇者「んあっ、せ、責任って……んぢゅ!?♥ んちゅ、ちゅぱ、んはぁ……!)

女勇者(こ、こいつ、こんな今さら……! 無理やりオレの初めてを奪って、あんなキモチいいセックスでオレを惚れさせておいて、こんな……!♥)

女勇者「ひ、必要ねぇよ、そんなん……! 勝手に、好きなだけ中出しすればいいだろ……!♥」

魔法使い「結婚するか、俺たち」

女勇者「!!?!?」

魔法使い「もし、魔王を倒して『勇者』としての旅が終わったら……お前が今まで築いてきたものも、得られるであろう富も名誉も全部捨てて、ただの『女』として俺のモノになるか?」

女勇者(ぜ、全部……『勇者』であることすら捨てて、こいつの『女』に……そ、そんなの……!)

女勇者「なるっ♥ そんなのなるに決まってる♥ 女にしてっ♥ オレを、お前のお嫁さんにして!♥」

魔法使い「じゃあいいよな? 膣内に出しても。お前を孕ませても問題ないよな?」

女勇者「あるわけないぃ♥ 孕ませてぇ!♥ オレに、魔法使いの赤ちゃん産ませてぇ!♥」

魔法使い「よっしゃ!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


女勇者「おおおおおおぉぉぉぉオオオオオオ!!?♥♥」

女勇者「イグウウゥゥゥゥ!! イぐっ、イぎ死ぬ゛っ♥ 頭おかじくな゛る゛ぅ!♥♥」

魔法使い「オラ、イけッ! 最奥に種付けしてやるから、しっかり孕め!!」

女勇者「は、孕みましゅう!♥ おほッ、おッおおぉぉオオ!!♥♥」


ドビュドビュドビュドビュドビュッ!!


女勇者「オ――ッッ!!♥♥」ビクンビクン!

女勇者(熱いぃぃ!♥ 精液、火傷しそうなほど熱いのぉ!♥ 子宮口にチンポキスされたまま、思いっきり吐き出されてるぅ♥)

女勇者(頭が、焼き切れそう……! 目の前がチカチカして、もうチンポの感触しか分かんない……!♥)

女勇者(は、孕みたいのっ♥ 子宮が孕みたがってるの♥ 赤ちゃんほしい♥ 受精して、お願い、オレの卵頑張って♥)

女勇者「お、おほッ…んギッ……♥」ビクビク!


チョロロロロロ…


魔法使い「はは、派手にイったなぁ。伝説の勇者サマも、すっかりドスケベ女だな」

女勇者「そ、そうなのぉ…♥ オレ、セックス大好きなドスケベ女にされちゃったぁ……♥」

魔法使い「最高にキモチよかったぞ、女勇者」

女勇者「んん、オレも…♥ 好き……んちゅ、ちゅぱ、んむっ……♥」

くノ一「ふふ、ついに女勇者殿も墜としたのでござるか。悪い人♥」

魔法使い「うわっ!? お前いつの間に回復してたんだ。ていうかいちいち気配消すなよ」

くノ一「すまぬ、癖になってるのでござる。して、聞いたでござるよ? おぬし、女勇者殿をお嫁にもらうつもりらしいな」

魔法使い「ああ。こいつはもう俺の女だ」ムギュッ

女勇者「んっ♥ え、えへへぇ……♥」

くノ一「……拙者については、責任をとってくれないのでござるか?」

魔法使い「お前は別に肉便器でもなんでもいいんだろ?」

くノ一「それは……」

魔法使い「はは、冗談だよ。そんな悲しそうな顔しないでくれ」グイッ

くノ一「んっ……ちゅぱ、れろ……♥」

くノ一(ねっとりと、溶けるような熱いキス……あぁ、こんなキスされたら、拙者もお嫁にしてほしくなってしまうでござる……♥)

魔法使い「……二人のおかげで、だいぶ身体も温まってきたよ。ありがとう」

くノ一「ふふ、これぐらいお安い御用でござる!」

女勇者「もう、オレらの前で無理するんじゃねぇぞ……ん、んちゅ……♥」


~~ ~~ ~~ ~~

女勇者「すぅ…すぅ……ん、ぁ……」

魔法使い「おはよう女勇者」

女勇者「ああ、おは……っておい!? 朝っぱらから何してんだよ!///」

魔法使い「いやぁ、女勇者の胸に顔を埋めながら寝ると眠りが良くてな」ムニムニ

女勇者「んっ…♥ だ、だからって寝てる間に人の身体を抱き枕みたいに使ってるんじゃねぇ!」

女勇者「お、起きてる間なら、こんなもんいくらでも触らせてやるからよ♥」ムギュッ

魔法使い「マジでか!? もう今すぐ結婚するかぁ」

女勇者「ば、バカ言うなっ! 魔王を倒すまではオレは『勇者』だ!」

くノ一「体調はどうだ?」

女勇者「あぁ、バッチリだ。二人が夜の見張りをしてくれてたおかげでオレは体力全快、むしろ今までにないほど絶好調だぜ!」

くノ一「まあ、あれだけ旦那様から愛の証を注いでもらっていればな」

女勇者「う、うるせぇ!///」

魔法使い「俺もくノ一が長く起きてくれてたおかげで体力は回復してるけど、魔力はあまり残ってねぇな。簡単なサポートぐらいならできるけど、期待はしないでくれ」

くノ一「そこはもともと作戦通りなので問題なしでござるよ! 魔法使い殿は拙者が守る。だから女勇者、頼んだぞ」

女勇者「おう、任せとけ! お前こそ、オレたちの未来の旦那様にケガさせるんじゃねぇぞ」


――『針の山』 最奥部――


女竜人の状態 >>370 コンマ一桁
偶数 冬眠状態に入っている
奇数 ピンピンしている

たまには踏み台じゃなくてコンマを取る

女竜人「人間ごときが私に叶うと思うなよ!(キリッ)」
         ↓
女竜人「肉便器のくされマンコにザーメン排泄してくださぁい(腰フリフリ)」

的な展開になるのかな?

女竜人「――」


魔法使い「こ、これが女竜人……?」

くノ一「た、確かに外見は入手した情報と一致しているが……こいつ、死んでいるのか?」

女勇者「いや、微弱だが魔力の波動を感じる……でも、とんでもねぇ化け物だって聞いてたのに、魔力がこんな弱々しいのか?」

魔法使い「これは一種の冬眠状態だな。身体の機能を極端に低下させ消耗を少なくして寒さを凌いだんだ」

魔法使い「寒さに弱いってのは本当だったらしいが……あらゆるものが凍り付くこの極寒地獄で死んでねぇってのは、やっぱり化け物だよ」

女勇者「……殺るか」スチャ

魔法使い「いや、待て」

女勇者「なんだよ」

魔法使い「これが魔王軍四天王の一人……まさか、これほどとは……」

魔法使い「こんな美人な魔物、今まで見たことがねえッ!!」

女勇者「テメェの頭はそればっかかよ!? 相手は魔物だぞ!?」

魔法使い「女の美醜にそんなもんは関係ねぇ!」

魔法使い「身体の半分近くは硬い鱗に覆われ、長い竜の尻尾や鋭い鉤爪なんかが生えてはいるが、スタイルは抜群だし顔は武人系の凛々しい強気お姉さんだ!」

魔法使い「見ろこの胸を!下半分が鱗に覆われてはいるがここだけ奇跡のような柔らかさだし乳首もちゃんとある!」ムギュ!

女勇者「何普通に触ってんだバカ! 起きたらどうすんだ!」バギッ!

魔法使い「ぶぎゃっ!?」

くノ一「……で、美人なのはいいとしてどうするつもりでござるか? まさか拙者たちと同じように嫁にもらおうだなどというんじゃないだろうな」

女勇者「なっ!? ダメだぞそんなの! 人間ならともかく魔物の嫁なんてオレが絶対許さねぇ!」

魔法使い「うーん」



魔法使いの台詞または行動 >>376

嫁にするかどうかは後で考えればいいだろ?
ということでいただきます

魔法使い「嫁にするかどうかは後で考えればいいだろ?」

魔法使い(ということでいただきます)

くノ一「はぁ、まったくこの人は……」

女勇者「お、お前、マジかよ……」

女勇者(魔物にまで手を出すなんて、こいつ見境なしなのか? ヤれるなら誰でもいいのか?)

女勇者(オレ、本当にこんなやつと結婚しちまっていいのかなぁ……いきなり不安になってきたぞ)

女勇者(まあ、こういうやつじゃなかったらそもそもオレとくノ一の二人に手を出したりしないか……)

魔法使い「……」ピト…

魔法使い(鱗、触れるとすごい冷たいな……滑らかで気持ちいい手触り、光沢を放つほど丁寧に磨かれた石材みたいだ)

魔法使い(これだけ機能を低下させてれば急に起きるってことはないだろうが、あんまり激しいことをするとさすがに目を覚ますかな)

魔法使い(それに、体温が元に戻ればどのみち目を覚ます。今は涼しい『針の山』も、正午頃には元の気温に戻ってるだろう)

魔法使い「一度テントに戻るか。よいしょっと」

女竜人「――」

女勇者「お、お前それ持って帰るつもりか!? 捨て猫拾うのとはわけが違うんだぞ!」

魔法使い「大丈夫、お前たちを危険にさらすような真似は絶対にしねぇ。そこは信じてくれ」

女勇者「そ、そこは信じるけどよぉ!/// 途中で目を覚ましたらどうすんだよ!」

魔法使い「『氷結の杖』を使って一定以下の温度に保つようにするし、それとは別に睡眠魔法もかけとく。よほどのことがなけりゃ目は覚まさねえよ」

女勇者(そのよほどのことが起きたらどうするつもりだよ……)

女竜人「――」

女勇者(本当に生きてるのか? 肌も白いし、まるで人形みたい……た、確かに、綺麗な顔はしてやがるけどよ)



魔法使いの台詞または行動 >>380

みんなで女竜人を徹底的に開発する
女竜人が起きた頃には快楽堕ち状態になっている

女竜人「――」

女勇者(こんな狭いテントの中に、魔物が寝てやがる……しかも相手は魔王軍四天王、最高幹部の一人だぞ……)

女勇者(なんだってんだよこの状況……『勇者』の旅に、こんなことが起こりえるってのか?)

魔法使い「これ邪魔だな」ビリリッ

女勇者(女竜人の身に着けてる衣服をためらいもなく剥ぎ取ってやがる……もともと大して布の量は多くなかったけど、大事な場所が全部丸出しだ)

女勇者(こ、この股の割れ目、マンコだよな……毛の代わりにツルツルの鱗に覆われてるけど、中は人間のと変わりはねぇのか……?)

魔法使い「……」


むぎゅ むぎゅ むぎゅ


女勇者(無言で胸を揉んでやがる……女竜人の方も当然ながらまったく反応しねぇし、なんか楽しいのかこれ?)

女勇者(つうか、オレたちこいつが今から魔物を犯そうってところに立ち会わなきゃいけねぇのか? もう帰っていいか……?)

魔法使い「ぼーっと見てないでお前たちも手伝ってくれ」

女勇者「はぁ!? 手伝うって、オレたちにもテメェのレイプの片棒を担げってのか!?」

魔法使い「こいつがスヤスヤ眠ってる間に全身を開発するぞ。目を覚ました時にはすでに全身性感帯って寸法だ」

女勇者「バカ言うな! 付き合ってられっか! 行くぞくノ一!」

くノ一「はぁ、やれやれ……どうしようもないやつだな」

女勇者「っておい、くノ一!?」

くノ一「拙者はもう旦那様のモノとして生きることを決めたのだ。主の命はたとえ何があっても従う。それが忍の生き方だ」

くノ一「旦那様がこういうクズなのはもともと分かっていたのだから、今さらこれぐらいで気持ちが揺らぎはしない」

魔法使い「はは、酷いいいようだな」

くノ一「おぬしはどうだ、女勇者。夢から目を覚まして、まっとうな『勇者』としての旅に戻る道もありだぞ」

女勇者「っ……」

くノ一「で、拙者はどうすればいい?」

魔法使い「じゃあお前はここを舐めといてくれ」

くノ一「ああ、お安い御用だ……ん、ちゅ、れろ……♥」

女勇者(ほ、本当に舐め始めやがった……魔物の身体に、あんないやらしく舌を這わせて……)

女勇者(狂ってる……魔法使いも、くノ一も……そして、オレも……♥)

女勇者「わ、分かったよ! で、オレは何をすればいいんだよ」

魔法使い「そうだな……」


女勇者にしてもらうこと >>385

魔法使いのものを受け入れやすいように、大事な部分をしっかり舐めて濡らしておく

魔法使い「女勇者はここを舐めてしっかり濡らしておいてくれ。俺のチンポがすんなり入るぐらいにな」

女勇者「っ……わ、分かったよ……」

女勇者(お、オレに魔物のマンコを舐めろってのかよ……オレはお前みたいな物好きじゃねえんだぞ……)

女勇者(しかも、魔法使いのチンポを入れやすくするためにって……本当なら、お前のチンポはオレが独り占めしたいぐらいだってのに……♥)

女勇者「……くんくん……」

女勇者(思ったより、キツい臭いはしないな……でも、蒸れた獣臭と甘い雌の臭いが混ざって……すごい、エッチな臭いだ♥)

女勇者「……ん、ちゅ……ぴちゃ、れろ……」

女勇者(うぅ、鱗がツルツルしてやがる……考えるな考えるな、無心で舌を動かせ……!)

女勇者「んちゅ、れろ……ぴちゃ……」

女竜人「――」

女勇者(まったく反応がねぇ……開発するって言ってたけど、これで本当に開発なんかできてるのか?)

女勇者(……オレの舐め方が下手なのかな? もし、オレが舐められる側だったら……)

女勇者「んん、ちゅうぅ……れろ、ん、んむっ……♥」

女竜人「――」

女勇者(あれ、なんだか、味が分かって……割れ目から、蜜が……?)

女勇者(なんだ……オレのでもちゃんと、感じてるんじゃん♥)

女勇者「んちゅ、ぢゅる、ちゅぱ……あん、むちゅ……♥」

女勇者(少し、ほぐれてきた気も……舌、入れられるかな……)

女勇者「んぶ、れろぉ……ん、んぐ、ぢゅる……♥」

女竜人「――」

女勇者(マンコの中は、普通に肉みてぇだ……外はひんやりしてたけど、こっちはあったかいな)

女勇者(ぴっちり閉じててキツいな……ええい、こじ開けてやるっ……♥)

女勇者「んぢゅ、ぢゅる……ん、んちゅ、ぴちゃ、ぢゅるぅ……」

女勇者(愛液、奥から溢れてきてんな……おいしい…♥ こぼさねえように、ちゃんと舌で掬いとらねぇと)

女勇者(ん、ここ、鱗がめくれて……ふふ、魔物でも、キモチよくなるとここが勃つんだな)

女勇者(ぷっくりと膨らんでて、可愛いじゃねぇか…♥ ここはとても敏感だから、優しく扱ってやらねぇとな♥)

女勇者「んちゅ、ちゅう……♥ れろれろ……♥」

女竜人「ん――!」ピクン

女勇者「ッ!?」

魔法使い「はは、思ったより熱心にやってくれてるみたいだな、関心関心」

女勇者「う、うるせぇ! こっち見んな!///」

女勇者(クソ、オレは何やってんだ! オレは仕方なく、こいつの悪趣味な遊びにいやいや付き合ってるんじゃなかったのかよ!)

魔法使い「あむっ」

女勇者「あひゃんっ!?♥ って、何してやがんだテメェ!」

魔法使い「いいからいいから。気にしないで続けてて」

女勇者「いや、気にするだろ! なんでオレのマンコ舐めて……! んくぅ!♥」

女勇者(お尻をグイッて掴まれて、指で押し広げられたマンコ舐められてる……! なんでオレが責められてるんだよ!)

女勇者(この状態でオレも魔物のマンコを舐めろってか? クソ、なんなんだよこの状況……!)

女勇者「んっ……んちゅ、ぴちゃ、むちゅ……」

魔法使い「んぢゅ、ぢゅるっ……ぴちゃ、ぐにゅ……」

女勇者「あ、あひぃ!?♥ ん、んちゅ、んおぉおっ……!♥」ビクビク!

女勇者(やっぱこいつ、マンコ舐めるのもうまいぃ♥ めくれたマン肉、分厚い舌でグニグニ舐められるの、すごくキモチいいぃ♥)

魔法使い「んちゅ、ちゅう……ん、ぢゅるるっ……!」

女勇者「ひぃんっ!?♥ あ、あはっ、んひゃう…!♥」

女勇者(舌、捻じ込まれて、愛液すすられてるぅ♥ 膣内が、ブルブル震えて……! いや、下品な音、出さないでぇ♥)

女勇者「んちゅ、れろっ……や、やめろぉ……集中、できないからぁ……!♥」フリフリ

魔法使い「安産デカ尻を可愛くフリフリしやがって……もっと素直になれって昨日言ったよな?」


ぢゅるっ ぢゅるるっ♥


女勇者「はひぃ!♥ き、キモチいいれすぅ♥ おマンコぺろぺろされると、奥が疼いて、チンポ挿れてほしくなっちゃうのぉ♥」

魔法使い「いいか、そういうことだぞ? 女竜人も俺のチンポがほしくなるぐらいに、丁寧にマンコ舐めてやれ」

女勇者「は、はいぃ♥ 分かりましたぁ♥ んぢゅ、れろ、ちゅぱっ……!♥」

魔法使い「……チンポに媚びたマンコにするためには、ここはちょっとキツめに責めてるのがいいんだぞ?」

女勇者「ま、待って! そこクリィィィッひいいいぃぃぃいいい!!?♥♥」


ぢゅるっ ぢゅるるっ♥


女勇者(クリ、キモヂい゛いぃぃ!♥ 女の急所なのに、そんな強く吸い付くなんて酷すぎるぅ!♥)

女勇者「んぶっ、ぢゅる、ぢゅるるっ……!♥」

女竜人「んんっ――!」ピンクン!

女勇者「んくううううううぅぅぅぅ!♥」ビクンビクン!


ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ♥


魔法使い「もったいねぇな……んぢゅ、ぢゅるっ……」

女勇者「はひぃ!?♥ はぁ、はへぇぇ……♥」

女勇者(クリを舌で優しく転がされながら、噴いた潮飲まれてる……オレのイったばっかの敏感マンコ、ビリビリ痺れて、背筋がゾクゾクしちまう♥)

女勇者「この、バカ……オレをイかせる必要なんて、なかったろ……!」

魔法使い「いやぁ悪い悪い」

女勇者「ちゃんと、責任とれ……チンポおねだりしちゃってる淫乱マンコ、パコパコしてちゃんと奥までイかせてぇ…♥」クパァ

魔法使い「ったく、しょうがないな」ズププ…

女勇者「ち、チンポ、ありがとうございますぅ♥ んあ、あっ、あんっ♥」


ぱちゅん♥ ぱちゅん♥


~~ ~~ ~~ ~~

女竜人「ん――?」

女竜人(私は、いったい……確か、『針の山』で修業をしていたら急にあたりが寒くなって、そうしたら急に眠くなって、それで……)

女竜人(ここは、どこだ? 狭い……布を張って作られた部屋か? なぜ私はこんなところに……)

女竜人(なんだ、熱い……? 『針の山』で修業していた時よりも、身体が火照って……それに、この鼻を突きさすような獣臭は……)


女勇者「あんっ♥ あ、あひ、んぎぃ!?♥」


女竜人「!?」

くノ一「んはぁ……あひぇ……♥」ピクピク

女竜人(な、なんだこれは……!? 人間!? 人間がなぜ、このような場所で交尾を……!?)

女竜人(いや違う、ここは人間の棲家か!? 私が、ここに連れてこられて……!)

魔法使い「よう、目が覚めたか。まあいつの間にかテントの中も蒸し暑くなってるしなぁ。初めまして、女竜人」

女竜人(私のことを知って……!?)

女竜人「お、おい! なんだここは!? 貴様たちはいったい!?」

魔法使い「ああ、話はあとで。こいつをイかせてからな」パンパン!

女勇者「イくっ♥ またイっちゃう♥ マンコの一番深いところ、極長チンポに虐められてイくぅ!♥」

女竜人(なんだ、この女……忌まわしき女神の加護らしき力を感じるが、やつの遣いがこんな淫らな顔をするなんて……!)

女勇者「んぎいいいいぃぃぃいいい!!♥ ひぎ、あぐッ……♥」ビクンビクン!

女竜人(くぅ……! 吐きそうなほどの強烈な淫臭が、より強く……! 不愉快だ、何なんだこいつらは!?)

女竜人(し、しかしなぜ……なぜ私の心臓は、鼓動を速めているのだ? まるで、血沸き肉躍る強者と相まみえた時のような……♥)

魔法使い「ふぅ……」

女勇者「あひっ…♥ やらぁ……チンポ、ぬかないでぇ……♥」

魔法使い「ふぅ、さて、次こそお前だな」ビンビン!

女竜人「き、貴様ッ! この誇り高き竜人族の王である私に向かって、そのような醜悪なモノを向けるな!」

女竜人「それ以上近づいてみろ! 私の鉤爪で斬り落として――ンひぃ!?♥」ビクン!

魔法使い「うむ、感度は上々だな」ムギュムギュ

女竜人(む、胸を触られただけで、身動きが封じられて……! なんだこれは、いったいどんな術を……!?)

女竜人「き、貴様、私の身体に何をした!」ハアハア

魔法使い「さぁ? まあお前の身体に何が起こったかは、これからすぐに分かる」

女竜人「な、何を……! 人間風情が、この崇高なる王の身体に触れるな!」



魔法使いの台詞または行動 >>393

お前は王じゃなくてこれから妃になるんだよ

今日はここまで、
土日は更新します。なんとか終わるかな……

魔法使い「ふーん、王ねぇ……でもお前女じゃん」

女竜人「貴様ッ! 私を愚弄する気か!? 雌は雄に庇護されるだけの非力な存在だと言いたいのか!?」

魔法使い「いや、別にそこまでは……」

女竜人「我ら竜族は、魔族の中でも最強と謳われる種族だぞ! 何よりも強さを尊ぶ至高の種族、その強さの頂点に立つのがこの私だ!」

女竜人「雌雄などという下らぬ区別など、戦場を生きる我ら武人には不要! 歯向かうものはすべてこの力で従わせてきた! 私こそが偉大なる竜王だ!」

女竜人「こうして対峙しただけで分かる。貴様ら人間のなんと矮小で脆弱なことよ。貴様らごとき、私の鉤爪一つで屠ってくれる!」

魔法使い「……あははっ!」

女竜人「ッ!? 何が可笑しい!!」

魔法使い「いや、根底の価値観は全く違うんだろうけど、なんだか俺のよく知ってるやつと似たようなこと言ってるなぁってさ」

魔法使い「ただ、強さこそがすべてってんなら、あいにく俺はもうすでにお前よりもずっと強い女を堕としてんだ。お前が俺に勝てる道理がねぇよ」ムギュッ

女勇者「んあっ♥ んぇ、えへぇ……♥」

女竜人「なんだと……? 貴様ごときが、この竜王の首を落とそうというのか?」

魔法使い「そういうことじゃないんだけど……まあいっか」

女竜人(クソ、なにやら身体が痺れてうまく動かせない……! こんなやつ、指一本でも動かせれば容易く肉塊にできるのに!)

女勇者(しかし、なんだ……? 筋力は論外、魔力だって底をつきかけているような雑魚だというのに、なぜ、私の胸がこうも高鳴る?)

女勇者(下腹部の辺りが震える……武者震いとでも言うのか? 私はいったい、この男に何を期待しているというのだ……♥)ドキドキ!



魔法使いの台詞または行動 >>400

ごめん安価の台詞入れるの忘れてた……
一応以下が修正版で安価取り直し

――――――――――――――

魔法使い「ふーん、王ねぇ……でもお前女じゃん」

女竜人「貴様ッ! 私を愚弄する気か!? 雌は雄に庇護されるだけの非力な存在だと言いたいのか!?」

魔法使い「いや、別にそこまでは……」

女竜人「我ら竜族は、魔族の中でも最強と謳われる種族だぞ! 何よりも強さを尊ぶ至高の種族、その強さの頂点に立つのがこの私だ!」

女竜人「雌雄などという下らぬ区別など、戦場を生きる我ら武人には不要! 歯向かうものはすべてこの力で従わせてきた! 私こそが偉大なる竜王だ!」

女竜人「こうして対峙しただけで分かる。貴様ら人間のなんと矮小で脆弱なことよ。貴様らごとき、私の鉤爪一つで屠ってくれる!」

魔法使い「……あははっ!」

女竜人「ッ!? 何が可笑しい!!」

魔法使い「いや、根底の価値観は全く違うんだろうけど、なんだか俺のよく知ってるやつと似たようなこと言ってるなぁってさ」

魔法使い「ただ、強さこそがすべてってんなら、あいにく俺はもうすでにお前よりもずっと強い女を堕としてんだ。お前が俺に勝てる道理がねぇよ」ムギュッ

女勇者「んあっ♥ んぇ、えへぇ……♥」

女竜人「なんだと……? 貴様ごときが、この竜王の首を落とそうというのか?」

魔法使い「そういうことじゃないんだけど……まあいっか」

魔法使い「お前は王じゃなくてこれから妃になるんだよ。相手の王はそうだなぁ……とりあえず、俺ってことで」

女竜人「き、貴様ッ!! こんな屈辱は初めてだ! 来い、八つ裂きにしてやるッ!」

女竜人(クソ、なにやら身体が痺れてうまく動かせない……! こんなやつ、指一本でも動かせれば容易く肉塊にできるのに!)

女勇者(しかし、なんだ……? 筋力は論外、魔力だって底をつきかけているような雑魚だというのに、なぜ、私の胸がこうも高鳴る?)

女勇者(下腹部の辺りが震える……武者震いとでも言うのか? 私はいったい、この男に何を期待しているのだ……♥)



魔法使いの台詞または行動 >>401

弛緩剤に似た魔術で筋肉を緩め、キスをして発情させる
ついでにダメ出しとばかりにくノ一の淫紋を貼り付けて処女を奪う

八つ裂きは怖いので降参するまでおまんこしてやる
ちなみに決闘だから負けたら服従

>>399
下ふたつ女勇者になってます(小声)

>>402
ごめん、気を付けます…

魔法使い「いやー八つ裂きは怖いなー、痛そうだもんなー」ズイッ

女竜人(こ、こいつ……!? ふざけた調子で、顔を近づけて……!? この私を舐めているのか!?)

女竜人(それ以上近づいてみろ! その憎らしい顔面を我が牙で齧り取ってやる!)ガルルル!

魔法使い(歯がギザギザだな……おっかねぇ、こりゃ迂闊にキスできないな)

魔法使い「こりゃあ身体が動かせるようになるまでに何とかしなきゃなー」

女竜人「お、おい! 貴様、ソコで何を!? やめッ……!」


ズプンッ!♥


女竜人「ヒグゥ!?♥」ビクン!

魔法使い(くっ、キツキツだけど、しっかり根元まで挿ったな……女勇者のおかげだ)

女竜人「き、貴様! 何ということを……! わ、私の、純潔を……!」

魔法使い「ははっ、お前処女だったのか。男も敵わない天下の女竜人サマが、雄の一人も知らない生娘だったなんてな」

女竜人「殺す、殺してやるッ! 貴様も、その仲間も、貴様に関わりのある者すべて惨たらしく嬲り殺してやる!」

女竜人「この粗末な一物も、今すぐに磨り潰してやるッ……!」ギリギリ!

魔法使い(膣肉が、物凄い力で締め付けてきて……!? ヤバいヤバい、マジで食いちぎられる!!)

魔法使い「オラァ!!」ズプン!

女竜人「ひきゅんッ!?♥」ビクン!

女竜人(ひ、引き抜くどころか、さらに奥まで挿し込んで……!?♥ 何て、恐れ知らずな……!)

女竜人(そ、それになんなのだこいつの一物は……! 人間のモノというのは、こんな奥まで届くものなのか……!?♥)キュンキュン!

魔法使い「おぉーいいね、マンコはやっぱりこれぐらいの締め付けがちょうどいい」

女竜人「き、貴様ッ……! 今すぐこの忌々しい汚物を引き抜け! ここは、貴様のような雑魚の一物が触れていい場所じゃない!」

女竜人「ここは、この私が見初めた豪の者だけが触れることを許される場所だ! 次代の王を授かるための、我ら竜族にとってもとても大切な場所なのだ!」

女竜人「多くの強き雄竜たちが、私との子を為さんに研磨を積み、つがいの契りを結ぶための決闘を挑んでくるのだ! そのような神聖な場所を、貴様ごときが触れるなど絶対に許されん!!」

魔法使い「ふーん、そういう風習なのね……じゃあ、それ俺もするわ」

女竜人「な、なんだとッ……!」

魔法使い「お前に決闘を申し込む。お前が負けたら、雌として俺に絶対服従な」

女竜人「ふ、ふざけるな! 被食者たる人間風情が、この私と決闘だと!? どこまで侮辱すれば気が済むんだ!!」

魔法使い「怖いのか?」

女竜人「ッ~~!! い、いいだろう! 決闘を受けてやる! ただしもし貴様が負けたらぁぁっはああぁ!!♥♥」ビクン!

魔法使い「竜王に二言はねぇよな? 降参するまでマンコ攻め続けてやるからな」

女竜人「おほ、あぐッ、ひぎっ♥ や、やめろぉ……! こ、腰を打ち付けるな……!♥」 


ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


女竜人「ほごっ、んひぃぃ!♥ あへ、あへぇぇええ…!!♥」

女竜人(な、なんなのだこれは!? キモチいい!♥ 一突きされただけで、全身が戦慄くほどキモチいい……!♥)

魔法使い「おいおい、もうノックアウト寸前か? これじゃああっという間に俺の勝ちで終わりそうだな」

女竜人「ふ、ふざけるなっ! こ、この私が、こんな粗末なモノに負けるわけ……!♥」

魔法使い「ふーん」ズプン!

女竜人「おぐぅ!?♥」

女竜人(く、串刺しにぃ…!♥ ほ、女陰が、この男の剛直で、まっすぐ貫かれて……!♥)

女竜人(と、届いてる……! 子を身籠る部屋まで、凶悪なのが、突き刺さってる……!♥)

魔法使い「俺、チンポには自信があるんだけど、やっぱ竜基準で考えると粗チンかな?」パンパン!

女竜人「あ、当たり前だ……!♥ 貴様のなんて、挿ってないのと同じ――んぼおぉぉ!?♥」


どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥


女竜人(く、組み敷かれて、子宮、磨り潰すみたいにぃ……!♥ 腕力で負けるはずがないのに、ピクリとも動かせないぃ!♥)

女竜人(ズコズコ最奥を殴られて、女陰が、痙攣するみたいに震えてる……!♥ きゅんって締まって、余計にこいつの一物の大きさが……!♥)

魔法使い「はは、キュンキュン絡みついてきやがる。初心者マンコはすでに白旗振ってるみたいだぞ」

女竜人「そ、そんなわけぇ……! わ、私の、女陰が、貴様なんかにぃ……!」

魔法使い「マンコな。お前は今、俺のチンポでマンコ虐められてよがってんだよ。分かるか?」

女竜人「ま、マンコだとぉ…!♥ な、なんて、下品な……! この、竜王の、大事な場所を、マンコ、呼ばわり……!♥」ゾクゾク!

ずぷんっ♥ ずぷんっ♥ ずぷんっ♥


魔法使い「どうだ、大人しく降参する気になったか?」

女竜人「ふ、ふざけるなッ! 私が、人間ごときに屈服するなど、死んでもあり得ない……!」

魔法使い「そうか、じゃあ一発目の中出しだッ!」ビュルルルルルル!

女竜人「ひぐううううぅぅぅぅううう!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人(だ、出されてるぅぅ!♥ 熱々のチンポ、ぴっちり子宮口にあてがわれて……! 一滴も漏らさずに、マンコに子種吐き出されてるぅ!♥)

女竜人「フゥー…!♥ フゥー…!♥」

魔法使い「ふぅ……どうだ、降参するか?」

女竜人「っ~~!」フルフル!

魔法使い「そうか。じゃあ、二回戦目だな」

女竜人「ひぐぅ!?♥ う、嘘だろ……チンポ、膣内で大きく……!♥」

魔法使い「言ったろ? 降参するまで続けてやるからな」

女竜人(そ、そんな……! こんなの続けられたら、私……!♥)キュンキュン!

ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥

ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


女竜人「おごぉ!♥ んぶ、おへ、あぎぃぃ…!♥」

女竜人(後ろから、激しくチンポ叩きつけられて……! こんなのもう、決闘なんかじゃない! た、ただの、交尾!♥ 獣セックス♥)

女竜人(こんなのただ、人間に種付けセックスされてるだけっ♥ 何度も膣内に射精されて、チンポで子種汁掻き混ぜられて……これじゃあ、本当に孕まされるっ♥)

女竜人(もう、麻痺のような身体の痺れはなくなってるのに、チンポで串刺しにされるだけで、頭が真っ白になって身動きがとれなくなる♥)

女竜人(このチンポ、本当にスゴい♥ 何度果てても、ずっと逞しいままっ♥ 硬くて、熱くて、バキバキチンポでマンコ熔かされる♥)

女竜人(マンコ、ヒリヒリするぐらい耕されて、もう手懐けられちゃってる♥ 私のマンコよりこのチンポのほうが強いんだって、思い知らされちゃってる♥)

女竜人「ごひっ、んご、あひっ!?♥ あひ、あひぇええ!♥」

魔法使い「オラ、イけっ! 雑魚マンコイかせてチンポに媚びろ!」

女竜人「ひぎいいぃぃいいい!!♥ も、もう許してぇ! マンコ、イきたくないぃ!♥」

魔法使い「じゃあ降参するか? 竜族の未熟マンコじゃ人間のチンポには勝てませんでしたって、負けを認めるか?」

女竜人「ふぐううぅぅ!♥ んぐ、ううぅぅぅ……!♥」

魔法使い「ったく、素直になれないところもどっかの誰かとそっくりだな!」グイッ

女竜人「ひぎぃぃいい!?♥」ビクン!

女竜人(頭の角を引っ張って、背中仰け反らせて……! ひ、酷い、強き竜の証であるこの立派な角を、こんな乱暴に使うなんて……!)

どちゅ♥ どちゅ♥ どちゅ♥


女竜人「お゛ッ♥ おほっ、んオ゛ッ♥」

女竜人(ズンズンって重い衝撃で、身体が揺さぶられる……! そんなことあるはずないのに、力でも敵わないって、錯覚してしまう……!♥)

女竜人(力強い突き……底なしの精力……猛々しい、雄のセックス……私の芯を貫く、逞しいチンポ……♥)

女竜人(ダメだ、こんなの間違ってる……! そんなの、分かってるのに……この雄に、屈服したいと思ってしまう!♥)

女竜人「わ、私はぁ……あぎっ!?♥ ほ、誇り高き、竜族のぉ……!♥」

魔法使い「妃だよな? 俺のつがいになるんだよな?」パンパン!

女竜人「はあぁん!♥ んへ、おっ、んあぁ……!♥」

女竜人(妃……この雄の、つがい……! ダメぇ、子宮、震えないでくれぇ……! そんなの、期待しないでくれぇ……!♥)キュンキュン!

女竜人(でも、ダメ……本能が、抗えない…!♥ 自分よりも強い雄を、優れた雄の子種を欲しがる雌としての本能が、抑えられない……!♥)

女竜人(このチンポ、強すぎる♥ 私のマンコじゃ、勝負にならない♥ 降伏させられる、蹂躙される、孕まされるっ♥)

女竜人(負けるっ…♥ もう、無理……♥)

女竜人「んぁ、な、なりますぅ♥ あ、貴方様の、つがいになりますぅ!♥」

魔法使い「じゃあ、降参ってことでいいんだな?」

女竜人「は、はい、降参です♥ 参りました♥ 完敗ですぅ♥ このチンポには、もう逆らえません♥」

女竜人(あぁ、認めてしまったら、こんなに……こんなにも、幸せな気持ちになれるなんて♥)キュンキュン!

女竜人「身も心もすべて捧げます♥ 強い雄に蹂躙されるのが、私の喜びなんですっ♥ だから、孕ませて♥ 貴方様の強い遺伝子、私に刻み込んでぇ!♥」

魔法使い「言われなくてもそのつもりだ! ほら、顔こっちむけろ、ちゅうするぞ!」

女竜人「は、はい……ちゅうぅ♥ んちゅ、ちゅぱ、れろ……んはぁ♥ キス、キモチいいれすぅ♥」

魔法使い「膣内で射精すぞ! ちゃんと孕めッ!!」

女竜人「は、はいっ! 組み敷いて♥ 身動きできないように、力づくで抑え込んで♥ 逃げ場のない雌竜マンコに、子種汁容赦なく流し込んでぇ!!♥」

魔法使い「ぐっ……!」


ビュルルルルルルルッ!!


女竜人「んっぎいいいいいいぃぃぃいいい!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人(は、激しッ……! い、息が止まる……! 熱いっ、敏感雑魚マンコが精液で満たされて、グツグツと煮え滾ってるみたいだ……!)

女竜人(灼熱の地で生まれた竜なのに……身体がこんなに熱くなるんだなんて、知らなかった……♥)

女竜人(完全に、マーキングされてしまった……ここはもう、我が主様のモノ……主様の子を、孕むための場所……♥)

女竜人「んぎッ、あ゛っ……あひっ……♥」

魔法使い「ふぅ……」クタ…

魔法使い(厳しい戦いだった……だが、倒したぞ……! 魔王軍四天王の一角を、堕としたぞ!)

魔法使い(で……これからどうしよう……)



魔法使いの台詞または行動 >>412

宿に帰って女竜人に他の四天王の話を聞いてみる

――宿――


女竜人「主様……♥」ベッタリ

女勇者「で、こりゃあいったいどういうことだ!?」

くノ一「拙者たちがいつの間にか気を失っていた間に、いったい何があったというんだ……まあ、だいたいの察しはつくが」

女竜人「主様、はい、あーん♥」

魔法使い「お、サンキュ。あー……」

女勇者「何やってんだ! テメェも食おうとしてんじゃねぇ!」ヒョイッ

女竜人「……貴様たち、さっきから何なんだ? なぜ私と主様との憩いのひと時を邪魔する? 死にたいのか?」ゴゴゴ…

くノ一(ひぃ!? こ、この威圧感、やはり只者ではないでござるよぉ……!)

女勇者「アァン? 元はと言えば割り込んできたのはテメェの方だろうが! しかもテメェは魔物だろ!」

女竜人「魔族だ! 知能も持たない下等なケダモノたちと一緒にするな!」

女勇者「どっちも人間の敵ってことに変わりはねぇだろうが!」

女勇者「うまく擬態してるみてぇだが、魔王軍四天王なんて化け物がこんな人里の宿にいるってのがそもそもありえねえんだよ!」

魔法使い「こうしてると人間にしか見えないよなー、魔力の波動も人間みたいだし。こっちも尻尾ないぞ」ムギュッ

女竜人「やんっ♥ 主様、やめてください、また子種が欲しくなってしまいます♥」

女勇者「こ、このっ……! オレはテメェなんざ絶対に認めねぇからな!」

女竜人「……強き雄が複数の雌を侍らせるのは、魔族の世界ではむしろ種の繁栄のために誉められることだ。主様が私以外の雌を傍に置くことは許そう」

女勇者「ぽっと出が何偉そうなこと言ってんだ!」

女竜人「だが、こいつらは主様には相応しくない。かような弱き雌をハーレムに加えていては、主様の雄としての価値が下がってしまう」

女勇者「ア……? どうやら竜王サマの目は節穴らしいな。テメェのお仲間も、テメェのボスだった魔王も、全員この『勇者』が討ち取る」チャキッ

女竜人「なんだとッ……!? 主様に犯されて惚けていたこの無駄に乳のでかい雌が勇者……!?」

女勇者「それは今関係ねぇだろ!/// 空気よめ!///」

魔法使い「お前ら喧嘩すんな! いいか女竜人、こいつらは俺がお前に出会うずっと前から苦楽を共にしてきた仲間なんだ」

魔法使い「こいつらと仲良く出来ねぇなら、お前を俺の嫁にすることはできねぇぞ」

女竜人「そ、そんな……! わ、分かりました……」

女勇者(って、結局こいつも嫁にもらうつもりかよ……まあ、そこはもういいけどさ)

くノ一「して、女竜人殿。おぬしに伺いたいことがある」

女竜人「なんだ、ハレンチ女」

くノ一「ハレンチではござらん! というか竜人態の時のおぬしは拙者より露出多いだろうが!」

くノ一「ごほん! そうではなく、おぬしの仲間、他の魔王軍四天王についての話が聞きたい」

女竜人「……」

女勇者「言えねぇってんじゃねぇだろうな」

女竜人「いや、構わない。やつらとは利害が一致していたからと敵対していなかったというだけにすぎん。少しでも隙を見せれば食われる、そういう関係だった」

女勇者「ほーん、いかにも魔物らしい野蛮な関係性だな」

女竜人「貴様ッ……!」

魔法使い「女勇者、煽るのはやめろ」

女勇者「ふんっ」

魔法使い「……じゃあ、聞かせてくれるか? 他の三人のこと」

女竜人「ああ……」



四天王の他の三人についての情報
>>415
>>416
>>417

ガチレスでドMの噂があるサイボーグゴーレム娘

魔の森で手下を生み出して軍勢を作っている魔女
分厚い服を着込んでいて本人の体型がわからず肌を見せたこともない

外見フードで隠した
死霊使いで中性的なボクっ娘悪魔
無機質で残酷な男性と皆(女竜人含む)に思われているが実際は泣き虫で寂しがり

女竜人「一人目はゴーレム娘。狂った魔術師どもが『先時代文明』の技術をもとに作った世界でただ一体だけの特別なゴーレムだ」

女竜人「鋼鉄をも凌ぐ鉄壁の肌、人知を超えた頭脳に加え、『雷の力』を素にした魔術とは異なる未知の奇跡を行使することができる」

女竜人「そんな力を隠し持っているか分からない。私も、真正面からはやり合いたくない相手だ」

魔法使い「未知の奇跡……厄介そうな相手だな」

女勇者「まぁ、敵の手の内が分からないなんてことは戦場じゃ珍しくもねぇ。結局は出たとこ勝負だ」

女竜人「だが、やつについては奇妙な噂を耳にしたことがある」

くノ一「奇妙な噂?」

女竜人「なんでも、やつを作った変態爺どもの嗜好で、虐げられることに強い性的興奮を覚えてしまうらしい」

くノ一「ドMということでござるか」

女勇者「いやその機能戦闘用ゴーレムにあっちゃダメだろ。魔王軍の魔術師ってのはバカなのか?」

女竜人「さらに、そいつは見た目も自認も女なのだが、同じ女のことが好きらしい」

女勇者「それも要らねぇだろ……」

魔法使い「ほーん、女好きか。仲良くできるかもな」

くノ一(旦那様はそういう娘相手でも容赦なくチンポで犯しそうでござるな……)

女竜人「次は黒魔女。一歩足を踏み入れば二度と外には出られなくなるという『魔の森』に棲んでいる変わり者だ」

女竜人「動物や植物を改造して自身の僕として使役することができる。やつとその使い魔だけで国一つの戦力に匹敵するという噂もある」

くノ一「す、スケールがでかすぎるでござる……」

女勇者「どこまで信じればいいか眉唾物だけどな。いずれにせよ、その『魔の森』っていうそいつのホームでは戦いたくねぇな」

女竜人「そいつは、夏でも常に分厚い黒のローブを身に纏っている」

女竜人「誰にも肌を見せたがらないが、噂では度重なる呪術の代償により肌が腐ったように爛れているのだとか」

魔法使い「へぇ、誰にも肌を見せたがらないか。そいつは脱がせてみたくなるな」

女勇者「最低だな」

女竜人「そして最後の一人が死霊使い。死んだ人間の魂を冥府より呼び覚まし使役する、まさに禁忌の力を持つ悪魔だ」

女竜人「こいつは正直、最も得体が知れないやつだ。感情もなく敵を殺し、自身の駒として使う。魔王の忠実な僕だ」

魔法使い「死霊使い……ちなみに女か?」

女竜人「いえ、男です」

女竜人(まあ常にフードを被っていて顔を見たことはないのだが、自分のことボクって言うし、胸もないし)

魔法使い「そうか……」

女勇者「なんで露骨に落ち込んでんだよ! お前もしかして他の四天王も堕とそうとか考えてるんじゃねぇだろうな!?」

女竜人「それは素晴らしいお考えです♥ 強さという点では私となんら遜色ない頂点に立つ者たち、主様のハーレムに迎え入れるに十分な適性を持っています♥」

女勇者「だから、なんでテメェがそれを判断するんだよ! 魔物なんざこれ以上必要ねぇ! オレがこの聖剣で全員たたっ斬ってやる!」

女竜人「ふん。貴様ごときではやつらを倒すどころか傷を負わせることができるかも怪しいな」

女勇者「あぁん!? だったらまずはテメェの身体で試してやろうか!?」

女竜人「ほう? 試してみるか? 無惨な挽き肉になる覚悟があるならな」

魔法使い「って角出てる角出てる!! 落ち着けって、他の宿泊客もいるんだぞ! お前ら似たもの同士なのにどうして仲良くできねぇんだよ」

女勇者 女竜人「「こんなやつとなんて全然似てない!!」」

魔法使い「ああもう、そうだ! こうして新しい仲間も加わったことだし、四人で一緒に風呂でも入ろうぜ!」

くノ一「おっ、いいでござるなー! 裸のお付き合いでござる!」

女竜人「お風呂、ですか……はい、主様がそれを望むのなら♥」

女勇者「ふざけんな! 風呂でも何でも勝手に三人でやってろ! オレはもう寝る!」

魔法使い「お、おい……!」

女竜人「ふん、主様の意に背くとは、ハーレムの一員としての自覚が足りなさすぎる。まだハレンチ女の方が話が合いそうだ」

くノ一「ハレンチ女違う!」

女竜人「やつも、もはや主様から愛していただかなければ生きていけぬ身だろうに……一度、身の程というものを教えて差し上げたらどうですか?」

魔法使い「……」

女竜人「さ、行きましょう主様♥ 人間の風呂など試したことはありませんが、お背中お流しいたします♥」



魔法使いの台詞または行動 >>422

女竜人にソーププレイを教え込みながら奉仕させる
女勇者にはくノ一に体を開発させながら目で勉強させる

我慢できなくなった奴は拘束して魔具を秘部に突っ込みお仕置き

ぬちゅ… ぬちゅ…♥


女竜人「ふふ、どうですか? 上手くできていますか?♥」

魔法使い「ああ、すごいキモチいい」

女竜人「私も……ヌルヌルして、主様の肌と密着する感じが、とてもキモチよくてドキドキします……♥」

女竜人「でも、いいのですか? 鱗のある竜人態より、人間態の方がキモチいいのでは……」

魔法使い「いや、そんなことねぇよ。鱗のツルツルがアクセントになってこれもいい。俺の前ではありのままのお前でいいからな」

女竜人「ふふ、嬉しいことを言ってくれますね♥ もっと、ご奉仕したくなります……♥」


むぎゅ むぎゅ♥


女勇者「ん、この、やめっ……!♥ どこ舐めてんだ……!」

くノ一「女勇者を開発しろというのが旦那様の命だ。おぬしも、あの二人の様子をよく見て勉強しろ」

女勇者「くぅ……!♥」

女勇者(クソ、こんなもん見たくねぇのに、無理やり引っ張ってこられて……! 何だってんだよ……!)


ぬちゅゅ… ぬちゅ…♥


女勇者(マットに寝転がった魔法使いの上で、泡まみれの女竜人が動いて……おっぱいを胸板に押し付けたり、股で太ももを挟んで擦ったり……)

女勇者(あいつ、本当に魔物だ……鱗が生えてて、牙や角も……それなのに、まるで普通の女みたいに魔法使いに抱き着いてやがる)

女勇者(あんな、頬を染めて、熱っぽい視線を魔法使いに……横顔、綺麗だ……人間態の時のあいつも、すごい綺麗だった……)

女竜人「主様……接吻の、キスの許可を……♥」

魔法使い「ん? いいよ別にキスぐらいいつだって。はい」

女竜人「んんっ!♥ ん、れろ、んちゅ…ちゅぱ……♥」


女勇者「っ……」ズキッ

女勇者(……女竜人のやつ、本当に魔法使いに惚れてるんだ……魔物なのに、たった一晩で魔法使いに堕とされちまったんだ……)

女勇者(分かる……オレだって、あいつの毒牙にかかった女の一人だ。女なら、あいつのチンポに抗うことがどれだけ辛いことか、よく分かる)

女勇者(あいつはどうしようもないヤリチンで、これからもどんどん女を堕としていくんだろう。ハーレムなんてもんまで作られんのか)

女勇者(それで、オレはどうなるんだ? その他大勢の一人になっちまうのか? そのうちオレよりもいい女が出てきたら、オレは飽きて捨てられちまうのか?)

女勇者(くノ一も女竜人も、ハーレムになることを許容できてる。オレだけなのか? あいつが他の女と抱き合ってるのを見て、こんなに心が乱されるのは……)

女勇者(オレは、どうしたらいいんだよ……分かんねぇ、分かんねぇよ……!)


くちゅ くちゅ…♥


女勇者「ひゃんっ!?♥ さ、触んな……!」

くノ一「懐かしいな、女勇者……おぬしに自慰を教えてやった時は、まだここは男を知らなかったというのに、すっかり使い込まれてしまったな♥」クチュクチュ

女勇者「ん、ひぅ!♥ だ、黙れ……!」

女勇者(くノ一のやつ、やっぱりうまい……! 柔らかくてしなやかな指が、オレの弱いところ優しく擦ってくる……!♥)

くノ一「胸もこんなに大きいのに、感度も良いなんて素晴らしいでござる♥ 女である拙者すら、揉んでいると手が止まらなくなるな♥」ムギュムギュ

女勇者「んひゃ、ぅ、んく……!♥」ピクン

くノ一「羨ましい……こんな胸があれば、拙者ももっと旦那様のために……」

女勇者「ん、え……?」

くノ一「女勇者……魔法使い殿が他の女を抱くのは嫌か?」

女勇者「……!」

くノ一「拙者のことも、本当は邪魔だと思っているか?」

女勇者「そ、それは、別に……!」

くノ一「気持ちは分かる。女である以上、愛した殿方には一番に愛してもらいたいだろう。でも、あまり難しく考えても仕方ないでござるよ」

くノ一「少なくとも、旦那様が他の女を侍らせたからって拙者たちに向ける性欲が減ることはござらんよ。良くも悪くもな」

女勇者「ん、ひんっ♥ はぁ、んぁ……!♥」

くノ一(それに……もし、魔法使い殿のハーレムに『正妻』などというポジションが作られるのだとしたら、それはきっと……)

くノ一「せっかくなのだ、同じ殿方に惚れた者同士、仲良くしよう……ん、ちゅぱ、んむ……♥」

女勇者「ん、んちゅ、れろっ…んふぅ……♥」

くノ一「はぁ、はぁ……ふふ、見てみろ……♥」

女勇者「え……?」


ずちゅ… ずちゅ…


魔法使い「あぁ~……女竜人のマンズリ、キモチいいな」

女竜人「あ、主様……これ、いつまで続ければ……♥」

魔法使い「そうだな、とりあえず俺が射精するまでかな。もっと激しく動いてもいいぞ」

女竜人「ご、ご容赦を……これ以上激しくしてしまっては、チンポ、挿れてほしくなってしまいます……♥」

魔法使い「それはダメだぞ。お前ら三人とも、チンポ挿れたらお仕置きだからな」

女竜人「ん、んくぅ…♥ あ、泡でヌルヌルして……気を抜くと、滑って入ってしまいそう……♥」

魔法使い「それもダメだぞ?」

女竜人「は、はいっ……ん、ふっ……♥」グチュグチュ



くノ一「見ろ、女竜人殿がチンポを陰唇で挟んで腰をくねらせているぞ。ふふ、なんていやらしい動きなのであろうな♥」

女勇者「っ、く……♥」

くノ一「種族や価値観が違えど、あのお方のチンポに魅入られてしまった雌であるということには変わりないでござるよ♥」

女勇者(女竜人のやつ、すごい辛そうに、腰をくねらせて……そりゃそうだ、オレが同じ状況だったら、耐えられるかどうか……♥)

くノ一「ふふ、旦那様の血管が浮き出たバキバキチンポで、割れ目擦り上げられたら……そのチンポで膣内をどこまでこじ開けられてしまうのか、想像してしまうでござるよな?♥」クチュクチュ!

女勇者「や、やめっ……! 指で、なぞるな……!♥」

くノ一「耐えるのでござるよ……拙者も、マンコがキュンキュン疼いてるの、必死でこらえているんでござるからぁ♥」キュンキュン!



女勇者たちはどうなるか(我慢できるか) >>428

魔法使い「三人とも最後までチンポには手を出さなかったか……よく頑張ったな」

魔法使い(まぁ、お仕置きできなかったのはちょっと残念ではあるけど)

女勇者「はぁぁ…♥ はぁぁ…♥」

くノ一「んぁ、はひぃぃ……♥」

女竜人「んあっ……あひっ……♥」

魔法使い(三人そろって裸のままベッドに寝そべって……ぐったりして恥ずかしいところ隠す余裕もない感じ、すごいエロいな)

女勇者「はぁ…はぁぁ……♥」

女勇者(蒸し暑い風呂の中で、どんどん興奮して息が荒くなって……のぼせちまった……)

女勇者(オレ、もうこんなに……チンポをおあずけされただけで、こんなに身体が火照っちまうなんて……♥)

女勇者「はぁぁ…♥ 女竜人、テメェは……はぁ…♥ 熱いの強いんじゃ、ねぇのかよ……♥」

女竜人「黙れ…はぁ……私はずっと、 チンポ擦られて焦らされ続けてたんだぞ……マンコの火照りを抑えるのに、どれだけ必死だったか……♥」

くノ一「うんうん、分かるでござるよ……拙者なら、耐えられなかったかもしれないでござる……♥」

女竜人「ふん……お前たちとは、忠誠心が、違うんだ……」

女勇者「やめようぜ、こんな時に……どうせオレたち、同じチンポに負けた雌同士なんだから……」

女竜人「はぁ…はぁ……」

女勇者「もう、いいよ……お前のことは、まだ気に食わないけど……魔法使いがいいなら、もういい……」

女竜人「ふん……」

女勇者「もう、魔族でも、神様でも、なんでも連れてこい……! でも、もう、オレは絶対にお前を離さないからな……死ぬまで、オレのこと、愛してもらうから……♥」

女勇者「他の女にかまけて、オレの相手をしてくれなくなったら……マジで、許さねぇぞ……♥」

魔法使い「なんだ、お前そんなことで悩んでたのか。当然だろ、むしろ俺だってお前のこの最高にエロい身体手放したくないし」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ ホント、サイテー…♥ でも、そういうところも、興奮しちゃうぐらい好き……♥」ドキドキ!

魔法使い「ちゃんと俺の言いつけを守れたお前らにはご褒美上げないとな……まずは、女竜人」ズププ…

女竜人「あはぁんっ!♥ ち、チンポ、ようやくきたぁぁ!♥」ビクン!

魔法使い「さっきのソーププレイ、すごい気持ちよかったぞ。マンズリでチンポ高めてくれた分、ちゃんとお返ししてやるからな!」パンパン!

女竜人「おほォ!♥ あんっ、あ、ひぐっ♥ や、やっぱり、主様のチンポ、しゅごいぃぃ!!♥」

魔法使い「くっ! お前のマンコ、熱々だな……! マン肉ドロドロに蕩けてて、すげぇキモチいい……!」

女竜人「あ、ありがとうございますぅ!♥ 主様ぁ♥ キス、キスしてぇぇ!♥」

魔法使い「はいはい……ん、んっ……れろ、あむ……!」

女竜人「あむぅ、ふぅ♥ んぢゅ、ちゅぱ、んぱ……!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぎしっ♥ ぎしっ♥


女勇者「っ……♥」

女勇者(オレのすぐ隣で、女竜人が犯されてる……ベッド、大きく軋むぐらい、体重載せたチンポ叩きつけられてる……♥)

女勇者(鱗に覆われた脚と腕を魔法使いに巻き付かせて、必死に甘えた声出してキスせがんでる……あの尊大な女竜人が、こんな風になっちまうなんて……♥)

魔法使い「ぐっ……! 出すぞ、女竜人!」

女竜人「だ、出してくだひゃいぃ!♥ 熱々ザーメンでマンコグズグズに熔かしてっ♥ 逞しい雄チンポで雌竜マンコ孕ませてぇぇ!♥」

魔法使い「う゛っ……!」ドビュルルルルル!

女竜人「んくぅぅ~~!!♥♥」ビクビク!

女勇者(だ、出されてる……今、膣内に出されてイってるんだ……バカみたいに緩んだ顔見たら分かっちゃう……)

女勇者(オレも、きっとあんな顔しちゃうんだろうな……♥)キュンッ!

女竜人「おッほ♥ ま、まりゃ、でてりゅ……!♥ 一発で、もう、膣内いっぱい…!♥」

魔法使い「ふぅ、チンポ茹されちゃって精液ドバドバ出たな……よし、じゃああと三回ぐらい出そうな」

女竜人「あ、あはっ♥ だ、だひてくだひゃいっ♥ たまご溺れちゃうぐらい、せーえきドバドバだひてぇ♥」

ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥

ビュルルルルルルルッ!!


女竜人「んくううううううぅぅぅぅううううう!!!♥♥」ビクンビクン!

魔法使い「はぁ、はぁ……」ギュウ…

女勇者(汗だくになった魔法使いに、肌が密着するほど強く抱きしめられながら……う、羨ましいっ♥ オレも、魔法使いと汗だくエッチしたい♥)

女竜人「お、おへッ♥ んぎ、おぁァ…♥」

女勇者(脚をだらしなく開いたまま、腰をビクビク跳ねさせて……なんて、惚けた表情……どんだけ、キモチよかったんだ……!♥)ドキドキ!

魔法使い「次は……くノ一だな」

くノ一「はぁぁ♥ 旦那様ぁ♥ は、早くぅ♥ すぐ側で、あんな熱々セックス見せられたら、もうマンコが疼いて疼いてしかたないのぉ♥」

魔法使い「なんつうか、お前にはいろいろと世話焼いてもらって悪いな。今日は余計なこと何も考えず、ただキモチよくなろうぜ」

くノ一「うん、うんっ♥ 嬉しい♥ 愛してっ♥ 女を狂わせる強すぎチンポで、マンコ泣き叫ぶまで虐め抜いてぇ!♥」

魔法使い「ん、ふっ……ふっ……!」


ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥


くノ一「おひょお!?♥ んお、おッ、ひぐッ♥ あ、あひぃ!♥」キュンキュン!

魔法使い「うおっ…!? マンコのひだが蠢いて、チンポ啜り上げてくる……! 腕を上げたな、くノ一!」

くノ一「え、えへへぇ♥ だ、旦那様に、もっとキモチよくなってもらいたくて♥ 拙者の、淫乱くノ一マンコ、とくと味わってくださいませ♥」

魔法使い「ああ、やっぱお前のマンコは最高だ!」パンパン!

くノ一「おほぉおお!!♥ 意識、トぶっ…!♥ このチンポで、叩かれたら、すぐに、マンコ言うこと聞かなくなるぅ!♥」

魔法使い「出すぞ、くノ一! 受け取れ!」

くノ一「は、はいぃ♥ 最奥で、受け止めますからぁ!♥ 一滴残らずくノ一マンコに注ぎ込んでぇ!♥

ビュルルルルルルルッ!!


くノ一「おほおおおおぉぉぉぉおおおおおお!!?♥♥」

女勇者「フゥー…♥ フゥー…♥」

女勇者(背中折れそうなほど、仰け反って……! 獣みたいな叫び声上げながら、イかされてる……!♥)

女勇者(くノ一も、きっとセックス上手なはずなのに……それでも、魔法使いには弄ばれちまうんだ……そんなの、はなからオレなんかが抗えるはずなかったんだ♥)

魔法使い「ぐっ、金玉の精液まで搾り取られそうに……! とんでもねぇ名器だな……!」ブルッ

くノ一「んぎッ、おほ…!♥ へ、へへ、ありがとう、ごじゃいましゅう……♥」

魔法使い「それじゃ、二回目いくぞ」

くノ一「な、何発でも、どうぞ…♥ このマンコは、貴方様専用の、子種袋ですぅ…♥」


ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


くノ一「ひぐゥ!?♥ ひぐ、おほ、おほぉっおおっ♥」

女勇者(チンポ、チンポチンポチンポ……!♥ 早くっ♥ 早く、オレにもチンポ挿れてぇ……!♥)クチュクチュ!

くノ一「んぶっ、おぎ、あへぇぇ…!♥ ん、んんっ、ふふっ……♥」

女勇者「っ……!♥」ドキン!

女勇者(くノ一が、こっち向いてっ…♥ なんて、艶めかしい笑み……一瞬、心臓がすごい高鳴っちまった…♥)

女勇者(くノ一、エロい……オレも、いつかはこんな色気のある女になれるかな……♥)

くノ一「んはぁ♥ ん、ひぎッ!♥ んふ、おほぉお♥」

くノ一(イく♥ イくからな♥ おぬしの前で、拙者、何も分からなくなるぐらいすごいアクメ晒すからな♥)

女勇者(くノ一、もうイくんだ……スゴいやつ来るんだ……頭、吹っ飛んじゃいそうなぐらい、スゴいので……!♥)クチュクチュ!

ビュルルルルルルルッ!!


くノ一「ひぐううううううぅぅぅぅううううう!!!♥♥」ビクンビクン!

女勇者「っっ~~!♥♥」ビクッ!

女勇者(イ、イっちゃったぁ……くノ一と一緒に、オレまで……♥)

女勇者(でも、違うんだろうな……くノ一はきっと、もうオナニーなんかじゃ物足りなくなるぐらい、スゴいのでイったんだろうな……♥)

くノ一「ひッ、んぎ、あはッ……!♥」キュンキュン!

魔法使い「あ゛ぁ~、もうずっとこのマンコにチンポ挿しててぇ」

女勇者「うぅ、ううぅ……!♥」ヘコヘコ!

魔法使い「……はは、そんな泣きそうな顔するなよ。冗談だから」

女勇者「チンポ、チンポ挿れてぇ♥ もう限界なのぉ♥ チンポでパコってほしくて頭おかしくなりそうなのぉ♥」ジュプジュプ!

魔法使い「なんだ、二人がヤってるところ見ながら勝手にオナってたのか?」

女勇者「ご、ごめんなさいぃ♥ どうしても、おマンコ我慢できなくてぇ♥ でも、全然足りないのぉ♥ 魔法使いのチンポじゃないと、マンコ満足してくれないのぉ♥」

魔法使い「はは、いいよ別に……ん、ちゅ……」ナデナデ

女勇者「ふぁわああぁぁ……♥」


チョロロロロロ…♥


魔法使い「ははっ! 頭撫でながらキスされただけで嬉ションか? 伝説の勇者サマがこんな雑魚マンコでいいのかよ」ジュプジュプ!

女勇者「ひゃいんっ!?♥ ご、ごめんなさいぃ♥ 勇者なのに、チンポほしくておしっこ漏らしちゃう雑魚マンコでごめんなさいぃ♥」

女勇者「し、躾けてください!♥ オレを堕とした逞しすぎる大人チンポで、粗相しちゃうお子ちゃまマンコ、徹底的に叱りつけてくださいぃ!♥」クパァ

魔法使い「……なんでお前のこと、こんなに可愛いって思っちまうんだろうな」

女勇者「ッ!?///」ドキン!



魔法使いの台詞または行動 >>436

二人にくノ一と同じ淫紋を刻む

今日はここまで

魔法使い「女勇者、お前はもう俺のモノだよな?」

女勇者「う、うんっ♥ 口も、おっぱいも、マンコも、全部魔法使いのモノ♥」

魔法使い「その証を刻みたい。いいか?」

女勇者「そ、それって……んっ…♥」ピクン

女勇者(お、おへその下辺り、指でなぞられて……大きなハートマーク、描くみたいにっ……♥)

女勇者(こ、これって、やっぱり……そういうこと、だよな……♥)

女勇者「……う、うん、入れて…♥ オレにも、淫紋刻みつけてっ♥」

魔法使い「これを刻んだら最後、いつでもどこでも俺に絶対服従の性奴隷になってもらうぞ?」

女勇者(性、奴隷……♥ 酷すぎる……妻、どころか、もう人間扱いしてもらえないかもしれないのに……♥)

女勇者(でも……魔法使いに、身も心も全部所有されちゃうんだって思うと……胸が、幸せで張り裂けそうになる……♥)

女勇者「いいっ♥ なります♥ いつでもどこでも肉オナホ差し出してパコパコしてもらえる性奴隷になりますぅ♥」

魔法使い「もう一生、こんなクズから離れられなくなるぞ。いいんだな?」

女勇者「離れたくないぃ!♥ ずっと一緒にいて♥ 壊されてもいい、頭おかしくなってもいい♥ ずっとオレのご主人様でいてくださいぃ!♥」

魔法使い「……よし、分かった」ポワァ…


キュン キュン キュン!♥


女勇者「ひぎぃっ!?♥」ドクン!

女勇者(あ、熱いぃ!♥ 淫紋が浮かぶ場所、皮膚が焼かれるように痛い♥ 本当に、消せない証刻まれちゃってる…!♥)

女勇者(子宮が、キュンキュン震えてる♥ 変えられちゃってるのが分かる♥ 魔法使い専用のドスケベマンコに作り変えられちゃってるぅ♥)

女勇者「はぁー…♥ はぁー…♥」

魔法使い「……よし、これで正真正銘お前は俺のモノだ。よく似合ってるぞ」

女勇者「あ、あはぁ…♥ 本当に、刻まれちゃってる…♥ オレのお腹に、こんなエッチなタトゥー……オレ、ここまで変えられちゃったんだ……♥」

魔法使い「ん、んちゅ……れろっ……」

女勇者「あむ、んふ、ちゅぱ……♥ キス、好き……すごい、ドキドキする……♥」

魔法使い「俺も……挿れるぞ」

女勇者「うん、きて……♥ あなた専用になったばっかの淫乱マンコ、好きなだけハメ倒してぇ♥」

魔法使い「っ……!」ズプン!

女勇者「ヒギュ――!?♥」ビクン!

女勇者「お、オォ――っほおおおぉぉおぉおおおおお!!!♥♥」ガクガクガク!

女勇者(スゴいぃぃ!♥ 挿れられただけで、こんなスゴいなんてぇぇ♥ 奴隷マンコすごいっ♥ 喜んでる、チンポに愛されるの嬉しすぎて泣き叫んでる!♥)

女勇者(意識、トんじゃうっ♥ やだぁ、まだまだチンポ感じていたいのにぃ……!♥)

魔法使い「動くぞ」

女勇者「う、うんっ――ひぎッ、あへ、おッほぉおお!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥

ばるんっ♥ ばるんっ♥


魔法使い(突くたびに、女勇者の胸が弾んで……! なんて迫力のあるおっぱい……! もっと揺らしてやりたくなる!)パンパン!

女勇者(激しっ…!♥ 奥まで貫かれる衝撃で、脳まで揺さぶられて……! マンコのキモチいいの、そのまま脳にブッ刺さるぅ!♥)

女勇者(逞しい、カッコいい♥ 立派な雄の象徴で、こんな力強く求められたら、雌として満たされちゃう♥ 惚れ直しちゃうのぉ!♥)

女勇者「んぢゅ、ちゅぱ、れろっ……んく、んく、んちゅ……!♥」

女勇者(キス、キモチいいぃぃ♥ 胸がキュンキュンして止まらなくなる♥ もっと舐めて、ちゅーして、ツバ飲ませてぇ!♥)

魔法使い「そろそろ、出すぞ、女勇者……!」

女勇者「うんっ♥ きてぇ♥ 受け止める♥ 全部受け止めるから、好きなだけ注ぎ込んでぇ!♥」

魔法使い「射精るッ!!」


ビュルルルルルルルッ!!


女勇者「おほおおおおぉぉぉぉおおおおおおお!!!♥♥」ビクンビクン!


プシャアアアアアア…!  ピュッ ピュッ♥


女勇者「お、おごッ♥ んべ、あ゛ひぃ…!♥」


キュン! キュン! キュン!♥


女勇者「ひ、グッ!?♥」

魔法使い「ッ……!」ビクッ!

女勇者(マンコが、チンポ搾り上げてる!♥ 子宮が、精液ごくごく飲んじゃってる!♥ イってるのに、マンコが勝手に動いちゃうぅ…!♥)

女勇者(キモチ゛い゛いぃぃ…!♥ 精液で満たされるの、すっごい幸せぇぇ♥)

女勇者「あひっ…♥ ん、いっ…♥」


ちゅう♥ ちゅう♥


女勇者(イったばっかなのに、もう次の射精せがんでる♥ 子宮口、チンポにちゅうちゅう吸い付いておねだりしちゃってる♥) 

女勇者(オレのマンコ、完全にこのチンポのモノになってる……魔法使いのチンポ、キモチよくするためだけの場所にされちゃってるのぉ♥)

魔法使い「はぁ、はぁ……すごい、搾り取られた……」

魔法使い(完堕ちしたマンコだと、こんなに淫紋がなじむのか……後で女竜人にも淫紋刻んどこ)

女勇者「はぁぁ♥ はぁぁ♥ 魔法使い…好きぃ、大好きぃ♥ 愛してるのぉ♥」

魔法使い「あぁ、俺もだよ」

女勇者「んちゅ、ちゅぱ、あんっ…♥ あはっ、おっぱい、むぎゅむぎゅしてあげる♥」ムギュッ

魔法使い「うおっ……!」

女勇者(好きって気持ちが、溢れて止まらない……魔法使いのためなら、何だってしてあげたくなる……♥)

女勇者「なんでも、していいんだからな……♥ どんだけめちゃくちゃにしたって……オレのこの身体、全部、お前のモノなんだから……♥」

魔法使い「女勇者ッ!」ガバッ!

女勇者「あはぁん♥ ケダモノっ…!♥ あ、あひっ、深いぃ……!♥」


ぎしっ♥ ぎしっ♥  あん♥ あん♥


~~ ~~ ~~ ~~

――そして、時は流れ――


魔法使い(俺たちはついに、『最果ての都市』に辿り着いた)

魔法使い(凄腕の戦士たちが魔王軍の侵攻を食い止めている、最も危険な城塞都市……ここが、人間の住む都市で最も魔王城に近い場所だ)

魔法使い(ここを出れば、いよいよ後は魔王を討つだけ)

魔法使い(ここまで、険しい道のりだった……死を覚悟するほどの、本当に過酷な……)


~~ ~~ ~~ ~~


ゴーレム娘『く、クソ、回路がショートして、動けない……!』ビリビリ!

くノ一『ふふ、鉄壁の肌と聞いていたが、ここはちゃんとおなごの柔肌でござるな♥』

ゴーレム娘『や、やめなさい! こ、こんな玩具で、高性能サイボーグである、この私がっ……!♥』

女勇者『素直になれよ……本当は、ここをこうやって責められたかったんだろ?』

ゴーレム娘『っ……! 女勇者、お姉さま……♥』


黒魔女『あひッ♥ おへッ、んぶ、あひゃんっ!♥』パンパン!

魔法使い『なんだよ、全然綺麗な身体してるじゃねぇか! 隠すなんてもったいねぇ』

黒魔女『だ、だって、こんな貧相な身体……! 胸だって、全然……!』

魔法使い『何言ってんだ、大きかろうが小さかろうが女の胸は等しくエロいんだよ。ほら、乳首ビンビンで超エロい』クリクリ!

黒魔女『あひゃんっ!?♥ あひっ、乳首、キモチいいぃ…!♥』


死霊使い『んぎ、ひっぐ! ボク、本当は、ずっと寂しかったのぉ!』

魔法使い『ああ、そうだな、辛かったな』

死霊使い『でも、でもっ……! 魔王様の、ために、ボク……!』

魔法使い『もう大丈夫、死者なんか呼ばなくても、もう俺たちがいつからな』ナデナデ

死霊使い『うん、うんっ…!♥ ん、んちゅ、んぁ、むちゅ……♥』パンパン!


~~ ~~ ~~ ~~


魔法使い「本当に、過酷だった……」ギンギン!

女勇者「いやおかしいだろ! 魔王討伐の過酷な旅を振り返ってる感じじゃないだろそれ!」

女勇者「結局、四天王全員女だったのかよ……どうなってんだ魔王軍は」

魔法使い「まったくだ。どいつもこいつも美人すぎて顔でメンバー決めてんのかと思ったぜ」

女勇者「だからって何も全員堕とすことないだろ! このスケベ! ヤリチン! 女の敵!」

魔法使い「まあ、真正面から戦えば苦戦を強いられてた相手ばかりだったからな。戦わずに勝てたんだからよかっただろ」

女勇者「ふんっ……まぁ、なんだかんだ旅に着いてきたのは女竜人だけだったし、そこはよかったかな」

魔法使い「さすがにこれ以上人数が増えるとなると、体力は大丈夫でも時間がな」

女勇者「底なしかよ……宿泊だと気絶するまでイかされるオレたちの身にもなれってんだ」

魔法使い「嫌だったのか?」

女勇者「いや、最高…♥ ん、ちゅぱ……♥」

魔法使い「……ごめんな」

女勇者「あ? 何がだよ」

魔法使い「……」

魔法使い(魔王討伐の旅が過酷だったのは本当だ)

魔法使い(女勇者のわき腹……透き通るほどに綺麗な肌だったのに、痛々しい傷跡が残っちまった……)

魔法使い「俺が、ちゃんと守れてれば……こんな大きな傷跡……お前、女の子なのに……」

女勇者「バカ、オレを女扱いするんじゃねぇ! ……オレは『勇者』だ、これは名誉ある勲章だよ」

魔法使い「……」

女勇者「それに、この傷ができてからも、お前はオレを変わらず愛してくれた……だから、大丈夫だ」

魔法使い「女勇者……」

女勇者「よし、くノ一と女竜人も起こしてそろそろ朝飯にしようぜ。昨日もヤリまくりだったし、腹が減っちまったよ」

魔法使い「……ああ、そうだな」

女勇者「この街娯楽もなんもねぇけど、ゆっくり羽を伸ばせる最後の街だ。今日ぐらいは、ゆっくりしてこうぜ」



魔法使いの台詞または行動 >>452

最後の街の宿で4P、やりまくる

女勇者「んぢゅ、れろ……ぢゅぷ、ぐぽっ……♥」

女勇者(結局こうなるのかよ……まあ、いいんだけどさ……♥)

女勇者(カーテン越しに陽の光が差し込んできて……こんな明るい時間から、もう部屋の中エッチな匂いが充満してやがる……♥)

くノ一「んちゅ、ちゅぱ…♥ あむ、れろ、ちゅ……♥」

魔法使い「ん、れろ……んぐ、んむ……」

女勇者(ヤリ始めは、くノ一が魔法使いとキスをすることが多い)

女勇者(くノ一のエッチな唾液を飲むと、ただでさえ絶倫な魔法使いがさらにチンポバキバキにして、オレら三人とも気絶するまでイかされちまう♥)

女竜人「んぢゅ、ちゅぱ、れろ……はぁ、あむ、ぢゅぷ……♥」

女勇者「んふ、んちゅ……ぐぷ、んぶ、むはぁ……♥」

女勇者(で、オレと女竜人はダブルフェラ……ほっぺがくっつくぐらいに身体を寄せ合って、二人一緒におチンポにご奉仕♥)

女勇者(この姿の女竜人は体温が高くて、舌もとてもあったかい……キスすると、悔しいけど蕩けて腰が砕けそうになっちまう♥)

女勇者「んぢゅ、ちゅぷ……あむ、れろっ……♥」

女勇者(二人で一緒に竿をぺろぺろ舐めたり、代わる代わる口に咥え入れたり……)

女勇者(気を抜くとつい夢中になってしゃぶっちまうけど、ちゃんと二人でご奉仕しないと……大事なのは、ご主人様にキモチよくなってもらうことだからな♥)

女勇者(女竜人がチンポを咥えちまった時は、オレはタマタマやアナルを舐めてやる)

女勇者(玉袋を唇に挟んで軽く引っ張ったり、金玉を口に含んで優しく舌で転がしてやったりすると、チンポをビクってさせやがって、それが可愛いんだ♥)

魔法使い「くっ、出るッ!」グイッ!

女竜人「んぶっ!?♥ んぐ、んくっ……♥」

女勇者(女竜人の角を掴んで逃げられなくして、喉奥までチンポ突っ込んだまま射精……酷いことしやがる♥)

女勇者(女竜人の喉が上下に動いてる……飲んでるんだ、魔法使いの濃くて生臭いドロドロ精液……♥ 羨ましい…♥)

女勇者(いつだって、溺れそうになるほどの精液をブチ撒けられるけど、オレたちはそれをほとんどこぼさねぇ……全部飲み干すように調教され済みだからな♥)

女勇者(だから、ちょっとだけ溢れて下唇についた精液を、おすそわけしてもらおっ♥)ペロッ

女竜人「んっ!?♥ ん、んぐ……ぷはぁ♥ き、貴様、私がいただいた精液を……!」

女勇者「こぼす方が悪いんだろ」

女竜人「こ、のっ……!」

くノ一「こら、いちいちそんなことで喧嘩するな。これから何度だって出してもらえるのだから♥ なー、旦那様?♥」

魔法使い「ああ。もともと今日は一日完全に休養日にする予定だったし、明日の朝日が昇るまでぶっ通しでヤリまくるぞ」

女勇者「まだ昼前だってのに……そんなん身体が休まらねぇよ……♥」キュンキュン!

女勇者(まあ、これから魔王に挑もうってんだ……もしかしたら、これが最後になるかもしれねぇしな……)

くノ一「さぁ、旦那様……私たち三人の身体、心行くまでご堪能くださいませ♥」



魔法使いの台詞または行動 >>457

今日は全員孕ませるぞ
魔王を倒したら式を挙げるからな

魔法使い「お前ら、一度横に並べ」

女勇者「? お、おう」

くノ一 女竜人「「……?」」

魔法使い「……いやぁ、壮観だな。よくもまぁ、こんな絶世の美女たちが俺なんかのことを好きになってくれたもんだ」

くノ一「ふふ、よく言うでござる。その手練手管で拙者たちを骨抜きにしたのは、旦那様だろうに♥」

魔法使い「いや、俺はただいい女とエロいことがしたかっただけで、少なくとも最初は別にお前たちをどうこうするつもりはなかった」

女勇者「それはそれでどうなんだよ……」

女竜人「我らは出自も価値観も違えど、みな主様の雄としての魅力に堕とされたのです。貴方様以外に、我らの主は務まりません♥」

女勇者「……♥」

女勇者(体系も、肌の色も、なんなら身体の構造だって違うけど、オレたちはみんな同じ雄に惚れた雌だ)

女勇者(こうして並ぶオレたち三人のお腹には、まったく同じ紋章が刻まれてる。性奴隷の……ご主人様のモノである証の淫紋が……♥)

魔法使い「……よし、いいだろう。俺も腹を括ろう」

魔法使い「今日はお前たち全員孕ませるぞ。魔王を倒したらすぐに式を挙げるからな」

女竜人「はいっ!♥ 主様のつがいにしていただけるなど、身に余る光栄です♥」

女勇者「でも、孕ませるって、そんな今さら――!?」


ポワァ…


女勇者「ひぐッ!?」キュン!

女勇者(い、淫紋が光って……!? 子宮が疼いて、マンコから愛蜜がどんどん溢れてくる……! こ、これ……!)

女勇者(わ、分かっちゃう……! オレ、排卵しちゃってる…!♥ 赤ちゃん作る準備、整えちゃってる……!♥)キュンキュン!

くノ一「だ、旦那様、これはいったい……!?」

魔法使い「悪い。実は、今まで散々中出ししてきたけど、あれ全然受精してないんだわ」

女勇者「ハァ!?」

女竜人「そ、そうだったのですか!?」

魔法使い「いやぁさすがに魔王討伐を控えたパーティのメンバーを妊娠させられないでしょ」

女竜人「そ、そんな……主様との子、宿っていなかったんなんて……」ズーン…

くノ一「ひ、酷いでござる! 騙していたのでござるね! 旦那様に孕ませていただいたと思って、とても嬉しかったのに! 子供の名前まで考えていたんでござるよ!」

女勇者「テメェ! いくらクズだからって、やっていいことと悪いことがあるだろ! なんで出すとき『孕めッ!!』なんて言ってたんだよ!」

魔法使い「いや、その方が精液ドバドバ出るから……」

女勇者「最低だな!?」

魔法使い「その代わり、今回はマジで孕ませるから」

女勇者「っ……♥」キュン!

魔法使い「どんな結果が訪れるにしても、俺たちの旅はもう五日もせずに終わる。だけど、俺は絶対にこんなところで人生を終えるつもりはねぇ」

魔法使い「俺は必ず生きて帰る。お前たちも、誰一人死なせねぇ」

魔法使い「だから、俺とお前たちとの未来のために、今日ここで俺の子を孕んでくれ」

くノ一「魔法使い殿……」

女勇者「……」スッ

女竜人「お、おい、貴様何を……!」

魔法使い「……女勇者」

女勇者「……ちゅ……♥」

魔法使い(膝をついて、チンポにキスを……!)

女勇者「……どうか、貴方様の子をオレに孕ませてください」サッ

魔法使い「!?」

くノ一「土下座!? それ拙者の専売特許……!」

女勇者「この身に宿る新しい命、絶対に死なせません。どんな敵が相手でも、貴方様との愛の結晶は、この命に代えても必ずや守ってみせます」

女勇者「だから……オレのことは、貴方が守ってくれますか?」

魔法使い「っ……そんなの、当たり前だろ」ナデナデ

女勇者「ん……♥」

女竜人「何を抜け駆けしているのだ貴様は! 私にも主様の子を孕ませてください! 二人でも三人でも孕みます!」

くノ一「拙者のことも守ってくだされぇ! 今じゃ拙者が一番弱いのでござるからぁ!」

魔法使い「よっしゃ、お前らマンコこっち向けろぉ! 俺のチンポでヒーヒー言わせてやるからな!」

女勇者「ふふっ……ほら、来てぇ♥ 孕みたがりマンコが泣いて許しを求めちゃうまで、ご主人様の絶倫チンポで虐め抜いてぇ!♥」フリフリ



魔法使いの台詞または行動(このまま次の日になるのもあり) >>462

淫紋を輝かせ、排卵状態かつ母乳がデリようにして三人にタネ付
最初は勇者で、くノ一、竜人の順でタネ付する
受精したら淫紋の色が変わるようにして受精をわかりやすくする

魔法使い「じゃあ、まずは……一番最初に仲間になった女勇者から」

女勇者「はぁん♥ きてきてぇ♥」フリフリ!


ずぷ… ずぷぷ…♥  ずぷんっ♥


女勇者「んんッッ~~!♥♥」ビクンビクン!

女勇者(き、チンポきもぢい゛ぃ~♥ 排卵マンコ、チンポキュンキュン締め付けて、キモチいいところ自分でぐいぐい押し付けちゃってるのぉ!♥)

女勇者(コレ、ヤバいぃぃ!♥ こんなマンコに射精されたら、脳みそ焼き切れるぅぅ♥)

魔法使い「よし、動くぞ」

女勇者「ま、待ッ♥ い、いまは……!♥」

魔法使い「こんなキモチいいマンコに挿れといて、待てるわけないだろッ!」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


女勇者「ンぎいいぃぃいいい!!♥♥ ひぎ、あ、んごっ、あへッ…!♥」

女勇者(後ろから、腰をガッチリ掴まれて、乱暴に突かれまくってる♥ これ好きっ♥ 雄に犯されてる感じたまんないぃぃ!♥)


ばるんっ♥ ばるんっ♥


魔法使い「デカ乳ばるんばるん揺らしやがって! 誘ってんじゃねぇぞ!」ガシッ

女勇者「ひッ――!?♥」


ギュウウウウ♥


女勇者「ひぎいいいぃぃぃぃいいいい!!?♥」

女勇者(後ろから強引におっぱい掴まれて、そのまま握り潰されるぐらい強くぅ……!♥)

女勇者(痛いのに、すっごくきもぢいいぃぃ!♥ 心臓がバクバクして破裂しそう!♥ 乱暴にされてるのに、興奮してマンコ締まっちゃうぅ!♥)

魔法使い「オラ、乳搾るぞ! 牛みてぇなデカ乳からミルク噴き出せ!」ムギュウ!

女勇者「ひぐぅ!?♥ あびっ、ま、まだ、おっぱいは――おほぉおおっっ!?♥♥」


ぴゅうう♥ ぴゅうう♥


女勇者(な、なんでぇ!?♥ お、おっぱい出てる! 乳首から母乳出ちゃってるのぉ!♥)


ムギュッ♥ くりくり♥ しゅこしゅこっ♥


女勇者「いっひいいぃぃいいい!?♥♥ 勃起乳首シコシコしちゃらめぇ!♥ おっぱい出る、おっぱいぴゅっぴゅしちゃうぅ!♥」


ぴゅうう♥ ぴゅうう♥


女勇者「ひぐううぅう!?♥ らめぇぇ!♥ まだ赤ちゃん産んでないのにぃ!♥ これ、赤ちゃんのなのにぃ、まだ出しちゃらめぇ!♥」

女勇者「んおぉっおおぉお!!♥ イグ、イグイグイグゥ!!♥♥ 乳首キモヂいいぃ♥ 母乳アクメでイくうぅぅ!♥」

女勇者「あひゃッ、えぇあぉ…!♥ ちくびぃ、ちくびもっとぉ♥ ちぎれちゃうぐらいグリグリしてぇぇ!♥」

魔法使い「そこまでやったらガキに飲ませられねぇだろうが! あんだけ大層な誓いを立てたんだから、もっとママになる自覚持て!」ギュウ!

女勇者「ご、ごめんなしゃいいぃぃぃ!♥ パパのパコパコ気持ち良すぎて、何も分からなくなっちゃうのぉぉ!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


魔法使い「くノ一、女竜人。お前らもこいつもっと虐めてやれ」

くノ一「はぁ、はぁ…♥ はい、旦那様……かぷっ……♥」

女竜人「仰せの通りに……ん、ちゅうぅぅ……♥」

女勇者「あひいいいぃぃぃいいい!!?♥♥ らめらめらめっ!♥ おっぱい吸っちゃらめぇぇぇ!!♥」


ぴゅうう♥ ぴゅうう♥


女勇者「吸われてりゅうぅぅ!♥ たすけてぇ、たすけてええ!♥ あたまチカチカするぅ、バカになるぅぅ!♥」

ばこッ♥ ばこッ♥ ばこッ♥


女勇者「オ、おッほおぉオオ!♥ お゛、おぐ、オ゛ッ!♥」

女勇者(奥、チンポで殴られて、肺の空気押し出されるっ♥ 今日のチンポ、凶暴すぎるっ♥ 殺される♥ チンポ、キモチよすぎて死ぬっ♥)

女勇者(マンコが、チンポに媚びてる♥ 許してほしくて、チンポ必死に締めてるっ♥)

女勇者(子宮、赤ちゃんの部屋なのに♥ チンポに虐められすぎて、子宮口でチンポキスすることしか考えられなくなってるぅ♥)

魔法使い「出すぞ、女勇者! 孕ませるからな、俺の子供産ませるからな!」

女勇者「んぎ、あへッ!♥ チンポ♥ チンポ汁っ♥ チンポ汁マンコにブチ撒けてイかせてぇぇ!♥」

魔法使い「っっ!!」ズプン!

女勇者「オッ――」


ビュルルルルルルルッ!!


女勇者「お゛お゛お゛おおおおぉぉぉぉおおおおおお゛お゛お゛!!!♥♥♥」ビクビクビク!

女勇者(イぐううぅぅぅ!♥ いぐ、いぐいぐいぐぅぅううう!!♥ イっっぐううううぅぅぅぅう!!♥♥)

女勇者(子宮潰れるほどチンポ捻じ込まれて、爆発したみたいな射精で、さらに子宮が押し上げられてぇ!♥ 刺激強すぎて子宮バカになるぅ!♥) 

女勇者(これ、絶対孕んだぁ♥ こんなの、卵逃げられるはずないぃ♥ 絶対、精子に食べられちゃったぁ…!♥)

女勇者「いギッ、んべ!♥ あひ、ぁひぇ……!♥」ガクガク!

くノ一(な、なんてすごい絶頂なんだ……女勇者もだいぶセックスに慣れてきてたのに、今までで一番スゴいイき方……♥)ドキドキ!

女竜人(あのいけ好かない強気な顔が、ここまではしたなく歪んでしまうなんて……種付けセックス、いったいどれだけキモチいいんだ……♥)ドキドキ!

くノ一「んちゅ、ちゅうぅ……ちゅぱ、あむ……♥」

女竜人「れろ、れろ……ちゅうぅ…んく……♥ ふふ、甘くておいしいぞ♥」

女勇者「や、やあぁ……おっぱい、すっちゃいやぁ……♥」

魔法使い「女勇者の淫紋、何か変わったか?」

くノ一「え? いや、何も変わっていないでござるが……」

魔法使い「そっか。まあ一回でとはいかないか」

女勇者「え……?」

魔法使い「受精したら淫紋の色が変わるような仕組みにしてるんだよ。何も変わってないってことは、まだ受精してないってことだ」

女勇者(う、うそ……こんなに濃いのいっぱい出されたのに、まだ……?)

魔法使い「このまま孕むまでチンポ抜かずに続けるからな。次は正常位でヤってみるか。いちゃラブセックスで次こそ赤ちゃん孕もうな」グチュグチュ

女勇者「んぅ、うぅぅ……♥」キュンキュン!

女勇者(膣内の精液、チンポで掻き混ぜられちゃってる……こんないっぱいなのに、まだ注ぎ足されちゃうなんて……!♥)

女勇者(こ、こんなの何回もやられたら、本当に壊されるぅ…♥ 早く孕まないと……で、でも……♥)ゾクゾク!

女勇者「うん、しゅるぅ……あかちゃんできるまで、マンコがせいえきでぱんぱんになるまでおかしてぇ!!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


~~ ~~ ~~ ~~

ポワァ…


魔法使い「お、やっと色が変わったな。思ったより大変なんだなー受精させるのって」

女勇者「オ゛ッ♥ オ゛ォー…♥ オォオ゛ッ……♥」ガクガク!

くノ一(ベッドに顔をつっぷして、お尻だけ突き出したマヌケな格好のまま、動かなく……マンコから、入りきらなかった精液がボトボト零れ落ちてる……♥)

魔法使い「次はくノ一だな」ギンギン!

くノ一「っ……!」ドキン!


くちゅ…


魔法使い「どうした、腰が引けてるぞ? らしくないな……もしかして、妊娠するのが怖くなったか?」

くノ一「い、いや、そうではない……ただ……♥」

魔法使い「大丈夫だって」グチュグチュ

くノ一「ひっ、あくっ……!♥」ピクン!

くノ一(精液まみれでドロドロになったチンポ、マンコに擦り付けられて……これだけで、孕まされてしまいそうなのに……♥)

魔法使い「もし、キモチよすぎておかしくなっちゃっても、俺はそんなお前も愛するからさ」グチュ…

くノ一「っ……サイテー……♥」


ズプンッ!♥


くノ一「ひぐぅ!?♥」ビクン!

くノ一「お、あへっ、んぁっ……!♥」ビクビク!

魔法使い「やっぱキモチいいなぁくノ一のマンコは。これなら何発でも出せそうだ」

くノ一(い、いつもと、マンコの締まり方が違う……チンポの、形が、硬さが、熱が、いつもよりもよく分かって……もうすでに、イきそうっ……♥)

くノ一「ん、ひぅ…♥ だ、旦那様……も、もし、一発目の射精で孕むことができたら……どうするのだ?」

魔法使い「え? どうするってそりゃあ……そのまま解放してもらえると思った?」

くノ一「思い、ませぬっ……♥」ゾクゾク!

魔法使い「孕まされる前に気をやるなよ? せっかくの感動的な瞬間なんだし、一緒に喜びを分かち合おうぜ?」

くノ一「こ、こんなにチンポ、ビキビキに勃たせておいてっ……拙者のマンコ、壊す気満々のチンポのくせに、よくもまあ……!♥」

魔法使い「ははっ、ん、ちゅ……」

くノ一「ん、ぢゅぷ、れろ……ちゅぱ……!♥」

くノ一(唾液、吸われて……! あぁ、また、膣内で膨らんでく♥ また、バキバキチンポで屈服させられるっ…!♥)

くノ一(分かってるのに、そう思えば思うほど、媚薬入りの唾液がどんどん溢れてきてしまう…♥ 拙者、もうくノ一失格でござる……♥)

魔法使い「じゃあいくぞ。しっかりマンコ締めろよ!」

くノ一「は、はいぃ――おほぉぉおおお!?♥ んおっ、ひぎッ、おへぇええ!♥」


ぎしっ♥ ぎしっ♥  ぱんっ♥ ぱんっ♥


~~ ~~ ~~ ~~

魔法使い「オラ、出すぞくノ一! チンポにされるがままの雑魚マンコ、また種付けするぞ!」

くノ一「おへぇ!♥ ひぎッ、おほ、おっほぉおお!♥」

魔法使い「射精るッ!!」ビュルルルルルル!

くノ一「ふごおおぉぉぉおおオオオオッッ!!!♥♥」ビクンビクン!


ブビッ ブビビ♥


魔法使い「はは、結合部からオナラみたいな音して精液溢れてんぞ。もう入らねぇみてぇだな」

くノ一「オォ、んぎ、ひァっ……♥」ポワァ…

魔法使い「お、受精したか。女勇者よりは早かったな」

くノ一「じゅ、受精ぃ♥ 旦那様との、赤ちゃんっ♥ あ、ありがとう、ございますぅ♥」

魔法使い「くノ一はしっかりお礼が言えてえらいなぁ、よしよし……もう、休んでいいからな」

くノ一「う、うぅ――」ドサッ


ゴポポ…♥


魔法使い(蛙みたいに脚を開いてひっくり返ったまま、気を失ったか……マンコから精液溢れてやがる)

魔法使い「気合いで堪えてたか……忠義心はさすが忍って感じだな」ナデナデ

くノ一「ン――♥」ピクン

魔法使い「さて、すっかり夕方かぁ……最後はお前だな、女竜人」

女竜人「んふぅ…♥ ふぅー…♥」クチュクチュ

魔法使い「オナニーの時はちゃんと爪をしまえるなんて便利だな。どうだ、マンコの調子は」

女竜人「は、はい……もうすでに、四回ほどイっています…♥ このまますぐオマンコしていただけるぐらい、トロトロに仕上がっています♥」クチュクチュ

魔法使い「女竜人が興奮してるからか、いつの間にか部屋がすごい熱くなってるな」

女竜人「も、申し訳ございません……」

魔法使い「はは、いいよ。熱い部屋で汗だくになりながらするセックスもキモチいいからな。それより喉乾いたわ。おっぱい飲ませて」グイッ

女竜人「は、はい……んくっ…!♥」


ちゅうう♥ ちゅううう♥


女竜人(まるで遠慮もなく、私の胸をモノ扱い…♥ む、胸を吸われると、乳首がジンジン痺れて、キモチいい……♥)

魔法使い「ぷはぁ! 女竜人のが一番コクが深いなぁ。何か違いがあるのかな」

女竜人「さ、さぁ……」

魔法使い「じゃ、雌竜マンコ使わせてもらうぞ。人間の精液で赤ちゃん孕んでもらうからな?」クチュクチュ

女竜人「は、はいっ……私よりも強い雄の遺伝子、私のマンコに刻み込んでください♥」


ズプンッ!♥


女竜人「ひきゅ!?♥」ビクン!

女竜人(い、いきなり、最奥ぅ♥ 腰、抜けるぅ♥ トロトロマンコ一突きにされて、全身がガクガク震えてしまうぅ♥)

魔法使い「くっ! 本当に、熱々だな……! マン肉絡みついてきて、チンポ蕩けそうだ……!」

女竜人「ふふっ、ありがとうございますぅ♥ さぁ、主様の子種、みっちり注いでください♥ この雌奴隷の淫乱マンコ、存分に犯してくださいぃ♥」

魔法使い「ああ、そうさせてもらうぜ……おい、お前も手伝ってくれ」

女竜人「え? ――ひゃんっ!?♥」

女勇者「はぁ、はぁ…♥ へへ、さっきのお返し♥」チュ

女竜人「んちゅ、ちゅぱ、れろっ……!♥」


ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


女竜人「んんっ♥ ちゅぱ、ひぐッ、あん、ちゅぱ……!♥」

女勇者「んちゅ、ちゅぱ、あむっ……♥」

女竜人(あ、主様に抱いていただきたいのに、こんな小娘の接吻など……!♥)

女勇者(あぁ、女竜人のベロ、本当にキモチいい……もっと、境目が熔けちまいそうなぐらい、ねっとりと絡めたくなる……♥)

女竜人(し、舌、絡めとられてぇ♥ く、悔しい! こいつ、いつの間にこんなキスが上手くなったんだ……!♥)

女竜人「んちゅ、はむ、んぐっ……んちゅ……!♥」

女竜人(牙、ぺろぺろ舐められて……! こ、こんなやつの舌、その気になればいつでも噛み切れるのに……!)

女勇者「れろ、んむ、ちゅ……ちゅぱ、んふ……♥」

女竜人(あぁ、クソ……比べるのもおこがましいレベルではあるが、こいつの責め方、主様に似ている……♥)キュン!

魔法使い「お、さっきよりも締まってきたな。女勇者とのキスで感じてるのか?」

女勇者「んふふー♥」

女竜人「ち、違いますっ!♥ これは、主様のおチンポがキモチいいから……!♥」

魔法使い「……性奴隷にお世辞言われちまうなんて、俺もご主人様としてまだまだだ、なっ!」ズパン!

女竜人「おひょおおおぉぉぉ!?♥」

女勇者「おぉ……♥」

女竜人(み、見られた! 恥ずかしい声出しながらアヘ顔になってるところ、小娘にこんな近くでぇ……!♥)ビクビク!

魔法使い「ちゃんと、俺のチンポでキモチよくしてやるからな!」パンパン!

女竜人「き、キモチいいですっ! ひぎッ、もう、トンじゃいそうなぐらい、キモチいいでふぅ!♥」

魔法使い「ん、ぢゅう……ぢゅるるっ……!」

女竜人「ひくううぅぅぅううううう!!♥」

女竜人(む、胸吸われながら、おマンコパコパコされてるぅ!♥ 母乳飲まれて、マンコがキュンキュン締まるのに、チンポで簡単にこじ開けられちゃうぅ♥)

女竜人(母乳は、赤ちゃんにあげるためのものなのに♥ 子宮は、赤ちゃん育てるためのとこなのに♥)

女竜人(主様の雌になったの、優秀な種を残すためだったのに!♥ もうだめぇ、チンポずぽずぽされるの最高にキモチいいのぉぉ!♥)

女竜人「んぎ、あへ、おほッ……!♥」

女勇者「……ふふ、知ってるか? お前が初めて魔法使いに犯された時、お前のマンコ舐めて濡らしてやったのオレなんだぜ?」

女竜人「っ!?」

女勇者「お前が魔法使いに堕とされたの、オレのせいでもあるんだ……だから、お前が魔法使いに孕まされて最後まで堕ちるところ、オレにも見届けさせてくれよ♥」

女竜人「い、いやだ! 見るな、見る――あひぃん!?♥」

女勇者「ふふ、女竜人、かわいい……♥」

女竜人(あ、顔、覗き込まれて……! 主様のチンポで、トロトロに熔かされてる私のメス顔、小娘に……!♥)

魔法使い「出すぞ、女竜人! 俺の子種でしっかり孕めッ!!」

女竜人「お、おほッ、ひぐぅ♥ い、イぐ、イグイグイグッ――♥」


ビュルルルルルルルッ!!


女竜人「イッグウウウウウウゥゥゥゥウウウウ!!!♥♥」

女竜人(キモヂい゛いぃぃ!♥ 精液熱すぎて、マンコ沸騰するぅぅ♥ 脳みそ熔けるぅ♥ バカになるぅ♥)

女竜人「おほぉッ、んお゛っ♥ あへ、お゛へッ♥」

女勇者「ふふっ…♥」

女竜人(身体折れそうなほど背中弓反りになって、バカみたいなアクメ面してるとこ、女勇者に見られちゃってる♥)

女竜人(ダメ……全身がカッと燃えそうなぐらい、興奮しちゃってるぅ♥)ゾクゾク!

魔法使い「……受精はまだみたいだな」

魔法使い「次は抱きしめながらするか。女竜人の身体湯たんぽみたいにあったかくて、抱きしめると気持ちいいんだよな」ギュッ

女竜人「おへッ♥ ひゃ、ひゃい……ぎゅうってされるの、私も好きぃ……♥」

魔法使い「ああ、お前ももっと、自分に素直にキモチよくなっていいからな」ナデナデ

女竜人「んあっ♥ も、もっと、チンポじゅぽじゅぽしてぇ♥ マンコ、壊れちゃうぐらい、めちゃくちゃにしてぇ♥」ギュッ


ぎしっ♥ ぎしっ♥  あんっ♥ あんっ♥


~~ ~~ ~~ ~~

くノ一「ん……ぁ……♥」ピクッ

女竜人「あひぇ……♥ ん、あへぇ……♥」ビクビク!

女勇者「んぢゅ、ちゅぽ、ぐぷ……んぢゅ、ぷはぁ……♥」

女勇者「ほら、綺麗になったぞ♥ 精液と愛液でドロドロだったから、お掃除フェラのしがいがあった♥」

魔法使い「ああ、ありがとう」ナデナデ

女勇者「んふー♥」

魔法使い「……これで、三人とも本当に俺の子を孕んだんだな」

女勇者「ああ……魔法使いとの、赤ちゃん……ちゃんと、産みたいな……」サスサス

魔法使い「……」

女勇者「げっ、まだ日を跨いですらないのかよ……魔法使いのチンポはまだビンビンみたいだし」シコシコ

魔法使い「そりゃ、こんな上玉の女を三人も抱けるんだから、チンポ萎えさせとく暇なんかねえよ」ムニッ

女勇者「あんっ♥ ふふ、じゃあオレたちだけでヤっとくかぁ。どうせオレも気絶させられちゃうし、その間にどっちか起きんだろ」

魔法使い「そうだな……ん、ちゅ……」

女勇者「ちゅぱ、んちゅ…♥ 魔法使い……好き、愛してる……♥」

魔法使い「ああ、俺も……お前たちのこと、愛してる」


ぎしっ♥ ぎしっ♥  あんっ♥ あんっ♥


~~ ~~ ~~ ~~

――魔王城 最奥部――


魔法使い「【治癒魔法】!」ポワァ

女勇者「はぁ、はぁ……ありがとう……」

くノ一「女竜人の情報のおかげでほぼ最短経路でここまでこれたが、それでも楽に本命というわけにはいかなかったな」

女竜人「やはり、私が居たころとは兵士や罠の配置が異なっていたな。勇者側に寝返ったことはすでに知られているわけだし、当然だが」

女勇者「でも、誰一人欠けることなくここまで来た……ついに、だな」

魔法使い「ああ。この扉の向こうにいる魔王を倒せば、それですべて終わりだ」

女勇者「……ふぅ……」

魔法使い「女勇者……」

女勇者「……みんな、覚悟はいいな」

くノ一「うむ!」

女竜人「貴様が『勇者』だと知ったその時から、この日が来ることは覚悟していた」

魔法使い「大丈夫だ、俺たちなら魔王だってきっと倒せる!」

女勇者「おらぁ!」


ズパン!


魔法使い(女勇者の聖剣により、結界の役目も果たしていた魔王の間の扉が両断された)

魔法使い(そして、俺たちを待ち構えていたのは……)



魔法使いたちを待ち構えていたもの(魔王の設定でも起こった出来事でも) >>478

濃い青の長髪、ムッチムチのボン・キュッ・ボン、ハリのある青肌で身体も表情も自身に満ち溢れた魔王が待ち構えてる

今日はここまで
書いてて楽しかったけど、三人だとどうしても長くなってしまう……
平日は更新あまりできないので終わるのはもう少し先です

魔王「まさか、本当にここまで辿り着けるとはな。たかが人間と侮りすぎていたか。その悪運の強さは褒めてやろう」

女勇者(こいつが……こいつが、魔王ッ!)

魔王「特別に、万物の頂点に君臨するこの魔王が直々に相手をしてやろう」

女勇者「ッ……!」ゾクッ!

魔王「貴様らのちんけな人生をこの我の手で終えることができるなど、とてつもなく幸福なことだぞ? 冥府で同胞どもに自慢してやるといい」

女勇者(なんつうプレッシャー……! 魔王はただ玉座に悠然と腰掛けてるだけなのに、まるで首を刎ねられる直前みてぇに喉がひり上がる……!)ゴクッ

女勇者(生まれて初めてだ……ただこうして対峙しただけで、向こうが格上だって分かっちまう相手は……!)

魔法使い「そ、そんな……こんなことが、あり得るのかッ!?」

女勇者「魔法使い……!?」

魔王「ふふ、その男は気付いたらしいな、我の真の恐ろしさに……やはり、その男こそが貴様たちの要か」

くノ一「ッ……!」

女勇者「テメェ……!」

魔王「恐れおののけ! 我こそが魔王! 我こそが最強、我こそが絶望なりッ!!」

魔王「女竜人をも上回るパワー!」メキメキ!

女竜人「ッ!?」

魔王「ゴーレム娘をも上回る防御力! 黒魔女をも上回る魔力量! 死霊使いをも上回る冒涜さ!」

魔王「魔法使いをも上回る魔術知識とセンス! ハレンチ女をも上回るスピード!」

くノ一「だからハレンチ違うってば!」

魔王「そして、伝説の勇者をも上回る、この――乳ッ!!」バーン!


ばるるんっ♥


女勇者(Gカップ)「っておい!!」

魔王(Hカップ)「貴様たちが束になってかかってこようとも、この我に勝つことなど絶対にできはしないのだ! ガッハッハ!」

魔法使い「女勇者よりも大きなおっぱいだと!? う、嘘だ、そんなのあり得るはずがない!!」

女勇者「いやどうでもいいよ胸は! オレについて語るところそこしかないのかよ!」

女竜人「魔王……貴様をその王の椅子から引き摺り下ろせる日を待ち続けていたぞ」

魔王「あぁん? 竜族などという閉じた世界で祭り上げられ、我にビビって四天王という地位に甘んじていた貴様が我に勝つつもりか?」

女竜人「ッ……!」ギリッ!

魔王「勇者の一味に取り入ることができて気が大きくなったか? またあの時みたいに泣かされたいのか? トカゲちゃん♥」

女竜人「き、貴様ッ! 我らが種族を侮辱する樹か!」ゴオオオ!

女勇者(女竜人の周りから、火が吹き荒れて……!)

女竜人「その不遜な面、無惨に引き裂いてやる!」ダッ!

魔法使い「待て、突っ込むな!」

魔王「ハハッ、愚かな!」ビュン!

女竜人(消え……!?)


ゾワッ!


女竜人「ッ――」

魔王「お前は本当に御しやすいな。そこが可愛くもあったのだが……残念だ」

女竜人(ダメだ、かわせない――私、死ん――)

ガキンッ!


魔王「……!」

女勇者「何やってんだバカ! オレたちは死ねねぇだろ! こんなところじゃ!」

女竜人「女勇者……!」

魔王「ほう」

女勇者「二人で畳みかけるぞ! 攻撃する暇を与えるなッ!」

女竜人「ああッ!」

魔王「ふふ、少しは楽しませてくれよ?」


ドゴオオオオオオォォォォオオオ――!!


~~ ~~ ~~ ~~

くノ一「そ、そんな……」

魔法使い「ッ……!」

女竜人「はぁ、はぁ……ぅっ……」

女勇者「が、がはッ……!」ギリギリ!

魔王「弱い! 弱すぎる! 貴様らさては、この魔王城に辿り着くまでの旅路で遊び呆けていたな?」

魔法使い(あの二人が敵わないなんて……! こいつ、今までの敵とは次元が違いすぎる……!)

魔法使い(くノ一がクナイや忍術で攪乱してなかったら、二人ともとっくに殺されてた……!)

魔王「しかし……戦う最中、妙に胴体への攻撃を嫌っているようだったな」

女勇者「っ!? て、テメェ……!」

魔王「……『腹パン』というものを知っているか? 調教してやると、腹への打撃で性的興奮を覚えるようになるらしいぞ?」

魔王「まあ、我がやったらハワラタをブチ抜いて風穴を開けてしまうかもしれないな♥」

魔法使い(クソッ! こうなったら、もうやるしか……!)

魔王「『氷結の杖』を使うのはやめておけ。この距離では、我よりも先にこいつらの方が凍え死ぬ」

魔法使い「ッ……!」

魔王「しかし、よくその杖を手に入れることができたな。素質ある者ならいつでも抜けるようお膳立てされている聖剣と違って、そちらは無謀な試練を課されたはずだが」

魔法使い(こいつ、俺の手の内も知ってやがるのか……!?)

魔王「魔法使い、我は貴様を一番評価しているのだ」

魔王「いや、脅威に感じていると言ってもいい。まさか、この短期間で四天王が全員堕とされるとは思っていなかった」

魔法使い「……」

魔王「魔法使い、我の夫になれ」

魔法使い「!?」

女勇者「テメェ、ふざけたこと言ってんじゃ――があァッ!?」ミシミシ!

魔法使い「やめろッ!」

魔王「我も女だ。この身を捧げるにふさわしい強き雄を、ずーっと探していた……だが、何百年経っても、我の胸をときめかせてくれる雄は現れなかった」

魔王「だが、ようやく我は、予感している。ついに、我にも春が訪れるのではないかという、恋の予感だ♥」

魔王「貴様が我の夫になるというのなら、こいつらの命はとらないでおいてやろう。そうだなぁ、血と女に飢えた魔物どもの孕み袋にでもしてやるか」

魔法使い「……」

魔王「ふふ、こんなにいい話があるか? 貴様は、この世で最も美しい女を思う存分抱くことができるのだぞ? 男冥利に尽きるだろう」

魔王「さぁ、返事を聞かせてくれ。早くしないと、この弱々しい女の首がへし折れてしまうぞ」ギリギリ!

女勇者「ガァアア!? が、はッ……!」ビクビク!

魔法使い「……」



魔法使いの台詞または行動 >>491

わかった(落とす、絶対こいつを落とす)

今日はここまで

魔法使い「分かった。なるよ、お前の夫」

女勇者「っ……!」

魔王「ほう、案外話が分かるやつだな」

魔法使い「なんだ、フられると思ってたのか?」

魔王「ふふっ」

魔法使い「さっそくで悪いけど、抱かせてくれよ。その身体を好きにできるって思ったら、俺も我慢なんてできねぇ」ギンギン!

魔王「ふふ、これほどの殺気を放つ獰猛な雄に身体を求められるというのも、なかなか刺激的だな♥」

魔王「いいだろう、我も話が早いほうが好きだ」パチン!

女竜人「ぐっ!?」シュルル!

くノ一「こ、これは……!」ギュウウ!

女勇者「くそ、動けねぇ……!」ミシミシ!

魔法使い「……!」

魔王「安心しろ、動きを封じただけだ。こいつらにはこれから、我らの記念すべき初夜を見届けてもらおう」

女勇者「っ……!」

魔法使い「もしかして見られて興奮するタイプなのか? だったら、新婚いちゃラブセックスで蕩けきったお前の顔をみんなにもちゃんと見てもらわないとな」

魔王「ああ、我の身体に魅了され無様に腰を振る貴様の姿を、こいつらにも見せてやらねばな♥」


バサッ!


魔法使い「……!」

魔王「……ふふ、想像よりも逞しいな♥ いいだろう、及第点はくれてやる。この至高の女体に触れることを許そう」

魔法使い(服を一瞬で脱がされた!? そして、魔王自身も裸に……! こいつ……!)

魔法使い(息を飲むほどの神秘的な美しさと、一瞬で理性を粉々にされそうなほどの背徳的な色気……! こいつ、尋常じゃなくエロいッ!)

魔法使い(まるで、初めて女を抱いたときみたいに心臓がやかましい……! 少しでも気を抜くと、我を忘れて縋りついちまいそうだ!)

女勇者「魔法、使い……」

魔法使い「すぅー、ふぅー……よし!」パン!

魔王「ふふ、そんなに身構えずともよい♥ 我は男を立てる女だ、今宵は我の身体を貴様の好きにしてくれていい」パチン

魔法使い(魔王の間の中央に、大きなベッドが……)

魔王「まずは前戯で互いを高め合うか? 我に侍女のように尽くさせるか? それとも……獣のように我の蜜花を貪るか?♥」クパァ



魔法使いの台詞または行動 >>497

ご奉仕させると射精させようと魔王が攻めてくるが耐える

魔法使い「じゃあまずは挨拶がてら、愛しい旦那様への新妻フェラをしてもらおうかな」

魔王「くく、この災厄の化身たる魔王にいきなり侍従を命じるとは、大した胆力だ。それとも、単に救いようがないほどの色ボケというだけか?」

魔王「いいだろう、奉じてやる。この我を一物の前に跪かせるなど、雄としてこれ以上の幸福はないぞ?」ギシッ

魔王「すぅ……はぁぁ…♥ 鼻を突き刺すほどの濃い雄臭……なるほど、これで四天王たちを堕としてきたのだな♥」

魔王「幾多の死線を潜り抜けてきた、強き雄の臭い……その種を残したいと、目の前の雌を孕ませたいと戦慄いておるわ♥」

魔王「いったいどれほど甘美な味がするのだろうな……♥ では……あーむっ♥」

魔法使い「ぐっ……!」ビクン!

魔王「ぢゅぷ、ぐぷ、ぢゅぼっ……! ぐぽ、んぶ、ぢゅるっ!♥」

魔法使い(こいつ、偉そうな態度とってたくせに、なんつうエグいフェラしやがんだ……! ためらいもなく喉奥まで挿し込みやがって、チンポ飲み込むつもりかよ……!)

魔法使い(マンコへのマジのピストンみたいな激しさでシゴいてきやがるのに、唇や舌を使って的確に弱いところも責めてくる……!)

魔法使い(口の中がチンポ蕩けそうなほど熱い……! ねっとりと縋りついてくる舌と、擦れる頬裏の柔らかな肉がキモチいい……!)

魔法使い(ゾッとするほど整った不敵な面を、こんな恥ずかしげもなく歪ませてひょっとこフェラしやがるなんて……だ、ダメだ、エロすぎる!)ビクッ!

魔法使い「へ、へぇ、なかなかキモチいいじゃん。こんな情熱的なフェラをしてもらえるとは思ってなかったよ」ピクピク

魔王「んぢゅ、ちゅぱぁ…♥ ふふ、貴様のチンポもなかなかに立派だぞ? 咥えているだけで、最奥が熱くなってくる♥」

魔法使い「我慢できねぇなら、もうハメてやってもいいぜ?」

魔王「いや、この我が口淫をしてやったのだぞ……一度イかせてやる。このまま満足させられぬなど、我の矜持が許さぬ」シコシコ!

魔法使い「っ……!」

魔王「いつでも好きな時にイってからな? 我の顔を白濁に染め上げるでもよいし、我の咥内に情欲を注ぎ込むでもよい♥」

魔王「あむ、ぢゅぷ、れろっ……!」ギュッ

魔法使い(俺の腰に腕を回して、抱き寄せながらの喉奥フェラ……! くぅ、フェラがそのままチンポに響く……!)ビクビク!

ぢゅぷ♥ ぢゅぷ♥  ぐっぽ♥ ぐっぽ♥


魔法使い「っ……!」ビクッ!


くノ一「そ、そんな、あの旦那様が、フェラに押されている……!?」

女竜人「くっ……!」

女勇者(クソ、何情けない面してやがんだよバカ……!)


魔王「ふふ、案外強情だな♥ では、こういうのはどうだ? あぁー…♥」ツゥ…

魔法使い(大きく口を開けて、舌から垂らした唾液でチンポを濡らして……こ、こいつ、まさか……!?)

魔王「貴様のこの無双の剣、我が最強の武器でもって沈めてやる♥」


むぎゅ♥ むぎゅ♥


魔法使い(パイズリ!? な、なんだこの乳圧は……! 快感で、腰が痺れて……!)ビリビリ!

魔王「ほら、見ろ♥ 貴様のチンポ、我の乳マンコにすっぽり飲み込まれてしまったぞ♥」


女勇者「っ……!」

女竜人「主様のチンポが、魔王の胸に完全に覆われてしまった……!」

くノ一(女勇者ですら亀頭は覗くというのに……! あのおっぱい、本当に女勇者以上だとでも言うのか……!?)


魔王「ほらほら♥ イってしまっていいんだぞ♥ 素直におっぱいに負けてぴゅっぴゅしてしまえ♥」ムギュムギュ!

魔法使い「ぐおおっ……!」

魔法使い(や、柔らけぇ……! たわわに実った禁断の果実に、チンポ包み込まれて……! こ、これ、マンコよりヤバいかも……!)

魔法使い(精液、せり上がってきた……!チンポが、どんどん熱く……! これ以上は、無理、もう、イかされッ……!)ビクビク!

女勇者「魔法使いッ!!」

魔法使い「!!」

女勇者(テメェ、オレたちをそのチンポで無理やり堕としておいて……そのチンポで孕ませておいて、そんな高飛車女のデカ乳なんかに負けたら容赦しねぇからな!!)

魔法使い(ああ、負けねぇよ。そうさ、俺はこの数か月間、それこそチンポが乾く暇もないぐらいに飛び切りの美女三人とヤりまくったんだ!)

魔法使い(強くなったのは戦闘だけじゃねぇ、『こっち』でもだ! あいつらと積み重ねてきた愛の時間が、俺を強くした!)

魔法使い(こんなおっぱいなんかには、絶対負けんッ!)


むぎゅ♥ むぎゅ♥ むぎゅ♥


魔王(こ、こいつ、まだイかないのか? 胸の中のチンポは先ほどから跳ね馬のようにビクビクと暴れているというのに、なぜ射精しない!?)

魔法使い「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!」ビキビキ!

魔王(な、なんという怒張……! はち切れんばかりの脈動に、我が胸が、押し返される……!?)

魔王(あ、熱い……! 擦り続ける我が胸が、火照ってくるほどに……! なんて、逞しい……!♥)ドキドキ!

魔王「こ、この……! イけ、イけっ!」


むぎゅ!♥ むぎゅ!♥ むぎゅ!♥


魔法使い「ぐうううぅぅぅぅううう……!」

魔王「ええい、しぶといぞ! さっさとイっ――!♥」ビクッ

魔法使い「ぐおっ……!」ビクン!


くノ一「魔王の動きが、止まった……?」

女竜人「耐えきった、のか?」

女勇者「バカ……心配させてんじゃねぇよ」

魔王(乳首が擦れて、動きが……! 我の乳首、いつの間に、こんなに硬く……!)

魔法使い「はぁ、はぁ……ありがとう、キモチよかったぜ。おかげですっごく元気になった」


ブルンッ! ギンギン!


魔王「っ……!♥」ドキン!

魔王(け、血管がビキビキに浮き上がって、今にもはち切れんばかりに張り詰めている……! なんて、凶暴な……!)

魔王(こ、こんなもの、もはや凶器だ! 女を壊すための……!♥)ドキドキ!

魔法使い「お前も、すっかり準備万端みたいだな」

魔王「!?」トロォ…

魔王(わ、我のマンコ、こんなに濡れそぼって……!? 愛液が滴って、シーツにシミができるほどに……い、いつの間に……!)

魔法使い「次は俺の番だな。たっぷりお返しさせてくれ」

魔王「っ……!」



魔法使いの台詞または行動 >>503

魔王「ふ、ふん、いいだろう。今度は貴様が我に傅く番だ。究極の美を体現するこの女体を愛でることを許そう」クパァ…

魔王「だが、我が身体はこの世の至宝そのものだ。不敬な振る舞いをすれば命はないと――ひうんっ!?♥」ビクン!

魔法使い「大丈夫大丈夫、こんだけ濡れてれば多少乱暴にしてもイけるって」クチュクチュ

魔王「き、貴様……! あまり舐めた態度をとるなよ……!」

魔法使い「じゃあ動かすぞ」

魔王「ま、待て、今は――ひぐぅ!?♥」ビクン!


ジュプ!♥ ジュプ!♥ ジュプ!♥ 


魔王(い、いきなり激しすぎる!♥ こ、こいつ、この魔王の怒りに触れることが怖くないのか……!?)

魔王(我のマンコで、こんなにいやらしい音、かき鳴らして……! 我のマンコ、こんなに濡れていたのか……!♥)

魔王(こいつ、もし膣内に爪で傷でもつけよったら、その瞬間首を刎ね飛ばしてやる……!)

魔王「ひぅ!♥ んん、ん、くっ……!♥」

魔法使い「そんな唇を噛み締めてまで我慢しなくても、キモチいいなら声出していいんだからな?」

魔王「ふ、ふん! 思い上がるな! 貴様の指戯があまりに退屈だから、欠伸を噛み殺していたのだ!」

魔法使い「そいつは悪かったな。じゃあ、こことかどうだ?」

魔王「んひゃあぁ!?♥ ん、ふっ、き、貴様……!」

魔法使い「こことか、あとこことかも」

魔王「はひぃ!♥ お、おひ、こ、こんなのぉ……!♥」

魔王(我の弱いところ、こんなあっさり探り当てられて……!♥ 動きは激しいのに、指先は繊細に急所を擦り上げてくる……!)

魔王(臍下が痺れて、力が抜ける……! か弱い生娘のような甲高い声を上げさせられてしまう……!♥)

魔王(この我が、暴虐の王たるこの我が、こんな人間の前戯ごときに翻弄されるなど……! そんなこと、絶対に許されん!)


ぐにっ♥


魔王「ひやぁぁ!?♥ く、クリはだめぇ!♥」

魔法使い「こんなぷっくり勃たせやがって。ピクピクして苦しそうだし、皮剥いてやるよ」グニグニ!

魔王「や、やめぇ、ひぎぃ!?♥ おほ、んおぉ!♥ や、やめろぉぉぉ!♥」

魔王(剥き出しの生クリ潰されながら、膣内めちゃくちゃに掻き回されて……! こ、こんな乱暴な愛撫で、こ、この我が――!)

魔王「いっくうううぅぅぅうううう!!♥」ビクンビクン!


ぷしゃあああああぁぁ…♥


魔王「イ、きっ…!♥ お、おもらし、この、我がっ……♥」

魔法使い「責めが激しかった割には、ずいぶんと呆気なくイったな」

魔王「き、貴様……!」

魔法使い「お前、もしかして処女?」

魔王「なっ……!///」ドキンッ

魔法使い「あれだけのフェラをしてきてまさかとは思ったが……マンコのこのまだ青い感じ、こっちは男を知らないな?」クチュクチュ

魔王「な、なぜそんなことが分かる……!」

魔法使い「なんとなくだよ、なんとなく。まあ、本当に処女かどうかはあとで確かめてやる。よいしょ」グルッ

魔王「な、き、貴様、何をするっ!!」

魔王(仰向けにひっくり返されて、お尻だけ持ち上げられて……!/// こ、こんな屈辱的な体勢を、この我にとらせるなど……!)

魔王(も、もうよい! 十分興じた! こやつはもう用済みだ、ここで消す……!)

魔法使い「あむ、ぢゅる、ぢゅるるっ……!」

魔王「ひいいぃぃ!?♥ ひぐッ、き、貴様、何を……!」

魔法使い「いやぁ、さっきは俺のモノをしゃぶり尽くされたんでね。今度は俺に味わわせてくれよ」

魔王「ふ、ふざけるな! もうよい! この我の身体、貴様ごときがこれ以上触れることは――ひぎぃ!?♥」


ぢゅるるっ♥ ぢゅるるるっ♥


魔王(の、飲まれてる!♥ マンコからどんどん湧いてくる愛液、啜られてしまっているぅ!♥)

魔王(尻肉を押し広げられて、マン肉ちゅうちゅう吸われてる♥ 舌で浅いところほじられてる♥ 我のマンコ、この雄の食いものにされてしまっている♥)

魔王(こ、こんな屈辱的な格好でぇ……! 嫌だ、イかされたくない♥ イき――)

魔王「んほおおおおおぉぉぉおおおお!!♥♥」ビクンビクン!


ぷしゃ♥ ぷしゃ♥


魔王「んぁ、えあ……♥」

魔王(噴き出した汁が、我の顔に……だ、だめだ、顔が緩むのを、抑えられない……我の威厳が……♥)アヘアヘ


じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷ♥


魔王「おっへええ!?♥ ま、まっへ! まだ、イってりゅ♥ イってりゅからぁ!♥」

魔法使い「魔王サマにはまだまだキモチよくなってもらわないとな」

魔王「や、やめろ、これ以上されたら……! んおおおぉぉおお!?♥」ビクビク!

じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷ♥

ぷしゃあああああぁぁ…♥

ぢゅるる♥ ぢゅるる♥

チョロロロロロ…♥


魔王「あ゛ぁー…♥ オ、お゛ーっ…♥」ビクビク!

魔法使い「なんだ、もうノびてんのか? 最初の威勢はどこ行ったんだよ!」パシン!

魔王「ひゃひぃっ!?♥」ピュッピュッ

魔法使い「尻叩かれて嬉ションしてんじゃねぇよ。つうか尻もデカすぎなんだよ、なんだよこの揉みごたえはよ」ムギュムギュ

魔王「ひゃ、ひゃめろぉ……!♥ わりぇは、まおうらぞ……!♥」

魔法使い「ベッドのシーツがぐしょぐしょになるまでイきまくってアヘ顔晒してるやつが魔王なんて、他の魔族に笑われんぞ」

魔王「うぅ、う゛うぅぅ~~!♥ われが、魔王なんだ、われが、さいきょうなんだ……!」

魔法使い「はいはい」ナデナデ

魔王「こ、このっ…!♥ ぶれいものが、我をぶじょくするか……!」

魔王「ころす……! きさまも、そのなかまも、殺してやるからな……!」ハァハァ



魔法使いの台詞または行動 >>511

あくまで処女のまま全身を開発して、服も着れない程超敏感肌に開発する

魔法使い「【感度上昇】」ポワァ

魔王「ひょわっ!?♥」ビクン!

魔法使い「【発情化】【理性低下】【感覚鋭化】【快感中毒】【魅了】【洗脳】」

魔王「お゛ッ♥ お゛、お゛♥ お゛っ、んお゛おッ♥」ガクガク!

魔王(頭に、身体に、こいつの魔力が流れ込んできて…!♥ 止められらない♥ 侵される、書き換えられる!♥)

魔王(魔術、畳みかけられて、なすがままっ……!♥ この魔王が、人間ごときに……!♥)

魔王「き、きしゃまぁ♥ ゆるしゃぬ、ぜったいにゆりゅしゃぬぅ!♥」

魔法使い「魔術耐性は下がってたはずなのに、まだ反抗できるんだな。さすが魔王」ツゥ…

魔王「ひゃああぁ!?♥」

魔法使い「どうだ? 今なら全身どこを触られても絶頂できるだろ」

魔王(優しく、触れるか触れないかの指先で撫でられただけなのに、全身が雷に打たれたみたいに……!♥ 快感に、身体を焼かれてしまう……!♥)

魔王(全身の痙攣が収まらん!♥ マンコが壊れたみたいにキュンキュンしっぱなし♥ 頭がバチバチ弾けて、魔力を練るどころか思考すら……!♥)

魔王(こ、これ、ダメだ……! こんなの、キモチよすぎて死んでしまうっ…!♥)

魔法使い「それじゃあ、魔王サマの極上の身体、たっぷり堪能させてもらうぞ」

魔王「ら、らめ、らめぇ!!♥ ふれ、ふれるな、ふれるなぁぁ!♥」


むにむに…♥ なでなで…♥


魔王「おほおおぉぉおおお!!?♥♥ んほぉ!♥ お゛っ、ひぎぃ!?♥」ビクンビクン!

魔法使い「肌すべすべだな。涼しげだけど、ちゃんと血が通ってる温かさの青肌……引き締まってるのにむちむちしてて、これは病みつきになりそう」ナデナデ

魔王「や、やべてっ!♥ おほ、おお゛っ♥ んほぉお!♥」


ばるんっ♥ ばるんっ♥


魔法使い「……本当に、すげぇ迫力だなこれ」ゴクリ

魔王「みゃ、みゃって!♥ そこはらめ!♥ よわいの、びんかんになっひゃってるの!♥ さわらないで、ゆるひて!♥」

魔王「もう、ゆるひてくらひゃい!♥ われの、われのまけでひゅからぁ!♥ ごめんなひゃいぃ!♥」

魔法使い「いやぁごめん。どんだけ謝られても、このおっぱいを我慢できる男なんていねぇから」

魔王「い、いや、いやあああああぁぁぁ!」


むぎゅ♥ むぎゅ♥ むぎゅ♥


魔王「おほおおおおおぉぉぉおおおおお!!♥♥ おおおぉぉおおおお!!♥ おおぉおおぉおお!♥」ビクンビクン!

魔法使い「うおぉ!? なんつーボリューム感……! 握ってる俺の手が飲み込まれそうなほどの柔らかさ……! た、たまらんっ……!」モミモミ!

魔王「やめ゛え゛ぇぇ!♥ おっぱいぃぃ!♥ おっぱいらめぇぇええ!!♥」

魔法使い「はは、そうだよな。おっぱいばっかりじゃなく、別の場所も可愛がってあげないと」

魔王「やっ――!?」

魔法使い「耳も、うなじも、肩も、へそも、土踏まずも……どこもかしこも、誰にも触られてなくても、マンコより感じる場所にしてあげるからな」ナデナデ

魔王「や、いや、いやああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」


~~ ~~ ~~ ~~

魔法使い「お前たち、大丈夫だったか?」

女竜人「ええ、大丈夫です……主様を守るべき立場でありながら、逆に窮地を助けていただくなど、なんとお礼を言ったらいいか……」

魔法使い「いや、俺たちは互いに背中を預け合う仲間だろ。困ったときはお互い様だ、変に気を使わなくていいよ」

女竜人「……はい、ありがとうございます」

くノ一「変な体勢で縛られてたから、身体が凝ったでござるよ~」

女勇者「……つうかお前、さすがにヤリすぎだろ」

魔法使い「え?」


魔王「お゛ッ♥ んぎッ、イッ♥ き、キモヂい゛い゛ぃ…!♥」ビクビク!


魔法使い「まあ、今までの敵の中で一番手強い相手だったかな。耐性つけられちゃっても困るし、やるなら徹底的にやっとかないと」

女勇者「そんなゴキブリみたいな言い方してやるなよ……」

女勇者(にしても、結局魔王も魔法使いが堕とすのかよ……オレの地獄の修業時代は何だったんだ……勝てたからいいんだけどさ)

魔法使い「調教系の術と一緒に封印魔法もかけといたし、もうほっといても悪さすることはねぇだろ」

魔王「ぎひッ♥ お、おおっ!♥ んおッ!♥」ガクガク!

女竜人「もういっそ、介錯してやった方がやつのためになるのでは……」

魔法使い「……終わったぞ、女勇者」

女勇者「え?」

魔法使い「魔王を倒したんだ。これで、お前の『勇者』としての旅は終わりだ」

女勇者「……ああ、そうか……そうだな……」

魔法使い「つうことで悪いんだけどお前ら、これなんとかしてくれ」ギンギン!

女勇者「なっ!?///」

魔法使い「正直もう限界なんだ。多分一度ハメたらもう止まんないけど、お前らの膣内にブチまけさせてくれ」

くノ一「ふふ、任せろでござる! 実は拙者らも……♥」クパァ

女竜人「主様と魔王のまぐわいを見ていて、こんなにぐしょぐしょに……よく頑張りました♥ どうぞ心行くまで、私たちの発情マンコでバおチンポ様をおシゴきください♥」クチュクチュ

魔法使い「ああああああああああああああ!!!」

くノ一「おっほオオォォ!?♥♥ ふか、深すぎるぅぅ!♥」

魔法使い「もう射精るッ!」ドビュルルルルルッ!

くノ一「ひいいいぃぃぃぃいいいいいん!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人「私もぉ♥ 私にも特濃精液ブチまけてぇ!♥」

魔法使い「オラッ! イけッ!」ドビュルルルルル!

女竜人「おおおおぉぉぉおおおおお!!♥ しゅ、しゅごいぃ♥ 奥、精液に殴られてりゅのぉぉ!♥」ビクンビクン!

女勇者(いやここでヤり始めるのかよ……魔王城だぞここ)

女勇者(これが勇者の旅の終わり? なんて最低な終わり方……)

魔法使い「うおおおおお射精止まんねぇ! 超キモチいいッ!」

女勇者(でも、いっか……オレは、こんな最低でエッチでスケベな男のことが、好きになっちまったんだから♥)

女勇者「オレにもぉ♥ オレにも凶悪チンポハメてぇ♥ マンコが溺れちゃうぐらい精液注いでもっかい孕ませてぇ!♥」フリフリ

――時は流れ――


魔法使い「はっ……!」ゴクリ

魔法使い(ついに……ついに、この時が……!)


むぎゅ♥


女勇者「あんっ♥ もうっ!」


▼ レベルアップ! 女勇者のバストサイズが1上がった!


女勇者(Gカップ→Hカップ)「お前、何でもない時でも胸揉みすぎ……!///」

魔法使い「俺は信じてたぞ、お前なら魔王を超えられるって! お前がナンバーワンだ!」

女勇者「ば、バカ……別に、嬉しくないっての……♥」

魔法使い「……髪も伸びたなぁ」サラサラ

女勇者「『勇者』だったころは、長い髪なんか邪魔なだけだったしな……へ、変かな?」

魔法使い「いや、すごく可愛いよ。ショートヘアもそれはそれで似合ってたけどな」

女勇者「そっか……えへへ♥ ……オレ、ちゃんと女らしくなれてる?」

魔法使い「もちろん。つうか、このおっぱいで女扱いすんなってのがそもそも無理だったんだよ」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ だから、揉むなって……!」

魔法使い「まあ俺のために可愛くなろうとしてくれてるのも嬉しいけどさ、あんま無理しなくていいぞ? お前はお前だからな」ナデナデ

女勇者「別に無理なんか……でも、ありがとう」



魔王を倒してからどれぐらい経ったか >>519
1.まだ三か月ぐらい
2.もうじき子供が産まれそう
3.すでに産まれている
4.もうすでに三人目を妊娠している

1

魔法使い「少しお腹が膨らんできたか?」ムニムニ

女勇者「んっ…♥ この数か月、剣に触れてすらいないからな……単に太っちまっただけかも」

魔法使い「いや、ちゃんと赤ちゃんが居るよ。神父様も言ってたろ? もう指もできつつあるってさ、俺とお前の赤ちゃん」ナデナデ

女勇者「う、うん……♥」

女勇者(魔王を倒してからもう三ヵ月か……早かったような、そうでないような……)

女勇者(オレの故郷でもあるこの『始まりの国』にみんなで戻ってきてからは、何もせずにずーっと家でゴロゴロしてるだけだし……時間の感覚が分からなくなっちまう)

女勇者(にしても、国王様との謁見……あれは今思い出しても酷かった……)


~~ ~~ ~~ ~~


国王『よくぞ成し遂げたぞ勇者よ! そなたのおかげで、世界は救われた!』

女勇者『はっ! ありがたきお言葉』

国王『そなたの名は英雄の名として、この国の、いやこの世界の歴史に刻まれることとなるだろう』

国王『そなたの成した偉業に比べればささやかやもしれぬが、できる限りの褒美を与えよう。何がいい? 富か、地位か?』

国王『もしそなたが望むなら、愚息ではあるが我が国の第一王子の妻の座を……』

魔法使い『ハーレム!』

国王『へ?』

魔法使い『俺にハーレムを作る許可を! あと四人で住めるだけのでっかい家も欲しいです!』

国王『お、おぬしには聞いておらんのだが……』

女勇者『このバカッ!』

魔法使い『ぼへっ!?』

女勇者『申し訳ありません、我が夫が無礼な物言いを……』

国王『お、夫!?』

女勇者『……我が愚夫の望み、叶えていただけませんか?』


~~ ~~ ~~ ~~

女勇者「お前ほんと首を刎ねられなくてよかったな。オレら三人いきなり未亡人になるところだったぞ」

魔法使い「はは、わりぃわりぃ。でも、おかけでこんな広くて綺麗な新築をもらえたんだしよかったろ」

女勇者「まぁな……」

魔法使い「じゃあ、そろそろ朝飯にするか。飯ができたら起こしに来るから、他の二人みたいに寝てていいぞ」

女勇者「ああ、ありがとう」

魔法使い「お前らには栄養のあるもん食ってもらって、元気な子供産んでもらわないとな」

女勇者「ふふ、任せとけ……ん、ちゅぱ、んちゅ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>525

魔法使い「お前たちも大切だけど、堕とした魔王や魔族の連中もしっかり『管理』してやらないとな」

女勇者「て、テメェ! この会話の流れでそれ言うか!? クズ! 浮気野郎!」

魔法使い「浮気じゃねぇって。あいつらは別に俺とどうこうなりたいわけじゃないみたいだし。ほら、寝てろ」

女勇者「うぅ……赤ちゃん無事に生まれたら、気絶するまでイかせてもらうからな」

魔法使い「はいはい、楽しみにしてるよ」ナデナデ


~~ ~~ ~~ ~~


魔法使い「ふぅ、ただいま」

くノ一「お帰りなさい、旦那様――うっ、すごい濃い淫臭♥ 拙者たちはまだ食事中だというのに……♥」

女竜人「また、魔王たちを調教してらしたのですか?」

魔法使い「ああ、定期的にヤっとかないと、あいつら他の雄を襲いかねないからな」

魔法使い(出産するまではこいつらとは激しいプレイはできないし)

女竜人「……」

魔法使い「……やっぱり、かつての仲間がそういう扱いをされるのは嫌か?」

女竜人「いえ……ただ、彼女たちと私の何が違うのだろうと、時々胸が苦しくなります」

女竜人「私も魔族で、同じように人間たちを虐げてきたのに……」

魔法使い「うーん……」

女勇者「ん」ズイッ

女竜人「むぐっ!?」

女勇者「好き嫌いせず野菜もちゃんと食え。赤ちゃん大きくしないとだろ」

女竜人「……」モグモグ

女勇者「お前とあいつらとの違いがあるとすりゃあ、魔法使いはお前を自分の女にしたくなって、お前はそれに答えた。あいつらはそうじゃなかった。それだけだ」

女竜人「そんな……」

女勇者「それを言うなら、オレだって魔物を……魔族をたくさん殺してきた。後悔はねぇが、やつらの同胞に八つ裂きにされても仕方がねぇことはしてきた自覚はある」

女竜人「……」

くノ一「気持ちは分からんでもないが、あまり考えすぎはよくないでござる。なんだかんだ、彼女たちも楽しそうだし」

くノ一(拙者も早く、旦那様に鬼畜調教プレイしてほしい……♥)ハァハァ

女勇者「いいからちゃんと朝飯食っとけ。魔法使いの卵焼きはちょっとしょっぱいけどな」

魔法使い「俺はこれぐらいの味付けの方が好きなの! お子ちゃま舌には合わなかったかぁ?」

女勇者「んだとテメェ!」

くノ一「こら女勇者、口に物を含みながら叫ぶな! ご飯粒こぼしてるぞ!」

女竜人「……主様、おかわりを」ペロリ

魔法使い「もう食ったの!? お前身体細いのにめちゃくちゃ大食いだよな……」

女竜人「ふふ、主様の料理なら、おいしくて何杯でも食べられます」ニコッ



魔法使いの台詞または行動 >>529

3ヶ月話なら我慢出来なくなった魔法使いが女勇者をアナルファック
可能であれば3人の出産に立ち会い陣痛ですら痛みを伴わず快感でアヘ顔を晒している様子を見守り出産アクメをキメた3人におねだりされて三日三晩喰らい続ける

――さらに時は経ち――


女勇者「ふぅ、ふぅ……」

魔法使い「いやぁ、妊婦ってここまでお腹大きくなるんだな」

女勇者(オレの腹、こんなパンパンに膨らんで……鎧を着こんでるみてぇに重い……それに、時々内側から蹴られてる……)

女勇者(本当に、生きてるんだ……オレ、本当に魔法使いとの子、妊娠したんだ……♥)ナデナデ

魔法使い「女勇者はわき腹の傷が裂けるかもとか思ってたけど大丈夫だったな」

女勇者「怖いこと言ってんじゃねえ!」

くノ一「あぁ、本当に旦那様との子を産めるのですね……♥ 一姫二太郎という言葉もあるし、二人目はおのこが良いでござる♥」

女勇者「気が早えな」

女竜人「私と主様の子なのだから、強くならねば……ふふ、まずは千尋の谷に落とすところから始めるか♥」

女勇者「怖えよ! やめとけ!」

魔法使い「俺もとうとう父親か、しっかりしないとな。まぁ魔王討伐の報奨金で一生遊んで暮らせるんだが」

女勇者「お前は一生地に足ついた人間になれなさそうだな」

女勇者「――つうか、なんでオレたち裸にされてんだよ!」

魔法使い「いや、そろそろ産まれそうだなと思って」

女勇者「答えになってねえだろバカ!」

魔法使い「やっぱり、愛する命を産み落とすという尊い行為であっても、出産ってのはとても大変だし痛いらしい」

魔法使い「俺はお前たちが辛い思いをして頑張ってる間、何もしてやることができねぇ……だから、少しでも力になってやりたいんだ」

女竜人「主様……主様がただそう思っていてくださるだけで、十分力になっています♥」

くノ一「任せておけ! 拙者はくノ一、痛みに耐える修業もこなしているでござる!」

女勇者「……いや、やっぱり裸にされた理由が分からねぇんだが」

魔法使い「んじゃさっそく」ポワァ…

女勇者「ひきゅんっ!?♥」ビクン!

くノ一「か、身体が熱く……!♥」

女竜人「あ、主様、これ……!♥」

女勇者「クソ、やっぱりこういうことじゃねぇか!♥」キュンキュン!

魔法使い「おお、乳首がどんどんピンと勃っていく。乳が張ってわずかに垂れた胸と相まって、すごくエロいぞ」

女竜人「あ、ありがとうございますぅ♥」

女勇者「お礼言うな! テメェ、こんな大事な場面でも色ボケかよ!」

魔法使い「そういうなって。痛い思いしてほしくないのは本当だし。大丈夫、赤ちゃんには影響ないようにしてるからさ」

女勇者「当たり前だボケ! ん、くぅ、きひぃ……!♥」

女勇者(赤ちゃんの動きが活発に……! これ、もしかしてもう産まれそうなのか……!?)


こつっ♥ こつっ♥


女勇者「んひぃぃ!?♥」

女勇者(子宮、蹴られてるぅ♥ な、なんで、キモチいい!♥ まるで膣壁擦られたみてぇに……!)

女勇者(さ、サイテーだ…♥ 赤ちゃんの部屋、性感帯にされちまってる……!♥)

くノ一「んお、おぉ、おほぉっ…!♥」

女竜人「んお、おぉ…ふぅ、ふ、ひぎぃ♥」

女勇者「はぁ、はぁ…んっ、ぎ、ひぎいいぃ!?♥」ビクン!

女勇者(あ、赤ちゃん、出ていこうとしてるぅ!♥ 子宮口、押し広げられてる!♥)

女勇者(身が裂かれそうなほど痛いはずなのに、全部キモチいいのに変えられちゃってる!♥ 熱いっ、奥が火傷しそうなぐらいキモチいいぃ!♥)

女勇者「待って、赤ちゃん待ってぇ!♥ イくっ、ママ、これじゃイっちゃうからぁ!♥」

魔法使い「こら、赤ちゃん産まれたがってるのに止める母親がいるか! ちゃんと力め! ほら、ひーひーふー!」

女勇者「ひーひーふぅー♥ ひーひーふぅー♥ ひぃ、ひぃぐぅ!?♥ あ、あっへ!♥」ビクン!

女勇者(さ、産道きたぁぁ!♥ 赤ちゃんマンコに突入ぅ!♥ これヤバい、チンポの比じゃない、マンコの中ギチギチに詰まっちゃってるぅ♥)

女勇者(赤ちゃんのちっちゃな鼻で、ぷにぷにした拳で、膣壁ゴリゴリ削られてる……!♥)

女勇者(ごめんなさぁい!♥ 赤ちゃん、必死に生まれようと頑張ってるのに、ママ、それで感じちゃってる変態なのぉ!♥)

くノ一「ひぃ、ひぐっ! ら、らめ、もうイグっ……!♥」ビクビク!

魔法使い「ダメだ! マンコイったら締まって赤ちゃん苦しいだろ! 赤ちゃん産むまでアクメ我慢しろ!」

女竜人「は、はいぃ!♥ ひぃ、ひぃ、んぎぃぃいい!!♥」ガクガク!

女勇者(耐えられないぃぃ!♥ おねがい、早く産まれて!♥ ママに顔みせて!♥ じゃないとママ、このままイっちゃうぅ!♥)

女勇者「お、お゛おッ!♥ あ、赤ちゃん、まらっ……!?♥」

魔法使い「がんばれ、あと少しだ!」ギュッ

女勇者「ひ、ひぎぃ!♥ はぁ、はぁ、ん、ぎいいぃぃ!♥」

女勇者(あ、頭出たぁ!♥ ま、マン肉裂けるぅ!♥ きっもぢい゛い゛ぃ~!♥)

女勇者(が、がんばれ、がんばれっ♥ 赤ちゃんがんばれっ♥)

女勇者(や、ヤバ……! もう、限界っ…! これ、スゴいのクる、赤ちゃん産まれたら、トンじゃうやつくるっ…!♥)

女勇者(イく、出産アクメでイくっ♥ 久しぶりに頭バカになるアヘ顔アクメでイく――!♥)

女勇者「いっぐう゛う゛ううううううぅぅぅぅうううううう!!!♥♥♥」


すぽーん!


女勇者「おッほおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおお!!♥♥」ガクガクガク!

女勇者(やったあああぁぁ!♥ 赤ちゃん産まれたぁぁ!♥ マ、マンコごと引きずり出されるぅぅ!♥)

女勇者(出産アクメとまりゃにゃいぃぃ!♥ 頭バチバチ火花散り続けてるぅ!♥ 死ぬ、赤ちゃん産まれたのにオレが死んじゃうぅ!♥)

女勇者(これヤバっ…!♥ こんな強烈なの、忘れられないのっ♥ 出産アクメ、クセになっちゃうのぉ♥)


ぷしゃあああああぁぁ…♥


女勇者「お、ひぎッ!♥」

女勇者(お、おっぱいも潮噴いちゃってるぅ♥ らめぇ、これ赤ちゃんのミルク♥ 噴いちゃだめなのにぃ♥)アヘアヘ

くノ一「は、はひっ…!♥ あ、あへぇ…!♥」ビクビク!

女竜人「ひ、ひぐっ、ぃくッ♥ あ、あひぃ……!♥」ガクガク!

魔法使い「三人とも、よく頑張ったな……ほら」


「おぎゃあああああ!! おぎゃあああああ!!」


女勇者(魔法で、浮いて……魔法使いが、受け止めてくれたんだ……)

女勇者「はぁ、はぁ……」ギュッ

「おぎゃあああああ!! おぎゃあああああ!!」

女勇者「ちっちゃい……あったかい……」ポロポロ

女勇者(赤ちゃん……オレの、赤ちゃんっ……!)

魔法使い「母子ともに健康……全員、元気な女の子だ」

くノ一「ふふ、ほら、見てくれ、目元が魔法使い殿そっくりでござる♥」

女竜人「はは、しわくちゃで分からん……はぁ、私の愛しい赤ちゃん……♥」スリスリ

魔法使い(女竜人は卵で産むんだな……中は人型なのか? それともドラゴン?)

女勇者「はぁ、はぁ……オレ、産んだよ……魔法使いの赤ちゃん……オレ、母親になったよ……」

魔法使い「……ああ、そうだな。よく頑張ったな」ナデナデ

女勇者「ん……♥」

魔法使い「まあとりあえず赤ちゃんのことは気にしないでくれ。俺の魔法で絶対安心安全だから」

女勇者「はぁ、はぁ……そっか、よかった……」

魔法使い「というわけで、ほら、これ飲んで。水分補給しとかないとな」

女勇者「え、ああ……」


ごくっ ごくっ ごくっ♥


女勇者「ぷはぁ♥」

くノ一「なにこれ、すごく美味しい……♥」

女竜人「ありがとうございます、主様…♥ でもこれ、身体が熱く……?」

女勇者「はぁ、はぁ…♥ テメェ、やりやがったな……♥」

魔法使い「俺特性のスタミナドリンクだ。効果は折り紙付きだぞ、なぁ、女勇者」

女勇者「はぁ、はぁ……ああ、そうだな……♥」ギシッ

くノ一「お、おい、女勇者! まだ安静にした方が……!」

女竜人「いやでも、みるみるうちに力が漲ってくるぞ」

女勇者「はぁ、はぁ……♥」ズルッ

くノ一 女竜人「「!?!?」」


ボロンッ!


女勇者「あはっ、バッキバキ♥ テメェ、オレらが出産アクメでアヘ顔晒してるのを見ながらチンポおっ勃ててやがったのか?」シコシコ

魔法使い「ああ、だってお前ら最高にエロいもん」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ ふふ、本当にサイテー……そんなところが、たまらなく好き♥」キュンキュン!

女勇者「んぢゅ、ぢゅぱ、れろっ……ぐぷ、ぢゅるるっ……!♥」

女勇者(おいしい!♥ 久しぶりのバキバキチンポ、舌が蕩けそうなぐらいおいしいっ♥ よだれ止まんない♥)

女勇者「はぁ、はぁ……この女殺しのすけこましチンポが、俺たちの娘に向けられちゃたまんねぇからな。空っぽになるまで抜いてやらねぇと♥」

魔法使い「いや、さすがに娘には手は出さねぇよ……でも、お前たちの子なら、きっととんでもねぇ美女に成長するんだろうなぁ」ビンビン!

女勇者「ひゃんっ♥ バカ、チンポ硬くするなよな、もう……♥」

くノ一「独り占めはだめでござるぞ女勇者!」ムギュッ

女勇者「ぐえっ!?」

女竜人「私たちだってずっとおあずけされてて、このチンポを咥えられる日を楽しみに待ってたんだからな!」ムギュッ

女勇者「むぐっ!? 知るかバカ! 今日は分け合う余裕なんざねぇ! これはオレんだ! あむっ!♥」

くノ一「拙者のでござる! んぢゅ、ちゅぱ……!♥」

女竜人「私のチンポ! れろ、んむ、ぢゅる……!♥」

魔法使い(おぃ、ほっぺた押し付け合いながらのトリプルフェラ……!)ビクッ

魔法使い「そんながっつくなよ。もう赤ちゃんも生まれたし、今夜は気絶しても止めてやらねぇからな」ナデナデ

女勇者「んふぅ♥」ゾクゾク!

くノ一「はぁ、はぁ…♥ 赤ちゃん産まれてしまって、子宮が寂しがってるのぉ♥」

女竜人「主様の逞しいおチンポで、欲しがりのヒクヒクマンコ、ギチギチに満たしてください♥」クパァ

魔法使い「ああ、またすぐに妹か弟作ってやるからな」

女勇者「んー、確かにまだまだ出産アクメしたいけど……しばらくは、気絶するまでハメ倒されたいなっ♥」

魔法使い「っ……!」ギンギン!

女勇者「きてぇ♥ 赤ちゃん産んでママになったオレの経産婦マンコ、パパの絶倫チンポでバコバコ虐めてぇ♥」

女勇者「本当はご主人様の雌奴隷マンコなんだってこと、たっぷり思い知らせてぇ!♥」フリフリ

魔法使い「ああ、望み通り俺のチンポケースだったってこと思い出させてやるよ! お前のこのデカ乳も、さらにいやらしく大きくしてやるからな!」ムギュ!

女勇者「あんっ♥ うん、お願い♥ もう戦う必要ないから♥ オレの身体、あなた好みのドスケベボディにしてぇ!♥」


ずぷんっ♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


女勇者「んほおおおぉぉぉおおお!!♥♥ イっくうううううぅぅぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!


ギシッ ギシッ♥  あんっ あんっ♥


――END――

これで終わりです
もともと女勇者メインのスレとして建てたので他キャラの描写はあっさりめにしましたが、
他の四天王とかも面白そうな設定だったので書いてみたくもありました
ハーレムメインのSSもいずれ書いてみたいです

読んでくれた人や安価をとってくれた人はありがとうございました
それと感想も嬉しかったです。ありがとうございました

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