誰ぞよろしくお願いつかまつる
あずささんのBAD ENDが見たいのでござる
目に光のないあずささんは余裕で想像できるな
Pの名前を付けられた子供を抱いたあずささんがPとピヨの愛の巣へ突入
おいやめろ
妻妾同衾でどうでしょう
俺はハッピーエンドがいいのです
はい
はよ
あずささんのHAPPY ENDなら今書き溜めてるんだが
今出先だから無理だけど
あずさの胸貴音の尻小鳥の足に搾りとられるpはマダー
前にそういうSSあったな
最後あずささんが自傷するやつ
NiceBoat
保守
P「あずささん、今夜一緒に食事でもどうですか?」
あずさ「いいんですかぁ?じゃあ、お願いします」
あずさ「とりあえずお仕事行ってきますね~」 ガチャ
P「わかりました。行ってらっしゃいです」
P「………」
P「小鳥さん、今夜二人でご飯でもどうです?」
小鳥「……あずささんは?」
P「そんな事どうでもいいです。それよりどうですか?」
俺じゃ無理だな
お前ならやれる
保守
小鳥「…じゃ、じゃあ、ご一緒させてもらいます」
P「はい、ありがとうございます」
P「あずささんの仕事終わる時間って夜ですよね?」
小鳥「たしか、そうだったと思いますが…」
P「じゃあ適当なこと言ってごまかせばいいか…」
小鳥「…ちょっと酷くないですか?」
P「…え?俺は小鳥さんとご飯が食べたいだけなんですが…?」
P「だめ…ですか…?」
小鳥「………大丈夫です//」
後は任したぞ
まだやれる
いけるいける
いけるな
いやこの展開だと小鳥さんもダメな人だろ
ピヨちゃんがクズなのはダメ
>>17
消えろよ
P「年上っていいですよね・・・」
あずさ「え・・・?」
あずさ「ど、どうしたんですかぁ~?突然」
P「いや~年上の包容力っていいじゃないですか」
P「アイドル達、特に若い連中にいつも甘えられてると誰かに甘えたくなっちゃうんですよ」
P「だから包容力ある大人な女性に甘えたいな~って」
あずさ「あらあら~」
こっから小鳥さんに転ぶ展開よろしく
俺は書かない
人に頼ってばっかりかよ
お前らの人生楽しくねーなー
お前が言うな
P「あずささんをその気にさせて、最終的に小鳥さんと結婚すると見せかけ、伊織を嫉妬させて本心を引きずり出しつつ、
美希に淡泊に接し、響に必要以上にスキンシップしつつ、真美を可愛がって亜美に意識させ、貴音にぐいぐいアタックし、千早をちーたんと呼び、
やよいに肩車しながら、律子を労いまくり、雪歩を褒めちぎりながら、春香を真剣な眼差しで見つめ、最終的に真を女の子扱いしまくってみるか」
はよ
>>27
おいおい…
あんたが神か
>>27
肩の後ろの2本のゴボウの真ん中にあるすね毛の下のロココ調の右?
まだか
765プロ
ガチャ
あずさ「おはようございます~」
P「おはようございます、あずささん。今日もお綺麗ですね」
あずさ「あらあら~。お上手ですね~」
P「いえいえ、本当ですよ。大人っぽい人がタイプなので」
あずさ「・・・」
P「どうしました?」
あずさ「い、いえ~。私、お仕事に行ってきますね~///」
P「いってらっしゃい」
ガチャ バタン
P「・・・ふむ」
>>32
君には期待してる
>>32
なんだこれ素晴らしい
つづけて
ガチャ
千早「おはようございます」
伊織「おはよー」
P「おはよう伊織。ちーたん」
伊織「!?」
千早「え、え?今なんて」
P「ちーたん」
千早「ちー・・・たん?」
P「俺とちーたんの仲だからこう呼んでも普通だろ」
千早「なななななななななななっ!?///」
P「ははは。ちーたんは照れ屋だな」
千早「わ、私ちょっと屋上でダンスの練習してきますっ///」ダダダダダ
P「はっはっはっ」
伊織「・・・」
>>30
ぐるぐる懐いな
伊織「・・・ねえ」
P「ん?どうした伊織?」
伊織「・・・私は伊織なんだ」
P「伊織もいおりん、って呼んで欲しいのか?」
伊織「そっ、そんなわけないじゃない!馬鹿じゃないの?」
P「だよな。すまんすまん」
伊織「あ・・・」
P「ん?」
伊織「いや、なんでもない・・・ないわよ」
P「そっか。・・・ん?」
ガチャ
ほう……
ほう……
雪歩「おはようございますぅ」
真「おはようございまーす」
P「おはよう2人とも」
伊織「おはよう」
真「あれ?邪魔しちゃいました?」
伊織「ううん。大丈夫よ。じゃ私はちょっと早いけど撮影に行ってくるから」
ガチャ バタン
P「真と雪歩は今日は・・・」
真「僕がレコーディングで雪歩は雑誌の撮影ですね」
雪歩「すぐ出発しなきゃいけないんですけどね」
P「そうか」
あとは任せた
は?
ひ?
ふ?
へ?
ほ?
最後、このPは14個に引き裂かれるな…
お姫ちんのバッドエンドは許さん
エロお尻ちんはよ
カオス
P「雪歩も写真の仕事が増えたな」
雪歩「は、はい。いまだに慣れませんけど・・・」
P「まぁ雪歩は最近さらに色っぽくなったし、増えて当然といえば当然だな」
真「!?」
雪歩「え、え!?///」
P「本当本当。体つきや雰囲気が大人っぽくなったしな」
雪歩「うう・・・///」
P「それにグラビアじゃなくても普段の笑顔がかわいいし」
雪歩「・・・///」
P「俺がプロデューサーじゃなかったら猛アタックしてるところだよ」
真「!?」
雪歩「わ、私・・・」
雪歩「穴掘って埋まってきますー!!///」ザクザクザク
ザクザクザク
P「おお・・・ずいぶん掘ったな」
真「・・・」
おかえり
そのちゃうしで真くんの穴も掘っちゃおうぜ
穴掘れない状態で思いっきり褒めちぎりたい
一番チョロそうな真
男はいらねえよ
はよ
は
ほ
真「プロデューサー」
P「ん?どうした」
真「あんまり雪歩をからかわないであげてください」
P「いや。全部本心だぞ。真も雪歩のことかわいいと思うだろ?」
真「それは・・・そうですけど」
P「じゃあいいじゃないか。伸びてるところを指摘するのもプロデューサーの仕事だよ」
真「・・・」
まこりんの股間とか!?
P「真だって最近いいぞ?」
真「ほ、本当ですかどのへんですかぜひ教えてくださいプロデューサー!」ガタッ
P「落ち着け落ち着け」
真「早く!早く!」
P「えーと」
真「」ワクワク
P「男役の演技に磨きがかかったと思う。うん」
真「・・・・・・・・・・・・え?」
P「あとアクションもキレッキレだし」
真「」
P「声もダンディさが出てきて色っぽくなってるよ。うん」
真「」
P「真もかなり成長してると思うよ」
真「・・・・・・そ」
P「そ?」
真「そんなんじゃなあああああああああああああああああい!!!!!」ウガー
P「うおっ」
ほ
し
い
真「プロデューサー!!!」
P「な、なんだ」
真「僕の女の子的な面は評価しないんですか!?」
P「え、だって王子様的な仕事が多いし」
真「」
P「しょうがないじゃないか」
真「じ、じゃあグラビアとか女の子っぽい仕事もさせてください!」
P「うーん・・・」
真「ね?ね?」
P「嫌・・・・・・かな」
真「」
の
ほ
真「ひどい・・・ひどいですプロデューサー・・・」
P「おいおい、泣くなよ」
真「これが泣かずにいられますか!」バンッ
P「」ビクッ
真「どうせ僕のこと男だとでも思ってるんでしょ?女の子としての魅力がないから・・・」ポロポロ
P「・・・」
真「だからそんな意地悪を・・・」ポロポロ
P「真。それは違う」
真「何が違うんですか!!!」
P「それはな」
P「俺は真の女の子らしくてかわいい面を他の男共に知られたくないから、女の子っぽい仕事をさせないんだ」
真「ふぇっ!?///」
殺し文句
真「い、今・・・」
P「ん?真のかわいいところを独り占めしたいって言ったんだ」
真「・・・///」
P「真はこんなにかわいいのに世の中の男は見向きもしないんだ」
真「ぁぅぁぅ・・・///」
P「だから独占したくもなるよ」
真「うう・・・///」
P「わかってくれたか?」
真「はい、よろこんで・・・///」モジモジ
P「うむ」
やっぱりチョロかった
「女の子から女にしてください」って言ってきそうなちょろまっこ
支援
ヽ(゚∀゚)ノまこまこり~ん♪ヽ(゚∀゚)ノ
P「まぁ男役にストレスが溜まったら俺に言ってくれ」
真「は、はひっ」
P「俺がお姫様扱いしてあげるからな」
真「///」
P「わかったか?」
真「はい・・・プロデューサー///」
P「よし」
真「や、約束ですよ!じゃあ僕仕事に行ってきます!」タタタタッ
P「おう。気をつけてな」
ガチャ バタン
P「うむ」
向かいのビル
伊織「何やってんのよアイツ・・・」
支援
おやすみー
この事務所はいおりんに監視されています
は?
おいふざけんなこのまま寝れると思うなよ貴様
書いてくださいお願いします
ここまで来たらせめて全員分書いてオチを付けてくれ……!
続け
おいおい、保守
wktk
お前らを信じて質問するがスレ立てってどうやるんだ?
SS一本書き上げたんだけど
>>87
今日のところは代行してやるからスレタイ書けよ
えっ
とりあえず支援?保守?
>>88
痛み入る。スレタイ↓
伊織「キスなんかしたら、子供ができちゃうじゃない!!!」
明日の晩まで保守しろってことか
>>90
頼んだぞ
伊織「キスなんかしたら、子供ができちゃうじゃない!!!」
伊織「キスなんかしたら、子供ができちゃうじゃない!!!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332768622/)
あと保守
あとはフラグ立てすぎてみんなヤンデレ化してしまう展開でオネシャス!
>>93
はやく書け
>>93
誰かが睡眠代行呼んでくれるからはよ
★睡眠代行始めました★
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i..-‐'"-‐||'i"_.ヘ井,,.!,,__. .| |井| .||!=====ミ)
>>93
寝言書く暇があるなら続き書け
>>91
本当にありがとう
いやいや
続きはよ
はよはよ
本当は書き溜めしてるんだろ?
伊織「読唇術が役に立つときが来るとはね」
伊織「それにしても・・・」
伊織「雪歩や真をあんなに褒めちぎって・・・」
伊織「・・・」
伊織「・・・いいなあ」
伊織「ハッ」
伊織「駄目駄目。惑わされちゃ駄目よ伊織」
伊織「いわばこれはアイドルを守るための作業なんだから・・・あ」
伊織「また誰か来たみたい」
きたー
やってくれると信じていた
よっしゃ
あとは誰かが書いてくれるはず
おい!
甘えんなカス
寒いんだよ
おいおい、それは困るよ
ほ
し
い
頼むよ…
はよ…
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| \ (__人__) / | まだかお…
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l⌒ヽΞ Ξ/| |
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>>114
ちんこしまえよ
ほ
ほ
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