誰ぞよろしくお願いつかまつる
あずささんのBAD ENDが見たいのでござる
P「あずささん、今夜一緒に食事でもどうですか?」
あずさ「いいんですかぁ?じゃあ、お願いします」
あずさ「とりあえずお仕事行ってきますね~」 ガチャ
P「わかりました。行ってらっしゃいです」
P「………」
P「小鳥さん、今夜二人でご飯でもどうです?」
小鳥「……あずささんは?」
P「そんな事どうでもいいです。それよりどうですか?」
俺じゃ無理だな
小鳥「…じゃ、じゃあ、ご一緒させてもらいます」
P「はい、ありがとうございます」
P「あずささんの仕事終わる時間って夜ですよね?」
小鳥「たしか、そうだったと思いますが…」
P「じゃあ適当なこと言ってごまかせばいいか…」
小鳥「…ちょっと酷くないですか?」
P「…え?俺は小鳥さんとご飯が食べたいだけなんですが…?」
P「だめ…ですか…?」
小鳥「………大丈夫です//」
後は任したぞ
P「年上っていいですよね・・・」
あずさ「え・・・?」
あずさ「ど、どうしたんですかぁ~?突然」
P「いや~年上の包容力っていいじゃないですか」
P「アイドル達、特に若い連中にいつも甘えられてると誰かに甘えたくなっちゃうんですよ」
P「だから包容力ある大人な女性に甘えたいな~って」
あずさ「あらあら~」
こっから小鳥さんに転ぶ展開よろしく
俺は書かない
P「あずささんをその気にさせて、最終的に小鳥さんと結婚すると見せかけ、伊織を嫉妬させて本心を引きずり出しつつ、
美希に淡泊に接し、響に必要以上にスキンシップしつつ、真美を可愛がって亜美に意識させ、貴音にぐいぐいアタックし、千早をちーたんと呼び、
やよいに肩車しながら、律子を労いまくり、雪歩を褒めちぎりながら、春香を真剣な眼差しで見つめ、最終的に真を女の子扱いしまくってみるか」
765プロ
ガチャ
あずさ「おはようございます~」
P「おはようございます、あずささん。今日もお綺麗ですね」
あずさ「あらあら~。お上手ですね~」
P「いえいえ、本当ですよ。大人っぽい人がタイプなので」
あずさ「・・・」
P「どうしました?」
あずさ「い、いえ~。私、お仕事に行ってきますね~///」
P「いってらっしゃい」
ガチャ バタン
P「・・・ふむ」
>>32
君には期待してる
ガチャ
千早「おはようございます」
伊織「おはよー」
P「おはよう伊織。ちーたん」
伊織「!?」
千早「え、え?今なんて」
P「ちーたん」
千早「ちー・・・たん?」
P「俺とちーたんの仲だからこう呼んでも普通だろ」
千早「なななななななななななっ!?///」
P「ははは。ちーたんは照れ屋だな」
千早「わ、私ちょっと屋上でダンスの練習してきますっ///」ダダダダダ
P「はっはっはっ」
伊織「・・・」
伊織「・・・ねえ」
P「ん?どうした伊織?」
伊織「・・・私は伊織なんだ」
P「伊織もいおりん、って呼んで欲しいのか?」
伊織「そっ、そんなわけないじゃない!馬鹿じゃないの?」
P「だよな。すまんすまん」
伊織「あ・・・」
P「ん?」
伊織「いや、なんでもない・・・ないわよ」
P「そっか。・・・ん?」
ガチャ
雪歩「おはようございますぅ」
真「おはようございまーす」
P「おはよう2人とも」
伊織「おはよう」
真「あれ?邪魔しちゃいました?」
伊織「ううん。大丈夫よ。じゃ私はちょっと早いけど撮影に行ってくるから」
ガチャ バタン
P「真と雪歩は今日は・・・」
真「僕がレコーディングで雪歩は雑誌の撮影ですね」
雪歩「すぐ出発しなきゃいけないんですけどね」
P「そうか」
あとは任せた
ひ?
P「雪歩も写真の仕事が増えたな」
雪歩「は、はい。いまだに慣れませんけど・・・」
P「まぁ雪歩は最近さらに色っぽくなったし、増えて当然といえば当然だな」
真「!?」
雪歩「え、え!?///」
P「本当本当。体つきや雰囲気が大人っぽくなったしな」
雪歩「うう・・・///」
P「それにグラビアじゃなくても普段の笑顔がかわいいし」
雪歩「・・・///」
P「俺がプロデューサーじゃなかったら猛アタックしてるところだよ」
真「!?」
雪歩「わ、私・・・」
雪歩「穴掘って埋まってきますー!!///」ザクザクザク
ザクザクザク
P「おお・・・ずいぶん掘ったな」
真「・・・」
真「プロデューサー」
P「ん?どうした」
真「あんまり雪歩をからかわないであげてください」
P「いや。全部本心だぞ。真も雪歩のことかわいいと思うだろ?」
真「それは・・・そうですけど」
P「じゃあいいじゃないか。伸びてるところを指摘するのもプロデューサーの仕事だよ」
真「・・・」
P「真だって最近いいぞ?」
真「ほ、本当ですかどのへんですかぜひ教えてくださいプロデューサー!」ガタッ
P「落ち着け落ち着け」
真「早く!早く!」
P「えーと」
真「」ワクワク
P「男役の演技に磨きがかかったと思う。うん」
真「・・・・・・・・・・・・え?」
P「あとアクションもキレッキレだし」
真「」
P「声もダンディさが出てきて色っぽくなってるよ。うん」
真「」
P「真もかなり成長してると思うよ」
真「・・・・・・そ」
P「そ?」
真「そんなんじゃなあああああああああああああああああい!!!!!」ウガー
P「うおっ」
真「プロデューサー!!!」
P「な、なんだ」
真「僕の女の子的な面は評価しないんですか!?」
P「え、だって王子様的な仕事が多いし」
真「」
P「しょうがないじゃないか」
真「じ、じゃあグラビアとか女の子っぽい仕事もさせてください!」
P「うーん・・・」
真「ね?ね?」
P「嫌・・・・・・かな」
真「」
真「ひどい・・・ひどいですプロデューサー・・・」
P「おいおい、泣くなよ」
真「これが泣かずにいられますか!」バンッ
P「」ビクッ
真「どうせ僕のこと男だとでも思ってるんでしょ?女の子としての魅力がないから・・・」ポロポロ
P「・・・」
真「だからそんな意地悪を・・・」ポロポロ
P「真。それは違う」
真「何が違うんですか!!!」
P「それはな」
P「俺は真の女の子らしくてかわいい面を他の男共に知られたくないから、女の子っぽい仕事をさせないんだ」
真「ふぇっ!?///」
真「い、今・・・」
P「ん?真のかわいいところを独り占めしたいって言ったんだ」
真「・・・///」
P「真はこんなにかわいいのに世の中の男は見向きもしないんだ」
真「ぁぅぁぅ・・・///」
P「だから独占したくもなるよ」
真「うう・・・///」
P「わかってくれたか?」
真「はい、よろこんで・・・///」モジモジ
P「うむ」
支援
P「まぁ男役にストレスが溜まったら俺に言ってくれ」
真「は、はひっ」
P「俺がお姫様扱いしてあげるからな」
真「///」
P「わかったか?」
真「はい・・・プロデューサー///」
P「よし」
真「や、約束ですよ!じゃあ僕仕事に行ってきます!」タタタタッ
P「おう。気をつけてな」
ガチャ バタン
P「うむ」
向かいのビル
伊織「何やってんのよアイツ・・・」
おやすみー
あとはフラグ立てすぎてみんなヤンデレ化してしまう展開でオネシャス!
伊織「読唇術が役に立つときが来るとはね」
伊織「それにしても・・・」
伊織「雪歩や真をあんなに褒めちぎって・・・」
伊織「・・・」
伊織「・・・いいなあ」
伊織「ハッ」
伊織「駄目駄目。惑わされちゃ駄目よ伊織」
伊織「いわばこれはアイドルを守るための作業なんだから・・・あ」
伊織「また誰か来たみたい」
あとは誰かが書いてくれるはず
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