ほむら「見滝原中學抗争編!?」(205)

和子「……転校生の紹介です」

ほむら「暁美ほむらです」

ほむら「まどか……」

まどか「……」

さやか「……」

まどか「おい」

ほむら「あ、保健室に連れて行って……」

さやか「てめぇ、なにまどかにガンたれてんだよ……?」

まどか「保健室だって!」

さやか「ちょーうけるし、まじうぜー」

まどか「お望みどおり保健室に連れていってあげるね……?」

ほむら「ううっ……」

「馬鹿なやつだ……」

「おい、誰か転校生に教えてやれよ」

「この見滝原中学には学校を支配するスケ番グループがあるって……」

「しっ、そんなこと言ってるとお前もあの転校生と一緒にボコられるぜ」

ほむら「な、なんなのこの時間軸は……」

ほむら「いきなりまどかとさやかに襲われて……」

中沢「おい!3年の巴先輩が集金に来たぞ!」

「マジかよ……。払えなかったらまた殴られちまう……」

「取り巻きの鹿目と美樹がこのクラスにいるしな……」

ほむら「巴マミが……?」

マミ「あら……」

マミ「美樹さん、ずいぶん少ないと思うのだけど?」

さやか「す、すいません!」

さやか「オラァ!てめぇらもっと出しやがれ!」

さやか「もう無いだなんて、言い訳にならねえんだよ!親の財布もってきやがれ!」

なんてこったい


マミ「あの子、見ない顔ね」

まどか「ティヒヒ……。最近転校してきた女で……」

マミ「そう……。なら、見滝原のことを教えてあげないとね、鹿目さん……?」

まどか「はいマミさん。それはもう……」

ほむら「巴マミが私を……?」

さやか「いいからテメェは黙ってついてこりゃいいんだよ……?」

まどか「ティヒヒ……」

「あの転校生、初日にあいつらに絡んで以来、やられっぱなしだな……」

「ついに巴先輩直々から呼び出しくらったとか……」

「おいおい、また転校することなるんじゃねーのか?」

「かわいそうだけど、助ければ助けた奴らがそれ以上の報復を受けちまう……」

ほむら「何とかして、三人を厚生させないと……」


「見滝原中学校を支配する、スケ番グループ」

「3年の巴マミをリーダーとして、取り巻きに2年の美樹さやかに、鹿目まどか」

「教師もが恐れ、学校に混沌と無秩序を齎せた見滝原中学校史上、最悪の女供だ」

「だけどこの三人だけじゃない、見滝原には裏番が……」

さやか「おら、キリキリ歩けよ」

まどか「マミさん、転校生を連れてきました」

マミ「ふうん……?」

ほむら「くっ……」

マミ「気が強そうで根性のありそうな子じゃない……?」

杏子「まちな」

俺のID、ケツだ

「裏番で2年の佐倉杏子。授業にもほとんど出ないから、
誰もやつの本当のクラスがどこかわからないほどだ」

「入学当時は巴マミの舎弟だったそうだが、ある日仲違いをして以来、
二人は袂を断ったらしい……」

「実力では巴マミよりも佐倉杏子のほうが上だって話だぜ」

「あの二人が再び拳を交える時、見滝原に再び嵐が吹き起こる……」

さやか「佐倉てめぇ!」

まどか「杏子ちゃんは何をしに来たのかな……?」

マミ「いいわ」

さやか「マ、マミさん」

Fack ass!
支援

毎日書いてるともうネタがないんだよ

ほむら「佐倉杏子……」

杏子「私はよお、てめぇらのそういうところが大ッ嫌いなんだよ!?」

杏子「一人じゃ、何も出来ねえくせに、群れてギャーギャーしやがって……」

杏子「今日もまた、カタギの野郎を連れてきていじめってか……?」

支援

おもしろい

マミ「……」

マミ「随分な言い分じゃない」

マミ「私はちょっと、この転校生に学校のことを教えてあげようとしただけよ?」

マミ「それが気に触ったのなら、転校生は帰すわ」

マミ「いくわよ」

まどか「ちっ……」

さやか「テメェ……。まだ生かせてもらってるってことがわかってねぇのか……?」

杏子「あん。相変わらず根性のない奴らだぜ」

マミ「あなたとは近いうちに決着をつけようじゃない……」

ほむら「佐倉杏子……」

ほむら「ここは一先ずお礼を言わせてもらうわ」

杏子「うるせぇ!」

杏子「私はお前みたいな素性を見せないような女が一番嫌いなんだよ……?」

ほむら「……」

杏子「失せな。お前もいずれ相手をしてやる」

おぉ・・・ ちょっと修正してきたのか

なんだよ……?

ってなんだか可愛いな

「大事故から奇跡の生還を遂げ、
両親の十字架を背負いし、薄幸の金髪鬼、見滝原のスケ番!巴・ティロ・フィナーレ・マミ!」

「巴マミの取り巻きA!恋敵を不登校にさせた、
己を害するものを全て排除する地獄少女、美樹さやか!」

「伝説の初代スケ番の一人娘で、取り巻きAとは物が違う!
不気味な笑みを絶やさない本物の悪、次期スケ番最有力候補、鹿目まどか!」

「実力では見滝原中学校最強!?巴マミの元舎弟が、
見滝原に新たな秩序をもたらすため立ち上がった!裏番、佐倉・ロッソ・ファンタズマ・杏子!」

「巴マミ、美樹さやか、鹿目まどかの三人に佐倉杏子を加え、この四人を見滝原四天王と呼ぶ……!」
 
杏子「テメェ……!マミが勝手につけた恥ずかしい名前を言うんじゃねえ!」

「そして……。この四人に謎の転校生が下克上を突きつけた……!」

「経歴素性、一切不明。
東京の少年刑務所から脱獄してきたと噂される、謎の転校生、暁美ほむら!」

「見滝原戦国時代の始まりだ……!」

>>1先生の次回作にご期待ください!

おかしいな>>25が見えない

マダオの声で再生された

ロッソファンタズマ杏子www

昨日のもひどかったが、今日もひどい
DQNに造詣深いわけでもねえのに書いちゃう

昔チャンピオンでやってた「京四郎」の苗字が佐倉だったから思いついたんだが

昨日のって朝のあれか?

朝だったっけ?

似たようなのというかほぼ同じの書いてた

で、続きは?

どうすればいいの?
どうなればいいのかな?

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

4時だった
佐倉杏子が学校に~
だろ?

うんそれ。

昨日は新しいの考えたから〇時にまたやるって書いたけど
結局できなくて、またこれで書いた

続けて下さいお願いします

あっ
たまにはエロにするわ

やるだけやってみる

頑張れ!

支援

群馬に幻想をいだいてる人に現実を突きつける、群馬のあるべき姿のssだ

さやか「で、さー。あの二人、はやくやっちゃおうよ?」

まどか「うん……。ぁ」

さやか「どうしたのまどか、さっきから調子悪いの?」

まどか「なんでもないよ、さやかちゃん」

さやか「マミさんがやらないなら、私達二人でやればいいんだからさ……?」

まどか「それは、まだ早いかな……。ぁン」

さやか「そうかな?まどか、さっきか調子悪そうだよ?」

まどか「うんうん、大丈夫だって。また明日」

まどか「チッ……。自分の力もわかりもしねえで……」

まどか「おい、しっかり胸も揉めよ」

上条「む、胸って……」

まどか「ああン!?」

一応群馬にも義務教育は行き渡っているんだね

上条www

クズ条さんきた

マミ「杏子……」

マミ「正直、あの子に私が勝てる見込みはないわ」

マミ「そんなに私がつけた名前が嫌だったなんて……」

マミ「でも負ける訳にはいかない……。負けたら私、また一人ぼっちになっちゃう」

ほむら「そう……」

ほむら「巴マミがスケ番と呼ばれるようになったのは、昨年のことだったのね」

ほむら「元々素行が悪かったみたいだけど、両親を亡くして、杏子も学校に来なくなって……」

ほむら「そこにまどかとさやかが加わったのが、昨年」

ほむら「まどかは一体……?」

杏子「ふぅ……」

「ぁ……。二年の佐倉さんよ。学校でタバコなんか吸って……」

「しっ!ダメよ、目を合わせちゃ……」

杏子「ポッキーだよ」

杏子「食うかい?」

「け、けっこうです、ごめんなさい。佐倉さん……」

杏子「目を合わせちゃ……か」

杏子「あたしゃ、獣かよっつーの」

杏子「はは……」

支援

今更だけど>>24-25のBGMは是非これで
ttp://www.youtube.com/watch?v=SYMGJRHC1uE

さやか「最近、恭介のやつ私に付き合ってくれなくてさー」

さやか「教室でもなんか余所余所しいし……」

まどか「上条くん、きっと照れちゃってるんだよ」

さやか「またあのメス豚がちょっかいかけてんのかとおもったけど……」

さやか「そうなのかなあ?それならいいんだけど」

まどか「ティヒヒ!上条くんとさやかちゃん、焼けちゃうな!」

上条「……」

上条はまどっちのちんぽ奴隷か

仁美「……」

「なあ、仁美。お願いだから部屋から出てきてくれ」

「辛いことがあったのは聞いた。仁美が学校へ行きたくないのならそれでいい」

「転校するって手もあるんだ」

仁美「……」

「お願いだ仁美、話を聞いてくれ……」

緑ざまあwwww


仁美「あの日、私は……」

仁美「上条さんに告白したのが美樹さやかに伝わって……」

仁美「美樹さやかは鹿目まどかとたくさんの同級生を連れてきて……」

仁美「ひっ……」

仁美「いやあああああ!」

ワカメざまぁwwww

レイプされたのか

こんなの俺が書きたいSSじゃない……
なぜほむあんを書いてニヤニヤしていたあの頃に戻れないんだ…

そんなDQN校に入学したのがそもそものまちがいだろ

いいからほむあんかけや!

「見滝原に激震走る」

「荒廃する学校に危機を持った教育委員会が、突如新しい教師を赴任させる」

「これまでにいくつもの学校を構成させてきた、生徒指導のスペシャリスト……!」

QB先生「やあ」

まど恭、もうちょっとくわしく頼む

「一年C組ぃぃぃ!」

「QB先生ええええ!!!

QB「生徒指導とは、すなわち腐ったみかんを取り除くことだ」

QB「僕が受け持ったクラスからは一人も不適者を出さないこと約束するよ」

和子「さ、さすがQB先生です」

「先生が来てくれたからにはこの学校も良くなるな……!」

まどか達は2年だよね?


「しかし、巴マミは三年生。残りの三人も二年生」

「QB先生が受け持ったのは、一年生……」

QB「なんだ、このクラスはみんないい子じゃないか」

「QB先生って怖そうだと思ってたけど、優しくていい先生ね」

さやか「はっはっは!マジウケる!」

さやか「あのQBとかいう教師、一年生の担任だって?」

さやか「全く、何しにきたんだっつーの」

まどか「当然だよ、
私達の実態はほとんど連中に知られてないからね」

まどか「まあ、
あのクラスにマミさん配下の大多数がいるってデマを流したのは私だけど」

さやか「さっすがまどか!私たちは少数精鋭で動いてるもんね」

まどか「学校の半分を動かすのも簡単なことだけどね……。ぁ」

さやか「どしたまどか?まだ調子悪いの?」

まどか「いや、そんなことないよ?……ッ」

まどか「テメェ、下手くそなんだよこの童貞がッ!」

中沢「ヒッ……」

さやか「まどか?そこに誰かいるの?」

まどか「ティヒヒ。一人に決まってるよ、さやかちゃん!」

まどか「じゃあもう遅いし、電話切るね!」

まどか「お仕置きが必要だね……?」

中沢「……」

まどか「お仕置きをくださいまどか様!だろがッ!」

無理やりすぎだろ

Acerの糞液晶みてたら頭痛くなってきた

ノ~シン

まどか「マミさん……」

マミ「か、鹿目さん……」

まどか「ほら、この子のここ、こんなになってますよ……」

マミ「うっ……」

まどか「これ、マミさんのせいですよ?」

まどか「可哀想に……。苦しそう……」

マミ「私の……せい……?」

まどか「そうですよマミさん」

まどか「優しいマミさんなら、こんな時どうするかわかってますよね……?」

!?

まどかボス

マミ「か、かたい……」

まどか「マミさん!」

マミ「ご、ごめんなさい……」

マミ「私、こういうのやったことなくて……」

まどか「わかってますよ、マミさん」

まどか「でもマミさんには、それ、自分にしかないものがあるじゃないですか……?」

まどか「それを使って……ね?」

マミ「こ、こう……?」

まどか「ティヒヒ、流石マミさん!」

相手してもらってるの俺だから

さやか「最近マミさん、二年の教室来ないね」

まどか「そうだね。どうかしたのかな?」

まどか「誰か会いたくない人がいるとか……」

さやか「それってまどかのことじゃないの!?」

まどか「さやかちゃん、酷いよ!」

中沢「……」

胸糞悪い

ほむら「みてしまったわ……」

ほむら「あれがあのまどか……?」

ほむら「勇気を出して、まどかの家に行ってみたけど……」

ほむら「嫌がる巴マミを無理やり……」

ほむら「やはり巴マミはまどかに操られているだけのようね」

ほむら「うっ……。気分が……」

ほむら「巴マミがあんな顔をするなんて……」

んーちょっとこれはないな…

ほむあんはどうした

杏子「しってるよ」

ほむら「えっ……?」

杏子「まどかは見滝原の初代スケバンの娘だ」

杏子「そいつには随分嫌な思いをしたやつが今もこの学校にいる、教師としてな」

杏子「OBは全員怯えているって話だ」

杏子「それよりも、虎の娘は虎ってことかな?」

杏子「この学校の真の支配者は鹿目まどかだ」

ほむら「うう……。まどか……」

はい、ほむあんいきまーす

こんな糞スレいつまでもみてるのやめましょー

age

どういうことだおい・・・ほむあんいったら良スレじゃねーか!

やはりエロはあったほうがいいのだろうか?
個人的に夢を持っていたいからエロはいらんのだが
百合ならOKなのだろうか?

いやおもしろければ正味エロはいらん
つーか昨日もスケ番SS見たけど今日の方が整ってるな

>>11,34
769
348
1830

>>50,65
12708
197
5696

いやごめん、普通にマミさんがなにをされてたから詳しくやって

とりあえず>>1は話を広げた以上、マミさんのエロ話だけは続行しようか
途中で投げるなんて良くない、それでいてほむあんもきっちりオナシャス

マミさんがマミマミしてるところは必要だな

ほむあんがスランプで焼き増しをつづけるしか……

釣りのやつとほむあんのプロットがひとつづつあるけど、いまいちだ……

マミさんはエロでいいよ
ほむあんもそこに足せば最強

とりあえずマミさんがまどっちの家でなにさせられてるのかはよ

じゃ、完結させてから、真の本編R18が始まるということで

本編ではデョレクターズカットされた部分をやってくれるって事か

別に並行してもいいと思うが、まあ支援

ほむら「巴マミ、美樹さやかの実態……」

ほむら「佐倉杏子はそれを察して、巴マミから離れた……」

ほむら「私は私が知り得たことすべてをまどかに話した」

ほむら「この時間軸の見滝原中学校のことを」

まどか「そう……ほむらちゃんは知ったんだ……?」

まどか「でもそんなほむらちゃんが、私に何をするのかな?」

ほむら「答えるまでもなかった。私の願いは、まどかとの出会いをやり直すこと……」

ほむら「今では私が巴マミの代わりに見滝原中学のスケバンと呼ばれている」

おわり

>>95
発音しづらいな、それ

すげー。終わるもんだな、1レスで。

感心してんじゃねー

終わってからが本番かぁと思っててら1レスで終わってた
なにをいってるのがわからねーと思うが

ここからが本番か

かなめ家に連れてこられたマミだけでいいかな?
正直、エロ描写なんかするの生まれて初めてだ

うおおおおお!うなれ!俺のりあるふぉおおおす!!

おkおk

>>1のやりたいようにエロマミさん開放したまえ

今愕然としたんだが、いつのまにかマミさんの脳内CVが
本来の水橋かおりから遠藤綾になっていた……。なぜだ……。

鹿目家だけといわず、気分が乗ったらガンガン広げてもいいのよ

ちょっとミズハスのでてるエロゲさがすからまってくれ

   {ll}rf(⌒}lk            _____            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   {l} ヾl) ,ノシ′     , .::'"´::::::::::::::::::::::::``ヽ、        |  ヽ   | ‥
    .lj   lj´       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        |  _/ ヽ_ノ  や ’’’’
   O  O     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       |
              {:::::::::::::::::::::::::::::;;;、:-‐、:::::::::::::::::::',       |   ニ ナ、  ‐|z、
              `iー‐--一''"´    ';:::::::::::::::::::!     |    、/フ兀’  ノ! し
              l       .:     〈:::::::::::::::::::l     |
               l  :.     .::     l::::::::::::::::::!     |
             {、____j.!i 、___,.ィ' __」/ニヘ;::::::l   /   ノフ フ勹  -H- j__ __!___‥{:}
               ハ::ヾ:゚`:}干!::"-゚'"Y´ ' 〉ヽi:::::l  ∠ -┐  l王リ-|-  ¨,ニ,¨∧,ノ  │-一  lj
               `l、::::::ノ ノ::ヽ:::::::;ノ .:   ∵ノ::::l      │  ノ  | ̄l ̄  |ニ| ノヽ、 / 、__  o
                ', ̄ 、 :.   ̄     ヾ´:::::ノ      \
                ',   ``       /  ``{        \_____________
                ',  、==、      /    ヽ、
     r====k、      ',  二´    /       ソ \__,..、  
     l三 三三!lヨ     ヽ     /  :    /   l( O` ̄ ̄ ̄ ̄7又 7ヽ、
     l三 三三!lヨ     /`ー‐ァへ,、  :   /     l ` ====='==/   \
     l三 三三!lヨ   ,.イL.  __,.イ  ハ.   :   /    l           /     ヽ
     l三 三三!lヨ   { l|'´ ̄  / /、!   : /      l            /      l

マミさんのあんな顔に期待

エロは書けて損はない!さあこい!

恋と選挙とチョコレートをやろうとおもったら、もう売ったんだった
あれ、声がもろマミさんなのにショックを受けてやれなかったんだよなあ

ああ、あれ出てたっけな

まどか「このエロゲの声ってマミさんじゃない?」ってSSに書いてた

 水橋かおり=上原ともみ=青空かれん=青戸由羽=天南ねね=綾瀬はみる=生駒あるひ=稲狩裕子

 =犬山遊々=蛯原ミサ=音無区々=加古井あや子=雅弥はるか=倉方夕子=紅野ミア=小手島ひばり

 =里宮アリサ=白山ツヅキ=月島理緒=豊田マコト=中井戸由希菜=渚美麗=夏木田栄=七星友里子

 =鳴坂ありす=西陣波那多=二宮彩子=温本茶奈=温森はるみ=野々田早苗=葉月央香=花坂紅葉

 =羽仁麗=羽戸まつの=晴海あくあ=春山琴巳=松鷹ちひろ=真中まりも=真南六実=美芹桜花

 =宮坂結衣=森野恵留=雪つばさ=雅弥はるか



資料がないから遠藤綾のまま犯すわ

どんとこい

こっちでオート変換するから任せろ

ミズハス声で抜けるエロゲ教えてくれよ
でりばらってやつの体験版をやってみたがこのかおりちゃんは合わなかった

まどか「マミさん、どうですかこの紅茶!」

マミ「ええ、とっても美味しいわ」

マミ「……鹿目さん。これだけのために私を呼んだのかしら?」

まどか「流石マミさん!実はマミさんに話したいことがあって……」

マミ「あら、あなたにも可愛いところがあるのね」

まどか「ティヒヒ、酷いですよマミさん!」

マミ「だけど高飛びしたい、とか言われても相談にはのれないわ」

まどか「マミさんってば!」

マミ「身分証も貸さないわよ」

>>119
月光のカルネヴァーレ

きたか!

まどか「でも相談したいのは私じゃないんです……」

まどか「中沢くん、入って!」

中沢「……」

マミ「え……?彼、たしか二年の……?」

まどか「中沢くん、女性と付き合ったことがないらしくて……」

まどか「経験も豊富なマミさんに相談できたらな、って!」

マミ「な、なんでこの人裸なの!?」

中沢の肉便器にされるのか胸厚

そもそも、このまどか、まったく脳内再生できない
ティヒヒてごまかすしかない

>>120
まどか普段なに相談してんだwww

そこはまあ、マミもまどかに操られてるのを知らないわけじゃなかった的な

これはもう完全に、QBポジションがまどかにかわってるな

>>125
大丈夫、全然いけてる

え?ほんと?
俺、マミさんは遠藤綾だし、まどかはもうなんにも再生できない
いくらステマだと言われようと、こんなにも愛した作品なのに
もうすぐ名古屋に水橋香りを見に行くぜ。まどか天にね

この日だけじゃなく弱味握られて中澤専用便器にされてるみたいな展開で頼む

生ミズハスいいなぁ

マミ「目隠しされてるけど……」

マミ「ひ、ひどいアザ……」

まどか「マミさん……?そんなのより、こっちのほうが興味あるんじゃないですか?」

中沢「ぁ……」

まどか「ほら、マミさんも!」

マミ「ひっ……」

まどか「こんなにしちゃって……」

まどか「ティヒヒ、中沢くんは変態さんなのかな?」

まどか「ほらほら」

中沢「ぁ……」

まどか「中沢くんはマミさんにされるほうが嬉しいよね?」

マミ「鹿目さん!?」

まどか「マミさん、中沢くんのためにお願いします!」

いいねいいね支援

そういえば上条君はまどっちさんの専属なの?

ティヒヒ

>>121
ニトロゲーか
体験版の範囲でミズハスのエロシーンはあるかい?


マミ「え……?何を言ってるのよ……?」

まどか「中沢くんは勇気を出して、相談に来たんですよ?」

マミ「で、でも私……」

まどか「ほらマミさん、こうやって触ってみて!」

中沢「ぅっ……」

マミ「きゃっ!?」

まどか「流石マミさん!慣れてますねえ!」

マミ「な、なんで……」

マミ「なんで私が……」

まどか「でもマミさんはそうじゃないですよね……?」

まどか「そこに、そんないい物がありますもんねっ!」

>>136
隠しというか真ヒロインだからないかな……

本当に初めてなのか、すごいな


まどか「ほら……こうするんですよ……?」

中沢「ぁぁ……ッ」

まどか「ティヒヒ、私のじゃ全然ダメだな」

まどか「ほらマミさん……?」

マミ「ぁっ……?ど、どこをさわって……ン!?」

まどか「マミさんったら、感度もいいんですね……?羨ましいなあ」

まどか「こんなに大きなおっぱいだけじゃないなんて……」

まどか「マミさんは徹底的に女を楽しむために生まれてきたようなものですね……?」

マミ「か、鹿目さん、それ以上……ぁぁッ」


まどか「それ以上?どうしたいんですか?」

マミ「わたし、頭がぼーっとしてきて……」

まどか「マミさんばっかり気持ちよくなって……。ほら、中沢くんが待ってますよ?」

中沢「……」

マミ「ぁ……なにかでてる……?」

まどか「中沢くんもマミさんもマミさんと気持ちよくなりたいんですよ……?」

マミ「ぁぁ……。か、かたい……」

まどか「ほら……胸も使ってください、マミさん!」

まどか「マミさんの胸はそのためにあるんじゃないですか?」

まどか「使わなければただの脂肪ですよ!」

マミ「……」

もう余計なレスは慎むわ支援に徹する

まどか毒舌なり

まどか「マミさん、ほら……動かして」

まどか「私も……」

マミ「ぁっぁっ、そ、そんなそこ……」

中沢「ああっ……あうっ」

まどか「……たくさん出たね、中沢くん」

まどか「これ、マミさんだから、中沢くんこんなにでたんですよ……?」

マミ「くさい……」

まどか「次はお掃除してあげないと……」

マミ「ぇっ?ま、まだするの?」

いや続けてくれよ
それらが俺の資料となりうるかもしれん
エロゲは詳しくないが

まだするのって?ってこれからが本番ですよマミさん

まどか「何言ってるんですか、マミさん!まだまだこれからですよ!」

↑これ切る場所間違えた


まどか「そう、そうやって……」

まどか「舌も使ってください、マミさん」

マミ「あ……。また大きく……」

まどか「いいですよ、マミさん。中澤君もよろこんでますよ……?」

まどか「そろそろ……」

マミ「ヒャッ!?鹿目さん、どこに手を……ぁっ」

まどか「まどかさんもここ、こんなになってるんじゃないですか……?」

>>1の手助けになりそうな資料か

中出しするならペニスの鈴口を子宮口に押し付けてするのがベターだよ!

おい

おい

まどかさん…?

まどかさんwwwティヒヒwwwwwww

大丈夫だ、脳内修正範囲内だ

ちょっと疲れてるんじゃないのか

>>1がこれで初エロってことに驚きだわ
これからもっと書いてくれよ

え?

これ、褒められてんの?
ひだまりスケッチ読みながら考えてるんだが

まどか「マミさんもここ、こんなになってるんじゃないですか……?」

まどか「ほら……」

マミ「くっ……。ああっ」

まどか「我慢してもダメですよ……?」

マミ「あっあっぁぁんっ」

まどか「ティヒヒ、マミさん。こんなにいい声でるじゃないですか!」

マミ「やっ、やめて……」

まどか「口はそう言っても、身体は正直ですね……」

ひだまりパワーすげぇってことか

俺の中のミズハスがマミさんに光臨しなくて・・・
ひだまりよんでたらまたかわってくるわ

ところでVIPでこんなの書いてていのだろうか
スレが立てられ無くなったら恨むぜ

俺はマミさんがこれから先も中沢専用便器になるオチなら、それで満足

大丈夫
普段エロとか書いてるけど全然問題ない

マミ「はぁ……はぁ……」

まどか「マミさんも気持ちよくなった所で……」

まどか「そろそろ中沢くんの相談に乗ってあげないと……?」

中沢「……」

まどか「中沢くん、さっきから用意できてますよ……?」

マミ「あ、さっきよりも……」

まどか「ほら……中沢くん、そこで寝てね?」

>>まどか「口はそう言っても、身体は正直ですね……」

こういうありきたりなの萎えるわー

ありきたりってのは、逆に言えば安牌、王道でもあるんよ

まどか「マミさんも我慢出来ないんじゃないんですか……?」

まどか「ほらマミさん……」

マミ「そ、そんなこと……」

まどか「中沢くん、尊敬するマミさんにだから、お願いできるんですよ……?」

マミ「お願いって……」

マミ「でも、私……」


まどか「大丈夫ですよ」

マミ「……」

まどか「マミさん、初めてなんですよね……?」

マミ「うう……」

まどか「ほら、泣かないで。誰だって最初は初めてなんですよ?」

まどか「その相手がこんなにも先輩を思ってくれていてる後輩だなんて!」

まどか「とても素敵じゃないですか?」

マミ「……」

初めてを奪った人の専用便器になればいいんだよマミさん

まどか「痛いのは最初だけですから……?」

マミ「うう……」

まどか「こんなに気持ちよく慣れたんですから!」

まどか「さあ……またがってください……」

マミ「……」

マミさんのチョロさは異常


マミ「最初…最初だけ…」

まどか「ほら……私がそこに……」

中沢「ぁっ……」

マミ「ふぁっ!?」

マミ「っ……」

まどか「マミさんすごいです!」

マミさん可哀想だなあって思ってたけどちょっと興奮してきた

ようこそこちら側へ

ちょっとエロ同人で研究する

マミさんの虐めてオーラが凄すぎるのが悪いんだよ


マミ「ぁっ!?」

まどか「ティヒヒ、中沢くんとっても気持ちよさそうに動かして……」

まどか「マミさんはそんなところまで名器なのかな……?」

マミ「う……うごかさないで……」

中沢「ハッ……ハッ……」

マミ「ぁぁ……」

まどっちが命令役、状況説明役って感じかな?

まどか「マミさん……おっぱい、すごい揺れてる……」

まどか「ほら、中沢くん、支えてあげなくちゃ……」

まどか「ここだよ……」

マミ「ぁん。あッああっ」

まどか「やっぱりマミさん、おっぱいがきもちいのかな?」

まどか「ほらほら、マミさん、はやくイかせてあげないと!」

調子に乗ったまどっちが変態ほむらさんに「愚か者が相手なら私は手段を選ばないわ」とネチョネチョされてまぞかちゃんになる展開はまだですかね

くそ! マミさんがこれから毎日中沢に種付けされるのかと思うと胸が……

熱くなるな

マミ「ひぐっ……」

中沢「あっ……ああっ……!」

マミ「ひ……な、なかで……」

まどか「中沢くん、しょうが無いな。そんなにマミさんの中が気持ちよかったのかな?」

マミ「ひ……うぇ……」

まどか「ティヒヒ、マミさんったら泣き虫なんだから!」

あれ?本編よりながくなってね?

童貞が一回で終わるかな?

>>94
真の本編だから問題ない

諦めて落とせ

まどか「ほら……泣かないで、マミさん」

マミ「鹿目さん……」

まどか「中沢くんも喜んでますよ、マミさんおかげです!」

まどか「でもマミさん」

まどか「泣くのはまだ早かったかもしれませんね!」

ほむほむが「あんな顔」とかいうぐらいだし、
マミさんもしっかり感じれるようにしてあげないとな

まさかエロSSならこんなに長く書けるとは思わなかった
こっちを専門にしたほうがうけるのだろうか

最近、書けなくなってるんだっけ?
それでエロなら筆が進んだのなら、思わぬ天職だったのかも
実際、十分エロいよ

レパトリー増やすのは悪いことじゃないし、色々やってみればいいんじゃないかな


マミ「えっ……!?」

まどか「みんなマミさんことが好きなんですよ……?」

まどか「突っ張っててスケバンなんかやってるけど、誰よりも女らしくて……」

まどか「本当はとても優しい、マミさんのことが……」


ほむら「……ッ!?」

ほむら「一体ここで何をしているというの……!?」


おわり

もう少し書いて欲しかったが乙乙

おおう、おまけでいいからマミさんと中沢のその後とかみたかった乙

まどか「ティヒヒ!上条くん、クラスのみんな!入ってきて!」

マミ「えっ……!?」

まどか「みんなマミさんことが好きなんですよ……?」

まどか「突っ張っててスケバンなんかやってるけど、誰よりも女らしくて……」

まどか「本当はとても優しい、マミさんのことが……」


ほむら「……ッ!?」

ほむら「一体ここで何をしているというの……!?」


まさか最後で間違えた
サルさん食らった

ごめん、最後の行が読めないんだけど、俺だけ?

とおもったら続ききたー!

いやおわり

さすがにもうよくね?
みんな寝ようぜ

よかった、まだ続くのか

なんと、また書いてくれ乙

みんなの肉便器エンドか、乙!

これからが本番だというのに……くっ

えええ!!
輪姦なんて美味しい展開にして放置するなんて、そんなのあんまりだよぉ

どんどん雑になってるじゃないですか、今日はもう寝ます

先週リアルフォースを買って、最初はキーボードを打つ練習に書き始めたんですよ
こんなにレスがつくようになるとは思わなかったよ。みんなありがとう

よし、>>1が起きるまで保守るぞ
ここで落とすなんて勿体ない

で何時まで保守ればいいのかな?

>>204
おやすみ~?

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