SS作者(まどか☆マギカのSSを書いてみようかな…) (135)

SS作者(このSS速報ってところに投稿するのか)カチッ

SS作者(おお、いろんなSSがあるな…)

SS作者(どうせ大部分はカスみたいなSSだろ。)フン

SS作者(とにかくスレを立てよう。えーっと…)カタカタ

タイトル:「まどかと闇の魔法少女」

SS作者(名前は…そうだな…)

SS作者(有名になった時を考えると…分かりやすくしないと)

名前:疾風のSSライター

SS作者(いい感じだな)

SS作者(どれくらいレスつくかな…?あっという間に1000まで
いったらどうしよう)ワクワク



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407144150

SS作者(内容は…最初はこんな感じだろ)カチカチ


1 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

 こんにちは!
 今回このSSを書かせていただく者です。
 最初に、私からお願いしたいことがあります。

 まず、これは私の初SSです。
 このサイトについてはあまり知らないので、
 進行が遅るなどのミスが起こるかも
 しれません。

 ですから、その点についてはお許し
 願いたいと思います。

SS作者(いや、もっと強気の方がいいかな)カタカタ

2 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

 それと、「つまらない」「クソだな」といった
 中傷コメントは控えていただきたいです。
 つまらないと思う方はスレを閉じてください。

 ここでは私がスレ主ですので、
 あまりにも中傷コメントが多いと
 書くのをやめることもできます。
 
 そうなると、困るのは私のSSを
 楽しみにしてくれる方々です。

3 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

 私のSSで、誰かが元気を出して、
 「がんばろうかな」と思ってくれれば
 幸いです。


SS作者(結構いいこと言ったんじゃない?)

SS作者(待てよ、登場人物とか紹介した方がいいかな)

4 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

 ここで、このSSに登場する重要人物を
 軽く紹介します。

 まどか「初めまして!主人公のまどかです!
 みんな、応援してね!」

 さやか「さやかちゃんだよー!私だって
 頑張っちゃうからねー!」

 ほむら「…張り切り過ぎは好ましくないわね
 …」ファサ

 ???「笑っていられるのも今のうちよ…」ヒヒヒ

 まどか「だ、だれ!?」

 さて、紹介はこれくらいにして、
 そろそろ物語を始めます。

 一同「では、お楽しみください!」
 

SS作者(ようし、トイレ行ってから始めよう)
 

SS作者(だいたい筋はできてるし、面白いと思う)

SS作者(SSもたくさん読んだから、文章力それなりに
ある。誰も自分が中学生だとは思わないだろう)

SS作者(…更新っと)カチッ

SS作者(お!もう!10レスになってる!)カチッ


5 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

 うわあ…キモい…

6 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

 これだからまど豚は


SS作者「は?」

SS作者(まあ、必ずこういう奴らがいるんだよな)チッ

8 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

 すごい香ばしい…

10 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

 色々な意味で期待


SS作者(よく分からないけど、期待してくれてる)

SS作者(馬鹿の煽りは無視して、早速進めよう)


11 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

 「目を覚ませ、まどか。目をさませ。」

  暗闇から声が響く。

  まどか(誰の声…?聞いたことない…)

  目をあけると、大きな建物の中の広い場所にいた。

  まどか「え…?ここはどこなの?」

  よく見ると、入り口があった。


SS作者(どんどんいこう)カタカタ


13 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

 まどかは、そこから出た。

 まどか「え…?何なの、これ!?」

 まどかは、大きなところへ、出た。
 空に、真っ黒な、謎の固まりが浮いていて、
 黒い雲が、浮いている。

 まどか「あれは…だれ?」

 遠くに、少女がいた。
 黒い、服を着ている。


SS作者(お、レスがついてる)


12 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

 なんか…早くもつまんなさそう


SS作者(無視、無視と)


14 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*) 19:04:47.25
 
 突然、少女が飛んだ。
 まっすぐと、黒いかたまりに、向かって行く。
 
 シャキーン!

 大きな音がして、争ってる音がする。

 まどか「ひどいよ!どうなってるの…?」

 すると、横から、声が聞こえた。

 ???「仕方ないよ、彼女が選んだ、運命なんだ」

SS作者(いい感じ)カタカタ

  15 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

   見ると、白色の、小さな生き物がいた。
   不気味な気配を、ただよわせていrj。

   少女が、落ちて行く。

   まどか「あっ!危ない!」

SS作者(いい感じ)カタカタ

  15 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

   見ると、白色の、小さな生き物がいた。
   不気味な気配を、ただよわせていrj。

   少女が、落ちて行く。

   まどか「あっ!危ない!」

連投した…申し訳ないです。
こっちがミスってどうする…


   16 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

    その時、声が、聞こえた。

    ???「あなたが…まどかね?」

    まどか「だれ!?」

    ???「知らない方が、いいわ」

    まどか「え?」

    ???「でも、これだけはいっとくわ」

    まどか「な、何?」

    ???「あなたは、強い…そして危険よ」



SS作者(変だな…全然レスがつかない…)


   24 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

文章力なさすぎワロタ

   33 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

    ま○こ


SS作者(それなりに進んだのに、レスがちょっとしかつかない…)カチッ

SS作者(しかも煽りだけ…ってかま○ことか頭おかしいだろ…)

なんかコテ消えた

SS作者(見入ってるからだろう。急かすのは遠慮してくれてるんだ)

SS作者(ちょっと呼びかけてみよう)カタカタ


    36 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)

     ちょっとだけ、中断します。

     あと、今見ている方は、レスしてほしいです。
     やっぱり、第三者からの指摘が、私のSSを、
     レベルアップします。
     要望などをレスしていただければ、話に盛り込む
     ことも、できます。
     よろしくお願いします。

SS作者(10分間、何回もページを更新したけど…)


      37 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

      第三者www

      38 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

      俺のIDが334

      39 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

      なんでや!阪神関係ないやろ!


SS作者(これだけ?なんでみんなレスしないんだ?)

SS作者(…ったく、書き手の気持ちがわからないのか?)

SS作者(むかつくわー。どっか他スレ荒そうかなー)カタカタ


      712 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

      つまんなすぎワロタwwwwwww

      713 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

      このSSくそくそくそくそ

      715 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)

      まじでくそつまらん


SS作者(楽しいわー。ってか何でこんなに伸びるんだよ)

SS作者(…やっぱりレスなし)

SS作者(もう我慢できない)


      40 疾風のSSライター:2014/**/**(*)

      みなさんに言いたいことが、あります。
      現在私が、一方的にSSを書いていて、だれも
      感想や、アドバイスを、しません。

      私は、書き手としての能力を、上げたいと
      思っています。
      それには、みなさんの、アドバイスが大事です。

      あと、みなさんも、要望や、質問をすることで、
      よりSSを、楽しめると思うのです。

      このままだと、私は、SSを書きたくなくなって
      しまいます。
      それでは、お互い困ってしまうので、ならべく
      多くの書き込みを、お願いします。


      41 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]

      うわー…いるんだ、こういうの

      42 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]

      なんか悲しくなるな

      43 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]

      ほむらちゃんがかっこいいです!
      最後まで続けてください!


SS作者(お…?)

      43 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]

      ほむらちゃんがかっこいいです!
      最後まで続けてください!


SS作者(よっしゃ!こういうのを待ってたんだ!)ゲッツ

SS作者(やっぱ期待してくれてるんだ。話の展開に)

SS作者(よし!内容を省いてでも、最後までやろう)カタカタ

      45 疾風のSSライター

      さやか「じゃあ、そのフェイトって女は、魔女
      なの?」
      ほむら「理論的には、そういうことね」

      マミ「じゃあ、どうするつもりなのかしら?」

      さやか「みんなで、倒すしかないよ!」

      まどか「倒すって…、そんなことできるの?」


SS作者(どんどん進めるぞー!)カタカタカタ

SS作者(そろそろ終わらせようかな…ラストは考えてある)


      57 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]

      まだやってたのかよ…このクソSS


SS作者(自分のSSを楽しんでくれる人が、たくさんいる)

SS作者(だから、こういう馬鹿なレスは許せない)


      58 疾風のSSライター[saga]

      >57
      静かにSSをみてる方も、いるんです。
      そのような幼稚な中傷は、そんな方々に、
      迷惑です。
      荒らしなんかやってると、かっこ悪いですよ?

SS作者(ついに、一つのSSを完成させる…!)

SS作者(さあ、感動のグランドフィナーレだ!)


      62 疾風のSSライター[saga]

      まどか「立って、ほむらちゃん」
      ほむら「まどか…」
      まどか「見てよ、雲がなくなって、夕日がでたよ」

      まどかは優しく笑った。

      マミ「本当に…奇麗ね」
      さやか「終わったって、感じだねー!」
      杏子「いやー、一仕事したら、腹が減ったよ」
      
      ほむら「あなたたち…本当に気楽ね」
      
      ほむらも、微笑む。

      みんなが夕日を見ている。
      みんなは、「幸せ」を手に入れたのだ。
      
      さやか「いやあ、本当に奇麗だ!」
      杏子「しつこいわ!」

      終幕

SS作者(やった…書ききった…)

SS作者(レス数は少ないけど、みんなが真剣に読んで
くれたからだろう)

SS作者(最後はちゃんとあいさつしないとね…)

SS作者(ちょっと凝ってみようかな)

SS作者(最後はかっこよく決めるぞ!)


      63 疾風のSSライター[saga]

      皆さん、私のSSは、いかがでしたか?
      内容は短かったですが、登場人物や、ラスボスの
      究極魔女・ギガフェイト戦までの伏線など、
      ストーリーについては、密度の高いものに、できたと
      思います。

      私はまどマギが大好きです。だからこそ、たとえSSでも、
      「オリジナリティ」を絶対大切にするのが、私の、書き手と
      してのポリシーです。
      今は色々なまどマギのSSがありますが、登場人物が同じなら
      、OKという、風潮があると思います。

      私はこのSSで、本編のストーリーを使って、新しいストーリー
      を形作るという、SSの原点を、皆さんに、思い出してほしか
      ったのです。

      私のSSに触発されて、SSを書き始める方も、いるかもしれま
      せん。そのときには、私の、このメッセージを、思い出して
      ほしいと、思います。


SS作者(やっぱ自分には、文章力があるんだな。)ウットリ

SS作者(それじゃ、締めくくるとするか!)カタカタ


      64 疾風のSSライター[saga]

      では最後になりますが、激しい戦いを制した、
      美しい少女たちに、登場してもらいましょう!

      まどか「みんな、お疲れ!」
      一同「おつかれー!」

      さやか「ギガフェイト戦は厳しかったねー!」

      ほむら「ええ…そうね。あの逆転劇がなかったら、
      負けていたはずよ」
      マミ「本当ね…。よくあんな作戦を、思いついた
      わね」

      作者(私)「うん。あれはギリギリだったよ。正直、
      戦闘シーンまでは、まだ何も考えてなかった」

      まどか「じゃあ、どうやって思いついたの?」

      作者「一度、魔女について書いたことを、整理して
      みたんだ。すると、見えてきたんだ。作戦がね」

      杏子「どうして、戦闘の前に、考えておかなかった
      んだ?」

      作者「僕はね、月並みな作戦じゃ、嫌だったんだ。」
      作者「意外な考えは、ピンチの時こそ、生まれる。
      違うかい?」

      マミ「確かに…その通りね…。」

      作者「書き始めると、どんどん作戦がまとまってい
      った…。つまり、何が言いたいかというと…。」


      作者「ペンは剣よりも強し!!!!!」シャキーン

      みんな「なんじゃそりゃーー!!!」ズコー


      お・し・ま・い

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