SS作者(このSS速報ってところに投稿するのか)カチッ
SS作者(おお、いろんなSSがあるな…)
SS作者(どうせ大部分はカスみたいなSSだろ。)フン
SS作者(とにかくスレを立てよう。えーっと…)カタカタ
タイトル:「まどかと闇の魔法少女」
SS作者(名前は…そうだな…)
SS作者(有名になった時を考えると…分かりやすくしないと)
名前:疾風のSSライター
SS作者(いい感じだな)
SS作者(どれくらいレスつくかな…?あっという間に1000まで
いったらどうしよう)ワクワク
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407144150
SS作者(内容は…最初はこんな感じだろ)カチカチ
1 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
こんにちは!
今回このSSを書かせていただく者です。
最初に、私からお願いしたいことがあります。
まず、これは私の初SSです。
このサイトについてはあまり知らないので、
進行が遅るなどのミスが起こるかも
しれません。
ですから、その点についてはお許し
願いたいと思います。
SS作者(いや、もっと強気の方がいいかな)カタカタ
2 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
それと、「つまらない」「クソだな」といった
中傷コメントは控えていただきたいです。
つまらないと思う方はスレを閉じてください。
ここでは私がスレ主ですので、
あまりにも中傷コメントが多いと
書くのをやめることもできます。
そうなると、困るのは私のSSを
楽しみにしてくれる方々です。
3 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
私のSSで、誰かが元気を出して、
「がんばろうかな」と思ってくれれば
幸いです。
SS作者(結構いいこと言ったんじゃない?)
SS作者(待てよ、登場人物とか紹介した方がいいかな)
4 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
ここで、このSSに登場する重要人物を
軽く紹介します。
まどか「初めまして!主人公のまどかです!
みんな、応援してね!」
さやか「さやかちゃんだよー!私だって
頑張っちゃうからねー!」
ほむら「…張り切り過ぎは好ましくないわね
…」ファサ
???「笑っていられるのも今のうちよ…」ヒヒヒ
まどか「だ、だれ!?」
さて、紹介はこれくらいにして、
そろそろ物語を始めます。
一同「では、お楽しみください!」
SS作者(ようし、トイレ行ってから始めよう)
SS作者(だいたい筋はできてるし、面白いと思う)
SS作者(SSもたくさん読んだから、文章力それなりに
ある。誰も自分が中学生だとは思わないだろう)
SS作者(…更新っと)カチッ
SS作者(お!もう!10レスになってる!)カチッ
5 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
うわあ…キモい…
6 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
これだからまど豚は
SS作者「は?」
SS作者(まあ、必ずこういう奴らがいるんだよな)チッ
8 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
すごい香ばしい…
10 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
色々な意味で期待
SS作者(よく分からないけど、期待してくれてる)
SS作者(馬鹿の煽りは無視して、早速進めよう)
11 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
「目を覚ませ、まどか。目をさませ。」
暗闇から声が響く。
まどか(誰の声…?聞いたことない…)
目をあけると、大きな建物の中の広い場所にいた。
まどか「え…?ここはどこなの?」
よく見ると、入り口があった。
SS作者(どんどんいこう)カタカタ
13 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
まどかは、そこから出た。
まどか「え…?何なの、これ!?」
まどかは、大きなところへ、出た。
空に、真っ黒な、謎の固まりが浮いていて、
黒い雲が、浮いている。
まどか「あれは…だれ?」
遠くに、少女がいた。
黒い、服を着ている。
SS作者(お、レスがついてる)
12 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
なんか…早くもつまんなさそう
SS作者(無視、無視と)
14 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*) 19:04:47.25
突然、少女が飛んだ。
まっすぐと、黒いかたまりに、向かって行く。
シャキーン!
大きな音がして、争ってる音がする。
まどか「ひどいよ!どうなってるの…?」
すると、横から、声が聞こえた。
???「仕方ないよ、彼女が選んだ、運命なんだ」
SS作者(いい感じ)カタカタ
15 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
見ると、白色の、小さな生き物がいた。
不気味な気配を、ただよわせていrj。
少女が、落ちて行く。
まどか「あっ!危ない!」
SS作者(いい感じ)カタカタ
15 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
見ると、白色の、小さな生き物がいた。
不気味な気配を、ただよわせていrj。
少女が、落ちて行く。
まどか「あっ!危ない!」
連投した…申し訳ないです。
こっちがミスってどうする…
16 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
その時、声が、聞こえた。
???「あなたが…まどかね?」
まどか「だれ!?」
???「知らない方が、いいわ」
まどか「え?」
???「でも、これだけはいっとくわ」
まどか「な、何?」
???「あなたは、強い…そして危険よ」
SS作者(変だな…全然レスがつかない…)
24 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
文章力なさすぎワロタ
33 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
ま○こ
SS作者(それなりに進んだのに、レスがちょっとしかつかない…)カチッ
SS作者(しかも煽りだけ…ってかま○ことか頭おかしいだろ…)
なんかコテ消えた
SS作者(見入ってるからだろう。急かすのは遠慮してくれてるんだ)
SS作者(ちょっと呼びかけてみよう)カタカタ
36 名前:疾風のSSライター:2014/**/**(*)
ちょっとだけ、中断します。
あと、今見ている方は、レスしてほしいです。
やっぱり、第三者からの指摘が、私のSSを、
レベルアップします。
要望などをレスしていただければ、話に盛り込む
ことも、できます。
よろしくお願いします。
SS作者(10分間、何回もページを更新したけど…)
37 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
第三者www
38 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
俺のIDが334
39 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
なんでや!阪神関係ないやろ!
SS作者(これだけ?なんでみんなレスしないんだ?)
SS作者(…ったく、書き手の気持ちがわからないのか?)
SS作者(むかつくわー。どっか他スレ荒そうかなー)カタカタ
712 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
つまんなすぎワロタwwwwwww
713 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
このSSくそくそくそくそ
715 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/*/*(*)
まじでくそつまらん
SS作者(楽しいわー。ってか何でこんなに伸びるんだよ)
SS作者(…やっぱりレスなし)
SS作者(もう我慢できない)
40 疾風のSSライター:2014/**/**(*)
みなさんに言いたいことが、あります。
現在私が、一方的にSSを書いていて、だれも
感想や、アドバイスを、しません。
私は、書き手としての能力を、上げたいと
思っています。
それには、みなさんの、アドバイスが大事です。
あと、みなさんも、要望や、質問をすることで、
よりSSを、楽しめると思うのです。
このままだと、私は、SSを書きたくなくなって
しまいます。
それでは、お互い困ってしまうので、ならべく
多くの書き込みを、お願いします。
41 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
うわー…いるんだ、こういうの
42 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]
なんか悲しくなるな
43 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
ほむらちゃんがかっこいいです!
最後まで続けてください!
SS作者(お…?)
43 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
ほむらちゃんがかっこいいです!
最後まで続けてください!
SS作者(よっしゃ!こういうのを待ってたんだ!)ゲッツ
SS作者(やっぱ期待してくれてるんだ。話の展開に)
SS作者(よし!内容を省いてでも、最後までやろう)カタカタ
45 疾風のSSライター
さやか「じゃあ、そのフェイトって女は、魔女
なの?」
ほむら「理論的には、そういうことね」
マミ「じゃあ、どうするつもりなのかしら?」
さやか「みんなで、倒すしかないよ!」
まどか「倒すって…、そんなことできるの?」
SS作者(どんどん進めるぞー!)カタカタカタ
SS作者(そろそろ終わらせようかな…ラストは考えてある)
57 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
まだやってたのかよ…このクソSS
SS作者(自分のSSを楽しんでくれる人が、たくさんいる)
SS作者(だから、こういう馬鹿なレスは許せない)
58 疾風のSSライター[saga]
>57
静かにSSをみてる方も、いるんです。
そのような幼稚な中傷は、そんな方々に、
迷惑です。
荒らしなんかやってると、かっこ悪いですよ?
SS作者(ついに、一つのSSを完成させる…!)
SS作者(さあ、感動のグランドフィナーレだ!)
62 疾風のSSライター[saga]
まどか「立って、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…」
まどか「見てよ、雲がなくなって、夕日がでたよ」
まどかは優しく笑った。
マミ「本当に…奇麗ね」
さやか「終わったって、感じだねー!」
杏子「いやー、一仕事したら、腹が減ったよ」
ほむら「あなたたち…本当に気楽ね」
ほむらも、微笑む。
みんなが夕日を見ている。
みんなは、「幸せ」を手に入れたのだ。
さやか「いやあ、本当に奇麗だ!」
杏子「しつこいわ!」
終幕
SS作者(やった…書ききった…)
SS作者(レス数は少ないけど、みんなが真剣に読んで
くれたからだろう)
SS作者(最後はちゃんとあいさつしないとね…)
SS作者(ちょっと凝ってみようかな)
SS作者(最後はかっこよく決めるぞ!)
63 疾風のSSライター[saga]
皆さん、私のSSは、いかがでしたか?
内容は短かったですが、登場人物や、ラスボスの
究極魔女・ギガフェイト戦までの伏線など、
ストーリーについては、密度の高いものに、できたと
思います。
私はまどマギが大好きです。だからこそ、たとえSSでも、
「オリジナリティ」を絶対大切にするのが、私の、書き手と
してのポリシーです。
今は色々なまどマギのSSがありますが、登場人物が同じなら
、OKという、風潮があると思います。
私はこのSSで、本編のストーリーを使って、新しいストーリー
を形作るという、SSの原点を、皆さんに、思い出してほしか
ったのです。
私のSSに触発されて、SSを書き始める方も、いるかもしれま
せん。そのときには、私の、このメッセージを、思い出して
ほしいと、思います。
SS作者(やっぱ自分には、文章力があるんだな。)ウットリ
SS作者(それじゃ、締めくくるとするか!)カタカタ
64 疾風のSSライター[saga]
では最後になりますが、激しい戦いを制した、
美しい少女たちに、登場してもらいましょう!
まどか「みんな、お疲れ!」
一同「おつかれー!」
さやか「ギガフェイト戦は厳しかったねー!」
ほむら「ええ…そうね。あの逆転劇がなかったら、
負けていたはずよ」
マミ「本当ね…。よくあんな作戦を、思いついた
わね」
作者(私)「うん。あれはギリギリだったよ。正直、
戦闘シーンまでは、まだ何も考えてなかった」
まどか「じゃあ、どうやって思いついたの?」
作者「一度、魔女について書いたことを、整理して
みたんだ。すると、見えてきたんだ。作戦がね」
杏子「どうして、戦闘の前に、考えておかなかった
んだ?」
作者「僕はね、月並みな作戦じゃ、嫌だったんだ。」
作者「意外な考えは、ピンチの時こそ、生まれる。
違うかい?」
マミ「確かに…その通りね…。」
作者「書き始めると、どんどん作戦がまとまってい
った…。つまり、何が言いたいかというと…。」
作者「ペンは剣よりも強し!!!!!」シャキーン
みんな「なんじゃそりゃーー!!!」ズコー
お・し・ま・い
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