魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその110 (1000)

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魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその109
魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその109 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407075078/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408107054


さやか「マミさん射的強そう。百発百中ー!みたいな」

マミ「それが、一発撃つたびに投げ捨てる癖がなおらなくて」

ほむら「鬼丸飯店?」
【まどか☆マギカSS】 神の国と女神の祈り ─2─
魔法少女は衰退しました しーずん つー
さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
ほむら「まどかブレイブルーしたいわ。」
ほむら「杏子をループに引き連れて。」
【不思議の国の】コンマでまどか☆マギカLite!【佐倉杏子】4
オール安価でまどか☆マギカ 8
偽街の子供達「ご主人様!」リボほむ「使い魔!?」
QB「パネルクイズ アタック25 まどか☆マギカ大会!!」
まどか「まどマギ展に行きたい!」
ほむら「これは…朝顔の種…?」
さやか「あんたたちはなんの曲聴いたりする?」
マミ「るろうに剣心を見ましょう」
まどか「魔女カラコレ3弾を妄想?」さやか「うん」
まどか「いや魂なんてあるわけないじゃん」QB「えっ…」
まどか「魔法少女みんなで遊ぼう!」
さやか「冬だー!」まどか「さやかちゃん…」
まどか「大好きです…マミさん」
初瀬「魔法少女まどか☆マギカ?」
ほむら「コンビニでバイトしてみよう…」
ほむら「まどかからブルマを借りパクしてしまったわ……」
ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】
杏子「歌を歌おう」なぎさ「パート2なのです!」
男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
【安価】主人公「まどか☆マギカオフライン ~叛逆の物語~」 Vol.2【コンマ】
ほむら「夢は終わらない」
ほむら「痴漢OK娘レズスペシャル」
杏子「ふぁいやーぼんばー?」
アナキン・スカイウォーカー「魔法少女?アイエゴの月のあれか?」
魔法少女フラン☆マギカⅣ
ほむら「伝説の魔法……騎士?」
マミ「テイマー魔法少女」テリアモン「デジモン☆マギカセイバーズ!」
【まどマギ】ほむら「お邪魔するわ」さやか「帰れ」【叛逆後】
まどか「ここは?」ほむら「私の転校前の入院先よ」
マミ「私は……守りし者にはなれない……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第三章
ほむら「わたし」
魔法少女テルマエ☆ロマエⅡ ~ ルシウス、社会福祉公社に現わる
ほむら「ゲッターロボ!」 第二話
マミ「フロシャイム?」
キリカ「美樹さやかと間違えられて変なとこ連れて来られた」
まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
まどか「『ジョジョの奇妙な冒険』、読むといいよぉ……」ほむら「……え?」
まどか「世界を縮めたい」【スクライド×まどか☆マギカ】
ウルトラ魔女ファイト 鎮魂の物語【ウルトラマンゼロ×まどか☆マギカ】
ムスカ「魔法軍人むすか☆マギカ」
QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」2
巴マミ「希望ヶ峰学園・・・」
大長編まどか☆マギカ ほむらと不思議な時空漂流者
アンデルセン神父「魔法少女は殲滅する」ほむら「!?」
清麿「見滝原に…なぜそんなものが!!」
【まど☆マギ×B★RS】ほむら「ブラック★ロックシューター?」~世界を超えて~
ほむら「時間遡行にQBがついてきた」
ほむら「悪魔のリドル?」
ほむら「However, you are not alone」
まどか「アビスゲート……?」【まどマギxロマサガ3】
ほむら「…鳳凰院凶真?」
円環の理を拒絶した世界で まどかマギカss
ほむら「清丸国秀?」
まど神「救済に行ってくるね!」
さやか「なんて清々しい日だ!良い事がありそう!」
まどか「なぎさちゃんがみんなに可愛がられてて正直つらい…」
ほむら「願いの果て」2

はいどうぞ

まな板はほむらちゃんじゃない?

まどかの内面はなんていうか、蒼い炎って感じがする。静かに激しく燃え上がるというか

ほむほむにとってはループの基準点だったのかもしれない。
病室で目を覚ましてから転向した後、見滝原中で最初に聞く会話が目玉焼きの話だし、まどかとの出会いの象徴が中沢君みたいな・・・

まどか「オオオオ……我、ツイニ鬼トナル!」

ほむら「!?」

刻まれるが如く覚えてたからだろう

恭介「君も僕のファンになったのかな?」

これかな
さやか「さやかちゃんイージーモード」



        ヾイ  l _〃  ,'   , '     /   ,.ィア/ l     ト、
          ヾ=l" /l      ////-‐ァ''"´/'   l/l      ! l!
             Y {    / //__/ ./  ``ー/、 !     / l!
              _ \ヘ  l .{rァzzェェ=ォ     '¬    l    / /
             _/ ト、.\  ミ l.ヾ瓧;り ゙      て苅芳゙'/   /
         i´{  l   `ヾヽ、 ヽ /////     ヾ≠’/   / ,.-‐‐-、
           /l   ト、__ .≧‐       ' /////ア"´ ./   /ヽ、
     _   λ    ヽ      > 、   -=っ   ,. -―'‐-、/       //
   r/ /``ヽ、ヘ.     \  ,.-‐=| >、=≠’      ヽ    /''"´
    l  { \ \\    \_l‐‐、}ノ . //         Y  /
/二l  .l   \ \\ /´r‐=ミヽ__ll‐《//         ヽY/     ___
 { λ  \   \  _/ くヘ/Ll   ヾへ{             ヽ   ,.ィ"´  /
、ヽ、 ヽ__〉    // ノ「l      } ヽ',           Y/      __}
ヽ、 ト、     _ ノ-ァ‐/ l_/         l l Yニ二ニ=‐-.、   ノ   ,.ィ"´



一時期上条を監禁するさやかちゃんを良く見た気がする

まどか「胸の大きさで身分が決まる世界にして!」
http://elephant.2chblog.jp/archives/51710828.html

http://livedoor.blogimg.jp/tmg24news/imgs/5/7/577b9d9b.jpg

さやか「余命…1ヶ月…?」

医者「あぁ…」

さやか「そ、そんな…」

ブラックジャック「ちょいと待ちなさい」

朝田龍太郎「諦めるのはまだ早いんじゃないか?」

西城カズヤ「もう一度カルテを見せてくれ」

冥土帰し「私達が来たからにはもう大丈夫だよ」

一同「医療は所詮人の業、我々にもどうしようもないことはあるんだ」

あすみ「わたしはチーズが大好きなのです!マミ!チーズが食べたいのです!」

マミ「もう、なぎさったら……さっき食べたばっかりでしょ?仕方ないわねぇ」ニコニコ

なぎさ「マミ!」

マミ「こんにちは、あすみちゃん」

なぎさ「なぎさがわからないんですか!?」

マミ「あすみちゃんどうしちゃったの……?」

あすみ「無駄だよ……マミにはあすみがなぎさに見えてるから」

なぎさ「どうしてこんな酷いことするのです……?」

あすみ「どうせあすみのことなんて皆忘れちゃうんだ……だったら幸せな子と交代したっていいよね?」

なぎさ(すごく哀しい瞳なのです……そういえばあすみは)

あすみ「それじゃあね……神名あすみちゃん……」


マミ「今日は帰ったらクリームシチューよ♪」

あすみ「わぁい」

べべ「マスカルポーネ(ちょっと待ってください)」

マミ「あなたは……べべ!?また会えるなんて!」

べべ「カマンベール?(覚えてるんですか?)」

マミ「あなたと会って思い出したの……どうして忘れてたんだろう!大切なあなたを!」

あすみ「あんた誰……もしかして」

べべ「カース・マルツゥ(なぎさも居候の身です……だから入れ替わられた事をとやかく言いません……でもせめてなぎさもマミの傍に置いてください)」

あすみ「お人好し……魔女になれるならその気になればあすみなんか簡単にサヨナラ勝ちできちゃうくせに」

べべ「ブルーチーズ(なぎさはあすみと友達になりたいのです)」

あすみ「……!ふ、ふん……そんな事言ったって、あすみはもう誰にも騙されないんだから」

べべ(こうして三人での奇妙な生活が始まったのです)

マミ(トイレ入りたい……)プルプルプル

みんな「ワイワイキャッキャウフフ」

マミ(皆熱中してる……行くなら今ね!!)ソ~


マミ「ふぅ……たくさん出た//////」

カラカラカラ フキフキ

マミ「うっ……ふいたらまた……」


マミ「はぁ、はぁ……全部……出たみたいね」

カツン ジャー――――ッ

マミ「あ……あぁっ!詰まってる!?いけない!水が漏れてくる!!」

コンコン

ほむら「巴さん……大丈夫?長いけど」

マミ「えっ……暁美さん気づいてッッ」

ほむら「悪いけど……急いでほしいの」

マミ「ま、まさか……」

ほむら「言わせないで//////」

マミ(このままじゃ暁美さんのトイレとお腹が……!!)

ほむら「は、早くぅ……」


マミ(リボンで浸水は防いだけど……これじゃ出れなくて動けないわね)

ほむら「巴さん……っ!巴さん、早く!」ダンダンダン

マミ「ま、待って!暁美さん!」

ほむら「いつまで待たせるの!?もう40分よ!?」

マミ「えっ!もうそんなに!?」

ほむら「ほむううううう!!早くして!おねがいです巴さん!!」

マミ(かわいい)

ほむら「あっ!!」

マミ「あっ!?」

ほむら「ほんとダメなのっ!!まどかぁ!!」

<ほむらちゃん呼んだー?

ほむら「よ、呼んでないわ!ごめんなさい!!」

まどか「ほむらちゃん!どうしたの!?顔色悪いよ!お腹さすってあげる!!」

ほむら「待ってまどか!巴さんが出るまで!!」

マミ「ごめんなさい……トイレが詰まっちゃって」

まどか「どんどん青ざめてってるよ!ほむらちゃん頑張って!!」サスリサスリサスリ

ほむら「ほむうううううううううううううう!!!」

井上葉子
http://www.pixiv.net/tags.php?tag=%E4%BA%95%E4%B8%8A%E8%91%89%E5%AD%90

マミ「男の人って何で胸ばっかり見るのかしら、見てるのバレバレなんだけど」

さやか「ブランドの店に綺麗なバッグや宝石が展示してあったら
    いいなー欲しいなーってつい見ちゃうでしょ?
    でも盗んだりしないでしょ?それとまったく同じことだよ」

中年男A「うぇひひ!こんな姿を上条君が見たなどうおもうかなぁ?」

さやか「い、いわないで!」

そう言いながらも、さやかの体はさらに熱く燃え上がる

中年男B「こいつ、上条って聞いてさらに盛ってやがるぞ!」

さやか「そ、そんなこと...」

ないと言い切れるのだろうか。
さやかはもはや自分の言葉にすら自信が持てなかった。

それはたとえるならツーアウト満塁。
打席にはA・ジョーンズ。
白銀の夢から覚める花...杜の都にもゆる風...

中年男A「おら、なめろよ!俺の楽○ゴールデンイーグルスをよぉ!」

さやか「ま、マギー!」

結果はピッチャーゴロ。
現実は非常であった。

>120
「歌詞を丸ごと記載するのは」
ちゃんと読もうね。論点をすり替えはダメ。

まあ夏だし

名作スレにあるよ


私はずっと一人だった。

頼れる仲間がほしかった。



俺「あれが魔女だな! 行くぞ、マミ!」



魔法少女なんて、いいものじゃない。

女の子らしい、恋もできない。



マミ「はい!」



それでも、あの人は助けてくれた。

みんなみんな、あの人は叶えてくれた。



マミ「俺さん……明日も、明後日も、これからもずっと……一緒に、いてくれますか?」








俺「勿論さ。これからも……ずっと一緒だ!」

マミ「俺さん……」



俺さん……今なら、迷いなく言えます。



俺「よし今だ、マミ!」



あなたがいれば。

もう、何も怖くない。



マミ「ティロ・フィナーレ!」



END

見上げた先には巨大な魔女。

見下ろせば安らかに永遠の眠りにつく鹿目まどか。


まどか「…………キュゥべえ」

キュゥべえ「待ってたよ、まどか」

まどか「うん」

キュゥべえ「それじゃあまどか、君の願いを僕に教えてくれないか」

キュゥべえ「それが君が本当に望む願いなら叶うはずだ」

まどか「わたしの、わたしの願いは―――――――――ッ!!」

まどか「…………」


ゆっくりとまどかは結界の最奥へと踏み入れる。

そこに待っていたのは親友の少女。


まどか「ほむらちゃん」

ほむら「あなたを契約させたりしないわ」


しかし、その姿はあまりにも弱弱しかった。

それでも彼女はただの一心で体を動かす。


まどか「ううん、するよ契約」

ほむら「だけど、それじゃああなたが!」

まどか「大丈夫だよ、奇跡は起こるって信じてるから」

まどか「だから、大丈夫」


そう言って微笑んで。

ほむらの横をゆっくりと通り過ぎる。

だから、ほむらはまどかを止めたい一心で。


ほむら「まどか……!」


彼女の名前を呼んだ。

まどかは足を止める。


まどか「やっと名前で呼んでくれたね」

まどか「ほむらちゃん、わたしと改めて友達になってくれてから一度も呼んでくれてないの気にしてたんだ」

ほむら「それは……」


今まで名前で呼べなかった理由にほむらは言葉が詰まる。

しかしまどかは笑って。


まどか「じゃあ、行ってくるね」


そう先に進んだ。


キュゥべえ『それは、その願いは分かっているのかい!?』

キュゥべえ『そんなことは自分の存在の否定でしかないんだ!?』

まどか『ううん、それでもわたしの願いは残るよ』

まどか『この世界には絶望なんて起こらない』

まどか『不幸なんてない』

まどか『誰も悲しむ必要なんてない世界』

まどか『だからわたしは否定するの』





まどか『魔法少女を』





まどか『この世界から、この宇宙から、過去も未来も、魔法少女を消すこと』

まどか『そうして残った先にはきっと』

まどか『作られた天国なんかじゃない』

まどか『本当の世界があるんだって、わたしは信じてる』

キュゥべえ『君は魔女から生まれた存在なんだ』

キュゥべえ『魔法少女を否定することは魔女を否定することと変わらない』

キュゥべえ『それは君という存在の完全な消滅だ』

キュゥべえ『だからその願いは』

まどか『大丈夫だよ』

まどか『奇跡が起こるのなら』

まどか『もう一回』

まどか『もう一回だけ奇跡は起こるから』

まどか『だから、わたしの願いを叶えてよキュゥべえ!!』

まどか「ほむらちゃんにちんぽ生やして!」

まどか「ほむら「私の体、まどかの好きにしていいのよ」っと」ティヒヒ

ほむら「まどか、何書いているの?」

まどか「あっ!見ちゃダメほむらちゃん!」

ほむら(時間停止して見てしまいましょう…こ、これは!)

ほむら「な、何書いてたのかしら気になるわぁ~(すっとぼけ」

まどか(あぶねぇ、これ見られたらほむらちゃんに嫌われちゃうかもしれないしな!絶対見せられない!)

ほむら「うっ、鼻血が…」ブッ

まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」

ほむら「まどか…私今すごく幸せよ。私の体好きにしていいのよ」ホムッ

まどか「…え?え?(見られた?)」カァァ

強制的に中沢SSになるのか

乗っ取り禁止だからリレー無理なんじゃね

ありなんだ、㌧

俺には参加権無かった

セヴァン「SSを完結させた作者のみって何だよー!完全に俺いじめじゃんかよー!」

クッキー☆マギカ

ミチル「わたし死にました~☆」

カンナ姉貴「はいはい、プライベート……スクウェア!」

ミチル「はあ~生き返るわあ~!」

聖団「やったぜ。」

まどかとすずねが身長変わらないと聞いてちょっと調べてみたら

まどか 152cm(TV版PRODUCTION NOTE)
すずね 152.6cm(すずマギ1巻)

本当にほとんど変わらなかった
中学2年生の平均身長が155cm位だから2人とも特別ちっさいってわけじゃないけど
絵柄の違いのせいでどう考えても一緒って考えられねぇ

>>299
ちなみに茉莉は鈴音より小さいからまどかより小さいって、ことになるのよね
同じぐらいのイメージだけど
ただし2人ともまどかより年下

>>300
鈴音が年下なの忘れてた、中1だと平均151ちょっとだったから充分身長ある方だった
既出だったら悪いけどもうちょいすずねキャラの身長をPRODUCTION NOTEとすずマギ1巻で本編キャラと比べてみたら

身長高めって言われてる遥香さん(161.5cm)がさやか(158~160cm)や仁美(160~165cm)とそう変わらなかったり
ほむら、杏子、マミさん、亜里紗、千里が155~160cmに収まっているから
意外と茉莉(147.6cm)除いたすずねキャラって本編キャラと大体身長同じくらいにしてあって驚いた

ついでにキリカがおりマギ本編1巻からマミさんより少し小さいから多分まどかと同じ位で、
織莉子がそのキリカより頭1つ分大きいことから、PRODUCTION NOTEのを基準にすると170cmくらいあることになった

結論 織莉子は全てのまどマギキャラ内でもやっぱり色々とデカイ

シリアス・ギャグどちらにおいても「美国織莉子のデキた相棒」としての活躍が多い。
なお、本編でも強調されたアレな性格の割にはアレな扱いをされる事は少ない。
……「今更突っ込むのも野暮」という事か。

また、カラーイラストでは違いは一目瞭然ではあるものの、白黒の漫画内では美樹さやかと非常に似ており、ほぼネタ扱いではあるが、彼女と何らかの血縁関係があるとされることもある。ネタ度は更に高まるが、脚本家繋がりで苗字が同じ鬼哭街の呉榮成と関わりがあるとされることも。
同じく魔法少女同士の殺し合いをテーマにしたアニメ「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」の篝木キリカとの関連性の可能性も示唆される。篝木も白い魔法少女の親友だった他、作者の漫画に典型的な意味不明な百合世界観を踏襲したかのような描写がムラ黒江に散見される。



暁美ほむらとの関係

もしほむほむが「黒い魔法少女」だったら



キリカに対してもコメントするほむらさん




本編において暁美ほむらとは直接的な関わりも対立も無い。
しかし彼女とはイメージカラー、魔法少女と関わる前と後の性格の変化、そして個人に執着する点に対し通ずることもある。
そのためファンからはキリカを「恋しい人を思い続けた暁美ほむらの成れの果ての姿」、「二次創作の変態ほむらさんが具現化した存在」、「暁美ほむらの鏡像」として扱われることがある。

劇場版「叛逆の物語」のネタバレ注意
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ちなみにこれらの要素はというと、奇しくも「叛逆の物語」において実現してしまうことになる。
不完全とはいえ魔女化しながらも意識を保つ・愛の感情を束ねて条理を覆すなど、キリカを彷彿とさせる要素の多かった同作だが、これにより魔女化を迎える瞬間の魔法少女の心境が、初めて明確に描写されることにもなった。
彼女はその中にあってなお愛するものを守り続け、ある魔法少女は魔女化してなお愛する者の為に身を捧げ、そしてある魔法少女は愛の力を以って魔女を越え、更に先の領域へと駆け抜けていった。

彼女こそ、後に続く「愛の力を以って絶望を越えた魔法少女達」の先達と言えるのかもしれない。


和子「私が結婚できないのはどう考えても男たちが悪い

マミ「私がモテないのはどう考えても……分からないわね、胸だってこんなに大きいのに

まどか「ママ!そんな黒いの飲んで大丈夫?」

詢子「これはお酢さ……健康にいいんだ」

まどか「わぁ、酸っぱい……」ペロペロ

詢子「初心者にはこれがオススメだな」トン

まどか「リンゴ酢……?」

詢子「一口にリンゴ酢と言ってもいろいろあるが飲みやすいのは本当に飲みやすくて美味しいし、そのうえ健康にもなれるから楽しいんだぞ」

まどか「へぇ……でも、さっきのでちょっと怖い……」

詢子「これはあたしが選んだいいやつだから大丈夫だって!一気にいってみな」

まどか「一気……?う、うん……わかった」

コクッ……コクッ…コクッ…

まどか「ふぅ……///」

詢子「どうだった?」

まどか「とっても美味しかった……!ジュースみたいだけど、それとは違う味の広がりがあって、なんだか不思議な感じ!」

詢子「そうだろそうだろ?さすがあたしの娘!わかるね!もう一杯いくか?」

まどか「うん!」

まどか「10レスごとにマミさんの体重が1キロ増える世界にして!」
「1レス毎にマミさんの体重が50g増えるスレ」
ほむら「でーぶ」マミ「!?」
マミ「全力で痩せる」

マミさんはバインバインだろ

恭介「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!!おっぱい!!」

さやか「恭介におっぱいを揉ませるというリハビリをさせたら腕が治った

説教を聞いてくれそうなのはまどかだけだな

ゆま「いつかは今じゃな」

いつもの人「無責任な根性論精神論ウゼェェェェェッ!!」

こう言うことですねわかります

根性論精神論で説教()されるのって自殺や心中モードに入りかけたマミさんと魔女化ルート中のさやかちゃんぐらいじゃね?
しかも間違ってる扱いレベルだとさやかちゃんだけじゃね?
あんこちゃんとほむほむが説教されるのは根性論精神論とは違う話だし

「受け入れられないと目の前に破滅。受け入れられてもいずれ破滅」って意味じゃ
今にも死にそうな少女にとっての契約も契約後に真実を知った少女にとっての精神論根性論も変わらんのに
魔法少女の仕組みを悪く言うと「少女を見捨てるのか」と言いながら
精神論に対しては「説教ウゼェェェェェッ!!」となる
他社の気持ちなんか魔法少女とか関係なくテレパシーでもない限り完全にはわからないんだが、
だからと言ってなにもするな、一時しのぎの話もするなってことは見捨てろって事なんだけどそれは人としてどうなんだと言う

>>606
そもそも口を挟むのがお門違いってもんだろ
他所の国の事情に他国が無理矢理介入するようなもの

>>607
他所の星の住民の事情に割って入って搾取を繰り返す鬼畜が居ましてですね
文明の発展云々も本当に「恩恵」だったのかは不明だしそれはそれで「他所の星の事情」にすぎないし

>>608
古来から続いていて半ばしきたりの様になりつつあるシステムに何をほざいてるんだ?
それを否定するって事はな歴史の中で願いのために戦い続けた魔法少女達の侮辱でしかないんだよ
それを否定する行為は、自分を悪だと気づかない最もドス黒い悪の類だよ

>>611
システムの在り方を否定することと祈りを侮辱と言う形で否定することは直結しないと何度もだな

まどかがニコニコしながら説教聞いてるSS下さい

SEKKYOU「クドクド」

マミ「そう、それがあなたの選択ね・・・!」

SS書く時にキャラdis、踏み台、無責任な根性論、魔法少女システム否定以外で何か気を付ける事ある?

>>663
話の流れによる
システムを否定しなかった事で叩かれたSSがちょっと上にでてたろ
根性論も演出次第。ころっと考え変えちゃうあたりが叩かれるわけで積み重ねがあれば何とも思われない。
dis踏み台だけは避けろ。あからさまな贔屓は敵を生むだけ。

気をつける事は長文レスかなあ。全レスも。エタにも。書くなら応援するよ

始まった投下逃さないよう、スレ開いて確かめる。

進まない続き求め、進むよ

いつになったら、止まった更新を、私ここでまた見ること出来るの?

迫ってくるHTMLの影を、何度でもかわして残して行こう。


……明日で2ヶ月。

もう、駄目か


          |      ,,       ||⌒ヽ、
          | ,,  '"          `丶》_,, -‐‐==;┐

          |   __             \''" ̄\| |
          |彡⌒i }                :.  \| |ニ=‐
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          |   | |                  '</  '
          |、  | |   |   /|   |、   _   \\  :.
          |、\ ,j j  ,斗 '"/¨「`  | \´  |`  |ヘ⌒`  ,
          |{\ノノ// l / 八   |   \  !   | ハ::ヽ l
          ||\  l / |/    \ |  ァミx、|\ |::..::|、:lハ|  このスレは神に監視されています
          ||    |/  ,ィ:テ"   `   {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
          |ヘ    | 〃:::ハ       {r'゚ノ  !:l:::ト、::::’
          |ゝヘ   | 《 Vr' :ノ       `´  |::|::| ゙/   (じ~~~っ)
          |`ーヘ |  ` ´        丶 ```ノ::|::|
          |   r?Y、  ````       .ィ::从!゙|     
          |   ノ⌒ヽ、≧- .._   ´’ . <‐-レ゙  
          |、"\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          |  ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
          |   ?Y    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          |\  ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八

          | ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
          |  〉 V\/       )  } l/ノ
          |   | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/

誤爆?

いや、アンチと見せかけた宣伝かもしれん。

>>690
本気でそう思ってるならちょっとアレ。

ID:NDh81YWxO (7/7)
ID:bWVNFiYb0 (7/7)
ID:dvPWS2IsO (5/5)
ID:C6wZG/shO (4/4)
ID:aRgOCKQLO (2/2)
ID:kg3RiOUHO

NG用ね

>>737
遊び疲れてくれればまあ多少はね?
こいつが荒らしに行っても作者は反応しないようにすればどうせ収まるでしょ。
あとここでフルボッコにされてるの作者が見れば「なんだ気にしなくていいやつか」って思えるし。

まどか「ど、どうしたの!?魔女の毒気にやられちゃった?」アセアセ

杏子「は?あたしは魔法少女だぞ、んなもんにやられるかよ」

まどか「で、でもこんなのおかしいよ!いつもの杏子ちゃんらしくないし…」

杏子「いいから。気持ちいいんだから動くなって」ギュー

まどか「あう……///」

杏子「へへ、まどかはなんかいい匂いがするな」クンクン

まどか「私は恥ずかしいよぉ」

杏子「それにどこ触っても柔らかいし。女って感じがする」サワサワ

まどか「ひゃう…お、おなか触ったらダメだよぉ」

杏子「おなかくらいいいだろ?変な所は触らないから安心しろって」サワサワ

まどか「うぅ……///」(今日の杏子ちゃん絶対おかしいよ……も、もしかして私の事好きなのかな…///)

杏子「♪」サワサワ(へへーん、まどかの財布はどこかなーっと)

みたいなね


http://i.imgur.com/k6lyEqX.jpg
http://i.imgur.com/aeMBYX4.jpg
http://i.imgur.com/cUEPwtU.jpg
http://i.imgur.com/9SF9lid.jpg
http://i.imgur.com/Y6CWhpi.jpg
http://i.imgur.com/Fp9lPn8.jpg

ID:dvPWS2IsO=ID:kg3RiOUHOなのはわかった

http://i.imgur.com/trd2NTp.jpg

さやか「あっついわねー」

杏子「夏だなー」

中沢君なら記憶があっても違和感無い気がします、あれだけ漫才やってたうえで結界内にまで引きずり込まれてるくらいですから…w

誤爆

マミ「え、えっとその『魔弾の射手』って、な、何かしら?」

マミ「ごめんなさい、ちょっと初心者だからそういう話に疎くて」


そうだった。

巴さんはそこまでプレイしているわけじゃないから詳しくないか。

まずは『魔弾の射手』について説明。

魔法少女★オンラインでも有名なプレイヤーであること。

その実力はアバターの中でも屈指、彼女に助けられた人もそれなり。

中には彼女のファンもいて、『魔弾の射手』にあやかって必殺技を叫ぶ人も。

有名どころだと【プレイアデス聖団】のギルドマスターが大ファンでメンバー全員に必殺技叫ばせるのを強要したとか。


マミ「そ、そんなすごい人もいるのね……」


そのまま熱も冷めずに一昨日のことを話す。

魔獣狩りをしようとしたら思わぬ強敵に倒されそうになった時に助けてくれたこと。

しかしその『魔弾の射手』も苦戦しピンチに。

助けてもらって逃げるのはかっこ悪く自分も戦いに参加したこと。

そして協力してついに魔獣に倒したこと。

気付けば熱く語ってしまった。


マミ「そ、そう……」

>>740
その作者様が反応してどうするんだよ非表示: ID[bWVNFiYb0]
製作者総合にも書いてたよな?NGしなかったら気づかなかったわ

677 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage] :2014/08/29(金) 01:51:50.14 ID:bWVNFiYb0 (1/9) [PC]
アンチ認定職人さんおつかれーっすwwwwwwwwwwww
今日も喧嘩売り歩いてんすかwwwwwwwwwwww?暇っすねwwwwwwwwwwww
741 : ◆DcdG4DxDDg [sage] :2014/08/29(金) 02:02:34.11 ID:bWVNFiYb0 [PC]
余計な事書いたのは謝る。善良な読者まで不快にさせたのは申し訳ない。
ただ重ねて言うが俺はキャラを貶めるためにSSを書いているわけではないと伝えたい。

だから言っただろ
クロスなんて書く奴に碌な奴はいないって

スレ見てきたら案の定叩かれてるww
ザマアwwこれで俺が正しいって事が証明されたなwwメシウマwwww

>>759
開き直って逆ギレしてやがるな

>>740
>その作者様が反応してどうするんだよ非表示: ID[bWVNFiYb0]
>製作者総合にも書いてたよな?NGしなかったら気づかなかったわ

>677 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage] :2014/08/29(金) 01:51:50.14 ID:bWVNFiYb0 (1/9) [PC]
>アンチ認定職人さんおつかれーっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>今日も喧嘩売り歩いてんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?暇っすねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>741 : ◆DcdG4DxDDg [sage] :2014/08/29(金) 02:02:34.11 ID:bWVNFiYb0 [PC]
>余計な事書いたのは謝る。善良な読者まで不快にさせたのは申し訳ない。
>ただ重ねて言うが俺はキャラを貶めるためにSSを書いているわけではないと伝えたい。


談義スレでバレてたけど、どんな気分でござるか?んん?

荒らし触ること正当化しはじめた辺りで多分そうじゃねえかなとは思ってたけど
まさか自分のスレに酉つけて書き込んでから同じIDでここで戦ってるとは思わなかった
荒らしにイライラする気持ちはわかるけど自衛意識低すぎる。これじゃ下手すればサイレントスレの二の舞だわ

>>759が黙ってスル―してあげてれば済んだ問題っぽいんだけど
まどかSS荒らしを活気づかせるばかりでこの晒し本当に大半が得しないな

>>765
キャラをdisるような事をやったコイツの自業自得だろうが
自分を正当化したくて、このスレで批判意見を攻撃していやがったんだよ
まあ、これでこちらの正しさが証明されたわけなんだけどさ
壮絶な自爆が見れたわ(笑)

むしろ叩き上等で思いっきりほむsageさやageSS書いてスッキリするのもありかと思った

>>775
うっわ…あのスレね>>1と同じ典型的なほむらアンチだな
アンチ行為を正当化してるクズだな

クズだよ
よし、書こう

>>777
叩き潰されない様に精々気をつけろよ?
後言ったからにはちゃんと書けよ

>>766
そいつがアレなゴミなのは否定しないがお前がID:NDh81YWxOと言うかいつものQB擁護君ならそれはそれでゴミなのは変わってないぞ

ここで俺を必死に叩いていた>>1やその他の奴らはどんな気分だろうな?
便乗して人を荒らし扱いしていたC6wZG/shOさんやaRgOCKQLOさん、X7vk2WHAOさんはよ

>>780
じゃあ俺がその>>1のssを攻撃しても文句ないよな?
キャラをdisった、あいつの自業自得なんだからさ

後、それからコイツのssはクロスでほむらだけじゃなくQBを否定する様な内容があったんだが
これってクロス書いてる奴等はまどマギに愛着なんかなくて、自分の好きな他作品のキャラでまどマギを踏み台にしてる奴ばっかりって事じゃね?
まあ、これでクロスなんて書く奴には禄でもないって事が証明されたな

>>784
お前のダブスタ、論点すり替え、別の話をごちゃ混ぜにして二極化、都合の悪い話はスルーと言ったゴミカスのような主張が正しくなった訳じゃまっなくないけれど、
お前の言い掛かり、被害妄想レベルのレッテル張りではなく、他の誰が見ても明らかにキャラdis作品アンチな物はクロスに限らず確かに存在するし、
そう言う奴は叩かれても仕方ないと思うよ

この人来たらアンチほむらスレのテンプレでも貼れば良いんじゃない? 天安門みたいに

>>790
じゃあボロ糞に叩いてもO.Kだよね

>他の誰が見ても明らかにキャラdis作品アンチな物はクロスに限らず確かに存在するし
>そう言う奴は叩かれても仕方ないと思うよ


杏子「ふぁいやーぼんばー」って糞クロスは君の言ったこの発言に充分に当て嵌まりますし
そういうのは叩かれてもしょうがないって認めたんだからいいよな?
同じ様なssはいくら叩き潰してもいいわけだよな

>>792
アンチスレの住人か。だからまどマギのヘイトがあっても了承するのかね
もしかして、このスレはまどマギアンチの巣窟か?

でも最近は>>663の条件を一切満たしてなくても
まどマギクロスってだけで叩かれるよ。

>>799
そりゃそうだ
基本的にクロスって別作品がその作品に助っ人に一方的に助けるパターンが殆どで
助けられた側がする側に常に劣るような描写になるからな。要は自分の好きな作品を活躍させたい踏み台だよ

>>786
QBの考え方で構築されたシステムは本編と叛逆で二度も作中のキャラクターによって覆されてる
つまりまどマギにおいてインキュベーターは必ずしも正しい存在として描かれている訳ではない
なので別にQBを否定してもまどかの世界観を否定する事にはならないんじゃないかな?

>>801
QBだけじゃなくほむらもdisられてるんですけど

>>792
ここ1ヶ月のこいつの不満に当てはまるのがさやかな事や、他のキャラ何気にdisりながらさやかちゃんだけスルーしてる事、
こいつを叩いたらほむら厨扱いされたことがあること、こいつが言い返せなくなったらこいつをほむら厨扱いする単発が沸いたことがあることを考えると効果はあまり期待できない
出現タイミングとか急にほむら厨のふりを始めたこととかからさやかアンチスレに湧くプリ屑じゃないかと疑ってる

>>803
見当違いも甚だしいのだが
俺がいつさやかの事だけで叩いた?
キャラをdisったり本編を馬鹿にするクロスを叩いるだけなんだが

確かに、キャラdisや踏み台が叩かれるのは仕方ないと思うけど、
「クロススレです」って書くだけで荒らす奴はタチが悪い。
そういう奴は批判してると言うより悪口を言ってるようにしか見えない。

>>809
だからクロス自体がそういうのだって言ってるんだよ

>>809
だからクロス自体がそういう踏み台の類だって言ってるんだよ

>>807
「さやかのこと【だけで】」叩くような言い方は確かにしてないね
言い方をしてないだけだけど

>>812
そうじゃなくて俺はまどマギ自体を叩いていないだろ
寧ろ肯定をし続けてる方で、それをdisったりする方を叩いてるだけなんだけど

例のスレを例えにだすなら
>>1が「ほむらは悪」とか投下の度にほむらをdisってるから
ほむらがめっちゃ空回りしてるのは傍から見れば当然なんだけど本人は何でそうなるのか全然分かっていない。ほんと困ったちゃんらしい
アホかと。そんな単純な話じゃねえだろ。それぞれの事情が複雑に絡みあって負の連鎖が起こるのであって
ほむらがコミュ障だからとか、そういう問題じゃねえんだよ。作品を読み解けてねえ
そんで今度は「ほむらの悪魔化は単なる自分の欲望のためだけ」とかいかにもアンチらしい事を言ってる

しかも部外者きたことで都合の良い様に物事が良い方向に動きだすとか、ほむらだけじゃなく本編を馬鹿にしてるようなもんだろうが
外部から干渉できない魔法少女システムはそう簡単に覆せない絶望的な物である事は作品を見てればわかると思うけど?
追い詰められて弱いから奇跡に手を伸ばすのという題材やテーマなのに
それを無能だとか言ってる時点で作品を読み取れてない低脳だろ
キャラの優れた点でしか作品の是非をとえないとかもうね……

ほむら「嫌よ。鹿目まどかなら未だしも、男に振られて暴走して仲間を巻き込む鯖や…」

さやか「うっ…」

ほむら「仲間欲しさに危険区域に一般人を連れ出す、豆腐メンタル心中思考ドリルなんかと居たら、寝てる間に何されるか分かったもんじゃ無いわ」

マミ「うぐっ」

キリトキリカシリカ

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,. イイ: : : : :〉    変  〈: l: : : : :l: : :l:/_レ: :l:l    ヾ゙十-、: :l::::: : ヽ:〈  変  /
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/:イ: : : : :人)   ! !   ( l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!     イ'rvヽヽ: :ヽ: :...く   ! !  (_
/lト、__/   ヽ、_,.イ    / :V  イi//ゝi  レ      | しl| ヽiヽ:}: : : i)     /
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/ ヽ ヽ/ {ー=' リ        弋-リつ |: :`ヽ: ::`Y´Τ`Y`゙
l      夂   (:i: : :ト::: : : : : ヽ とー'´       ヽ   ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |
ヽ          〉: :}l ヘ:::: : : :、ヽ  ヽヽヽ            |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|
 !     能   /: :V:rl  iヽ:::.. : ヽヽ     , -―‐       /ヽ: :iヽノヽ._人_从_,.
 |    心   { ::::::::|ヽ::.-、_ゝ:::.. :ゞ、    L  _ _ '    /  ヽ:.i }      (
.丿         ∨:::::| ヾ!   \::. ヽヽ         ,  '     ヾ∨  変   ,ゝ
∧     / /   ヾヾ.!       ゝ:::l `゙ ー― rr '     , -、  ノ    態   (
/ノ__  ゚ ゚  (⌒  , ―- -、 F======Tr=i _,r,<   `ヽ   ! !   ,ゝ
/ /`Y⌒ヽ/⌒  /    ヾ、\:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|::: ヾ、    |  )ー―― --、
     , - ―― '       ヾ、 ヽ `ヽ、::::::::::::::|.l|::ノ,r ' ´ ̄ ̄ ヽ l         ;ヽ
    /::ヽ            >r- ' ´ ̄ 二ニr―f--      |ヾ        /::::ヽ
   .{:::::::ヽ         :.l <           l.....|..       | ヽ      /::::::::/
   ヽ::::::::::\       ::::l ヽ        /:::トrゝ::::     {  ヽ:..   /::::::::/







               i::::ノ         ∞          ` 、:::::l   ごめんね
               lノ  ______________   ヽj   わけわかんないよね
               |  ノl:::::|_V_ー-゙、::|  --七'_´_ヾ__ ヽ l::::\  |   気持ち悪いよね
               l/::::::|、::| /,;;c,゙ヽ  V    ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::V
               |::::::::| V 弋=,リ        弋=,リ   l:::::::::::::::i:{   まどかにとっての私は
               l:::::::::|  ー―        ー―   .|:::::::::: i:l   出逢ってからまだ1ヶ月も経ってない
                l:::::::::}   u     '       U  r,-,!  :i:|   転校生でしかないものね
               l:::::::::ゝ、       r -  ア  u    .人;;;|  ::::ヽ
                丶::::::::::`ヽ、  U  `ー       /;;;;;|    :::\    だけど私は…
                 ヽ :::', ::::`≧-:   ,,___  < |::::: :|:::::::ヽ     :::::\  私にとっての貴女は…
                 ヽ ::::ヽ :::::_.j─77Mヾ ̄ ̄ヽ:::l::::::::::ヽ::::::', ::::::::::::: : ヽ
             ,, - ''" ヽ::::::ヽ::|;;;;;;;;; //;;;;;;;;;ヽ;;;;;; ; ;ヽ ┬ ''´ヽ:::::ヽ ̄`ヽ :::::: :ヽ

           /      ヽ::::::ヽ`丶.//;;;;;;;;;;;;;;ヾ-''"; ; ;,;l   ヽ:::::',    \ ::::::ヽ
      z- 、 /        lヽ:::::ヽ;.;.;.;.;.;.;{;,;,;,}; ; ; ; ; ; ; ; ; l    .ヽ:::l     \7⌒i
  _  /  ',ニミ、       |_ヽ:::ヽ_;ノ;;;;;大ー大─;;;;┬     ヽl   ,, - '/
 / "7  / l ̄ヽ \    / / ヽ::ヽ/ /;;;;;;;;ヽ/  \;;;;;l       l/'  / l   l- "´ヽ
/   /  /  .l   ヽ \  / ''"     \/;;;;;;;;/ヽ   ヾl     /    l  ゝ、_ノ|   l- 、






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    , -―-、    i::::{ /:::::::::|:::::::::::|:::::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::\\:::::://::::::| |
   / だ可 .   |::::|:::::|::::::::::|:::::::::::|:::::::::::|  \:::::::\:::::\ ::::::::: | |::::::::::::\∨/ :::::::: | |
   ′ と愛 !   |::::|:::::|::::::::::|:::::::::::|:::::::::::|  _,,\-‐::\ ̄\::::::| {:::::::::::::::::{_} :::::::::::: } }

     思い |.    |::::|:::::{::::::::::| :::::::| i :::::::| ´    \::ハ \::、 ':,:八\:::://j\、:::::::://
  {   っ女 |   |::::|:::八::::::::; -‐::|八::::::|      _,.斗‐=≠ミⅥ::\}_/:::|..| |: \_//:j
  ヽ  たの }.    |::::{ :::::::/::| \::|  \:|    ア´ _) :::::::::ハ |i:::::::::::::::::::|..| |\\:::/
   } ?子 ノ    |:::八::::::|\| _\   `       〈  :::::ノ)i| |!::::::::::::::::::|、| |::::::\\
   /     \    |:::::::::\{ ァて⌒ミ           廴 ::シ  !::::::::::::::::::|ノ| |::::::::::::\\
  / お こ き i    |::::::::::::::\ 〈 _ノハ                |::::::::::::::::::!ノ| |::::::::::::|. \〉
  ! か の っ !   |:::::::::::::∧  乂:::ソ           ´´´´´´ |::::::::::::::::::::::|_|::::::::::::{
  | げ リ と /   :::::::::::::::∧                        |::::::::::::::::i:::::::::::::::::::八
  { ね ボ  /      ::::::::::::::::∧´´´´    ′               |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
  ヽ  ン  ′    ::::::::::::::::::人           ー  '      ,|:::::::::::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::、
   \ の ノ         i:::::::::::::::::::::|>  ..           .. <  |::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::::.
    ノ   `ヽ        i::::::::::::::::::::|    |::::::≧::...... __ .. <  -=¬|::::::::::::/  \:::::::::::::::::::::::::::::.
    {  ふ   !       i:::::::::::::::::::|    x‐-ミ::::::_,ノ}\}_/ x:=¬''|::::::::::/ // ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::、
    !  ふ  }        ::::::::::::::::::| / ___/:/i\ /    |::::::::// '’         ':;:::::::.
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                   / \:|  |  |: : : : : : ノ⌒j: : : : : : : : : /  //             |::::::::::::::



全ての運命の不幸を無くそうとする、地上をマホウで埋め尽くし、
全人類を戯曲の中へ取り込もうとする、動く舞台装置。

この世の全てが戯曲ならば悲しい事など何もない。
悲劇ではあるかもしれないけれど、ただ、そおいう脚本を演じただけ。
ワルプルギスの夜で芝居は止まって、もう地球は一周だって回転しない。
物語は転換しない。
明日も明後日も、ワルプルギスの夜。


舞台装置の魔女(通称・ワルプルギスの夜 / 本名不明)その性質は無力。
回り続ける愚者の象徴。歴史の中で語り継がれる謎の魔女。通称・ワルプルギスの夜。
この世の全てを戯曲へ変えてしまうまで無軌道に世界中を回り続ける。
普段逆さ位置にある人形が上部へ来た時、暴風の如き速度で飛行し瞬く間に地表の文明をひっくり返してしまう。

要するにひっくり返す前にこければどうということはない


また、

魔法少女としての武器が時を操作する歯車であり、ワルプルギスの夜の象徴と一致している
前述のようにワルプルギスの夜のデザインは魔女化したまどかと対になるようにデザインされている
『その性質は無力。回り続ける愚者の象徴』という、まるで彼女自身を指しているかのような言葉
という点から、「暁美ほむらがワルプルギスの夜の元の魔法少女である」という説も存在していた。しかし、現在はゲーム版でほむらの魔女化した姿が登場したため、否定されている。

はずだったが叛逆の物語にて本編に登場したHomulillyがほむらの希望が変化した為変更され巨大なスカートを履いている、顔の上半分が無いと酷似している為、次の映画で彼女がワルプルギスの夜へなってしまうのではないかという意見が一部で再び論じられている。

他にはその使い魔から、古の時代に魔法少女を救うために契約したが、限界を感じて魔女に成り果てた魔法少女という説も存在する。

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         i'´_ヽ
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ほむら「ソウルジェムよ、私に力を貸して…!」

パァアアア!







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      |::|:::::::下云_ハ`  !  イト、ハ下::::::::::|:::::|
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      ,:!:::::::::|::ト 、    `  '   .イ::|:::::::::::::|::::::.
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ほむら「さぁ、デュエルを始めましょうか」

京乃「おー、さやか以外でソウルジェム使ってる人初めて見た!」

ほむら「全力で行くわよ」

京乃「こっちも当然全力だよ!」

誤爆ですごめんなさい以後気を付けますです

あげ

http://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag_full&word=%E4%B8%AD%E6%B2%A2

       / ̄_\
.      /   /⌒.| 
      {   /   /
.      ∨ / /

       ∨/
       |:|
       |:|            \  さいごのガラスをぶち破れ~   /
       |:|              \ 見慣れた景色を蹴散らして~ /
       |:|
       |:|

       |:|        .....-‐…‐-.....
       |:|.     ,..:´,.-‐ニニ‐- 、:::::::`ヽ
       |:|.   //:代´::::::::::::`ヽ、 ヘ:::、:::\
 .        !:!.  /::::::::::::::::::i、:::::::ヾ:::ヾ::::::|::::l:::::::::.
       |:l  ,':::::::::::::::{::::| \:::::代::}‐-|:::::l::::::::::}

       |:|/彳:::;斗代::|  \! ソ ヾ|::::::!::::Ⅵ

       |:| .|:|::::从i:| \  y   ア抃.l:::::::l::::::';
       |:l . 从::l.  ア抃y⌒ヽ.  匕j .|:::::::l、::::::',::`ヽ
 .        !:!./イ:::ソ、 匕jノ,    `ー‐ ,'::::::::! 〉:::::i::::::∧
 .        !:!. |:::::::ハ`¨´   _  -、  /イ::::::|´_;_;_;l::::::::::|_
       |:l_ l:::::,′i     ヽ::::::ノ   .|::::::l/: : : : `ヽ丿:::::`ヽ
       / _| .|::::i /≧ョェ.....__......ィ/!::::,': : : : : : : : \:::::::::::',
 .     /  _´_〉.Ⅶl ,'::::::ァ‐/:::::::〉-、/:::::l:::,': : : : : : / 丁j::::::::::::',_
     /   -‐} Ⅵj:::::/ : i:::「二冂二〕:::j/:l: : : : /   ∨:::::::::::::}:::ヽ
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        _ , 〟〟,

       ./---- 、::::::::::\ ,___  , ィ 、, ィ フ
      / ̄ ̄ ̄`ヽミ 、::::::::::\rヽ、/´`ヽ,'                  世界が
     /:::::::::::::::::::::::::::::ヽi:::::::::::::\ ヽ‐''´  _ヽ , -ッ コロ
    .l::::: l::::::::::::::::i::::::::::l::::::::::::::::::::\ .i, ‐'~  l´ ,.ィ'      __

    |::::::l ヾヾ|WVヾ::::::::l:::::::::::::::::::::::::`'-、__,...ィ'´__        ,.、゙゙゙゙ヽ、  __
    l::、:|∥   ∥ ゞ:::::ゞ、::::::::::::::::::::::::::::_,二〃       ̄ ̄ミミミ.<´ヽノ      コロ
   __ノノ\  __   / ゞヾ_:::ゞ-:::____==イ     _______フ ̄`ミミ、.ヽ、'ヽ、
  /ム,!イ´`.‐--ッ'´    / ヽ          / , r‐::'_':::':::、   ヽ ヽヽ,i'…_つ       逆に
       , ィ、´ ,ィ--- '           , イ/::::::::::ィ``ヽ 、::\  i-'´ |'´               コロ
       '-ゝイ´              /ヽ l'//l/イ:::::::ヽヽ::::i  i ,,. ノ
                       弋 ,l.イ´/  .= ./::::::::::::::l .i::::lヽ/
                            l l   リ::/:::::::リ::::l:::::\                  ,.r 'ヽ     回転する~
                            ヽ  ==.'イ::::::::::::':::::/、::::::::::`Z_,         .,  .,r‐/、._/    コロ
                             >-..___,,|::::/:::::::::/::::\ ̄ ̄         .,lノl_'|´/./ /`ヽ   ___
                           i'ヽ .,l イ´`k'ヽ:::::'::::::::::::ヽ、_   ,. z, -‐‐-.<:l//_三ラ゙゙''''ヽ.、 /ヽ ̄〟ノ

                           `´     \l\__=' ´  /:::/〃,   ` .\::::`>,    \ ,>´

                                           イ .イ´ '"!"ノ〃,   .l'/    ,ィ‐''´
                                           ,トミヽ::::::::::::: ̄ ̄‐‐‐.、.!   /‐-、.
                                          △| ヽ`ェ_-----ォ``ヽ、ヽ/:::::::::::::ヽ`
                                           ゝ::::::::::::: ̄了     〉、|-.、._ヽヽ-、l
                                            `‐---ッく   ,.-イ     ヽ

                                               /ヽ、l イ´

走り出せ 走り出せ 空高く旗かざし
果てない この海をこえて探しに行こうよ
誰も未だ 見つけられない 世界のキセキを
高鳴る胸 想いのまま 突き進むだけさ
夢追い人が残す 足跡を
どんな嵐の夜(ワルプルギス)も 心一つにすれば
越えてゆけるよ いつだって

走り出せ 走り出せ 空高く旗かざし
誰にも見せない 涙もあるけれど
追いかけて 追いかけて 夢を指すコンパスは
真っ直ぐな瞳さ 立ち止まれない
Around the world Start me up!

うまくいかず 壁の前で 動けなくなって
何も出来ず くちびる噛み うつむく視線に
道に咲いた 花が強く 七色を描いて
行く道を 彩ってくれるのだろう
時は止まることなく 流れ続けてるのさ
前に進もう その足で

走り出せ 走り出せ 誰よりもその先へ
逃げ出さなければ 明日をつかめるんだ
追いかけて 追いかけて 目に映る全て今
真っ白な心に 記してゆこう
Brand new world Start me up!

たとえ暗闇の中 道を見失っても
諦めないで 手を伸ばせ 光へと

走り出せ 走り出せ 空高く旗かざし
誰にも見せない 涙もあるけれど
追いかけて 追いかけて 夢を指すコンパスは
真っ直ぐな瞳さ 立ち止まれない
Around the world

走り出せ 走り出せ 誰よりもその先へ
逃げ出さなければ 明日をつかめるんだ
追いかけて 追いかけて 目に映る全て今
真っ白な心に 記してゆこう
Brand new world Start me up!
Brand new world Start me up!
Brand new world Start me up!

次スレ立てて良い

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