ほむら「見滝原中學抗争編!?」(205)

和子「……転校生の紹介です」

ほむら「暁美ほむらです」

ほむら「まどか……」

まどか「……」

さやか「……」

まどか「おい」

ほむら「あ、保健室に連れて行って……」

さやか「てめぇ、なにまどかにガンたれてんだよ……?」

まどか「保健室だって!」

さやか「ちょーうけるし、まじうぜー」

まどか「お望みどおり保健室に連れていってあげるね……?」

ほむら「ううっ……」

「馬鹿なやつだ……」

「おい、誰か転校生に教えてやれよ」

「この見滝原中学には学校を支配するスケ番グループがあるって……」

「しっ、そんなこと言ってるとお前もあの転校生と一緒にボコられるぜ」

ほむら「な、なんなのこの時間軸は……」

ほむら「いきなりまどかとさやかに襲われて……」

中沢「おい!3年の巴先輩が集金に来たぞ!」

「マジかよ……。払えなかったらまた殴られちまう……」

「取り巻きの鹿目と美樹がこのクラスにいるしな……」

ほむら「巴マミが……?」

マミ「あら……」

マミ「美樹さん、ずいぶん少ないと思うのだけど?」

さやか「す、すいません!」

さやか「オラァ!てめぇらもっと出しやがれ!」

さやか「もう無いだなんて、言い訳にならねえんだよ!親の財布もってきやがれ!」


マミ「あの子、見ない顔ね」

まどか「ティヒヒ……。最近転校してきた女で……」

マミ「そう……。なら、見滝原のことを教えてあげないとね、鹿目さん……?」

まどか「はいマミさん。それはもう……」

ほむら「巴マミが私を……?」

さやか「いいからテメェは黙ってついてこりゃいいんだよ……?」

まどか「ティヒヒ……」

「あの転校生、初日にあいつらに絡んで以来、やられっぱなしだな……」

「ついに巴先輩直々から呼び出しくらったとか……」

「おいおい、また転校することなるんじゃねーのか?」

「かわいそうだけど、助ければ助けた奴らがそれ以上の報復を受けちまう……」

ほむら「何とかして、三人を厚生させないと……」


「見滝原中学校を支配する、スケ番グループ」

「3年の巴マミをリーダーとして、取り巻きに2年の美樹さやかに、鹿目まどか」

「教師もが恐れ、学校に混沌と無秩序を齎せた見滝原中学校史上、最悪の女供だ」

「だけどこの三人だけじゃない、見滝原には裏番が……」

さやか「おら、キリキリ歩けよ」

まどか「マミさん、転校生を連れてきました」

マミ「ふうん……?」

ほむら「くっ……」

マミ「気が強そうで根性のありそうな子じゃない……?」

杏子「まちな」

俺のID、ケツだ

「裏番で2年の佐倉杏子。授業にもほとんど出ないから、
誰もやつの本当のクラスがどこかわからないほどだ」

「入学当時は巴マミの舎弟だったそうだが、ある日仲違いをして以来、
二人は袂を断ったらしい……」

「実力では巴マミよりも佐倉杏子のほうが上だって話だぜ」

「あの二人が再び拳を交える時、見滝原に再び嵐が吹き起こる……」

さやか「佐倉てめぇ!」

まどか「杏子ちゃんは何をしに来たのかな……?」

マミ「いいわ」

さやか「マ、マミさん」

毎日書いてるともうネタがないんだよ

ほむら「佐倉杏子……」

杏子「私はよお、てめぇらのそういうところが大ッ嫌いなんだよ!?」

杏子「一人じゃ、何も出来ねえくせに、群れてギャーギャーしやがって……」

杏子「今日もまた、カタギの野郎を連れてきていじめってか……?」

マミ「……」

マミ「随分な言い分じゃない」

マミ「私はちょっと、この転校生に学校のことを教えてあげようとしただけよ?」

マミ「それが気に触ったのなら、転校生は帰すわ」

マミ「いくわよ」

まどか「ちっ……」

さやか「テメェ……。まだ生かせてもらってるってことがわかってねぇのか……?」

杏子「あん。相変わらず根性のない奴らだぜ」

マミ「あなたとは近いうちに決着をつけようじゃない……」

ほむら「佐倉杏子……」

ほむら「ここは一先ずお礼を言わせてもらうわ」

杏子「うるせぇ!」

杏子「私はお前みたいな素性を見せないような女が一番嫌いなんだよ……?」

ほむら「……」

杏子「失せな。お前もいずれ相手をしてやる」

「大事故から奇跡の生還を遂げ、
両親の十字架を背負いし、薄幸の金髪鬼、見滝原のスケ番!巴・ティロ・フィナーレ・マミ!」

「巴マミの取り巻きA!恋敵を不登校にさせた、
己を害するものを全て排除する地獄少女、美樹さやか!」

「伝説の初代スケ番の一人娘で、取り巻きAとは物が違う!
不気味な笑みを絶やさない本物の悪、次期スケ番最有力候補、鹿目まどか!」

「実力では見滝原中学校最強!?巴マミの元舎弟が、
見滝原に新たな秩序をもたらすため立ち上がった!裏番、佐倉・ロッソ・ファンタズマ・杏子!」

「巴マミ、美樹さやか、鹿目まどかの三人に佐倉杏子を加え、この四人を見滝原四天王と呼ぶ……!」
 
杏子「テメェ……!マミが勝手につけた恥ずかしい名前を言うんじゃねえ!」

「そして……。この四人に謎の転校生が下克上を突きつけた……!」

「経歴素性、一切不明。
東京の少年刑務所から脱獄してきたと噂される、謎の転校生、暁美ほむら!」

「見滝原戦国時代の始まりだ……!」

>>1先生の次回作にご期待ください!

昨日のもひどかったが、今日もひどい
DQNに造詣深いわけでもねえのに書いちゃう

昔チャンピオンでやってた「京四郎」の苗字が佐倉だったから思いついたんだが

朝だったっけ?

似たようなのというかほぼ同じの書いてた

どうすればいいの?
どうなればいいのかな?

うんそれ。

昨日は新しいの考えたから〇時にまたやるって書いたけど
結局できなくて、またこれで書いた

あっ
たまにはエロにするわ

やるだけやってみる

さやか「で、さー。あの二人、はやくやっちゃおうよ?」

まどか「うん……。ぁ」

さやか「どうしたのまどか、さっきから調子悪いの?」

まどか「なんでもないよ、さやかちゃん」

さやか「マミさんがやらないなら、私達二人でやればいいんだからさ……?」

まどか「それは、まだ早いかな……。ぁン」

さやか「そうかな?まどか、さっきか調子悪そうだよ?」

まどか「うんうん、大丈夫だって。また明日」

まどか「チッ……。自分の力もわかりもしねえで……」

まどか「おい、しっかり胸も揉めよ」

上条「む、胸って……」

まどか「ああン!?」

マミ「杏子……」

マミ「正直、あの子に私が勝てる見込みはないわ」

マミ「そんなに私がつけた名前が嫌だったなんて……」

マミ「でも負ける訳にはいかない……。負けたら私、また一人ぼっちになっちゃう」

ほむら「そう……」

ほむら「巴マミがスケ番と呼ばれるようになったのは、昨年のことだったのね」

ほむら「元々素行が悪かったみたいだけど、両親を亡くして、杏子も学校に来なくなって……」

ほむら「そこにまどかとさやかが加わったのが、昨年」

ほむら「まどかは一体……?」

杏子「ふぅ……」

「ぁ……。二年の佐倉さんよ。学校でタバコなんか吸って……」

「しっ!ダメよ、目を合わせちゃ……」

杏子「ポッキーだよ」

杏子「食うかい?」

「け、けっこうです、ごめんなさい。佐倉さん……」

杏子「目を合わせちゃ……か」

杏子「あたしゃ、獣かよっつーの」

杏子「はは……」

さやか「最近、恭介のやつ私に付き合ってくれなくてさー」

さやか「教室でもなんか余所余所しいし……」

まどか「上条くん、きっと照れちゃってるんだよ」

さやか「またあのメス豚がちょっかいかけてんのかとおもったけど……」

さやか「そうなのかなあ?それならいいんだけど」

まどか「ティヒヒ!上条くんとさやかちゃん、焼けちゃうな!」

上条「……」

仁美「……」

「なあ、仁美。お願いだから部屋から出てきてくれ」

「辛いことがあったのは聞いた。仁美が学校へ行きたくないのならそれでいい」

「転校するって手もあるんだ」

仁美「……」

「お願いだ仁美、話を聞いてくれ……」


仁美「あの日、私は……」

仁美「上条さんに告白したのが美樹さやかに伝わって……」

仁美「美樹さやかは鹿目まどかとたくさんの同級生を連れてきて……」

仁美「ひっ……」

仁美「いやあああああ!」

こんなの俺が書きたいSSじゃない……
なぜほむあんを書いてニヤニヤしていたあの頃に戻れないんだ…

「見滝原に激震走る」

「荒廃する学校に危機を持った教育委員会が、突如新しい教師を赴任させる」

「これまでにいくつもの学校を構成させてきた、生徒指導のスペシャリスト……!」

QB先生「やあ」

「一年C組ぃぃぃ!」

「QB先生ええええ!!!

QB「生徒指導とは、すなわち腐ったみかんを取り除くことだ」

QB「僕が受け持ったクラスからは一人も不適者を出さないこと約束するよ」

和子「さ、さすがQB先生です」

「先生が来てくれたからにはこの学校も良くなるな……!」


「しかし、巴マミは三年生。残りの三人も二年生」

「QB先生が受け持ったのは、一年生……」

QB「なんだ、このクラスはみんないい子じゃないか」

「QB先生って怖そうだと思ってたけど、優しくていい先生ね」

さやか「はっはっは!マジウケる!」

さやか「あのQBとかいう教師、一年生の担任だって?」

さやか「全く、何しにきたんだっつーの」

まどか「当然だよ、
私達の実態はほとんど連中に知られてないからね」

まどか「まあ、
あのクラスにマミさん配下の大多数がいるってデマを流したのは私だけど」

さやか「さっすがまどか!私たちは少数精鋭で動いてるもんね」

まどか「学校の半分を動かすのも簡単なことだけどね……。ぁ」

さやか「どしたまどか?まだ調子悪いの?」

まどか「いや、そんなことないよ?……ッ」

まどか「テメェ、下手くそなんだよこの童貞がッ!」

中沢「ヒッ……」

さやか「まどか?そこに誰かいるの?」

まどか「ティヒヒ。一人に決まってるよ、さやかちゃん!」

まどか「じゃあもう遅いし、電話切るね!」

まどか「お仕置きが必要だね……?」

中沢「……」

まどか「お仕置きをくださいまどか様!だろがッ!」

無理やりすぎだろ

Acerの糞液晶みてたら頭痛くなってきた

まどか「マミさん……」

マミ「か、鹿目さん……」

まどか「ほら、この子のここ、こんなになってますよ……」

マミ「うっ……」

まどか「これ、マミさんのせいですよ?」

まどか「可哀想に……。苦しそう……」

マミ「私の……せい……?」

まどか「そうですよマミさん」

まどか「優しいマミさんなら、こんな時どうするかわかってますよね……?」

マミ「か、かたい……」

まどか「マミさん!」

マミ「ご、ごめんなさい……」

マミ「私、こういうのやったことなくて……」

まどか「わかってますよ、マミさん」

まどか「でもマミさんには、それ、自分にしかないものがあるじゃないですか……?」

まどか「それを使って……ね?」

マミ「こ、こう……?」

まどか「ティヒヒ、流石マミさん!」

さやか「最近マミさん、二年の教室来ないね」

まどか「そうだね。どうかしたのかな?」

まどか「誰か会いたくない人がいるとか……」

さやか「それってまどかのことじゃないの!?」

まどか「さやかちゃん、酷いよ!」

中沢「……」

胸糞悪い

ほむら「みてしまったわ……」

ほむら「あれがあのまどか……?」

ほむら「勇気を出して、まどかの家に行ってみたけど……」

ほむら「嫌がる巴マミを無理やり……」

ほむら「やはり巴マミはまどかに操られているだけのようね」

ほむら「うっ……。気分が……」

ほむら「巴マミがあんな顔をするなんて……」

杏子「しってるよ」

ほむら「えっ……?」

杏子「まどかは見滝原の初代スケバンの娘だ」

杏子「そいつには随分嫌な思いをしたやつが今もこの学校にいる、教師としてな」

杏子「OBは全員怯えているって話だ」

杏子「それよりも、虎の娘は虎ってことかな?」

杏子「この学校の真の支配者は鹿目まどかだ」

ほむら「うう……。まどか……」

はい、ほむあんいきまーす

こんな糞スレいつまでもみてるのやめましょー

やはりエロはあったほうがいいのだろうか?
個人的に夢を持っていたいからエロはいらんのだが
百合ならOKなのだろうか?

ほむあんがスランプで焼き増しをつづけるしか……

釣りのやつとほむあんのプロットがひとつづつあるけど、いまいちだ……

じゃ、完結させてから、真の本編R18が始まるということで

ほむら「巴マミ、美樹さやかの実態……」

ほむら「佐倉杏子はそれを察して、巴マミから離れた……」

ほむら「私は私が知り得たことすべてをまどかに話した」

ほむら「この時間軸の見滝原中学校のことを」

まどか「そう……ほむらちゃんは知ったんだ……?」

まどか「でもそんなほむらちゃんが、私に何をするのかな?」

ほむら「答えるまでもなかった。私の願いは、まどかとの出会いをやり直すこと……」

ほむら「今では私が巴マミの代わりに見滝原中学のスケバンと呼ばれている」

おわり

すげー。終わるもんだな、1レスで。

かなめ家に連れてこられたマミだけでいいかな?
正直、エロ描写なんかするの生まれて初めてだ

うおおおおお!うなれ!俺のりあるふぉおおおす!!

今愕然としたんだが、いつのまにかマミさんの脳内CVが
本来の水橋かおりから遠藤綾になっていた……。なぜだ……。

ちょっとミズハスのでてるエロゲさがすからまってくれ

恋と選挙とチョコレートをやろうとおもったら、もう売ったんだった
あれ、声がもろマミさんなのにショックを受けてやれなかったんだよなあ

資料がないから遠藤綾のまま犯すわ

まどか「マミさん、どうですかこの紅茶!」

マミ「ええ、とっても美味しいわ」

マミ「……鹿目さん。これだけのために私を呼んだのかしら?」

まどか「流石マミさん!実はマミさんに話したいことがあって……」

マミ「あら、あなたにも可愛いところがあるのね」

まどか「ティヒヒ、酷いですよマミさん!」

マミ「だけど高飛びしたい、とか言われても相談にはのれないわ」

まどか「マミさんってば!」

マミ「身分証も貸さないわよ」

まどか「でも相談したいのは私じゃないんです……」

まどか「中沢くん、入って!」

中沢「……」

マミ「え……?彼、たしか二年の……?」

まどか「中沢くん、女性と付き合ったことがないらしくて……」

まどか「経験も豊富なマミさんに相談できたらな、って!」

マミ「な、なんでこの人裸なの!?」

そもそも、このまどか、まったく脳内再生できない
ティヒヒてごまかすしかない

そこはまあ、マミもまどかに操られてるのを知らないわけじゃなかった的な

これはもう完全に、QBポジションがまどかにかわってるな

え?ほんと?
俺、マミさんは遠藤綾だし、まどかはもうなんにも再生できない
いくらステマだと言われようと、こんなにも愛した作品なのに
もうすぐ名古屋に水橋香りを見に行くぜ。まどか天にね

マミ「目隠しされてるけど……」

マミ「ひ、ひどいアザ……」

まどか「マミさん……?そんなのより、こっちのほうが興味あるんじゃないですか?」

中沢「ぁ……」

まどか「ほら、マミさんも!」

マミ「ひっ……」

まどか「こんなにしちゃって……」

まどか「ティヒヒ、中沢くんは変態さんなのかな?」

まどか「ほらほら」

中沢「ぁ……」

まどか「中沢くんはマミさんにされるほうが嬉しいよね?」

マミ「鹿目さん!?」

まどか「マミさん、中沢くんのためにお願いします!」


マミ「え……?何を言ってるのよ……?」

まどか「中沢くんは勇気を出して、相談に来たんですよ?」

マミ「で、でも私……」

まどか「ほらマミさん、こうやって触ってみて!」

中沢「ぅっ……」

マミ「きゃっ!?」

まどか「流石マミさん!慣れてますねえ!」

マミ「な、なんで……」

マミ「なんで私が……」

まどか「でもマミさんはそうじゃないですよね……?」

まどか「そこに、そんないい物がありますもんねっ!」


まどか「ほら……こうするんですよ……?」

中沢「ぁぁ……ッ」

まどか「ティヒヒ、私のじゃ全然ダメだな」

まどか「ほらマミさん……?」

マミ「ぁっ……?ど、どこをさわって……ン!?」

まどか「マミさんったら、感度もいいんですね……?羨ましいなあ」

まどか「こんなに大きなおっぱいだけじゃないなんて……」

まどか「マミさんは徹底的に女を楽しむために生まれてきたようなものですね……?」

マミ「か、鹿目さん、それ以上……ぁぁッ」


まどか「それ以上?どうしたいんですか?」

マミ「わたし、頭がぼーっとしてきて……」

まどか「マミさんばっかり気持ちよくなって……。ほら、中沢くんが待ってますよ?」

中沢「……」

マミ「ぁ……なにかでてる……?」

まどか「中沢くんもマミさんもマミさんと気持ちよくなりたいんですよ……?」

マミ「ぁぁ……。か、かたい……」

まどか「ほら……胸も使ってください、マミさん!」

まどか「マミさんの胸はそのためにあるんじゃないですか?」

まどか「使わなければただの脂肪ですよ!」

マミ「……」

まどか「マミさん、ほら……動かして」

まどか「私も……」

マミ「ぁっぁっ、そ、そんなそこ……」

中沢「ああっ……あうっ」

まどか「……たくさん出たね、中沢くん」

まどか「これ、マミさんだから、中沢くんこんなにでたんですよ……?」

マミ「くさい……」

まどか「次はお掃除してあげないと……」

マミ「ぇっ?ま、まだするの?」

いや続けてくれよ
それらが俺の資料となりうるかもしれん
エロゲは詳しくないが

まどか「何言ってるんですか、マミさん!まだまだこれからですよ!」

↑これ切る場所間違えた


まどか「そう、そうやって……」

まどか「舌も使ってください、マミさん」

マミ「あ……。また大きく……」

まどか「いいですよ、マミさん。中澤君もよろこんでますよ……?」

まどか「そろそろ……」

マミ「ヒャッ!?鹿目さん、どこに手を……ぁっ」

まどか「まどかさんもここ、こんなになってるんじゃないですか……?」

おい

おい

まどかさん…?

え?

これ、褒められてんの?
ひだまりスケッチ読みながら考えてるんだが

まどか「マミさんもここ、こんなになってるんじゃないですか……?」

まどか「ほら……」

マミ「くっ……。ああっ」

まどか「我慢してもダメですよ……?」

マミ「あっあっぁぁんっ」

まどか「ティヒヒ、マミさん。こんなにいい声でるじゃないですか!」

マミ「やっ、やめて……」

まどか「口はそう言っても、身体は正直ですね……」

俺の中のミズハスがマミさんに光臨しなくて・・・
ひだまりよんでたらまたかわってくるわ

ところでVIPでこんなの書いてていのだろうか
スレが立てられ無くなったら恨むぜ

マミ「はぁ……はぁ……」

まどか「マミさんも気持ちよくなった所で……」

まどか「そろそろ中沢くんの相談に乗ってあげないと……?」

中沢「……」

まどか「中沢くん、さっきから用意できてますよ……?」

マミ「あ、さっきよりも……」

まどか「ほら……中沢くん、そこで寝てね?」

>>まどか「口はそう言っても、身体は正直ですね……」

こういうありきたりなの萎えるわー

まどか「マミさんも我慢出来ないんじゃないんですか……?」

まどか「ほらマミさん……」

マミ「そ、そんなこと……」

まどか「中沢くん、尊敬するマミさんにだから、お願いできるんですよ……?」

マミ「お願いって……」

マミ「でも、私……」


まどか「大丈夫ですよ」

マミ「……」

まどか「マミさん、初めてなんですよね……?」

マミ「うう……」

まどか「ほら、泣かないで。誰だって最初は初めてなんですよ?」

まどか「その相手がこんなにも先輩を思ってくれていてる後輩だなんて!」

まどか「とても素敵じゃないですか?」

マミ「……」

まどか「痛いのは最初だけですから……?」

マミ「うう……」

まどか「こんなに気持ちよく慣れたんですから!」

まどか「さあ……またがってください……」

マミ「……」


マミ「最初…最初だけ…」

まどか「ほら……私がそこに……」

中沢「ぁっ……」

マミ「ふぁっ!?」

マミ「っ……」

まどか「マミさんすごいです!」

マミさん可哀想だなあって思ってたけどちょっと興奮してきた

ちょっとエロ同人で研究する


マミ「ぁっ!?」

まどか「ティヒヒ、中沢くんとっても気持ちよさそうに動かして……」

まどか「マミさんはそんなところまで名器なのかな……?」

マミ「う……うごかさないで……」

中沢「ハッ……ハッ……」

マミ「ぁぁ……」

まどか「マミさん……おっぱい、すごい揺れてる……」

まどか「ほら、中沢くん、支えてあげなくちゃ……」

まどか「ここだよ……」

マミ「ぁん。あッああっ」

まどか「やっぱりマミさん、おっぱいがきもちいのかな?」

まどか「ほらほら、マミさん、はやくイかせてあげないと!」

マミ「ひぐっ……」

中沢「あっ……ああっ……!」

マミ「ひ……な、なかで……」

まどか「中沢くん、しょうが無いな。そんなにマミさんの中が気持ちよかったのかな?」

マミ「ひ……うぇ……」

まどか「ティヒヒ、マミさんったら泣き虫なんだから!」

あれ?本編よりながくなってね?

まどか「ほら……泣かないで、マミさん」

マミ「鹿目さん……」

まどか「中沢くんも喜んでますよ、マミさんおかげです!」

まどか「でもマミさん」

まどか「泣くのはまだ早かったかもしれませんね!」

まさかエロSSならこんなに長く書けるとは思わなかった
こっちを専門にしたほうがうけるのだろうか


マミ「えっ……!?」

まどか「みんなマミさんことが好きなんですよ……?」

まどか「突っ張っててスケバンなんかやってるけど、誰よりも女らしくて……」

まどか「本当はとても優しい、マミさんのことが……」


ほむら「……ッ!?」

ほむら「一体ここで何をしているというの……!?」


おわり

まどか「ティヒヒ!上条くん、クラスのみんな!入ってきて!」

マミ「えっ……!?」

まどか「みんなマミさんことが好きなんですよ……?」

まどか「突っ張っててスケバンなんかやってるけど、誰よりも女らしくて……」

まどか「本当はとても優しい、マミさんのことが……」


ほむら「……ッ!?」

ほむら「一体ここで何をしているというの……!?」


まさか最後で間違えた
サルさん食らった

いやおわり

さすがにもうよくね?
みんな寝ようぜ

どんどん雑になってるじゃないですか、今日はもう寝ます

先週リアルフォースを買って、最初はキーボードを打つ練習に書き始めたんですよ
こんなにレスがつくようになるとは思わなかったよ。みんなありがとう

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