ほむら「あら、いたの?」
さやか「あんたが私を呼び止めてこの喫茶店に連れ込んだんでしょーが」
ほむら「……?」
さやか「なんであんたが不思議そうな顔してんのよ!」
ほむら「ごめんなさい。私、このことを誰かにカミングアウトしたくて、つい夢中で…」
さやか「何よそれ…」
ほむら「セフレが欲しいわ…」チラッ
さやか「最近男っ気のないさやかちゃんにそんな事言われてもねー」フゥ
パンツ弾け飛んだ
続けて
シャフオ
>>2
俺はスクリプトに徹底抗戦する
これは続きが気にならないな
続きはよ
さやほむとほむさやどっちが好きですか
ほむら「別に、男じゃなくてもいいのだけれど」
さやか「え゛、あんたやっぱりそっちの趣味だったの?」
ほむら「そっちの趣味って?」
さやか「いや、なんというか………レズ、みたいな?」
ほむら「……////」
さやか「何で顔赤くしてるのよ…」
ほむら「あ、貴女が急に変な事言うからじゃない…///」
さやか「いきなりセフレがどうの言う輩に言われたくないっての…」ゲンナリ
さやか「で、結局あんたの求めるセフレってどっちなのさ」
ほむら「最悪男でもいいけど、基本女の子ね」
さやか「やっぱりレズじゃん」
ほむら「////」
さやか「面倒臭いからそれやめてよもー」
ほむら「と、とにかく、私は今、大絶賛セフレ募集中なのよ!」
さやか「わっ!馬鹿、大声出すなって!」
ほむほむ
女の子に目覚めるさやかちゃんはよはよ
――――
さやか「あーもー、私もう二度とあの喫茶店行けないよ…」
ほむら「ごめんなさい…」シュン
さやか「む……まぁ、大して気に入ってる店でもないからいいけどさ」
さやか「あー……でさ、さっきの話なんだけどさ」
ほむら「ええ」
さやか「何で急にそんな事言い出した訳?」
ほむらはレズじゃねえガチまどなだけだ
二度と間違えるな
セフレの意味を勘違いしてるとか
ほむらは傍から見れば超美少女だからその辺で捕まえるのも簡単そうだよな
ほむら「私がまどかと交際しているのは知っているでしょう?」
さやか「いや、初耳なんだけど」
さやか「てか、まどかからはそんな話一度も…」
ほむら「してるの」
さやか「はい」
ほむら「まどかと私が愛し合ってるのは明白。私はいつだって彼女を受け入れる準備はできてるのだけど…」
さやか(ほむらが受けなのね)
ほむら「その、まどかって淑女だから、身持ちもかたくて…」
ほむら「学生のうちはそういう事はしないって…」
さやか(ほむらの脳内設定じゃないだろうな…)
公式でほむらレズ設定じゃなかった?
ガチほむだったか…
ほむさやきてるね!
ほむら「でも、若い身空だし、そういう気持ちはどうしてもあって…」
さやか「つまり、欲求不満な訳」
ほむら「…」コクン
さやか「だからっていきなりセフレって、突飛過ぎるでしょ」
さやか「あんた、セフレの意味わかってるの?」
ほむら「当たり前じゃない」
ほむら「性的なフレンドの略でしょう?」
さやか「…………」
さやか「ちなみに、あんたの中でそのセフレとはどんな事をするの?」
ほむら「えっちな事よ」フフン
さやか「……」ハァ
いいよいいよ
ほむほむに浮気されて傷心のまどかがマミさんにNTRれて、ほむほむが嫉妬に狂ってまどっちを誘拐監禁レイプする展開で
さやか「一応聞くけど、セックスって知ってるよね?」
ほむら「知らないわ」
さやか「この前体育の時間使って学校で習ったじゃん…」
ほむら「保健室にいたわね」
さやか「ああ…そだっけ?」
ほむら「ねぇ。それで、セックスって何なの?」
さやか「……むぅ」
さやか「話すの恥ずかしいし、実際に見せた方が早いか…」
さやか「ほむら、このあと暇?」
ほむ…!?
ほむほむ、稀に見る純真無垢
ほむほむ
AVみせんのか
――――
さやか「準備できたから入っていいよ」
ほむら「お邪魔するわ」
さやか「…見る前に言っておくけど」
さやか「今からDVDで見せる物について、他の誰かに言い触らしたりしたら…」
さやか「全力で殺しにいくからね」ギロッ
ほむら「わ、わかったわ…」ゾクッ
さやか「じゃあ、再生するよ」
ほむら「………ねぇ、ちなみにこれ、なんて作品なの?」
さやか「名前なんてないよ」
さやか「強いて言うなら、恭介成長記録ってところかな」カシュ、ウィーン
ほむら「はぁ…」キョトン
かみかみ
最近おかしな性癖のほむほむSSしか見ないからか…むず痒くなるな…しかしそれが良い
みんなのソウルジェムが黒くなっていく…
中沢×上条のガチホモですか…
<ヒトミ、ヒトミィ…!
<アッ、アッ…!キョウスケ、サン…!
ほむら「なにこれ…」
ほむら「こ、この二人、裸で一体何をしているの!?」
さやか「セックスだよ」
さやか「ちなみに、あんたが言ってたセフレっていうのは、セックスフレンドの略だから」
さやか「その様子じゃ、知らなかったみたいね」
ほむら「ひっ…!あ、あんな所に、あんな物を…!?」
さやか「わかった?あんたの求めてたのって、こういう事をするフレンドなんだよ?」ギュッ
ほむら「さ、さやか…!何で抱きしめてくるのかしら……?」
さやか「仕方ないじゃん。こんな物見ちゃってるんだから。悔しいけど、興奮しちゃうもん」
さやか「だからさ、今なら私がなってあげてもいいよ?」
さやか「あんたのセックスフレンドに……、ね」スリスリ
ほむら「ぁ……」ピクンッ
もう俺のちんけな脳みそじゃ、このあとの話が広がらない件
甘えるな
さやほむ来ちゃう
さやさや……
さやほむー
ほむほむ
誰か乗っ取ってもいいんだぜ!
才能がないのでいいです…
こんな素晴しいSS書けるのは>>41だけだ
良いから早くしろ
下半身寒い
>>41
早く書きなさい!待ってるんだから!
まだか
キスから始まるさやほむセフレ!
ほむほむに、ねっぷりたっぷり性教育的指導するさやさやはよ
全力で支援
なぜ諦めるのか
ほむさやって需要ないのかしら
>>51
他のより話の展開に無理があってやりにくい
>>51
あるよ
ほむさやで百合に目覚めたけど
>>42
3207
1381
9642
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
>>51
俺に需要がある
だから、早く誰か書くんだ
さやか「で、なんであたしに?」
ほむら「貴女も候補の一人だからよ」(キリッ
さやか「」
ほむら「最も、可能な限り妥協した結果だけれど」
さやか「ぶち殺すぞ(・ω・` ) ってかあんたやっぱりレズだったのかよ……」
ほむら「違うわ。同性もイケるだけよ」(ホムッ
さやか「…………なら、男に候補はいないの?」
ほむら「理想を言うなら……」
さやか「言うなら?」
ほむら「まどかと同じ血を引いた……」
さやか「……まさか」
ほむら「たっくんかしら!?」(ホムッ
まどか「おいやめろ」
さやか「ん…」チュッ
ほむら「あ……きしゅ……?」
さやか「セフレだからさぁ…キスぐらいできないと…」スリスリ
ほむら「ん…」ドキドキ
ほむら「もっと…」
ほむら「もっとしてください…美樹さん…」シュルリ
さやか「ほむら…」ギュッ
保守
メガほむ
セフレとかみんなのマミさんがいるじゃん
魔女化から救おうとしてたことを後で知り、仲良くなっていくって補完して抜いてる
さやほむぅ・・・
ほむ
<ヒトミ...ホラ..クワエテヨ
<キョウスケサン...ンッ..クプッ
ほむら「あ…食べてる…?おちn…食べちゃってるの?」
さやか「あんた…ホントに何も知らないんだね」
ほむら「ぐぷっ!」ホムゥ
さやか「ほら…指2本くらいならあんたの口でも…」
ほむら「ほむ…む…」プチュッ
さやか「そうそう、歯を立てないように舌使って舐め回すんだよ」
ほむら「ん…ぶ…ぶくっ……」
さやか「いいね…フェラチオの素質あるじゃん」グイィッ
ほむら「んんっ?…ぐっ…ぐぅっ…ゲホっ!ゴホッゴホッ!」
さやか「ふふっ、イラマはまだ早かったみたいだね」
と保守
ちゅっ
さやか「へへ…気分はどうほむら?」
ほむら「…」ボー
ほむら「もっと…美樹さんがほしいです…」
さやか「かわいいやつめ」チュッ
さやか「ん…あ、ほむ…ら」レロクチュ
ほむら(舌入って…!?)
ほむら「あ、みき…しゃん…」ビクビク
捕手
さ
や
さ
<ク..ヒトミッ...イ..クッ
<ン...ンムッ?...プァッ..ア、アツイ..キョウスケサンノ..アツイデス
ほむら「え…?オシッコ………?なん…で…ドロドロなの…?」
さやか「あれが精子…赤ちゃんの素だよ…すごい量だよね」
ほむら「あ…顔についたの…舐めてる…飲んでっ………!」
さやか「そうだね…恭介の臭い臭い赤ちゃんの素…美味しそうに飲んでるよね」
ほむら「ひとみさん、妊娠しちゃうんじゃ…」
さやか「ぷっ!ぷははっ!口に出しただけじゃ妊娠しないよ」
ほむら「え…だって…」
さやか「妊娠するには…ここに入れないとっ!」キュムッ
ほむら「きゃほむぅっ!」
はよ続き
ゴミと海藻とか誰得だよ
ほむさやだけ書け馬鹿
さやさや
仁美好きだから別に問題はない
風邪ひきそうなんじゃが
ほむ
さやか「ん?」キュムキュム
ほむら「あ…は……っ!」ビクビク
さやか「んんっ?」キュムニュチュッ
ほむら「かはっ…美樹しゃ…そんなとこ…っ」ガクガク
さやか「うわ…パンツがもう…グショグショじゃない」ニュルニュル
ほむら「///」
さやか「あたしの指舐めてて興奮しちゃった?」
ほむら「/////」ホムホムッ
さやか「とんだドMじゃない?じゃあ遠慮はいらないね」スルッ
ほむら「ふぁっ…脱がしちゃ…やらぁ…」
さやか「あーあ、太ももまでヌルヌルじゃない」
眠い
睡眠代行はよ
ほむほむ淫乱
ほむ
ほ
ほむほむ
ほ
はよ
えっメガほむ?
ほむ
>>85
恐らく
けっこう進んでるから期待してスレ開いたらこれだ
最近さやほむが少なくて寂しい
>>88
せやな
ハヨ誰か書いてくれ
―――翌日
さやか「おっはよー!」
まどか「あ、おはよう!さやかちゃん、ほむらちゃん!」
ほむら「お、おはよぅ…」
まどか「珍しいね、二人が一緒に登校するなんて」
さやか「いやぁ、ちょっと訳があって、ね?」
ほむら「ま、まぁ…////」
まどか「?」
さやか「それより、そろそろ歩き出そうよ」ギュッ
まどか「うん///」
ほむら「ぁ…」
さやか「ほら、行くよ?」スッ
ほむら「!……ええ」ギュッ
まどか「………」
きたか
>さやか「それより、そろそろ歩き出そうよ」ギュッ
>まどか「うん///」
ほむらと付き合ってるはずなのにさやかにも気があるのか?
>>92
その設定忘れてた
>>92
ほむらの妄想だった可能性も
まど→さや 片思い
さや→ほむ セフレ
ほむ→まど 本気
まど→ほむ 特に?
ほむ→さや 浮気
さや→まど ??
だと思って読んでる
正直ほむらが付き合ってると思い込んでるだけだけだと思った
あの文だと
>>93-94
まぁ、まどかはさやかちゃん大好きだし別にどうとでもなるんじゃないか
さやさや
さや
さやか「仁美はまた恭介と登校か…。お熱いねぇ」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「だーいじょうぶ。いつまでもひきずるさやかちゃんじゃないよ!」
まどか「さやかちゃん…無理しないでね?」ギュッ
ほむら「む…」
ほむら「心配ないわ、まどか。彼女ならもう全然へっちゃらよ」
ほむら「かつての意中の人間のあんな姿を普通に…」
さやか「ほ、ほむら!」
ほむら「あ………ごめんなさい」
さやか「もう…」
まどか「え?え?なにー?」
まどほむはほむらの妄想としておこう
都合悪くなったら変える
まどさやもさやほむも好きな俺にとってこのスレは神スレだわ。
俺得でもある
ほ
だがしかし俺得
ほむ
―――
ほむら「……」ポチポチ
【検索:セフレ 意味】
ほむら「…」ポチッ
ほむら「………恋人でも不倫でもない、セックスのできる友人…」
ほむら「恋人…友人…」
さやか「何見てるの?」
ほむら「ふぇっ!?」
ほむら「な、な、なんでもないわっ!!」ダッ
さやか「あ、ちょっと…」
さやか「……なんだよ、もう」
ほむさやとか気持ち悪いから二度とやめろ
ほむらが飲むのはまどかの体液だけだ
杏子のも飲めよ
うるさい外野は気にせず好きに書いてね!
マミさんのもいけるみたいだぞ、ほむほむ
押しかけ女房されて結構デレてたし
ほむ
ほむほむ総受け
とかどうですか
確かにマミさんと杏子はほむらにとって
まさにセフレ的な関係だな この2人なら全然OK
さやかだけはNG
きもすぎて鳥肌立つしさやかもかわいそう
まどか「さやかちゃん、お昼食べようよ!」
さやか「あ、うん。ほむらはどうする?」
ほむら「行くわ。でも、ノートを片付けてくるから、先に食べててくれる?」
さやか「ん。じゃあ、とりあえず中庭に行ってるから」
ほむら「ええ」
まどか「またあとでね、ほむらちゃん!」
必死さは伝わってきた
妄想捜査おもしれー…
全くぼ・・・インキュベーターの姿が見えないのは訳がわからないよ
さやほむのエロさはマミまどに匹敵する
さやか「うわー…。まどかのから揚げおいしそー」
まどか「そうかな?よかったら交換っこする?」
さやか「いいの?じゃあ、私のミニハンバーグと交換しよ!」
まどか「うん!はい、あーん」
さやか「えへへ、照れますなー」
まどか「ほら、あーん!」
さやか「あーん」
ほむら「……」ギリッ
さやか「んー!やっぱりおいしー!」
ほむら「む………」
さやか「あ、ほむら!早くきなよー!」
ほむら「え、ええ…」
なんかエロとかどっちでもよくてこのまま3人仲良くしてればいい気がしてきた
なんだ愛されさやかちゃん()か
さやさやほむほむ
さやか「お、ほむらのは春巻きがおいしそー」
ほむら「……食べたいの?」
さやか「さやかちゃんと交換……」
さやか「…って、もう殆ど食べちゃってるんでした」
さやか「また今度お願いするね?」
ほむら「…別に、交換じゃなくてもいいわよ」
さやか「え?マジ!?」
ほむら「ほら、口開けなさい」
さやか「あ、うん」
さやか「あーん」
ほむら「////」
まどか「むぅ」
三角関係か…
もてもてさやさや
魔法少女の概念がなかったらさやかと仲良かったんだろうな・・・。
もっとも、メガほむのままだけど。
メガほむの時にさやかにたいして苦手意識もってそう
――――
ほむら「ねぇ、さやか。話があるんだけど」
さやか「ん?何ー?」
ほむら「今晩、また貴女の家に行ってもいいかしら?」
さやか「ん…いいけど、私、夕方はちょっと用があるから」
ほむら「どれくらい?」
さやか「んー…先にうち行ってて貰った方がいい感じかなぁ」
さやか「うち、今日も誰もいないからさ。鍵渡すから、家で待っててよ」チャラ
ほむら「わかったわ…」
さやか「悪いね。夕飯前までには戻るからさ」
けど魔法少女無かったらまどかがメガほむに声かけたかわかんないし
案外さやかが1番最初に仲良くなる可能性も
――――
カチャ
ほむら「…誰もいない他人の家にあがるのも、変な感じね」
ほむら「お邪魔します」
ほむら「………」
ほむら「どうでもいいけど、家の鍵なんて、よく簡単に渡したわね、あの子」
ほむら「…それだけ信用してるってことかしら」
ほむら「………単にあの子が馬鹿なだけかも」
>>127
ドラマCDで普通にノート貸してなかった?
ほむほむ
――――
さやか「ただいまー」
ほむら「おかえりなさい。思ったよりも遅かったわね」
さやか「ん、まぁ」
ほむら「何をしていたの?」
さやか「体験入部だよ。バスケ部の」
ほむら「へぇ。部活を始めるのね」
さやか「もう恭介のお見舞いもしなくてよくなったからねー」
ほむら「……」
さやか「それより私、お腹減ったー」
ほむら「適当に作りましょうか?」
さやか「やた!美味しいのお願い!」
ほむら「はいはい」
追いついた
勃起が収まる前に早くしてくれ
追い付いた
ほむほむ
―――
さやか「ふはぁ、ごちそーさま!」
ほむら「お粗末さま」カチャ
さやか「あ、洗い物はするよ」
ほむら「いいわよ。それよりあなた、先にお風呂入ったら?」
ほむら「ちょっと汗くさいもの」
さやか「あちゃ、そりゃそっか」
さやか「じゃあ、お言葉にあまえようかな…」
さやか「一緒に入る?」
ほむら「…洗い物が片付いたらね」
さやほむ
ほむらは、元々はできる限り人と話さない性格で、
さやかはそういうのを見ると、変な親切心で話し掛けにいくタイプだから、
絶対合わないなー
と、放映時に思っていた
追い付いた支援
さやほむさやほむ
さやさや支援
―――――
さやか「しかし、昨日の今日ですぐまた私の所に来るなんてねー」
ほむら「…なによ、貴女が最初に私の事を」
さやか「それはわかってるけどさ、順応性早過ぎじゃないかって」
さやか「それとも、そんなにさやかちゃんの体がよかった?」
ほむら「…別に、他にすることもないだけよ」
さやか「ふーん」
さやか「私は、満更でもなかったけどね」
ほむら「…」
ほむさやは原作での間が悪すぎただけなんや…
なんかしっとり落ち着いた感じの組み合わせですき
さやほむ
まだか
まどか
ふくべえ
おまえらしこってないでレスしろ
さやか「初めて見た時から思ってたけど、ほむらの肌ってほんと綺麗だよね」スリスリ
ほむら「ん…そう?」
さやか「うん。ずっと触ってたくなる」
ほむら「……」
さやか「これが全部まどかのものなんだと思うと、少し妬けちゃうな」
ほむら「……別に、まどかとはまだ…」
さやか「え?」
ほむら「…何でもないわ」
さやか「そう」
さやか「…ねぇ、もっと触ってもいい?」
さやか「ほむらのもっと深い所を、まどかよりも先に」
ほむら「……好きにしなさい」
ほむら「私は貴女のセフレなんだから、相応しい事をしていいのよ?」
さやか「…」ゴクリ
うへへ
ウェヒヒヒヒ…
まどか「さあ始めようか!」
最初はほむらがセフレを募集してたのに立場逆転してるなw
眠い
>>153
俺が代わりに寝てやるから頑張れ
ティヒヒ
『がんばって』
うおー!さやほむー!うおー!
保守っとこう
ウェッヒー
ウェッヒー
保守だよ!
うぇひっ
hしゅ
最近の中学生は付き合ったらヤるのか
くそ…俺もさやほむ書きたくなってきた
明日、企業の面接さえなければ
ほし
ほ
す
ほむさや最高
さやほむ最高
俺以外にいるのか
やばい、これすき
な
>>77の続き
さやか「ほむらのここ…柔らかい…」クチュッサワサワ
ほむら「ふああぁっ…」
さやか「毛も薄くて…ほとんど生えてないね…」サワサワ
ほむら「いっ…言わないでぇっ…///」
さやか「こうやって…クリを指で…」トントン
ほむら「ひあぁぁうぅぅ」ガクガク
さやか「あっ、ほらっ…しっかり立ってなきゃだめだって」クリクリ
ほむら「ふやぁぁ…ちかりゃが…はいらないのぉ」プルプル
ギュッ
さやか「あたしがしっかり支えてあげるから…」
ほむら「美樹さん…あっ!来る!…なんか来るのぉ!」ガクッガクッ
【3】・【2】・【1】
ほむら「ふやあぁぁぁ!」
さやか「ワルブルギスの夜かよっ!」
仕事前に保守
ほむっ
やった後、ティッシュとかタオルで指を拭かないと、におうんだよな
ほ
ほむっ
仕事前最後の保守
まどさやほむとか俺得
続き期待
ほむぅ…
仕事行ってきます
>>181
何時頃まで保守ればいいんだい?
6時…
時間言ったらこいつらマジで保守の魔女になるぞ
新しく立てて1から書き直すべきでは?
ほし
また立てればいいじゃない
ほむー
ほーむ
う
【社会】家電量販店のPCコーナーパソコンの壁紙を数回に渡り卑猥な画像にした男性(43)逮捕
ほ
ほ
できるだけ保守するが落ちても立ててほしいな
おっ
さやさや
ほむら「ハァ…ハァ…なに…これ………しゅごい…」
さやか「イッたのも初めてなんだ?…かわいいねあんた」チュッ
ほむら「美樹さん…」ホムッ
さやか「浸ってるトコ悪いんだけど、あたしも熱くなっちゃったな」
ストン
ほむら「あ…美樹さんのアソコが…ほむぷうっ」
さやか「どお?…女の子同士でもマンコをこんなに近くで見たことないでしょ?」グリグリ
ほむら「んぶっ…ほむっ…」
さやか「『顔面騎乗』って言うんだよ…ちゃんと舌全部使って舐めるんだよ」
ほむら「ぐ…むひゅぅっ…息がっ」
保守
さやか「『顔面騎乗』って言うんだよ…ちゃんと舌全部使って舐めるんだよ」
俺「ぐ…むひゅぅっ…息がっ」
さやか「恭介…病室のベッドでこれやられるの大好きでさ…」
さやか「毎回顔ベタベタにしながら喜んでたもんさ…今のあんたみたいに」
ほむら「み…美樹…さん?……はむっ」ズブチユゥッ
さやか「うあぁっ!そんな思いっ切り吸ったら……か…は……」
ほむら「んぶっ…ちゅっ…ちゅぶりゅっ………」
連続保守
くーほむもオナシャス
いいよいいよー
ほむほむがさやかちゃんの裾腋臭で窒息しちゃう…
ほむ
き
す
さ
の
――――
ほむら「スゥ…スゥ…」スヤスヤ
さやか「可愛い寝顔。普段のあのキツイ眼差しからは考えられないね」
さやか「………」
さやか「ここだけの話、さ」ボソッ
さやか「昨日、あんたと初めて一緒に寝てから、不思議と私の心が落ち着いてるのよね」
さやか「こんなこと言ったら怒るかもしれないけど…」
さやか「恭介の為に空けていた私の心の隙間に、あんたがすっぽり収まってる感じなんだよね」
さやか「それってさ、つまり私は、あんたの事が―――」
ほむら「まどかぁ……」ムニャムニャ
さやか「……残念。あんたの隣にいるのはさやかちゃんでした」
昼休みに1レスだけ
待ってる
ほ
む
ほ
も
うぇひー
ほむー
眠気に負けた…あたしってほんとばか
ウェヒヒヒヒ
マミさんは30前まで独身だもんね
マミさん喪女板で有名コテやってそうなイメージ
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
http://i.imgur.com/jGIVn.jpg
http://i.imgur.com/vCpQS.jpg
>>221
続きを頼むはよ
>>221
いつ読んでもほむらの欄で笑うw
>>221
こんな逸材が独身なわけがないだろ
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
http://i.imgur.com/dWPCK.jpg
http://i.imgur.com/aPF3k.jpg
http://i.imgur.com/2XOYz.jpg
http://i.imgur.com/QG1hN.jpg
>>225
よくやった
マミさんみたいな子男ならほっとけないんだがなぁ
>>221
ゆまは出てきたのにおりキリは出てこないんだよな…
ほむ
ほむ
ほむぅ
ほむっ
3859
4294967295
マ
ほむ
さや
ほむ
さや
ほむ
さや
ほむ
ぬあー
6時じゃおわらねー
は?
>>242
待ってる
待つぜ
ほむ
さや
普段はクールにしてるけどちょっと攻められるとメガほむに戻っちゃうほむらちゃんっていいよね
ほむ
さや
ほむ
ならば保守
さや
ほむ
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
http://i.imgur.com/4QlyK.jpg
ほむ
さや
ξ
ほむ
――――
―――
――
ほむら「まどか、一緒に帰りましょう?」
まどか「うん。さやかちゃんは…」
ほむら「今朝言ってたでしょ?バスケ部に入るって」
まどか「あ、そっか」
まどか「んー…」
ほむら「見に行く?」
まどか「いいの?」
ほむら「もちろんよ」ニコッ
まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」ニマァ
ほむら(可愛い…まさに天使ね
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
キター
きなすった
>>259
これは流石に気持ち悪いですね
きたか…(ガタッ
ほむらが変人でさやかが突っ込みってSS多すぎんよ~
普通逆だろ
ほむら「ほら、あれ。さやかじゃない?」
まどか「あ、ほんとだ!」
まどか「さやかちゃーん!」ブンブン
まどか「あ、気付いた!」
ほむら「……」ヒラヒラ
まどか「頑張ってねー!」
ほ
む
ほ
ま
さや
――――
まどか「んー。帰るにはまだ早いね」
ほむら「どこか寄っていく?」
まどか「うん。駅前のゲームセンターに行こうよ」
ほむら「いいけど、珍しいわね」
まどか「さやかちゃんに教えてもらったゲームがあるんだ。練習して驚かせようと思って」
ほむら「へぇ。興味あるわね」
まどか「じゃ、いこっか!」
筆がのらねぇ
『がんばって』
④
じゃあ俺のちんこでも載せるか
ほ
む
――――
―――
――
ほむら「ダンレボで舞うまどか、可愛かったわ…」
まどか「えへへ、ありがと」
ほむら「ね、ねぇ、次は私と二人で…」
まどか「あれ?さやかちゃんだ」
ほむら「え?………ぁ」
まどか「…一緒にいるの、誰だろう」
ほむら「上級生…みたいね」
ほむら「部活の先輩じゃないかしら」
まどか「さやかちゃん、さっそく仲良しになったのかな…」
ほむら「かもしれないわ。邪魔するのも野暮じゃないかしら」
ほむら「私達はもう行きましょう。いい喫茶店を知ってるの」
まどか「うん…」ギュッ
ほむら「!」
ほむら「……」ギュッ
まどほむ書けない…
さやほむはよ
何故さやかと離したしww
いいじゃん、まどっちのサヤカチャントークでもやっちゃえよ!
さやさや
ホムゥー
サヤァー
マドォー
ホムゥー
サヤァー
――――
―――
――
さやか「ただいまー」
ほむら「…おかえりなさい」
さやか「わ、またいるし」
ほむら「ダメかしら?」
さやか「いや、普通ダメでしょ。どうやって入ったのさ」
ほむら「貴女、いつもトイレの窓鍵かけてないでしょ?」
さやか「嘘、マジ?」
ほむら「私が証拠よ。以後気をつけなさい」
さやか「へーい…」
さやか「てか、うちにいるってことは、あんたまた…」
ほむら「違うわ」
ほむら「今日は遊びに来ただけよ」
さやか「へぇ、あんたが遊びに、ね」
ほむら「……尋問とも言うかもしれないけど」
さやか「なにそれ。何されるのよ、私は」
ほむほむ?
ほむ
さや
マダカァー
ほむ
ほむら「貴女、今日ゲームセンターにいたでしょ」
さやか「え?見てたの?」
ほむら「まどかと一緒にね」
さやか「なんだぁ、声かけてくれればいいのに」
ほむら「貴女が部活の仲間と親睦を深めようとしてるのに、邪魔できないでしょ?」
さやか「そぉ?私なら二人を紹介しようとしたけど」
ほむら「…私、結構人見知りなのよ?」
さやか「嘘だぁ。私達にはかなり気楽に話し掛けてきたじゃん」
ほむら「…貴女達の時はね」
ほむら「…晩御飯にしましょうか」
さやか「お、待ってました」
ほむら「といっても、冷蔵庫の中は空っぽなのだけど」
さやか「うぇ、仕方ないなぁ…」
さやか「買い物行く?」
ほむら「別にいいわ。私はまどかと食べてきたし、貴女も食べてきたんでしょ?」
さやか「ありゃ、お見通しか」
ほむほむっ!!
さやさや
すっかり通い妻だなww
関係ないけど、中2の4月であの身長ならさやかちゃんあと10㎝は伸びる
運動神経よくてガタイもいいのに帰宅部とかもったいない
ほ
>>303
そういえば帰宅部か
まぁゾンビなんですけどね
――――
ほむら「こたつっていいものね…」ヌクヌク
さやか「ねー…」
ほむら「さやか、そこの箱から蜜柑を取ってちょうだい」
さやか「うーい、って、こんなのあったっけ?」
ほむら「私が持ち込んだのよ」
さやか「うちに住む気っすか」
ほむら「…それもいいかしら」
さやか「いやいや、否定してね、そこは」
ほむら「………」
ほむほむ
激しい性教育物かと思ったらほんわかしててわろた
さや
さやか「というか、あんたまどかと交際してるんでしょ?」
さやか「私にばかり構ってていい訳?」
ほむら「……最近気付いたのだけど」
さやか「?」
ほむら「まどか、貴女の事が好きなのかも知れないの」
さやか「………はぁ?」
ほむら「最近…それこそ、貴女と関係を持ってから、いつものあの子の仕種が、その…」
ほむら「恋してる、みたいな」
さやか「……いや、待ってよそれ、信じられないから」
ほむら「私だって信じたくないわよ」
ほむら「でも、しかたないじゃない…。気付いてしまったんだもの」
ほむら(あの子の見ている先が、今の私と同じだって…)
ほむほむ
まどまど
ほほうこれはこれは
程良い三角関係
さやか「…………」
さやか「百万歩譲って、まどかが私の事好きだとして」
さやか「あんたはどうするのよ?」
ほむら「…………」
ほむら「私は…」
さやか「………」
俺(どうしよう…)
さやかちゃんバスケより陸上やってくれやぐへへ
砲丸も槍も俺のを貸してやるからぐへへ
>>317
因果地平の彼方にぶん投げられるぞ
ドロドロしてまいりました
水泳部でもいいな
スク水マジエロイ
バスケ部が一番
さや
部活のことで争っているようだな?
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwfKBBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6Pb8BQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8qqCBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3bKCBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnI-BBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxZOCBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxPKBBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY86qCBgw.jpg
最後体育祭だけど
やっぱ陸上は糞だわ
バスケでも何でもいいわ
>>323
なにこれ最後のかわいい
ほむら「……どうしよう」
さやか「は?」
ほむら「ねぇ、どうしたらいいのかしら……?」
さやか「いやいや、私に聞かれても…」
さやか「てか、あんた的には私が恋敵になるんじゃないの?」
ほむら「ん………」
さやか「それとも何?私に、まどかに嫌われような事しろっての?」
ほむら「そんな事言ってないじゃない!!」
さやか「ぁ………ごめん」
ほむら「そんな事、貴女が言わないでよ…」
さやか「うん…ごめん」
なんかいい関係だな
>>323
最後絶対入ってる
弓道のほむらvr持ってない?
>>327
最初見たときから三回目見たときまで入ってると思ってた
弓道のコラだけやたらにあるよな
弓道のピンナップは背景が美しい
そこはこれだろ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2766633.jpg
あとおまけ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2766646.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzpOCBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyvKBBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0ZOCBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY05OCBgw.jpg
あとは…こんなもんか
水泳部多いのは気にするな、スク水が全てだ
>>332
うひょぉお!かんしゃかんげきあめあられ
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「…ねぇ」
さやか「なに?」
ほむら「ちょっとこっち来てよ」
さやか「ん…」スッ
ほむら「もっと」
さやか「くっついちゃうよ」
>>329
さんくす
さやか「今日はそういう事、しないんでしょ?」
ほむら「私からはしないわ…」
ほむら「…貴女からして欲しいの」
ほむら「ダメ?」
さやか「……別に、あんたがいいなら、私はいいよ」 ギュッ
ほむら「………」
さやか「脱がすね」
ほむら「……うん」
ほむら(……今、私、卑怯なことしてるのかしら)
さやか「ほむら…やっぱり綺麗だ」サワッ
ほむら「ん…」
ほむら(…………ごめんね、まどか)
まどっちはどう出るのか
マズイぞ、この展開は前にも書いたぞ
ちょっと考えてくる
三人でラブラブに
どんなENDでも覚悟するよ
はやく戻ってこいよ
ほむほむ
さやさや
あんこちゃんはもらって行きますね
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_Pb8BQw.jpg
ほむ
>>345
あんあん!
まだ落ちてなかったのかw
早めにほむ
ほーむほむ
まだかぁー
まどかぁー
ほむほむぅ…
ほむ
――――
さやか「ん…」
さやか「ぁれ…?ほむら?」
『先に登校します。朝食はコンビニのサンドイッチが冷蔵庫にあるので食べてください。』
さやか「………なんじゃそら」
さやか「…三日ぶりの一人飯はちと寂しいなぁ」
さやさや
h
さや
ほむ
さや
まど
再びあんこちゃんはもらっていきますね
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY09iCBgw.jpg
>>259
16777215
6211
16777215
>>362
あんこちゃんマジマリア
さやさや
――――
まどか「………」
ほむら「まどか」
まどか「ほむらちゃん!おはよう!」ニコッ
ほむら「えぇ、おはよう」
ほむら「まどかはいつもこんなに早く来ていたの?」
まどか「うん。朝はどうしても早く起きちゃうんだ」
ほむら「そう。いいことね」
まどか「ほむらちゃんは、今日はどうして早いの?」
ほむら「………まどかに、どうしても告げておきたいことがあって」
まどか「私に?」
3人が各々を同じくらい好きってのがまどさやほむだな
どうなる
――――
さやか「おっはよー!」
まどか「おはよう、さやかちゃん」
ほむら「……おはよう」
さやか「あり、ほむらいたんだ」
ほむら「いちゃ迷惑?」
さやか「んなこと言ってないでしょうが」
ほむら「………」
さやか「ねぇ、まどかさん。何故彼女は苛立っているのかな?」ヒソヒソ
まどか「さやかちゃんが悪いと思うよ?」
さやか「ふぇ?」
まどか「さやかちゃんのその態度が皆をやきもきさせるんじゃないかな?」
さやか「え、私の態度が悪いの?」
まどか「ん…その言い方だと語弊があるけど…」
ほむら「いいから、いい加減行きましょう」
さやか「う、うん…」
まどか「………」
さやさや
さやさやほむほむ
あんあん!!
さやさや
さやかは女心に火をつけて回っている
――――
さやか「今日は購買パン~」
さやか「……ちょい寂しー」
まどか「私のおかず、一個あげよっか?」
さやか「ありがたい!流石私の嫁!」
ほむら「だめよ、まどか。余りあやまかしちゃ」
さやか「姑は厳しいなー」
ほむら「…」ギロッ
さやか「たはは…」
まどか「ふふ。二人とも仲良しだね」
さやさや支援
みんな仲良くなーれ☆ミ
――――
さやか「んじゃ、私バスケの練習あるから」
まどか「気をつけてね!」
ほむら「怪我するんじゃないわよ」
さやか「たはは、お母さんみたいな事言わないでよ…」
さやか「んじゃ、またねー」タタタタッ
ほむら「………」
まどか「……じゃ、私達もいこっか、ほむらちゃん」
ほむら「えぇ、そうね」
――――
さやか「ふぃい…。バスケって、なかなかハードだ…」
さやか「今日は寄り道しないで帰ろう…。明日からは朝練もあるし」
さやか「…………」
さやか「今日もいるのかな、ほむら」
さやか「……えへへ」
ぐふふ
これは、まどかが…
―――
さやか「ただいまー!」
ほむら「おかえりなさい」
さやか「えへへ」
ほむら「なに?」
さやか「いやぁ、帰って誰かがいるのって、いいな、と思って」
ほむら「そお?」
ほむら「じゃあ、多ければもっと嬉しいのかしら」
さやか「へ?」
まどか「えへへへ…おかえり、さやかちゃん」
さやか「まどか!?何でいるの?」
いい展開
さやさや…さやさや…
まどか「あのね、さやかちゃん」
まどか「私、ほむらちゃんから全部聞いたんだ」
さやか「聞いたってまさか…」
まどか「うん。セフレの話」
さやか「ほむら、あんた…」
ほむら「話は最後まで聞きなさい」
さやか「……」
まどか「続けるね?」
まどか「ほむらちゃんから話を聞いて、私、ものすごくショックだったんだ」
まどか「私、さやかちゃんの事、好きだったから…」
さやか「…うん」
ほむ
さや母ちゃん父ちゃんはいずこへ行ったのか
逝ったのか
…ゴクリ
まどか「それでね、私達、話し合ったの」
まどか「これからさき、さやかちゃんとどう付き合っていくべきか、って」
まどか「その結果がこれなんだ」
さやか「これ…って、まどかがうちにいる事?」
ほむら「そう」
ほむら「ねぇ、さやか」
ほむら「両手に花に、してみない?」
さやか「…………」ゴクッ
キタ───(゜∀゜)───!!!
わっふるわっふる
パンツにさよならした
ハーレムや
マミあん「続けて」
――――
―――
――
さやか「ん……」
ほむら「あら、起きたの」
さやか「ほむら…?」
まどか「んにゃ…」スヤスヤ
ほむら「静かに。まどかが起きてしまうわ」
さやか「あ、ごめん…」
さやか「………ね、ほむら」
ほむら「なに?」
さやか「私、さ。あんたの事、セフレだなんて関係にしたくなかったんだ…」
ほむら「…」
ほむら「…」
さやか「私、気付いたら―――」
ほむら「黙って」
さやか「え?」
ほむら「…言葉じゃなく、身体に教えて頂戴」
さやか「…うん」
ほむら「囁かないで、何も」
ほむら「まどかが起きないように、ね」
なんとなくおわり
シンフォギア見て寝る…
こんな時間まで糞スレに付き合ってくれてありがとうございました
おやすみ
っ告げてくれ
>>398
起きたらまた書いてくれ
乙乙乙
乙!
続いてくれたら、それはとっても嬉しいなって。
乙乙
ドロドロしそうなしなさそうな、なんかいい
おつ
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