妹「ちょっ…お兄…くすぐったいって…ゃ…もぉ…」 (17)

やぁお前たち!元気かい?
僕は元気だよ!はっはっは!

平日の夜だし、そろそろ寝ようじゃないか!

なに?寝付けない?
仕方ないなぁ

じゃあちょっとだけ、続けてあげるよ!

>>20あたりから再開
ちょっと飯食ってくる

  _人人人人人人人人人人人人人人人_
  >   ハゲがいるぞ殺せ!!!   <
   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

        三 ( ´・ω)
       三 ー(‐∪─→
   三 / ̄ ̄ ̄ 》  ̄\
 三三 |      U ・ |                  彡⌒ ミ

  三 と|        ι| |                 ヽ(´・ω・`)ノ
  三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U                  (___)

                , -──- 、
            _ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\   _
            ヽ |/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ'  /
          _,,-‐口;;;;';;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;iコ<,,,__
         /;;;;;;;;rl;;;!;;l;;;;;'_;;;_|;;;;;;;;;|;;i;;;_;;;;;;;、;|  ,!;;;;;;\
        ,';;;;;;;;;;l .~ハ|;;/,ィ=ァ、  ,ィ=ァ、 l;'^i ̄ヽr‐r‐、ヽ

      __ !;;;;;;;;;;;!、 { .|/     l l     l  !  i^!、,!、<_ ヽ
      _l、ヽ^ヽ;;;;;;;;;;;ヽ !  , ' ‐-‐' 、  ,!''"   >'"r、つ'" l
     ,!、 _>┴'ヽ、、;;;;;;; !、  t‐---‐ァ' /    ヽ ノ    . ,!
     i 、_>_r'"" l,,_>、;;) \   ̄  イ     .|;!、 ''" ヽ

      ヽ   ヽ  lヽ-"  l ` - '" ヽ ,,___,,,,>-ヽ    \
      ` r -‐'  .|     ,l         | |:::::::::::|   \    ヽ
          `!     |   /         | |:::::::::::l    ヽ    `、
        i    |_,,, イl _,, -‐      | |::::::::::::l    `、     i
   __二__ /_  |    ___  |   __    |     , -、
    三  __|__  .|      /    .|          |-、   i   ' ̄)
    口   |   !、_ノ   !、_  .|  、__   や |  し  |_,, -'"

( ´・ω)
(   ´・)
(   ´)
(   )
(`   )
(・`  )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
(   ´・)
(   ´)
(   )
(・`  )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
(   ´・)
(   ´)
(   )
(・`  )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)

┌────────┐

│壮絶!!        │
│ 加湿器vs除湿機  |
└────────┘

 シュンシュン  グォォオオ

   ∠彡 三 ミ__
 | ̄|      |三 |
 | |     |||
 ||||||___ ||||| |┐チョロチョロ

 ||ジュジュ   ̄ ̄ ̄ ;
 ||| ~~~~~~|

                                               __;;;::::::iii,,,,,
                                              |    lllllllll___---llliiii,,,
                                   /~~illllllli,       .|     ''      llllllllll
                                __l ,ii, 'illllllll----~~~~~~          ,llllllllll                        ____
                          , ,,,,,,,   |  | ''' zlllllll|        ,   ,iiiiiiiiiilllllll!!!!!!''''''            _,,,,....―---''''''''~~~ ̄lllllll
                  i'''iiiii,,,     | `''illllliii |  ト-;iiilllllll!' |_,,,,,iiiii!!!!''''''''    lllllllll      _,,,,....―--''''''''~~~ ̄               lllllll
                 |  lllllll!'    .|   ill'''''''''''      llllllllll    /   ,,    lllllllll     |                          lllllll
  i-;iii_;=-iiiiii  __,,,,,,,,    |  |llllll!'    |   lll      ,iiiillllll!!''     |.   illllli   .llllllllll      |            ,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;iiiiiiiiiiilllllllll!!!!!!
  | il~  lllllll _-li ''''''iliiii,,  .|  |llllll!' ,,,,,,,, .|  illllllll!''''''|  llllllllli      |   !lllll!    !llllllli       |,,,,;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!!!!!!!!!'''''''''''"""~~~
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 |. l,   `llllllll .| lllllli'   | illllll  '  .,illllll!'.|  '!lli   ''!!''  ,,  ,illllllll!'  |      ,,iilllllll!''
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ksk

ksk

ksk

かそく

ksk

かそく

ksk

仲の良い兄妹だったと思う。
じゃれ合うようにして触れ合うことも少なくはなく、
だから今日のそれもいつものふざけ合いと何ら変わらないものだと思っていたのだ。
少なくとも妹はそう確信していたことだろう。
「お、お兄……?」
戸惑ったような瞳が俺を見上げてきた。まん丸い目は少しばかり潤んでいて、
まるで俺を誘っているようだった。
動いたのはどちらだっただろう。
いや、もしかしたら妹から動いたかもしれないと思いたいのは単なる俺の願望で、つまりそれは万が一にもない可能性だと頭の片隅でははっきりと理解していた。
「ちょ、や、やだ、なに、お兄……え、な、なに……!?」
乱暴に寝間着がわりのTシャツをたくし上げるが、彼女はまだ意味をわかりかねているようだった。
ブラを晒して、ヘソまで見せて、俺に押し倒される形で。
そんな体制でも妹はまだ俺のことを兄だとーー、男ではないと思い込んでいるのだ。
こんなケダモノを目の前にしても。
「や、や、だ! ちょっと!!」
可愛いピンクのリボンがあしらわれたブラを乱暴に捲り上げた。
ピンクの乳首が露わになると、途端になにかを把握したのか、妹は暴れ始める。
「お兄、な、なに、悪ふざけだよね? なに、や、やだ! やだってば!!お兄!! い、いたいよ!!」
乳房を鷲掴みにすると、柔らかな感触が掌に広がった。妹はなおも抵抗を続けている。
「や、やだ!! やだってば!! あたしたちきようだいだよ!! ねぇ、ねぇってば!! あっ……」
顔を乳房に近づけてそのツンと尖った乳首を口に含むと、妹の体からは力が抜け落ちた。
俺は乳首を舌と唇で弄び、右手では自分のパンツをまさぐりジッパーを下ろしていた。
「え、うそ、嘘でしょ、お兄、やめ……」
勃起したそれを取り出すと妹の抵抗はますます激しくなりハゲどもそろそろ寝ろよ。

加速

妹(38)

  _人人人人人人人人人人人人人人人_
  >   ハゲがいるぞ殺せ!!!   <
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        三 ( ´・ω)
       三 ー(‐∪─→
   三 / ̄ ̄ ̄ 》  ̄\
 三三 |      U ・ |                  彡⌒ ミ

  三 と|        ι| |                 ヽ(´・ω・`)ノ
  三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U                  (___)

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