唯「プレゼント何がいい?なんでもあげるよ」梓「じゃあ憂ください」 (5)

唯「へ?」

梓「炊事選択お掃除、家事全般全て万全。おまけに勉強も出来て音楽センスも抜群な憂が欲しいです!ぶっちゃけ結婚したいです!」

唯「け、結婚!?あわわわ!だ、ダメだよ!そんなのダメ!」アセアセ

梓「はぁ…今なんでもくれるって言ったじゃないですか」

唯「うぅ…でもでもあずにゃんと結婚だなんてそんなのダメだよ!憂だけは勘弁してくだせぇ」

梓「はぁ…しょうがないですね。じゃあ代わりに唯先輩でいいですよ」

唯「ふえ?わ、私?」キョトン

梓「はい。憂の代わりになるように家事も勉強も、おまけに部活の練習も頑張ってくださいね♪」ニッコリ

唯「…あずにゃん」

梓「え、えへへ///」

唯「何言ってんの、だから無理だって」

梓「へ?」

唯「だって私もあずにゃんも女の子同士だよ?何言ってんのさ。あずにゃん、頭大丈夫?」キョトン

梓「」

いいぞ、もっとやれ

はよ
みてるぞ

期待

ごきにゃんは徹底的に虐めるに限る

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