唯「へ?」
梓「炊事選択お掃除、家事全般全て万全。おまけに勉強も出来て音楽センスも抜群な憂が欲しいです!ぶっちゃけ結婚したいです!」
唯「け、結婚!?あわわわ!だ、ダメだよ!そんなのダメ!」アセアセ
梓「はぁ…今なんでもくれるって言ったじゃないですか」
唯「うぅ…でもでもあずにゃんと結婚だなんてそんなのダメだよ!憂だけは勘弁してくだせぇ」
梓「はぁ…しょうがないですね。じゃあ代わりに唯先輩でいいですよ」
唯「ふえ?わ、私?」キョトン
梓「はい。憂の代わりになるように家事も勉強も、おまけに部活の練習も頑張ってくださいね♪」ニッコリ
唯「…あずにゃん」
梓「え、えへへ///」
唯「何言ってんの、だから無理だって」
梓「へ?」
唯「だって私もあずにゃんも女の子同士だよ?何言ってんのさ。あずにゃん、頭大丈夫?」キョトン
梓「」
いいぞ、もっとやれ
はよ
みてるぞ
期待
ごきにゃんは徹底的に虐めるに限る
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