つづきはよ

アスカ「ここ最近アイツの事ばっかり考えちゃうの…それに何だか胸もイタイの…ねぇミサト私辛いよ」ｸｽﾝ

ミサト「恋だわ！！アスカ！！あなた今、シンジ君に恋しているのよ！！」

アスカ「これが、恋…？まさか私、バカシンジの奴に惚れてるの…？」

ミサト「そうよアスカ。恥ずかしい事じゃないわ。人を好きになるっていうのは素晴らしいことなのよ」

アスカ「でもバカシンジの想ってる人が私じゃ無かったら…」

ミサト「大丈夫よアスカ心配しないで♪私に考えがあるわ」

アスカ「ホントに！やったー！さっすがミサトー頼りになるわ～！」

ミサト「当たり前じゃない。だって私はあなた達の保護者よ♪」ﾆｯｺﾘ

ミサト「まかせなさい！」ﾏｯｺﾘ

次の日の夜
【シンジの部屋】

ミサト「…そう…昨日ね…アスカが…」ｷﾞｼｷﾞｼ

シンジ「…」ｷﾞｼｷﾞｼ

ミサト「シンジ君の事……好きみたい…」ｷﾞｼｷﾞｼ

シンジ「僕は…」ｷﾞｼｷﾞｼ

ミサト「分かってるわよ…あなたが想ってる人は…ｱ ♥ …私だって…ｱｧﾝ ♥ 」ｷﾞｼｷﾞｼ

シンジ「あぁ…も、もう…」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

ミサト「イイわぁ…きてぇ ♥ 」

シンジ「ミサトさあぁぁぁぁぁん！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

ミサト（フフッ…♪悪いわねアスカ。シンジ君、私に夢中みたい（笑）。）

ミサト「まかせなさい！」ﾓｯｺﾘ

一方アスカの部屋

アスカ「ミサトの奴考えが有るって言ってたけど、まさか私とシンジの仲が急接近しちゃう様な方法があるのかしら♪くーーー///期待してるわよミサト！！」

そしてアスカは興奮する胸を鎮めながら眠りについた

そして一方またまたシンジの部屋

シンジ「ミサトさぁぁぁぁぁぁん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミサト「あぁ♪シンジくぅぅぅーん♥ 」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シンジ「ミサトさん！僕達のセックスビデオカメラに記録しませんか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミサト「アン♥ ハメ撮りってヤツね♥ もう♪シンちゃんったら変態さんなんだから♥ 」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

二回戦が始まっていた…

~翌朝~

アスカ「おっはよ～♪ミサト！…でどうなの…？」ﾎﾞｿｯ

ミサト「おはようアスカ。大丈夫よちゃんと手は打ってあるわ」

シンジ「おはようアスカ♪」ﾆｺｯ

アスカ「あっシンジ…お、オハよ///」　

シンジ「アスカ顔赤いよ？熱でもあるの？」

シンジはアスカのほっぺに手をやった

アスカ「キャッ！！急に何すんのよ///」

シンジ「あれ？アスカもう真っ赤じゃないか大丈夫？」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

アスカ「もう！やめろって言ってんでしょーがバカシンジのバカー///」

シンジ「でももしアスカが風邪とか引いてたら僕もう心配で…」

アスカ「ふん！何で朝からバカシンジ何かに触られなきゃならないのよ！先に学校行ってるわ！」ﾌﾟｲｯ

ｶﾞﾁｬ

アスカは家から出て学校に向かった

はよ

アスカ（バカシンジの手暖かったなぁ…♪今日は良い1日になりそうだわ！）

シンジ「これで良かったんですか？ミサトさん」

ミサト「えぇ、上出来よシンジ君。アスカの顔見た？触られただけであんなに照れちゃって」

シンジ「ああ見えてウブですからね…アスカは」

ミサト「ホント可愛い女だわ。よりいっそう絶望させたくなってきたわ♪」

シンジ「ミサトさんも人が悪いですね。アスカの恋の相談に敢えて乗るなんて」

ミサト「当然よ。私のシンちゃんを奪おうとする女は許せないのよ。たとえそれが同じ家に住む者同士であっても…ウフフッ」

シンジ「怖いなぁ～女の人って。でもそんな性格の悪いミサトさんが僕は大好きです」

ミサト（アスカ見てなさい。シンジ君の女はこの私なの。それを分からせてやるわ）

~夜~

アスカ「ただいまー。あれ、バカシンジ居るの～？」

シンジ「ハァハァ…」ｼｺｼｺ

アスカ「バカシンジ居たら返事くらいしなさいよ～。ん？ミサトの部屋が開いてる…？」

シンジ「ミサトさんのパンツ…とても良い匂いでスゴイ気持ちいい…ああ、イクっ！」ｼｺｼｺ　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

アスカ「！？」

シンジ（ハァハァ…アスカの奴ちゃんと見てたかな？まったくミサトさんは…アスカにオナニー見せ付けなさいなんて）

アスカ「…バカシンジの奴ミサトのパンツで何してんのよ…するんだったら私の使ってよ…」

ｶﾞﾁｬ

ミサト「ただいま～♪」

アスカ「あ、ああ、ミサトお帰り！ね、ね、早くご飯にしよ(汗)(汗)」

ミサト（動揺してる。どうやら上手くやったようねシンちゃん）

~食事中~

シンジ「モグモグ」

アスカ「モグモグ」

ミサト「モグモグ」

ミサト「所でアスカ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アスカ「何ミサト？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミサト「好きな彼には告白しないの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アスカ「ブフッッ！？きゅ、急に何言ってんのよ！」ｱｾｱｾ

シンジ「うわっ、アスカ汚いよ」

ミサト「だって私に好きな男がいるって相談しに来たじゃない」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アスカ「こ、こんなコイツがいる前で言わなくてもイイでしょ！？」ｱﾜｱﾜ

シンジ「へー。アスカ好きな人居たんだ。恋愛とか興味ないと思ってたよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミサト「アスカは恥ずかしがってるけど私もシンジ君も好きな人位いるのよ」

アスカ「え？バカシンジにも好きな人が…？」

ミサト「そうよ。しかもそれはとても近い存在なのよ」

アスカ「えっ…！それってもしかして…」

ミサト「シンジ君の愛してる人は…」

シンジ「あー！あー！あー！僕もうお風呂入って寝ます！」ﾀｯﾀｯﾀ

アスカ「ねぇミサトさっきの話…」

ミサト「フフッ♪気になる？だったら深夜になったら私の部屋に来て。シンジ君が誰を愛してるか教えてあげるわ♪」

アスカ「わ、分かったわ。とりあえずオヤスミ」

そして夜が更け日付けが変わり深夜…

アスカ「ふあ～あ。おっとそろそろシンジも寝た頃ね。ミサトの部屋に行こっと」

ｶﾞﾁｬ

アスカ「それにしてもミサトもわざわざこんな深夜に人を呼びつけて勿体ぶっちゃって～。」

ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

アスカ「何なのこの音？」

ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

アスカ「ミサトの部屋から聞こえてくるわ」

これは精神崩壊するわ

ｱｰｰｰﾝ♥ﾀﾞﾒｪｰｰｰｰｰ♥ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

アスカ「ミサトの声…？ちょっと何してるのミサト？入るわ…よ…？」

ミサト「あぁん♥もっと…♥ もっと突いてぇーーー♥♥♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シンジ「ちょっとミサトさん！声がデカいですよアスカにバレちゃいます！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミサト「えぇ～♪バレたってイイじゃない♪アン♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

あ

シンジ「ダメですよ！アスカにこんな所見られたら殺されますよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミサト「それはマズイわねぇ～♪でももうバレちゃったかもねぇ♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シンジ「えっ！？」

ミサト「実は私…ｱﾝ♥…アスカにこの部屋に来るように…ｱ♥…言ってあるのよ♪…アン♥…今扉の前で…ｱｯ♥…絶望に堕ちてるかもね♪…ｱﾝ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シンジ「ダメだ！こんな事今すぐ止めないと！…でも…ミサトさんの肉体が気持ちよすぎて腰が止まらないよぉ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミサト「アァ～～～～～～～～ン♥犯して…♥もっと犯してぇ♥♥♥アスカーー？聞いてるんでしょー？私今…あぁん♥アスカの大好きなシンジ君と…アッ♥アッ♥セックスしてるのぉ～～♥」

ミサト「もう最高よぉ♪♪♪♥♥♥イク???? ♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

シンジ「アスカごめーーーーーん！ミサトさあぁぁぁぁぁん♥！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

アスカ（…嘘よ…こんなの…絶対…絶対許さないわ…あの女…倍にしてやり返してやるんだから…！！！）

アスカは一旦自分の部屋に戻り朝がくるのを待った

>>20
半沢アスカか

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

朝

アスカ「深夜での出来事全て見させてもらったわ。どういう事か説明してもらえるミサト？」

ミサト「どういう事って（笑）見ての通りよただシンジ君と私がセックスしていただけでしょ？」

アスカ「アンタは私がシンジの事を好きと知っていながら騙していたのよね？」

ミサト「騙したつもりなんてさらさら無いわよ。あなたはシンジ君が好きだった、しかしシンジ君は私の事が好きだった。それだけじゃない」

シンジ「…」

アスカ「それは間違いじゃないかしら？ミサトが一方的にシンジの事愛してただけでしょ？この変態ショタBBA！」

ミサト「なっ…！フフッ、だったらシンジ君に聞いてみましょうか。正しシンジ君に選ばれなかった方はこの家を出て行くという事で良いわね？♪」

アスカ「言ったわねミサト！受けて立ってやろうじゃないの！」

そう言うとアスカは自分のパンツを脱ぎ捨て四つん這いになってシンジの方に尻を向けた

シンジ「！？っ」

えっ⁉︎

ミサト「どういうつもりアスカ？」

アスカ「ミサトも早くパンツを脱いでその汚いケツをシンジの方に向けるのよ。」

ミサト「汚いおケツが好きな男もいるのよ♪」

ミサトは丸出しになった尻をアスカと横並びになりシンジに突き出した

アスカ「さあシンジ！あなたが想う方のマンコに挿れて！見事挿入された方がシンジの女よ！！」

ミサト（ふふふっ♪楽勝ねこの勝負。シンジ君は私のマンコの虜なのよ♪）

ミサト「いいわよシンちゃん！！私だったら中で出してもOKよぉ～♥あなたの大好きなミサトマンコに挿れて～♥」

アスカ「さあ来て！シンジ！」

シンジ「そんなの…そんなの決まってるじゃないか…僕が…僕が愛してるのは…！？ミサトさあぁぁぁぁぁ……アスカァァァァァァーーー！！！」ﾆｭﾎﾟ

アスカ「ああ♥嬉しいぃ♥シンジ信じてたぁ～～～～～ ♥♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミサト「えっ！？えっ！？」

はよはよはよはよはよはよはよはよ

面白い支援

変な奴が湧きませんように…

クソワロリッシュホールディングスｗｗｗ
はよ

シンジ「バカだなぁミサトさんは。気付かなかったんですか？僕とアスカは元々こういう関係ですよ」

アスカ「アッ♥ミサトまんまと騙されたわねｱﾝ ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♥

ミサト「えっ！？えっ！？シンちゃん！？これどういう事…？」ｱﾜｱﾜ

シンジ「だからぁ…ミサトさんはアスカを騙してたつもりかも知れないですけど、逆だったんですよ。」

ミサト「何言ってるのシンちゃん…？」

はよ

保守

シンジ「僕とアスカは前から付き合ってて、それでミサトさんと３人で暮らしていく内に段々ミサトさんの存在がウザくなってきてたんですよ(笑)」

ミサト「だっ、だってシンちゃん！あんなに私の事求めてたのにアレも嘘だって言うの！？」

シンジ「ミサトさぁん…僕まだ中学生ですよ？そんな使い古したオバサンの体で満足出来る分け無いでしょ(笑)」

ミサト「う、ウソよ！あんなに私の事愛してるって…何百回とセックスだってしたのに…」

アスカ「…アハハハハ！！！ミサトざまぁ無いわねぇ！！ｱﾝｱﾝ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

保守