P「安価で活動する」(1000)
春香
やよい
久々だな
安価下
やよい
まこと
高木社長の見舞い
雪歩
グラビア撮影
あずささんの捜索
あずさ、千早、雪歩 響
やよいはかわいいなあ!!!http://i.imgur.com/WFjk6.jpg
P (グラビアの撮影だったな
やよいが来るのを待とう)
やよい「おはようございまーす!」
P 「おはよう、やよい
今日はグラビアの仕事だ、スタジオに行くぞ」
やよい「はい! ええと、どんな写真を撮るんですか?」
P 「>>15の雑誌に載せる写真だよ」
ヤングマガジン
もやし
好事家が集める月刊もやしなのかもやしの袋に貼り付けるのか…
P 「もやしの雑誌だよ」
やよい「えっ? もやしですか?」
P 「ああ、やよいがよく食べてるもやしだ」
やよい「そんな本があったなんて……
本屋さんに行けば売ってるのかな?」
P 「増刊号だそうだ
野菜や農業についての雑誌らしい」
やよい「うっうー! すごいです!
ぜーんぶもやしなんですよね!」
P 「恐らくな、俺も誌面については詳しく聞いていないが」
踏みつけ
使ってオナニー
調理
ksk
もやし農園
食堂
福一
久しぶり
食堂でもやし調理とはなんて普通の光景なんだ
P 「やよいがもやし料理を作っている写真を撮りたいそうだ
場所のイメージは食堂でな」
やよい「分かりました! おいしく作れるように頑張りますね!」
P 「そんなわけで、今日はスタジオでの撮影ではないんだ
1軒、店を貸してもらえるところがあってな」
P (食堂へやってきたぞ
今日はここを借りて撮影することになっている)
やよい「P~、これが今日の衣装なんですか?」
P (やよいの着替えが終わったようだ
今日は>>35の衣装を着て料理を作ってもらう)
スク水
スク水エプロン
メイド服
タイペック
セーラー服エプロン
スク水エプロン眼鏡
白スク
タイペックって何?
タイベックだろ
なんにせよおかしいが
俺も知らんからぐぐった、防塵服かw
ホントだタイペックじゃなくタイベックだた
P (タイベック防護服を着たやよいがやってきた)
P 「ああ、それが今回の衣装だからな」
やよい「初めて見たかもです!
お料理のときに使う服なんですか?」
P 「粉塵や化学物質から身を守るためだな
防護服だから」
やよい「えっ?」
P 「とにかく、今日はこの格好で撮影するからな
準備に入ってくれ」
一つだけすげー浮いてる
唐揚げ
オリーブ炒め
味噌汁
サラダ
女体盛り
味噌汁をやよいの女体にぶっかけるのか…
はじまったな
やよい「もやしのお味噌汁と、にょたいもりを作っちゃいます!」
やよい「♪~」
P (防護服を着たやよいが味噌汁を作っている
なかなか異様な風景だな…… これは)
P (しかし、さっきのはどういう意味だ?
味噌汁は分かるが…… 女体盛りとは)
自分の体に盛るんだろうか…
やよい「できました! もやしのお味噌汁です!」
P (1品目の味噌汁ができたようだ
ここまでは普通だな、問題は次の……)
やよい「にょたいもりを作りますよー!」
P (一体どうするつもりなんだ……)
やよい「まずは……」
P (宣言すると、やよいはもやしを>>59)
タイベックの上に並べ始めた
強姦
刺身の上に盛り付けた
かすみの上に乗せた
想像したらカオスだった
あぶねえ
あぶねぇ落ちるぞ
やよい「♪~」
刺身の大皿へもやしを盛りつけていくやよい
P (刺身なんていつの間に用意したんだ?
それじゃつけ合わせでしかないぞ……)
やよい「うっうー! にょたいもりです!」
P (どうやら、意味までは分かっていなかったようだな……
刺身のことだと思っていたのか?)
やよいきゃわわ
やよいが想像した以上にかわいかった
~ 安価SSで仲良くしましょう ~
読み手側(書き手側が了承してる場合は除く)
・まったく関係ない作品のキャラクターを登場させて欲しくないんだよ
・主人公を殺害や除外等で終わらせない方が好きなんだよ
・一度決まった安価に文句を言われると怖いんだよ
・書き手のハートはガラスなんだよ
・読み手同士なかよくしようじゃなイカ
書き手側
・序盤のうちにNG安価があるなら書いた方がいいんだよ
・期待はずれの安価が来てもそれに答えて欲しいんだよ
・読み手の意見に左右されない方がとぉ~ま~
・離席する場合終わらせるか残しておいて欲しイカあるとやるじゃん!
st
>>67
もうコピペできてるのかよ
>>67
そのコピペ貼るなよ気持ち悪い
>>67
関係ないキャラってお前じゃんww
昼にあった安価スレはひどかったな
>>67
これは高度な縦読み
ミンナナカヨクシマショウヨッネッ!!??
ケンカシチャダメヨー
いま昼間の安価スレ荒れた原因がいるからめんどくさい
P (やよいの女体盛りか……
想像するのはやめておこう)
やよい「おつかれさまでした!」
P (カメラマンたちが撤収の準備を始めている
写真は充分撮れたようだ)
やよい「P、終わりました~」
P 「お疲れ様、やよい どうだった?」
やよい「少し大変だったかもです……
動きにくいし、だんだん暑くなってきちゃって」
P 「その服装だからな……」
>>74
kwsk
誰?
誠に申し訳なく
やよいの女体盛り
わっふる
>>71
詳しく
よそでスレ立てて訊けや
やよいとお風呂はよ
>>76
安価内容がひどいからわかると思うよ
保守
>>71
kwsk
部屋がめっちゃ寒い・・・さむい
響「プロデューサー、事務所で何してるんさ……」
響「プロデューサー、事務所で何してるんさ……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331431154/)
とりあえずこれ見とけ
やよい「でも、おいしく作れたんじゃないかなって
Pに食べてほしいです!」
P 「……その、味噌汁と女体盛りをか?」
やよい「はい! お味噌汁はよく作ってますけど
にょたいもりは初めて挑戦してみました!」
P 「>>89」
えらいぞやよい ぺろぺろしてやろう
関係ない作品の話はよそでやれよ
俺は味噌汁にはうるさいぞ
乳首たべちゃうぞぉ~
俺がお前でにょたいもりを実践してやる
やよいはかわいいなあ!!
ナデナデ
俺も腹減った
食べる方の意味で
P 「俺は味噌汁にはうるさいんだ
その俺の舌に適うかどうか……」
やよい「……平気です! 自信作ですから!」
P (やよいがお椀を差し出してきた
具は当然のようにもやしだけだ……)
P 「いただきます」
やよい「……どうぞ」
味噌汁に口をつけるP
P 「>>99」
ksk
こんなものが食えるかっ
うまい
うまいぞ
uxtu!
もやししか入って無くて苦笑い
プッ、伊織でも、もっと上手に作れる
「おえええええ...はっ!」
ここまで非常に普通の流れ
P 「うまいぞ」
やよい「! おいしいですか!?」
P 「ああ、よくできてるじゃないか
文句をつけるようなところはないな」
やよい「うっうー! ありがとうございまーす!
それじゃ、にょたいもりも食べてください!」
P 「女体盛りだな……」
P (呼び方のせいで妙なものに見えてくるな……
実際は刺身ともやしなんだが)
メスの身体の上に載せれば何でも女体盛りになりそうだ
P (……これにもやしは必要なのか?
邪魔になっているようにしか思えないぞ)
やよい「P、にょたいもりはどうですか?」
P 「……いいにくいんだが、うまくはない」
やよい「えっ…… まずかったですか?」
P 「そうじゃなくてな……
これは刺身だろう、もやし料理じゃなくて」
やよい「でも、にょたいもりっていえばお刺身だって……」
P 「やよい、その女体盛りなんだが……
どういうものか分かっているのか?」
やよい「? 女の人がお刺身を盛りつけることじゃないんですか?」
P (女の人に、だよ)
やよい「あれ…… 間違っちゃいました?」
P 「……誰に聞いたんだ? こんなことを」
やよい「>>112です」
金髪
小鳥さん
長介
貴音
北斗
小鳥さん
ぴよ
プロデューサー
wktk
やよい「貴音さんに聞きました!」
P 「……やよい、その料理?を作るのは今回だけにしてくれ」
やよい「えっ、どうしてですか?」
P 「……そう簡単に作れるものじゃないんだよ
やよいには難しすぎるからやめておいた方がいい」
やよい「そうなんですか……」
P 「でも、味噌汁は本当にうまかったよ
これなら>>122になれるんじゃないか」
実写版、クッキングパパのお母さん役
魔法使い
俺の奥さん
俺の嫁
P 「俺の嫁になれるんじゃないか?」
やよい「Pのお嫁さん……」
P 「ああ、やよいの味噌汁なら毎日飲みたいからな
それくらい気に入ったんだ」
やよい「えへへ…… ありがとうございます」
P 「まあ、俺のっていうのは冗談だけどな
この分ならいい奥さんになれるさ、これくらい上手なら」
やよい「>>127」
騙したな純情な心を騙したな!
年収1000万ないと、結婚してあげませんよ、にひひ。
私が大人になったらプロデューサーがお嫁さんに貰ってくれますか?
プロデューサー、だまりやがらねーと殴りますよ?
お嫁さんにしてくれないんですか?
やよい「P、黙りやがらねーと殴りますよ」
P 「……やよい?」
やよい「冗談でもやめてほしいかなーって
Pのお嫁さんなんてなりたくないです~」
P 「……すまん」
やよい「はい! 気をつけてくださいね~」
P 「…………」
この流れは好きだw
フられた…
いいやよい
やよい「元通りにしてきました~!」
P 「そこまでしなくてもよかったんだぞ
向こうでやってくれるだろうし」
やよい「でも、使ったのは私ですから!
自分でやらないとだめかなーって」
P 「そうか? やよいがいいなら構わないが
それじゃ、そろそろ帰ろうか」
やよい「はーい!」
落ちるの早い
P (刺身は全て食べたものの、味噌汁が余ってしまった
もったいないので、俺とやよいで持ち帰ることにした)
P (嫁、などといって怒らせてしまったが
どうやら機嫌を直してくれたようで助かった)
P (味を褒めておくだけにしておけばよかったかな)
P 「やよい、もやしの雑誌が届いたぞ」
やよい「うっうー! 見たいです!」
P 「やよいの写真は……」
age
P (防護服を着て料理を作るやよいの写真が載っている
しかし、多くが背後から撮られていたため
やよいだと分かる写真は2枚程しかなかった)
やよい「うう~…… これじゃ私だって分かってもらえないかも~……」
P 「……今回は衣装が悪かったかもな」
終わり
>>142
1 進む
2 戻る
えっ
えっ
雪歩はwww
終わったww乙!
他の子でも続けてっ欲しいなぁ
2
2
1
戻ろう
強くてニューゲーム
2
1
響でニューゲーム
P 「まあ、俺のっていうのは冗談だけどな
この分ならいい奥さんになれるさ、これくらい上手なら」
やよい「>>155」
消え失せな
むう、、、
プロデューサー…バスケしたいです
私で良かったら……あの……///
もらってくれる人いるかな
こんなの味噌汁じゃあないよ
やよい「もらってくれる人なんているのかな……」
P 「当たり前だろ!
やよいならいくらでもいるさ」
やよい「……本当ですか?」
P 「ああ、やよいは料理や家事が上手いだろ
その上>>161だ いないわけがない」
kskst
床上手
床上手
かわいくて最高の女の子
ないすばでぃ
>>159,160
結婚
安価がいい仕事をしている・・・
>>163残念ながらこの人とは相容れないので…
>>165
俺の何を知っているって言うんだ
ピチュー嫌われてるワロタ
どっちもはたから見たら同属やん
P 「かわいくて最高の女の子だ」
やよい「かわいい……」
P 「心配する必要なんてないさ
もっと自信を持っていいと思う」
やよい「そうかな……」
P 「そうだな……
もし見つからなかったら、>>171のところに行くか」
婚活パーティー
伊織
やよいの妹
なんと…
安価が神がかってる…
P 「もし見つからなかったら、伊織のところに行くか」
やよい「伊織ちゃんと……?」
P 「全く見る目がないってことだからな
そんな奴らなんか放っておけばいいんだよ」
やよい「でも……」
P 「それなら、伊織と一緒にいた方がずっといいんじゃないか
やよいもその方が楽しいだろ」
やよい「う~ん…… 男の人じゃなくてもいいのかな?」
やよい、俺と結婚しよう
P 「全く問題ないよ
やよいと伊織ならお似合いだと思うな」
やよい「……分かりました!
私、伊織ちゃんのお嫁さんになります!」
P 「その意気だ! いい奥さんになれるよう頑張るんだぞ」
やよい「はーい!」
伊織こい
P (その後、後かたづけを終え
やよいと一緒に食堂を後にした)
>>182
1 このまま続く
2 次のアイドル
2
2
2 貴音
2
2
2
>>182
gj
P (次は…… 貴音と>>191だったな)
やよいおりスレはここですかっ!?
2千早
ラーメンめぐり
響
ゆきぽ
千早
すみません 行動の内容です
再度 >>197
オイルレスリング興行
デート
Gガンダムの取材
俺の新婚生活
バラエティ番組の打ち合わせ
ファーストバイト
日○食品のCM
またマニアックなww
最近貴音推しが張り切ってるな
これ貴音のステマだろ
P (貴音とGガンダムの取材だったな)
P (そういえば、やよいが貴音から女体盛りを聞いたといっていたが……
一体どんな意図があって教えたんだ?)
P (貴音が来たら聞いてみよう)
貴音「おはようございます」
P 「おはよう、貴音
仕事の前に聞いておきたいことがあるんだが……」
貴音「わたくしに?」
>>203
他板でも妙な貴音推しあるよね、なんカスとか
P 「やよいが女体盛りなんてことをいい出してな……
貴音に聞いたというんだよ」
貴音「食したのですか? やよいの女体盛りを」
P 「食べた…… といっても身体から直接じゃないぞ!
刺身のことだと思っているようだったからな、やよいは」
貴音「おや、正しく伝わってはいませんでしたか」
P 「妙なことを教えないでくれ……
というか、貴音もよく知っていたな」
貴音「>>210」
知らんがな
あなた様が言ったのではありませんか
自分で試したので
小鳥からきいたのです
響から聞きました
むしろ貴音安価は久しぶりに見た気がする
何のステマだよwww
>>396
ピヨちゃんグッジョブ
妊娠五ヶ月
しもた
貴音「小鳥嬢から聞いたのです」
P 「小鳥さん…………」
貴音「曰く、女体盛りなる珍味が存在する
それを口にできるのは限られた者のみであると」
P 「誰でも、ってわけにはいかないだろうな……」
貴音「全容は教えてくださいませんでした
ただ、女性が供するものであると」
P (女体盛りだからな)
貴音「あなた様はご存知なのですか?」
P 「>>221」
千早じゃ出来ない事くらいはな・・・
実践してみようか
ああ、食べたことあるからな
初めて知ったな
貴音、愛してるよ
ああ知ってる、俺と試してみるか
真美が持って来たエロ本に書いてあるぞ
ほ
P 「実践してみようか」
貴音「なんと…… わたくしに調理法を伝授してはいただけませんか」
P 「準備が必要だからな…… 今すぐには難しい
時間のあるときにでも作ってみるか?」
貴音「ええ、わたくしはいつでも」
P (Gガンダムの取材……
どんな内容なんだろうか? >>230)
実写化するらしいから、主役を誰にするか
貴音があのスーツを着てCM
水着で取材
最近流行の流派東方不敗の密着取材
愛の告白について
P (取材の内容については一切聞いていないが……
水着でいてくれ、という指示があった)
貴音「取材という話では?
何故このような格好を」
P 「そういう希望でな……
終わるまで水着でいてくれ」
貴音「承知しました
しかし、この季節では少し冷えますね」
P 「寒かったか? すまん、>>237するよ」
ksk
ぎゅって
爆熱ゴットフィンガー
発熱
抱きしめながらキス
衣装を変更
30分ほど我慢してくれ。ラーメン奢るからさ
抱きしめあおう
ぐるり
P 「発熱するよ」
貴音「?」
P 「少し待っててくれ……
今暖めるから」
貴音「あなた様? 一体何をなさろうと」
P (貴音が寒くないようにしないと……
身体を熱くするには>>247がいいぞ)
ブリッジオナニー
股間にワサビを塗る
体から熱線を発する
抱きしめながら濃厚なキス
ぎゅって
キス
石破ラブラブ天驚拳のリハーサル
P (身体から熱線を発するんだ!)
P 「んんん……」
貴音「どうなされたのです?」
P 「うううう…………」
全身に力をこめ、唸り声を上げるP
次第に顔が紅潮していく
貴音「……あなた様? どこか具合でも」
P 「うおおおおおおおお!!!!」
>>255
1 出た
2 出るわけがない
3 別のものが出た
2 出るわけがない
2
1
2
1
尿道から熱湯がでる
鼻血
叫ぶと同時、Pの着ている服が発火
瞬く間にPは火達磨となった
P 「ぎゃあああああああ!!!!」
貴音「あなた様!?」
P 「火を! 早く火を消してくれ!」
貴音「了解しました! 消火できるものは……」
事務所を見渡し、目に入ったものは >>264
ビール
なにもなかった
ローション
いちごババロア
消火器
ローション
貴音「これを!」
びちゃっ
テーブルの上にあったいちごババロアを手に取り
Pに降りかける貴音
貴音「ああ…… これでは消えませんか……」
しかし、この程度で消えるわけもなく
その後もPは燃え続けるのだった
幸い、近隣へ燃え移ることはなく
Pが燃え尽きてしばらく後、鎮火した
このことを教訓に、アイドルへの防火訓練を徹底することになったという
終わり
何もせず終わってしまったww
>>273
1 なかったことにして進む
2 次のアイドル
2
1 なかったことにして進む
2
1
1
2
熱戦なんだからマジンガーのブレストファイヤー的な物が出るのかと思ったら、なんで発火したし。
P 「寒かったか?
すまん、暖房を強くしておこう」
貴音「ありがとうございます」
「初めまして、私が取材をさせて頂く記者です
今日はよろしくお願いします」
貴音「ええ、こちらこそ」
「今回の取材では>>282」
ksk
ガンダムネタとか内容思いつかない
kskst
kskst
らーめん
らーめんを食べながら進めます
死んでもらいます
>>1がガンダム知ってるか微妙だしな
安価下
「楽にしていてください
らーめんを食べながら進めましょう」
貴音「らあめん! よろしいのですか?」
「はい、四条さんの好物と聞いたので
ここへ来る前に出前を頼んでおきました」
「あれは…………」
貴音「……」
「……なので……」
貴音「……」
ほ
P (貴音はらーめんを食べているばかりだな……
向こうばかり話しているようだ)
P (そうこうしているうちに、取材が終わったようだ)
P 「どんなことを聞かれていたんだ?
貴音はあまり話していないようだったが」
貴音「じいがんだむ、といっていましたが
わたくしにはなんのことやら……」
P 「そうだろうな……
どうして貴音のところへ来たんだろうか」
貴音「わたくしはらあめんをいただけたので満足です」
P (貴音に約束をした女体盛りの用意をしよう
まずは食材からだな)
P (やはり刺身がいいだろうか?
それとも、他の変わったものを……)
P (>>292がいいかな)
馬刺し
千早
ふぐ刺し
響
刺身で
餃子
なんというカニバリズム
トロロ
おいグロ展開か
P (響に声をかけてみよう)
P 「響、今日の夜空いてるか?」
響 「夜? 別になにもないぞー」
P 「よかったら食事に行かないか?
珍しいものを食べさせてやるからさ」
響 「へ~、それっておいしいのか?」
P 「旨いと思うぞ
なかなか食べられないものだからな」
響 「どんな料理なんだ?」
P 「出てくるまで秘密にしておくよ」
響 「教えてくれないのか?」
P 「今話したら面白くないだろ
見たらきっと驚くと思うぞ」
響 「分かったさー、どこに行けばいいんだ?」
P 「場所は後で教えるよ、俺も一緒に行くからさ」
P (響を誘ったことは>>303)
1 貴音に話す
2 貴音に話さない
2
1
2
1
P (あとで話しておこう)
P 「裸の女性に料理を盛りつけることをいうんだよ
身体を器に見立てるんだ」
貴音「面妖な……」
P 「今日は貴音の女体盛りだ
食材は用意してきたからな 服を脱いでくれるか?」
貴音「>>308」
よかった
響の刺身じゃなかった
ばっちこい
ちゃんと食べてくれますか?
あなた様が脱がせてください
服脱ぐの?いいよ、オッケー☆
貴音「あなた様が脱がせてください」
P 「俺が?」
貴音「ええ、今のわたくしは器なのですから
あなた様がしてくださらなくては」
P 「それもそうか…… 分かった」
P (貴音の服を脱がせ、裸にした
そのままの状態で横たわっている)
貴音「…………」
P 「次は盛りつけだな
冷たいかもしれないが我慢してくれよ」
ちんこのせる
切り分けた食材を貴音に盛りつけていくP
P 「…………」
貴音「…………」
P 「…………」
貴音「…………」
P 「よし、これで全部だ
完成したし、響を連れてくるか」
貴音レイプしてー
響 「ここなの? お店とかじゃないのかー?」
P 「ああ、その辺じゃ出してないからな
自分で用意する方が早いんだよ」
響 「ふ~ん」
扉を開け、部屋へ入るPと響
横たわる貴音を目にした響は
響 「貴音!? 裸でなにしてるんだ!」
貴音「…………」
響 「どうして黙ってるのさ?
しかも身体になにか乗っけてるし!」
貴音「…………」
P 「貴音に話しかけても答えないぞ
今の貴音は器だからな」
響 「……? どういう意味さ?」
P 「珍しいものを食べさせるっていっただろ
これがそうさ、女体盛りだ」
響 「…………」
P 「女性の身体に料理を乗せる
それを俺と響が食べるんだよ」
響 「自分も!?」
P 「ああ、そのために誘ったんだからな」
響 「>>319」
わかりました。
じゃあ股にあるアワビから頂きます
二人のプレイに付き合わされるのはごめんだぞ
自分付き合ってられないぞ
はいさい空気読めよ~
>>319
おい
響 「自分、つき合ってられないぞ!
もう帰るさ!」
P 「待ってくれよ、食べていかないのか?」
響 「当たり前だぞ!」
P 「だめか? せっかく用意したのに」
響 「自分には関係ないさ!
Pが好きでやったんじゃないか!」
P 「響に食べさせてやろうと思ってさ」
貴音の身体から一切れ摘み上げ、口へ運ぶP
P 「うまいのに」
響 「…………」
P 「少しだけでも食べていかないか?
せっかくの機会なんだし」
響 「……少しだけだぞ」
響 「うう……」
P 「そんなに緊張しなくてもいいだろ
普通に食べればいいんだよ」
響 「できるわけないだろ!
……早く食べて帰るさ!」
2~3切れをまとめて口に運ぶ響
P 「味はどうだ?」
響 「>>239」
うまい!テーレッテレー
ぬるい
乳臭いぞ
生温かい…まず刺身を人肌ぐらいの器に乗せるのは間違っている
貴音の味がする
>>12
9523
>>329か?
ksk
>>329の間違いです
響 「貴音の味がするぞ」
P 「ははは、体温と一緒に味が移ったかな?」
響 「ところで、これって肉なのか?
それとも刺身?」
P 「肉だよ
調理から時間が経って冷えてしまったが」
響 「へ~、なんの肉なんだ?
変わった食感だぞ」
えっ
なにそれこわい
えっ
P 「響が取った辺りは…… へび香かな」
響 「…………えっ?」
P 「隣がうさ江、反対側がワニ子」
響 「……P?」
P 「どうした? 使った肉を聞いたんだろ」
響 「そうだけど…… どうしてみんなの名前が出てくるんだよ!」
P 「どうしてって…… 響が食べたのはへび香だからさ
今日の食材に使ったんだ」
響 「…………あはは、冗談はやめてほしいさー」
P 「? 冗談じゃないぞ」
響 「>>342」
カニ場は勘弁
これはヘビ香の分!ドコッ
へび香達なら一昨日なべにして食べたぞ?
安価↓
無言で箸で貴音の目を突く
まあうまいからいっか
キチガイ地味てきた
雲行きが……
だけどそれがいい
いつのまにか猟奇スレになってた
響 「…………」
無言のまま箸を振り上げ、貴音の目へ振り下ろす響
そのまま突き刺さり、半分程も埋まってしまっている
貴音「」
P 「響!?」
響 「……これで冷たくなるさー
生温かくならないで食べられるぞ」
数日後、ある部屋で女性と男性の遺体が発見される
女性は眼球に箸が突き刺さり、男性は身体の一部を切り取られていた
それらは、女性の身体の上へ並べられていたという
終わり
はわわわわ
コンティニューを何卒コンティニューを
さあがんばれ
コンテニューはや
寝ます
★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休
<⌒/ヽ-、___ 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
/<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
眠るだけの簡単なお仕事です!
>>352
起きたら続けてくださいお願いします
残っていれば再開しますが
落ちても多分立て直します
>>355
ありがとう
>>355
期待しときます、乙でした
残しておいてもらえると助かります
ほ
ほ
し
ほ
ほ
保守
保守
はい
はいじゃないが
保守
ほ
っ
ち
響きをいじめるな
ほ
なんでこうなった。
貴音の上に響がのっかって性的に食す。容器は動いてはならない。
そんなのを期待したというのに
ほ
申し訳ないがカニバリズムはNG
こっちも頼む
女の子とSkypeしてるから安価する
あみまみあまみ
貴音美希やよい
貴音
海の見える公園でストリーキング
ksk
ksk
枕営業
アイマスの大人は意外と良心的だから裸を見せただけでオッケーなんだよな
お姫ちん…
ふぅ
P (今日は貴音の枕営業だ)
貴音「ずいぶんと遅い時間に始まるのですね」
P 「枕営業だからな、明るいうちはやりにくいと思ってさ
夜の方が寝やすいだろう」
貴音「枕営業というのは?」
P 「>>390」
おじさんに股を開く簡単なお仕事さ
枕営業だ!
寝具の枕を売る仕事
なんか勝手に始まってるが>>1なのか?
乗っ取りは如何なものかと思うが…
>>1だよ、いつもそうじゃないか
P 「文字通りの意味さ
枕を売るための仕事だよ」
貴音「それで夜間に行うのですね」
P 「使い心地が分かりやすいように、ってことだろう」
貴音「了解しました、では参りましょう」
>>392
IDが変わりました
P (TV局へやってきたぞ
通販番組で枕の紹介をするそうだ)
P 「実際に使ってみて、褒めてくれればいいそうだ
枕について説明する必要はないから」
貴音「眠ればよいのでしょうか?」
P 「そういう意味で使うんじゃなくてな……
感触を確かめたりするんだよ」
「次は新型枕のご案内です!
なんとこの枕は>>397が>>399」
Pが使ってる
毎晩体液でぎとぎとです
限定一つ
中に麗華が入った
夜のお供の新型抱きまくら
「なんとこの枕、765プロダクションのPさんが愛用されています!」
P (……俺を宣伝文句に出して意味があるのか?
そもそも使ったことないんだが)
「今回は特別に、Pさんが使用したものをご用意いたしました
限定1個! この1個限りとさせて頂きます!」
P (誰が使ったんだ? それに1個だけって……)
「四条貴音さんに使い心地を試していただきましょう
では、よろしくお願いします」
貴音「…………」
「どうでしょう?」
貴音「>>406」
おっさんが使ってるただの枕じゃねーかwww
kskst
まっこと、よき香りでございます
これは…まさに眠り姫
プロデューサーと寝た時より気持ちいい
加齢臭が・・・
くっ
貴音「これは…… まさに眠り姫
100年の眠りについてしまいそうです」
「気に入っていただけたようです!
さて、気になるお値段ですが……」
貴音「如何程で販売するのですか?」
「なんといっても、世界に一つだけのPさん使用モデルです
お高いんじゃないか、と思われるかもしれません」
「しかし、可能な限り抑えられるよう努力いたしました!
Pさんの枕! お値段は驚きの>>414!」
kskst
300円
2980円
いちきゅっぱ(198万)
なんだこの仕事
枕営業だろなにいってんだおまえ
「198万円! 驚きの198万円です!
0120-×××-×××へ今すぐお電話を!」
P (高すぎる…… あんなもの誰が買うんだ?
おっと、貴音が戻ってきたぞ)
貴音「あなた様が使われていた枕なのですね
とてもよい心地でした」
P 「俺は関係ないぞ……
勝手に名前を使われたみたいだ」
貴音「違うのですか? では一体誰の」
P 「誰だろうな……
そもそも、使用済みを売る意味が分からないよ」
P 「誰も買わないと思うんだが……
もう遅いし、早く帰ろうか」
貴音「ええ、日が変わってしまいました」
P (後日、聞いたところによるとあの枕は>>421)
高槻さんのまくら
東京湾に沈んでいた
売れた
酷い誤爆を見た
物凄いピンポイントでスクリプトが沸いたな
安価下?
P (後日、聞いたところによると
あの枕は売れなかったらしい)
P (あの値段に売り文句だからな……
結局、東京湾に捨ててしまったそうだ)
P (貴音は褒めていたが…… どんな枕だったんだろうか?
今頃は海の底だ…… 確かめようがないな)
終わり
下でいいんじゃね
伊織
ksk
ちはゆき
伊織
ゆきひびたか
大乱闘スマッシュブラザーズ
kskst
放尿飲料のCM
千早のラジオにゲスト出演
4人じゃねーかwwwww
合法的に三人以上のキャラを出すというなんと頭の良い戦法なんだ
やるな
貴音押しだな
P (千早のラジオにゲストとして出演してもらう)
P (3人を連れて放送局へやってきた
千早と一緒に打ち合わせへ向かったところだ)
千早「今日のゲストは……
萩原さんに我那覇さん、四条さんなのかしら」
響 「そうだぞ! 今日はよろしくな!」
千早「困ったわね……」
貴音「どうしたのです?」
千早「収録ブースに余裕がなくて……
1度に2人しか入れないのよ」
雪歩「えっ、それじゃ……」
響 「自分たちと千早で4人じゃないか!
みんなで入れないぞ!」
千早「そうなるわね…… どうしましょうか」
貴音「>>448」
ksk
千早、胸をへこませなさい
肩車で
貴音と響は勝手についてきただけだから本来の予定通り雪歩にやってもらう
雪歩と響はロケに出て電話で
コーナー別に入れ替わればいい
響と私は別取りで
勝手についてきちゃう貴音と響かわいいな
>>448
おい、貴音のセリフだぞ
そこは文章変えれば大丈夫じゃね
せやな
貴音「ここは雪歩に任せましょう」
雪歩「私ですか……?」
千早「しかし、四条さんと我那覇さんは?」
貴音「わたくしと響は雪歩へついてきただけですので
そのような事情があるのでは仕方ありません」
響 「実はそうなんだ…… >>460したくてさ」
貴音のおっぱい揉む
kskst
CDの宣伝
カバディ
3人の新曲の宣伝
プロデューサーとデート
Pと一緒にいたかっただけ
カバディwwwww
どう料理するか見ものですな
カバディカバディカバディ
響 「カバディしたくてさ」
千早「……はい?」
響 「カバディだぞ! 千早は知らないのか?
こう、カバディカバディカバディっていってさ」
千早「名前だけなら聞いたことがあるような……
でも、それがラジオと関係あるの?」
響 「うーん…… ないかな……?」
千早「…………」
貴音「響、違うでしょう わたくしたちは千早のラジオを>>470」
嬌声で盛り上げる
受け狙いで滑ってる安価だな…
見学したかった
乗っ取りに来たのです
まともだな
貴音「千早のラジオを見学したかったのです」
響 「……そうだったな! 自分と貴音はは見学に来たんだ!」
貴音「可能であれば、収録にも参加したいと思ったのですが
場所が取れないのであれば諦めましょう」
千早「そうだったの……
ごめんなさい、せっかく来てくれたのに」
貴音「いいえ、こちらが押しかけたのです
気にする必要などありません」
まともな高音
千早「そういうことなら、自由に見てくれて構わないわ
出演は難しいけれど」
貴音「そうさせていただきましょう」
雪歩「ごめんなさい……」
貴音「雪歩? 何故謝っているのです」
雪歩「私がいなかったら、四条さんか響ちゃんが出られたのにって」
響 「>>479」
kskst
あとでいぬ美がお礼してくれるぞ
ksk
本番中電話かけて出演するからなんくるないさー
9473
1419
おーまともだ
響 「なんくるないさー、電話をかけて出演すればいいぞ!」
千早「そうね…… それなら問題ないわ
2人にはその形で出てもらいましょうか」
千早「今日はゲストが来てくれています
同じ事務所の萩原さんです」
雪歩「こんにちは、萩原雪歩です」
千早「萩原さんは>>486のために来てくれました」
かそく
ksk
告白
新曲の宣伝
全世界同時共産党宣言
まとも過ぎて怖い
まあ同じ奴しか安価とってないからな
千早「新曲の告知をするために来てくれました
あとで聞かせてもらいましょう」
千早「今日はよろしくね、萩原さん」
雪歩「こちらこそ~」
千早「では、新曲について話してもらいましょうか
どんな内容の曲なのかしら?」
雪歩「タイトルは>>493で、>>497のイメージして作りました」
雨が降る
地獄の鎮魂歌
酒と泪と男と女
眠り姫
小鳥さん
シャイニーアクアマリン
仁義なき戦い
愛
タコ部屋で死ぬまで働く貧乏人ども
ここまでまともだな
雪歩「タイトルは『酒と泪と男と女』、仁義無き戦いをイメージして作りました」
千早「酒…… 変わった曲名ね」
雪歩「うん、こういう曲も歌ってみたくて……」
千早「早速聞いてみましょうか」
雪歩「萩原雪歩で『酒と泪と男と女』です」
どうしようもない悲しさに~
泣いて 泣いて 1人泣いて~
千早「『酒と泪と男と女』でした」
千早「さて、次は……
飛び入りでゲストが参加してくれます」
千早「スタジオへは入れないので電話になってしまいますが……
かけてみましょう」
トゥルルルルル トゥルルルルル
「>>505」
社長
春香
千早受賞おめでとう
ん?
受話器の向こうから聞こえた声かもしれないわけで
ほんとだ、安価内容「」の中だった
なるほど
P 「千早か? 受賞おめでとう」
千早「……P? 四条さんと我那覇さんは?
それに受賞というのは」
P 「一緒にいるぞ
その前に、千早に知らせたいことがあってな」
千早「私に…… なんでしょう?」
P 「さっき連絡があってな、千早が>>515を受賞したぞ!」
ベストジーニスト賞
グラビアクイーン
ベストまないティスト
2012アイドル最優秀賞
最優秀新人賞
あまりにも壁で賞
凄すぎワロタ
なめてるやつで賞
てす
スナイパーの様に安価が……
健全過ぎワロタ
P 「最優秀新人賞を受賞したぞ!」
千早「……私がですか?」
P 「そうさ! 千早に決まったという連絡があったんだよ」
千早「そうなんですか……」
P 「どうした? あまり嬉しそうじゃないな」
千早「すみません…… 突然のことでなんていったらいいか」
P 「>>526」
kskst
kskst
結婚しよう!
なら辞退するように言っておくよ
千早にはまだ早かったな
あとでお祝いするよ
あとベストまないた賞も受賞したぞ
P 「それなら辞退するようにいっておくよ」
がちゃ
千早「……P? P!」
雪歩「千早ちゃん……」
響 「P! どうして切っちゃうんだ!?
自分と貴音がまだ話してないさ!」
P 「すまん、急いで連絡しないといけないところがあってな……」
貴音「緊急の用件が?」
P 「ああ、千早の賞のことでな……」
9863
ひどす
暗雲が
貴音「最優秀新人賞を受賞したのでしたね」
響 「まだお祝いをいってないぞ!」
P 「それがな…… 辞退するそうなんだ」
響 「どうしてさ!? せっかく受賞したのに!」
P 「気が進まないらしくてな……
どうやら受けとりたくないみたいなんだ」
響 「そうなのか……?」
ええええちょっと・・・
このP頭おかしい
おい方向転換しろ
ていうか>>1は俺並にあたまおかしい
千早が可愛そう 泣いた
P 「辞退の連絡をしようと思ってな
早くしないと向こうも困るだろうし」
千早「…………」
雪歩「千早ちゃん、今の電話って……」
千早「……萩原さんも聞いていたでしょう?
もう切れてしまったけれど」
雪歩「うん…… 千早ちゃんが受賞したって……」
千早「……ええ」
雪歩「……かけ直してみようよ!
間違って切っちゃったのかも!」
なんか某夢倶楽部の主人公みたいなPだな
千早「…………そうね」
千早「………………・」
雪歩「どう?」
千早「だめだわ…… 話し中みたい」
雪歩「……」
千早「>>545」
つかこれラジオ中だよな
Pの無能っぷりが全国へ……
kskst
直接社員さんに電話して賞をもらうわ!
ないす
頑張った!
千早「直接電話をかけましょう
Pの話を聞いたりしないように」
P 「おかしいな……
いくら頼んでも取り次いでくれないぞ」
響 「きっと忙しいんだぞ!」
貴音「そうでしょうね、また日を改めればよいではありませんか」
P 「さっきはお待ちくださいっていわれたんだが……」
響 「そんなことより、早くしないと収録が終わっちゃうぞ!
まだ自分たちが出てないのに!」
P 「そうだな…… これは後回しでもいいか」
世間の信頼度
千早>>>>P
おちるおちる
いかん
落ちる速度が
千早(……間に合ってよかったわ
もし、Pよりも遅かったら……)
P (スタジオの中から電話がかかってきたようだ
貴音と響が話し始めている)
P (収録が終わるまで>>555して待とうかな)
kskst
バトルドーム
オナニー
犯
やよいとメール
あらあら
キター
P (よし、トイレに行こう)
個室に籠り、ただ行為に耽るP
P 「…………」
P 「…………」
P 「…………ふう」
P (>>563は最高だな!
まだ時間もあるし、あと1回くらいできそうだぞ……)
kskst
kskst
美希
マリオゴルフ
千早
早
なんで響口調なんだぞ
P (美希は最高だな!
あと1回くらいできそうだぞ……)
響 「あれ? Pがいなくなってるさー」
貴音「先程どこかへ向かわれたようですが……
まだ戻られないのでしょうか?」
響 「どこに行ったんだー?
もう収録は終わっちゃったのに」
貴音「探してみましょうか
雪歩と千早にも声をかけておきましょう」
このPは長く楽しむタイプなのか
雪歩「いなくなっちゃったんですか?」
貴音「ええ、わたくしと響が目を離した間に」
千早「……まだ戻らないの? どこへ行ったのかしら」
響 「自分たちも分からないんだよね
早く見つけないと帰れないぞ!」
貴音「あの方がいそうな場所はどこでしょう?」
千早「>>571」
雪歩「>>574」
女子トイレ
kskst
kskst
ラブホ
マジスクリプト死ねよ
おいおい……
千早「女子トイレね」
響 「うえっ! どうしてPが入るんだよ!
男子トイレじゃないのか?」
千早「Pなら充分有りうるわ」
響 「ヘンタイ…… Pはヘンタイだな!」
貴音「雪歩はどうです? 心当たりはありますか」
雪歩「その…… ホテルに行ったんじゃないかなって……」
貴音「ホテル?」
雪歩「ええと…… なんでもないですっ!」
千早「女子トイレを探してみましょうか」
響 「……本当に入ったりするのか? 冗談じゃなくて」
千早「さて…… どうかしら」
貴音「否定はしないのですね」
雪歩「P……」
響 「でもさ、どうやって見つけるんだ?
もしPがいても外からじゃ分からないぞ」
千早「扉の前で>>582するのよ」
kskst
プロポーズ
失禁
放尿
Pに告白
オナニーの振り
ドアに蹴り
ksk
保守
千早「扉の前で失禁するの」
響 「…………千早?」
貴音「反応があれば、あの方がいると……」
千早「ええ、すぐに飛び出してくるでしょうね
反応せずにはいられないと思うわ」
雪歩「それって、誰かが…… その、おも……」
千早「問題はそこね
誰がその役目を負うか……」
>>592
kskst
ゆきぽ
雪歩
響が失禁するふり
kskst
あずさ
穴掘ってしとけよ
いい流れだ
千早「萩原さんにお願いしようかしら」
雪歩「……ふえっ!?」
雪歩「うううう…………」
千早「頑張って、萩原さん」
雪歩「恥ずかしいよ……」
千早「あなたにかかっているのよ
これしか方法がないのだもの」
雪歩「でも、こんなの……」
千早「>>601」
kskst
kskst
冗談よ
おい
ゴリッとまとも路線に戻せたな
え
ぐっジョブ
うわ
ちっ
千早「冗談よ」
雪歩「……えっ?」
千早「これで見つかるなんて思っていないわ
我那覇さんと四条さんへ合流しましょう」
雪歩「ひどい…… ひどいよ」
千早「萩原さん?」
雪歩「……っ!」
千早「待って! どこへ行くの!?」
P (もう1回のつもりが2回してしまった……
しかし、悪いのは美希だ! 俺じゃないからな)
P (あれは…… 雪歩か?)
Pが男子トイレから出ると、雪歩が走りながら横切っていった
P (どうしたんだ? あんなに急いで
>>613しておいた方がいいな)
kskst
kskst
律子とディープキス
他のアイドルと合流
kskst
後ろから抱きつく
なでなで
安価取りすぎだろ
つまんねえ流れ
また安価に文句出すやついるのか
自分のほうが面白いと思ってんの?
P (いなくなってしまった……)
千早「P!」
P 「千早か、新人賞のことなんだが……」
千早「そのことならあとで聞きます!
萩原さんがこっちに来ませんでしたか!?」
P 「ああ、走って向こうに行ったけど」
千早「分かりました!」
P (千早も同じ方向へ行ってしまった
何故あんなに急いでいるんだ?)
P (貴音と響を先に連れてこよう)
千早「萩原さん!」
雪歩「千早ちゃん……」
千早「さっきのことは悪かったわ
冗談とはいえ失禁させようとして」
雪歩「…………」
千早「帰りましょう、途中でPを見つけたわ」
雪歩「>>625」
>>619
いちいち相手すんなや
ごめん
も、漏れそうですぅ
こっちこそ逃げてごめんね
インベル…
雪歩「いちいち相手すんなや、腹減っただけや」
逃げてごめんねって、別に雪歩悪い事してないじゃん
こっちこそ・・・
雪歩「……私の方こそ、逃げたりしてごめんね
千早ちゃんが怖くなっちゃって……」
千早「……いいえ、私がいけなかったのよ
Pたちと合流しましょう」
雪歩「……うん」
P 「さっきはどうしたんだ?
必死に走ってたようだったが」
雪歩「それは……」
千早「Pには関係のないことです
それより、新人賞のことですが……」
萩原組は安定してるなほんと
P 「それなんだが、先方に電話をかけても取り次いでくれなくてな
辞退しますと伝えられなかったんだ」
千早「そうでしょうね……
私がPの話を聞かないように頼んだんですから」
P 「千早が? どうしてまた」
千早「辞退するつもりがないからに決まってるでしょう!」
P 「? でも電話では……」
千早「…………いつ私がそんなことをいいました?
Pが勝手にやろうとしたんでしょう」
千早「危うく台無しになるところだったんですよ!
分かってるんですか!?」
P 「>>636」
千早が俺だけのものじゃなくなっちゃう!
kskst
響がやれっていったんだ
ksk
チッ
千早にはもっと大きな賞を目指してほしいんだ
生意気な事いうんじゃねえ!
誰に向かって口効いてるんだ!
日本まな板職人協会新人賞、そんなに欲しかったのか
なんの新人なのだろうか
>>642
そりゃ貧乳とか板とかんあーだろ
P 「千早が俺だけのものじゃなくなっちゃう!」
千早「P……?」
P 「賞を貰ったら、今よりも注目されるようになるだろ
そうなったら千早を独占できなくなる……」
P 「それが嫌で辞退させようとしてしまったんだよ」
千早「突然なにをいい出すんですか……
ファンが増えるのはいいことでしょう」
P 「千早のことを考えればな……
しかし、そんな気持ちもあるのは確かなんだ……」
千早「……残念です
喜んでくれるかと思ったのに」
P 「…………」
いつのまにか千早ルートに突入していた
冷静に考えたらすでに自分のラジオ番組持ってたらすでにPのものじゃないな
千早「Pが望んでいないのは分かりました
でも、私は辞退するなんて嫌です」
P 「…………」
響 「2人とも! 喧嘩なんてよくないぞ!」
貴音「そうですよ、せっかく吉報があったというのに
争ってどうするのです?」
千早「……ごめんなさい 少し気が立ってしまって」
P 「>>651」
kskst
黙れ三下ども、貴様らが千早と対等に喋るなどと片腹痛いわ
すまない、ホモ以外は帰ってくれるかな
あの日か?
俺こそごめんな
もちろん賞を取ったことは嬉しい勝ったけどでも千早が遠くに行っちゃう気がしたんだよ
72
雪歩、結婚しよう
失礼すぎワロタwwwww
クズすぎるwwww
最低すぎるwwwww
P 「あの日か?」
千早「っ!!!!」
P 「ふぐっ!?」
千早の強烈な>>659がPに命中
堪らずその場へ倒れこむP
千早「最低です!
こんな人は放っておいて帰りましょう!」
雪歩「えっ? でも……」
千早「早く!」
キス
キス
キス(物理)
>>659-660
結婚
ツンデレか
ここで生理パンツと答えられるほど基地外にはなれなかった
Pへ突然キスをする千早
突然のことに驚き、立ち上がれないP
P 「……千早? 一体なにを」
千早「余計なことは考えなくていいんです
ファンがいくら増えてもPは1人だけなんですから」
千早「そのPを蔑ろにしたりするわけがないでしょう」
P 「…………」
千早「それを行動で示しました
これでも信用できませんか?」
P 「>>668」
kskst
kskst
千早結婚しよう
ママ
ああ、だけど念のためにもう一回だ。
今度は俺から
やばい 毒で死ぬ
結婚しよう
狙い撃ちすげー
ルート確定したな
千早スレ
どうすりゃこんな高い安価命中率…
>>257
いや、つまらん上にキモいっす
自己顕示欲丸出しだなぁ。
こういう乞食にレスしてる奴うぜぇ
841プロで千早で安価取りまくってた奴と同一人物?
P 「まだ足りないな」
千早「……これでもですか? 一体どうすれば」
P 「そうだな…… ずっと一緒にいられるなら安心できるかな」
千早「ずっとは無理です! 学校や家にいる時間もあるんですから」
P 「簡単なことだよ、同じ家に住めばいいんだから」
千早「……?」
P 「つまり……
俺と結婚してくれないか? ってことだ」
千早「>>684」
いやです
よろしくお願いします
おことわりどす
何を言ってるんですか
プロの自覚がないんですか?
きもい
嬉しいです
carvipがそんなに大事かね
嬉しいですが、
今はまだ、駄目です
黙ってもう一度キスをする
ゴミが安価とりやがった
長くなりそうだ
carvipかよ死ね
千早「なにをいっているんです?
Pとしての自覚がないんですか」
千早「あくまでPとして大事に思っているんです
それ以外の相手としては見られません」
P 「…………そうか
すまん、今の話は忘れてくれ」
千早「……はい」
雪歩「P……」
響 「……あのさ、自分たちがいること忘れられてないか?」
貴音「全く眼中にないようですね
あの様子を見るに」
つまんない流れだね
>>686お前とか
P (断られてしまったな……
忘れてくれ、とはいったものの……)
P (どう接すればいいんだろうか?
あんなことをいってしまって)
P (……考えても仕方ないか
いつも通りにできるよう気をつけよう)
如月千早の更なる活躍にご期待ください!
空気読めとか言ってるやつキモ過ぎ
無難なのが悪いとは言わないけど
そいつばっかりとってたらただの退屈なSSだしな
じゃあ、今度から一回安価を取ったら一回休みっていうルールでも作るか?
なんか某スレみたいな流れになってるなww
まぁ多少自重した方がいい場合もあるわな
1 なかったことにして進む
2 戻る
1
2
1で
いやちょっとまてなんでどっちもなかったことになるんだよ
そのまま進めよ
あれ、次のアイドルのプロデュースに進むって事じゃないのか?
1
じゃあお前が安価取れよ。
別に何回取ろうとどんな内容でもいいけどkskもしろとは思う
伊織
あずさ
亜美
なんだ竜宮小町か
追いついたぜ
よかった~
オリーブトラック突撃妊娠コースか
P 「………………」
伊織(……あいつ、ぼーっとしてどうしたのかしら?
仕事もしてないみたいだし)
伊織(Pがさぼるなんてなに考えてんだか
ちゃんと働きなさいよね!)
伊織(伊織ちゃんがやる気を出させてあげないとだめかもね……
>>724なんてどうかしら?)
ポッキーゲーム
やよいとのキス
札束で頬を叩く
ほ
伊織(貧乏人にはお金がいいわよね!
札束で叩いてあげればきっと目も覚めるわ!)
伊織「ちょっと、あんた」
P 「伊織? どうしたんだ」
伊織「さっきからぼーっとしてたでしょ?
仕事もしないでさ」
P 「……ああ、すまん 考えごとをしていてな」
伊織「ふん、どうせ大したことじゃないんでしょ!」
P 「そういってくれるなよ……
俺にとっては大事なんだからな」
伊織「ふ~ん…… なにを考えてたのよ?
いってみなさい」
P 「……伊織に話すようなことじゃないよ」
伊織「私が聞いてあげるっていってるの!
早く教えなさいよ!」
P 「そういわれてもな……」
伊織「……嫌だっていうのね
これでも拒否できるかしら?」
P 「伊織? そのお金は……」
伊織「これであんたを叩いてあげるのよ
どう? うれしいでしょ?」
P 「>>730」
kskst
奪って逃げる
ご褒美です
伊織が可愛すぎて困ってたんだ
犬とお呼びください
風呂と食事
ほ
札束の厚さによる
昨日から雰囲気悪いな…
鬼畜安価に対して噛みつくならまだしも無難な安価に噛みつく奴は頭おかしい
いやどっちもおかしい
噛み付くことそのものがおかしいだろうが
文句があるなら自分で取れって話
どうせスクリプト
ほ
ここは安価スレ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
P 「ご褒美です」
伊織「ふふん、そうでしょう!
ありがたく思いなさいよね!」
伊織「えい!」
札束をPの頬に叩きつける伊織
伊織「このっ! このっ!」
P 「ありがとうございます! ありがとうございます!」
伊織「ふう…… この辺りにしておこうかしら」
P 「>>752」
ガキの相手は疲れるわ
ksk
伊織んマジ最高ぺろぺろさせろ
ふぅ
こんどは俺の番だよな?おお?
次は伊織の番な
ほ
ほ
P 「ふう」
伊織「どう? これで少しはやる気が出た?」
P 「そうだな…… なんだか気分がよくなってきたよ」
伊織「結局、なにを考えてたのよ
嫌なことでもあったの?」
P 「ある人に結婚を申しこんだんだが…… 断られてしまってな」
伊織「>>761」
kskst
ksk
じゃあ、あたしが
身体で癒してあげる
諦めるなんてらしくないわよ
誰だって断るわ
え?私された覚えないけど?
>>761
gj
巡り巡って伊織ルートか
うおおぉぉぉおおおぉお!
伊織「身体で癒してあげる」
P 「? さっきので充分だぞ
今はもう平気だからさ」
伊織「……理由をいわないのが悪いんじゃない
失恋したってことでしょ?」
P (あれはそうなのか? 少し違うような……)
伊織「お金じゃ今のあんたは癒せないわ……
もっと別のことをしないとね」
P 「伊織が考えているのとは多分……」
伊織「あんたは黙ってなさい!
私に任せておけばいいの、分かった?」
なんという…いおりんは天使や
P 「……伊織、気にしないでいいから」
伊織「まだいってるの?」
P 「本当に平気なんだが……」
伊織「にひひっ、隠したって分かるんだから
そう簡単に治るものじゃないの!」
P 「…………」
伊織「さ~て、まずは>>775よ!」
ksk
高級レストランでランチ
ふぇら
対空ミサイルを打ち込むわ
1人じゃ恥ずかしいから千早にも手伝ってもらう
足ふみマッサージ
挿入
マツケンサンバ
デート
>>775
一番呼んじゃいけないw
>>775
元凶呼ぶんかい
もうめんどくさいから千早ルートでいいよね
まさかの元凶との共同作業へ
あらあら~…
伊織「手伝いが必要ね……
千早ー! ちょっとこっちに……」
千早「呼んだ?」
P 「!」
伊織「ええ、ちょっと手伝ってもらいたいことがあるのよ」
千早「私に? なにかしら」
伊織「Pが失恋したらしくてね……
慰めてあげようと思うの」
千早「……P?」
P 「……違うぞ、伊織がそう解釈しているだけで」
伊織「? さっきいってたじゃない
結婚を申しこんだら断られたって」
伊織「ふられたってことじゃないの?
それとも別れてないとか?」
P (そもそもつき合っていないよ)
伊織「それで、さっきも仕事しないで怠けてたのよ
元気づけてあげようってわけ」
千早「…………」
伊織「でも、1人じゃちょっと恥ずかしくてね……
よかったら手伝ってくれない?」
P 「恥ずかしいって…… なにをするつもりなんだ?」
伊織「>>791」
東京湾に沈めるわ
あんたたち二人でデートに行ってきなさい
キャバごっこ
特製キーマカレー
やよいの可愛さを徹夜で語るのよ
フェラ
水着で密着してマッサージよ
種付けセックスよ
あんたたち二人でデートに行ってきなさい
いおりんマジキチwwwwww
やよいはかわいい、異論はない
いおりんは正しい!いおりん万歳!
美しい流れだ
伊織「やよいのかわいさを徹夜で語るのよ」
P 「……なんだって?」
伊織「見ているだけで癒されるでしょう?
やよいのことを考えるといい気分になってくるし」
伊織「だから、傷心中のあんたにはやよいが必要なの!
やよいについて徹夜で語るわよ! 千早にも参加してもらうからね」
千早「私も……?」
P 「>>803」
ksk
やよいなんてどうでもいい
千早、結婚してくれ
やよいも入れて4Pしたい
くだらね帰るわ
それならもっと人よぼう
血あひゃ!やっぱけっこんして!
いや72はいいよ
3徹だ
一回家に帰って準備する時間を く れ な い か
P 「くだらないな…… 帰るわ」
伊織「あんた…… 今なんていったの?」
P 「くだらないっていったんだよ
そんなことをしたって意味ないからな」
伊織「聞き捨てならないわね……
やよいがかわいくないっていいたいわけ!?」
P 「そうじゃないって」
伊織「だったらどういう意味?」
P 「>>813」
やよいならもう家にいる
言葉にした時点で陳腐になる
やよいはかわいいな
いまさら語るまでもない
やよいのかわいさは俺が一番よく知ってるからな
765のアイドルみんなかわいいからだよ
性的なことで癒してくれるのかと思ったのに
やよいはおれだけのものだ
やよいの可愛さは充分知ってるからさ
やよいは・・・もう・・・・!!!!!!!!
P 「今更語るまでもないからさ
やよいのかわいさは俺が1番よく知っているからな」
伊織「へえ…… いうじゃないの
この私よりも、っていいたいのよね」
P 「もちろん、1番だからな」
伊織「はっ、そんなわけないじゃない
一体やよいのなにを知っているっていうの?」
P 「>>823」
おまんこ
まあ一番かわいいのは千早だけどな
髪の毛の一本一本からつま先まで…
そう、総て、やよいの体すべてを知り尽くしている
寝相の良さ
あのしまり具合は最高だ
3サイズからあそこの毛の数まで
まあ一番かわいいのは千早だけどな
愛液の味
おまんこがかわいい
P 「寝相のよさとかな」
伊織「寝相って…… あんたもしかして」
P 「なにを想像したんだよ……
移動中や事務所で休んだりしてるだろ」
伊織「そう、犯罪者にはなっていなかったのね……」
P 「おい」
千早「あの…… 私はもう行ってもいいかしら?」
伊織「>>833」
P 「>>838」
まだ居たの?
3pしよう
とりあえず懐にあるやよいの写真を出しなさい
ダメよ
OK
種付け
指と爪の間に爪楊枝を差してからな
ちょっと、待ちなさいよ!
千早、愛してる
千早は便所掃除でもしてろ
帰れ
やよいの良さはお前は分かってないな
千早好きすぎだろ
伊織「だめよ、もう少し待ってなさい」
P 「千早、愛してる」
千早「なっ!?」
伊織「……あんたは突然なにをいい出すの?
私の話がまだ」
P 「やよいがかわいいと思うのは伊織と同じだが……
俺が1番好きなのは千早なんだよ」
伊織「気が変わるのが早すぎるわよ……
最近まで結婚を考えてたんでしょ?」
P 「千早がその相手だよ」
伊織「>>848」
お幸せにね
ならさっそく結婚式を挙げないとね
千早…ゆるさない…
もう、訳わかんないわよ!
許さない
おまんこ
じゃあ二人っきりで話し合いなさい
千早結婚して
私が含まれてない理由を10行で
kskst
kskst
伊織「そんな仲だったなんて…… 許さないわよ」
P 「? 伊織が怒ることないだろ」
伊織「怒るに決まってるでしょ!
アイドルに手を出そうとするなんて……」
P 「まだ出してない……
ああ、キスはしたな」
伊織「>>861!」
ksk
ksk
なら今私に手を出しなさい
ksk
そこまでしたなら責任とりなさいよね
765プロのアイドルは全部私のものよ
④
伊織「そこまでしたなら責任取りなさいよね!」
P 「だから、結婚は断られたんだよ」
伊織「そういえばそうだったわね……」
P 「俺からしたわけじゃないぞ、念のためにいっておくが
千早からだった」
伊織「……千早が?」
P 「ということがあってな」
伊織「ふうん…… 断ったのはいい判断だったわ
こんなのと一緒だなんて>>868」
ksk
私が貰うしかないわね
千早のおまんこガバガバになっちゃうわ
お前が何様だよ
किमत्रेनद्रकं नवं
妊娠しちゃうわ
スクリプト…
下の奴は面白いと思ったのかな^^
>>869の安価は全部キモいな
下の下でいいな
伊織「何様のつもり? アイドルと結婚しようだなんて……」
P 「気が動転していたというか……
あのときは冷静じゃなかったんだよ」
伊織「いい訳は見苦しいわ
ところで、千早はどう思ってるの?」
千早「……私?」
伊織「ええ、こいつ一緒にいても平気なの?
また変な目で見られるかもしれないのに」
千早「……Pは>>879」
最愛の人よ
加速下
忠実なイヌ
今すぐ飛び降りて欲しいわ
死んでほしい
かなーしーみのー
ヤンデレがよく似合うな
オワタw
ほ
千早「……Pは死んでほしいわ」
伊織「聞いた? 死んでもらいたいそうよ、千早は」
P 「千早…… Pとして必要だっていってくれたじゃないか」
千早「ごめんなさい…… そういっておかないと
Pの全てを否定してしまうような気がして……」
P 「分かった…… すまん、気を遣わせてしまったな」
千早「いえ……」
P 「……今日はもう帰るよ
それじゃ2人とも、お疲れ様」
千早(このときを最後に、Pは姿を消しました
社長や小鳥さんも連絡が取れないそうです)
千早(どこに行ってしまったのでしょうか
死んでほしい、という言葉を実行してしまったのか……)
千早(生死すら私には分かりません
ただ、2度とPに会うことはないでしょう……)
終わり
>>890
1 戻る
2 終わる
1 戻る
戻れ
2
1
2
1 戻る
1
P 「今更語るまでもないからさ
やよいのかわいさは俺が1番よく知っているからな」
伊織「へえ…… いうじゃないの
この私よりも、っていいたいのよね」
P 「もちろん、1番だからな」
伊織「それなら私に認めさせてみなさいよ
あんたの方が私よりも上だって」
P 「よし、受けて立とうじゃないか」
伊織「さて、それじゃ始めましょうか」
P 「俺はいつでもいいぞ」
千早「どうして私まで……」
伊織「公平にするためよ」
P 「ところで、どうやって決めるんだ?」
伊織「任せなさい、ちゃんと考えておいたから
まずは>>898!」
やよいを呼ぶわ
私とベロチューしなさい
レスリング
おまんこ~
響
歌唱力
やよいの生態について
伊織「×××~」
P (……聞き間違いか?
妙な単語が聞こえたような)
伊織「聞いてなかったの? ×××よ」
千早「…………」
P 「……意味が分からないんだが
俺にどうしろと?」
伊織「>>905」
全裸になる
すごい安価だなwww
st
千早とキスしなさい
種付け
千早とセックスしなさい
舐めなさい
やよいの処女の形は何?
クン二
千早災難
伊織「千早とキスしなさい」
P 「……やよいと全く関係ないな」
伊織「いう通りにしなさい! ほら、早く!」
P 「千早の意志は無視なのか……?」
伊織「平気だと思うわよ
あんたが相手なら嫌じゃないでしょうし」
千早「…………」
P 「伊織のいうことは無視していいぞ」
伊織「だめ! さっさとキスしろー!」
P 「どういうつもりなんだ……」
千早「>>916」
伊織もするなら
キスだけなら誰とでも出来ます
・・・ベロチューなら
諦めてキスしましょう
帰ります
さっ、キスしましょうプロデューサー
目をつぶる
高槻さんとしたいです
さあ、下のほうにどうぞ
千早「……しましょう、P」
P 「千早?」
伊織「いったでしょう?
本当はしたいんだって」
千早「この前みたいにじゃなくて……
今度は思い切りしていいですよ……」
P 「……どういう」
千早「こうです!」
P 「んむっ!?」
千早に勢いよく抱きつかれ、後ろへ倒れこむP
そのまま千早の舌が口へ侵入していく
千早「んんっ…… ふうう……」
ほ
伊織「あらあら、ずいぶん積極的ね~」
P (見てないで止めてくれ!)
振り払おうとするものの、抱きつかれて上手くいかない
立ち上がろうとしても押さえつけられてしまうようだ
千早「んふ……」
P (離してくれそうにないぞ……
>>929するしかないか)
ksk
鼻に吸い付く
快楽責め
気絶させる
そのままお持ち帰り
このまま続行
結婚
筋肉バスター
>>929がさっきからつまらん安価連発してるな
>>929
やるじゃん
ほ
P (千早には悪いが…… 気絶してもらおう)
千早「痛っ!」
下から千早の側頭部を殴りつけるP
しかし、気絶には至らなかったらしい
千早「……なにをするんですか
嫌がってもやめませんよ」
尚も続けようとする千早
再びPを貪るように舌を絡ませてくる
P (……どうやら脱出できないようだ)
千早「……ふう」
P 「」
伊織「やっと満足した? 長かったわね……」
千早「>>942」
ksk
プロデューサーの心はいただきました
( 0M0)<ワタシノカラダワボドボドダ
はい、3万円ください
満足?次は伊織にするつもりなんだけど
まだまだしたりないわ
死にたい
いいえまだよ
練習は終了しました、次は高槻さんとの本番です
Pは持ち帰りますね、じゃ
泥で口を注ぎたい気分
あなた誰
うふふふふふ
千早「? 次は伊織にするつもりなのだけれど」
伊織「ちょっと待ちなさいよ……
Pとしたかったんじゃないの?」
千早「ええ、Pとは充分させてもらったわ
だから次は伊織」
伊織「千早……」
千早「安心して、悪いようにはしないから」
伊織「待って…… そんな……」
千早「うふふ……」
伊織「きゃーーーー!!!!」
よし!
ビンタする
やよい「おはようございまーす!」
P 「」
伊織「……あら、やよい ……おはよう」
やよい「どうしたの? 疲れてるみたいだよ」
伊織「……さっき、ひどい目にあってね」
やよい「えっ…… 大丈夫?」
伊織「……まだ立ち直れてないわ
……夢に出てきそうなくらいよ」
やよい「……怖いことでもあったの?」
伊織「ええ…… できれば思い出したくないわね」
やよい「そうなんだ……」
伊織「>>957」
あなたの胸の中で忘れさせてちょうだい
やよいぺろぺろ
やよいにもやってあげるわ
キスで忘れさせて
やよいにキスしたい
秘蔵のP写真集あげる
ほ
伊織「……やよいにもやってみようかしら」
やよい「えっ……」
伊織「冗談よ、やよいにあんなことはできないわ」
やよい「……それって、どんなこと?」
伊織「やよいは知らなくていいのよ
その方がいいこともあるの」
やよい「そうなの……?」
伊織「そんなことより、遊びに行かない?
気晴らしに出かけたいの」
やよい「今から? でもPが……」
伊織「放っておけばいいわよ
どうせしばらく起きないでしょうし」
やよい「起こしてあげなくてもいいのかな?」
やらないのか
伊織「平気平気、行きましょ」
やよい「……うん!」
P (俺の方が気絶してしまったらしい
……どれくらい経ったんだ?)
P (あれから3時間か
もう千早はいないよな……)
事務所を見渡してみる
P (帰ったみたいだな…… 伊織もいないか
やよいはまだ来ないかな?)
千早「あら、目が覚めたんですね P」
P 「」
終わり
おい、やれよ……やれよー
伊織「……ねえ、やよい
さっきのことなんだけど…… 気になる?」
やよい「うん…… でも、伊織ちゃんが話したくないならいいよ」
伊織「……やよいはどう思う?
女の子同士でキスするのって」
やよい「うーん…… >>970かも」
ためしてみたい
伊織ちゃんならしたい…かな。
伊織ちゃんとなら、興味ある
千早さんとならやってみたい
分からないので伊織で試す
こんな時まで千早w
やよい「う~ん…… 千早さんとならやってみたいかも」
伊織「なっ!?」
やよい「伊織ちゃん?」
伊織「……なんでもないわ 少し驚いただけだから
……やよいは千早が好きってこと?」
やよい「どうしてかな……
キスって聞いて思いついたのが千早さんだったんだ」
伊織「そう……」
このSSは千早から逃れられないようだ
やよい「でも、好きな人とするのが1番いいんだよね
それだったら、伊織ちゃんとしたいかな~って」
伊織「!?!?!?!?!?」
やよい「だって、伊織ちゃんのお嫁さんになるんだもん!
伊織ちゃんが相手ならできるって思う……」
伊織「やよい!!やよいやよいやよいやよい!!!!!!」
やよい「伊織ちゃん?」
伊織「…………キスしてくれる?」
やよい「…………うん」
終わり
ひゃっはああああああああああああああああああああああ
乙
まだスレは残ってる
乙
やよいは本当に可愛いぃなぁ~
次回に続く
乙乙
乙。すぐにはじめてもいいのよ?
>>977
1000までに終われなくなるので
>>979
続きも楽しみにしとくっす
おつ
おつ
埋め
埋め
ち
乙
は
つ
が
ほ
乙
今回もおもろかったぜ
乙だぜ
乙乙
>>100なら次回も千早活躍
1000ならわっほい
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ ,。、_,。、 △│,'´.ゝ'┃. ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠──Σ ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
.。冫▽ ,゚' < ゝ∩^ヮ゚ノ) 乙 / ≧ ▽
。 ┃ ◇ Σ 人`rォt、 、'’ │ て く
┠──ム┼. f'くん'i〉) ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ `し' o。了 、'' × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
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話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
つ ま り >>1000 ゲ ッ ト で す ね ! !
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