響「プロデューサー、事務所で何してるんさ……」(530)

P「この書類にサインをして……よし、今日の仕事終わりっと」

P「あぁ~、今日も疲れた……」

P「………………」

シコシコ... シコシコ...

P「…………はっ!?」

P(し、しまった……ここ事務所なのに、無意識にオナニーしてしまった)

P(最近事務所に入り浸りだし、なんか家にいるような錯覚が……)

P(……それより誰かに見られてないだろうな。自席だから机に隠れてて見えてないと)

響「プロデューサー」

P「おふぉぉ!?」

響「プロデューサー、事務所で何してるんさ……」

P「いや待て、これには深い事情が」

響「お、男の人がそういうことするのは知ってるけど。せ、せめて家でやってほしいぞ……」

P(ごもっともなんだが『急にムラッと来てつい』とは言いづらいな……)

響「ここ、年頃の女の子もたくさんいるんだし……見たのが自分じゃなかったら通報されちゃうぞ?」

P「………………」


>>9
①P「お前がエロいのがいけないんだろ!」と開き直る
②P「二度としません」と素直に謝る
③その他

1

P「お前がエロいのがいけないんだろ!」

響「へっ……?」

P「薄着だし、脚は丸出しだし……これで男が興奮しないわけないだろうが!」

響「……プ、プロデューサー。もしかしてさっきは、自分で、その……」

P「そうだよ! お前のことを考えながらオナニーしてたんだよ!」

響「う、うぎゃあああああ! ヘ、ヘンタイ! ヘンタイプロデューサー!」

P「そんな露出の多い格好してるお前も似たようなモンだろ!」

響「うぅ……ひどい、ひどいさー……自分、そんなつもりじゃ……」


>>15
①みんなに言いふらす
②「みんなに言いふらされたくなかったら……」とPを脅迫する
③その他

響「自分のこと、そういう風にしか見てなかったんだな! も……もう許さないぞ!」

P「場所は悪かったけど、お前でオナニーするくらい許してくれよ」

響「オナッ……そ、そういうこと口に出すのやめてほしいさ……!」

P「ほほう、初心な反応ですなぁ」

響「ぐ……そ、そんなこと言える立場かな、プロデューサーは」

P「ん?」

響「なんだか、さっきのみんなに言いふらしたくなってきたぞー」

P「げっ! そ、それは勘弁してくれ!」

響「ふふん。みんなに言いふらされたくなかったら……」


①「二度としません」と言わせる
②何か性的なことをさせる
③その他

安価 >>27

2

響「事務所であんなことする度胸があるなら何だってできるだろ?」

P「……お前、俺を脅迫するつもりか。俺はプロデューサーだぞ」

響「それが何さ?」

P「俺がその気になれば、お前の仕事を無くすこともできる」

響「……ハッタリだぞ。それ、やったらどうなるか分かってるはずさー」

P(くそっ……まあハッタリなんだが。響が言いふらして俺はクビになるが、響は新しいPの下で活躍できるだろうし)

P「……なんだよ。俺に何をさせるつもりだ?」

響「じゃあ、ちょっと……や、やらしいお願いでもしてみるさー」


>>41
①おちんちん観察タイム
②オナニーを見せてもらう
③その他

3
響の何かをペロペロ

響「な、舐めて欲しいさ」

P「……舐めるって、何をだよ」

響「こ……ここ、とか……?」


>>57
①胸
②脚
③その他

お腹

響「おなか、とか……」

P「……お腹を舐めれば、許してくれるのか?」

響「う、うん。でも、やり方によるぞ……」

P「やり方?」

響「自分、こういうの初めてだから。や、優しくしてほしい……ぞ?」

P「……わ、分かった。とりあえず事務所じゃできないし、別の場所に行こう」


>>66
①Pの家
②誰もいない予定のレッスンスタジオ
③その他

1

【Pのアパート】


P「散らかってて悪いけど……」

響「う、ううん。自分、そういうの気にしないぞ」

P「その寛容な精神で、響でシたこともチャラにしてほしいところだが」

響「ダ、ダメだぞ。自分の……お、おなかを舐めるまでは許さないからな!」

P「こっ、声がでかい! アパートには他の人も住んでるんだから……」

響「あっ……ご、ごめん」

P「ただでさえ、アイドルがプロデューサーの部屋に入るのって危ないのに。あらん誤解を受ける可能性もある」

響「……そうなったらもう、誤解じゃなくすしかないさー」

P「えっ」

響「へへ……」

P「それじゃあ始めるか……」

響「なんだか、ドキドキするぞ……ど、どうすればいい?」

P「どうするって……お腹が見えるように、服を捲るくらいだな」

響「……捲るって、どこまで……?」

P「ブラが見えない程度で」

響「わ、分かった……」

ソロソロ...

P「……じれったい!」

ガバッ!

響「ひゃわあぁぁぁぁ!?」

P「うわっ!? だから声でかいっての!」

響「だ、だってプロデューサーがいきなり捲るから……!」

プニプニ...

響「ひゃう!?」

P「いいお腹だな。肌はハリがあるし、無駄な脂肪もついてない」

サワサワ...

響「あふっ……」

P「腰もキュッと引き締まって……」

ツンツン

響「やっ、あっ……!」

P(……響のやつ、全然声を抑えようとしない。口を塞いどいた方がいいかな)


>>80
①手で塞ぐ
②口で塞ぐ
③その他

ちんこ

P(俺が響のお腹を舐めるのに、俺のマイサンで響の口を塞ぐのは体勢的に無理だろ……)

P(何か別の物で塞ごう。手とかハンカチとか)


>>91
①手で塞ぐ
②口で塞ぐ
③その他

P「響」

響「な、何さ……んんっ!?」

チュッ... チュパッ チュッ...

響「んっ……」

P(静かになった。これならお腹を触っても叫ばれないだろう)

プニプニ...

響「んむっ!? んっ、んー……!」

P(おっと、暴れ始めた。逃がさないようにしっかり抱きしめておこう)

ギュッ

響「っ!?」

サワサワ...

響「っ! ~~~ッッ!!」

P(声を出そうと必死にもがいている。なんか無理やりみたいで罪悪感があるな……)

響「ぷはっ……ひ、ひどいぞ、プロデューサー。自分、はじめてだったのに」

P「えっ……お前、ファーストキスだったのか。それはすまなかった、俺なんかが相手で……」

響「……それはいいんだけど、もっと優しく……」

P「え、なに? 聞こえない」

響「な、なんでもないぞっ」

P「……でも悪いけど、また大きな声上げたら口で塞ぐからな」

響「…………へへっ」

P「なんでニヤニヤしてるんだよ……」

P「じゃあ、続きな」

響「う、うん……」

P(まずはお腹にキスしてみるか)

チュッ...

響「……っ!?」

P「えらいぞ、よく声を抑えたな」

響「…………!!」

P(涙目でこちらを見ている。口に手を当てて、かなり苦しそうだ……)

ペロッ...

響「んっ……!!」

ペロペロペロ...

響「~~~~~っっ!!」

P(堪える顔がたまらん……やばっ、俺まで興奮してきた)

P「……口の周りがベトベトになってしまった」

響「ふぁ……はぁっ、はぁっ……」

P「響。もう十分だろ」

響「はっ、はっ……じゅ、十分って……?」

P「『お腹を舐めたら許す』って話だっただろ。お前、もう顔真っ赤じゃないか」

響「………………」


>>116
①許さない。いつから終わりだと錯覚していた?
②許すけど、責任を取らせる。
③その他

1

響「……ぷ、プロデューサーにおなか舐められたなんて、みんなに言ったらどうなるかなぁ……?」

P「お、おい……まさかお前……!」

響「自分で、アレしたことは許してあげるぞ……でも、おなかを舐められたのは別の話ってことさー」


>>122
①もう我慢ならん。ハイパーかなさんどータイム
②ここは雌伏の時。従順に従う
③その他

ベトベトになったからお風呂で洗って欲しい

響「プロデューサー。自分のおなか、ベトベトになっちゃったぞ」

P「俺もつい、結構舐めたからな……」

響「だからプロデューサーの家のお風呂借りたいんだけど、いいか?」

P「……なんだ、そんなことかよ。じゃあお前が入ってる間にバスタオルとか用意しとく」

響「何言ってるんだ?」

P「…………え」

響「責任持って、プロデューサーが洗うに決まってるだろ」

P「……い、いやいや。お前言ってる意味分かってるのか?」

響「プロデューサーこそ、自分の立場は分かってるはずさー。断ったらみんなに言いふらすからな」

P(くそ……響と一緒にお風呂に入って、体を洗わされるだと? なんて屈辱だ……)

【風呂】


P「先に入っていろと言われたからこうして待っているわけだが、もう10分くらい経ってるな」

P「……俺も、先に体洗っとこ。暇だし」

シャアアアアアア...

P「うー、たまには夕方に浴びるシャワーもいいな……」

P「それにしても、今日は凄い日だな。事務所でオナニーして、響に見られて、響とキスして、響のお腹を舐めて……」

P「……だいたい響のせいじゃないか」

P「えーと、シャンプーどこだ、シャンプー」

ガシガシガシ...

P「うおっ、目に入った! うぐぐ……」

ギュッ

P(うおっ!? 後ろから抱きつかれた!?)

響「……自分のせい? 元はといえば、プロデューサーのせいだろ?」

P「い、いつ入ってきた!?」

響「今さっき。たぶん目を閉じてて気付かなかったんさー」

P(お、おのれシャンプーめ……!)

響「へへ……裸の女の子に抱きつかれて、興奮したかー?」

P「な、なに言って……って、この感触はまさか……」

響「……自分、タオルなんか付けてないぞ。いつもウチでもそうだし」

P(ああ、道理で柔らかい物の他に、ポチッと何か当たってるような感覚が……)

響「…………あっ。大きくなってる」

P「え……あ、ほんとだ」

響「ふぅん。自分で分からないモノなんだな」

P「……無意識に大きくなることもあるしな」

P「というか響、ちょっと離れろ」

響「なんで?」

P「お前な……俺が誰でオナニーしてたか知ってるだろ」

響「し、知ってる……だから、自分を洗えって言ったんだぞ。ずっとガマンできたら許してあげるさー」

P「ガマンって、お前に襲いかかる方? それともここでオナニーする方か?」

響「ど、どっちもに決まってるだろ!」

P「これ……たぶんこのままだと、お前の体洗ってる時に暴発するんだが。それはいいのか?」

響「………………」


>>147
①Pがフルボッキ状態のまま、響の体洗いを決行
②一度響がスッキリさせる
③Pにオナニーさせる
④その他

媚薬ローション片手に発情した貴音も乱入

1

ガチャッ!

貴音「お待ちなさい!」

P「うお!?」

響「た、貴音! なんでこんなとこに!?」

貴音「事務所であなた様と響が面妖な会話をされておりましたので、尾けて参りました」

P「め、面妖な会話……?」

貴音「響が、なにやら脅迫めいたことを申していたではありませんか」

響「あ、あれは……元はと言えばプロデューサーが」

貴音「言い訳無用です! 恩人であるプロデューサーを脅すなど、恥を知りなさい!」

響「ローション片手に裸で風呂場に入ってくる貴音に言われたくないぞ!」

貴音「響だけずるいではありませんか!」

響「ず……ずるい?」

貴音「わたくしも、プロデューサーにおなかを舐めていただきたいのです!」

P「!?」

>>147じゃなくて>>148で続行していいのかね

>>144から
――――――――

響「その……ぼ、暴発するのもガマンしたら、今度は本当に許してやるぞ」

P「……本当だな」

響「沖縄人は嘘つかないさー」

P「それが既に嘘だろ……じゃあ、場所交代。ここ座って」

響「……うん。う、後ろから洗って欲しいぞ」

P「最初からそのつもりだけど、なんで?」

響「だって……前からだと、色々見られちゃうだろ!」

P(触れるのは良くても見られるのはダメなのか。難しい年頃だな……)

響「い、いいぞ」

P「……今更だけど、小さいな」

響「なにがさ」

P「こう、全体的にな。後ろから背中を見てると、肩も丸いし、ツヤツヤだし……」

響「………………」

シャアアアア...

響「……気持ちいい」

P「お腹、洗うぞ。安いタオルで気持ち悪いかもしれないけど」

響「……う、うん」

ゴシゴシ...

響「はふ……」

P「変な声出すなよ。今度は洗ってるだけだろ?」

響「……だって、気持ちいいんだもん……」

ハーレム展開みたかったばかりに欲深い安価でスレを荒らしてしてしまった…
みんなすまぬ…すまぬ…

>>232
いやいや安価とれなかった奴が悪いから
安価は絶対だから

どの展開が面白い!なんて結局自分の性癖でしかねーだろ自分のオナネタ奪われて愚痴るとか中学生かよ

すげーな
まさかここまで荒れるとは予想してなかったわ

>>238
もうクソみたいな奴しか残ってないからさ、終わりでいいんじゃない?

安価に答えられない>>1にも否はあるが、それ以上に決まった安価に文句言うクソ虫どもが悪い
安価スレという特性上スレの空気を読んでしまうのは仕方ない、それでも安価を断行できなかった>>1にも否はあるけどね

>>243
そうだな。この辺で終わっとくわ

俺だって出来れば響と二人での展開がみたいけど、>>147が安価とったならそりゃしょうがねーだろ
ルールにのっとっているのに、自分の好きなように進まないと騒ぐとかリアルクレーマーじゃねえか

とりあえずお前らうるさい

>>1には続き書いてほしいが、書く気失せたんならしゃーなしだな

>>253
言われるけどさ
おんなじこと繰り返すわけ?

>>262
暗黙の了解と知りつつも文句言う馬鹿はいるので作っても無意味なんだなこれが
特にアフィブログ移民に言葉なんか通じないのは今の流れ見りゃわかるだろ、しゃーなしっちゃしゃーなし

アホ移民「気に入らねえから安価取ったやつ叩くわ」

本当にすみませんでした

キチガイクレーマーが騒ぐ原因になった>>147が悪いわけがない
騒ぐ馬鹿が悪い

>>276
            _ -── - _

 ヽ | | | |/    , ',´ / (  ヽ、ヽ`ヽ
三 す 三   //   ヽ     /   ヾヽ
三 ま 三 .////   ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,    、ヾヽ
三 ぬ 三l!//   ::::::::::;;;;,;::::;;;;;;:::::::::::  、ヾ||
 / | | | |ヽ|||/      ''::::::::::::''      ヽ|||
      |||||  ,,,llllllllllll,,,,     ,,,,llllllllllll,,,  ||
     ノ||,ll|  ,...:::::::::...、 "  " ,...:::::::::...、   |-l  ヽ | | | |/
    . ハ|   :‐=エoユ-:  | l :‐エoユ=-:  |ハ| 三 す 三
     l| |(|  `'':|:| |::''´ .|   `''::| |:::''´  |)! || 三 ま 三
     lヽヾ|ll   | |:   | ! l   | |    ll!ソ,| 三 ぬ 三
     |||\!lll、.  | |,,,,,,,(_, |_l 、_),,,,,, | |:.   ,lllレ'リ / | | | |ヽ
     .|||||||l`!llllllll lll ,,,,;;;;;;;;i i;;;;;;;;,,,, lll lllllllll/||||||
     |||||||||||ヽllllllll /工工工工ヽ llllllll/|||||||||
    ソ|||||||||||||ヽ.lll l::::::::::::::::::::::::::l llll,/ !||||||||||ヽ

    ノ||||||||||||/| \l. `-‐‐==‐‐-´ l/ |_||||||||||||___
    .||ll_l,k-‐‐|\゙、\ ::::::)⌒(::::::::/ !/::::/::::l  "|`ーr‐、
 _ -‐ '":::::::::::/|、::::\ ヽ ____  '´ /::::/:::::::::::|  |::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\      /::::/::::::::::::::::::|  |::::::::::::::

このAAくらいはれや

>>273
安価取った奴がルール守ってない場合はその安価は絶対って言うのはおかしいだろってこと

>>280
安価にルールなんかありませんし

ワザとやったも何も、>>147が悪いっていうのは「レイプされた奴が悪い!」並みに無茶でしょ
ルール破ったのはモンペみたいなキチガイなわけで、キチガイに遭遇したらこりゃもう運が悪かったとしか

悪気はなかったかも知れんが>>147はハレームもの見たかったんならスレ立てでもするべきだった
少なくともこのSSで書く安価じゃなかった

安価が理不尽な内容でも、それはとったやつの権利でありとられた奴の義務なんだからこそ「安価は絶対」なんでしょ

>>288
俺ルール発動とかガキかよ死ねよキチガイクレーマー

貴音もいるのが嫌ならその後の安価で退場させることだってできるじゃん

おう、ノンケどもはかえれや
ここからはホモ展開やで

>>293
その可能性すら消したのがキチガイクレーマーの皆さまです

おまえらが騒ぎすぎたせいで>>1が書かなくなったんだから
おまえらの好きなキャラでイチャラブSSはよかけ

>>289>>291
響の行動聞かれて、貴音を呼び出すならまだしも>>147だと響は実行不可能だし不自然だろ
>>147はたとえるならば性別聞かれて国籍答えてるようなもん

>>303
やよいさん「うっうー!大好きです俺さん!」チュッ

俺「はっは、やよいさんはかわいいなぁ」チュッチュッ


これで満足かオラ

           ___

          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
         __! ! -=ニ=- ノ!___

    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      }
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////

  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|

      !;;', /          !,',;,;'|

>>308
その他って見えないの?

そも「安価に理不尽な内容」は当然でしょ
理不尽だから無効、なんてルールはないし。しかも今回に限っては理不尽ですらないし

>>147も安価スレでは普通のレスなんだけどな
なぜかやたら叩かれた。不可解なくらいに

>>328
日曜の昼だからな、アフィ移民のガキが多いんだろ

>>314
お前のやよいに対する思いはその程度なの?
もっとぶちまけてみろよ

>>339
愛ってのは他人に見せびらかすためにあるもんじゃないんで

>>314
全員やって早く

             ___
            ./    \
            | ^   ^  |     ,..、
           | .>ノ(、_, )ヽ、.|′ _,,r,'-ュヽ  どうしても私を本気にさせたいようだな・・・

 ビ リ        ! ! -=ニ=- ノ! ,イ彡く,-‐' ゙i,
  __,,, :-―,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、  /lトィヘ
ノ ニ、゙リ  ,..,,   ``''ヽ,,,  ''"´   ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i,     ,;,, ;;; ,,;;       ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'"  ,ィト.     ';;;;;;;;;;;'      ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l      ':;;;;;:'      ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、    人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.

:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:

:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l   ' -:十:‐' ゙l,  〃:.:.:/:.リ  ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l   t,,__,災_,ノl  f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
:.:l、:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l  l,   ,;,  ,ィレ j:.:.:./:./ V


>>351
春香「カブトムシ美味しいですね、プロデューサーさん!」

俺「お、おう」



伊織「あ、あんたのこと好きって言ってやってもいいわよ!」

俺「俺は伊織のこと大好きだよ」チュッ

伊織「なっ!んもう、しょうがないんだから…」チュッチュッ



響「ひなだお!」

俺「」

響「おいたんだえ?」

俺「」

響「おいたんひなのこときらい…?」

俺「だいすきだお!」


きらいじゃなくてきあいだった

>>172の続き

P「・・・・貴音」

貴音「なんでしょうぷろでゅーさー」

P「俺は・・・・俺は響のお腹だけを舐めていたいんだ!!だから・・・・すまない!!」ドゲネ

響「・・・・プロデューサー・・・・」

響(何言ってるかわからない)

貴音「・・・・まこと残念ですがぷろでゅーさーがそういうのであれば今回は引きましょう」

貴音「しかし次は、次はわたくしもまぜて、いいえわたくしのお腹だけを舐めさせてみせましょう!」

P「あぁ、機会が・・・もし次の機会があれば、な」

響(どうしてこうなったさー)

やよい「うぅ……皆さんケンカしないでくださいぃ……」;;

俺P「大丈夫かやよい!」

やよい「プロデューサー……」

俺P「このスレは俺に任せろ!」

やよい「プロデューサー…///」キュン

俺P「やよいはかわいいなあ」ナデナデ

やよい「ん……///」

P「さて、響」

響「な、なんなんさー?」

P「貴音も今回は引いてくれたし・・・続きやろうか」

響「べ、べつにもういいかな、なんて・・・・」

響「さっきの貴音の言葉で自分、反省したんさー・・・」

P(な・・・・なんだと・・・・せっかくこれから勢いで響を襲おうと思っていたのに)

P(どうする?どうする俺?!)

1 襲う
2 襲う
3 その他
安価>>395 ここはあくまで安価SSだった それなら俺はそれを引き継ぐ 文句?うるせぇだまってちんこ弄ってろ

kskst

P「・・・響、俺は別にお前に反省をしてもらおうとか、そんなことは全然考えていない」

響「ぷ、プロデューサー・・・・」

響(あれ、自分もだけどPが真っ先に反省するべきなんじゃ・・・・)

P「だが、責任はとってもらう!!!」ワキペロ

響「え?!うひゃぁぁあああ!!」

P「響の脇!脇おいしいよ響!」

響「やめっ、やめるんだぞ!プロデューサーや、やめっくすぐ・・・」

次に責める場所

>>405 お前のフェチ みせてもらおうか
正直エロは割愛しようとおもっていた

鼻孔

響「はぁ・・・・うぅ・・・・・」

P(脇を舐め続けたら響がぐったりしてきた)

P「・・・・これはチャンス!」

響「?プロデューサー・・・もうやめてほしいぞ・・・」グッタリ

P「なぁ響。風呂場でのタオルってな・・・・水を吸収するからこうして」グッ

P「腕をしばると中々解けなくなるんだ」

P「普段以上に弱っている響なら尚更動けないな!」

響「これ以上はやめるんだぞ!!これ以上したら絶対自分プロデューサーのこと許さない!!」

P「HAHAHA!」

P「まだこれで完成じゃないんだ・・・まだこれじゃ・・・・」ハァハァ

響「!や、それだけは・・・・それだけはいやなんだぞ!!!」ガクブル

P「ほーらつけるぞー響」グイ

響「イイ"イ"イ"!」イタタ

P「似合ってるぞ響。すごい似合ってるぞ」

\ 鼻フッククマー!!
 \
 ∩\__∩
 |ノ \ ヽ
`/ ● 入●|
|  (_00_)ミ
彡  |∪|ノ
| \_ヽノ ̄ ̄ ̄) ≡ 参考図

P「これで響の鼻孔がもっといじりやすくなったな!」

鼻孔をどうやっていじる

>>417

Pの臭いチンポたっち

P「響。ここで余談を一つ」

P「風呂にはいったらまずどこを洗うかということだ」

P「俺は上から汚れを落としていきたいから髪の毛から洗う」

P「響はどこから洗うんだ?」

響「ふぉんなことよりこれをはずしてほしいんだぞ!!」イタタタ

P「そうか、まぁ何が言いたいかというとだな・・・」タケリタケ

P「俺の猛ったタケリタケはまだ洗っていないんだ・・・・」ピト

響「んぐっ?!やだ!変なにおいがするぞ!そんなもの近づけな・・・んぐぐぐ!!」

P「いいぞ!その顔!そそられる!もっと!もっとみせてくれ響!!」

1 もっと鼻孔を開発 この場合責め方も
2 別の場所を責める ただし鼻フックは付けっぱなし
3 その他
>>430

3、足の裏を責める

P「ふふっ・・・これ以上鼻をいじめるのはやめてやるよ」

響「うっぷっ・・・・それならこのフックもはずしてほしいぞ・・・」ションボリ

P「それはできん!!!」ペロペロ

響「うきゃ!くす、くすぐったあひゃひゃひゃ」

P「あぁ、響の未だ男を知らぬつぼみを見ながら舐める足の裏は」ペロペロペロペロ

P「おいしい!すごいおいしい!足の指の間も!!」ペロペロペロペロ

響「んっ・・・うきゃきゃ・・・んんっ」ハァハァ

P「はぁはぁ響かわいいよ響」ペロペロペロペロ

響「んんっ・・・も、もうやめっ」

P「」

せりふ入れても行動いれてもどちらでもいいよ

>>445

電気あんまで悶え響にしよう

P「響・・・・もっと気持ちよくなりたい・・・・だろ?」ガシッ

響「気持ち・・・・よく・・・ハァハァ・・・・なんか・・・・ない・・・・ハァハァ」グッタリ

P「まぁそういうな!ほら!」ガクガクガクガク

響「んひゃぁああ!な、んんっ!」ブルブル

P「まだまだぁああ!!!」ガクガクガクガク

響「ああぁっ、んっ、んあー!!」

P「右足が疲れたな。チェンジ!」

響「ひゃ、あっあっ!あぁあぁあぁあ!」グッチョリ


1 失禁するまでつづける
2 いきなり賢者タイムにはいる
3 代わりに書きます
4 その他


>>455

失禁しても続ける

P「響が気持ちよく感じる力加減がわかってきたぞ」ガクガクガクガク

響「ン"ン"ン”ン”!!!」

P「・・・・疲れるけどすごい興奮する・・・・」ガクガクガクガク

響「やっ・・・も、それいじょ・・・んん!もれっあぁあぁあ!」ナミダガポロポロ

P「いいぞ!ちょうどいいことに此処は風呂だ!気にせず漏らせ!」

響「やぁあぁあああああ”あ”あ”」ジョロロロロロロ

P「やばいお漏らし響可愛すぎてさらに足が」ガクガクガクガクガクガクガクガク

響「あっ・・・あぁぁ・・・」ガクッ

P「・・・・気を失ってしまった」ガクガク


1 介抱する(解放する)
2 まだだ、まだ終わらんよ
3 代わりに書きます!
4 その他

>>468

1

P「・・・・やり過ぎて・・・しまったな」

P「響・・・ごめんな」ダキカカエ

~1時間後~

響「んんんっ・・・」

P「おはよう響」

響「ひっ・・・も、もう嫌なんだぞ・・・・」ガクブル

P「響・・・・すまなかった!!」ローリングドゲネ

P「響が可愛くて、その・・・もっと可愛い響を見たくて・・・・響を俺だけのアイドルにしたくてあんなことをしてしまったんだ」

P「本当にすまなかった!!」

響「・・・・」

P「俺は・・・・責任をとって響がこれからもアイドルを続けられるよう明日・・・765プロのプロデューサーをやめるつもりだ・・・・」

P「本当に・・・・・本当に・・・・すまなかった・・・・」

P「だから・・・・アイドルは・・・・やめないでくれ・・・・・」

響「」

1 ゆ、許してあげるんだぞ・・・・・
2 うるさいさー!このド腐れヘンタイプロデューサー!
3 代わりに書きます
4 逆調教
5 代わりに書きます
6 その他

>>478

1

響「ゆ、許してあげるんだぞ・・・・」

P「!ひ、響・・・・」

響「自分、すこし調子にのってやりすぎちゃったから・・・」

響「で、でもそのやるならもっと優しくしてほしかったぞ・・・・」ウルウル

響「じ、じぶん・・・グスッ・・・本当にこ、こわ・・・こわかったんだぞぉ・・・・」グスグス

P「すまない・・・・すまない響」ダキッ

P「だけど・・・・俺は本当に響を愛してる・・・順番は逆になっちゃったけど・・・・」

P「好きだ・・・・響」

響「」

1 自分もPのこと好きだ
2 ごめん・・・・
3 冬のその他

>>492

響「・・・・自分もプロデューサーのこと好き・・・だぞ」

響「だからこれからは・・・もっと自分に優しくしてほしい」

響「これまで以上に自分のことを支えてほしい」

響「じ、自分だけのプロデューサーになってほしい・・・ぞ」

P「響・・・・」

P「はは・・・俺も・・・・響に俺だけのアイドルになってほしい」

P「あ!でもアイドル業は続けてほしいぞ?それだけは分かってほしいかな」

響「わ、わかってるぞ!それにプロデューサーもプロデューサー続けなきゃ駄目なんだぞ!」

P「・・・・響。ありがとう」チュッ

響「んっ」チュッ

P「・・・なんだか恥ずかしいな。あれだけのことしておいてなんだけど・・・・」

響「う、うん。自分もなんだか恥ずかしいぞ・・・・」

P「響、これからも、よろしくな」

響「こちらこそ!だぞ!」

響「あ、でも一つ約束してほしいんさー」

P「・・・なんだ?」

響「二度とあんなことしないこと!次したら自分、本当にプロデューサーのこと見損なっちゃうぞ!」

P「・・・あぁ、わかってるさ!」


END

響「ゆ、許してあげるんだぞ・・・・」

P「!ひ、響・・・・」

響「自分、すこし調子にのってやりすぎちゃったから・・・」

響「で、でもそのやるならもっと優しくしてほしかったぞ・・・・」ウルウル

響「じ、じぶん・・・グスッ・・・本当にこ、こわ・・・こわかったんだぞぉ・・・・」グスグス

P「すまない・・・・すまない響」ガシッ

そういって俺は響の両足をつかんだ

響「!?」

P「すまない・・・・すまない・・・・」ガクガクガクガクガ

響「あっあぁあぁ!!」

電気アンマのところにループ

END2

これからは荒れてグダグダ騒いでるんなら文才なくても誰か続きかけよな

俺みたいな中卒ヒキニートみたいな文才なしでも一応は完結させたんだから

>>514
はいすみませんでした

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