P「今日もファンからのプレゼントが沢山…」 (111)

P「さて、小バエは追い払った所で続きを…」

P(ん…これって>>4か?)

P「これは無難に>>7に渡すか」    (まだ安価出てないの 真美 響 雪歩 P)

リードがついた首輪

白い粉

            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

待ってた

えっちな水着

雪歩

安価上で雪歩ね

>>1待ってたぞ!
が…>>4はバベルの塔か何かか?

P「謎の…白い粉」

P(…まさか、これって麻薬!?)

P「何となくこういうのに詳しそうな、雪歩に渡そう」


~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「雪歩、こいつを見てくれ」ポイッ

雪歩「…こ、これってまさか」

P「!…何か知ってるのか?」

雪歩「>>13ですよ、きっとそうです!」

kskst

雪の結晶

亜美の持ってる奴の粉バージョン

上白糖

まとめられたのがそんなに嬉しかったんですか

はるちはと屍人以外どうなってたか思い出せないがたぶん問題ないよな…

雪歩「…この匂い、このザラザラした粗い感触…」

P「…」ゴクリ

雪歩「亜美ちゃんが持ってる、お薬の粉じゃないでしょうか?」

P「あー、あれかぁ」

雪歩「でも、亜美ちゃんの持ってるお薬ってまだいっぱい残ってますよね?」

P(何か裏に書いてある…)

P「…なるほど、無味無臭タイプか」ゴソゴソ

雪歩「飲み物や食べ物に混ぜて使ってください…ですって」

P「どうするかな…」


1 使わない
2 >>20に使う
3 …こっそり雪歩の湯呑に入れる

あえて千早に

くろい

自分

りょうちん

律子とかも面白かったかもしれないな

ああ数字は2ね

P「…どれ、本物か確かめてみようじゃないか!」

雪歩「え、使ってみるんですか?」

P「あぁ、でも誰かを実験台にする訳にはいかないから俺が…ゴクン」

雪歩「あわわ…」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♀P「…まさか、本当に効果があるとは…」

春香「…可愛いじゃないですか!」

♀P「喜んでいいのか…?」

春香「もちろんですよ!」

雪歩「それに、スタイルも凄く良いですぅ!」

千早「…くっ」

支援

♀P(着る服は皆から借りればいいから助かった…)

春香(女の子のプロデューサー、可愛いなぁ…)ドキッ

千早「…春香?」

春香「彼女がいるのに可愛い子を見ちゃうのって、男の子のサガなんだね…」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♀P「さて、引き続きプレゼント開封していこうじゃないか」

♀P(…胸がでかいと邪魔だ、結構苦労するなぁ)

♀P「これは>>29か」

♀P「こんなものは>>32にくれてやろう」   (まだ安価出てないの 真美 響 )

PSO2

バイバイン

常に性欲を持て余す体質になる薬

悩むなあ

kskst

ひびきん

真美

支援

今ちんぽあるの社長除いて春香だけだよね…

あ…

♀P「…!?こ、こんなエッチな薬はすぐに破棄だ!」

響「はいさーい!プロデューサー!」ガッ

♀P「あっこら!急にぶつかってきたらバランスが…ああっ!?」

バシャッ

響「うぎゃー!つ、冷たいぞ―…」ビショビショ

♀P「やっちまったか…!?これ…」

響「…あ、あれ…?冷たいのに…身体が熱…い?」フラッ

♀P「大丈夫か!?」ガッ

響「はあっ、はあっ…何か…変な感じが…」ドクンドクン

♀P「まずいなこれ…」

支援

エッチな薬を飲んだひびきはHな獣になっちゃうの

響「プロデューサー…じ、自分に何かけたんだ…?」ドクンドクン

♀P「これは事故だって!…ほら、これ…」スッ

響「…性欲…増進剤!?」ドクンドクン

♀P(効果を無くすにはどうしたらいい…?何々、異性と性行為をして発散する…!?)

響「あ…ホントだぁ…何か…気持ちいい、ぞ」モゾモゾ

♀P(響が太ももをモゾモゾとくねらせている…が、不思議とそこまで興奮しない…)

♀P「どうすっかなぁ、響…」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♀P「…という訳なんだ、誰か協力してくれ!」

ガヤガヤ  ネェドウスル? シゼンカイフクシナイノカシラ? ヒビキカワイソウナノ

律子「…皆で話し合った結果、>>44することになりました」

1 (765のだれか)があの薬を使って相手をする
2 春香が頑張る
3 女同士で何とかする

①貴音

いぬ美…いやなんでもない

2

pとフェアリー組

1 貴音

それしかないだろ!

①貴音

いち
たかね

2

1 貴音ただし薬は響が使う

3の女同士って事でいいのかな?kwsk

こんなにROMってたのかよ…

そうなんじゃない?

どっちも魅力的だな

律子「プロデューサー、それと貴音と美希で響の相手をお願いします」

♀P「…あの薬は使わないでか?」

律子「流石に一線を越えた事は…出来ないですよ」

春香「…」チラッ

千早「…」ドキッ

律子「ただし、どうしても治まらなければ…響が希望した人に、薬を使ってもらおうかと」

♀P「…分かった」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
仮眠室

♀P「入るぞー」ガチャ

美希「よいしょっと…」

貴音「響…!」


響「はあっ、はあっ…あ、あぁっ…んくっ!」ビクッ…クチュクチュ

貴音「何と淫らな姿に…」カアッ

なんと面妖な・・・

もちゃもちゃ

けしからんもっとやれ

よく考えたら響の相手をするアイドルにも性欲を持て余す薬を盛れば(生贄にできて)よかったんじゃ…

響「…ハアッ、ハアッ…っ…!あ、ああっ!!」ビクビクッ!

♀P「俺達が来てもお構いなしか…」

美希(パンツの中で手がモゾモゾ動いてる…かなり濡れてるみたい…)

貴音「響…つらいのですね?ここが、疼いてしかたないのですね?」サワッ

響「!っ…う、ふぁ…」ビクッ

貴音「私も、手伝いますよ…」クニクニ

響「あぐぅ!?…あっ、あっあぁぁ…っは…ぁ」ビクッ…ブルッ

♀P「ほら、胸も触ってやるから」ムニムニ

美希「響の胸、舐めてあげるね…レロッ」ペチャ…ペチャ

響「はああっ…んっ…くあっ…!」ビクッ

えろい

ふぅ…

わーお

貴音「少し、下着を脱がしますよ…」ズルズル

美希「…んむっ、あむ…っ」ペロッ…ペチャ

♀P(…俺と同じ位、いや少しこっちの方が大きいかな?)ムニーッ

響「ん、ひぁ…?」

貴音「こんなに濡れているのですから…少しばかり乱暴にしても、大丈夫でしょう」クチュ…

響「あ…あぁっ、ひうっ…」ビクッ!…

美希「んっ、響のさくらんぼ…噛んじゃうのっ、はむっ」カリッ

♀P(…俺、こんなにエロスな状況下に居るのに…男だったら大暴走してたなぁ)グニグニ

貴音「もう少し、指を入れて…まぁ…こんなにも蜜が…」クチュ…トロ…トクン

響「ふあっ、ああっ…ハアッハアッ…んぐっ!」ビクッ!ビクッ!

可愛い責めてる貴音も濡れてそう

支援

仮眠室前


千早「春香は見ちゃ駄目よ…!」ドキドキ

春香「わ、分かってるもん!」ドキッ

小鳥「これは…ぱらいそ!?」

律子「小鳥さん、ちょっと黙っててください」

伊織「やよいー!あっちでオセロしてましょう!」

やよい「でもでも、響さんが心配で…」

亜美「や、やよいっちには刺激が強すぎるってば…」

真美「真美もこれは…は、恥ずかしすぎるよー!」

あずさ「あ、あらあら…凄い、わねぇ…」ドキドキ

雪歩「真ちゃん…無理しない方が…」

真「うわーうわー…!うわー!!!!」ドキッドキッ   プシュー



ッ、アアアアァァァッ!! ガタッ

一同「!?」ビクッ

発情響に襲われてるのか

律子「今の声、響よね…?」

あずさ「…大丈夫かしら…?」



♀P「…」ガチャ

律子「プロデューサー、響は!?」

♀P「>>73

1 何とか落ち着いたよ
2 全然駄目だ…(765のだれか)に薬を使ってもらおう
3 余計悪化した、こうなったら(765のだれか2人)に薬を飲んでもらって…

3Pと貴音

2貴音

1 貴音

それしかないだろ!

2
たかまか

1

えー

再発するといいなー

♀P「何とか落ち着いたよ…」

律子「そうですか!良かった…」


貴音「いえ、まだ油断は出来ませんよ」ガチャ

♀P「貴音…」

貴音「響の様子を見るに、あれは一時的に治まっているだけです」

美希「…まだ息も荒いし、心臓の音もバクバクなの」ガチャ

律子「そんな…」

貴音「…プロデューサー、スーツと下着を貸してください」

♀P「あぁ…今は着れないし、使ってくれ」

貴音「亜美、あの薬を一粒ください」

亜美「う、うん!はい…」コロッ

貴音「…待っていてください、響!」ダッ

貴音健気で可愛い

安価の意味…

>>78
安価はPの言葉だけだからね?分かるよね

安価無視とはけしからんもっとやれ

こんな夜中になんてことしやがるさむい

数分後



貴音「…これが私、なのですね」

♀P「かっけぇ…」

あずさ「貴公子って感じねぇ、うふふ…かっこいいわぁ」

千早「春香とは別の方向の感じですね、もちろんどっちもかっこいいですが」

春香(さりげなく褒めてくれる千早ちゃん、可愛い)

美希「男のセクシーって…こういうことなの」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
仮眠室

ガチャ

響「…んぁ、だ、誰だ…?」

貴音「…響、会話ができる位には、落ち着いたのですね」

響「…たかね?」

貴音「そうですよ…ふふっ」

貴音の身長差と火照った響で・・・なんか凄そう

おかしい貴音の男体化だと寝取られた感がある
はるちはもひびたかも同じくらい好きなはずなのに

それはそれで

響「どうして自分、ココに居るんだ…?」

貴音「…じきに分かるかと、思います」

響「それに、どうして男になったんだ…?」

貴音「どうしても、必要だからですよ…」

響「…記憶が、曖昧で…よく分からな」

ドクン ドクン  ドクンドクン

響「…っ!!!」ブルッ

貴音(やはり第二波が来ましたか…)

響「はあっ、はあっ…ま、まただ…っ!」ドクンドクン

貴音「…響」ギュッ

響「…っ!」ビクッ

ダンボールでアイマス性転換を検索したら秋月涼女体化ばっかしだった

ヤバイ響の中の雌が目覚めちゃうんじゃない

ひびたか支援

参考画像くれぇ!

貴音「…この響の病を治すのは、私にしか出来ません」

響「はあっ、はあっ…」ドクンドクン

貴音「あの時、治っていれば…良かったのですが」

響「た、か…ねぇ…」ドクンドクン

貴音「痛みの無いよう、努力はします」

響「う、あ…あぁっ」モゾモゾ

貴音「…覚悟は、いいですね?」ググッ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

響「あはぁ…んっ、い、ひぃぁ!?」ビクッ

貴音「んっ…痛くは…ありませんか…?」

響「…っあ…た、かね…ぇ」

貴音(痛みで…意識が戻ったのでしょうか…)

支援

パースレたてんなks

ほす

支援

響「…ないで」

貴音「…今、なんと?」

響「…手、つないでてよ」

貴音「こう、ですか?」ギュッ

響「自分がまたおかしくならないように、押さえててね」

貴音「ずっと、押さえますよ…貴女がよいと言うまで…」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


響「ん、あっあああ!!ハアッハアッ…はあぁ…っ!」ガクガク

貴音「はぁっ、んっ…ひ、びき…!ひび…きっ!」ズッ ズッ

響「も、もう、ハアッ…だめ…っハアッ、げ、んかいだぁ…!」ブルブルッ

貴音「わ、たくしも…もう、がまん…できませ、んっ!」ゾクゾク

覆いかぶさり押さえられた響逃げ場無し

響「んんっ、あ、あぁ…あ゛ぁぁぁぁっ!!!」ビクン!ビクッ!ビクンッ!

貴音「はぁっ…!!んくっ…つぁっ…!!」ドクッドクッ…

響「…はぁっ…はぁっ…」クタリ

貴音「…おっと」ドサッ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

仮眠室の外

春香(どうしよう、ムラムラしてきちゃったよ…)ギンギン

千早「…これは、あの、何ていうか」

あずさ「私、顔を冷やしてきます!」ダダッ

小鳥「キリトヤエレンゾ」ビクッビクッ

律子「凄かった…色々…」

支援

貴音の太くて響専用にえぐい形してそう

支援

亜美「亜美、見てないもん、見てないもーん!」マッカッカ

真美「あーあー聞こえないー!」マッカッカ

伊織(き、気になる…)ソワソワ

やよい「伊織ちゃーん、早くオセロひっくり返してよー」

美希(美希もいつか、あんな風にハニーと…)

真(貴音さんの…大きかったなぁ…男の人って皆あれくらい大きいのかな…)

雪歩「だ、大迫力でした…」プシュー

P(女性ってあんな風に…なるのか…何だこの気持ち)ドキッ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

響「…何でみんな見てるんだよ!!」

貴音「緊急事態でしたから…仕方ないでしょう」

響「うぎゃー!全部プロデューサーのせいだからなー!」

貴音「落ち着いてください、響」ヒョイッ

響「わあっ!」

愛でられるちっこい響可愛い

貴音「…響には休息が必要です、今日はもう帰った方がいいかと」

♀P「そうだな、家でゆっくり休んだほうが良さそうだ」

響「な、何でずっとお姫様だっこしてるんだよ!」バタバタ

貴音「あれだけ体力を消耗したのです、家まで送りますよ」テクテク

響「自分で歩けるからいいってばー!!!」ジタバタ



千早「春香、はいこれ」

春香「…これ何?」

千早「見てみれば分かるわ」

春香「…!?何で千早ちゃんがこれを!?」

千早「今日もよろしくね、春香…それじゃ私仕事だから」ダダダッ

春香(…期待されてる…!?)

まだ安価真美終わってないけど寝る!

このスレで終わらせたかったが…ムリそうだ  見てくれてた人達ありがとうー

帰ってから再発するひびたかの朝までしっぽりな未来しか見えない

深夜まで乙でした
はるちはは一方的に責められるはるかさんが目に浮かんだ

ほす

乙、土曜だけど、真美は夜でいいのかな?

速報でやれカス

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