響「久しぶりにむしゃくしゃする」(183)

響「いくらなんでも暑すぎるぞ……」

響「何するにも汗がすごい……」

響「やってらんないぞ……」






響「……というわけで>>4>>9だ!!」

肥溜め

脱糞

響「よし、肥溜めを……」

響「って、都会で肥溜めなんて見たことないぞ……」

響「まあ、とりあえず外に行ってみるかー」ガチャン






響「あっつ……」

響「……無いなぁ」

響「自分ここら辺あんまり詳しくないし」

響「うーん」






響「人に聞いてみよう」

響「すいませーん」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

響「何でも聞いてみるもんだなー」

響「こんなところにあるなんてビックリしたぞ」

響「……まるで変質者を見るような目で見られたことが気にならないくらい」

響「……それにしても臭いがきついぞ」

響「アイドルが近づいて良い場所じゃないよね、これ」

響「早く済ましちゃおっと」シュル パサ

パシャッ    パシャッ
   パシャッ

      ∧_∧ パシャッ
パシャッ (   )】Σ
.     /  /┘   パシャッ
    ノ ̄ゝ
        ミ∧_∧ パシャッ パシャッ

       ミ (/【◎】
     .  ミ /  /┘
        ノ ̄ゝ

響「自分ながらにスゴイ恰好だぞ……」

響「こんなところ人に見られたら……」ゾクゾク

響「では、早速」







響「んっ、んんっ」

響「んくっ、んあっ、んっ」

響「……エコだなー」

響「自分今エコだなー」

響「今度からエコアイドルとして売っていけるよね、んっ」

響「亜美も目じゃないぞ、んんっ」






響「……ふぅ」

響「スッキリしたさー」

響「あ」

響「そういえば、紙」

響「ど、どうしよう……」









響「なんて言うとでも思ったか?」

響「残念、自分完璧だからなー」フキフキ

響「……本当に酷い臭い」ジャアァ

響「気持ち悪くなってきたぞ……」

響「吐いちゃう前に離れるさー……」






響「次は>>24>>28してやるぞ……」ウプッ

あまとう

腹パンチ

金的キック

響「琉球のリック・フレアー、我那覇響がぁ!!」

響「悪の諸根961プロにぃ!!」

響「ただいまぁ、見・参!!」ババーン






冬馬「うわっ!?何だいきなr 響「うがあ!!」グシャア

冬馬「」

響「ひぃやああああああああ!!」グシャッ

冬馬「あああああああああああああああ!!」

響「ひいいいいいい!!ひいいいいいいいいいいっ!!」グシャッグシャッ

冬馬「うわあああああああああああああ!!」

翔太「どうしたの冬馬k……、あっ、響ちゃん」

北斗「チャオ☆今日もラブリーだねっ」

響「はいさい!!ありがとうだぞ!!」ゲシッゲシツ

冬馬「うっ、うぐっ、うえっ」

響「止まらない!!止まらないよおおおおおおおお!!」ガンッガンッ

冬馬「っ!!んひっ!!ひぎゃあっ!!」

翔太「嬉しそうだね、冬馬君」

北斗「いいなぁ、冬馬は」チェッ

響「あはっ!!あはははっ!!」ガチッガチッ

冬馬「がっ、ふぐっ、うがっ」






冬馬「おえっ、げええっ、うえええええ」ビチャビチャ

響「うわっ」

翔太「あーあ」

北斗「汚っ」

冬馬「かふっ、げほっ、おええええええ」ビチャッビチャッ

翔太「臭っ」

響「……自分、帰るね?」

北斗「気を付けてね?ラブリーエンジェル」キラッ

冬馬「ま、待ちやがっ、げええええええ」ボタボタ

翔太「ちゃんと自分で処理してよ?」

北斗「これだから童貞は……」ハァ






響「>>38>>42するぞ!!」

L

顔面パイ投げ

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

響「プロデューサー……、あの、ちょっといい?」

P「ん?どうした響」

響「もう少し近くに……」モジモジ

P「な、なんだよ、そんな照れくさそうに」

響「あのさ、自分実は……」

P「っ!!(もしや……!?)」

響「ず、ずっと、いや、やっぱり目瞑って!!」

P「わ、わかった(ktkr!!!!!!)」ゴクリ






響「はーいっ♪」ベチャッ

P「うわぁ!?!?!?」

P「な、なんだこれ!?」

響「おいしい?自分パイ作ってきたんだぞ!!」パチュン

P「っぷあ!!ばかやめろ!!スーツが!!」

響「洗ってもらいなよ、ぴよ子とかにさ」

響「ほら、そうすれば二度おいしい」ベシャ

P「何言ってんだよ!!全然上手くねぇよ!!」

響「えっ」

響「ひ、ひどい」

響「自分一生懸命作って来たのに……」

P「ち、違うだろ?そういう意味じゃなくて……」

響「プロデューサーの……」









響「ばかあああああああああああああああっ!!」グシャア

P「ああああああああああああああああああ!!」

響「酷すぎるさー!!せっかく作って来たのに……」プンプン






P「蹴るなんて……、蹴るなんて……」

律子「ナニ押さえてるんですか!!ってか白っ!!」

響「ぜんぜんむしゃくしゃが治まらないじゃないか!!」

響「自分さっきから男の人ばっかりと絡んでるじゃないか!!」

響「女の子が自分は好きだぞ!!」

響「>>52>>56!!いいか!!>>52>>56だ!!」

お姫ちん

クンニ

P「何言ってんだよ!!全然上手くねぇよ!!」

響「えっ」

ワロタwwwwwwwwwww

響「貴音ー?」

小鳥「あら、響ちゃん」

響「はいさい、貴音は?」

小鳥「今日はオフよ?」

響「嘘……、そんな……」

小鳥「ひ、響ちゃん?」

響「分かった、ありがとぴよ子!!」

小鳥「……うん」

響「あ、あとね!!」

響「今プロデューサーのスーツがおいしいぞ!!」

小鳥「はい?」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

貴音「猛暑日に食すかっぷらぁめんもまた良きものです」

貴音「ずるずる」ハフハフ

貴音「えあこんの効いた部屋にて熱いらぁめんで汗をかく」ダラダラ

貴音「なんて贅沢なのでしょう」

貴音「ずるるる」ハフハフ

ピンポーン

貴音「何奴」

響「貴音ー!!開けてー!!」ガチャガチャ

貴音「……響でしたか」

猛暑日にエアコンの効いた部屋にて熱いラーメンで汗をかいた蒸れ蒸れおまんこ汁を啜る
なんて贅沢なんでしょう

響「開けて!!貴音ー!!開けてー!!」ガチャガチャガチャ

貴音「そう急かすものじゃありません」

貴音「どうしましたか、響?」ガチャン

響「あっついなー!!汗かいちゃったよ自分」

貴音「真、響は元気ですね」

響「涼し……、って貴音も汗かいてる」

貴音「ええ、昼餉中だったもので」

響「また、ラーメンなの?」アハハ

貴音「食べ終わるまで少々お待ちを」

はよはよ

貴音「御馳走様でした」

響「よし、シャワー浴びよっか」

貴音「はい?」

響「はいさい!!シャワーだよシャワー」

貴音「いや、わかっておりますが……」

響「自分汗かいちゃったし、貴音も汗かいてるしさ」グイグイ

貴音「響、何かあったのですか?普段と少し様子が……」

響「様子なんていいから、ね?入ろ?」グイグイ

貴音「わ、分かりましたから!!腕を引っ張るのを止めてください!!」

響「早く早く」

貴音「では先に響から……」

響「一緒!!一緒に入るんだぞ!!」グググ

貴音「分かりましたから!!腕を!!」

勿体ない勿体ない勿体ない

響「ほら脱いで脱いで」シュルシュル

貴音「あの、着替えは」

響「なんくるなるから、早く、ねーえ」

貴音「はい、はい」シュルシュル

カチャン

ザアアア

響「ふぅ、気持ちいい……」

貴音「え、ええ……」

キュッ

響「えいっ、えいっ、あははは」シュコシュコ

貴音「響、ぼでぃそぅぷで遊んではなりません!!」

響「いいからいいから」シュコシュコ

貴音「こ、こら!!床に撒いては……!!」

響「あはは、ぬるぬるするー」

貴音「それにどうして水を止めるのですk 響「えいっ」ドン

貴音「きゃあっ!!」ドタン

貴音「な、何を……」

響「貴音?んふふ」ガシッ

貴音「響!!いい加減に……!!」

響「貴音の身体もぬるぬるだ」スリスリ

貴音「響!!」

響「あんあん♪」

貴音「きゃああ!!」

響「貴音?貴音の大事な所、おいしそうだぞ?」



貴音「っ!!」バシンッ

響「いたあっ!!」



貴音「おふざけが過ぎますよ、響」

響「いたぁ……、いたぁい……」

貴音「貴女が止めないのがいけないのです」

響「うぅ……、たかねぇ……」

貴音「早く身体を洗って、出ましょう」

響「ひどい……、いたいぞぉ……」

貴音「ほら、そこをどきなさい」

響「うっ……、いたぁい……」









響「うがああああああああああっ!!」ガンッ

貴音「ぐっ!?」

響「貴音!!大人しくしてて!!」ガンッ

貴音「ああっ!!」

響「痛いのは嫌だぞ!!」ガンッ

貴音「あああっ!!」






響「はあっ、はあっ、はあっ」

貴音「……あ、あた、ま、が」

響「もう、動いちゃダメだぞ?」ガシッ

貴音「や、やめ……」







響「んっ、じゅるっ、ちゅっ」

貴音「……ひび、き」

何が起こったんだかわからない

>>87
桶で殴ったんじゃね

響「じゅるっ、じゅっ、んんっ」

貴音「……響、やめ、なさい」

響「あーん、ちゅうっ、じゅるるっ」

貴音「……ひび、き、響」






響「……あんまり反応が良くないぞ」

響「もー、ほらしっかりして!!」バシャン

貴音「っ!?」ビクッ

響「ぼーっとしてちゃ嫌だぞ!!貴音!!」バシャア

貴音「んぷっ!?げほっごほっ!!」

>>87>>88

ガードポジションから
響が貴音の頭を掴んで、床に叩きつけて……

というイメージです
表現力不足で申し訳ない

貴音「ひ、響!!もうやめなさ……」

響「じゅるっ!!くちゅっ、じゅっ!!」

貴音「んっ!!やめっ!!あんっ!!」

響「甘い……、甘いよぉ貴音ぇ、んっ」

貴音「やあっ!!ひび、んんんっ!!」

響「びくびくしてるぞ……」

貴音「響、もう……」

響「手が邪魔、ほーら、んんっ」

貴音「あああああああっ!!」

響「じゅっ、ちゅうぅ、ずずっ」

貴音「やめ、んっ!!あんっ!!あっ!!」

響「ふふっ、あぁん、るちゅっ」

貴音「んくっ!!も、もうっ……!!」

貴音「あっ、ああっ、やっ!!」









貴音「んんんんんんんんんん!!!!!!」ビクンビクン

響「貴音……、かわいいぞ……」

貴音「あっ、んんっ、んっ」ビクッビクッ

響「疲れちゃったか?じゃあ、ここで休んでて良いからね?」

貴音「はあっ、はあっ、はあっ」

響「自分先に出るね?」ガチャン

響「あぁ、おいしかったなぁ」フキフキ

響「貴音は油断ならないから、仕方ないよね」

響「貴音ー!!服借りてくねー!!」









貴音「響……、待ちなさ、い……」

響「……」クンクン

響「貴音の匂いがする」

響「これはむしゃくしゃどころじゃないかも……」

響「いや、だめだめ!!自分はむしゃくしゃしてるんだからな!!」






響「次は>>102>>106するぞ!!」

真美 

耳ぺろぺろ

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

響「はいさーい!!」ダキッ

真美「うわぁ!?」ビクッ

真美「ひびきん?後ろからとかビックリしたYO→!!」

響「後ろからいきなり♪」

真美「んっふっふ→、かわゆいやつめ」






響「はむっ」

真美「んひゃあっ!?」

真美「ちょっ、ひびきん!?」

響「まみぃ?」

真美「ひうっ!?」

真美「何すんのさひびきん!!」グイッ

響「えへへー」ニタァ

真美「ひ、ひびきん?」






響「れろっ」

真美「うわあぁ」ジタバタ

響「んん?」

真美「汚いって!!舐めちゃダメだよひびきん!!」

響「じゅるん」

真美「んんんっ!!」

響「ちゅぱちゅぱ」

真美「やっ!!ひびっ!!」

響「ちゅうう」

真美「ああああああっ!!」

響「んふっ、はむっ」

真美「ダメっ!!んっ!!」

響「じゅるるるるる!!!!」

真美「あんっ!!んんっ!!いやあっ!!」

真美「ま、真美おかしく、なっちゃうっ!!」

真美「んんんんんんんっ!!!!」






響「おしまい」パッ

真美「えっ……?」

響「やめたぞ」

真美「え?あっ、うん……」

響「じゃあ、自分もう行くね」

真美「う、うん……」モジモジ








響「続きは亜美とすれば良いと思うぞ?」ボソッ

真美「んんっ!!」

響「教えてあげなよ、今みたいに」

真美「わ、分かった……」

真美「……亜美ー?」

亜美「どったの?」ヒョコ

亜美「え、ちょ!?ホントにどうしたの!?」

亜美「や、やめ、あんっ!?」









響「ふぅ……」

響「よし>>125>>129!!」

春香 

生きたフェイスハガ―をプレゼント

安wwwwwwwwww価wwwwwwww


ちょっとトイレで吐いてくるので15分程下さい
一回ss書いててキーボードに吐いたトラウマがあるので……

吐く描写が好きで吐いて研究しようとしてたら
吐き癖ついちゃったっぽいwwwwww

再開ですよ、再開wwwwwwwwwwww

響「おーい春香ぁ」

春香「あ、響ちゃん」

響「はいさい!!」

春香「はいさーい」

響「うむ、良い子だ」ウンウン

春香「ふふっ、今日はお仕事?」

響「違うぞ、そんな春香にプレゼントを持って来たんだぞ!!」

春香「プレゼント?やったぁ」

響「じゃーん!!」ドサッ

春香「こ、この袋?」

響「そうだぞ!!」

バスッバスッ

春香「なんか動いてるんだけど……」

響「大丈夫大丈夫」

春香「えぇ……?、でも……」

響「ほら、いいから開けてよ」

響「自分苦労したんだぞ?」

春香「わ、分かった……」






春香「本当に大丈夫だよね?」

響「大丈夫だって!!」

響「ほら、春香!!」

春香「うーん……」

春香「んん?何だろ?」ガサゴソ









キシャアアアアアアアアアア!!!!!!

春香「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」ガシッ

響「紹介するぞ!!」

響「そいつはフェイスハガーのマイク郎!!」

春香「んんーっ!!んーっ!!」

響「何でも、アメリカで市長をやってたすごい奴だぞ!!」

春香「んんんんんんんんんんん!!!!」

キシャアアアアアアアアアアアアア!!

響「マイク郎は春香の事すごい気に入ってるみたいだぞ!!」

響「今度ウチの市へ遊びに来い、って!!」

春香「んーっ!!んぐーっ!!」

シャアアアアアアアアアアアア!!

響「治安は良くないけど面白い場所、らしいぞ!!」

春香「んんんんんんんんんん!!んぐぐぐぐぐ!!」

ボトッ

響「あ」

春香「はあっ、はあっ、はあっ」

響「あーあ、死んじゃったぞ」

春香「何あれ!!なんであんな生き物プレゼントしようとしたの!?」

響「せっかく、捕まえたのに……」グスン

春香「響ちゃん!!」

響「ああ、大丈夫、春香は気にしなくて良いから」

春香「話を聞いてよ!!」

響「自分、もう行かなくちゃ」

春香「ちょ、ちょっと!!」

響「またね、春香」タタタ

春香「響ちゃん!?響ちゃん!!」

春香「っ!?」

春香「え?な、何これ……」

春香「何かが中で……」

春香「うぐっ」

春香「ああああああああああああああああ」

グシャア

キシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!






響「春香も素直じゃないなぁ」ハァ

響「次は>>157>>161だなー」

美希

性奴隷

響「美希様ぁ、美希様ぁ!!」

美希「へ!?」

響「あぁ、美希s……、ご主人様ぁ」トロン

美希「響!?」

響「ご主人様ぁ……、今日もそご主人様の御身足でこの汚い雌豚めを御踏みになって下さいませ///」

美希「何なのなの!?何なのなの!?」

響「ど、どうされたのですか、ご主人様?」

美希「意味が分からないの!!!!」

響「はっ!?まさか本番を御望みでしたか!?」ヌギヌギ

美希「きゃああ!!やめるの響!!」

響「申し訳ありませんご主人様!!今すぐ今すぐご主人様の御穴を用意いたしますので……///」シュル

美希「響!!やめるの!!何やってるの!!」

響「あぁん///」

響「さぁ、挿れてくださいませ」グパァ

美希「バカなの!?響はバカなの!?」

響「も、もしかしてこっちの穴でしたか?」クパ

美希「ぶふっ!?」

美希「な、な、なんてモノ見せるの!!」バシッ

響「あふん//////」









あずさ「え?」

響「ご主人様ぁ、いつもの様に早くれてくださいませぇ///」トロリン

あずさ「っ!?み、美希ちゃん!?」

美希「違うの!!これは違うの!!誤解なの!!」バタバタ

響「今日も熱くとろけてしまうようなご主人様の逸物を……///」

あずさ「……っ!!」

美希「み、見るのあずさ!!美希にはそんなもの付いて無いの!!」ヌギッ

あずさ「きゃあああああああああああああああ!!!!」ダッ

美希「いやあああ!!待つのあずさああああああああああああ!!!!」









響「あーあ、イッちゃった」

響「あー、スッキリした」

響「もうむしゃくしゃは無くなったぞ」

響「もうこんな時間だし帰ろっかな」









響「明日はむしゃくしゃしないといいなぁ……」
                          終

すまない
原が痛いのと眠たいので
もう限界です

そのうちまた響ちゃんはむしゃくしゃすると思う!!

おやすみノシ

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